アルミン「エレン?」(109)

エレン「ん〜?」ゴリゴリ

アルミン「何してるの?」

エレン「湿布薬を作ってる」ヨシ、デキタ

アルミン「?!」(ま、まさか!!)

エレン「お〜い、ライナー」キラッ

アルミン(やっぱりメガネしてるー!!)

続きはどうするべきか

>6 それ貰うわ

ライナー「なんだ?」ドッコイッショ

エレン「いや、今日もミカサに投げられてただろ? その時に腰を強く打ってたみたいだからさ」

ライナー「あー…なんだ、その成れたから気にするなエレン(俺はエレアニ派だからな)」

エレン「でもさ、ライナーは俺達の兄貴分なんだ。皆どこかで頼りにしてるし、支えに成ってる。だからさ、コレ使ってくれ」

ライナー「そう言われると照れるな」ナンダコレワセリン?

エレン「軟膏だよ、昔父さんに習ったんだ。打ち身に良くきくぜ?」

ライナー「さんきゅ」ヘェー

ちょっと早めの風呂に行ってくる

アルミン「エ、エレン?」

エレン「どうしたアルミン?」クイッ

アルミン「そのメガネってグリシャおじさんの手伝いをしていた時にかけていた奴だよね?」

エレン「そうなんだよ!懐かしいだろ? 久しぶりに私物整理してたら出て来てさ、何か懐かしくてな…」シュン

アルミン「あぁ、やっぱり。何だか昔に戻ったみたいで懐かしいね。(そうだった、グリシャおじさんは行方不明に…)」

その日、僕はエレンと一緒に昔の事を話しながら眠りについた。ある事を忘れる様に

〜朝・食堂〜

ミカサ「エレ…ン」

ミーナ「ん? ミカサ?どうしたの、そんな所に立ってたら邪魔になっちゃうよ?」

ミカサ「エレンがメガネを掛けている…ので、私は今日は医務室で休むと言う事に」

アルミン「逃がさないよ、ミカサ」

ミカサ「アルミン?! どうしてエレンがメガネをかけるのを防げなかったの!!」

ミーナ「ちょっとー、私話についていけないんだけどー」

ユミル「ん? 仲良し三人組の内二人が言い争いとは…何かあったのか」ニヤリ

クリスタ「ホントだ。私ちょっと止めて来るね」

ユミル「あっ、ちょっとクリスタ…行っちまった。仕方ねぇ」マジテンシ

アルミン「さて、エレンから離れた所で食事に成ったけど…」

ミカサ「」ズーンガクガクガク

ユミル「おい、ミカサの震え方が尋常じゃないんだが?」

クリスタ「どうしたのミカサ? お腹痛いの? 寒いの? 上着持ってこようか?」

アルユミ((天使))

アルミン「はっ…そうじゃなくて、大丈夫だよ。ミカサはただ怯えているだけだから………エレンに」

ユミクリミー「え?」

アニ「……?!」

アレ、エレンッテメガワルカッタノカ?
イヤ、ダテダヨコニー
オッエレンキノウノクスリメチャクチャキイタゾ
オウトオサンニオシエテモラッタクスリダカラナ

ユミル「なぁ、おいアルミンさんよ〜あのエレンが薬を作ったとか向こうの方から聞こえるんだが?」

クリスタ「エレンって凄いんだねぇ〜」キラキラ

ミカサ「…薬」ビクッ


アニ コソコソ

アルミン「アニもこっちに来てミカサの壁に成って」アカラサマダナー

アニ「…別に私が壁に成らなくてもいいだろ?」

ミカサ「お願い…アニ。今だけは隠して」ガクガクブルブル

アニ「…しかたいね」スタスタ

アルミン「それと、ユミル。エレンはシガンシナ区でも名の通った名医の息子なんだ。ハッキリ言うけどそこらへんの医者よりも出来るよ」

ユミル「薬なら薬剤師の間違いじゃねぇのか?」ヘラヘラ

アルミン「医者だよ、残念な事にね。エレンはずーっとグリシャおじさんの手伝いをしてたんだ。調剤から処置まで全部」

クリスタ「? でも、それは普通なら看護師さんが」

アルミン「おじさんの手伝いはずっとエレンがしてたよ。カルラおばさんは血が苦手みたいだったからね」

ユミル「…マジかよ」

アルミン「そして、エレンが掛けているメガネはおじさんの古いメガネ何だレンズはガラスに成ってるけど」

アニ「それで? どうしてこいつがこんなに怯えてるの?」ショウドウブツカ?

アルミン「思い込みだよ。自己暗示でも良いのかもしれない」

ミカサ「」ダメエレンワタシハソンナオオイワモテナイヨ

クリユミアニ「思い込み?」

ミーナ「あっ、お医者さんに成り切っちゃうとか?」ソウダッタラカワイイネー

アルミン「…ミーナの言うとおりだよ。それも本物の名医レベルの医者に成っちゃうだ」

ミカサ「あばばばば」ヤメテチュウシャキヲハナシテエレン

ユミル「おい!! ミカサが泡吹いてるぞ?!」

クリスタ「ど、どうしようアルミン!!」

アルミン「アニ、ミカサを気絶させてあげて」

アニ「分ったよ」アテミッ!!

ミカサ「オゴッ…」チーン

アルミン「エレンの事だけど、本当にそれだけなら良かったんだ。名医が増えるだけだから…でも、エレンは違ったんだ。エレンは…」

クリスタ「エレンは?」ワクワク

ユミル「何だったんだよ」ドキドキ

ミーナ「焦らさないでよ〜」ドキドキ

アニ「……」ゴクリ

アルミン「マッドだったんだ!!」

ユミクリアニ「は?」

ミーナ「気が違ってたんだね〜」

ミカサ「」ビクンッビクン

アルミン「あのね、本当に恐ろしいんだよ? ミカサの不幸は自分の体を完全に制御出来る事だったんだ。マッドなエレンは七回程ミカサを解剖しようとしたし」

クリスタ「…快方?」

ユミル「違う、解剖だ。解剖(家の天使がアホ可愛い!!)」

アニ「…七回も(私が巨人だってバレたら)」ブルブル

ミーナ「ごめん、想像したら気持ち悪く成って来た」トイレイッテクルネ

アルミン「更に恐ろしい事にメガネをかけたエレン…言いにくいな。Drエレンって呼ぶね。Drエレンは偏差値が普段のエレンに80位上乗せした状態なんだ」

クリスタ「へぇ〜…凄すぎるね」

アルミン「そうなんだよ!! 僕も9歳の時虫垂炎に成ってDrエレンに手術して貰ったけど傷跡も殆ど残ってないんだ!!」

ユミル「なんだ…その…突っ込みどころが多すぎて頭が痛く成って来た」

アニ「何て言えば良いのかが分らない」

アレ?ベルトルトオマエヒザガイタイノカ?
エッ?ヨ、ヨクワカッタネセンシュウグライカラトキドキイタムンダ
チョットミシテミロ。ココカ?
イタッ
フカガカカリスギテルンダトオモウゾ?アトデヌリグスリツクルカラ
エッワルイヨ
トモダチダロ?キョウカンニハイッテオクカラキョウハヤスメ

アルミン「そして、観察眼がパない」

ミカサ「」ビクンビッ…

ミーナ「ただいま〜って?! ミカサの息が止まってる?!」

アルクリユミアニ「あっ」

Drエレン「ミカサ!! 大丈夫か?! チッ、意識確認できず!! 呼吸無し!! 脈拍弱い!! 蘇生措置を行う!!」

ズキュゥゥゥゥン!!

クリスタ「うわっ凄い…深い////」

ユミル「(赤く成ってるクリスタきゃわわ!!)」

アニ「うわっ///////はわわわわ//////」マッカッカ

Drエレン「帰って来いミカサ!! 俺には!! お前が!! 必要なんだ!!」グッグッグッ

ミカサ「?! 結婚しようエレン!!」ガバッ

アルミン「いやった〜〜!!」アッエレンメガネカケタママダ

ミカサ「あっ」メガネガヒカッテル

Drエレン「良かった間に有った。ミカサ、お前のその能力を解明する事が巨人を駆逐する為に必要なんだ!! さぁ、医務室に行こう!!」

ミカサ「いやぁぁぁぁぁ」ダット

その日、僕は思い出した。Drエレンの知的好奇心の凄さと、あらゆる病魔を駆逐して見せると言う志の深さを

そして…そのマッド具合を

キース「何の騒…おじゃましました」バタン

キース「エレン・イェーガー…興奮した時のグリシャにそっくりだな(マッドなんだろうな、奴も)」

その日、暴走したDrエレンを止める為に共感を含めた上位成績者が全滅した。
最後の最後で僕がメガネを外す事に成功した。
上位成績者は全員が全治2カ月。教官は全治二週間だった。
この記録を残すのはこれ以降、エレンにメガネをかけないようにする為の自戒だからだ。
だけど、もし…もし世界が平和になり人類が自由と尊厳を取り返したのならば
彼にメガネをかけて上げて欲しい。そうすれば、巨人の居なくなった世界から次は
病魔を駆逐してくれるはずだ。

                                   —アルミン・アルレルト—

???「あれ?誰か私のメガネしらない?」

エレン「あ、これですか? あれ? 度が入ってないんですね」

?ン?「そうだよー。レンズは今のフレームのに使ってるからね。んん〜エレンちょっと掛けてみなよ」

エレン「ハッ分りました!!」スチャ

ハン?「似合うじゃないか〜」ニヤリ

アルミン「アルミン・アルレルト出頭し…まし…た」ガチャ

ミカサ「ミカサ・アッカーマン出頭しま…」エッメガネ?ナンデ?ナンデエレンメガネ?

ハンジ&Drエレン「いらっしゃい僕等の研究室へ!!」

ミカサ「アババババババババババ」

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ……あ、ゆ、夢か良かった」

ウルセーゾアルミン

アルミン「あ、ごめんね。ちょっと悪夢を見ちゃって」

エレン「なぁ、悩みが在るならいつでも聞くぞ?」スチャ

アルミン「うん、まずはそのメガネを外す所から始めようか」ハァ

                                                完

たった一つの乙が嬉しい。
>27 進撃のは今回が初。普段といっても仕事が忙しいのと疲れの所為でssかけてないんだぁ
でも、これくらいなら短いしリハビリにはいいかなと思って。
やっぱ即興で書くの面白い。近いうちに何かまた書くので、その時はヨロシク。

うっし、ちまちま続きを書くか

アルミン「Drエレン診察所?」

エレン「おう」クイッ

アルミン「一体どうしてそうなったの?!(何で誰も止めなかったのさ!!)」

エレン「いや、今日は健康診断が合っただろ? 男子だけ」

アルミン「う、うん。その間女子は一般常識とかの授業だったって聞いたけど…」

エレン「女子の方はアレだ…ちゃんとした性知識と避妊方法に子育てだな、俺達はまだ子供だからな」

アルミン「え/////ちょっといきなりそんな事言わないでよ恥ずかしいじゃないか」

アルミン(性知識を備えたクリスタにリードされたい)

ライナー(同意)

アルミン(こいつ?! 直接僕の脳内に?!)

エレン「まぁ、ソレは良いんだけどさ。今日来た医者の診察の仕方がどうにも…」

アルミン「何か思う所でも有ったの?(Drでは無く通常状態のエレンが違和感を覚えた?もしかしてヤブだったのかな?)」

エレン「診察が終わってメガネ掛けて考え直したら、やっぱりおかしいと思って教官に報告しに行ったんだよ。何故だか臨戦態勢を取られたけど」

アルミン(いや、ソレはエレンがボコボコにしたからじゃないか)

エレン「まぁ、それで調べて貰う事に成ってさっきその件で呼び出された結果…」

アルミン「…健康診断のやり直しをエレンが担当する事になったと?」

エレン「おう」

アルミン「別にそれなら良いんじゃないかな? 僕個人は君の事を信頼してるし信用もしてる。何より君に手術して貰った事も在るしね」

エレン「ありがとうアルミン。それでさ、次の健康診断の助手をアルミンにして欲しいんだ。」

アルミン「えぇ?!ぼ、僕?」

エレン「そんな難しく考えなくても…診断するの俺だし、アルミンには器具の消毒とかをして欲しいんだ。煮沸とアルコール消毒して貰うだけだからさ」

アルミン「う〜ん、それなら僕でも出来るかな? うん、やるよ(良く考えたら、そのまま女子の診断にも…////)」

エレン「おう、そんじゃ頼むな!!」

〜女子寮〜

ミーナ「皆聞いて聞いて!!」

ミカサ「もう就寝時間になる。寝た方が良い」

クリスタ「そうだよミーナ? お話なら明日の朝食の時にでも」

サシャ「パンでもくれるんですか?! それなら聞きますよ!!」

アニ「……ハァ」ネヨ

ユミル「てめぇ、連帯責任とになったらどうすんだ。」

ミーナ「で、でもさっき教官の部屋からメガネを掛けたエレンが」

ミカサ「ナニヲイッテイルノエレンハメガネナンテカケナイノデコレハユメコレハユメコレハユメ」ガクガクブルブル

クリスタ「ミ、ミーナ? 言って良い冗談と悪い冗談が在るんだよ?!」ウソダトイッテヨ!!

アニ「話を聞いた方が良さそうだね」

ユミル「気に食わねぇが…どうやらそう言う事らしい。おい、ミカサ落としてやれよ」

アニ「…ハァ」アテミ!!

ミカサ「ピッ」パタリ

ミーナ「流れる様な美しい作業?! じゃなくて、そのDr状態のエレンが教官の部屋か出てきたから教官に何が在ったのか聞きに行ったんだけど」

〜回想〜

ミーナ「しつれいします」

キース「…貴様かどうした、女子寮で何か問題でもあったか?」

ミーナ「先ほど…その…イェーガー訓練兵が」

キース「その件か、丁度良かった。貴様から女子に先に伝えておけ貴様等の健康診断はDrエレンが行うと」

ミーナ「はい!! ですがアッカーマン訓練兵の事があります!!」

キース「その事か…その件について今しがたイェーガー…いや、Drエレンと話し合った。アッカーマン訓練兵の解剖はもう必要ないとの事だ。本人にも伝えておけ」

ミーナ「ハッ!! 了解しました!! では失礼します。」

キース「まて、この書類を持っていけ。何故こうなったのかの理由が書いてある。どの道明日説明するが女子訓練兵には先に周知しておけ。就寝時間は1時間遅らして良い」

ミーナ「お心遣いありがとうございます。失礼しました!!」

〜回想終了〜

ミーナ「と、言う事があったの。で、これがその書類。教官全部屋分を急いで書きあげてくれたみたい」

サシャ「へ〜…意外と優しいんですね。キース教官って」ダガメシヌキノウラミハワスレナイ

ユミル「大人としては当たり前の事だろうがこれくらい」テメェノハジゴウジトクダロウガ

アニ「……ヤブでも無く詐欺の常習犯が成り済ましてたみたいだね」

クリスタ「うわぁ…その、こう言ったらなんだけど。女子が先じゃなくて良かったよね」コワイネェー

ミカサ「」チーン

ミーナ「いや、それよりもエレンに診断される事に驚いてよ!!」

ユミル「前回のDrエレンの暴走時にな…軽くやられた上に化粧水を処方された」カンソウギミダッタハダガプルンプルンニナッタヨ

アニ「蹴り足を掬われてツボに針を刺されたよ」ヒエショウギミダッタノガナオッタ

サシャ「腹パンされました。その時にグリングリン外から内臓揉まれて悶絶しました」ソレイライベンピギミダッタノガナオリマシタ

クリスタ「足払いで倒された後腰と背中を思いっきり踏まれたよ…」クセニナッテタヨウツウガナオッタ

ミーナ「腕は確かだね…」ワタシモ…ジヌシジャナクナッタシ

眠いから寝るね!! 明日は無理なので明後日予定で!!

おやすみ

OK把握。半角長文は控えるね。スレは初心者だから良く分らなかった。
ごめんね。

〜朝・食堂前〜

キース「食事前に貴様等に言っておかなければならない事が在る!! 先日行った健康診断だが…やり直しになった」

キース「診断に来た医師が詐欺の常習犯で在り、結婚詐欺等の罪状で溢れている輩だったが…今回は貴様等の情報を集めていたとの事だ。」

ザワザワ

クリスタ(?!も、もしかして…)

キース「現在は駐屯兵団により拘束されており尋問中だ!!奴の集めた情報は捕縛した時に全て燃やしたので安心するように!! 奴の頭髪も良く燃えていたぞ? 駐屯兵団長に感謝しておけ!!」

一同「ハッ!!」

キース「その為、まだ男子だけしか行っていなかったが健康診断をやり直す事になった!! 今回は信用できる医師に頼んだ!! Drエレンとその推薦でアルミン・アルレルト訓練兵が本日の朝食後より座学を終えた後の1100より行う!!」

一同「?! ハッ!!」

エレンニ?
マジデカ!? カイボウサレナイヨネ?

キース「それでは食事に行け。本日は午後より休暇になるが、念の為に暫くは町への外出は禁止とする。」

〜なんやかんだで健康診断開始〜

Drエレン「さてと、最初の人どうぞー」

ライナー「俺が最初だ」

アルミン「あれ? 最初はダズだったと思うけど?」

ライナー「まぁ、俺達はともかく他の奴等はエレンがマッド位しか知らないからな。怖いんだと」

エレン「まぁ、仕方が無いか。はい、それじゃ口開けて〜」

アルミン「えっと、体温は36.2と」

ライナー「あー(手慣れてるなこいつ等…メチャクチャ安心感がある)」

エレン「以上なし…ちょっと喉が腫れてるな。リンパ腺はそうでもないけど…今日は温かくして寝る様に、それと、鼻詰まりに頭痛が来たら直ぐに言えよ」

アルミン「はい、それじゃ上着脱いで下さいねー。エレン、使い終わった器具は全部消毒で良いんだよね?」カチャ

エレン「おう、数はそれなりに有るけどな。火傷するなよー。深呼吸してー」

ライナー「すぅー、ハァー、」

エレン「以上無し、上着を着たらアルミンのいる所で身長と体重を量ってくれ、その後、ベットで横に成ってろ」

ライナー「お、おう。(ベットで横に?)」

アルミン「ライナー、早くしなきゃ後が使えるよー」

エレン「次の人どうぞー」

ライナー(滞りなく進む健康診断。その光景を横になりながら眺める事になるとはな…)

俺の眼に映るのは当たり前の様に診断をするエレンとその手伝いをするアルミンの二人だけだった。その二人を見ていて思うのは羨ましいという気持ち
その光景に憧れている自分が居る。俺もこんな風にと思ってしまう。どうしようもなく
そんな光景を眺めているとベルトルトが入って来た。本当の意味での仲間。仲間で良いのだろうか?友人と言うには長い付き合いだ。
親友? それも何だか微妙な気がする。こう言っては何だが、ベルトルトは主体性がない。だが、言われた事はそつなくこなす。
故郷に帰りたい。その思いは俺とベルトルトにアニを含めた三人の共通の思いだ
正しい筈だ。だから、俺は門を破壊した。あの懐かしき故郷に帰るために

ライナー(…何を今更な事を考えているんだ俺は? あいつ等に当てられたか?)

思ってみれば二年は長い。最初は変な奴と思っていた人間の印象だって変わってしまう。

ライナー(思い出してみればエレンの奴は中の中の成績だったよな。平凡って言葉が良く似合うが、目的が明確だっただけだそれが…今や上位に近い成績だ)

ベルトルト「ライナーってば!!」

ライナー「うおっ?! ベ、ベルトルト? 脅かすなよ。」

ベルトルト「脅かすなって、上の空だったのは君だろライナー?それよりも何で横に成ってるのさ?」

ライナー「いや、エレンから横に成ってろと言われて」

ベルトルト「君も? 僕も横に成ってろって」

エレン「あ〜終わった」ノビー

アルミン「お疲れ様、それじゃ、僕は昼食を取ってくるね」

エレン「頼む。それじゃ、ライナーにベルトルト仰向けに成ってろー刺すから」

腹減ったので夜食食ってきます。

ライベル「何を?!」

エレン「何って針にきまってんだろ?」

ライナー「針?」

ベルトルト(電極だったらどうしようかと…)

エレン「ライナー体中に疲労が溜まり過ぎだ節々も痛いだろ? ベルトルトは高身長の所為もあるけど膝に負荷がかかり過ぎてる朝とか足がむくむだろ?」

ライナー(合ってる)

ベルトルト(合ってる)

エレン「何だよ、針が嫌ならお灸にしようか?」

ライナー「いや、針で良い」

ベルトルト「僕もそれで良いよ。でも何か悪いね」

エレン「だから別に良いんだよ。友達だろ? ソレに、普段はお前等に頼ってんだ。これくらいの事でしか恩を返せないからな」


ライナー「おいおい、恩って言うほどの事もしてないだろ俺は」

ベルトルト「そうだよ、僕なんか普段はぼーと突っ立てるようなもんだし」

エレン「頼ってんだよ。ライナーは兄貴分として、ベルトルトなんでもソツなくこなすだろ?だから、ベルトルトが居れば大丈夫って皆思えるんだよ。訓練中も休みの時も皆お前等に何処か頼ってる」

ライナー「そ、そうか? まぁ、皆仲間だからな」

ベルトルト「そんな風に思われてるなんて…考えた事も無かったよ」

ライナー(心が痛い)

ベルトルト(距離を取ってる筈なのにそんな風に思われてたなんて…嬉しい何て思っちゃだめだ!! 僕は戦士、戦士なんだ)

エレン「だ、だからお前等には健康で居て貰わなきゃ困るんだよ!!」プイ

ガラ

アルミン「もう、エレン。そんなに大きい声出しちゃだめだよ?はい、二人の分もご飯持ってきたから一緒に食べよう」

エレン「そうだな。そうだ、ベルトルト立体軌道の時どんな風にしてるんだ? 何だかガスの消費量が少ないみたいだし」

アルミン「ライナー、どうしても受け身が巧く取れないんだけど何かコツってある?」

ベルトルト「ぼ、僕なりのやり方だけど…」

ライナー「ん? まずは投げられる時にだな…」

こうして、僕達の健康診断は終わった。
針治療は効いたらしく、朝、足が浮腫むと言う事も無く。膝の痛みもだんだんと引いて行った。
ふと考えてしまう。僕達が何の隔たりも無く此処に居られたら、もっと彼等と近しく成れるに
そんなもしの光景を夢想してしまう。
そんな事を考える事自体が間違えだと言うのに。
エレンの母親を間接的に殺したのは僕だ。そんな彼に頼りにされている。感謝されている。
胸が痛い。こんな痛みは邪魔な筈なのに。
もしかしたら、彼等と一緒に過ごしている内に甘く成ってしまっているのかもしれない。
僕等は故郷に帰るんだ。それ決心して、望んで事に及んだのだ。
でも、もう少し周りと関係を持っていいのかもしれない。
コネも多い方が良いからね。その筈だ

                                 —ベルトルト・フーバー—

エレン「あっ、そう言えば明日は女子の健康診断をしないといけないのか…誰に助手頼もう」

ライベルジャンアル「」ガタッ

ライナー「エレン、今日の事もあるし俺にも手伝わせてくれ(天使のチッパイ!!)」

ベルトルト「うん、僕でよかったら手伝うよ!!(天使の鎖骨ペロペロしたい!!)」

アルミン「いや、僕の方が慣れてるから僕が手伝うよ(天使の半裸…ィィ)」

ジャン「明日は暇だし、手伝ってやるよ。死に急ぎ野郎(ミ・カ・サ・ノ・チチ!!)」

エレン「何言ってんだよ?! 相手は思春期の女子だぞ!! 女子に手伝ってもらうに決まってんだろ!!」

次回は女子編。ポロリも…あるのか?後おまけ

〜とある駐屯兵団の詰め所〜

男「俺はただ依頼されただけだ。」

ハンネス「あぁ、ソレはもう聞いた。だからその依頼主は誰だって聞いてんだ!!」ドン

男「知らないって言ってるだろうが!! 顔を隠してたし声も聞き取りにくかったし筆談でやり取りをしたんだ!! 紙ももう燃やしてる!!」

ハンネス「…」

男「それに、知ったとしても何も出来やしねぇだろ、アンタは? 知ってるぜ巨人から逃げ出した奴が部隊長してるってな!!」ハハハハハ

ハンネス「あぁ、そうさ。その通りだ。俺は恩人の嫁さんを見捨てて逃げ出した腰抜けだぁ…だからな」カシャコン

男「ヒッ」

ハンネス「相手が恐怖を抱く方法は馬鹿みたいに分る。」

男「なっ?! や、やめっ!!」

ハンネス「お前今、この俺に恐怖を抱いただろう」ペチペチ

ハンネス「訓練兵団には恩人の息子にその友達も居る。お前は叩けば誇りが嫌になるほど出てきそうだなぁ」

男「あっ…あっ…」ガタガタ

ハンネス「グズグズのシチューに成るまで叩いてやるよ。」

その日、静かに麻の袋に包まれた生ゴミが焼却され、内地の憲兵団が町中を飛び回る事に成る。
静かにハンネスはジョッキを傾けた。

ハンネス「頑張れよ、エレン。」

こっちも頑張るからよぉ。

女子編は安価したが良いかね? 良く分らないんだけども。

〜食堂〜

アルミン「さて、エレンも医務室に行ってしまったし…一応ミカサと話でもしておこうかな?(怯えてそうだし)」

アルミン「もう、来てるはずなんだけどなぁ…あっ、いた。おーいミカサー」

ミカサ「何? アルミン」

アルミン「もう、既に聞いて居ると思うけどエレンは…」

ミカサ「大丈夫。エレンは約束は守る。」プルプル

アルミン「うん。大丈夫だよ!!(あれ?怯えてるミカサが可愛い…?! いや、僕は何を考えているんだ!!)」

ミーナ「ミカサー!! そろそろ始まるよ—」

ミカサ「みたいだから、行ってくる」プルプル

アルミン「う、うん。頑張ってね?(生まれたての小鹿の様だ…)」

アルミン「……こっそりと様子を見よう。いざとなったら僕が止めなきゃ」

ライナー「行くぞ、ベルトルト」

ベルトルト「行くのか?! やるんだなライナー!!」

ライナー「ああ!! エレンだけ羨まけしからんのは納得いかん!!」

ベルトルト(そこは納得しようよ)

○子「あれ? ジャンの何処に行ったんだろ?」キョロキョロ

〜医務室前〜

ミーナ(うわー何かドキドキしてきた。エ、エレンに胸とか見られちゃうんだよね///)

クリスタ(よ、良く考えたらエレンに下着見られちゃうんだ…なんか恥ずかしいなぁ)

ユミル(はぁ〜早くしてくんねぇかなぁ…何で最後なんだよ。)

ミカサ「…アニが居ない」

ミーナ「えっ?朝食の時は居たよ?ねぇクリスタ」

クリスタ「うん。ミーナの隣で食べてたよ。」

ユミル「大方エレンにに見られるのが恥ずかしくて隠れてんじゃねぇーのwwwそれよりも早くしないとそこの芋女みたいに寝るぞ」

サシャ「zzzzウェヒヒ…ポテトダー!!」ミート

ユミル「腹立つ寝顔だなぁオイ」イラッ

ガチャ

ドア/に「さ、最初の方どうぞ〜」モジモジ ←ナース服


ユミル「ファッ?!」

クリスタ「わぁ!! アニ可愛い!!」

ミーナ「うんうん、薄いピンクが似合うねぇ」

ミカサ「…うん?……ん?!」

サシャ「zzz…ハッ?!何だか良い臭いがします!!」

ミーナ「あっ本当だ。これは…ほぉ〜アニ結構その格好気にいってるのかなぁ」ニヤニヤ

ユミル「あのお堅い氷の女がナース服に香水wwwヤベ、乙女過ぎるwww」

クリスタ「もうユミル!! そんな事言わないの!! どっちも似合ってるんだから良いじゃない!!」

アニ「//////」マッカッカ

ミカサ「アニが照れてる」カワイイ

サシャ「あの〜診察まだですか? 私、お腹空いてきました」

アニ「サシャ早く入りな」キリ

ミーナ「キリっとしても顔は赤いままだね〜」

クリスタ(可愛い)

ユミル(ちょっとキュンとした)

ミカサ(胸が凄い)

サシャ「は〜い。あ、アニの足綺麗ですね!!」

アニ「あ、ありがと////」

〜医務室裏〜

僕事アルミンは今医務室の裏…まぁ医務室の窓から中の様子を窺っているんだけど…

ライナー「コヒューコヒュー」

ベルトルト「ライナー傷は浅いぞ!! 気をしっかり持つんだ(小声)」ダラダラ

ジャン「俺はミカサ一筋俺はミカサ一筋俺はミカサ一筋俺はミカサ一筋だけどアニの生足も良い」

アルミン(何このカオス)

アルミン「何で三人とも此処にいるのさ!(小声」

ライナー「クリスタを見に(俺の鎧の巨人が硬化している。アニめ…意外と色っぽい)」

ベルトルト「クリスタのお医者さんごっこを見に(ギャップの所為で鼻血が…)」

ジャン「俺はアルミン「ミカサね」…はい」

アルミン「僕はエレンが暴走した時の事を考えて来たんだけど…君達はハァ」

ライベルジャン(((こいつ聖人か?!)))

アルミン(まぁでも、白ニーソ無しで敢えて生足を曝すような姿はグッジョブだよエレン!!)

木ー/ス(制服を貸し与えたのは私だがな)

アルミン「まぁいいや。皆静かにね」

ちょっと飯食ってきます

ただいま。
本日の夜食は
白米4の麦6のご飯
冷ややっこ、おろし生姜に大根おろしにネギ
安い豚肉を軽く湯引きしキャベツと炒めたモノに、しゃぶしゃぶ用のゴマだれにソースを少量加えたモノを
肉汁と一緒に軽く熱したモノを掛けた男のオカズ

眠く成って来た。

Drエレン「はい、それじゃあ口開けて」

サシャ「あーん」

アニ「…」スッ

Drエレン「…おい、サシャ虫歯が出来てるぞ」

サシャ「ふぇ?!ふぉふふぁふぁふふぁ?!」

アニ「…」カチャカチャ

アルミン(すごい、無言で器具の受け渡ししてる)

ライナー(何処となくアニが満足けだな)

ベルトル(ちょっとドヤ顔なのが笑えるね)

ジャン(未だに信じられねぇ、あの死に急ぎ野郎が医者のまねごとってのが)

Drエレン「はい、じゃあ上着脱いで」

サシャ「は〜い」ヌギヌギ

アルライベルジャン((((キター!!))))

アニ「?…?! ちょっとまって!!」

サシャ「はい?」ポロン

Drエレン「ん?お前ブラはしないのか? ダメだぞ、形が崩れるし激しい運動をする時に居たくなっちゃうぞ?」

アルミン(流石のDrエレンクオリティー…全く同様してない)モッコリ

ライナー(医者って凄いな)モッコリ

ベルトル(それにしても…アレは)モッコリ

ジャン(あぁ、デカイ)モッコリ

アニ「いや、そうじゃなくて!! 慎みを持ちなって言ってんの!!」アセアセ

サシャ「えぇ?! 私が怒られるんですか?! 診療の時にブラとかしてたら邪魔じゃないですか!!」

Drエレン「人に因るけどなー、取りあえず深呼吸してー」

アニ(私がおかしいのか?)

Drエレン「ちょっとヒヤッとするけど我慢しろよ〜」ピタ

サシャ「ヒャッ…」ピクン

アニ(何か声がエロかった)

エレン「ん〜? ちょっと位置ずらすぞ。」ピタピタ

サシャ「ヒャッ、ヒッ」ピクンピクン

アルミン(声がエロイ)

ライナー(ていうかアレ)

ベルトル(乳首立ってる?!)

ジャン(俺、今だけエレンさんって呼ぶわ)

サシャ(冷っこいのがおっぱいの周りをヒタヒタ移ってムズムズするぅ…なんだかイケない事をされてる気分です)ドキドキ

Drエレン「心音に以上無し、ごめんな、恥ずかしかっただろ?」

サシャ「大丈夫ですよ、エレンは今お医者さんですから!!(ホントはチョットハズかしかったんやけど…此処まで動揺されんと自信無くすわぁ)」

Drエレン「そっか、それじゃ、奥のアニの所で身長体重量って次の人呼んでくれ。採血は今度だからな」

サシャ「うぇ、私注射嫌いなんですけど…」

Drエレン「文句言うな、まぁ、その時するのは俺じゃないだろうけどな。それと、歯医者に言っとけよ」

サシャ「分りました!!」

アニ「雑談してないでさっさと来な、後がつっかえる」

Drエレン「あっそうだった。アニ」

アニ「なんだい?」

Drエレン「良く似合ってる。可愛いな」

アニ「…五月蠅い////!!」プシュー

ところ変わって医務室前

ミーナ「あ、あのミカサ?」

ミカサ「何?」プルプル

クリスタ(かわいい)

ユミル(かわいい)

ミーナ「(かわいい…じゃなくて)大丈夫?」

ミカサ「問題無い(果たして…私はエレンが暴走した場合逃げ切れるだろうか?)」

ミカサ(よくよく考えてみれば、Dr状態のエレンは何を思って私の能力に目を付けたのだろう?
     私も何故自分の体を支配できるようになったのか理解はしていない。もしや?! 
     私の健康を考えて?! そうだったらあの熱い視線も理解できる!!でもコワイ)

ユミル「(ありゃ、おかしな事考えてるな)おっ、芋女が出て来たぞ」

サシャ「ただいま帰りましたー!!次の人どうぞー」

ミカサ「私の番」プルプル

サシャ「ミカサ、ミカサ」チョイチョイ

ミカサ「何?」プルプル

サシャ「エレン、優しかったですよ(小声)」

ミカサ「?! そう」プル

次回はミカサからハジメマース。おやすみ

コンコンとドアを叩く。中からは落ち着いた声で「どうぞ」と返答が返って来た
聞きなれた声。でも、何時もより落ちついたどこか優しげな声色に胸が弾む。

ミカサ「(…大丈夫)」

恐怖はある。七回だ、それだけの回数、私は狙われた。アルミンの機転が無ければ私は今頃…
恐怖しかなかった。勿論その後は困惑した。それはエレンも同じだった。
なぜ、あんな事をしようとしたのか彼自身も分っていない。
よくよく思い返してみれば、その時のエレンの顔は必死だった。恐らく、彼にしか分からない理由が在るのだろう問題は…

ミカサ「(無事に逃げ出せるだろうか?)」

取りあえず、逃走経路は確保しておこう。

ミカサ「……(ドアは直ぐに開けられるように細工出来た、もしもの時は…)」

窓を破って外に出よう。

エレン「はい、じゃあ口開けて」

ミカサ「あー(注射やメスも確認できない。服の中にも何も仕込んでないよう…)」

口の中ら銀色のヘラの様な物がのかされる。ソレの正式な名称は知らない。でも、それを見るとシガンシナの家を思い出してしまう。

エレン「…今更かもしれないが」

ミカサ「…」ビク

エレン「悪かったな…」

ミカサ「…何か理由があったの? エレンは覚えていない、でも今の(Dr)エレンは覚えてる。どう言う事なの?」

エレン「…お前が自身の体を支配出来る事は父さんから聞いた。」

ミカサ「うん。グリシャお父さんが教えてくれた。そして、余り使ってはいけないと注意された」

エレン「知ってる。俺もそう言う。だから…心配だった。アルミンを助ける時、俺を助ける時、お前は全力だった」

ミカサ「家族として当然。アルミンも友達だから当然」ムフー

エレン「っ?! だから心配なんだ!!」ガタッ

ミカサ「っ」ビクッ

エレン「お前はっ!!…自分の体どうなるのか理解出来てるのか」

〜医務室裏〜

アルミン(………)

ライナー(お、おい。止めた方が良いんじゃないか?)

ベルトルト(いや、エレンも途中で怒りを抑えた。大丈夫じゃないかな?)

ジャン(竦むミカサが可愛い)

アルミン(…エレン、そんな事考えてたんだ…だったら仕方が無いのかな?)

ライベルジャン(分るのかアルミン?!)

アルミン(うん。話の最中のキーワードを繋げれば割と簡単に…あ、医療の知識が少し必要かな? 医療とも言えない事だけど)

〜医務室〜

アニ「(アニですが、医務室の空気が重いです)私は引っ込んで置くよ」

エレン「悪いな」

アニ「いいさ、今の私はアンタのお手伝いだからね」スタスタ

エレン「ミカサ、人間って言うのは100%の能力を出すとどうなると思う?」

ミカサ「…す、凄く痛い事に成る」

エレン「正解っちゃ正解だけどな…死ぬんだよ。50%以上でも普通は死んじまう。短時間だけ使っただけで筋肉は千切れる」

ミカサ「で、でも私は何ともない。勿論、全力を使った事は無いけど…」

エレン「唯一の救いだよ。お前は自分の体の動かし方、使い方も支配出来るからな。それが無かったら…お前はもうとっくに死んでる」

ミカサ「…」

エレン「筋肉が引き攣った様に痛くなった事があるだろ? 骨が軋んだ事もあっただろ? 急な貧血を起こしかけた事だってあるだろ?」

ミカサ「…ない」

エレン「お前は嘘が下手糞だな。人の目を見て話せ。」

ミカサ「昔は、ちょっとだけありました」

エレン「ミカサ…全力で体を使うのも動かすのも良い。でも、全開で動くな。約束してくれ…これ以上俺から家族を奪わないでくれ…」

ミカサ「?! 約束する。絶対に使わない、そして私も死なない」


エレン「約束だぞ? 絶対だぞ?」

ミカサ「絶対に使わない。」

エレン「絶対だからな。じゃあ、アニの所で身長体重量って来い。」

ミカサ「うん。エレン…今まで心配かけてごめんなさい」

エレン「…さっさと行け、次の人を待たせちゃうだろ」

ミカサ「うん。ありがとう、エレン」

エレン「…フン」プイ

〜医務室裏〜

アルミン(ふふ、エレン照れてる)

ライナー(おい、話を聞く限りミカサは今まで全力では無かったと聞こえるんだが?!)

ベルトルト(いや、全力全開=死って言われてたでしょ?)

ジャン(…恐ろしいな。いや、普段も恐ろしいぐらいに美しいんだけど)

でも、アルミンにはやり過ぎだと思う

アルライベルジャン(ん?)

ミカサ「でも、アルミンにはやり過ぎだと思う」

エレン「アレは素直に俺が悪かった。本人もその時の記憶が無く成ってるから良かったけど…なぁ?」

ミカサ「えぇ、まさかアルミンがマチョミンに成るとは思わなかった」

アニ「ほら、無駄口叩いてないでサッサとする。それと、次はクリスタだからね(凄く気に成るけど!!)」

〜医務室裏〜

アルミン(えっ?)

ライナー(マチョ…ミン?)

ベルトルト(マッチョなアルミンって事?)

ジャン(ブフッ?!…似合わねぇ)プルプル

アルミン(え? 何なの? 僕に何があったの?! 飛び出したい!! でも、次のクリスタが見たい!!)

〜医務室前〜

クリスタ「…大丈夫かな」

ユミル「さぁ?」

ミーナ「大丈夫だと思うしかないよ」

ガチャ

ミカサ「次、クリスタ」

クリスタ「だ、大丈夫だった?ミカサ」

ミカサ「うん、心配してくれてありがとう。私は大丈夫…エレンはどんな時でも私の家族」ムフー

ユミル「はいはい、ノロケは聞きあきたよ。(心配して損した)」

ミーナ「良かった〜、中から音が聞こえたら飛びこむ覚悟してたんだからね。ミカサ」

ミカサ「ありがとう。もう、大丈夫」

クリスタ「じゃあ、行ってくるね」

ユミル「はっ?!エレンの野郎合法的に天使のブラやらなんやらを見れるじゃねぇか!!(はいはい、お気を付けてお姫様)」

ミーナ「ユミル、逆に成ってるよ」

〜医務室〜

クリスタ「お願いします」

エレン「いや、そんなに畏まる必要なんてないからな?」

アニ「何でそんなに緊張してるのよ、クリスタ?」

クリスタ「えっと…ちょっと恥ずかしくて」テレテレ

アニ(かわいい)

エレン(やっぱそうだよな〜)

クリスタ(言えない…気合いを入れ過ぎて下着を張りきり過ぎちゃったとは言えないよぉ)

エレン「はぁ…まぁ、そんなに緊張しないでくれ。アニ」

アニ「はいよ」サッ

クリスタ(うわぁ阿吽の呼吸だ)

エレン「はい、あ〜んしてー」

クリスタ「あーん」

アニ(…危ない?! 私が口開けてどうする!!)

エレン「ん〜…特に以上は無いな。じゃあ上着脱いで」

クリスタ(どうしよう…私が付けてる下着でどん引きされたらどうしよう)

クリスタ(いや、どん引きされなかったとしても!!Hな子と思われたらどうしよう?!)

エレン「どうした?」

クリスタ「ううん?!なっ何でもないの!! 脱ぐね!!」アセアセ

アニ「ぷひぃ?!」

エレン「そんな焦らなくても良いぞ?」

〜医務室裏〜

ううん?!なっ何でもないの!! 脱ぐね!!

アルミン(きました!!)

ライナー(待ってました!!)

ベルトルト(うおひょい!!)

ジャン(流石はエレンさん!! 全く動じてねぇぜ!!)

〜医務室〜

クリスタ「な、何か変かな(↑)?!」モジモジ

アニ「クリスタって意外と…」

エレン「いや、両腕を前に持って行くなよ。やりにくいだろ」

アニ(黒でレースで○首は見えてないけどその反応は無いよ…エレン。いや、やっぱり私が可笑しいのか?)

〜医務室裏〜

アルミン(以外!! ソレは黒!!)

ライナー(うっ…ふぅ。けしからん実にけしからんですなぁ)

レトルト(白い地肌が黒を強調し、黒いスケスケレースが白い地肌を強調する。けしからんですねぇ)

ジャン(おい、聴診器が触れる度に切なそうな表情に成るって卑怯だろ!!エロ天使実にけしからん!!)

アルミン(ほんまエレンさんは僕等の救世主やでぇ)

ライナー(エレンさんマジエレンさん。)

エロトルト(エロ天使のアレは確実に誘ってるでしょ!!けしからん実にけしからん!!)

ジャン(それよりも、エレンさんの聴診器使いが絶妙すぎるだろこれ!!)

〜医務室〜

エレン「深呼吸して〜」

クリスタ「スゥーひゃんっ!?」

アニ(エロイ)

エレン「ん?冷たかったか? ちょっと我慢してくれ」

クリスタ「あっ、うん」プルプル

クリスタ(エレンに下心は全くないのにっ!!声が出そうになっちゃう)

クリスタ「ンッ…ヒュッ」

クリスタ(ちょっとずつ下にズレてっ…うひぃ?!)

エレン「以上無し…それじゃ、次はアニのトコで体重と身長測っくれ。終わったら次の奴に声掛けといて」

クリスタ「わ、分りました」ハァハァ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの0716さん   2013年12月12日 (木) 16:47:34   ID: JoICm9zU

激オモです!
とてもつづきが気になる
よろしくおねがいします

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