妹「お兄の濃ゆぅい白濁ザー液美味しかったなぁ」妹友「」 (49)

妹友「ごごごごごめん妹ちゃん!今、ななななんてったん!?」

妹「え?いつも言いなりになってペニスから飲んでいるお兄ちゃんの精液が美味だったって事だk

妹友「ハハハハハハハハァ!??!ちちちょいまちぃななななそそそそれってておおおもいっきし虐待やんてかははは犯罪やん!おおおおもいっきし青少年うんたらk」

妹「えーもう小学6年からやられてるし慣れちゃったなあ。てか最近は嬢ちゃんも呼んで3人で楽しんじゃってるs」

妹「ふふふふふふふふふぇぇえええぇぇええ!!?あああああの白水財閥本家令嬢で5000㎢の敷地のど真ん中にあるアールデコ調の豪勢な自宅に住んでいて尚且つ才色兼備でしかもしかも清廉潔白処女の薫りしかしないあああああのじじじ嬢ちゃんが!?」

嬢「ええ、確かにヴァージンは固く守って居りますわ。でも...あのオレンジペコーの様に芳しいお小水を飲まされた時から、その心はもう妹さんのお兄様に...はぁん(はぁと)」

妹「てか友ちゃんどもりまくってんのに嬢ちゃんの所だけ異様に滑らかだったよね。あと似非方言イラッってくるなぁ。お兄ちゃんのおチンポあげないよ?」

妹友(何だこれ...あたしだけアウェイじゃん...)

あとは頼む

兄「はぁ…はぁ…」

妹「ん…んぁ!…っぷ、ちゅぷっ……んっ!」

兄「どうだ、俺のちんこ美味いか?」

妹「おいひぃ! おいひーよお兄ちゃんっ…!」

兄「おい妹、口開けてくれ」

妹「んあー」ネチョ

兄「うーん、何か物足りないな…」

妹「?」

兄「そうだ、ちょっとこれ着てみてくれよ」

妹「それって、メイド服?」

兄「うん。ちょっとこれ着てパイズリフェラして欲しいんだ」

妹「…え?」

~着替え後~

妹「ご主人様、着替えてきましたー」

兄「おお、なかなか似合ってるじゃないか」

妹「わたし、可愛いですか?」

兄「すっげぇ可愛いよ妹。口調も敬語にして…わかってるじゃないか」

妹「それでは、ご奉仕させていただきますね」

兄「ああ」

妹「ご主人様のおっきなおちんちんを、こうやって…んっ、胸に挟んで……」

兄「はぁはぁ」

妹「ご主人様のおちんちん、熱くて…固くて…ふふ、わたくし好みですわ」

妹「ほら、こうして、まるであつらえたかのようにピッタリ乳房に収まってます」

妹「胸で挟んで上下にシゴき上げながら、舌で先端を舐めれば良いんですよね?」

兄「早くしてくれ、頼む…」

妹「あら、ご主人様ったら気がお早いですね。ちゃんとご奉仕しますから、そんな慌てないで下さいね?」

ニュップニュップ…

妹「ん、はぁはぁ……ど、どうですか、ご主人様?」

兄「うん、すごく興奮するよ…!」

妹「んん、ん……」

兄「はぁはぁ」

妹「んぁ…んん……ご主人様の…お、おちんちんてん、凄く熱いですっ!」

妹「まるで火傷しそうなくらいに…ああぁ…!」

兄「もっと勢いよくしごいてくれ」

妹「分かりましたわ、ご主人様、もっとテンポ上げますね?」

ニュプ…ニュプ…

ニュップニュップ…

妹「んはぁ、はぁ……」

兄「はぁはぁ」

妹「ふふ、ご主人様のおちんちん、どんどんそそり立ってますよ?」

妹「亀頭の先からおつゆも溢れて…いやらしいですわ」ニコッ

妹「こんなに汁が溢れてはもう、ローションなんて要りませんよね…?」

兄「あぁ…ぁ……」

妹「ご主人様の匂い、強くなって……んん、んはぁ、あぁ…私…ゾクゾクしてしまいます」

妹「このえっちな匂い、クセになりますわ…」

吃音妹友はどこいった

兄「そ、そろそろフェラの方も…」

妹「わかってますわ、もうこんなにビンビンですものね?」クスッ

妹「本当にご主人様はお口の中に出すのが好きなんですから…ふふっ」

妹「では亀頭さんに失礼して…。舐めさせていただきますね?」

兄「頼んだ…」

妹「まずは、こうやって……」


妹「わたくしの乳房におちんちんを挟んだまま、先端を舌で舐めますね」

妹「では、いただきまぁす♪」

チロ…チロチロ……

         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!  >>36

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  アイツはもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
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    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
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 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

妹「ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろっ……んっふ、ふはぁはぁ」

妹「っちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、ぺろ~っ……あぁ…カウパー液美味しいです♪」

妹「ご主人様のお味……私、幸せですわ」

兄「はぁはぁ」

妹「もっと、もっと! ご主人様の美味しい子種汁を味わわせて下さいっ!」

チロッ…チロッ…チロッ…
チャップ…チュパチュパ…

兄「ぁ…ああぁ……」

チュパチュパ…チュッパチュツパ…

妹「んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、ちゅむ、じゅる…」

妹「ご主人しゃまの…お味が良すぎて…息継ぎも忘れてしまいそうです…♪」

ニュップニュップニュップ…

妹「妹パイズリフェラ、気持ち良いですか?」

兄「あぁ……」

妹「ふふっ、目を細めて…幸せそうなお顔…」

ニュプニュプニュプ…
ニュプニュプニュプニュプ…

妹「はぁはぁ、あっふ、んふん……んっちゅ、ちゅる」

妹「んはぁ、はぁっはぁっ、ご主人様、あぁ!」

ニュプニュプニュプ…

妹「動き…早くなって…んんっ!」

妹「オッパイへの出し入れ凄いっ、はぁはぁ…オッパイの中ヌルヌルになりすぎて…まるでオマンコみたいになってますっ…!」

パンッパンッパンッ

妹「ご主人様ったら腰まで激しくして…んんぁ……!」

妹「わたくしの…っ!オッパイ、が…!マンコみたい…っ!」

妹「オッパイマンコ、ああぁ…っ、わたくしはご主人様のオッパイマンコです…!」

パンパンパン…
パンパンパンパン…!

妹「ご主人様、出そうなんですか…?」

妹「いいですわ、ご主人様。わたくしのおっぱいマンコに…いっぱい、出して下さいね?」

妹「ああぁ…この淫乱妹メイドを…!孕ませちゃって下さいね、ご主人様…!」

ビュー!
ビュー、ビュルビュル!
ビュビューッ!!

……

          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

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     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

……

妹友「へぇ、そんな事があったんだ…」

妹「うん! それでね、お兄ちゃんったらあの後3回も出しちゃって、わたしがそれ全部飲んだのっ!」

妹友「あ…そ、そうなんだ…」

妹「あー楽しかったー!」

妹友「(え、自分の兄貴の精液を飲んだってそれ、近親相姦だよね…?)」

妹「しかもお兄ちゃんの精子って結構美味しいんだよ?

妹友「まさか…」

妹「ちょっとお塩の入った寒天ゼリーみたいなんだけど、慣れたらハマっちゃう感じ」

妹友「ねぇ…ちょっとさ、それヤバくない?」

妹「ん、なにが?」

妹友「フツーに考えてみなよ。兄妹で、そ、その…え、エッチするのって、おかしいと思わない?」

妹「んー?」

妹友「普通、え…エッチってのは、恋人同士でするものでしょ。兄妹でやる事じゃないよ」

飽きた
ここからの展開思いつかんわ
スレ乗っ取って悪かったな

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