妹「おねぇちゃんっ!バンドやろーっ!」 姉「ええっ!?バンド?」 (34)

姉「でもあたし楽器できないよぉー…?」

妹「大丈夫大丈夫っ♪これから練習したらいいじゃんっ!」

姉「ぅー…でもなぁー…」

妹「やろうよやろうよぉー!ねっ?ねっ?」

姉「わかったよぉー…で、何の楽器したらいいのー?」

妹「うーん…おねぇちゃんは…ベースかなぁー…」

姉「あー…あの端っこにいる感じの?」

妹「そうそう!それなら良いでしょ?」

姉「う、うん…端っこなら…なんとか」

妹「あたしギターボーカルしちゃうっ♪ら見て!ギターももう準備してあるんだぁー♪」

ガサッ

妹「イェーイっ♪」

俺「じゃらぁぁぁぁぁぁんっ…」ビクビクンッ…

姉「えええええっ!?これっ…ぎ、ぎたーなのぉっ!?」

俺「ギターです」

妹「ほら、ギターって言ってるしギターでしょー」

姉「ええぇっ…そ、そうなのかなぁ…」

妹「ちなみにここのスイッチをまわすと…」コリコリ…

俺「んっはぁぁぁぁぁぁんっっ…らめぇぇぇぇぇぇぇっ…」ビクビクンッピュッ

妹「こんな感じで音が変わりまぁーすっ!」

姉「きゃぅっ!なっ、なんか変な汁出てるよぉっ!?」

妹「大丈夫大丈夫っ…なんかグロスみたいなもんっしょ」

姉「ほ、ほんとに大丈夫なのぉー…?」

妹「大丈夫大丈夫♪あっ、それとこれはおねぇちゃんのベースでーすっ」

ガサッ

妹「おねぇちゃんもこんな感じでっ…イェーイっ♪」

トーチャン「どぅわぁぁぁぁんっ…」ビクンビクンッ…

姉「ええええっ!?あっ、あたしの…これっ!?」

妹「ん?…そうだけど…あー…色が気に入らなかった…?」

作者「おはつおめにかかります」

作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」

セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」

パァン

作者「はうっ!?」バタッ

切嗣「目標の殲滅に成功…」

セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

セイバー「何を言っているんですか…」

作者「だって好きなんだもん!!」

作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

姉「い、いや、あのね…」

妹「おねぇちゃんの好きそうなピンクじゃないけどさ、ほらここはっ」ムキィ

トーチャン「ひぃぎゃぁぁぁぁんっ…剥いちゃらめぇぇぇぇっ…」ビクンビクンッ

妹「ねっ?ピンクだからっ♪」

姉「あ、あぅぅ…これで演奏するのぉー…?ぅぅー…」

妹「ほらほら持ってみて!」グイッ

トーチャン「ああっ…乱暴にしないでぇっ…」

姉「えええっ!?う、うぅー…こ、こうかな…?」

妹「そうそう!そんでこうっ!イェーイっ♪」シコシコシコ…

俺「んあぁぁぁぁぁぁんっ…扱いちゃらめらよぉぉぉぉぉぉっ!!」ビクビクンッ…ビュッ

姉「きゃぅっ!?…うぅー…い、いぇーい…」シコシコ…

トーチャン「おっほぉぉぉぉんっ!!しゅべしゅべおててにゃのぉぉぉぉっ!!」ビクビクンッ…ビュッ

姉「あぅぅー…」

妹「うんうんっ♪上手上手っ!良い音出てるじゃーんっ♪」

姉「ほんとにぃー…?うー…なんか…その…変なもの触ってる気しかしないよぉー…」

妹「気のせい気のせいっ♪あとはドラムがいるよねー」

ガラッ…

カーチャン「あんたら…バンドやってるんだって?」

妹「情報早いねー」

カーチャン「私も入れなよ…なんならオーディションしてもらっても構わないよ?」

姉「す、すごいっ…自信に満ち溢れてるぅ…」

妹「じゃあ見せてもらおうかなっ…」

カーチャン「ふんっ…ビビってお漏らしすんじゃないよッッ!!おいでッッ!!マイラヴリードラムセッツッッ!!」

ダダダッ…シュタッ…

爺ちゃん「南無三…」

妹「す、すごい…使い古されてるけど…きちんと手入れされてるみたい…」

姉「そ、そう…?」

カーチャン「カモォーン…ッッ!!」バシバシバシバシペチィーンッッ!!

爺ちゃん「ブッ、ブヒィィィィィッッッ!!もっとぉっっ!!もっとこの豚を叩いてくだしゃいぃぃぃぃぃッッ!!」

妹「すごい…日本人離れしたリズム感だわっ…」

姉「そ、そうなの…かな…?」

カーチャン「この射精しか興味ない汚い豚めぇぇぇぇぇッッッ!!」バチィィィィィンッッ!!

爺ちゃん「ありがとうごじゃいましゅぅぅぅぅッッッ!!豚の精子は全てあなた様のものでしゅぅぅぅぅッッッ!!」ビュバッ…

妹「なんて重たいビートなの…っ」

姉「あぅぅー…やっぱ変な汁出してるぅー…」

カーチャン「どうだい…?私を入れて…損は無いと思うがね…?」

妹「あっ、あの…よろしくお願いしますっ!」

姉「よ、よろしくですぅー…」

バシンッ!

― こうして伝説のロックバンドは結成されたのである…

…数カ月後…

姉「あぅぅー…緊張するよぉー…」

トーチャン「心配はいらん、俺がついてる」

妹「楽しもうねっ…みんな」

俺「ああ、やってやるぜ」

カーチャン「頼むよ…相棒」

爺ちゃん「御意…」

ワーワー  キャーキャー

スタッフ「出番です」

妹「行こうっ!」

ワーーーーーー キャーーーーーー

妹「みなさーんっ!!こーんばーんわぁーーーっ!!」

姉「あぅぅー…すごい人だぁー…ぅぅ…」

カーチャン「ほらほらシャキっとしなっ!!」

妹「じゃあ1曲目っ!!『子作り戦隊ナカダスジャー』テーマソングッッッ!!」

ワーーーー ワーーーー

妹「でっかい夢を掴みとるゥ きんたますぐに震えだすっ♪」

俺「んほぉぉぉぉっっ!!見ちゃらめぇっ…見られたらイッちゃうぅぅぅぅっっ!!」ビュバッ

妹「挿入のとき 萎えないように 祈り続けるっ♪」

姉「えっと…えっと…」

トーチャン「んっ…ああっ…ばぃーんっ…もっとっ…もっとシコシコしてくらはぁぃっ…」ビュバッ

妹「頭じゃわかっているのさ それでも中出しするのさっ♪」

カーチャン「ふんっ…あの子ら…やるようになったじゃないさっ」バシィーンッ

爺ちゃん「ブヒィィィィッッッ!!最高ですぅ女王様ァァァ…豚は叩かれて射精しましゅぅぅぅぅっっっ!!」ビュバッ

妹「だってそれが なぜかすっげぇ 興奮するじゃないかっ♪」

ワーワー キャーキャー

カーチャン「サビいくよっ」シコブリンッ

爺ちゃん「もうらめぇぇぇぇぇぇっっっ!!ご主人様だいしゅきれすぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

ビュバァァァァァァァァァンッ

妹「入れて出すだけの淡泊な交尾じゃ孕めないィィー♪」

姉「wow wow 孕めないィィー♪」

俺「トーチャンっ…トーチャンのおちんぽ俺がシコシコしゅるからっ…」ボォォォォキィィィィィィンッ

トーチャン「お前のおちんぽもこっちにっ…あがぁっ!!亀頭擦っちゃらめぇぇぇぇっっ!!」ボォォォォキィィィィィィンッ

妹「もっとだいしゅきして一番奥で出すまでェェー♪」

カーチャン「wow wow 出すまでェェー♪」

ズボォッ…

俺「トーチャンっトーチャンっ…おちんぽ気持ち良いよぉっ…みっ、みるく出ちゃうっ…」ビクンビクンッ

トーチャン「俺もだっ…お前のけつまんこでおちんぽが扱かれてっっ!!」ビクンビクンッ

妹「俺達は 子作り戦隊♪」

トーチャン「でりゅぅぅぅぅぅっっっ!!けつまんにおちんぽみるくビュッビュ出しちゃうぅぅぅぅぅっっっ!!」ビュバッビュバッビュバッ

俺「んほぉぉぉぉっっ!!おとぅしゃんのおちんぽから赤ちゃんの種いっぱいでてりゅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

妹「ナカダスジャァァァァァァー♪」シコシコシコシコ…

俺「あ゛がぁぁぁぁっっ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!強制妊娠でおちんぽみるく出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」

ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

ワーワー… キャー…




姉「あぁー…緊張したぁぁぁー…」

妹「ねっwwwでも楽しかったぁーっ」

カーチャン「ほんとだね、久しぶりだよ…こんなに熱くなれたのは…」

姉「だけど…こうやって楽しめたのは、みんなと、ちょっと変な楽器さんたちのおかげ…かな」

妹「ねーっ♪だから良い音だって言ったじゃーんっ♪ほれっギターにベースぅー?」

シーン…

姉「…?おーい…ギターさーん…ベースさーん…?」

カーチャン「その辺で休んでんじゃないの?おいでマイドラムセッツッッッ!!」

シーン…

ガタンッ…

妹「…ギターになってる…普通のギターになってる…」

姉「えっ…?」

カーチャン「…どういうことなんだいっ!?おいマイドラムセッツッッッ!!?」

姉「そっ、そんなっ…このままお別れなんてやだよぉっ!!」

妹「どこ行くの!?おねぇちゃんっ」

姉「探さなきゃっ!!きっとまだその辺にいるはずだもんっ!!」ダダダッ…

妹「…おねぇ…ちゃん…」

カーチャン「…ドラムセッツ…女王を置いて勝手に行ってんじゃないよ…あのばかぁ…」


― 俺「実は俺…おねぇさんのほうが好みなんですけどね…///」 ―

― 姉「ええっ!?おっ、怒られちゃうよぉっ!?」 ―

姉「(ぎたーさんっ…!!あ、あたしも…大好きだからっ…)」

― トーチャン「はぁー低音出すの辛いわ…精子なら出すから勘弁してよー」 ―

― 姉「ちょっ…やめっ…あっ…あぅぅ…なんでかけるんですかぁー…」 ―

姉「(べーすさんっ…!!すぐえっちぃことするけど…大事な楽器…!!)」

― 姉「ドラムさんは普段は物静かですねぇー…?」 ―

― 爺ちゃん「女王様の指示なので…逆らうと…イかせてもらえませんから…自分、不器用ですから…」 ―

姉「(どらむさんっ…!!Mな人って初めて見ましたっ…)」

― あたし達の大切な楽器さんっっ!!…お願い…まだお別れなんて嫌だよぉっ!! ―

俺「なーに泣いてんだよっ…www」

姉「ヒック…―――ッッ!?…ぎ、ぎたーしゃん…ポロポロ…」

トーチャン「へへっ…すまねぇな、おねぇちゃん…」

姉「あぅぅー…べーすしゃぁん…」

爺ちゃん「…南無阿弥陀仏…」

姉「どらむしゃんもぉー…あぅ、あぅぅ…」

俺「なっ、泣くなってっっ!」

姉「だってぇー…だってぇーっっ!!」

ダダダッ…

妹「はぁはぁ…お、おねぇちゃん…っ!ぎたぁーっ!!べーすとどらむもっ!!」

カーチャン「さぁっ、帰るよおいでマイセッツ」

トーチャン&爺ちゃん「…」

俺「ダメなんだ…ここで…お別れだ…」

妹&カーチャン「――ッッ!?」

姉「エグッ…なっ、なんで…?あぅ、あぅぅ…やだよぉっ…」ポロポロ…

俺「ほらっ泣くな…心はいつでも…繋がってるから…な?」ポンポンッ

姉「ヒック…あぅぅ…うぇぇぇん…びぇぇぇー…やだよぉー…」

妹「…いつか…また…会えるよね…?」

トーチャン「ああ、会おうと思えば…いつか…必ずな…」

カーチャン「あんたはあたしの豚だ…わかってるね…?」

爺ちゃん「…こんな時まで…厳しい女王様だ…わかっておりますとも…」

俺「じゃ…俺達…行くから…」

姉「待ってっっ!!ぎたーさぁぁぁぁんっっ!!みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」








バタンッ

ウーーーーーウーーーーー

― ライブで下半身露出の男性ら3人を公然わいせつ罪で逮捕!! ―

~fin~

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