妹友「ごごごごごめん妹ちゃん!今、ななななんてったん!?」
妹「え?いつも言いなりになってペニスから飲んでいるお兄ちゃんの精液が美味だったって事だk
妹友「ハハハハハハハハァ!??!ちちちょいまちぃななななそそそそれってておおおもいっきし虐待やんてかははは犯罪やん!おおおおもいっきし青少年うんたらk」
妹「えーもう小学6年からやられてるし慣れちゃったなあ。てか最近は嬢ちゃんも呼んで3人で楽しんじゃってるs」
妹「ふふふふふふふふふぇぇえええぇぇええ!!?あああああの白水財閥本家令嬢で5000㎢の敷地のど真ん中にあるアールデコ調の豪勢な自宅に住んでいて尚且つ才色兼備でしかもしかも清廉潔白処女の薫りしかしないあああああのじじじ嬢ちゃんが!?」
嬢「ええ、確かにヴァージンは固く守って居りますわ。でも...あのオレンジペコーの様に芳しいお小水を飲まされた時から、その心はもう妹さんのお兄様に...はぁん(はぁと)」
妹「てか友ちゃんどもりまくってんのに嬢ちゃんの所だけ異様に滑らかだったよね。あと似非方言イラッってくるなぁ。お兄ちゃんのおチンポあげないよ?」
妹友(何だこれ...あたしだけアウェイじゃん...)
妹友「しししししししょうがないじゃない
昔からきっ、ききききき吃音障害なんだし、そっ、そそそそれにそんな、ざっ、ザザザザザザザーメンだなんてっ!」
妹「あーめんごめんごわすれてた。んじゃ、今日から妹友ちゃんの渾名は『どもりん』ねっ☆」
妹友「どどどどどどどどどどもりんっ?!ななななに変な、あああ渾名つけてんのよ!そそそそそんなh」
嬢「『どもりん』...吃音から生まれた濁音と凛としたラ行の響のミスマッチが美しいわ...」
どもりん「嬢さん?!?!」
妹「あ、また嬢ちゃんの事だとどもらなくなった」
どもりん「なななっ!れっ、れれれれれれれれれれれずちゃうわ!」
妹「いやそんなの一言もいってないし」
どもりん「」
昼休み
どもりん(何よ妹ちゃんたら、あんな程度の低い冗談なんていって...)
どもりん(絶対私の吃音障害を再発させる積りだったんだわ...)
どもりん(小学校時代からずっと闘ってきて、漸く落ち着く様になってきたのに...)
『やあい、ぐじゅぐじゅ喋りおんな~!』
『友さん、もっとはっきり喋って下さいませんか!』
『友ぉ、いつに成ったらきっちり発音できるの?誰に似たのかねぇ』
どもりん(あれだけ言われて我慢して乗り越えてきたのに...なんでまt)
妹「ねぇ友りん♫」
友りん「どっ、どどどどどどもりんちゃうわ!そそそそその呼び名やめてよ!」
妹「あっれ~私いま、ちゃんと友りんって呼んだのになぁ…」
友「え」
妹「案外どもりんっての、気に入ってんじゃない?」
友「まっ、ままままままさかぁ!そんな差別的な渾名、嫌に決まってんじゃない!」
妹「よし、間違った罰として腹筋だ!」
友「」
すまんこれが限度だった
頭悪すぎだわ俺
___ }\ __
> ` ` ∠_ _
∠ ┌-、 <丶 \ l」}
. _ ∠  ̄ ´ ゝ ヽ__ ノj ! Sorry. 悪いが 最後の一行が見えないよ。
〔[[.し レ、/ ( ・)} ( ・) NこLL山彡' ノ 耳に バナナが入っててなペロペロ。
. { こ/´{/ (__,_う_ ヽ-{了-┬''´
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どなたか吃音でコンプレックスの塊で嬢さんと妹ちゃんどっちが好きなのかわからなくて嫉妬と歪んだ美意識に燃えて嬢ちゃんのつくった金閣寺模型燃やしちゃってそれでもすごく友達思いな可愛い百合っ娘どもりんのお話を俺の代わりに書いてください!
ほ
たのんます
>>15
どもりん「ど、ど、どどどうやってみみ耳にば、バナナんなんていれてんのよぉ!」
妹「あたしはお兄のバナナからいつも苦目のバナナシェイク飲んでるけどねぇ♩」
どもりん「ふぁっ、はっ、ハハハハハハハレンチーな!」
どもりん「妹がトラックに撥ねられて死んだ」
>>21
それで一本
どもりんは割と素直な子だと思うんよ、意思が伝わりにくいだけで
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