殺戮

妹「大人気シミュレーションRPG、『大殺戮』」

兄「名前からしてマイナーゲーだよな」

妹「そんなことは無い。革新的システムと古き良き王道のストーリー展開……このミスマッチがコアな人達にはたまらないそうだ」

兄「やっぱりマイナーゲーじゃねぇか」

妹「その筋では大人気と言うことだ」

兄「成程。まあやるか」

妹「よしきた」

・ニ時間後

兄「飽きた」

妹「早いね。まだまだこれからだよ」

兄「安価スレにオリジナルゲームは合わん」

妹「それはそうだが。ふむ、どうするかな」

兄「続けたいなら続けてもいいがな」

妹「そうだねぇ……じゃあ」

>>10
・続ける
・続けない

終わり

妹「ん。つまらないことを続けてても仕方ないな」

兄「同意だ」

妹「見るからにつまらなそうだったものね」

兄「俺はアクションが好きです」

妹「見解の相違だね、うん。次は>>14をして遊ぼう」

兄「今何時だ？」

妹「午後二時半」

兄「真昼間だな……」

ホモセックス

妹「oh…」

兄「ふむ」

妹「なんだその反応は」

兄「いやね。少し気になっていた分野ではある」

妹「ドン引きだ」

兄「俺はお前の口からセックスしようなんて言葉が出てこなくて安心している」

妹「ちぇ」

兄「さて、誰を相手にしよう」

妹「もうすることは決定なんだね」

お相手
>>19

妹の彼氏

兄「お前の彼氏なんてどうだ」

妹「」ﾍﾞｼｯ

兄「あだっ、な、何をするんだ」

妹「ふざけたことを抜かす兄ちゃんに言いたいことが一つ」

兄「はいなんでしょう」

妹「私に彼氏は居ない」

兄「あれ、そうだったっけ……」

妹「うん。いないよ」

兄「じゃあ作れ」

妹「」ﾄﾞｺﾞｫｯ

再びお相手選び
>>26

顎

兄「顎」

妹「……」

兄「なんだその目は」

妹「顎とどうやってするんだ」

兄「うん？　うーん、それは……」

妹「分からないなら言わないでくれよ」

兄「うん。いや、なんとなく言わなきゃいけない気がして」

妹「はいはい。……ホモセックスはそろそろ諦めたら？　ぶっちゃけ面白くなる気がしないね」

兄「それもそうか。残念だな」

妹「私はあなたのような兄を持って残念だ。じゃあ、気を改めて、>>34で遊ぶよ」

姉

妹「おーい！　姉さん！」

兄「返事がないな。と言うか姉なんていたのか？」

妹「何を言う、私の二歳年上兄ちゃんの一歳年下の現在高校三年生の姉さんがいるじゃないか」

兄「説明ありがとう。部屋にいるかな」

妹「行ってみよう」

――

姉「すー……すー……」

妹「寝てるね」

兄「寝てるな。もう昼間だぞ」

妹「これはお仕置きが必要ですねぇ」ﾆｺﾆｺ

兄「妹、目、目が」

姉へのアクション
>>42

縛って媚薬を飲ませる

兄「これでよし、っと」ｷﾞｭ

妹「ほほう、手馴れてるね」

兄「まあな。だが、媚薬なんて持ってないぞ」

妹「はいこちら女性用媚薬、銀狐」ｻｯ

兄「なんでそんな物持ってんだ」

妹「こんなこともあろうかと、ってね。これをこちらの水に混ぜて……」ｻﾗｻﾗｰ

兄「何がこんなことなのか分からんが」

妹「くどいよ兄ちゃん。はい姉さん、お薬だよー」ﾆｺﾆｺ

兄「お前、姉さん相手だと性格変わるよな」

姉「ん……あれ……あれっ！？　なんで……！？」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「おはよう姉さん。もう三時だよ？　少し寝過ぎじゃないかなぁ？」ﾆｺﾆｺ

兄「最近妹が怖い」

姉「い、妹ちゃんとお兄ちゃん……な、なんでこんなこと……んっ！？」ﾋﾞｸｯ

妹「あ、効果が出始めたみたいだ」

兄「そのようですな」

妹「さて……いけないお姉ちゃんにはお仕置きが必要だね？」

再び姉へのアクション
>>50

言葉攻め

妹「媚薬が全身に染み渡るまで……私に任せろ、兄ちゃん」

兄「おう」

姉「え……何するの……？」ﾌﾙﾌﾙ

妹「ほんとにいけない人だなぁ、姉さんは」

姉「ぅ……」ﾋﾞｸｯ

妹「ねぇ、姉さんって高校三年生……だよね？　受験生がこんな時間まで寝てていいのかな？」

姉「だって……つい……」

妹「つい、で大学落ちちゃったらどうするのかなぁ？」

姉「ひぇ……ごめん……なさい……」

妹「私と兄ちゃんは朝早くから起きて勉強してたんだよ？　寝てたのは姉さんだけだよ？」

姉「うぅ……ぐすっ……ずびばせんでしたぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

――

姉「うぅ……ぐすっ、んっ……んん……」ﾋﾞｸｯ

妹「……ちょっとやりすぎちゃったかな」

再々姉への
>>60

坊主にする

妹「……」

兄「安価は絶対、だが……」

妹「……流石に人の道、シスコンの道を外れたことはしたくないなぁ」

兄「なんだその道……いや説明しなくてもいい」

妹「ちょうどよくここのバリカンはありますが……」

兄「……本当にするのか」

妹「……うーむ」

>>75
・する
・しない

飯食ってくるからちょっと遠め

股の毛を坊主に

妹「やむを得ない……な」ｽｯ

兄「やる気か」

妹「うん。これも安価の導きだ」ｼﾞｭﾙﾙ

兄「よだれ出てるぞ」

妹「おっと。ふふ、ねっえさーん？」

姉「ふぇ……妹、ちゃん……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「――ごめんね、姉さん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

姉「ひゃぁあ！？　い、妹ちゃん、パジャマ脱がしちゃ……んっ！」ﾋﾞｸｯ

妹「ふっへへ、ごめんね、安価は絶対だからねぇ、私にはどうしようも出来ないんだなー！」ｽﾙｽﾙ

姉「やぁ……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妹「あは、可愛いパンツだなぁ……おやおや？　なんでこんなに濡れてるのかな？」ﾆｺﾆｺ

姉「見ちゃ……駄目っ……！」ｶｧｱ

兄（……良い）

妹「もしかして……さっきの言葉攻めで濡れちゃったの？　姉さん？」ｽﾘｽﾘ

姉「ち、ちがっ……！」

妹「いいんだよ、分かってるもの……姉さんは変態だもの、ね？」ﾆｺﾆｺ

姉「こ、これは、違うの……さっきから、体がおかしくてっ」ﾋﾞｸｯ

妹「ふーん……言い訳するんだぁ……」

姉「だってぇ……」

妹「よいしょっ」ｼｭﾙｯ

姉「やぁっ！？　や、やめ……！」

妹「わ、糸引いてる……やっぱり姉さんはエッチだねぇ……」ｻﾜｻﾜ

姉「んっ、あっ……触ん……ないで……っ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

妹「ふふ、結構毛深いね……剃りごたえがあるかも」ｶﾁｬ

姉「えっ……剃り……？」

妹「じっとしてて、姉さん」ﾌﾞｲｰﾝ

姉「や、やっ！　なんで、やめて……っ！」

妹「はい、終わりっ。パイパンの完成だよ、姉さん！」

姉「うぅ……酷いよぉ……」ﾌﾙﾌﾙ

妹「でも気持ちよかったでしょ？」

姉「ばか！　妹ちゃんなんか嫌い！」ｶｧｱ

妹「あらら。嫌われちゃったな」

兄「よくやった」

妹「あ。なんかすっきりした顔だね」

兄「気にするな。次はどうする」

妹「そうだねぇ……そろそろ解いてあげてもいいかも？」

兄「ふむ」

・四度目　姉への行動
>>92

妹がぱいぱんぺろぺろ

妹「よしここは私に」

兄「俺の出番は」

妹「無い」

兄「そうか」

姉「……ぐす……うぅ……」

妹「ごめんね、姉さん」

姉「……妹ちゃん……早く、解いて」

妹「それは出来ないけど……私、姉さんと仲直りしたいから」ﾉｼｯ

姉「え……やだ、妹ちゃん駄目っ」ﾌﾙﾌﾙ

妹「思いっきり気持ちよくさせてあげるね」ｸﾁｭｯ

姉「んあああっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!!

妹「ふふ、すごい声……可愛い……！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「やっ、やぁっ、だめっ……んんっ！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

妹「ふぁ……どんどん、お汁が出てくるね……？」ﾁｭ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「ぁ、あっ……妹、ちゃぁんっ……！」

妹「どうしたの……？　そんな切なそうな声出して……」

姉「やめ……て……っ」

妹「やーだ」ﾍﾟﾛｯ

姉「あっ……ぁ、ああああっ！」ﾌﾟｼｬｯ

妹「わぷっ」

姉「～～ッ！！　んんんっ……ぁ……はぁ……」ﾄﾛｰﾝ

姉「う……ぁ……」ｸﾃ

妹「あは、凄い潮吹き……なんだかもう快感の虜って感じだね」

兄「そうだな」

妹「あ、兄ちゃん」

兄「満足したか？」

妹「うーん……もっとぺろぺろしたかったけど。そろそろ違うことしよっか」

兄「うむ」

次の行動（姉への行動じゃなくても可）
>>105

ここで兄が妹を縛り上げる

兄「よっと」ｷﾞｭｯ

妹「へ？」

兄「はーい無抵抗無抵抗」ｸﾞｲｯ

妹「いや、え……兄ちゃん！？　なにしてるんだ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「縛るのには定評があると言ったろ」

妹「そうじゃなくて……じ、実の妹を縛ってどうするつもりだい？」

兄「ふむ、そうだな……>>112しよう」

全身くすぐり地獄

兄「そろそろ俺も我慢できなくなってな」

妹「が、我慢……？」ﾄﾞｷ

兄「ああ」

妹「そ、そう……いいよ……兄ちゃんなら、私……」

兄「そうか、じゃあ」ｽｯ

妹「え……」

兄「」ｺﾁｮ

妹「ひゃあんっ！？　に、兄ちゃん！？」ﾋﾞｸｯ

兄「」ｺﾁｮｺﾁｮ

妹「あ――あひゃひゃひゃひゃはっ！！　ひゃははははっ！　や、やあああはははははっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「確かお前、くすぐられるのが弱かったんだよな」ｺﾁｮｺﾁｮ

妹「ひっ、ひいいっ……あっひっ、や、やめ……！」

兄「ずっとくすぐったらどうなるか、試したかったんだ」ｺｼｮｺｼｮ

妹「そんなあああっ、はっ、はひゃひゃひゃひゃひゃっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹「はぁ……はぁ……」ｺﾃﾝ

兄「あらら、立てなくなったか」

妹「にい……ひゃん……」

兄「免疫力と呂律が著しく低下、と。よっと」ﾎﾞﾌｯ

妹「あ……う……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「ぁ……妹、ちゃん……？」

兄「目の前にベッドで横たわる弱った妹が二人」

兄「さて、どうするか」

>>120

弟も混ぜて3P

兄「弟とは俺のことでいいんだろうか」

兄「おい、弟」ﾄﾝﾄﾝ

弟「ん？　何、お兄ちゃん」

兄「ちょっとこっちに来い」ﾃｸﾃｸ

弟「えー、なんだよー」ﾃｸﾃｸ

兄「これを見たまえ」ｶﾞﾁｬ

妹「はぁ……はぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「ん……んぅ……」ﾌﾙﾌﾙ

弟「……」

弟「素晴らしい」

兄「だろ」

兄「これから、お前を含めて3Pをしようと思う」

弟「ほほーう」

兄「お前を含めるのは確定として、後二人だが……安価だ」

弟「安価？　そんなところまで決めるの？」

兄「そう言うスレだからな」

弟「そっか」

弟以外の二人
>>131
>>132

姉

妹

弟「お兄ちゃんはいいの？」

兄「ああ、俺は手を出さない」

弟「そっか……」ｷﾞｼ

妹「……あれ……弟……？」

姉「弟、くん……」

弟「なんか凄いことになってるなぁ」

兄「構わん、やれ」

弟「あ、はい」

弟「妹」ﾁｭｯ

妹「んっ……んん……！」ﾌﾙﾌﾙ

姉「わ、弟くん……なに、して……」

弟「ん……姉ちゃんはちょっと待っててね」

姉「え……」

妹「ぁ……おとーと……」ﾀﾞｷｯ

弟「んっ……脱がすよ……？」

妹「はぁ……うん……」

ｼｭﾙｼｭﾙ

弟「……あれ？　もう、濡れて……」

妹「ね、えっ……」ｷﾞｭｯ

弟「わ」

妹「……挿れ、て？」

弟「」ﾌﾟﾁｯ

弟「なんでか知らないけど……好都合だ」ｸﾆｯ

妹「ん、ぁっ」ﾋﾞｸｯ

弟「妹……挿れるよ、いいよね？」ｸﾆｸﾆ

妹「うん……早くっ……！」

弟「っ……！」ｽﾞﾆｭ

妹「んんっ……！」ﾋﾞｸｯ

姉「ぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「妹……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

妹「ぁっ、あっ！　いいよっ、弟っ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

弟「ああ……はぁ……はぁ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

姉「……ん……んん……！」ﾋﾞｸ

妹「弟……気持ちいい？」

弟「うん……くぅっ」ﾋﾞｸｯ!

妹「……出そう……？　いいよ、今日なら……」

弟「っ……妹、妹……！」ﾌﾞﾙｯ!

妹「出してっ……中に……！」

弟「――ッ！！」ﾄﾞｸﾝｯ

妹「はぁ、んっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

姉「わぁ……！」

兄（ほう、やるなー）

弟「ふぅっ……」ﾇﾙｯ

妹「ん……えへへ……」ｽﾘｽﾘ

姉「ぁ……終わった……の……？」

弟「うん……姉ちゃん、今、解くよ」

姉「あ、……ありがと……」

妹「む……折角、縛ってたのに……」

弟「だって解かないと、口でしてもらえないから」

姉「ふぇ……？」

弟「はい、姉さん」ｷﾞﾝｯ

姉「っ！？」

弟「口で綺麗にして？」

姉「え……や……」ﾌﾙﾌﾙ

弟「お願い」

姉「……でも……」

弟「姉ちゃんも、もう我慢できないでしょ？」

姉「……どうすれば……いいの？」

弟「……舐めて」

姉「……ん」ﾍﾟﾛ

妹「私も……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「あ、妹ちゃ……」

妹「一緒にしよ……？」

姉「……うん」ﾍﾟﾛ

妹「ん……ちゅ」ﾁﾛﾁﾛ

姉「ぁ……ん、はぁ……」ﾚﾛ

弟「はぁ……上手だね、二人とも」

妹「ふふ……練習してるからね……」ﾁﾛﾁﾛ

姉「駄目だよ……こんな、はしたない……」ﾚﾛﾚﾛ

弟「はぁ……だめだ、姉ちゃんっ」ｶﾞﾊﾞｯ

姉「ひゃ、あっ！？」

弟「姉ちゃん……挿れてもいい……？」

姉「えっ……でも……」

弟「姉ちゃんの……ぐしょぐしょだよ？」ｸﾁｭ

姉「んんっ、やぁ……！」

弟「お願い……」

姉「うぅ……」

姉「……だけ」

弟「え？」

姉「一回だけ……なら、いいよ……？」

弟「やった……ありがと、姉ちゃんっ」

姉「ん……」ｶｧｱ

弟「じゃあ、挿れるよ……」ｸﾞﾆ

姉「……っ」

弟「うぁ……きつい……」

姉「ぁあ……う……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

弟「姉ちゃんっ……」

妹「ふふ、手伝うよ？」ｸﾁｭｯ

姉「ひゃぁんっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!!

弟「うぉっ！！」ﾋﾞｸｯ

姉「やらっ……いもうと、ちゃ……！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

弟「うぁ……すげぇしまるっ……！」

妹「ふふ、姉さんかわいいよ、姉さん……」ﾚﾛ

姉「や……舐め、ちゃ……！」

妹「姉さん……大好き……」ﾁｭ

姉「ぁあっ……妹、ちゃん……！」ﾁｭ

弟「はぁ……あっ、姉ちゃん、出すよ！　いいよねっ！」

姉「んっ！？　んん！　んー……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹「姉ちゃん、大丈夫だよ、ね？」ﾁｭｰ

弟「ぁー駄目だっ……出るっ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

姉「は、んっ……！！」ﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

姉「ぁ……出てる……」

弟「はぁ……はぁ……っ」ﾇﾎﾟｯ

妹「ふふ、お疲れ様、姉さん……」

弟「ふー……気持ちよかった……」

妹「ん、じゃあ、次は私、ね？」

弟「え」

妹「え、じゃないよ。交代でしょ？」

弟「いや、待って、少し休ませ――」

妹「駄目。私もうスイッチ入ったから。ほら、早くっ」ｼｭｯｼｭｯ

弟「ぁあっ、やめて、しごくなっ！」ﾋﾞｸｯ


兄「……ふぅ」

（収集つかなくなったので、おしまい）