兄「なに？声がちいせーよ」

妹「オナニーしてました」

兄「そうだよな？じゃあ、どんなふうにしてた？」

妹「兄さんのパンツのにおいを嗅いだり、えっちな部分にこすりつけたりしてました」

兄「そうだよな？じゃあ、いままでこういうことしたことあんのか？」

妹「はい。兄さんの夢精パンツを部屋に持ち帰ったことがあります」

兄「え？」

支援

妹「え？って、どういうことですか？」

兄「いや、まさか本当にやってるとは思ってなかったから」

妹「気づいて、なかったんですか？…//」ｶｱｱ･･･

兄「いやでも、正直嬉しいよ」

妹「え？」

兄「最近さ、避けられてるなーって感じてたからさ。」

兄「嫌われてはないんだなぁって、安心したよ」

妹「嫌ってなんて。ただ、そんなに話すこともないし」

兄「そうだよな。妹も思春期だもんな」

妹「でもこれだけは覚えておいてください」

妹「嫌ってなんかいません。むしろ好きなくらいです」

兄「ははは。ありがとう」

ー翌日、学校ー

妹友「おはよう。妹」

妹「……」ﾑｯｽｰ

妹友「ありゃ？どうしたの妹？」

妹「妹友のせいで恥をかきました」

妹友「わたしに言わないでよー。実行したのは妹なんだから」

妹友「でも気持ちよかったんでしょ？」

妹「うっ…」

妹友「ほらね。あと、どんなふうに恥をかいたわけ？」

妹「…兄さんにしてるとこ見られた」

妹友「…まあ、いいんじゃない？色仕掛けだと思えば」

妹「うー」

妹友「お兄さんのことがすきなんでしょ？だったら逆レイプしてやるくらいの根性を持ちなさい」

妹「無理ですよ…」

妹友「無理じゃない！そんなんで禁断の恋が実ると思ってんの？」

妹「うっ…それは…」

妹友「自分からガンガン攻めていかないと他の子に勝てないよ？」

妹「（逆レイプかぁ…）」

ー翌日、朝ー

ｷﾞｼ･･ｷﾞｼ

妹「来てしまった、兄さんの部屋」

兄「すー…すー…」

妹「かわいい寝顔」ｳｯﾄﾘ

妹「さすがに本番は…口でもいいよね」

妹「し、失礼しまーす」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「うひゃあ！｣ﾎﾞﾛﾝ

妹「大きい…これが、朝立ち？」

勢いで立てたからネタがない…

やめたいんだけど…

妹「うー…れろれろ……かぷっ」

兄「んっ…すーすー」

妹「ずちゅずちゅ…れろれろ…ぷはっ！ほんとにこんなのが気持ちいいのかな」

妹「手でしてみよう。うわー、いやらしい…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

兄「んっ…んっ…」

妹「起きない…よね…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

妹「はぁはぁ、なんだかわたしも…興奮してきちゃった」ｽﾙｽﾙ､ﾊﾟｻ

妹「はぁ、んんっ…あっ…すごい、いけないことしちゃってる」

妹「でも、気持ちいい。これが妹友がいってた背徳感？」

妹「すごい、もう少しで…イク」

兄「お前…なに、してんだ？」

妹「え？！い、いや！見ないで」

妹「あっ！ダメ！はぁぁぁんっ！」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

急に予定はいった。帰ってきて残ってたら書く。

保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

正しいかは知らん

保守入ります

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