【R-18】智子「今日は……パーティを開くわ」 (51)





カウハバ基地 夕食後

智子「乱交パーティをね」

ビューリング「は?」

エルマ「えっ……?」

キャサリン「Oh……」

ウルスラ「……」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「!?」」



前スレ:ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」
ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375452059/)
前スレと関係があるかは、尻ません





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377079328





エルマ「どうしたんですか、智子中尉、良くない食べ物でも食べたんですか?」オロオロ

智子「いいえ、私気付いたのよ」

ビューリング「……一応、聞こうか」

智子「この間のネウロイとの戦闘を思い返せば分かるわ。私達にはもっともっと……チームワークが必要なのよ」

ビューリング「なるほど、それは分かる」

智子「だから乱交パーティを開きましょう」







ビューリング「飛ばしすぎだ!」

智子「そう怒らないで。ねぇ、チームワークを高めるためには、まずどうすればいい?」

エルマ「楽しくお話しながらご飯を食べて、訓練で励ましあって……とかですか?」

智子「そうね。でももっと効率がいいのが、乱交パーティよ」

ハルカ・ジュゼッピーナ(あぁ……私たちのせいだ……)

ビューリング「お前は言ってることがムチャクチャだ、先に寝るぞ」ツカツカツカ







智子「無駄よ。この部屋から出ることはできないわ」

ガチャ、ガチャガチャガチャ

ビューリング「くっ、ここを開けろ」

智子「無駄よ。なんというか……無駄なのよ。もちろん許可は取ったわ」

ハルカ(誰の……?)

ビューリング「おぃ、何を考えて、……っ!!」






智子「そろそろね……ふふふ、カラダ、どう?」

ビューリング「……」ブルブルブル

智子「効いてきたみたいね」

ビューリング「……くっ……何を、した」ガクガク

智子「扶桑で開発されたクスリよ。まだ試作段階らしいけれど、……期待できるようね」

ビューリング「うぁ……カラダが熱い……くっ!」





???(またか……)









智子「ビューリングだけじゃないわ。貴女たちにも少量だけど盛ってあるの」

キャサリン「言われてみれば、なんだかカラダが熱くなってる気がするネ……」

ウルスラ「んっ……」

エルマ「ひぃぃぃ! そんなモノ入れないでくださいぃ~~」

ハルカ「私は何も無いみたいですけど……」

ジュゼッピーナ「私も無いかな?」

智子「アンタ達は要らないでしょ」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「たしかに」」







智子「さぁて……いつもエラそうにシてるビューリングに、どうお返ししてあげようかしら」

ビューリング「お前、頭おかしいんじゃないのか……うっぁ……」

智子「あー、はいはい。脱ぎ脱ぎしましょうねぇ~」ヌガセヌガセ

ビューリング「お、おぃっ! なにして、やめっ」

智子「あーらら、もう素肌がお目見えね……うーん、とってもスベスべ。胸のカタチもいいわねぇv」サワサワ

ビューリング「だめだ、コイツ……んっ……/////」






智子「普段、クールな貴女がこんな顔するなんて……ウフフフ」

ビューリング「お前、おかしくなったのか……?」

智子「何を言っているの、私はいつもどおりよ」

ビューリング(こんなのがいつもどおりでたまるか……)

智子「さぁ、作戦開始よ、散開して戦闘態勢に入りなさい!」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「了解!!」」

他(えぇ……)







智子「待たせて悪かったわねぇ。さぁ、うふふ、みんなの前で素肌を晒した気分はどう?」オマタセッ

ビューリング「ふんっ……ぁ……くぅっ、やめろ……」

智子「無駄よ、無駄無駄。チカラ入るワケないじゃない。重ね穿きズボンも脱いじゃいましょうねぇ~うふふふ」

ビューリング「やめろぉぉっ! ぁ、やめ……てくれ……う、うぅ」

智子「あらあら、いつもは気丈に振舞ってる貴女も、ベッドの上ではただの小娘なのねぇ、可愛い」チュッ

ビューリング「う、うるさい……んっ」








智子「うふふ、貴女のここ、とってもキレイね。おいしそうだわぁ」

ビューリング「……ぅ、く……」ブルブルブル

智子「あらぁ? どうして涙目なのぉ? あぁ、そう、クスリ、効いてきたのね。我慢しないほうがいいわよ、だって」サワッ

ビューリング「んひぃぃっ!?」

智子「こんなに気持ちがいいんだもの。ね?」

ビューリング「なんなんだ、これは……」







智子「だから、言ったじゃない。新薬のサンプルも取れるからって、貰ったのよ。開発者は不明だけど、効果は抜群でしょ?」

ビューリング「ち、ちがう、私はそんなことを聞きたいワケじゃ、」

智子「……」スルッ

ビューリング「ん、んぁああぁぁっ!!」

智子「どう? 気持ちいいでしょ?」

ビューリング「言うわけないだろ、そんなこと、んっ、ひぃんっv」







智子「言わなきゃやめないから」スリスリ

ビューリング「んぁあ゛あぁぁぁあぁ~~~!! 分かった、言う! 言うから、止めてくれぇっ!!」ビクビク

智子「じゃあ、はい、どうぞ」ピタッ

ビューリング「気持ちいい……これでいいか」

智子「良いワケ、ないじゃない!」スリスリスリッヌチュヌチュ

ビューリング「んっ、ひゃぁぁぁぁっvv わ、わかった! わかった!」






智子「いいえ、分かってないわね、さぁ、そのまま寝てなさい」ヌギヌギ

ビューリング「っく、ぅ、……あ、ん……v」

智子「貴女がそんな態度を取るのがイケナイのよ。合体よ、合体! ビビなんとかオペなんとかよ」

ビューリング「? ……はっ」

智子「ご明察。足広げてぇ~、んぅ、貴女も濡れているけれど、私のもすごく濡れちゃったわ……普段の貴女と違う貴女が見れたおかげかしら」

ビューリング「い、い……やめろ……んっv」







智子「あぁ~、やっぱりコスりあわせるのって素晴らしいわぁ。いくわよ、ビューリング」

ビューリング「ま、待て……ぁ、動くな……うぁああぁぁっvv」

智子「んっ、はぁ、あぁぅっv きんもちぃぃいっv これ、これよぉぉっv」ズリズリ

ビューリング「うっ、あぁっv 止まって……うああぁぁっv んぁああぁぁv」

智子「あら、良い声で……んっv 鳴くじゃない……うふふふ、んっんっぁ……はぁぁぁっv」ズチュズチュ

ビューリング「やめろ……あぁ、うぁああぁぁっ! ん、くぅっんv ひ、はぁっv」






智子「あらぁ? やめろと言うわりには、ヨダレ垂らして気持ちよさそうにしているようだけど~? んっふふv」

ビューリング「今日だけだ、今日だけだぞ……んっ、あぁぁあぁっv」

智子(ふふ、今日だけなワケないじゃない……そんなにヨガってたら……v)

智子「ここ、摘まれると……とっても気持ちいいのよ!」ギュッ

ビューリング「んっ!? ひゃぁあ゛あぁぁぁぁぁあ゛あぁっvv や、ぁああぁぁぁっv」

智子「ビューリング、貴女クリ好きなのねぇ……いいわ、もっとシたげるv」コネコネ






ビューリング「うぁああぁぁあっvv んっ、ひぃんっv なにか、くる……くるくるっ」

智子「もうイクの? 仕方ないわね……もう少し我慢してね、ラストスパートいくから」ギュッ ズチュズチュズチュッ

ビューリング「もう、無理だ……うぁああぁ、はげしっv いっ、い……ぁああぁぁぁぁああっvvv」ブルブルブル

智子「あー……わたしも、いく……いく……あ、くるくる! くるくる! きてる! イクッ!v」

ビューリング「うぁああぁぁっv あ、んっ! くぅぅぅんんv あぁああ゛ぁぁああ゛あぁぁぁぁぁっvv」プシャー

智子「いくぅぅうぅうっv おま○こきもぢいぃいっっvv ん、ひゃぁああぁぁぁぁぁあぁんっvv」プシャー






ビューリング「うっ……は、はぁっ、はぁっ……は、ぁ……はーっはーっ」

智子「ん、んぅ……お互いビショビショね……ってビューリング、聞いてる……?」

ビューリング「……」

智子「気絶しちゃったのかしら? 初めてであんなクスリ使われたら、そうなるわよねぇ」

ビューリング「……」

智子「ふぅ……さて、他のトコロはどんな感じかしら」






キャサリン「ミーね、前々からユーのこと、気になっていたネー、ほら、顔こっち向けるネ」

ウルスラ「ん……」

キャサリン「ズボンが染みてるネー。ほら、脱いじゃおうネ」スルスル

ウルスラ「ぁ……」

キャサリン「反応薄いところも、またグッドネ。とってもおいしそう、舐めちゃうネー」

ウルスラ「んっ……」フルフル






キャサリン「んっ、幼いおま○こネー。でも、しっかりと気持ちがいいってことは、分かるみたいネ」レロレロ

ウルスラ「あ、ん……はぁv」

キャサリン「舌入れちゃうネ。んっ、んー……」ヌチュヌチュ

ウルスラ「ぁっ! ひぃ、ん……ぁ、あぁっv」

キャサリン「調子出てきたみたいネ。その調子ネ」

ウルスラ「ひゃ……んっ……ぁ、ぅ……んんっv」






キャサリン「必死に声抑える姿も愛らしいネー。もっと意地悪したくなるネ」ギュッ

ウルスラ「ぁ、んん゛っv ぇ、ぁ……きもちいい……ん、ぁあぁっv」

キャサリン「それが聞きたかったネ。じゃあ今度は上脱がすネー」プチプチスルスル

ウルスラ「ん、ぁ……ん……」

キャサリン「小ぶりまでもいかないおっぱいネ。私みたいに食べればこうなるネ」タプタプ

ウルスラ「別に……いらな、んっ……v」







キャサリン「ん、胸と……んっぁ、下……一緒にシてあげるネ」カプカプ

ウルスラ「ぁ……ひぃっv ん、ぁぅ……v 指、ダメ……」

キャサリン「聴こえないネー。それに、1本でも余裕ネー」カプカプ ズチュズチュ

ウルスラ「指、抜いて……ぁ……んっvv」

キャサリン「んー? 増やして欲しいって? 仕方ない、ネ!」ズプゥッ

ウルスラ「っ! んぁあぁぁぁっvvv やめ、て……v」







キャサリン「あはは、もうイキそうなのネ、カラダ震えちゃってるネ……v」グチュグチュ

ウルスラ「ぃゃ……ん、ぁ……うそ、い、い……」

キャサリン「イっていいネ、ほら、ほらぁっ! もっと可愛い声聞かせて欲しいネ!」ズチュンズチュンッ

ウルスラ「ふぁぁ、い……いきます……ぁ、来て……ん、きてる……」

キャサリン「ん、ちゅっ……ぷはぁっ、んっ……んっんっv ちゅっ」

ウルスラ「ぁ……く、くる……イク……いくっ、ふぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁあ~~~vv」プシャー






智子「あら、こっちはとっても純愛ね。それで、向こうは……」

エルマ「ひぃぃぃっv もうやめてくださぁぁぁいっ! もうこれ以上無理ですよぉぉっ!」

智子「やっぱり、エサになっていたか……」

ハルカ「気絶するまで逃げられませんよぉ?」

ジュゼッピーナ「ま、気絶してもすぐ起こしちゃうけどv」

智子「そっとしておこう」コツコツコツ







エルマ「無理です! 無理無理! 無理なんです! もう5回もイってるんですよぉっ!?」

ハルカ「大丈夫です、5回も6回も10回もあまり変わりませんよv」

ジュゼッピーナ「それに、この状況でどうやって止めてもらおうと思ってるの?」

エルマ「うぇぇぇん、もうこんなイロモノ部隊イヤですぅ、元に戻してぇぇ~……」シクシク

ハルカ「ほら、中尉、続きしましょう? 中尉のおっぱい、可愛くて好きですよ~v」

ジュゼッピーナ「15歳なのに、こんな子供みたいなおま○こで……恥ずかしくないんですかぁ?」







エルマ「うぅ~、そうだ! ハルカさん、腕を離しなさい! ジュゼッピーナさん、足を離しなさい!」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「?」」

エルマ「これは命令ですよ! 上官命令ですよ!」

エルマ(これで……)

ハルカ「無駄ですよ。だって、これは智子中尉が指揮した戦闘ですよ? 思い出してください、自分の言ったこと」

エルマ「? ……はっ!」

『とにかくわたし!トモコ中尉の指揮下で戦って、勉強したいんです!立派な指揮官になるために!』






ハルカ「思い出しました? つまり、これは勉強なんですよ、勉強!」レロレロ

エルマ「え、そ……そういうことなんですか……? 違う気が……」

ハルカ「納得したようですし、続きいきますよv」レロレロレロッ

ジュゼッピーナ「ま、どっちでもいいわ、私は」チュプチュプ

エルマ「ひぃんっ! や、やぁぁああぁっv せめて一人だけにして、二人はだめぇえええぇっvv」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「そんなこと言われても……ねぇ?」」レロレロカプカプ ヌチュヌチュッチャプチャプ







エルマ「ぁああぁっv いや、いやぁぁぁっv だめですぅぅっvv」

ハルカ「イヤじゃないですよね? だってこんなに乳首立ってますよぉ?v」コリコリ

ジュゼッピーナ「おま○こもこんなにぷっくりしてて……とってもおいしい」グチュグチュッ

エルマ「やぁぁぁぁっv んっぁあ、はぁぅううう!v うっ、ぁあぁぁっv んんんぅぅvv」

ハルカ「ほーら、素直になればとっても気持ちよくなるんですよー?」

ジュゼッピーナ「墜ちちゃえ……v」ボソッ






エルマ「んひゃぁああああぁぁぁっvv イキますぅぅっv いくいくぅぅっv 好き好きすきぃっすきですぅっv」

ハルカ・ジュゼッピーナ「「墜ちたな」」こマ?

エルマ「好きぃっv 手足固定されて、おっぱいとおま○こ同時攻めされるの好きですぅぅぅうううううvv」

ハルカ「それにしても……んっ、これは……墜ちすぎじゃない……?」ピチャピチャ

ジュゼッピーナ「クスリのせいよ、クスリの」

エルマ「あぁぁっ! だめですぅっv 我慢できません、いきます、いぎますぅぅぅうっうvv」ガクガク






ハルカ「さようなら……v」チュッ

ジュゼッピーナ「ひばりさん……v」チュッ

エルマ「イクいくい゛くぅぅっv いっちゃ、いっちゃいますぅぅぅっv きゃぁぁああぁっv」プシャー

ハルカ「あはっv もう、こっちまで飛ばすなんて……よっぽど気持ちよかったんですねぇv」

ジュゼッピーナ「顔、びしょびしょ~」タパタパ

エルマ「……」ピクピク






ハルカ「はぁ~、気持ちよかったぁv やっぱりイカせるの楽しいなぁ~」

ジュゼッピーナ「満足したけどー、やっぱり智子中尉が一番かなぁ~」

ハルカ「それには同意ですねv でもまぁ……もうちょっとコレで遊びますかぁ~」

ジュゼッピーナ「そうね、気絶してるみたいだし、どうやって起こそうかな」

ハルカ「じゃあ今度は私の舌技を見せてあげます、すごいんですよぉ? これで智子中尉落としましたしv」

ジュゼッピーナ「あら、そこまで言うなら見せて貰おうじゃない、上と下、交代ね」

エルマ「……」ガクガク






智子「はぁー、やっぱりみんなこうなるのね。すごいじゃない、あのクスリ。開発に携わったのはミヤ……誰だっけ」

智子「思い出せないけど、また扶桑海軍に言えば貰えるでしょ。さぁ、今日は満足したし、一足先におやすみ、みんな」

ビューリング「……」ガバッ

智子「ちょ、なにするのよ! ど、どうしたの……そんな怖い顔して……」

ビューリング「よくもヤってくれたな……」

智子「ふふ……あら、何のこと?」






ビューリング「とぼけるな! そこまでふざけるなら……いいだろう、許さないからな……」ガシッ

智子「ん、ちょっと、どこ連れて……」

ビューリング「んっ……」グイッ

智子「え、ソレ……あのクスリじゃない、そんなに一気に飲んだら……ぇ、んっ!? んぐんぐんぐぅっv」チュッ

ビューリング「んー……ふ、ぁ……はぁっ……はぁっ。ふふ、どうだ、全部一気に飲まされた感覚は」

智子「ぁ……うそ……そんな、適量を大幅に……あぁっ!」






ビューリング「おやぁ? 効果が出てきたようだな……」

智子「くっ……ビューリング、あなた……」ガクガクブルブル

ビューリング「ふふふ……ほら、立てないだろう? そこのベッドで休め」

智子「ぅ……ぁ……」フラフラ バタン

ビューリング「お前にどうやって仕返ししてやろうかと考えたが、これしか無いだろう」ピョコプピョコプ

智子「ま、魔法力発動……? 何を考えて……ま、まさかっ!?」






ビューリング「気付いたか……そうだ、ウィッチ○ポだ」ビィンッ

智子「だめよっ! 飛べなくなっちゃうじゃない!」

ビューリング「あぁ、知らないのか。ウィッチ○ポは男性のソレとは違うらしい」

智子「は?」

ビューリング「ウィッチ○ポで行為に及んでも、処女のままだということだ」

智子「そうなの?」

ビューリング「私はそう聞いている。実際に処女じゃなくなった例は聞いていない」






智子「だからって、初めてみたいなモノだし……やっぱりそれは……」

ビューリング「好きなヤツに捧げたいと、そう言いたいのか?」

智子「……////」コクッ

ビューリング「私は、お前が好きだ」

智子「!?」

ビューリング「もう一度言おうか?」

智子「……/////」フルフル






ビューリング「で、答えは?」

智子「好きにしなさい……/////」

ビューリング(ちょろいな……)

ビューリング「あぁ……。仕返ししないといけないからな。さて……」ギュッ

智子「ひぃんっv そんなに、乳首摘まないでぇええぇっvv 壊れちゃ……あ゛ああぁぁっv」

ビューリング「仕返しだと言っただろう? ほら、ここも……こんなに濡れてる」ヌチュッ

智子「さっきいっぱい飲まされたからよ……ぁああぁぁぁぁっvv ん、ひぃぃっvv」






ビューリング「ふふ、いつもより敏感になっているようだな」グチュグチュ

智子「ああ゛ぁあぁぁああぁぁっv もっど、も゛っとしてええ゛ぇえぇぇぇーーっvv」

ビューリング「もうおねだりか……さっきの私の告白は何だったんだ……まぁいい、ほらぁっ!」ヌヂュヌヂュッ

智子「んひゃあぁーーvv きもぢいい、きもぢいいわ゛ぁぁっv もっとシてええぇっv」

ビューリング「そうか……なら、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだ」ピトッ

智子「え、ぁ……くるの……?」ゾクゾクッ






ビューリング「あぁ……んんんんぁああぁぁぁっvv くぅうう、すごい、締め付け、だああぁぁっv」ズプズプズプゥッ

智子「や゛あぁぁぁーっv とまって、そこで、そのまま進んじゃだめぇえぁぁああ゛あああぁぁぁあっっvv」

ビューリング「お前のっ、ナカっ……すっごく、熱いぞ……どうだ、初めての性行為は」

智子「んっ、ぎもぢいい! ぎもぢいい゛わ! もっと、シてシてシてぇえ゛ええぇぇっv」

ビューリング「動くぞ……ふっ、ぁ……んっ! く、くぁあああぁっvv」ズチュズチュ

智子「太くて……あぁ、奥……奥うぅぅうっv 子宮口コンコンってノックして、んぁあああぁぁっv」






ビューリング「あぁっ、あぁぁああぁっv 腰が、引けて……ん、だめだ、耐えられない……んっv」ガクガク

智子「あぁーぁあああぁぁぅvv もっと奥まで突いてぇっv 私のおま○こ、ビューリング専用でいいからぁぁっv」

ビューリング「んっ、くぅぅうっv 絞まりが……あ、あぁぁっv」

智子「ん゛っぁああぁーっv いいわ、ビューリングぅっvv もっともっともっと突いて、んひぃぃんっvv」

ビューリング「クスリのせいなのか、それとも……くぅっ、熱すぎて……溶けそうだ、あぁああぁぁぁっv」

智子「おま○このひだひだが、ウィッチ○ポのカリで捲れてぇぇっv すご、あ、ああぁぁぁぁっv」






ビューリング「ぁああぁっv こっちも、お前のおま○こ全体でコスられて……くぅぅうぅっvv」

智子「もっと、はぁっv はぁ、んっ……ちゅーして、ちゅーしてよぉっv」

ビューリング「んっ、はぁっ……はぁぁっv んっ、んっちゅっ……んっんっんっ……v」ヌヂュヌヂュッ

智子「んっ、はぁ、んっれろれろ……ん、ちゅぅぅうぅっvv んっ、ん、あ……んっvv」

ビューリング「ぷはぁっv はぁっ、ん、ぁ……うぅぅうっv はぁ、んっ、きもち、いい……」

智子「私も、私もぉっv ねぇ、もっともっとぐりゅんぐりゅんっておま○こシてぇっv」グリュンネ






ビューリング「うぁああぁ、だめだ、もう……耐えられない……く、ぁあああぁぁっv 」

智子「わ、わたし……わたしもいくいきゅぅぅっvv いっちゃあ、ああぁぁぁっv」

ビューリング「くっv 出すぞ? はっ、んはぁっv うぁあぁっv」ズチュンズチュンッ

智子「あんっv あっあんっあああぁっv ナカに出すの? おま○こに出すの?」

ビューリング「あぁっ! ナカに出すぞ、トモコのおま○この奥に出すぞっv く、ああぁっv」

智子「んっ、はぁっv いいわ、いいわぁっv ナカに出して! おま○こナカ出しびゅーびゅービューリングしてv」

ビューリング「……は? うあぁっ!v く、出る、でちゃ……出ちゃ……イク! イクぅううぅうぅっv」ビュービュー

智子「んんぁああぁぁっv いくぅうぅっv いっちゃいっちゃうぅぅっv きもぢいい、んっきゃあぁぁぁぁっvv」







ビューリング「はぁーっ……はぁーっ……」

智子「ん、ぁ……熱い……いっぱい出てるわ……でも、これ……」

ビューリング「?」

智子「妊娠しないわよね」

ビューリング「そのはずだが」

智子「それなら、大丈夫ね。ビューリング、続きをするわよ」ガチャガチャッ

ビューリング「は? 手錠……?」

智子「貴女、さっき私に全部飲ませたじゃない。まだ疼きが止まらないのよ。ソレで満足させてね」

ビューリング「いや、もう無理だ、全部出したと思うし……やめろ、おぃ……来るな……来るな!」

智子「うふふ、うふふふふ……もっと気持ちよくさせてね……? ビューリングv」チュッ



テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

8月に入ってからはイベントがあったり旅行に行ったりしてて全く投下できませんでした。
サーニャSSなどは誕生日に投下できましたか?←できませんでした……。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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