すぐ出す？それともオレンジ諸島編からで良い？

それは流石に本人に聞いてみない事には…

とりあえず話進める。安価取った人がすぐ出してくれって言うなら出すが、そうでない場合はオレンジ諸島編からの登場なんでよろしく。

サトシ「どいつもこいつもピカチュウを見くびり過ぎなんだよタコが！！やれピカチュウ、ざぶざぶサーフだ！！」

ピカチュウ「ﾋﾟｶﾋﾟｶｧ!!」

ニドキング「ﾇｫｫｫｫｫ!?!?!?」

ピカチュウのざぶざぶサーフ

効果は抜群だ

ニドキングは倒れた

？？？「ば、馬鹿な！？」

サトシ「お前は次に「何でピカチュウがなみのりを使えるんだ」と言う。」

？？？「何でピカチュウがなみのりを使えるんだ…はっ！？て、てめぇ！！」

サトシ「みんな似たような反応し過ぎで飽きてきたぜ…ついでに今のはなみのりじゃねーから！！勉強し直してこい！！」

？？？「くっ…くそぉ！！」

サトシは謎の少年とのバトルに勝った！！

↓1

1～50、トゲキッスは5レベル、ハクリューは2レベル、ピクシーは1レベルアップ

51～90、トゲキッスは8レベル、ハクリューは3レベル、ピクシーは2レベルアップ

91～99、トゲキッスは10レベル、ハクリューは4レベル、ピクシーは3レベル、他は全員1レベルアップ

クリ、トゲキッスは15レベル、ハクリューは8レベル、ピクシーは5レベル、他は全員3アップ（ハクリュー進化）

トゲキッスLv39→44

ハクリューLv49→51

ピクシーLv57→58

サトシ（ハクリューは後4レベルで進化か…今日明日でのレベリングが勝負だな。トゲキッスはちと厳しいかもしれん。）

？？？「クッ…どうやらトキワジムを突破したってのは嘘じゃないらしいな…だが、このままで終わると思うな！！俺はいつか必ず貴様を超え、最強になってやる！！」

サトシ（俺を超えた所で師匠とか他に強い人幾らでも居るんだけどなぁ…）

？？？「俺の名はシルバー！！いつか貴様を倒す者の名だ！！しっかりと頭の中に刻んでおけ！！」ﾀﾞｯ!!

サトシ（あっ、やっぱシルバーだったんだ。銀次郎やブラックだったらどうしようかと…まぁいいや。多分もう会う事もないだろうし…）


6日目2ターン目

↓1

1、また対戦相手を探す

2、ポケモン達のトレーニング

3、セレナ達と交流

対戦相手の強さ判定

↓1

1～30、雑魚トレーナー

31～50、中級トレーナー

51～80、上級トレーナー

81～99、タブンネ仮面

クリ、強キャラ出現

スパクリ、ブルーorグリーン

サトシ（うーん、やっぱこの辺りだとそんなに強いトレーナーは少ないなぁ…そろそろ帰るか？）

アヤカ「ねぇ、次は私が挑んでもいいかしら？」

サトシ「（誰だこの可愛い子ちゃんは…どっかで見た事あるような…？）別に構わないっすよ。貴方は？」

アヤカ「私はアヤカ。カロス地方から来たの。」

リーフ「カロスって事はセレナと一緒ね。」

サトシ（あっ、思い出したこの子外伝でアランと戦ってた子じゃん！！なんでここに居るかは知らんが、強敵である事には違いなさそうだな！！）

サトシ「俺はマサラタウンのサトシ！！勝負だ、アヤカさん！！」

アヤカ「望む所よ。行って、ニャオニクス！！」

ニャオニクスLv52 HP270

サトシ「↓1、君に決めた！！」

コノヨザル「ｳﾞｯｷｨｨｨｨｨｨ!!!!」

コノヨザル　Lv63 HP310

アヤカ「オコリザル…いいえ、違う！！そのポケモンはいったい！？」

サトシ「こいつはコノヨザル。オコリザルが進化した姿さ！！」

アヤカ「オコリザルが進化ですって！？そんな話、聞いた事もなかった…で、でもオコリザルの進化なら格闘タイプの筈！！相性はこっちが有利よ！！」

サトシ「生憎とこっちもエスパーには相性的に有利なのさ。行け、コノヨザル！！」

↓1

1、ふんどのこぶし（180+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ）

2、インファイト（300+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ 使用後防御・特防ダウン）

3、じごくづき（200+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　相手は2ターンの間音系の技の使用が不可能になる）

4、ビルドアップ（コノヨザルの攻撃・防御がアップ）

サトシ「じごくづきだ！！」

アヤカ「なっ、速…」

コノヨザルのじこくづき

効果は抜群だ

急所に当たった

ニャオニクスに630ダメージ

ニャオニクスは倒れた

アヤカ「ニャオニクス！？」

セレナ「ば、バトルフィールドの外まで吹き飛ばされてる…」

リーフ「まさかの場外ホームランとはね…」

サトシ（フッ、流石はコノヨザルだぜ！！）

アヤカ「やるわね…だけどまだ勝負は終わってないわ！！行きなさい、カエンジシ！！」

カエンジシ「ﾌﾚｱﾀﾞﾝｲｶﾞｲﾉﾐﾅｻﾝ､ｻﾞﾝﾈﾝﾃﾞｽｶﾞｻﾖｳﾅﾗ」

カエンジシLv55 HP290

サトシ（フラダリ…もといカエンジシか。こいつ確か炎・ノーマルだなからゴースト技が効かないんだっけ…それはつまりインファイトの餌食ってこったな！！）

アヤカ「今度はこっちの番よ！！カエンジシ、↓1よ！！」

↓1

1～5、おにび（火傷状態に）

6～30、だいもんじ（90ダメージ　コンマ25以上で火傷状態に）

31～60、あくのはどう（70ダメージ　コンマ55以上で怯みが発生し次のターンがスキップされる）

61～99、ハイパーボイス（効果無し）

クリ、カウンター炸裂で残念ですがさようなら（カエンジシ撃破）

アヤカ「カエンジシ、だいもんじよ！！」

カエンジシのだいもんじ

コノヨザルに90ダメージ

コノヨザルHP310→220

アヤカ「クッ…これを受けてもまだ平気そうね…」

サトシ（レベル差があって助かったぜ…最後の一体はおそらくメガアブソルだろう。なら、このまま押し切る事も不可能じゃねぇ！！）

↓1

1、ふんどのこぶし（効果無し）

2、インファイト（280+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ 使用後防御・特防ダウン）

3、じごくづき（180+↓1コンマ1桁ダメージ　相手は2ターンの間音系の技の使用が不可能になる）

4、ビルドアップ（コノヨザルの攻撃・防御がアップ）

間違えた

コノヨザルHP240

サトシ「やれコノヨザル！！インファイトだ！！」

コノヨザル「ｩｳｳｳｳｯｷｨｨｨｨ!!!!」

コノヨザルのインファイト

効果は抜群だ

カエンジシに432ダメージ

カエンジシは倒れた

アヤカ「たった一体にここまで追い詰められるなんて…けど、納得の強さだわ…なら私の一番のパートナーを見せてあげる！！お願い、アブソル！！」

アブソル「ｱﾌﾞ!!」

アブソルLv60 HP300

アヤカ「そしてこれが、私達の全力！！メガシンカよ！！」

ｷｭｲｨｨｨｨﾝ…ｶｯ!!

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!

メガアブソル「ｳｫｫｫｫｫﾝ!!」

サトシ（来たか、メガアブソル…！！防御が下がってる今、まともに攻撃を食らったらやられる…！！）

↓1

1～30、つじぎり（260ダメージ コンマが5以下で急所に命中し威力が倍に）

31～60、シャドークロー（250ダメージ）

61～90、メガホーン（230ダメージ）

91～99、回避成功

クリ、カウンターのインファイトで撃破

メガアブソルのつじぎり

効果は抜群だ

コノヨザルは倒れた

アヤカ「どうにか倒す事が出来たわね…！！」

サトシ「流石に耐えられなかったか…↓1、次はお前だ！！」

サトシ「スイクン、ここは任せた！！」

スイクン「………」

スイクンLv71 HP335

アヤカ「なっ、スイクンですって！？ジョウト地方の伝説のポケモンを持っていたなんて…！！」

サトシ「スイクンの耐久をそう簡単に破れると思うなよ！！行けスイクン！！↓1だ！！」

↓1

1、ハイドロポンプ（200+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが20以下だった場合外れる）

2、れいとうビーム（170+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが90以上で相手が氷状態に）

3、めいそう（スイクンの特攻と特防が1段階アップ）

4、ねっとう（180+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが70以上で相手が火傷状態に）

スイクンのねっとう

メガアブソルに186ダメージ

メガアブソルHP300→114


アヤカ「アブソル！？」

サトシ「くっ、火傷状態には持ってけなかったか…」

アヤカ「相手が伝説のポケモンでも、やれる事をやるだけよ！！行きなさい、アブソル！！」

↓1

1～30、つじぎり（80ダメージ コンマが5以下で急所に命中し威力が倍に）

31～60、シャドークロー（70ダメージ）

61～90、メガホーン（90ダメージ）

91～99、回避成功

クリ、カウンターのハイドロポンプで撃破

メガアブソルのつじぎり

スイクンに80ダメージ

スイクンHP335→255

アヤカ「ま、まるで効いていない…！？」

サトシ「トドメだ！！」

↓1

1、ハイドロポンプ（200+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが20以下だった場合外れる）

2、れいとうビーム（170+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが90以上で相手が氷状態に）

3、めいそう（スイクンの特攻と特防が1段階アップ）

4、ねっとう（180+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが70以上で相手が火傷状態に）

スイクンのハイドロポンプ

メガアブソルに207ダメージ

メガアブソルは倒れた

アヤカ「ここまで、ね…」

サトシ「よっしゃ！！」

サトシはアヤカとの勝負に勝った

↓1

1～50、トゲキッスは5レベル、ハクリュー・ピクシーは1レベルアップ

51～90、トゲキッスは8レベル、ハクリュー・ピクシーは2レベルアップ

91～99、トゲキッスは10レベル、ハクリュー・ピクシーは3レベル、他は全員1レベルアップ

クリ、トゲキッスは15レベル、ハクリュー・ピクシーは5レベル、他は全員3アップ（ハクリュー進化）

コノヨザルのスパクリボーナス

↓2

1、レベルアップ（判定有り）

2、アイテムゲット

3、その他（無理そうなら再安価）

手持ち全員のレベルが上がった

トゲキッスLv44→59

ハクリューLv51→56

ピクシーLv58→63

コノヨザルLv63→66

ピカチュウLv66→69

スイクンLv71→74

コノヨザルの更なるレベルアップ判定↓1

1～30、レベル3アップ

31～60、レベル4アップ

61～99、レベル5アップ

クリ、レベル10アップ

コノヨザルLv66→70

サトシ「なんか知らんがトゲキッスとコノヨザルがめっちゃレベルアップしたぞ…学習装置ってすげ…ん？」

ハクリュー「」ﾋﾟｶｰ

サトシ「お、おお、これは！？」

ｶｯ!!

カイリュー「ｵﾋｻﾏｶﾗｺﾝﾆﾁﾜ」

おめでとう、ハクリューはカイリューに進化した

カイリューLv56 特性：せいしんりょく　技：ドラゴンダイブ、でんじは、アイアンテール、りゅうのまい

サトシ「つ、遂にハクリューがムーミンに…！！」

進化ボーナスで新技3個習得

新技候補：げきりん、しんそく、じしん、けたぐり、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、たきのぼり、アイアンヘッド、アイススピナー、はねやすみ、アンコール

↓1～3、忘れる技

↓4～6、新たに覚える技

カントーバッジを全て揃えたサトシはポケモンリーグに向けて修行中だった。そしてカロス地方からやって来たアヤカとのバトルを得て手持ちのポケモン達のレベルは大幅にアップし、ハクリューはカイリューに進化するのだった。

カイリューの現在の技：技：ドラゴンダイブ、でんじは、アイアンテール、りゅうのまい

新技を覚えさせるかどうか（最大三つまで）

サトシ（技の変更は無しか…命中率に不安が残るが、まぁΖ技もダイマックスもテラスタルも出来ないし、これで十分だろ。）

アヤカ「完敗だわ…まさか旅行のつもりで来たカントーで、こんなに強いトレーナーと会えるだなんてね。」

サトシ「こっちも久々の強敵と戦えて嬉しかったよ。またバトルしようぜ、アヤカさん！！」

アヤカ「ええ！！私ももっと腕を磨くわ！！」

6日目ラストターン

1、次の対戦相手を探す

2、ポケモン達のトレーニング

3、セレナ達と交流

対戦相手の強さ判定


1～30、雑魚トレーナー

31～50、中級トレーナー

51～80、上級トレーナー

81～99、タブンネ仮面

クリ、強キャラ出現

スパクリ、ブルーorグリーン

サトシ「コノヨザル達も回復したし、もう一回くらいバトルしたい所だが、誰かいないかな…？」

タケシ「その相手、俺が引き受けよう。」

サトシ「えっ、た、タケシ！？」

リーフ「な、何でここに…」

タケシ「久しぶりだな、マサラタウンのサトシ。買い物の帰りに、強いトレーナーが相手を探していると聞いてな。俺で良ければ相手になるが、どうする？勿論今回は本気の手持ちで行かせて貰うつもりだ。」

サトシ「へへっ、そりゃ面白い！！勝負だ、タケシ！！」

タケシ「望む所だ！！行け、プテラ！！」

プテラ「ｷﾞｬｰｽ!!」

プテラLv59 HP295

サトシ「プテラか！！なら↓1、君に決めた！！」

現在の手持ち
ピカチュウ♂（でんきだま） Lv69 特性：ひらいしん　技：ピカピカサンダー、ボルテッカー、アイアンテール、ざぶざぶサーフ

コノヨザル♂ Lv70 特性：やるき　技：ふんどのこぶし、インファイト、じごくづき、ビルドアップ

ピクシー♂Lv63 特性：マジックガード　技：ムーンフォース、シャドーボール、コメットパンチ、きあいだま

トゲキッス♂Lv59 特性：てんのめぐみ　技：エアスラッシュ、でんじは、じんつうりき、マジカルシャイン

カイリュー♂ Lv56 特性：せいしんりょく　 技：ドラゴンダイブ、でんじは、アイアンテール、りゅうのまい

スイクン Lv71 特性：プレッシャー　技：ハイドロポンプ、れいとうビーム、めいそう、ねっとう

ピカチュウ「ﾋﾟｯｶ!!」

ピカチュウLv69 HP295

タケシ「むっ、ピカチュウか…」

サトシ「先手必勝だ！！ピカチュウ、↓1！！」

↓1

1、ピカピカサンダー（280+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ）

2、ボルテッカー（260+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマ90以上で相手が麻痺

3、アイアンテール（240+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマ70以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる）

4、ざぶざぶサーフ（250+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　相手は死ぬ）

ピカチュウのざぶざぶサーフ！！

効果は抜群だ！！急所に当たった！！

プテラに759ダメージ

プテラ「」ﾁｰﾝ

プテラは倒れた！！

タケシ「なっ、ピカチュウが水技を！？」

サトシ（やっぱピカチュウが水技使うの知られてないっぽいね。）

タケシ「くっ…行け、ゴローニャ！！」

ゴローニャLv60 HP300 特性：がんじょう

サトシ「ゴローニャか…だが速さが足りてねぇな！！」

タケシ「っ！速い！？」

↓1

1、ピカピカサンダー（効果なし）

2、ボルテッカー（効果なし）

3、アイアンテール（220+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマ70以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れ）

4、ざぶざぶサーフ（250+↓1コンマ1桁×2ダメージ）

ピカチュウのざぶざぶサーフ！！

効果は抜群だ！！

ゴローニャはがんじょうの効果でHPを1残した

ゴローニャHP300→1

サトシ「ちっ、がんじょう持ちか…！！」

タケシ「今度はこっちの番だ！！行くぞゴローニャ！！」

↓1

1～5、だいばくはつ（相打ち）

6～30、じしん（300ダメージ）

31～60、ストーンエッジ（280ダメージ）

61～90、ステルスロック（以後ポケモンを入れ替えると最大HPの1/8ダメージを受ける）

91～99、回避成功

クリ、回避からのカウンターで撃破

3桁揃い、神龍「さぁ願いを言え」

ゴローニャのじしん！！

効果は抜群だ！！

ピカチュウに300ダメージ！！

ピカチュウ「ﾋﾟｶﾋﾟｰｶ…」ﾊﾞﾀﾘ

ピカチュウは倒れた！！

サトシ「戻れピカチュウ！！（流石にレベル差があってもピカチュウの耐久じゃ無理だったか…なら次は↓1だ！！）

サトシ「スイクン、君に決めた！！」

スイクン「………」

スイクンLv74 HP350

タケシ「なっ、伝説のポケモンだと！？」

サトシ「まずそいつにはご退場願おうか！！やれ、スイクン！！」

↓1

1、ハイドロポンプ（300+↓1コンマ1桁×2ダメージ　コンマが20以下だった場合外れる）

2、れいとうビーム（270+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマが90以上で相手が氷状態に）

3、めいそう（スイクンの特攻と特防が1段階アップ）

4、ねっとう（280+↓1コンマ1桁×2ダメージ　コンマが70以上で相手が火傷状態に）

スイクンのねっとう！！

効果は抜群だ！！

ゴローニャは倒れた！！

タケシ「戻れゴローニャ！！くっ…ならば切り札だ！！行け、ドサイドン！！」

ドサイドン「ｼｮｰﾀｲﾑ!!」

ドサイドンLv62 HP320 特性：ハードロック

サトシ「あの時のサイドンを進化させたのか…だがスイクンの敵じゃないぜ！！」

↓1

1、ハイドロポンプ（250+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマが20以下だった場合外れる）

2、れいとうビーム（200+↓1コンマ1桁ダメージ　コンマが90以上で相手が氷状態に）

3、めいそう（スイクンの特攻と特防が1段階アップ）

4、ねっとう（230+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ　コンマが70以上で相手が火傷状態に）

スイクンのねっとう！！

効果は抜群だ！！

ドサイドンに356ダメージ！！

ドサイドン「ﾏﾀｲﾁｹﾞｷｶﾖ…」

ドサイドンは倒れた！！

タケシ「ど、ドサイドンまで…これが伝説のポケモンの力か…」

サトシはタケシとの勝負に勝った！！

↓1のコンマが50以上で全員レベル1アップ

サトシ「俺の勝ちだな！！」

タケシ「まさかここまで強くなっているとは…完敗だよ。今のお前ならポケモンリーグ優勝も夢じゃないだろう。」

サトシ「サンキュータケシ！！またバトルしようぜ！！」

タケシ「ああ！！」

翌日

サトシ「遂に明日には出発だ…悔いの残らないように行動しねぇとな。」

最終日1ターン目

↓1

1、トレーニング

2、セレナ達と交流

3、対戦

4、別の街に出掛ける

2 最後の日はリフレッシュ兼ねて遊ぶ

今日は作者様休みかな?

作者"様"ってwwww
信者かよwwww

交流相手↓1

1、セレナ

2、リーフ

3、三人で出掛ける

1

更新大変かな？