【モバマス】晶葉「できたぞ! 年齢移動装置だ!」 (19)

キャラ崩壊注意


ありす「文香さん、私に10歳貸してくれませんか?」

文香「あの……10歳貸す、とは?」

ありす「文香さんが19歳から9歳になり、私は12歳から22歳になるということです。晶葉さんにそういう装置を作ってもらいました」スチャッ

ありす(成人を越えてオトナのボディに成長すれば、プロデューサーさんも私を子供扱いしなくなるはず……!)ロンパァ

文香「なるほど……私も大人になったありすちゃんには興味があります。そういうことでしたら、私の年齢を貸しましょう」

ありす「ありがとうございます。それではこの機会の端を持ってください」スッ

文香「はい」スッ


ポフンッ


ありす(22)「おお……これが大人になった私!」

ありす「丸みのない頬!」スラッ

ありす「美しく引き締まった足!」スラッ

ありす「柔らかで豊満なおっぱい!」ペターンッ

ありす「…………あれ?」

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ありす「おかしいですね……胸だけ年を取っていない……?」

ありす(晶葉さんは34歳になっておっぱいも大きくなっていたのに……)

ありす「ま、まさか、私のおっぱいは既に12歳で成長が止まって……!?」ガタガタ

ありす「そんなはずはありません! こんなの機械の故障に決まっています! 文香さん、もう一度やり直しを……」バッ

文香(9)「……?」キョトン

ありす「9歳の文香さんかわいすぎーッ!?♡♡♡」キュンキュンキューン

P(ありすが俺に見せたいものがあるらしい。先に事務所で鷺沢さんと一緒に準備しているみたいだ。楽しみだなぁ)ガチャッ

P「お疲れ様。ありす、俺に見せたいものってなん……」

ありす「はぁ~♡ 文香ちゃんはかわいいですね♡」ムギュー

文香「あうぅ……」ムギュラレ

P「大人になったありすが子供になった鷺沢さんを甘やかしているーッ!?」

文香「あの……ありすちゃん、恥ずかしいので離してください……」カァァ

ありす「ダメです♡ 文香ちゃんがとってもかわいいのがいけないんですよ♡ 今日は朝までず~っと甘やかしてあげますから、文香ちゃんは子供らしく甘えないとダメですよ♡」ロンパァ

文香「ありすちゃん……おっきなありすちゃんにこんなに抱きしめられると、私、本当に……♡」

ありす「赤ちゃんになぁれ♡♡♡ 赤ちゃんになぁれ♡♡♡」ナデナデ

文香「ばぶぅ……♡♡♡ ありしゅママだいしゅきぃ……♡♡♡」ナデラレナデラレ

P「ありふみ尊い……」


このまま事務所でいちゃいちゃし続けたありふみは多くのアイドルの目にとまり、年齢が及ぼす影響を知らしめた!

卯月「島村卯月、小学生になります!」ブイッ

未央「どしたのしまむー」

凛「どうしたの卯月」

卯月「もし私が小学生になったら……」ホワンホワンホワン


卯月『島村卯月、7歳です!』ブイッ

P『7歳の卯月かわいすぎーッ!?♡♡♡』キュンキュンキューン

P『今日は一日中甘やかすからな』ムギューッ

卯月『ばぶぅ……♡』ブイッ


卯月「……となるはずです!」

凛「なるほどね」

未央「そういうことなら、私が10歳預かってあげようか」スッ

卯月「お願いします!」スッ

ポフンッ


卯月(7)「おお……ほんとに7歳の私ですね。なんだか懐かしいです!」クルッ

P「お疲れ様」ガチャッ

凛「未央の担当Pさんだ」

未央(25)「あっ、見てよプロデューサー! 7歳のしまむー可愛くない?」

P「…………っ、ああ……例の年齢移動装置か。うん、小さい島村さんも新鮮でいいな」チラッ

未央「……? どうしたのプロデューサー、こっちのことチラチラ見て……あ、さては大人になった未央ちゃんの色気に見惚れてたな~?」ウリウリ

P「……くっ、仕方ないだろ……お前、10年でそんなに……」ジッ

未央「やだ、そんな目で見ないでよ……♡ カラダ熱くなってきちゃうじゃんかぁ……♡」ゾクゾクッ

P「…………」

未央「…………♡」

P「未央、熱があるみたいだな。ほら、仮眠室に行こう」グイッ

未央「……はぁーい♡」スッ


卯月「……」

凛「……」

卯月「凛ちゃん! 私に20歳貸してください!」

凛「消滅しちゃうから」

凛(私も10歳借りてプロデューサーを誘惑したい……!)カッッッ

凛(でも卯月は7歳になっちゃったし、他に10歳貸してくれるような人、事務所に……)

菜々「……り~んちゃんっ♪」ヌッ

凛「……菜々さん。何か用ですか?」

菜々「どうやら歳を借りる相手を探してるみたいですけど……私から10歳、凛ちゃんに貸してあげてもいいですよ♪」

凛「……いや、いいです」

菜々「えっ!? なんでですか!?」

凛「だって菜々さんから借りたら……元に戻してくれなさそうだし」

菜々「そんなことありませんよ~、吸い取った若さを永遠に自分のモノにしようだなんて考えてませんよ~」ニコニコ

凛「あの、私もう帰りますね。お疲れ様でした」ササッ

菜々「あぁっ、待って~!」


瑞樹「……どうやら、菜々ちゃんも交渉に失敗したようね」

菜々「瑞樹さん! ……とその他の大人アイドルの皆様!」

早苗「若い子は警戒して歳の貸し借りをしてくれない……」

留美「だったら大人同士の『ギャンブル』しかない……わよね」サッ

菜々「なるほど……大人組で集まって歳を押し付け合うってことですね……!」ゴクリ

瑞樹「菜々ちゃんも一緒にどう?」

菜々「…………いや、あのナナは17歳なんですけどぉ……」モジモジ

瑞樹「じゃあいいわ、メンバーは足りてるし」クルッ

菜々「とっ、特別に参加してあげましょうかねぇ!?」バッ

楓『今から皆さんと若さを賭けて勝負するんです。若返った私を見せてあげますから、プロデューサーさんは事務所で待っててくださいね♪』


P(そう言って楓さんは別室に消えていった……)

P(非常にまずい状況だ……楓さんはただでさえめちゃくちゃ可愛いのに若返った新たな一面で迫られるとあらゆる感情が振り切れて俺はもうどうにかなってしまうかもしれない)

P(楓さんが若さギャンブルであんまり勝ってないことを祈るしかない……!)


「プロデューサーさん、お部屋に入ってもいいですか?」コンコン


P「……ッど、どうぞ」

P(頼む! 負けていてくれー!!!!)グッ



楓(5)「ばぁ♪」

P「勝ち過ぎーーーッッッ!?!?!?」ガビーンッ

楓「裏ドラ乗りました。5才児のかえでちゃんです♪ どうですか?」クルクル

P「……5才児の楓さんもとっても愛らしくてかわいいですよ」

楓「えへ。ありがとうございます♪」ニコー

P(かわいい。目が眩むほどかわいい……が! しかし、それはあくまで5才児としてのかわいさだ。なんとか我を忘れずに済みそうだな……)

楓「……」トテトテ

P「?」

楓「えいっ♪」ギュッ

P「!?」

楓「パパ、だーいすき♪」ニコッ

P「!?!?!?」

P(楓さんにパパと呼ばれ抱きつかれたその時、あらゆる感情が振り切れて俺はもうどうにかなってしまい、目の前の女児を愛しい我が子としか思えなくなってしまったのだった)

楓「パパー、おんぶしてー」

P「いいぞぉ~」ムギュッ

楓「パパー、いっしょにお風呂入ってー」

P「いいぞぉ~」カポーン

楓「パパー、大きくなったら結婚してー♡」スッ

P「いいぞぉ~」サラサラ

楓(25)「はい、ありがとうございます♪」ボフン

P「うおああああッッ!?!?!?」


P(時間制限に達し、楓さんが元の体に戻った瞬間、俺はようやく思い出した……さっきまで一緒に居た女児は俺の娘でもなんでもなく、成人アイドルの高垣楓だったということに!)

楓「大きくなったら結婚……してくれるんですよね?」ニコニコ

P(不覚! あまりにも5才児楓さんがかわいすぎて言質を与えることになってしまった……! だが言質は言質、しらばっくれれば済むこと)

P「……ふん、あんなの冗談だったに決まってるじゃないですか」

楓「いくらプロデューサーさんが冗談だって言っても、市役所はどう思いますかね?」ピラッ

P「婚姻届書いちゃってたァーッッ!!!!」

P(ま……まずい、どうにかして楓さんが市役所に行くのを止めなければ……!)


その時、プロデューサーの頭の中に娘(楓さん)と過ごした何十年もの月日(十数分)が駆け抜けた。


P「楓さん……!いや、楓♡」ギュッ

楓「はうっ!?♡」

P「よーしよしよし。市役所なんかに行かずここでパパと一緒に居ような~」ナデナデ

楓(体に力が……入らない……♡)

楓「パパぁ♡」ムギューッ

P(ふぅ、さっきまでの幼児プレイを逆手に取り、逆に楓さんの頭をどうにかしてやったぞ。この勝負、俺の勝ちだ!)


こうして二人はことあるごとに抱きしめ合って幼児プレイをするようになり、周りから完全にそういう関係だと思われ結局結婚することになるのだった。

心『今から皆と若さ賭けてギャンブルしてくっから、若返ったはぁと、楽しみにしてな~☆』


P(そう言って佐藤は別室に消えていった……)

P(高垣さんの担当Pなんかは同じようなこと言われてがたがたと震えていたが……俺はというと、まったく焦っていなかったのだった)

P(そりゃ女子高生の佐藤はめちゃくちゃかわいいんだろう。しかしあいつの魅力の本質は『ギャップ』だ)

P(少女と見まがうような童顔でも、歳は既に成人を6年も過ぎ、ボディもグラマラス。言葉遣いはきゃぴきゃぴしていても、性格は年相応のリアリスト、どころか直情的で口の悪い所もしばしば見られる……そんな二面性の更なる裏には透き通るような純情を秘めている)

P(このように複雑に絡まった『ギャップ』こそ佐藤の誰にも負けない魅力。若さ、という最大公約数の属性は、佐藤心のその『ギャップ』を損なうものに思われる)

P(結論。普段の佐藤ときちんとアイドルとプロデューサーとしての関係を築いていた俺が……今更女子高生の佐藤を相手に我を忘れるなどありえないのだ!)


「プロデューサー……」


P「佐藤か、いいだろう! 来い、部屋に入ってこい……そして見せてみろッ! 女子高生に戻ったお前をッッ!!!!」



心(36)「……負けちった☆」

P「エッッッッッッッッッッッッッッッッ」

P(感じる……感じるぞ。たるんだ目尻から、しなだれた肌から! たまらない『色気』をッ!)

心「な、なんだよぉ。恥ずかしいからそんなじろじろ見んな☆」

P「は、ハァー!? 別に見てねっし! 勘違いすんなし!」

心「……プロデューサー、なんか顔赤くない? もしかして熱……?」ピトッ

P(でこぴとーーー!!!!)

心「うーん、熱はなさそうだけど」

P「さ、佐藤! なんかお前距離間近くないか!? 男女には男女の適した距離というものが……」

心「えー? やぁだぁ、もうそんなこと気にする歳じゃないっつーの☆」

P(無自覚だと……!?)

P(まずいぞ……無自覚エロなんてのはエロいのに無自覚、というギャップのおかわりのような属性、いやただの無自覚エロならまだいい! 問題は36という年齢! 無自覚エロの大半が性に疎い未熟な少年少女の間で起こるものであるのに対し、性の酸いも甘いも嚙み分けた36歳の佐藤心がそれでも自分の色香には無自覚であるという事実! エ ロ す ぎ る)

P「い、いいから離れろ! お前は36になっても、その、十分……」

心「えっ……そ、そうなん? こんな……」ドキッ

P(~~~ッ! やめろ! やめてくれ! その先の言葉は……)



心「こんなおばさんでもいいの?」

P「仮眠室いくぞ佐藤ーーーー!!!!」ガシッ

心「きゃーっ♡」


その後仮眠室には先客(未央と未央P)がおり、その間に時間制限が訪れ佐藤が元の年齢に戻ったため、なんとか関係を持たずに済んだと思ったが26歳の佐藤もよくみたらめちゃくちゃエロかったので結局我を忘れてしまったのだった。

ことの始まり。


晶葉「できたぞ! 年齢移動装置だ!」

P「すごいぞ晶葉」

晶葉「これで10年後私を確認してみるぞ! 10歳貸してくれ助手!」スチャッ

P「いいぞ晶葉」スッ

晶葉「と見せかけて20年移動ッ!」グイッ

P「何ィーッ!?」


ポフンッ


晶葉(34)「おお……これが34歳の私……そして♡」チラッ

P(??)「めっちゃ体が縮んでしまった……これは、小学生、中学生くらいの頃の俺の体か?」

P「まぁ別にいいけど……どうして20歳も移動を?」

晶葉「あぁ。10歳だけだと不安があったからな……」



晶葉「腕力差に」ガシッ

P「あーっ!?」

晶葉「むぎゅーっ♡」ムギューッ

P「わぷっ、は、放してくれ晶葉!」

晶葉「だーめ♡ これからずーっと私といちゃいちゃするんだぞ♡ 助ー手っ♡」ナデナデ

P「くっ、この放しなさいったら!」ジタバタ

晶葉「子供が大人に勝てるはずもないのに……♡ かわいすぎるぞ助手っ♡ 母性で狂ってしまいそうだ♡」

P「もう狂っとるやろがい!」

晶葉「そんなに暴れると……腕がおっぱいに当たってしまうんだが……♡」ブルンッ

P(でかい、えろい)

晶葉「ふふっ、助手に喜んでもらえるような体に成長するようで嬉しいぞ♡ このおっぱいも全部助手のものだからな♡ 好きなだけ触っていいんだぞ♡」

P(ま、まずい……俺の理性がどうにかなる前にどうにかせねば)

ありす「晶葉さーん。例の装置を借りに来ました」ウィーン

晶葉「あー、そこに置いといたから勝手に取ってってくれ」

P(今だ! ありすちゃんに助けを……!)

P「助け……わぷっ」

晶葉「……っ♡」ムッギュー

ありす「……ん? 今、助け……と聞こえたような」

晶葉「聞き間違いだろう」スットボケ

ありす「うーん……」

ありす(なぜか熟れた豊満な体に息も苦しそうなほど熱烈に抱きしめられている晶葉さんの担当Pさんが気がかりですが……)

ありす「担当アイドルに抱きしめられて幸せを感じないプロデューサーなど存在してはならないので、やはり聞き間違いですね」ロンパァ

P(なんやその理論!?)

ありす「それでは……」

晶葉「あっ、そうそう。その装置による年齢の移動には制限時間があって、何歳動かしても十数分後にはたちまち元通りだから、それだけ注意しておいてくれ」

ありす「分かりました」ウィーン

P(制限時間だと!? しめた! それが来れば大人腕力パワーでこの抱擁を振りほどける! それまでの辛抱……)

晶葉「……どうした? 『いいこと聞いた』、そんな顔だな、助手よ……そんな助手にもっといいことを教えてやる」

P「?」

晶葉「この部屋にはとある物質が飽和状態にある。すなわち、藍子から採れるユルフワニウムを濃縮し、さらに時空干渉性を抽出してできた物質がな……」

P「つまり?」

晶葉「この部屋の時が流れる速度は無量大数分の一になっている」

P「あちゃ~」

晶葉「10×無量大数分、いちゃいちゃしような♡ 助手♡♡♡」



ある程度経ってから歳は普通に取ることに気付き、永遠に近いほどの時間を待たなくても十数年で腕力が逆転するのではと考えたが、次の瞬間にウサミニウムの抽出液を口移しで飲まされ歳も取らなくなったのでやっぱり大人晶葉とたっぷりいちゃいちゃすることになるのだった。おしまい。

おまけ



ボフンッ


文香(19)「……ハッ」

文香(大人ありすちゃんのバブみに抗えず、盛大におぎゃってしまいました……こんなところ、プロデューサーさんに見られていたら……)

文香P「ありふみ尊い……」

文香(見られてますーっ!?)ガビーンッ

ありす「ふぅ……たくさん文香さんを甘やかせて満足です♡ ではもう一度歳を貸してください文香さん! あと胸も貸してください! 改めて私の担当Pさんにアピールを……わぷっ」ムギューッ

文香「……」ムスッ

ありす「ふ、文香さん……?」

文香「いまからありすちゃんを甘やかします……」ババーン

ありす「えぇ!? そんなことされたら私、たくさんおぎゃってしまいます! 二人きりの時ならいざしらず、プロデューサーさんの前でそんな……」

文香「ダメです♡ ありすちゃんにも同じ目にあってもらいますよ♡ ほら、ママにもっと体をあずけてください♡」

ありす「あっ♡ あっ♡ あっ♡」

文香「赤ちゃんになぁれ♡♡♡ 赤ちゃんになぁれ♡♡♡」ナデナデ

ありす「ばぶぅ……♡♡♡ ふみかママだいしゅきぃ……♡♡♡」ナデラレナデラレ

ありすP「ありふみ尊い……」



おわり

以上になります。

界隈は赤ちゃんプレイ(女性が赤ちゃん)と赤ちゃんプレイ(男性が赤ちゃん)を区別する言葉を作ってくれ。頼む……!

あとおねショタはちゃんとおねショタとショタおねって区別する言葉があるからショタおねはおねショタじゃなくてショタおねってちゃんと書いといてくれ。頼む……!

今回の装置でなんとかなった過去作
【モバマス】P「藍子はどこまでなら言うことを聞いてくれるのか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1620379448

晶葉が謎物質を扱う過去作

【モバマス】晶葉「できたぞ!ユルフワニウム可視化眼鏡だ!」
晶葉「できたぞ!ユルフワニウム可視化眼鏡だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503573254/)
【モバマス】晶葉「高校生になれるスイッチを作るぞ!」
【モバマス】晶葉「高校生になれるスイッチを作るぞ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529241421/)
【モバマス】留美「幼児退行するスイッチ……?」
【モバマス】留美「幼児退行するスイッチ……?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534935878/)
【モバマス】藍子「ゆるふわ抱き枕、作りました♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1617288176

ありがとうございました。

オツう

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