【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その8 (301)

【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7
【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7 - SSまとめ速報
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安価ss

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次の日

スタッフ「おはようございます」

まりな「おはよー」

スタッフ「これお土産です」

まりな「おおーありがとー」

スタッフ「では僕は掃除してきます」

まりな「↓2」

まりな「所でニュース見た?今度一夫多妻制が導入されるようよ。」

まりな「さっすが弦巻家」

スタッフ「…へ?」

まりな「これでみんなと一緒に過ごせるね」

スタッフ(こんなに早く…)

まりな「みんなくるかもね」

スタッフ「そうですか」

まりな「もうちょっと反応あってもいいんじゃないかな?」

スタッフ「驚いてますよ」

↓1「↓3」

つぐみ「スタッフさん、おはようございます」(ちゅ)

スタッフ「!!」

つぐみ「えへへ…会いたかったです」

まりな「朝からやるねぇ」

つぐみ「はい!一夫多妻制…もう実質夫婦ですから!」

まりな「なるほど…なるほど?」

スタッフ「ええと…」

つぐみ「↓1」

スタッフ「↓3」

ええと…じゃあスタッフだけ再安価

スタッフ「↓1」

つぐみ「他の皆の両親もオッケーの返事をいただいてますよ」

スタッフ「羽沢さんはもう少し落ち着いていると思っていたのですが…」

まりな「これからみんなこんな感じって思っといた方がいいよ」

スタッフ「はい…」

つぐみ「燐子先輩とずっとイチャイチャしてたみたいですし」

つぐみ「今日は私と…」

スタッフ「イチャイチャはしてなかったですね」

まりな「本当?」

スタッフ「はい」

つぐみ「信じられませんね」

まりな「↓2」

まりな「明日香ちゃんから写真もらったよ」

まりな「2人でこんなに密着してる」

つぐみ「ずるいなぁ」

スタッフ「そんな事もありましたね」

まりな「これでもイチャイチャしてないと?」

スタッフ「してるつもりは無いんですが」

つぐみ「じゃあ私ともこれぐらい…」

スタッフ「僕仕事が…」

まりな「任せてよ」

スタッフ「いややりますから」

まりな「いいじゃない」

スタッフ「僕の仕事ですから」

つぐみ「なら手伝います」

スタッフ「いえ、1人でも大丈夫なので…ゆっくりしててください」

↓1「↓3」

蘭「ご主人様~」(四つん這いでスタッフの足下に頬スリスリ)

スタッフ「うわびっくりした」

つぐみ「蘭ちゃん」

蘭「撫でて撫でて」

まりな「ペットの躾も主人の役目だよ」

スタッフ「そんな事言われましても」なでなで

蘭「♪」

つぐみ「私も撫でてください!」

スタッフ「良いですよ」

蘭「まって、今は私のなでなでタイム」

つぐみ「じゃあ後で!」

スタッフ「↓1」

まりな「↓3」

スタッフ「もう、二人同時でいいですか?」

まりな「スタッフくんのなでなでタイムナウ・・・っと」

つぐみ「2人同時…つまり私も四つん這いになれば良いんですね」

スタッフ「立ちますけど」

つぐみ「いえ、四つん這いになります」

つぐみ「さあ撫でてください!」四つん這い

スタッフ(なんだこの絵面…)なでなで

つぐみ「♪」

蘭「♪」

まりな「パシャパシャ」

スタッフ「撮らないでください」

まりな「躾中…よし」

スタッフ「よしじゃないですよ」

↓1「↓3」

マスキング「あたしもだご主人様!」

スタッフ「増えた」

つぐみ「駄目ですよ」

蘭「今あたしたちの番」

マスキング「ならその後だ!」

スタッフ「…」

まりな「ペットとお嫁さんがいっぱい居る幸せな家庭だね」

スタッフ「幸せってなんですかね」

まりな「哲学?」

スタッフ「もうなんでも良いです」

つぐみ「↓1」

蘭「↓3」

つぐみ「くぅーん、くぅーん?」

蘭「ペロペロ」

スタッフ「どうしてこうなった…」

まりな「良かったじゃない従順で」

スタッフ「ええぇ…」

マスキング「い、良いなぁ…」

スタッフ「仕事が何も出来てない…」

こころ「スタッフ!」

スタッフ「弦巻さん?」

こころ「褒めて褒めてー!」

こころ「↓2」

こころ「燐子母も納得してくれたわ!新しい家も建てる予定よ!」

スタッフ「そ、そうですか」

まりな「後はスタッフくんの決心次第って事ね」

スタッフ「…」

蘭「ご主人様…」

つぐみ「スタッフしゃん…」

こころ「心配する事ないわ!」

こころ「スタッフは必ず私たちを選んでくれるわ!」

マスキング「そんな気がするな」

まりな「↓2」

まりな「スタッフくん、逃げちゃダメよ。彼女達からも自分からも」

スタッフ「そう…ですね」

こころ「逃がさないけどね」

蘭「ちゃんとペットにしてもらわないと」

スタッフ「…」

まりな「そうよねスタッフくんは逃げないよね」

マスキング「逃げれる気しないけどな」

スタッフ「答えは出しますよ」

スタッフ(どうすべき…か)


↓2まで なにかおきる

スタッフ「…」

香澄「スタッフさーん」

有咲「おーす」

まりな「いらっしゃい」

スタッフ「どうも」

香澄「やっと会えた!」

有咲「まさか本当に一夫多妻制になるなんてなぁ」

こころ「頑張ったわ!」

スタッフ(↓3)

スタッフ(僕なんかで・・・と思うのは彼女達に失礼か)

つぐみ「なでなで…」

蘭「ペロペロ」

有咲「この2人は四つん這いで何やってんだ?」

マスキング「撫でられてた」

有咲「なんで四つん這いで撫でられてたんだ?」

マスキング「ペットだからな」

有咲「…そうか」

スタッフ「…」

香澄「何か悩みでもあるんですか?」

こころ「今覚悟を決めてるのよ」

まりな「これ食べる?」

スタッフ「これは?」

まりな「チョコレート」

有咲「まさか…あのチョコか!」

スタッフ「…いただきます」ぱく

スタッフ「…」

まりな「そうこれはウイスキーボンボン!」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」

まりな「スタッフくん、考えすぎも良くないよ。シンプルに行こう!」

スタッフ「皆さんの事が好きです」

有咲「おお…酔ってるからか本音が?」

こころ「そうよね!そういうと思ったわ」

まりな「ふふふ…ハーレムの完成ね」

つぐみ「私も!」

蘭「ご主人様…」

マスキング「本来なら何言ってんだってなるんだけどな」

スタッフ「↓2」

スタッフ「マスキングさん頭を撫でてあげます」

スタッフ「……その後は月島さんお仕置きですね」

マスキング「早く早く」

まりな「スタッフくんのお仕置き…ごくり」

スタッフ「…」なでなで

マスキング「すごい…いいな…」

こころ「ちょっと!?あたしより先にまりなをくすぐるの!?」

有咲「後でくすぐってもらえばいい」

香澄「有咲はいいの?」

有咲「…酔ってない時がいい」

スタッフ「ペット…雌犬…」

マスキング「!」

スタッフ「まあなんでもいいか」

こころ「↓1」

香澄「↓3」

こころ「チュチュはあたしのペットね!犬用の皿でミルクを与えると嬉しそうにするのよ!スタッフも試したら?」

香澄「いいなー……あれ、こころちゃん旅館でくすぐってもらってたって美咲ちゃんが言ってたよ?」

こころ「ええ!くすぐってもらったわ!」

こころ「でもちゃんとじゃないわ」

有咲「どういう事だ?」

こころ「服の上からだったもの…何も着てない時じゃなかったもの」

つぐみ「私はまだなのに…」

蘭「酔ってる時に…」

スタッフ「このぐらいでいいですよね」

マスキング「あっ…」

スタッフ「では月島さん」

まりな「↓2」

まりな「は、初めてだから優しくして……」

スタッフ「…」

まりな「あっ…急に…くひ…」

まりな「くふっ…ふふっ…ふふふ」

スタッフ「…」

まりな「ひあっそこっ…んっ…」

まりな「ふわっ!あひぃ!いいい!」

まりな「ちょ…きゃふ…あっあっ…」

つぐみ「いいなー」

有咲「人前でくすぐられるのは…やだなぁ」

まりな「あっ!あっく…ああっ!ああっ!」

まりな「激しっ!くひぃぃ!んあっ!!」

蘭「服の上からこれだもんね」

こころ「流石ね!」

スタッフ「↓1」

まりな「↓3」

スタッフ「はい、ここまで」

まりな「えっ……もっとぉ……もっとぉしてぇ……」

スタッフ「疲れました」

まりな「そ、そんなぁ…」

こころ「もっとおねだりするのよ」

まりな「おねだり…」

蘭「雌犬のように」

まりな「そ、そうよね…」

スタッフ「…」

まりな「スタッフくん…私を…あれ?」

香澄「どうしたんですか?」

まりな「…ね、寝てる」

有咲「ほんとに疲れたのか」

まりな「そりゃないよスタッフくん!」

まりな「この昂った身体はどうすれば!」

チュチュ「トイレで…致すしかない」

蘭「そうだね」

パレオ「ラウンジで寝かせましょう」

こころ「お願いね2人とも」

まりな「↓2」

まりな「うう、仕方ない……」

スタッフ「…」

有咲「色々考えてんだろうな」

つぐみ「そうだよね」

パレオ「みなさん来るまでに起きれば良いですね」

チュチュ「大変よね」

こころ「全員の親からは許可取れてるからスタッフが決めれば良いだけになったわ」

香澄「↓1」

有咲「↓3」

香澄「スタッフさんなら大丈夫!」

有咲「まーな」

チュチュ「こころ様がここまでしたんだから良い返事をくれないとね」

マスキング「ペット枠」

蘭「雌犬枠」

有咲「ぶれないなぁ」

パレオ「スタッフさんのお酒の弱さも相当ですね」

モカ「やほやほ~」

たえ「あれ?スタッフさん寝てるの?」

香澄「酔っちゃったみたい」

モカ「↓1」

たえ「↓3」

モカ「チャンス、キスしよ」

たえ「まりなさん、どうしたの?」

まりな「もんもんとしてる…」

有咲「色々あったんだよ」

香澄「寝てる時にキスなんて…」

モカ「やってみたら良いよ~」

香澄「ええ!?」

つぐみ「ごくり…」

モカ「すごいから~」

香澄「すごい…」

チュチュ「パレオもキスしておく?」

パレオ「↓2」

パレオ「では試しに」ちゅ

チュチュ「え?冗談のつもり…」

香澄「あー!」

パレオ「ん…はぁ…」

パレオ「初めてk…んんっ!」

つぐみ「こ、これは」

パレオ「んんっ…んー!ちゅぷ…んんん!?」

パレオ「んんっ!んはっ、ん~~っ!!?」びくん

香澄「ど、どうしたの?」

モカ「スタッフさんは~キスもちょー上手いんだよ~」

パレオ「↓2」

パレオ「キスでイカされると思いました……」

モカ「凄かったでしょ~?」

パレオ「癖になっちゃいそうです」

たえ「次私が」

香澄「おたえ!次私だよ!」

パレオ「もう一回…」

つぐみ「代わってよ!」

こころ「喧嘩はやめなさい」

有咲「起きてる時にして貰えばいいだろ」

たえ「それもそうだね」

はぐみ「おーいこころん」

こころ「はぐみが来たみたいね」

はぐみ「迷子のかのちゃん先輩を見つけて来たよ」

こころ「また迷ったのね」

花音「↓1」

はぐみ「↓3」

花音「キスがどうとか言ってた?」

花音「よくないなぁ、そういうの」

はぐみ「これから毎日スタッフさんに身体と髪の毛洗ってもらえるって本当!?」

こころ「ええ!まあ少ししたらそうなるわ!」

はぐみ「本当なんだ!やったー」

花音「私のスタッフさん!」

パレオ「凄かったですよ」

花音「ふーん…」

チュチュ「ちょっと!こっち見られても」

たえ「でもチュチュがキスしてみればって言ってたよね」

チュチュ「花園!?」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「冗談のつもりだったのよ」

パレオ「チュチュ様の目は本気でした、スタッフ様にキスしないと後でどんな目に合わされたか……」(涙ポロリ)

チュチュ「!?」

花音「…脅したんだ」

チュチュ「ま、待ちなさい!」

たえ「駄目だよチュチュ」

チュチュ「あんた達はその場に居たじゃない!」

有咲「ノーコメント」

パレオ「ああ…でもチュチュ様への罰は軽めでお願いします」

花音「いいよ」

チュチュ「罰は受ける事確定なの!?」

花音「↓2」

花音「パレオちゃん、鞭貸して」

パレオ「どうぞ」

花音「ふふっ…これで…」

チュチュ「ま、ままって…」

こころ「花音?なんでムチなんか持ってるの?」

花音「おしおき」

チュチュ「こころ様!」

こころ「そう、程々にね」

チュチュ「こころ様!?」

花音「じゃああっちの部屋にいこうか」

チュチュ「いやだー!!」

モカ「連れていかれたね~」

スタッフ「う、…ううん…」

有咲「ん?起きたか?」

スタッフ「↓2」

スタッフ「チュチュが消えたっ!」

たえ「あっちの部屋に連れていかれたね」

スタッフ「…あれ?」

有咲「なんの夢を見てたんだ?」

スタッフ「覚えてないです…」

つぐみ「キス…くすぐり…キス…くすぐり…」

まりな「お、スタッフくん起きた」

香澄「まりなさんもトイレから戻って来た」

スタッフ「すみません…また気絶してたみたいです…」

有咲「あんまり気にするなよ」

パレオ「スタッフ様の調教を受けてしまいました」

スタッフ「へ?」

パレオ「↓1」

こころ「↓3」

スタッフ「チュチュが消えたっ!」

たえ「あっちの部屋に連れていかれたね」

スタッフ「…あれ?」

有咲「なんの夢を見てたんだ?」

スタッフ「覚えてないです…」

つぐみ「キス…くすぐり…キス…くすぐり…」

まりな「お、スタッフくん起きた」

香澄「まりなさんもトイレから戻って来た」

スタッフ「すみません…また気絶してたみたいです…」

有咲「あんまり気にするなよ」

パレオ「スタッフ様の調教を受けてしまいました」

スタッフ「へ?」

パレオ「↓1」

こころ「↓3」

パレオ「あんなの受けてしまったらもう忘れることができません。責任をとってください」

こころ「元からあたしの従者だし連れて行くつもりだったけど」

スタッフ「僕何かしたんですか?」

有咲「まぁ…したかなぁ」

モカ「きっす」

スタッフ「…え?」

たえ「スタッフさんのキステクでパレオはこうなった」

パレオ「起きてる時に意識的にキスして来たらもっと凄そうですよね」

スタッフ「し、しません!」

香澄「え?」

スタッフ「しませんからね?」

つぐみ「…」

スタッフ「と、とにかく…仕事します」

燐子「↓2」

あこ「↓4」

燐子「お父さんおはようございます。あこおかかさんと一緒に来ました」

あこ「結婚式どうする?」

スタッフ「おはようございます…」

あこ「結婚!どうするの!」

スタッフ「ええと…」

燐子「娘に…あ、結婚はします…」

スタッフ「」

花音「ふぅー」

チュチュ「ひいぃ…」

まりな「完全にハーレム築いてるね!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「覚悟をしないと」

花音「年齢的に結婚出来ない子も居る」

あこ「…あ」

こころ「時間が解決してくれるわ」

スタッフ「覚悟…覚悟かぁ…」

香澄「スタッフさん?」

スタッフ「仕事してきます」

まりな「別に今すぐしないといけない事はないのに」

有咲「結婚なぁ…」

モカ「それにしても弦巻家は凄いですな~」

こころ「頑張ったもの!」

有咲(頑張ったとかのレベルじゃ無いと思うけどな)

こころ「↓2」

こころ「家を建てなきゃ!犬小屋は…いくつ必要かしら?」

パレオ「4つぐらいでいいんじゃないでしょうか」

有咲「いや普通に部屋作ってやれよ…」

蘭「有咲」

有咲「?」

マスキング「分かってないな」

有咲「な、なんだよ」

蘭「私たちはそれで構わない」

有咲「まじかよ…」

モカ「さっすが蘭~」

はぐみ「犬飼うの?」

こころ「そうね」

はぐみ「ちゃんとお散歩させないとね!」

たえ「全裸で」

蘭「!!」

有咲「やめとけ、捕まる」

花音「敷地内なら」

有咲「なんかやだ!」

まりな「でも雌犬」

パレオ「チュチュ様もお散歩大好きですよ」

チュチュ「まって、その4つの犬小屋って私含まれてるの!?」

パレオ「はい」

花音「1…2…3…あれ?もう1人は?」

パレオ「そこに」

つぐみ「キス…くすぐり…」

花音「なるほど」

有咲「↓2」

有咲「…………本人達がいいならいいか」(現実逃避)

有咲「しかし、どんな家になるのやら」

燐子「凄く広いお屋敷?」

こころ「そうね!自然豊かな所に建てたいわね」

あこ「良いかも!なんか!RPGのお城みたいな!」

香澄「何処でも楽しくやっていけそうだね!」

まりな「ゆっくり過ごせる場所っていいよね」

モカ「パン屋が近くにあれば~嬉しいな~」

たえ「うさぎは飼ってもいいよね」

友希那「それなら防音でライブが出来るような所が近くに欲しいわ」

あこ「友希那さん!」

こころ「いっそ敷地内に作りましょう!」

日菜「流石弦巻家だねー」

たえ「日菜先輩」

友希那「↓1」

日菜「↓3」

友希那「いっそ家の中にスタジオを入れても・・・」

日菜「管理が大変そうだねー」

パレオ「その辺はお任せください」

パレオ「ね?チュチュ様」

チュチュ「それは私にやれって言ってるの?」

パレオ「…」

チュチュ「パレオ!?」

まりな「想像以上に広くなりそうね」

日菜「スタッフさんは?」

あこ「お仕事!」

友希那「いつも通りね」

日菜「仕事終わったら構ってもらおー」

友希那「さて…真面目な話をしましょう」

まりな「真面目な話?」

友希那「そう…大事な事よ」

香澄「なんですか?」

友希那「誰がスタッフさんの童貞を…初夜を」

有咲「そういう話か!」

たえ「でも大事だよ」

まりな「確かに大事な事だね」

こころ「↓1」

有咲「↓3」

あこ「↓5」

こころ「全員で一斉にいくつもりだったけど?」

有咲「抜け駆けは許さないから」

あこ「どうてい?」

燐子「童貞って言うのは…」

友希那「全員で…」

日菜「まあ初夜はそれで良いんじゃない?」

まりな「大変そうだなぁー」

たえ「…」

モカ「ほ~」

花音(最初は私最初は私最初は私)

パレオ「我々は別ですよチュチュ」

パレオ「なにを期待しているか知りませんが」

チュチュ「期待してないわ!」

はぐみ「???」

スタッフ(↓3)戻ろうとしたら話が聞こえて来たので隠れてる

スタッフ(同じベッドでみんなで寝るということでしょうか?)

スタッフ(とりあえずこの場からはなれておこう…)

日菜「…?」

まりな「そっちも大事だけど今すぐって話じゃないわ」

まりな「まだ慌てるような時間じゃない」

友希那「ようは抜け駆け禁止って事よ」

有咲「そうそう」

あこ「つつつつまり…はぅ…」

燐子「そう言うわけです」

あこ「う、うん大事だね!」

イヴ「ブシドー!」

日菜「イヴちゃん!ブシドー!」

イヴ「↓2」

イヴ「嫁入り道具をそろえ中です!」

友希那「みんな準備してるわね」

イヴ「はい!」

日菜「うちも用意してるよ」

日菜「そしておねーちゃんは最近機嫌が良い」

あこ「確かにー」

たえ「まだ家が用意出来てないけどね」

こころ「しばらく待ってね」

イヴ「ようやくスタッフさんにブシドーを刻まれるのですね!」

モカ「そうだよ~」

イヴ「アリサさん!ブシドーを刻み込まれる気分はどうですか!」

有咲「なんで私に?」

たえ「そりゃ練習と称してくすぐりばっかりしてたからだよ」

有咲「練習してたっての!」

花音「1番くすぐられてるし」

イヴ「どうですか!?」

有咲「↓2」

有咲「控えめに言って最高だな」

イヴ「さいこう!」

有咲「ああ…全身をくすぐられで蹂躙されて」

有咲「…」

有咲「と、とにかく!」

有咲「最高だったよ…」

香澄「へぇ」

たえ「1番くすぐられてるから」

友希那「私なんて…酔ってる時に1度なのに」

つぐみ「くすぐられて無い人もいるんですよ!!」

美咲「賑やかですね」

沙綾「結婚後はずっとこうなると思うよ」

美咲「↓2」

沙綾「↓4」

美咲「こころ、凄いね・・・」

沙綾「紗南も結婚したいって言ってるし」

美咲「紗南?妹さん?」

沙綾「そうそう」

たえ「さーやだ」

沙綾「来たよー」

こころ「あら美咲」

美咲「こころはやっぱり凄いよ」

花音「うん私もそう思うよ」

こころ「?」

まりな「集まって来たね」

スタッフ「今できる事は終わらせて来ました」

まりな「流石、仕事が早いね」

スタッフ「普通です」

まりな「↓2」

スタッフ「↓4」

まりな「じゃ、くすぐりタイム!」

スタッフ「オーナーがお怒りでしたよ」

まりな「え?なんで?」

スタッフ「仕事サボってるからですよ」

まりな「そ、そそ…そんな事無いよ」

スタッフ「…」

まりな「いやいやほんとだって」

スタッフ「…」

パレオ「ここ最近ほとんどなにもして無かったような」

まりな「パレオちゃん!?」

スタッフ「↓2」

スタッフ「ちゃんと働いてください」

まりな「はい…」

スタッフ「僕ほとんど終わらせたので今日は大丈夫ですけど」

まりな「ありがとうございます…」

友希那「スタッフさんはどんな所に住みたい?」

スタッフ「どんな所…」

こころ「あたし達の家を建てるの!」

スタッフ「急に言われても…」

沙綾「ちゃんと考えておかないと」

スタッフ「は、はあ…」

千聖「やっぱり静かな所がいいと思うの」

巴「ライブできる所は欲しいよな」

スタッフ「なるほど…」

蘭「今来たの?」

巴「おう」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

あんた何でウェディングドレス着てんの?

>>153 これは誰に言ってるんです?

チュチュ「あんた何でウェディングドレス着てんの?」

パレオ「スタッフさんの欲しいものは?」

巴「ん?別に良いじゃないか」

モカ「早すぎだよ~」

スタッフ「欲しいもの…」

千聖「ここに来るまでにすごく目立っていたわ…」

日菜「そりゃ目立つよね」

香澄「私たちもこれを着るんだよね」

マスキング「これを…」

イヴ「…一回撮影で着たことあります」

スタッフ「平穏…とか?」

こころ「平穏?」

巴「私もちょっと早いって思ったんだけどな」

蘭「流石に着て来なくても」

巴「↓2」

巴「両親が用意しちゃって」

沙綾「だからって…」

たえ「スタッフさんはこれをみんなに着せるんだからね」

スタッフ「…そ、そうですね」

パレオ「いろんな人にお声をかけています」

こころ「平穏…?」

有咲「静かでゆっくり出来そうな所とか?」

こころ「よし、島を一つ買い取りましょう」

美咲「落ち着いてこころ」

こころ「パレオやリサ、黒い服の人に頼めばなんとかなるわ!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「そういうのでなく」

スタッフ「普通に」

こころ「うーん?」

つぐみ「汚れちゃったらあれだから着替えた方がいいよ!」

巴「そうか…それもそうだな」

友希那「それがいいわ」

たえ「私は式の時に披露したいなー」

燐子「そうですね…私も…」

千聖「そう言えば彩ちゃんは?」

日菜「まだ来てないよー」


↓2まで なにかおきる

数時間後

スタッフ「定時ですね」

まりな「帰っちゃうの?」

スタッフ「はい、今日はすぐに寝ようかと」

まりな「そっかー」

スタッフ「ではお疲れ様です」

こころ「行くわよ」

チュチュ「はい!」

パレオ「分かりました」




商店街
スタッフ「今日は…」

はぐみ父「↓1」

沙綾母「↓3」

はぐみ父「うちの娘をよろしくな!」

沙綾母「紗南も大きくなったらよろしくね」

スタッフ「!?」

スタッフ「えっと…」

つぐみ母「つぐみもね」

スタッフ「あ、はは…はい」

「おめでとー」

「お幸せにー」

スタッフ(どうしてこうなった…)

つぐみ母「あなたになら娘を任せられます」

スタッフ「ど、どうも…」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「頑張らなきゃ」

つぐみ母「何か言いました?」

スタッフ「いえ!なんでも無いですよ」

スタッフ(もう後戻りは出来ないか)

スタッフ「今日はカレーの材料を買いに来てて…」

はぐみ父「だったらうちの肉を買っていくといいさ!」

スタッフ「はい、買いに来ました」





スタッフ「…」

スタッフ「どうしてここに?」

パレオ「気にしないでください」

チュチュ「気にしちゃダメよ」

スタッフ「…それなら中に入ってください」ガチャ

こころ「お帰りなさい!」

スタッフ「なるほど」

黒服「////」

こころ「↓1」

黒服「↓3」

こころ「あたし頑張ったわよね」

黒服「その、旦那様の命で、私も一緒に……」

スタッフ「…」

スタッフ「カレー作りますのでゆっくりしててくださいね」

チュチュ「平然としてる」

パレオ「ですね」

こころ「スタッフの手作りカレー!」

スタッフ「今日は気合入れて作りますので」

黒服「わ、私も…」

スタッフ「食べていってください」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」

チュチュ「ボンカレーで」

パレオ「福神漬けあります?」

スタッフ「福神漬け…うちには無いですね」

パレオ「それは残念」

こころ「!!」

黒服「どうされました?」

こころ「お料理よ!」

チュチュ「?」

こころ「お嫁さんになるって事はお料理が出来ないと!!」

パレオ「なるほど…」

こころ「↓2」

こころ「スタッフ、料理教えて!」

スタッフ「また今度にしましょう」

こころ「絶対よ!」

黒服「これが花嫁修行…」

パレオ「良いですね!」

チュチュ(ジャーキー食べたい)



数分後
スタッフ「できました」

チュチュ「なかなか美味しそうじゃない…」

黒服「すごい…」

黒服「いただきます」

スタッフ「味はいつも通りですね」

チュチュ「え?いつもこのカレーを?」

スタッフ「まあ…いつも通りのパークカレーですね」

パレオ「↓1」

こころ「↓3」

パレオ「流石ですね」

こころ「うーん、それともスタッフに料理や家事をまかせましょうか?」

スタッフ「…」

チュチュ「いいですね!」

こころ「もちろん1人でとは言わないけど」

パレオ「このすごく美味しい料理を毎日食べれると言うわけですね」

こころ「そうよ!」

スタッフ「普通ですよ」

チュチュ「そんな事無いと思うけど」

黒服「はい、とっても美味しいです」

スタッフ「↓2」

スタッフ「よかったです」

こころ「今日は泊まって行くわ」

スタッフ「へ?」

チュチュ「布団はある?」

スタッフ「ありますよ」

こころ「一緒にお風呂入って一緒に寝ましょう!」

スタッフ「ええと…」

黒服「↓1」

パレオ「↓3」

黒服「これから夫婦になるのでその練習と思ってこの身体をお使いください……」

パレオ「おかしいんじゃない貴方?」

パレオ「そういうのは先にこころ様がするんです」

黒服「す、すみません!」

こころ「そうね」

スタッフ「別に僕はソファーでも」

こころ「それは良くないわ!」

パレオ「お布団で寝るべきです」

チュチュ「そうよ」

スタッフ「↓2」

スタッフ「慣れていかないといけませんね……わかりました」

こころ「じゃあお風呂に入りましょう!」

パレオ「目隠しなんてしないですよね?」

チュチュ「布団の準備でもしてましょうか」

スタッフ(目は瞑るかな)




お風呂

こころ「↓1」

スタッフ「↓3」目を瞑っている

こころ「スタッフ!身体を洗って!」

スタッフ「ええと……わかりました」

こころ「♪」

スタッフ(…やるしか無いんですよね)

こころ「素手で」

スタッフ「はい…」

こころ「ん…ふ…」

スタッフ「…」

こころ「↓1」

スタッフ「↓3」

こころ「あんっ!ふふっ、もっと撫で回すように!」

スタッフ「痒いところはありますか?」(撫で回すように全身を洗う)

こころ「んっ…んあっ…もっとぉ…」

こころ「んんっ!しょこ…」

スタッフ「ここ…」

こころ「んあっ!あっ!あっ!」

スタッフ(…ここをくすぐるのか)

こころ「あひぃ!?きゃふふふふ!スタッフ!?」

スタッフ(場所を変えて…)

こころ「ふっく…あっあっあっ!ああっ!!」

こころ「あっ…くっ!くひっ!」

こころ「あんっ!!んんっ!あっイ…」

こころ「~~~~~~ッ!!??」びくんびくん

スタッフ「↓1」

こころ「↓3」

スタッフ「どうですか?」

こころ「キスしましょう」

スタッフ「え?」

こころ「ん」

スタッフ「…」

こころ「ちゅ」

スタッフ「…っ」

スタッフ「…」

こころ「ん…ふふっ」

スタッフ「…そろそろ出ましょうか」

こころ「分かったわ」




チュチュ「ふっ…この消臭スプレーがあれば大体の匂いを消せるわ!」

パレオ「この家でそんな事してはいけないです」

パレオ「お仕置きされますよ?」

チュチュ「だ、だめ?」

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」

パレオ「当たり前です、オシオキが必要ですか?」

チュチュ「こころ様にならお仕置きされても…じゃなくて、どうしたらいいの?」

パレオ「お布団の準備をするだけでいいと思います」

チュチュ「そう?」

こころ「あなたたち!お風呂空いたわ!」

パレオ「こころ様!」

スタッフ「じゃあ僕は寝ます」

こころ「あたしもー」

パレオ「チュチュ様、私達もお風呂入って寝ましょう」

チュチュ「そうね」




次の日

スタッフ「…」

こころ「すぅ…」

スタッフ「…朝ごはん作ろう」

スタッフ(↓2)

スタッフ(黒服さんがじっとこっちを見てる)

黒服「…」

スタッフ「ど、どうしました?」

黒服「いえ…なんでもございません」

スタッフ「そ、そうですか」

黒服「…」

スタッフ「…」

スタッフ「朝ごはんの支度をしますね」

黒服「↓2」

黒服「私もくすぐってほしいです」

スタッフ「…」

黒服「駄目…でしょうか?」

スタッフ「い、今からは時間無いですね…ははは」

黒服「…」

スタッフ「朝食作りますね…」





こころ「卵焼き美味しいわ!」

スタッフ「そうですか」

黒服「…」

チュチュ「今日も仕事よね」

スタッフ「そうですね」

パレオ「そろそろ出勤時間ですよね」

スタッフ「はい」

こころ「↓1」

チュチュ「↓3」

パレオ「↓5」

こころ「手を繋いで歩きましょ」

チュチュ「こころ様!片手は私のヒモをお願いします!」

パレオ「くすぐらなくていいのですか?」

スタッフ「この後仕事ですから…」

黒服「…」

こころ「行きましょ!」

スタッフ「な、なんかすみません」

黒服「いえ…」





スタッフ「おはようございます」

まりな「↓2」

まりな「おはよう。スタッフ君!今日は帰りにデートしましょう!」

スタッフ「いえ、遠慮します」

まりな「なんで!?」

スタッフ「今日は1人になりたいです」

まりな「そっかぁ」

こころ「そうなのね」

スタッフ「また別の日に」

スタッフ(昨日とかで疲れたから…)

チュチュ「なんか遠い目をしてるわね」

パレオ「なんででしょう?」



↓2 なにかおきる

燐子「お父さん…」

スタッフ「白金さん?」

まりな「いらっしゃい」

燐子母「スタッフくん、会いたかったんですよ…ふふ」

スタッフ「ど、どうも」

燐子「↓2」

コロナではないけど体調崩してる…更新遅くなりやす



燐子「結婚式用のドレスをお父さんに選んで欲しくて…」

スタッフ「え」

燐子母「一緒に買いに行きましょう♪」

スタッフ「えっとぉ…」

まりな「…」

スタッフ「↓2」

燐子母「↓4」

お久しぶりに…前ほどのペースではできないけど書いていきます…



スタッフ「まぁ、いいですよ……」

燐子母「何色が私に似合うかしら?」

スタッフ「…そうですね」

まりな「何色でも合いそう」

スタッフ「黒…とか…?」

パレオ「スタッフさんは黒がお好きと」

スタッフ「え?」

燐子「なるほど…」

チュチュ「↓1」

こころ「↓3」

チュチュ「こころ様には何色が似合うと思う? 」

こころ「燐子母は黒のウェディングドレスと」

スタッフ「あの?」

まりな「私は?」

スタッフ「別に好きなの選んでもらえれば…」

燐子「…」ジー

燐子母「全員決めてもらえたら嬉しいでしょう」

パレオ「もうそういう流れです」

チュチュ「そう言う事よ!」

スタッフ「」

こころ「手配はするわ!」

スタッフ「↓2」

スタッフ「弦巻さんは金色」

こころ「早速手配よ!」

パレオ「お任せください!」

スタッフ「…皆さん気が早い」

燐子「楽しみですね」

まりな「スタッフくんの方も用意しなきゃよね」

スタッフ「そう…ですね」

スタッフ(お金…どうしよう)

燐子母「今からドレスを買いに行きましょうね♪」



↓2まで 何かおきる

スタッフ「じゃあ行きましょうか」

燐子母「うふふ」

蘭「待った」

スタッフ「美竹さん?」

燐子「どうかしましたか?」

蘭「その前に私の散歩を」

スタッフ「ええぇ…」

燐子「だ、ダメです!」抱きつき

燐子母「そうよ」抱きつき

蘭「ちょ…」

燐子母「これからウエディングドレスを買いに行くの」

燐子「今日は…ずっと一緒です」

スタッフ「今日ずっと?」

蘭「↓1」

燐子「↓3」

蘭「わたしには何色が似合うと思います?」

燐子「・・・?雌犬もドレスを着るのですか?」

蘭「!」

スタッフ「白金さん?」

蘭「き、着たい…」

燐子「でも…雌犬ですよね?」

まりな(燐子ちゃんってこんなキャラだっけ?)

蘭「う…うう…」

スタッフ「↓2」

スタッフ「紅色のドレスにしましょう!」

スタッフ「お母さんも笑ってないで何か言ってあげてください。」

燐子母「うふふ…ごめんなさいね…ふふっ」

燐子「…お父さんがそう言うなら」

蘭「ご、ご主人様ぁ…」すりすり

スタッフ「…」

こころ「みんなずるいわ!」抱きつき

まりな「ちょっと羨ましい」

スタッフ「勘弁してください…」

チュチュ「相変わらずね」

パレオ「チュチュ様もハグしてきますか?」

チュチュ「…パスで」





数時間後

スタッフ(た、高かった…)

燐子母「♪」

燐子「楽しかったです」

スタッフ「そ、そうですね…」

燐子母「式の時にあなたに選んでもらったのを着ますね♪」

スタッフ「は、はい…」

スタッフ「では今日はこれで…」

燐子「↓2」

燐子「今日はもう遅いので皆さん泊まっていってください」

スタッフ「え?」

燐子母「遠慮しないで良いのよあなた」

こころ「お泊まり会よ!」

蘭「ご主人様と…一緒に…」

スタッフ「ええと…かえりt…」

燐子「さぁ…」スタッフの手を握る

スタッフ「…はい」



↓2まで 何かおきる

食事後

燐子母「蘭ちゃん」

蘭「?」

燐子母「こっちこっち」

蘭「なんだろ?」

燐子「では私たちはお風呂に入りましょうか…」

こころ「そうしましょう!」

パレオ「ちゃんとお着替えは用意してあります」

スタッフ「ではお先にどうぞ」

こころ「一緒によ!」

スタッフ「ええ!?」

チュチュ「当然じゃない」

燐子「お父さん…こっちへ」

スタッフ「そんな…」




寝室

蘭「あの?何か?」

燐子母「うふふ…」

蘭(なんか…嫌な予感)

燐子母「スタッフくんのペットって事は」

蘭「?」

燐子母「将来的には私のペットにもなるって事よね?」

蘭「!?」

燐子母「さぁ…躾けの時間よ」

蘭「まっ…」

燐子母「↓1」

蘭「↓3」

燐子母「うふふ…可愛いらしいワンちゃん」

燐子母「全身を撫でてあげるわ」

蘭「う、あ・・・この人、ご主人様並みに撫でるのが上手い・・・い、イかされちゃいそう・・・」

燐子母「ここが敏感なのね」

蘭「ひんっ!?」

燐子母「もっと激しくしましょうか♪」

蘭「や、やめ…ああ…」




お風呂

スタッフ「あれ?美竹さんは?」

燐子「お母さんに連れられて何処かへ行ってました…」

こころ「どうしたのかしら?」

パレオ「お風呂にタオルを持ち込んではいけませんよ!」

スタッフ「そんな!?」

こころ「とってしまいましょう!」

スタッフ「それ以上はいけない…!」




寝室
数分後

燐子母「あらあら…こんなにびしょびしょにしちゃって」

蘭「は、はひぃ…」

燐子母「↓1」

蘭「↓3」

燐子母「ワンちゃん、足をお舐め」

燐子母「これからスタッフくんと私と燐子に尽くすのよ」

蘭「はぁい、第2のご主人様・・・♪」

燐子母「ふふっ…後で一緒にお風呂にいきましょうね」

蘭「はい!」

燐子母(これから楽しくなりそうね♪)





お風呂

スタッフ「…」

パレオ「どうして目を閉じているのですか?」

スタッフ「…気にしないでください」

チュチュ「今まで色んな子のを見てるのに今更…」

スタッフ「勘弁してください…」

燐子「↓1」

こころ「↓3」

燐子「娘なのに」

こころ「女性が見て欲しい時に見ないのは失礼よ?」

スタッフ「いやぁ…そのぉ…」

スタッフ「もう出ましょうか」

こころ「まだ早いわ!」

パレオ「逃げてはなりません」

スタッフ「で、でも…」

燐子「もうちょっと…一緒に」

スタッフ「のばせそうなんで…」

チュチュ「嘘っぽい」

スタッフ「↓2」

スタッフ「美竹さんも来ないですし」

スタッフ「出ようかと」

チュチュ「説明になってないわね」

スタッフ「では…」

こころ「今日は一緒の部屋で寝ましょうね」

スタッフ「…はい」

こころ「ならいいわ」

パレオ「良いのですか?」

こころ「ええ」

燐子「お父さんと添い寝…」





スタッフ「…はあ」

スタッフ「なんとか出れました…」

スタッフ(もう寝てしまっても良いかな…)

燐子母「あら、もう出たのですね」

スタッフ「あ、はい…美竹さん?どうして服を着てないんですか?」メソラシ

スタッフ(しかも四つん這い)

燐子母「躾たの」

スタッフ「躾…?」

蘭「2人目のご主人様に躾られたの」

スタッフ「…」

スタッフ「そうですか…では…」

スタッフ(どうしてこうなった)





↓2 何か起きる、何も起きなければ次の日

とりあえずもうエンディングにして隊長がちゃんと良くなったら新しく始めようと思います…すみません…



スタッフ「…」

まりな「どうしたの?」

スタッフ「いえ…」

スタッフ(しばらくしてぼくたちは式を挙げた)

スタッフ(新しく建てた家でみんなと一緒に住むようになり)

スタッフ(毎日賑やかで幸せに暮らしている)

まりな「今日はライブの準備で忙しいからしっかりね」

スタッフ「はい」

スタッフ(前と変わらずサークルで仕事をしている)

スタッフ(特に不満は無いけど)

スタッフ(でも時々思う)

スタッフ(これで良かったのだろうか?と)

まりな「今日も頑張っていこー!」

スタッフ「おー」

スタッフ(今更考えても仕方ないので)

スタッフ(いつも通り仕事をしてみんなと仲良くして過ごせるようにする)

スタッフ(それだけでいい)

end

こんな終わり方ですみませんでした…

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