【ごちうさ 】俺「あんこのせいで皆ヒドイ目にあうんだよ?」【安価コンマ】 (14)

俺「やあ。あんこ。俺だよ」

俺「これからゲームを始めよう」

俺「あんこが俺のココロを潤すまで俺は千夜、シャロ、ココア、チノ、リゼ、マヤ、メグ、ティッピーを拷問して殺す」

俺「拒否権は無い」

俺「ではルールの説明だ」

 俺はいつもの空ろな瞳、無表情な面構えでポツンと座り込むあんこへ説明を始めた。

【ルール】

・あんこはスレの前の皆様の分身だよ。

・俺はヒロインたちに拷問して殺しちゃうよ

・救うために頑張ってあんこを操作してね

・あんこは基本原作同様にティッピーとシャロちゃんが大好きで食欲と性欲の塊だよ

・あんこはとっても強いんだよwww

・拷問内容は毎回違う

・俺はヒロインたちを殺したくないから死なないように気をつけて拷問するよ

俺「じゃあまず最初に拷問を受けるのは……」

俺「…そうだなぁ。とりあえず千夜くんは飼い主としての責任で最後にしようかなぁ?」

俺「みんながあんこのせいで苦しむ様を見て貰わないと」

 ↓1は千夜以外から一人を選択

訂正+追記

俺「さぁあんこ。千夜くん以外からまず最初の犠牲者を選ぶんだ」

俺「選ばなきゃ……そうだね……シャロくんに犠牲になって貰おうかな」

俺「さぁ。あんこ選んで↓1」

俺「わかったよ」

 俺は檻からチノを引きずりだす。

 必死に抵抗するチノ。

 ココアたちも必死にチノをいかせまいと手を握ろうとする。

俺「さあ座りたまえ」

チノ「ひっ」

 チノが椅子に座った瞬間その手足、胴体がベルトで固定されてしまう。

あんこ「・・・」

俺「さて……まずは軽めのジャブからいこう」

 俺はトンカチとノミを取り出し、そのノミをチノの人差し指の根元に押し付けた。

 そしてもう片方の手に握られたトンカチを勢いよく振り下ろすのであった。

チノ「いだあああああああああああああああああああああああああああああ」

 チノの少女から発せらたとは思えない絶叫を聞きながら、俺はたった今まで少女に繋がっていた指を拾いココアたちに見せつけた。

 ココアたちはあまりの出来事に絶句していたが、すぐに悲鳴の合唱を始めてくれた。

俺「ほら。あんこもよ~くご覧?」

 俺はチノの右人差し指をあんこの前に放った。

あんこ「・・・」

 あんこはいつものように動かず無表情であった。

俺「さーて。チノちゃん……次は中指だけど……今度はこのペンチでぶちゅ~っと圧切してあげるね」

チノ「ふぐっひぐっ」

俺「あんこ~ほらチノちゃんのお指が無くなるのを見てるだけかい?」

あんこ「・・・」


 そのときはあんこは・・・↓1は選択

1・固まったまま動かない

2・チノを助けるために動いた

俺「お?」

 あんこが俺の足にしがみ付きジッとこちらを見据えてきた。

俺「そうかそうか。チノちゃんを助けたいか」

俺「じゃぁそうだな……残りのチノちゃんの指の代わりにあんこの手足の先っぽを切断しよう」

俺「そうしたらチノちゃんは一先ず解放してあげよう」


 俺の提案をあんこは・・・↓1

1.了承した

2.やっぱやめたとトコトコと離れていった

俺「さぁチノちゃん。千夜くんたちも勇敢なあんこを応援してくれたまえ」

 俺はあんこを新たに用意した台へ大の字に寝かせ、その身をベルトでキッチリと固定した。

チノ「あっあふ。あぐっ」

あんこ「・・・」

俺「始める前に言っておくが止めて欲しければ、その王冠を頭からパージしたまえ」

俺「そうしたら即刻中止しあんこへは治療と痛み止めのお薬をあげるからね(ハート)」

俺「もっともその場合はチノちゃんの右手の残り四指と俺を失望させた罰として左手も全部切断するけど」

あんこ「・・・」

 あんこのその瞳は相変わらず空ろであるが、その表情はいつもよりキリリとしてる気がした。

俺「じゃまずは右手から~」

 俺は当初チノに使うつもりでいた器具であんこの腕を挟み、そして徐々に力を込めてゆく。

あんこ「―――」

 あんこの腕が潰れ肉が赤い液体が粘着質な白みを帯びた液体がぶちゅぶちゅと漏れ出しやがて――

俺「ハッハッハ」

俺「ほーらあんこのかわいいお手手だよ」

 今まであんこについていた右手をあんこの前でブラブラと揺らすが、あんこは激痛のあまりそれどころではないようだ。

俺「じゃあ次は左手といこうかな」

 次に使う錆ついたナイフを手にとり、それをあんこの左手に押し付けた。

 
 あんこは中止を希望・・・↓1

1.した

2.しない

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