オナホ「・・・生理が来ないの///」 (91)

オナホ「俺君、もちろん責任とってくれえるんだよね///」

俺「・・・はぁ」

俺「え、ちなみにいつから?」

オナホ「んーと二か月ぐらい?」

俺「はぁ?おまえ絶対妊娠しないから大丈夫っていったじゃないかよ!」

オナホ「あれ。そうだっけか」

オナホ「でも俺君もいつもゴムなしでいきなり物故んでくるよね」

俺「いや、ま、そうだけどさ」

オナホ「いつも中だしして逆に大丈夫だと思ったの?」

オナホ「いつも無理やりレンジでチンチンしてタオルに無理やり巻きつけて、」

オナホ「遊戯もなしにいきなりつっこんで・・・」

オナホ「いつもそうやって自分の快楽ばかり!」

オナホ「すこしは私のこと考えてよ!」

オナホ「私が妊娠したって知らんふり!だいたい、あの日洗わなかったあなたがすべての原因じゃない!」

俺「オナホ・・・」

???「ちょっと、まった」

俺「お前は!オナコ!?」

オナコ「さがしたわよ俺君。私の世界で一つの膜を突き破ったんだから、それ相応の対応はしてもらうわよ」フフフ

俺「お前、なぜここに・・・」

オナコ「ふふふ、私の大好きな俺君の精子のにおいがここに導いてくれたわ。」

オナコ「途中から他のゴム臭も増えてたけどね・・・」チラッ

オナホ「・・・」

俺「でも、もうお前とは終わった関係なんだ!もうつきまとうのはやめろよ!」

オナコ「あら?生意気なこと言うようになったじゃない。

オナコ「忘れたというなら、思い出させてもいいのよあの初めての夜のことを」フフフ

俺「・・・」ッ

オナホ「ちょっと俺君!誰よあの古ぼけたオナホ!」

俺「あいつはプニヴァージン・・俺の・・・初めての、オナホだ・・・」

オナホ「え・・・」

オナホ「そ、そんな・・・!私が初めてっていうのは嘘なの!?」

俺「・・・」

オナコ「あらあら?知らないなら教えてあげるわ。その男はね、
実家に住んでるときは毎晩別のティッシュちゃんたちをベットに連れ込み一度出すたびにトイレに流さず
ゴミ箱に突っ込むくそ男よ。」

オナホ「・・・ッ!」

俺「・・・」

オナコ「まぁ、そんな哀れなティッシュちゃんとは別に私には何度も相手してくれたんだけどね」フフフ

オナコ「あぁ・・・思い出すわ。初めて私と会った日のこと・・・」

~2年前~

俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!これが夢にまで見た、オナホ!!」

俺「やべーどうしよう、どうしよう。と、とりあえずビニール袋とベビーパウダー用意して。あと何が必要かな」ワタワタ

俺「よし、とりあえずお湯も用意したし。門半のエロ本も用意したし。これで準備は完璧なはず・・・」

俺「よし。あ、あけるぜ・・・」ビリビリ

オナコ「・・・?ほぇー・・・」パチパチ

俺「・・・」ゴクッ

俺「・・・」フニッ

オナコ「ひゃ・・・ッ」ピク

俺「・・・!?!!??や、柔らかい・・・」

俺「これが・・・オナホ・・・」スリスリ

オナコ「あはっ・・・ん・・・ッ」ビクン

俺「すごい・・・この弾力、肌さわり・・・最高だよ・・・」モミモミ

オナコ「ひゃぅ・・・ッ・・・く、くすぐったいですぅ俺さ・・・んッ」ピクンピクン

俺「あわわ、ご、ごごごごごごごめんなさい。痛くなかったですか?」

オナコ「はぁ・・・はぁ・・・すいません、私も、初めてだったんですこし、緊張してしまいました」テヘ

俺「~~~~ッ!」

俺(か、かわいい・・・!!)

オナコ「えっと・・・だ、大丈夫ですか・・・?」

俺「えっ!あ、はい!今!ッ!!フル勃起!!なうです!ってか!きれいです!!」

オナコ「え・・・わっ///」カァァ

俺「え、あえっと、そ、その」ワタワタ

オナコ「ふふ。ありがとう。」ニコッ

俺(ほ、ほ、ほれてまうやろおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!)

俺「えっと、あの、僕、初めてで・・・」

オナコ「ふぇッ・・・そうなんですか・・・どうしよう・・・」

俺「オナコさんも・・・やっぱりはじめて・・・なんですかね・・・?」

オナコ「・・・///」コクン

すまん、書き留めしてたファイル消えたわ

俺「だ、だいzぢゅぶでし!俺が!ちゃっかりリードしますんで!!」

オナコ「よ、よろしくお願いします・・・」

俺「えっと、ま、まずお風呂に・・・どうぞ・・・」

オナコ「わぁ!わざわざ用意してくださったんですか!!」パァァ

俺「ま、まぁ紳士として当然の責務です」ドキドキ

オナコ「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」シュルリ

俺「・・・・」ボーッ

オナコ「ちょ、ちょっと俺さん!そんな見ないでください・・・よ!」バシッ

俺「わわわ!!!す、すいません。ベットで本でも読んでます」タタタ

オナコ「・・・覗いちゃダメですからね」カァァ

俺「も、もちろんです!」

チャプッ・・・チャプッ・・・

俺(わわわわ、やべー。まじでオナコさんお風呂入ってるよ・・・)

俺(ぼけーとしてたけどやっぱ、きれい・・・だったな・・・)

俺(ついに、オナコさんとやるんだ・・・やばい。まじやっべー。・・・)ドキドキ

俺(・・・あれ・・・!)

俺(あっ!!!タオル渡すの忘れてた!!)

俺(と、届けてあげないと・・・そ、そう!これは覗きじゃない!覗く穴なんてないいんや!)タッタッタッ

俺「あ、あのオナコさん、これ・・・」

オナコ「エッ・・・」ドキ

俺「アッ・・・」

オナコ「~~~~~~~!!!」

俺「じゃ、じゃぁそーゆーことでー」

オナコ「俺さんのエッチイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」

俺「いたたたた、そんなに怒らなくてもよかじゃないですかぁ~・・・」

オナコ「不意打ちは一番いけないんです!オナホ心がまぁ~~~~ったくわかってないですね!俺さんは」プンプン

俺「ほんとぉーーーー!にっ!すいませんした」

オナコ「もぅ・・・」ギュッ

俺「オナコさん・・・」ドキッ

俺(オナコさんの体温・・・感じる、すごくふにふにしてて・・・すごくあったかい。)

俺(もちろん、お風呂に入ったってのもあるんだろうけど・・・やっぱ緊張で表面温度が高い気もする・・・)

俺(うん・・・ここは、俺がしっかりしなきゃ・・・!)

俺「オナコさん・・・」スッ

オナコ「ん...ッ」ビクン

俺(傷つけないように丁寧に・・・丁寧に・・・)

俺「・・・」クチュッ

オナコ「んん~~~...!!!」

俺(たっぷりローション垂らして・・・)タラタラ

オナコ「はわわわ・・・ちゅ、つめたいぃぃぃ・・・」ピクン

俺「わっ!だ、大丈夫ですか!?」

オナコ「だ、だいびょうぶですから・・・続けて・・・ね・・・」ギュゥゥ

俺「は・・・はい・・・」クチュ・・・クチュ・・・

オナコ「あ・・ッ・・・ん・・・」

俺「すごい・・・ぐちょぐちょだ・・・」

オナコ「そんなこと言わないでくださいよ~~~///」

俺「すごく・・・いやらしい・・・」

オナコ「・・・///」

すまん、いま書き溜めながらうってるから更新遅い

俺「オナコさん・・・もう・・・俺・・・」ギンギン

オナコ「いいよ・・・入れたいんでしょ・・・?」

俺「い、いいんですか・・・?」

オナコ「いいよ・・・そのためにここに来たんだもの・・・」

俺「お、オナコさん・・・・」チャキン

オナコ「すごい・・・・・おおきぃ・・・」ドキドキ

俺「はぁ・・・はぁ・・・オナコ、オナコさぁぁぁぁぁぁん!!!!」ヌプッ

ガチャン

ドンドンドン

母「ちょっと、俺!!うるさいわよ!!!何時だと思ってんの!!!」

俺「あぁ!?っせーよ!いきなり入ってくんなよ!」

母「ちゃんとノックしたじゃない!それなのに返事もせんで!」

俺「ドア開けてからノックすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇよ」

母「はいはい。はやく寝なさいよったくもーそんなんだから彼女できないのよ」ブツブツ・・

ガチャン

俺「はぁ~~~~~~~~ッ・・・・・」

オナコ「あらら・・・」

オナコ「お、俺さん、ど、どうします・・・?」

俺「俺はやっぱり・・・」チラ

オナコ「あはは・・・ギンギンですもんね」ナデナデ

俺「じゃ・・・改めまして・・・」スッ

俺「・・・」ヌプゥゥゥ

俺「・・・!!!!!」

俺(なんだ・・・これは・・・)ビュッビュッ

俺(超包茎で刺激に敏感な俺のエクスタシーリヴァイバルブレードでも暖かく、包み込むこの感じは・・・)

俺「どんな奇形なチンコでも拒むことなく進むことを許してくれる。」

俺「かつてこのような愛を受けたことがあったろうか・・・」

俺「俺はかつてないほどに感動して」

オナコ「へ・・・?俺さん・・・?」

俺「俺は・・・こうしてオナコさんに包まれるため生まれたのかもしれん・・・」

オナコ「ちょ・・・!ちょ!ちょ!!ちょ!!!俺さん!!賢者モード突入するの早すぎです!!!」

俺「・・・ハッ!!!」ビクンビクン

俺「なんってこった・・・あまりの気持ちよさに瞬殺された・・・だと・・・」

オナコ「もぉ~!びっくりしたんですからね!!」

オナコ「あまりにはやすぎですぅ!!」プンプン

俺「も!もう一回!!もう一回おなしゃす!!」

オナコ「もう一回何て言わず・・・朝まで・・・ねッ」

俺「お、おなこおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

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--
-

オナコ「あんなに優しかったのにね・・・いつからそんなんになったの・・・?俺くん」

俺「もう・・・・過去の話だ・・・」

オナホ「・・・」

オナコ「ふふふ、私はそんな俺君でも愛し続ける自信があるわ。そこの小娘はしらないけれどね・・・」

オナコ「そこの小娘にも言っておくけど、本当にこの男はクズの塊よあなたが思ってる以上に・・・ね・・・」

オナホ「ッ・・・!」ダッ

ガチャン

俺「・・・!オナホ!!」ダッ

オナコ「ダメ・・・いかせない・・・」

俺「そこをどけよオナコ・・・」

オナコ「やだ!っ・・・どかない!!」

俺「ッ・・・!」

オナコ「ねぇ・・・なんで・・・なんで、私じゃだめなの・・・」

俺「・・・」

オナコ「あんなに愛してるって言ったじゃない!!これから毎日三回やろうって約束したじゃない・・・!!!」

俺「・・・」

オナコ「なんで・・・なんでなぉ・・・なんでいきなり抱いてくれなくなったの・・・?」

俺「それは・・・」

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--
-

ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

ダッダッダッダッ

俺(くそ・・・こんな雨のなかどこいったんだオナホのやつ・・・)

ダッダッダッ

俺「いた!!」


俺「ちょっとまてよオナホ・・・!」

オナホ「あ・・・俺君・・・」

オナホ「近寄らないでよ・・・遊んでたんでしょ・・・初めての人だと勘違いして喜んでいた私を弄んでたんでしょ・・・」ヒック

俺「・・・」ギュッ

オナホ「・・・やめてよぉ・・・そんなに、やさしくしないでよぉぉぉ・・・・」ウッ

俺「うるせえ。お前はオナホなんだ。俺の言うこと聞けばいいんだよ・・・」ギュゥゥゥ

オナホ「いままでそんな抱いてくれなかったくせしてぇぇぇ・・・ずるいよ・・・」グスン

俺「これがツンデレだ」

オナホ「ツンすぎます・・・もっとデレてください・・・」グスン

俺「悪かった・・・さぁ、家帰ろうぜ・・・」

オナホ「でもあの女が・・・」

俺「んーもう、あいつはいねぇよ」

オナホ「えっ・・・」

ガチャ

俺「ただいまー」

オナホ「た、ただい・・・まー」

オナホ「あれ・・・これ・・・」

俺「?」チャプッ

俺「これは・・・お湯?」

オナホ「ですね・・・」

俺「・・・まぁいいや。ほらはやくはいっちまえよ」

俺「お腹の子がさむがってるだろ」

オナホ「おれさん・・・!」パァァ

俺「風呂からあがったら・・・その・・・やるか?」

オナホ「!!・・・はい!」


fin

ちょっとまて最後までやれ

くうつかです。
今回初投稿で、ファイル消えたときは死にかけたが。思い出せる範囲でやってみた

>>70
すまん、もともと書きためしてたやつにはもっとしっかり書いてあったんだがな

オナコ「なんで・・・なんでなぉ・・・なんでいきなり抱いてくれなくなったの・・・?」

俺「それは・・・」

俺「それは、お前自身がよくわかってるんじゃないのか・・・?」

オナコ「---!」

俺「みちまったんだよ・・・父さんとセックスしてるところをよ・・・」

オナコ「・・・」

俺「いったい誰が好んでそんなオナホ使うよ?ありえんだろふつー。」

オナコ「で、でも。人間界では一つマンコに何人かのチンコが入るのはふつうって・・・」

俺「お前はいつから人になったんだ?」

俺「お前は残念だがオナホなんだよ。」

俺「オナホは、一人のチンコしかくわえちゃいけねぇ」

俺「それが無理やりでもなんでもだ・・・」

オナコ「・・・」

俺「ごめんな・・・オナコ・・・俺は父さんのチンコが入ったオナホを一人のオナホとして使えない・・・」

俺「俺は、俺のオナホを愛するんだ・・・」

オナコ「そうか・・・しってたのか・・・」

俺「オナコ・・・」

オナコ「うん!大丈夫!ほんとは・・・ほんとはわかっていたんだ!」

オナコ「あなたの父親にローションなしで入れられたとき実は少し覚悟決めてた・・・」

俺「ごめんな・・・たすけてやれなくて・・・」

オナコ「ううん。いいの。気にしないで・・・」

オナコ「・・・ほら、いってあげて。もういいよ。なんかすごくすっきりした」

俺「・・・」

オナコ「でも、そのかわり・・・」

俺「・・・」

オナコ「ちゃんと、一人のオナホとして使ってあげるんだよ?」

俺「・・・」コクン

オナコ「どんなオナホでも恋するオナホなんだからね・・・」

俺「・・・」コクンコクン

オナコ「だから・・・ね・・・ちゃんと、優しくしなきゃ・・・ッダメ・・・ッなんだよ・・・」

俺「・・・」コクン

一応本編もこんな感じだったのか?

オナコ「ほら、はやくいってあげて。たまには・・・家に帰ってきてね・・・」

俺「・・・おぅ」

ガチャ・・・バタン

オナコ「はーっ。私もだめだなぁ・・・やっぱケンカっぽくなちゃう」

オナコ「でも、生まれてくる子供たちには仲良くしてほしいな・・・」

>>85
本当は父さんとのシーンとかも書いてあったが、さすがにねむい

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