【安価】姉「私たちが」妹「魔法少女に…?」 (194)

魔法少女姉妹が組織に追われつつも行方不明の母を探すお話です。


↓私の過去スレ

『オリジナル』系

【安価】肉便器生産工場(打ち切り)
【安価】肉便器生産工場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547559017/)

【安価】「これからも、よろしくね♪」
【安価】「これからも、よろしくね♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556964720/)

【安価】女の子を拾ったからみんなで愛でよう
【安価】女の子を拾ったからみんなで愛でよう - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558364498/)

【安価・コンマ】幼なじみと歩む人生(打ち切り)
【安価・コンマ】幼なじみと歩む人生 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1560291219/)

召喚士「モンスター娘を召喚して…えへへ…//」
【安価】召喚士「モンスター娘を召喚して…えへへ…//」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561728890/)
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『ダンジョンからの脱出(オリジナル)』系

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544967931/)

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)

【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」
【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550386297/)

【安価】メイド「愛しています、お嬢様」
【安価】メイド「愛しています、お嬢様」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557746006/)

サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」
サキュバス「私とあの子の百合ダンジョン♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558796650/)

【安価とコンマ】ヤられる前に殺れ!
【安価とコンマ】ヤられる前に殺れ! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1559943375/)

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『奴隷との生活』系(全て未完)

奴隷との生活~After the story ~
奴隷との生活~After the story ~ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543753583/)

奴隷との生活~Another story~
奴隷との生活~Another story~ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544448456/)

【安価】奴隷と私のラブラブ生活
【安価】奴隷と私のラブラブ生活 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558964922/)


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『モンスターハンター』系

【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」
【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552055874/)

【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」
【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556030227/)

【安価】奴隷「…必ず、殺してあげる」(打ち切り)
【安価】奴隷「…必ず、殺してあげる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1560951042/)


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『ゲーム』系

【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」(元ネタ:MGS3)
【安価】伝説の傭兵「待たせたわね…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547791221/)

【安価】「それでもあなたが好きだから」(元ネタ:ドラゴンクエスト)
【安価】「それでもあなたが好きだから」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554900243/)

【安価・艦これ】深海からの侵略者(元ネタ:艦隊これくしょん)
【安価・艦これ】深海からの侵略者 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1557667755/)

姉(7)「…はぁっ、はぁっ」

妹(5)「まっ、て…」ハァハァ…

姉「速く、しないと、お母さんがっ!」

母「二人とも、こっちにこないで……逃げて!!」

ブロロロロ…

姉「…そん、な」

妹「ううっ……ひぐっ…ぐす……」

姉「…許さない…」

妹「うぅ…っ」

姉「許さないんだからぁぁぁっ!!!」

ウワァァァン……


「……ふーん?」ファサッ

「面白そうな姉妹だ…♪」

↓1~5 姉の情報
↓6~10妹の情報

名前、性格、容姿、その他足したい設定からどうぞ。

プロローグ的な>>2の12年後、姉19歳、妹17歳という設定で始めて行きます。


安価、よろしくおねがいします!

セレネ→ユウ↓1
ユウ→セレネ↓2

お互いの呼び方をお願いします

ユウ「ただいまー。姉貴、飯は?」

セレネ「できてるわよー♪」

ユウ「わーい♪……はっ、ありがとよ。」

セレネ「ふふ……♪」

ユウ「な、なんだよ」

セレネ「ゆーちゃんって、お父さんに似てるなーって。」

ユウ「はぁ!?なんで家族を捨てるようなやつと一緒じゃなきゃいけねーんだよっ!!」

セレネ「あっ…いや、そういう意味じゃなくてね…?」

??「二人とも…うるさいよー?」

セレネ「あっ…すいません」

??「それよりも、また悪さをするやつが現れたみたいだよ。」

セレネ「…いくよ、ゆーちゃん!」

ユウ「うん、お姉ちゃんっ!」


QB的な存在のおねーさんの情報を↓5までに

イユ「んっ…//」

イユ(まただ…最近よく神経が乱れてしまう…なんでだろ?)バッサバッサ

イユ「…それよりも、ユウ、セレネ!」

ユウ「なに?」

セレネ「どうかしました?」

イユ「そろそろ到着するから、いつもの、よろしく!」バッサバッサ

イユ(今日も頼むよー?)

魔法少女のタイプみたいなものを↓1で

①プリキュア
②まどマギとか?
③なろうアニメみたいなもの

↓2イユの属性(クールとかそんな感じのです)
↓3セレネの属性

よろしくお願いします!

(やろうと思えばイユも変身できますが…)


ユウ&セレネ『メタモルフォーゼ!!マジックパワー…アップ!!』

チャキーン♪パリンッ♪フワフワ~♪ピカーン♪ペカーンッ♪

スルスルスル~ッ…タンッ

ユウ「…さぁ、行くよ…お姉ちゃん!」キュルルンッ♡

セレネ「あぁ~ん♡ゆーちゃんかわい~…♡」クネクネ…♡

ユウ「…速くっ!!//町の人が死ぬかもしれないんだよ!?」

セレネ「はぁ~い…」タンッ

ユウ「イユ、サポートお願いね!」タンッ

イユ「任されたよ!」

セレネ「さて、今回のお相手は誰かしら?」タッ

ユウ「…だれもいないみたいだけど…?」スタン…

↓1~3怪物の情報を
名前、性別(あれば)、性格、容姿、攻撃方法を


イメージ(マギレコのキャラから)
ユウ=梨花
セレネ=まさら

マヒトヒヒ「オゥッ♡オゥッ♡」

女「いやぁぁ……♡ぁっ♡」ビクビクッ♡♡

B「やだっ♡産まれちゃううっっ♡♡」オギャア…オギャア…

C「あひっ……ひひっ……♡」ピクピク……♡

ユウ「ひどい……」

セレネ「……いくよ、ゆーちゃん!」

ユウ「うん!」



↓1と2、奇数で魔法少女の勝ち
負けたら↓1でユウ、↓2でセレネがマヒトヒヒに捕まる

セレネ「はぁぁぁぁっ!!!!」クルクルクルクル…ザシュッ!!

マヒトヒヒ「グガアァァアッ!?」

ユウ「…姉さんっ!あまり近付きすぎないでね!」ダダダダダダ……

マヒトヒヒ「ガァッ……」シコシコシコシコシコ

ユウ「な……っ//あいつなにをしてるんだ……!?」

マヒトヒヒ「ゥゥ……アアァアァッ!!!!」ビュルルルルルッ!!!

セレネ「うっ…え……汚い…」ベトォ…

セレネ「……あ……れ…?」ググッ

マヒトヒヒ「グヘヘヘ…」ノッシノッシ…

ユウ「ちょっとお姉ちゃん!?なにしてるの、捕まっちゃうよ!」

セレネ「わかってる…けど、動けな…きゃぁっ!?」グンッ

マヒトヒヒ「…ヒヒヒ…」ニタァ…


↓1マヒトヒヒがすることを
↓2ユウがセレネを助ける方法を

なお…魔法少女になると身体の傷は癒えます。
そのぶん戦闘で受けるダメージは大きいものになります。

お互いに好きあってる度合いを

↓1 セレネ →ユウ
↓2 ユウ →セレネ

命を懸けても守りたくなるくらい好き 病的に好き 恋愛的に好き 性的に好き 姉妹として好き

おう

>>38

したの選択肢っぽいところから選んで頂きたいのですが…

バリバリィッ!!!

セレネ「……い、いやぁぁぁぁっ!? 」

ユウ「お姉ちゃん!!…待ってて、今オレが助け…」

ズンムッ

ユウ「……お姉…ちゃん?」

パンバンパンッ…♡

セレネ「いっ…ひ…いやぁぁあぁっ!!止め、やめてよぉ!!」ユッサユッサ…

パンッ♡バンパンッ♡…ビュルルルルルッ♡♡♡

セレネ「ひぃやぁぁぁ…ぁ………ぁ…ひ……っ」

ユウ「おねえ…ちゃ…」

マヒトヒヒ「グヘヘヘ……ベロベロベロォ…♪」ビチャビチャ


↓1 ユウが助けるためにすることを
奇数で失敗

ユウ(…そうだ、オレが囮になろう。)

ユウ(単純な火力は私の方が断然低い……ならこうするしか…)クバァ……♡

セレネ「なに……してるの…?」

ユウ「そこのでかいのっ!!オレの方が締まってて気持ちいいよっ!!」フリフリ♡

マヒトヒヒ「…ブヒ、ヒヒィッ!!!」ヌポッ…ダダダダダ…

セレネ「…ぁう……」ゴロン…

ユウ「…お姉ちゃん!速くっ!」

セレネ「……はっ、ゆーちゃん!!」

セレネ「はぁぁぁ……っ!!!」

セレネ(おねがい……間に合って……!!!)タッタッタッ…!!


セレネはユウを助けられ……

奇数で失敗

↓1

セレネ「……間に合っ……たぁぁあっ!!!」ザンッ!!

ユウ「……はぁ、はぁ…」

…バタン

マヒトヒヒ「グルルル………」カクン

ユウ「…一応…」パァンッ

ユウ「…お姉ちゃん……ごめん…」グスッ…

セレネ「ううん、いいの…。ユウさえ守れれば。私の命くらい惜しくないから」

ユウ「……でも、お姉ちゃんの始めてが…」

イユ「……大丈夫だよ」

ユウ「イユ…」

イユ「身体の傷自体は、変身時と解除時に癒えるようにしてるから。」

イユ(はぁぁぁ……美しき姉妹愛……♪)

イユ(魔法少女がいるかぎり生まれるモンスター……)

イユ(貴女たちはそのことを知らずただ日々を過ごす……♡)

イユ(あと何回見られるんだろう…?)

セレネ「……イユさん?」

イユ「はっ、ごめんごめん…」

セレネ「速くしないと、また『やつら』が来ますよ!」

イユ「いつかは、『やつら』も倒したいよね…」

イユ(『やつら』というのは、この子達の父が総統を勤める協会の役員のこと。)

イユ(12年前、お母さんを連れていく代わりに私がこの子たちを担当することになった。)

イユ(この子たちの生活費は憎い協会のお金……これだけでももう…最高…)ホノボノ

セレネ「もうすぐ、家ですね」

イユ「……今回は、残念だったね。」

ユウ「…お姉ちゃん…」

セレネ「もういいの♪…帰りましょう」

ドカァァンッ!!!!

イユ「きゃぁっ!?」

セレネ「な、なに!?」

ユウ「イユ、お姉ちゃん、北見て!」

イユ「……は?」

セレネ「…なにあれ」

ユウ「魔法……少女?」


A「なんで町を破壊するの?」ペカー

B「そうすればあの子達が……ほら♪」

↓1魔法少女AとBの関係を


↓2~6 敵魔法少女Aの情報を
↓7~11 敵魔法少女Bの情報を
名前、性格、容姿、その他足したい設定からお願いします。


今回のスレの目標はこの敵魔法少女を潰すことになります。

ティア→ミア ↓1
ミア→ティア ↓2

お互いの呼び方を

二人の目的を↓1+2で。

一応ティアの年齢を下1によろしくおねがいします

ミア「ティア、あの子達は...」

ティア「恐らく、光の魔法少女だね」

ミア「知ってるの?」

ティア「私たちは月の力...闇の魔力で戦う魔法少女なの。」

ティア「それに対しあちらは光...太陽の、光の魔力で戦う。」

ミア「つまり....ティアは私が生まれる前は一人で闇の力を?」

ティア「そう。」

ティア「本当は、守護妖精も、味方もいたけれど...うっ...」

ミア「『ブレインジャック』!!」

ティア「ぅ...ごめんね...ありがとう、みーちゃん♪」

ミア「娘として当然よ...」

ティア「...さぁ、闇の魔獣を産み出す根源、光の魔法少女を討つ...よ!」

ミア「えぇ....!!」

セレネ「向かって来るわ、備えて!!」

ユウ「迎撃するよっ!!」バンバンッ!!

ミア「おっと...はぁっ!!」

ユウ「きゃぁっ!?」ガキンッ!!

セレネ「ゆーちゃんっ!!」

ティア「貴女はこっちの...相手よ!!」バシュウッ!!

セレネ「くっ...負けないわよっ!!」


因みに使用武器です
セレネ:双魔法剣
ユウ :二丁魔法銃、ブースター
セレネ:マジカルボウ、ダガー
ミア :槍、レイピア




セレネ「なんなのっ!?あなたたち!!」

ティア「あなたには関係の無いこと...ですっ!!!」ガキィンッ!!

ミア「ちょこまかと!」ブンブンッ

ユウ「遅い遅いッ!!」ダダダダッダダダダ!!!

ミア「...でやっ!!」ザンッ

ユウ「うっ....そ、んな...!」パァンッ!!

ミア「きゃっ!?めがぁぁっぁ!?」

ユウ「...はぁ、はぁ」

セレネ「ゆーちゃん、うしろっ!!」

ユウ「へ?」


後ろを向いたユウの目線の先に起こっている事を
下1で

ミア「…よいしょっと」

ユウ「いつのま…いやぁっ!!」

ミア「暴れないでよ……全くもう」

↓1
ミアがすることを

ミア「……そこの白の人、止まって。」

セレネ「セレネよ……。」

ミア「セレネ、貴女の妹さんがどうなってもいいの?」チャキ…

ユウ「ひ……やめ…」

ミア「……あら、さっきまでの威勢はどこにいったのかしら?」

セレネ「その子にキズをつけないで」

ミア「…わかった、『傷』はつけないと約束するわ♪」ビリビリッ!!

ユウ「いやぁぁぁっ!!」

セレネ「な…!?」

ミア「綺麗なおまんこね……♪」くぱぁ…

セレネ「よくも……っ!!」

ティア「動かないで。」

セレネ「く…っ!!」ギリィッ

↓1
セレネorミアが次にすることを


ミア「」スーーッ…

セレネ「…っ」ジィッ…

ユウ「ゃ……あねきぃ…みないでよぉ……っ//」

ミア「……ふふ♪」グチュクチュッ…

ユウ「んっ…ふぁ……//」

セレネ「ユ…ユウになにをしているの!?」

ミア(…もしかしてこのセレネって子…)クニクニッ…キュッ!!

ユウ「いやぉぁぁぁっ///」プシャァアァァッ…

セレネ「……」ベトォ…

ミア「おもらししちゃって、汚いわね…舐めてあげなさい」

ユウ「ぇ…姉貴、まさかそんなことしないよね?ねぇお姉ちゃん!!」

セレネ「ゆーちゃん…ごめんっ」ペロッ…レロレロレロッ♪

セレネ「じゅるるるっ…んっ…ぇろ…」



↓1
四人で次に誰が何をするか?安価でお願いします

ティア「…セレネさん、ここをこうするといいですよ…♪」クニクニッ

ユウ「ひぐぅっ…//」

セレネ「わ、詳しいんですね?」

ミア「ティアは私のお母さんだからね!」

セレネ「…え?」

ティア「…実は昔、闇の魔獣に…」

セレネ「…なるほど、大変でしたね……」

ティア「はい……そう、あとおしりのここあたりなんかもいいですよ?」クニッ

ユウ「ひぁぁぁっ……//」

ミア(この二人…もっと知りたい…)

ティア(みーちゃんもそう思う?)

ミア(うん……ねぇ、どうかな?この子たちを協会を潰す手伝いに使わせるのは?)

ティア(私は…みーちゃんに合わせるよ?)

ミア(ティア…ありがとう♪)

セレネ「あむっ……じゅるるるっ…」

ユウ「ぁっ……お姉ちゃぁん……きもちいぃよぉ…//」




↓1
この四人は…くっつく?敵同士のまま?

イユ「……仲睦まじいね…♪」

イユ「光の魔法少女がいるかぎり、闇の魔獣が生まれ」

イユ「闇の魔法少女がいるかぎり、光の魔獣が生まれる。」

イユ「今回のあの四人はこの循環に…いつ気付けるのかな?」

イユ「……あっ、そろそろ集会だ、行かないと!」ピューンッ

ティア「……いきましたね」

ミア「そうだね。」

セレネ「……はぁ、はぁ…。」

ユウ「あっ……ひ…//」

ティア「……貴女たちは、私達のことを知っていますか?」

ユウ「…たしか、闇の魔法少女って…」

ティア「…そうです。」

セレネ「それがどうかなさいました?」

ミア「…え?」

セレネ「いや、光と闇、昼と夜を守る存在…素敵じゃないですか♪」

ティア「…ふふ、面白い人ですね♪」

ミア「凄く…気に入ったわ♪」

セレネ「この子、ユウって言います。」

ティア「私はティア…この子、ミアの母です。」

ミア「よろしく、セレネちゃん♪」

セレネ「…今夜は失礼しますね♪」

ユウ「う~…」

ミア「さようなら、セレネちゃん!」

ティア「さよなら~」フリフリ




ミア「…先に、協会からにしよう」

ティア「みーちゃん…」

ミア「さ、私たちは私達で魔獣を狩るよ!」

ティア「…うん!」







↓1(年、月、日)後…。

姉妹視点
↓1どこで
↓2なにをしている?

ユウ「おね…ちゃ…もう…やめっ…♡♡」グチュクチュッ♡

セレネ「…もう、私も体力限界かも…♡」グチュグチュクチュッ♡♡

ユウ&セレネ「ひぁぁぁっ♡♡♡」ピンッッ♡♡

セレネ「…ゆーちゃん…♡」トサッ…

ユウ「おねぇ…ちゃん…♡」

ユウ「すき…だよ♡」

セレネ「~~~っ♡♡」

セレネ「私も、大好きっ♡♡」


↓1
その後…なにする?

ユウ「姉貴、パトロールいくよ」

セレネ「えぇ…そうしましょう♪」

ユウ(両親も親戚もおらず、学校にもろくに通えなかった私達は毎日こうやってパトロールをし、魔獣を倒していた。)

ユウ(それでもお姉ちゃんは、必死に通信教育で勉強し、今は高卒の資格も一応持っている…)

ユウ(それに比べて私は、仲間と遊んで、それで色々な手口で金を仕入れてきた…。)

ユウ(姉貴には…敵わないなぁ)

セレネ「…」フワフワ

ユウ「うーん、今日は魔獣、現れないね」

セレネ「いままでそんなことなかったのに…おかしいわね」

ユウ「イユも集会でまだ二ヶ月ぐらい帰ってこれないらしいし…」

セレネ「…ん?あれは…」

ティア「や、やめてっ!」

「いいじゃねえか…楽しもうぜ?」

セレネ「ティアさんっ!」

ユウ「…敵なんでしょ?放っておけば?」

セレネ「で、でも…!」

ユウ「…あいつらがいるかぎり、消えないんでしょ?だったら…」

バチンッ!!!

セレネ「~~っ…」

ユウ「…ぇ?」

セレネ「そんな酷い妹だと思わなかった…他の方法を考えてくれると思ってたのに…っ!!」ビュゥンッ!

セレネ「私一人で助けにいくからっ!!」

ユウ「ま、まってお姉ちゃん!!」




…バシュゥンッッ!!!

ユウ「ぁがっ…!?」ポタポタ…

ユウ「…えっ?なに、これ…フックショット…?」

シュルルルルッ!!!

ユウ「きゃぁぁぁぁっ!?」グゥンッ

ユウ(なんとか受け身を…じゃないと地面にぶつか…るっ!!)

…トサッ

ユウ(…え?…抱っこされて…る?)



↓1~3ユウを抱っこしている怪物の情報を
・名前
・性別(あれば)
・性格
・容姿
・攻撃方法を

他のキャラみたいに一つだけで、全部出さなくても大丈夫…ですよ?

・名前 イクアナ
・性別 男
・性格 獰猛な肉食獣。男は殺し、女には子供を産ませ人類絶滅を画策する
・容姿 人間大の二足歩行のイグアナ。股間はゴツゴツの鱗に覆われコブ付きディルドのようになっている。
・攻撃方法 長い舌を伸ばして相手の身動きを封じる。
イクアナのゴツゴツチンコでピストンされるとあっという間にイってしまう。
イクたびに妊娠率が上昇し、最終的にその場で強制出産させられてしまう。

名前 フィリア
性格 22歳の新米サキュバス。生粋のガチレズだが一応男も行ける。実は昔ユウと戦ったことがありお互いに一目惚れ、密かに好きあっている。Mっ気が強いが実はドS。…なのにいまだに処女。自由奔放な性格だが、人の心を察して行動できるため、割と友好的

名前 カゲロウ
性別 男
性格 ワイルドな俺様 強い女が好き
容姿 メタリックボディのトカゲ テンガロンハットを被っており、サングラスをしている 西部劇風の出で立ち
攻撃方法を 銃を使う また、舌の体液には洗脳作用があり、気に入った相手の口内に舌を入れて洗脳する

チマチマシコシコと作っていたここまでのキャラまとめが出来ましたので、良かれと思って置かせて頂きます!
また入用な時は仰って下さいね!
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『魔法少女』
協会に所属し、怪物を退治している『光の魔法少女』
イユや協会に感付かれないよう、ミア達の目的を伏せて秘密裏に連絡を取るようになっている

【名前】セレネ
【年齢】19歳
【属性】セクシー
【使用武器】双魔法剣
【性格】あらあらうふふ系だが芯が強い。
【容姿】栗色のふわりとしたロングヘア妹より背が低いけど胸は妹より大きく母性を感じさせる大きなおっぱい。
【その他】においフェチで、気付いてないが実は耳奥に小さな蟲が寄生している
【イメージ(マギレコのキャラから)】梨花
【セレネ→ユウ】姉妹として好き

【名前】ユウ
【年齢】17歳
【属性】ファンシー
【使用武器】二丁魔法銃、ブースター
【性格】生意気でSぶっているが実は小心者のM。怒鳴られると「ヒッ」となってすぐビビる少しスレた感じのオレっ娘。ミアとティアに責められてM性が開花している
【容姿】銀髪ショートカットの貧乳。自分の体の露出には無頓着。魔法少女服はユウの可愛いもの好きを深層心理として読み取った形
【その他】実は隠れ少女趣味で可愛いもの大好き。針、とくに名札などがついている安全ピンにトラウマ
【イメージ(マギレコのキャラから)】まさら
【ユウ→セレネ】命を懸けても守りたくなるくらい好き

【名前】イユ
【性格】セレネとユウの姉妹が大好きで、姉妹が自分に構ってくれるならどんなことをされても許しちゃってる
【容姿】ピンクのツインテに青の瞳に、爆乳爆尻のドスケベボディ。ラバースパッツのような素材のタイツの上にブラウスとロングスカート
【その他】姉妹の家に居候してるニート状態。全てを掌握していると思い込んでいるが2人に完全に支配されている
      体のあらゆる所を開発されたり洗脳催眠をかけられノーブラでパンツタイプの貞操帯姉妹に着せられている
__________________________________________________________________________________________________________________

『敵魔法少女』
魔法少女と協会を潰し、退廃的な享楽と爛れた快楽に溢れる世界を作るのが目的の『闇の魔法少女』
セレネとユウを気に入り、協会を潰す手伝いをさせようとしている

【名前】ティア
【年齢】15歳
【属性】ファンシー
【使用武器】マジカルボウ、ダガー
【性格】おどおどした性格。ミアに思考をコントロールされている。
【容姿】ミアを産んでから成長が止まっている、白髪ツインテールのつるぺた幼女。ミアを産んだことで母乳が出るようになった
     魔法少女衣装はユウと同じファンシーだが胸やおまんこが露出している
【その他】過去に魔獣に犯され、その結果産まれた子がミア。望まぬ経緯で産まれた子ではあるが、ミアのことを母として誰よりも愛している

【名前】ミア
【年齢】5歳
【属性】セクシー
【使用武器】槍、レイピア
【性格】少し子供っぽいが残虐な面が見えるドSでガチレズ。魔法少女姉妹やその協力者のイユを無様に泣かせたいと思っている。また目障りな協会も消そうとしている
【容姿】魔獣の遺伝子の影響で、褐色肌で20代前後のグラマラスなお姉さんの姿になった。ティアと瓜二つの顔つきで双子のようにも見えるが胸はミアの方が大きい
     サキュバスや悪の女幹部のような露出度の高い服装
【その他】ティアのことは操ってはいるが同時に複雑な愛情を抱いており大切にしている
__________________________________________________________________________________________________________________

『怪物』

【名前】マヒトヒヒ
【性別】男
【性格】好戦的で女好き
【容姿】体長2メートルのマントヒヒ。股間がやたらデカイ
【攻撃方法】股間から痺れ成分のある精液を飛ばして動きを封じる。動けなくなった相手を徹底的に犯し妊娠出産させる

【名前】イクアナ
【性別】男
【性格】獰猛な肉食獣。男は殺し、女には子供を産ませ人類絶滅を画策する
【容姿】人間大の二足歩行のイグアナ。股間はゴツゴツの鱗に覆われコブ付きディルドのようになっている
【攻撃方法】長い舌を伸ばして相手の身動きを封じる
       イクアナのゴツゴツチンコでピストンされるとあっという間にイってしまう。イクたびに妊娠率が上昇し、最終的にその場で強制出産させられてしまう

【名前】フィリア
【性別】女性
【性格】生粋のガチレズだが一応男も行けるMっ気が強いが実はドSで自由奔放な性格。実は昔ユウと戦ったことがありお互いに一目惚れ、密かに好きあっている
【容姿】22歳の新米サキュバス。
【攻撃方法】人の心を察して行動できるため、割と友好的

【名前】カゲロウ
【性別】男
【性格】ワイルドな俺様。強い女が好き
【容姿】メタリックボディのトカゲ。テンガロンハットを被っており、サングラスをしている西部劇風の出で立ち
【攻撃方法】銃を使う。また、舌の体液には洗脳作用があり、気に入った相手の口内に舌を入れて洗脳する

オリヴィアと魔王がメインとなっての乱交パーティー
結果オリヴィアと魔王の間に子供が授かるが、その瞬間に何処からともなく魔王達を祝福する女神の声が響き渡る
そして、気が付くとその子供にもオリヴィアとは違った女神の祝福が授かっていた

地上にも魔王が王女と勇者の二人と結ばれたという話が伝わり、魔界を真似て同性婚、性転換、ふたなり化を認可し、王族が魔族になる国すら現れてくる

あれ?無いと思ったらまたこっちに書き込んでる
何故こっちに来ちゃうんだ?

とりあえずまた誤爆です。本当にごめんなさい

>>94
私の作品でシコシコして下さっていたんですね
素直に嬉しいですw

…えっ、割と凄い嬉しいんですけど(笑)

>>96,>>97
大丈夫ですよー

ちょっと設定欠けてる?

>>100
フィリアの容姿、攻撃方法かと思います。
>>92を見るかぎり名前と性格だけですので。
フィリアの容姿、攻撃方法を↓1+2でお願いします。

なお今回は魔物(>>91,>>92,>>93)三人と相手することになります

フィリア「…ふふ、お久し振りね…ユウちゃん♪」

ユウ「フィリア…さんっ!?」

ユウ「な、んで…倒したはずじゃ!?」

フィリア「ちょっとした復讐をね…カゲロウ、イクアナ!」

イクアナ「…こいつがその復讐する娘か?」

フィリア「そうよ♪…でもあなた達はいらないから。」

フィリア「誘惑魔法『ゲイラヴァー』」

フィリア「変化魔法『トランスメタモルフォーゼ』」

イクアナ「ぐへへへ…カゲロウ…」シュルルルルッ!!!

カゲロウ「なんなんだ!?おい、イクアナ!」

イクアナ「カゲロウ、おまえ女の子だったのか…」ジュルリ

カゲロウ「そんな、やめっ、ちょっ、アーッ!!?」



フィリア「…私達は別のところへ移りましょう?」

ユウ「私は、パトロールが…」

フィリア「いいから♪」ジッ…

ユウ「…っ…はい」ポケー

フィリア(こうでもしないと強情だから……催眠魔法かけちゃった♪)



↓1フィリアがつれていく所を
↓2+3ユウがされることを

フィリア「……ふぅ。いらっしゃい?」

ユウ「…ね、どうしてまたここに!?…オレたちは、敵同士なんだよ?」

フィリア「でも私……我慢できないの…っ」

ユウ「そんなこといわれてんむっ…!?」

フィリア「はむ……無駄よ?貴女の弱いところ、全部知ってるんだから……♡」 

ユウ「やっ…ん……!!」

フィリア「ちょっと胸の布をずらせば…あらかわいい乳首…♡」クニクニッ♡

ユウ「ゃ……フィリアさんっ、お願いだからやめて…っっ♡」

フィリア「やめてって言って、感じてるじゃない……♡」クニクニッ♡

フィリア「好きよ…ユウちゃん…♡」チュッ

ユウ「……」

ユウの心境を↓1に


ユウ「フィリアさんのこと、好きだけど…お姉ちゃんのことも好きだし…」

フィリア「…ユウちゃんは、そんなに魔法少女が大事なの?」

ユウ「…うん」

フィリア「へぇ…?」

ユウ「…でも、フィリアさんのことは好きだよ!?」

ユウ「魔法少女じゃなきゃ…こんな…」

フィリア「…」ナデナデ

フィリア「…12年も頑張ってきたんでしょ?」トサッ…

ユウ「…うん」

フィリア「なら…もう、諦めるのも……いいんじゃないの?」

ユウ「ぅ……それは……」


……ダァンッ!!!

ユウ「ひぃっ……」ビクッ



↓1
大きな物音の正体は

セレネ「…やっぱり……ここにいたのね」

ガラガラ……

フィリア「あら、久しぶりね…セレネ?」

セレネ「フィリア…まさか、またユウを誑かしてるの!?」

フィリア「…恋人といちゃ悪い?」

セレネ「悪いのよ…」

セレネ「特に貴女がっ!!!」ザンッ!!

フィリア「…っ、どうして貴女はそう邪魔をするの!?」タンッ

セレネ「ユウは渡さない…っ、貴女が例え心から好いていたとしても!!」

フィリア「なんでなの!?」

セレネ「…覚えてないの?」

セレネ「貴女のせいでこの子は…死にかけたんですよ?」

五年前…

フィリア(17)「セレネ、ユウちゃん!」

セレネ(14)「フィリアさん!」

ユウ(12)「フィリアさーん♪」ムギュッ

フィリア「んー…かわいいねぇ、ユウちゃん♪」

セレネ「…いまだにフィリアさんが魔物なんて信じられません。」

フィリア「まぁ、人型だから♪私♪」

ユウ「…それで、今日はどこにいくの?」

フィリア「ふふん♪それはね…」

ユウ「うん!」ワクワク…

フィリア「北極付近だよ♪なんたって熱いからね…」

ユウ「わーい!冷たいところだ~!」

セレネ「ありがとうございます。よろしくおねがいしますね!」

フィリア「はーい♪」ビュンッ

スタッ  

ゴォォォ…

ユウ「…うぅぅ、寒い…」

セレネ「…本当に…」カタカタカタ

フィリア「…あそこにかまくらがあるから、入れてもらおう!」

セレネ「じゃあ、行きましょう!」

フィリア「…ユウちゃん、亀裂だよ♪すごいね…」

ユウ「わはは♪すごーい!」

ピキピキ…バキッ!!!

フィリア「きゃぁっ!?」ステンッ

ユウ「きゃあぁぁぁっ!?」

セレネ「…ゆーちゃんっ!!?」

ドンッ!!

ユウ「いててて…」

グラグラグラ…

…ザクッ…ザクザクザクザクザクザクザクザクッ!!!


セレネ「…え?…ゆーちゃんっ!!」ダンッ

ユウ「かひゅっ…フーッ…フーッ…」ポタポタ…

セレネ「そんな…つららがこんなに刺さって…!!」

フィリア「…っ、」

セレネ「貴女が…こんなところで…遊ぶから…ゆーちゃんが…ユウ…」

セレネ「ぐすっ…死なないでよ…ゆーちゃぁぁん…っ!!」



セレネ「一命を取り止めたのはいいものの…あれから尖ったものがトラウマになってるの。」

ユウ「…ぅ」カタカタカタ

セレネ「私が守ってあげなきゃ…ユウはダメなんですっ!!」

フィリア「…そう、なら…ユウちゃんに決めてもらおうじゃない?」

ユウ「…え」

フィリア「ユウちゃんは…私とセレネ、どっちが好きなの?」

ユウ「そ、れは…」



↓3までに投票で
セレネ(姉妹絆がさらに強くなる)orフィリア(ダークサイド堕ち)

そろそろ悪の組織との対決を始めようと思うので、幹部3人+セレネ姉妹の父を募集します。
【名前】
【性格】
【容姿】
【年齢】
【備考】
よろしくおねがいします。

選べないに投票したかったです
安価下

>>120
選べないとどちらからも軽蔑されるという悲しい結末ですが…

>>120出すべきではありましたね、すいませんでした。

ユウ「…やっぱり、お姉ちゃん…かな」

ユウ「…フィリアさんのこともすきだけど…それより、お姉ちゃんを支えてあげたい気持ちの方が…いまは強いかな」

フィリア「…そう。わかったわ…」ポロリ…

フィリア「なら…二人とも犯して私の恋人にするまでよっ!!」

↓1奇数で襲うことに成功
失敗したらそのままフィリアが返り討ちに

フィリア「『パライズ』」バリバリッ!!!

セレネ「な…くっ…!?」

フィリア「もう貴女とは恋人じゃない…手加減も、なにもしないから…覚悟しなさい…」

↓3までに
フィリアが二人にすることを(今回は残虐なものなどもありです)

フィリア「…イクアナ、カゲロウ」

カゲロウ「…おまえ、私の体を元に戻せよ!」

フィリア「ふたなりだけ生やしてあげるわ♪」

フィリア「…そこ栗毛の女、好きにしていいから」

セレネ「くっ…やめ…ぁ…」

カゲロウ「…まぁ、代価としては上出来な女だ」

イクアナ「こいつ…何人産めるかな」


セレネ「おねがい、やめて、こないで…やぁぁぁっ!!!」


フィリア「…場所を移しましょう」ヒュンッ

ユウ「まって、お姉ちゃ」

フィリア「…」

ユウ「ん…ぁぁあぁ…!」

フィリア「いまごろ、あの女はもう…。」

ユウ「…よくも…お姉ちゃんを!!」

フィリア「『アイシクル・フォール』」

ザンッ!!

ユウ「…ぁ…ぁあぁぁああっ!!?!?」

フィリア「つらら…怖いの?」ツー…

ユウ「…やめて…おねがい、だから…」カタカタ…

フィリア「~~っ//」ゾクゾクゥ…♪

フィリア「…ユウ、これなーんだ?」ボロン…

ユウ「そ、れは…」

フィリア「まずは…尻尾…?」ズムムッ…

ユウ「ひぁぁっ…やめ…私…はじめてで…」

フィリア「ふふ…どんどん飲み込んでるわよ…」ミチミチ…ブチッ

ユウ「いっ…たぁ…」ポロポロ

ユウ「こんな…ことでっ…ひぐっ、処女…失いたくなかったよぅ…っ」グスッ…

フィリア「…おしりも、いれるわよ♪」フリフリ♪

ユウ「まって…そんな大きなの、入らんひぁぁぅっ!?」

フィリア「ハァ、ハァっ!!!」

↓2までに
フィリアが続けてすることを



久し振りにアンケートの回答おねがいします
全てに答えなくても大丈夫ですので、よろしくおねがいします

①私の安価を取る回数は他のかたより多いかも知れないのですが多すぎますか?
②こんなのはみたくない!というシーンなどはありますか?
③魔法少女vs組織という展開になりますが…他に見てみたい展開などはありますか?
④死亡シーンなどは出さない方がいいでしょうか?
⑤自由枠(なんでも言いたいことをどうぞ)

①多すぎると思ったことはない
②特になし
③取り敢えずその展開を見たい
④特に問題なし
⑤安価採用キャラをそのあとの安価でも書かれてないのにいきなり女体化して戻さないのはどうかと

>>141
回答ありがとうございます。前にも同じようなことをしてしまったときがありました。

>>93さん、本当にすいません

20時まで募集します

フィリア「っ、気持ちぃ…♡」パンパンパンッ♡

ユウ「ぅ…んくっ…//」

フィリア「…も、でそう…中と外、どっちがいい?♡」

ユウ「そんな…どっちもやだ…もうやめてぇ…//」

フィリア「…もう、どうしてそんなに我が儘なの…?私たち、一度は恋人になったじゃない…」

ユウ「こんな強引なことされても、嬉しくないっ!!」

フィリア「…そう。そんな我が儘な子には…」

フィリア「お仕置き、しちゃうから」ドピュッ♡

ユウ「えっ…や、…あぁぁぁぁっ…//」ビクッビクッ…♡

ユウ(お腹のなか…あったかい…)ヌプ…

ピュッ♡ピュルルッ♡

フィリア「…ふぅ…//」

ユウ(いまの…もう一回…欲しい…っ♡)カクッ♡カクンッ♡

フィリア「…もういっかい、してほしいの…?」

ユウ「う…いや、そんなこと、ないっ…!」

フィリア「…ふぅん?」ヌチョヌチョ…♡

ユウ「ぅ…くっ…♡」 

フィリア「…お願いします、は?」

ユウ「フィリア…さん…っ、私のおまんこに…ふたなりおちんぽ、いれて下さい…っ//」

フィリア「…えぇっ!!♡」




一方その頃…

↓1+2
イクアナとカゲロウ(男)にセレネがされたこと(既にやられたこと)を安価でお願いします

両方奇数で堕ちてます

セレネ「あぁあああぁぁっ♡♡」

イクアナ「ふふふ…これで…十発め…だっ!!」パンパンパンッ♡…ビュルルルッ♡

セレネ「ィ…ぁ…気持ちぃ…よぅ…♡」

セレネ「カゲロウさん、もっとちゅー…しよ?」

カゲロウ「ああ♡…んむっ…じゅるっ…んぱ…」ヂュルルルッ♡♡

イクアナ「へへへ…もっと愛してやるからなぁ、セレネ!!」

セレネ「イクアナぁっ♡もっと、もっと私を犯してっ♡♡」

カゲロウ「…ぇろっ♡全く、イクアナの精液なんか受け止めてたら妊娠するぞ?♡」

セレネ「妊娠してもいいっ♡赤ちゃん欲しいのぉっ♡♡」

セレネ「やぁ…っ♡♡イッ…くぅっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡

ブォンッ…

セレネ「…あは…変身解けちゃった…ぁ…♡」

フィリア「ふふ、お楽しみのようね♪」グイッ♡

セレネ「…ぁ…フィリア…?」

ユウ「あっ♡」チャリン…

セレネ(…ぇ…嘘っ!?)

フィリア「んっ…と、ユウ、お姉ちゃんにご奉仕してあげなさい♡」

ユウ「はぁい…♡」ガシッ

セレネ「ね…ぇ…ゆ、ゆーちゃん…なにするの…!?」

↓1~3
ユウがセレネにすることを

全部奇数orゾロ目奇数で光の魔法少女は全滅します

ユウ「…」カチャカチャ…シュッ…カチャリ

セレネ「…ゆ、ゆー…ちゃん…?」

ユウ「…」パァンッ!!

セレネ「…ひぃやあぁがぁっ!?」バリバリッ!!!

セレネ「…ぁ…ぐ…」

ユウ「…ごめんね、こうしないと乳首がたたないから…」ピンッ♡

セレネ「ひぁ…♡なに、を…っ!?」

ユウ「…ピアス、つけるの…♡」パチンッ!!パチンッ!!

セレネ「がっ…ぁあ゛あぁぁぅっ…!!」

ユウ「…牛みたい♡」

セレネ「…ゆー…ちゃん…外して…?」ハァハァ…

ユウ「…ううん、だってまだここにもつけないと…」バチンッ!!!

セレネ「いぎぁあぁっぁあぁあぁ!!!?」ジタバタジタバタッ

ユウ「…お姉ちゃんっ!!」

セレネ「…はぁっ、はぁ…」

ユウ「ふふ…かわい…♡…好きだよ、お姉ちゃん♡」ボロン…♡

ユウ「…さ、始めよう?セックスを…♡」ファサ…

セレネ「…な…翼が!?」

ユウ「…私たちの家に、いこ?」

セレネ「わ、私は変身してないし…!それに、私って…ゆーちゃん、どうしちゃったの!?」

ユウ「ありがと、フィリアさん…♡また、今度ね♡」

フィリア「えぇ♡」

バサッ……



ユウ「…さて、お姉ちゃん…」

セレネ「な、なに?」

ユウ「…あのイグアナ怪人の精液なんて…掻き出しちゃうくらい、してあげるから…♡」ドサッ

セレネ「…うんっ♡二人で…墜ちよう♡」



↓1~3
二人がするレズセを

セレネ「…こっそりイタズラしてたはずが、すごいところまでいってたんだね…」タプタプ

ユウ「…イユ、いまどこでなにしてるんだろ…」タプタプ

セレネ「……できた。媚薬風呂…♪」

ユウ「…はいろ、おねーちゃん♪」チャプ

セレネ「…うん♪」チャプ…

ユウ「…ぅああ…//」

セレネ(ピアス穴に…媚薬が染みて…//)


↓2までに
媚薬の効果を

セレネからユウへの愛の言葉を↓1
ユウからセレネへの愛の言葉を↓2にお願いします

今日の更新は午後からです。
よければ>>140のアンケートの回答をよろしくお願いいします。

セレネ「はーっ…はーっ…♡」

ユウ「おねえ…ちゃん…?」

セレネ「ユウ…私、お願いがあるの…♡」

ユウ「…?」

セレネ「ゆーちゃんの…ゆーちゃんだけのモノになりたいの…♡」

ユウ「…モノ?」

セレネ「…うん//」

ユウ「…わかった。これからはずっと私が飼ってあげるからね…♡」

ユウ「お姉ちゃん…いや、セレネ…♡」

セレネ「好きっ、ゆーちゃんっ♡♡」チュッ♡チュッ♡

ユウ「セレネ、セレネっ♡♡」チュパチュパ…




セレネ「…いれて、はやくっ♡」

ユウ「そんな慌てなくても…してあげるからっ♡」ヌプ…♡

セレネ「はいって…きたぁっ♡♡」

ユウ「あんな怪人なんかの子より、オレの子供を産ませてあげるからっ♡♡♡」パンパンパンッ♡♡

セレネ「うんっ♡産ませてっ♡♡すきっ♡すきぃっ♡あいしてる、ゆーちゃぁんっ♡♡」パチュンッパチュンッ♡♡




…数ヶ月後

イユ「…ただいま、ユウ、セレネちゃん!いい情報を仕入…れ…」

イユ「…ふたり…とも…?」

↓1
姉妹の家の状況を

ユウ「…」

イユ「ユウ!?」

イユ「ユウ、しっかりして!」ユサユサ…

ユウ「…イユ…?」

イユ「この家の状態はなに!?それにセレネちゃんは?」

ユウ「セレネは…組織に…捕まっちゃった…」

イユ「酷い傷…とりあえず、家をなんとかしなきゃ…」

イユ「その組織の人、名乗ったりとかはした?」

ユウ「確か…コロナと言ったような…」

イユ「コロ…ナ…!?」

ユウ「…?」

イユ「コロナ…人違い?いや、でも…生きてるのかも…」

ユウ「…ねぇ、イユ。魔法少女って一人で変身できないの?」

イユ「…無理だね。」

ユウ「…どうやって、セレネを助けよう…?」

ガチャンッ!!

イユ「…どちらさま?」

「ユウはいる!?」

ユウ「…ミア、ちゃん」

ミア「ティアが拐われた…くっ…!」

ユウ「おちついて、ミアちゃん。」

ミア「…なによ」

ユウ「オレも…セレネが拐われたんだよ。」

ミア「そ、んな…!?」

ユウ「…イユ!!できる!?」

イユ「わからない!…でも、やってみて!」

ユウ「うんっ!!」

ミア「ま、まて、何をするの!?」

ユウ「…私たちが魔法少女になって…救うよ、二人を。」

ミア「…うん、やろう!!」




ユウ&ミア『メタモルフォーゼ!!…マジカルダークネスパワー…オンッ!!』


チャキーン♪パリンッ…ヒュルルル…フワフワ…バサッ!!ピカーン♪ペカーン…ゴォォォ…ッ!!!

スルスルスル~ッ…ファサ…タンッ!

「「『混沌の魔法少女』…ユウ。そして…ミア。…今ここに、降臨ッ!!」」


↓1~4混沌の魔法少女となったユウの性格、容姿、その他足したい設定を。
↓5~8混沌の魔法少女となったミアの性格、容姿、その他の設定を。

大きくかわってしまっても大丈夫です。

イユ「光と闇が混ざれるんだ……ん?」

イユ「ユウちゃん…その翼は?」

ユウ「…え?…たしか、数ヶ月前に、最後の変身をしたときに生えてきて…」

イユ「なにか…その翼には意味があったような…?」ウーン…


↓1+2
翼が生えるための条件(生えてしまった原因)を安価でお願いします

イユ「…負けそうな時や屈服しそうなとき、逃げるため…または愛すべき者を見付けた証としてもあるね。」

ユウ「つまり、私にとってセレネが…」

イユ「…時期的にそうみたいだね。」

ミア「…それより、その愛すべき者を助けるべきでしょ?」

ユウ「…うん」

イユ「そうだね。」

ユウ「…いこう、イユ、ミア。」

ミア「うん。」

イユ「よーし、じゃあいくよっ!!」バシュンッ!!


イユ(…あとは、組織に運ぶだけ…そうすればコロナに…!!)


ヴリトラ「…イユはうまくやっているのか?」

マリス「みたいですね…」レロォ…♡

セレネ「ひぅっ…//…お父さん、なんで今頃こんなことを?」

ヴリトラ「お前とユウの子供ができたら、どうなるか気になっただけだ。…それに」

コロナ「…」コポ…コポ…

ヴリトラ「セレネたちの三代前にして初代魔法少女…コロナの復活、魔獣の掃討の手伝いもしてもらう。」

セレネ「…それより、お母さんは?お母さんはどうしたのっ!?」

ヴリトラ「…あー、マリアか。…マリアなら…」パチンッ!!


↓1~4マリアと呼ばれたセレネ姉妹の母の名前、性格、容姿、その他を。

マリア「あら…久し振りね、セレネ…♪」

セレネ「お母さん…!」

マリア「…聞いて、セレネ。…あの魔法少女…コロナのオリジナルが復活すれば魔獣は全て滅ぼせるの。」

セレネ「そんなこと…できるの?」

マリア「…えぇ。この12年間、そのために私は誘拐されたと言う形で貴女たちの前から消えたの。」

オリジナル「…」コポコポ…

セレネ「…え?…じゃああの中の人は…?」

マリア「…もう死んでるわ。意識だけ、あのなかで保護しているの。」

ヴリトラ「…コロナの記憶をいれ、イユの記憶が戻れば、きっとまた倒してくれる。…これは賭けなんだ。」

セレネ「…そう、なんだ。」

ヴリトラ「そういえば…マリス、ユウは?」

マリス「逃げられた…それに、コロナの情報もばれて…」

ヴリトラ「…なんだと!?」


ガッシャァァァアンッ!!!



ユウ「…ここね」 

セレネ「ユウ!…え、なに?その…魔装…」

マリア「ユウ…!」

ミア「ヴリトラ…ティアを返せ!!」

ヴリトラ「…ティア?」

マリス「…間違えて、ティアって娘を連れてきてしまったんだ…。」

ミア「…いくよ、ユウ。」

ユウ「うん…お母さんとセレネは助けるッ!!」

セレネ「待って…ユウ!お父さんはそんな酷いことはしてない…」

ヴリトラ「…捕らえろ!カグヤ、マリス!!」

カグヤ「えぇ!!」

マリス「わかったよ!!」


↓1~3
奇数が多いとカグヤ&マリスの勝ち
偶数が多いとミア&ユウの勝ち

コンマ合計150以上でBADEND
100以下でNORMALEND
75以下でGOODEND

奇数ゾロ目で一発アウト、DEADEND
偶数ゾロ目で一発成功、HAPPYEND

…ゴォォォ…


イユ「…止めなさい、そこの人たち」

一同「!?」

セレネ「イユ…?!」

イユ「コロナの意識…ですって?」

ヴリトラ「…ああ、そうだ。これさえあれば魔獣が…」

パァンッ!!

ヴリトラ「…は?」

イユ「…そんな、もの…復活すれば、また大変なことになる」ポロ…ポロ…

ヴリトラ「何故だ!?コロナはおまえの最愛のパートナーだったんだろう!?」

イユ「…コロナは最期に言った。」

イユ「『これで世界が平和になるね…』と。」

イユ「…私の目的、それはこの世界から魔法少女を消すこと。」

イユ「でも、殺したりなんかはしない…初代魔法少女にかかれば、そんなの容易いことよ♪」コオオォォォォ…

イユ「楽しかったわ、セレネちゃん、ユウ!それに…二人もね♪」

セレネ「イユさん…」

ユウ「イユ…」

ティア「…」

ミア「…イユ、短い間だったけど…ありがとう」

イユ「…これで、この世から魔法少女は消える。…私と言う、代償を賭けて。」

イユ「…さようなら、みんな!!」

イユ「『デリート…マジックパワー…オフ!!』」ズガァァァァンッ!!!!







ユウ「…けほっ、けほ…あれ?…変身が解けてる…」

セレネ「…返信用のペンダントも…消えてる…」

ミア「…ティア!!」ギュッ!!

ティア「みー…ちゃん…♪」

ヴリトラ「…俺のしていたことは、12年間、無駄だったのか…?」

マリア「…いいえ、賑やかな家族ができたじゃない…ね、カグヤ、マリス♪」

マリス「…そうだよ、ヴリトラさん!」

カグヤ「またみんなで…愛し合いましょう♪」


セレネ「…さ、帰ろう?…私たちの家へ。」

ユウ「…また、飼ってあげないと…ね♪」

ティア「…私たちも、ついていきます。」

ミア「みんなでいるほうが、楽しいからね♪」

マリア「私たちは…そうね、近くの一軒家を買って平穏に暮らしましょう♪」

ヴリトラ「…ああ、そうだな。」


セレネ「…ありがとう、イユさん…。」

NORMALEND

おしまい

感想ですが…

途中、少し問題を起こしてしまいすいませんでした。ですが今スレは書きたかったものが全てかけました。ありがとうございました!
話の展開が急すぎるかとは思います…が、私のなかでは締まりよくできたかな?と思います。
本当に、ありがとうございました!

次スレに求めるもの、このスレの問題点、感想などあれば22:45までにお願いします。

最後の展開が急すぎる・・・というか勝ったのはカグヤ&マリスの方では?
ちょっと急すぎるので出来ればこのスレのIFルートが見たい(BAD GOODの両方)

>>191

>>188の前に1レスあったのですが、抜けていたようです。

カグヤ「…オーク、行きなさい!!」

うおおおおっ!!!

ミア「や、きゃぁっ!?」

オーク「…よし、捕らえたぞ!!カグヤ様に献上するのだ!」

子オーク「「おー!」」

カグヤ「…よろしい、戻ってなさい♪」

オークs「「「はい!」」」

ユウ(ミアがあんなに簡単に…!?)

マリス「…」ガシッ

ユウ「んぶっ…!?」

ユウ「んっ、んんーっ!!!」ジタバタ…

マリス「ふふ…貴女が私のオリジナルね…♡」カチャンッ

ユウ(私に…セレネに?…すごいそっくりだ…)

ユウ「…くっ、ごめん…ミア…」 

ヴリトラ「捕獲は完了したか?…あとはイユだけだな」

…ドゴォォォンッ!!!

マリア「壁が壊れてっ!?」

イユ「…」

セレネ「…あれ、は…」

ユウ「魔法少女…?」

パラパラ…

BADルート

>>192から分岐がおこります。>>188はnormalです

セレネ「…イユ?」

イユ「懐かしい…ここでコロナは…」スタスタ…スッ…

コロナの意識『イ…ユ…?』

イユ「…っ!!」グンッ!!

セレネ「…はむっ!?」ゴクッ…

…ドクンッ

セレネ「…はは…久し振りだね、イユちゃん…♡」

イユ「コロナ…本当に、コロナなの…?」

セレネ?「えぇ…貴女の花嫁、コロナよ…♡」

イユ「…やった…コロナ…だ…!!」

ユウ「そんな…セレネ…!?」

イユ「…さ、また二人で…魔獣討伐しましょう♡」

セレネ?「…えぇ、いくわよ、イユ!!」

ユウ「まって、セレネ…お姉ちゃん!!」

セレネ?「なに?あの子。」  

イユ「貴女の身体のもとの持ち主よ♪」

コロナ「それは…悪いことしたかも。」

ビュンッ!!


ユウ「そんな…お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁぁぁんっ!!!」



おしまい


>>192から
GOODルート

イユ「…ううん、ヴリトラ…そんな意識なんて、いらないんだよ」

イユ「…四人を解放してあげて。」

ヴリトラ「…なぜだ?初代がいれば…」

イユ「…わたしはこの十二年間、ある集会にちょくちょく参加していた。」

イユ「魔人集会…地球の魔神、魔獣などが集まるところなの。」

イユ「…そこで、私は先日…魔獣を皆殺しにしてきた。」

ヴリトラ「そんなことできるのか!?」

イユ「…初代魔法少女にかかれば、そんなの容易いことよ♪」

イユ「…さ、みんなでごはん食べましょ♪」

イユ「もう…変身しなくても、魔獣は召喚されないから…安心してね♪」

セレネ「イユ…」

ユウ「イユ…ありがとう…!!」

イユ「…ふふ♪」


ほんとに、おしまい

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