貴族「あまりにもモテないので奴隷を抱く」安価 (48)

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

執事「ヘタレすぎるんじゃね?」

貴族「え?」

執事「いえ…」

執事(モテてることに気づいてないせいだバーカッ)

貴族「それじゃあ奴隷商館に向かおう」


↓1奴隷にする種族
↓2外見その他性格などの備考

奴隷商「ゲハハハいらっしゃいませどの子もいい子ばかりですぜ」

堕天使「…」ビクッ

貴族「あの娘は?」

奴隷商「あいつぁ…堕天使ですねぇ何かしらやらかして天界を追放された天使です。これを見てください」

ボロボロの布の服を捲りあげると柔らかそうな白い肌のお腹の上に焼き印が施されている

貴族「ふ…む堕天使の焼き印本物だな…」

↓1天界で何をやらかしてしまって追放されたのか

堕天使ちゃんマジ天使
 
貴族「どうして堕天しちゃったか教えてくれる?」

堕天使「勝手に転生させたの…地獄の魂……」

貴族「なんて素晴らしい子なんだ…店主この子にするよ」

奴隷商「へっへい!」

~貴族邸貴族の寝室~

貴族「執事に風呂に入れるように言ったが大丈夫だろうか」

堕天使「し……失礼します」

そこにはシルクのような髪質の金髪白い布を巻いただけの堕天使がいた

貴族「?!どっ、どうして?」

堕天使「お礼が……したくて…その…」

貴族「↓1」

↓1
1. おいで…?
2. そんなこと出来ない…!!

貴族「おいで…」

貴族は先にベッドに寝転ぶと堕天使を招き入れるおずおずとベッドの上に登った堕天使は少し震えていた

貴族「怖い?」

堕天使「はい…っ」

貴族「痛かったら言ってね?」

優しく身体を撫でるように愛撫をはじめる局部には手を出さずにピンク色の乳首を触る

堕天使「…っ!」

自分の手を口元に寄せ声を我慢する堕天使にすこし興奮しながらも優しくキスをする貴族


貴族「可愛いよ…?」

堕天使「///」

貴族「キミは処女かい?」

堕天使「い…いえ処女では…」

腰に巻かれた布をとると、そこには綺麗な筋の秘部があった。

貴族「よかった…僕はね初めてだから…経験ある人じゃないと怖くてさ」

一度優しく抱きしめて、秘部に手を伸ばし優しく愛撫する

堕天使「んっ///…ふぁっ…」

小さく小鳥の囀りのように鳴く堕天使に我慢できなくなってしまい勃起したペニスを秘部に挿入しようとして

堕天使「…」ニコッ

優しく微笑み手でペニスをエスコートして挿入させる柔らかな肉の纏わり付く感触を感じながら貴族はゆっくりと腰を動かす

貴族「うっ…これは…すごいっ…」

自然と腰を動かす速度も上がってくる

堕天使「んっ//あんっ//」

突かれる度に小さく喘ぐ堕天使、その声を聞いていると余計に興奮してきて


貴族「…っあ出すよ!」

堕天使「きっ…きて///っ」 

堕天使の小さな膣内に勢いよく精液をぶちまけてしまう貴族。

その後、二人は、抱き合いながらたわいもない会話をして昼下がりの時間を一緒に過ごすのだった

Happy~END

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

執事♀「異常なおっぱいフェチだからじゃないでしょうか?」ペターン

執事「そのくせ周りには貧乳ばかり揃えて」

貴族「だって、おっぱいおっきい人雇うと仕事にならないから」

執事「それではご要望通り連れてきますね?」

貴族「うむ…頼んだよ」


↓1奴隷にする種族?
↓2外見その他性格などの備考

執事「チッ…連れてきました」

ダークエルフ(以下ダーク)「ふーんあんたが私のご主人様?…悪くないかな」

貴族「露出の少ない服を着ているのにわかるこの圧倒的質量すごい…」

貴族「さぁさぁ…おいで!」

貴族は褐色のダークエルフの手をつかむとベッドへとむかう

↓1
コンマ偶数で普通におセックス
奇数でxxx

ダーク「きゃっ…ちょっとやめ…」

貴族「ハァ…ハァ…」

少し厚い布の服を脱がせると大きな胸が露出する

貴族「いい弾力だ」モニュッ

胸の大きさに比例した乳首のあるソレを揉みしだきながら感想を漏らす

ダーク「ちょっ//やめっ恥ずかしい///」

貴族「舐めていいかな?」

ダーク「はぁ?!//ひゃっ//やめっ//」

ダーク「答え//聞くっ///あうっ!前に!」

唇で挟み舌先でコリコリと弄るように舐める貴族は、空いた手でダークエルフの腰巻きを外していく
そこに現れたのは民族的な入れ墨の入った綺麗な褐色の裸体だった

ダーク「あっ//あんまりじろじろみないっで///」

貴族「なんて綺麗な肌をしてるんだ我慢できねぇ!」

痛いほど勃起したそのペニスをゆっくりと割れ目にあてがう

貴族「挿入れていいよね?」

ダーク「あっ…つ//」

奴隷に堕ちたときに処女は失っていたがしばらくそのような行為をしてなかったためにきつく締め付けてくる膣内に貴族も苦しそうに少し息を漏らす。

貴族「なんて締め付け…っん」

ゆっくりと自分のペニスを慣らすように動かしていく

貴族「ホントに素敵だ…」

ダーク「やめっ//見ないで」

表情を楽しんでいた貴族だったが恥ずかしがるダークエルフは枕で顔を隠す

貴族「反応もいいっやば…出ちまうっ」

ゆっくりと動かしていたが童貞の貴族ではその締め付けに耐えきれなくなりすぐに精液をぶちまけてしまう

ダーク「どんだけ//だす//のよっんっ」

ペニスを引き抜かれた秘部からはコポリと精液がこぼれる。

ダーク「まぁご主人様…悪くないかな//」

その後一晩中嬌声が響いてきたのだった。

ピュアっていうかツンデレになってしまった…

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

執事♀「私のことが好きと言うことが理由かと…」

貴族「あぁ…本当にキミのことは愛しているけどエッチさせてくれないじゃないか!」

執事「当たり前じゃないですか!もし受け入れたら!使用人に手を出す御貴族って馬鹿にされるんですよ」

貴族「ぐぬぬっ」

執事「なので、奴隷を連れて参ります」

↓1奴隷にする種族
↓2外見その他性格などの備考

執事「連れてくるのでお待ち下さい」

貴族「ムムムッ」

ベッドに腰掛け待っているとコンコンとドアがノックされる

貴族「はいれ」

猫獣人「お邪魔しますにゃ?」ペコリ

貴族(なんとなく執事に似てるな…)

猫獣人「いつもお姉ちゃんがお世話になってますにゃ!」

貴族「まさか?!執事の妹?」

猫獣人「そうにゃ!よろしくお願いしますにゃ」

貴族「おぉ…そうか」

猫獣人「ごしゅじん?しよ?」

すりすりと足元に頬ずりをしてくる猫獣人

貴族(いいニオイだ、ニオイまで執事と一緒なんて)ビキビキ

貴族「わかった」ヒョイ

貴族はお姫様だっこで猫獣人を抱えるとベッドに寝かせ簡素なズボンを脱がす

貴族「執事…執事っ」

執事の名前を呼びながらねっとりと愛撫しはじめる

貴族「挿入れていい?」

猫獣人「…」コクン

貴族は、ゆっくりと秘部にペニスを挿入していく

猫獣人「にゃうっ///」

貴族「執事っ…執事///」

小さく喘ぐ姿を執事のことを思いながらセックスをしはじめる

貴族「くう射精すぞ!」

猫獣人「きて///」

貴族「っっ」ピュルルル

膣内をゆっくりと精液で満たしながら心地よい疲労感で貴族は眠りにつく

執事「起きてください御主人様」

貴族「あっ、あぁおはよう」

執事「いかがでしたか?」

貴族「よかったよキミの妹は」

執事「それはよかったです」

ジュクリと執事は貴族の精液で下着を濡らしながら世間話をするのであった

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

執事「ロリコンだからじゃないですか?」

貴族「そんなことない!」

執事「私やメイドにだって手を出さないじゃないですか」

貴族「だってBBAだし」

執事(18)「すでに奴隷はつれてきておりますので洗体がすんだらつれてきます」ビキビキ


↓1奴隷にする種族
↓2外見その他性格などの備考

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