ﾄﾞﾋﾞｭｯ

はるか「これが…パワプロさんの精液……///」

あおい「はるか…拭き取ってあげる…///」ﾁｭｯﾁｭ

はるか「あおい…///」ﾁｭｯﾁｭ

あおい「ねえ、パワプロくん…そろそろボクの中に挿れてほしいな…///」

はるか「私も…もう我慢できません…///」

パワプロ「…！」

パワプロ「（どうしよう…目の前に二人の絶景が…！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

はるか「パワプロさん…早く…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あおい「パワプロくん…ボク、もう待ちきれないよ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

パワプロ「じゃあ…いくよ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾁｭｯ…

パワプロ「ううっ…」

あおい「ああんっ…///」ﾋﾞｸﾝ

はるか「ああっ…///」ﾋﾞｸﾝ

パワプロ「（凄い…オレの弾道が…２人の割れ目の間に挟まれている…！）」

はるか「パワプロさん…このまま動いて…///」

パワプロ「うん…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あおい「あっ、あっ…パワプロくん…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

はるか「ああん…パワプロさん…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ「どうしよう…オレ…もうイっちゃう…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あおい「あん、あん……ボクも…もう…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

はるか「あっあっ…三人で…一緒に…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

あおい・はるか「「ああああああっっっ……///」」ﾌﾟｼｬｧ…