【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part27 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part26
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part26 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492250271/)

>>1乙 そして前スレのあらすじ 幽霊になった小町を元に戻すため奮闘するさみだれ達

ふぶつき「あぶっ(以前マイさんの体を作った材料に父さんの母乳と深町吹月さんの母乳。そして、深町提督の髪の毛か。)」ゆうさめ「ばぶ(それがないと小町さんは絶対に復活できないか。でもリーダーの為に頑張ろう。)」小町を復活させるために材料を集め始めるさみだれ達。

そんなことをいいながら小町の裸体をみながら自分の単双砲を摩擦運動する深町をみて、こいつはもうだめだ人間として終わってると思う深町吹月だった。

(そこまで深町を変態にしたいのか?)

ふぶつき「あぶっ(そうだ。別次元の深町さん達のを使えば良いんじゃない)」別次元の深町はものすごくまともな大人であった。しぶしぶながら、小町は納得し、新しい体を作ることに。

小町「あのできたら吹月の乳とかもごめんこうむりたいのですが」ゆうさめ「あぱぁ(まあ確かに男のおっぱいとか気持ち悪いよな、これも代替品ないか探してみよう)」ふぶつき「あふ!?(気持ち悪いってゆうさめ、おま!?」進化の兆しが現れてから、ゆうさめは吹月のおっぱいが気持ち悪くなってしまっていた。

だが、ゆうさめ「ばぶ(く、くるしい。父さんの母乳。父さんの母乳。)」やはり吹月の子である宿命故か気持ち悪がってはいても吹月の母乳を吸わないと駄目なようだ。禁断症状を何とか抑えるゆうさめ。ゆうさめ「ばぶ(父さんを速く救わないと。)」材料を集めながら父を思うゆうさめ。

そんな喧嘩をした2人を尻目に 赤鳳「そうだ、おかしゃんの母乳を代用品に使えないかな?」 さみだれ「それいいかも。赤城さんの母乳は母性に溢れてて美味しいもんね」 小町「なら候補としては悪くないかも知れませんね」

そして、叉も二人のデスソースのチューブが互いのお尻に挿入、そして注入される。ゆうさめ、ふぶつき「ばぶーー。(お尻が燃えるけど痛気持ち良い。イグーー。)」絶頂しお尻が轟沈したゆうさめとふぶつき。だが互いに二人ともお尻にデスソースという行為に濱ってしまう。オシリスが負傷しているのでゆうさめも変態の道へ進んで行ってしまう。

(混ぜてみるか)
母乳は吹雪ママと赤城さんの混合ということに。吹雪ママの母乳はゆうさめと恋人の闇雨、そして吹雪ママの母乳に興味があるさみだれ。赤城のところには娘の赤鳳が、異世界へはふぶつきとしぐれが行くことに

(そういえば小町団のメンバーってあと誰がいるんだっけ?メンバーなのかそうでないのか微妙なのが何人かいるけど)

(おぼろも前回、ホルス事件の時赤鳳と共闘してるからメンバーになるのかな。それか準レギュラーか。闇雨もそんな感じ。たまに、月雨や春吹、こんごう、あやなみが差し入れや遊びに来てる感じ。)

ゆうさめ「あぶう」(この変態野郎から吹雪おばあさんを守らなくちゃ。)さみだれ対策でデスソースを何本も常備するゆうさめ。

(おぼろやこんごう、あやなみとかは団のメンバーって感じはしないなそんなに一緒に活動してるイメージないし、メンバーの友達って感じ? 潮命やニムエルはさみだれ絡みでよく一緒に行動してるがどうだっけ?)

一方、小町は母の深町吹月と面会していた。深町吹月は白装束を着て面会にきていた。以前の喧嘩の原因になったことをお詫びに来たのと仲直りをしたいと一人でやってきたのだ。

親豚「ぶー。(確認しましたが、お一人だけのようです。)」深町吹月「貴方を騙してしまったことはお詫びするわ。ただ、貴方が暴走族になって人様に迷惑をかけると思っていたから。」真剣に嘘偽りなく小町の目をしっかりと見て話す深町吹月。

小町「それに関しては私は何も怒っていません。あと、母さん。私の肉体を復活するするためにご協力してもらいたいのですが。」

小町「子供の話を聞かず勘違いするのは大人の悪いところですよ、その件は許せなくもないのですが、お母さんあなた坂本店長のお店で保護者が集まったときに、糞親父に身体を許さない小町が悪いみたいなことをいったそうですね、どうしたら小町が糞親父に身体を許すかと相談したとも聞きますがそれはどういうことですか?」

小町「まあ。ちゃんと謝ってくれるんでしたら水に流します。」仲直りをする二人。小町「これからどうするのです。」深町吹月「変態な人でも私を生み出してあなたという大切な子を作ってくれたのだから、私が決着をつけます。」

以前、大本営が乗り込み深町鎮守府を占拠した際、深町の浮気?が発覚した時に怒り、お尻を掘りまくり深町を精神崩壊させたことがある深町吹月。深町を精神崩壊させて世話をするつもりのようだ。

(そういえば、深町って結婚する前はかなりの節操なしキャラだったな。飛龍か蒼龍に手を出したり、しぐれのママの時雨にも手を出そうとしてた。)

(となると今の状態もそんなに違和感ないな、対象が小町に移ったというだけか)

一方 赤鳳「おかしゃんおかしゃん、かくかくしかじか~ということでおかしゃんの母乳ちょうだい」 赤城「わかったわ。ちなみに今日はさみだれ君いっしょじゃないの?」 赤鳳「さみだれ君は吹月さんのお母さんのおっぱい吸いに行った」 赤城「あらそう。じゃあ小町ちゃんの復活用とさみだれ君にあげる用必要ね」ビュービュー と赤城が自ら胸の搾乳を行った

小町の方も仲直りして深町吹月の母乳を手に入れた。一方、吹雪ママの方は、ゆうさめや夫の睦月、針ネズミのハリーの厳重な監視のもと吹雪ママの母乳を出すことになった。ゆうさめ「ばぶ(変なコとして折角仲直りしたお祖母ちゃん夫婦を崩壊させたら問答無用でデスソースで腸内洗浄するからね。さみだれ兄ちゃん。)」

さみだれ「母乳をください!」吹雪ママに迫るさみだれ。ゆうさめ「あべ(おばあちゃんに変なことするなといったろってデスソースのビンが刺さらない!?)」さみだれ「甘いよゆうさめくん、巨乳力に目覚めた僕に性的な攻撃は一切通らない、吹雪ママさん小町ちゃんを助けるために僕におっぱいを飲ませてください!!」

吹雪ママ「イタリアン鎮守府やシンジさん家で料理のお手伝いをしてたんだけど私もお店をやってみたくなったの。」睦月がウェイトレスを行い、吹雪ママがコックをするようでイタリアン鎮守府のカヲル提督にノウハウを教えて貰いながら始めたようだ。

ゆうさめ「あぶ。(なら、口からいれるよ。)」さみだれ「おんぎゃーー。」デスソースを直接口から入れるゆうさめ。火を噴き気絶するさみだれ。そしてダメ押しに尻からデスソースを注入するゆうさめ。気絶した際は性的攻撃は通るようだ。

吹雪ママ「小町ちゃん救うためにおっぱいが必要?どういうこと?なんで小町ちゃん救うためにさみだれくんが私のおっぱいを飲むの???」ゆうさめ「あぱ(リーダーを助けるためにおっぱいが必要なのは本当にだけど、さみだれ兄ちゃんが飲む必要はないから!)」

デスソースで轟沈したさみだれを鎖で拘束した後、母乳を貰い小町の元へ戻るゆうさめ。さみだれはそのまま引きずられながら天岩戸へ帰っていった。

吹雪ママ「じゃあ奥で搾って来るわね」 とその場を後にした

そして、異世界では、ふぶつき達が女性の深町の髪の毛をもらって来ていた。事情を説明したら快く譲ってくれた。ふぶつき「ばぶ。(これでリーダーが復活させれるね。)」

そして、小町が復活させる材料をそろえ、儀式が始まった。

さみだれ「これ本当に元に戻るの?」 赤鳳「ボコボコ沸騰しているね」 赤城「とにかく見守りましょう。それとさみだれ君にこれあげる」 さみだれ「赤城さんの母乳!?いただきま~す」グビグビ

ぐーぎゅるるっ。御腹が鳴りトイレに駆け込むさみだれ。中和には少し時間がかかるようだ。そして、物質が混ざりあい小町の形になっていく。

小町「なにか見えてきましたよついに復活ですか!」しぐれ「そうだね、えっ?小町ちゃんなんでここに?あの身体なんか動いてるよ?」
(普通というか出番がほとんどなかっただけのような?キャラ薄くて出番ないよりはいいんじゃないかな)

そして、小町が復活を遂げた。小町「新しい体ですねぇ。」馴染み具合をチェックする小町。

さみだれ「巨乳ーーー。」トイレから飛び出してきたさみだれだが、小町「豚さん達。さみだれをやるのです。」親豚「ぶひー。(小町様の為に。)」ズブリ。ゴーー。ドッカーン。さみだれ「ボンバイエ---。」小町の命令によりパワーアップした豚さん達の総攻撃と止めのデスソースでさみだれ完全轟沈。ブレインイシスとの決着がつくまでツ級病院で入院が決まった。

(巨乳で飛び付いてお仕置きされるのがさみだれらしいけど。)いつの間にか、変身能力を身に付けていた深町。小町「取り合えず、ヒッポリトタールで封印しましょう。」せめてもの慈悲か空中からカプセルが落ちてきて中からセメントが出て銅像になる深町。

深町(小町に自分の姿のままでは近づいて謝ることもできないと思ってしたが・・・それすらも許されないか・・・父親として・・・娘にあやまりたか)実の娘に生命活動を停止させられた。最後親として正気に戻っていた事を知るのは深町吹月だけであった

(ビターエンドにする?)親豚「ぶひー。(ついに悲願を達成しましたね。)」深町が元に戻っていたことを知らない親豚や小町達。だが、月詠やラファエルよりはるか上の神々は深町が元に戻っていたことを気づいていたため、小町に親殺しの罪の試練を与えるのは別の話である。区切りかな。

赤鳳「さみだれ君さっきおかしゃんの母乳飲んだよね」 赤城「だけど直接吸わないとお腹壊しちゃう体質かしら?それなら遠慮なくどうぞ」ポロン さみだれ「じゃあお言葉に甘えていただきま~す」チューチュー

飲んだ結果、一旦下痢は収まったがさみだれの場合、暴走が多いため巨乳力の性的無効化の能力は一時的にオミットされることにそうしないと止めれないのが多いためだ。

(次はどうしよう。坂本あたりにして気分を変えたいな。)

(ならそうしよう)ここは南極にある坂本のラーメン屋。今日もラーメンを求めてお客さんがやって来た。

(他と被らない変態だしな、キャラあげしたいならシリアスパートで変態性と関係ない本職の金融関係とかで活躍させるとかしたらいいんじゃないかな?)
坂本「吹雪ママさんにそう言われるのは光栄ですが、うちはみての通り南極という特殊な立地でやってますから、商売ということではアドバイスできることは、料理に関してはママさんに私がいえることなど」坂本は自分にはない家庭の暖かみのある料理を作る吹雪ママに高い敬意を持っていた。

睦月パパ「それはともかく注文いいかな?塩ワンタンメンを」 吹雪ママ「そうね、注文まだだったわね。私も同じのでいいわ」 坂本「まいどあり、塩ワンタンメン2杯だな」

坂本「吹雪ママさんだとウチよりも水鬼の方が路線としてはあってると思いますよ。」吹雪「そうそう、ちょうど三日前に行ったのだけどもの凄く美味しかったし水鬼さん物凄く綺麗になっていたわよ。」遠く離れていても坂本を愛し努力で本店で支え続ける水鬼の話が出る

坂本「あいつは一人でもしっかりやれますからね安心して店をまかせられます、それに比べてこいつらは、先日水鬼の店にヘルプに一週間ほどいったら店が半壊していて、当分ここを空けることはできませんよ」困っているようにいうがやんちゃな子供の成長を喜ぶ親のように語る坂本

(深町はシリアス関係で復活させて金融関係で活躍させたほうがいいかな。ブレインイシスに対抗できる金融マンとして。ギャグは変態で。)坂本「そうか。」顔がうれしそうな坂本。

(深町は、獣医師、豚料理の達人と以外に多才だ。)坂本「まあ。カヲルがノウハウを教えているのでしたら水鬼にも協力を伝えて起きますよ。」そして、次のお客がやって来た。魁と警官豚やミニスカヲ級等のミニスカポリス隊の団体客だ。

坂本「いらっしゃい。南極でもミニスカなのか。まあいいか。注文はどうするんだ。」魁たちに注文を聴く坂本。

魁「僕は沖縄そば。」ヲ級「深海ラーメンですヲ。警官豚「ぶー。(野菜ラーメンで。)」ミニスカA「こってりとんこつラーメンよ。」坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。魁達は警官豚の新人歓迎会を坂本の店で行うようだ。

ミニヲ「ここは私の上腕二頭筋に聞きますヲ。ヲい、上腕二頭筋。今日のメニューはどっちなんだヲい!?」凹む上腕二頭筋。ミニヲ「アサリ塩ラーメンヲ頂きますヲ。」

>>73無しで

警官豚「ぶー。(若輩者の僕に歓迎会を開いてくださるなんて感激です。)」礼儀正しい警官豚。

ペンギン「くあー。(この前のリベンジにきたのか。)」警官豚「ぶー。(いえ。僕は神豚親子さんの親戚で貴方達に会うのは初めてです)」坂本「あまり絡むのはやめておけよ。」注意する坂本。

警察豚「ぶー。」(私は神豚の中でも特殊な改造を受けてる豚ですので。)被っている警察帽子からプロペラが飛び出しヘリコプターのように飛ぶ警察豚。

坂本「ベイダーのようにサイボーグ豚なのか?後、ラーメンお待ち。」尋ねる坂本。

警察豚「ぶー」(そうなんですけど、私を改造した主は未だに分からないのです。気がついたらこの身体になってしまっていて。)

坂本(もしかして、ベイダーがおこなったのか)考える坂本。警官豚は、ミニスカポリス隊魁達に慕われている。特に魁は、ミニスカヲ級と警官豚に癒しを感じていた。何故なら、、ミニスカポリス隊は、皆、ショタ系で魁はいつも性的に攻められまくっていた。

そして、また新たなお客様がやって来た。

だが、ミニヲ級がオーガ日向のお陰でマッチョになってしまったのが魁提督の唯一の不満だった。魁提督「何とかしてヲ級を元にもどさなくては。」

やって来たのは、大本営の重鎮の青村、立花、野口娘の母野口提督であった。坂本「いらっしゃい。重鎮さん達が南極までとはご苦労様ですね。注文はどうするんですか。」

青村「私は東京ラーメンを頼む。」立花「札幌味噌ラーメンを頼もうか。」野口「長崎ちゃんぽんをお願いね。」坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。

三人は、今現在の情勢と、元帥候補、家族のことを話していた。

青村「財政面は困ったものだな・・・鎮守府の中で最も資産や様々な経営能力を持つ女総裁が失踪か・・・」野口「一応、一時的には小百合に穴を埋めさせてはいますが・・・大本営との仕事も有りますし・・・」

立花「だがあいつは軍の人間ではない、あまり信用するのもどうかと思いますが?深町くんが調べたところ彼女の資産はかなりグレーな手口で蓄えていたものですし、まあそれも失っているようですが」

野口「グレーだけど黒は一つもない、此れだけ出来ていれば彼女は優秀な経営者よ」青村「資産を失ったと言っても、鎮守府最高の皇の設備や技術は彼女のお陰な上に株式資産以外は豊富・・・全く羨ましいものだ」

青村「まあ、経済は女総裁がいない今、小百合君と深町君に任せることになるが、深海の情勢はどうなんだい、立花。それと、野口さんから見て次代を担う大元帥候補は何人か候補はいるのかい。」

立花「彼女が居ない以上、穴を戻ってくるまで埋めるしかないです。幸い深町なら同等の仕事ができる」青村「そうだな・・・皇君に捜索は任せて他の話題に移るか」

野口「・・・小百合が一番有望でしょうね。高校生であの能力は流石としか言いようがないです。他には単純に考え皇提督などでしょうか」

立花「今のところ前のような深海残虐部隊や深四天王のような危険思想を持った組織の情報は今のところ無いな。深元が時折用もなく訪問に来るくらいか。というよりアイツとはあまり関わりは持ちたくないんだが。」

立花「今、深海は深軍団は壊滅。深海の強硬派も同様な状態だから今は落ち着いているが情勢は変わりやすい。融和は進めていきたいが段階を踏んでいくべきだな。」

野口「深元といえばあいつや女総裁など過去に敵対したものへの対応が甘いという意見が多いがどうしたものな、本来なら極刑でもおかしくないものを無罪放免にしているようなものだから仕方がないが」

坂本「ラーメンお待ち。」議論が白熱する中、ラーメンを渡す坂本。青村「すまんな。ラーメンを食べるか。」議論をいったん止め食事をとる青村達。

青村「深海料理は刺身、カルパッチョが多いからな。」そこへ、新たな来客がやって来た。

坂本「お前は未成年だろ。まぁ店は禁煙だから煙草は無いがな。そして君がおぼろの彼女のやまとちゃんだね、話は野口娘達から聞いているよ」

(田舎ヤンキーはキャラとして面白そうだったから戻すの持ったいなかったな)
おぼろ「あんま腹へってないんで小ライス1つ」やまと「わたしは麺類苦手なのでデザートの杏仁豆腐をお願いします」 なにしに来たんだこいつらと思う坂本

はるか、音無、鳳って士官時代同期だっけ?それに深町加えてお互いの身の上話とか。

確か、坂本も同期だったから、混ぜてみる。音無の大元帥の仕事の後に同級生で話し合うとか。

はるか、音無、鳳が同期、野口娘が先輩で皇、松夷、乙姫が後輩だったな。
集まって昔の話をするか、いっそ過去編をやるか

(ぐだるかな)本日、吹雪ママの店で音無大元帥以下同期、先輩、後輩、深海から深町が訪れ、現在の近況、過去、家族の話で盛り上がっていた。人手が足りないため、シンジ提督夫妻やイタリアン鎮守府からカヲル提督やくまが調理、注文の手伝いをしていた。

織姫「最近は真ブレインイシスっての出てきたんでしょ?」 皇「そうだ。ちなみに音無大元帥、対策は現状どうなっているんだ?」

音無「吹雪ママは吹雪型の芋さに加えて一種の妖艶さを持っているな。一度味見してみたいものだ。」調理をする吹雪ママを見ながら呟く音無。

青村「あれに関してはまだ表だった動きもなく、法に触れることもしていないのであまり軍としては派手に動けんのだ、色々調べさせてはいるが…あっ皇くんちょっと来てくれるかな」近くに来た皇に故障を振りかける青村 皇「参謀なにを!?かくっちゅん、あれ青村おじしゃまここどこ?」皇はくしゃみをすると子供状態になってしまうのだった。

織姫「今度のネタにセクハラレイプ青村、小さくなった皇を襲うにしようかしら。」ネタ帳に書き記す織姫。

はるか「しかし懐かしいな、たしか皇が士官学校に入ってきたのってこれくらいだったよな」鳳「ああ、飛び級の天才少女って話題になったよな、でおまえ模擬戦でぼこぼこにされて一時期荒れていたよな」

はるか「言うなよ。あの時は何もわかっていない馬鹿者だったんだ。」笑うはるか。

音無「それで今の性生活の方はどうなんだ?あの大悪魔と呼ばれた五月雨が今じゃ随分しおらしくなって、ベッドの上で攻め放題って風の噂に聞いたんだが?」

はるか「前よりは、大人しくなったけど行為は激しいよ。」苦笑いするはるか。シンジ「はい。お摘みの枝豆と蛸のカルパッチョとイカの塩辛スパゲティですよ。」はるか「ありがとう。シンジ君。」料理を受け取るはるか。

はるか「それに最近は尻子とのほうが多くてな、あいつの尻はまさにかみだよ、そういえばおまえらはどうなんだ、子供とかは作らないのか?」三人はこういった話題も問題ない腐れ縁の親友だった。

鳳「大和、金剛、名取も子供が欲しいって言ってるが今はパスだ」音無「子供ができると色んな娘を愛してやる時間ないだろ?お前の所だってさみだれが生まれてから例の白露達の相手してやってるか?」至極真面目な顔で言う二人。

深町「子供うんぬんは関係ないだろ。片っ方を愛するのではなく俺みたいに妻も娘も同じくらい一緒に愛してやればいいのさ。」

春吹「ばぶー。(あの人といると胸がときめいて楽しいの。ゆうさめとは大違い。はるか提督が太陽ならゆうさめはゴミね。)」それを聞いたゆうさめはショックを受けてデスソース風呂に飛び込んで大やけどをしていた。ゆうさめ「あばーーー(ぼくはごみじゃなーい。)」恋人の闇雨に泣いて甘えているそうだ。音無「お前は人気者だな。」笑う音無。

鳳「息子のさみだれもかなりのプレイボーイらしいじゃないか。しぐれに潮命、ニムエルとかモテまくりじゃないか。やっぱり子は親に似るってことなのかな。」

松夷「私はえっちいことがしたいんじゃないの幸せな恋愛と結婚がしたいんだからお断りよ!あ~皇ちゃんが私の気持ちを理解せえしてくれたら~」

一方、キッチンでは、綾波「吹雪ママさーん。」吹雪ママ「どうしました。綾波さん。」綾波「お孫さん達が。」見ると盛大にやせ衰え全身大火傷のゆうさめと爆発に巻き込まれたかのような黒焦げのふぶつきと月雨を綾波が抱き上げていた。吹雪ママ「大変どうしたの。」慌て3人を看病する吹雪ママ。原因を聞くと、敵の襲撃でなく夕雨の家事が原因らしい。

ゆうさめ「あばあ」(父さんが居ないから代わりに母さんが料理作るようになってるんだけど。食べたらこの有り様だよ。)吹雪ママ「可哀想に、おばあちゃんが何か作ってあげるね。」

吹雪ママやカヲル提督達の料理を食べ一息つくゆうさめ達。月雨「ばぶ(まいうー。)」ふぶつき「ばぶ(お祖母ちゃんとシンジ提督夫妻のご飯。久々にまともなのを食べれた。)」ゆうさめ「あぶっ(父さんもまだ釈放されないし、ベイダー提督にも会うことができないしもうやだよー。)」父やベイダーに会えないことや食事等色んな事が重なり精神的、肉体的にも限界を迎えていた。

吹雪ママ「毎日通うのも大変だろうからこの際しばらくの間いっしょに住む?」

ゆうさめ「あぶっ(是非ともお願いします。)」ふぶつき「ばぶ(そうだね。母さんもそのままほっとくと僕達の家が危なくなるからな。)月雨「あば(わーい。)」講して、ゆうさめ達は、夕雨を含めて吹雪ママの家に暫く住むことに。

ふぶつき「ばあー」(やったあ。)ゆうさめ「まうー」(おばあちゃん大好き。)月雨「うばあ」(これでご飯の心配をしなくて済むのですね。)夕雨「是非ともお願いしますっぽい。」いつのまにか居た夕雨と4人で吹雪ママのところに居候することに。

そして、エッチなビデオ撮影で遅れていた野口娘が一緒に撮影していた吹姫を伴いやって来た。野口娘「ごめんなさい。撮影が延びちゃって。」はるか「大丈夫ですよ。でもまさか先輩が宇宙的お色気女優になるとは学生の時には思いもしませんでしたよ。」

鳳「思いもしなかったって士官学校の人間の八割はこの人に一度は食べられてるんだぞ」音無「老若男女問わずにな、俺たちも初めてはこの人だからな、散々絞りとられたろ」

はるか「まあな。でも、成績優秀で卒業後も実戦、鎮守府の運営とか優れていたからな。元帥とか上の世界に行くと思ってたから。野口元帥の娘さんだし。」

野口娘「私としては残ってもよかったんだけも母さんがやれ上司をいかせるなとか、艦むす達を色狂いにする気かとか煩くなってね、あっ、鳳くん、音無くん食べたとか人を肉食獣みたいに言わないでよ、はい、お仕置き♪」音無「ちょ、やめ」鳳「どうわぁ!?」野口娘が首筋に優しく触れると二人は絶頂しへたれこんだ。

野口娘「もう二人とも相変わらずだらしないわね、撮影じゃ本気だせないから貴方達なら少しくらい力いれても大丈夫だと思ったのに、どこかに本気を出しても大丈夫な人いないかしら?吹姫ちゃんや桜里ちゃんはまだまだたじ、地獄に私のクローンがいるって聞いて行ってみたけど、少し力入れたらあっという間に昇天しちゃったし 」

はるか「大丈夫か二人とも!それと野口娘さんには、娘さん。野口元帥からですと孫娘さんですけどさみだれが通う横須賀養成校、舞鶴、佐世保、呉等の養成校にどちらに通われるんですか。」尋ねるはるか。

野口娘「私としては舞鶴に来てほしいんだけど。」野口元帥と揉めているようだ。尚、サミダレエルがいる色欲地獄はパワーアップしていて、野口娘、吹姫のクローンの残骸から生み出した娘の野口エル・吹姫エルだけでなく、前述した野口娘、吹姫のクローンの量産化に成功。落ちてきたものを永遠に絞り続ける天界で一番恐ろしい地獄に成長している。はるか「孫娘さんの希望は聞かれたのですか。」

野口娘「なかなか会わせてくれなくてね。」溜め息をつく野口娘。苦労をしているのだなと感じるはるか。一方、吹雪ママの家に居候が決まったゆうさめ達は、気分が良くなったのか野口娘と一緒に来ていた吹姫の母乳を吸いたいと感じていた。ゆうさめ「あぶっ(あの人は、女性だから大丈夫だしな。さみだれ兄ちゃんも吸ってたし。)」ふぶつき「ばぶ(お前も好きだな。)」月雨「はい。(お願いしましょう。)」お願いしたところ、火陽との間に子供が出来た時のためにと快く引き受けてくれた。吸い始めるゆうさめ達。

ゆうさめ「あぶう。」(この味は父さんの母乳に似てるな。美味しい。)吹姫「私の母は貴方たちのお父さんの遺伝子から作られた深海棲艦ですからね。」吹姫の母の吹月棲姫は元残虐部隊の工厰棲姫が作ったクローン深海棲艦であった。

吹姫の母乳を飲み回す兄妹3人。ゆうさめ「あぶっ(早く父さんを助け出して、お父さんの母乳を吸いまくりたい。)」ふぶつき「ばぶ(そうだな。父さんを釈放する為に真犯人を見つけないと。)」月雨「ばぶ(3人で協力しよう。)」吹月を助けることを誓う兄妹3人。それを見守る吹雪ママ。

(ゆうさめは吹月の乳嫌がってなかったっけ?あの二人って仲直りしていたのか?)

(仲直りもしてないし乳嫌いもなくなった描写はないな)
ゆうさめ「あぱ(人に心にもないことを言わせるな!父さんは好きだが禁断症状も無くなったしあんな有毒物質はもう二度と飲まないぞ、おまえもあんな有毒物質はもうやめろ、父さんを助けたら女体化も治してやるんだ、)」ふぶつき「べあ(ふざけるな人には好みというのがある、煙草だって体に悪いとわかっててもやめないだろ)」一見仲直りしたようにみえていたが二人の溝は深かった。

(選ぶんでないかな?二人の差別化でゆうさめは乳嫌い、ふぶつき乳好きにしてもいいんじゃないか?ゆうさめ真面目、ふぶつき変態とか個性があったほうが動かしやすいし)
吹雪ママ「あらあら喧嘩はだめよ、好き嫌いも個性だし、成長すれば変わるものだからね、でも相手のそれを否定したりはだめよ。女体化に関してはおばあちゃんとしては息子には息子らしくいて貰いたいかな、本人も嫌がってるし」

(後、最近見てるとゆうさめは真面目だけど災難に会いやすい。ふぶつきは変態だけど災難に会う回数が減ってきている感じだな。)二人を宥める吹雪ママ。ふぶつき「あぶっ(お祖母ちゃん。でも僕とゆうさめは、お父さんから生まれた子だよ。父さんのことを否定するのかって考えるよ。)」

吹雪ママ「吹月は私の可愛い息子よ否定するわけないじゃない、お婆ちゃんとして貴方達二人の幸せを願っているわ、でも母親として息子の幸せも願っているの、だからね吹月本人に選ばせてほしいの、おっぱいだったら私のあげてもいいし」

ふぶつき「あぶっ(わかったよ。お祖母ちゃん。父さんを釈放したらお父さんに選んでもらうよ。でも、僕の好きなむつゆきちゃん達のことを否定するのはやめろよ。月雨も良いかい?)」月雨「ばぶ(わかった。ふぶつきお兄ちゃんの言う通りにするね。)」

ゆうさめ「あば(わかったよ。僕もおばあちゃんの言う通りにするよ。仲直りしよう。ふぶつき。)」ふぶつき「ばぶ。(わかった。)」仲直りする兄弟。

ゆうさめ「あぱば(むつゆきちゃんのことを言ったのはさみだれ兄ちゃんだから(でも正直あんな進撃の巨人みたいなの好きなこいつはマジわからん、ユラトガとかこいつが好きになるのはどうしておかしなのばかりなんだ?))」

そしてこちらでは 青村「赤鳳、こっちだよ」 赤鳳「おとしゃん、皇ちゃん、吹雪ママしゃんの料理食べに来たよ」 皇「赤鳳お姉ちゃん来たんだ。じゃあいっしょに食べよう」 と青村が赤鳳を呼んだ

はるか「そういえばふぶつきくん達が母乳がどうとか言ってましたけど赤鳳ちゃんはおっぱいは飲まないんですか?」青村「あああの子は生まれて二日目から普通食だからなあ、ステーキを美味しそうに食べてたよ5kgほど」

会場が少しの間完全に静まった。吹雪ママ「食べに来てくれてありがとう。赤鳳ちゃん。でも材料が足りるかしら。」材料の心配をする吹雪ママ。パーティで材料は用意していたが足りなくなるのが必須と考えたからだ。

(そんな感じだな。)赤鳳がご飯を食べ始めた。あっという間にたいらげる。ゆうさめ「あぶっ(一瞬で消えた!)」驚くゆうさめ。

ゆうさめ「ばぶ(っていつものことかなにを今更驚いているんだ僕は)」皇「赤鳳お姉ちゃん美味しい?もっと持ってくるからいっぱい食べてね」最近はようやく赤鳳の食べる量に馴れてきた皇。他のテーブルから料理を運んでいるが親切心だけでなく、他になにか食べさせていたら自分が食べられないと思っているからである。

松夷「皇ちゃん赤鳳ちゃんに料理運んであげたり優しいなあ、でも学生時代もあんな甲斐甲斐しく動いてたりしてなかったような、ま、まさか皇ちゃん赤鳳ちゃんのことが!?予想外のとこにライバル登場?」婚期のプレッシャーからか変な勘違いをする松夷さんじゃうなな才であった。

料理が無くなり皇を見つめる赤鳳 皇(あわわまだ足りなくて皇ちゃんを食べる気なんじゃ?誰か、誰か助けてえ)赤鳳(赤鳳ばっかり食べて皇ちゃんが全然食べれてなかった、皇ちゃん怒ってるのかなあ)松夷(なに?なんで二人で見つめあってるの?目と目で通じ会う関係なの!?)

(ぐだるかな。)神豚親子達が自らの鎮守府に戻って暫くして、作戦イベントがあると通達がきた。

オーガ日向「ほう、この筋肉が発揮する機会に恵まれたのか」ムキッ

親豚「ぶひー。(皆さん。神豚鎮守府初めてのイベントです。子供達や各メンバーの皆さん協力をお願いします。)」子供達やメンバーに気を引きしめるよう告げる親豚。

親豚が悩んで出した結論は、

親豚「ぶひ(艦娘と子豚は別けて2チームの出撃にします)」

子豚A「ぶひー」(電文によると哨戒部隊を出撃し、北海道及び津軽海峡方面に侵入を図る敵潜水艦群及び敵水上艦隊を哨戒捜索、これを掃討せよ!と書かれていますけど僕たちに爆雷やソナーは乗るのでしょうか?)

親豚「ぶひー。(子豚Dに豚用の装備ユニットを作ってもらいました。)」馬の鞍のように上にソナーのユニットと爆雷発射装置が付いていた。

子豚B「ぶー」(スゲー、アイツああ見えてこんな装置作れるとは。ただの解体厨じゃなかったんだな。)

そして進軍する仔豚と艦娘達。因みに艦娘チームのメンバーはというと、

重巡棲姫「どうやらお仲間が来たみたいね……って艤装を装着した豚の集団!?」 と予想外の増援に驚いた

神豚G「ぶー(甘い。)」攻撃を超能力で止め、砲弾を跳ね返す。子豚H「ぶひ。(俺が止めを刺す。Fは援護を)」F[ぶー(わかったよ。)」子豚Fが援護射撃をする中、子豚Hがチェーンソーで重巡棲姫を両断する。重巡棲姫「がば。ぶたにやられ・・。」粉々に爆発する重巡棲姫。

子豚H「ぶー(大丈夫か)」神風「ありがとう。」合流する艦隊。」そこへいい知らせと悪い知らせが入ってきた。いい知らせは龍田達が国後、占守を獲得したという知らせ、悪い知らせは子豚AからEが第三方面で大破轟沈という知らせである。親豚「ぶひー。(なんですって。至急現場へ。)」現場に駆けつけると子豚AからEが虫の息で死にかけていた。

親豚「ぶー。(誰に殺られたのですか。)」尋ねる親豚。子豚A「ぶっぶー。(ばっ化け物。補給艦があんなに強いなんて。あれはゴールデン神威だ..。ごべ。)」遺言を残し昇天する子豚A達。暫くすれば戻るが足止めをくうことになった。

親豚「ぶひー。(国後さん。占守さん。私が提督です。)」いつも通りの説明をする親豚。ブタの提督に驚く二人。

オーガ日向の友人であるゴールデン神威であった。強いものを探していて倒すと仲間になるそうだ。親豚「ぶひー。(オーガさんの知り合いですか。ぜひ欲しいです。あなた達再戦してきなさい。拒否はできません。)」親豚から命令が出て、」ゴールデン神威がいる海域へ再度出撃することに。

子豚A「ぶー。(リミッターを取れば勝てるかな?)」子豚C「ぶー。(でもリミッターを外すと後から凄まじい副作用があるからなあ。なるべく外したくないし。子豚Dは解体はいやだー。ってトラウマを植え付けられて引きこもったから再度修行に出てもらうとして。)」子豚E「ぶっぶー。(日向先生に説得してもらうのはどう。)」提案する子豚E。

ゴールデン神威の必殺技、神威の急所封じと止めの神威の断頭台を喰らったトラウマを思い出す子豚達。子豚A「ぶー。(わかってるよ。リミッター解除をしても勝てるかわからない。正直、神猪さん達でも勝てないだろう。けどこのままじゃ小町様に申し訳が立たないだろう。僕とCは本来再生なしの解体処分をされても仕方なかったけど小町様に慈悲をもらったんだ。このままで終われないよ。)」勇気を出す子豚A。

子豚A「ぶっ(わかりました。お願いします!)」日向の提案を受け入れ、作戦を進めることに。一方、今回のボスである北方水姫、北端上陸姫、護衛棲姫らに神豚鎮守府の子豚達の進軍が知らされた。北方水姫「子豚が艤装をつけていて、重巡棲姫を破っただと。ほんとか。それは!」

北端上陸

(とちゅうだった)北端上陸姫「ホントみたいよ。」北方水姫「豚如きに負けれるか。」進軍してくる深海棲艦達。

子豚C「ぶー(優しい人でありますように。」祈る子豚達。一方で子豚Aはリミッター解除をした後の副作用に苦しんでいた。リミッター解除をすると、一ヶ月は凄まじい激痛により動けなくなるのだ。

こうして初めてのイベントを攻略し新たな仲間を迎えた神豚鎮守府であった。 こんな感じで区切りかな?

(そうだね。後で補足エピソード入れればいいかな。次はどうしよう。吹月を助けるためにふぶつき達が動き出す話か、ブレインイシス暗躍、夢の話か、久しぶりに養成校での学校生活の話、新提督とかどうだろう。)

織姫「はいはーい。織姫ちゃんの妄想コーナーやってまいりました。今日も突っ走っていくわよ。」

(取り敢えず、織姫提督をやってから決めるか)秋雲「今回は誰と誰を組み合わせますか。」

織姫「久しぶりに音無に暴れて貰おうかな。」大元帥だろうが容赦はしない織姫だった。

秋雲「さみだれ君と神豚鎮守府のふたなり二航戦ズも悪くないと思うねぇ…それはさておき音無が食う相手は誰にします?」

織姫「この間店で食事していた時吹雪ママさんの方を見ていたから閉店後にヤるパターンどうかしら?」

織姫提督「組み合わせてみようかしら。音無がさみだれ君とふたなり二航戦ズを食うっての。後、蒼龍ちゃんはさみだれ君の力で野球大会の時ノーマルになってたけど再び生えたのかしら。」

この前の宴会の際に吹雪ママを拝見してからその身体を一度味わってみたいと思い再度、吹雪ママの店に向かう音無だった。音無「失礼するよ、吹雪さん。」吹雪ママ「あっ、大元帥さん。すみません、今日はもう閉店で。」

音無「いえ、構いませんよ。私は料理より吹雪さんというメインディシュを頂きに来ただけです。」吹雪ママ「えっ!?」次の瞬間、座敷の畳の上に吹雪ママを押し倒す音無。

吹雪ママ「ちょっと音無さん、急に何をするんですか!?」

音無「あなたの体を味会わせていただきます。」服を破り吹雪ママの胸を吸う音無。

音無「響、弥生。しっかり押さえとけよ。」響「了解だよ司令官。」弥生「了解。」吹雪ママの両手を押さえる響たち。音無「しかし、孫までいるとは思えない。決め細やかな身体だな。」

音無「なるほど、それでは少々痛いと思うが仕方がない」己の単装砲を取り出し吹雪ママの秘所にあてがう音無。その様子を羨ましげに響と弥生がみていた。

音無「格納庫もいいが、先にこっちを味わってみたいな。」吹雪ママ「えっ!?、そっちは、」音無が単装砲を尻穴の方に挿入した。吹雪「んぎぎいいい!!」

単相砲を見て悲鳴をあげる吹雪ママ。昔、レイプされたトラウマが甦ったのだ。吹雪ママ「いやー。来ないで長門さん。婬魔翌妖精卯月群。」

音無「それでは動かすか。」吹雪ママのお尻をゆっくりとかつ気持ち良く動かす音無。吹雪ママのお尻は、吹月、さみだれ、野口娘、吹姫のように名器であった。音無「締め付けも良いがヌルヌルして気持ち良いな。」

吹雪「嫌っ、動かさないで。」音無の肉棒の動きに耐える吹雪ママ。音無「おかしいな。長門やぴょんぴょん軍団に犯されていたときはあんなに気持ち良くよがっていたのに。」吹雪「どっ、どうしてそれを。」吹雪ママにデジカメで映像を見せる音無。

そこに映っていたのは全身ザーメンまみれになりながらだらしなく舌を垂らして虚ろ目の若かりし吹雪ママの姿だった。
吹雪ママ「もう、おち○こザーメンやらあ...クリもア○ルもいじらないでぇ...」

吹雪ママ「いやー。やめて。どこからこの映像を。」動揺する吹雪ママ。

音無「大本営の資料室の奥にあった。処分予定の段ボールの資料の中さ。映像を見るに何処かの憲兵の詰所の監視カメラだな。良く映ってるし聞こえるだろ?君のイヤらしい姿と喘ぎ声が。」

音無「大本営の記録に吹月関連の資料として残っている。なに、そういつまでも残しておくほど鬼畜じゃない。ただ…分かるな?」吹雪ママの尻の最奥に突きこむ音無。

吹雪ママ「いや...こんな汚れた私の姿をこれ以上見せないで。」音無「汚れている?何を言ってるんだ?君の乱れる姿はとても美しいじゃないか。」

そして、ディープkissをする音無。kissテクニックで惚ける吹雪ママ。

音無「響、弥生も手伝ってあげなさい。」響「了解だよ、司令官。」吹雪ママの胸を愛撫する響。弥生「弥生はクリを。」弥生は吹雪ママのクリを舐め始めた。

吹雪ママ「あっああー。」快楽の海に呑み込まれる吹雪ママ。

音無「いい表情になってきたよ吹雪。お尻の締まりもキツくなってきた。うっ、まずは尻に熱いザーメンを流し込んで上げよう。」腰の動きを速める音無。

音無「でる。」ドピュ。お尻のなかにだす音無。吹雪ママ「ああ。熱いのが中に。」絶頂する吹雪ママ。

音無「うっ、尻の締まりが良くて絞りとられてしまった。さて、今度は格納庫の方を味わおうか。」間髪入れずに格納庫に単装砲を挿入する音無。

吹雪「い、嫌ぁ…そんな、ダメですぅ…」いやいやと首を横に振りながらも、吹雪ママの格納庫は湿っていて、音無を最奥まで受け入れていた。

音無「さて、フィニッシュだ。」パンッ。パンッ。ドピュードクドク。盛大に中だしする音無。吹雪ママ「んあーーーーー。行っちゃう。イグーー。」ガク。絶叫悶絶して気絶する吹雪ママ。

吹雪「あっ、あっ、あん!」音無の腰の動きに合わせて嬌声を上げる吹雪ママ。音無「いいよ、吹雪。もっと乱れるんだ。イヤらしく乱れる姿をさらけ出せ。」

吹雪ママ「ああっ、私の格納庫に精液くらひゃい。」音無「良く言えたな、ご褒美だ。」(ドピュドピュ)音無に盛大に中出しされる吹雪ママ。

響「いっぱい出したね司令官、はむっ」弥生「帰ったら弥生達にも…」引き抜かれて、精液と吹雪ママの愛液にまみれた単装砲を舐めてお掃除する響達。

その後、何度も音無たちと身体を重ねた吹雪ママ。それから数日後、ゆうさめ「あぶう」(今日もおばあさんの母乳は美味しいな。)ふぶつき「うばあ」(そうだね。でも最近、気のせいか母乳の出が良くなったような。)双子たちは知らない。吹雪ママが夜な夜な乱れていることを。秋雲「てな感じでどうでしょう?」

織姫「そうね。次はどうしよう。さみだれくんと二航戦もやっちゃう。それとも次回にする。」

秋雲「久しぶりに二本目いっちゃいますかね?」

(ではやってみよう。)今回さみだれは、父はるか提督と共に神豚鎮守府を訪れていた。はるか「それじゃあ、親豚さんと話をするから待っていなさい。」さみだれ「はーい。父さん。」待合室で待つさみだれ。そこへ出撃を終えた蒼龍と飛龍が子豚達と一緒に帰還してきた。

さみだれ「あ、蒼龍さん、飛龍さん、こんにちは…」普段は単装砲が生えていることをなんとなく察知して、この二人の胸には興味が湧かないさみだれ。しかしこの所巨乳力に目覚めた弊害で母五月雨の母乳が吸えず、マイも離れて暮らすようになったため、おっぱいに飢えていた

さみだれ「蒼龍さん。飛龍さん。おっぱい吸わせてもらえませんか。」おねだりをするさみだれ。

さみだれはお得意の母性に訴える眼差しを飛龍たちに送った。この眼差しで赤城など数々の女性を落としてきたさみだれにとっては自信があった。

蒼龍「んー…どうしよっか飛龍?」飛龍「ここじゃ恥ずかしいし、私たちの部屋に来たらどうよ?」

さみだれ「お願いします!」喜んでついていくさみだれ。子豚C「ぶー。(飛龍さん。蒼龍さん。何かあったら呼んでくださいね。)」子豚達は蒼龍たちがさみだれに乱暴されないか心配の様だ。

飛龍「それで、おっぱいだっけ?吸わせてあげるけど条件が一つ。吸った後ちょっとの間、さみだれ君を私らの好きにさせること。一方的なのは性にあわないのよ」部屋に着くと服をはだけ見事な双丘を露わにする二航戦ズ。

さみだれ「わかりました。」胸につられまず、蒼龍の胸から吸い出すさみだれ。

蒼龍「ちゃんと奥まで入れられたね、えらいえらい。さみだれ君が慣れるまでじっとしててあげるね」飛龍「ほら、怖かったら私のおっぱい吸っててもいいよ」少女のような身体を優しく愛撫し、さみだれの性感を高める二人。さみだれにとって犯される時はいつも欲望に任せた愛のない強姦だったが、愛されながら犯されるのは初めてだった。

さみだれ「気持ちイイよ。あっ、あっ、あっ。男なのにち○こ入れられて感じてるよ。」完全にメスの顔と化すさみだれ。だが、負けじと飛龍の胸を吸いつく。

蒼龍「さみだれ君のお尻の締まり良いよ。うっ、もう出ちゃいそう。」さみだれ「はい、僕のお尻にドピュドピュ中出ししてくらひゃい。」蒼龍が腰の動きを速める。

飛龍「三人一緒にいこう。」さみだれ「はい。」さみだれも腰の動きを速める。そして、蒼龍がさみだれのお尻の中に、さみだれは飛龍の中に、飛龍は自らとさみだれに顔射した。

さみだれ「そ、蒼龍さんだしすぎだよぉ、お腹いっぱいににゃるのぉ」ビュー 飛龍「そう言うさみだれ君も私の中で元気いっぱい出してるじゃん♪」ビュグッ 蒼龍「さみだれ君のお尻本当にえっちだね…まだ射精続いてるよぅ」ドクドク

こうして、三人は絆を深めまた第二ラウンドのとつにゅうするのであった。織姫「って感じで行きましょう。」

ふぶつき「あぶー。」(大好きなおばあちゃんに酷いことするなんて許さない。)ゆうさめ「ばあー」(しかもお尻セックスまで描いているとは擁護も出来ないな。)

尚、加賀やウォースパイト等の無関係なメンバーには、避難勧告をだしての攻撃である。そして、吹雪ママの妄想の発端が音無ということでオーガ日向による鬼の打撃によるアッパーで音無が天井を突き抜けぶっ飛ばした所をゴールデン神威の神威の断頭台で追撃というコンボて音無は長期間入院した。尚、音無への攻撃はおとがめなしである。

飛龍「みんな殺気立って織姫さんの所へ乗り込みに行ったけどさ」 蒼龍「私達はさみだれ君と本の中とは言え仲良くできて嬉しいんだよね♪」 と当の本人は怒っておらず購入した同人誌をじっくり眺めていた

後、ふぶつき達が吹月を助ける為に奔走する話や夢の中の話、新提督、久々に彩川提督の話とか。平提督とかかなあ。後、以前でた小町が悪役になるんだけど、深町と仲よくしてる別世界の自分を消そうとする話とか。

吹月救出にして、ブレインイシスの方も絡めるか?交代させるか続投か?交代の場合は、イシスがブレインを逆吸収か新キャラbossをだすか?

吹月「僕は無実だ。」牢屋に入れられ叫ぶ吹月。一方吹月の子供達は無実を信じ、小町達やはるか提督達に来てもらい事件の再検証をすることにした。

ブレイン「君は優れた個体だからね。私の部下に成るか。ならなければ分解して、私好みの部下に再生産するがね。」

ふぶつき「ばぶう。」(そうだ、はるか提督さん。事件当日の防犯カメラの映像とかありますか?もしかしたら僕らの他に怪しい人物が映っているかも。)

ゆうさめ「ぶぅ~(特に怪しいそぶりを見せる人は見当たらないね)」

ふぶつき「ばぶ(完全に女体になるのかな?なら僕てきにはいいかも)」ゆうさめ「ばぶ(そんなこと絶対させるもんか、こうなったら留置場を破壊してでも助けないと)」

ゆうさめ「あぶう」(何とかして早く父さんが無罪だってことを証明しないと。)ふぶつき「あばあ。」(そういえば、父さんが搾乳に使った哺乳瓶はまだ見つかっていなかったっけ?)

だが、哺乳瓶は見つからなかった。改めて防犯カメラを確認するふぶつきたち。ゆうさめ「あぶっ?」(あれ?この人おかしくないか?)ゆうさめが映像の中の鳳翔を見て指差した。

はるか「まさか、鳳翔さんが。だが、これだけでは証拠には難しいだろう。決定的な証拠が必要だろうな。」

ゆうさめ「ばあっ」(ふぶつき、鎮守府の中で証拠を処分するんだったら何処にする?)ふぶつきに尋ねるゆうさめ。

はるか「わかった。確認してみよう。」防犯カメラを確認する。誰かが溶鉱炉に哺乳瓶を投げ入れた映像が映っていた。しかし、それが鳳翔かどうかまではわからなかった。

ふぶつき「あばあ」(くそ、あともう少しなのに。)ゆうさめ「うばあ」(ふぶつき、一応、溶鉱炉に行ってみよう。もしかしたら何かあるかもしれない。)みんなで溶鉱炉に向かうことに。

ふぶつき「ばぶ(でも、容器は溶けてしまってる。)」ゆうさめ「あぶ(どうしたらいいんだ。)」そこへ、一緒にさみだれと一緒に来ていたおぼろが提案する。おぼろ「そうなると、鳳翔さんにかまかけっか。それか、神豚さん達、鼻さいいから匂い染みついてねえか調べるか、服さついてねえかしらべっられねえか。ルミノール反応みたいなもんが出たりしねえか。」提案するおぼろ。

春吹「ばぶう(いい考えがあるわ、そこのたいしてやくに立たない田舎ものを憲兵に自首させるのよ、真犯人が現れたら吹月さんを助けることができるわ!)」

さみだれ「馬鹿だろ。春吹ちゃん。」ポン。春吹「ばっ(あっ)」ヒュー。ドボン。さみだれが春吹に突っ込みを入れたとたん、春吹が溶鉱炉に落ちてしまった。

はるか「なにしてんだ。さみだれ。」はるか提督が慌てて溶鉱炉へ飛び込んだ。ハイパー化で燃えたぎる溶鉱炉を物ともせず、春吹を抱き抱えるが、原形が無くなっていた。

(あれ?今は溶鉱炉を止めてあるんじゃなかったっけ?)

マジで怖かったようである。はるか「はー。びっくりした。だが私もおぼろくんと同じ考えだったんだが。」それを聞いた春吹の反応は、

落ち込むおぼろ。はるか「おぼろくん。おちこまなくていいよ。他に証拠となるものはないかな。」おぼろ「すんません。はるか提督。」偶然にもおぼろを励ますはるか。そして決定的な証拠はないか辺りを探す。

ふぶつき「!?ばああ。」(はるか提督さん、そういえば女優の鳳翔さんはあの日、履き物は何をはいていたか分かりますか?)

はるか「普通に防犯カメラで確認した通りの靴だね。正直決定打になるものは見つからないが鳳翔さんが怪しいってことが分かれば今度ぼろを出す時が来るかもしれない。その時でどうだい?」 状況証拠だけであり鳳翔の犯行と決定づけるものは、なかった

ゆうさめ「あぶ(父さんがギロチンポが執行されるのはいつなんですか。それに間に合わないと)」心配するゆうさめ。

ふぶつき「まばあ」(足跡か何か残っていると思ったんだけど、駄目だったか。)落胆する吹月。

ふぶつき達が落胆する一方で勝ち誇るブレインイシスと大女優鳳翔。そこにドレッドヘアで無精ひげを生やした背広服を着た男が現れた。ブレインイシス「何奴じゃ。護衛の部下がいたはず。何者じゃ。」???「ジョンスミスというしがないサラリーマンですよ。」この男がブレインイシスとゆうさめたちを窮地に追いやるとはこの時誰も気づいていなかった。一方、牢屋にいる吹月はというと、

そこへ、斎藤の妻で秘書艦の榛名がやって来た。榛名「何をしているんですか?勝手は許しませんよ。」女囚人1「ひっ。榛名。」女囚人2「何でもありません。」斎藤夫婦は囚人の間で物凄く恐れられていた。三越の服を着ている榛名、夫とラブラブ買い物をしてきてのろけを聴かされる吹月。斎藤はオネエでホモだが榛名は例外で愛妻家だった。

榛名「貴方の刑の執行日時が決まったのでお伝えいたします。明朝0700に米作り鎮守府広場にて公開ギロチンポを行います。執行二時間前に入浴時間がもうけられますので、身体を綺麗にしたあとその身体の一部にお別れをしておくように」吹月「榛名さん、僕はやっていない、無実だ、裁判を裁判をお願いします!」榛名「申し訳ないですが私の管轄は刑の執行とその間の囚人の管理、量刑や有罪無罪などには一切かかわれません。たとえ貴方が無実であろうと、英雄と呼ばれるほどの功績があろうと、とんでもない変態だろうと刑を執行する、ただそれだけです。」

明日、ギロチンポ執行がふぶつき達に知らされる。ふぶつき「あぶっ(早すぎるだろ。)」ゆうさめ「あぶっ(どうしよう。時間が無さすぎる。)」焦るゆうさめ達。

ゆうさめ「あぶ(はやく、はやくなんとかしないと)」ふぶつき「ばば(焦るなゆうさめ、焦りは失敗を生むだけだ、ギロチンポされても命にかかわるわけじゃない、最悪そのあとに無実を証明できれば父さんの誇りは保たれる)」冷静にゆうさめをさとすふぶつきだったが、ギロチンポされたら完全に女体になってずっと母乳をのめると邪な考えがあるふぶつきだった

はるか「だが、時間がないというのは事実だ。何かないか。」するとおぼろがあることに気付き、はるか提督に耳打ちする。はるか「そうか。わかったぞ。ありがとうおぼろくん。君のお陰で吹月君の無罪と鳳翔さんが犯人という決定的証拠がわかったぞ。」急ぎ米作りへ向かうはるか提督達。

J提督「今、うちも大変でね。文月の謝罪会見の準備で忙しいんだ。」米作りで吹月のギロチンポが執行と同時期に文月のアイドル生命を脅かす隠していたスキャンダルが何者かによって暴露され対応に追われていた。文月は隠していたはずのスキャンダルを暴露されて放心していた。文月「へへ。私のアイドル生命終わっちゃったよ。」ヨダレをたらしアイドルとは思えない顔になっていた。

J提督「ファンクラブへも既に6割が脱退・・・その煽りを受けて松夷提督の方も3割脱退ときた・・・。幸いスキャンダルのスの字もない名取は無事だが・・・まだ文月なら、耐えられるはず・・・」現実を確認し、仕事に追われるJ提督

鳳翔の情報とブレインイシスの超頭脳ハッキングによる仕業であった。はるか「鳳翔さんの備品ってありますか。」J「まだあったかな。おくにあるから。」対応におわれるJ提督。はるか「わかりました。」

そして、ゆうさめが目を覚ました時、事態が驚きの展開になっていた。憲兵警察から、真犯人がブレインイシスと発表され、そしてブレインイシスの唐竹割りされた遺体が見つかったと発表された。斎藤「見事な褐色巨乳美女の両断死体ね。綺麗な人体断面図。惚れ惚れするわ。殺ったのは凄腕の剣客ね。」ブレインイシスの人体断面図遺体を見て感想を洩らす斎藤。

???「ブレインは失敗作だったな、イシスを手に入れただけであれの役割は終わったようなものだ。鳳翔、女総裁お前達は私の期待を裏切ることがないようにな。ジョン貴様もご苦労だった」

鳳翔、女総裁「はいー。」怯えながら土下座して忠誠を誓う二人。ジョン「悪いねえ。ブレインちゃんこれも仕事なのよ。」ジョンによってブレインイシスの遺体を両断してブレインの魂だけ消滅させたのだ。??「イシスよ。新たな体の具合はどうだね。」イシス「まぁまぁね。」謎の存在によって両断された遺体のクローンを作り融合したイシス。その脇には深四天王の唯一の生き残り過去深沢が控えていた。

我慢していた母乳を吸い始めるふぶつき達。そして、ゆうさめも抱きつき吹月の母乳を吸い始める。ゆうさめも寂しかったのだろう。3人とも満足した顔であった。吹雪ママ「大丈夫だった。吹月ちゃん。」声をかける吹雪ママ。吹月「母さん。心配かけてごめん。」

ふぶつき「ぶう。」(そう言ってるから吸わなければ良いだろ。)ゆうさめ「あばあ」(何だと!!)にらみ合いを始めるふぶつきとゆうさめ。そこにチチリスが現れた。

吹月「それは直せるものなら治して欲しいですけど」

吹雪ママ「二人とも喧嘩は駄目よ。」二人の喧嘩を止める吹雪ママ。はるか「尻子は、体は大丈夫なのか。」尻子「心配かけてごめんね。今日は、五月雨さんと一緒に愛してあげるから。」ラブラブなはるかと尻子、五月雨の夫婦。

吹月「直せるんですか?」チチリス「難しいですね。ただし神力で切り替えのスイッチを付けるのは可能です。」吹月「じゃあ、お願いします。」チチリスが呪文を唱えると吹月の胸が縮み男性的な身体になった。ゆうさめ「あぶー。」(やったあ。)喜ぶゆうさめ。チチリス「ただしお湯をかけると完全に女の身体になります。

こける吹月。そして喜ぶふぶつき。ゆうさめ「あぶっ(その場合、父さんの母乳の毒性は無くなっているんですか。)」質問するゆうさめ。

チチリス「ええ。はるか鎮守府のカイさんのように毒性はなくなって神々が飲む母乳に匹敵する味になります。」ゆうさめ「あばーーー(やったーー。父さんの母乳が好きなだけ気にせず飲める。)」大喜びのゆうさめ。

チチリス「このスイッチによって男性のときは女性ホルモンが寝てる状態になります。女性のときは男性ホルモンが寝てる状態になるので拮抗することはなくなるでしょう。」

(混線しているけど、水とお湯をかけることで男女別に切り換えできて、毒性が無くなってゆうさめや神も飲める母乳ということで良いかな。)

(女体化症の母乳だから、完全女性の場合は大丈夫じゃないのかな?)

(どうしよう。飲めない方が良いか。完全に飲める方か。少しだけ飲める方か良いか。)さみだれも久方ぶりにマイの母乳を吸っていた。マイ「ふふ。さみだれ君も寂しかったのね。よしよし。」さみだれの頭を撫でるマイ。ホルスも一緒に吸い始める。マイ「二人とも甘えん坊ね。」

ゆうさめ「あばーーー(っていきなり。もうちょっと後・・ガク。)」すると、いきなり絶命したゆうさめ。呪いの発動が早かったようだ。

月詠「いきなりでありんすか。早すぎでありんす。」月詠にあきれ果てられるも、何とかこの世に戻ってきたゆうさめ。

(ゆうさめは吹月と夕雨の乳が飲めなくて、吹雪ママの母乳は飲めるということでいいのかな。)ふぶつき「あぶー(お前、ほんとにあほだろ。)」ふぶつきに突っ込まれるゆうさめ。

ゆうさめは、顔を真っ赤にしてうずくまった。宣言していきなりだったため恥ずかしかったようだ。吹雪ママ「まぁまぁ。ふぶつきちゃんもこれくらいにしてあげて。ゆうさめちゃんもいきなり絶命というのはやめてちょうだい。お祖母ちゃん悲しいわ。」ゆうさめを優しく叱る吹雪ママ。

ゆうさめ「あぶー」(そういえば処刑台に現れたジョン・スミスさんって何者だったんだろう。)青村「ジョン・スミスだと!?それは本当か。」青村には心当たりが有るらしい。

そして、吹雪ママの強い要望で絶命の呪いは取りやめることに、替わりにゆうさめのお尻アクシデントが倍増してゆうさめのお尻のダメージが倍増する呪いに切り替わった。無論他の者に振替なしである。ゆうさめ「あぶ。(がんばるぞ。)」切り替えるゆうさめ。

暁「提督。失礼します。」提督室をノックして、部屋に入る三人。

彩川「どうした?3人揃って何の用だ?」

球磨「これは困ったくまね。」木曾「あの四人に尻を掘られ過ぎてテクノブレイク仕掛けてるな。」暁「どうしたら。鈴谷達を捕まえたお尻戦士の二人やツ級先生、以前相談にのってくれた坂本さんや水鬼さんに相談してみようかしら。」相談に行く暁達。

鈴谷「鬼のお尻を洗うのはいやー。」ダーク高翌雄「私の一騎当千の戦闘力が封印されるなんて。」磐石なお尻地獄。だが、その磐石なお尻地獄に重大な異変が起きようとしていた。原因は、お尻戦士のゆうさめ、ふぶつき、お尻地獄の支配者オシリスが原因であった。

突如、鬼の戦闘力が無くなってしまったのだ。鬼1「なんだ。力がでない。金棒が持てない。」彩川母「今がチャンスよ。」ダーク鈴谷「今までのお返しよ。」鬼2「ぐあー。」お尻地獄の全部の鬼達が四人により倒され、四人がお尻地獄を崩壊させ脱獄。更にお尻地獄に閉じ込められていた悪人達も解放されてしまったのだ。

お尻閻魔「オシリス様もはるか提督とセックスするのは良いですよ。貴女がお尻に挿入されるのは、まあ見逃しても良いですが、オシリス様がはるか提督さんに挿入はまずいですよ」オシリスにも説教するお尻閻魔。

お尻閻魔が説教しているところに暁達がやって来た。彩川提督のことで相談にきたのだ。そして、鬼が報告にきた。鬼「申し上げます。脱獄した四人のうち、ダーク鈴谷と彩川母を捕縛しましたが鈴谷とダーク高翌雄に逃げられました。」暁「嫌な予感がする。彩川提督が危ない。」

その鈴谷はというと 鈴谷「ち~っす、地獄から抜け出して来ました」 彩川「お前だけなのか?」 ダーク高雄「私もいるわよ」

彩川「まさか。」鈴谷「久方ぶりに彩川提督のお尻を掘りまくりにきました。」ダーク高翌雄「覚悟してね♥」彩川「誰か助けてー。」全速力で逃げ出す彩川。

ダーク高翌雄「なら。私も。」彩川「え。まさか。やめてー。」ズブリメリメリ。ダーク高翌雄のビッグキャノンが挿入され、彩川のお尻が2本刺しされる。鈴谷「凄い。2本挿入されてるのにお尻の穴が切れてないよ。」ダーク高翌雄「ふふ。可愛がってあげる。」

彩川「んあー。」前と後の気持ち良さにテクノブレイク寸前の彩川。鈴谷「提督のお尻は最高ね。」ダーク高翌雄「単相砲も固くなってきたわね。」其所へお尻戦士達や暁達が駆けつけた。

ゆうさめ「あぶっ(馬鹿。あの二人は脱獄犯なんだよ。早くあの二人を、ダーク鈴谷と彩川母がいるお尻地獄の最下層、氷結お尻地獄に転送しろ。)」ゆうさめがふぶつきに事情を説明する。

球磨「何を喧嘩をしてるくま!提督がテクノブレイクしてしまったくま!」彩川「お尻中だしと格納庫に中だししていぐー。」パリン。二人が喧嘩をしていたせいで彩川提督がアへ顔でマインドクラッシュしてしまった。彩川「あばー。あぶー。」心が赤ん坊状態の彩川。

ふぶつき「あぶー(しまった。尻気冥界波。)」鈴谷、ダーク高翌雄に尻気冥界波を発射するふぶつき。

尻気冥界波が当たり、二人はどうなったかというと、

417無しで

彩川「あばー。。」暁「どうしよう。提督まだ戻らないよ。」球磨「この四人に厳罰を求めるけど、お尻戦士の二人の喧嘩やお尻地獄の最終テストとやらなのの不手際も問題くま。」お尻閻魔「うーむ。確かにそれは事実だ。私達お尻地獄の関係者やお尻戦士の二人も厳罰を受けねばならないな。」不手際を認めたお尻閻魔。

ふぶつき「ばあっ」(そういえば、さみだれ兄ちゃんが赤ん坊化したときはどうやって治ったっけ?)

ゆうさめ「あぶ。(聖なる吸乳とか巨乳力とか言って、マイさんとかの母乳で治ったり、怨念にやられたりだからあてにできないな。)」

ふぶつき「ばぶ。(でも、何かしらヒントがあるかもしれないから。月詠様にも来てもらうか。)」事情を説明して、さみだれ達や月詠、ツ級先生にも来てもらった。

ツ級「あ~、これは結構重症だな。テクノブレイクで精神崩壊してる。精神ダイブして内部から修復するかな?」

サイコダイブするメンバーを決めることに。決まったメンバーは、

木曾「それなら俺達が行くぜ」 と彩川鎮守府所属の木曾、球磨、暁である

そして、サイコダイブする3人。彩川の心の中身を進んでいく。彩川の心の中はどんな感じかというと、

バラバラになったジグソーパズルのようになっていた。木曾「取り敢えず、これ全部を繋ぎ合わせれば提督は元に戻るのかな?」

>>427なしで

(混ぜるか。)彩川の心の欠片を繋ぎ合わせ、彩川の石像にはめてみた。その結果は、

彩川の姿をした天使が召喚された。彩川天使「私の名前はアヤカワエル。この精神世界を管理する天使です。」

アヤカワエル「彼の心はとても繊細ですからね。今までも下衆元帥に妊娠させられたり鈴谷や実母の慰み者にされたりする度に何とか崩壊を防いでいましたが。今回は...」

球磨「そんなあんまりだくま。」木曾「じゃあ、提督はずっと植物状態だっていうのかよ。」

アヤカワエル「一つだけ方法があります…それは彼を自分が男だと自覚させ、愛すべき女性がいると言うことを分からせるのです。彼を心から愛する人が処女を捧げる必要があります。そうすれば愛する者を守る覚悟が彼を目覚めさせるでしょう」

木曾「そうなると、俺と球磨姉ちゃんは、以前、下衆元帥に操られた彩川提督に処女を奪われちまったことがあったな。」封印されていた記憶がサイコダイブの効果で思い出した木曾達。球磨「あの時のことは水に流してあげれるけど処女じゃないから無理ということになるくまよ。」

暁をみる球磨と木曾。暁「しっ、司令官と私が×××するの。」顔を真っ赤にする暁。球磨「他に居ないくま。」

木曾「お前だけが頼みの綱だ」

暁「わかった。けど、私エッチなこととかわからないし、テクノブレイクしている状態でするっていうことなの?それと私とエッチなことした後、憲兵さんに逮捕とかないよね。」覚悟を決めた暁だがどのようにすれば良いかわからないようだ。

球磨「それなら丁度いい教材があるくま。この本の通りにすれば大丈夫だくま。」球磨が取り出したのは以前に織姫が描いた彩川✕暁の薄い本であった。

暁「なっ、何でそんなもの(part10参照)持ってるのよ。」球磨「ほら、この本の通りにやれば間違いないから大丈夫だくま。」

暁「ちょっと待って。この世界でアヤカワエルさんとするの?それとも現実世界に戻ってからやるの?」顔を真っ赤にして質問する暁。

木曾「そういや俺達提督の頭ん中ダイブしているんだったな」 球磨「取り合えず戻るくまー」 ということでダイブを解除した

現実世界に戻った暁達。一方、お尻戦士のふぶつき、ゆうさめはお尻戦士として致命的なミスがあった事が検証してわかった。彩川が鈴谷、ダーク高翌雄に前後サンドイッチされているとき、ふぶつきは問題ないと言っていたが、鈴谷にお尻を掘られていた状態なので大いに問題あり、取り締まらなくてはならなかったのだ。お尻閻魔「これは、致命的な失態です。貴方達にも重大な厳罰を受けてもらわねばなりません。」

氷結お尻地獄製の氷結オムツを一ヶ月身に付けることになった。ふぶつき「あばー。(お尻が氷結して、霜焼けになるー。)」球磨「ゆうさめのトイレットペーパー作りって軽くないかくま?」質問する球磨。尚、お尻閻魔や鬼達も厳罰を受けた。

球磨も納得した。鬼やお尻閻魔もゆうさめと同じ罰である。そして、いよいよ暁が彩川提督とエッチなことをすることになった。

暁「えっと...この本によるとお互いに裸になって相手の身体を舐めあうって書いてあるわ。っていきなり裸になるの!?」

暁「は、恥ずかしいから下着はつけてていいわよね…」彩川はまだ昏睡状態であるがそれでも恥ずかしいものは恥ずかしい

彩川の服を脱がせながら自分もパンツ一丁になる暁。暁「こう見ると司令官の身体は主砲が付いている以外女の子と変わらないわね。」

そして、恐る恐る単装砲を握りしめた後、銜え舐め始める。

彩川「う、ああ…あっ、あっ」暁の口の中でビクビクと震える単装砲。心なしか彩川の反応も強まってきた気がする。

暁「提督の単装砲、あたしの格納庫に入るかな。」不安になる暁。

暁「…でもやらなくちゃ。司令官のために」気を引き締めて下着を脱ぐ暁。騎乗位のように彩川に跨がると、幼いワレメを単装砲にこすりつけ始めた。

こすり始めて暫くして、暁の割れ目が濡れ始める。暁「提督のがこすれて気持ちいいよ。」暁の格納庫はびしょぬれだ。

暁「司令官に…暁の初めて…あげるね?」愛おしむように彩川に口づけをして、暁は屹立する単装砲を格納庫の入り口にあてがい、そして腰を落とした

木曾「なぁ、ゴム付けてないけどいいのかあれ?」 球磨「こういう場合は生で受け止めるのがいいくまよ」

パンパンパン。暁「提督の単装砲気持ちいいよ。」そして彩川にキスをする暁。

暁「提督のが中に。んあーー。」絶頂して、崩れ落ちる暁。球磨「大丈夫かくま。」駆け寄る球磨。

彩川「ねぇ、これどう言うこと?木曾、球磨説明してくれるかな?」

彩川「僕は最低だーーー。」絶叫する彩川。木曾「落ち着け。実はな。」事情を悦明するメンバー達。

彩川「そんな、暁が僕のために。」複雑な思いを抱く彩川。自分を助けるためにしてくれたことへの感謝と知らない間に暁の処女をとってしまった責任感と入り交じっているようだ。球磨「知らない間にしてしまったことは謝るけど暁の思いを組んであげてほしいくま。」木曾「暁は提督を助けるために頑張ったんだ。」

彩川「僕なんかの為に…ごめん暁。ずっと、ずっと君を大切にする。君にふさわしい男になるよ」暁の小さな身体を抱きしめる彩川。

暁が目を覚ました。暁「提督が目を覚ましてくれて良かったよ。」涙ぐむ暁。

球磨「良かったくま。」木曾「さてと、問題はこの四人だよな。実際、うちの戦力の要でもあるからな。そこが厄介だ。マインドクリーニングみたいなもので性格を変えてしまうか。」四人の罰について悩むメンバー達。

さみだれ「それか、四人とも男の娘に性別転換させて、僕らのお尻アクシデントの肩代わりさせるのはどう。」提案するさみだれ。

しぐれ「その上でサミダレエルさんの地獄に行かせるのはどうだろう?」ふぶつきとゆうさめの迎えに来るついでに、さみだれとしぐれが来ていた。

ゆうさめ「あぶ。(うーん。それだとみんなひどい目にあいそうだね。さみだれ兄ちゃんたちも。別の方法を考えるか。)」R18スレの為、皆に波及の恐れが高い為別の方法を考えることに。

木曾「ツ級先生は当てにならないのか?性欲減退薬みたいなのを注射してもらうとかどうだ?」

ツ級医師に氷漬けされた四人に性欲減退注射を打ち解凍してみた。その結果、

こうして、四人に罰を与え反省させた。そして、彩川の女装癖は改善されたのかというと、

こうして、彩川鎮守府はまともな道に進み始めるのであった。ゆうさめ「あぶ。(なんか、彩川提督が襲われないって違和感あるな。)」ふぶつき「あぶー(お前なんてこと言うんだよ。)」取りあえず区切りかな。

(久しぶりに学校に行かせてみるかね)
ホルスの件やら吹月のことなどでゴタゴタしていたため最近全然登校していなかったさみだれ、久しぶりに学校に行ってみることにした。

さみだれが教室に入ると金髪リーゼントにサングラスという一昔前の不良がいた。クラスにこんな人いたっけとよくみるとおぼろだった。さみだれ「おぼろくん君どうしたのさ?!」おぼろ「吹月さんの事件でも結局おらは役立たずぐれてやるべさ!」

さみだれ「あれは仕方ないよ。役立たずじゃないんだから。」おぼろを宥めるさみだれ。そこへ、天龍先生が教室に入ってきた。

さみだれ「先生おぼろくんが」天龍「ああ別にかまわんよ、我が攻は服装その他は基本自由だからな、あっそうださみだれ、戦姫校長の意向と舞鶴との差別化及びテストのために我が校は性に関することは厳禁になった。おまえに乳吸いも校内に限っては完全禁止になったから気を付けろよ」

さみだれ「もし、破った場合は。」天龍「問答無用で罰が与えられるから覚悟しておけよ。」

天龍「ちなみに罰だが性的な行為が禁止になってるから尻への挿入とかはないから安心しろ」ちょっと安心するさみだれ。天龍「これでおもいっきりぶん殴るだけだ」そういった天龍の手には木刀が握られていた、所々に赤い染みがついた…

戦姫校長「吹月や吹姫のような生徒をこれ以上生み出したくない。そのためにはやむを得ない。」

秋津洲「ちなみに天龍先生に木刀で殴られても私がいるから心配ないかも」 さみだれ「そう言えば保健室には秋津洲先生がいましたね」

そして、新校則で学校生活が始まった。そして、いきなり、バチドゴーン。さみだれのお尻に天龍先生の木刀が炸裂した。さみだれ「「うんぎゃー。」のたうち回るさみだれ。早速さみだれは違反をしたのだ。

ちなみに誰の母乳をすおうとしたかというと

魁鎮守府から来ている千歳の母乳を吸おうとしていた。天龍「お前はアホか?何、早速違反をするんだ。」のたうち回るさみだれに尋ねる天龍。

さみだれ「身体が、身体が勝手に…」おぼろ「さみだれおめえバカだべww」

その後もバチゴーン、バチドゴーンとお尻を叩かれまくるさみだれ。さみだれのお尻は焼き餅の如く腫れ上がっていた。天龍「本当に、お前は学習能力がないのか?」呆れる天龍。おぼろ「普通は、お尻を叩かれまくるのが嫌なら我慢できるはずだべ。さみだれ君はマゾヒストだべか?」さみだれに質問するおぼろ。

さみだれ「ちょっと巨乳をみたり、生唾飲み込んだだけで違反扱いにするなんて酷すぎますよ!」校長「酷くありません、我が校では性に関する衝動自体が違反なのです、子供に、いえ人に性衝動など不要なのですよ、それなのに舞鶴の連中ときたら、なにが性教育推進ですか、大本営も少しばかり成績がいいからと舞鶴ばかり目をかけて、うちの予算を半減させたり、これもそれも全て性的なことが悪いのです!!!!!」

さみだれ「わかってる…わかってるんだけどさ…巨乳力と聖なる吸乳に目覚めたせいで巨乳の人しか吸えなくて…。しかもマイさんは今離れて暮らしてるし、村雨さんやカイさんは乳吸いの刺激が強すぎてあまり吸っちゃダメだってツ級先生に言われてて…」

(混ぜるか。)さみだれ「僕も何とかしないと行けませんけど。校長先生があそこまで性に対して嫌悪するって何かあったのかな?」天龍「わからんが、舞鶴校見たいになったら、さみだれの母乳吸いが自由化とは限らんしな。」さみだれは舞鶴校の女子から嫌われていた。そのため、さみだれの本能を利用した戦法がしれわたり、いつもお尻が轟沈していた。日常、ギャグ話でしかもさみだれは暴走しやすいので抑止力のためお尻戦士の守護外である。シリアスは一応守護範囲となっていた。

さみだれ「そうだったんですか。」理由を聞いたさみだれ。生徒思いの校長だということはわかったようだ。おぼろ「でも、これからどうすんだけろ。このままだと、さみだれ君のお尻が焼き餅見たいに、毎日腫れ上がってしまうべ。」

さみだれ「また母様のおっぱいが吸えるようになりたいよ。学校に来る前にいっぱい吸ってからなら多分我慢出来ると思うから…」

潮命「仕方ないですね」ニムエル「吸いたくなったら私たちを呼んでください、瞬間異同で校外にでて吸わせてあげますから」

次の日、さみだれはニムエル達を呼び出す。

(そういやおぼろって坂本の所で更正したんじゃなかったっけ?)

(またグレたでいいんでね?キャラ薄かったし不良化もいいと思うがどうだろう)
ニムエルのおかげでさみだれは叩かれななくなったがかわりにしぐれが叩かれるように ニムエル達ばかり吸われるのが狡い、自分も座れたいという気持ちがアウトだったようだ。

さみだれ「こんなのやりすぎだよ…しぐれちゃん保健室行こう?」叩かれたしぐれを優しく介抱するさみだれ

天龍「なあ、校長。生徒たちを取り締まる前に教師たちの方をいろいろ正した方が良いんじゃないか?」

天龍が校長に執りなしをしているころ、さみだれがしぐれを保健室に連れていった。ところが、校長が作ったお仕置き美女ロボットに鉄製のはりせんでお尻を叩かれまくっていた。さみだれ「もんげー。なんで。」美女ロボット「授業中、抜け出して胸を吸うのは校則違反です。」さみだれ「しまった。んあー。」お尻を叩かれ過ぎて、快感に変わってしまったさみだれ。ところてん絶頂して気絶した。

校長「当然教師も管理してますよ、当校の職員が不埒な考えをもつと服に着けてある印章が爆発する仕組みになってますから」天龍「へっ?これ爆弾なのか?初耳だそ、くっ、えっ?は、外れない!?」

校長「絶頂させるような卑猥なロボットは必要ありません!」校長のフライングレッグラリアートがロボットの首を撥ね飛ばす。校長「尻を叩くというのがまちがいでした。今度から叩くのは脳天または顔面のみにします」

さみだれ「ちょっとまってよ僕はしぐれちゃんのおっぱいなんて吸おうとしてないよ、だって僕は巨乳以外吸えないんだから、しぐれちゃんのなんか吸えないし、吸いたくもない!」

天龍「おいおいやり過ぎだろ。成長途中の生徒たちの脳の成長に悪影響が出たらどうするんだよ。」

戦姫校長「?なにをいっているのですか?卑猥なことを考える以上に悪影響なことなどあるわけがないじゃないですか。もし壊れたとしてもそんなことを考える脳は壊してしまったほうが生徒の為です」

一方でさみだれも大パニックを起こしていた。さみだれの心ない一言「しぐれのなんか吸いたくない。」という言葉がしぐれの心を深く深く傷つけてしまった。そのため、しぐれの心が崩壊して、人形のようになってしまった。さみだれ「どうしよう。このままじゃ。」

秋津洲「取り合えず話をしたいなら校長室でした方がいいかも」 天龍「そういやここ保健室だったな」 戦姫校長「うむ、場所を移そう」 ということで2人は退室をした

さみだれ「ぼくはしぐれちゃんとは乳吸いのない歳にみあったお付き合いをしたいだけなんだけど」

秋津洲「でも、今の言い方だとしぐれちゃんのことが大嫌いと捉えてもおかしくないキツい言い方だよ。」注意をする秋津洲。

天龍「おい、校長どうするんだよ。本当に生徒の心が崩壊しちまったじゃないか。確かにあんたが如月たちの悪行で学校をメチャメチャにされたのを反省して健全な教育に拘るのはわかるが当の生徒が壊れちまったら意味ないじゃないか。」戦姫校長「うぐ...」

校長「この生徒の心が壊れたのはおっぱいを吸われないという猥褻なことが原因、全てはエロがいけないのです。卑猥なものがなければ彼女の心も壊れることはなかった、彼女にツ強医師が開発した性欲減衰薬を投薬してください」

(混ぜるか。)秋津洲「しぐれちゃんの心を崩壊させたのは、人の心がわからないさみだれ君の心ない一言だから、さみだれ君に罰は与えた方が良いと思うかも。でも、校長もやり過ぎだと思うかも。」

しぐれの心が崩壊したと聞き、両方の両親が駆けつけた。ポチ提督がさみだれの心ない一言のせいでしぐれの心が崩壊したと聞き狂犬の如くさみだれの単相砲を食いちぎろうとする。それを宥める時雨とはるか。

如月「ふふふ、校長の脳を性的なことに過剰反応するようにマインドコントロールしておいて良かったです。これで校長が失脚すれば養成校も舞鶴のように作り替えるのです。」

マインドダイブはワンパターンということもあり、さみだれや家族の、隙をついて戦姫校長がしぐれに性欲消滅薬を注入、数分後しぐれが目覚めた

だがこの性欲消滅薬は異性が近づくだけで不快感に襲われるものだった。何も知らずに近づいてしぐれに顔の形が変わる程ボゴボコにされるさみだれ。

そして、止めの金的蹴り。グシャ。さみだれが白目をむいて口から泡を吹き同じように精神崩壊する。その時、はるか提督がしぐれの異常に気がついた。

はるか「これは薬の影響下か。」ハイパー化の力でしぐれを眠らせる。そして、ツ級医師に性欲減退の薬について尋ねる。

ツ級「あれは鈴谷さんとかに使ったものと別で精神面に作用するように作られた薬でTTK提督さんが開発したものです。」

ツ級「私が作ったのでないので詳しいことはわかりませんが、戦姫校長の遺伝子を元に作った薬で性欲が無くなるのと同時に性に関することを嫌悪するようになります」この薬の効果もありしぐれは養成所の風紀委員長に就任、性の取り締まりを行うようになるのだった。

はるか提督「解毒剤とかは作れませんか。後、戦姫校長の心を解きほぐせるような。」さみだれは金的を潰されて以来精神崩壊中で乳も吸えない状態であった。

TTK「校長先生に頼まれてだが?といってもよほど性欲が強いものにしか効果がないから大丈夫だよ、普通の子供にはなんの影響もない、影響がでたとしたらよっぽどおかしい子だったんだろう、解毒薬?そんなものはないよ、元に戻せるのは校長が姓にたいして如月クラスに寛容になってその校長の遺伝子から新しい薬を作る以外はない」

頭を抱える時雨とポチ。自分達の教育の仕方が改めて間違っていたと打ちのめされていた。はるか「TTKさんはあてにできないな。ツ級医師さんに尋ねてみよう。」

ツ級「普通の子供なら私が作った性欲増進剤を使えば元に戻せるのだが、しぐれは性欲が強すぎて使うと吹月と如月と五月雨を足して二倍にした性欲の強い変態になってしまうのだ、どうするつかうか?」

はるか「いかん。時雨さんとポチ提督まで倒れてしまった。」余りの仕打ちにノックアウトされてしまったしぐれの両親。

はるか「今までの中で史上最大のピンチだな。」冷静沈着に分析するはるか提督。修羅場を潜り抜けたのは伊達ではないが、如月夫婦、更に野口娘の戦略に吞み込まれそうであった。

はるか「事の発端がさみだれの心無い暴言だからな。何とかしないと。」悩むはるか提督。

ツ級「もしかするとさみだれ君は、しぐれちゃんの母乳が劇毒になったことを未だにトラウマに思っているのかもしれない。なんとかして今のしぐれちゃんの母乳を吸わせれば態度も変わる可能性がある」

はるか「だが、どうやってさみだれにしぐれちゃんの母乳を吸わせれば良いんだ。私も何とかしたいが。」

はるか「まあ、良いのかな?」悩むはるか。はるか「後はさみだれと校長の極端な性嫌いだな。」

正論だけにぐうの音もでないはるか提督。はるか(しかし、しぐれちゃんの場合、両極端になるんだな。戦姫校長の遺伝子からの性欲抑制の影響下が強いとはいえ。戦姫校長の過剰反応とさみだれの天然暴言癖が重なってだからなあ。)問題が絡み合ってのため解決案がなかなか浮かばないはるか提督。

マイ「性的なことですか?う~ん。取り敢えずお互いに性的なことについて誤解している面がありますしキチンとした性に関する授業を行うべきかと。」

以前、性教育をしてくれた陸奥とマイに来てもらい授業をする事が決まった。はるか「わかり会えるとまではいかなくても理解してくれるだけでも良いんだが。」さみだれも乳が吸えない人形状態が続いていたのでマイの母乳で回復してくれないかと祈るはるか。

授業会場に行くと戦姫校長が布団に簀巻きにされて転がっていた。天龍「磯波軍団の力を借りて捕獲させてもらった。」戦姫校長「離せ、私はこんな授業聴かんぞ。」

戦姫校長「そもそも知識ならしっかりある、人の主義主張に立ち入るなあ!訴えるぞ止めないとまじに訴えるからな!!」

天龍「はいはい、校長。教育者はいさぎよくしないとな。」ガムテープで口を塞がれる校長。

潮命「でもライバルが減ったと言えば嬉しい事なんですけど」ニムエル「無理やり薬で変えられるのってフェアじゃないよね、何かできないかな…あんっ、さみだれ君吸い方がえっちだよぉ」さみだれに交代で授乳しながらしぐれを心配する二人。

磯波C「戦姫校長先生に催眠術の痕跡がありますね。」そして、さみだれも天界から戻ってきた。しぐれ「母乳吸いのあと確認。不純。指導。」メキグシャ。さみだれの顔面にハンマーが炸裂した。さみだれ「ボンバイエ。」のたうち回るさみだれ。はるか「実はな。」さみだれに事情を説明するはるか。はるか「さみだれはどちらが良いと思うんだ。こちらの性嫌いのしぐれちゃんか性に奔放ないつものしぐれちゃんか。」

さみだれ「しぐれちゃんが、しぐれちゃんらしくいれるならどっちでもいいんだけと、あと校外での行為にまで干渉しないでね」さみだれが右手を振るうとロボットが粉々に砕け散った、潮命たちを吸ったおかげで巨乳力が満タンになっているのだ

しぐれ「さっき、さみだれ君が気絶している間にツ級さんに頼んでGPSと無線タグを埋め込んでおいたから。これで何処に居ても特定出来るよ。」

さみだれ「これのこと? なんか勝手に出てきたから返すよ、はい」神と天使の母乳、さらに巨乳力に満たされたお陰で身体の中に異物は排除されるのだ。

(しぐれは最近、暴力は奮ってなかったぞ。)はるか「でも、さみだれは思いやりの心は持った方が良いと思う。例えば自分だけ乳が吸えなくて他人は吸えるとなったら嫌だろう。ニムエルさん達は胸を吸ってもらえる代わりにしぐれちゃんの方もしぐれちゃんだけしか与えられない特典を付けるべきだと思うぞ。」正論を述べるはるか。さみだれも確かにしぐれだけに与えている特典を付けるべきと考えた。

さみだれ「暴力を甘んじて受けてるんですがそれが特典じゃダメですかね?それに乳吸いは僕が僕のためだけにやってるんで潮命さんたちにメリットはないような?」

潮命達は、3人の中で自分達が胸を吸われていることに特典を感じているようだ。はるか提督も実際さみだれの天然暴言癖と思いやりの心が欠けていることに悩みを感じていた。はるか(自分がうつつをぬかしてさみだれに辛い思いをかけたのもあるが。さみだれに思いやりの心は持てないのだろうか。)

はるか「大丈夫なんですか?あの二人で。」凄い不安なはるか提督。案の定、性嫌いになったしぐれの百トンハンマーで潰されていた織姫夫妻。しぐれ「不潔です。」陸奥「えらくキャラが変わったけどどうしたの?」尋ねる陸奥。

さみだれ「実は。」自らの暴言のためにしぐれが精神崩壊し、サイコダイブマシンを使おうとしたら戦姫校長の薬で性格が激変したことを説明する。はるかの言葉を受けて反省し、自らの誤解でしぐれの心を傷つけたこと最近まで暴力はなかったのにそれを忘れていたことを謝罪したいと願うさみだれ。

織姫「正直いつものことだからその話はどうでもいいとして、しぐれちゃんに姓教育を実演したらいいのかな?」はるか「いやメインはしぐれちゃんでなくそこの校長…っていねえ!?」戦姫校長「ぶんが~!!」す巻きに猿轡という状態ながら打ち上げられた鰹のごとく身体が跳ねさせ教室から逃亡をはかる戦姫校長

ゆうさめ「あばー。(さみだれ兄ちゃんの態度はちゃらんぽらん過ぎるんだよ。ライトニングボルトー。)」たまたま通りがかり話を聞いたゆうさめ。根が真面目なゆうさめ。さみだれのちゃらんぽらんな謝り方が許せないため、ライトニングボルトとデスソースのコンボを喰らわせる。さみだれが絶叫悶絶してツ級医師に手当てを治療を受ける。

陸奥「しぐれちゃんは自分がどうやって生まれたのか分かっているかしら?」しぐれに尋ねる陸奥。

しぐれ「姓行為で産まれましたがそれがなにか?自分が産まれた行為が尊いとおもわなければいけないとでもいうのですか?、宇宙はビッグバンという一種の爆発でうまれましたが、宇宙に住む全てのものが爆発を尊いものとおもわなければいけないのですか? 子供を作るのでしたら人工受精など性的な快楽を伴わない方法がいくつもありますから問題ありません」

戦姫校長の薬で性行為を否定する考えになっているしぐれ。薬の作用が効きまくっている。マイ「凄い重症ね。それとポチさんと時雨さん。資料を見ましたけどお二人、一人と一匹の性教育は間違い過ぎです。二人がエロに関する本をほったからしにして、性をしたら誰でも喜ぶと勘違いさせた教育。それを正さなかったこと問題ありすぎです。」

時雨「すっ、すみません。」ポチ提督「ワオーン。」正論を言われてぐうの音も出ない二人。

さみだれ「じゃあ。しぐれちゃんが性行為に積極的だったのはこの二人の教育で勘違いしていたってことですか。」治療を受けながら話を聞くさみだれ。マイ「そうね。」時雨「私達の性教育のせいで今まで迷惑をかけてすいません。」土下座して謝る時雨とポチ提督。

ポチ「私は性的なことに関わらず優しい子に育って欲しいと思っています。なるべく暴力的なのもよくありませんが、さみだれ君があまりに私の娘に対してデリカシーがないのも問題かと。」

講義をすすめるマイと陸奥。エッチなことを悪く思う必要はない事、しかし節度というものはあるという事。誰かと行為を行う時は行為の前に了承を得ること等を最初に述べた。

しぐれ「今までの私は間違っていたの。」尋ねるしぐれ。マイや陸奥の教育で劇的に改善していた。

劇的に改善したしぐれに驚くさみだれ。さみだれ「間違っていたけど、これから改善していこう。」手を握るさみだれ。しぐれ「うん。」頷くしぐれ。

さみだれ「マイさん。ちょっと待ってよ」拗ねて甘えるさみだれ。マイ「ふふ。何事もバランスが大事よ。さみだれくんは暴走しやすいとこもあるから気をつけてね。」しぐれ「うん。わかりました。」マイ「後で一緒に来てね。二人には教えることはたくさんありそうだから。」はるか「すごいな。マイさんと陸奥さんは。正に劇的ビフォーアフターだな。」そして戦姫校長のようすをみてみると、

マイ「そうね。わかりやすくしたほうがいいかしら。」皆で話し合うことに。

はるか「乳吸いは、本来さみだれの年齢でいうと。」尋ねるはるか。

戦姫校長「うがぁぁぁぁぁ私の、私の学校をこれ以上汚染するなぁぁぁぁぁ」性的な話をし、しぐれの考えさえ変えたマイやはるか達についに校長がぶち切れた、

戦姫校長「おまえたちが間違っていると言おうが言うまいがそんなことは関係ないがな、この学校が性的なことを禁止にしたのは正式な手続きをへてのこと、性的なことがしたいのなら舞鶴なりどこへなり行けばいいだろうが!これ以上いかなる理由があろうと校則に触れる行為をするなら退学だ」校長な性に対する絶対的な嫌悪、これが無くなることはないのであった。

彦星「聞く耳持たない感じだから帰っていいよね?」 マイ「そうなりますね」 陸奥「せっかくお呼びしたのにすみません」 織姫「謝る必要無いわ。こういうの慣れてるし」 ということで織姫彦星夫妻は鎮守府に帰った。

戦姫校長「がるるるるる」学校から出る織姫達を威嚇する校長 天龍「でみなはどうする?転校するなら手続きなどは俺がするが、俺はここに残るけどな、あいつをほっておけないし、舞鶴みたいに姓に開かれた学校があるなら
ここみたいに厳しいところもあっていいと思うんだ」

戦姫校長がめちゃめちゃ動揺している。図星のようだ。

マイ「校長、私に学校内の風紀指導について私に任せて貰えませんか?決して舞鶴みたいな学校にはしませんし、生徒たちを正しい道に導く自信はあります。」校長「うっ...ならば。」こうしてマイが養成校の風紀指導を担当することになった。

さみだれ「マイさんが入ってくれるのは、とても嬉しいですけど、島の復興とか平和活動の方は大丈夫なんですか?」尋ねるさみだれ。

マイ「あっそうです、そっちの方が大事でした、月1に一時間くらいならこれますのでそれでいいですかね?」戦姫校長「いや、アルバイトじゃないんだからそれはちょっと」天龍「他に誰かいないのか?」

マイ「そっちの方は新しい担当の子も来ましたし、平日は学校の方をやって週末だけでも出来ますからね。」

ホルスの部下のハトホルが平日の平和活動を肩代わりしてくれることになったのだ。さみだれ「ありがとう。ホルス兄さん❤」マイ「さみだれ君の乳吸いなんだけど、学校生活、授業中抜け出しては厳禁だから、代わりに学校へ行く前に私のを吸うか哺乳瓶に入れたものを吸うか、粉ミルクで少しずつ乳離れに慣れた方が良いとは思うんだけど。」提案するマイ。

次はどうしよう。坂本。平。誰かの夢。新提督。小町隊でツーリングとか。

海防艦の占守であった。占守「ひとつお尋ねしますが。ここは北極っスか?」

坂本「北極じゃなくてここは南極だぞ。まぁ反対側だからここから北上するとそのうち着くな」

坂本「神豚鎮守府の所の奴じゃなかったんだな。カムチャツカ鎮守府の提督は今、誰がやっているんだ。」

(養成校、最後が重ねすぎだが、次始めるときはマイと新しい風紀の先生赴任からかな。)坂本と占守が話をしているときに新たな来客が訪れた。

坂本「おっ。久しぶりだな。注文はどうするんだ。」

平「醤油ラーメンお願いします」全てが普通の平提督、頼むラーメンも普通だった。そんな普通の平提督に普通でないことをしたらどうなるんだろうと悪戯心が刺激される白金剛ら南極艦むすたち

そして、どんなイタズラを仕掛けたかというと、

平「いただきます。うん。美味し..フォイヤー。」デスソースの辛さで悶絶絶叫して気絶した。

白金剛「リアクションも普通でーす」白球磨「とくに面白くもおかしくもないくま」白吹雪「ちょ、二人ともお客様に悪戯するのもダメだけどラーメンにそんなことしたら…」坂本「お前たちなにをラーメンになにをしたのかな?怒るから言ってみなさい」丁寧な口調になっているが全身から怒りのオーラを迸らせる坂本がそこにいた。

白球磨「くまー。」白金剛「NOー。」坂本の凄まじい殺気にへたりこみ、失禁する二人。坂本「お仕置きの時間だ。二人とも覚悟は良いかなあ。」笑顔だが。凄まじい殺気は、隠しきれていない坂本。坂本は、ラーメンにイタズラをされるのは許せないことであった。

平「まあ。それなら。」坂本「すまん。」そして、また、新たな来客がやって来た。出禁を解かれた彩川と暁、球磨、木曾の彩川鎮守府のマトモ組だ。

彩川「あと一人、僕らの他にお客さんが」 水鬼「提督、お久し振りです」そういって後ろから出てきたのは空母水鬼、更に美しくなった水鬼を前に坂本はほんの少し、少しではあるが見惚れてしまっていた

(水鬼って坂本の呼び方は提督か親方じゃなかった?仕事中とかは親方でそれ以外は提督って感じだったと思うけど)

綾川「男らしいこれぞ男!というようなラーメンはありますか?」暁のために男らしくなろうと色々頑張っている綾川だった。

坂本「フレディラーメン。スタローンラーメン。アーノルドラーメンというのがあるが。」

水鬼「じゃあ私は…」白吹雪「あっ水鬼さんのラーメンは私が作りますね」水鬼「えっ、私は親方が作ったのが」坂本「そうだなお前も大分を腕をあげたし、先輩の水鬼に食べて貰ってアドバイスしてもらうといい」

女同士のにらみ合いをする水鬼と白吹雪。球磨「ところでさっきのラーメンはどんな効果があるくま?」坂本「フレディラーメンは、歌や楽器が上手くなってカリスマ性が高く優雅な動きができるが、外見はちょび髭が生えて、足がすらーとしたマッチョで胸毛も出るぞ。後は副作用としてバイセクシャルになるな。」説明を始める坂本。

綾川「バイセクシャルなんて冗談じゃないですよ!坂本さんに期待した僕がばかだったんだろうか?」坂本はさみだれ以上に無神経で鈍感なのであった。

水鬼(遊園地やラーメン対決の時に私が親方を振り向かせられてたらあんな風になれたかもしれないのに・・・今じゃ交際どころかラーメン一杯すら遠ざかって--)

坂本「アーノルドラーメンとスタローンラーメンは、食べるとサバイバル、ボクシングに強いタフガイになれるぞ。試しに作ってみるか。水鬼、白吹雪一緒にラーメンを作るか。」ラーメン作りに誘う坂本。

白吹雪「だめですよ店長、水鬼さんはお客さんとしてこられたんですから公私のけじめはつけないと(私の目が黒いうちはあなたに店内で店長の隣にはたたせませんよ)」坂本「そうだな、すまんすまん、ゆっくりしていってくれ水鬼」

白吹雪「はいおまちでーす」水鬼「
(こうなったら色々ダメ出ししてやる)って美味しい!?この味親方にそっくり、でも少し変えてオリジナリティもある?」白吹雪「そうでしょう先輩、毎晩店長に指導して貰ってるんですから、私と店長は毎日一緒に働いて、毎日一緒にラーメン作りの練習して、毎日一緒にご飯を食べて、一緒の布団で寝て、お風呂に入って、食材集めの狩りをしてたりするんですから♪」

坂本「一緒の蒲団ではないし、風呂は別だぞ。それかさっきのラーメンをブレンドしてみようか。それなら、副作用のバイセクシャルの性癖はなくなるがどうする」

坂本「水鬼のお陰でこいつ等に時間をかけれてお前程ではないが育てられた。礼といってはなんだが今度の休みに、二人で泊りでこんぜんりょこう?という奴でもしてみないか?」 青村などほぼ全ての客から水鬼とのことを勧められていた坂本は意味を知らないが誘いを掛けた

こうして、次回、坂本と水鬼の婚前旅行編が始まるのであった。区切りかなあ?次はどうしよう。学校編の続きか小町達がチート無しでツーリングに行く。誰かの夢。ジョン達を操る黒幕か。文月プロの立て直し編とか。

豚だと魁鎮守府の警察豚の密着警察24時間みたいなのも行けるのか?

(カムチャッカでやってみるか。ぐだるかもしれないけど。レギュラーキャラと絡めても良いし。)最北端にある鎮守府の一つカムチャッカ鎮守府。前回、道に迷っていた占守が帰ってきた。占守「すんません。ただいま帰還したっす。」

「あら、お帰りなさい。もしかして地球一周でもしてるのかしらとも思ったわ」 安楽椅子に座り本を読んだまま提督らしき長髪の女性が出迎える

彼女はある提督の身内でもあった。カムチャッカ鎮守府のメンバーはというと、

最北端のカムチャッカ鎮守府のは、カニ等の北の海の幸の漁場、北極の自然を管理する鎮守府で、おぼろの父達も護衛を頼んだりしている。冬香は読書好きの提督だが、性格はどんな感じかというと、

優しく部下思いであり、頭が良かったせいか少し含みのある言い方を好むものであった

そして、彼女はある体質の為に一日一回、一糸まとわぬ全裸となりこの地域の冷気や空気、日光を浴びる。彼女は露出狂ではない。冷気を操る能力も持っていた。

雪香「まさか、坂本提督のお店に寄っていたなんて皮肉なものね。」長い金髪をかきあげる金髪美女の冬香提督。冬香は、最初は坂本提督達を恨んでいたが、今は憎しみの気持ちを捨て去っていた。

雪香「鎮守府での生活は穏やかで、食事も美味しいし艦娘の子達もいい子・・・それに此処を開発していくのが至福の時よ」 カムチャツカ鎮守府は豊富な海産物、鉱物それに石油などに恵まれ住民たちと良好な関係も築いていた

そんな鎮守府に神豚鎮守府の親豚や子豚、艦娘達がやって来た。カムチャツカ鎮守府と神豚鎮守府は業務提携をしていた。豚達が自慢の鼻で鉱物や石油を探し当てる代わりに海産物や資源を融通するウィンウィンの良好な関係だ。

親豚「ぶひー。(はい。大変お元気ですよ。また、こちらに遊びに来られるようお伝えしますね。)」雪香「ええ。お願いします。」雪香は小町に敬意を持っていた。小町の根性、へこたれなさに尊敬を持っていたからだ。

682無しで

冬香「それに私は、食べられる時は恐怖を感じてしまったわ。これは種族の違いなのかしらね。」怖い思い出を冷静にかつ分析して振り返る冬香。

冬香「そうそう話は変わりますが親豚さんに相談があるのです、最近護衛のお得意様の漁師の息子さんがグレてしまって、盗んだ漁船で走り出したり、鎮守府の窓を割って回ったりして困っているんです、私子供と接したことがないのでどうしたらいいのでしょう。お得意様の息子さんなので手荒なことをするわけにもいきませんし、お子さんが多い親豚さんならなにかいい考えがあるかと思いまして。」

親豚「ぶひー。(おぼろくんのことですね。根はやさしい良い子なのは知っています。私にお任せください。良い子に改心させます。)」頼みを引き受ける親豚。

おぼろ「ひゃっは~汚物は消毒だべ~」雪道をバイクで走りながら火炎放射器を振り回すおぼろ 子豚A「ぶひ(不良というか世紀末のモヒカンだなありゃ)」子豚B「ぶひ(しかしいつもは役立たずなあいつに母さんがこんがり焼かれるとはなあ、雪香提督が生唾飲み込むくらい上手に焼けていたぞかあさん)」

親豚「ぶひー。(あの子は神蟹さんも懐いていますし、幻術に耐える力を持っていますから、ホルスさんとの最終決戦でも選ばれてますから、元々の能力は高いのです。ただ、小町様、さみだれ、ふぶつき、ゆうさめさん達の前ではあまり目立てませんから。)」話を聞き納得する子豚達。子豚A「ぶー(リミッター解除で一斉攻撃しておとなしくさせるから母さんはおとなしく待っててよ。)」出撃する子豚達。

焼豚になった子豚達を見て、自分たちではおぼろに勝てないと悟った親豚。小町達に説得してもらうために連絡を取ることにした。

子豚C「ぶー」(こうなったら戦いで決めようぜ。小町様も一番強い奴に乗せて貰うのがいいと思っているに決まってる。)

親豚「ぶひー(まあ、それなら。)」皆も納得した。さみだれ「ところで、今、長距離って言いましたけど何処まで行くんですか。」質問するさみだれ。

小町「カムチャッカ鎮守府を経由して、南極鎮守府、そして南北アメリカをいつもよりスピードを落として、風を感じながら行きたいですね。ヨーロッパ辺りも回りますか。」それを聞き、なにいってんだこいつと思ったさみだれ。

ふぶつき「あぶう」(地球縦断するのか。アメリカとかは行ったこと無いから楽しみだな。)

さみだれ「すいません。僕達って房総半島へ行く集まりじゃないんですか。」質問するさみだれ。

さみだれ「僕は免許証無いんですけど。」さみだれは以前、深軍団との強化合宿時、小町達が免許証とっていたとき、真面目にこんごうと修行をしていたので免許証を持っていなかった。

小町「それはいかんですね。今からマシーンを買って免許を取りに行きましょう。」赤鳳「お金はおとーしゃんのカードがあるからだいじょうぶだよ。」

(混ぜよう)内心、小町達よりもおぼろの方が立派な不良なんじゃないかと思うさみだれ。さみだれは免許証を取るか、免許証がいらないマシンを選ぶか。どちらを選ぶかというと。

真面目に免許を取ることにしたさみだれ。はるか提督の許しを得て教習所に通うことになった。

ちなみにそこの教官はだれかというと。

あきつ丸と足柄であった。あきつ丸「さみだれくんでありますな。ここの訓練は厳しいでありますよ。」足柄「覚悟して受けてもらうわ。」

二ムエル「いい加減にしろ!ムニエルじゃなくて二ムエルです。」名前を覚えないさみだれに遂に温厚な二ムエルがブチ切れた。

さみだれ「なんか悪寒がする。」自らが招いた禍に気がつかないさみだれ。あきつ丸「うーむ。そんなんありますかな。足柄殿。」

乗るものが決まらないため取る免許が決まらないさみだれ。さみだれ(めんどくさいから小町ちゃんに頼んで豚さん一人借りて乗せて貰おうかな)

しかし、子豚達はさみだれが乗ることに関して全員乗車拒否した。以前のオーガ日向の建造以来さみだれのことが大嫌いになっていた。

足柄「動物系の乗り物だったらファルコンっていう空飛ぶ犬みたいな龍はどうかしら?」

ゆうさめ「あぶ(九五式軽戦車にしたよ、なんか闇雨ちゃんがちいさい戦車 の方がいいっていうから、小回りが聞くからかな?僕はマウスがよかったんだけど)」

ふぶつき「あぶー」(何やってるんだアイツらは。ねえ、むつゆきちゃん。)呆れ顔で見ているふぶつき。

ゆうさめ「ばぶ(加護がなかったらやばかった、子豚Dさん治りますか?)」子豚D「ぶー(おお大丈夫すぐに直すよ)」本当にすぐに戦車を元通りにした子豚Dの技術に驚くゆうさめと闇雨

子豚D「ぶひ(二人とも気を付けろよ危ないから自爆装置とか爆発要素は戦車から外しておいたぞ、しかしうちのBもオーガに好意持ってるし、化け物みたいな巨女って案外需要があるんかねえ)」戦車を修理しながらむつゆきを見て呟くD

魁提督に所属する警察豚は日々職務を全うする傍ら自分を改造した人物についての手掛かりを集めていた。

警察豚「ぶひ(坂本提督のお店にいた動物さんたちがなにか知っているみたいだったのですがいくら聞いても教えて貰えなくて)」

魁提督「こっちも特に大きな事件もありませんし、怪盗キャットボールの行方も掴めず仕舞いですよ。」溜め息をつく魁提督。

警察豚「ぶひぶひ(そういえばクレジットムードでしたっけ?もう一人怪盗がいましたがどうしてるんですかね?)」

お金持ち「あっ。すいません。中へ。どうぞ。」屋敷の中へ案内するお金持ち。

魁提督「ふむふむ、犯人からは何かを要求するような電話とかは有りましたか?」お金持ちに尋ねる魁提督。

お金持ち「いえ。まだなにも。」そこへ電話がなった。

お金持ち「娘は、娘は無事なのか。」尋ねるお金持ち。

??「ああ無事だ、今声を聞かせてやる」ちなみに金持ちの娘は艦娘である、その艦娘は

三日月だった。三日月「お父さん。助けて。」お金持ち「三日月。無事か。怪我は大丈夫か。」犯人「娘は無事なのは確認できたな。用件を言う。」

魁「逆探知できますか。警察豚さん。」

電話主「身代金として40万DMMマネー用意しろ。金の受け渡しは後で指定する。用意出来なければ大事な娘がウチャヌプコロのダンケダンケにされてしまうからな。ハハハ。」そういうと電話が切れた。

警察豚「ぶひー」(でも、声色から察するに電話の主は女だと思われます。あと、電話主の後ろから気になる雑音がしてました。)

魁「雑音?」警察豚「ぶひ(ブブブブブという振動音やグチュグチュというなにか液体のついたものを動かす音、それにアンアンやイヤァという、女性の声が)」

魁提督「ヲ級、お金持ちさんの介抱と他のミニスカ部隊への伝達をお願いします。」ミニヲ級「了解ですヲ。」

織姫「け、警察!?う、うちは法に触れることはしてないわよ(モザイク無しバージョンの同人誌を特別会員限定で販売したことがばれた?)」秋雲「そ、そうです税金だってちゃんと払ってますし最近は全うな商売をしています(次回の新作の題材を魁くん受けの輪姦ものにしたことを嗅ぎ付けられましたか?原稿は厳重に保管してますが見られたらアウトです)」

魁提督「大丈夫です、大本営からの捜査令状を貰いましたから。捜査への協力のため隅々まで調べさせて頂きます。」魁提督が音無の署名が記入された令状を織姫に見せた。

警察豚「ぶー。(この二人は、凄い動揺の臭いを出してます。)」警察豚は、人の心理を臭いでかぎ分けれるのだ。魁「ミニスカポリス隊。徹底的に調べてください。」隅から隅まで徹底的に調べた結果は、

魁「事情を聴くだけですから。」問答無用で連れていかれる織姫たち。警察豚「ぶー(法に引っかかていますしね。)」魁「うーん。お色気関係だと、野口娘さんや吹姫さんだけど。後はレズがたくさん集まる桜里ちゃんのとこだけどなあ。」

織姫「何で魁提督×さみだれのやおい本書いてただけで逮捕されるなんて違法よ。職権の乱用よ。」織姫が叫ぶ横で押収した本を見て顔を真っ赤にしているミニヲ。

念には念をいれて、野口娘と吹姫、桜里の所に訪れる魁提督や警察豚達。

大和ホテルグループによりホテル、遊園地が更に広くなり施設も充実していた。はるか「すごいな。みんなはどうする。遊園地で遊ぼうか。」

さみだれ「そうだね。お父さん。」家族や仲間を連れて遊園地のアトラクションに向かうはるか提督。はるか「ところで、皆は何に乗りたい。」

はるか「なんだろう。行ってみるか。」豚の形をしたジェットコースターへ移動するはるか提督達。そこで待っていたのは、

大和ホテル総帥の大和親子とおぼろ。そして神豚親子とカムチャッカ鎮守府の雪香提督たちが待っていた。

大和親子と雪香提督が協同出資してリニューアルして、乗り物を子豚D達が作ったらしい。おぼろは、悪さをしていた所を大和親子に確保され、性的お仕置きを受けるようだ。やまと「覚悟してね❤愛のお仕置きだから。」

母豚「ぶひひ」(このジェットコースターは親子の絆、家族の絆を深めるためのアトラクションです。コースのそれぞれに仕掛けがあり、それを家族の絆で乗りきって下さい。)

親豚「ぶひー(失敗すると罰ゲームを受けてもらいますから気を付けて。)」ジェットコースターに乗り込む親子達。そこで、はるか提督達でもめ事が、はるか提督の隣をめぐって争いが起きたのだ。争っているのは、五月雨、尻子、すずかぜ、ホルス。そして、何故か春雨一家の春吹も加わった。

はるか「平等にじゃんけんで決めなさい。」じゃんけんで席順を決めることに。

なんと、ダークホースのホルスであった。はるか「そう言えば、こうして、面と向かってちゃんと親子らしいことをしてやれなくてすまなかったな。」ホルス「良いんだよ。お父さん❤これから、交流していけば良いんだよ。」そして、皆が乗り込みジェットコースターが動き出した。

(まぜるか)はるかの右隣にホルス、左に春吹。三人乗りであった。そして、第一の試練が訪れた。

女性アナウンス「第一の試練はクイズです。先ずは、この問題です。この人は誰でしょう。」出てきたのはニムエルの写真であった。さみだれ「はい。ムニエルちゃんです。」アナウンス「さみだれさん不正解です。はるか一家の皆さんに罰ゲームです。」びりびり。はるか「うわあ。」はるか一家に電流が走った。そして、ズッコーン。バリバリ。さみだれ「あんぎゃー。」さみだれだけ百億ボルトの電流が走った。真っ黒こげになって動かなくなるさみだれ。

一人が間違えると、皆に連帯責任になるようだ。アナウンス「第二問のクイズです。」

はるか「さみだれ、お前、自分のガールフレンドの名前くらい覚えておかないと殺されるぞ。」どうやらはるか提督も同じ経験があるらしい。

春吹「あぶっ(はるか提督と私に何迷惑かけてんのよ。しかも私に恥を着せるなんて)」電流でおしっことう○○を漏らした春吹。念動力でさみだれの単相砲を千切れかけるぐらい締め上げた。さみだれ「(;゜∇゜)あー。」口から泡を吹くと同時に血尿、血涙を流し轟沈した。

(マニアックか。)アナウンス「舞鶴養成校の生徒会長おおいさんが所属していて、母の大井さんが秘書艦を務める鎮守府はどこでしょう。吹月一家の皆さん。誰でもいいのでお答えください。」

(加速して濡れ場に進めてもいい?)何回も失敗したが、何とかクリアしホテルへ。そして、妻五月雨、尻子の許しを経て白露達と待ち合わせをしてスイートルームへいくはるか。スイートルームには、裸の白露,村雨、春雨そして、妻の五月雨、尻子と何故かすずかぜ、春吹、ホルスも全裸待機していた。はるか「どういうわけかな?」尋ねるはるか。

826は無しで

なんと、子供達も愛し合いに参加したいと言い出した。すずかぜ「私も父さんと愛し合いをして親子のきずなを深めたいんだよ。」春吹「ばぶ。(私のお父さんになってください。お母さんと一緒のことをしてください。)」ホルス「親子のきずなを深めるのに母さんが参加したほうがいいって。」理由を言う子供達。

困惑するはるか提督。何とか事を荒立てずに納める方法はないかと考えた。

さみだれ「しぐれちゃん。わかったよ。」さみだれも決意を固めしぐれとエッチすることを決めた。はるか提督は、子供達に催眠術をかけて眠らせた。はるか「ふー。さて、3人の誰からにしよう。」先ず、白露、村雨、春雨誰からにしたかというと、

一方ではるか提督は、白露から子作りエッチを始めていた。はるか「行くぞ。白露。」白露「うん。提督きて。」ズブリ。白露の格納庫にはるかの単相砲が挿入される。そして、ついにさみだれがしぐれの格納庫に単相砲を挿入する時が訪れた。さみだれ「しぐれちゃん良い。めちゃめちゃになるかもしれないよ。」しぐれ「良いよ。めちゃめちゃにして。ずっと待っていたんだから。」ズブリメリメリ。しぐれ「ンあ。きたあ。」さみだれ「凄い。とても気持ち良いよ。」

さみだれ「気持ち良すぎて出ちゃう。思いきり中に出しちゃう。」しぐれ「良いよ。さみだれ君なら。」さみだれは、しぐれの尻尾を引っ張り、しぐれは、さみだれの前立腺を刺激する。さみだれ「んあー。出るー。」しぐれ「んほー。さみだれ君のが僕のお腹が膨れるくらいでてるー。」ドピュー。ドクドク。さみだれがしぐれの格納庫の中に盛大に中だしする。余りの量にしぐれのお腹が風船のように膨らみ、格納庫からさみだれの精子が溢れ返っていた。一方ではるか提督もピッチをあげて、ハイパー化して3人に分身、3人同時に子作りエッチに突入した。

3人に分身したはるか提督が白露、村雨、春雨の胸を後ろから揉みほぐしながら激しく腰をパンパン打ち付ける。はるか1「気持ち良いかい。白露。」白露「うん。凄い気持ち良いの。」よがり狂う白露達。

さみだれが盛っているのには理由があった。しぐれの格納庫の気持ち良さから始まったのもあるが、巨乳力に目覚めたため、五月雨の母乳が吸えなくなったことややらかしによる春吹らの仕打ちによるストレス。そして、はるか提督や白露達の子作りオーラや大和ホテルの大人のムードが混ざり、さみだれは盛りのついた犬のようにエッチにのめり込んで絶倫状態になっていた。

(次はどうするかな。シンプルに子供達の笑いと涙、感動ありのツーリング編にしようかな。エッチ話ならエッチに絞るべきだったな。)

親豚「ぶひー。(小町様。皆がお待ちしております。)」ゆうさめと闇雨は95式軽戦車、さみだれ、しぐれ達はかぼちゃの馬車改、赤鳳は皇とジェットドリルタンクに乗ってやってきた。小町「あれ。ふぶつきくんはどうしたんでしょう?むつゆきちゃんと一緒の乗り物でやってくると言ってましたけど。」

むつゆき「ばおー。」ふぶつき「あぶー(むつゆきちゃんも一緒に行けてうれしいって。)」小町「他のメンバーも途中で合流して行きますから、先ずはこのメンバーでカムチャツカ鎮守府に行きます。子供の日ということで柏餅を用意してくれているそうですよ。出発進行。」小町が豚に飛び乗った。小町がまず乗った豚は、

子豚Aだった。子豚A「ぶー(小町様の為に頑張るぞー。)」張り切る子豚A。小町が乗る豚は順番回しとなっていた。一路カムチャッカ鎮守府へ向かう小町達。

小町「さみだれくんとしぐれちゃんは以前と違って、なんか雰囲気が良くなりましたね。」カボチャの馬車の中の二人をみる小町。

ただ潮命やニムエルとも以前より仲良くなっているさみだれだったし、相変わらずしぐれの乳は吸わないのであった。小町「まあ仲がよいのはいいことです、ん~?ゆうさめくんも闇雨ちゃんと、赤鳳ちゃんは皇ちゃんさんと、ふぶつきくんはむつゆきちゃんと、…ソロは小町だけ?!暴走族のツーリングではなく、なんかカップルのデーとてきな集まりになっている?」

ゆうさめ「ばぶっ!?(ふぶつきが、ふぶつきがぁぁぁぁ!?)」見るとふぶつきがむつゆきに柏餅と一緒に食べられてしまっていた。

さみだれ「むつゆきちゃん相変わらずふぶつき君まで食べる癖は直らないね」 しぐれ「そうだね。……ってのんきに言ってないで助けないと!!」

闇雨「ばぶ(ゆうさめ、あれは強者じゃなくて変態っていうんだぞ、おまえはあんな尻を舐められてよろこぶようなやつになるなよ、もしなったら二度と口も効かないからな …いや流石にそれはやりすぎか二三日口を効かない、でもそれが原因で絶交なんかになったら…、もし求められたら舐めるべきか?いやでもそれはしかしうーん、私はどうしたら?」

皇「皇ちゃんはね、南極行くのがいいと思うの(ラーメン食べれなかったら一緒に乗っている皇ちゃんが食べられちゃうかも、持ってきたお菓子ももうほとんどないし)」闇雨「ばぶ(私は南極でいいと思うぞ、そういえば南極にはペンギンや白熊、アザラシなどがいるんだってな、べ、別に可愛い動物をモフモフしたいわけじゃないからな、勘違いするなよ)」

小町「じゃあ坂本さんのラーメン食べに行きましょう」 ということで次の目的地が決まった。

冬香「北極海辺りには神鯱さんの群れもいますよ。今の時期、出産の時期ですので凶暴さが増していますから避けて通ってくださいね。」さみだれ「わかりました。」冬香提督を見ると背が高く金髪で性格は優しく頭がよく胸はEカップの見立てであった。さみだれのセンサーに反応したかというと、

もちろん反応。有無を言わさず押し倒し乳を吸うさみだれ、しぐれが止めると思ったがそのしぐれがか雪香の腕を抑え暴れないようにしていた。

雪香「あっ。あっいや。」冬香の母乳を吸うさみだれ。フローズンヨーグルトのような味であった。其所へゆうさめ「あばー。(何してンだ強姦野郎。ライトニングボルトー。)」バチコーン。さみだれ「ぎょえー。」さみだれの顔面に炸裂してブッ飛ばされて気絶したさみだれ。

ふぶつき「ばぶ!(おまえこそなにやってんだばか!僕たちお尻戦士の力はお尻を正しく使わないやつか自衛のためかシリアスパート以外は使っちゃいけないんだぞ、ごめんねさみだれ兄ちゃん続けて続けて)」バイク戦艦でゆうさめを引きずっていくふぶつき

ゆうさめ「あぶ(ったく。この二人は。)」しぐれもノックアウトさせふんじばった所で、胸をあらわにして絶頂して気絶した冬香に気付くゆうさめ。ゆうさめ「あぶ。(雪の女王様の母乳はどんな味なのかな。)」興味を持ち、冬香の胸を吸いだすゆうさめ。

(被ったね。どっちにしようか。それとも混ぜようかか。)

その後、小町が丁重に冬香提督にお詫びをして許してもらった所で南極へ向かう小町達。小町「まったく3人とも何やってるんですか。あんなに温厚な冬香提督を怒らせるなんて。」ご立腹の小町。

さみだれ「ごめんなさい。リーダー。我慢できなくて。」しぐれ「わうーん・・。」ゆうさめ「あぶ。(すいませんでした。)」小町「切り替えていきますよ。」子豚Bの背中に乗り南極へ向かう小町達。

運悪く南極では観測史上最大級のブリザードが巻き起こっていた。小町「さぶっ!?ま、まずいです小町はぶたさんにまたがっているのでむき出しです、加護があるので凍死とかはしませんが寒いし前もまともにみれません、他のみんなは大丈夫なんでせうか?」

赤鳳「地上がダメならみんな後付いて来て」 皇「なるほど、氷の中を掘り進んで来店ってことだね」

ゆうさめ「あばー。(ヤバイ。戦車が凍結して動かない。)」闇雨「あぶー。(やばい。後ろ.)ぐじゃぐじゃブチブチ。視界不良のために、ふぶつきのバイク戦艦がゆうさめの戦車に気付かず踏み潰した。マンガのようにペラペラの状態になり、何処かへ飛ばされるゆうさめと闇雨。

皇「了解、ジェットもぐら緊急潜行」氷を砕き潜って行くジェットモグラ 闇雨「ばぶ(少し冷えるなおいゆうさめ仕方がないから、寒くて仕方がないからもう少し近くに来ていいぞ、寒いからだからな、変な勘違いするなよ!」ゆうさめ「ばる?(闇雨ちゃんこの戦車見た目はボロいけど子豚Dさんが改造してるから、外気の影響はうけないよ、えっ?なに?なんでそんな涙目でにらむの?)」

ジェットモグラの頑張りで坂本の店まで掘り進んだ。小町「もうすぐですよ。」ようやく店の前についた小町達。そこで思わぬアクシデントが待っていた。

小町の大切な財布を落としてしまったことと子豚達が何匹か遭難していた。更に坂本が水鬼と婚前旅行で不在中で白吹雪がラーメンを作っていた。

さみだれ「どうします。小町ちゃん。」小町「背に腹は代えられません。子豚たちを探すのにも英気を養わないと。」店に入る小町達。

小町「あっちゃー。ふぉいやー。」温かくなりすぎて。小町の体が燃え出した。慌てて消火器をかけるさみだれ。そして、狐うどんを食べた赤鳳が「コーン。」と泣いた途端、ボッカーン。粉々に砕け散って灰になった。皇「ぎゃー。狐の祟りだー。」気絶した皇。

ゆうさめ「あばー。(あっちゃー。効果ありすぎですよー。)」人間松明の如く火だるまに燃えてのたうち回るゆうさめ。修行の成果なのか効果が強く成りすぎていた。坂本「すまん。ちょっと待ってろ。」

坂本「そういえば外に色々な乗り物があったがあれはおまえたちのか?」小町「そうです、小町たちは今チームの子供だけでツーリングにしゃれこんでいるのですよ」水鬼「子供だけ?あれ店の入り口に深町提督がいましたけど」深町「ハァハァツーリングする小町タンハァハァ」

小町「吹雪が収まっているうちに手分けして探しましょう。」別れて探すことに。一生懸命探す小町達。

小町「寒さとか不馴れな場所とかもあったのでしょうが反撃すればよかったのでは?」子豚C「ぶひ(野生の皆さんの力は凄まじかったのですよ、さすが南極、まさか海豹までがあんなに強いとは)」子豚E「ぶひ(天界にいる生物より強かった…)」子豚A「ぶひ(それにみんな凄く食べたそうに襲って来て、一口食べたら美味しい、美味しいいうものなんで、なんか反撃する気が無くなってしまいまして)」子豚達「「食べられる喜びを再確認しました!」

小町「アマゾンルートにしましょう。今回は自由の女神を目的地にしてますから。」アマゾンルートを進むことに。

ふぶつき「あぶ。(とりあえず、小町隊長と豚さんたちはバイク戦艦に乗って進もう。戦艦の装甲なら食いちぎられないよ。)」各自の車に乗り込みアマゾン川を進むことに。だが、この後、小町達はアマゾンの野獣達の真の恐ろしさを身を持って味わうことになる。

子豚G「ぶー。(それと、母さん。アナコンダによってカボチャの馬車と戦車が破壊されました。そして子豚Dがアナコンダとむつゆきさんに食べられてしまってしばらく再生できないみたいなので修理ができないみたいです。僕達やジェットモグラとバイク戦艦で自由の女神に向かうべきかと)。」

小町「どうしたもんですかねえ、ん?赤鳳ちゃんなにしてるのですか?」赤鳳「お腹が空いたからさっき捕まえたおっきな蜥蜴さんを焼いて食べてるの、少し硬いけど美味しいよ」先程のアナコンダ上回る巨大なワニが丸焼きにされ、あっという間に赤鳳の中に消えて行った。そしてワニを焼く煙を見て集まる影が

アマゾネスだ。皆、武装していて赤鳳らを警戒していた。ワニをあっという間に食べた赤鳳を悪魔と思っているようだ。

武蔵や嵐、長波等や深海凄艦も混じっていた。種族関係なく暮らしているようだ。武蔵「返せ。あれ今晩のおかず。この悪魔。」ご立腹の様だ。

赤鳳「悪魔じゃないよ赤鳳だよ」回りを囲んでいるがアマゾネス艦娘達の目には戸惑いや恐れの色が浮かんでいた、小さい赤鳳がワニを一人で食べたというのがアマゾネス艦娘経ちには衝撃的だったのだ。そんな戸惑うアマゾネス艦娘たちの後ろからアナコンダをくわえたむつゆきが現れた。むつゆき「ぐぉぉぉぉぉ!」

アマゾネス艦娘達がひれふせた。むつゆきに勝てないと悟ったからだ。小町「取り敢えず、私達は貴女達と争う気はないと伝えてもらえませんか。」潮命がアマゾネスに意思を伝えた。

決闘提督「まあ、とりあえずこいつらの村へ来い。」村へ案内する決闘。アマゾネスの村で休憩をとることに。

住民は女性だけで艤装を持っていたが、家畜、ペットかは分からないか山羊、牛、羊、猫、犬、キツネ、子豚や豚が放し飼いにされていた。赤鳳「ぎゃー」南極で狐うどんを食べて死にかけて、狐にトラウマを持つようになった赤鳳。

色々なものに目移りする一同、気がついたらさみだれの姿が無かった

ふぶつき「あぶー(どうせ、アマゾネスの母乳を目当てに襲ってるんじゃないか。)」予想するふぶつき。ゆうさめ「ばぶ。(強姦してる可能性もあるな。あいつを止めないと。)」正義感が強いゆうさめ。

その時、さみだれ「誰か助けてー。」さみだれの悲痛な叫び声が。慌てて悲鳴が聞こえた場所へいく小町達。

ゆうさめ「あぶ。(さみだれ兄ちゃんか。ならいいや。)」ふぶつき「あぶー(いや。止めろよ。)」突っ込むふぶつき。格闘「おーい。やめとけ。お前ら。」アマゾネスがさみだれに中だしした後、行為をやめた。格闘「ここら辺は、ふたなりだから互いに行為をして子供を作っているんだ。文化の違いってやつだな。」豪快に笑う格闘。

952無しで

ゆうさめ「あばー。(闇雨ちゃん。僕をテレポートで飛ばすなんて僕のことが嫌いなの。)」尋ねるゆうさめ。

深沢娘「さみだれ君。身を守るためとはいえさみだれ君のやったことはこの地域の文化を破壊した行為になるんだけど。それにふぶつき君のを戻さないと。」この地域はふたなりのため、互いに子作りをしてアマゾネスの独自の文化を守っていたらしい。

恒例のさみだれのやらかしである。小町「これは、さみだれ君にも非がありますよ。元に戻してあげるのです。」小町に叱られるさみだれ。一方で、ゆうさめと闇雨が修羅場になっていて、更にふぶつきの単装砲をなくしたことにむつゆきが腹を立て大暴れをしていて、格闘提督が懸命に戦うなどさみだれのやらかしで大変な事態になっていた。

さみだれ「元に戻すって僕にそんな力はありませんけど?聖なる吸乳の力で汚れたものは消せますけど元に戻すことはできません!」

(格闘でなくて決闘でなかったっけ?それとも決闘とは別に格闘っていたんだっけな?)

(ごめん。うち間違ってた。)小町「どうするんですか。この混乱を。さみだれくんが勝手に母乳吸いをしたからこの事態になったんですよ。責任を取りなさい。」激怒する小町。ふぶつきは単装砲をなくしてふさぎ込んでしまった。

そして、さみだれにお仕置きをした後で子豚Dが漸く復活。マシンを直し一路ニューヨークの自由の女神へ向かう小町達。

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