初めましてかごめです!面白い小説書いています! (1000)

どうも!かごめです!葉っぱ天国で面白い小説を書いています! ここに書くのははじめてです!がんばります!

私たちの専スレです。

今進行しているリレー小説です。よかったら参加してください!

このスレでは私が書いた今までの小説をのせます!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438420969

魔法少女☆ゆにたん



とある改造によって美少年になってしまったユニコーンガンダム。そんな彼に手渡されたのがウサミから渡されたマジカルペンダントだった。

ウサミ「これで悪いクシャトリヤやシナンジュを倒すでちゅ!」

ゆにたん「えぇ!?でも…」

ウサミ「つべこべ言わないでちゅ!いいからあちしの言うことを聞くでちゅ。
今すぐ『ロリロリマジカルプリティチェンジ』と叫ぶでちゅ!」

ゆにたん「はい!?」

ウサミ「クシャトリヤにやられたら嫌でちゅよー!」

ゆにたん「何かわからないけど…やってみる!
ロリロリ・マジカル・プリティチェーンジ!!」

その時、ピンクの光が彼を包み、着ているものが消された。
光が彼にとけこむと、一瞬で戦う衣装に変わった。

ゆにたん「魔法少女☆ゆにたん!さ~んじょう!!」

何かかんやポーズを決める魔法少女ゆにたん。

ゆにたん「って、なんだこの格好!?このフリフリ恥ずかしいんだけど!?」

しかし格好はフリフリがいっぱいついたピンクのロリータスタイルだった。

ウサミ「これがゆにたんでちゅ!」

ゆにたん「ゆにたん!?意味わからないんだけど!!」

ウサミ「とりあえずクシャトリヤを倒すでちゅ!!必殺技を出してチリチリにするでちゅよ!!」

ゆにたん「わ、分かった!」

ウサミ「マジカルステッキを振るでちゅ!」

ゆにたん「ああ、わかった。いくぞ!
ユニコーン・ラブリーマグナム!!」

可愛らしい必殺技がクシャトリヤに放たれ、一気に浄化した。

ゆにたん「クシャトリヤが崩れていく…」

爆発音と共にクシャトリヤは倒れた。

ウサミ「やったーでちゅー!!」

ゆにたん「うん…」

ウサミ「これからは魔法少女として頑張るでちゅ!
らーぶらーぶ♪」

ゆにたん「ええええ!!?」




こうして、ユニコーンガンダム改め、ゆにたんは魔法少女として戦うことになったのだった…!


ウサミ「ちなみに性別は女の子にならないでちゅよ。見た目だけが魔法少女になるんでちゅ。」

『モノクマリオブラザーズ』



モノクマ「うぷぷぷ。このゲームはオマエラがマリオになってクッパのボクを倒すゲームだよ。」

ゼロ「いらねー。」

ディケイド「つまらん。」

モノクマ「えぇ?ひどいよ。」

オーズ「そもそもこんなゲーム買ってくれる人なんていないよ。」

ここから先はいじめオブ復讐がいっぱいあります。
[ピーーー]たや流血かつ残酷なところもたくさんです。



これでいいなら進んで下さいませ…




































私はツルギ。ツルギ・ランスロット。改造人間の女の子であって、






いじめられてるの!

「おいお前!俺達に謝れ!!」

「この改造女!!」

時には卵投げられたり、ぶったたかれたり、水をかけられたり。
もう本当、悲しい。







あーあ、こんなの消えてしまえばな。

[ピーーー]ってなんですか バグっていますよこの掲示板

>>7

ありがとうございます! ここの掲示板はしんせつですんえ!

そんなある日。

ツルギ「ん?」

あたしはパソコンで謎のサイト発見。クリッククリック…

すると、

『貴方は思い通りな生活が好きですか?』

というやつが出た。

そうよね。いつもあたしは仲良くなれないの…
改造人間だけであって、改造女だけであって!!

よし、クリックします!!
かちっとな!!

ポチ

すると、画面になんかおめでたいことが書かれていた。

『おめでとうございます。あなたはこれでみんなを自由自在に操ることが出来ました。
さて、せっかくですので素敵なプレゼントを用意しました。どれかを選んでください。
1:ライダーゲーム
2:ガンダムゲーム
3:ウルトラゲーム
これのどれかを選んだら正式に思うがままに操れますよ。』

なんじゃこりゃ。この三つのうちどれか選べばあったことやなかったそとに出来るっていうの?

じゃあ…

この意味不明なライダーゲームで!

かちっとな♪

『はい、これで貴方は嫌いなやつも好きなやつも自由自在に操ることができました。
リアル王様ゲームも夢じゃありません、あなた命令だってちゃんと届くのです。
そんな貴方は上手く使えば…




きっといい道が見えてくるはずです。』

面白いことになったわ。



そうよ、こいつらに復讐してやる!



そして、ライダーゲームを堪能しようじゃないの!!

それからある日のこと…



この世界の人間である春野はるかはあるものをスマホで見た。

はるか「ん?ライダーゲーム?」

その内容は…

『ライダーゲームに参加したい方は下の方をクリックしてください。
なお、強制的に決めた参加者はそのまま参加してください。』

はるか「ライダーゲーム?」

はるかは意味の分からない文章に首をかしげた。

はるか「うーん、でも面白そうだから…ぽちっと。」

と、はるかは下のボタンをクリックした。






だがここから地獄というものを見てしまうことに関わらず…

強制参加者一覧


・物部布都(もののべのふと)
・アルファ(あるふぁ)
・水橋パルスィ(みずはしぱるすぃ)
・鳳鏈藪雨(ほうれんやぶさめ)
・シュウ(しゅう)
・ユウ・ゼネオルシア(ゆうぜねおるしあ)
・舞園さやか(まいぞのさやか)
・セーラームーン(せーらーむーん)
・狩屋マサキ(かりやまさき)
・龍炎寺タスク(りゅうえんじたすく)
・キュアハート(きゅあはーと)
・白竜(はくりゅう)
・燕楽玄烏(えんらくつばくろ)
・鵐黒巫(しとどくろじ)
・リュゲル・バラン(りゅげるばらん)
・黒田千代子(くろだちよこ)
・メディスン・メランコリー(めでぃすんめらんこりー)
・クラウゼ(くらうぜ)
・アニエス・オブリージュ(あにえすおぶりーじゅ)
・霧野蘭丸(きりのらんまる)
・ベータ(べーた)
・マーク・クルーガー(まーくくるーがー)
・フランドール・スカーレット(ふらんどーるすかーれっと)
・フィリル・クレスト(ふぃりるくれすと)
・桑田伶恩(くわたれおん)
・海道ジン(かいどうじん)
・古城アスカ(こじょうあすか)
・呉島光実(くれしまみつざね)
・刹那・F・セイエイ(せつなえふせいえい)
・カミーユ・ビダン(かみーゆびだん)
・アリス・マーガトロイド(ありすまーがとろいど)
・藤原伊代真(ふじわらのいよざね)
・聖白蓮(ひじりびゃくれん)
・田中眼駄夢(たなかがんだむ)
・雨宮太陽(あめみやたいよう)
・ウルビダ(うるびだ)
・バーン(ばーん)
・ガゼル(がぜる)
・シン・アスカ(しんあすか)
・乾なつき(いぬいなつき)
・亜風炉照美(あふろてるみ)
・冥王せつな(めいおうせつな)
・ヒラリ・フレイル(ひらりふれいる)
・天野ナガレ(あまのながれ)
・カトラ・ペイジ(かとらぺいじ)
・友江光矢(ともえあきや)

光矢視点



俺のスマホから突然現れたメール。

どうやら強制的に参加するゲームの参加者になってしまった。

いったいなんなんだこのゲームは。

俺はあきれてメールの内容をもう一度見る。

『あなたはライダーゲームに参加することになりました。なお、絶対離脱や不参加は許されません。絶対参加して楽しんでください。もし破ってしまうと罰が下されます。
生きるための条件はただひとつ。
・仮面ライダーを避けない、または信じること
・仮面ライダーにたいしての悪口を言わない
以上で、生き残れる条件です。

では、ごゆっくりゲームをお楽しみください。』

という、変なことだった。イタズラメールなのか、どういうのかさっぱりだ。

光矢「それに、強制参加者多すぎだろ…」

特に俺を含む強制参加者が多い。


ピピピ…


すると、またメールが届いた。

光矢「やはり…」

やっぱりあのメールの続きだった。
だって『ライダーゲーム参加者』って書いてあるし。

で、またもやこれも多かった。


ライダーゲーム参加者

・天野ケータ(あまのけーた)
・狛枝凪人(こまえだなぎと)
・氷川いおな(ひかわいおな)
・鷲崎セイラン(わしざきせいらん)
・古明地こいし(こめいちこいし)
・フェイ・ルーン(ふぇいるーん)
・葛葉ルナ(かずらばるな)
・天野転士(あまのてんし)
・古明地さとり(こめいちさとり)
・詩島剛(しじまごう)
・春野はるか(はるのはるか)
・鹿目來夢(かなめらいむ)
・礼堂ヒカル(らいどうひかる)
・星村八夜子(ほしむらやよこ)
・東郷夢々希(とうごうむむき)
・白剛ハヤト(しろがねはやと)
・棗レオ(なつめれお)
・白川・リオン・竜紺碧(しらかわりおんりゅうこんぺき)
・氷室礼二(ひむろれいじ)



多すぎだろどうみても…

はるか視点



なんか楽しそうだから参加しちゃった。
あ、でもみなみさんときららちゃんは参加してないけど。

パフ「ライダーゲームってただライダーを信じるだけパフ?」

はるか「うん。で、ライダーを嫌いになったら大変なことになるんだって。だから私、ライダーを信じる!」

アロマ「でもライダーってなんだロマ?」

みなみ「仮面ライダーのことね。」

すると、みなみさんときららちゃんが来た。

きらら「やっほー。はるはる!」

はるか「きららちゃん、それにみなみさん!」

みなみ「仮面ライダーは平和を愛する正義のヒーローよ。断然信じるのは当然ね。」

きらら「でも、なんでライダーゲームなんかあるの?意味わかんなーい。」

はるか「だよね。でも、ライダーたちはいい人だと思う。絶対に…」

けど、ここから悪夢が始まるって分かっていなかったんだ…







光矢視点


いや、マズいだろ…

この動画、マジやばすぎる。

ライダーたちが魔法少女という次元のゴミを掃除してるって言うんだけど、これ可哀想だろ。

次々と彼女たちはライダーたちによって殺されていく。

もうこいつら信じられるかよ…

光矢「というか、まじかるうっさい怪物だからって…。こいつら可愛い子だろ。」

魔法少女は可愛い子ばっかだった。それなのに、なんで殺す…?


ツルギ視点


ああ、気持ちのいいこと。

これであたしは思うがままにライダーを操れる。

ライダーを動かすのもこの私。

なんて愉快なの!

ツルギ「さて、そろそろ始めるかしら…。



本当のライダーゲームをね!!」

はるか視点



はるか「あっ、またメールだ。」

またライダーゲームのメールで、動画つきだった。
私はその動画を見ることに。

『ええ、皆さんこんにちは。この子らは魔法少女ですが、抹殺目的でここに来ました。ですからボクたち仮面ライダーにお任せください♪』

なんか仮面ライダーが楽しそうに話してるけど、その時魔法少女という女の子みたいな子に向けて仮面ライダーが…

倒した。

『と、ごらんの通り。異次元の侵略者はボクたちに任せれば平和は永遠です!これからもボクたち仮面ライダーを信じてください。
ふふふっ♪それでは~♪』

はるか「…うそ!?」

しかもどんどんライダーたちが魔法少女を殺していく…

確かに抹殺だったら信じられるけど、この子たちを殺すだなんて…

はるか「仮面ライダーって、こんなのだっけ…!?」

私は震えが止まらなくなった。こんなの、絶対おかしい…

仮面ライダーじゃないよ!!

パフ「抹殺って殺すっていうことパフ?」

アロマ「でも、そう見えないロマ。」

はるか「そ、そうだよね…。もし殺すことで目的だったら信じれるけど…」

みなみ「はるか、どうしたのかしら?」

きらら「なんかおかしいんだけど?」

二人には見せたくない。
本当に見せたらヤバいよ!ヤばい!

はるか「あ、動画送られたんだけど…。
見ない方がいいよ~?」

きらら「…変なの。」

みなみ「まあ、はるかが見ないでって言うなら…。
見ない方がいいわね。」

パフ「動画に出た魔法少女は絶望のために来たパフ!」

アロマ「パフ!だめだロマ!!」

はるか「あ、魔法少女は私たちを…」

アロマ「はるかもだめロマ!口はチャックしろロマ!」

はるか「そうだった。ごめんごめん!」

今日はここまでです!!

>>33
艦これを勘違いしてdisってた奴について
kwsk

あなた達私の小説をバカにしてるんですか!?

>>49

荒しはスルーですね!分かりました!

明日も書きますので楽しみにしてる人は楽しみにしてください!

ところでまさかとは思うんだが

ちょっと待てや、やっぱりかよwwwwww
このトリップキーの選び方は安直すぎるだろwwwwww

いやいやそんな訳が

うーんこの安直さ加減よ

てすと

まさかねえ

マジかよ

>>68
>>71
>>73
>>74
やめてください!そんなことして何が楽しいんですか!!

>>76 トリップを変えることをオススメするよ
俺だって楽しくないさ


他人は知らんがな

>>76

私の真似はやめて下さい!

トリップ変えます!

うーん、素直すぎて心配になるなww

てすと

あぁ…確かにこの酉はひどい…

ほいさっさ

コテハンをそのまま酉にしたのか…(呆れ)

koreka?

これかな

専スレ(藁)のこのメアドはかごめタンのやつなのかな

788 かごめ◆qc takukima2209@yahoo.ne.jp

#かごめ
koreka.
ところでよそのスレで宣伝という名の晒から来たんだが、俺はこのクソスレをどうしたらいいんだ。
書いてる奴を教育しようにも聞く耳持たんのだから無視したほうがいいんだろうけど

夏の風物詩

てす

正直ワロタ

面白い小説(大嘘)

ところで専スレとやらで最初に「おれたちのすれだからかんけいないおまいらゆーたーーん」とか書いてあったから即離脱したんだけど、専スレのアドレス描く必要あるの?
荒らされたりとかするかもしれないとか考えるだけの想像力もないの?

えーと?

>>118
お前凄いな

ts

専スレ()でのフェルマータに対する催促がうざすぎてワロタ

トリップ変えます!

こうか

私達の専スレ荒らさないでください!

念のために変えます!

あっちの専スレ(笑)荒らして良いですか?

自己主張が激しすぎてな
おもちゃにしか見えんわ

test

誰か向こうに現尊師のスレ立ててくれませんか?

>>463
かごめがssメインで書いてるとこに、かごめ名義で唐澤貴洋ss書けばええの?

俺もビックリアドレスでビビった…

>>464
SS書いてもいいし単なる雑談スレでもかまわない
Torさせるんなら結構使えそうな板じゃない?

>>468


かごめの恒心教二次創作支部!(リレーもの

続き書きます

翌日…



私はメールの通り、公園まで向かった。あとね、メールの内容はこんな感じだったの。

『準備が整いました。ライダーゲームを始めます。
公園へ来てください。』

はるか「いそがなくちゃ…」

私は公園まで向かおうとしたその時。


ドスッ!


はるか「あいた!」

私は何者かにぶつかった。

「いって、なんだよ…」

はるか「ごめんなさい、…ん?あなた、まさかライダーゲームの…」

「ライダーゲーム?ああ、そうだよ。俺も暇だから参加してんだ。」

その人は、黒髪のショートヘアに青い目の美少年だった。なんかカナタみたい…

はるか「ああー!もう遅れちゃう!!」

私は急いで走ろうとしたが、すぐ転んでしまう。

はるか「うっ…」

すると立てなくなった私に、彼が手をさし伸べる。

「ほら、俺がお前ごと運んでやる。」

はるか「え?」

「いいから。で、立てるか?」

はるか「うん…」

私はなんとか立てたけど、まだふらむらして不安定な状態だった。

「乗れ。」

彼は背中を付きだし、私をおぶってやるつもりみたい。

はるか「いいの?」

「いいから早くしろ。」

はるか「わかった。」

私は彼の背中に乗った。

「いくぞ…」

すると彼はすごい早さで公園まで向かった。

はるか「わっ、わわ!ちょっと速いよ~!」

「気にするな!こっちも急いでんだよ!!」

はるか「え、ええ~?」

ついに公園までたどり着き、私は歩けるようになった。

はるか「ふう、やっと着いた~」

「おい、あそこだ。」

私は集まってる方へ走った。
走った先へ着くと、やっぱり知らない子ばっかりいた。

はるか「この人たち、ライダーゲームの参加者かな?」

「そうだ。」

はるか「というより、あなた誰?」

「ったく、俺かよ…。夢々希。東郷夢々希だ。」

はるか「へぇ…夢々希君か。よろしく!私は春野はるか!」

夢々希「春野か。わかった。」

はるか「もう、名前で呼んでよ~」

夢々希「うるせーな!面倒だから嫌に決まってんだろ!」

はるか「ご、ごめんなさい…」

夢々希「それより、始まるぞ。」

いよいよ始まる、ライダーゲームが。

はるか「ん?」

と、台から金髪の女の子が登ってきた。

ツルキ「皆さんこんにちは!あたしはライダーゲームの管理人でもあって代理者でもあって責任者でもある、
ツルギ・ランスロットでーす!!」

「えぇ!?なんかわからないんだけど!?」

「というか、お前剣城だろ!?」

ツルギ「ちがーう!剣城じゃなくて、ツルギ・ランスロットよ!それに、改造人間なんですけど!?」

はるか「改造人間!?」

ツルギという女の子は改造人間でライダーゲームを司る子。なんかびっくりしちゃうかも…

ツルギ「強制的参加者でない貴方たち!
規律、礼、おはよウカムルバス!!」

「おはようございます!!」

というか、このピンクの髪の男の子…挨拶しちゃってる。

「おい來夢、何挨拶してんだよ!?」

どうやら來夢っていう男の子だった。

來夢「え、挨拶しなきゃダメだろ?」

ツルギ「えー、改め…ライダーゲームに参加していただきありがとうございます!
このゲームは生活には縛りは無しですが、何があろうと必ず楽しむが吉です!それに参加は必ずよ?」

來夢「うん、わかった!」

夢々希「コイツ、天然か?」

夢々希も呆れて言ってる。というより、生活に束縛はないのはいいけど、必ず参加ってどういうこと!?

ツルギ「ああ、必ず参加というのはね、24時間ぶっ通しで参加するということよ!」

來夢「わぁ~面白そう…」

「一日ずっと、ということかな…」

「そうだよ。」

ツルギ「えーと、ルールは簡単。この世にいる生物を殺さずにいることです。ストレスたまっても殺害はNGだから注意しなさいよ?
ついでに強制的参加者は含めませーん!」

來夢「はーい、質問です!」

ツルギ「何?」

來夢「強制的参加者って何ですか?」

ツルギ「ああ、この世にいない侵略者のことよ。」

はるか「し、侵略者…!?」

夢々希「マジかよ…」

ツルギ「あ、ついでに生物のことなんだけど、人間のことね。それと出来れば動物や魚や虫も殺害しないようにしておくといいわ。」

はるか「私たち人のことを生物って言うの…?」

夢々希「面倒だな…」

ツルギ「ええ、以上で説明を終わります。
それでは皆さん!ライダーゲームを楽しんでちょうだいね~!!」

ということで…

夢々希「どうすんだよ…ったく。」

はるか「うん、人間を殺害するなって言われても…」

夢々希「ついでに強制参加者はライダーを避けるなとか悪口言ってはいけないようだ。俺たち通常参加者はそんなものがない。」

はるか「へぇ、知ってるんだ~」

夢々希「う、うるさいな。ただメールを見ただけだ!」

「あれ?君たちも参加者かい?」

はるか「あ…」

白い髪にボサボサヘアの男の子とさっきのピンク髪の男の子だった。

來夢「えっと、君たちも楽しむために来たの?」

夢々希「ちげぇよ、暇だから来た。」

はるか「ところで、貴方たちは…?」

狛枝「ああ、僕かい?じゃあ紹介するよ。僕は狛枝凪人。」

來夢「俺は鹿目來夢だ。よろしく。」

はるか「私は春野はるか!はるかって呼んで!」

狛枝「うん、よろしくね。はるかちゃん。」

來夢「うーん、じゃあアンタははるちゃんね!」

夢々希「おいお前…」

なんかこの子、かなりマイペースで天然。

來夢「で、君は?」

夢々希「…東郷夢々希だ。」

來夢「じゃあ君はむっきーな!」

狛枝「よろしく、東郷君。」

夢々希「狛枝に鹿目だったか?というより、ライダーゲームって何だよ。」

狛枝「さあ?僕たちにもわからないよ。」

來夢「でも、ライダーゲームってさ、ドッキドキのワックワクするよね。」

はるか「そ、そんなの…?」

「おい、オレも混ぜてくれよ。」

と、そこへ白髪のショートヘアに青い瞳の少年が来た。

狛枝「リオン君じゃないか。」

白竜「あーもう!オレは白川・リオン・竜紺碧こと白竜だっての!!」

來夢「りゅうちゃんじゃないか~」

白竜「りゅうちゃん言うな!!」

この人、なん怒りっぽい。

白竜「で、てめぇは?」

はるか「わ、私!?」

夢々希「おい、答えろ。」

はるか「私は、春野はるか…。よ、よろしく…」

白竜「おいおい、そんな固くしなくてもいいんだぜ?オレ一応ハーフ人だからさ。」

夢々希「はぁ?ハーフ人?」

來夢「何だよ知らないの?この子は神様と人間のハーフなんだって。」

はるか「か、神様~~!?」

夢々希「お前どういうやつなんだよ!」

白竜「まあ、とりあえずよろしくな!」

白竜は爽やかそうな笑顔を見せた。

はるか「うん、よろしく!」

オリキャラファイル



・友江光矢
性別:男
誕生日:10月10日
血液型:A型
趣味:ゲーム、昼寝
どこにでもいる普通の高校生。ツルギには興味ないように見えるが実は気になるらしい。強制的にライダーゲームの参加者になってしまう。


・東郷夢々希
性別:男
誕生日:9月10日
血液型:AB型
趣味:読書(マンガのみ)
かつて勇者部に所属していた東郷美森の息子。クールで無愛想だが正義感は強い。が、人と接しあうのが面倒でツンデレな面もある。

・鹿目來夢
性別:男
誕生日:5月1日
血液型:O型
趣味:散歩
循環の女神と呼ばれた魔法少女鹿目まどかの息子。マイペースで天然ボケてるが怒るとこわい。なお、友達にはあだ名をつけることが多い。


・葛葉ルナ
性別:女
誕生日:7月29日
血液型:A型
趣味:お絵描き
葛葉鉱太こと仮面ライダー鎧武の娘。荒っぽく、不良そのものの性格だが二次元が好きで更には腐った女子でもある女の子らしいところをもつ。ただ恥ずかしいから不良みたいになったのかもしれないとか?


・星村八夜子
性別:女
誕生日:6月28日
血液型:O型
光矢のクラスメートで明るく優しい女の子。ツルギに敵対され、更には関わらなくなってしまう。光矢君のことを思ってライダーゲームに参加した。


・棗レオ
性別:男
誕生日:12月7日
血液型:B型
趣味:遊ぶこと
おおらかな性格をした光矢の友達。ツルギを改造人間だと知ってからかうが、面白いという理由でライダーゲームに参加する。実は大の仮面ライダー好き。


・天野転士
性別:男
誕生日:10月4日
血液型:AB型
ケータの兄でいつも仲間のことを思ってる優しい少年。実は二重面で表は温厚で気配り、そして裏は冷徹で発狂気味。時には裏の人格が表に出てしまうことしばしばある。

ん?この女の子は…

「マジやべぇ、こいつら格好良すぎてドキドキしちまう…」

白竜「出た、不良腐女子。」

來夢「この人、凄腕イラストレーターだよね。」

狛枝「彼女は葛葉ルナ。あの仮面ライダー鎧武の娘なんだよ。」

はるか「か、仮面ライダーの娘ぇ!?」

夢々希「また変わったやつだ…」

夢々希君はやっぱりあきれている。

ルナ「お、お前ら!?何ジロジロ見てんだよ!」

はるか「ごめん、つい…」

ルナ「おい夢々希!そ、そいつ誰だぁ!?」

夢々希「春野はるかだ。」

ルナ「お前がはるかか?」

はるか「う、うん…」

ルナ「お、おう。よろしくな。」

來夢「この子ツンツンしてるね。」


ルナ「失礼だぞてめぇ!」

狛枝「まあまあ落ち着いてよ。ルナちゃん。」
はるか「みんな、よろしくね!」

ルナ「おっとそうだ。こいつらにも挨拶しねぇとな。」

はるか「?」

すると、二人の男の子が私たちの目の前に顔を出した。

「ルナちゃん、この子は?」

ルナ「はるかだ。覚えてな。」

「そっか、僕は転士。こっちは弟のケータです。」

ケータ「ちょっとにいちゃん!オレの分までとらないでよ!」

転士「ははは、弟はいつもこうなんです。」

ケータ「オレはケータ。にいちゃんにいつもあきれてる…」

転士「こら、ケータ。人にそんな態度を取ったらダメだろ?」

ケータ「だって、にいちゃんがこんなことしたんだから!」

はるか「二人とも、よろしくね!」

転士「うん、こちらこそ!」

ケータ「ま、まあ。よろしく…」

夢々希「なんだこいつ、モヤシみてぇな体しやがって…」

白竜「おいよせ!言うな!」

転士「へぇ、モヤシとは随分失礼ですね…」

夢々希「あんだよ、やんのか?」

はるか「ふ、二人とも落ち着いて~!」

私がなんとか二人を止めた。

夢々希「やれやれ、お前のような野郎がこんなもんに参加しやがって…」

転士「普通じゃないことですよ。これ。」

來夢「なんか、犬猿の仲って感じ?」

狛枝「そうだね。」

私はこんなに仲間が出来て、より楽しめる自信が持てた。

その頃、光矢たちは…



光矢「天野ナガレ?乾なつき?」

わからないものだらけで首をかしげている光矢。
その時、背後から誰かが声をかけた。

「やあ、こんにちは!」

光矢「うわぁ!?」

「君、参加者だよね?」

光矢「お、お前は…」

光矢の目の前に青い髪の少年が現れた。

タスク「龍炎寺タスクだよ。よろしく。」

光矢「お、俺は友江光矢。高校生だ。」

タスク「高校生!?じゃあ礼儀正しく…」

光矢「いや、普通でいい。」

タスク「あ、そうなんだ。じゃあ普通に話そうかな。」

光矢「お前はなぜ参加者なんだ?」

タスク「それがわからないんだ。しかも強制的参加者だし…」

光矢「俺もだ。なんでかわからない。」

タスク「そう、じゃあお互いよろしくね!」

光矢「…ああ。」

光矢とタスクは握手を交わした。
すると、光矢のスマホから着心音が鳴った。


プルルル…


光矢「ん?なんだ?」

光矢はスマホを起動し、メールの方へ進むと、新しいメールが届いた。すぐそのメールを読む。

『宛名:管理人
クエストその1。何も食べないで一日を過ごせ。なお、このメールを読んだ時点で何も食べないこと。』

光矢「何も食べずに?」

タスク「てことは、僕たちは何も食べないで過ごせばいいのかな?」

光矢「腹が減るとしたら我慢できないな…」

タスク「頑張ってよ。僕も食べないように頑張るから!」

光矢「ああ、俺も張り切らないとな。」

光矢は今から食べないように心がけた。

その頃はるかたちは…



はるか「あれ?メールだ。」

はるかたちにもメールが届いた。

『宛名:管理人
クエストその1。夜にパーティーを開く。』

はるか「パーティ!?」

光矢たちのような過酷なものとは違い、はるかたちは気楽で楽しそうなクエストだった。

來夢「ねぇ、クエストってなんだろ?」

夢々希「あれだろ。王様ゲームの命令だ。」

白竜「おい、別のメールにこんなものが書いてあるぞ。」

はるかたちは別のメールを読む。

『宛名:管理人
クエストとは二つに別れます。
まず強制的参加者は絶対クエストに逆らってはいけません。そして通常参加者はクエストを無視しても受けても自由です。』

はるか「私たち通常参加者はフリーなんだ!」

続いてまたメールの続きを読む。

『なお、通常参加者は仮面ライダーの好き嫌いは問いません。とりあえず楽しんでも触れあってもいいですし戦いも見ても構いません。ただゲームには絶対参加してください。』

はるか「だって。」

狛枝「そうそう、みんなは仮面ライダー好き?」

はるか「私大好き!かっこいいし、強いもん!」

夢々希「俺は普通だ。」

來夢「俺も嫌いじゃないよ。」

ルナ「あたしは死ぬほど好きだ。」

狛枝「へぇ、ルナちゃんって変わってるね。」

ルナ「うっせぇな、鎧武に一目惚れだけのあたしに言うなっ!」

白竜「オレは仮面ライダーもだけどウルトラマンはもっと好きだぜ!」

はるか「みんな嫌いじゃないんだね!」

「俺らも好きだよ。」

その時、背後から声が。

白竜「誰だ?」

棗「オレは棗レオ。で、こっちが…」

星村「星村八夜子よ。」

はるか「二人ともよろしくね!」

星村「ええ、こちらこそ仲良くしてね。」

白竜「あんたが棗か。よろしくな!」

棗「おっす!」

ルナ「仮面ライダー好きなら歓迎してやる!」

狛枝「はは、みんな仮面ライダー好きなんだね。」

星村「うん、私はいろんな特撮ドラマについて調べているの。詳しいことが聞きたいなら私に話してね。」

來夢「うん、いっぱい教えてね。」

夢々希「俺は結構だ。」

はるか「あ、そうだった。夢々希くんだけは普通だったもんね。」







一方、管理人のツルギは…

ツルギ「なによこいつら、勝手に参加すんなんて…!!」

「まあ、いいじゃないっすか~」

「どうでもいいだろ。」

「おばあちゃんが言ってた…。ひとりよりみんなの方が楽しい。」

「じゃあ強制的な人は処刑だよね?」

「ぼ、僕は…」

「なーに!お前も仮面ライダーだろ!!強制的の野郎はきつい処刑すりゃあいいんだよ!!」

「そうだぞキバ。破ったやつには本気でやればいいんだぜ!」

「う、うん…」

「うp子さん。クエストを二つに分けるとはどういうことですか?」

彼女をうp子と呼び、金色のアーマーに赤い目の仮面ライダーは質問を問い掛ける。

ツルギ「そりゃあ、通常参加者には希望を与え、強制的参加者には絶望を与えるためよ!
だって、強制的参加者はあたしの嫌いなやつ全員だもん!」

「白黒つけてるな。」

ツルギ「さあ、これから忙しくなるわよ!!みんな、いいわね!?」


「「はい、管理人うp子のツルギ様!!」」

光矢視点



今は夕方。俺は朝御飯以来、何も口にしていない。
いや、まさか逆らうやついるんじゃないか。それともあの動画が怖いから逃げだそうとしているのか。

光矢「謎だらけだな…」

それから俺は宿題を済まし、テレビを見て暗くなると、静かに眠りについた。
それから翌日がたった。


プルルル…


また着信音が鳴った。俺はすぐメールの内容を見る。

『宛名:管理人
龍炎寺タスクの罰が決まりました。処刑を開始します。』

光矢「な…!!」

なぜ彼が処刑…というより処刑ってなんだ。

光矢「まずい…彼が危ない!!」

俺は早く朝食を済ますとすぐ外に出た。すると、ちょうどタスクの姿があった。

タスク「た、助けて!!」

光矢「タスク!」

タスク「仮面ライダーが…仮面ライダーがっ!!」

涙を浮かべつつ必死で俺にすがりつくタスク。と、その背後から黒いスーツのヒーローっぽい人物が現れた。
あれが仮面ライダーだろうか。その人物はタスクと俺の方に近づいてくる。

タスク「…嫌だ、嫌だ!!殺さないで!!お願い、殺さないでよ!!」

タスクは思いきり叫ぶが、その声は彼には届かなかった。

「仮面ライダーファイズ。タスクの処刑をする。」

光矢「ファイズ…!?」

そういえば八夜子から聞いた。あの黒いスーツに黄色い複眼をしたライダーは仮面ライダーファイズだって。
タスクは俺のもとから離れ、慌てて逃げていった。

タスク「来ないでよ、来ないでぇ!!」

しかし仮面ライダーファイズは赤く光る剣を持つと、すぐ降り下ろし、光ん放ってきた。その光の刃はタスクに向かった一直線に走る。

タスク「嫌だぁ!嫌っ……」

光矢「なっ…!?」

タスク「し、死にたく…な…い」

その光はタスクの背中に当たり、タスの上半身一部を切り裂いた。

ファイズ「よし、やったか。」

タスクの上半身は床にぼとり、落ちた。

光矢「うわあああああああああ!!!」

俺は思わず悲鳴をあげた。しかしファイズはマスク側から読めない表情で見つめている。

ファイズ「ああ、こちらファイズ。クエスト失敗のタスクは処刑したよ。」

何者かに報告しているようだが、誰なのか。すると、ファイズはすぐ去っていった。

光矢「なんなんだ、いったい…」

その頃はるかたちは、昨夜のことについて話した。

はるか「楽しかったね!」

來夢「うん、お菓子パーティ楽しかったね。」

夢々希「俺は乗るつもりねぇけどな。」

白竜「それにしても、すげぇ楽しかったな!」

狛枝「うん!」


プルルル…


はるか「あ、メールだ。」

『宛名:管理人
龍炎寺タスクの罰が決まりました。処刑を開始します。』

そのメールを見てはるかたちは何なのか分からなくなった。

はるか「処刑?誰のことだろう?」

夢々希「いたずらメールだろ。」

ルナ「だよな。あたしらに関係ねぇし。」

はるか「こんなの嘘メールだよ。」

と、はるかたちはメールを信じなかった。
だが、このメールが本当に起きたということも知らず…

一方光矢は…



光矢「なんなんだ一体…」

光矢は何だったのかわからないままだった。と、またメールが来た。

光矢「あ。」

『宛名:管理人
クエストその2。水橋パルスィはプラモデルを買い、一日で完成させろ。』

光矢「ぱるすぃ?」

またもや光矢は分からなくなった。

光矢「まあ、パルスィって誰かわからないし…どうでもいいや。」

と、光矢は昼寝をしようとした。その時。


プルルル…


光矢「メール?」

光矢はそのメールを見ると、こんなことが書かれていた。

『宛名:水橋パルスィ
プラモデル作れって言われても一日でどうすることも出来ないでしょ!
もう嫌…どうすればいいのよ。』

光矢「な、なんでパルスィから?」

バルスィから届いたメールに驚く光矢。

光矢「とりあえずパルスィのところへ行くか…」

光矢はパルスィの探すべく、外へ出た。

光矢「パルスィって誰だ?女なのか?」

これまでたくさん歩いたが、まだパルスィは見つからない。と、光矢はある人物にぶつかる。

光矢「うわっ。」

「ん、誰ですか…」

光矢「こっちこそ、パルスィ探す邪魔するなよ…」

「パルスィ?まさか彼女の依頼を助けに?」

光矢「ああ、ってなんでお前が知ってんだよ!」

「こっちこそ、どうして…。ああ、強制的参加者ですね?」

光矢「そうだ。で、アンタ誰だ。」

光実「呉島光実。ミッチと呼んでください。」

その少年は俺と同じくらいで礼儀正しそうな雰囲気だった。

光実「さっき、パルスィさんがプラモデルを抱えて走ってるところを見ました。」

光矢「追うつもりか?」

光実「追った方がいいですね。」

俺は光実と一緒にパルスィを追うことにした。

はるか視点



私たちのスマホにまたメールが来た。

『クエストその2。二人以上でカラオケに行く。』

また簡単なクエストだった。

はるか「カラオケか~。じゃあ夢々希君行こうよ!」

夢々希「なっ!?お、俺に言うなよ!!」

ルナ「よし、お前ら行ってこい!」

來夢「俺はルナちゃんと一緒にカラオケ~♪」

ルナ「お前!?何言ってんだよ!?」

白竜「ああ、仕方ねぇ。もうオレら全員で行こうぜ。」

狛枝「そうだね。面倒だしいろいろ。」

はるか「よし、夢々希も行こう!!」

夢々希「なんでだよーーー!?」

はるかたちは全員でカラオケに行くことにした。

そして、カラオケに来た私たちはボックスに入り、歌いたい曲を選ぶ。

はるか「何にしようかな~?」

夢々希「俺は歌わないけどな。」

狛枝「遠慮はしなくてもいいよ。」

ルナ「じゃあアタシは鎧武ノ風の…」

來夢「じゃすてぃもあだよね。」

ルナ「ジャスト・イズ・モアだ。」

白竜「じゃあ金爆の女々しくてだな!」

はるか「えっと、迷うな~」

來夢「じゃあ最初は俺で~。」

ルナ「お前まだ決めてねぇだろ!!」

來夢「ううん、決まったよ。レッツゴーラブリィ変身タイムで。」

ルナ「それエロゲーの…!?」

來夢「じゃあ行くよぉ。」

來夢は歌いたい曲を選択し、すぐマイクを構えた。

白竜「こいつきちがいだな。」

狛枝「うん、変わってるね。」

來夢「れっつご~らぶりぃへんしんたいむ♪もっと~つよくなる~♪」

ルナ「歌うめぇなオイ。」

はるか「わぁ…來夢くん上手…。」

そして來夢が歌い終わると、マイクは白竜の手にわたった。

白竜「いくぜ!女々しくて女々しくて女々しくて!つ~ら~いよ~お~!!」

それにしても、ノリノリである。

來夢「いぇ~い!」

夢々希「なんだこの曲…」

ただし夢々希は除いてだけど。


ここはさくらシティ。いろんな種族が暮らしている。
人間を始め、妖怪、仮面ライダー、モビルスーツ、ウルトラ戦士など。
日常は大変非常なことがあっていつもてんやわんやでなんやかんや。

そんな彼らの中でも、特にスゴいのが
『希望ヶ丘コンパチ学園』という小学生から大学生まで通える不思議なところだった。


ミライ「やばーい!遅刻遅刻ぅ!」

仮面ライダーミライ。星を司る能力を持つ超次元ライダーである。彼はいつもドジで天然ながらも明るい性格で素敵なものが大好きな少年。

ミライ「日直でないのに遅刻はダメだったぁ~!」


ドスッ


ミライ「いたっ!」

モノクロ「いてて…って、あなたミライさんじゃないですか。」

モノクロガンダム。時を操ることができるガンダムである。大人しく、控えめな性格だが心優しいガンダム。

ミライ「ごめん…クロ。ってヤバ!
安心してる場合じゃなかった!!」

モノクロ「そ、そうですね!急ぎましょう。」

二人は希望ヶ丘コンパチ学園へ向かった。



そう、ここから日常の始まる起点となるのだ。


1:ネトツ◆Ss:2015/08/05(水) 19:29 ID:xoY
・らせつ(旧名 かごめ)リスペクトスレ

・ウルトラマグナス(2010)が好きな人はこのスレを見ると傷つく恐れがあるので帰ってどうぞ

・荒しはやめちくり~!



ネトツっていう人は勝手に人の名前を出して、荒らしと同じぐらいに最低ですね


上のスレからです

プロローグ『超大学級の死角』



それはそれは、波瀾万丈過ぎたお話である。

希望ヶ峰学園に入学を果たした少年は、突然目眩に襲われ、気がつくと学園の中にいました。

体育館に行くと、知らない顔の生徒たちがいた模様。

と、舞台の方にモノクマというクマみたいな生き物が現れました。

モノクマは学園長であり、彼は期限のない共同生活を生徒たちに与えました。

その学園から出る条件は以外にも殺すこと。

殺すことにたいしては問わなかったのです。

あれから次々と殺され、裁判まで行われ、クロが決まった生徒を処刑する…

もう絶望だらけの共同生活でした。

しかし、ついに黒幕を見つけた五人の生徒たちはついに黒幕を倒し、無事学園から出ることが出来ましたとさ。


めでたし、めでたし…

モノクマ「と思ったでしょ?

実はまだ終わってないんだよ。

村でコロシアイ生活をして絶望させてね、生徒の連中どもをゾクゾクさせたんだ。

ま、四人は脱出しちゃったんだけど。

はあ…切り札のビクトリー君もいなくなって退屈だよ…

でーも!

ボクにはまだあれがあるんだからね?

そう!ボクは今、絶望ヶ丘大学の学園長です!

そんなボクは大学四天王を率いり、絶望を全世界に撒き散らしにいきます!

こんなの…もう…

ドッキドキのワックワクだよ!!」

これは、コロシアイ村生活が終わった物語である…

ある一人の少女が目を覚ましていた。
冷たくて暗い場所にあるベッドで。

「うーん、ここは…」

彼女はツルギ。あの超高校級の悪魔と呼ばれた剣城京介の改造人間だった。が、それは悪夢を封印するために行われたことで記憶喪失なのだ。
ついでにだが、改造されてから二日も経っている。

ツルギ(私何してたんだろ…?というか、何この服?)

なぜかツルギは白いワンピースを着ている。誰が着せたのかわからなかった。

ツルギ「というか、何よここ…」

ツルギはベッドを降りて床に足をつけた。感覚は冷たくて少しべっとりしている。慣れのない動きでゆっくり出ようとした、その時。

「ひぃっ!?」

ツルギ「いたっ!」

何者かにぶつかってしまった。二人は顔を合わせたとたん…

「お、女…?」

ツルギ「ロボット…??」

「「な、なんじゃあんたはーーーー!!?」」

大きな声で同時に叫んだ。

「ひっ、ひぃぃ!?人間がなんでここにぃ!?」

ツルギ「わ、私は改造人間よ!…多分。」

「改造人間!?女の癖に…?」

ツルギ「女で何が悪いのよ。あたしはツルギ。というか、あなた誰?」

彼は緊張するような声で喋る。

「ぼ、僕は…セーラー…じゃなかった!
ツクヨミ、仮面ライダーツクヨミ…」

ツルギ「仮面ライダー?どっかで聞いたものね。」

ツクヨミ「あ、あんた…なんか悪魔のオーラが……」

悪魔のオーラを放ってると言うが、ツルギは覚えもなかった。なのでこう返す。

ツルギ「悪魔?何言ってるのよ。私はそんなんじゃないわ。」

ツクヨミ「げぇっ…!?違う…の、かよ…」

ツルギ「それより、なんであたし達がこんなところに…」

「君たちは改造されたものだからだ。」

ツクヨミ「ま、まもちゃん…!!」

と、背後から格好いい端正な顔立ちの男性が現れた。

ツルギ「まもちゃん?」

「ツクヨミはそう言ってるけどな。俺は地場衛。改造人間と共にここへ送られた。」

ツクヨミ「あ、ああ…ってどこだっけここ?」

衛「大型トラックの中だ。どうやら監禁されたな…」

ツクヨミ「か、監禁~~!!?」

その言葉にショックを受けるツクヨミ。ツルギも驚かざるもえなかった。

ツルギ「ウソでしょ!?」

衛「いや、本当だ。俺まで巻き込まれて監禁されてしまった。」

ツルギ「え、じゃあまだ改造人間はいるの?」

衛「さあな。わからない。」

ツクヨミ「ど、どうすんのよ~!まもちゃん!僕たちどうすることも出来ないし!!」

衛「ツクヨミ…大丈夫だ。」

ツルギ「そ、そうよ!」

「おい、お前たちもここに監禁されたのか?」

ツクヨミ「?」

ツクヨミたちが振り返ると、そこには黒い髪に青いメッシュを入れた青年がいた。

ツルギ(わぁっ…、かっこいい…。)

青年は口を開く。

「俺たちが監禁された事には、何かしらの理由がある。まずはそれを突き止めるのが先だな。」

ツクヨミ「そ、そうだね…。」

衛「それより、お前の名前を教えてくれないか?」

「俺は竜神智夫だ。そこの二人と同じ改造人間でな。」

ツルギ「竜神智夫ね。覚えておくわ!」

智夫「俺は元々は竜神智子という女だった。だが改造されてこのトラックに監禁されてしまったのさ。言っておくが、お前達と馴れ合うつもりはないからな。」

衛「そうか…。」

その時だった。


ゴゴゴゴゴッ!!


トラックの外から突如衝撃音が鳴った。

ツルギ「きゃっ!何!?」

智夫「くっ…!」

ツクヨミ「ひ、ひえぇ!?なんかこわいよ!!」

ツクヨミは恐怖のあまり、衛に抱きつく。

衛「大丈夫だ!ツクヨミ!!」

一方、外では…



「Badgravry…ね、けど!!」

女性の声だろうか、白いライダーが謎の集団と戦っていた。

「この魔王バスター・仮面ライダーエターナルを甘くみちゃ困るわよ!!」

と、エターナルは専用のナイフを振り回しつつ、攻撃を繰り出す。

「何者か知らないが潰してやる!!」

エターナル「させないわ!ブラッディヘル!!」

と、技を出すエターナルに集団はあっというまにやられる。

エターナル「ネバーエンディングヘル!!」

強力な必殺技を放ち、フィニッシュ。集団は一瞬にして力尽きた。
そして、音だけしか気づけなかったツルギたちは…

ツルギ「な、なんかスゴい…」

智夫「一体なんなんだ…!?」

ツクヨミ「か、仮面ライダーエターナル…だよね?確か風都っていう街を支配しようとした…」

と、その時。トラックの壁を開ける音が耳に伝わった!

ツクヨミ「ひぃぃ~!殺される~!!」

衛「落ち着け。」

壁に大きな穴を開けた瞬間、エターナルが顔を出す。

エターナル「大丈夫かしら?」

ツルギ「あ、はい…」

ツクヨミ「ぎゃーっ!!殺さないで殺さないで殺さないでぇぇぇ!!」

エターナル「ちょっと、私は殺すつもりなんてないわよ!」

ツルギ「でも、何しに来たの?」

ツクヨミ「た、助けに来たとか…?」

エターナル「godgravry!もちろんよ!」

ツクヨミ「ぐっどぐれいぶりー?何言ってんのあんた…」

そう言われたエターナルは、自己紹介をする。

エターナル「私は仮面ライダーエターナル。魔王バスターよ!」

ツルギ「魔王バスター?」

エターナル「ええ、まずは重要なことを話さないとね!」

エターナルは改めて話をする。

話によるところ、彼女と肉体は別々のものだった。
そして、改造人間になったものは絶望ヶ丘大学の生き物として…
改造人間同士が殺し合いながら生活していこうとした。
それを操っているのが…

エターナル「絶望ヶ丘大学の学園長、モノクマよ。」

モノクマはかつて生徒たちを絶望へ墜とし、学園へ閉じ込めて殺し合いさせた最強最悪の生き物である。
陽気で楽しそうな言動を取るが、実際は残酷で非道な性格をしている。絶望させるのが好きで本人いわくドッキドキのワックワクであるということだ。

エターナル「ということよ。」

ツルギ「へぇ…なんか複雑ねぇ…」

ツクヨミ「モ、モノクマって怖いやつなの!?」

エターナル「もちろんよ。これまで生徒たちを弄んでやったわ。」

智夫「酷いな…」

エターナル「それより、ここは危険よ。まずは出ましょう。」

ツルギたちはトラックから飛び降りた。
外は少し明るく、夜も終わりが近い頃だった。

ツルギ「もう朝の五時ぐらいかしら。」

エターナル「そうみたいね。」

ツクヨミ「そそ、そんなことより…」

衛「急いで出るぞ!」

ツルギたちはその場を急いで離れていった。

つかアイツもう悪口を言わないので許してくださいとか言ってなかった?
普通に悪口連発してるぞ


誰ですか!こんなスレを建てた人は!

  ___
 |___|⌒ノ⌒)
   || `⌒てへo
`∧∧||
( ^Д)O
( つL|
O_ノ
_U__
)(^Д^)(つ
(つ__)
O_ )~
  `J=3=3=3

      ____っっ
もちつけ  ヽ__ノ
って    ((Д^∩>
      |  (
      O__ )
        `J=3=3

>>589
はぁ?お前は謝罪しろよ

>>590
マテマテ、なぜ俺が謝罪するんだ、しかも何に対して

>>594
やつあたり

>>595
やつあたりされたから土下座しとく

   /⌒Y⌒ヽ
  / / ̄ ̄~\
 ///     \
 / |::.    |

/ ∧:::.    /\
(   ̄ ̄⌒\/⌒ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ヽ」」人LLノ ̄ ̄

探せばけっこうあるよ

【リレー小説】ガイストの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない温泉旅行24時!←フェルたそのやつ

コンパチヒーローフルカラー劇場←かごめのやつ

http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29353

文句あるならかかってきなよ

じゃあ好きに荒らしてください。
どーぞ、どうせあんた達が後悔してしまうだけですから。
そもそももう貴方たちのことなんて嫌い

というか、嫌いだからストーカーは無いですよ?
貴方たち馬鹿ですか?

もうここには絶対来ませんから邪魔だけはしないでください。
ストーカー行為は犯罪です。

お前ら本当に屑だな!
ヤバいと思わないのか?

邪魔されたら困るんだよこっちが。炎上させるなんて最低。

お前ら全員屑だ。
邪魔するなら悪口はいてやんよ。

俺が適当にストーカーですってレスしたら言ったらいろんなところでストーカーはやめてくださいとかストーカーを連呼してて草しか生えない

>>634
>>629で二度と来ない言ってなかった?

飯のお稲荷さん食べてくる

27:らせつ:2015/08/07(金) 00:48 ID:roE
私、最初はVIPの人達が私をいじめようとしていたと思い、暴言で対抗しました。しかしそれがダメに繋がったんですね…
じゃあ私は世界樹のゲームやとんがりボウシなど、そしてユーチューブやニコニコ動画のソフト中心に3DSを使いたいと思います。
ネットでは興味あるやつを見るだけとか。でも掲示板があったら書き込むかもしれません。
ですが、私だけは忘れないでください。とても楽しかったです。


では、さようなら

ですってよ奥様

ここを建てたのは偽者発言した後に愚図がと言い残したかごめである

「この愚図が」これ今年の流行語狙えそうじゃない?

俺らの大勝利だね!まぁあの手のやつはすぐ帰ってくるが

>>613 にあるよ


かごめちゃんの変なスレ(93)
■ ▲ ▼1 :かごめ◆qc:2015/03/29(日) 13:21
ここは変なことばかり書いてあるが、キモいとか通報して消すのは禁止だ。わかったな?お前ら。

オリジナルも二次もいろいろあるぜぇ!キョエーーーーーーーーー!!!!

90 :かごめ◆qc:2015/08/07(金) 01:26
あまりにも驚きのことである。

ゼロ「マ、マジかよ…」

ディケイド「帰りたくなってきた。」

エックス「安心しろ。みんなにはちゃんと許可とったからな。」

USA「嬉しくないダニ!」

エックス「だって、荒らされるより、暴言吐かないほうがいいだろ?」

ミライ「まあ、そうですけど…」

オーズ「うん…」

91 :かごめ◆qc:2015/08/07(金) 01:27
夏休みどうしよう…


キョエーwwwww

38:百音:2015/08/07(金) 00:30 ID:xhA
今日はもう疲れたぁ...らせつちゃん、カキコってとこに移動したらしいよ...
39:らせつ◆Fw:2015/08/07(金) 00:30 ID:roE
百音

せっかくカキコで気分転換したかったのに、あっちでも荒らされて…
これからどうしましょう?
40:百音:2015/08/07(金) 00:34 ID:xhA
>>39う~ん... どうしよう。とりあえず、明日まで待ってくれる?
   親に怒られたから、寝ないと...
41:キドメン:2015/08/07(金) 01:18 ID:GMA
じゃあ寝るねー



        寝れないわww


この会話からするとキドメンはかごめってこと?

>>1
お前のせいだ。お前のせいで私の居場所はむちゃくちゃになった。反省しろ。
私のこと嫌いだからURL貼ってるだろお前ら。いい加減精神外科言ってこい。

じゃあ、ここで小説書くから反省しろよ?

>>683 お前が反省しろや鳥頭ww

モノクマ「どうもー。モノクマでーす。」

マッハ「仮面ライダーマッハだぜ!」

モノクマ「さて、いろんな意味で炎上してんるだけど…葉っぱ天国からはないでしょ~」

マッハ「分かる!あるわけねーよな!というかこのスレ建てたやつが黒幕だし。」

モノクマ「くーろーまーくー!
アッハハハハハハ!!」

マッハ「マジ受けるwwwww」



一方、それを見ていたチェイスとモノミは…

チェイス「何を言ってるんだ…」

モノミ「意味不明でちゅ。」

私は貴方たちが邪魔しない方法を考えただけです。だけどどうするか分からなくて、悪口や暴言を書いてしまいました。ごめんなさい。セーラームーンの方もやりすぎたと思います。
本当にごめんなさい、反省しています。
だからもうURL貼ったり人を不快にしないで?

じゃあ私はこれから掲示板とどう向き合えばいいのですか?
アドバイスしてください。

じゃあ…

もう分かりました。貴方のスレもう荒しません。深いなこともしません。
って書いたら反省します。

釣りスレってたくさんあったんですね…
分かりました。私を不快にさせるような釣りスレはもうやめてください。

作品やお気に入りのスレを釣りスレにしたら困るんです。

いや、そういう話ではなくて!

私の作品をもう釣りスレしないでっていうことです。私、本当に不快ですし、楽しくありません。ですから、もうやめてくれますか?

分かってくれるのにやる?
どういうことですか?楽しいんですか?そんな不快なことをして。

もう君が何を言おうが手遅れなんだっていい加減気付いたら?
まだ最初のころにごめんなさいと謝っとけばこんなことにはならなかったとは思うけどな

48:かごめ◆qc:2015/08/07(金) 18:44 ID:roE
フェルさんが私の行動を見ていたかもしれないと考えてました。けどこれが現実だったとは…

例え謝られても笑いながら荒らしてったと思うんだよなぁ…

>>722
最初のころならまだ多少は荒らすけど謝ったしこのくらいで許してやるかって感じにはなってもここまではならなかったとは思う

>>726
俺は許さなかったけどな

>>727
まあ想いは人それぞれだからね
ただかごめは本当に敵に回したらダメな相手を敵に回したんだなとは思ってる

葉っぱはsageじゃなくてhogeって入力しないと意味ないらしいぞ
そもそもsageる必要がないと思うが

ID違うし文末に句読点つけてないから別人じゃないか?

桔梗:2015/08/08(土) 16:52 ID:Ltc
私は謝ってもらったら許すなぁ。
貴方達みたいにいつまでも引きずりたくないし。

桔梗:2015/08/08(土) 19:29 ID:Ltc
はぁ!?
許さない。
今まで散々かごめ🔷PCにあーだこーだ言って謝ってるのに許さなかったくせに!
許すとか言ったけどナリして酷いこと言うとか許さない!

草はえる

あと上のレスは
ここからコピペしてきた

ipアドレスバレしてるやついて草
★つけるとバレるようしてあるんか
すごいな(適当)

まあIP強制開示の板もあるしな
バレたのワイやけど

管理人 ★でかごめを釣るつもりが逆に釣られたやで……

http://ha10.net/wiki/index.php?%E8%91%89%E3%81%A3%E3%81%B1%E5%A4%A9%E5%9B%BDWiki
ここでアク禁になったかどうかわかるっぽい
まぁIP偽装するくらいなら簡単なんだよなぁ

マジやなー
目玉喰らったとき思い出して脳汁ドバーですわ

106:桔梗:2015/08/08(土) 15:21 ID:Ltc
くろはが居なくてちょっと寂しかった。

107:くろは:2015/08/08(土) 15:27 ID:sdc
!!

108:桔梗:2015/08/08(土) 15:28 ID:Ltc
くろはと話すの楽しいし・・・。

109:くろは:2015/08/08(土) 15:31 ID:sdc
///

110:桔梗:2015/08/08(土) 15:35 ID:Ltc
・・・?どうした?
ただ素直に言ってるだけなのに・・・。

111:くろは:2015/08/08(土) 15:36 ID:sdc
友達のまえで見てたからすごく恥ずかしい!///

112:桔梗:2015/08/08(土) 15:38 ID:Ltc
・・・・。 (カァァァァ///)
ちょっ・・・ちょっと!?
見せたのかな!?///

アイタタタタwwwww今年の夏は豊作だなぁww

>>803
URLはよ

2:桔梗:2015/05/27(水) 20:31 ID:JWA
中2の女子です。お友達になりませんか?

やったぜ。


桔梗ちゃんはかごめちゃんが霞むレベルの逸材だわwww

スーパーハカー、大阪府民蓮あらわる

159 蓮 2015/08/08(土) 20:46 ID:Bbs
久しぶりに見たらなんだこれ、ちょっと>>151特定するわ。

162 蓮 2015/08/08(土) 20:48 ID:Bbs
住所出たがどうする、
晒すか?

167 蓮 2015/08/08(土) 20:50 ID:Bbs
最後に警告するが今謝れば晒しは止めるぞ。
安心しろ、ここじゃ晒さない。もっと大きなサイトで晒してやる。

特定まで僅か二分である

>>808のスレがすごいことになってんな

桔梗ちゃんヤバくなってるだろ!
もうやめてやれよ!

184 蓮 2015/08/08(土) 20:56 ID:Bbs
>>181
情報ありがとうございました。早く退出してくれないか?

お、おう

桔梗ちゃんの反応見るにお友達じゃね?

蓮くん晒せよ……

ん?漣くんが晒すって言ってるのニセモンのほうだぞ
勘違いしてないか?

わかってるやで
早くスーパーハカー()の腕前をやなぁ

ネットにルールはないんだよなぁ

>>827
そうか
すまんな

菫マジで頑張ってるな
俺じゃああそこまで付き合いきれんぞ

>>832
無知な餓鬼にさりげなく嘘を混ぜてアドバイスするのはくそ楽しいんやで

信じるのはともかく、できないとかいう完全無能
どうしろと……

3DS、小学生
嘘やろお前
jsで不登校かよ……

疲れた

菫 #菫で真似できるから後は任せた

311 蓮 tacchan1028@icloud.com 2015/08/08(土) 22:06 ID:Bbs
反論なしだから削除依頼しといていいかな?

tacchan1028@icloud.com

かごめ「暴言は言わない、ケーキ買ってこいゴミクズ」
白猫「ごめん皆、平常心、保てそうにないや」

そろそろこのスレ埋まるけど新スレ立てるん?

■ ▲ ▼1 :聖獣・フェルマータ◆ZI:2014/07/25(金) 19:36
イヤッホゥ!
このスレは『真夏の夜の』に続く言葉を入れて『真夏の夜の○○』を作ってみるスレだぜ!
「夜」の読み方は「よる」でも「よ」でもいいぞ?
但し、書き込んでいいのは、夜の7時からだ。

(例)真夏の夜の宴

荒らし?
はい、見つけ次第運営様に報告すれぜんなもん。
みんな楽しく真夏の夜を楽しもうじゃないか!

59 :断首 堕骸鎖◆xI:2015/07/24(金) 19:58
真夏の夜のSTAND BY ME(ドラ映画、新日本誕生公開決定&STAND BY ME[たぬき]地上波放映決定おめでとう!!!)

60 :断首 楽瀬◆xI:2015/07/29(水) 20:27
真夏の夜の蚊

61 :ヤバイ:2015/07/29(水) 22:57
真夏の夜の物語

62 :断首 楽瀬◆xI:2015/07/30(木) 21:47
真夏の夜の江頭(ある意味ホラー)

63 :匿名さん:2015/07/30(木) 23:33
真夏の夜のうたた寝
(そのまま朝までぐっすり、冷房つけてなかったら地獄)

64 :碧獣・リオン・月狼牙◆aU:2015/08/08(土) 22:56
真夏の夜の恋の歌

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月15日 (土) 22:17:51   ID: u0QSJWVu

うんこ

2 :  SS好きの774さん   2015年08月15日 (土) 22:26:26   ID: u0QSJWVu

なんでこんな糞スレまとめてんの?

3 :  SS好きの774さん   2016年12月12日 (月) 14:23:26   ID: PtN3Wrl6

なにこのゴミ
ちなみに葉っぱ天国とか暴れまくったしIPも簡単に漏れたけどなんにもならんような所やったぞ

4 :  SS好きの774さん   2017年05月19日 (金) 18:04:01   ID: EaUxaief

>>2
SSが自動的にまとめられるように出来てるんだよ、このサイト

そうじゃなかったから雑談スレとかSSの相談スレとかまとめんでしょ

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