【デレマス】P「アイドルにおしっこ我慢させたい」【安価】【一応R-18】【コンマ】 (310)

P「という訳で誰に我慢させるか安価だ!・・・の前に注意事項を数点」

P「まず>>1はとっくに酉を忘れて証明できないとはいえ、SSの類を書いたことがないわけではない、が実際結構久しぶりだ」

P「特に安価とってなるべく早く対応する、という試みは初めてである」

P「故に安価、特にアイドルやシチュ次第では対応に時間がかかりうる」

P「リアルで用事が入ることもあるので、そういう一時間以上空きそうな時はなるべく一言挟んでから離席するが、待ちきれないくらい楽しみにしてくれてる方がいたら申し訳ない」

P「それとアイドルのキャラの把握に偏りがありうる、解釈違いや知識不足に不満を感じたら無理せずこのスレのことなど忘れてP業に勤しんでほしい」

P「後765とかミリやシャニには明るくない故採用はしない、できない、すまない」

P「後、このスレタイを見てアイドルの『おもらし』を期待してる方もいるだろう」

P「だけど>>1としては美女美少女が恥じらいながら我慢をしてるのがメインであり、いわゆるダム決壊自体に重きはあまりない」

P「ギリギリで間に合うのも全然いける、むしろそっちの方がありまである」

P「だから展開次第ではおもらしもありうるが、その辺りは希望にそえなければ申し訳ないとしかいえない」

P「他にも>>1の担当とか食指が動きにくいジャンルが分かった方が安価しやすいということなら、書いてくれれば随時なるべく対応する」

P「が、なるべく多様なアイドルには対応したい所存」


P「他には誤字脱字、稚拙な文章等テンプレな注意もあるが、大体これくらいだろう、すっかり長くなった上、どこぞの料理店張りに注文が多くてすまない、本当にすまない」

P「もし、この時点で受けつけなければ、一部繰り返しになるが無理せず退避してこのスレのことなど忘れてほしい」


P「書き忘れてたけど、このRの方の板を使ったり、R-18表記をしてるのは、下半身の描写が入る時の保険で基本ガッツリエロはない、多分」


P「さて、色々かいたけど、いよいよ安価といこう!最初におしっこを我慢させるのは!」


このレスから下5かとりあえず30分以内まで
受付終了後の締め切り書き込みのレスのコンマ以下?(秒以下の数値のこと、表記違ったらごめんなさい)に一番近いものを採用

※安価中の雑談質問等は基本飛ばして集計します by>>1

泰葉

向井 拓海

P「・・・まずすまない、30分と下5って待ってると意外と長かった、次からは下4の20分にしてみる、多分」

P「なんにせよ今回は>>11まで、りあむの人は申し訳ない」

というわけで書き込みでコンマ判定


P「ふむ、>>9の岡崎泰葉だろうか、では始めていく!」

まず状況は

コンマ
1~20事務所
21~40収録(スタジオ)
41~60収録(野外)
61~80ライブ
81~100安価

P「いきなり安価、これはうまく調理しなければ」

というわけで下1から4番目までか20分まで場所やシチュエーションを募集

長くても構わないけど、>>1の解釈で予想と違う可能性があるのはすみません

上の表をそのまま使ってもよし

事務所で
アイドル仲間から進められたお茶を飲みすぎたあとPと大きな仕事の打ち合わせ
真剣なPさんに水をさせず我慢する

P「今回は先に基準となるコンマを決めとこう、この書き込みに一番近いコンマを採用で」

P「では>>20で、まさかいきなり1ズレの近さとは」

P「では次レスから始めていく!」

このレスのコンマが高い=強い泰葉、低い=弱い泰葉

67か

事務所

泰葉「こんにちはー、あれ、プロデューサーさん、いない・・・?」

クラリス「泰葉さん、こんにちは、プロデューサーなら仕事が長引いているようですが」

泰葉「あ、クラリスさん、そう、だったんですか、今回大きな仕事が入ったって」

クラリス「今まさにその最後の調整中みたいですよ、直に戻るかと」


泰葉「はい、私がアイドルとして挑戦する大事な大舞台・・・感慨深いです」

クラリス「ふふ、あまり気負い過ぎもよくないですよ、芸能界の長い泰葉さんには釈迦にせっ・・・キリストにネトゲかもしれまあせんが」

泰葉「ネトゲ・・・?なんにせよそうですよね、落ち着いて待たないと」

誤字!→キリストにネトゲかもしれませんが


クラリス「では、この前のお仕事で頂いた紅茶、ちょうど入ったので差し上げましょう、落ち着きますよ」

泰葉「あ、ありがとうございます・・・ふぅ、美味しい」

クラリス「では、私は別件がありますので、これで失礼しますね?」

泰葉「はい、お疲れ様です」


部屋を出ていくクラリス

コンマ

1~50綺麗なクラリス
51~80 Pとグル(真意は知らず)
81~100 Pとグル(ガッツリ共犯者)

廊下


クラリス(しかし、泰葉が来たらこれを飲ませて欲しいとは、プロデューサーも気が利いていますね、自分が渡したものであることは隠し、余計な気も使わせないとは)~♪

部屋

泰葉「まだかなあ・・・」

コンマが高いほど時間がかかる、67-10以上でトイレに行くか判定




残りタンク余裕
67-23=44

P「すまない、泰葉、遅くなった」(くっ!思ったより向こうがこちら側の要求をあっさり飲んでくれた!飲んでくれたのは喜ばしいが!)

泰葉「!、はい、プロデューサー、お疲れ様です!この後打合せですよね!」

P「あ、ああ、今少しまとめる、そこで座っててくれ」(流石にまだ余裕そうか)

すみません、やっぱりここから数字によるタンク描写は廃止します
ここってサイコロとかあるんだっけ・・・?by>>1


P「それでこの仕事までの段取りは・・・」

泰葉「はい!」メモメモ


数十分後

P「それで・・・」

泰葉「・・・」(どうしよう)


泰葉(お手洗いに行きたくなって来ちゃった、さっきの紅茶のせいかな・・・?)モゾッ

P「!」(来たか!流石は業界人生の長い泰葉、興味がなければ気づかないだろうがこのPの目はごまかせない)

P(嬉しいはずの大舞台、その話の中でメモを取りつつも僅かにひそめるまゆ、不自然な足のゆすり、いずれも最低限かつ自然で気づかれにくいものだが・・・)

P(確かに蓄積していってる、泰葉の膀胱に、あの液体が!」

P(やはりいい・・・その欲求の誤魔化し方を身に着けてきた泰葉の仕草だからこその煽情さだ・・・)

泰葉「あの、プロデューサー?」

P「おお、すまんすまん、それでだな」

泰葉の行動
1~50トイレにいくのを打ち明ける
51~100(我慢しなくちゃ)

ごめんなさい ここからさらに投下に間が空きます

泰葉(ダメだよね、プロデューサーが大事な話をしてるのに)

P(泰葉は真面目だなあ)

30分後

P「それでレッスンの日取りは・・・」

泰葉「は・・・はい・・・」(そろそろ、ダメかも・・・)モゾモゾ

1~40 Pから休憩を切り出す(策あり)
41~90 泰葉から打ち明ける(Pに策アリ)
91~100P(もう少し眺めるか)

泰葉「あ、あの、プロデューサー」

P「ん?」

泰葉「そ、その、『録音』、じゃなくて、もういいか」

泰葉「お手洗いに、行ってきても、いいでしょうか…その…」///

P(アイドルのトイレに行きたい宣言来たー!」

泰葉「えっ」

P「あ、ああ、いや、なんでもないぞ、それと行って来なさい、時間はあるから」

泰葉「は、はい、ごめんなさい、失礼します!」

部屋を出る

コンマ
1~30あくまで自然に(汗が吹き出ながら)
31~70ダッシュ!
71~90泰葉(恥ずかしいけど、押さえてないと...)
91以上  あっ

ごめんなさい、ここから一度離席
続きは8時30くらい?

乙乙たのしみ
ちょっと不安なんだが、早耶はちゃんと再安価してくれるんだよな?

P「少しだけパソコンに戻れたので返答をば、まずは楽しみという言葉や乙、大変ありがたいです、感謝します」

P「後>>42ですが、次のターゲット(アイドル)という意味でしょうか?それでしたら再度するつもりなのでご心配なく」

P「ちなみに何人やったら終わるかは>>1にも不明、何分『デレマスのアイドルがおしっこを我慢している話が読みたい・・・うーん、自分で書くか、安価も混ぜて』、くらいの見切り発車なんです」

P「さて、それではまた失礼します、お疲れ様です」

いやそうだけどそうじゃない
安価で早耶とかの不人気アイドルを投げてスレを荒らすやつが常駐してるから、その手のアイドルが安価で投げられたときはちゃんと安価下するよなな?って事

この辺とかこの辺とか読めばどういう荒れ方するか分かってもらえらと思う
特にR-18スレだと早耶関係で荒れやすいから
【安価】モバP「どうやら俺は催眠術が使えるらしい」【R18】
【安価】モバP「どうやら俺は催眠術が使えるらしい」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506166562/)
【安価】モバP「催眠術でアイドル達に好き放題する」【R18】
【安価】痴漢「アイドルたちを痴漢しろ?」【モバマス】
【安価】痴漢「アイドルたちを痴漢しろ?」【モバマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495355479/)

なるほど...
まずは現実として、そういう問題が起きていることを教えてくださり、ありがとうございます
そういうことでしたら弾くようにしましょう
せっかく建てたスレが荒れるのも怖いので...
本当に早耶の話が読みたくて安価してくださる方には申し訳ありませんが...
少し>>1の方でも他にそういった事態がないか調べてみます

さて、それでは気を取り直して、まだややバタバタしてますが、
時間ですし少しずつでも泰葉編を再開していきます!

泰葉「...っ!」(恥ずかしいけど、もうのんびり歩いてる余裕はない!)
泰葉(下手に慎重に行くより、一気に駆け抜ける!)ダッ

P「泰葉、流石に俺の前じゃ普通に出たけど、部屋出た途端凄い足音したな」

P「さて、隠しカメラとマイクは各所に設置したから、後でじっくり堪能するとして

P「後は仕掛けに対して泰葉がどうでるかだな」

不人気アイドルに人権はない

P「今回俺が仕掛けたのは...」

安価
1.ピカピカに磨かれた床
2.コショウ爆弾
3.個室前に故障中の張り紙
下1から3か10分でこのレスのコンマに近いもの

P「そう!故障中と書かれた張り紙だ!」

P「実にあり来たり、陳腐、ベタ、だがそれは効果的だからそう呼ばれる!」

P「さてさて、ようやく果たせると思った欲求を阻まれどうなるか...」ワクワク

近くの女子トイレに駆け込む泰葉

泰葉(よ、よし、なんとか間に合っ...!?)

泰葉「そんな、全部、故障中って、そんなこと...」

カメラ越しP「おお、なんという王道の反応、素晴らしいぞ泰葉...」

P「...」

P「これ他の皆も使えないと思うのでは?」

イッチ、ここで言われている早耶Pは飛行機を飛ばしての単発末尾o、まれにだが他の機器も駆使しての安価や選択の独占も行う
だから最近では全てをコンマで決定・進行したり、時間を指定してから安価や選択を募集する事が多いから覚えておくといいぞ

P「...まあちひろさんとかばれたらヤバイのにばれなきゃ大丈夫か」

トイレには
コンマ
1から30
泰葉1人
31から60
クラリス
61から90
クラリス(ピンチ?)
91以上
ちひろ

>>64
なるほど、安価にも色々あるのですね
進行はなるべくコンマを使うとして時間を指定しての安価とはどういったものでしょうか?
無知で申し訳ない
投下が一段落ついたらこちらも調べてみます

>>68
まぁ時間指定は例えば今だったら21:30以降で募集とかね。
アイドル募集とかはその時刻から15~20分後の安価募集とかにするといいよ

とりあえずキャラ安価の時は複数の同名安価があった場合は1人にするつもりです
後は下1ではなく完全に時間制限でいきます
進行に関してはコンマ重視で
色々ありがとうございます
とりあえず投下を進めていきます

>>70
なるほど、ご助言感謝です

泰葉「ほ、他には誰もいない...今から別のトイレへ向かう余裕はない...」

泰葉「こ、こうなったら...」

コンマ
1~20呆然と立ち尽くす
21~50清掃用バケツ
51~80手を洗う流し
81~100清掃用バケツ(濁った水入り)

モバP「安価で短編」 - SSまとめ速報
(http://blog-imgs-101.fc2.com/s/s/b/ssbiyori/ss1446552415_01.jpg)
これ使えば一切恨みっこ無しでアイドル決められるのでは

すみませんここから一度投下に集中します

泰葉「手を洗う流し...」

泰葉(後でお水たくさん流せばばれないよね...!?)ブルッ


泰葉(だ、だめ!もう悩んでる時間もない!)

一度はトイレに駆け込み、解放されることを期待された下腹部の水門が姫井をあげる。

既に彼女に選択肢はなかった

焦りで滑る手を必死に操り、下着を下ろし、靴を脱ぎ捨てて流しに上がる、そして彼女は気づく  

泰葉(か、鏡...)///

そう、化粧室の流しに当然あるもの、鏡だ

大手事務所のビルにふさわしく、ピカピカに磨かれたそれは、泰葉のスカートをたくしあげ、しゃがみこみ、

今にも決壊すると言わんばかりにヒクヒクといっている割れ目を鮮明に映し、彼女に突きつけていた

今の自分がとてもアイドルとして、少女としてどうかと思われる姿であることを

ちょっと文章変だった


大手事務所のビルにふさわしく、ピカピカに磨かれたそれは、泰葉のスカートをたくしあげ、しゃがみこむ姿、

そして今にも決壊すると言わんばかりにヒクヒクといっている割れ目を鮮明に映し、彼女に突きつけていた

泰葉(こんなところ誰かに見られたら...///)

しかし、彼女にはもうこれしない、今から下着と靴をはきなおし、別のトイレへ向かうなど、ぐらぐらと煮え立つ恥ずかし液体が許さない

今の彼女にできるのは誰か来る前に、一秒でも早くその液体が解放され切ることだけだ

緊張や恥ずかしさで硬直していた出口が、徐々に緩んでいく

またちょい脱字...

今の彼女にできるのは誰か来る前に、一秒でも早くその液体が解放され切ることを祈ることだけだ

緊張や恥ずかしさで硬直していた出口が、徐々に緩んでいく

泰葉(でも、やっとこれで...)

P「おーい、泰葉ー、大丈夫かー?」女子トイレ前

泰葉「...きゃああああ!?!?」

泰葉「ぷ、ぷ、プロデューサー!?そこにいるんですか!?」オマタヒクヒク

P「ああ、少し遅いなあっていうのと俺もトイレにいくついでにな」

P「流石に手を洗ってるころかと思ったんだが」(まあ全部把握済みなんだけど)

泰葉「だ、だ、だからって女子トイレに声をかける男性が...!あ」ザッパーン(尿意の波)

P「泰葉?」

泰葉「だめ、プロデューサー...」

あまりに予想外の展開による動揺、驚きと怒りの余り声をあらげ、力の入った腹部

泰葉「聞かないで...」シャアアアア

彼女が最後の一線を越えるには十分すぎる衝撃だった

真っ白な流しに注がれる黄色い温水

音姫なんて当然ない、硬い流しにぶつかるその液体は高い音をたて、泰葉の願いとは裏腹に、その散財をアピールする

P(やはり生の音は違う)

プロデューサーは既にここで達していた

散財→存在でした、即興はやはり見直しが...

泰葉(ああ、私、しちゃってる、便器じゃないのに、プロデューサーがそこにいるのに...)

恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい

けれど一度でたそれを止めることは、尿道が短い女性の体が許さない

羞恥と快感の混ざった、恍惚とした表情を浮かべる泰葉



数分後、プロデューサー室には怒りやら恥ずかしさやらで真っ赤になりつつもメモを取り質疑応答を続ける泰葉と、全身を強打された跡のあるプロデューサーがそれに対応する姿があった

P「流石、業界人、なんだかんだメンタルが違う」

泰葉「~~~!!!わざとじゃないなら蒸し返さないでください!!!」///←プロデューサーの脚を蹴る

P「痛い!」

実際は完全に計画的犯行なのだが、知らぬが仏である


泰葉編、終わり

P「さて、記念すべき第1回、岡崎泰葉編はこれで終了である」

P「思ったより時間が取れたので>>1はこのまま第2回目のターゲットも募集しようと思っている、今日書き切れるかは別にして」

P「あ、そういえば>>81がありましたね、折角教えて頂いたのに申し訳ない」

P「まあこれ使うと本当にあんまり詳しくないアイドルが当たったときどうなるか分からないのだが・・・それは安価も同じか、最悪振りなおすこともあるのを事前に謝罪する」

P「まずは試しに振ってみる、このレスの結果で、ドン!」

>>106
むしろ狙って不人気を投げてくるから詳しくないアイドルに当たる可能性は完全ランダムより高い可能性

秒が偶数、十の位が1、一の位が6か…。
大西由里子だな。

>>108
P「なるほど、そういう考え方もあるか」

P「それはそれとしてこの表通りだと氏家むつみかな?」

P「とりあえずシチュは思いついた」

すみません完全に間違えました>>109です

表にりあむいないやんけ!


P「・・・本当だ、>>116は重大な事実に気づいてくれた」

P「それどころか久川姉妹もちとせ様も千夜ちゃんも、あきらとりんごもいない」

P「・・・まあちひろ枠に当たったらその7人から選ぶとして・・・どうしよう」

P(ぶっちゃけ大西さんで食指のうごくシチュが思いつかない・・・)

P「・・・よし、こうしよう、もし大西さん担当がいたら申し訳ないけど、今回はなしで」

P「今から>>1は最大4回表を振って、その中から選ぶ方式で行く」

P「無論なるべく1回目のを優先したいが、>>1も人間ゆえこういう事態は覚悟してほしい、というか普通にすまない」

時間指定して先着5人選ばせてまたコンマで判定とかやってみたら?

>>130
P「そっか、時間形式なら問題ないのかな?」

P「できれば今見てくれてる人の嗜好に合わせたいしじゃあそれで」

P「いうことコロコロ変わってすみません、じゃあ23時丁度開始で先着五名、同名は飛ばします」

>>133
待て待て早耶Pが不人気アイドルで全部独占して終わるぞ
時間指定は無駄

>>135
P「あ、やっぱり時間指定でどうやって防ぐんだろうと思ってたけどダメでしたね、じゃあ素直に4回振ります、しばしお待ちを」

P「・・・ううむ、色々意見が交錯してややこしい、ぶっちゃけ>>1が不慣れなのもあるけど」

P「とりあえず今回はコンマ4回やって、色々整理したら安価に戻るかもしれません、すみません」


P「まずはこれが一回目!」

P「まずは片桐早苗、かな?」

P「これでも行けるけど折角だし残りも行ってみよう、二回目!」

P「ちゃんみお!これもいける!とりあえず3回目!」

P「美嘉あ!Pa多い・・・多くない?というかこれほぼシン劇の・・・4回目!」

もうこの4人まとめて書いてもいいのでは

P「そして日奈子・・・見事にPaである」

P「ぶっちゃけ全部書けるのだが・・・とりあえず一人選ぼうか」

>>158
P「ふむ、集団おしがま、そういうのもあるのか、というか全然ありだ、ならそうしよう」

P「一応流れは思いついた、ただ流石に4人全員だと一人一人が薄味になってしまう、2人ペアくらいで行こうかと考えている」

P「ぶっちゃけ>>1的にもこの4人なら全然書きたいから、今日中に全員は無理だけど」

P「後ペアは>>1の脳内で固定させてもらった、早苗日奈子ペアと美嘉未央ペアである」

P「どちらもある程度流れは整ったが、今夜は途中まででも早苗日奈子ペアを書きたい、美嘉未央はもう少し練りたい」

P「後>>1の個人的事情でしばし離席する、ぶっちゃけデレステのスタミナ消費したい」

P「というわけで少しセリフ等も練るので23時40分くらい開始!眠くなったら中断で!しばし後程!」

P「それでは始めていこう、早苗日奈子ペア、テーマは【学校の体育倉庫】で」


高校体育館

※長期休み前の生活指導的なアレ

早苗「―――というわけだから、君たちも交通ルールはきちんと守る、危ないお薬ダメ絶対!その他諸々今日話したことをきちんと守るように、でないと・・・」

早苗「お姉さんが、逮捕しちゃうゾ☆」

ずっと日菜子の漢字間違えてた・・・




日菜子「むふふ、日菜子の憧れる王子様は、そんなことしませんよね?そんなことしなくても、王子様はかっこいい王子様なんですから・・・むふふ」

早苗「日菜子ちゃーん、それで釣れるのは男の子だけよー?」

日菜子「早苗さん、最近は王子様な女の子というジャンルもですね・・・」

早苗「あー、オスカル的な?リボンの騎士とか?」

日菜子「むふふ、それは一言では言い表せませんよー」

お仕事終了後

早苗「いやー、久しぶりに警官っぽいことしたわー、今はもう警官じゃないけど」

日菜子「むふふ、早苗さん、すっごく様になってましたよー、みんなちゃんということ聞いてましたし」

早苗「こっちも現役の学生アイドルがいてやりやすかったわよ、しかし、やっぱり若い子は若い娘がいいのかしらねー、人のことおばさんおばさんって」


日菜子「あの人たちは素直じゃないだけですよー、現に早苗さんに釘付けでしたし、色々と」

早苗「あはは、やっぱり男の子よねー、口ではあんなこと言っといて、出てるとこばっかり見て、可愛いけど」

早苗「さて、学校が懐かしくて色々見て回ってたけど、そろそろ戻りましょうか」


日菜子「それにしても最後に来たのが体育倉庫ですか、日菜子の妄想ならここで閉じ込められたところを王子様が・・・むふふ」

早苗「あはは、ふるーい学校ならともかく今時そんなんそうそうないでしょ、さっ、さっさと開けて外に・・・」

ガキッ

早苗「・・・あら?そもそもこの扉開けっ放しだったはずじゃってそれより、ふん、ふん!」

日菜子「最後まで開け切らないと自動で閉まるタイプだったんですかねー・・・早苗さん?」


早苗「・・・ごめん、日菜子ちゃん」

日菜子「?」

早苗「必要かも、王子様」

日菜子「むふふ、もしかして・・・」

早苗「ええ、私たち・・・閉じ込められちゃった☆」


日菜子「むふふ、困っちゃいましたねー」

早苗「あんまり困ってるように見えないけど・・・困ったわね、仕事着のままだから携帯置いてきてるし、流石に見学させてもらって無理やり壊すのも後が大変そうだし」

コンマ
1~35日菜子ダム注意報
36~70早苗ダム注意報
71~100 片桐日菜子ダム注意報

日菜子「むふふ、これでも結構困ってますよー」

早苗「まあこんな状況じゃあねえ、まあそのうち誰かしら変だと思って探しに来るでしょ」

日菜子「そうですねえ・・・なるべく早く、王子様には来てくれないと」モジッ

早苗「まっ、今日の仕事はこれで終わりだし、のんびり待ちましょ」

日菜子「・・・ちょっとそういうわけにもいかなかったり」モゾッ

早苗「ん?」

日菜子「その・・・この後行こうと思ってたんですよー」

日菜子「お手洗い」///

早苗「え」



早苗「え、うそ、マジ!?小さい方、大きい方!?」

日菜子「むふふ、その質問をしていいのは王子さまだけ・・・」ブルッ

日菜子「小さい方です」(小声)

早苗「そっかー、それなら・・・ってよくなーい!ちょっとー!誰かいないのー!?」

日菜子「あうう、早苗さん、その、あまり振動と大声は・・・」プルプル


すみませんちょっと眠気で思考が鈍ってきたのでここで一旦中断します
多分明日もできます

安価関連は不慣れなのと、久しぶりに来たら色々起きてるのについていけずお騒がせしました、なるべく早くなれていきます

それでは今日はありがとうございました!

P「どうも、時々紛らわしいかもしれないけど今は>>1の代理としてのPだ」

P「本当は夜にじっくりやるつもりだったけどちょっと予定が不透明になってきたので今から少しでもやろうと思う、こういうのは慣れる前に日を空けてしまうとよくないと聞くし」

P「それでは始めていく、大体の流れは頭にあるけど文章は即興だし、用事が入ったら間が空くのを先に謝罪する」

早苗「そっかー、それなら・・・ってよくなーい!ちょっとー!誰かいないのー!?」ドンドン!

日菜子「あうう、早苗さん、その、あまり振動と大声は・・・」プルプル

早苗「あ・・・ごめん、でもこうなったら備品壊すのは悪いとか言ってられないわね」

早苗「最悪、後で私がゲザ(土下座)して弁償するとして、素手では流石に厳しいから、何か頑丈そうな棒とかあれば」

日菜子「す、すみません、早苗さん・・・ひうっ」モジッ


早苗「いいのよ、謝んなくていいし感謝も女の子の尊厳を守ってからで結構、さて、使えそうなものは・・・」

コンマ
1~25鉄棒
26~50体育とかで白線引くときに使う粉袋(名前知らない)
51~75バケツ
76~100非常時の水分補給用ペットボトル


早苗「・・・日菜子ちゃん、『アレ』にする、っていうのは?」(鉄棒ないんかい・・・)

日菜子「はい・・・アレ?」モゾモゾ

バケツ「 」ボクノナカニイレナヨ!

日菜子「 」

1~45 無理!!
45~90  仕方ない、ですよね
91~100 バケツが私の王子様・・・


日菜子「・・・早苗さん、それ、こっちまで持ってきてください」プルプル

早苗「ほ、本当にごめんね、絶対誰にも言わないし、後、ミニスカポリスの服であんまり抑えてると下着が見えて」

日菜子「い、いいから早くもってきてください、も、もう、できると思ったら・・・!」モジモジモジモジ

早苗「わ、分かったわ!」

確かに待つ時間とかの時短のために>>1のレスのコンマって書くの忘れてました、すみません・・・


日菜子「むふふ、ひう、こんな、お姫様にあるまじきこと・・・」 下着を下ろしてバケツの上に立つミニスカポリス姿の15歳

早苗(むしろ昔のヨーロッパのお姫様的にはおまるとか普通とか聞いたけど・・・そういう意味じゃないわよね)

日菜子「さ、早苗さん、あっち向いててください、もう、日菜子のタンクは・・・」 ヒクヒク


早苗「わ、分かったわ、耳も塞いどくから、終わったら肩叩いて・・・はい」

日菜子「は、はい・・・あ、ぁ」ジョロロロロロロ

日菜子(あああ、バケツから、凄い音が、早く終わって早く終わって早く終わって)ジョロロロロ

シュッ、チョロ

日菜子「や、やっと止まった・・・えっと、ティッシュ、ティッシュ」


数分後

日菜子「早苗さん、終わりましたよ・・・」肩を叩く


早苗「あ、終わった?えっと、なんといったらいいか・・・」

日菜子「」ズーン

早苗(あ、あの妄想でメンタル無敵な日菜子ちゃんが、この世の終わりみたいな顔してる・・・)

日菜子「早苗さん、日菜子は、日菜子は・・・」

早苗(うわ、バケツにめっちゃたまってる、相当我慢してたのね)


早苗「そ、それにしてもだーれも来ないわねー、全く皆どこ探してるのかしら―!」(ここは話題を逸らす!)

日菜子「むふふ、日菜子の王子様はこういうのが好きな、そういう王子様でブツブツ」体育座り

早苗(あ、これ仮に出られてもバケツが見つかったら完全にアウトだ)

早苗「・・・えーい、女は度胸!やったらあ!」スルッ

日菜子「へ、早苗さ・・・!?え!?なんで、下着おろすんですか!?」


早苗「日菜子ちゃん、よく聞いて、今から私もおしっこをこの中にするわ」

日菜子「へ、え?」

早苗「そして誰か来てバケツの中を聞かれたとき、こんな流れにするから合わせて」

早苗「『いやー、ごめんごめん、閉じ込められちゃった上に昨日飲み過ぎちゃってつい』・・・という筋書きよ」

早苗「つまり、外部からしたらバケツの中でおしっこしたのは私だけ、いい?」


早苗「それで面倒なことする奴は私が全員締めるから」

日菜子「だ、ダメですよ、そんなの!というより、早苗さんは平気なんですか・・・?」

早苗「んー、まあ私も日菜子ちゃんほどじゃないけどおしっこしたかったし、警察官ってそんなこと恥ずかしがってられないこと結構あるしねー、流石にバケツでするのは初めてだけど」

早苗「だから元気出しなさい、ね?」



早苗「さて、じゃあそっち向いててくれる?流石に見られながらだと落ち着かないし」

日菜子「あ、はい・・・」

早苗「・・・ん」ブルッ

早苗「ふう・・・」ジョボボボボ

日菜子(・・・早苗さん、かっこいい、私のために、そこまで、これは・・・)

日菜子(早苗さんが、日菜子の王子様!)キュピーン

早苗(あ、なんか日菜子ちゃんの元気が戻った気がした)

日菜子(つまり今、日菜子と王子様のおしっこがバケツの中で一つに・・・むふふ♪)


早苗(しかし、自分でも思ったより溜まってたわね、アイドルも警察官も我慢には慣れる仕事だけど)ジョボボボボ

早苗(まあ、流石にこのタイミングで誰か来ること――)ジョボボボボ

ガタッガラッ

P「おお、やっと見つけた、こんなとこにいたのか―――」

早苗「 」ジョボボボ

バケツの上で少しかがみ、放尿する早苗の目の前の扉が開き、プロデューサーが現れる図

P「・・・」

早苗「・・・」 ジョロッ シュッ 

ようやく放尿が終わることを告げる音が終わり、静寂

早苗の股下にあるバケツには、美少女と美女から抽出されたブレンドレモンティーがちゃぷちゃぷと音を立てている


日菜子(むふふ・・・♪)

早苗「・・・」(無言で下着を履きなおす)

その顔に怒気はないが、色んな意味で朱が差している

P「あー・・・」

早苗「脳髄から記憶を抉りだすように―」

P「地獄に落ちても、この光景を忘れない」(絶対誰にもいわないから、な?)

早苗「死 ん で 忘 れ ろ !!!!」///

Pを襲う、急所を的確に狙った無慈悲なグーパン


P「今回俺、なんにも悪くないと思うんだが・・・」ピクピク

早苗「最後の一言がなければね!!」///

日菜子(早苗さんが、日菜子の・・・むふふ♪)///


数日後

事務所

日菜子「むふふ、早苗さん、ちょっとお手洗いに行きませんか?」

早苗「え、ええ、構わないけど」(最近よく日菜子ちゃんに連れションに誘われる気がする・・・)

日菜子(むふふ、流石にあの時の再現は難しいけど、私のすぐ隣の個室で王子様が・・・むふふ♪)

P「・・・うん、、今日もブレンドティーが美味い」ズズッ


早苗、日菜子ペア、終わり


P「さて、これで日菜子早苗ペアは終了だ」

P「次に予定している美嘉&未央編だが・・・ちょっとまだ未定だ」

P「数時間以内に>>1に何かが舞い降りて書きだすかもしれないし、今夜かもしれないし、明日かもしれない」

P「最悪明後日になる時は一言連絡を入れようと思う」

それではとりあえずいったん失礼します、ありがとうございました

P「すまない、すっかり遅くなってしまった、今日は>>1も予想外のことが色々あったんだ」

P「具体的に言うと蒼のしきにゃんとかツインテ輝子とかまさかの社長とか社長とかつかさ社長とかはあほんとマジ最高」

P「かっこかわいいとかわいいとふつくしいが一遍に押し寄せてくるとかさあ全員引いたけど!」

P「・・・というわけで今からせめて導入だけでも未央美嘉編をやっていきたいと思う」

P「その後のことはまだちょっと未定、何かしらの形で続けたいけど助言通り渋とかにいくかもしれない」

P「それでは始めていく、お題は『トイレ我慢訓練』」


P「・・・というわけだ!」

美嘉「なにが、というわけよ、何この尿意を堪える訓練って、完っ全に一歩間違えたらセクハラなんだけど」

未央「ま、まあまあ、美嘉ねえ落ち着いて、ほら、アイドルたる者そういうのに慣れとくのは大事なのは事実だし、そういうことだよね、プロデューサーも?」


P「未央なら分かってくれると思ってた、これはお前たちを思ってのことだ、やましい気持ちなんて7割しかない」

美嘉「せめてそこは半分は下回って欲しかったなあ、はあ・・・で、何すんの?」

P「美嘉のなんだかんだ話は聞いてくれる姿勢、俺は好きだぞ」

美嘉「ばっ///こ、これはただこのまま帰ったら事務所に来たのが無駄足になるだけだから///」

美嘉「あ、後プロデューサーがなんだかんだアタシたちの仕事真剣に取ってきてくれてるのは知ってるし・・・この前の泰葉ちゃんとか・・・ゴニョゴニョ」///

P「ちょろい」

未央「ちょろい」

美嘉「2人とも少しは隠しなさい!はあ・・・もう、で、レッスンルームの中にこんな小部屋まで用意して、何をすれば言いわけ?」


P「やることは至ってシンプル、2人は小部屋の中に入り、10分ごとに中にあるくじの紙を引いて、それに対応しつつ、トイレを我慢する」

P「本当にヤバいと思ったら中に備え付けのトイレがあるから使っていいぞ、その時点で経過した時間を記録していくんだ」

美嘉「え、この中にトイレあんの?」

P「水道とかは晶葉を基に亜季やりなぽよが一晩でやってくれたぞ」

美嘉「なんというアイドルの無駄遣い・・・というかそれだと適当なとこで普通にトイレに行くだけだと思うんだけどいいの?」



P「え」

美嘉「え?」

P「美嘉・・・お前漏らしたかったのか?」

未央「美嘉姉、いくらプロデューサーの趣味だからって・・・」

美嘉「なっ、ちがっ、なんでアタシが変態みたいになってんの!?」

P「まあそれはそれとして張り合いが出る仕組みはちゃんと用意してある」


未央「仕組み?」

P「ああ、先にトイレを使った、つまり負けた人には一週間志希の実験台になってもらう」

美嘉「志希ちゃんの実験台、もう嫌な予感しかしない」

P「今回の研究テーマはアイドルの尿から抽出されるあれやこれやで精製する香水開発」

P「志希いわく、一週間おしっこを提供してくれればそれで量産体制を整えて商品化してくれうそうだ」

未央「いやいやいやいや!?いやだよそんなの!というかそんな企画通るはずないでしょ!」

P「通ったからこんな部屋まで用意できたんだが?」

美嘉「凄い能力の無駄遣い・・・」


P「むしろここでどちらかでも拒否すれば2人とも拘束してでも採取していいとのお達しだ」

未央・美嘉(あ、もうこれ絶対逆らえない奴だ)

未央「・・・美嘉姉え、今回は負けないよ」ゴゴゴゴゴ

美嘉「こっちだって、カリスマギャルの意地があるんだから」ゴゴゴゴゴ

P「よーし、では始めるぞ、早速部屋に入ってくれ」

未央「後で覚えてなよ、プロデューサー・・・!ん、これがくじ箱かな?」


美嘉「待って、『まずはここにあるコーヒーを飲み干して、一時間待て』だって」

未央「あー、まずは行きたくならないと話が始まらないもんね、じゃあ・・・」


2人がコーヒーを飲んで一時間ほど経過

美嘉「うーん、携帯もなんもない部屋で一時間待つっていうのも暇だね・・・んっ」ブルッ

未央「・・・もしかして美嘉姉も?」モゾッ


美嘉「ま、流石にお腹たぷたぷになるまで飲んで1時間も経てばね・・・」

このレスのコンマ


1に近いほど美嘉の方がピンチ
50付近で拮抗
100に近いほど未央ピンチ


未央「うわあ、こんなことになるなら事前にもっと対策練っとけばよかったなあ、トイレ済ませ解くとか」モジモジ

美嘉「おやおやー?そんなことでこの先大丈夫かなー?」ニヤニヤ  モゾッ

未央「ぐっ・・・とにかくくじ引こうくじ!えっと中身は・・・」

このレスのコンマ

1~30未央が
31~60美嘉が
61~100両方が


美嘉「え、これ人物指定あるの?と、とりあえず今回は私が・・・?」

このレスのコンマ

1~30くすぐられる
31~60音姫の音耐久10分
61~90下腹部を押される
91~100全部乗せ


P「すまない、唐突だが>>1の眠気が限界に達したのでここで一度失礼したいと思う」

P「できればまた明日の夜にやりたいが、また連絡する」


すみません、続きはまた後程、失礼いたしますby>>1

P「よーし何とか間に合った、まだ0時またいでないからセーフ」

P「今の書き終わったらもしかしたら一人だけ>>1特権で書いて後は別の場所で続けるかもしれない」

P「とりあえず昨日の続きを始めていきます」

今回はポイント制、コンマにより変動
未央 3点
美嘉 1点

美嘉「下腹部を押される、また地味に効きそうなのを・・・」

未央「他に誰もいないし、これは私がやるってことでいいのかな?」

美嘉「あ、裏に人の名前書いてある、えーと」

このレスのコンマ

1~34青木慶
34~67まきのん
67~100せーらさん


マキノ「いいえ、今回は私がやるわ」

美嘉「え、マキノちゃん、いつの間に・・・ていうかなんで?」

マキノ「プロデューサーに斡旋されてね、まさかここまで人員を回せるほど敏腕だったなんて・・・後マキノちゃんってなんか新鮮な響きね」

美嘉「あー、ごめんごめん、私たちそんな話す仲じゃないもんね」

マキノ「かまわないわ、年も同じだし、新しい自分が見えた気がする」


未央「へえー、まきのんこういう企画普通に参加するんだあ、なんか意外」

マキノ「まきのん・・・まあそれはそれとして、こういうのは興味ある方よ、だって」

グイ

美嘉「ふみゃ!?」

マキノ「データが正しいか、普段ない実感を得られるチャンスだし」グニグニ


美嘉「ひゃ、きゃっ、ちょ、マキノちゃん、そこは、んん!」

マキノ「ふむ、膀胱を刺激する神経とかツボを城ケ崎美嘉に当てはめた場合の位置を検証してみたけど、概ね間違いないみたいね」

未央「え、もしかしてそれ全員のデータあるの?ソースは?」

マキノ「企業秘密よ」ツン、ツン

美嘉「ふひゃ、そこダメってばあ!」


マキノ「ふむ、与えられた時間はこれくらいね、帰ったらデータの細かい修正をしないと」

美嘉「はあ、はあ・・・うう、なんか結構行きたくなってきた」モゾモゾ

マキノ「ちなみに私は難易度としてはミディアム、点数としては+3点よ」

マキノ「私より優しければ1点、高ければ+5点はあったわね、人体のプロフェッショナルだし」

未央「点数?」

マキノ「こっちの話よ、さて、また何かあったら呼んで頂戴」

美嘉「う、うん、今度は普通に遊びにね・・・」

美嘉1+3点


10点越えたらアウト

未央3点
美嘉4点


未央「さて、次の10分が経った訳ですが」

美嘉「ねえ未央、さっきこのトレーニング『企画』っていったよね?」

未央「え、あー私なんとなくいっちゃったけど、確かに変だね、番組でもないのに」

美嘉「マキノちゃん、否定してなかったよね?」

未央・美嘉「・・・」

未央「と、とりあえずくじ引こうか!」

美嘉「そ、そうだね、カメラもマイクもないし!」


1~30未央が
31~60美嘉が
61~100両方が

ちなみに時間経過で1点追加
3+1
4+1

未央「おー、今度は平等に2人ですか」

美嘉「うわあ、二回連続かあ、で、今回は?」

このレスのコンマで
1~25くすぐられる
26~50音姫の音耐久10分
51~75水着に着替える
76~100全部乗せ


未央「えーと、このイヤホンをつけて」

美嘉「スイッチを入れて・・・」

ジャアアアアア

未央「う、これは・・・」

美嘉「トイレの音姫・・・」

未央・美嘉(普段からおしっこする時に聞く音だから・・・!)ブルル

ジャアアアア

10の位が5以上なら美嘉が、1の位が5以上なら未央が「イヤホン外せばいいじゃん」、未満なら真面目に聞き続ける


美嘉「ってこれイヤホン外せばいいじゃん」スポッ

未央「あ、美嘉姉えそれは!」ジャアアア

美嘉「へっへー、私にしては冴えてるじゃーん♪ほら未央もさっさと外して」

志希「デデーン、美嘉ちゃんアウト―!」


美嘉「へ、志希ちゃん?っていうかアウトって?」

未央「美嘉姉、こういう状況でそういうズルっぽいことするとこうなるのはお約束だよ・・・」

志希「そういうことー♪というわけで罰ゲームとして美嘉ちゃんにこのヘッドフォンをセット―♪」

美嘉「うわ、ってこれ、外せない!?」


志希「晶葉ちゃんお手製だからねー、そしてスイッチオン!」

チョロロロロ、ジョボボボボ、シャアアアアアア

美嘉「う、これは・・・!」ゾワワ

志希「音姫でズルした美嘉ちゃんには色んなリアルおしっこ音源耐久10分間分をプレゼント―♪」

志希「通常のそれに、結構我慢し後のとか、後陶器に直接あたったのとか―」

美嘉「うわ、これ、きつ・・・」

志希「ちなみにその音源、私が出したときのやつね」


美嘉「そ、そこまでする、普通・・・?」チョロロロロロ

志希「じゃ、どっちが勝ってもいいけど後でしっかり採取させてね、see you♪」

未央「最後凄い流暢だったね・・・う」ジャアアアアア

未央・美嘉(どっちにしろキツイ・・・!)

未央4+2=6点

美嘉5+

1~40 3点
41~70 4点
71~90 5点
91~100トイレに駆け込む間もなく・・・

未央6+1
美嘉8+1

美嘉「お、思ったよりは平気だったけど・・・」ソワソワ

未央「う、うん・・・」モジモジ

美嘉(つ、次で未央ちゃんがいってくれないと、ヤバい・・・!)←股をギュッと押さえる図


1~30未央が
31~60美嘉が
61~100両方が



P「さて、ぶっちゃけもうオチは見えてきたけどだからこそ改めて書きたいので今回はここまでします」

P「多分今夜もできるかな?それでは今日もありがとうございました!」

すみませんちょっともうこの時間なんで今日の投下はお休みします
金曜日には遅くてもやります
お疲れ様です

すみません遅くなりました!
シメまでいけるかはわかりませんしほぼ即興ですが始めていきたいと思います!

美嘉「うそ、ここで2人とも・・・ね、ねえ未央ちゃん、私もう降参するからさ、ね?」コカンオサエカオマッサオ

未央「ごめん、美嘉ねえ、この状況でサレンダー認めるとさっきのしきにゃんに成りかねないから・・・私もピンチだし・・・」モゾモゾアセアセ

このレスのコンマで
1~25くすぐり
26~50背中に氷が
51~75水着に着替える
76~100全部乗せ


美嘉「く、くすぐり!?ちょっ、だめ、こうなったら・・・」

1~25負けてもいいからトイレに駆け込む(間に合う)
26~50負けてもいいからトイレに駆け込む(既に魔の手が)
51~100ワンチャンドローを狙う


美嘉「~~~!!!もうだめ!後で採取でもなんでもしていいから!」パニックノママダッシュ

未央「ほっ・・・、美嘉ねえには悪いけどとりあえずこれで私が勝ちかな、先にトイレに駆け込んだほうが負けだし」

愛海「それはそれとして登山はするけどね!」


未央「うぇっ、愛海ん!?いや、もう勝負は着いたし今は私も刺激はまずいというか!」

愛海「それはそれこれはこれ、書かれたことはきっちりやらないとね、さてさてどちらにしますか」ワキワキ

このコンマのレスで

1~25 B84
26~50 B80?嘘をついてる味だね!
51~100この愛海、登山のためなら!影分身の・・・


愛海「今回の私の目的は美嘉さんのお山の本当の姿をこの手に収めること!こちょこちょついでにそれくらいはいいよね!いざ・・・」

美嘉は今このコンマのレスで

1~25美嘉「あ、あと少し」ヨタヨタ
26~50扉に手をかける
51~90既にトイレの中
91~100スッキリ


美嘉「な、なんか向こうで色々お喋りしてるうちに中に入れた、後は下着おろして、座って・・・」ブルッ

美嘉(ああ、やっとでき・・・)

愛海「この愛海、容赦せん!」バン!

美嘉(鍵閉め忘れたー!)


美嘉「あ、愛海ちゃん、ちょっとタンマ、終わった後なら特別にいいから、今だけは・・・」

愛海「悪いけどそれはできません、何故なら私はプロデューサーと契約したから」

愛海「『この仕事を完遂するなら今回だけは清良さんは俺が食い止める!頼んだぞ!』というプロデューサーの熱い勇姿」

愛海「振り返った間にも清良さんのナース拳を何回も食らいながらガッツで足止めするど根性・・・私にアレを裏切ることはできない!」

美嘉(タスケテ)

>>1「ごめんなさい、やっぱりシメまで行けなかった・・・明日やれるかはちょっと未定、するかいつやるかだけは土曜日中に連絡します、お疲れ様です」

時間少し空いたから少しでもやります


愛海「ではまずはお仕事を、こちょこちょこちょこちょー」ワキバラコチョコチョ

美嘉「ひっ、ひゃははは、あ、いや、ひゃっ」

プシュッジョロ(腹筋に力が入ってしまいついにダムが決壊する音)

愛海「おお、これは中々の感度、これは登山も楽しみですなあ」

美嘉「ひひひ、胸、胸なら触ってもいいからあひひ」

刺激に呼応するように腹筋が振動するたびに小刻みに開かれる水門

なんとかふり切って逃げ出したい美嘉だが、そんなことをすれば、唯一の楽園(トイレ)を離れ、カリスマギャルの恥ずかしい液体を撒き散らしながらの逃走となることを予感し、それもできない

今の彼女にできることは愛海のくすぐりによる刺激に翻弄されながら、

「いっそさっさと出して楽になりたい」
VS
「そんなの恥ずかしい、少しでも耐えないと」
という無意味かもしれない入り乱れる思考を見守りつつ、下半身の乙女の出口に力を懸命に込めようとすることだけである


愛海「こちょこちょ・・・もう我慢できない!とりゃあ!」

美嘉「ひゃひ・・・あんっ」///

愛海「おお、これがカリスマギャルのお山・・・もうサイズの真偽なんてどうでもいい」モミモミ

愛海「いまはただ、全神経をこの指先に・・・」クニクニ

美嘉「あっ、ダメ、愛海、ちゃん」///

美嘉(なに、これ、おしっこしたいのと、さっきまでのくすぐったさと、胸揉まれてるのと、色んな感覚がぐちゃぐちゃになって・・・)

美嘉「あ、りゃめ・・・」///

シャアアアア

美嘉の意識が混濁すると同時に、脳という指揮官の消えた乙女の水門はこれ幸いにと解放の悦びのまま、カリスマおしっこを噴射していた


愛海「・・・ふぅ!御馳走様でした」スッキリ

美嘉「」///チーン

愛海「うんうん、何事も我慢はよくないよね、美嘉さんもスッキリできたかな?」

愛海「さて、それでは次は未央山を・・・」ワキワキ


このコンマのレスで

1~30未央「いや普通に出て別のトイレに向かったよう」
31~60未央「ボーッとしてないで早く行けばよかった、あ、あと少し・・・」ガクガク
61~90未央「なんで、部屋に鍵が・・・」(絶望)
91~100影分身


未央「はー、危なかったー」

愛海「・・・あれ?未央さん、今までどちらに?」

未央「何って、普通に事務所のトイレだよ、もう勝負は着いたしね」スッキリ

愛海「 」

未央「今まで当たり前に使ってる個室が天国に見えたよー、なんて」

愛海「・・・ご、」

未央「あ、でも書かれたことはやらなきゃいけないねかな?」


未央「まあいいや今の未央ちゃんなら大体許しちゃう、ほーら未央山を登る絶好のチャンスだぞー」

愛海「ごめ゛ん゛な゛ざい゛プロデューサーあああ」

未央「海愛ん!?」ビクッ

愛海「プロデューサーが、プロデューサーが命をかけて清良さんを食い止めてくれたのにいいいい」

未央「あ、あー、えっと、企画倒れみたいな?それはごめんネ?」

愛海「プロデューサーの『おしっこを一生懸命我慢してる女の子がくすぐりでついに決壊する光景をみたい』というプロデューサーの願いを、半分しか叶えてあげられなかった・・・」

未央「謝らなきゃよかった」

愛海「プロデューサーあああ」ガチナキ


P「だ、大丈夫だよ、愛海・・・お前はよくやった」

未央「あ、プロデューサー(変態)、やっと終わったよ」

愛海「・・・で、でも」グスッ

未央「ところで今更だけどさ、これカメラとかあったりしたの?企画」

P「あ、ああ・・・いてて、もちろんお前たちが嫌なら門外不出にするが、清良さんつよい・・・」

未央「当たり前だよ!というか消せ!」

P「そうか、わかった・・・よし」データ削除

未央「な、なんかえらいあっさり消したね、ダミー?」

P「違うさ、なんなら俺が触ったすべての端末を調べてもかまわない」


P「だって、やっと気付けたからな」

未央「あ・・・プロデューサー、やっと自分の変態性を反省して・・・」

P「例え、映像がなくても、その場にいることができなくても」

未央「うん?」

P「『未央や美嘉という大事なアイドルで美少女がどこかでギリギリまでおしっこを我慢したり、ダムが決壊した』」

P「それも愛海という信頼する相手の手で・・・」

愛海「プロデューサーあ!!」ダキツキ


P「それが世界のどこかで、過去か現在か未来かで発生した、その事実だけで、俺はどこまでだって戦える・・・!」キリッ

未央「見様見真似!ナース拳!」

P「ガフッ・・・」ガクッ

愛海「プロデューサーあああ!!!」

未央「いやこれでとりあえず手打ちにしてるだけ、だいぶ優しいと思うんだ未央ちゃん」


美嘉「・・・///」ピクピク

数日後

「カリスマギャル城ヶ崎美嘉のエッセンスをふんだんに詰め込んだ」
という売り文句の香水が事務所の決済欄の隅に名前が上がる程度に売れ、

真相を知るアイドルたちにはネタにされまくるのはまた別の話

P「盾にしたいじめレベルの脅しとか全然発生しないあたり、やっぱうちって民度高いよな」

美嘉「アンタがプロデューサーでいるのをなんだかんだ許されてる時点でね!」

未央美嘉編 終わり


P(>>1代理の姿)「ふう、とりあえず書ききることができた」

P「しかし即興は楽にどんどん書けるが気がついたらちぐはぐな展開だったかもしれない、申し訳ない」

P「後IDがさっきからコロコロ変わってるのは外で書いてるからか、よくわからない、酉でわかると思うけどなりすましではないのは信じて欲しい」


P「さて、では最後に後日自分の欲望のままに1人描いてとりあえずこのスレを締めたいと思うのだが・・・」

P「ぶっちゃけ数人まで絞れたけど1人にしぼりきれない」

先に言っとくが投票なんてしたらまた早耶P云々で荒れるよ
最後まで自分で決めるかコンマで決めるのがいいかと

P「後日pixivなりで全員やればいいといわれればそれまでだが、一応一区切りだから大事に決めたい」

P「以下が今の候補、属性に偏りがあるのは趣味ゆえすまない」

速水奏
三船美優
松本沙理奈
一ノ瀬志希
イヴ・サンタクロース
青木慶

>>280
P「うーん、こちらでいくらか絞っても荒れるかな」

P「できれば要望に応えたい気持ちもあったけど仕方ない、ならこちらで決めて行こう、また別媒体で書けばいいし」


P「6人いるから100÷6の16あまり4で上から決めていく」

P「97以上がでたら振り直し」

P「最後まで心配をかけてすまない、ではこのレスのコンマで決めていこう」

ドン!

P「ではアイドルじゃないけど慶ちゃんことルキトレちゃんでいこう、正直アイドル化して、デレステで踊ったりして」(願望)

P「ちょっとリアル事情があるので今日はもうできない、できて明日の夜かな?」

それでは失礼します、後少しかもですがお付き合いくださると幸いです

お疲れ様です!

こんばんは、>>1です
とりあえずいけるところまでルキトレちゃん編を始めていきます
>>1的には慶よりルキトレさんとかの方がしっくりくるのでそっちの方向で

レッスンルーム

ルキトレ「・・・ふぅ、次のダンスの振り付けはこんなところですか」

P「ルキトレさん!」ガチャ

ルキトレ「ひゃっ、ぷ、プロデューサーさん?びっくりしましたよ、どうしました?」

P「ちょっとおしっこを我慢してくれ」

ルキトレ「・・・」

P「・・・ちょっとおしっこを我慢」

ルキトレ「聞こえてないわけじゃないです」

P「なら返事くらいしてほしい、もうこれで4回目なんだから」

ルキトレ「4回もそんなお願いしてることに疑問を持ってください!」


ルキトレ「というかなんで私だけそんな直球というか・・・もう少し他の人にするみたいに流れというか雰囲気があっても・・・ゴニョゴニョ」

P「だってほら、アイドルは一応建前がないとスキャンダルになるし」

ルキトレ「建前があっても危ないです!」

P「ちひろさんは色々後が怖いし、君のお姉さん達にはガチ目に断られたし」

ルキトレ「・・・私は消去法ですか、そうですか・・・」


P「後俺はルキトレちゃんが可愛くていい子だからだ」

ルキトレ「!、ま、またそんなこと言って、騙されませんからね!」///

P「いや本当もったいない、プロデューサーとしての立場からすればルキトレちゃんをアイドルにスカウトしない理由がないくらいの女性なのに」

ルキトレ「そ、それは流石に両立が大変ですし・・・」テレテレ

>>297誤字!

P「後ルキトレちゃんが可愛くていい子だからだ」

ルキトレ「!、ま、またそんなこと言って、騙されませんからね!」///

P「いや本当もったいない、プロデューサーとしての立場からすればルキトレちゃんをアイドルにスカウトしない理由がないくらいの女性なのに」

ルキトレ「そ、それは流石に両立が大変ですし・・・」テレテレ


P「いや、ある意味それでよかったのかもしれない、ルキトレちゃんがアイドルになってしまったらこうして口説くのも一苦労だろうしな」

ルキトレ「くどっ?!あ、あの、プロデューサー、もしかして、その・・・」///

P「正直付き合いたい結婚したい」

ルキトレ「!!!プロデューサー、わ、私も・・・」///

P「だから、おしっこを我慢してるところを見せてくれ」

バシン(記録用のバインダーを叩きつける音)


P「おかしい、今の流れは完璧だったはずだ」

ルキトレ「どの辺がですか!ほ、本当にもう、そんな、へ、変態さんじゃなければ、お仕事は真面目ですし気遣いのできるいい人なのに」

P「気遣いが出来なきゃ女性のトイレに行きたい機微に気付けないからな、いや逆説的にそれを気にしてたから仕事でもそういうのに敏感になれたというべきか」

ルキトレ「それ絶対他の人や外ではいわないでくださいね」


P「大丈夫だ、そういう意味でも俺はルキトレちゃんを信用している」

ルキトレ「ま、またそんな上手いこというんですから」

P「でもトイレトレーニングしてるんでしょ?」

ルキトレ「脈絡!そ、それはまあアイドルの皆さんからそういうご相談をこっそり受けることもありますししてますけど」

ルキトレ「後トレーニングになりますし、括約筋とか」

P「ならなぜ見せてくれない」

ルキトレ「見せる理由がありません!」

P「俺はこんなにも真剣にルキトレちゃんの我慢してる姿がみたいのに!」

ルキトレ「で、ですから、それならせめて順序とかムードとか!」

P「!・・・すまない、どうしてもルキトレちゃんが相手だと、他の皆んなより歯止めが効かなくなって、つい」

ルキトレ「え・・・」


P「そうだな、こんなにも気持ちが強すぎるのに近づくのが悪いんだ」

ルキトレ「え、いや、あの、」

P「ごめんね、これからは他の人に頼むから、じゃ・・・」部屋からでようとする

ルキトレ「!・・・あ、あの!」急いで腕を掴む

P「ルキトレちゃん?」

ルキトレ「こ、これはあくまでプロデューサーさんがアイドルの皆さんを困らせないように、トレーナーとして当然の措置で、」

P「?」

ルキトレ「だから、その、私の、『それ』で、収まりがつくなら、後責任とってくださるなら、」

P「!、まさか・・・」

ルキトレ「お、お見せします、よ・・・」///

P「いやったああああ!!!」

ルキトレ「そ、そんなに喜んでも何も変わりませんよ、もう!」///

P「もうかわいい」(かわいい)


ルキトレ「~~!!!、と、とにかくそれならここからでましょう、後着替えますから!」///

P「いや、ここでトレーニングウェア姿のルキトレちゃんでしたい」

ルキトレ「でも今私、汗かいてますし」

P「むしろそそる」

ルキトレ「・・・もう、わかりました」///


P「ちなみにルキトレちゃん今どのくらいおしっこ我慢してるの?」

ルキトレ「もういちいちツッコミませんけど・・・最後にお手洗いをすませてから3時間くらいですかね」

P「おお、ていうことは既に結構溜まっていたり?」

ルキトレ「まあ、何もなければお手洗いに向かいますね」

ルキトレ「トイレトレーニングの結果、私がお手洗いを我慢できる時間の限界記録の5時間23分にはまだ余裕がありますが」


P「俺がいうのもアレだが長いな」

ルキトレ「そうですね、残念でしたか?もうしばらくはこのままでも平気ですよ」

P「いや、むしろいい」

ルキトレ「?」

P「そっちの方が長くルキトレちゃんの我慢する姿を楽しめるからな」

ルキトレ「そ、そうですか、はあ・・・わかりました、プロデューサーさんの、その、性癖のために、私、頑張りますね!」


すみません今回はここまで
次回は明後日かもしれません

お疲れ様です

ごめんなさいちょっと延期します
次回は多分明後日、すみません

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