提督「気づけば俺も30代……童貞のまま30代を迎えれば魔法使いになれるんだっけ」
提督「メラッ!」
提督「……はぁ」
ガラッ
秋雲「あっ、提督いたいた!ちょっといいー?」
提督「どうしたんだ素っ裸で」
秋雲「そりゃお風呂入るんだから裸にもなるでしょうよ!それより大変なんだってば!」
提督「何がどう大変なんだ?」
秋雲「ちょっと湯船から出て床に寝転がって!」
提督「今はビンビンなんだわ」
秋雲「ビンビンでもしおしおでもいいから!ほらほら」
提督「ったく……なんなんだ?」ゴロン
秋雲「うんうん、これをこうして……よっと」
提督「え?」
秋雲「いやー、今新しい同人誌描いてるんだけどね?艦娘の」
提督「マジか買います」
秋雲「んで、その作中でまぁいろいろあるわけじゃん?それがうまく描けなくってさぁ」
秋雲「色とか形は自分のを鏡で見てだいたいわかってるんだけどねー」
提督「自分のを鏡で見て研究?」ゴクリ
秋雲「で、今困ってるのが挿入シーンな訳よ」
秋雲「こればっかりは経験がないと描写がうまく描けなくてさぁ」
秋雲「だから協力してくれるよね?提督♪」
提督「当たってる!当たってる!」
秋雲「ほらほら、艦娘にマウント取られる気分はどう?秋雲さんの下のお口と、提督のコレが軽くキスしてるみたいでしょ♪
提督「……」
秋雲「キス……下の口だけじゃなくって……上の口でもしてみよっか♪」
提督「な、なにが目的だ!?金か!?新しい画材か!?」
秋雲「そう言うんじゃなくてー……ほら、よく漫画で激しくキスした後女の子が放心状態になったりしてるでしょ?」
秋雲「あれってほんとになるのか興味あるって言うか、実際そうなら無いなら秋雲さんの漫画には不採用!みたいな?」
提督「秋雲はそういうの未経験なのか……」
秋雲「んー、このまえ長波に頼んで一回やってみたんだけど女同士じゃなんか違うっていうか」
提督「なんでその場に俺はいなかったんだ!!」
秋雲「そういう訳で提督、試しにやってみよう♪」
提督「そんな軽いノリで……だいたい俺は艦娘とほっぺたにバードキスくらいなら経験あるけどフレンチキスなんてした事無いぞ!」
秋雲「大丈夫大丈夫、今からするのはフレンチキスじゃなくてハレンチキスだから♪」
提督「あ、秋雲さん、目が怖い……ま、まって、心の準備が……あっ」
秋雲「ん、ふっ……ちゅぶっ……んー…………」
提督「んんー!!」
秋雲「んっ……ん?…………んんー!!ぷはっ!」
提督「はぁ、はぁ……」
秋雲「提督、あのさ……キスしてる最中におっきくしないでよ。擦れて入っちゃいそうになったじゃん」
提督「こんなもん勃つに決まってるだろ!マックスだよ!!」
秋雲「さっきまでのサイズでマックスじゃなかったんだ……まぁいいや、んじゃ続きね。はいあーんしてー」
提督「ちょっ」
秋雲「べろ出して。ほらべーって。舌と舌で舐め合いっこするみたいな感じで良いのかな?なんか絡み合ってる描写が多いけど」
提督「それはキスと言うんだろうか」
秋雲「良いから早く。じゃあ秋雲さんが舌出してあげるから提督が舐めてくれる?」
提督「もう股間が痛いんだけど……」
秋雲「べー……ほら、はやく舐めへー」
提督「据え膳食わぬはなんちゃらか……ええいままよ!」
秋雲「んっ……あはは、さきっちょばっかりちょっとくすぐったいねぇ……」
秋雲「提督、もっと根本まで舐めて良いよ」
提督「ここから先はちょっと心の準備を」
秋雲「らーめ。じゃあ秋雲さんが提督の口に突撃しまーす♪」
提督「ん!!んんっ!!」
秋雲「ぷはっ……もう一回」
提督「ちょっと待って!」
秋雲「嫌だったら口閉じても良いよ?口閉じないなら待ってあーげない♪んー…………ん、ふふっ」
秋雲「口が空いてるって事は入れちゃっても良いのかなぁ~?」
提督「いちいち聞くな!童貞を[ピーーー]気か!!恥ずか死で!!」
秋雲「じゃあおかわりいただきまーす……♪」
秋雲「んー、ぢゅぶっ……んっ、ふぅ……んんー……」
提督「…………」
秋雲「んっ……この糸ひいてる感じえっろいなぁ……ふふっ、なるほどこんな感じで糸引くのかぁ」
提督「2.3.5.7…………」
秋雲「にしても……キスってヤバい。これクセになりそう……あっ!かがみかがみ!」
秋雲「うわっ、私この顔……あー、なるほどなるほど。我ながらこれは……完全にメスの顔だわ」
秋雲「提督、やっぱキスは激しくすると感じるみたい」
提督「そうか。それは良かったですね」
秋雲「なんで宙を眺めてるのさ?」
提督「なんとか自我を保つ為なのです」
秋雲「自我を?んまぁ良いや。じゃあもう挿れちゃうねー♪」
提督「…………」
秋雲「よいしょ」
提督「あっ……」
秋雲「こう言うの騎乗位って言うんだよね。ほらほら、提督のと秋雲さんのが引っ付いちゃってるよ~♪」
秋雲「ん?あはは、こっちも糸ひいてる繋がってるしー……でもこれどっちが出したのか分かんないねぇ」
秋雲「私もさっきのでもうぐしょぐしょ……提督のが秋雲さんので濡れちゃったかも?」
提督「秋雲、こんな事言うのはなんなんだが……」
秋雲「んー?」
提督「挿れたら1秒で発射しそう」
提督「ちなみに挿れなくてもすでに発射しそう」
秋雲「じゃあとりあえず一回出してから色々考察していこっか」
秋雲「どうする?一回外に出しとく?」
提督「そうだな。とりあえず中はまずいし外」
秋雲「なーんちゃっ……て!」ズブッ
提督「ああ!!!!」
秋雲「~ッッ!!すっご……い、これ、もう出てんの……?」
秋雲「あ、てかヤバ……これ私も、ちょっと一回……イッ…………!!や、やばっ、い、提督、これ、ヤバいかも……こんなの、指と全然違う……」
提督「俺の童貞……1秒で即死……」
秋雲「私の処女喪失から初絶頂までだって1秒くらいだったんだしおあいこって事で……はぁ、はぁ……1秒でクタクタだよ……セックスって思ってたより疲れるんだねぇ」
秋雲「そういやさ、薄い本ってよく子宮の断面図があって奥にコツコツ当たってる~とか言うっしょ?あれ何となく分かるかも」
秋雲「今提督のが一番奥でどぴゅどぴゅってなったの感じだし……」
提督「秋雲、非常に言いづらいんだけど……」
秋雲「ん、なに?」
提督「俺のがまだ3分の2くらいしか入ってないんだが」
秋雲「ふえ?」
秋雲「あ、あれ?おっかしいなぁ。もう秋雲さんの中は行き止まりなのに」
提督「秋雲、腰回りが細いな」
秋雲「あ、あの、提督?何で急に腰を掴んだの?あっ、一旦抜く?休憩?」
提督「そういえば秋雲は初めてでも痛くなかったのか?血とかは出てないみたいだけど」
秋雲「あー、艦娘には処女膜とか不要だし無いみたい。痛みも無かったし、むしろ最初から気持ち良かったって言うか……」
提督「そうか。じゃあ遠慮なく」ズズズ…
秋雲「は、ぐっ……、あ、ああ……っ、お腹、中から押されて……」
秋雲「無理……!もう無理、入らないから!提督、ストップ!」
提督「まだ少しいけそうだな。秋雲がいう子宮の断面図の最奥はココじゃなくて……こっちじゃないか」ズンッ
秋雲「かっ……ハッ、あ、ああ……うっ、な、に……」
提督「なんか余裕がない秋雲って可愛いな」
秋雲「うう……て、提督だって童貞のくせにぃ~!」
提督「あっ……ストップ、出そう……流石にココで出すのは……」
秋雲「んっ、んっ、んっ、んっ!」
提督「あー!こら!中をギュッギュするな!うねらせるな!!バカ、おまっ!!」
秋雲「ど、童貞督ごとき、上下しなくても膣圧だけで十分だし……搾り取ってやるんだから……!」
提督「だああ!くそっ、どうせイクなら思いっきり突き上げてピストン運動してやる!」
秋雲「ギャー!提督のあほー!!腰掴んで下から突き上げるとか反則、ぅ、あっ、あっ!」
提督「もう無理!童貞にしてはよく頑張った!よく我慢した!秋雲、奥か浅い所か──」
秋雲「奥、奥に決まってんでしょ!提督、1番深い所……ちゃんと、根本まで挿れ……イッ、クッ……!!」
提督「ちょっ……そんな中でビクビクされたら、あっ……」
秋雲「うっ……あ、余韻、すごっ……」ビクビク
提督「はぁ、はぁ……」
秋雲「…………ムカつく」
提督「ええ!?何ギレ!?」
秋雲「2秒くらい提督の方がイクの遅かったし……なーんか私がイかされたみたいで納得できませーん」
提督「確かに俺がイク前に海老反りしてたもんな。それ見てこっちまでイッたわけだが」
秋雲「でもうん……2回イッたらだいぶ落ち着いた。次は負けないし」
提督「勝ち負けはよくわからんが、こんな気持ち良い勝負ならいくらでも受けて立とう」
秋雲「じゃあ次はどうしよっか?提督が動いてみる?」
提督「それならバックから」
秋雲「でた、童貞すぐバックからやりたがる説!」
提督「そんな説が!?」
秋雲「いや今つくったんだけどねぇ。そんじゃあ……はい。四つん這い。これで良い?」
提督「秋雲……後ろから見てもエロくて可愛いな。特に尻が」
秋雲「そ、そういうの良いから!ってかおしり突き出して四つん這いとか恥ずいんだから早くしてってば」
提督「ではさっそく……よっ」
秋雲「ひゃっ……んんっ!!」
提督「まだ先も入ってないのに大げさなやつだな。童貞に屈した気分はどうだ!ワハハ」
秋雲「あほ!!……そっち、違うから」
提督「違う?」
秋雲「だから……挿れる穴が違うんだってば!そっちは後ろの穴!」
提督「…………」
秋雲「これだから童貞は……ちゃんとこの事も漫画のネタにしてやるんだから」
提督「では改めて……そいっ」ズブッ
秋雲「ひぎっ……うぅ……当たる感覚が全然違っ……こっちの方が、私……好きかも……」
提督「挿れる角度がなかなか難しいな」
提督「それに秋雲の顔が見えないのもなんだか……」
秋雲「こういう、のって……ハァッ、男、の人っ……は、征服してる感が、良いんっ、んっ……で、しょ?」
提督「確かにそれはあるんだけど……俺は秋雲の顔を見ながらが良いな。普段見せない表情だし」
秋雲「じゃあこういうのは……?はい、対面座位……♪」
提督「これは……」
秋雲「繋がったまま抱き合ってキスもできるのがポイントってねー♪」
提督「最後の力を振り絞って余裕ぶる秋雲も可愛いけど……こう」ユッサユッサ
秋雲「いっ、や……っ!また、すぐ……、まっ……」
提督「ふぅ……どエロい秋雲の顔を見てたら無断中出ししてしまった」
秋雲「うっ……あっ、提督、次はさ……キ、ス……しながら、イッてみたい……かも」
提督「個人的にはこう。おでこを引っ付けて秋雲がイク瞬間を眺めたいな」
秋雲「あほ!ばか!変態!!だれがそんな、んっ……ん、ちゅ……ぷはっ、いきなりはズルイと思うんだけど……」
秋雲「ってか、提督もまたイキそうなんじゃないの?なんかだんだん分かってきたし……提督がイキそうな瞬間とか」
提督「いいや分かってないな。なぜなら俺は既に挿れたまま7回イッている!」
秋雲「私もおっきい波は7回だけど……まだまだイケそう……だけど、他の子が来ちゃうかもしれないし、今日はこれが最後ね」
提督「今日は、か」
秋雲「最後は、顔見ながら一緒に、だから」
提督「え、ちょっ、もう出そうなんだけど」
秋雲「ええっ!?まって、タンマタンマ!私もすぐだから!」
提督「あっ」
秋雲「はうっ……んんっ!」
5分後
提督「なんか締まらない最後だったな」
秋雲「お腹重い……触手ものみたいにお腹ふまれたら精子吹き出しそう……」
提督「賢者タイムの今だから言うけど……こんな事して良かったのか?その、初めてだったんだろ?」
秋雲「これも冬コミの為……でもそうさねぇ。提督が責任とってくれるって言うならぁー♪」
提督「責任……」
秋雲「あはは、冗談冗談。そんな重い事言わないから。んまぁセフレ感覚で」
提督「いや、責任取るよ。取らせて欲しい秋雲が嫌じゃなければだけど」
提督「秋雲、俺と」
提督『結婚してくれ!!』ガバッ
曙「えっ!?何急に!?」
霞「何時だと思ってんの!?このクズ!びっくりさせないでよ!」
提督「夢……」
曙「ほら寝るわよ!」ドキドキ
霞「まったく……」ドキドキ
提督「…………パンツ履き替えてくる」
次はきっと長波様も混ぜて夢じゃない3p
あらすじ
セックスしようとしたらみんなが帰って来て、龍驤が鎮守府からラブホテルへ連れ去られた
龍驤「ほんまに入ってしもたけど……」
提督「龍驤は初めてか?」
龍驤「あ、当たり前やろ!……そう言う自分はどうなん?」
提督「俺はラブホテルマスターだからな。2回目だ!」
龍驤「2回で偉そうやなぁ。どーせ相手は秋雲とかやろ」
提督「…………いや、暁なんだけど」
龍驤「もしもし憲兵ですか?ここに性犯罪者が」
提督「やめて!」
提督「それじゃあ始めようか」
龍驤「い、いきなりかいな」
提督「まずラブホテルに来たらソファーに座って備え付けのお菓子をチェック。冷蔵庫にあるウェルカムドリンクもな」
龍驤「このお菓子とかって勝手に飲み食いしてええの?」
提督「もちろん。さあ食べようか」
龍驤「せ、せやな。せっかくやし…………モグモグ」
提督「飲み物はここに置いとくからな」
龍驤「うん……」
提督「モグモグ……」
龍驤「…………」
提督「なぁ龍驤……」
龍驤「なんや?」
提督「これから勢いに任せてどすけべプレイする訳だけど、お菓子の味はどうだ?」
龍驤「味なんかわかるかアホ!!」
提督「じゃあお風呂に湯を溜めるか」スタスタ
龍驤「…………」
提督「よし。10分もすればたまるだろ」
龍驤「10分か……」ソワソワ
提督「…………」
龍驤「…………」キョロキョロ
提督「…………」
龍驤「……な、なぁ、なんか喋りや。あっ、分かった!余裕あるフリしとったけどほんまは緊張しとるんやろ!」
提督「いや、ソワソワキョロキョロしながら顔赤くしてるのが可愛くて観察してただけだよ」
龍驤「なっ……!」
提督「さて、ちょっと電話してくる。…………あ、もしもし。はい、はい」
龍驤「電話?こんなとこからいったいどこに…………まさか他にも呼んで複数人で!?いやいやいや、100歩譲って女が増える分にはかまへんけど、ウチの身体はキミにしか──
提督「じゃあ警察をお願いします」
龍驤「自首!?」
龍驤「なんやコスプレの話かいな」
提督「無料貸出って書いてたから警察のコスプレにしたぞ。婦警に手錠もあるらしい」
龍驤「ほーん。ウチに逮捕されていじめて欲しいん?キミもドMやなぁ♪」
提督「婦警を手錠で繋いで陵辱プレイとか楽しそうかなって。リアルじゃ絶対できないだろ?」
龍驤「えっ、ウチが犯される側なん?キミいつも好き放題されてるからドMなんちゃうの?」
提督「俺はドSでもドMでも無い!変態だ!」
龍驤「おおぅ……」
提督「まぁ10発目までは紳士的にしてるつもりだよ。その先はよく覚えてない。目が覚めたら秋雲と長波がピクピクしながらベッドに転がってる事がよくあるけど」
龍驤「なにそれこわっ……」
提督「ただ今回はなぁ……」
龍驤「なんやねん」
提督「鎮守府の風呂場であれだけされて、お預け状態だったから今すぐ襲いたい」
龍驤「まだお湯溜まるまで3分くらいかかるやろ。我慢しぃ」
提督「よいしょ」
龍驤「わわっ、なんやねんいきなり!」
龍驤「鎮守府の風呂でも言うたけどうちは駆逐艦ちゃうねんで?こ、こんな膝の上に座らされても子供扱いされてるだけで嬉しく無──」
提督「このまま股を開いて下着をずらして……っと」
龍驤「ちょおおい!!いきなり何してんねん!!」
提督「子供扱いは嫌みたいだから大人扱いを」
龍驤「こういうんは風呂出てから……」
提督「よく考えたら風呂入って来たし今入らなくても良くないか?」
龍驤「いいことないわ!ウチは綺麗にしてからやないと……嫌や」
提督「今日はそんな嫌がる龍驤を襲いたい気分なので」
龍驤「なんでやねん!」
提督「本当に嫌だったら殴り飛ばしてくれ!パワーなら龍驤の方が何倍も上だから簡単に振り解けるだろうし」
龍驤「そんなん…………んっ、んんっ!!はぁっ、あああ!!」ビクンッ
提督「えっ?まだ触れただけで何も……」
龍驤「……触った!触ったやん!!そんなん……ウチかてずっとずっとずーっと前から我慢してたんやから……」
龍驤「キミに触られるだけですぐに……こんなんなってしもたんや」
提督「まさか龍驤も鎮守府出る前からヤル気まんまんに」
龍驤「ちゃう!ウチはもっと前から……」
提督「まさかみんなが鎮守府を出た時点で?」
龍驤「そうやなくて……キミが秋雲らとセックスしまくっとる聞いて……それでウチもいつか呼ばれへんかなって期待してて……」
龍驤「それで自分の部屋で1人虚しくキスの練習とかしとったんや!せやから今の状況は、その……ずっとしてもらいたかったから嬉しくて……触られただけでイッてしもた……」
提督「龍驤…………ところでこれは止まりそうか?」
龍驤「へ?何が?」
提督「いや、あの……大洪水でソファーとズボンがびしょびしょに。これもう潮吹きじゃなくて失禁なのでは」
龍驤「のわああ!!な、なんやこれ!?いや、確かになんか余韻が凄いおもとったけど!」
提督「まぁ風呂入るし良いか。申し訳ないけど掃除はホテルの人に任せて、とりあえず全部出してしまおうな。蛇口はここかな?」ギュッ
龍驤「あほ!そんなとこ摘んだら……ああっ、むりむりむりむり!!もう腰浮いてるから!!」ビシャビシャビシャ…
提督「凄いなこれは。大鯨もビックリな潮吹き……と言うか、どんどん湧き出てくるぞ。まさか龍驤がこんな特異体質だったとは」
龍驤「ハァ、ハァ、ハァ…………ぐすっ、あほぉ……恥ずかしいやんか……」
提督「なるほど。これは善良な市民の俺でも犯したくなる」
お風呂プレイ
↓
立ち技プレイ
↓
婦警龍驤陵辱プレイ
↓
セックス
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