【安価で】翔鶴「提督、今年もよろしくお願いします」【いちゃらぶ】 (348)

・注意書き


駄文です。

艦これのキャラを借りたものです。史実は全く詳しくないです。

名前の誤記、口調等ミスが目立つかもしれません。

更新は遅い方です。

安価で秘書といちゃらぶします。

>>1の裁量では捌き切れない場合、安価をずらすか再安価を取らせて頂きます。

肌に合わないと感じたらそっ閉じ推奨です。

エロはなしです。


・前スレ
【時々安価】加賀「正妻の座は譲れません」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386775856/)

                    ___
                 _,. </⌒``丶.           _/⌒〉

                 ´ ,.-‐=roz=‐- 、  \           「「 7
                   /  /> 7´ ̄ ``ヾ{  ヾヽ         /: |/
              .′ /  l{    ヽ  `、  Ⅴ      〈/|_|
                  {   从      |__    i |!      /  /
              |  |', -/‐ \   ´|\ | | |!_   ./\/
         _/)__n/|  | ∨ __   \ ィ示刈 |、ⅱ⌒ヽ/  /      瑞鶴、今日の夜も……どう?
          ⌒{^ヾ{ `|  ∨ ィ示     乂ソ | | }ハ  ,/ヾV
.       _「ヾ!  V从   ', 乂ソ         | |/  ', /i!  i!
       ⌒7ヽ ヽ、 `、 }  |:、    '      ,:| |   / i!  i!
.           ⌒`、 `,.>┬z|个:._  ー '  /| |  ./|/i!  i!
         >'"7 / / ./ ̄// T>: . . :イ_ | | / {/i!  i!
         / / / / / ./V ̄ ` 、r {: : : : : : : :}j} {/ {/i!  i!  ___
     / ̄/ / /.>┐/ /"⌒`、 ` 、\: .  : :j} /|ト、Vi!  i!/> 7´
.    /_/.> / / /:/ /   V`、 ヽ. \.  j} / .||  .i!  i!//
      V_/ / / / /:/ /     Vム_jノ__  \}./  ||  i!  i!///j
     / / / / /:/ /⌒\    Y´二 /Yト、/__/  i!  i!二[
.    / / / / /:/ /⌒\ \j!^|  / {{ ./{__r‐、 ̄i!  i!ヽ「__
..   / / / / /:/ /     ー/ノ     _ / ______i!  i! V//> 、
    / / / /:/ /\/⌒\/   _ <二 / 二二二 .i!  i!> V////」
.   / / / /:/ /\ >‐ 、}<二二二 / 二二二二i!  i!二} \ ̄
.    / / /:/ /   ̄ ̄\}二二二 ./ 二二二二i!  i!二}    \
..   / / /:/ /       {ヽ二二 / 二二二二/  /二/       \


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389627397


・提督
容姿、年齢等はご想像にお任せ。
皆大好き、皆も提督が大好き。
たまにヘタレることがある。
変態。まだまだ枯れません。
電も抱いてしまった。もう言い逃れはできません。


前スレの秘書。




・加賀
正妻の座を譲る気はありません。
婚約指輪も貰ったし、やることやって満足した様子。
何するにしても見せ付けるのが好き。なんだか興奮するようで。変態。
花嫁修業の成果か、料理の腕は素晴らしいもの。
秘書を離れても提督人形があるので慰めることには困らないとか。



・翔鶴
秘書になれたも、なったタイミングが悪くて姫初め一号にはなれなかった。
提督も瑞鶴も大好き。特に提督にはべったりだけど、叱るときには叱る出来た子。
秘書になった当初は料理が下手で、メシマズ嫁まっしぐらと思われたが間宮さんによって上手に。
提督の帽子を貰ってご満悦。愛読書は大人向けの恋愛小説。えっち。

前スレに出てきた子たちのまとめ。


・吹雪
前スレの紹介から漏れてしまった子。
寂しくなると海に行きたくなるらしい。
今後はその前に執務室に寄るみたい。



・赤城
加賀さんと外食中に遭遇。そのままなぜか夜戦へ。
その日、ボーキより満足度の高いものを見つけたらしい。
秘書になれたらお腹いっぱい食べて、お腹いっぱい……(以下自粛
実は鳳翔さんが秘書になる前は彼女が担当していたとか。



・熊野
お嬢様を捨ててスイーツ大食い王に君臨した。
大胆にも、その報酬にディープキスを要求。
人前でも没頭できるあたり加賀さんと同じタイプかもしれない。



・瑞鶴
秘書から離れてもよく登場する。愛されてます。
編み物に嵌ってるらしく、大好きな提督さんと翔鶴姉にプレゼントを贈る。



・榛名
>>1が下手でキャラが安定しなかったけど、クジ引きによってただの提督大好きっ子に。
結局他の子と一緒だけど仕方ないね。病ませるのは無理でした。
違うのは秘書に三回までなれるという特権を持っている。安価で見事に提督に一番乗り。
しかも何を血迷ったか描写あり。お目汚し失礼しました。
榛名、感激です!



・青葉
やりすぎィ!と提督に一喝されて自粛。
本業は秘書の子の写真を撮って思い出の品として提供することらしい。
幻の第六駆逐艦隊写真集を製作。



・大和
私が秘書になったら提督の主砲で私を開発してくださいね(はぁと)
文字通りです。秘書になったらお互い尽くしあうと提督も約束。
決戦兵器なので出撃はあんまり。武蔵に至っては出撃未経験。
肩凝ったから濃厚なキスを下さいと言い、そのまま夜戦に持ち込もうした。
他にも野球拳で勝負を誘ってそのままどう転んでも夜戦に持っていこうとしたり。
なんて淫乱。秘書になったら提督は大変ですね(白目



・如月
エロ本騒動の救世主と思いきや犯人だった。
彼女は愛読書を置き忘れただけだと主張するも、とばっちりを食ったことには違いない。
罰としてローターを一日挿れたまま過ごすよう命じたが……?



・大井
ここの大井さんは乙女なので提督にべた惚れ。でも北上さんも好き。
北上さんが好きです。でも、提督さんはもっと好きです。


その他の子は前スレの紹介に記載。
載ってない子がいたらぜひご指摘下さい。

毎度だらだらと前スレまとめを書かせてもらいました。

自分がちゃんと読み返してまとめればいいだけなのにね。
もし漏れている子がいるのを思い出した方がいれば、ぜひ。
自分もたまにチェックして気をつけます。


おかげ様で3スレ目、よろしくお願いします。

すみません。
秘書説明を全部書くと量が増えるので、前スレの子だけ載せるようにしてます。
最初のところに入れ忘れてました。秘書以外の何か約束事とかした子も同じくです。
おやすみなさい。

注意書きについて一つ忘れてました。

連続での安価取得についてですが如何致しましょう。
人が少ないときとか踏めなくてどうしようもないとかなりそうだし設けないほうがいいのかな?

最初に決めないと後でナニがあるかわからないので

・安価の連続取得は一個下にずらす

ということにさせて頂きます。
10時前には始めたいです。。。




……



提督(しかし、やっちゃったんだよな……)

提督(電、可愛かったなぁ……)

提督(ウェディングドレス姿っていうのが余計に興奮したし……)

『司令官さぁん……。 もっと、好きにしてもいいのですよ……?』

提督(でも流石に、あんなケダモノみたいにしちゃったのは悪かったな)ハァ

提督(俺ってロリコンだったんだな……)

提督(抱きしめるとか、そういったことでも可愛がれたはずなんだが……)

提督(ええい過ぎたことだ、電も幸せにする!)キリッ

提督「よし気持ちの整理がついたところで」ガチャ

提督「ただいまー」

翔鶴「おかえりなさい、あなた」

提督「ん?」

翔鶴「いいところに戻られました。 あなた、もうそろそろご飯が出来ますよ?」

提督「あ、あぁ」

提督(エプロン姿であなたとは……。 新妻さん?)

翔鶴「そういえば、どこに行かれていたのですか?」

提督「え? あ、えーと。 >>+2だよ」


提督「みんなのドレス姿を見に旅へ……」

翔鶴「そうだったのですか? どなたのを見ました?」

提督「えっと、旅っていってもね、うん。 電しか見てないんだけど」ダラダラ

翔鶴「汗が酷いですね……。 お熱でもあるのでしょうか?」ピトッ

提督「いや、ごめん。 大丈夫だよ」

翔鶴「ならいいのですが……。 どうでした?」

提督「純白の天使がいた」

翔鶴「電ちゃんは可愛いから。 私も見てみたいなぁ」

翔鶴「そうだ。 食後にでも、私のも見て頂けますか?」

提督「ん、いいよ。 翔鶴もすごく似合いそうだな」

翔鶴「ふふ、見てからのお楽しみです」

翔鶴「出来ました、ご飯にしましょう」







……



提督「ご馳走様でした。 本当に上手になったな」ナデナデ

翔鶴「ふふ、ありがとうございます」スリスリ

翔鶴「では早速、見て頂いてもいいですか?」

提督「お、手伝うよ」

翔鶴「お願いしますね?」




……


翔鶴「どう、でしょうか?」

翔鶴「色々あったのですが、このカラードレスの色が気に入ったので、とりあえずこれを選んだのですが」

翔鶴「似合いませんか?」

提督(淡いピンク色か、これもいいな……。 なんだろうね、この気持ち)

提督(こういう姿って興奮するよね)

提督「よく、似合ってると思う。 うん」

提督(加賀さんと式場に見学に行ったのは正解だった)

翔鶴「本当ですか?」キラキラ

提督「着てみないとわからないけど、緑とか青よりこういう暖色のほうが似合う気がする」

翔鶴「提督が仰るなら、そうなのかもしれませんね……」

翔鶴「本当に式を挙げるときは、二人で一緒に選びましょう!」

提督「貰ったのだけじゃなくて、他にも探せば色々ありそうだしね」

翔鶴「提督の衣装がないのが残念です」

提督「そうだね。 今回の処分するのに入ってなかったのかな」

翔鶴「ね、提督。 せっかく着替えたのですから」

翔鶴「>>+2でもしませんか?」


翔鶴「写真撮りましょう?」

提督「お、いいな。 翔鶴の晴れ姿をカメラに収めないのは勿体無い」

青葉「どもどもぉ、呼ばれた気がしました」ガチャ

提督「やっぱカメラ外してないだろう?」

青葉「気のせいですよぅ」

提督「まあいっか。 撮ってもらいたかったところだし」

提督「お願いしてもいいかな?」

青葉「お任せ下さい。 軽く百枚は撮りますよ?」

翔鶴(えっと、まずは腕組んでるところ、次にキスしてるところ、えっとえっと)ウフフ

提督「時間はあるし、満足するまで頼むよ」

青葉「らじゃ!」


>>+2

何かあれば撮影中にイベントでも。
なければそのまま。




……


提督「結構撮ったね」

翔鶴「気がついたら一時間は経っていますね」

雷「司令官、遊びにきたよー!」ガチャ!

電「なのです……///」

響「なんだかこの格好、恥ずかしいな……」

暁「これでこそ一人前のレディよ!」

提督「うわ、ちっこくてふわふわした子がいっぱい」

暁「ちっこいとは何よ!」

響「これは……。 写真でも撮ってたのかい?」

翔鶴「ええ、せっかくですから……。 って、提督?」



電「司令官さん……」ギュー

提督「どうした、電? まだ痛むか?」

電「そんなことはないのです! ただ、くっついていたくて……」

提督「ん、これでいいか?」ギュッ ナデナデ

電「ふあ……」ギュー



雷「なんなのあの空気」

響「電ばっかりズルい……」

青葉「でしたら皆さんも如何です?」

青葉「司令官たちと撮影会といきましょう!」

提督「翔鶴、いいか?」

翔鶴「提督との写真なら沢山撮りましたから、この子たちと一緒に映るのもいいですね」

提督「じゃあそうしようか」



提督「それで青葉、本音は?」ボソボソ

青葉「第六駆逐艦隊写真集の充実を図ります」ボソボソ

提督「でかした」ボソボソ



青葉「では撮りますよー」



……



暁「司令官、さようなら!」

雷「楽しかったわ!」

響「今度はもっと……」

電「ばいばいなのです」

青葉「いやぁいいもの撮らせてもらいました」

青葉「写真は後ほどお渡しします。 ではではー」サイナラ


バタン



翔鶴「……一気に静かになりましたね」

提督「そうだな……。 おっと、もう夕方か」

提督「この後どうしようか?」

翔鶴「提督は、何かしたいことでもありますか?」

提督「俺? うーん」ンー…

提督「>>+2かな?」


提督「一緒にお風呂入ろうか?」

翔鶴「入るときはいつも一緒じゃないですか」クスクス

提督「一緒じゃないほうがいい?」

翔鶴「一言もそんなこと言ってません」

翔鶴「じゃあ、行きましょう?」グイグイ

提督「その前に、脱がしてあげるからほら」シュルッ バサッ

提督「この紐を解く瞬間がなんとも……」ドキドキ

翔鶴「もう、提督ったら」ウフフ

翔鶴「私も提督の脱がしてあげますね」グイッ

提督「一瞬で素っ裸に」

翔鶴「身体冷やしちゃいますから、ほら」グイグイ






……



提督「あったかい」ピットリ

翔鶴「ええ。 いい湯ですね」ピットリ

提督「やすらぐー……」

翔鶴「寝ちゃダメですよ?」

提督「んー……」ウトウト

翔鶴(ただお風呂に入るのも、いつも通りですし)

翔鶴(今回は>>+2をしてみましょう!)

提督「」zzZ


翔鶴(何かいたずらでもしましょうか)

翔鶴(とはいっても、いたずら……)

翔鶴(提督はなんか寝てるようですし)

翔鶴(提督にもたれかかるこの状態で出来そうなこと……)





寝てる人にどんなイタズラしましょうか(ゲス顔

>>+2


翔鶴(……)シュコシュコ

翔鶴(こう、かしら?)シャカシャカ

翔鶴(んー……)シュッ チョンチョン

提督「んあ……」

翔鶴(……できた)ププッ

翔鶴(かっこいいっていうよりは変ね……)

翔鶴(泡が垂れて変な顔……)クスクス

提督「んぅ……」zzZ

翔鶴「提督、起きてください?」

提督「もうちょっとだけ……」

翔鶴(次は何してあげましょう?)


どうするナニする?
>>+2

翔鶴さんがペロリストになったところで今日はここまで。
他にも拾える安価は拾うんだったと今更。今後どんどん使わせてもらいます。
でも胸板を擦り付けるだとビンタされそう。ちゃんとおっぱいあります!って訴える翔鶴さんペロペロ(^ω^)
RJだったら胸板でも何の問題もないのにね。

お付き合いありがとうございました。

>>1
ちなみに(提督の)胸板(を)スリスリのつもりでした
翔鶴さんは「持ってる」側だと推測します
「持たざる」側…? RJェ…


翔鶴(前から思ってましたけど)

翔鶴(提督の鎖骨ってなんかそそられるんですよね)

翔鶴(……提督が起きるまでなら大丈夫かしら?)

翔鶴「……」ペロペロ

翔鶴「」チュッチュッ

提督「んー……」

翔鶴(今度は耳でも……)ペロペロ

翔鶴「」ペロッ、ジュル…

提督「……翔鶴?」

翔鶴「目が覚めましたか?」ペロペロ

提督「覚めたけど……。 なんか頭泡だらけだし、翔鶴は舐めてるし」

翔鶴「起きないのでいたずらしちゃってました」ギュー

提督「それはいいけど、泡くっつかない?」

翔鶴「くっついちゃいましたから、後で一緒に流しましょう?」ペロペロ

提督「うん、それはわかったけど。 いつまでやってるの?」

翔鶴「気が済むまで……」ペロペロ

提督(どうしよう、なんかくすぐったい)

提督(結構浸かってたし、もう出るべきかそれとも……)



どうしよ。 >>+2


提督「翔鶴、もう流したら出ようか」ポンポン

翔鶴「はい。 でも、その前に……」

翔鶴「ンン──」チュウウー

翔鶴「──っぷは!」

翔鶴「ふふ、くっきりキスマークをつけてしまいました」

翔鶴「これで提督は私のものです」フフッ

提督「少なくともこの三日間は翔鶴のものだな」ナデナデ

提督「しかし見えるようなら隠さないと……」

翔鶴「首筋ですから隠しようがありませんね?」

提督「他の子を刺激しそうだけどこのままでもいいか」

提督「じゃあ流そうか」








……





提督「いい湯だった」ホクホク

翔鶴「最近特に冷えますからね。 食後にもう一度入ってもよいかもしれません」

提督「冷えちゃったらまた入ろっか。 さて、それほど時間経ってなかったね」

翔鶴「晩御飯まではまだありますね」

翔鶴「提督、それまで>>+2しましょう?」


翔鶴「散歩に行きましょう?」

提督「翔鶴は散歩好きなんだな」

翔鶴「ええ。 もう外は暗いですけど、大丈夫ですか?」

提督「大丈夫だよ。 ただ、冷えないように温かい格好していかないとな」

提督「準備したら出ようか」







……





提督「さて、外に出たけど」

提督「今度はどっち方面に行こうか?」

翔鶴「そうですね……」



どこいく? >>+2


翔鶴「それなら、こちらのほうに行きませんか?」グイグイ

提督「お、あんまりそっち行かないから気になってたんだよね」

提督「じゃあ行こうか?」ギュ

翔鶴「はい……」ギュッ







……





提督(にしても、この辺ってホテルが多いな。 気のせいか?)チラッ

翔鶴「……」ギュー

提督(まさか……)

提督「寒いな」

翔鶴「……そうですね」

提督「少し冷えちゃったから、どこかこの辺で暖まらないか?」

翔鶴「!」

提督「風が冷たいから、とりあえず建物に入りたいね。 どこ入ろうか?」

翔鶴「それでは……。 >>+2なんていかがでしょうか?」


翔鶴「あの、なんかキラキラしてるお城みたいな建物は如何でしょうか?」

提督「あーあのやけに主張の激しい……」

翔鶴「ダメでしたか?」

提督「俺も気になるかな。 行こう」ギュ

翔鶴「はい♪ 早く行きましょう!」グイグイ







……




提督「外見でどうかと思ったけど、複合型だったとは」

翔鶴「まるで普通のホテルみたいです……」

提督「どんなホテルを想像してたの?」

翔鶴「……///」ウツムキ

提督「可愛いなぁ」ナデナデ

翔鶴「もう、早く部屋に行きますよ」

提督「はいはい。 泊まりにしちゃうよー」

翔鶴「お願いしますね」




……


提督「このベッド天蓋付きだよ、なんかゴージャスな気分」

翔鶴「こんな高そうなところに入ってよかったのでしょうか……」

提督「気にしない気にしない。 いろんな施設があるみたいだし、楽しまなきゃ?」

翔鶴「ありがとうございます、提督」ギュ

提督「ん、俺のほうこそいつもありがとな?」ナデナデ

提督「じゃあまずはどこから遊びますか。 ご飯もなんか充実してるみたいだし」

提督「どうする?」

翔鶴「練り歩きながら考えてもいいですか?」

提督「了解」





……



翔鶴「広いですね」

提督「人も結構いるんだなぁ。 なんか何でもありそうだね」

翔鶴「提督、あれが気になります」

提督「ん?」



何が気になる? >>+2


翔鶴「ね、闘技場ですって!」

提督「最近のホテルには闘技場なんてあるのか……」

翔鶴「ちょっと覗いてみましょう?」

提督「一体何が行われているのやら」






……




\ワーワー!/




提督「なんか観客も多いぞ?」

翔鶴「そうですね……」



闘技場ではこれから何が始まるんです? >>+2

今日はここまで。
木曾と天龍、二人してラブホにくるなんて……あっ(察し
決闘のためだけだと信じたい。


お付き合いありがとうございました。


司会『それでは選手の入場です!』

天龍「オレの名は天龍。 フフフ、怖いか?」

木曾「俺に勝負を挑む馬鹿は何奴だぁ?」






提督「あいつら何やってるんだ……」

翔鶴「見てはいけないようなものを見たような……」

提督「どうする? 見ていくか、他見るか」

翔鶴「うーん……」



どうする? >>+2


翔鶴「せっかくですから、見て行きましょう?」

提督「そうしよっか。 応援なんかしてやったら反応してくれるかもな」

翔鶴「でもこんなところで一体何を……」

提督(後日これをネタに遊んでやろう)






天龍「お前改二ってずるくね?」

木曾「ならお前もすればいいじゃないか」

天龍「知っててそういうこと言うのなー」

木曾「負けても言い訳にするなよ?」

天龍「上等!」

司会『はいはーい。 闘技場と言っても殴り合いってわけではありません』

司会『殴り合いもありますが内容はランダムで選ばれますので、それに従って勝負していただきます』

司会『それでは今回の勝負種目はー!?』



ナニで勝負? >>+2

チャラララララ……ジャン!


『じゃんけん』




司会『ジャンケンですね……』

天龍「ジャンケンか」

木曾「艤装の性能関係ねーな」

天龍「運が少し絡むかもな……」

木曾「これだけじゃ盛り上がりに欠けるな。 何より観に来てくれた人に悪い」

天龍「それもそうだな」

木曾「何か賭けようぜ」

天龍「>>+2」



あれば具体的に。 今後何かに使うかも?
なければなしで、じゃんけんして終了。


天龍「改二の改造権を賭けようか」

木曾「え?」

天龍「……なんだよその顔」

木曾「勝っても負けてもできないだろ?」ププッ

天龍「提督に頼めばしてくれるから!」

木曾「無理なものは無理だろ。 待ってればそのうち出来るようになるって」

天龍「そうか? じゃあオレが勝ったら、お前が改二前に戻るで」

木曾「どうやって?」

天龍「艤装一回解体しろよ」

木曾「はぁ?! 俺が勝ったらどうすればいいんだよ」

天龍「オレに改二が実装されてもこのままでいてやるよ。 別にオレ、負けないし?」フフン

木曾「いいぜ、よーくわかった。 その言葉忘れるなよ?」





翔鶴「だそうです、提督……」

提督「いいよ、好きにさせてやろう。 木曾はさすがに解体なんてしないだろうし」

提督「天龍が勝ったら、本部に天龍の改二まだですかって葉書出しておくか」





天龍「いくぜ?」

木曾「いつでもいいぞ」

「「じゃん! けん! ぽん!」」




コンマ高いほうの勝ち。
>>+1が天龍
>>+2が木曾


木曾「っは! ざまぁねえぜ!」

天龍「ウソ、だろ……」ガクガク

木曾「これでもう改二はできなくなっちまったな?」ニヤニヤ

木曾「改二出来るようになってもしませんなんて言ったら、提督も愛想を尽かすかもなぁ?」

天龍「う、うう……。 ちくしょお……!」ウルウル

司会『じゃんけんは木曾さんの勝利でーす!』








提督「……」

翔鶴「提督……」

提督「きたらちゃんとさせてあげるって」

翔鶴「……よかったです」

提督「そろそろご飯食べようか」

翔鶴「そうですね、お腹が空いてきました」



……




提督「なんか、普通に美味しかったな」

翔鶴「そうですね。 ちゃんと厨房もあるみたいでしたし」

提督「きっちり作ってるんだな、驚いた」

翔鶴「デザートのアイスも、間宮さんのと同じくらい美味しかったです」

提督「満足したところで、次行ってみよう」

翔鶴「次は……」




部屋戻るか、どこか行くか。 >>+2


翔鶴「提督はどこか行きたいところってありますか?」

提督「……さっき、ちらっと見えたカジノに行きたいな」

翔鶴「提督はギャンブルがお好きなのですか?」

提督「いや、なんか面白そうだったから行ってみたいなーって」

翔鶴「ふふ、じゃあ行きましょう? 隣で見ていてもよろしいですか?」

提督「付き合わせちゃって悪いね」

翔鶴「そんなことないですよ?」

提督「ありがとう。 よし、確か闘技場の奥だったような」







……





提督「やっぱりカジノだったか」

翔鶴「?」

提督「なんか鎮守府に引き篭もってる間に日本にも解禁されてたみたい」

翔鶴「禁止されていたのですか。 ということは、つい最近出来たのでしょうか?」

提督「賑わい具合とここだけ他と比べて新しいから、そうなのかもね」

提督「なんかわくわくするなぁ、こういうの」




……




翔鶴(先程から提督が苦々しい顔をされています)

翔鶴(これは……)

提督「……もうやめよう」

翔鶴「いいのですか?」

提督「結構楽しんだし、これ以上やると引けなくなっちゃう」

翔鶴「そういうものなのでしょうか?」

提督「そういうもの、だと思うなぁ。 こういうのは」

提督「引き際を見極めないとね……」

提督「悪いな、付き合わせちゃって」

翔鶴「いいですよ、私も見ていて楽しかったですし」

翔鶴「ただ、提督が辛そうな顔をされていたのが気になって」

提督「顔に出ちゃってたか、ごめんな」

提督「俺はもう遊んだから、今度は翔鶴のやりたいことをしよっか」

翔鶴「私の……」



どうしましょう。 >>+2


翔鶴「お部屋に戻りませんか?」

提督「疲れちゃった?」

翔鶴「そういうわけではないのですが、部屋にも色々なものが置いてあったので」

翔鶴「お部屋でも楽しめるかなと思いまして」

翔鶴「それに、提督と二人きりですから……」

提督「じゃあ、戻ろう?」ギュ

翔鶴「はい」ニコ







……




提督「ふう。 部屋だと静かで、これはこれでいいね」

翔鶴「そうですね。 提督……」ダキッ

提督「ん?」ナデナデ

翔鶴「あの、その……」

提督「そういえば、最初はこれ目的で入ったんだっけ」チュッチュッ

翔鶴「はい、ん……」チュッチュッ

提督「……」ナデナデ

翔鶴「……」チュウウウ…

提督「……ベッド行こうか、なんか横になりたくて」ギュー

翔鶴「は、い……」


提督「よ、っと」ゴロン

翔鶴「提督、もっと……」ガバッ

提督「ん」ニギッ

翔鶴「は、ぁ……」ギュウー

提督「翔鶴も好きだね」ペロペロ

翔鶴「提督が好きだから、ですよ」ペロペロ

提督「嬉しいこと言ってくれちゃって」マサグリ

翔鶴「ひぁっ!」ビクッ

翔鶴「でも、ほんとのことですから……」

提督「俺もだよ。 大好き」チュ

翔鶴「私も。 愛してます……」ギュー

提督「……」スリスリ

翔鶴「んぅっ」モジモジ

提督「やっぱり翔鶴は胸が敏感なのな。 あとうなじも」モミモミペロペロ

翔鶴「ん、はぁ……っ」トロン

提督「どうする? このまま……」

翔鶴「えぇと……」




寝る? 何かする? >>+2


翔鶴「とりあえず……」スルリ


Prrrrrrr……


翔鶴「……あら」

提督「ごめん、俺の携帯だ」

翔鶴「……」ジトー

提督「ごめん、なんかしらけちゃったね。 次から電源切っとく」

翔鶴「せっかくいいところでしたのに……」

提督「出なくていいんじゃないかな?」

翔鶴「それはまずいのでは……」

翔鶴「待ってますから、ね?」

提督「ん。 すぐ戻るから」

提督「……って、鎮守府から?」ピッ

提督「もしもしー」




誰から? >>+2


那珂『もっしもしー! 艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー! きゃはっ♪』


翔鶴「」ピクッ


提督(翔鶴、抑えて抑えて)ナデナデ

提督「なんだ、那珂か。 どうした?」

那珂『実はねー、一大ニュースがあるの! 聞いて聞いて!』

提督「どうした? 何かあったのか!?」

那珂『那珂ちゃんね、ついさっきの遠征で改装できる錬度まで上がったの!!』

那珂『これで那珂ちゃん、もっと素敵になっちゃうよぉ!』

那珂『ただでさえ大人気アイドルの那珂ちゃんがもっと人気になっちゃったらどうしよう! きゃは♪』

那珂『提督ー! 早く改装したいよぉ!』


翔鶴「」プルプル


提督「……それだけか?」

那珂『それだけってなんですかぁ! 提督こそ、どこほっつき歩いているの?』

那珂『早く改装の許可を出して欲しいから、今すぐ戻ってきて欲しいの!』

提督「すまないが、今は戻れない。 戻ったら許可をすぐに出すから」

那珂『ええーっ! そんなの』

提督「」ブツッ

提督「……すまない、翔鶴」

翔鶴「別に、いいです」プクー

提督(ちょっと怒ってる……)




ご機嫌取り? どうする? >>+2


提督「翔鶴」ズイッ

翔鶴「んぅ……」チュ…

翔鶴「……ン、ン──」ガバッ

提督「翔鶴、がっつきすぎ……」ドサッ

翔鶴「だってぇ……」チュッ

翔鶴「あむ、ちゅ──」レロッ

提督「──」ナデナデ

翔鶴「♪」ジュルッ、チュッチュッ…

翔鶴「今度は提督が上で……」ゴロン

提督「はいよ」ゴロン

翔鶴「ちゅ、ちゅ──ちゅるっ」ハムハム

提督「……」ジュルッ、ピチャ…

翔鶴「んく、んく……」ゴクリ

翔鶴「はぁ……。 もっと、ください……♡」チュッ





……



提督「唇がふやけそう」

提督「思ったけど、翔鶴もキス魔だよね」

翔鶴「なんのことでしょう?」ニコニコ

翔鶴「それより提督、次は……」



次は? >>+2

安価決まって、今日はここまで。
朝まで夜戦とか何回もやってたら提督枯れちゃう。
じゃけん媚薬摂取しましょうねー

最初からわかりきったことだったけど、、マンネリというのかなんなのか
なんか同じことばっか書いてるよなぁ。 読んでて飽きるよね、うん。 どうにかしないと。


お付き合いありがとうございました。

やる気が起きないという理由で更新滞っています、すみません。
何を書くにしても同じようにしか書けない不佞な自分が悪いのですが。

更新するかわかりません。

せっかく安価取ったりしてくれてる方にはすみません。
特に翔鶴の安価を取った方には頭が上がらないです。
近いうちになんとかやる気出して書きます。

安価の内容とか、エロありなしは一切モチベには関係ないので気にしないでください。
どうしたら似たような書き方じゃなくて、書き分けられるかなーと考えてて書く気が起こらなかっただけです。
これ以上考えても無駄そうなうえ、放置してたら絶対にやらなくなるのでやります。

だいぶ間を置きましたが11時から始められたら。
大変ご迷惑おかけしました。


翔鶴「次は朝まで夜戦です♪」

提督「朝まで、か」

翔鶴「無理でしょうか?」

提督(いやここで無理なんて言ったら男が廃るし)

提督(翔鶴みたいな美人を目の前にしてそれはあり得ない)

提督(ていうか前まではやっとの思いで朝まで夜戦してたけど)

提督(まぁいいかと思えてくるあたり、なんかもう慣れてて怖い)

提督「朝までだなんて言って、翔鶴が先に疲れて根を上げるんじゃないか?」

翔鶴「まぁ、失礼。 艦娘になってから少しは体力がついているのですよ?」

提督「試してみる?」

翔鶴「ぜひ、臨むところです」チュ

提督「ん……、別の意味で根を上げてもいいんだからね」

翔鶴「それは……///」カァァ

翔鶴「それでも、いっそ壊れるくらいにして下さい♡」

提督「今晩は我慢比べだな」グイッ

翔鶴「負けませんよ?」ドサッ



……



提督「っはぁ……」ビクッ

翔鶴「ん……」ギュウウ

翔鶴「うふふ、まだ元気そうですね?」

提督「翔鶴のこと、まだ愛し足りないからな」ナデナデ

翔鶴「嬉しいこと言ってくれるのですね♡」ギュッ

翔鶴「私も、まだまだ提督に愛してもらいたいです」ペロペロ

翔鶴「それに、私も提督のことを愛し足りませんから」チュッチュッ

提督「ならよかった。 休憩する?」

翔鶴「私はまだ大丈夫です」

翔鶴「ですので抜かないで、このまま……」

提督「うん、わかった」

翔鶴「この、提督を一番深く、近くまで感じられるのがすごく幸せで」ギュー

翔鶴「あぁ、提督、ていとくぅ……♡」

提督「ならもっと幸せにしてあげないとな」パンパン

翔鶴「んッ、あぁっ、ん……!」

提督「翔鶴、好きだ」ペロペロ

翔鶴「わ、たしもぉ……♡」ギューッ




……



翔鶴「んっ、んっ、んっ──」ズッズッ

提督「翔鶴、もうすこし、弱く……」

翔鶴「あら、もう、お疲れですか?」ハァハァ

提督「休まずは、きついかも……」ハァハァ

翔鶴「そんな提督にお知らせです」

提督「……?」

翔鶴「提督、現在時刻マルサンマルマルです」ニコッ

提督「」

翔鶴「まだまだ、夜はこれからですよっ!」ズプッズプッ

提督「腰、くだけ──ッ!」ビクッ

翔鶴「あ、また……」ウットリ

翔鶴「提督ので、中から染まっちゃいそうです……」トローン

提督「少し、休憩しない?」

翔鶴「そうですね……。 少し、喉が渇いてしまいました」

提督「お風呂はどうしようか」

翔鶴「朝になったら仮眠をとって、その後入りましょう」

翔鶴「提督は大丈夫ですか?」

提督「大丈夫じゃないけど大丈夫」

翔鶴「じゃあ喉を潤したら、参りましょう♪」

提督(まさか翔鶴もここまでだったとは)



……



提督「部屋が少し明るくなってきたね」

翔鶴「そうですね。 いつの間にか朝ですね」

提督「ごめん、やっぱり翔鶴には勝てなかった」

翔鶴「またしてもいいのですよ? 我慢比べ」ニコッ

提督「機会があればでお願いします」

翔鶴「うふふ♪」

翔鶴「じゃあ、そろそろ寝ましょうか?」

提督「うん、昼までに出れば良さそうだから、それまでゆっくりしよう」

翔鶴「提督、腕をこっちにお願いします」ゴロン

提督「? ほい」スッ

翔鶴「提督の腕枕、好きなんです」ポフ

翔鶴「こうしながら提督に寄り添うと、すごく安心して……」ギュッ

提督「……あったかいな」ギュッ

翔鶴「はい。 とても……」ギューッ

提督「おやすみ、翔鶴」

翔鶴「おやすみなさい、提督」



……



お風呂。




翔鶴「見てください、このお風呂とても綺麗です」

提督「ホテルなのに露天風呂か、本当に凝ってるなぁ」

翔鶴「朝日がとても気持ちいいですよ」チャプ…

提督「眩しいくらい明るいな」ザブン

翔鶴「結構日も昇っていますからね」

翔鶴「戻るくらいにはお昼でしょうか?」カポーン

提督「お昼か。 お昼はどうしよっか」




ここで済ませるか、戻ってから。 >>+2

夜戦安価ばっかだし似たような展開になるのも
仕方ないね
>>1さん応援してるよー


翔鶴「戻ってから食べましょう?」

提督「やっぱり我が家の味が一番だな」

翔鶴「とりあえず、お風呂を上がったらここを出ましょう」

提督「そーだね。 あ、お土産いっぱい売ってたね、ここって」

翔鶴「覗いてはいませんが、結構広かったと思います」

提督「そこで瑞鶴のお土産でも買っていこうか? マフラーと手袋のお礼に」

翔鶴「そうですね。 瑞鶴の喜びそうなものがあったら、ぜひそれを持って帰りましょう」

提督「そうと決まればでようか。 もう少し浸かって居たいけど、翔鶴ももう三日目だろう?」

翔鶴「あ……。 そうでした」

提督「大丈夫だったか?」

翔鶴「はい、本当に私のお好きなようにさせてもらいましたし、まだ今日がありますから」

提督「ん、じゃあ今日も頑張るな?」

翔鶴「辛いのでしたら無理なさらなくても」

提督「無理なんかじゃないよ、したいんだ」

翔鶴「……なんでしょう、嬉しいはずなのにその言葉だけ聞くと」

提督「言わないで」



お土産コーナー。



提督「広い」

翔鶴「ですね」

提督「先にチェックアウト済ませたし、焦らず一緒に見ながら回ろうか」

翔鶴「いいのがあるといいのですが……」ギュッ

提督「きっとあるんじゃないかな?」ギュ

提督「じゃあ端っこから見ていこう」





提督の選んだもの >>+1
翔鶴の選んだもの >>+2




……




提督「翔鶴はどれにした?」

翔鶴「私はこのリボンにしようかと。 気に入ってくれるといいのですが……」

提督「大丈夫だって。 大好きな姉さんからのプレゼントなんだから」ナデナデ

翔鶴「……提督がそう仰ってくれるならこれで!」

翔鶴「提督のほうは?」

提督「このキーホルダーにしようかなって」チャラッ

提督「二つでちょうど一つになるペアものだから喜ぶかなって」

翔鶴「ペアものですか……」ウーン

提督「翔鶴も欲しい?」

翔鶴「あ……。 はい!」

提督「翔鶴のは色違いでもいいかな?」

翔鶴「一緒だと見分けがつかなくなりそうですし、そうします」

提督「これで翔鶴ともお揃いだね」

翔鶴「♪」

提督「一通り見たし、会計行こうか」




……


フトフタマルマル。 鎮守府。



提督「楽しかったね」

翔鶴「はい。 また行きたいくらいです」

提督「次も行けるように頑張るから、今後も一緒にいてくれるか?」

翔鶴「もちろんです。 これからも、ずーっと一緒です」

提督「ありがとな」チュ

翔鶴「あ──」チュウウ…

提督「──さて、執務室に入ろうか」

提督「の前に、ポストの中身を……」ドサッ

提督「……結構出てきた」

翔鶴「中でゆっくり読みましょう?」

提督「そうする。 ただいまー」ガチャ




一日空けた執務室に変わりは?
あるなら具体的に、無ければそのまま。 >>+2

フトフタマルマルって2200か
こんがらがったww


提督「んー」キョロキョロ

提督「寝室は……」スタスタ

提督「……あれ、至って普通」

翔鶴「何かあるのですか?」

提督「前に一日空けたとき、金剛が布団に包まってたことがあった」

翔鶴「あらあら」

提督「今日も何かあるかなーって思ったけど……。 ん?」

提督「机に書置きがある」カサッ


妖精『なんか大型建造したら6時間40分と2時間半って建造時間出たんだけど、何出るかしってる?』


提督「ん? 大型建造? 建造じゃなくて?」

翔鶴「こたつのスイッチは……」モソモソ

提督「とりあえず、手紙見てから工廠に行こうか」

翔鶴「時間的にも、お昼は戻る途中で食堂に寄った方が良さそうですね」

提督「そうしよう。 まずはこれから」ピリッ

>>168
やっちゃった、ヒトフタマルマルです。12時です。
ピギイイイイイイちゃんと頭からつま先まで見直さないと(慢心


提督「本部からの手紙だけど」カサッ


『大型建造できるようになったの言うの忘れちゃってたテヘペロ。
新しい艤装作れるっぽいから試してっぽい。
レシピっぽいのもつけとくっぽい、あと大型専属の妖精も配置しておいたっぽい』


提督「これ夕立が書いたんじゃないのか?」

翔鶴「でもちゃんと印もありますし……」

提督「気のせい、か? にしても、大型建造ねぇ」

翔鶴「新しい妖精って言いますし、勝手に建造しちゃったのでしょうか?」

提督「結構時間経ってるから、資材も溜まってただろうしね。 どんくらい飛んだか気になる」

提督「次だ。 那珂からか、大体読めた」ピラッ


『艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー♪
どうせ提督は許可してくれるから、お先に改装しちゃってまーす! きゃは♪』


提督「きゃは、って……。 後で一目見て、少しお仕置きだな」

提督「お次は……」


鳳翔『居酒屋『鳳翔』 本日より営業開始致します』


提督「え? 居酒屋? 鳳翔さんが?」

翔鶴「そういえば、お風呂の近くにあった空き部屋が最近改装されてましたね」

提督「気づかなかった……」

提督(これで間宮さんのとこに誰もいかなくなったら……。 流石にそれはないか)

提督「ていうか、結構好き好きに動いてるもんなんだね。 別に構わないんだけど」

翔鶴「お昼は様子見も兼ねて、そちらで済ませましょうか?」

提督「いいね、そうしよう」

提督「あと一枚手紙があるな。 誰からだろう」


誰から? >>+1
内容を。 >>+3

安価が決まって、今日はここまで。
鳳翔さんがいつの間にか居酒屋をオープンしていたようです。食事処が増えました。
大型建造は鎮守府に帰らせた時点で報せを入れて今後からアリにしようと思っていましたが
いかんせん遅すぎました。
更新が遅くなるのもアレだし、つまんないことでモチベを下げたりしないで更新しちゃうのが一番だったみたいです。


お付き合い有難うございました。次回もよろしくお願いします。


>>157
いちゃらぶの先に待ち受けるのは夜戦だから仕方ないね。
ただそれを書き分ける能がない>>1がインポなだけ。無能。不能。


提督「お、瑞鶴からだ」

翔鶴「なんて?」

提督「赤城が近くのファミマでバイトしてるみたいだけど、この前のボーキが減ってたのと関係あるのか」

提督「だってさ。 後、また料理でリベンジしたいって。 また間宮さん呼べばいいのかな?」

翔鶴「料理はまた今度、提督がよければしましょう?」

提督「そだね。 で、赤城がバイトしてるって本当かな?」

翔鶴「艦娘って副業して大丈夫だったでしょうか……」

提督「少なくとも、呼んだときにいないとなれば大変なことになるし」

提督「会ったら聞いておくか。 あと足柄呼ぶの忘れてたからその時でもいいかな」

翔鶴「今すぐ確認をとるものでもないですよね」

提督「今すぐはね」

提督「よし、それじゃ鳳翔さんのお店に行ってみようか」

翔鶴「お昼ですけどやってますでしょうか……?」



営業中? 準備中? >>+1




……


居酒屋『鳳翔』



提督「看板には営業中って書いてあるね」

翔鶴「外装から既に和を感じます」

提督「すみませーん」キィィ

鳳翔「あら、提督と翔鶴さん。 いらっしゃいませ」

提督「本当に始めてたんだ」

鳳翔「許可を頂かずにやってしまいましたけど、大丈夫でしょうか?」

提督「余程のことじゃなければ大丈夫だよ。 提督ショップだってそうだし」

鳳翔「そう言ってくれると思いました」ニコッ

鳳翔「カウンター席へどうぞ」

翔鶴「失礼しますね」スッ

鳳翔「お通しです」コトッ

提督「どうも。 でも、お酒はどうしようか」

翔鶴「まだお昼ですし、私は遠慮しておきます」

提督「じゃあ俺もいいかな。 夜飲みたくなったら来させてもらうよ」

鳳翔「はい、ぜひお越しください」


提督「しかしまたどうして」

鳳翔「そうですね……。 やっぱり、お料理をしていたほうがなんだか落ち着くのです」

鳳翔「それと、前に軽空母の方と飲んだときに、出した料理がすごい評判がよくて」

鳳翔「腕がいいのにもったいないから、お店を持ったらどうかと勧められまして」

提督「そうだったんだ」

鳳翔「はい。 暇があればいるので、良ければいらしてくださいね」

翔鶴(確かに、この味は……)モグモグ

翔鶴「とても美味しいです」ゴクリ

鳳翔「そう言って頂けるのが一番の喜びです」

提督「久しぶりに、がっつり食べたい気分だな」

翔鶴「提督、メニューです」スッ

提督「ありがと、翔鶴」

鳳翔「今日はお二人でデートですか?」

提督「はい。 ラブラブデートです」

翔鶴「もう、提督ったら」

鳳翔「ふふ、楽しそうで何よりです」ニコニコ


何かイベントでも。 >>+2


キィィ…



提督「ん?」

加賀「鳳翔さんのお店と聞いて……。 あら?」

翔鶴「こんにちは」

提督「久しぶり、加賀さん」

加賀「提督に翔鶴さん、こんにちは」

提督「加賀さん、隣おいでよ」ポンポン

加賀「本当は提督の膝の上がよかったのだけれど」

提督「え?」

加賀「冗談よ」スッ

提督(冗談じゃないんだろうなぁ)

翔鶴「加賀さんも鳳翔さんの料理を?」

加賀「そんなところです」

鳳翔「はい、どうぞ」コトッ

加賀「有難うございます」

加賀「……♪」モグモグ

提督「翔鶴、決まった?」

翔鶴「はい、私はドリアにしようかと。 提督は?」

提督「俺も決まったよ。 鳳翔さん、この特製ドリアと天丼をお願いしてもいいかな?」

鳳翔「はい。 少しお時間頂きますね」

提督「居酒屋ってレベルじゃないよな、これ……」

加賀「私はモツ鍋定食でお願いします」



待ってる間に何か。 >>+2

雑談内容をお願いします(丸投げで申し訳ない

>>+2

すみません、今日はここまでで。
次の子は一体いつになるのか。毎度のことでしたね(遠い目

お付き合い有難うございました。



……


加賀「ところで、翔鶴さん」

翔鶴「はい、なんでしょう?」

加賀「提督とはこの三日間、何して?」

翔鶴「初日は間宮さんも交えて料理の特訓をしたり」

翔鶴「へたれな提督を励ましてあげたり──」

加賀「……そんなことがあったのですか」

翔鶴「二日目はホテルなんか行っちゃったりして──」キャッ///

加賀「……なるほど」

加賀「あまり大したことはしてないようですね」フッ

翔鶴「……では加賀さんは提督と何を?」

加賀「私は提督と──」

翔鶴「っえ?! つ、繋がったまま……」ウワァ




提督(なんでそう、下の話ばっかりなのかね)

鳳翔「うふふっ♪」ニコニコ

提督「機嫌よさそうだね」

鳳翔「いえ、皆さんもよく愛してもらっているんだなぁって思いまして」

提督「……なんか、ごめん」

鳳翔「? いいことじゃないですか」

鳳翔「前にも言ったように、私は気にしませんから」

提督「……ありがとう」

鳳翔「はい、順番にお出ししますね」


鳳翔「まずは天丼から、どうぞ」コトッ

提督「どうも、頂きます」パクッ

提督「……うん、美味しい」モグモグ

鳳翔「有難うございます」ニコニコ






……



加賀「それでですね──」

翔鶴「でも、私だって一晩中……!」

提督「いつまでそんな話してるの、ご飯できたってさ」

加賀「……ここまでにしましょうか」

翔鶴「続きはまた今度です」

提督(いや、続けないでください……)

提督(そう言えば、加賀さんって赤城さんの件は知ってるのかな?)



聞く? 聞かない? >>+2


提督(聞いてみるか)

提督「加賀さん、聞きたいことがあるんだけどいい?」

加賀「夜戦ですか? いつでもお受け致しますよ」モグモグ

提督「空母は夜戦できないでしょ、そうじゃなくって」

加賀「……」シュン

提督「赤城さんが近所のコンビニでバイトしてるみたいなんだけど知ってる?」

加賀「夜戦……」

提督「わかったわかった、今度するから」

加賀「やりました」パァァ

提督「何か知ってる?」

加賀「……」

加賀「>>+2です」


加賀「なんでも、廃棄になる賞味期限切れのボーキサイトが貰えるだとか」モグモグ

提督「最近のコンビニはボーキサイトを取り扱っているのか……」モグモグ

翔鶴「賞味期限切れってなんでしょう……」モグモグ

提督「鉱石に賞味期限、か……」

提督「とりあえず、コンビニで働いているのか」ゴックン

加賀「みたいです」モグモグ

提督「やっぱり本人に訊いてみないとわからないな」








……



提督「ごちそうさまでした」

鳳翔「はい、お粗末様でした」

提督「翔鶴、お勘定するから先に出て待ってて?」

翔鶴「あ、私も出します」

提督「いいっていいって。 日頃のお礼と思って受け取ってよ」

翔鶴「そう仰るなら、有難く……」

提督「しかしあんなに美味しくて、この安さ。 大丈夫なの?」

鳳翔「儲けの為にやっているわけではありませんから」

すみません、今日はここまでにします。
やっぱりボーキは食べ物というイメージが一番ですよね。
艤装修復の為の材料みたいだなんて面倒な設定みたいなの書かないで、食べ物にしちゃえばよかったと。
自分で書いててこの始末。底が見えますね。

お付き合いありがとうございました。

公式設定でそうだったのですか。至らないところだらけですね。
二次創作はおろか公式の四コマすら読んでません。
そんなんでss書くなよと。 もうどうしようもないですね。
今日も更新はありません。お疲れ様でした。

すみません、色々悩んでました。
とりあえず、このスレは終わらせます。

書き方悪かったですね。
ぼちぼちまた亀みたいな鈍さで書かせてもらいますが次スレはわかんないです。
世界観あやふや過ぎるのと艦これ自体そこまで熱を持ってプレイしてる訳ではないので無理がありました。
こんなんですが折角立てたので1000までは続けます。申し訳ないです。


提督「そうなの。 何かあったら構わないで言ってね?」

鳳翔「ふふ、有難うございます」

鳳翔「……実はですね、お店を開いたのは他にも理由があったのですよ」

提督「どんなのか聞いてもいい?」

鳳翔「はい。 提督には、ぜひ聞いて貰いたいです」

鳳翔「いつか二人で、小さなお店を開くのが私の夢なのです」

鳳翔「もう二人で、というわけには行きませんけど、皆と一緒にでもいいかなと思ってまして」

鳳翔「その為の練習、ということも兼ねてです」

提督「……いいね」

提督「全部が片付いたら、次はそうしようか」

提督「鳳翔さんが女将で」

鳳翔「提督が旦那様で……」

鳳翔「本当に、よろしいのですか?」

提督「いいんじゃないかな。 すごく楽しそう」

提督「漠然としてるけどさ、こうしたいっていうのはあってもいいと思うんだ」

鳳翔「提督……」

提督「ついてきてくれる子は、居酒屋鳳翔の従業員ってことで、どうだろ」

鳳翔「そうして頂けると嬉しいのですが……。 でも、貴方がいないと始まりませんから」

鳳翔「忘れないでくださいね……?」

提督「忘れないよ。 大丈夫」

鳳翔「約束、ですよ」ニコッ

鳳翔「引き止めてごめんなさい。 翔鶴さんが外で待ってますから」

提督「あぁ。 ごちそうさまでした。 また来るね」

鳳翔「お待ちしております」





……



提督「ごめん、お待たせ」

翔鶴「いいえ、大丈夫です」

提督「お腹も膨れたし、工廠行かないと」

翔鶴「新しい妖精さんに挨拶ですね?」

提督「それも兼ねて、大型建造について聞かないとだからね」

翔鶴「じゃあ、行きましょうか」ギュ

提督「ん」ギュ


工廠。




妖精「どうもー。 この度配属された妖精さんですー」

提督「……よろしく」

妖精「貴方が提督? お隣の方は奥さん?」

翔鶴「まぁ、そう見えます?」

妖精「そりゃもう手なんか繋いじゃってさー」

翔鶴「うふっ♪」ギュッ

提督「えっと、手紙読んだんだけど」

妖精「あー見た? 許可貰わないで大型建造しちゃったんだけどさー。 大丈夫だった?」

提督「過ぎたことどうこう言っても仕方ないし……」

妖精「さっすが! で、もう艤装できて置いてあるんだけど見る?」

妖精「なんか適当に作ったからよくわかんなくてさー」

提督「……残り資材は」

妖精「ごめんほとんど使っちゃった」テヘッ

提督「……」ハァ

妖精「あーあと開発資材もすっからかんだわ」

提督(ぶん殴っていい?)

妖精「アレ、あそこに艤装置いてあるんだけどさ」

提督「翔鶴、行こう」グイッ

翔鶴「え、はい」

妖精「大型建造したくなったらいつでも着てねー」フリフリ

提督(当分来ないがな)










提督「これか」

翔鶴「って言っても二個しかないですね」

提督「もともと資材はあんまり溜まってなかったからかもね」

提督「しかし一回でどれだけ使うのやら」

翔鶴「……それに、これって見たことないやつですね」

提督「新しいやつなのかな?」

翔鶴「かもしれませんね。 だとしたら……」

提督「これを扱える、新しい子を募らないとか」

提督「艤装の写真を撮って本部に送れば、艤装と一緒に新しい子が送られてくるから」

提督「後で送っておくかな」

翔鶴「ではこの後は?」

提督「暇だね。 何しようか」



何しようか。 >>+2


任務娘「仕事しましょう」ヒョコッ

提督「うわ! びっくりさせないでよ、誰かと思った」

任務娘「提督に報せです」

提督「今は翔鶴とデート中だから後にしてくれ」

任務娘「では挨拶だけでも済ませておいてください」

提督「挨拶?」

任務娘「新しい艤装を取り扱える艦娘が四人、着任しましたので」

提督「聞いてないんだけど? っていうか、四人? 新型は二個しか艤装ないんだけど」

任務娘「艤装ごと持ってきています」

翔鶴「手間が省けたっていうことでしょうか?」

提督「なんだ、じゃあ大型やった意味ないじゃん。 また資材が……」

翔鶴「ゆっくり溜めましょう?」

提督「一向に溜まる気がしない」

任務娘「執務室に案内しましたので、お願いします。 では」

提督「……なんかごめんね。 とりあえず、執務室に戻ろうか」

翔鶴「そうですね」


任務娘「あ、そうだ」

提督「今度はどうしたの」

任務娘「新しい子二人も案内しておきました」

提督「新しい子四人と新しい子二人?」

任務娘「その二人はつい最近艤装が作れるようになった子です」

任務娘「卯月と弥生と言います。 こちらもよろしくお願いします」

提督「りょーかい」








……





執務室。



提督「で、自己紹介が終わったわけなんだけど」

提督「とりあえず、好き勝手歩き回っててよ。 見学がてら」

あきつ丸「そんな奔放でいいのでありますか?」

提督「基本ここは好き勝手だしね。 問題起こさなきゃなんでもいいよ」

まるゆ「お友達、できるかな……」

提督「大丈夫だって、皆いい子たちだから。 じゃあ、解散」


ゾロゾロ…バタン。


翔鶴「いいのでしょうか……?」

提督「付き合っててもいいけど、翔鶴の時間が減っちゃうだろ?」

提督「詳しい紹介とかは、明日にでも出来るし」

翔鶴「提督がそう仰るなら、お言葉に甘えて……」ギュッ

提督「さて、じゃあ何しようか」

翔鶴「>>+2」


翔鶴「もっと甘えさせて下さい」ポフッ

提督「例えば?」

翔鶴「もう……。 言わなくてもわかってるでしょう?」

提督「そうだったね、ごめん」スッ

提督「翔鶴」ギュッ

翔鶴「あっ……」

提督「」チュッチュ

翔鶴「や、くすぐったいです……」

提督「綺麗な肌してるよな、本当」ペロペロ

翔鶴「ふふ、大事にしていますからね」

提督「髪も綺麗だし、すごい美人だよなぁ」ナデナデ

翔鶴「てい、とく……」トロン

翔鶴「もっと、もっと……」スリスリ

提督「もっと、なに?」

翔鶴「もっと、ぎゅーって」

提督「ん、どう?」ギューッ

翔鶴「ちゅー、して?」

提督「ん……」チュッ

翔鶴「ん、むぅ……」チュウウ

翔鶴「……はあ、ふふっ」

提督(かわいい)

翔鶴「提督、えっと……」モジモジ

翔鶴「今度は、>>+2を……」

やっぱりアレですかね。
1000行くまでにはモチベも戻って、なんて考えてましたが甘かったです。

うまく安価(ネタ)を拾えない→駄文しかできない→そのくせ公式すら覗かない

こんなんで話が書けるはずもない。 どうしたものか。




すみません。今日はここまでにさせて頂きます。
振り回してばかりで申し訳ありません、お付き合い有難うございました。

>>1

モチベが上がらない時は無理に書こうとせず、一、二週間ほどスレから離れてみたらどうでしょう

>>266
上がらないのはすごい自分勝手な理由なんですよ。
艦これはほとんどが2chとか渋などの二次でキャラが出来てたりネタがあるので
それを拾いきれないのがモチベを下げているというのか。

関連書籍を読んでとか、いろんなまとめをチェックして、渋漁ってとか、艦これが好きなら普通にするだろうことを
自分はしない(そこまでしたいと思わない)のでゲームの情報だけを頼りに書いてるけどもう限界かなさあどうするかなというような感じで。
本当に遠征くらいしか普段いじらないし、ほぼ無限にある二次創作のネタに目を通すほどの根性もないし
自分に嫌気が差してるのが更新したくねーということに。
なのでスレ終了なんて言われても返す言葉もありません、現状だとその通りです。


一応明日からもまた少しずつ毎日更新はする予定です。申し訳ありません。

・安価を拾う際やその他に齟齬が生じるかもしれない

この一言だけでよかったんですね。
他意はないにしても、余計なことはなるべく控えることにします。
艦これやる気ない構ってちゃんですみませんでした。
時間があるならやりたいし創作に手を出したいのですがね……。


翔鶴「もっと、なでなでしてください……」

提督「それだけでいいの?」ナデナデ

翔鶴「しばらく、このままでお願いします」

提督「あいよ」ナデナデ

翔鶴「んー……♪」

翔鶴「てーとく……」ギュッ

提督「ここにいるよ」ナデナデ

翔鶴「はぁぁ……」スリスリ

翔鶴「提督、舐めて下さい」

提督「舐める?」

翔鶴「はい。 夜するときみたいにお願いします」

提督「え、っと。 どこがいいの?」

翔鶴「どこでも、お好きなところに……」

提督「じゃあ耳から」ペロペロ

提督「翔鶴は胸も弱いけど耳もなんだよね、特にこの辺とか」ペロペロ

翔鶴「んぅっ♡」ゾクゾクッ

提督「それからうなじも、ほっぺも、首筋も」ペロリ

翔鶴「あっあぁっ!」ビクッ

提督(思えばどこも弱かった)レロー

翔鶴「ていとく……」ポケー

提督「」チュ

提督「思う存分甘えられた?」

翔鶴「はい……。 幸せ、です……」トローン

提督「じゃあ次はどうしよっか? あんまり時間経ってないけど」

提督「夜ご飯にも少し早いし……」

翔鶴「なら、>>+2を……」


翔鶴「加賀さんとしたことを、私にも……」

提督(色々ありすぎて)

提督「……具体的に言ってもらってもいい?」

翔鶴「え、と……///」

翔鶴「その、提督のを挿れたまま、外へ……///」キャー

提督「またアレをする日がくるとは」

翔鶴「お願いしますっ」ダキッ

提督「わかったわかった、ちょっとまってて」ポンポン





……





翔鶴「なんか、すごく、んっ……」モゾモゾ

提督「そりゃこんな根元まで咥えちゃってたら」ギュー

翔鶴「なんだかすごく、恥ずかしいのですね」

提督「やめる?」

翔鶴「でも、恥ずかしい以上に幸せなのでやめませんよ?」

提督「これ見つかったら本当危ないよな」

翔鶴「ではどこに行きましょうか……?」



イキ先を。 >>+2


翔鶴「……まずは提督ショップまで行きましょうか」

提督「りょーかい」ユサユサ

翔鶴「あ、歩くたび擦れてぇ……♡」

提督(バレること覚悟していくか)






……




提督「前はこの廊下で青葉に見つかったんだよ」

翔鶴「えっ!?」

提督「……誰かに会うこと想定してた?」

翔鶴「してませんでした……」

提督「見つかっちゃったらどうしようか?」

翔鶴「なんとか理由をつけてやり過ごすしか……」

提督「できるといいけどね」

提督「忘れてるかもしれないけど、今新しい子がうろついてるからね?」

翔鶴「」汗ダラダラ



直下コンマ50以下でそのまま提督ショップに。
50以上で誰かと遭遇。




……


提督ショップ。


提督「誰にも会わなかったね」

翔鶴「よかったです……」

提督「それで、来たのはいいけど」

提督「何か欲しいものでもあった?」



提督ショップにきた理由があれば。 >>+2


翔鶴「人の目が多いから……」

提督「なんだ、見られること前提でここ選んだんだ」

提督「翔鶴は本当にえっちだな」

翔鶴「提督だって……」

提督「ん? 俺がなんだって?」パンパンッ

翔鶴「ひゃ、やめ、んあああっ!」

提督「ほら、声抑えないと誰かきちゃうよ?」ヌプッヌプッ

翔鶴「ンン……!」


<今、何か……


提督「ほら、きちゃったよ?」ユサユサ

翔鶴「ていとくのばかぁ……」ハーハー



誰がきた? >>+2


大鳳「あれ、提督?」ヒョコッ

提督「大鳳か。 どうかした?」

大鳳「いえ、提督こそ、その人と何を……?」

提督「ああ、足挫いちゃったみたいでさ、抱っこしてるんだよ」

大鳳「そう、なのですか?」

大鳳「それにしてもその格好……」

提督「いいでしょ、着る毛布。 歩きづらいけど、いる?」

大鳳「いえ、いいです」

提督「あ、そう……」ショボン

提督「にしても、大鳳が初日からこんなところに来てるなんて意外だな」

大鳳「そうですか?」

提督「そりゃ着任してすぐにこんなとこ来ても面白くないでしょ?」

大鳳「そんなこと、ありませんよ」ニコッ

提督「そう? なんかいい物でもあった?」

大鳳「はい。 >>+2です」


大鳳「提督の性癖ver2です」

提督「えっ」

大鳳「提督の色々な性癖がまとめられた資料です」

提督「なんでそんな恥ずかしいもの置いてあるの!?」

大鳳「羽黒さーんこれくーださい」ルンルン

提督「ちょ、まって……!」ユサユサ

翔鶴「提督、急に動いちゃ……っ」

大鳳「……汗が酷いです、大丈夫ですか?」

提督「大丈夫だからこっちこないでくれ!」

羽黒「お買い上げ480¥になります」チーン

翔鶴「ん、待ってください、私にもそれ一冊……」

提督(もうどうなってんのこれ)

羽黒「またの来店、お待ちしております」

大鳳「それじゃあ私は部屋でゆっくり読みますから。 またね?」

提督「おう、またな」

羽黒「あのう……」

提督「ん?」

羽黒「そういうのは、当店ではちょっと困ります」

翔鶴「!」

提督「あはは……。 それ買ったらすぐに出るよ」






……




提督「次やったら出禁くらいそうだね」

翔鶴「大鳳さんもわかっていたのでしょうか……」

提督「もしかしたら、ね」

提督「どうしようか、そろそろ夜にしようと思うんだけど」




どうしよう? >>+2


翔鶴「提督、私の部屋まで運んでいただけますか?」

提督「ん? どうしたの?」

翔鶴「この本を置きにいきたいので」

提督「あぁ、了解」





……




翔鶴の私室。



提督「一旦離れようか」ヌポン

翔鶴「あ……」

提督「ふぅ、少し疲れた」ゴロン

翔鶴「ていとく……」ガバッ

翔鶴「やっぱり、我慢できません……」

翔鶴「提督、してください……」ガシッ

提督「してくださいっていうか、無理やりされそうなんですけど」

翔鶴「あ、あぁん──」ヌルン

提督(えびぞりで挿入する姿がエロ過ぎて……っ)

提督「翔鶴っ!」




この後滅茶苦茶(以下略







翔鶴「ていとく♡」ダキシメ

提督「昂ってたのもあってすごく気持ちよかったけど、盛り過ぎたのか腰が痛い」ナデナデ

翔鶴「次は私がおぶってあげましょうか?」

提督「それはそれで恥ずかしいからいいや」ポンポン

提督「もう夜遅いね、どうしよっか」

翔鶴「少し眠たいですけど、まだ夜も食べてませんね」

提督「それに、お風呂入らないとさすがにね。 最悪朝でもいいんだけど」




どうする? >>+2


翔鶴「提督、まだまだ足りないです……」

提督「あんなにイッてたのに?」

翔鶴「そ、それはもう満足しましたけど」

翔鶴「挿れたままでいいので、抱きしめてもらって、愛を囁いてもらいたいなって」

翔鶴「この幸せが明日で終わってしまうのが、とても寂しくて……」

提督「そう、だよな……」

提督「翔鶴の気持ちを全然考えてなかった。 ごめんな」

翔鶴「いいえ、私が我侭を言っているだけですし、その……」

提督「我侭でもなんでもないよ。 よし、もう一回しよう?」

翔鶴「提督、大好きですっ!」ダキッ

提督「でも、少しだけ休憩してからでいいかな」

翔鶴「じゃあ、その間は撫でてて下さい」ポフッ

提督「あいよ」ナデナデ

翔鶴「提督の匂いも、感触も、全てが今しか満喫できませんから」クンカクンカ

提督「夜に部屋に戻る子が秘書になれば、遊びにくることもできるんだけど」ナデナデ

提督「最近は秘書になる子が積極的な子ばっかりだからね」サワサワ

翔鶴「ところで今何時でしょう?」

提督「時計は……」




何時くらいだった? 

安価忘れてました、直下で。


翔鶴「十時ですね」

提督「そんなに夢中になってたのか」

翔鶴「なんだかんだ言って提督も元気ですよね」ウフフ

提督「こんなに綺麗な子が尽くしてくれてるのに元気にならないわけがない」

翔鶴「私も、こんなに素敵な殿方が尽くしてくださるのですから」グイッ

翔鶴「全力で愛したいと思ってしまいます」ドサッ

翔鶴「もう、休憩は終わりにしましょう?」

提督「一つ提案があるんだけどいいかな」

翔鶴「なんでしょうか?」

提督「翔鶴が恋愛小説読んでるって言ってたじゃん?」

提督「そのシチュでやろうかって言ったの覚えてる?」

翔鶴「まさか……」

提督「やらない?」

翔鶴「……」ンー

翔鶴「まだ夜は長いですし、いいですね」ニコニコ

提督「じゃあその本読ませてもらってもいい?」

翔鶴「はい。 持ってきますね」







……




提督「結構、エロいんだね。 小説だから余計に表現とかが」メクリ

提督「よし、おおよそはわかった」パタン

翔鶴「では早速……」




参考にしたシチュはどんなの? >>+2

今日はここまで。
明日は帰りが早ければやります。
遅くても土曜日には次の子がいけるようにします。
それと、大変お騒がせしました。
今後荒れる原因になるレスはしないよう心掛けます。


お付き合い有難うございました。




……



執務室。



ガチャッ


瑞鶴「提督さん、呼んだ?」

提督「ああ」

翔鶴「///」

瑞鶴「こんな時間に呼んでくれるなんて、まさか……。 夜戦?」

提督「したいのか?」

瑞鶴「翔鶴姉がよければ、したい、けど……///」カァァ

瑞鶴「提督さんも翔鶴姉も、仲良く炬燵に入ってるから夜戦、って感じでもなさそうだし」

翔鶴「そ、そう? そう見える?」

瑞鶴「?」

提督「どうかした?」

瑞鶴「ん、なんか二人とも様子が変だし、翔鶴姉は小刻みに動いてるから……」

翔鶴(だって動かないの、我慢できないんですものぉ……)




直下コンマ50以上でばれちゃうかもね。


瑞鶴「……提督さん、何してるの?」

提督「いや、なんて言えばいいのかな」

瑞鶴「もしかして!」メクリ

翔鶴「瑞鶴、だめ!」

瑞鶴「やっぱり」

翔鶴「あぅぅ……」

提督「翔鶴の読んでた本にこういうシチュがあってさ、試してみようって」

提督「あっさりバレちゃったけどね」

瑞鶴「だって翔鶴姉の動きとか、顔の火照りとか、それっぽかったし」

提督「だってさ、翔鶴?」

翔鶴「だって、あのまま我慢するなんて焦れったくて……」

提督「翔鶴は本当に激しくされるのが好きだよね」

翔鶴「い、いけませんか!?」プンスコ

提督「別にそうじゃないよ。 可愛いなぁ、もう」ナデナデ

瑞鶴「え、えっと……」オロオロ

翔鶴「瑞鶴、今日の夜も……。 どう?」

瑞鶴「……もちろん、やるわ」

翔鶴「じゃあ、提督……」

瑞鶴「お願いするわね」

提督「全力でお相手します」




……



翔鶴「提督、起きてください」ユサユサ

翔鶴「提督さーん」プニプニ

提督「……朝か」

提督「ありがと。 おはよう」

翔鶴「おはようございます。 今日もいい天気ですよ」

提督「ほんと、明るいね」

瑞鶴「じゃあ提督さん、翔鶴姉、私は部屋に戻ってるね」

翔鶴「うん、またね」

提督「またな」

瑞鶴「ばいばい」フリフリ




提督「お腹空いたね」

翔鶴「昨日の夜、何も食べてませんからね」

提督「翔鶴と瑞鶴を頂いたけどな」

翔鶴「なら私は提督をご馳走になりました」フフッ

提督「うん。 この三日間、ありがとな。 すごく楽しかった」

翔鶴「私も、ここに来て最高の時間を過ごせました。 感謝です」

提督「また今度、一緒に料理作ろうな」

翔鶴「はい!」


提督「翔鶴はどうする?」

翔鶴「私は先に部屋を出ますね」

提督「ん、わかった」

翔鶴「シャワーだけお借りしていっても大丈夫ですか?」

提督「起床時間よりまだ三十分以上あるからね、ゆっくり浴びてって」

翔鶴「お言葉に甘えて入らせていただきますね」

提督「俺はギリギリまで横になってるね」

翔鶴「具合が良くないのですか?」

提督「じゃなくて、少し眠いだけなんだ、ごめん」

翔鶴「いえいえ、ゆっくりお休み下さい」

提督「時間になったらクジを持って食堂いくからさ」

翔鶴「はい、わかりました」

提督「もし時間に来なかったら、起こしてもらっていいかな?」

翔鶴「はい、わかりました」

提督「ありがとう」モソモソ

翔鶴「おやすみなさい」ナデナデ





……



提督「思えば、本当にいろんな子がいたなぁ」

提督「過去に何かあったり、見えないところで何かしらあって何かを抱えて生きていたり」

提督「そうでない子もいるのだろうけれど」

提督「まだまだ、一部の子しか秘書になってないから全部を見たわけではないけれど」

提督「……その子たちのために、頑張れたら」

提督「……」

提督「次は、どんな子が……」

提督「……」zzZ




1000までやるといいましたが、色々ともちそうにありませんでした。
ぐだらぐだらやっても意味がありませんし、波が立つのも御免ですのでHTML依頼を出させて頂きます。
またやる気が起きたら続き、あるいは新しいスレを立てさせて頂きます。
本当に、申し訳ありません。


今までお付き合いありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月07日 (水) 01:32:12   ID: MFFAyVmx

続きはあるの?

2 :  SS好きの774さん   2014年05月24日 (土) 20:43:28   ID: _7boILo7

続編希望。

3 :  SS好きの774さん   2014年07月27日 (日) 18:39:56   ID: 4BktRr8S

最初の説明とかキャラ紹介とかあるSSってもれなくクソ寒いのな。

4 :  SS好きの774さん   2014年07月28日 (月) 01:00:14   ID: H76drF_Q

おっ、そうだな

5 :  SS好きの774さん   2014年08月05日 (火) 02:05:24   ID: wpWEdhQQ

待ってます

6 :  SS好きの774さん   2014年08月19日 (火) 02:31:19   ID: lv2rSZdR

続編まだかな?

7 :  SS好きの774さん   2014年08月19日 (火) 12:15:22   ID: X1k5iEXf

続き、あくしろよ。

8 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 07:32:49   ID: SGyAAorw

ぶん投げたかー
まぁ似たようなシチュばっかだったしな

9 :  SS好きの774さん   2014年09月17日 (水) 19:04:47   ID: j3ZR-LHR

シチュや展開は似てても
艦娘さんが違えば新鮮で面白かったんだけどね
書く人にはそれが重荷だったのかなー

また書いて欲しいです!

10 :  SS好きの774さん   2014年09月22日 (月) 01:02:44   ID: 7xw9evpv

続きじゃなくて違う新しいスレ立ててたのね、残念

11 :  SS好きの774さん   2015年01月21日 (水) 23:12:27   ID: 3U0waSJ9

次回作期待~

12 :  SS好きの774さん   2016年03月12日 (土) 02:38:32   ID: ReAALvFU

翔鶴「最後が気持ちよかった」(小学生並みの感想)

13 :  SS好きの774さん   2016年03月23日 (水) 20:02:20   ID: To71Y7xg

この>>1は俺(ネガティブver.)に違いない
俺とかなり性格似てると見た

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom