大将「君に与えられる艦娘は型落ちのカスだけだ」 (83)

提督「型落ち?」

大将「型落ち、それも心的に若干扱い辛いタイプ……と言ったところか」

提督「着任祝いには絶対にそのカンムスとやらを頂けると聞いていたのですが……
皇国海軍も落ちたもんですわ、私がこのショートランドに着任したというのに。よりにもよって型落ちですって?」

大将「……」

提督「あのですねーえ、私を誰だと思っております? かの大陸軍との海戦を勝利に導いた英雄の……」

大将「君のおじい様には、多くの兵たちが命を救われた。それは事実ではある」

提督「アナタもその一人でしょうに、それなのに、初孫たる私にはそんなポンコツを回すですって!?
英雄に着せられた恩に報いるというのなら、もうちょっと工夫したらどうでしょうかねぇ?」

大将「……いいかね、ただでさえ華族の御子息がたが艦娘目当てにコネを駆使して指揮職に就いている。
深海棲艦の脅威から臣民を守る為……ではなく、護国を担う柱である艦娘目当てに、そして己が名誉欲と征服欲を満たす為に、だ。
言い方は悪いが、前線で弾除けにでもなってくれれば役にも立つのだが……幕僚本部の意向で、彼らの配属先は常に後方……」

提督「ゴクツブシのおもりご苦労さまっすわ」

大将「君もその一匹だと思ってまず期待はしていないと言うのが、当泊地全体の見解と思ってもらいたい」

提督「マジかよ……」

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大将「私が一通り並べたクズチェックのほとんどに当てはまるクズ女ではないか。このクズ、バカ、シャブ中」

提督「だって……就職とかコネ使わない限り無理やん? でもどうせ働くくらいならカッコよくてイカしててエライ職がいいやん?」

大将「君のようなゆとりのクソアマが本土でワンサカ繁栄していると思うと吐き気がしてくるよ」

提督「私達のゆとりっぷりの遠因はあなた方老害の政策のせいでしょ? 生命の誕生まで否定するなんてさすが老害、死ねばいいのに老害。
だから陸軍にイナカ者扱いされるんだよハゲェ、あんたら本土でなんて言われてるか知ってるか? 
艦に女の子の名前付けてぶっこいてる社会不適合者だよ? あーらキモいキモい、挙句の果てに人工筋肉と生体表皮で女の子作っちゃうとか」

大将「口数の多さと乳房の大きさを比例させる事ができてから口を開きたまえクソアマ准将。本当に艦娘やらんぞ」

提督「ちっ……」



大将「ここに五種類の艦娘がおるじゃろ。吹雪型に綾波型……」

提督「口答えしない子がいい。おとなしくて仕事ができておカネ持ってて怒らない子」

大将「ほう! 特Ⅲ型駆逐艦の電じゃな!! こいつはほんとうにげんきじゃが今ここにはおらん。他のにしてくれ」

提督「……じゃあ、この五月雨っていう」

大将「その子もおらん。別のにしてくれ」

提督「じゃあその主人公っぽい……」

大将「おらん」

提督「ふざけんな!!」

大将「おお、吹雪型のクールな叢雲にするのか!! この子はほんとうにげんきがいいぞ!!」

提督「横暴っ!! 海の男特有のしみったれたいやらしさ!!」

叢雲「あんたが司令官ね。ま、せいぜい頑張りなさい」

提督「おらっ」

叢雲「がふっ!!」

_人人 人人_
>  中破  <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

大将「叢雲ちゃァーん!! 叢雲ちゃァーん!!」

提督「口の利き方がなってねえガキだな」

叢雲「げほっ、げぇほッ!!」

大将「このゲス!! クラゲ!! サンショウウオ!!」

提督「さすが型落ち、CPUまで型落ちなのか。もの考えて上官に口利けよポンコツがぁ」

大将「艦娘をモノ扱いするなクソアマ!! 型落ちとはいえ先月までは現役だったのだぞ!!」

提督「おー怖、フィギュアオタみてぇで怖っ」

大将「大丈夫かい叢雲ちゃん! 叢雲ちゃん!!」

叢雲「」

叢雲「わ、私を……この私を足蹴にするだなんて、大した度胸じゃないの……!!」

提督「パス。こいつ最悪じゃーん、ナマイキだし身の程知らずだし最悪じゃーん」

大将「叢雲ちゃん、我慢しておくれ……このミスうつけを少しでも使ってやらんと私の立場も危ういのだよ」

叢雲「ふん! ちょっぴり面食らったけど……このくらいで私を脅せると思ったら大間違いなんだから」

提督「あ?」 

大将「やめなさいアホポン!! これから君らは不本意だろうが、共に戦場へと向かう仲間なのだぞ!」

提督「チッ……」

叢雲「……」

提督「何見てんだよガキ……ねー、こんなんじゃなくてさー、雑誌に載ってるような金剛型とか長門型いねえの?」

大将「どこまで欲が深いんだ君は、すずむしくらいの脳ミソくらいしかねぇくせに」

提督「うっせバカおめえに言われたくねぇってんだフナムシ」

大将「黙れクソアマ、すずむしは鳴いてろよ」

提督「テトラポットでフジツボでも食ってろフナムシ」



叢雲「」

任務娘「ようこそ」

叢雲「ひっ!!」

任務娘「ようこそ、タン壺鎮守府へ」

叢雲「タン……壺……?」

任務娘「ああ、艦娘の皆さんは知らないですか……公衆便所に置いてある、あの」

叢雲「わ、わかるわよ!! 気持ち悪いから解説しないで!!」

大将「えーとだな……君のような昆虫にも劣るプラナリア脳ミソの新米無能提督にもわかるようにだ、
我々は鎮守府に『無能でもわかるかんたん業務オペレーティングシステム』を導入している」

提督「なめすぎだろ殺すぞ」

大将「なめてんだよ殺すぞ」

任務娘「つまり、ろくに勉学に励まなかったボンボンのゴクツブシの為に、PDAの操作だけで一日の任務が済んじゃう便利機能ですわ」

大将「親のカネで大学行って4年間無為に遊びほうけた君らにとってはこれでも難しいんじゃないかね」

提督「それ以上言ってみろ、そろそろ辛くなってくるぞ」

任務娘「建造、編成、補給、工廠への指示、近代化改装……指示や発注に関してはイチから教えたらいくら時間があっても足りないでしょう、
我々と妖精組合で適宜対応していきます。一人前になる頃には、我々みんな艦娘といっしょに水底へ臨終ですから」

提督「アプリの邪魔だから消しちまったよ、もっかい落とさせてよ」

大将「ほんと死ねよ」

金剛「Hey! テートク、何してるネ! 出撃準備、もうとっくに終わってるヨ!」

大将「おお、金剛ちゃん!! わざわざ呼びに来てくれたのかい!? ごめんね金剛ちゃん、すぐ行くからね!!」

金剛「ぼさっとしてると、オテガラみーんなとられちゃいマース!」

提督「でっけ!! でぇっけぇ!!」

大将「もぉサブ島沖飽きちゃうよォ、また珊瑚諸島行きたいよォ」

金剛「ちょ、ちょっとぉ、こんなところでお触りなんて非常識デース……ほらぁ、新しい子もいるのにィ」

提督「でけえ!! 外人かよ!!」

大将「金剛ちゃん、今の身長はどんくらいだっけかー?」

金剛「ハイ! 近代化改装を受けて、今は……222㎝デース! よろしくおねがいしマース!」

提督「でっけー!! かっけー!! 主砲すげー!!」

叢雲「」

提督「何見てんだ12㎝短小砲、あっち行けよ」

叢雲「せっ、戦艦と駆逐艦じゃ運用方法からして違うんだから! 目先のものの大きさだけに釣られる愚か者は困るわね!」

提督「この子欲しい! くれ!!」

大将「ふざけんな馬鹿、お前はあれか、昔話で最後に痛い目みたり死んだりするいじわる老人か」

提督「目に見える地雷を踏んだり毒のある肉は食わんだけだボケ、耄碌したかダメ提督が」

金剛「ワタシは高級なお肉だなんてェ、お世辞を言ってもなぁんにもでませんヨー!」

大将「まったく金剛ちゃんはかわいいなあ!!」

叢雲「……」

大将「じゃ、我々は他の艦隊と合流して深海棲艦を迎撃する……キミらはあれだ、施設でもぶらぶらしてなさい」

提督「あー行っちゃうー金剛型が行っちゃうー」

大将「また金剛ちゃんの連撃見たいなー、期待しちゃうなー」

金剛「ふふん、思いっきり期待してもらっても構いませんヨー!」

叢雲「……」



叢雲「……ねえ、ちょっとあなた!」

提督「……」

叢雲「ご、午後の予定! どうする気、本当にぶらぶらしてるわけにもいかないでしょ」

提督「表で酒でも呑んでくる。ダルい」

叢雲「だめよ!! いい事、あなたに帝から課せられた使命は、暁の水平線に勝利を刻むこの一点!! 本当に自覚……」

提督「そう言うように、頭の中のHDDに収まってんのか? だーじょうぶ、仕事すっから仕事……」

叢雲「せめて艦隊というものを編成しないと……ほら、建造指示! わかるでしょ!」

提督「あーあめんどくせえ。資源投入? テキトーにほいほいほいっ」

叢雲「血税をテキトーに放り込むんじゃないわ!! ちゃんと建造指令の参考を……もう、世話が焼ける!!」



提督「何だコレ、建造完了まで……時間かかんの? うわ、待ってらんねぇ寝るわ」

叢雲「」

初春「わらわが初春じゃ。よろしく頼みますぞ」

天龍「オレの名は天龍。フフ、怖いか?」

提督「……おい、ガキがまぎれこんできてるぞ。憲兵呼べ憲兵」

叢雲「艦娘! 艦娘よ! 皇国の誇る医療から兵器に至るあらゆる技術の粋を凝らした
有機モジュール群によって構成される最新鋭軍用ガイノイド! 昨日あなたの建造指示で産まれたの!」

提督「平たく言えばロボだろロボ。ケツからバルカンでも撃ってみろよ」

叢雲「なんたる侮辱!」

初春「なかなかユニークな物言いをする提督じゃの、見ていて飽きんわ」

天龍「要は、まだ提督様には認められちゃあいないってんだろ?
上等だあ、オレ達艦娘は海に出てナンボだからな。減らず口叩けなくしてやるぜ」

提督「……金剛ちゃんは?」

叢雲「は?」

提督「いや、指示出したやん。金剛ちゃん作れって指示」

叢雲「あなたね、回されてきてる資源をやりくりした結果よ!? 文句があるならもっと効率のいい配分を……」

提督「あーもううるせぇなぁー、はい、ほい、ほいっ! はい確定!」

叢雲「あっ、ちょ……あなたバカじゃないの!? ちゃんと先人たちの建造記録を参照して開発を進めないと……」

天龍「おうい、今日はオレ達どうしてればいい?」

初春「既に稼働試験は終わっていますぞ。なんなりと指示を」

提督「え、ええっと……じゃ、じゃあ出撃だ出撃。その辺ぐるっと回ってこよっかね」

叢雲「無理よ無理! 今日はもう撤収!!」

天龍「なっ……何でだよ、このタカビーにオレ達の凄さを」

叢雲「資源がないの!! たった今溶けちゃったの!! オーケイ!?」

初春「」

初春「絶好の遠征日和じゃのう。いい天気じゃ」

天龍「クッソ……あーつれぇ……撃ちてぇ……」

叢雲「なんて女の下に着いちゃったのかしら、まったく……」

初春「まあ、何と言うか……非常に前衛的で、型破りな性格と聞くのう」

天龍「確かに、凡百のコネ華族よりかはよっぽど良いがな。
噂じゃ生身の女に相手されないからって、艦娘を抱いて満足してる連中もいるんだと……」

初春「なんと……我々こそ殿方の持つ生きた肌のぬくもりには魅力を覚えるものの、
なにゆえその華族の面々はわらわ達のようなリン酸カルシウムや人工筋肉の詰め合わせに欲情するのかの」

天龍「さてなぁ……そもそも、女しか作られてないって時点でお察しって事だな」

初春「船舶は元より女性として扱われてきた。海上という極限の閉鎖空間に女を置くわけにもいかぬ、
しかし元来男性とは意識の奥より来る女性性を無意識から求めるもの、艦娘の開発背景にもそうしたジンクスがあったのかもしれんの」

天龍「案外、ピグマリオンコンプをこじらせたお偉いさんの暴走かもしれんぜ」

叢雲「……」

初春「む……なんぞ、気になる事でも?」

叢雲「い、いや……ずいぶん素直に遠征するんだなと思って。それに……」

天龍「それに? なんだよ」

叢雲「……い、言っちゃ悪いんだけど。天龍型の一番艦が、こんな落ち着いてるとは」

天龍「ほんと失礼な物言いだな」

初春「建造過程は一律でも、何がしかのイレギュラーは常に起こり得るもの。個体差などいくらでもあるものであろ」

叢雲「そういえば……産まれたばっかりの子とこんなに話をするの、始めてかもしれないわ」

子日「今日は何の日ぃー?wwwwwwwwwwwwwwwww」

龍田「龍田だよ、天龍ちゃんがご迷惑かけてないかなあ」

子日「ねのひだよォーwwwwwwwwwwwwwwキャハッ(笑)wwwwwwwwwww」

提督「るせぇってんだ!」

龍田「ごめんねぇ、ちょっと黙ってねぇ」バキッ ドカッ

子日「ガフッwwwwwwwwwwオギャッwwwwwwwwww」

叢雲「あなたという人は……! あれほど資源を無駄遣いするなと言っておいたのに!」

子日「もぉちょっとリズムが欲しいなぁーwwwwwwwwwwwww」

提督「ちっ、違ぇよ!! こいつらは違うっ、上……というか横から回ってきた連中だっ!」

天龍「よ、横だぁ?」

提督「あのオッサンが起動前に解体行きになってたこいつらをよこしたらしいんだが……
たまには気が利くと思ったらこれだ! うるさっくてたまんねぇ!」

子日「今日は何の日ぃー?wwwwwwwwwwwwwwww」

初春「こにち、落ち着くのじゃ。提督の御前ぞ」

子日「ねのひだよぉーwwwwwwwwwwwwwwwフヒッwwwwwwwwwww」

天龍「大丈夫かよ……抑鬱剤でもヤってんじゃねえのか」

初春「わらわに言われても……わらわも姉妹艦を目にするのは初めてじゃ、そなたも同じであろ?」

天龍「ま、まあ……そうだが……」

提督「会話すらままならねえとはどういう事だっ、これが型落ちのカスって事なのか!?」

龍田「天龍ちゃん……」

天龍「お、おう……天龍型一番艦モデルの天龍だ。よろし……」

龍田「はああ……よろしくねぇ……天龍ちゃん、天龍ちゃんのぬくもり……」

天龍「おっ、おい……おい、おいおいこらっ、こら……おらっ!!」

龍田「はっ、はふぅっ」

天龍「指をしゃぶるか、やめろっ!! 何を考えてるっ!!」

龍田「何ってぇ、天龍ちゃんの事ぉ」

天龍「……」

提督「どうだ、会話になるまい」

初春「会話の砲雷撃戦じゃな」

龍田「はぁぁ……温めてぇ、龍田は寒いよぉ、天龍ちゃぁん」

天龍「フフ……怖いぞ」

叢雲「普通の建造でここまで偏った性格パターンを持つ艦娘ができるだなんて……」

提督「いやぁ、どうも違うっぽいぞお。出来立てホヤホヤのツノと麻呂とは別らしい」

天龍「(角)」

初春「(麻呂)」

叢雲「ドロップ型艦種……?」

提督「D.R.O.P(深淵の反応機関を有する奇怪な愛国者)だとよ、かっこつけやがって」

天龍「オレや初春とは異なるって、工廠が違うってだけじゃあないのか?」

叢雲「正規のルートで建造され、進水したモデルとは違う……」

提督「文字通り、拾ってきたものを使ってるだとかほざきやがった。
何考えてんだか知らねえが、どっかしらイカレてるのはそのせいらしいな」

初春「拾ってきた……?」

天龍「艦娘を……ど、どこから? その辺の転がってるほどオレ達ゃ安かないぜ」

叢雲「無論、海の底から……でしょうね」

提督「おお、チビッ子。当たりだ」

天龍「じゃ、じゃあこいつら……し、死んでるのか? で、で、でもよ、どう見ても普通の……」

龍田「天龍ちゃん、天龍ちゃん、天龍ちゃん……」

子日「イヤサレルナァーwwwwwwwwwwwwwwww」

叢雲「外見のスペアはどうにでもなるって事は入渠時に嫌って程わかるわ。
でも、この子達は違う……やっぱり頭の中が、ちょっと……っていうか」

提督「薬物とECT……電気痙攣療法による条件付けが実用化された結果だそうだ。
科学の力ってすげーよなー、戦争相手を鹵獲して、脳みそいじくりまわして艦娘にしちまうんだから」

初春「……どうでもよいがの、まどろっこしいからカンペをこっちによこすがよいぞ」

提督「」

叢雲「深海棲艦……」

天龍「こいつらが……」

初春「……遠征から戻って新しい面子が増えていると思えば、聊か難儀じゃの」

叢雲「『戦力』として回ってきたって事は、安全性が確認されていると思っていいのでしょうが……」

提督「いや、知らん。テメーで安全かアブネーかどうか調べろって言われた」

叢雲「なっ……」

提督「私が振った資源を元に、そのグロ生物をばらして艦娘に組み上げるからってさ。
もしくは、くれてやった資源に見合うだけの型落ち艦がヨソから回ってくるんだと」

初春「……」

天龍「……フ……フ……怖……」

叢雲「じゃ、じゃあ……何……私ら……その安全かどうかも確認できない鹵獲艦といっしょに……」

提督「……」

龍田「天龍ちゃん!」

天龍「おぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

初春「とんだ司令官のもとに配備されてしまったものだのう……」

提督「は!? 私のせいだってぇの!? 知らねーよ私だってこんな連中キメーよ!!」

叢雲「あんたの行いが悪すぎるから、こんな実験モデルにされるのよ!! 真面目に国の為に働く気は無いの!?」

提督「なくはない、どちらかといえばない! ふん、だが安心しろ、万事私に任せるがよい。
私から見ればお前らも新入りの深海魚のスリ身も同じ人外だから同様に気持ち悪がってやる!」

叢雲「死ね!」

提督「ふむ……しかし、お前ら揃って似たような顔立ちだな」

初春「む、そうかの。わらわと子日は姉妹艦だから当然だとして……」

天龍「そういやぁ……吹雪型の筈のお前も似てるよな、色素が薄い感じが」

叢雲「外見の身体的造形は、内骨格や皮膚を担当する企業の要するデザイナーの特徴がモロに出るから、当然じゃないかしら」

提督「あー、なんだ。ガワはみんな同じ系列の会社の作ってる材質って事か」

叢雲「カタログなんかを見てると、同艦種と言えど顔から身体つきまで千差万別でしょう」

提督「ふーん……」

叢雲「最古参のしばふ・エレクトロニクス、同じく大手のコニシ重工。
あなたが贔屓にしてるのは後者のコニシ重工のフェイスタイプよね」

提督「コニシ重工……ああー、金剛ちゃんか!! いいよなぁーコニシ重工……いい仕事するわ」

初春「わらわ達はどこの企業の顔なのかの?」

提督「んーと……なになに。彩樹インダストリアル……」

初春「当社担当艦娘……天龍型モデル、初春型モデル(一部)、吹雪型モデル(一部)」

天龍「オレ、叢雲、龍田、麻呂、こにち……」

提督「全部揃ってる……」

叢雲「私もたった今気づいたわ……」

天龍「フフ……怖い……」

提督「おらぁーチビども、いいかー!! 接敵必殺! 接敵必殺だかんなー!」

子日「はりきっていきまっしょぉいwwwwwwwwwwwwwwwww」

提督「牙持たぬ皇国臣民の営みを脅かす害悪たる深海棲艦どもを塵芥と化すのだ!」

龍田「天龍ちゃん、今日も晴れて良かったわねぇ。雨は嫌だものねえ」

天龍「お、おう……お前、本当に大丈夫か? 無理せんでいいから、オレの援護に回れ」

叢雲「大丈夫も何も、恐らくキャリアで言えば一番上でしょうに」

初春「両軍の血を万遍なく吸っておる可能性も否定できんとな。これはなんの因果かのう」

龍田「んー……んー?」

天龍「初春型はそういう悪趣味でくどい皮肉を言うのかっ!」

初春「お、怒るでないぞ。根っから毛嫌いしていては、ほれ。こんなにも妹と仲良くもできまい?」

子日「ねのひだよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウィヒッwwwwwwwwwwww」

初春「それに……まだ頭が本調子でないらしいからの。大事にしてあげてくだされよ」

龍田「んふふ……んふふ?」

天龍「……皮肉だのの言動に含まれたニュアンスまでは理解できないのか。やっぱりオレ達だけで」

叢雲「ま、そこまで懸念する事もないんじゃない? あのクソ司令、あんだけ気合入ってるけど……」

≪鎮守府正面海域≫

提督「一隻も逃さず撃滅しろ!! 息の根を止めくされ! ケチョンケチョンにしてさしあげろ!」


駆逐イ級「……」


提督「いた!! 黒い!! キモイッ!! 殺せ!! 早く殺せえ!!」

龍田「あっははははは!」

子日「無駄無駄無駄ぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwww」

叢雲「ちょっ、ちょっと!! おやめなさいな、ねえ!!」

天龍「よせバカども!! やめやめ、おうい!! 龍田ッ、龍田!! おいクソデコッ!!」

提督「いいぞ龍田ァー!! もっと撃てこにちィー!!」

叢雲「あんなザコにどれだけ弾薬費やしてるのよッ、おやめなさい!! やめて!! ストップッ!!」

初春「なんぞ……しんどいのう」

提督「いや、さすがは私……記念すべき初陣を完全なる勝利で飾るとは……」

初春「見事なオーバーキルでわらわも目からうろこじゃ、めでたいのう」

叢雲「たった一度の交戦でどれだけの兵糧が溶けたと思ってるの!?」

提督「ぶつくさ鬱陶しい秘書だな!! クビにすんぞこのやろう」

初春「1人も欠ける事なく鎮守府に戻る事ができるのじゃ、よいではないか」

叢雲「これじゃ遠征以下ッ! お散歩じゃないの!!」

天龍「確かになぁ……戦闘経験を積んでいくためにも、効率的に資源をつかわなきゃあだめだぜ」

叢雲「……」

初春「……」

天龍「……なんだよ」

初春「いや……そなたもD.R.O.Pではないかと思っての」

天龍「どういう思考手順を踏めばそうなるんだよ」

叢雲「その返しもそうよ……もっとこう、がーっと熱くなったりしないの?」

天龍「……」

初春「何と言うか……カタログの『天龍っぽくない』のう」

天龍「」

提督「うわお前……」

叢雲「あなた来週から地雷探知艦に改装しなさいね」

初春「むっ……何ぞ、どうかしたかの? て、天龍、どうしたのじゃ」

天龍「」

提督「ナチュラルに他の艦娘の地雷を踏みぬく初春……あんま『初春っぽくねぇなぁ』……」

初春「」

叢雲「このボケッ、ムネタイラ!! 損害増やしてどうするのよ!!」

提督「わりいwwwwwwwwwwwwww」

天龍「天龍っぽいって何だろうな……もっと好戦的であるべきなのか?」

龍田「天龍ちゃんっぽぃ?」

天龍「個体差があるってのはわかっちゃいるんだが……オレって、そんなに他と違うのかね……」

龍田「……」

天龍「あー……そうキョトンとせんでいい。お前もお前で、その……他の龍田っぽくはないよな」

龍田「龍田は龍田だよぉ、変な天龍ちゃん」

天龍「そっか」

龍田「……」

天龍「(何か会話を続けたいんだろうが……頭がまだおっついてないのか)」

龍田「……」

天龍「……む」


龍田「……」


天龍「(あいつ、まだ起きてるのか? 重要な予定があるわけではないとは言え、三時を周っているぞ)」

龍田「……」

天龍「おうい、龍田ァ。遊んでないでさっさと寝なよ、朝が辛ぇぞ」

龍田「天龍ちゃぁん」

天龍「はいはい、ここにいるっての」

龍田「天龍ちゃぁん、かゆい」

天龍「……は?」


龍田「膝とか、脚とか、かゆいのぉ」


天龍「かゆいって……お、お前っ……その腕……」

龍田「治まらないわぁ……困ったわねぇ」

天龍「じっ、自分で……ひ、引っこ抜いたってのかよっ、何やってんだ、バカタレッ!!」

龍田「天龍ちゃん……?」

天龍「何てことしてやがるっ……入渠だ入渠、艦娘がリスカならぬまるごと切断なんてシャレにもならねえ!」

龍田「でも、でもこれ……龍田の腕じゃないよぉ……ねえ天龍ちゃん……天竜ちゃん?」

天龍「(本格的にヤバイんじゃないか、こいつ……!? 損傷時発生する麻酔で神経系が過剰に麻痺ってるんでもなさそうだ……)」

龍田「天龍ちゃん、天龍ちゃん……どこ?」

天龍「ど、どこって……目の前にいるだろーが、とりあえず落ち着けって!」

龍田「天龍ちゃん、天龍ちゃん……龍田の脚……どこ?」

天龍「……まだ片方ついてんだろ、ほれ。くすぐったるわ」

龍田「……」

天龍「おい、おい龍田?」

龍田「天龍ちゃん、天龍ちゃん……龍田のおなか……どこ? きのうすっごいおへそが遠くにみえたけど」

天龍「(自傷に加えてマジの意識障害を併発……何がD.R.O.Pは最低限安全だよ、ちきしょう……)」

龍田「てんりゅういゃん、えんいゅうゃん、ぐぇぁぁ」

天龍「いッ……」

龍田「あぁぁぁぇぁぁ……『顎部および発声器官の損傷を確認、疑似声帯での発声は困難と推定。
これより内臓発声機能を起動いたします』」

天龍「顎が……も、も、もげ……お、お前……」

龍田「『天龍ちゃん、天龍ちゃん、どうしたの? だいじょうぶ? 怖い事でもあったの?
天龍ちゃん、天龍ちゃん。天龍ちゃんだけでも天龍ちゃん。天龍ちゃんが迷惑かけてないかなあ』」

天龍「(へヴィだぜこりゃ……!)」

天龍「(顎から……サカナの骨だかタコの足だか知らんものがにゅるにゅる……うえええ……)」

龍田「……」

天龍「(どう見ても……これって深海棲艦の類のソレだよな……)」

龍田「『天龍ちゃん、天龍ちゃん』」

天龍「(ああ……全国の提督の下で日夜頑張る天龍型一番艦の先人たちよ……先立つ不幸を許してくれ……)」

龍田「『天龍ちゃん……ね、そばにいっていい? ね』」

天龍「……は、ははは」

龍田「……」

天龍「(小破ってやつだ、腰が抜けて動けねえ……片腕と片脚で器用に向かってくるもんだなあ……)」

龍田「『天龍ちゃん、天龍ちゃん……』」

天龍「う、うわ……ヌチャヌチャの方が来たか……まだサカナの骨っぽい方が……う……が、う、むぐぇ」

龍田「……」

天龍「(勘弁してくれ、まだ調子こいた覚えないけどもう二度と調子こかないからッ……口の中だけはやめ……)」

龍田「……」

天龍「(これ……も、もしかして……し、舌……? って事は……つまり……)」

龍田「『天龍ちゃん、天龍ちゃん……大好き……』」

天龍「」

提督「配属して一週間も経たんうちにサボりとはいい度胸してやがるな……」

叢雲「あんたも私が起こさなきゃ終業時刻まで寝っぱなしでしょうが」

提督「秘書が私を起こすのは当然の事だろうが! 文句言うんじゃない」

叢雲「中学生か」



【軽巡棟】

叢雲「」

天龍「よ、よう……おはよう」

龍田「『ごきげんよぉ、みんなぁ』」

提督「オギャアー」

初春「天狗じゃ!! 天狗の仕業じゃ!!」

子日「きょぉは何の日ィー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

提督「ク、ク、クモだ!! タラバガニ! でっかいフナムシ!!」

初春「て、て、て、天龍が食われておる!!」

叢雲「ぎ、艤装! 艤装なんてないわよ!!」

子日「ねのひだよォーwwwwwwwwwwwwwwwwww」

叢雲「そ、それっ、その銃! よこしなさいクズ司令! 私が何とかするわ!」

天龍「まっ、待て、よせよせ!! 撃つなっ、室内だぞ撃つなっ、跳弾するぞ!」

任務娘「医療スタッフより連絡です。電解質の充填と義肢の交換、安定剤の投与……諸々の措置終了まで4日は必要との事です」

叢雲「ああ、はぁ……」

提督「D.R.O.Pというか、マジモンの深海棲艦というか……なんか、余計キモチ悪い事になってたな……」

初春「疼痛に耐え切れず義肢を引きちぎるか……さすがにどれだけ気分が沈んでいようが、やろうとは思わんのう……」

任務娘「情動については、ほとんど問題は無かったと聞きますが」

天龍「ああ、急に暴れ出すとかそういった事はなかったな」

初春「中枢神経系や感覚野が安定してないのじゃろ、幻肢はわらわたちにも起こり得るものなのじゃな」

子日「ねのひはーwwwwwwwwwwかうぁいいだけじゃっwwwwぬぁいんだよぉーwwwwwwwwwwwwwwww」

提督「このポンコツはどうなんだよ、あの龍田よりイカレてるんじゃねぇのか」

天龍「こいつの場合はカタログ見る限りじゃ他の正規モデルもこんな感じだからな」

叢雲「そっとしておいてあげましょう、そこの姉に任せるべきよ」

初春「」

大将「やっはっは、新艦隊諸君。元気そうで何より」

提督「やいブタ野郎、妙なもん押しつけやがって! 危うく陸の上で艦娘をスクラップにするところだったじゃねぇか」

大将「ナイスミドルと言いたまえ、血税にしがみつくゲンゴロウめ」

提督「あんだと闘る気かクソナマズ」

叢雲「あんたは引っ込んでなさいな。それで、閣下。本日はどのような用件で?」

大将「いやね、そこの年中生理女が喜びそうな報せを持ってきてやったのよ」

提督「報せェ?」

大将「うむ。喜びそうな報せ……良いニュースという訳だな。もちろんクソみたいなニュースも同伴だが」

提督「……いいニュースから教えろ」

大将「良いニュースはだな。まず、君の率いる弱小の掃き溜めカス部隊には場違いだが、戦艦が配備されることになった」

提督「マジでッ!?」

叢雲「この前つぎこんだ分か……」

大将「しかも、金剛型だ」

提督「ヒャッホーイ!! やったぜ金剛ちゃん!」

大将「では……入りたまえ」


比叡「金剛お姉様の妹分、比叡です!! 経験を積んで、少しでも姉様に近づきたいです!!」

提督「」

大将「どうだ、立派なものだろ。コニシ重工の誇る高速戦艦タイプだ」

提督「……」

比叡「アナタが提督ですね、よろしくお願いいたします。お綺麗な方で、とても嬉しく思います!!」

提督「なんか違う、帰れ」

比叡「」

比叡「ヒェェーン」

大将「このドブパンツが!! 起動したての艦娘のメンタルは敏感なのだぞ!!」

提督「だ、だって全然金剛ちゃんじゃねぇんだもん、悪い報せじゃねーかよぉーこれよぉー、パチモンよこしやがってー」

比叡「パチモン……ヒェェーン」

大将「れっきとした金剛型二番艦の正規モデルだ!! こんなに可愛い比叡ちゃんを見て何が悪い報せだ、失礼なビッチめ!!」

提督「こちとらまだ処女だハゲェ。だいたいドブパンツってなんだオラ」

叢雲「はいはい……して、悪い報せとは?」

大将「……ふむ、悪いニュースの方はな……金剛型が配備されることになった」

提督「どうせまた金剛ちゃんじゃねーんだろ、ハルナとかキリシマとかいうハズレの方だろ」

大将「……入りたまえ」


長門「オラッ、大人しくしろッ、このスチャラ艦めがッ!!」

大将「なんだ、また暴れてるのかッ! あのバ艦め、手を焼かせる!!」

陸奥「お茶ならさっきしたばっかりでしょ、大人しくなさいっ……!」


提督「……」

叢雲「長門型が出張ってきてるのね……」

提督「筋肉モリモリマッチョマンの長門型……あれもいいなぁ、カッコいいねぇ」

叢雲「……多分、あれが手を焼くレベルの地雷って事でしょうが」

大将「では……挨拶したまえ」

金剛「英国で産まれた、帰国子女の金剛デース……早く紅茶が飲みたいデース……」

提督「金剛ちゅわん!! 金剛ちゅわんかわいい!! かわいい!!」

金剛「……う、う、う、うぐがががががが」

大将「いかん、ながもんにむっちゃん、ティーバッグを嗅がせなさい」

長門「どうどう……」

陸奥「暴れちゃダメよ、めんどくさいから……」

提督「……何なの? シャブ中か何かなの? 金剛型一番艦に失礼すぎじゃない? この扱いはないでしょ?」

金剛「……」

大将「おお、そうだ叢雲ちゃん。こいつが暴れ出したらビニール袋を用意してあげなさい、紅茶の残り香で少し大人しくなる」

叢雲「」

提督「おい、おい、おい聞け、無視すんなおい」

大将「それじゃあおいとましようか。ながもん、むっちゃん、帰ろう」

提督「おい、聞け、ざけんなオラ、おい、こいつアレだろ? 絶対D.R.O.Pだろ? 絶対どっかしらオカシいだろ?」

大将「いやーやったな提督。こんなにも早く戦艦を手に入れるとは、まさしく司令職の鑑だな! それじゃあバイバイ」

提督「」

提督「あのわいせつダーティミドル、本当に帰りやがったな」

初春「まあ、ともあれ……新しい艦娘、それも戦艦モデルが参っためでたい日じゃ。ぬしも内心嬉しかろ?」

提督「嬉しいっちゃあ……嬉しいが」

比叡「私、頑張るから!! 見捨てないでえ!!」

金剛「アタシが来たからにはスゥーハァー万事ノゥプロブレムネースゥーハァーよっろしくお願いしマァーハァー」

提督「お、おう……」

叢雲「絵的にはシンナー中毒のラリパッパね」

初春「それと違って脳みそとろけたりはせん、かえって健全じゃ。元からどうにもならんほどにとろけておるようだしの」

比叡「そっ、そんな!! 姉様はとろけてなんかいません! 姉様、ね!」

金剛「ハイ! 比叡は心配性ネー」



提督「おらっ、子日! ビニールかっさらえ!!」

子日「待ってましたァーwwwwwwwwwwwwwwwwキャッハァッwwwwwwwwwwwww」

叢雲「やめなさいっ、このお粗末!!」

初春「早く取り戻すのじゃ!!」

天龍「やべぇぜあのジャンキー、顔色が緑色だ!!」

比叡「ヒェェーン」

金剛「ガッ!! オェッ!! ゲッホォ!! テ、ティータイムッ……ヴェッ、ヴェェェッ!!」

天龍「アンタも大変ッスね……起動して初の配属先がこことは」

比叡「いーえ! 弱音なんて吐いていられません。提督の言う事をしっかり聞いて、本国の勝利に……」

天龍「ははは、ほんと主機に火ィ入れて間もないみたいッスね。オレも最初はそうやってイキんでましたよ」

比叡「お、おかしいですかねー……」

天龍「おかしくなんて、そんな。比叡サンみたいにマトモな人が来てくれて、オレほんとにうれしいですよ」

比叡「それは、どうも……」

天龍「ウチの部隊ときたら、駆逐艦がミョーなマセ方してて……オマケにあの提督じゃないッスか」

比叡「実に奔放で素敵な提督です。お綺麗な方ですし……」

天龍「ツラだけはいっちょまえだけど、頭はヒョウモンダコより悪いスよ」

比叡「ヒェー」

天龍「あーっと……ま、何ですか。これからよろしくお願いするッス、比叡サン」

比叡「は、はい! 金剛姉様ともども、こちらこそよろしくお願いします!」



初春「また金剛が逃げたぞ!!」

叢雲「ティーポットに工業用アルコール入れたの誰!? ちょっとシャレになってないわよ!!」

龍田「『金剛さぁん、どぉこぉ? 天龍ちゃんなら知ってるかもぉ』」

叢雲「きっと今朝みたいに痙攣しながら泡吹いてるはずよ!! 陸で壊れられたらほんとどうしようもないわ!!」

初春「点滴スタンドでも持たせて歩かせるしかないようじゃな……」


天龍「」

比叡「ヒェェーン、ヒェェーン」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月19日 (水) 02:13:00   ID: oK-nvc2T

なんだこのマジキチ。もっとやれ。

2 :  SS好きの774さん   2014年02月25日 (火) 00:32:53   ID: kolCAeGU

おいwwwうちの艦隊の子日と扱い同じなんだがwww
フッヒwwwwwwwwwwネノヒダヨwwwwwwwwwwwww

3 :  SS好きの774さん   2014年11月18日 (火) 22:50:10   ID: rh9ccYUu

ねwwwねのwwwwwねのひだよぉwwwwwwwwwwww

4 :  SS好きの774さん   2015年03月05日 (木) 15:56:51   ID: 73qSri94

艦の名前をつけた女の子じゃね?

5 :  SS好きの774さん   2015年04月10日 (金) 23:42:23   ID: hG1Yo1SI

ティィイィィタァァイム、デス!
素敵なティータイム(中毒)ww

6 :  SS好きの774さん   2015年07月25日 (土) 00:23:10   ID: ejiqdxX0

ヒェェーン、ヒェェーン
ヒェェーン、ヒェェーン

7 :  SS好きの774さん   2017年05月24日 (水) 09:37:26   ID: lyTjFuH1

何だこれは、たまげたなぁ・・・

8 :  SS好きの774さん   2018年02月21日 (水) 19:46:33   ID: lFesIa8M

つまんな
障害者が施設内のPC使って書いたのかと疑うレベル

9 :  SS好きの774さん   2018年03月27日 (火) 11:47:08   ID: EmBsWcXI

笑いどころが一つもない

10 :  SS好きの774さん   2018年09月04日 (火) 23:18:04   ID: c_oso2A2

障碍者に失礼だろ
サルが適当にキーボードを叩いてたらできたって感じ

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