【艦これ】日替り秘書艦達 (80)

※注意、このSSには二次設定や稚拙な文章等が含まれています。
そしてオチもオチてない事があります。それでも読んでくれる方は次からよろしくお願いします!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525798372

※月曜日~日曜日までの間で話をお届けさせてもらいます。




《月曜日》

ピピピピピ…ピピピピピ…

提督「ん………」モゾモゾ

提督「…………グゥ」

ダダダダダッ…

バァン!

深雪「司令官!朝だぞ!おっきろー!」バッ!

ドスン!

提督「ぐへぇ!」

深雪「お?起きたか司令官」

提督「み、深雪…か、おはよう・・」

深雪「おはよっ司令官!今日は深雪様が秘書艦だぜ!よろしくな!」

提督「よろしく…ってか起こしに来てくれたのは嬉しいけど」

提督「もうちょっと優しい起こし方にして欲しいかな」

深雪「ごめんごめん♪つい張り切っちゃってさ!」

提督「それじゃそろそろ着替えるしどいてくれる?」

深雪「あいよっと!」

提督「よいしょっと」ムクッ

深雪「…」

提督「…深雪」

深雪「ん?」

提督「着替えるから出てってくれない?」

深雪「えー、ケチー!」

提督「なんでケチになるの、ほら外で待ってて」

深雪「ぶーぶー」

提督「後でアメあげるから」

深雪「わかったよー、あんまり深雪様を待たせんなよ~?」バタン

提督「朝から元気だなー深雪は、さて着替えるか」ヌギヌギ

ガチャ

深雪「司令官ーもう着替えたー?」

提督「まだ!おとなしく待ってなさい!」

深雪「はーい♪早くな~!」バタン

…………………
………………
……………

深雪「ちぇっ、ハッカ味のアメちゃんなんて聞いてないぜ…」トボトボ

提督「アメには違いないだろ?」

深雪「そうだけどさ、深雪様的にはオレンジ味とかのほうが良かったなー」

提督「今度は用意しておくから、ほら執務室についたよ」

深雪「はいはい、んじゃさっさと今日の業務を始めようぜ!」モグモグ

提督「早速食べてるし」ガチャ

______________
(執務室)

提督「さぁーってと、なにから手をつけるかな」

深雪「なぁなぁ司令官、それなら深雪様これやりたいな!」ピラッ

提督「ん?工廠任務か、なら対潜装備足りないし作るか!」

深雪「そうこなくっちゃな!早速作るぜ!」

パァァァ…×4

結果:三式ソナー
    失敗
    失敗
    失敗

深雪「んー出だしは良かったんだけどなー…」

提督「いや、一個出しただけでも儲けもんだよ」

深雪「なぁ司令官、あと1回だけやってもいい?」

提督「んー、1回だけだぞ?」

深雪「やったぜー!それじゃ期待して見ててくれよな!」

パァァァ…

結果:零式艦戦32型

深雪「…なぁ、司令官、これって当たり?」

提督「そうだな、将来的には(素材として)使う…かな?」

深雪「ならよかった!工廠任務もやったし大淀さんのところに報告しにいこーぜ!」

提督「いや、このままついでに他の任務もやっておこうか」

深雪「それならさー深雪様はあと…」

…………………
……………
………

深雪「ふ~、ちょ~っと疲れたなぁ、休憩っと!」ドサッ

提督「お疲れ様、お茶入れるけど一緒でいい?」

深雪「あ、それなら深雪様が入れるぜ、司令官は休んでてくれよな!」タッタッタッ

提督「じゃ、お言葉に甘えて…」トスン

深雪「~♪」コポポポ…

深雪「はい、お待たせ!」

提督「ありがと、早速もらうよ」

深雪「おまたせ、へへっ♪しっかり味わってくれよな!」コトッ

提督「そうだ深雪、ちょっと口開けて」ゴソゴソ

深雪「?」アー

提督「ほいっ」ポーイ

深雪「ングっ!?」

深雪「…あ、アメ?」モグモグ

提督「朝言ってたオレンジ味、びっくりした?」

深雪「っん、だ、誰だっていきなり口にいれられたらびっくりするしな!」

提督「ふふん、朝の起こされた時のお返し」

深雪「やられたぜ…ちくしょう!今度はもっとすごい起こし方してやるからな!」

提督「いや、起こすなら普通の起こし方がいいんだけど」

深雪「それじゃ面白くないだろ?期待して待っててくれよな!」

提督「えぇ~…」


《月曜日》 終わり

次の曜日に続きます 

短いですが続きはまた明日更新させていただきます!
深雪は吹雪型の中でも一番元気でいいですよね、底なしの明るさというか、イベント時には精神的支柱によくなってくれてます。

それでは、続きを書かせて頂きます!

《火曜日》

ピピピピピ…

提督「んん……」モゾモゾ

提督「もう朝か…」

提督(昨日の事もあるし誰かに起こされる前に起きるか)ヨイショッ

………
……

______________
(執務室)

提督「マルハチサンフタか、イベントがない時はゆっくり執務を始められるな」

コンコン ガチャ

伊19(以降イク)
「提督、おはようなのね!」

提督「おはようイク、今日の秘書艦はイクか?」

イク「そうなのね!よろしくなの!」

提督「ああ、よろしくな」

提督「ところで、秘書艦の時もその格好なのか?」

イク「当たり前なのね!スク―ル水着は潜水艦の誇りなの!」

提督「ふむ…(誇りに思ってくれているのはいいんだが)」チラッ

イク「?」

提督(いかんせん刺激が強すぎるな…)

イク「提督~?さっきからどこをみてるの~?」ニヤニヤ

提督「うっ、いや、そのなんだ、すまん」

イク「別にイクは怒ってるわけじゃないのね、むしろ…」ススス…

イク「イクから目をそらしちゃダメなの♪」ピトッ

提督「わ、わかった、わかったから!近い!」

イク「いひひっ♪じゃあ、改めて…」

イク「午前中にこの書類を全部終わらすの!」ドサッ!

提督「…なんか多くない?」

イク「昨日提督が工廠任務ばっかりやってこっちをやってなかったのが悪いのね」

提督「あー…そういや手をつけようと思って忘れてた」

イク「全く、提督はイクがいないとダメなのね!」

提督「じゃあそのイクの力を借りて今日は頑張りますか」

イク「はーい!イク、いくの~!」

………
……


提督「とりあえず、目標分は終わったな」トントン

イク「提督~、もう疲れたの~…」

提督「じゃあ、ちょっと休憩を入れるか」

イク「はい!はい!それなら、ランチを食べに行きたいの!」

提督「時間も頃合いだし食堂に行くか」

イク「やったのね!そうと決まれば早速行くのね!」

提督「急に元気になったな、疲れてたんじゃないのか?」

イク「細かいことは気にしないのね♪ほら、提督早く早く」グイグイッ

提督「分かったよ、袖を引っ張らないの」

………
……


提督「それでイクのお昼はラーメンか」モグモグ

イク「ふっふ~ん♪これがわからないとは提督は甘いのね♪」

提督「って言うと?」

イク「これは~、牛骨ラーメンなのね!」

提督「ギュウコツ?豚骨じゃなくて?」

イク「そうなのね!伊良子ちゃんが作った新メニューなの!」ズゾゾッ

提督「へー、牛骨ねぇ」

提督「豚骨とはどう違うの?」モグモグ

イク「ん~と…味?」モグモグ

提督「そりゃ…ね」

イク「違うの!そうじゃなくて、こう…濃い?豚骨とはちょっと違った感じなのね」

提督「ふんふん」

イク「食べてみればわかるのね、ほら」

提督「じゃスープだけ一口貰おうかな」スッ

提督「んー…豚骨よりコクがある、感じかな?」

イク「そう!濃いじゃなくてコクって言いたかったの!」

提督「まぁ、言葉で表現しようと思ったらこれは難しいな」

提督「次は言える様に今度頼んでみるよ」

イク「その時はイクも呼んでほしいのね♪」

ズゾゾッ…モグモグ

モグモグ…

提督・イク「ごちそうさまでした」パンッ

提督「それじゃ、執務室に戻って続きやるか」

イク「はーいなの!」

………
……


______________
(執務室)

イク「イクはもうお昼寝の時間なの…」ポフッ

提督「帰ってきて早々にソファーに倒れこまないの」

イク「ちょっとだけお昼寝するの~…」モゾモゾ

提督「だからって酸素魚雷を抱きかかえないの、危ないよ」

イク「これは酸素魚雷型抱きまくらなの~」

提督(なんでそんな形の枕があるんだ)

イク「そうだ!提督も一緒にお昼寝するのね!」

提督「いや、仕事が」

イク「いいからいいから♪ちょっとだけ、ね?」グイ~ッ

提督「わ、分かったから、袖を引っ張らないの、ちょっとだけな?」

イク「いひひっ♪やっぱり提督は優しいのね♪」

イク「それじゃ提督、ここに座ってほしいの」

提督「ここ?」

イク「あとコレ(酸素魚雷枕)も持ってて欲しいの」スッ

提督「うん」

イク「それじゃ…いっひひひ~♪それ!」ダキッ

提督「ぬぅわっ!?イク!?」

提督「ち…近いよ!?少し、は、離れよう!」

イク「ふふっ、嫌なの~♪」ギュ~ッ♪

イク「それに、今は提督がイクの抱きまくら持ってるから」

イク「イクの抱きまくらは提督なのね!」

提督「意味がわからないよ!」アセアセ

イク「とにかく観念するのね♪それとも…」チラッ

イク「提督はイクのことが嫌いなの?」ウルウル

提督「そういう訳じゃ‥」

イク「じゃ、大丈夫なのね♪」

提督「うぅ…」

イク「それじゃ、おやすみなさいなの♪」

ピトッ

提督「お、おやすみなさい…」

イク「……zzz」

提督(……柔らかい)


《火曜日》 終わり

次の曜日に続きます

今日の更新はここまでです!今度は出来次第更新していきます。
イクはあのマイペースな感じが可愛いですよね!

水曜日分が出来たので更新させていただきます!

ではーいきまーす!

《水曜日》

ピピピピピ…ピッ

提督「ん~っ…ふぅ」ポリポリ

提督「結局昨日は午後からまともに執務進まなかったな」

提督「まぁ、その分イクは元気になってたけど」

提督「今日こそはまともに執務ができるように頑張ろうっと」

………
……

______________
(執務室)

提督「さて、今日は誰が秘書艦かな」

コンコン

摩耶「提督ー、いるかー?」

提督「摩耶か、入ってくれ」

ガチャ

摩耶「よ!提督、摩耶様の登場だぜ」

提督「おはよう摩耶、この時間に来るってことは今日は摩耶が秘書艦?」

摩耶「当ったり前だろ?じゃなきゃこんな時間に来ねぇって」

提督「それもそうか、今日はよろしくな」

摩耶「おう!今日はあたしに任せてときな!」フッフーン!

摩耶「で、何から始めるんだ?」

提督「そうだな、各資源の備蓄量と支出の確認でもしようか」

摩耶「えー、そういうのはあたしパス!計算とか細かいコトは苦手なんだよ」

提督「えー…なら今度の演習艦隊の編成でも一緒に考えるか?」

摩耶「あぁ、そういうのならいいぜ!」

提督「よし、練度を上げておきたい艦娘だが」

摩耶「誰かいるのか?」

提督「いや、特にはいないな、全体的に層を厚くしたいと思っているが」

摩耶「だったら人数の多い駆逐艦いれるか?」

提督「だな、駆逐艦3人と空母も2人入れておこうか、制空にも確保できるならしておきたいしな」カキカキ

提督「後は旗艦を誰にするかだな」

摩耶「ふっふーん!それならもう決まってるぜ!」

提督「お、誰だ?」

摩耶「それはこのあたし、摩耶様だ!」

提督「却下で」

摩耶「んだとぉ!?」ガタッ!

提督「いや、摩耶はもう十分練度高いし、改二にもなって強いだろ?」

摩耶「ま、まぁ確かに強いけど…さ!わかってねぇな提督!」

提督「と言うと?」

摩耶「旗艦なんだから艦隊全体をまとめないといけないんだぜ?」

提督「うんうん」

摩耶「つまり、ある程度練度が高く無いとまとめれないってこと!」

提督「なるほど、言いたいことはわかった」

摩耶「だろ?じゃあ…」

提督「戦艦の誰かを入れよう」

摩耶「なんでだよ!」ガタッ!

提督「諦めろ摩耶、どうあっても今回は旗艦になれないぞ」

摩耶「くっそー…覚えてろよな!」

提督「さ、話がそれたが旗艦は戦艦で、空母が2、駆逐艦が3で決定だな」

提督「あとは誰を入れるかだが」

摩耶「もー適当でいいんじゃねーかー…」グテー

提督「そう露骨にやる気をなくすな、次の演習の編成には入れておくから」

摩耶「ほんとか提督!約束だぞ!」ガタッ

提督「ああ、だからちゃんと誰を入れるか考えるぞ」

摩耶「ああ!この摩耶様に任せてとけって!」

提督「それじゃ駆逐艦の方からだが…」

………
……

提督「よし、これで演習の編成は決まったな」トントン

提督「悪いけど摩耶、今の事を旗艦に決まった山城に伝えてきてくれるか?」

摩耶「おぅ、任せておけって、それじゃ行ってくるぜ」

ガチャ パタン

提督「さて、その間にちょっと休憩でもするか」

提督「何か飲むものあったかな…」ゴソゴソ

……

提督「んー、なにもないか」

ガチャ

摩耶「ただいまっと、何してんだ提督?」パタン

提督「あれ?摩耶ずいぶんと早いな?」

摩耶「ちょうど廊下で会ったからそのまま伝えてきてた」

提督「そうか、ありがとう」

摩耶「おう、で、何してんだ?」

提督「休憩しようと思って飲み物探していたんだが特に何もなくて」

摩耶「なんだよ、言ってくれればあたしが用意するのに」

提督「じゃあお願いしてもいいか?」

摩耶「当たり前だろ?今日はこの摩耶様が秘書艦なんだぜ!」

提督「それじゃ頼むよ」

摩耶「おう、そうだ提督、お前苦いのは苦手か?」

提督「苦いの?苦手じゃないがそれがどうした?」

摩耶「まぁちょっと待ってな、すぐわかるからさ」ガチャ

提督「ああ、楽しみに待ってるよ」

パタン

…………………
……………
………

摩耶「ほら、持ってきたぜ」カチャ

提督「ありがとう、この香りはコーヒーか」

摩耶「苦手だったか?」カチャ

提督「いや、そんなことないよ、淹れることはあまりないけど」

摩耶「ならしっかり味わって飲んでいきな、摩耶様特製コーヒーなんて中々飲めないぜ」

提督「そうだな、しっかり味わうとするか」

提督「ん…」ズズッ

摩耶「どうだ?」

提督「に…」

摩耶「に?」

提督「苦い…」

摩耶「なんだよ、苦いのは苦手じゃなかったのかよー」

提督「いや、苦手ってわけじゃないがこのくらいの苦さで飲むのはあまりなくてな」

摩耶「まぁ、あたしが苦い方が好きっていうのもあるかもな、ミルクと砂糖入れるか?」

提督「じゃあミルクだけお願いしようかな」

摩耶「おう!」カチャカチャ

摩耶「ほら」

提督「ありがと」ズズッ

提督「ん、ちょうどいい味になったよ」

摩耶「今度からは先に言っとけよな、いれておくから」

提督「そうするよ、飲み終わったら残ってる執務終わらせるか」

摩耶「おう、で、何すんだ?」

提督「朝に言ってた各資源の備蓄量と支出の確認」

摩耶「げっ…結局するのかよ…」

提督「誰もしないとは言ってなかっただろ?それに後はこれだけだから、な」

摩耶「わぁーったよ、こうなったらとことんやってやるからな!」

提督「では、お願いします」スッ

摩耶「うぉおおおおお!」カキカキカキカキカキ!

…………………
……………
………




提督「あ、ここ間違ってる」

摩耶「かせー!」バッ


《水曜日》 終わり

木曜日に続きます

今日はここまでです、また書き終えれば更新していきます!

対空番長摩耶様は本当にいつもお世話になっています…笑顔が眩しい良い娘ですよね!

木曜日分が出来ました!それでは続きを書かせて頂きます!

《木曜日》


ピピピピピ…ピッ

提督「くぁ~…」

提督「今日は…木曜日か」チラッ

提督「昨日は摩耶のおかげでだいぶ終わったからな、今日はゆっくりできそうだ」

提督「さて‥と、今日も頑張ろうっと」

………
……

______________
(執務室)

コンコン

最上「提督ー、いるかーい?」

提督「最上か、いるよ」

ガチャ

最上「おはよう提督、あれ?コーヒーを飲んでるの?」パタン

提督「ああ、そうだけど」

最上「ふーん、珍しいね提督がコーヒーを淹れるなんて」

提督「まぁ、たまにはそういう時もあるさ、眠気覚ましにもなるし」

最上「そういう事なら僕も一杯貰おうかな?」

提督「いいけど苦いのは大丈夫か?」カチャカチャ

最上「大丈夫、平気だってコーヒーくらい!」

提督「そうか、もしダメなら言ってくれ」

最上「はーい」

提督(このやりとり昨日やったような…)

………
……

提督「はい、お待たせ」コトッ

最上「ありがとう!それじゃ頂きます!」ズズッ

提督「‥‥」

最上「に…」

提督「に?」

最上「にがいー…」

提督「まぁ、言うと思った、砂糖とミルクいれるか?」

最上「うん…砂糖は二つお願いするよ…」

………
……

最上「ふー、朝から目が覚める出来事だったよ」

提督「目が覚めるならいいじゃないか」

最上「そうだけどしばらくは苦いコーヒーは飲みたくないな」

提督「そうか、なら今度からは甘いお菓子でもあらかじめ用意しておくよ」

最上「じゃあ僕羊羹がいいな!」

提督「コーヒーに?」

最上「その時は緑茶にするよ!」

提督「わかった、それじゃおしゃべりはこれくらいにして今日の」

最上「お昼ご飯かい?提督は気が早いねー」

提督「いや、違」

最上「僕はね、今日はもう決まってるんだ~」

最上「今日から期間限定で出る間宮さん特製スペシャルランチセットにするんだ!」

提督「そ、そうか…」

最上「提督は何にするの?」

提督「そうだな、特に考えていなかったから…きつねうどんとかかな」

最上「なんだか普通だね」

提督「普通でいいじゃないか、スペシャルランチセットも気にはなるが」

最上「なら提督もそれにすればいいのに」

提督「あくまで気になるだけで、食べたいと思うほどじゃないってこと」

最上「ふーん、そっかー」

最上「じゃあ、もし僕が無事に頼めたら少しあげるね!」

提督「ん、いいのか?」

最上「そのかわり、提督のお揚げさんを少し頂戴ね♪」

提督「まぁ、それくらいなら」

最上「やった♪じゃあいこっか!」ガタッ

提督「いくって?」

最上「もちろん食堂にだよ?早めに行っておかないと無くなっちゃうからね」

提督「いや、まだ執務をしていないんだが」

最上「提督、執務はなくならないけどスペシャルランチセットは無くなるんだよ?」ジッ

提督「う、うん…?」

最上「だ・か・ら、優先順位はスペシャルランチセットの方ってこと」

提督「そ、そう…かな?」

最上「そうだよ!だから早めに行こ♪」グイッ

提督「わ、わかったから背中を押さない…」

………
……

最上「それじゃ、いただきまーす!」パチン

提督「いただきます」パチン

提督「で、それが最上の言っていたスペシャルランチセット?」

最上「そうだよー、今回は海鮮系ですごい具だくさんでしょ?」モグモグ

提督「ああ、イクラはこぼれ落ちそうなくらいのってるな」

最上「すごいでしょ♪それじゃ提督」カチャ

提督「ん?」

最上「はい、あーん」スッ

提督「!?」

最上「ん?どうしたの?」

提督「いやその、あ、あーんって…!」

最上「だって執務室であげる約束してたでしょ?」パクッ

提督「そ、それはそうだったけど別に、そ、そうしなくても」

最上「んー?そうかな?」モグモグ

最上「まぁまぁ、とにかく遠慮なんかしないで、ほら♪」スッ

提督「あ、う…うん」

最上「はい、あーん♪」

パクッ モグモグ

最上「どう?美味しい?」

提督「お、美味しいよ」モグモグ

提督(恥ずかしすぎて味なんて分からない!)

最上「ねー、これだから間宮さんのスペシャルランチセットは見逃せないんだ♪」

提督「ゴホン…機会があれば今度頼んでみるかな」

最上「それがいいよ!それじゃ今度は僕がもらおうかな?」

提督「え、ああ、きつねか」

提督「はい、好きなだけ持って行っていいぞ」

最上「ありがとう♪じゃあ、あーん」

提督「…?」

最上「………」アーン

提督(ま、まさか…)

最上「…?提督、早くくれないとあごが疲れちゃうよ」

提督(やっぱり食べさせないとか!)

提督「…わかった、口に入れるが火傷するなよ?」

最上「じゃあ少し冷ましてから入れてほしいかな!」

提督「ぐっ!わ、わかった」

フーフー…

提督「はい、あ、あーん…」スッ

最上「あーん♪」

パクッ…モグモグ

最上「ん~、お出汁がしみてて美味しいよー」モグモグ

提督「そ、それはよかった」モグモグ

最上「それに提督に食べさせてもらったからより一層美味しく感じるしね♪」

提督「それは気のせいだ」

………
……

提督・最上「「ごちそうさまでした!」」

提督「にしてもよくあの量を食べ切ったな」

最上「もー提督?女の子にそんな事言ったらだめだよ?」

最上「中には気にしてる娘もいるんだから」

提督「そうだったか、すまん」

最上「ふふ、でもいいよ許してあげる」

最上「だって提督は僕と食べさせあいっこした仲だしね♪」

提督「…!」ボンッ


最上「わぁ!提督、顔が真っ赤だよ!?」ガタッ

提督(思い返すと…なんてことをしていたんだ‥!)

最上「大丈夫?熱でもあるの?」

提督「なななんんでもない!なんでもないから!」

提督「そうだ!最上、このあとの執務はもう大丈夫だから今日はもう休んでいいぞ!」

最上「え、ほんと?いいの!」

提督「ああ!だから大丈夫だ!うん!好きにしてて!」

最上「じゃあお言葉に甘えてそうしようかな♪」カタンッ

提督「ああ、それがいい…ってあれ?」

ヨイショッ…ポスン

最上「えへへ♪」

提督「あのー最上さん?」

最上「ん?」

提督「どうして隣に座るんだい?」

最上「だって好きにしていいんでしょ?」

提督「それはそうだけど…」

最上「それとも提督は僕の事が嫌いなのかい?」

提督「いや、そんなことはないが」

最上「良かった♪」

ススス…

提督「…最上、近くないか?」

最上「まぁまぁ♪提督の傍にいるとなんだか落ち着くから少しだけ肩を貸してね」

提督「す、すこしだけな」

最上「ありがと、それじゃ少しだけおやすみ…」

最上「zzz…」

提督(ほんとに寝た…疲れが溜まっていたんだな)

提督(まぁ、まだ年端もいかない娘だし多少甘えてくるのもしょうがないか)

提督「おやすみ、最上…」ナデナデ


《木曜日》 終わり

金曜日に続きます

今回ここで終わらせて頂きます、残り三日ですが気合、いれて、頑張ります!

最上は練度10から航巡になれるという新米提督とってとても頼りになる存在ですね!気が付いたら高練度だった方もいるのでは?
時報では執務の方はあまりしていない様子ですが、その分提督と過ごす時間は他の艦娘よりも特別なような気もします!…多分!

では、また出来上がったら書き込んでいきます!ではではでは!

更新が止まってしまい申し訳ありませんでした!私事ですが引越しをしましていつの間にか
こんなに書いていない期間が長くなってしまいました…

少しだけ次の内容を書いておきますので完成次第まとめて書き込んでおきます!

《金曜日》

提督「……zzz」

コンコン

提督「ん…?」

コンコン

???「提督、起きていますか?」

提督「あぁ、起きてるよーちょっと待ってて」モゾモゾ

提督「……よし、どうぞ」

???「では失礼します」ガチャ

提督「おはようコマさん」

コマンダン・テスト(以降コマさん)
「Bonjour!提督、今日の秘書艦はワタクシが担当です、よろしくお願い致します」ペコリ

提督「こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

コマさん「では提督、朝食の準備が出来ていますので執務室でお待ちしていますね」

提督「わかった、着替えたらすぐに行くよ」

コマさん「Oui、では」パタン

提督「……あれだな海外艦はこう、オーラが違うな」

ここまでです!本当に最初の部分だけですがまた更新しますね!ではではでは!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年05月19日 (土) 18:08:14   ID: hqNSClzS

しゅき…

2 :  SS好きの774さん   2018年05月22日 (火) 02:13:56   ID: GyvaeXP0

瑞鶴を秘書艦dayに
爆撃の反省を

3 :  SS好きの774さん   2018年06月11日 (月) 08:12:04   ID: 845Uzned

二番煎じ

4 :  SS好きの774さん   2018年09月01日 (土) 15:43:36   ID: F6OYaB5e

牛骨ラーメン

5 :  SS好きの774さん   2018年09月01日 (土) 16:54:11   ID: F6OYaB5e

牛骨ラーメン

6 :  SS好きの774さん   2018年09月01日 (土) 20:41:04   ID: F6OYaB5e

牛骨ラーメン不味い。

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