妹「はぁはぁ……兄さん」 (119)

今朝書いた『兄「妹が不登校になってから三ヶ月か」』の続きです
ただ、繋がりはないのでこれだけを読んでいただいても結構です

妹「兄さん……起きていますか?」

兄「くかー……すぴー」

妹「ふふ、可愛い顔で寝ています」

妹「兄さん……ごめんなさい」

妹「ちゅっ……ちゅぱ、んちゅ……ちゅくちゅく……んんっ……」

妹「兄さんの口、気持ちいいです」

妹「んん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅるちゅぅぅぅ」

妹「んちゅく……れちゅ、ちゅぅぅ、んっ、んちゅっ……ンク、ンク」

妹「はあはあ、兄さん……私もう……我慢できません」

妹「はぁぁ……兄さん……ん、ん……兄さん……はぁ、はぁ、はぁぁ……」

妹「兄さん……ごめんなさい」ズリズリ

妹「ふぁぁ……やっぱり大きい……これが私の中に……」

妹「ん……ちゅ」

妹「はぁはぁ、兄さんのおち〇ちん……ちゅっ、ちゅっ」

妹「んー、ちゅばちゅばちゅばっ……ちゅ、じゅるぅ……」

妹「あはは、変な音出ちゃった……でも、兄さん気持ちよさそう……」

妹「はむむ……んーっ、ん、ん、ん……んじゅるるぅ」

妹「ううぅ、苦いのが出てきました……ぺろ、ちゅ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅ」

妹「く、咥えたほうが兄さんは気持ちいいんでしたね……はむ……はむ」

妹「んふぅ、ひいはんの……おほひいれす……んちゅんちゅ、じゅぅぅ」

妹「ん、ん、ん、ふぅ……ちゅば、ちゅば、ちゅぅぅぅ」

妹「ぷはぁ、兄さんのびくびくしてきました」

妹「んふ、んふ、ひいはん……はひへくはさひ……じゅる、じゅるじゅるぅう」

妹「んん……んぶ、んぶ……っ!?ん、ん、んーーーーっんじゅる、んちゅ、んん」

妹「んじゅる、じゅる、ちゅぅううう……」

妹「ぷはぁぁ……はぁはぁ、すごい……兄さんのがいっぱい」

妹「んく、んく、んく……こくりっ」

妹「うぅぅっ、やっぱり変な味です……」

妹「兄さんごめんなさい。でも、わたし兄さんのことが……」

妹「おやすみなさい……兄さん」

兄「ふぅぅ……」

友「どうしたんだい兄?最近元気がないよね」

兄「ああ、友か……実は最近寝ても疲れが取れなくてな」

友「それは大変だね。夜更かしでもしているのかい?」

兄「いや、普段通り11時には寝てるんだけどなぁ」

友「うーん、となると睡眠の質が悪いのかなあ?」

兄「睡眠の質?」

友「うん、今日はお風呂に入ってすぐに寝てみたらどうだい?」

兄「わかった、試してみるよ。サンキューな」

友「いやいや、君がそんなだとボクも本調子が出ないしね」

兄「ふぅ、さて友の言う通り風呂に入ってすぐに寝るぞ」

兄「ふぁぁ、いい感じに睡魔が……」

兄「zzz……すぴー……すぴー」

妹「兄さん……起きていますか?」

兄「すぴー……」

妹「ぐっすり眠っていますね。」

妹「兄さん今日もごめんなさい……」

兄「ぐったり……」

友「やあ兄、調子は……あまりよくなさそうだね」

兄「ああ、昨日はぐっすり眠ったはずなのに……」

友「となると、ほかに原因がありそうだね」

友「そういえば、兄は妹ちゃんと部屋は近かったりするかい?」

兄「ああ、妹の部屋は俺の部屋の隣だけど」

友「なら、夜中に妹さんが騒がしい可能性もあるね」

友「騒がしい中で寝てもなかなか体力は回復しないしね」

兄「うーん、あいつが夜中に騒がしくするかな?」

友「君の前では大人しくしてるけど、一人ではよく独り言えをしゃべてるかもしれないでしょ?」

友「ためしに、今日は寝たふりをして、妹ちゃんの可能性を調べてみるのはどうかな?」

兄「まあ、ほかにたいした案があるわけでもないし、試してみるよ」

兄「かおり・・・きれいだよ・・・」
妹「はぁぁ……はぁはぁ、すごい……」

兄「ふぁああ、それじゃ俺はそろそろ寝るな」

妹「おやすみなさい兄さん」

兄「ああ、おやすみ」

兄「ふう、あとは一時間くらい寝たふりでもしておくか……」

兄「あれから一時間くらいか。結局妹は大人しいままだったな」

兄「ああ、なんか急にあほらしくなってきた。寝よっと」

妹「兄さん……起きていますか?」

兄(ん?妹か……でもなんでこんな時間に?)

兄(とりあえず今は寝たふりをしておくか)

妹「兄さん……ぐっすり眠っていますね」

妹「それでは……兄さんごめんなさい」

妹「ん、んちゅぅ……」

兄(んんっ!?妹のやつ何を……)

妹「兄さん……んちゅ、んちゅ……ちゅば、ちゅぅうう」

兄(なんで俺は妹にキスされているんだ!?)

兄(や、やばい……息子が元気に……)

妹「はぁはぁ、兄さん……今日も大きいです」

兄(今日も!?なら、最近体がだるかったのってもしかして)

妹「兄さん……兄さん……」ズリズリ

兄「おい、何をしてるんだ?」

妹「へ!?に、兄さん!?」

妹「えっと、あの、これは……ううぅ」

妹「にいざん……ごめんなざい……」

兄「い、妹?何泣いてるんだよ」

妹「だって、だって兄さん起きてて……私、無理やり兄さんのを……」

妹「ごめんなさい……兄さん。き、嫌いにならないっ……ください」

兄「はぁ、まったくお前は……」

兄「おい、そんなに泣くな」

妹「だって、だって……」

兄「大丈夫、俺も怒ってないから泣き止め」

妹「へ?怒ってないんですか?」グスン

兄「なんで怒るんだよ」

妹「だって、私兄さんを無理やり……」

兄「ああもう、この際だから言うけど、俺はお前のことが好きなんだよ」

兄「だから、泣き止んでくれ」

妹「す……き……?兄さんが……私のことを?」

兄「ああ、そうだよ。俺は妹であるお前が好きなの」

兄「でも、兄弟で恋愛なんて無理だろうから俺はあきらめてたんだ」

兄「なのに、お前も俺のことを思ってくれてる」

兄「だから、俺はお前を嫌いになったりしない。むしろうれしいんだよ」

妹「兄さん……兄さん!!」

兄「はは、まったくお前は……」

妹「私信じていいんですか?兄さんのことを好きでいいんですか?」

兄「ああ、俺もお前のことが大好きだ」

妹「兄さん……んちゅ、んちゅ」

兄「ん、ちょっ、おまっ……激し……」

妹「ああ、兄さん……大好きです……んちゅ、じゅる、んん、ん、んちゅ」

兄「ぷはっ、お前いきなり激しすぎだって」

妹「でも、兄さんのは喜んでいますよ」

兄「うわぁっ見るなよ、恥ずかしいだろ」

妹「いまさら何を言ってるんですか」

妹「兄さんのなら何回も見ていますよ」

兄「俺は見られるのは初めてなの!!」

妹「大丈夫ですよ兄さん、私に任せてください」

兄「おま、何を……」

>>38
ジャイ子「兄さん……んちゅ、んちゅ」

ジャイアン「ん、ちょっ、おまっ……激し……」

ジャイ子「ああ、兄さん……大好きです……んちゅ、じゅる、んん、ん、んちゅ」

妹「兄さんはそのまま寝ていてください」

妹「それじゃ、いきますね」

兄「うわ、お前なにやってんだ」

ふぅ……

妹「何って兄さんのを私の中に……つう入って……きます」

兄「う、くぅう、……気持ちよすぎる」

妹「兄さん……私の初めてもらってくださいね」

妹「ぅぅうううっ……痛い……く、んん……」

兄「く、妹大丈夫か?血が出てるぞ」

妹「だいじょうぶ……です。はぁはぁ……兄さんの一番奥まで……入りました」

兄「うう、妹の中むちゃくちゃ狭いっ」

妹「や、に、兄さん……そんなにおっきくしないで……ください」

兄「おま……お前の中がきつすぎて……我慢できない」

妹「あぅ……はぁはぁ、兄さんの奥にあたって……気持ちいいです」

兄「俺も……俺もお前の中気持ちいいぞ」

妹「ひゃっ!?あっ、あっ!」

妹「ひぅっ!ひゃっ、あっあっあっ……ああぁっ、あっ……んっ!」

兄「大丈夫か?痛くないか?」

妹「ひあ……はい、大丈夫です……あの、兄さん……」

兄「どうした?やっぱり痛むか」

妹「いえ、その……もっと動いて……ください」

兄「え、でも、だいじょうぶなのか?」

妹「はい、私も……だんだん気持ちよくなって……きましたから」

兄「それじゃ、動くぞ」

妹「あっ、あぅっ……は、はい、動いて……ください」

妹「あんっ、あんっ、兄さんの、おなかの奥っ、突いて……あぁぁ……あぅ、あぅ、んひゃっ!

妹「んぁぅっ!あっ、あっ!にいさんっ、にいさんっ、ひゃぁっ、あ、あ、あっ」

妹「ああっ、ああ、にいさんっ!んぁっ、ああぅっ、あん、んぁあああああああっ!

兄「くぅっい、いもうと、いもうと」

妹「にい、にいさんっ!あっ、あぅっ、あん、や、あっあっあっ、な、なんか、こみあげて……んぁっ」

妹「やんっ、あんっ、な、なにか……きますっ!んんぅっ!にい……さんっ!」

妹「にいさん、にいさん、にいさんっ!大好きです、にいさん!」

兄「う、そろそろ……でる……」

妹「んぁああああっ!あっ―――」

妹「んふぁああああああああっ!あっ、あっ、ああああああああああああああああああああっ!!」

兄「くっ!!」

妹「ああああっ!あっあっあっあっ!な、なかにっ熱いのがっ!入って……きますっ!」

妹「ああっ!んんっ!ひゃあっ!ふぁああああああっ!!」

妹「はぁっ……はぁっ……にいさん……んんっ……」

兄「くっ……ふぅふぅ……大丈夫か?」

妹「は、はい……兄さん……大好きです」

くそつまんないね
>>1以外の書き込みほとんどないし誰もみてないよ

兄「ああ、俺も大好きだぞ妹」

妹「はぁはぁ、兄さん……わたし……なんだか眠く……」

兄「妹?大丈夫か?」

>>60
(´・ω・`)そんなこと言わないでよ
   書いたら人に見せたくなるでしょ?

妹「んっ……すぅすぅ」

兄「……寝ちまったか。まあ初めてなのにかなり激しくやっちまったしな……」

兄「それにしても……やっちまったんだな」

兄「まさかこんな夢がかなうなんてな……」

妹「……にい……さん」

兄「はは、大好きだよ妹」

友「おはよう兄、今日は元気そうだね」

兄「ああ、おかげで問題は解決したよ」

友「それで、結局原因は何だったの?」

兄「そ、それはだな……」

妹「兄さん!なにしてるんですか?」

兄「うわあ、驚かすなよ」

妹「何を驚いてるんですか?早くいきますよ」

兄「ちょっ、腕をからめるな、妹っ!おいっ!」

友「ふむふむ、なるほどね。問題は解決した……か」

兄「ち、ちが……友何勝手に納得してんだ!これにはわけが……」

妹「ほら兄さん、遅刻してしまいますよ」

兄「だからお前は腕をからめるなああああああ」

ふぅ……

後愛読ありがとうございました
やっぱり投稿してみると短いですね
次回はもっと長いのを書いてみます
それでは、またお会いできる日を楽しみにしています

好きなシチュ教えてくれれば続き書くんだけどな(チラッ

おk、放課後もの書いてくるから少し待ってろ下さい

兄「ううう、漏れる漏れる」

兄「ふう、何とか間に合った」

兄「危うく学校で漏らすとこだったぜ」

兄「それにしてもここのトイレは人気無くて少し気味が悪いな」

???「んぁっ、あぁっ……はっ、はぁっ……」

兄「うわ!?な、何の声だ?」

???「ひゃ……あっ、っ……んんんんっ!」

兄「女子トイレの方から聞こえてるのか?」

兄「でも、この声って……」

???「ん……はぁはぁ、んひゃっ!……」

兄「おい!そこにいるのは誰だ!!」

???「うひゃあああああ」

兄「やっぱりその声……妹か?」

妹「にい……さん?」

兄「何してんだこんなところで」

妹「それは……」

妹「あの、兄さん……こっちに来てください」

兄「は!?何言ってんだよ、そっちは女子トイレだろうが」

妹「大丈夫です、この時間は誰も来ませんから」

兄「確かにこの場所にはめったに人なんて来ないけど……」

妹「んん……ひゃぁ!」

兄「どうした!?大丈夫か?」

妹「は、はい。大丈夫ですから早く……来てください」

兄「わかった。すぐに行く」

兄「おい、どこだ?」

妹「ここの個室です」

兄「大丈夫なのか?」

妹「兄さん……入ってください」

兄「でも……」

妹「早く入らないと、ほかの人に見つかるかもしれませんよ」

兄「た、確かにそうだけど……」

兄「それじゃあ、入るぞ」

兄「おまっ!!何してんだよ」

妹「何ってオナニーですよ兄さん」

兄「お前ここがどこだかわかってんのか?」

妹「わかってますよ。でも、兄さんがあの日から全然かまってくれなくて……」

妹「私もずっと我慢してたんですが、兄さんのこと考えていたら止まら無くなって……」

兄「だからって学校でしなくても」

妹「それで、兄さん……あの、手伝って……くれませんか?」

兄「はっ!?」

妹「だから、オナニーのお手伝いをしてくれませんか?」

兄「お前、自分が何言ってんのか理解してるのか?」

妹「で、でも、はやく済ませないと授業に出れないですし……」

兄「ああ、わかったよ。手伝ってやるよ。正直このまま放っておくわけにもいかないしな」

妹「ありがとう……ございます」

兄「それで、どんな風にすればいいんだ?」

妹「その、兄さんの指で、ここをいじってください」

兄「あ、ああ。そうか。いじればいいんだな……」

兄「そ、それじゃ触るぞ?」

妹「ひぅっ!ひゃっ、あっあっあっ」

兄「だ、大丈夫か?」

妹「うん、す、すごく……きもちいい……ふやぁあ!」

兄「それじゃあ、このまま続けるぞ」

妹「んぁああああっ、あっ、あっあっあっ……」

妹「んぁぅっ!あっ、あっ!にいさんっ、にいさんっ、ひゃぁっ」

妹「あふっ、んっ……んふぅ……んっ、んん……」

妹「あっんっ、んん……にいさん……も、もっと……もっとさわってください」

妹「んぁっ、あっあっあっ!ふ、深いです、んっ、あんっ!にいさんの指……きもちっ……んひゃあ!」

妹「にいさん……わ、わたしそろそろっ!んんんっ!んぁああああっ!い、いくっ!」

兄「いいぞ、そのままいってしまえ」

妹「ふぁああっ!あっあっあっあっ!あっあああっ、そ、そこっ!あんっ!」

妹「やんっ、あんっ、あっあっ、イッちゃっ、イッちゃうっ!あふぁっ!」

妹「ああああああっ!あっあっあっ、!あ、あああああああああああああああああっ!」

妹「ふぁああああっ!ぁあああ、はぁはぁっ、はぁ……」

兄「イッたのか?」

妹「う、うん……はぁああ……にいさんのゆびで、イッちゃいました」

兄「そうか、それじゃそろそ教室に……」

妹「あ、あのっ!」

兄「ん?どうかしたのか?」

妹「その、兄さんの……いれてください……」

兄「へ!?」

妹「だから、兄さんのおち〇ちんをいれてください!!」

兄「で、でもこんなとこでやったら」

妹「ここまでやって誰も来なかったんですから大丈夫ですよ」

妹「それに、兄さんのだっていたがっていますよ?」

兄「こ、これは……」

妹「いいから、早く脱いでください」

兄「ええい、くそこうなったらどうにでもなれ!!」

妹「ひゃあっ!?」

兄「妹、いれるぞ!!」

妹「ああ、そんなっ、兄さん、後ろからされたら……」

妹「んぁっ!ひゃあっ!ふっ、ふかい……です」

妹「はぁっはぁっはぁっ!にいさんの……はげしっ!」

兄「妹!妹!」

妹「ひぅっ!ひゃっ、あっあっあっ……ああぁっ、あっ……んっ!」

妹「んぁぅっ!あっ、あっ!にいさんっ、にいさんっ、ひゃぁっ、あ、あ、あっ」

妹「ああっ、ああ、にいさんっ!んぁっ、ああぅっ、あんっ!」

妹「は、はげしすぎて……わ、わたしもうっ!」

兄「くぅっ!し、締め付けがつよっ!」

妹「ひゃ……あっ、っ……んんんんっ!」

妹「い、イク……ま、またっ!イッちゃうっ!!」

兄「いいぞ、おれも……そろそろ……」

妹「ああっ、ああ、にいさんっ!んぁっ、ああぅっ、あん、んぁあああああああっ!」

兄「くっ!!でる!!」

妹「ああああああああっ!んひゃあああっ!ふぁあああああああああああっ!!」

妹「んひゃあああっ!!はぁあああ……はぁああ……」

妹「んんっ!にいさんの……あふれて……」

兄「ふぅ……またやっちまった」

妹「に、にいさん……」

兄「だいじょうぶか?」

妹「は、はい……」

兄「さてと、今度こそ授業に戻らないと……」

妹「あ、あの兄さん……実は……」

兄「どうした?早く戻るぞ」

妹「そ、それが……うまく立てなくなってしまいました」

兄「はい!?」

妹「なので、もう少しここでゆっくりしていきましょう」

兄「はああ、わかったよ。今回は俺のせいでもあるしな」

妹「にいさん、にいさん」

兄「ん?こんどはなんだ?」

妹「大好きです!!兄さん」

ふぅ……

これにて後日談終了です
お楽しみいただけたら幸いです
それでは次回またお会いしましょう

【次回予告】

王様「勇者よ必ずや魔王を倒してくれ」

勇者「お任せください王様」

僧侶「勇者様は私がお守りします」

時間を操る勇者と幼馴染みである僧侶の魔王討伐物語!!

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