結城理「……学園都市、か」 (19)

これはペルソナ3ポータブルととあるシリーズのクロスオーバー作品です

女主人公の名前は結城理。劇場版の名前と同じで行きます。

更新は不定期ですが、よろしくおねがいします



名前【結城 理(ユウキ マコト)】
レベル【6(絶対能力)】
能力【生身で宇宙を越える事をすら容易にし、もはや実現不可能な事象は何一つ存在しない。
    森羅万象から「奇跡」の意味を消し去る能力 】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371580957

とあるファミレス


佐天「御坂さん! 御坂さん! 常盤台の高等部にレベル6が転入してくるって本当ですか!」

御坂「……もう噂になってるの?」

佐天「それはもう! 学園都市の電子掲示板にも、幾つもスレッドがたってるぐらいですから」


佐天は興奮気味に答えた。
学園都市において能力者の強さは下記のように分類されている。

無能力者 レベル0(六割方はこれに当てはまる。全く『無い』という訳ではないが、能力的には所謂おちこぼれ)
低能力者 レベル1(多くの生徒が属し、スプーンを曲げる程度の力)
異能力者 レベル2(レベル1と同じく日常ではあまり役には立たない)
強能力者 レベル3(日常では便利だと感じる程度、能力的にはエリート扱いされ始めるレベル)
大能力者 レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程の力)
超能力者 レベル5(学園都市でも七人しかいない、一人で軍隊と対等に戦える程の力)

そして絶対能力「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」と続き、一部ではその先があるとか、ないとか


初春「学園都市初のレベル6……。学園都市の外からというのが残念ではありますが……」

佐天「そうだねー。一体、どんな能力者なんだろう。御坂さんは聞いてますか?」


御坂は首を横に振る。


御坂「残念だけど、私たちにも教えて貰ってないの」

御坂「……転校してくるのは、夏休み明けになるらしいから、どんな能力か分かるのは転校してきてからだと思うわ」

初春「そうなんですか」

佐天「後、一ヶ月かぁ。楽しみがあると、時間が経つのが遅い気がするんですよね」

初春「そうですねー」


御坂と初春と佐天は、そのまま雑談を続けた

期待。

第7学区
とある大通り。
車椅子に乗った少女と、その後ろには黒いスーツを着た女性が歩いている。


理「まずは何処にいくんだっけ?」

???「この学区にある病院です。そこでこれからお世話になる医者に挨拶をしてから、借りた寮へと行きます」

理「――。あのさ、もうちょっとフランクに話さない? これから付き合う事になるんだからさ」

???「美鶴さんと、アイギスさんからくれぐれもと言われてますので……」

理「……」

???「……」


???は、「警備部シャドウ事案特別制圧部隊」公称「シャドウワーカー」の13番目。
曰く「就職浪人(ニート)か特殊部隊かの選択肢を突き付けられた、しかたなく選んだ」らしい。


理(……誰にも言ってないけど、ニュクスの封印を完全なものとするためには、私自身が肉体を捨て、封印の楔になるしかない)

理(綾時の好意で約3年は、やり残しのないようにって時間をくれたけど)

理(まさか体力の低下で、自分の力で歩けなくなるとは思わなかったなぁ)

理(だから、美鶴さんは学園都市にいる凄腕の医者を紹介してくれて、今はそこへ向かっている途中なんだけど)

理(……学園都市で生活するにあたって、同性で有能な人を付けてくれた)

理(でも、初めて会った時の荒垣さんと同じぐらい仏頂面で無口で、会話が続かないのが……ネック?)

理(それは今後の今後の課題だなー)

理(ん、あれは――)


視線の先には、青髪ピアスと黒髪ツンツン頭の少年がいる。
その黒髪ツンツン頭の少年は、銀髪の白いシスターさんに襲われているという珍しい光景があった。
もし、これが逆――つまり銀髪の白いシスターを黒髪ツンツン頭の少年が襲っているのであれば、
学園都市に転校してきた善良な一般生徒として止めに入るが、その必要はなさそうだ。


理(う〜ん、あのツンツン頭の人とは、いつか、また別の場所で会いそうな気がする)

理(予感というよりは直感? できることなら平和で幸福な出会いでありますように――)

理(でも、カミサマは、こう願うと逆にロクでもない出会いを演出してくれそうなんだよねー)

理「お医者さんと会うのに、まだ時間はある?」

???「後、1時間ぐらいあります」

理「なら、どこかの冷房の効いた店に入って休もう。こう暑いと幾ら車椅子に乗ってるからって、ちょっと疲れる」

理「それに私は3年ぐらい寝たきりだったから、体力低下が著しいから!」

???「――いいですけど、この辺りだと安っぽいファーストフード店しかありませんよ?」

理「そこでいいよ。冷房の効いた室内でゆっくりとしたい」

???「分かりました」


そう言って二人は、近くにあるファーストフード店へと入る。
店の中に入ると、外が暑いためか、ほぼ満席に近い状態だったが、運良く二人用の丸いテーブル席が空いており、そこへ通された


理(あれって……巫女さん? 学園都市に神社ってあったっけ?)


通常のテーブル席に、黒く長い髪をした巫女が座っている。
巫女というファションは珍しいのか、チラチラと他の客たちも視線を向けていた。
しかし、巫女服を着た少女は気にする様子もなく、テーブルの上にあるバーガーを黙々と食べている。
テーブルの上にはまだバーガーが残り10個ほどある。


???「何を食べますか?」

理「バニラとストロベリーとバニラチョコクッキーのアイスをお願い」

???「はい。分かりました」


???はしばらくしてトレイに、理が指定したアイスを3つ持って来た。


理「……あれ? 貴女の分は?」

???「仕事中なので」

理「……いや、一人で黙々と食べるのもつまらないから、何か買ってきて食べてもらえると」

???「そうですか。では、アイスコーヒーでも頼んできます」

理(私は食べてもらえるとって言ったのに、なぜ飲み物なんだろう)

理(……彼女とコミュを築くのを最優先にしよう。うん)


店でアイスを食べ、僅かに涼しさを理は感じた
そして???と理は、ファーストフード店を出て、カエル顔の医師がいる病院へと向かった。

ここまで。

???の名前を応募します。
キャラは女性、25歳ぐらい、堅物の真面目。

後、常盤台に高等部があるというのは作者の妄想です。
もしかしたらないかもしれません……。

読者に聞くより自分で考えた方がウケは良いようですよ。


でも使ってくれるなら


『仁科亮子』でどうでしょうか?ひねり無くてすいません。

言葉足らずでした。自分で考えて安価投票ならアリみたいですね。

連投失礼しました。
分かってたらすいません。

くっさ

ペルソナとかまったく知らないけど無双させたいだけならクロスとかやめてくれ。
とりあえず寒いわ

召喚機は必要は無いんだっけ?

研究者「学園都市内に、レベル6が入ったことを確認しました」

研究者「未だにレベル6の能力は明かされていない。――しかも、本人は研究を拒否している」

研究者「確か『命短し恋せよ乙女。そんなことをする暇があれば、青春を送りたいから嫌だよ』って言ったんですよね……」

研究者「せっかくのレベル6だ。一方通行のレベル6への実験に、役立つかもしれない」

研究者「……なら、暗部に動いてもらいますか?」

研究者「そうだな。どうせなら「スクール」か「アイテム」に動いてもらうか」

研究者「レベル6vs.レベル5。実験上においても好カードです」

研究者「ああ、実に面白いことになりそうだ」

???『と、言った依頼があったんだけど、どうする?』

麦野「つまりレベル6の実力と能力を測れって事かしら」

絹旗「学園都市内でも超噂になってますからね。レベル6のことは」

???『ギャラはいつもより多いし、実力図るって単純な依頼。ただし、相手を[ピーーー]なって条件付きだけどね』

フレンダ「麦野ー、別に受けてもいいんじゃない? 噂のレベル6が、どんなヤツなのか気になるって訳よ」

???『返事は今直ぐお願いね〜。ダメな場合は、他のに回すみたいだから』

麦野「その依頼、受けるわ。レベル6がどれほどとの者か、試してやろうじゃない」

フレンダ(おお、珍しく麦野が燃えてるって訳よ。やっぱり学園都市第四位のレベル5『原子崩し』としてのプライドなのかな)

理「……」ブルッ

仁科「どうかしましたか?」

理「いや、なんか一瞬、寒気がね? アイス食べたからかな」

仁科「それか何か悪いことの前兆かもしれませんよ」

理「恐いことを言わないですよ。私は、高校三年の残りを退屈で、平和で、気ままな青春を送るって決めてるんだから」

仁科「……無理だと思いますけど、そうなるように頑張ってください」

理「え、なんで無理だと思うの?」

仁科「例えば悪い組織から逃げている少女と偶然出会った場合、そのまま無視することが、貴方にはできますか」

理「そんなの無理に決まってる。正義の味方なんて格好いいものになるつもりはないけど、頼られるなら、全力で応える」

仁科「……でしょうね。美鶴さんやアイギスさんから聞いていた通りの返答です」

仁科「そんな貴方が、退屈で、平和で、気ままな青春を送れるとは思えませんが?」

理「いやいや、できますよ? 第一、そんな悪い組織から逃げてきた少女とか、現実的に出会う可能性は低いよね? まさに微レ存レベルだよ」

仁科「……だと、いいですね」

理「ありえないからね? それに高校二年の時は、ちょっと非日常に巻き込まれたけど、それ以外は普通の青春を送ったから!」

理「だから、面倒に巻き込まれる可能性は、」


ズゥドォォォォォオン


イッてる男「ヒャ、ヒャァァァハハハハ! てめーら、動くんじゃねぇ。この女の顔が傷だらけになってもいいのかァァ」

少女「うっ、ゥゥ。いやぁ、誰か、誰かたすけ、ぅぅ」


仁科「面倒に巻き込まれる可能性は、……なんでしたっけ?」

理「――長いスパンで見よう。何事も大局的に見る視野を持たないと!」

仁科「はぁ……。それで、どうします?」

理「もちろん、少女を助ける。私の目の前で、可愛い女の子を泣かすゲス野郎は許さない!」


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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月13日 (日) 08:29:09   ID: lewCclxb

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