紅莉栖「暇だから岡部に>>3する」 (39)

はい

紅莉栖「ゲイポルノ見せる……ってなんてことさせんのよこのHENTAI!!///」

紅莉栖「うう……」

紅莉栖「でも安価は絶対……」

紅莉栖「と、とりあえずゲイポルノを借りてこよう」イソイソ


紅莉栖「借りてきてしまった……」

紅莉栖「とりあえず一人で見てみよう……」

紅莉栖「再生……っと」

テレビ<アッー オマエヒトノモノ♂ヲ……

紅莉栖「あわわわわわわわ//」

紅莉栖「こ、こんなの一人で見るのも恥ずかしいわっ!!」

紅莉栖「こんなの見てられるか、私はホテルに戻るからな!!」クルッ

テレビ<ケッコウスグヌゲルンダネ シカタナイネ♂

紅莉栖「…………」ソーッ

テレビ<サイキョウ♂ トンガリコーン

紅莉栖「…………//」

紅莉栖「な、なんだかんだ言って全編見てしまった」

紅莉栖「でもこれくらいの内容なら岡部も冗談だと思ってくれるはず……」

紅莉栖「とりあえず岡部をラボに呼び出そう」

プルルルルル ガチャ

紅莉栖「ハロー、岡部?」

岡部『なんだ助手よ。俺は今自宅で惰眠をむさぼるという使命で忙しいのだが』

紅莉栖「助手じゃない。つまり今は暇なのね」

岡部『まぁ、そうとも言うな』

紅莉栖「じ、じゃあ今からラボに来てよ」

岡部『なに? クリスティーナの分際で俺を呼びつけるとは……』

紅莉栖「ティーナじゃない! とにかく待ってるから、なるべく早く来てよね」

岡部『あっおい、ちょっと待て――』ブツッ

紅莉栖「ふぅー……。ちゃんと来てくれるかな……」

紅莉栖「…………」

紅莉栖「岡部が来る前にもう一度見直しておきましょう……」ソーッ

紅莉栖「べ、別にハマったわけじゃないからな!」

岡部「鳳凰院凶真、ただいま参上した」

紅莉栖「あら、意外と早かったわね」

岡部「セレセブに泣いて懇願されたからな、仕方あるまい」

紅莉栖「セレセブじゃないしそんな事実もない!」

岡部「で、用とは何なのだ。エアコン空間からわざわざ来てやったくらいの価値はあるのだろうな」

紅莉栖「じ、実はあんたに見てもらいたい映像があるのよ」

岡部「映像? 貴様の恥ずかしーい黒歴史か?」

紅莉栖「ちゃ、ちゃうわっ!! 細かいことは聞かずにとりあえず見なさいよっ」

岡部「ふぅーむ。機関が視聴者を洗脳するために作り上げた映像かもしれん。ここはまずダル辺りに見せて実験を……」

紅莉栖「つべこべ言わずに見なさい。ほら」ポンポン

岡部「なんだそのポーズは?」

紅莉栖「と、隣に座れという意味だ! それくらい察しなさいよっ」

岡部「クリスティーナがわざわざ誘ってくるということは何か罠が……まぁいい。そこまで言うなら座るぞ」

紅莉栖「そ、それでいいのよ//」

岡部「で、何を見るのだ? 来年四月から放送されるβ世界線の物語を描いた物語『STEINS;GATE0』に備えてこれまでのおさらいを兼ねて無印本編でも見るのか?」

紅莉栖「あんたが何を言ってんのかはわからないけど、全然違うわよ。まぁ、とりあえず見てなさい」

岡部「ノリの悪い奴め。ではさっさと再生しろ、助手よ!」

紅莉栖「はいはい。じゃあ再生するわよ」ピッ

岡部「いったいどんなマル秘映像が――<ビビルワァ! マジビビルワァ! ナウイムスコ♂

岡部「」

紅莉栖「やっぱりビリー兄貴の筋肉は美しいわね……//」ウットリ

テレビ<アレカ? ミセカケデチョウビビッテルナ?

岡部「」

紅莉栖「岡部ッ! 何ぼーっとしてんのよ! ここからがいいところなのに!」

岡部「」

テレビ<アァン? アンカケチャーハン?

紅莉栖「ドキドキ……」

岡部「」

テレビ<アッーーーーーーーー♂

紅莉栖「キタワァ・*゚(n'∀')η゚*。・!!」

岡部「」


岡部「」

紅莉栖「ふぅ……素晴らしい名作だわ」ツヤツヤ

岡部「」

紅莉栖「……って、岡部は何放心してるのよ。兄貴の素晴らしさに感嘆しちゃった?」

岡部「…………」

紅莉栖「まぁいいわ。これの続きがあと三時間分ぐらいあるから、これからぶっ続けで視聴するわよ」

岡部「」



紅莉栖「岡部はあれから放心状態のままラボのソファで固まってしまったわ」

紅莉栖「初心者にはちょっとハードすぎたかしら……まぁいいわ」

紅莉栖「オペレーションの次段階に移るとしましょう」

紅莉栖「それじゃ次は>>14ね」

ペニバン買いに行く

紅莉栖「ペニバン買いに行く……ってこれ私完全に変態じゃないのよ……」

紅莉栖「もっとまともな安価を……といっても仕方ないか」ハァ

紅莉栖「どうせこのまま何もしなくても岡部との間に進展なんてないし」

紅莉栖「いっそショック療法が必要よね……」グッ

紅莉栖「とりあえず岡部に電話をかけましょう」

プルルルルル ガチャ

紅莉栖「グッナイ。岡部?」

岡部『はい、なんでしょうか牧瀬紅莉栖さん』

紅莉栖「ちょっ、なんでそんな丁寧語なのよ」

岡部『ただ脳科学の権威であらせられる牧瀬紅莉栖さんに敬意を表しただけであって他意はございません』

紅莉栖「ああもうっ、あんたにそんな口調でしゃべられたら背筋がゾワッてするわっ!」ゾワゾワ

紅莉栖「いつも通りの口調でしゃべってよ……」

岡部『…………』

紅莉栖「お、岡部……?」

岡部『……フン、少しからかってやっただけでそんな声色になるとは、打たれ弱いなメリケン処女よ』

紅莉栖「なっ! あ、あんただって童貞の癖に! べ、別に岡部に他人行儀にされると寂しいとか、ちょっと不安になったとか、そんなこと全然ないからな!」

岡部『自爆乙』

紅莉栖「ぬぐっ……そ、そんなことはどうでもいいのよ! あんた、明日暇?」

岡部『俺には未来ガジェットの開発という重大な責務が……』

紅莉栖「暇なのね。あんたちょっと買い物付き合いなさい」

岡部『むぐっ、ガジェット開発を暇扱いするとは、助手の分際で……』

紅莉栖「とにかくっ、明日ラボの前に10時集合ね。遅れないこと! わかった?」

岡部『わかったわかった、それではな』

ピッ

紅莉栖「……ちょっと遅れちゃった。岡部来てるかな……」

岡部「コラ、クリ腐ティーナ」

紅莉栖「ひわぁっ!? お、脅かさないでよ! というか、その渾名はどっちの意味だ!?」

岡部「クリフとクリ腐のダブルミーニングとは我ながらナイスネーミングだな、ククク」

紅莉栖「許さない! 絶対に許さないからな!」ビシッビシッ

岡部「いたっ、痛いっ! 貴様、待ち合わせに遅れた分際で偉そうな態度を取りおって……」

紅莉栖「うっ、そ、それは悪かったわよ……」

岡部「ふっ、俺は寛大だからな。ドクペ一本で無罪放免にしてやろう」

紅莉栖「ちっちぇー。ま、いいけどね」



岡部「フゥーハハハ! やはりドクペは最高だな!」ゴクゴク

紅莉栖「それじゃ、約束通り買い物付き合ってよ」

岡部「そういえば昨日は聞き忘れたが、何を買いに行くのだ?」

紅莉栖「そ、それは内緒よ、内緒!」

岡部「……クリ腐ティーナよ、腐女子向けの同人誌を買いに行くのなら俺よりもまゆりの方が……」

紅莉栖「買わんわ! おどれの中の私のイメージはどうなってるのよ!」

岡部「いや、昨日のアレを見せられて疑わない方がおかしいと思うのだが」

紅莉栖「あ、あれは崇高なものだからいいのよ! ホモとは別よ!」

岡部「俺はあの精神汚染が夜の夢にも出たのだが……まぁいい。行くならさっさと行くぞ」

紅莉栖「わ、わかったわよ」

<ドンドンドン ドン・キ ドン・キホーテ~♪

岡部「む、リア充どもがパーティーグッズを買い漁る魔境ではないか」

紅莉栖「どんな偏見だ。とりあえず奥に進むわよ」

岡部「うむ。……なんだ、今日はやたらと人が多いな」

紅莉栖「そ、そうね。……あっ」

岡部「なんだ? 何か忘れものか?」

紅莉栖「な、なんでもないわよ! 岡部、あんた左手出しなさいよ」

岡部「なにっ!? クリスティーナの必殺、握撃を俺に食らわせてくるつもりでは……」サッ

紅莉栖「ちゃうわ! いいから出しなさいよっ!」

岡部「わかったわかった。これでいいか」スッ

紅莉栖「…………」ギュッ

岡部「ぬわっ!? な、なにをする天才HENTAI少女!」

紅莉栖「うっ、うるさいっ! 混んでるんだからはぐれないように手を繋ぐのがどう考えても効率がいいだろ。ハイ論破」

岡部「こ、この論破厨スイーツ(笑)めが……」

紅莉栖「論破厨言うなっ!」

岡部「ぬるぽ」

紅莉栖「ガッ」

岡部「フゥーハハハハハハハ!」

紅莉栖「~~~~~~ッ!!!// と、とにかく行くわよっ!!っ!!//」

岡部「のわぁっ! ひ、引っ張るな! 転ぶ! 転ぶから!」

紅莉栖「つ、着いたわ」

岡部「ふむ、様々なグッズが置かれているな」

紅莉栖「あんたはここで待ってなさいよ! 絶対だからな!」

岡部「それは所謂フリ――」

紅莉栖「違うから! 絶対動かないこと。わかった!?」

岡部「……俺は子どもか何かか」

紅莉栖「とにかく私はちょっと買い物してくるから」



紅莉栖「い、一緒にペニバンなんて買えないでしょ常考っ!!//」

紅莉栖「店に一緒に買いに来たってことで勘弁してぇ……」

紅莉栖「と、とにかく、早い所買ってすぐに会計通して帰るわよ」

紅莉栖「えーと、アダルトグッズコーナーは……あった」

おまいら「コポォwwwwwなぜこんなところに美少女がwwwwwwありえないwwwww」

紅莉栖「うげっ……、は、早く買って出ないと……」

紅莉栖「ペニバンは……あった! これを持って行って……」

岡部「フ、フゥーハハハ! なんだクリスティーナよ、貴様大人のおもちゃを買いに来るとはとんだ痴女だなっ! だが貴様のようなおこちゃまにはそんなものはまだ早――」

紅莉栖「」←手にベニパン

岡部「」

紅莉栖「」

岡部「…………失礼しました」

紅莉栖「ま、待ってええええええええええぇえええ!! これは違うのおおおおおおおっ!!」


おまいらと店員はそのやり取りを見聞きして思った。普通逆じゃね、と。

紅莉栖「結局その後終始目を合わせてくれない岡部を何とか取りなしてラボに戻ってきたわ」

紅莉栖「岡部は遠い目をしたまま『すこし考えさせてくれ』と言って屋上に向かってしまった」

紅莉栖「……失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した……私は失敗した失敗した失敗した失敗した私は失敗」

紅莉栖「うぅ……絶対嫌われた……もうだめぽ」

紅莉栖「まあでも、安価ってこんなものよね……開き直るしかないわ……」

紅莉栖「でも、少しは岡部の好感度が上がるような行動がいいなぁって……」

紅莉栖「それじゃ、ラストの行動安価……>>23……」

屋上の岡部にそっと近付いて後ろから抱き締めて
「穴たが欲しい」

紅莉栖「穴た……穴た?」

紅莉栖「あ、あなたがほしいでいいのよねこれって?」

紅莉栖「だいたい普通に口でいったらイントネーションの違いなんてわからないでしょ」

紅莉栖「つ、つまり……やっとまともな安価ktkr!!」

紅莉栖「よし、今から屋上の岡部に後ろから抱き着いて『あなたが欲しい』って言えばいいのよね! こんなの楽勝よ楽勝――」

紅莉栖「ってできるかーーーーーーっ!!//」


綯「助手のお姉ちゃん元気だね」

萌郁「牧瀬さん……ご乱心」

紅莉栖「い、いや考えなおしなさい私」

紅莉栖「今までの安価に比べればどう考えてもまともな部類よこれは」

紅莉栖「だいたい岡部にそんなこと言うくらいどうってことないわよ!」

紅莉栖「どうってこと……」

岡部『俺もお前が欲しい……紅莉栖』

紅莉栖「」プシュー

紅莉栖「や、やっぱ無理かも……」



紅莉栖「結局三十分ぐらい逡巡してしまったわ」

紅莉栖「だいたいやれるかやれないかじゃないっ! 安価は絶対よ!」

紅莉栖「女は度胸。何でも試してみるものよ」

紅莉栖「これよりオペレーション・フェニックスの最終段階に入る」

紅莉栖「困難な任務だけれど必ずやり遂げて見せるわ。健闘を祈っていて頂戴。エル・プサイ・コングルゥ」

屋上

紅莉栖「…………」コソーッ

岡部「…………」

紅莉栖(岡部は何やら物思いに耽ってるわね……そんな横顔もかっこい……ゲフンゲフン)

紅莉栖(とにかく気付かれないように後ろに回り込んで、と……)

岡部「…………」フゥ

紅莉栖(岡部の注意が逸れた瞬間に……今だっ!)

ダキッ

岡部「ふおわぁっ!? だ、誰だっ!?」

紅莉栖「岡部……」

岡部「く、紅莉栖……?」

紅莉栖「……あなたが欲しい」

岡部「ッ!?!???//」

紅莉栖「…………//」

紅莉栖(は、恥ずかしいってレベルじゃねーぞ!!//)

紅莉栖(ねえねえ今どんな気持ち!? 安価で告白なんてしちゃって今どんな気持ち!? ねぇ!」

岡部「……途中から声に出ているぞ、助手よ」

紅莉栖「え? またまたご冗談を……え?」

岡部「いや、本当だが」

紅莉栖「」

紅莉栖「殺して……いっそ殺してぇ……」グスッ

岡部「そ、そこまで落ち込まなくても……」

紅莉栖「安価で告白するような痛い女は死んだ方がマシなのよ……あんただってこんな女嫌でしょう……」

岡部「いや、お前がねらーでニコ厨で、VIPで安価でおっぱいupするような女だということは重々承知だが」

紅莉栖「に、ニコ厨じゃないしおっぱいupもしとらんわっ!!//」

岡部「まぁ……正直言って安心したな」

紅莉栖「ああもうっ、こんなの……えっ?」

岡部「お前の前日からの不審な行動はどうせすべて安価なのだろう?」

紅莉栖「え、えっと、まぁ、そうだけど……」

岡部「まあお前が腐女子だろうとそんなことはどうでもいいのだが、今日腰に装着するアレを買っているとき……ショックでな」

紅莉栖「ど、どうして……?」

岡部「クリスティーナは腐女子に加えてクソレズの属性まで獲得してしまったのかと」

紅莉栖「クソレズ言うなっ!!」

岡部「……お前が俺に興味がないのではないかと思ったからだ」

紅莉栖「ふぇっ……」

岡部「女の子が恋愛対象ならば、俺はお前の恋愛対象から外れてしまう。それが不安だったんだ……」

紅莉栖「ふぇぇぇぇぇっ!?// えっと、えっと、それって……」

岡部「お前に先に言われた手前、どうにも格好がつかんが……」

紅莉栖「…………」

岡部「俺も、お前が欲しい。紅莉栖」

紅莉栖「ふぇっ」

岡部「お前が好きだ、紅莉栖」

紅莉栖「うぁ……//」

岡部「お前は俺の事を、どう思っている……?」

紅莉栖(え、何この展開? これって夢でつか?)

紅莉栖「」ギューッ

紅莉栖(痛い……夢じゃない……ってことは)

紅莉栖(ひゃあああああああああ//)

紅莉栖(えっ、どうすればいいの? どうすればいいの? 教えて安西先生!)

紅莉栖(っ!!! 今なんかキュピーンと閃きが!)

紅莉栖「め、目を閉じて!」

岡部「何?」

紅莉栖「閉じなさいよっ」

紅莉栖(これでき、キスでもしてやりすごそう! そうしよう!)

岡部「……はぁ」

紅莉栖「な、なに笑ってるにょ!」

紅莉栖(噛んだ……)

岡部「お前はワンパターンだな、メリケン処女よ」

紅莉栖「こ、こんな時に処女言うなっ!!」

岡部「生憎だがその手は一度食らっている。二度は食らわん」

紅莉栖「ふぇっ!? だ、誰によ!? 返答次第では許さないからなっ!!」

岡部「フン、自分の記憶に聞くのだな。……意地でも言わんと言うのなら、無理やり聞き出してやろうではないか」

紅莉栖「な、何言って……ひゃぁっ!?」

紅莉栖「な、なななな何急に押し倒してんのよっ!?」

岡部「さっき言っただろう。『お前が欲しい』とな」

紅莉栖「んなっ!?// 確かに聞いたけどそれは言葉の綾でというかするにしても屋内が良いというかとにかくちょっとまっ――んむぅっ」

岡部「安価なんぞに頼った罰だ。甘んじて受けるがいい」

紅莉栖「ちょまっ……やっ――」


助手は美味しくいただかれました

ダル「……ラボに戻ってきたらなんか栗の花の匂いがする件について」

まゆり「そろそろ栗の美味しい季節だねぇ、えっへへー♪」

岡部「俺は一足先に栗ご飯を美味しくいただいたがな、フゥーハハハ」

紅莉栖「許さない! 絶対に許さないからなっ!//」

ダル「はいはいメシマズメシマズ」

紅莉栖「橋田も彼女が出来てから心の余裕が出来てきたわね……」

まゆり「ところで二人はなんでそんなに汗かいてるの~?」

ダル「それは二人が夜のプロレスを――」

岡部・紅莉栖「「言わせるかHENTAIっ!!」」

ダル「ぐへっ……いやどう考えてもHENTAIはおまいらだお……」

岡部「元はと言えばこのHENTAI助手が原因なのだ。俺は悪くない」

紅莉栖「うぐっ……まぁそれはその通りだけど……でもいきなりサカったのはあんたが悪いでしょうが!」

岡部「やかましいわ! お前から誘ってきたくせに偉そうなことを言うな!」

紅莉栖「誘った言うなHENTAI!!//」

まゆり「なんだか知らないけど二人が仲良くなってまゆしぃは嬉しいのです♪」

ダル「……まゆ氏マジ天使。ホント天使」


 後で紅莉栖は「安価スレで彼氏が出来た件について」というスレを立てて見事に特定されるのでした。
 おわり

シュタゲゼロのアニメが楽しみすぎて書いてしまった
前に安価スレ立てた時には卍固めスレになったのに今回はまともに進行出来てよかったよ

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