【艦これ】新・うーちゃん探偵団!!(驚愕!?卵焼きの自生する島編) (195)

鳳翔「お願いします!!旦那を連れ戻してください……!!」



提督「え……なんで俺……?」





というわけで、提督とうーちゃん探偵団は……沖縄諸島のとある場所にある小さな島、『珠御夜樹島(たまごやきじま)』に向かうのことになったのだった……




…………………………

そして……


瑞鳳「うふふふふ……」ニヤリ



時雨「瑞鳳様に逆らうアホ共は皆殺しだよ!!」わたあめペロペロ

卯月「菓子は……っ…命より重いっ……!! 全員瑞鳳様にひれ伏すがいいぴょん…!!」駄菓子モグモグ

エクスカリバー磯風「ぐ、グアアアアアア…!? くっ……殺せ…!」這いつくばり



不知火「そんな……馬鹿な……一瞬にしてうーちゃん探偵団+αが壊滅状態に……」

提督「……どうしてこうなった…………」



そして…うーちゃん探偵団に至上最悪の危機が訪れることになるのだった。



うーちゃん探偵団 第4話 『うーちゃん探偵団VS無から有を生み出す女』

始まるぴょん!!

オープニング

http://jump.vip2ch.com/https://www.youtube.com/watch?v=re42_2xYDQ8


キャラおさらい


卯月…うーちゃん探偵団という名のテロリスト三人組のリーダー。ギャグ補正の塊。謎技術によって製作した秘密道具を持っている

時雨…自称IQ180、様々な意味で自信過剰かつ破天荒。一般的な時雨とはかけ離れたキャラ性の持ち主。好物はわたあめ。特技は手品。準ツッコミ役。

不知火…うーちゃんの頼れる右腕。やっぱり目付きが怖い。自前の拳銃を所持しており、すぐ銃を突きつけて相手を脅す。うーちゃんに関すること以外は割りと常識人。提督のことが好き。

提督…嫁の扶桑LOVEな苦労人。年齢は30くらい。まぁまぁイケメン。キレると言葉遣いが悪くなる。常識人かつ貴重なツッコミ担当だが…吹っ切れると一転、際限なく狂えるタイプ。巨根。

エクスカリバー磯風…今回のゲストキャラ。自分がかの『アーサー王』の生まれ変わりだという、中二病設定な妄想に囚われ日々意味不明なことを口走るため…ほどなくして十七駆からハブられてしまった可哀想な磯風。なお本人は気にしていない。どうやら自分は提督に召喚されたサーヴァントであるという設定らしく、提督をマスターと呼ぶ。


テロリストって…!テロリストって…!うーちゃんそれでいいのか!?

>>17 とにかく困ったら爆破するような連中なので…

時は、3日前に遡る……



卯月「今日は暇だぴょん。」

不知火「そうですね…先日、海域攻略が終わったばかりですからね。」

時雨「じゃ、今日も提督にイタズラしようよ!」


卯月・不知火「さんせー」



提督「せめて俺がいないところで話せよな…そういうことは……」書類カキカキ


時雨「あ、提督いたんだ。やっほー。」

提督「ここ執務室なんだが……この部屋はお前らの遊び場じゃないんだぞ…」


卯月「けちー」ぷっぷくぷぅ

時雨・不知火「けちー」ぷっぷく


提督「はぁ……」

コンコン

提督「ほーい。」

扶桑「提督。お客様ですよー」ニコ

提督「ん? 今日はそんな予定はなかったはずだが…」


扶桑「ほら、確か提督のご友人の奥方様…ですよ。」


提督「ああっ。そうか! 是非お通ししてやってくれ!」

扶桑「わかりました。」



提督「お前ら邪魔すんなよ。」

卯月・時雨・不知火「はーい。」



……………………………


???「失礼します。お久しぶりですね…」

提督「お久しぶりです。鳳翔さん」

提督「わざわざこんなところまで…」

鳳翔「いえ…お気になさらず…」

提督「そういえば、あいつは元気ですか?」

提督「いやぁ…長らく会ってないからなぁ……偶には一緒に飲みにでも…」


鳳翔「実は…その旦那のことについて、相談がありまして……」


提督「はい…? といいますと?」


鳳翔「単刀直入にいいます……」




鳳翔「お願いします!! 旦那を…連れ戻してください……!!」



提督「え……なんで俺……?」





提督「というか…どういうことですか、連れ戻すって…」



鳳翔「順を追って事情を説明します……」


鳳翔「きっかけは一か月前…朝食の際の些細な喧嘩でした……」

鳳翔「ご存じのとおり…旦那の好物は『タマゴ焼き』でして……毎朝私の作るタマゴ焼きを食べることが日課なんです…」


鳳翔「ですが…その日は偶然、いつも使っている出汁を切らせてしまいまして……仕方なく予備の出汁を使ってタマゴ焼きを作ったんです…けれど……」



タマゴ提督『なんだ…この不味いタマゴ焼きはっ…!? こんなもん食えるかバカもん!!』ちゃぶ台返し

鳳翔『あぁっ…あなた……ごめんなさい…! 今すぐ作り直すわ……』

タマゴ提督『もういい……っ お前には失望した……朝食は余所で食ってくる!!』

鳳翔『うぅ…グスン……ごめんなさい…ごめんなさい……』




鳳翔「といったようなことがありまして……」


提督「ほんとですか…? アイツ、そんなに亭主関白でしたっけ?」


現実


タマゴ提督『あ、あの…鳳翔さん? 今日のタマゴ焼き…ちょっと味が違うっていうか……』


鳳翔『あぁ!? なんか言ったかぁ!?』ギロリ

タマゴ提督『ひぃぃ……』

鳳翔『せっかく人が作ってやった料理にケチつけるたぁ…いい度胸だなぁ…おい。愛しい旦那様よぉ……』指ポキパキ

タマゴ提督『す、すみません~~!!』

鳳翔『んなこと言うんだったら出て行きやがれ!! 余所で食ってこい、オラァ!!』

タマゴ提督『ごめんなさい!! ごめんなさい!!』スタコラ




…………………………


鳳翔「えぇ……それはもう……」←元レディス総長


提督「………………なるほど…もしやその後すぐ、行方知らずに?」

鳳翔「はい……」

鳳翔「実は……その後旦那には目撃証言がありまして……」

鳳翔「提督さんはご存じでしょうか? 『珠御夜樹島』を……」

提督「!? 聞いたことがあるぞ。沖縄諸島の小さな島の1つに、『珠御夜樹島』という、小型の旧海軍基地跡がある、と。」

鳳翔「そうです……どうやら旦那が船でその島に向かったという情報がありまして……」

鳳翔「旦那の消息はそれっきりです……今どこでなにをしているのやら……どんな目に遭っているのかさえ分からないんです……」うつむき

提督「そうでしたか……で、それをどうして俺に……?」

鳳翔「なんでも提督さんは…これまで数々の難事件を解決してきた、とか?」

提督「……まぁ…そんなとこですよ……ははっ…」

鳳翔「であるならば…今回の件もきっと解決できるはずです。」

鳳翔「噂によると、『珠御夜樹島』は現在数十人規模での怪しい宗教団体が拠点にしているとのことです…」

提督「まーた胡散臭い宗教団体か……」

鳳翔「とにもかくにも……もう頼れるのはあなただけなんです!!」

鳳翔「大本営も…警察もまともに取り合ってくれなくって……」

鳳翔「心配なんです……旦那にもしものことがあったらと思うと…夜も寝られなくて……」涙ポロリ


提督「鳳翔さん……」


提督「わかりました。引き受けましょう。」

鳳翔「ほんとですか!? あ、ありがとうございます!!」

提督「えぇ……まぁ、アイツは俺の友人ですし。いいですよ。きっと彼をあなたの元に、無事連れ帰ってみせますよ。任せてください!!」


鳳翔「お願いします……どうか…あの馬鹿野郎をお願いいたします……」



提督(馬鹿野郎…?)

>>33 鳳翔「お願いします……どうか…あの馬鹿野郎をお願いいたします……」 →  鳳翔「では……どうか…あの馬鹿野郎をお願いいたします……」

に訂正です。細かいけれど。

……………………………

沖縄空港


卯月「やっほーーー!! 沖縄だぴょん!!」ピョンピョーン

不知火「春の沖縄は丁度良い陽気ですね…こういうのもまた良いものです。」

時雨「みてみて! ちんすこうだ! ちんすこうだよ!! ちんすこうちんすこう!!」

提督「こら、女の子があんまりちんすこうを連呼するもんじゃない!!」



磯風「沖縄か……何やら胸がざわつく! 頭が、ぐっ…なんだ…この記憶はっ……?」フラッ


磯風「そうか……思い……出した…!! 私は…かつてガウェイン卿やサー、ランスロットとともに……この沖縄で…」



提督「大和や矢矧に謝れ。今すぐ。」

磯風「かつての王の生まれ変わりであるこの私に命令か? 随分と偉くなったものだな、マスターよ。」フッ

提督「だれがマスターだ。ボケ!」磯風にデコピン

磯風「あだっ…!」涙目

磯風「いたいよぉ……」グスン


不知火「司令が磯風を泣かせましたね。」

時雨「いーけないんだーいけないんだー」

卯月「せーんせいに いっちゃーうぴょーん!!」


提督「知るか。てかこのポンコツ連れてきたの誰だ。」

時雨「僕だよ!」ドヤァ

時雨「磯風とは仲が良いんだよ…週5で僕が消しゴムを貸すくらいにはね。」

提督「仲、良いって言えんのか……それ?」

磯風「我が友、時雨にはいつも世話になっているぞ。」

不知火「消しゴムを貸し借りする仲…それも週5ともなると、もはや盟友レベルですね。」

卯月「うーちゃんもよく磯風から消しゴムを借りるぴょん! 同じくらいよく返し忘れるけど…」

提督「それ…単に卯月が返し忘れるから時雨から借りてるだけだろ……」

提督「卯月、ちゃんと消しゴムは自前のをもっとけよ。」

卯月「違うぴょん! うーちゃんはフェニックス響によく消しゴムを貸すから持ってないことが多いだけだぴょん。」

時雨「あれ…僕はよく響ちゃんから消しゴム借りるけど?」


提督「結局消しゴム一周してんじゃねぇか! なんなんだよ、お前ら消しゴムくんを一体どうしたいの!?」


提督「不知火、お前は消しゴムの輪廻に囚われてないけど……」

不知火「不知火は自前の消しゴムをきちんと持っていますから。」キリッ

不知火「貸す時は予備のを使いますし。」

提督「俺、お前のそういう真面目なところ大好き。」

不知火「なっ///」顔真っ赤


時雨「消しゴムの話題はもういいよ、提督。流石に飽きたかな。」ヤレヤレ

提督「てめぇから話フってきたんじゃねぇかよ…………」ビキビキ#

卯月「ところで司令官。珠御夜樹島にはどうやって行くつもりぴょん?」

時雨「確か本島からも結構離れてたよね。艤装が使えれば楽なんだけど……」

不知火「艦娘の艤装は原則、演習時や作戦行動時以外は使用許可が下りませんから。しょうがないですね…」


磯風「私はかつて湖の妖精の加護を得たおかげで水の上でも問題なく歩ける(という設定)が…今、その能力は魔力不足のせいで失われてしまっている(という設定)からな…」


提督「(磯風は無視安定だな…)安心しろ。その点はちゃんと事前に手を打ってあるよ。」

提督「まぁ…一応はせっかくの旅行なんだ。普段とは違う趣でこの大海に挑もうじゃないか!」


卯月・時雨・不知火・磯風「つまり…?」


提督「沖縄諸島クルージングじゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

みんな「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」キャッキャ♪

…………………………


ボロボロに古びた漁船「」


提督「こいつに乗って行くぞ。」


時雨「ボロボロじゃん!」

卯月「ぷっぷくぷぅ~ 期待して損したぴょん…」

不知火「はっきり言ってダサいですね。」

磯風「マスター…これではダメだ…とてもじゃないが、船体が私の膨大な魔力に……」


提督「贅沢言うな。あと失礼だぞ。この船はな……」


おじいさん「その船の名は…『剛院具・摩梨威丸(ごういんぐ・まりぃまる)』じゃ。」

時雨「ワン○ースのパクリじゃん!」

おじいさん「違う。ワ○ピースの方がパクったんじゃ。この船の名をな……何しろ60年以上も前からワシの相棒じゃからのぅ…」

卯月「ひょえぇ…そんなに長生きぴょん?」

不知火「おじいさんも昔は『一繋ぎの大秘宝』を求めて航海へ?」

漁師のおじいさん「いいや、ワシはただの漁師じゃ。『ワシの遺産か…? 欲しけりゃくれてやる……探せ!! この世の全てをそこに置いてきた』……という遺書は用意しとるがな。」


提督「色々怒られるからやめて。」

磯風「歴戦の船というわけか…ふっ、面白い。」

提督「実は本島から珠御夜樹島への船は基本的にはないんだ。あの島は…地元の人は誰も近寄ろうとしないらしい。」

提督「船を借りるのにも色々と費用がかかるからな…事前に色々ツテを辿っていたら偶然このおじいさんと連絡がとれてな…」

提督「ほとんどタダでこの漁船を貸してもらえることになったんだ。ありがたいだろ?」


おじいさん「…ワシは今年で90でのう…去年病気してから体の調子が悪くなって…漁業はもう引退したんじゃよ。」

おじいさん「摩梨威丸はな…ワシが30になって、この船を持って独立してからこの60年間…色々と頑張ってきた。」

おじいさん「あちこちを修理したりとっかえひっかえしながらこれまでやってきたが…もう流石に船全体ボロボロでな…」

おじいさん「じゃから…実はな。来月には処分が決定しておるのじゃよ。」


艦娘たち「………………………」


おじいさん「………でも安心せい! 色々不調じゃが、安全なのは間違いない!! 例え軍艦に砲撃されても簡単には沈まないぞい!!」

おじいさん「なにせ、60年もの間…ワシを乗せ続けた船じゃからな。丈夫さに関しては折り紙つきじゃ。」

提督「ありがとうございます。そんなに大事な船を……」

おじいさん「いいんじゃ……ワシはもう海には出られん。このまま腐っていくよりは、こいつも最後の航海でわけぇもんを乗せて海を走りたいじゃろうて…」


おじいさん「それに…あんた、良い目をしとるからのう。一目でわかるぞい。船に愛される良い海の男の目をしておる。」

おじいさん「あんたにならワシの船を任せられる…そう思っただけじゃよ。」


提督「…………歴戦の海の男であるあなたにそう言ってもらえるとは、光栄です。」



卯月「摩梨威丸……さっきはごめんぴょん。」

不知火「先ほどの発言は軽率でした。申し訳ありません。」

時雨「キミも僕たちと同じように、これまでたくさん頑張った船なんだね。偉いぞ!」ナデナデ

磯風「ならばこの磯風の命、お前に預けよう。歴戦のその力…期待しているぞ。」


摩梨威丸『…………』


提督「お前らも船だもんな。きっとわかってくれると思っていたよ。」




おじいさん「それにしても……」

おじいさん「めんこいおなご共をこんなにたくさん連れて逢引きとはのぅ……時代は変わるものじゃな…スキンはきちんと着けるのじゃぞ。」


時雨「やだ……提督…そういうつもりだったの…?」


提督「ジジイのせいで雰囲気ぶち壊しだYO! チキショー!」チェケラッチョ

………………………


海上 船内



時雨「わぁぁぁぁぁぁ♪ すごーーーーーい♪」

卯月「とっても綺麗な海だぴょん!!」




提督「あんまり乗り出すと危ないぞっ………って、なんだよこのメーターいきなり狂いだした……っと思ったら元に戻った…」

不知火「本当にボロボロですね。よく持った方ですよ…」拳銃拭き拭き

提督「そうだな……船の寿命は、扱う人の愛情の深さによって決まる…なんて言われているのを聞いたことがあるが、この船にはまさしくあのおじいさんの愛情がめい一杯込められているんだろうな。」

不知火「そういう意味では羨ましいですね……」

提督「ん?」


不知火「不知火たちは軍艦(艦艇)ですから。沈む時は戦いの中で。寿命など期待するだけ無駄です。」

提督「不知火……」


不知火「ふふっ…冗談です。忘れてください。」

不知火「もっとも、現在はこうして立派に人間なのですから。関係ない話です。」


提督「…………そうか。そうだな。その通りだ。」


不知火「なので、きちんと愛情をくださいね。司令///」

提督「お、おう……」


(以下の文、食事中の方注意)






磯風「うぅ…気持ちが悪い………うっ、こ、この磯風の気分が悪いだと? ばんな…そかな…おろろろろろろろ…」キラキラ☆

時雨「うわ、ばっちぃ……ってみてたら僕も……おろろろろろろろろろろろ」キラキラ☆


卯月「司令官…もう少し上手く操縦して欲しいぴょん……この船揺れすぎ…おろろろろろろろろろろろろろぴょん」キラキラ☆


提督「しょうがねぇだろ…ボロボロ過ぎてコントロールだって難しいんだ! ていうか艦娘なのに船酔いするのかよ…」

提督「それにしてもキタネェ流星群だなぁおい。ゲ○イン共。」


時雨「この……宇宙一の美少女ヒロインである僕が、○ロイン扱いだなんて…屈辱…おろろろろろろろろろろ…」キラキラ☆

提督「ほれ、くだらねぇこと言ってないで早く酔い止め飲め。アホ共。」

提督「えぇっと…珠御夜樹島は確か……この黒門島って島の隣で…ここからだと方角と距離が……」海図確認


卯月「島はまだぴょん…?」

時雨「これじゃクルージングどころじゃないよ…身体がダルい…」

不知火「頑張りましょう…あと少しのはずです………うっぷ…」

磯風「」気絶


提督「ほんとなんでコイツ(磯風)連れてきたんだ……って、また機材が壊れやがった……はぁ…」




悪戦苦闘後……


珠御夜樹島「」ズーーーーーン


提督「ようやく見えたぞ…あの島だ!」

時雨「あれが…珠御夜樹島……」

提督「とにかく上陸を試みるぞ。作戦はこうだ……」


………………………

提督の作戦 『極秘上陸作戦・ミッションインポッシブル』


スタイリッシュで超イケメンスパイな提督「上陸成功……周囲に敵影はなし。これより作戦を開始する…」キリッ

シュバッ ススススススッ


提督「イヤーー!」ステルスキル

見張り「グワー!?」

提督「敵基地中枢に侵入成功。ターゲット確保。これより速やかに脱出作戦に移行する!!」


アホ面時雨「ていとくかっこいい~~!」通信

アホ面卯月「やっぱり司令官は最高だぴょん!!」通信

アホ面不知火「司令…大好きです!!」通信

アホ面磯風「これからは真面目な磯風になります!!」通信


提督(俺はパーフェクトなエリートスパイ……ふふっ、今回の任務もチョロイぜ!)

……………………………………


提督「そうして俺は、任務を完全完璧にこなし鎮守府へ帰還したのだった………」



時雨「これのどこが作戦なのさ! このスカポンタン!!」

提督「あぁん!? 文句あんのかてめぇ!?」

時雨「見てらんないよ……こうなったら作戦立案はこの僕が…」


…………………………

時雨の作戦 『SIGURE IS GOD 作戦』


時雨「聞け!! 珠御夜樹島の住民よ!!宇宙一の美少女・この時雨の声を!!」

時雨「僕は森羅万象を司る神……その化身たる大天使・時雨様だよ!!」

時雨「頭がたかーーーーーい!!」ビシッ


提督「おお…大天使・時雨様が降臨なさったぞ!」

卯月「時雨様万歳ぴょん!」

不知火「わっしょいわっしょい!」

磯風「これが……神…!?」ロッテリアー♪


住民「おぉ……素晴らしい…これこそカリスマ!!」


時雨「ふふん♪ もっと僕のことを崇めなよ!」

住民「時雨さまーーー 時雨さまーーーー!!」土下座


時雨「祈りを……わたあめを捧げよ!!」

住民「雨はいつか止むさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


……………………………………


時雨「そうして僕は神になった……完璧な作戦だね!」ウットリ


提督「ただのクソ妄想じゃねぇか!! ボケ時雨!!」

時雨「あぁん!? なにか文句あるの!?」


卯月「ただの似た者同士だぴょん。」

提督「あんだと…!? やんのかてめぇ…」

時雨「来なよ…新技のじぇっと時雨ぱんちをお見舞いしてあげるからさ!」


卯月「ここはうーちゃんの『ミラクルぷっぷくウッソピョン作戦』だぴょん!!」

磯風「まぁ待て2人とも。ここはこの磯風の作戦…『コード・アヴァロン』を発動させよう……概要は…」


摩梨威丸『…………』スススッ

不知火「あっ……司令…そろそろ港が……」


提督「」ギャーギャー

時雨「」ワーワー


不知火「あ、あの…司令……早く舵を……! このままじゃ…」

提督「え……?」





ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(衝突)



………………………………………………………

摩梨威丸『』中破


提督「スマン、摩梨威丸……俺の不注意のせいで…」

時雨「ごめんよ…痛かったよね……摩梨威丸…」


卯月「ぷっぷくぷぅ…結構派手にやられてるぴょん……これはうーちゃんでも修理は難しいぴょん…」

不知火「お疲れ様です。うーちゃん。」

磯風「なんということだ…くそっ。これも全ては『組織』の陰謀なのか……?」

提督「お前の設定ブレブレだな……」


???「何者だ!! お前ら!?」

???「うふふ…侵入者、はっけん!」


提督「ヤバい!? 見つかった!?」

不知火「まぁ…そうなりますよね……」

ダーク・天龍「ここは『瑞鳳様』の所有する神聖な島…招かれざる客は断じて赦しちゃおけねぇぜ…」

首から下が花○薫な龍田「いやぁぁん…侵入者だなんて…コワイィィ……(低音)」


提督「なんだこいつら。」


ダーク・天龍「ククク…俺は暗黒の龍の力をその身に宿せし艦娘…『ダーク・天龍』だ。」

花○龍田「私はその妹の龍田……私たちは『瑞鳳様』の腹心にして『タマーゴ・タベリュゥ教』の幹部の一員なのよぉ?(低音)」

ダーク・天龍「そして俺はかの強欲を司る『邪龍・ファフニール』の生まれ変わりにして、この左目に……」

卯月「この人、言ってることが磯風ちゃんみたいだぴょん……」

時雨「あっ(察し)」


磯風「なにっ!? 貴様…かつてこの世の全てを支配したとされる、あのファフニールの生まれ変わりだと…? バカな…やつはジークフリートによって完全に……」

ダーク・天龍「おっと…つい真名を語ってしまったな……フフ、どうだ。この俺が怖いか…?」


不知火「あなたの後ろにいる、『握撃』かましてきそうな妹さんの方が怖いのですが……」

花○龍田「いやぁ…私、敵の人に狙われちゃったぁ……天龍ちゃんたすけてぇ…?(低音)」


提督「この世界に普通の艦娘はいないんですか…?」

磯風「ぐっ…なんという潜在魔力……ただ立っている、それだけで圧倒されそうだ…」

ダーク・天龍「クク…どうやらてめぇには分かるようだな…俺の放つオーラの禍々しさを…」

磯風「しかし、名乗られたなら名乗り返すのが礼儀というもの。」


磯風「我が名は駆逐艦・磯風!! マスターにより召喚されたサーヴァントにして…かの未来の王たる『アーサー・ペンドラゴン』の生まれ変わりだ!!」ドンッ☆


ダーク・天龍「ほう…なるほど。アーサー王か……俺のファフニールと同じく、人の身にして龍の力を会得した伝説の王…こいつは面白そうだ……ククク…」

ダーク・天龍「てめぇになら使ってもいいかもな……俺の封印されし邪眼…『ニーベルングの瞳』の力をな!!」ギランッ

磯風「!? くっ、しかし…負けんぞ!! それなら私も解放せざるを得ないかもしれんな…聖剣『エクスカリバー』をっ……」ゴクリ


ダーク・天龍「だったら俺は…」

磯風「それなら私は……」



時雨「ついに出逢ってしまった2人…光と闇、それぞれの龍の力を持つ彼女らに待ち受ける悲しき運命とは……っ!? 次回、乞うご期待!」

卯月「実はうーちゃんの中にも『ラビットドラゴン』の力が流れてるんだぴょん……嘘だけど。」

提督「知っとるわ! あるわけねぇだろ、んな神話……」

不知火「いえ…兎が龍になる神話が、実はこの世にはあるらしいですよ……」


時雨・卯月・提督「マジで!?」目とび出し




不知火「な、なぁんて…うっそぴょぉぉん……///」

卯月「まだまだ甘いぴょん、ぬいぬい!!」

不知火「面目ありません……」

提督(なんか今日の不知火、可愛い。)

提督「それにしても…『タマーゴ・タベリュゥ教』か……やっぱり胡散クセェ…」

ダーク・天龍「なんだと!! てめぇ…『タマーゴ・タベリュゥ教』をバカにしやがったな!!」

花○龍田「そんなこと言うと…瑞鳳様の霊能力による裁きが下るわよぉ……?(重低音)」



時雨「は? 霊能力だって…? そいつは聞き捨てならないね!!」

時雨「霊能力なんてこの世には存在しない……あるのはただの騙しのトリックだけさ!!」


提督「またこの展開か……」

時雨「提督。どうせ今回も何かしらのトリックを使って人々をだまくらかしているんだ…そうに違いないよ!!」


ダーク・天龍「てめぇ…言わしておけばっ…!!」抜刀

花○龍田「少し…お仕置きが必要みたいねぇぇ…?(重低音)」ムキッ


提督「!? 来るぞ……」

卯月たち「戦闘準備だぴょん!!」スッ


???「やめてください…みなさん!!」


全員「!?」

先原直樹・ゴンベッサ
http://i.imgur.com/zqI2Qlo.jpg

都道府県SSの痛いコピペ「で、無視...と。」の作者。
http://i.imgur.com/9BeGBjU.jpg

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2017年現在に至るまでヲチスレを毎日監視。
バレバレの自演に明け暮れ、それが原因で騒動の鎮火を遅らせる。

しかし、自分はヲチスレで自演などしていない、別人の仕業だ、
などと、3年以上にわたって稚拙な芝居でスレに降臨し続けてきたが、
とうとう先日ヲチに顔写真を押さえられ、言い訳ができなくなった。

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を起こし、
警察に逮捕されていたことが判明している。

先原直樹・ゴンベッサ まとめwiki
http://www64.atwiki.jp/ranzers/

ようやくある程度の展開の目処がたちました
近いうちに再開します(すぐにとは言ってない)

書くっ……書くが……今回まだその時と内容を指定していない……!(もう少々お待ちください。少なくともその前に時雨ラジオは終わらせます。)

提督「な、何者だっ!? お前は…………」







卵焼きのコスプレをした瑞鳳「やめてください!! 争いは…何も生みません……!!」




卯月・時雨・不知火・磯風「で、でた~~~!!!?????? タマゴ怪人!!!!????????」

提督「なんだこいつ」

瑞鳳「申し遅れました……わたくし、『ミラクル☆タマーゴ・瑞鳳』です!! 神聖なる教え…『タマーゴ・タベリュゥ教』を広めるために頑張って教祖をしています!! よろしくお願いしますね♪」

提督「お、おう……随分とフランクな教祖様だなぁ…」



時雨「やい!! このタマゴ怪人!! お前がインチキ宗教で人々を騙くらかしてることはわかってるんだぞ!! こんにゃろめーっ!!」

不知火「白状しなさい!! そして…誘拐したタマゴ提督を解放しなさい!!」拳銃スチャ

卯月「そうだぴょん!!(便乗)」

磯風「私の中に潜むエクスカリバーの暗黒面が表層化する前に……降参した方がいいぞ…ふふふ!!」


ダーク天龍「てめぇら……ぶっころす!!」


ミラクル☆瑞鳳「やめなさい…天龍さん……!」

ダーク天龍「でもよぉ……!!」

ミラクル☆瑞鳳「やめなさい、といってるのがわからないのかしら…?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ダーク天龍「ひっ……」ビクッ



提督「な、なんだ……急に雰囲気が……」

ミラクル☆瑞鳳「ごほん……すみません、お見苦しいところをお見せしてしまいましたね!」

ミラクル☆瑞鳳「改めまして……ようこそ!! 私たちの『珠御夜樹島』へ!! お待ちしておりましたよ♪ うーちゃん探偵団御一行様…?」


提督「なっ……バレてるだと!? 何故だ!?」

卯月「うーちゃん探偵団も有名になったものだぴょん!! えへんぷい♪」

不知火「全くです。」

磯風「私はうーちゃん探偵団の団員じゃない…がな!!」ドヤァ

時雨「どうしてそこでドヤ顔なの……」

ミラクル☆瑞鳳「うふふ…驚かれましたか?? 実は、既に一週間前から…あなた方がこの島にやってくることは予知していたんですよ……そう、私の持つ霊能力…『黄金卵体験-ターマゴ・エクスペリエンス-』のミラクル☆パワーでね♪」



卯月「な、なんだとぴょん……っ!?」

磯風「な、なにぃぃぃ!? 『ターマゴ・エクスペリエンス』だと!!!?????? 一体どんな能力なんだ…………」


時雨「いや、ただの悪質なパクりだよね?」

時雨「うそつき!! そんなのインチキだよ!!」

ミラクル☆瑞鳳「あら……どうやら私の霊能力を信じていない方がいるみたいですね……」

提督「まぁな……俺たちが来ることなんていくらでも下調べしようがあるからな……そんなことより、俺たちの目的は別に争うことじゃない……ただ、俺の友人を……」


時雨「勝負だ!! このインチキタマゴ怪人!! このIQ180の超絶天才美少女、大天使時雨様とその愉快な子分共が暴いてやるぞ!! お前のその…インチキ霊能力とやらの正体をね!!」

提督「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!????? 何余計なこといってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! このアホ時雨ェェェェェェェェェェェ!!!!??????????」

卯月「その勝負……乗ったっ!! ぴょん!!」

磯風「空気が重い……ついに、始まるのか……!?」


提督「こっ……こいつらっ!!」イラッ


ダーク天龍「(怒)」ギリギリ

龍田「(怒)」ギリギリ

ミラクル☆瑞鳳「ふぅん……そうですか。 おもしろそうですね☆ 知りませんよ…? 天罰が下ってもね……」


提督「ほら!! なんかメチャクチャ怒ってるぞ!!」

時雨「ていとく!! ビビってんじゃあないよ!! いつからタマ無しになったんだい!?」

提督「は? ビビってなんかねぇし……やんのかコラ…あ?」ビキビキ

不知火「ちょ、ちょっと、みなさん…落ち着いてください。れ、冷静に……」

ミラクル☆瑞鳳「ふふふ……ではお見せしましょう…これが『ターマゴ・エクスペリエンス』の能力!!」


うーちゃん探偵団「ごくり……」




ミラクル☆瑞鳳「生まれろ…タマゴよ……新しい生命よ……!!」


ミラクル☆瑞鳳「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//////」




ポトリ……


つタマゴ


うーちゃん探偵団「え……?」


ミラクル☆瑞鳳「はぁはぁ// 生まれました……これ、瑞鳳のタマゴです!!」



提督「どこから生まれたぁぁぁぁぁぁぁ!!!??????????????? ってかこれ色んな意味でやばいいいいいいいいい!!!??????????????」絶叫

卯月「まさしく生命の神秘ぴょん……!」

ミラクル☆瑞鳳「まだまだこれで終わりじゃないですよ!! 本当に驚くのはこれからです!!」ドヤァ


つタマゴ パカァ




タマゴ焼き ドーーーーーーン☆


天龍・龍田「おぉぉぉお!!!!」拍手




提督「うわあああぁぁぁぁ生卵からタマゴ焼きが出てきたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


時雨「えぇっ…!? ばんなそかな!!???」

不知火「あっ…ありえません!!??????」

磯風「なんということだ……くっ…これは幻覚攻撃か……」

卯月「はえ~~すっごいぴょん(小並感)」



ミラクル☆瑞鳳「そう……これこそが私の持つ『ターマゴ・エクスペリエンス』の奇跡の力です!!」

ミラクル☆瑞鳳「そう…私は、ありとあらゆるモノを無から生み出すことのできる奇跡の力を持っているのです!!」


時雨「いや、無じゃないじゃん。タマゴじゃんか!」

ミラクル☆瑞鳳「じゃかぁしいです! 奇跡なのは代わりのないことでしょう!!???」



ミラクル☆瑞鳳「ふふふ…周りを見渡してください。何か気づきませんか??」

提督「ん? どういうことだ……?」



卯月「あっ、司令官!! あれを見るぴょん!!????」

不知火「あ、あれはっ!?」

磯風「あ、あわわ……」





タマゴ焼きのなる木『やぁ。』



提督「ひえぇぇぇ……タマゴ焼きが自生してるぅぅ!?????」

時雨「うげぇ……なにあれぇ……」

ダーク天龍「ククク…これこそが瑞鳳様の偉大なる功績……この島はありとあらゆる所でタマゴ焼きが自生しているんだぜ!!」

龍田「ふふふ……それだけじゃないわ……瑞鳳様が生み出せるのはタマゴ焼きだけじゃないわ!!(重低音)」



ミラクル☆瑞鳳「うふふ……時雨ちゃん? はい、これをどうぞ♪」

時雨「?」



つふわふわ山盛りわたあめ



時雨「あっ♪ わたあめだ!!」目キラキラ

ミラクル☆瑞鳳「もし、あなたが『タマーゴ・タベリュゥ教』に入信してくれるなら…このわたあめをあげましょう♪」


提督「おい、時雨ぇぇぇ!???? ダメだぁぁぁ!!!!!!! わたあめの誘惑に飲まれるなぁぁぁぁ!!!!!!!」

時雨「ていとく……わたあめ……ていとく……わたあめ……わたあめ……」葛藤

時雨「……………………」

提督「おい……時雨…?」

卯月「ぴょん…?」



時雨「」スタスタ





時雨「この穢れた悪党共め!! 瑞鳳様に逆らったことを後悔させてやるぞ!! はふはふ!!」わたあめペロペロ





提督「あいつ……一瞬で裏切りやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

磯風「し、時雨!? クソッ……洗脳かっ!? 卑怯者め!!」

不知火「いや、まぁ……わかってました……なんとなく……」

ミラクル☆瑞鳳「うふふっ…卯月ちゃんもどうですか…? たくさんお菓子を用意してますよ♪」ニコリ

卯月「司令官!! 覚悟ぴょん!!」スタスタ





提督「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??????? あいつ一瞬の葛藤すらなかったぞ!!!!!!!!!!!!!! ふざけんなゴラァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



磯風「待ってろ、卯月!! 時雨!! 今、私がその洗脳を……」


ダーク天龍「ククク…そうはさせないぜ……『ニーベルングの瞳』!! キィィィィィィン!!(セルフ効果音)」

磯風「ぐ、グアァァァァァァァァ!? 身体がいうことを聞かん!?(という設定) くっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??????」悶え

ダーク天龍「くひゃぁぁはっはぁぁ!! いいぞ!! 苦しみ悶えろ!! 俺の邪眼は無敵だぁぁぁ!!!!!!!」


提督「磯風ぇぇぇぇぇぇ!! お前までふざけてんじゃねぇぞ!!!??????」

磯風「く、苦しい!? グアァァァァァァァァ!????(棒読み)」

……………………そして、冒頭の描写に戻る。



ミラクル☆瑞鳳「うふふふふふ♪」



時雨「瑞鳳様に逆らうアホ共は皆殺しだよ!!」わたあめペロペロ

卯月「菓子はっ……命より重いっ……! ぴょん…!」駄菓子モグモグ

磯風「ぐ、グアァァァァァァァァ!!!???? くっ…殺せ!!!!」這いつくばり



不知火「そ、そんな…馬鹿な……一瞬にしてうーちゃん探偵団+αが…壊滅状態に……」

提督「どうしてこうなった……」




ミラクル☆瑞鳳「おわかり頂けましたか? あなた方に勝ち目はありませんよ……さぁ、あなたたちも大人しく私たちと共に……」




ミラクル☆瑞鳳「タマーーーーーーゴ!! タベリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! さぁ、一緒に♪」


天龍田・卯月・時雨「タマーーーーーーゴ!! タベリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」変なポーズ

磯風「」気絶



提督・不知火「」青ざめ

おそらく18時頃、再開します。ゆっくりと進めていきます。

時雨・卯月「タマーーーーゴ!! アミーーーーゴ!!!!!! うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!!!!」タマゴ躍り


ミラクル☆瑞鳳「うふふ♪ そうです……もっと! もっとタマゴ焼きを崇めなさい!! そうすればこの世のすべては救われるんです!! Egg is GOD!! つまりタマゴ焼き is 神!! ですぅっ♪」

提督「なぜ言い直した……」


天龍・龍田「タマゴタマゴタマゴ~~♪ タマゴをたべ~るとぉぉぉぉぉ~~♪」タマゴ躍り

ミラクル☆瑞鳳「あたまあたまあたまぁ~♪ あたまが良くぅなるぅぅ~♪」タマゴ躍り




提督「きがくるっとる」

不知火「えぇ……いつまで続くんでしょう。このキチ○イ染みた茶番劇は…………(困惑)」

ミラクル☆瑞鳳「さぁ、不知火さん♪ あなたもどうぞ我が『タマーゴ・タベリュゥ教』へ入信しませんか? タマゴさえあればあなたの欲しいものはなんでも…………」

不知火「申し訳ありませんが、不知火には、ここにいる司令以上にに欲しいものなど存在しません。それに……例えあったとしても、欲しいものは自らの力で手にいれる。それが不知火の流儀ですので!」提督に抱きつき

提督「し、不知火っ……お前ってヤツは……!!(感涙)」ナデナデ

不知火「んっ……//」ぎゅぅぅ

卯月・時雨「……………………」ぷっぷく


不知火「見ての通り、不知火は既に愛する司令と超絶イチャラブきゅんきゅん即ハメボンバー5秒前状態ですので……そんなキチガイ宗教の加護なんて必要ありません♪ ふふふ!」どやぁ

提督「おい」


不知火「残念でしたね……不知火にはそんなチャチな誘惑は効きません!! 諦めなさい!!」だいしゅきほーるど

提督「離れろ! 俺の感動を返せ!!」

不知火「いやです♪」ぎゅぅぅぅ

卯月・時雨「ぐぬぬ…………」




ミラクル☆瑞鳳「…………そうですか。それは残念です♪ ふふふ♪」

ミラクル☆瑞鳳「ならば……あなた方はこの島には必要のない存在ですね。止むを得ません……強行手段を取らせてもらいます。」ゴゴゴゴゴゴ……


不知火「どこからでもかかってきなさい……!! 不知火と司令の愛情パワーで返り討ちにしてくれます!!」ギリッ

提督「くっ……」



ミラクル☆瑞鳳「さぁ、出てきなさい……私の可愛い子供たち♪」




シュババババババババ!!!!


提督・不知火「!?」





???「げへへ……瑞鳳様…………こいつらですね。瑞鳳様に逆らう『タマゴアレルゲン』は……」

???「「「好き嫌いは許しまへん!!」」」


提督「な、なんだ!? こいつらはっ!?」

不知火「ば、化け物!?」

提督「なんか……黄色い人間のような動物のような……」



ミラクル☆瑞鳳「彼らは私が産み出した新たな生命……人とタマゴ、そして様々な生物の因子をもって生まれた新生物……『キマイラタマゴモンスター』……」

ミラクル☆瑞鳳「通称、『キメラエッグ』です♪ ふふふ♪」


キメラエッグ「キシャァァァァァァァ!!」歯剥き出し


提督「おいおいおい……マジでタマゴ怪人が出てきやがったぞ…………しかもまたパクりだし……」

不知火「もはや慣れたものですね。」

ワラワラ……ワラワラ…………


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、キメラエッグたち!! この無礼なタマゴアレルゲン共をやっちゃってぇ♪」

卯月・時雨「やっちゃえ!! タマーーーーゴ! タベリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」


キメラエッグたち「「「ひゃっはぁぁぁぁ!! タマーーーーゴ・タベリュゥゥゥゥゥゥゥ!!!??????????????」」」飛びかかり



提督「くそっ……この数、この場は不利だ。一旦逃げるぞ!! 不知火!!」

不知火「了解です」キリッ


ダダダッ(逃走)



ミラクル☆瑞鳳「ふふふ……私の支配するこの島で、どこまで逃げ切れるかしら……? て・い・と・く?」ニヤァ



時雨「我らのキメラエッグが解き放たれた今……きやつらの命はあともって数分…………ざんねんだったね!! はふはふ♪」わたあめペロペロ

卯月「司令官……ぬいぬい…………死んだな!! ぴょん!!」ポテチ パリポリ


ダーク天龍「なんで俺たちが言うべき台詞をお前たちが言うんだよ…………」


龍田「これ~……どうしようかしら~……?」つ磯風

磯風「」気絶


ミラクル☆瑞鳳「あとは私の可愛いキメラエッグたちが始末してくれるでしょう……さ、戻りましょう? 私たちの教団本部へ♪」

天龍田・卯月・時雨「タマーーーーゴ!!(了解の意)」


………………………………

卵焼きの森



キメラエッグ・エリート「奴らめ……森の方へ逃げたぞ!! 追い詰めて始末してくれる!!」

キメラエッグA「キシシシシっ……バカめ!! この島全体は俺たちのフィールド!!」

キメラエッグB「隠れてやり過ごそうなんてあま……」


パァン!!(銃撃)

B「ふげぇっ!?」死亡

エリート「狙撃!? 一体どこから……」


パァン!!!!


C「ひでぶ!!」頭吹っ飛び

エリート「なにぃぃぃ!?」驚愕


…………………………

隠れた不知火「これで二匹…………」チャキッ

パァン!!!!(銃声)


D「あばばばびびびっ!?」死亡



エリート(くそっ……おそらくあのピンク髪のガキ。相当な狙撃の腕があるとみた。なんてやつだ…………)

エリート(遠距離戦ではこちらが圧倒的に不利…………ならば多少の犠牲は覚悟してでも森に突入する!! 接近戦ならこちらにも分があるはず!!)

エリート「うろたえるな!! このまま押し切れ!!」

キメラエッグたち「うおおおおおおおぉぉお!!!」ダッシュ




提督「待てい!!」立ちふさがり


エリート「な、なんだと……こいつ…………無防備に俺たちの目の前で…………」


提督「ここから先へは一歩も通さん!! お前たちはここで返り討ちだ!!」上着脱ぎっ



ムキムキっ!!!!!!


提督「来い。相手をしてやる。」くいっくいっ


エリート(こ、こいつ……強いっ!!)ゾクゥ


提督「うおぉぉぉぉぉぉぉ!! 扶桑ぉぉぉぉ!!!!!!! 俺に力をくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」ムキムキムキ


提督「提督ゴッドぱんち!!!!!」ドゴォ


E「うわらばぁぁっ!?」破裂


提督「提督ブラジリアンきっく!!!!!」シュバァッ

F「タコスっ!!???」死亡



エリート「に、人間じゃねぇ……お前、何モンだぁぁぁぁっ!!!?????????」


提督「俺は……俺は通りすがりの提督だぁぁぁぁぁぁぁ!!!! ほぉぉぉぉあたたたたたたたたたたたたっぁぁ!!!!!」猛ラッシュ


GHIJK「お前みたいな提督がいるかぁぁっぁ!???」死亡


パァン!!!!


L「ないすしょっと…………」死亡



不知火「…………4匹目。」戦艦クラスの眼光




エリート「やべぇ…………こいつら強すぎる……ならば…………」

……………………

森の中

不知火「次は……あいつですね。」チャキッ


ザワッ…………


MNOPQ「ふははははははは!! バカめ!!」バックアタック


不知火「!?」振り返り



エリート「クックック……キメラエッグがここにいる俺たちだけだと思ったか!? バカめ!! この島にはありとあらゆる場所に我らが潜んでいるのだぁぁぁぁ!!!! それだけ狙撃すれば銃声や硝煙の香りを辿って位置を特定できるのは当たり前ぇぇぇぇぇぇ!!!!! 残念だったなぁぁぁぁぁぁ提督ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!! お前の下らん作戦で愛する部下は死ぬのだぁぁぁぁぁぁ!!!!! ターーーーーマゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!」



提督「台詞なげぇよ…………あと、勘違いすんな。」

エリート「ひょ?」


提督「接近戦ならあいつに勝てる? 奇襲なら確実に殺せる? 甘いな!! 関東地方のタマゴ焼きより甘い!! 何故なら不知火は…………」

………………………………

MNOPQ「死ねやぁぁぁぁぁ!!! ボケカスがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」襲いかかり



不知火「……………………遅い!!」スウェー


M~Q「!?」



不知火「」スッ E:サバイバルナイフ


不知火「一匹……」サクッ


M「うげぇっ!?」死亡


N「こ、このぉぉ!? くらえ!! タマゴクロー!!」E:鋭利な爪


不知火「………………」ナイフで受け止め

N「なにぃぃ!!!??????」


パァン!!!!!(至近距離射撃)


N「ぎゃおっす!!???」死亡


不知火「二匹……」

O「くそっ……なら遠距離攻撃で……タマゴバレット!! 体内で精製した大量のタマゴ弾丸を指先から機関銃のように発射ぁぁぁぁぁ!!!!!!!」説明


不知火「……………」シュンッ


ガシィィィィ(盾)

P「ちょ、ちょちょまてぇぇぇぇぇ!!!!!」背後から絞められ


ズダダダダダダダダダ!!!!!(タマゴバレット)



P「うぎゃあああああああ!!??????」死亡



O「し、しまったぁぁぁぁ!!!???? 味方を盾に!!!!」




不知火「」スッ


O「って………………え?」喉元にナイフ


O「ガクッ…………」死亡



不知火「三、四………………」ギンッ(戦艦クラスの略)


Q「ひ…………ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!??????」

Q「に、逃げなくては…………ころされ」



不知火「この不知火から逃げられるとでも?」肩に飛び乗り


Q「げぇぇぇっ!? 一瞬で肩に!?」



ゴキッ(首の折れる音)



Q「あ、あ……あががががが…………」死亡



シュタッ…………(着地)



不知火「これで五匹…………ふん。他愛のない……」キリッ



………………………………

ウギャァァァァァァァァァァ(森から聞こえる悲鳴)



エリート「なっ……ま、まさか……!?」


提督「不知火は戦闘……ひいてはサバイバルの天才。わかったか? これが駆逐艦・不知火の強さだ!!」


エリート「」戦慄

ちょっと中断

お久しぶりです しばらくしたら再開します

ズルズルズル……(引き摺るような音)


森から出てきた不知火「ゴミです。」



つキメラエッグたちの残骸



エリート「」ガクブルガクブル……



提督「おう不知火。大丈夫だったか?」

不知火「問題ありません。この程度、ロア○プラでは日常茶飯事です。それより、あとで頑張った不知火にご褒美をください。」

不知火「そうですね……できれば司令の赤ちゃんとか……もしくは司令と不知火の愛の結晶とか……///」



提督「あとで頭撫でてやるから今はまだ油断するなよ!?」

不知火「むぅぅ……」ぷっぷく



エリート「くぅぅ……なんてことだ……我らが精鋭部隊ですらもがこうもあっさりと……こうなったらここは……『アレ』を起動せざるを得ないっ……!!」


提督・不知火「アレ……?」

エリート「ククククク……ハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!! 多少のリスクはあるが、『アレ』さえ起動してしまえばお前たちは最早虫けらも同然だ!!!!!!!!! 何が起ころうと構うもんか!! お前らはここで死んで珠御夜樹島の養分に…………」




パァンっ!!(銃声)



エリート「」死亡



不知火「ごちゃごちゃうるさいですね……要点を搾って会話しなさい。その程度のこと、うーちゃんでもできますよ。」フッ

提督「容赦ねーなぁ……お前……」

不知火「ぽっと出の雑魚共に手こずりました。さぁ、早く行きましょう司令……//」抱っこ


提督「へいへーい……」抱っこ

不知火「うふふ♪」ぎゅ


……………………

一方その頃の卯月と時雨は……


【タマーゴ・タベリュゥ教団本部】





時雨「ここが教団本部か……クッソ面白味のない全然普通の建物だね!!」わたあめペロペロ

ダーク天龍「いきなり失礼だな!! おい!?」


卯月「ぷっぷくぷぅ……ここで日夜、信者達が修行をしてるぴょん?」ポテチモグモグ

龍田「えぇ~そうよぉ~♪ 私たちは皆が皆、瑞鳳様と同じ霊能力…『ターマゴ・エクスペリエンス』を得るために一丸となって努力してるいるのよ~♪」


龍田「ほら、今は丁度日課の『ターマゴ・ラッシュ』修行の最中よ。見てみなさい。」






信者たち「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」コォォォォォっ!!






undefined

!?

タマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴアゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴアゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴアゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴアゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴタマゴ……………!!!!!!!!


信者たち「タマーーーーーーーーーゴ・たべりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」つ生卵



キエェェェェェェェェェェェェェェェ…………(叫び声)



卯月・時雨「うわぁ……」ドン引き


ダーク天龍・龍田「タマーーーーーーーーーゴ・たべりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」つ生卵

ミラクル☆瑞鳳「うふふ♪ みなさん、今日も精が出ますね♪」






タマゴ提督「あっ……瑞鳳様!! 戻られたのですね!?」

卯月・時雨「あ」


ミラクル☆瑞鳳「えぇ! 紹介するわ。この娘たちは今日から新たに『タマーゴ・タベリュゥ教』に入団する、『タマーゴ・卯月』ちゃんと『タマーゴ・時雨』くんよ☆」




時雨「おいふざけんな……勝手に生やすな!! ボケ!!」

ミラクル☆瑞鳳「あれ…あなた、女の子だったの? 気付かなかったわ、ごめんなさいね(笑)」

時雨「うぎぎ……どうしてどいつもこいつも……僕のことを女の子としてみてくれないんだぁ……」ぷっぷく


ダーク天龍「俺も人のこと言えないけど……もう少し女の子らしい言葉遣いとかにすればいいんじゃないのか……?」

卯月「最早お約束ぴょん!!」

すみません 今日はここまでです 本当にゆっくりですが進めていきます

ミラクル☆瑞鳳「とにもかくにも…タマゴ提督さん♪ この娘たちの面倒は任せるわね☆」

タマゴ提督「はっ、かしこまりました! 瑞鳳様!!」タマゴポーズ


ミラクル☆瑞鳳「それじゃ私はこの磯風ちゃんにすこーし用があるから…先に施設に戻っていますね。」

龍田に背負われた磯風「」白目


ミラクル☆瑞鳳「では…引き続き修行に取り組みなさい。みなさんに『黄金卵体験-ターマゴ・エクスペリエンス-』のあらんことを☆」


信者たち「タマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴ・アミーーーーーーーーーーーーゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

タマゴ提督「タマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴ・アミーーーーーーーーーーーーゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


卯月・時雨「タマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴ・アミーーーーーーーーーーーーゴ!!!!!!!!!!!!!!!!! うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ヤケクソ)」


………………

数分後


タマゴ提督「というわけで、今日からキミたちの教育係を任された…通称タマゴ提督だ。よろし……」


時雨「この大馬鹿野郎!! 正義の時雨ぱんち!!!!!!!!!!!」ドゴォ

タマゴ提督「ゴホォォォォォォォッ!!!!!!!!????????????????」ぶっ飛び






タマゴ提督「フゴッ……エグッ……コヒュー…コヒュー…………」虫の息


時雨「あれ、おかしいなぁ。うちの提督はこの程度ならすぐに起き上ってくるのに…」はてなアホ毛

卯月「うちの司令官がタフ過ぎるだけな気がするぴょん。」ピョン


タマゴ提督「い、いきなり…なにをするん……だ…ヒュー…コホッ……」

時雨「まさかこんなに早くお目当ての人物に会えるとはね。まぁ…大分面倒なことになってるみたいだけど!」


卯月「u-chanたちはyouを連れ戻しに来ちゃったんだぴょん♪ そう…youのwife、hoshoさんの頼みでわざわざやってきたのさ!!ぴょん!!」

タマゴ提督「なぜ急にルー語に……」

時雨「この島へは、僕たちの???(個人名)提督と一緒に来たんだけどね。色々あって空気を読めないアホ2名とバカ一名とははぐれちゃってさ。」

タマゴ提督「???提督……あぁ! そうかそうか。随分と久しいなぁ! 最後に会ったのは去年の忘年会だったかな…元気にしてるかい?」


卯月「元気すぎて困るほどだぴょん!!」

タマゴ提督「まぁ、そうだろうねぇ……相変わらず奥さんとも円満なんだろうなぁ……はぁ…」


卯月「そういうyouはhoshoさんとは仲良しじゃないぴょん?」


タマゴ提督「え……あぁ……まぁ。確かに妻のことは愛しているけれども……うん。大人には色々とあってね……」遠い目


時雨「それで逃げ出してきたんだね。事情はあえて聞かないけどさ。全く…女々しいったらありゃしないねっ。」

タマゴ提督「…………面目ない。」

かくかくしかじか……


タマゴ提督「そうか…そんな大変な目にあって、本当にすまなかったね……」

時雨「ほんと大変だったんだからね!! オンボロ漁船に乗らされて…危うくヒロイン存続のピンチになるほど口から虹を描いちゃったし。」

卯月「でも、大変だったのはほんとにそれくらいなのはここだけの話だぴょん!!」


時雨「まぁ、今本当に大変な目にあってるのはていとくとぬいぬいだろうけどね。」

時雨「まったくさぁ…あの時空気を読んでちょっとでも信者になったフリでもしとけばよかったのに。」

時雨「おかげでこうもあっさりと潜入できたんだから…やっぱり僕って天才だね! ふふふ!!」ドヤ時雨


卯月「えっ…あれって演技だったぴょん!? 時雨はタマーーーーーーーゴ・アミーーーーーーゴじゃなかったぴょん!?」ポテチパリポリ


時雨「…………うーちゃんが真正のバカでよかった。」

時雨「とゆーわけで! ほら、さっさと帰るよ!! こんなキ○ガイ染みた島からは一秒でも早くおさらばして……」


タマゴ提督「すまん……わざわざ来てもらったところ申し訳ないんだが、私は今のままじゃ帰ることなんて到底できそうにない……」

卯月「どうしてぴょん? 鳳翔さん……すっごく心配してたよ…」


タマゴ提督「鳳翔……サン…ごめん。私は、本当はわかっているんだ……鳳翔…サン…が不器用なりに私のことを愛してくれていることは……」

タマゴ提督「昔から臆病でヘタレだった弱い私をここまで立派に支えてくれたことに感謝が尽きることはない…それでも私は!!」


タマゴ提督「……本当に弱い人間なんだ。こうして何かに縋り付いていないと生きていけないほどに……」


タマゴ提督「申し訳ないっ…本当に……申し訳ないっ……!!」涙ポロポロ


卯月・時雨「………………」

時雨「……やれやれ。こいつはとんだタマナシヘナチン野郎だね!! 次のセリフからキミの名はタマナシ提督だよっ!!」

タマナシ提督「えぇっ…そんなぁっ!? ってうわぁっもうなってるぅぅぅ!!????」驚愕


サングラス卯月「おうおうタマナシ司令官よぉぉ~いくらyouがHETAREのKIWAMI☆とはいっても、大事なYour sweet wifeを悲しませる理由にはならねぇなぁぁぁぴょん?」

タマナシ提督「いつの間にサングラスをっ!? 何そのキャラっ!? 卯月ちゃんさっきからキャラブレブレじゃないか!?」

サングラス卯月「質問を質問で返すなぁぁぁぁぁッ!!!!!! ぴょん!!!!!!! うーちゃん実は結構怒ってるぴょん!! ぷっぷくぷぅ!!」うーちゃん怒りのポーズ

タマナシ提督「ひぃぃぃぃぃ!!!!!??????? ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!??????」プルプル


時雨「ダメだこりゃ☆ うーちゃん如きにビビってちゃ男としてはおしまいだね。はふはふ。」憐みのわたあめ

タマナシ提督「キミたちの言うことは最もだ……私は夫としても、提督としても最低なことをしてしまった。」

タマナシ提督「全てを投げ出して逃げてきたわけだからね……こんな私のことでさえも慕ってくれている彼女らを裏切るような真似を……」

タマナシ提督「でもしかしだ。一度この島に来て『タマーゴ・タベリュゥ教』の洗礼を受けてしまった以上、もう棄教することはできない……」


時雨「なんでさ」

タマナシ提督「決まっているさ。瑞鳳様の霊能力によって、裏切者には天罰が下るんだ……ヒェェ…」

タマナシ提督「裏切者には死が……そしてその関係各者にも同じく不幸がふりかかるんだ……だから私は、もう……」


時雨「この大馬鹿野郎!! 時雨でこぴん!!」

タマナシ提督「うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!???????」ぶっ飛び


時雨「霊能力ぅぅ? そんなのあるわけないじゃないか!!」

時雨「んな下らないことを考える余裕があるなら、ちょっとは艦娘たちが自分を慕ってくれている理由を考えろこのスカタンっ!!」ぷっぷく


タマナシ提督「コヒュー……もう…やめて……ヒュー」ボロッ


卯月「はいはいでたでた前回の流れと一緒だぴょん(笑) あと、もうやめてあげてあぴょん…うーちゃんたちがいじめてるみたいになってきたぴょん……」

………………

タマナシ提督の走馬t……回想


一か月前 沖縄某所


タマナシ提督「はぁ……結局、何も言わずにこんなところまで逃げてきてしまった……いや、いくらなんでも逃げすぎかな、ははは…」

タマナシ提督「鳳翔…サン……みんな、すまない。私は弱い人間だ……色々ともう、限界なんだ。」


タマナシ提督「これまでなんとかかんとか…提督として最低レベルのことをこなしてきて、それなりに信頼もされるようになって…おまけに最高の嫁さんももらって……」

タマナシ提督「それでも最近は、その信頼が逆にプレッシャーとなって失敗続き…胃腸も悪くして、おまけに腰痛も……いや、腰痛は夜戦(意味深)のせいか……」

タマナシ提督「クソッ……周りのせいにするなんて…本当に私は最低な野郎だ……こんなとき、アイツならどうするだろうか……はぁ、そういえば長らく会ってないなぁ……元気にしてるかなぁ……」



タマナシ提督「自信が…いや、力が欲しい!! 有り体にいってしまえば、異世界転生チートものの主人公のような力が欲しい!! 賢○の孫に私はなりたい!!」

タマナシ提督「みんなを守れるような…強い提督に私はなりたいっ!! I need… more POWER!!!!!!!!!!!!!!!!!」髪掻き揚げ



全く意味を為さない???「だったら…瑞鳳のタマゴ焼き、たべりゅ?」


タマナシ提督「はっ、その声はっ…そしてその匂いは、私の大好物の…タマゴや……」


タマゴ焼き「」ペカーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(洗脳光線)


タマナシ提督「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!???????????」



???「うふふふふ☆ これで、私の野望がまた一歩……うふふふふふふふ、あははははははははは♪」



………………

タマナシ提督「…………」目パチッ


卯月「良かった…てっきり死んじゃったかと思ったぴょん!! うひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

時雨「うわーうーちゃんってば鬼っ畜ぅぅぅ!!」←本物の鬼畜


タマナシ提督「そうだ、思い出したぞ…私は、謎の霊能力光線を受けて意識を失って……」

時雨「はぁ? 霊能力光線なんかあるわけないでしょ? 誰しも急に強い光が視界に入ったらほんの一瞬意識を失うような状態になるものさ。」

時雨「きっと、その一瞬のうちに背後から薬物を嗅がされて意識を失い、そのまま拉致って感じだったんじゃないかな。ただの予想だけど。」


時雨「霊能力なんてものはまやかし。大方何かしらのトリックを用いた騙しの手品に過ぎないのさ!!」

時雨「※ただし、うーちゃん七つ道具や死刃怖村の芋パワー等の謎技術や超自然によるものは除く。」

卯月「念能力もだぴょん!! ちなみに『聖卯月領域-うーちゃんワールド-』は超能力じゃなくてあくまでも拳法の一種だぴょん!!」


タマナシ提督「アイツがいたらこう言うんだろうなぁ…『お前たちは何を言ってるんだ…』って。」

タマナシ提督「だが、しかしだ! 私は確かに瑞鳳様の起こす奇跡を何度もこの目で……」

時雨「それってさ、アレだよね。生卵からタマゴ焼きが出てきたり、物を自在に出し入れするヤツ。」

時雨「僕もさ。初見では驚いたけど…なんてことはない、あんなのは手品の常套手段さ。」

時雨「生タマゴ焼きはともかく、物の出し入れなんかは簡単なトリックでどうとでもなる。例えば…」


時雨「ここに、フェニックス響から拝借した消しゴムがあるでしょ? これをタマナシ提督の手のひらに乗せて、僕もその上に手のひらを重ねる。」

タマナシ提督「一体何が……」

時雨「いいからいいから。そして、僕が念じると……はらりれはらるれらりるれろ……」



時雨「くわっぱ!!!!!!!!!!!」手のひらパァン

タマナシ提督・卯月「!?」ビクゥ


時雨「ほら。手のひら見てみてよ。」


タマナシ提督「なっ、そんな!? 消しゴムが消えた!?」

卯月「あっちょんぶりけっ!?」

時雨「ふふん♪」

時雨「当然ながら…僕の手の中にも、袖の内側を探したって消しゴムはどこにもないよ。調べてみる?」

卯月「だったら全裸になるぴょん!!」

時雨「えぇ……それはちょっと……いや、ほんとに何処にも隠しもってないから!! それは勘弁して欲しいなぁ……」

タマナシ提督「いや、確かに…ほんの一瞬で消しゴムは消えた。なぜなら、直前まで確かに私の手のひらの上に消しゴムはあったんだ!! それは間違いない……」

卯月「あ、あわわ……フェニックス響の消しゴムが消えちゃったぴょん……このままじゃ消しゴムの輪廻が崩壊してしまうぴょん…!!」

時雨「安心しなよ。消しゴムならきちんとあるよ……うーちゃんのスカートの、ポケットの中にね!!」


卯月「ぴょん!? そんなはず……あったぁぁぁぁぴょん!!!????????」つ名前入り消しゴム

タマナシ提督「こ、これは…いつの間に、ど、どういうことだ!!!???」

時雨「ネタばらしするけどさ……怒らないでね。聞いたらメチャクチャズルいと思うから。」

時雨「実はさ。うーちゃんのポケットにいれたの、この手品やるずっと前なんだよねぇ……」

卯月「え、それじゃぁタマナシ司令官の手のひらに置いたやつは……」

時雨「あれ? あぁ、あれは僕がさらにその前にフェニックス響から借りパクした別の消しゴムだよ。手品に使うためにそっくりそのままの大きさまで削ったんだ!!」


卯月「フェニックス響……」

時雨「消えたのは簡単だよ。パンって叩いた瞬間に手のひらの窪みに消しゴムを挟むだけ。そして手をどけちゃえばタマナシ提督の手の上には何も残らないって寸法さ。」

時雨「そして…まず100%。手品を仕掛けられた側が注目するのは元々置いてあったタマナシ提督の手のひらの上だからね。さらに少し大袈裟に音を出して手のひらを叩けばどうしても視線は音が出て、残された手の方に向く。」

時雨「その一瞬の隙に…僕は手のひらの内側の消しゴムを後方にぽいっと投げる!! えーと。あったね。あれだよ。」ヒョイッ

タマナシ提督「他人のものをどうどうと…なんという図々しさ……」

時雨「小物でかつ弾力性のあるゴムだから落ちたときの音もしないし、消しゴムはこの手品における格好の道具なんだよね。」

時雨「投げたらあとはもうわかるよね? 僕はあえて隠し持ってるんじゃないかっていうことをにおわせておいて、落ちてる消しゴムから注意を反らす。僕はその、時点では本当にもってないしね。」

時雨「そして〆に事前にうーちゃんのポケットに仕掛けておいた消しゴムを指摘すれば…消しゴムの瞬間移動マジックの完成だよ!! どう? 意外としょーもないでしょ?」

卯月「……もしもうーちゃんが事前にポケットを探ってたらどうするつもりだったぴょん?」

時雨「それはないよ。だって、うーちゃんはスカートの左のポッケ普段から絶対使わないでしょ。そのくらいの癖ならとっくのとーに把握済みさ!! いつか手品のネタに使えるかなぁってずっと思ってたんだよねぇ。うひひ!」

卯月「時雨……流石はうーちゃんの助手だぴょん! 洞察力ではうーちゃんに並ぶかもしれない実力…侮れんぴょん……っ!!」

タマナシ提督「はぁぁなるほど。よく観てるもんなんだなぁぁ……」

時雨「通称こういう消失マジックのテクニックを『バニッシュ』っていったりするんだけど、大抵は消えてるように見せかけてるだけだからね。巧みに手の内側や相手の視線外に物を隠し持てばそりゃ相手からしたら消えたように見えるのは当然さ。」

時雨「それと…こっちは某バヌケ漫画でかなり有名になったけど、『ミス・ディレクション』、つまりは視線・心理誘導のテクニックも合わせればほとんどの物は『その場から消せる』んだよ。その逆もしかりだね。」

卯月「はえぇぇ…すっごいぴょん(小並感)」

タマナシ提督「驚いた……こんな単純なトリックに引っ掛かるなんて……」

時雨「単純だけど、これが案外難しいんだよ……僕はよく単純な夕立を実験台にして手品の練習するんだけど…それでもバレるときはバレるし。なにより一度使ったネタは基本もう使えないからね。」


時雨「おっと、少し脱線しちゃったかな? 僕が言いたいことは、よーするにさ。あのミラクル☆瑞鳳とかいうフザケた女もどうせこういう下らない手品やトリックを使ってみんなを騙くらかしてるに過ぎないってことさ!! わかったかい? このタマナシヘナチン野郎!!」

タマナシヘナチン提督「徐々に私の扱いひどくなってないかい? そろそろ泣いていいですか…?」

卯月「そろそろ流石に泣いてもいいと思うぴょん。」

時雨「それにしても…ほんと酷いよね! インチキ霊能力で人を騙して、こんな辺鄙な島に閉じ込めてさ……おまけに全くもって意味不明過ぎる修行(笑)を強要されてさ……」外チラッ



信者たち「タマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴ・タベリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」つ生卵

タマナシ提督「………………」←さっきまで一緒にやってた人


時雨「まぁ、よーく考えたらさ。確かにこのままキミを連れてただ逃げ出すってのは何の解決にもなってないよね。だからさ……」

卯月「ここはうーちゃん探偵団に任せるぴょん!! あのお菓子をくれた優しいお姉さんを倒して、事件を解決してみせるぴょん!! ぷっぷくぷぅ!!(気合い)」


タマナシ提督「キミたち……そうか。キミたちがアイツが言っていたあの……」


回想の提督『うちにはな…うーちゃん探偵団っていうクソガキ三人組がいてな……これがまた本当にとんでもない奴らなんだ……いや、ほんとマジでクソガキなんだよ……クソっ…クソっ……(酔い)』


タマナシ提督(ようやく意味がわかったよ……大変なんだなぁ…そっちもそっちで……)


卯月「誉めても何もでないぴょん! えへへ//」

タマナシ提督「いや、まだ何も言ってませんが……」

タマナシ提督「……わかった。それならば私も腹を括ろう……確かに、いつまでも現実から目を背けてちゃいけない。今ならまだ、私もやり直せるかもしれない……」

時雨「そうさ。こんな閉鎖的なところにいつまでいたってなんともならない。結局は自分自身が変わらないといけないのさ!」

卯月「そうだぴょん!!(便乗)」

タマナシ提督「そう、だね……あぁ、その通りだ。気付かせてくれてありがとう。」

タマナシ提督「こうなったら勝負だ。私自身が安心するためにも、あの霊能力の正体を暴く手伝いを私にもさせてもらおうか!」

時雨「いいね。ようやく提督らしい面構えになってきたよ。次の台詞からはヘナチン提督に昇格だよ!!」

ヘナチン提督「いや…それって一体何が昇格したのでしょうか…?」

卯月「タマが生えただけマシだと思えぴょん!!」

ヘナチン提督「えぇ……(困惑)」


時雨「そうと決まれば早速行動開始だよ!!」

卯月「うーちゃん探偵団(一人抜き、+ヘナチン野郎)出動ぴょん!!」


ヘナチン提督「……こんなのがもう一人いるのかぁ。色々と壊れるなぁ……」ため息


………………

バイオ1でウェ○カーがタイ○ントにブスリ♂される部屋みたいなところ


無機質な台に拘束された磯風「くっ……殺せ!! 慰みものにだけはなりたくない!!」


ミラクル☆瑞鳳「うふふふ♪ そーんなことしないわ! ただ、ちょーっとだけ素直になってもらおうかなって思って☆」つ謎の注射器


磯風「くっ……このまま性欲にまみれた醜い雄豚共の慰みものにされるくらいならいっそ死んだ方がマシだ!! いいからさっさと殺せ!!」

磯風「だがな…この先例えどんな性的拷問を受けたとしても、私は騎士としての誇りだけは決して捨てん!! なぜなら私は、『約束の王、アーサーペンドラゴン』の生まれ変わりで……」

ミラクル☆瑞鳳「ブスリ♪」


磯風「あぁっ!? くっ…これは、なんだ……身体が熱くなって……まるで感度が3000倍になったかのような……う、うぅ…あぁっ//」身体クネクネ

ミラクル☆瑞鳳「そんな効果はありませんよ。」

磯風「なん……だと……?」ピタッ

磯風「貴様…私の身体に一体何をした!? まさか…人体改造なのか!? 鬼畜な人体改造で二目と見られないような醜い肉の塊に改造を……」ガクブル


ミラクル☆瑞鳳「あなたの身体に『タマーゴ・エキス』を打ち込みました☆」

磯風「は? なんなんだそれは?」


ミラクル☆瑞鳳「うふふ…なら教えましょう……」

ミラクル☆瑞鳳「タマーゴ・エキスが身体を侵蝕し、『血中タマーゴ濃度』がある一定を越えた時、あなたはタマーゴ無しでは生きられない身体になるんですぅ♪ うふふふふ☆」

磯風「嘘……だろう……? 嫌だ……そんなの絶対に嫌だぞ!! タマゴなんかに屈してたまるか!!」

ミラクル☆瑞鳳「ターマゴッゴッゴッゴッゴ☆ あなたのような少し(?)ズレた感性の方には、こうしてタマーゴの良さを身体でわからせた方が早いんです♪」

磯風「くっ、私は……な、なんだ……急にタマゴ焼きが恋しくなってきたぞ……た、タマゴ、タマゴ焼きが無性に食べたい……!!」

ミラクル☆瑞鳳「もう効果が出てきましたね☆ いいですよ、その調子です♪」

磯風「くっ、ぐあぁっ……うわぁぁっ!? 負けるものか……タマゴ焼きの誘惑に屈したりはしない!!」



磯風「絶対に!!!!!!!!!!!!」キリッ
















磯風「タマゴ焼きの誘惑には勝てなかったよ……」タマゴ焼きパクパク

ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ これで一人…堕ちましたね♪」

磯風「びゃ"ぁ"ぁ"ぁ"^~う"ま"い"ぃ"ぃ"ぃ"^~」パクパク パクパク


ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ 自分のキャラも見失うほどに見事にハマっちゃいましたね♪」


ミラクル☆瑞鳳「さて、そろそろキメラエッグたちからの連絡が……」つタマゴ型スマホ

トゥルルルルルルル


ミラクル☆瑞鳳「もしもーし☆ どうやらあのタマゴアレルゲン共は無事に始末……」


モブキメラエッグ「ず、瑞鳳様!! 大変です!! こいつら、強すぎです!! 我々の手には負えませ……ぐはぁっ!!!???????」グチャァッ

ミラクル☆瑞鳳「!!!!????????」


スッ

???「もう少しでそちらにたどり着きますから、待っていてくださいね……徹底的に追い詰めて、じわじわとなぶり○してやります……うふふふふふ……」


ブツッ ツーツーツーー……


ミラクル☆瑞鳳「……………………」


ミラクル☆瑞鳳「ちっ。使えない失敗作共が。これは改善が必要みたいですね……」

ミラクル☆瑞鳳「しかたありません♪ こうなったら『例のアレ』を起動させることにしましょう☆」


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、出番ですよ☆ 私が生み出した最高傑作にして、最強のタマーゴ艦娘……」






ミラクル☆瑞鳳「『タマーゴ・MUSASHI』さん…?」スイッチぽちー


培養液の中の???「………………」瞳ピカリーン☆



磯風「なんという美味さ……これこそタマゴ界の『全て遠き理想郷-アヴァロン-』だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(意味不明)」パクパク モグモグ

磯風「あ、ご飯のおかわりをくれ。」( ・`д・´)つ

ミラクル☆瑞鳳「ちょっと黙っててください☆ ぶち○しますよ♪」ニッコリ

磯風「ひっ」


………………………

珠御夜樹島 中枢部


提督「おらっしゃっぁぁぁ!! 提督ぱんち…提督きっく!! 三沢光晴のエルボー!!!!」ドドドドド

不知火「沈めっ 沈めっ…!!」パァン パァン



キメラエッグたち「あびゃあああぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁ…………」消滅



提督「こいつら…キリがねぇっ!!」

不知火「ですが、これだけの猛攻です。教団施設はもう目の前のはず……」



タマーゴ・タベリュゥ教本部「やぁ。」



不知火「見つけました…意外と普通の建物ですね。」

提督「あそこにタマゴ提督と磯風が……それと、俺たちを裏切ったクソガキ2人も(怒)」

不知火「…………あの2人があの程度の誘惑に簡単に屈するなんてことありえません…きっと何か考えが。」

提督「むしろあの2人だからだよ!! あいつらその場のノリとかライブ性みたいなクソみたいな要素を無駄に重視するとこあるからな……」呆れ

不知火「えぇ…確かに。一理あります。」

提督「とにもかくにも突入するぞ。不知火、残弾は?」

不知火「もう残り僅かです。これが初代バイオハザードなら、絶望して思わずデータリセットしちゃうほどしか残っていません。」チャキッ スッ スッ(リロード)

提督「十分だ。ナイフと格闘さえあれば最近のバイオは余裕で戦えるからな。7は除く。」

不知火「ならやりますか。さっさと任務を遂行して、この狂ったタマゴ地獄から一刻も早く脱出しましょう。」拳銃チャキッ

提督「あぁ、行くぞ!! 不知火!!」ダッ

不知火「えぇっ!!」ダッ



ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ 残念ながらあなたたちの冒険はここでおしまいです♪」


提督・不知火「!?」


ミラクル☆瑞鳳「さっきぶりですね♪ どうやら私のキメラエッグたちを可愛がってくれたようで……本当に面倒なタマゴアレルゲンですぅ☆」

提督「でたな! 今作のラスボス!!」

不知火「わざわざ貴女の方から始末されにやってくるとは…手間が省けて楽ですね。覚悟しなさい!!」チャキッ


ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ 何か勘違いしているようだけど、わざわざ私がここに来たのはあなたたちに最後の警告をするためですよ♪」

提督「なんだと?」


ミラクル☆瑞鳳「命が惜しければ、大人しく私たち『タマーゴ・タベリュゥ教』に帰依しなさい。そうすれば、あなた方の魂はタマーゴの加護によってこれから先…永遠にハッピータマーゴな存在に昇華することが……」

不知火「くどい! 何度も言わせないで。不知火たちにそんなものは必要ありません。」

提督「そうだな、その通りだ! いや、そもそも意味不明過ぎてついていけん……さっきから『タマゴ』がゲシュタルト崩壊しかけてるからな。『タマゴ』ってなんだっけ状態だからな!?」

ミラクル☆瑞鳳「やれやれ♪ これだから真性のタマゴアレルゲンは……警告はしましたからね☆」


提督「何か様子がおかしい…気を付けろ不知火!」

不知火「こういう場面でのその台詞はフラグです。司令。」


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、おいで♪ 私の作り出した最強のキメラエッグ……『タマーゴ・MUSASHI』!!」





ドドドドドドドドドドドドドドド…………




ボコッ……ボコボコッ……ドドドドーーーーン(謎地面隆起)





タマーゴ・MUSASHI「TAMAGO!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドンッ☆


提督「なんか地面から生えたぁぁぁぁぁぁぁ!??」絶叫

不知火「なんですかこれは(困惑)」

タマーゴ・MUSASHI「Oh,yeah. are you tamago?」


提督「……って、こいつどうみてもただの筋肉ダルマな外人のオッサンじゃねぇか!? 俺、グラップラー刃牙で見たぞこんな奴!!!! あと髪型だけ武蔵なのキモッ!?」

不知火「むしろ武蔵要素そこだけですね。」


ミラクル☆瑞鳳「彼女は私が生み出したキメラエッグ中でも特別な存在なんですぅ♪ 人とタマーゴ、そして特殊な生体菌『ムサシノマッスル』を配合して作り出された最強の艦娘…それが彼女なんです☆」

不知火「まさか…あの『ムサシノマッスル』を!? バカな…一体どうやって……」戦慄

ミラクル☆瑞鳳「企業秘密です♪ うふふ☆」


提督「いや、ムサシノマッスルって何だよ!? なに、ウィルスかなんかなの!? つーかお前らいい加減全国の武蔵ファンに謝れ!! 今すぐに!!」


タマーゴ・MUSASHI「No tamago? oh,my……fuck!! kill you!!」ゴゴゴゴゴゴ

提督「ひえっ、なんかメッチャ怒ってるぅぅ…」


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、思う存分暴れなさい…私の可愛い最高傑作ちゃん♪ あなたの仲間の仇をとりなさい☆」


MUSASHI「Ubashaaaaaaaaaaaaaaaa!!」シュンッ


提督「早いっ!?」

MUSASHI「die!!」不知火にダッシュ

不知火「くっ…… 強……! 速……! 避……無理…!」



否……死!





提督「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! 不知火ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」庇い防御

不知火「司令!?」


MUSASHI「」ニヤッ



ドゴォォォォォォォォォ!!!!!!!!!



提督「うぐっ……うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!????????」超ぶっ飛ばされ


不知火「司令!? そんな!!!!!」



ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ 甘く見ましたね? これでも威力は艤装を装着した戦艦級。例え防御しても生身の人間には耐えられるはずもありません♪」


提督「がっ…ゴホッ……ゴボボボッ(吐血)…うぐ、こりゃマジ、、やべぇな……ゴフッ…」

不知火「司令…よかった……い、生きてる…」←泣きそう

提督「しらぬ、い……俺の心配してる暇…あったら、はやく、、にげ、ろ……」

不知火「で、でも……不知火のせいでっ…司令がっ(泣)」

提督「こいつは、マジに……やべぇ、、ゴフッ…いくらおまえでも……勝ち目は……う……ゴボッ…(吐血)」

不知火「う、うう……ひっぐ…(泣)」

ミラクル☆瑞鳳「おやおや、まだ生きていましたか♪ なかなかに鍛えているようですね、素晴らしいですぅ☆」

MUSASHI「No tama~~go!! no human!! uh~huh?」筋肉極限隆起

ミラクル☆瑞鳳「でも、どちらにせよこれでトドメです♪ さようなら、これで現状この島に存在するタマゴアレルゲンは根滅です☆」ニッコリ


提督「に、げ…ろ、、しらぬ、い……」

不知火「い、いや……あ、あぁ……司令……司令!!」









不知火「」土下座

ミラクル☆瑞鳳「おや?」ニタァ

拳銃ぽいっ 





不知火「ごめんなさい。全部悪いのは不知火でした。どうか許してください。」

提督「お、おい……不知火……おまえ、なにいって……」


不知火「見ての通り、こちらに戦う意志はもうありません。完全に降伏します。」



ミラクル☆瑞鳳「ふぅぅん……それで許すとでも思って?」

不知火「不知火のことは煮るなり焼くなり好きにしてもらって構いません。ですが…どうか、司令だけは……」


不知火「これ以上は司令が死んじゃいます……どうかお願いします。司令だけは……許してあげてください。」


不知火「この、通りっ……ですからっ…ひっぐ…どうか……グスン……よろしくお願いいたします……」土下座

提督「不知火……」



ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ そうですか♪ あはは☆ この後に及んで命乞いとは…随分と情けないですねぇ♪ ターマゴッゴッゴッゴッゴ!!(嘲笑)」

ミラクル☆瑞鳳「MUSASHIさん? はい、タマーゴヤーキです。先に研究室に戻っていなさい。」

MUSASHI「oh,tamago!! thanks!! very very thanks!!」


ドドドドド(地面に再び潜るMUSASHI)


提督「…………」ボロボロ

不知火「司令……しれい……(泣)」ダキッ


ミラクル☆瑞鳳「あなた方の処分は追って伝えますね☆ よかったですね、私がとっても優しい教祖様で♪ 普通ならこのまま○してましたよ? うふふ♪」

ミラクル☆瑞鳳「天龍さん、龍田さん? この2人を地下の部屋に閉じ込めておきなさい☆」

天龍田「タマーーーーーーゴ!!!!!!(了解の意)」



提督(くっ…そ……このままじゃ、俺たちは……うっ…意識が……もう、げんか、い、、)


………………………………

ちょっと休憩です

……………………

地下牢獄



提督(………………ここは…俺はっ、生きて……)目パチッ


不知火「!? 司令!! よかった……目を覚ましたんですね!?」

不知火「うっ…グスン……よかったぁ……本当に良かったです…………(泣)」ぎゅぅぅ


提督「俺たちは……どうやら捕まってしまったみたいだな……」

不知火「えぇ。あの状況では、ああするしか方法はありませんでした。でなければ今頃司令は……」

提督「…………そうだな。確かに、あの状況ではああするしかなかった。今思えば…あの化け物を相手に鬼ごっこを挑むなんてのも無謀だったな…」

提督「ありがとう、不知火。お前の的確な状況判断のおかげで、最悪の状況は免れたよ。」

不知火「……いえ、これは完全に不知火の落ち度です。あの瞬間、不知火が油断していなければそもそも司令がこんな目に遭うことも……」フルフル

提督「アホ……こういう時は素直に喜んでおけ。過ぎたことは仕方ない。お前は十分に頑張ったよ……不知火。」ナデナデ

不知火「っ// あ、ありがとうございます///」ぎゅぅぅぅ

提督「くそっ…とにかく早くここから脱出して……って、いだだだだだだ!!!?????」


不知火「司令! 無理に身体を動かさないで!! 今の司令は身体の外も内側も…あらゆる場所がズタズタなんですから……正直生きてるのが不思議なくらいです……」

提督「…………これくらいどうってこたぁない……たかが骨の4~5本、内臓の2~3箇所が傷ついたくらいじゃ……俺、は……」スクッ


フラッ……バタリ!!



不知火「だから言ったじゃないですか!! 動いちゃダメだって!!」

提督「は、ははは……こりゃ本格的にキッツいぞ。参ったな……うぐっ…」


不知火「司令……今は安静にしていてください。まともに応急処置も出来てない現状で無理に動いたら…今度こそ本当に……(泣)」(;ω;`)

提督「わかった、わかったよ……大人しくする。だから泣くな。」

不知火「…………(泣)」

提督「とりあえず今は寝よう。チャンスはきっと来る。その時のために……今は待つ。そうだろ…?」

不知火「はい。そうしましょう。きっとうーちゃんや時雨も、不知火たちの現状について既にある程度把握しているはず。それならば何かしら手を打ってくれるかもしれませんし……」

提督「そうだといいんだけどなぁ……(白目)」



不知火「さ、司令。早く寝ましょう。」抱きつき

提督「…………いや、別に抱きつく必要は……」

不知火「こんな無機質な地下牢の床で寝ればいくら沖縄であろうと寒くて風邪を引いてしまいます。だから、これは仕方ないことなんです。」ぎゅぅぅぅ

提督「いや、あの……抱きつかれるとちょっと身体が痛むっていうか……」

不知火「Zzzz……」ぎゅぅぅぅぅ

提督「寝るの早っ!?」



提督「…………まったく、お前ってヤツは。本当に、変な艦娘だよ……」ぎゅ


不知火「えへへぇ// しれい、だいしゅきですぅぅ///」Zzz……

提督「寝てればほんとに可愛い気があるんだけどなぁ。」ナデナデ


不知火「あっ// そこはっ/// しれい……んっ// ダメですぅぅ// 妊娠確実ぅぅぅぅぅ//////」だいしゅきホールド

提督「寝るか」突き飛ばし

不知火「はうぅ//」Zzz……



……………………

同時刻、その頃の卯月たちは……






卯月「この卵焼き、最高だぴょん♪」モグモグ

時雨「なかなかやるね。はふはふ。誉めてつかわすよ!! はふはふ!!」モグモグ


ヘナチン提督「………………」モグモグ



ミラクル☆瑞鳳「さぁみなさん、たーんとお食べ♪ タマーゴ料理はまだまだありますからね☆」


信者1「うめぇうめぇ!!(涙)」

信者2「やっぱ修行のあとのタマーゴ料理は最高だな!! これだけで救われた気持ちになれる!!」

信者3「3食タマゴ料理で昼寝付き。ここはまさに桃源郷だな!! いやぁ…『タマーゴ・タベリュゥ教』に入信して本当に良かったぜ!!」



ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ そうです。日頃のタマーゴへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも精一杯修行に励むのです♪ そうすればきっとあなた方にもいつか『ターマゴ・エクスペリエンス』の加護が舞い降りるはずですよ☆」


信者たち「イエスっ! タマーーーーーーゴ!!!!!!!(了解の意)」

卯月・時雨「タマーーーーーーゴ・アミーーーーーゴ!!!!!!!!!! ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」モグモグ モグモグ


時雨「今晩は朝までたまーご・ぱーりないっ、だよ!! ふふふ!!」謎どや時雨

卯月「オラァぴょん。そこの下っぱ信者!! 早くうーちゃんの分のおかわりを持ってくるぴょん!!」つお皿

信者たち「こいつら一体何様なんだ……(困惑)」



ヘナチン提督(昼の行動開始宣言とはなんだったのか……すごく不安だ……)




その頃の卯月たちは……普通に夕食を満喫していたのだった。

ミラクル☆瑞鳳「そういえば、2人にお伝えすることがあります♪」

卯月・時雨「ん…?」モグモグ


ミラクル☆瑞鳳「先程、あなたたちのお仲間2人を無事に捕らえましたよ☆ いやぁ、苦労しました♪ あそこまで抵抗されるとは思ってもみなかったので☆」

卯月・時雨「!?」

ヘナチン提督(!? それってまさか……)


ミラクル☆瑞鳳「ごめんなさいねぇ……その内の一人、あなた方の提督には結構痛い目をみてもらっちゃいましたぁ♪ 今頃は地下牢で痛みと苦しさのあまり、のたうちまわっているでしょうねぇ☆ うふふふふふ♪」


時雨「…………」ギリッ

卯月「時雨…落ち着くぴょん……(小声)」

時雨「………………」


ヘナチン提督「あいつ……無茶しやがって……」



ミラクル☆瑞鳳「うふふふふふ♪」ニヤァ

ミラクル☆瑞鳳「ふふっ…無理しなくてもいいんですよ☆ ほんとは悔しくて悔しくて仕方ないのでしょう? 今すぐにでも、大好きな提督の元に駆けつけたいのでしょう?」

卯月・時雨「…………」

ミラクル☆瑞鳳「あなた方がまだ、心の内側では私に対して反抗心を持ってることなんてとっくの昔にお見通しですぅ♪ 信じられないのでしょう? 私の持つ霊能力…『ターマゴ・エクスペリエンス』の力をね☆」



ミラクル☆瑞鳳「だったら、見せてあげましょう☆ あなた方に本物の『ターマゴ・エクスペリエンス』を……今ここで!!」

時雨「うん、是非とも見せてほしいね!! こうなったら最早隠す必要もない……僕が暴いてみせるよ。 そのインチキトリックの正体をね!!」

卯月「いきなり始まったぴょん……!! この勝負…うーちゃんには見届ける義務があるぴょん!!」モグモグ

ヘナチン提督「キミはいい加減食べるのやめなさい……」

ざわ… ざわざわ…… ざわ……


信者1「おいおい、久しぶりに見られるぞ……」

信者2「瑞鳳様の生『ターマゴ・エクスペリエンス』!! 奇跡の瞬間を拝むことができるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! うひょおおおおお!!!!」

信者3「あのクソガキ…やっぱりまだ完全に信じきっていなかったのか……しかし、それも時間の問題だな。あれさえ見ちまえばそんな余裕は一瞬で消し飛ぶぜ!!」



ミラクル☆瑞鳳「うふふ♪ 準備はいいかしら? 時雨くん?」

時雨「だーかーらーーー……生やすなっていってるでしょ!!ボケ!! さっさと始めなよ……このスカタンっ!!」


ミラクル☆瑞鳳「……ちっ、生意気なガキ…目にものをみせてあげます☆」

………………


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、とりあえず…タマゴ提督さん? ちょっと協力してくださいね♪」

ヘナチン提督「え? 私ですか?? まぁ、わかりました……」


ミラクル☆瑞鳳「ここに…スーパーとかで売っている普通の6個入りの卵のパックがあります。はい、よーく確かめてみてください♪」つパック


タマゴ提督「ふむ……確かに、見た目自体は何の変哲もない、普通の卵パック……これを一体…?」

ミラクル☆瑞鳳「では、そのパックを開けて…そのうち好きな一つを選んで私に渡してください♪」


タマゴ提督「…………これにします。」つ卵

時雨「………………」じとー


ミラクル☆瑞鳳「はい☆ ありがとうございます♪ それでは次に、卯月ちゃん。残りの卵を全部割ってみてください。」

卯月「わかったぴょん。えいっ!! えいっ!! えいっ……………」


卯月「全部割れたぴょん。どれもこれも中味は普通の生卵だったぴょん。」

ミラクル☆瑞鳳「はい♪ ありがとー☆」


ミラクル☆瑞鳳「これでわかったはずです。この卵パックが本物の生卵入りパックであるということが☆」

時雨「………………」

ミラクル☆瑞鳳「そして当然、私の手の中にあるこの卵も……生卵のはずです♪ けれど……私の『ターマゴ・エクスペリエンス』の能力ならば、この卵を使ってとある奇跡を起こすことが可能なんですぅ☆」


卯月「どーせまた卵焼きがでてくるとかそんな感じのことぴょん?」

ミラクル☆瑞鳳「いえいえ♪ そんな簡単なことはしません。もっと凄い奇跡ですよ♪」



ミラクル☆瑞鳳「ここに…もう一つ。とあるものがあります。うふふ♪」つ???


卯月・時雨「そ、それは!?」


つ提督のつけてた結婚指輪


卯月「ぴょん!?」

時雨「ぐ、ぐぐぐ……」


ミラクル☆瑞鳳「安心して♪ 別に左手薬指を切り取ったりなんてことはしてませんから☆ ただ、少しばかり拝借してきただけですぅ♪ いいですよねぇ、結婚指輪!! 彼の奥さんはさぞかし幸せなんでしょうねぇ☆」

ミラクル☆瑞鳳「あなたたちも見慣れているでしょう? そう、これはこの世にたった一つだけしか存在しない本物です♪」




ミラクル☆瑞鳳「これを今からあなた方の目の前で消してご覧にいれましょう♪ うふふふふ☆」

時雨「やれるものならやってみなよ!! 扶桑に怒られても僕は知らないぞ!!」


ミラクル☆瑞鳳「そんな人知りませ~ん☆ はい、それじゃ早速消しちゃいますね♪」



ミラクル☆瑞鳳「さぁ、みなさん。タマーゴに祈りを捧げるのです♪ これから起こる奇跡を刮目してみてください!!」


信者たち「タマーーーーーゴ!!(了解のry)」



信者たち「タマーーーーーゴ・タベリュゥ……タマーーーーーゴ・タベリュゥ……タマーーーーーゴ・タベリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!」変なポーズ


ミラクル☆瑞鳳「もっと…もっとですぅ♪」


信者たち「タマーーーーーゴ・タマーーーーーゴ・タマーーーーーゴ・タマーーーーーゴぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ミラクル☆瑞鳳「瑞鳳の卵焼き、たべりゅ?」あどけない表情



信者たち「たべりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(白目トリップ状態)」


卯月・時雨・ヘナチン提督「」唖然




ミラクル☆瑞鳳「さぁいきますよ!! 『ターマゴ・エクスペリエンス』!! その奇跡の力を顕現させよ!!!!!!!!!!! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ミラクル☆瑞鳳「タマーーーーーーーーゴ!!」クワッ



炎ボッ


卯月・時雨・ヘナチン「うわっ!?」

信者たち「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」


シュゥゥゥゥ……

ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ みてください。指輪はほら、この通り跡形もなく消えちゃいました♪」手カラッポ


卯月・ヘナチン「うぴょぉぉぉぉぉぉぉぉ!??」


時雨「ズルいよ! 炎で目眩ましなんて!! そんなの奇跡でもなんでもないじゃないか……」

ミラクル☆瑞鳳「シャーラップ☆ 黙らっしゃい!! 本当の奇跡はここからです♪」


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、時雨さん? 目の前にある残った一つのタマーゴを割ってみてください。どうぞ☆」

時雨「ま、まさか……そんなはず!」つ卵

コンコンッ……パカッ!



割れた卵「」つ黄身+結婚指輪



時雨「!!!?????????????」



信者たち「おぉぉぉぉぉぉぉ!! イッツ ア ワンダフォー、ターマゴエクスペリエンス!!!!!!!!!!!!」


ミラクル☆瑞鳳「うふふ♪ わかったでしょう? これこそが私の持つ霊能力……『黄金卵体験-ターマゴ・エクスペリエンス-』が起こす奇跡なのですよ☆」


卯月「時雨……何かわかったぴょん…?」

時雨「ばんな……そかな……っ! こんなのありえないよっ!!」

ヘナチン提督「ひっ……やっぱり霊能力はあったんだぁぁぁ~……」ヘナヘナ


時雨「この指輪は本物だよ……さっき消えたのも確かに本物だった。」

時雨「炎が出てきたトリックと指輪が消えたトリックはやろうと思えばいくらでも証明できる……けど、『割れてない生卵の中に指輪を入れる』なんてことはまず不可能だよ……」

時雨「きっと何かトリックがあるはずなんだ……きっと……何か……こいつは……」ブツブツ


ミラクル☆瑞鳳「ターマゴッゴッゴッゴッゴ☆ いくら考えたって無駄ですよ♪ 何故ならこれは種も仕掛けもない、紛れもない奇跡なのですから☆」

ミラクル☆瑞鳳「大人しく認めなさい。『ターマゴ・エクスペリエンス』は本物です♪ そして受け入れるのです。タマーゴの加護を……彼女のようにね☆」



磯風「ふむ。この卵焼きもうまいぞ!! 間宮が作った料理の100倍はうまい!! うますぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」パクパク

龍田「あらぁ…とっても素敵な食べっぷりねぇ~~私もどんどん食べなきゃ~」バクバクバクバクバク ムキムキムキムキっ!!!!!!


卯月・時雨「……………………」


時雨「なにしてんのさ、エクスカリバー磯風……」

磯風「すまん…卵焼きの魔力には勝てなかったよ……」パクパクパクパク

時雨「このクソ雑魚磯風! 君には失望したよ。」

卯月「こいつなんのために来たんだぴょん……(困惑)」

磯風→タマーゴ・磯風「この度、新しくタマーゴ・タベリュゥ教に入信することになった『タマーゴ・磯風』だ。よろしく頼む。」

信者たち「」パチパチパチパチ(拍手)


タマーゴ・磯風「タマーゴ、アミーーーーーゴ♪」

信者たち「新たな友に祝福を!!」



タマーーーーーーーーーーーーーーーーゴ・アミーーーーーゴ!!!!!!!!!!!!!



時雨「完全に洗脳されてる(白目)」

卯月「こりゃダメかもわからんぴょん。」


ミラクル☆瑞鳳「さぁ、今度はあなたたちの番です。高らかにタマーゴ宣言しなさい♪ タマーゴを信じるのです☆ そうすれば捕らえたお仲間も解放してあげましょう♪」

時雨「……………………」

卯月「ほ、本当に解放してくれるぴょん? タマーゴ宣言をすれば……」

時雨「ちょ、ちょっと! うーちゃん!?」

ミラクル☆瑞鳳「うふふ☆ えぇ、約束しましょう。ついでにあなたたちの安全も保証します。どうですか?」

時雨「ダメだようーちゃん! こいつはインチキだよ、騙されちゃ……」

卯月「お菓子もくれるぴょん? 一生分用意してくれるぴょん?」

ミラクル☆瑞鳳「えぇ……いいでしょう。なんならあなたを終身栄誉信者としてこのタマーゴ聖書に記録してあげましょう♪ 素晴らしいでしょう? さぁ、認めるのです!!!!!!! タマーゴの奇跡を!!!!!!!!!!!!!!!」


信者たち「ターマゴッゴッゴッゴッゴ!!!!!!!!!!!!!!」


時雨「うーーーーーちゃん!!!!!!!」

卯月「………………………」






卯月「だが断る」ピョン

卯月「タマーゴ宣言なんて……うっそぴょぉぉぉぉんwwwwwwwキャハハハハハハハハwwwwwwwwww」




ミラクル☆瑞鳳・信者「!!!???????」


時雨「うーちゃん!」パァァ



卯月「このうーちゃんの最も好きなことの一つは、自分で強いと思っているヤツに、『うっそぴょぉん』と言って煽ってやることだぴょんwwwwwwwwwww」


ミラクル☆瑞鳳「なっ!?」


時雨「ざんねんだったねwwwざまぁみろだよwwwwこのイカれタマゴ怪人wwwwwww」


ミラクル☆瑞鳳「くっ、このクソガキども!!」ブチッ


ミラクル☆瑞鳳「この2人を捕らえなさい!! こいつらも地下牢行きです!!」


時雨「やれるもんならやってみろ、このスカタンっ!!」わたあめはふりんちょ

卯月「おしりぺーんぺーんwwwぴょんwwwww」

ヘナチン提督(なんでこのタイミングで煽った!!????)


ミラクル☆瑞鳳「ムカつくぅぅ☆ さぁ、行きなさい……タマーゴ・タベリュゥ教の怖さを思い知らしめてやるのよ!!」

信者たち・天龍田・磯風「タマーゴ!!!!!(了解の意)」


時雨「来るよ、うーちゃん!?」

卯月「こんな奴ら……瞬殺ぴょん!!」

ヘナチン提督(結局ごり押し!!!??????)


………………………………

……………………

数時間後 地下牢



提督「……………………なるほどな、そんなことが…」



提督「で……一つ聞くけどさ。お前ら、バカなの?」



縄で縛られた卯月・時雨「………………」ボコボコ

不知火「んんぅ// 司令……いくら吸っても母乳はまだ出ませんぅぅ// うぅ……Zzz…………」



卯月「油断したぴょん♪」

時雨「てへぺろ☆ ごめんちゃい☆」

提督「俺たち、詰んだな☆ あはははは♪」






提督「新・うーちゃん探偵団。完(笑)」

卯月「この世界線はなかったことにするぴょん!」

時雨「次回作に乞うご期待だよ!!」








提督「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!扶桑に会いたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」ガチ泣き

卯月・時雨「うわぁ」

不知火「んんっ……あれっ、確か不知火は司令とイチャラブ本気セッ○スをしていたはずでは……むにゃ…」←無理矢理起こされた


時雨「僕たち、とりあえずの所はボロ負けだね…」


時雨「せっかく上手く潜入できたのに企みはバレるし、うーちゃんが煽ったせいでこうして捕まっちゃうし……磯風はいつの間にか洗脳されてるし……ていとくは謎の怪物のせいで重症一歩手前くらいまでボロボロだし……どうしてこうなった。」

卯月「時雨だってアイツの霊能力を見破れなかったぴょん……ぷっぷくぷー!」

時雨「仕方ないでしょ! あんなの物理的に不可能だよ!! アイツはインチキなはずなんだ……霊能力なんかあるはずない。」

提督「…………言い合ってる場合じゃないぞ。とりあえず現状わかったことを整理しよう。」

卯月・時雨・不知火「うん」

ちょっと間空きます

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