【艦これ】続・うーちゃん探偵団! (475)

コ○ンは関係ありません

don't think .feel!



【艦これ】うーちゃん探偵団!
【艦これ】うーちゃん探偵団! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475315528/)

↑の続編ですが、読んでいなくても一切問題ないです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478592249

真面目な登場人物紹介


卯月:うーちゃん! うーちゃん探偵団のリーダー。名探偵を自称する。手先が器用でピッキングとか得意。『うーちゃん七つ道具』という秘密道具を持つ。アホ一号。


時雨:一応主人公的立ち位置。うーちゃん探偵団の参謀助手。しかし、うーちゃんがアホなので実質彼女が探偵役である。常識人に見せかけたアホ二号。


不知火:うーちゃん探偵団の荒事担当。聞き込みなど地道な作業も得意。うーちゃんを尊敬している。必殺技は『S&W M1917』による精密射撃。アホ三号。


長門:究極体デジモン。うーちゃん探偵団のメンバーにして彼女たちのメンターである。アサシオモンは自分の成長期の姿であると主張してはばからない。必殺技は全てを薙ぎ倒す『41連主砲パンチ』だっ!


提督:扶桑LOVEな人。容姿は悪くないらしい。うーちゃん探偵団の仕掛けるいたずらに日々悩まされている。


扶桑:提督LOVEな秘書艦筆頭。影ながらうーちゃん探偵団の行く末を見守る。


那珂さん:ナカチャンダヨー

某日 某回転寿司チェーン店


卯月・時雨・不知火「なぁ~にかなぁ なぁ~にかな!?」

卯月・時雨・不知火「びっくりびっくり!、びっくりPON!!」


ガシャポン PON!


卯月「やったぁ でたっぴょん!」ニッコリ

時雨「やったね! よーし、もっとお皿入れよう!」ワクワク

不知火「では、不知火は食事に戻りますので。」モグモグ


扶桑・長門(なにこの子たちかわいい)


提督「いやぁ、たまには回転寿司もいいなぁ。」モグモグ


うーちゃん探偵団の面々は提督に連れられておSUSHIを食べに来ていたのだった

>2 そういうことはめっ デース!

時雨「提督、本当によかったのかい? いくらでも食べてもいい、だなんて言って」

不知火「ふふふ のちのち後悔しても遅いですよ…司令」


提督「別にいいって。赤城を連れてきているわけじゃあるまいし……」

長門「ほら、うーちゃん。80皿目だ。次もガシャポン当たるといいな。」

卯月「長門さん、ありがとぴょん!」


提督「舐めてた…! 戦艦舐めてた…!!」


扶桑「うふふ このホタテ、おいしいわぁ」モグモグ

店員さん「お会計は27,324円になります。」


提督「三万いかなくて良かった…!」ワナワナ

みんな「ごちそうさまでした!」

提督「もう二度とおごらんぞ!!」

時雨「まさか事件がこの回転寿司店内で起こる、とでも思っていたのかい?」

時雨「残念だったね! これはただのプロローグさ!」

時雨「さぁ、みんなも回転寿司に行こう! いまなら旬のさんま寿司が食べ放題!!もちろんお金かかるけど!」



………………

そして話は昨日に遡る…

執務室


提督「………………」

卯月・時雨・不知火「………………」

扶桑・長門「………………」


提督「お前たちをここに呼んだのは他で…」


卯月「ご、ごめんなさいぴょん…」

卯月「もう二度と司令官の枕にプリンは仕込まないぴょん…だから許してほしいぴょん…」ウルウル

時雨「僕も…ごめんなさい。もう二度と工廠の廃材で勝手にわたあめ製造機開発したりしないから…」ウルウル

不知火「不知火はうーちゃん探偵団の活動に必要なC-4爆薬の開発をしていただけですが…不知火に落ち度でも?」ギンッ


提督「いや、今回はそういうので呼んだわけじゃないから…勘弁してほしいけど。」

提督「あと、不知火はあとで残って。」

不知火「!?」

提督「ごほん 続けるぞ」

提督「お前たちも知っているだろう。そろそろ今年も我が鎮守府では年一度の観艦式が行われる。」


卯月「しってるぴょん 他の鎮守府のえらーい人たちが来てパーティーするぴょん?」

提督「まぁ、そんなところだ。」

提督「そう。形式的な軍事パレードのあとはパーティーが開かれる予定だ。」

時雨「そっかぁ もうそんな時期かぁ 色々と忙しくなりそうだね」

提督「あぁ…訓練や予行演習がこれから増えることになるな。」


不知火「それで、その観艦式とうーちゃん探偵団に何の関係が…?」

提督「実はな…今回の観艦式、色々と問題があってな。」

提督「要件だけ先に伝えるとするならば…お前たちに依頼がしたいんだ!」

提督「頼む! お前たちで捕まえて欲しいんだ!!」


提督「悪名高き怪盗団……」

提督「『艦隊旅団』を!!!!!!!!!!!」ドンッ☆


卯月・時雨・不知火・長門「『艦隊旅団』ぴょん/だって/ですって/だと!?」

各地を周り、様々な盗賊行為を繰り返す悪名高き集団…その名は『艦隊旅団』

そしてその魔の手は…ついに僕たちの鎮守府にまで伸びることになるのだった。

狡猾で暴力的なプロの怪盗団に…我らがうーちゃんはどう立ち向かっていくのだろうか!?

正義の探偵団と悪の怪盗団の熾烈を極める戦いが…今、始まろうとしていた。



うーちゃん探偵団 第二の事件


「うーちゃん探偵団 VS 艦隊旅団」



○UNTER×H○NTERとか幻○旅団のパクリとか言った奴のところには今夜ぬいぬいが向かいます。

一旦中断します。 疑われ過ぎて泣いてるコンゴーを慰めてきます。

幻影旅団のパクリだろ┐(´ー`)┌

(よしこれでぬいぬいが来てくれるぞ(•̀ᴗ•́)و ̑̑ ヨッシャ)

艦隊旅団=金剛型姉妹?

>>18 時雨(ちゃんと警告したのに…)

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira122982.jpg

ぼちぼち再開していきます

…………………

提督「これをみてくれ」

つ予告状


予告状「○月×日 貴官の鎮守府の観艦式にて『黄金のエラー猫像』を戴きに参上する」


時雨「うわぁ ベッタベタな展開だね。今時流行らないよ。」

卯月「時雨、そういうことは言わないであげるのが立派な探偵の対応だぴょん!」

不知火「流石はうーちゃん…これこそまさに探偵の鑑ですね…」

長門「ふっ 少しは成長したようだな。うーちゃんよ。」

卯月「えへんぷい!」


時雨「相変わらずだね…キミたちは。」

扶桑「そしてここに…彼らの証があります。」

卯月「あ、本当だぴょん。裏のところに…割れたハートのオサレなマークがあるぴょん。」

扶桑「それこそが艦隊旅団のマークなんです。」

扶桑「彼らは狙った獲物は絶対に逃しません。それがどんなに厳重な警備に守られていたとしても…」


扶桑「彼らについての詳しい情報はわかっていません。」

扶桑「確かなのは…彼らが複数人であること、全員なにかしらのプロであること、犯行に手段は選ばないこと…」

扶桑「そして、全員が艦娘である、ということです。」


時雨「それは厄介だね。」

不知火「なるほど。どうにもこれじゃ普通の人間には対処できないわけですね。」


提督「あぁ…そうなんだ。」

今回もアホ毛がキーワードですか?

>>23 ンン、チガイマスッ 今回アホ毛は関係ありません(出てこないとは言ってない)

今回も金剛さんの扱いはぞんざいですか(期待)?

時雨「ところで提督。彼らが狙っている『黄金のエラー猫像』っていうのは何なんだい?」

提督「あぁ…それなら実物を見た方が早いだろう。扶桑!」

扶桑「はい。かしこまりました。」


そういうと扶桑は執務室の金庫の鍵を開ける。そして、金庫の奥から丁度掌で覆えるくらいのサイズの光り輝く像を取り出したのだった。

扶桑「これが…提督の先祖がから代々伝わってきたとされる曰くつきの黄金像、『黄金のエラー猫像』そのものです。」


黄金のエラー猫像「」ピカー

卯月「うおっ まぶしっ」ピョン

不知火「意外と小さいのですね…」


長門「これは…まさか…聞いたことがあるぞ!」


卯月・時雨・不知火「知っているのか!? 長門!?」ピョン

長門「あぁ…噂程度にはな。」

>>25 金剛「表に出るデース」  それは答えられませんが…間違いなく登場します

長門「かつて…この世のあらゆる災厄を封じこめる禁断の力があった。」

長門「世界が崩壊しかける度に…その力によって何度も災厄は未然に防がれてきたのだ。」

長門「そして、その封印を司る神聖なる像がこの世界には存在するらしい。」

長門「恐らくは…この像こそがそうなのではないだろうか、と私は思うのだ。」


提督「長門。まさしくその通りだ。」

提督「あくまで先祖からの言い伝えでしかないのだが、確かに…この像にはその力があるらしい。」

提督「もしもこの像が悪人の手に渡るとなれば、封印されたあらゆる災厄が世に解き放たれ…」


提督「世界は崩壊するかもしれない」ゴクリ




卯月「ひょえぇ とんでもない展開になってきたぴょん。うーちゃん、こういう展開どっかの漫画でみたぴょん…」

不知火「セカイ系というヤツでしょうか。えぇ、とんでもないですね…」

時雨「いや、○ァイナルファンタジーでやってよ、こういうのはさ…」

提督「まぁ、前置きが長くなってしまったが…お前たちに依頼したいことは」

提督「一つ目は、この『黄金のエラー猫像』の護衛」

提督「二つ目は、『艦隊旅団』の一斉確保」

提督「そして最後は…今度の『観艦式』を無事完了させることだ。」


提督「こちらとしても協力は惜しまない。最後に関しては元々はお前たち以外にも課せられた任務だからな。」

提督「どうだ? やってくれないか…卯月?」



卯月「…………………」

卯月「わかったぴょん…だが、うーちゃん探偵団はレアだぜ…ぴょん」

卯月「報酬は高いぞ。」キリッ

提督「ぐ、具体的にはいくら払えばいい?」


卯月「一年間。」

提督「一年間?」


卯月「一年間毎日、三時のおやつは間宮のチョコレートパフェだぴょん。」ニタァ

時雨「しかも、毎食後のデザートには旬の果物を。」ニタァ

不知火「月に一度は、スイーツ○ラダイスに連れて行ってもらいましょうか…もちろん提督のおごりで。」ニタァ

長門「あとは、鎮守府にプ○パラの筐体も設置してもらおうか。もちろん朝潮と遊ぶために2台だ。」ニタァ



提督「くぅぅ…こいつら…足元みやがってぇぇぇ……」

扶桑「あら、別にいいじゃないですか…楽しそうですし。」

提督「いや、よくねぇよ。特に最後。筐体、維持費も含めていくらすると思ってんだ馬鹿野郎。」

提督「あのぉ 長門さん…」

長門「なんだ? 三台でもいいぞ。」


提督「プ○パラの筐体だけは勘弁してください。ホント、マジでオナシャス。」

長門「なんだと!? それだけは譲れん!」

卯月「あーあ、長門さんを怒らせたぴょん。司令官、終わったな…ぴょん」

不知火「では、今回の依頼はなし、で。」




時雨「ちょっと待ってよ! よく考えてよ!僕たち凄く理不尽な要求してるよ!」

卯月・不知火・長門「………それもそうか。」

時雨(言えない…僕もこっそりプ○パラやりたいだなんて…言えない!)

プ○パラて?
音ゲーとかダンスゲーみたいな奴のこと?

提督「今度みんなでゲーセンいこっ、なっ? お小遣いあげるから!!」

提督「帰りに回転寿司でいくらでも食っていいから。それで筐体は勘弁してっ…!」


不知火「懐に余裕のない可哀想な司令のためです。ここは我慢しましょう、うーちゃん。」

卯月「ふむふむ しょうがないぴょん。それでいいぴょん。」

長門「プ○パラが出来ないのは残念だが…うーちゃんが言うのならそれに従おう…」



提督「くぅぅ…悔しいよぉ……女の子って理不尽…グスン」

扶桑「よしよし…」ナデナデ ギュ


時雨「だいたい長門さんのわがままのせいだけどね」ボソッ



こうして、僕たちうーちゃん探偵団は始動した。打倒『艦隊旅団』を目指してっ!

>>32 そうです それです

今日はここまでです。

もうしばらくしたらぼちぼち再開していきます

卯月「それじゃ、みんな! 調査を開始するぴょん!」

不知火「了解です」キリッ

長門「フッ 腕がなるな」

時雨「とは言ってもさ、観艦式までまだ二週間近くあるよ?」

時雨「それに、相手はプロのようだし どうやって足を辿るつもりなんだい?」

卯月「それは…」


卯月「きっとなんとかなるぴょん!!!」

時雨「やっぱりじゃないか!?」アキレ



???「お困りのようだね…」

不知火「? その声は…」




響「やぁ」ブレイクダンス


4人「お前は鎮守府一の事情通…情報屋のフリーダム響!?」

フリーダム響「『艦隊旅団』について調べているんだろう? いい情報があるよ。」ババーン

時雨「うーん… でも、僕たちお金なんて持ってないよ…」

響「お金はいらないさ。」

響「ただ…ひとつだけキミたちに頼みたいことがあるんだ。」

響「実は『艦隊旅団』の中に…私の姉妹艦がいる!」ドドン


卯月「な、なんだってぴょん!?」

長門「なに!? それは本当のことなのか!?」

響「うん。間違いないよ。」


響「『艦隊旅団』は全部で12人。一人がリーダーであとは各自様々な役割を与えられた構成員だ。」

響「そのうちの一人が電だ。」

時雨「そ、そんな…まさかあの優しい電ちゃんが『艦隊旅団』の一員だったなんて…」

響「『艦隊旅団』のメンバーには、とある共通した特徴がある。」

響「それは、全員が『提督にフられている艦娘』である、ということだ。それが彼女たちのマークにもなっている。」

響「故に彼女たちは求める。失恋によってぽっかりと空いた心の隙間を埋めるかのように…何かしらのレアなアイテムをね。」

響「そのためには手段を択ばない。他人を傷つけることさえもいとわない。」

響「そんな哀しき怪盗団…それが『艦隊旅団』の正体さ。」ジョジョ立ち


卯月「うぅ…辛いぴょん…そんな人たちと戦うなんて…」

不知火「不知火たちに勝てるのでしょうか……」


時雨「あれ…なんか僕たちより格好良くない?」

卯月「言いたいことはわかったぴょん…」

不知火「ですね…」

長門「あぁ…そうだな…」


響「!? もしかして引き受けてくれるのかい!?」

時雨「もちろんさ。」


響「よかった……グスン…もうダメかと思った…」

時雨「大丈夫。雨はいつか止むさ。心配しなくていいんだ…」


時雨「情報ありがとう。響ちゃん。必ず…電ちゃんを止めて見せるさ。」

時雨「キミの想いは僕たちうーちゃん探偵団が受け継ぐよ!!」





響「え?」


時雨「えっ」

響「違うよ。私が頼みたいのは…」


響「休日には第六駆逐隊のみんなで遊ぶ予定だった電が、私たちを裏切って『艦隊旅団』なんて頭のおかしなは奴らとばかりつるんでいるから…」

響「一度完膚なきまでにボコボコにしてやって欲しいだけなんだ。」

響「私が望むのはそれだけだよ。」


時雨「美しい姉妹愛を期待した僕が馬鹿だったよ。うん…」


卯月「うーちゃんは、うーちゃんジルシのサインが欲しかったとばかり思ってたぴょん。」

不知火「不知火もです。うーちゃんのサインは今やヤフオクで相当な値段で売れることでしょうし…」

長門「ビッグセブンのサインはいつも『MUTTUN』という熱狂的なファンが買ってくれるぞ。100円で。」


時雨「キミたちはちょっと黙っててよ。」

卯月「時雨ぇ? もしかしておこなの?ねぇ? おにおこぴょ~ん?」

不知火・長門「………………」無言の鬼怒ポーズ



時雨「」ビキッ


響「要件は伝え終わったし、私は帰るよ。それじゃ、頼んだよ。ボッコボコのギッタンギッタンにしてやってほしい」

響「あと、それと。『艦隊旅団』のメンバーは既にこの鎮守府のどこかに潜んでいるはずだ。気をつけなよ。」

響「до свидания(さよならだ)」ダダッ ← 十傑衆走り




時雨「」シャッシャッシャッ ドーン

卯月「なんでうーちゃんだけぴょ~~ん!?」大破

……………………

一週間後


時雨「さて、みんな。この一週間でどれくらい情報が集まったのか一旦整理してみよう。」

不知火「それじゃ一人ずつ成果を報告していくことにしましょう。」

不知火「不知火の集めた情報によれば…どうやら『艦隊旅団』のメンバーは大きく分けて三つの班に分かれているようです。」

不知火「1つ目は、工作部隊。人数は不明ですが…準備や証拠隠滅など、その手のプロが集まっているようです。」

不知火「2つ目は実行部隊。恐らく当日の観艦式にて実際に『黄金のエラー猫像』を奪いにくるのは彼女たちの役割でしょう。」

不知火「旅団の中でもより腕利きの艦娘が担当しているようです。」

不知火「そして最後に…暗殺/隠密部隊。これは現状もっとも我々が危険視しなくてはならない相手ですね。」


卯月「あ、あんさつぴょん…?」ガクブル 時雨「え なにそれ そんなのきいてない」

不知火「自分たちの計画を邪魔する敵を未然に排除するための裏部隊…」

不知火「他の鎮守府にて…犯行の決行以前に多くの護衛が殺されていたという事実から浮かび上がった存在です。」

不知火「当然我々もいつ狙われてもおかしくない状況にあるといってもいいでしょう…」


全員「」ゾクッ


不知火「さて、次は時雨の番です。」

時雨「あっ うん わかったよ」

時雨「僕はあれから、電ちゃんの様子をずっと調査していたよ」

時雨「結果から言えば、完全にクロだったよ。」

時雨「明らかに何かを隠しているような雰囲気がみてとれたし…」

時雨「たまーにスマホで 電『こちら団員NO.5のぷらずまなのです』 とか言って誰かと通話してたし…」

卯月「隠すつもりゼロだぴょん…」

時雨「それと、鎮守府外れの廃倉庫にちょくちょく向かっていたよ。」

時雨「遠まわしにしか見てなかったけど、誰か複数人と話していたみたいだ。」

不知火「まさか…奴らのアジトでしょうか?」

時雨「うん。かもしれないね。」

卯月「時雨! でかしたぴょん!!」


長門「では、次は私だな…」

長門「私は…とある団員の情報を掴んだぞ。」


不知火「それは…一体?」


長門「『怪娘二十一面相』を知っているか?」

時雨「なにその怪人二十面相をもじろうとして失敗しちゃったみたいなネーミング…」


長門「ヤツはその顔をありとあらゆる艦娘に変えることが出来るらしい…いわば変装のプロだ。」

長門「そいつが今、『艦隊旅団』にいるらしいことがわかった。」

不知火「厄介ですね。これでは団員を特定しても確証を得ることが…」

長門「あぁ。難しいだろうな。」

長門「まぁ、とりあえずのところはそんな奴がいるらしいということだ。」



時雨「…………………」

卯月「時雨、どうしたぴょん?」

時雨「ううん。なんでもないよ。厄介だなって僕も思っただけ。」

卯月「?」首かしげ


時雨「それより、次はうーちゃんの番だよ。」

時雨「今回は流石にうーちゃんも、ちゃんと調査してるよね?」

卯月「ぷっぷくぷぅ! 馬鹿にするなぴょん!!」

卯月「うーちゃん、この一週間で色んな人からお話を聞いたぴょん!!」

卯月「睦月型のみんなや、加古や加賀さん、金剛さんからもたくさん教えてもらったぴょん!」

時雨「それで…どんな情報が?」


卯月「それがぴょん…」

卯月「メモ取り忘れて、全部忘れちゃったんだぴょん!!」テヘッ☆


時雨「バカ!アホ!うーちゃん!」

時雨「君には失望したよ…」

不知火「あぁ…不知火がきちんとローソンで全員分のメモ帳を買っていれば…」


時雨「そういう問題じゃないよ…!」

卯月「ご、ごめんぴょん…」


長門「まぁ、失敗は誰にだってある。そう落ち込むものじゃない。」

卯月「長門さん……」


時雨「みんななんでそんなにうーちゃんに甘いんだろう…」アキレ

卯月「思い出したら言うから許してほしいぴょん…」

すみません、一旦中断します。 ほげぇ…

すみません 昨日は捕鯨したあと寝落ちました。 ぼちぼち再開していきます。

この時まではまだ、僕たちうーちゃん探偵団は危機感を持っていなかったんだ。

どうせ…うーちゃんのギャグ補正がかかって、なんだかんだですぐに犯人が逮捕される展開になるだろう、と。


しかし…この時の僕たちには知る由もなかったんだ。今回の犯人は本物のプロだということを。

そして、この先起こる本当の地獄を…

提督「ぜぇぜぇ」タッタッタッ

提督「おい、お前ら! 大変だ!」ハァハァ


卯月「あっ、しれいかぁ~ん 今日も一段とステキぃぃ……なぁーんてぇウッソ…」

提督「冗談言ってる場合じゃねぇ!! 響がっ…響がぁ!!」


時雨「響ちゃんがどうかしたのかい?」


提督「くっ…うぅ…グスゥ…響がぁ…」



提督「艦隊旅団の奴らに殺されたんだっ…!!!」


四人「な、なんだってぇ!!!???」

不知火「そ、そんなっ…」

卯月「しんじられないぴょん…」

長門「くっ…フリーダム・響……どうして…」

時雨「そんなはずない!このお話はギャグ時空だったはず!! 死人なんて…!?」



提督「話はあとだっ! とにかくついてきてくれっ!」

現場


時雨「う、うそだよ…こんなの…」

不知火「くっ あまりにもむごすぎる…」

卯月「あんまりだぴょん…」

長門「まさか…こんなことが…」


提督「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!響ぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」涙ポロポロ











時雨「響ちゃんが丸坊主にされてる…」ヘナヘナ


丸坊主にされ、白目を剥いたフリーダム・響「」泡ブクブク

暁「うわぁぁぁぁぁぁん!!!!響がハゲになっちゃったぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ガチナキ

雷「ダメッ…どうして……毛生え薬でも毛が生えない!! お願いっ!生えてよ!!ねぇ…お願いだからぁ!!!!」涙ポロポロ

提督「クソッ! 俺が…ふがいないばかりに…こんな…うぅ」


時雨「髪を失った艦娘はもう生きてはいけない 響ちゃんは…殺されたんだ…」

卯月「あれをみるぴょん! 手紙が落ちてる!?」

長門「これはっ!? 『艦隊旅団』のマーク…」


手紙「うーちゃん探偵団の諸君へ これは警告なのです 今すぐこの一件から手を引くのです さもなくば…」

手紙「貴様らもこうなるのです わたしたち艦隊旅団が本気になればいつでも貴様らを始末できるのです」

手紙「響ちゃんは情報を売ったから始末したのです だから…よくよく考えるのです 自分たちがどうすればいいのかを…」



ハゲ響「」よだれダラァ…



長門「くっ、おかしい人をなくした…」

提督「くっ…ごめんよ、響……本当にごめん…」

扶桑「うぅ…グスン…ヒグッ…響ちゃん……さっきまであんなに元気だったのに……」



時雨「許せない…僕たちを狙うのならともかく、みせしめのためだけに響ちゃんを殺した艦隊旅団を…僕は絶対に許さないよ…」

卯月「こんなのでうーちゃんたちが止まると思ったら大間違いだぴょん! ぷっぷくぷぅ!!」

不知火「ふふふ 不知火を怒らせたわね…」ギンッ


卯月「響との思い出は数えるほどしかないけど…響を思い出させるものは山ほどあるぴょん……」

時雨「うーちゃん……僕、久しぶりに怒ったよ。本気でね…」ユラァ

不知火「うーちゃん…行きましょう。これ以上奴らの好きにさせるわけにはいきません。」キッ

卯月「よぉぉっっし!! うーちゃん探偵団!出撃だぴょん!」

不知火「ターゲット…『艦隊旅団』、暗殺部隊。これより任務に入ります」チャキッ

時雨「時雨、行くよ!!」

長門「よし、戦艦・長門。出撃する!!」



提督「お前たち…気を付けてな…」

扶桑「グスッ…絶対に、帰ってくるのよ。」


時雨「うん、もちろん。約束するよ。扶桑、提督。待っててね。」

卯月「響、見てるぴょん。仇、討ってくるね。」



四人「いざ、艦隊旅団のアジトへっ!!!!!」

一旦ここまでです。 ここからようやく本格的にスタイリッシュ・サスペンス・アクションが始まります。 金剛はまだもうちょっと待ってね!

遅くなりました。 少しだけですが再開します。

廃倉庫にて 艦隊旅団 暗殺部隊


ぷらずま「どうやら、奴らはこちらに向かうみたいなのです。リーダー。」


???「ふぅん。せっかく忠告してあげたのに…バカだよねぇ。」

???「ハァハァ 姉さん…疼きます…私の魚雷刀が…さっきから疼いて仕方ないんですよ…」

???「どうどう 落ち着いてよぉ☆ そんなんじゃアイドルになれないぞっ☆」

???「そうそう…私たちはここで待ってよう? 招かざる客には相応のO・M・O・T・E・N・A・S・H・Iをしなくちゃね!」


ぷらずま「それには及ばないのです。その前にぷらずまたちが全員纏めて始”末”し”て”や”る”の”て”す”!!」

???「たのもしいね! それじゃ、頼んだよ。」

ぷらずま「了”解”な”の”て”す”!”!”!”」


シュタッ


???「果たしてあの三人を相手にどこまでやれるのかな?」

???「例え討ち漏らしたとしても…ふふふ…ここは私たちのフィールドだよ。まさに飛んで火に入る夏の虫。」

???「それに…」

???「もうすぐ私の時間がやってくる…そう、夜の時間がね…」


ククククククククククククク……ハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!

………………………


卯月「気をつけるぴょん…いつどこから襲ってくるかわからないぴょん…」

不知火「えぇ…細心の注意を払いながら進みましょう。」

長門「今のところ…私の触覚レーダーに反応はないな。」


時雨「!? 見えてきた。廃倉庫はこの先だよ!」タタタッ



シュバッ

ぷらずま「ここから先へは…い”か”せ”な”い”の”で”す”」

卯月「でたなっぴょん!! 電ちゃん!!!!!!」

時雨「どうしてなんだ! 電ちゃん…どうして響ちゃんにあんな酷いことをしたんだ!?」


ぷらずま「電ぁ? クク…ちがうのです。電という艦娘はもういないのです……今の私は…」

ぷらずま「『艦隊旅団』、NO.5の『ナス嫌いのぷらずま』なのです!」

ぷらずま「そんなことは知らないのです 響ちゃんのことなんか刹那で忘れちゃったのです☆」ゲス顔


時雨「…………………」

卯月「ひ、酷過ぎるぴょん…」

長門「やはり…艦隊旅団は悪…か…説得の余地はないようだな。」

不知火「このっ…外道め! では、少々痛い目に遭ってもらいましょう。覚悟しなさい!」



ぷらずま「できることならやってみるのです!!!」

ぷらずま「カモン!! タ級さん!!」



海からザバンッ


戦艦・タ級「ドーモ うーちゃん探偵団=サン 戦艦・タ級です」



四人「アイエエエエエエエエエ!!!!! 深海棲艦ナンデ!!????」





不知火「まさか…艦隊旅団のメンバーに深海棲艦もいたなんてっ……」


タ級「私はNO.8、『GODHANDのタ級』……深海提督に相手にされなくなったので陸に揚がりました。」

タ級「提督は姫級…特に北方棲姫様にご執心のようです……ロリコン死すべし。慈悲はない。」


卯月「深海も大変だぴょん……」

時雨「言ってる場合じゃないよ!!」





キラッ


不知火「!? 時雨っ!!危ないっ!!!!!!」バッ

時雨「!?」



バキューーーン!!!!!

不知火「ぐっ…」小破

時雨「ぬいぬい!! 僕をかばって……ああっ、肩から血が…」

長門「狙撃かっ!! どこかにスナイパーが潜んでいるな…」

卯月「ひえぇぇぇ…」



…………………

???「チッ、外したのね…」

???「でも次は絶対当てるのね!!」

…………………


時雨「ごめんね…僕なんかのために…」

不知火「大丈夫です。時雨、心配しないでください。このくらい…大したことはありません…」

不知火「それよりも…今の狙撃でスナイパーの位置は大体把握しました。」

卯月「すげぇ!!(素)」

不知火「私はスナイパーを追い詰めます……この場は任せてもいいでしょうか?」

時雨「………うん、わかったよ。気を付けてね…」



不知火「では…お願いします…」ダッ


不知火「狙撃位置と大体の行動範囲はすでに把握済みです…」

不知火「スナイパー…あなたを徹底的に追い詰めてやるわ……!」


…………………

???「ひっ これはマズいのね…逃げるの~!」

…………………


時雨「……………うーちゃん!! キミは先に行くんだ!!」

時雨「ここは僕と長門さんが食い止める!!」チャキッ

時雨「キミは、例の"アレ"の準備を頼んだよ!!!!!」


卯月「わかったぴょん!!」

卯月「絶対にあとから来てぴょん!!」タタッ



ぷらずま「お話は終わりなのです!!」

ぷらずま「貴様らはここで響ちゃんと同じ目に遭ってもらうのです!!」

タ級「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」咆哮


長門「!? 来るぞ!時雨!!!!」

時雨「はいっ!! 砲戦用意っ……てぇぇぇぇっっっっ!!!!!!!!」



ドカーン ドカーン

…………………

???(はぁはぁはぁ…流石にここまでは追ってこれないはずなのね…)

???(だって……)




伊19(今ここは海の中なのねっ……!!)

伊19(イクの狙撃を見破ったことは褒めてあげるのっ でも…)

伊19(海に飛び込んだイクは無敵なのね…! 誰にも負けないの!)

伊19(艦隊旅団、NO.10『スク水のイク』の力は本物なの!)

伊19(フフフ…この特製の魚雷ライフルで…じわじわとなぶり殺しにしてやるの~)



伊19「ん? 上から何かが……」




大量に降り注ぐ爆雷



伊19「!!!!!!!!!!!!?????????????」ガボガボガボ

伊19(め、滅茶苦茶なの!!!!! 緊急浮上するの!!)



ドッカァーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!


旅団員はいったい誰なんだ(スットボケ)

たまにはうーちゃん探偵団というか時雨の完全敗北もみたいかも(スキンヘッドも似合うと思うんだ)

伊19「ぷっはぁぁ!!」

伊19「な、なんとか爆発から逃れられたのね…! でも頭がくらくらするの…」

伊19「それにしても無茶苦茶なのねっ…!!鎮守府港付近であんな爆発を起こすなんて… 爆雷の雨が降ったかと思ったの…」

伊19「この辺り…爆発で滅茶苦茶になってるの…」


ボロボロ……



チャキッ

伊19「ヒッ」




不知火「ようやく顔を出しましたね。スク水痴女。観念しなさい。」頭に銃突きつけ

不知火「死にたくなかったら大人しく拘束されなさい。」

伊19「こ、降参なのね……こんな滅茶苦茶する人、相手にしてられないのね…」お手上げ


不知火「ふふふ…では…お話はあとでじっくりと聞かせてもらうことにしましょうか…」ニタァ



ロープぐるぐる巻き


伊19「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!」

>>86 時雨「屋上」  敗北は…また別の機会にやるかもしれません…

…………………


時雨「くらえ!!!! 必殺っ! 108魚雷マシンガン!!」ドドドドド


長門「ふんぬっ」ムキィ

長門「グググググ…限界をっ…超えるっ!!!!!!!!」

長門「46連…」ムキムキムキムキィ!!!!!!!!!


長門「主砲パンチッ!!!!!!!!!!!!!」ドッカン×46



電・タ級「アバぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」轟沈




電「つ、つよすぎるのです…」バタッ  タ級「グスン…もうやだ…私、深海に帰る……」バタッ



時雨「やったぁ、勝った! いただ禁貨!!」

長門「長く、そして厳しい戦いだった…」


時雨「よし、こいつらをぐるぐる巻きにしたら…すぐにうーちゃんの元へ向かおう!!」

長門「あぁ!!」

………………

卯月「よぉぉっし、ついたぴょん…」

卯月「それじゃあ早速、準備開始するぴょん!」

卯月「うーちゃんは…そんなに強くないけど…」

卯月「うーちゃんも活躍できるってことを証明してやるんだぴょん!」

卯月「ぷっぷくぷぅ……」ニタァ

卯月「全て壊すんだっ、ぴょん!!!」カチャカチャ


………………

今日はここまでです。 伊19・電・タ級さん…あと響さん、お許しください!!(犠牲者は増えます)

もうしばらく後に再開します。

………………

伊19「きゅぅぅぅぅぅ………」

ぷらずま「は”な”せ”な”の”て”す”」

タ級「グスン…うっ、うぅ……つかまったぁ…もうお終いよ…どうせ酷いことするんでしょ!?エ○同人みたいにっ!!」



不知火「あと9人…♪」


時雨「ヒソカかな?」


タタタッ

提督「何事だ!? ってうわ そこらへん滅茶苦茶じゃないか…」

長門「すまない、提督。旅団員との戦闘で少々荒っぽく対処するしかなかったのだ。許してくれ。」


時雨「ごめんよ、提督…ほら、ちゃんと生け捕りにしたから褒めて欲しいな。ふふん♪」

不知火「」じー

提督「………わかった。よくやった。あとでめいっぱい褒めてやるから…」


時雨・不知火「やったぁ!」


長門「よし、あとはうーちゃんのところへ行って残党狩りだっ!」

時雨・不知火・隼鷹「ひゃっはぁぁぁーーー!!!!!」


時雨「じゃあね、提督。またあとで!」タタタッ



提督「これもうどっちが悪役かわかんねぇな…」

……………………


那珂さん「電ちゃんたちがやられちゃったみたいだね…」

神通「でも彼女らは私たち艦隊旅団の中でも一番の小物集団…」

川内「ふふん…どうせいつかはこうなっていたんだよ。だから言ったのに…暗殺の基本は夜なんだって…」

那珂さん「電ちゃんをけしかけたのって確か川内ちゃんじゃあ……」

川内「それより、神通ぁ! 今何キロぉ!?…じゃなくて今何時ぃ!?」

神通「1700です! 姉さん!」


川内「うーん……まだいまいちエンジンかからないなぁ…ちぇっ」

川内「それより、夕張…本当にこの廃倉庫のトラップ…ちゃんと機能するんだよね?」


夕張「もちろん!! 艦隊旅団NO.3『Dr.スランプ・夕張ちゃん』を信用してよね!?」

夕張「廃倉庫一つを丸々改造した完璧な基地だよ!」

夕張「電磁バリア24層、原子炉3基、猟犬代わりのぽいぬ数十体、無数のトラップ、一部は深海的な意味でイカイカさせている空間もあるし。」


夕張「まぁ、うん! まずは大丈夫!!工作部隊の力、侮らないで!!」


川内「そっか!!夕張がそこまで言うんなら安心だね!!」

神通「私は斬りたくて斬りたくて仕方ないのに…あぁ…待ち遠しい…」


那珂さん「那珂ちゃん…こっそり逃げよ☆」

川内「なぁ~かぁ~どこいくのさ~」

那珂さん「ひっ」

揚げ足とって申し訳ないが>>47
響「それは、全員が『提督にフれている艦娘』である、ということだ。それが彼女たちのマークにもなっている。」てあるけど、
那珂ちゃん一応アイドルを自称してたよねぇ

>>103 「自称」アイドルですから…察してあげてください。

ぽいぬ1「ぽい?」

ぽいぬ2「ぽいぽい!」

ぽいぬ3「ぽいーぽいっぽい!」タタタッ

残りのぽいぬ「ぽいぽいぽいぽいぽいぽいー!!」タタタッ


ジリリリリリリリリリリ…


川内「あれ、ぽいぬ達がみんな出ていくよ…あと警報が鳴り始めたね。」

夕張「きっと近くにうーちゃん探偵団の奴らが迫ってきたんでしょう…心配はいりませんよ。」


川内「よし! それじゃ早速…神通。敵を迎え撃て!」

神通「あははぁ♡ 了解です、姉さん♡」

那珂さん「あわわ……この展開は……やっぱり!?」



……………………

卯月「うーちゃん退避完了!」

卯月「早速起動するっぴょんっ!」


卯月「ポチっとな☠」


ポヒュッ














ドカァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

川内・神通・那珂さん「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira123303.jpg

時雨「ウヒョー」

不知火「この爆発音は…っ!?」


卯月「おーい! みんなぁ!」

卯月「うーちゃんやったぴょん☠」ブイッ


長門「でかした!」

時雨・不知火「流石はうーちゃん!」

隼鷹「凄ェ!」

川内「と、思った?」


卯月・時雨・不知火・長門「!????」



神通「危ないところでした…」

那珂さん「ぜえぜぇ…那珂ちゃんマジで死ぬかと思った☆」


不知火「そんなバカなっ…事前に仕掛けておいた大量のC4爆弾から逃げ延びるなんてっ…!?」

川内「そう…普通なら死んでいたよ。私が…」


川内「『N・I・N・N・J・A』じゃなかったらね!!!!!!!」

時雨「に、にんじゃだってぇ!?」

川内「そう! NINNJAに不可能はない!!」




夕張「だったら私も助けてくださいよぉ…」チーン

川内「それじゃ、自己紹介させてもらうよ。」

神通「私は艦隊旅団NO.11『艦娘狩りの神通』…以後お見知りおきを」

那珂さん「那珂ちゃんは艦隊旅団NO.7『解体拳のナカちゃん』だよぉ☆ ラッキーセブンなんだぁ☆」

川内「そして私は艦隊旅団NO.4『✝ナイト・アサシン・川内✝』だよ! よろしくね!」


卯月「うぐぐぅ…こいつは手ごわい相手だぴょん……」

川内「先手必勝! いくよ!」

川内「艦法・『闇隠れの術』」


モワァン モワァン

BGM:「夜戦!」

デーン デェー↑ デーン デェー↑ デーン デェー↑ デッデッデ デッデッデ↑



時雨「周囲が夜みたいに暗くなった!? うぅっ…もうほとんど見えないよ!?」

長門「気をつけろ!! 奴らは夜戦のスペシャリスト…すぐさま梯形陣をとれ!」

卯月「夜戦はナナメぴょん!!」

不知火「信頼性はありません!!」

神通「もらいました…」シュタ…


ザシュン


隼鷹「え」大破


卯月「あぁっ!? 知らないうちに混ざってた人がやられたぴょん!?」

長門「うーちゃん、逃げろ!!そこはすでに奴の射程範囲内だ!!」


神通「油断しましたね…次発、装填済みです。」

神通「その身をもって味わいなさい!私の魚雷刀の切れ味を…」スッ

卯月「はわわ…や、やられるぴょん…」

長門「くっ、うーちゃん!!!!!!」ドン

卯月「ぴょん!?」


ザシュ

長門「ぐはぁ!!」大破


卯月・時雨・不知火「長門さん!!!!?????」


神通「チッ かばわれましたか…あのクソウサギを一撃で沈める予定でしたが、まぁいいでしょう…」スゥゥ


時雨「くっ、また消えた!?」

卯月「長門さんが一撃で…あんなの駆逐艦が喰らったらひとたまりもないぴょん…」

不知火「無音暗殺術-サイレント・キリング-ですか…しかも視覚に頼らない、より高度な無音暗殺術…これは少々マズいですね…」

ゾロに再不斬とかニヤニヤする小ネタが嬉しい
ただ解体拳の元ネタが分からん、なので最後で良いので元ネタをリストアップして欲しいです
<(_ _)>

時雨「それよりっ 長門さん!!」


長門「動くなっ!!」

三人「!?」ピタッ


長門「そうだ。大人しくしていろ。決してこれ以上音を立てるな…」

長門「私のことはいい。それよりも今優先するべきことは…この状況を覆す方法を見つけることだ…」

長門「私はお前たちを信じる……きっとお前たちなら奴らを倒せるはずだ…」

三人「…………………」


時雨(そうだ。この状況、もっと事前に予測していれば少なくとも対抗策くらいは用意できたはずなんだ…)

時雨(これは爆弾で倒せる気になってしまっていた僕の慢心が生み出した危機。)

時雨(けれど…後悔している暇なんてない。盾になった長門さんのためにも…)

時雨(考えろ。考えるんだ、僕…! この状況を覆す方法をっ!!)



川内(無駄だよ…)

川内(この闇は術者である私を無力化しなければ解くことはできない。)

川内(でも私の位置を特定するのには当然時間がかかるよ。)

川内(そして時間をかければかけるほど有利になるのは夜戦のスペシャリストである私たちの方。)

川内(フフフ…いいねぇ…一発攻撃をもらえば即大破・轟沈が当たり前っていうこの異様な緊張感…)

川内(これだから夜戦はやめられない…最高だよぉ……)ゾクゾク

川内(前の提督にもちゃんとわかってほしかったなぁ…こ・の・魅・力♡)

>>114 全部の元ネタは…できるかはわかりませんが、把握してる分はあとで簡単に… 
   解体拳は、『鶴亀』さんの艦これ二次創作漫画にでてくるやつのパロです。合コンの話と言えば分かる人にはわかるはず…かなりブラックですよねアレ。

この神通たちの提督は卯月の提督とは別人だよね?

時雨「…………………」

時雨「もうこの方法しかない。」


卯月・不知火「!?」

時雨「僕は川内さんを倒す。そうすればこの闇は晴れるはずだ。」

時雨「あとは任せた。僕はキミたちを信じるよ。」


卯月(わかったぴょん)うなづき

不知火(なにか策を思いついたようですね、了解です)うなづき


時雨「川内さん、見 つ け た よ 」ダダッ

時雨「キミを倒せばこの闇は晴れるはず。」

時雨「長門さんの仇を討たせてもらうよ!!」



川内(そんなっ…こんな短時間でどうしてっ!?)

川内(でも……バカだなぁ…そんなに喋ったらさぁ…)

川内(そっちこそ居場所がモロバレなんだよねぇ…!)



川内(だったら私はその背後をとるっ!)

川内(所詮は駆逐艦…まだまだガキだね。)

川内(司令塔の時雨をつぶせばこの夜戦、勝ったも同然!)魚雷クナイ構え


川内(もらったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!)シュバッ

>>117 そうです

ザシュ


川内(でごたえあり!)








時雨「残念だったね。」


川内「え? これは……」


隼鷹「」HP1


川内「時雨じゃない!!!!!!!???????」

時雨「『うーちゃん秘密道具』の一つ…」

時雨「『缶バッジ型トランシーバー』をそこの酔っ払いに付けて放したんだ。音声出力を最大にしてね。」

時雨「あとは予備のバッジからそのバッジに話しかければ…あたかも僕がそこにいるようにキミたちには聞こえるってわけさ。」


時雨「そして今度こそ…」

時雨「み つ け た よ 」ニコッ


チャキ  シャッシャッシャッ  ドーン!!!!


川内「キャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」大破



卯月「あっ、闇が晴れていくぴょん!!!!!」

那珂ちゃん「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」←隅っこで怯えてた


神通「姉さんがやられたっ!? けどっ!まだ負けが決まったわけじゃありません!!」

神通「真っ向から勝負です!!この魚雷刀の錆にしてやりますよ!!!!!!!」

不知火「…………」チャキ   

パァン パァン

神通「」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira122982.jpg

神通「あぁ~んまぁ~りだぁ~…」大破

不知火「他愛もない…」フッ


卯月「えぇ…(困惑)」

那珂さん「」

卯月「はっ…今一瞬、素に戻ってしまった気がするぴょん!」

卯月「よし、あと一人ぴょん!!」


那珂さん「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」


那珂ちゃん「た、たすけてぇぇ!!!!! お願いだから命まではとらないで!!!!!!」

不知火「駄目です」


那珂ちゃん「ア、アイエエエエエエエ!!!!!!!!!!!」じょばばばばばば

時雨「ちょっと待ってよ! 別に殺す必要はないでしょ!?」

不知火「いえ、冗談です。陽炎型ジョークってやつですよ、ふふふ…」

時雨「笑えないんだけど!!ぬいぬいの目も笑ってないんだけど!? 失禁させるジョークなんて初めて聞いたよ!」

時雨「あと、久しぶりにツッコんだ気がする!! 絶対気のせいだけど!!」


卯月「とりあえず…可哀想だぴょん。もうここで終わりにするぴょん……」

不知火「そうですね。これ以上の争いは不必要です。」

時雨「ごめんね、他所の那珂さん。もうこれで終わりにしよう…」手を差し伸べ




那珂ちゃん(ふふ…かかったね…)

那珂ちゃん(那珂ちゃんの艦法奥義…「演技王」!!)

那珂ちゃん(那珂ちゃんの戦闘意欲が完全になくなったように見せかけ…)

那珂ちゃん(油断して近づいたところを解体拳でいっきに狩る!!)

那珂ちゃん(いやぁ☆ 那珂ちゃんはホントに演技派だなぁ☆)

那珂ちゃん(これなら将来は女優さんかなっ キャハッ☆)


那珂ちゃん(とにかく三人纏めて…もらったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!)

卯月・時雨・不知火「…………なぁ~んてぇぇ…」

















卯月・時雨・不知火「うっそぴょ~~ん!!!!!!!!!!!」チャキ ドーン!!


那珂ちゃん「ぶべらばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」2-4-11

那珂ちゃん「あへぇ」2-4-11状態!


時雨「なかなかの強敵だったね…」

不知火「これでようやく半分ですか…先が思いやられますね。」

卯月「でもこれで暗殺される心配はなくなったぴょん!」


長門「お前たち…よくやった……!」

長門「勝利の余韻に浸るのもいいが…」

長門「先に私たちをドッグに運んでくれると…嬉しいのだが……」大破


卯月「おっとぉ うっかり忘れてたぴょん! てへっ」

不知火「ふふっ、うーちゃんは相変わらずおっちょこちょいですね。」

長門「フッ、まったくだな。」

卯月「ぷっぷくぷぅ! 相変わらずってなんだぴょん!!」


わはははははは どっとわらひ









川内・神通・那珂ちゃん・隼鷹「」大破


あたり一面死屍累々



時雨「冷静になって考えてみると…」

時雨「実質的に僕たちの方がより酷いことしてるよね……」

時雨「……………………」



時雨「響ちゃん、仇は討ったよ」キリッ ←見なかったことにした

このあと、すぐに提督が僕たちのところへ駆けつけてきてくれた。

大破した艦隊旅団のメンバーは全員拘束され、今は牢屋で大人しくしているそうだ。

でも…一人取り逃しちゃった。戦闘中、いつの間にかいなくなってたんだもん。仕方ないよね。


長門さんと隼鷹さんは高速修復材でじきに完治するらしい。本当によかった…あとでお見舞いにいかなきゃ。



そして僕たちはというと……全員提督と扶桑からこっぴどく怒られた。あんなに怒る扶桑は地味にレアだったりする。

まぁ、当前だよね。あんなにあちこち爆破してまわったら。少し反省したよ。うん。


でもそのあとは、2人とも泣きながら僕たちを優しく抱きしめてくれた。無事でいてくれてよかった、って。

それはちょっぴり嬉しいような、恥ずかしいような…でも、僕はやっぱり嬉しかったな。僕もまだまだ子供なんだなって改めて思い知らされたよ。



暗殺部隊との熾烈を極める戦いは終わった…

けど、僕たちと艦隊旅団との本当の戦いはこれからだったんだ……そのことを今の僕たちはまだ、知らなかったのだけれども…




後半へ~続く(キー○ン山田さん感)

大破した艦隊旅団のメンバーは全員拘束され、今は牢屋で大人しくしているそうだ。


入渠させてあげなよ…

>>134 一応高速修復材はぶっかけられました

???の部屋


夕張「はぁはぁ…酷い目に遭いましたよ…」

???「へぇ…そのうーちゃん探偵団ってそんなに強いのかしら?」

夕張「えぇ。探偵団なんて嘘です。あれはテロリストですよ。そう思わされるくらいには強いです。」

???「なるほど…相当な武闘派のようだな。特にその不知火は中々の腕前を持っているらしい。流石といったところか…」ウズウズ

???「フン…シカシ、ショセンはクチクカンのアツマリ。ヤクタタズドモがアツマッタトコロでワレワレ、シンのメンバーのマエデはムリョクにヒトシイ…」


???「ヘイ! 無駄な雑談はそこまでデース!」

???「せっかく集まったのデスから、ティーパーティでもどうデスカー?」


夕張「それはいいんですけど…あなたのその「???」意味あるんですか?」


???「シット! この方がなんとなくオサレだからに決まっているでショー!? 怒りますヨ?」

???「ソノモノイイでスデニ…」

???「あ?」

???「イヤ…ナンデモナイ…」







???「By the way! 計画の変更はありまセーン!!」

???「一週間後の観艦式で…『黄金のエラー猫像』を盗む。そのための準備は滞りなく進んでいマース!」

???「囚われたメンバーはどうするんだ?」

???「無視シマス。足りなくなったメンバーは全て終わったあとで補充すればいいデショ?」

???「彼女達なら、大した情報も持っていないものねぇ…ふふっ、やっぱり私たち…根っからの悪党ね。」

???「それに…ワタシたちにはまだ切り札がありますカラ…フフフ…」

???「ここには来ていないようだがな…」

???「NO.12『無形の怪娘二十一面相』…ワタシタチにスラスガタをミセナイヤツをシンヨウシテもイイノカ?」

???「No Probrlem! 彼女もワタシたちと同じ業を背負う身デース…! 決して裏切るようなことはないデース!」



???「………紅茶が出来マシタ。さぁ、飲みマショー、一緒に。」


???「ふふふ…待っててネ、テイトクゥ!」

???「ワタシは今でも…アナタヲアイシテイマスカラ。」


???「パーティはもう眼の前デース!!!」

???「フフフ…アハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!」

コンゴウオバー=サンが主犯デース
マルボーズ、カクテイネ!

今日はここまでです。

リーダー然としたデース口調の英国生まれなありとあらゆる全ての提督に愛されて止まない超美少女怪盗艦娘の正体とは一体!? 次回へ続く。

>>139 ???「誰のことデース? とりあえず全砲門…Fire!!」

>>114 とりあえず、ここまでの元ネタ紹介です レス番ごとにネタをざっと紹介します どれがなんなのかはあえて書きませんが…それと、まんま書いてるのは基本省きます。コ○ンと○UNTER×HUNTERは頻出します。あと遊戯○と忍殺。リストアップ大変。


タイトル…某少○探偵団、コ○ン  3…デ○モン、ト○コ  4…遊戯○5d’s  11…コ○ン(そういうお話がありました)

14…○UNTER×HUNTER、遊戯王  19…アカ○  26…○USASHI-○UN道-、メタル○ア  28…設定のモチーフは○ODE:BREAKER

29…遊戯○5d’s  47…キングダ○ハーツのノー○ディ  57…鬼!悪魔!○ひろ!  69…響の惨状はボー○ボ、仮○ライダー剣のダディ、スターフォッ○ス64のセリフ

81…LI○HT WING、ニ○ジャスレイヤー(以降ちょくちょく)  89…コ○ッケ!、ト○コ、NKT(長く、苦しい、戦いだった)→悪魔○シリーズのTAS動画

90…遊戯王ゼ○ル  99…北○の拳  101…ソードマスター○マト、鳥人間コン○スト、アラ○ちゃん  102…fa○eのケイ○ス先生

107…爆発オチなんてサイテー!(タイ○ー道場) 108…○岸島  110・111…ゾロ、NARUT○  115…考えろ、マク○イバー  122…コ○ンの探偵バッジ

125…ジョ○ョの○シディシ 128…演技王→遊戯○ネタ  131…ヘヴン状態!! 133…キート○山田さん→ちびま○子ちゃん

おまけ:うーちゃん探偵団の雰囲気…サタス○というTRPGのシステムの一つ。 


あと、細かいところは艦これネタです。なるべく二次創作ネタは使わないようにしているつもりですが…多分無意識に使ってます。





あれ、時間を無駄にしてなんて馬鹿なことをしてしまったんだ…よくみたら、解体拳の元ネタだけでよかったんじゃ…

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!まじかぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!はずかしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

助けて金剛ぉぉぉぉぉぉぉ なんかネタをひけらかしたみたいになっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

失礼しました。142レス目はありませんでした。寝ます。

ぼちぼち再開します 後篇です

観艦式前日


提督「いよいよ明日か…緊張するな。」

扶桑「提督…きっと無事に成功するはずよ…」

扶桑「私はきちんとわかっているわ…提督がこの日のために人知れず頑張っていたことを。」

扶桑「それに、この鎮守府のみんなが提督のために尽くしてくれますよ。もちろん、私も…」


扶桑「だから…大丈夫よ。あなた。」ギュ

提督「扶桑…」ギュ



???「シット…!」ギリギリ

提督「そういえば…あいつらはどうしたんだ? 最近全然見ていないんだが…」

扶桑「時雨たちですか? あぁ…確かそれぞれやらなければならないことがあるとかで…当人たちも集まってないんだとか…」

提督「え? どういうこと?」

扶桑「えぇーと…確かこんなようなことを一週間前に時雨が…」


回想


卯月「うーちゃんたちはまだまだ弱いぴょん…」

不知火「えぇ…先日の戦いもかなりギリギリでした。あと少し何かが狂えば、負けていたのは不知火たちの方でした。」

時雨「そうだね…僕の天才的な機転がなければ恐らく全滅だった…と思う。」

不知火「そして、残る艦隊旅団のメンバーは…あいつらとは比べ物にならないほどの実力の持ち主のはず。今のままでは勝つことは到底不可能でしょう。」

時雨「それじゃ、どうするんだい?」


卯月「そんな時、やることは一つに決まってるぴょん…」

時雨・不知火「?」


卯月「修行だぴょん!!!!!!!」キリッ

不知火「修行…なるほど。王道の展開ですね。流石はうーちゃん…」

時雨「あと、一週間もないんだけど…」


卯月「それまでうーちゃん探偵団は一旦解散だぴょん。」

卯月「強くなって…また会えるその日まで…悲しいけどお別れだぴょん…」グスッ


不知火「う、うぅ…グスン…わかり、ました……不知火は強くなってみせます。絶対に!」

時雨「あと一週間もないんだけど………」


卯月「それじゃ、うーちゃんはいくぴょん…時雨、ぬいぬい。またね。」

不知火「不知火ももういきます。しばしの別れ、しかしこれはうーちゃん探偵団の新たなスタートでもあります。もう泣きません!」

時雨「あと一週間もないんだけど………………」





   ド  ド  ン  !!!


卯月・不知火「「2年後に!!!  ショートランド泊地で!!!」」




時雨「あといっしゅ……もういいや。どうにでもなーれ……はぁ…」ヤレヤレ




回想終わり


扶桑「ということがあったそうです。」

提督「ごめん、やっぱとてつもなく不安だわ。吐きそう。」

扶桑「でも、時雨は今日確か演習場を借りて予行演習をやるって言ってましたよ。」

提督「時雨は真面目ないい子だなぁ…やはり大天使か。ちょっと行ってみるか。」

扶桑「はい。お供いたします…」

演習場 特設ステージ


白露「いっくよぉぉぉ!!!!!! いっちばーーーーーん!!!!!!!」ギター

村雨「ふふっ、頑張るわよ!!」キーボード

夕立「ぽいっ! 夕立、頑張るっぽい!!」ドラムス

春雨「はいっ、精一杯頑張ります!!」ギター


時雨「それじゃ、聞いてください…」ベース

時雨「『らぶふぁん○む』」




時雨「いらない! なにもぉ! すててしまおうぉ!♪」

時雨「きみを、さがしさまよう…まいそぅ!!♪」

時雨「すとっぷざたぃ! しゃりらぁ! がまんできない!♪」

時雨「ぼくをぉ ぜんぶあげようぅぉぉぉぉ!!!!!!♪」熱唱



キャーーーーーーーカッコイーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!(歓声)



提督「なにこれ。」

ラブファンならストリングス隊も必要だろう

終わったあと


時雨「あ、ていとく。扶桑。お疲れ。どうだった?僕たちのバンド?」


提督「なんで予行演習でバンドやってんだよ!!!!????」

提督「文化祭じゃねぇんだぞ!!!!!!!!軍のお偉いさんがたくさん来るの!!!!!!!!!」

提督「ていうかそこでやるべき曲は『けい○ん!』だろぉ! なんで『B'○』!!!!!????????」

時雨「かっこいいじゃないか、稲葉さん。」

提督「ネタが分かりづらいんだよぉ!!!!!ボケェ!!!!!!!!」


ヤサグレ時雨「ふふ…だってさ…うーちゃんもぬいぬいも勝手にどっか行っちゃったし…もうどうでもいいかなって…」暗い瞳

ヤサグレ時雨「だから僕はこれからは白露型のみんなと一緒にロックミュージックで生きていくことに決めたんだ…」

ヤサグレ時雨「ロックの力でこの世から戦争をなくすんだ。それが今の僕の夢さ。ふふふ、あはは。」乾いた笑い


提督「お願いだから帰ってきて、時雨さん…あなたにボケられると俺がしゃしゃり出なきゃいけなくなるのっ…お願い…!」


時雨「しょうがないなぁ…ま、僕は主人公だからね。それなら頑張るさ。うん。」シレッ

提督「立ち直りはやっ」

>>155 時雨が口笛でなんとなく吹いているので大丈夫です(大丈夫じゃない)

扶桑「とても上手だったわよ、時雨。」ナデナデ

時雨「やったぁ! ありがとう///」


提督「それにしても…他の2人はどこに行ったんだか…」


不知火「お呼びですか? 司令。」シュタッ

提督「うおっ びっくりした。」

不知火「不知火、ただいま帰投しました!」キズダラケ


時雨「あっ、ぬいぬい。おかえり。」

不知火「ただいまです。」


提督「不知火、お前…どこにいってたんだ?そんなにボロボロになって…」

不知火「いえ、修行がてらちょっとしたアルバイトに……」



不知火「ロアナプラという街で、ちょっと…海上運送業務の手伝いを…」


提督「よく生きて帰ってきた!」ダキシメ

不知火「司令、あの…その…恥ずかしいです///」

不知火「おかげで以前よりもぐんと強くなりました。」

不知火「これでもう、誰にも負けません。私の邪魔をする者は全てみな底へ沈めてみせます…」ギロッ


提督・扶桑・時雨「ひっ」


提督「以前よりも明確に視線に殺意がこもってる…やべぇ。」

時雨「つよい…明らかにつよくなってる。」

時雨「最後は…肝心のうーちゃん…どこに行ったんだろう?」

不知火「あぁ、それなら先ほどLINEで連絡が来ていますよ…」

時雨「うそっ! そんなの知らないんだけど!?」

不知火「あら、時雨なら『悪いね☆ そういうのは僕の趣味じゃないんだ』とか言うと思っていたので…」

時雨「なにその偏見!?ちょっとショックだよ!?」


不知火「どうやらもうすぐ鎮守府港に到着するみたいですね…迎えに行きましょう。」

そういえば山城はこの鎮守府にいないのかな?
もしこして沈んだ?

巨大な船 エス○ワール


サングラスをした睦月「ほら、とっとと降りるにゃしぃ!」


卯月「うぅ…全て、失ってしまったっぴょん…!」

バランス理論の菊月「礼は言わぬ…」駄菓子のたくさん詰まったアタッシュケース抱え

卯月「返せっ…返せよ…うーちゃんのお小遣い…!」ガッ

菊月「くっ…離せっ…! 騙された奴が悪いんだ…!そう、騙されて負けたっ…!卯月が悪い…!」

菊月「実のところ…! 真実…!これがっ…!真実っ…!」

卯月「ふざけんなっ…!ぴょん…! インチキっ…!インチキっ…!」

卯月「ぴょん…! ぴょん…! ぴょん…!」ガッ ガッ ガッ

菊月「ぐっ、うぅ…」


睦月「やめるがよいぞっ…!姉妹喧嘩は1050周東急任務にゃしぃ…!」

睦月「やめるがよいぞっ…!よいぞ…!」



卯月「う、うぅ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…!!!!!!!うーちゃんのお小遣いぃぃぃぃぃ!!!!!!」ガチナキ




時雨・不知火・提督・扶桑「」

>>165 山城は今のところ出てないだけです。ちゃんといます。

とりあえず中断します。 続きは夜中の予定です。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 山風ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?ナンデ?山風ナンデ!?

イベント始まりましたね。ぼちぼち再開していきます。

時雨「安心しなよ>>1のところにはしばらく妹は来ないから」

如月「元気出してうーちゃん。ほら、私のんまい棒あげるから…」

卯月「うぅ…グスっ…ありがと、ぴょん…」サクサク


睦月「いつでも挑戦を待っているにゃしぃ。次はEカードで勝負するがよいぞ!」



こうして、命を賭した勝負の夜は終わった…しかし、卯月の夜はまだ終わらない…!

いつか大量の駄菓子を手に入れるその時まで…彼女は夜闇の中を彷徨い続けるのだ…!



賭博黙示録ウヅキ......完





時雨「唐突に何なのさ…このナレーションは……」



と思う、時雨であった



時雨「やめてよ、もう喋らないでよ!」

>>173 ひっ

卯月「ただいまぴょん!」


提督「お、おう。おかえり…」


不知火「!? これは…!?なるほど…以前より格段にうーちゃんのパワーが上昇しています…」

時雨「うーちゃん、負けてたよ!? 圧倒的に負けてたよね!?お小遣い全部搾り取られてたよね!?」

卯月「敗北によってうーちゃんは強くなったんだぴょん! そう、復活のたび戦闘力を増すサ○ヤ人のように!」えへんぷい

時雨「そう…うーちゃんがそう思うんならもうそれでいいんじゃないかな…」

長門「どうやら…全員揃ったようだな。」


時雨「あっ、長門さん! 怪我はもう大丈夫なの?」

長門「あぁ。高速修復材も使ったしな!この通り全快だ。心配をかけさせたな。」

不知火「いえ、長門さんほどの艦娘であるなら心配は無用でしょう。でも…良かったです。きちんと治って…」


卯月「もう無茶はダメ、ぴょん…?」

長門「分かっているさ。もちろん。もうあんな無様な姿は見せないさ。」

はげ散らかった響の長い銀髪は全快しましたか?
それともまさかの桂ですか?

提督「ふぅ…無事に揃って良かったぁ。」

提督「それじゃ、お前たち。明日はよろしく頼んだぞ!」

提督「特に長門…この前のような無茶はするなよ…」

提督「お前はうちの艦隊のエースなんだからな。」


卯月「長門さんなら大丈夫ぴょん!!」

不知火「はい。今度は私たちが守ります。」

時雨「提督、扶桑! 信じてよ! 僕たちうーちゃん探偵団は4人集まれば無敵さ!」


長門「お、お前たちっ……」ウルウル


提督「…………信じるよ。もちろんな。」

扶桑「はい!」ニコリ



卯月「よぉぉぉぉっし!」

卯月「うーちゃん探偵団、再結集だぴょん!!!!」

卯月「打倒!艦隊旅団!!!!!!!!」

卯月「明日はみんなで頑張るぴょん!!!!!!!」


卯月「正義はぁぁぁぁぁ勝ぁぁぁぁぁつ……っぴょん!!!!!!!!!!!」

時雨・不知火・長門「「「えいえいおー!!!」」」



……………………


???「ふふん! 勝つのは私たちの方デース…!」

???「ワタシたちに歯向かったこと…せいぜい後悔させてやるデース!!」

???「ふふふふふ…………」

…………………

>>178 …………………(無言の無言)

今日はやっぱりここまでです。

今日、24時頃から再開します。

おつなのです
山くm、山風たちは掘れましたか?

>>187 攻略を優先してるので堀りはまだです。E-3で沼ってギミック解除に奮闘中。今更丙堀りしときゃよかったと後悔…(スレチ案件になりそうなのでイベの話題はこの先なるべく控えたいと思います。)

>>188
これは失礼しました
こちらもしばらくROMってます<(_ _)>
イベントもスレも応援してます

すみません、遅くなりました。 再開します。

>>189 
いえ、こちらこそすみません。先に話題をちょっとでも出したのはこちらですし…
ありがとうございます。頑張ります。    

前日の晩


時雨「うーちゃん、いきなり呼び出してごめんね。」

卯月「大丈夫だぴょん! それより時雨、どうしたの?」


時雨「実は、うーちゃんに一つ言っておきたいことがあるんだ。あと、ちょっとした頼みごと…かな?」

卯月「? なにぴょん?」

時雨「うん…それはね………」


………………………

旅団員は時雨とは違う鎮守府なんだよね?
金剛おばあ、お姉さんも別鎮守府の人?それとも今回も同じ鎮守府?
(同じ鎮守府だったら提督の管理問題に発展するんじゃ…)

>>193
な、なんのことデース? ぶっちゃけるとデース口調の美人艦娘だけ同じ鎮守府です。(あ、あと殺意の波動に目覚めた電ちゃんもそうでした。)

当日 執務室


提督「よし! 本日は快晴なり。絶好の観艦式日和だな!」

扶桑「そうね…本当に良かったわね、提督。」


卯月「ぷっぷくぷぅ! うーちゃん探偵団、到着したぴょん!」




提督「よし、では改めて作戦内容を確認するぞ!」

提督「まず、奴らが狙っているこの『黄金のエラー猫像』についてだ。」

提督「こいつは今日一日、俺が責任を持って所持し、管理することにする。」


時雨「つまり、僕たちは基本的に提督を護衛するように行動すればいいんだよね?」

提督「そういうことになるな。」


提督「次に軍事パレードについてだ。」

提督「当然ながらパレードには俺も参加する。全体の指揮を現場でとらなきゃいけないからな。」

提督「実際には乗り込んだ小型の艦艇から全体を指揮することになる。去年もやったから覚えているだろう?」

提督「パレードは第一艦隊から第四艦隊まで総出で行う。」

提督「高い練度を持った選りすぐりの艦娘による大艦隊を結成し、お披露目するってわけだ。」

提督「しかし、今度のパレードはそう簡単には終わらないだろう。きっと何かしらのハプニングを奴らは起こしてくるはず。」

提督「一応警備部隊は配置するが、なにせ…深海棲艦ともつながりがあったくらいだからな。」


提督「そこでだ。お前たちに護衛を頼む。お前たちの役目は…パレードに参加し、何か起こった時のために備えておくことだ。」

提督「各自、密かに連絡を取り合い、いざことが起こった時にために用心してほしい。」

四人「了解!」




提督「そして、そのあとは鎮守府施設の大ホールをまるまる一つ使ってのパーティーだ。」

提督「ここでは比較的自由に動いてくれて構わない。旅団員を捕まえる手段はキミたちに任せることにする。」


提督「た だ し 」

提督「当然ながらこのパーティーは大本営のお偉いさん方をもてなすためのものだ。」

提督「絶対に… 絶 対 に 迷惑をかけるようなことはするなよ!」

提督「最悪じゃなくても…俺の首が簡単に飛ぶ。いいか、忘れるなよ……わかったか(念押し)」


卯月「当然わかってるぴょん! 絶対大丈夫!」


提督「ホントに頼むよ…お願いだから…」

短いですが今日はここまでです。

再開します。

ジリジリ ジリジリ


提督「むっ、この気配は…?」

扶桑「来ますね…提督、備えて!」


ドア バンッ

金剛「ヘイ、テイトクゥ~~!!」トビツキ

提督「」スッ 


ガッシャーーン


金剛「うぅ…避けられたデース…」小破

提督「いきなり飛びつくその癖いい加減直してください…」

卯月「あっ、金剛さんだぴょん! おはようぴょん!」


金剛「ヘイ! ウヅキ・シグレ・シラヌイ! あなたたちは今日も元気ですネ~!」

時雨「当然さ。なにせ、今日こそは艦隊旅団を全員つかまえるんだ!」

不知火「それで、みんなはりきっているのです。」

金剛「ふぅーーん… なるほどネー……」

長門「おい、金剛。私を無視するとはどういう了見だ!」

金剛「あっ、いたのデスねー…ソーリー、気付きませんデシタ。ナガト・ナガト!」

長門「よし、表に出ろ。砲撃戦でどちらが格上か思い知らせてやる!」

金剛「ふふーん…それはこちらの台詞デース! 豚にパール・ネックレスという言葉の意味を分からせてやりマース!」

金剛「あ、ソーリー。ゴリラに…の間違いでしたネ! HAHAHAHA!!」

長門「!? ぐぬぬ……言わせておけば…!」

長門「お前だって…そんな性格だから提督にフられるんだぞ!!」

金剛「!?」

扶桑「………………」

金剛「どうやら言ってはいけないことを言ってしまったようですネ……」

金剛「上等デース……今すぐ沈めてやるネー、このクソゴリラ!」


提督「おい、喧嘩はそこまでにしておけ。二人とも言い過ぎだ。」

提督「お前たち二人は同じく第一艦隊所属だろ? こんなところで争っている場合じゃないだろ!!」


長門・金剛「…………了解。」

扶桑「……………………」提督の袖ギュ


卯月「な、なんかドロドロしてるぴょん……」

時雨「まさにこれこそがケッコンカッコカリ・システムの弊害だよね…」

不知火「昼ドラ……」

金剛「とにかくテイトク! 今日はよろしくお願いしマース!」

提督「あぁ。頼んだぞ。期待してるからな、金剛。」

金剛「はい…わかりマシタ…」スタスタ




金剛「ワタシは…ワタシは…」

…………………

提督「金剛が『バーニングラヴ!』を言わなくなって随分経つな。」

提督「それもこれも、金剛のアプローチを断った俺のせいだ…」

提督「しかし、金剛。すまない…俺にはやはり扶桑しか選べなかったんだ…」

提督「許してくれ、なんて到底…俺には言う資格はない。けれど…」

提督「お前が誤った道を進むというのなら…せめて、俺自身の手で…」


提督「お前を救い出してやる…」

…………………


提督「…………………」

卯月「提督、どうかしたぴょん?」

提督「いや、なんでもない。」


提督「それより、お前たち。そろそろパレードの時間だ。」

提督「出撃の準備をしろ。扶桑、お前も頼んだぞ。」

四人+扶桑「はい、了解しました/ぴょん!」

…………………

パレード中



卯月「こちら第四艦隊、うーちゃんでっす! 異常なしぴょん! どうぞぴょん!」

時雨「こちら第二艦隊、時雨。異常なしだよ。あと、どうぞにぴょんはいらないよ。 どうぞ。」

不知火「こちら第三艦隊、不知火。同じく異常なしです。 どうぞ。」

長門「こちら第一艦隊、長門。今のところ異常はない。 どうぞ。」

卯月「ぶっちゃけ、どうぞとかダサいと思うぴょん。 どうぞ。」

時雨「なんてことを言うんだ…うーちゃん。 どうぞ。」

不知火「それにしても暇なものですね…パレードというものは… どうぞ。」

長門「気を緩めるなよ。いつ何があるかわからないからな。 どうぞ。」

ところで>>1は時雨・卯月・不知火・長門・扶桑・デース口調のお笑い担当が主力なの?

卯月「了解ぴょん! あっ、加古が寝てるぴょん。 どうぞ。」

時雨「加古さん旗艦なのに何してるの!? 今すぐ起こしてあげなよ!! どうぞ。」

不知火「陽炎…こんなところでっ…やっ///そんなっ/// やめてっ/// どうぞ。」

時雨「ちょっ!!ぬいぬい!? っていうか陽炎さん!? こんな時に一体何してるのさ!!?? どうぞ!」

長門「めいきっと♪ どっきどっきするとっき♪ むってきでっしょー♪ どうぞ。」

時雨「長門さん!? 何歌ってるのさ!? あなた艦隊総旗艦でしょ!? どうぞぉぉ!」

卯月「ま・じ・か・る・ば・な・な♪ バナナといったらゴリラぴょん! どうぞ。」

時雨「ちょっとぉ!!!!!!!! うーちゃん遊ばないで!! どうぞ!!」

不知火「あっ///あんっ/// そこはっ…弱いのっ/// だ、ダメよっ///みんなが見てるのに/// どうぞ。」

時雨「いい加減やめてよ!!!!!!!!!! こっちまで恥ずかしくなるでしょ!!!!!! どうぞ!!!!!」

長門「ふむ… ゴリラといったら…優しいっ!! どうぞ。」

時雨「マジカルバナナに加わってんじゃないよっ!!!!!!!!!!!! もう!!みんななにやってのさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! どうぞぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」


第二艦隊・旗艦のあぶくま「ちょっと!! 時雨ちゃん!!今、パレード中でしょ!? 静かにしてよっ!!もうっ!!」プンプン

時雨「あっ…ごめんなさい…」シュン


卯月「時雨、ちょっとうるさいぴょん!! 優しいとといったらうーちゃん、ぴょん! どうぞ!!」

時雨「………うーちゃんといったら、バカ・アホ・ドジ… どうぞ。」

>>209 うーちゃん以外はみんな大事な主力メンバーです。 うーちゃんもたま~に好きで使ったりします。すぐ大破するけど…

なぜ阿武隈はひらがななんだ…、どうぞ

時雨「もう…みんなおかしいよ…今は作戦行動中だよ? 遠足じゃないんだからさ…」


あぶくま「!? 提督より入電。そのまま伝えるよ!」

提督の通信『諸君、我が艦隊はそろそろターニングポイントに入る。ここから先は陣形を梯形陣とする!』

提督『また、ここから先のポイントでは多くの観閲艦部隊が待機している。各艦、絶対に陣形を乱すな。我が艦隊の威厳を知らしめるつもりでな。』


全員「了解!」


時雨(艦隊旅団が仕掛けて来るとしたら恐らく…このタイミングだ…)

時雨(今、提督の乗っている小型艇に一番近いのは…僕たち第二艦隊の水雷戦隊。)

時雨(一応…提督の傍には護衛として扶桑と山城がついてるはずだけど…いざというときに真っ先に動くべきは僕…)

時雨(ここから先は一瞬も気を抜けない…!)ゴクリ

>>213 あぶくまの漢字が難しくて、うーちゃんが書けないからです(適当) どうぞ

…………………

山城「姉さま、おかしいわ…偵察に出した瑞雲がまだ戻ってこないの…」

扶桑「そうね、心配ねぇ…警備部隊からの定時報告も少し遅れているし…」

山城「それに…あんなに事前に点検してたのに、今日に限って飛行甲板のカタパルトの調子が悪くなるし…」

山城「あぁ…私には姉さまとお義兄さま(提督)を守るという大事な使命があるというのに…不幸だわ…」

扶桑「山城、大丈夫よ。いざという時はみんなが駆けつけてくれるわ…信じましょう。」



扶桑(今日は空模様が怪しいわね…何か嫌な予感がするわ。)

…………………

警備部隊の旗艦・天龍「く、うぅ…お前、どうして…?」小破

龍田?「どうしても何も…あなたが油断しただけよ…天龍ちゃん?」ニタァ

他ボロボロになった随伴艦たち「うぅ…いたいよぉ…グス」大破


天龍「お前、何者だ? 龍田じゃねえな…!? 龍田をどこへやった!?」

龍田?「ふふふ…なにいってるのぉ?私は龍田よぉ?」

龍田「でも、確かに…私はあなたの知っている龍田じゃないかもしれないけどねぇ!!」ザシュ

天龍「ぐはぁ!?」大破


龍田?「ふふふ…少しの間、眠っていてもらうわね…」


???「トドメをササナイノカ?アマッチョロイナ…」

龍田?「殺しはしない主義なの…それだけ。」

龍田?「それより、今のタイミングなら奇襲できるわ…頑張ってね…可哀想な戦艦水鬼さん。」

戦艦水鬼「フン、ヨケイなオセワだ。」

戦艦水鬼「ククク…ハジメルぞ。ジゴクのカンタイケッセンを、ナ…」



たくさんの駆逐イ級たち「アネゴ! モウ、ジュンビはデキテマスぜ!」

戦艦水鬼「ヨシ、イクゾ! ゼンカントツゲキ! モクヒョウはテイトクだ!!」

イ級たち「イーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」(ショッカー感)

提督「!? 対水上電探に反応…だと?しかもこんなにたくさん…」


扶桑「!? 提督!! 敵影ですっ!!」

提督「馬鹿なっ!? 警備部隊の天龍はどうした!?」


戦艦水鬼「フフフ…アイツラはモウタオシタ…アンシンシロ、コロシテはイナイ…」

提督「お前は…! 戦艦水鬼だと!? 何故こんなところにっ!?」

戦艦水鬼「ワタシは艦隊旅団、NO.2『逆襲の戦艦水鬼』ダ!」


戦艦水鬼「ヒサシイナ…テイトク…ワタシのコトをオボエテイルカ?」

提督「え…」

戦艦水鬼「ヒドイナ…アンナにワタシのコトをカワイガッテいた、トイウノニ…」


扶桑「浮気ですか? 提督?」真顔

山城「最低です。お義兄さま…」真顔

提督「いや、違うって!? 絶対違う!!俺、扶桑一筋だから!!!!!」


提督「アレ…もしかして…その特徴的な角…もしかしてイーちゃんなのか!?」

提督「かつて子供の頃の俺が内緒でペットとして飼っていた、あのイーちゃんなのか!?」


戦艦水鬼「ククク…ドウヤラ、オモイダシタヨウダナ。」

戦艦水鬼「ソウ、ワタシはカツテオマエにソダテラレテイタ、クチクイキュウ…『イーちゃん』がワープ進化シタ、トクシュなソンザイナノだ!!」


提督・扶桑・山城「な、なんだってぇぇぇ!?」

今日はここまでです。

デースとなのです!の扱いが酷いデース!訴訟なのです!

ここの時雨は前作でいうところのTinTinついてるよ派の説が有力に感じるくらい男の娘だな…

>>224 
このシリーズに登場する敵役は大抵扱いが雑ですので…お許しを。

この時雨が男っぽいのは多分、一般的な時雨のイメージよりアホだからだと思います(名推理)  

提督「そうだ…忘れもしない…あの日。重傷を負って波打ち際で打ち上げられていたお前を保護したことを…」


提督の回想


ランラン ランララランランラン ラン ランラララン ランラン ランララランランラン ララララ ランランラン♪(ナ○シカ感)


少年提督「ようやく元気になったな! 良かった。」

ちっさいイ級「イキュ! イッキュ!」

少年提督「これからは俺がお前の面倒をみてやるぞ!」

少年提督「周りの大人達は理解してくれないかもしれないけど…そんなの関係ない。」

少年提督「お前は俺が守ってやるからな…イーちゃん…」

イ級「イー/// キュッキュッキュッ!!!」ピョンピョン

………………………

少年提督「ははは、やめろよ。くすぐったいだろ!」

イ級「キュキュキュ!!」

………………………

少年提督「ほらっ、たくさん燃料持ってきたぞ。たんと飲めよ」ナデナデ

イ級「ゴキュ ゴキュ ゴキュ キュゥゥゥゥ///」

………………………

少年提督「いけっ、イーちゃん! 十万ボルト!!」

イ級「イーキュー キュゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」バチバチ

………………………

少年提督「イーちゃん…大好きだぁ…」スヤスヤ ギュ

イ級「キュゥゥゥゥ///」

………………………

大人たち「深海棲艦が現れたぞっ!! 見つけ次第殺せ!!」


少年提督「くそっ…イーちゃんが一体何したっていうんだ…」

イーちゃん「キュゥゥゥ………」


大人達「いたぞ! こっちだ…!」

少年提督「!? 見つかった!?」


………………………

波打ち際


少年提督「……………」

イーちゃん「キュ?」

少年提督「ごめん、イーちゃん。お前が助かるためにはこうするしかないんだ…」

少年提督「お前を守るって約束、果たせなかった…本当にごめん。」


少年「お別れだ。海にお帰り…イーちゃん…」

イーちゃん「!?」

少年提督「ごめんよ、本当にごめん!!」

イーちゃん「イー! イー! キュッキュキュ!!!!」フルフル

少年提督「クッ うぅ…元気でな!!」ダッ


イーちゃん「イーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!」悲痛な叫び


………………………

提督「まさか…ホントにあの時の…?」

戦艦水鬼「アア、ソウダ。ワタシはオマエにステラレタ…アノトキのイキュウナノダッ!!!!!」

もうちょっとしたら再開します

扶桑「うぅ…なんて悲しいお話なの…」グス


戦艦水鬼「フフフ コノトキをドンナにマチノゾンでイタコトカ…」

戦艦水鬼「オマニにステラレ、ワタシはドレホドのカナシミをセオッタカ…ケッシテワカリルマイ!!」

提督「違う!イーちゃん!! あの時はああするしかなかったんだ!!君を救うためには…それしか…」


戦艦水鬼「イイワケナド、キキタクナイ!!!!!!」

戦艦水鬼「カエセ…アノトキのワタシのオモイを…」

戦艦水鬼「カエセ!! ワタシのコイゴコロを!!!!!!!!!!!!」ギリッ


提督「イーちゃん……」

戦艦水鬼「ユケッ!イキュウよ!! ココのカイイキのカンムスドモをスベテシズメテヤルノダ!!」

イ級「イーーーーーーーーーー!!!!!!! ヨロコンデーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」サンカイ


山城「姉さま!!来ます!!」

扶桑「えぇ…山城、やるわよ!! 例えこの身が朽ち果てようとも…提督を守り通して見せます!!」


戦艦水鬼「ハハハ!! アワレダナ!! キサマラもイズレソイツにステラレルとイウノニナァ!!!!」

扶桑「提督はそんな人じゃありません!!確かに少しアホですけど!!少しだけ変態ですけど!! 理由なく他人を傷つけるようなことをする人じゃありません!!」


提督「扶桑…うん。一応嬉しいよ…うん…」


扶桑「昔のことだって…提督は見捨てたわけじゃありません!! あなただって内心じゃそんなこと…わかっているでしょ!?」

戦艦水鬼「グググ…ダマレ!!!! オマエにワタシのナニがワカル!!????」

戦艦水鬼「テイトクからセイイッパイのアイジョウをモラッテイルキサマにワタシのクツウはイッショウワカラナイ!!」

戦艦水鬼「アァ…アァァァァァァァァァ!!!!!!ニクイニクイニクイニクイニクイニクイ!!!!!!!!!!!」

戦艦水鬼「キサマはワタシのテでチョクセツ…ウミのソコへシズメテクレルわァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」チャキッ


扶桑「!?」

山城「姉さま!!!!!」

提督「扶桑!!!!!!危ない!!!!!!」


カッ

シュゥゥゥゥゥゥ


扶桑「え…なんともないわ……これは…一体…」

???「どうやらなんとか間に合ったみたいだね…よかった…扶桑。」


戦艦水鬼「キサマは…!?」


時雨「残念だったね…その砲撃、消えるよ。」miss

提督・扶桑・山城「時雨!?」


戦艦水鬼「キサマ!! イッタイドンナホウホウでワタシのホウゲキをムコウカした!?」


時雨「ふふっ、教えて欲しいかい?」

時雨「これぞ古より伝わる神秘の艦これ最終奥義…その名も『敵艦に限っていっつも庇いmissするよな?ふざんけんなよぉぉぉぉ、神拳』さ!!!!!!」

戦艦水鬼「ナ、ナンダトォォォォォォォ!!!!!???????」


提督「ただの艦これあるあるネタじゃねえか!!!!!!!!!!!」


時雨「提督、扶桑、山城。助けに来たよ!」

あぶくま「提督!! あたしたちもいるよ!!」

夕立「ぽい!」

朝潮「司令官!!ご無事ですか!?」

曙「心配かけさせるんじゃないわよ…このクソ提督っ!!」

雷「私が来たからにはもう大丈夫よ!!任せなさい!!」


提督「お前たち…来てくれたのか…!?」

時雨「うん。胸騒ぎがしてね…どうやら、おかげで間に合ったみたいだ。」

時雨「ごめんね、パレードの途中だったのに…勝手に抜け出してきちゃって…」

あぶくま「提督、ごめんなさい…」

提督「いや、いいんだ…外面なんてあとからいくらでもどうとでもなる。みんな、助けに来てくれてありがとう。」


戦艦水鬼「クッ…イヤ、シカシ。スコシオドロカサレタがナントイウコトはナイ…タダのザコクチクカンがイッピキフエタダケ…」

戦艦水鬼「オマエタチ!!ヤッテシマエ!!」

イ級たち「イーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」



時雨「しぐれぱーーんち!!!!!!!!!」ドゴォ

イ級たち「ひ、ひ、ひ、ひでぶ!!!!!!!!!!!!!!」ドカーン


時雨「キミたちには失望したよ…」

戦艦水鬼「ナ…ナン…ダト……? ツヨイ……」



提督「当たり前だ。時雨には一番良い装備を持たせているからな。」

時雨「大丈夫さ。問題ない。」

>>235

↑ クチクカンがイッピキ→ザコスイライセンタイが の間違いです 一匹とか…うそやん…

時雨「さて、さっさと残りの敵も掃討してしまおうか…」

時雨「あまりシリアスっぽい雰囲気が続いても…面白くないし、ね。」ニコッ


戦艦水鬼「グッ!! ナメルナァァァァァァ…!!!!!!!!!!!!」

戦艦水鬼「イマイマシイ…ガラクタドモメッ!!!!!!!!!!!!!!」ゴォォ


曙「そ、そんな…戦闘力が急上昇してる!!」E:スカウター

曙「10万…20万……うそ、まだ上がって…?」

ボンッ

曙「キャッ!? ス、スカウターがっ…!? 痛いじゃない!このクソ提督!!」

提督「それ俺が悪いのっ!?」

雷「なんてことなの…それじゃ、アイツの戦闘力は測定不能ってこと…?」

夕立「とんでもなく強いっぽい…?」

あぶくま「みんな!!怯えちゃ駄目!!ここであいつを食い止めないと…たくさんの犠牲が…!!」ガクガク


時雨(あの阿武隈さんが震えている…やっぱり内心怖いはずだ。僕だってそう…)

時雨(でも…やるしかないんだ!! くそっ、こんな時にうーちゃん達がいてくれれば…)


朝潮「進化しなきゃ…早く、ワープ進化を!!」グググググググ

時雨「本気で信じてたんだ…長門さんの戯言……」ボソリ

戦艦水鬼(ファイターモード)「マタセタナ…コレがワタシのシンのスガタ…」

戦艦水鬼「サァ…ナキサケンデ……シズンデイケッ!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ


提督「馬鹿な…艤装が…デカすぎるっ……!?」

提督「イーちゃん…こんなになるまで…なんてこった……なんてこった!?」

扶桑「提督、危険です!!今すぐ退避を!!」

提督「駄目だ!!お前たちを残して逃げられるか!!!!!」



時雨「そうだ…トランシーバーで連絡を…」

時雨「……………いや、ここからじゃきっと離れすぎていて通信は届かない…」

時雨「ははは…僕らしくもないや…そんなわけないのにね。仮に届いたとして今からじゃ間に合わない…」

時雨「せっかく助けに来たのにね……ここで終わり、なのかな…」



トランシーバー「ザザザッ…」

トランシーバー「……じ…か………ば……な…」


時雨「え?」

トランシーバー「ま…じ……る…ば…な……!」

トランシーバー「ま・じ・か・る・ば・な・な!」

トランシーバー「バナナといったら、ゴリラぴょん! どうぞ」

トランシーバー「ゴリラといったら、強い!です どうぞ」

トランシーバー「強いといったら、うーちゃん探偵団! どうぞ」




卯月・不知火・長門「うーちゃん探偵団といったら!?」ザッ


時雨「…………最高、だよ。 みんな…来てくれてありがとう。」




戦艦水鬼「ナニ!? ココでスケットか?」




提督「おもっきし銀魂のパクリやん…」

扶桑「いいじゃないですか…あの子たちの絆がなしえた奇跡ですよ…」

今日はここまでです。 次で戦艦水鬼編終わりです。


>時雨「本気で信じてたんだ…長門さんの戯言……」ボソリ
目の前の敵がその戯言をやってのけた存在と知ったらどんな反応するんだろう

>>242 ヒント:長門の話の方は相変わらず信じない

今晩24時頃再開予定です。
今から『劇場版 艦これ』観てきます。

ぼちぼち再開します

卯月「みんな!助けに来たぴょん!」

不知火「あれが敵艦ですね…なるほど。少しはやれる相手のようです。」手袋ギュ

長門「提督!残りの艦隊は鎮守府方向へ向かった! 総力をもって観閲艦部隊を護衛するようこの長門から伝えてある!」

提督「すまない、感謝するぞ、長門!」


戦艦水鬼「コザカシイカンムスドモめッ!!!!!!!」

戦艦水鬼の艤装「グガアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」×2

長門「ふむ…どうやら貴様は私と『同じにおい』を感じるぞ…その姿、究極完全体…といったところか…」

卯月「相手がなんだろうと関係ないぴょん! 睦月型の底力をみせてやるぴょん!」

不知火「砲戦用意…こちらはいつでもいけます…」

時雨「僕も、いつでも大丈夫!」


提督「よし…!」

提督「これより艦隊指揮に入る!!!!!」

提督「阿武隈率いる水雷戦隊は周辺の駆逐イ級の掃討! 絶対に敵艦を一匹も後ろに通すな!」

あぶくま+4人「了解!」


提督「扶桑、山城の両名は私の護衛! そして水雷戦隊への支援だ!」

扶桑、山城「了解です!」


提督「最後に…長門、卯月、時雨、不知火! 残りのお前たちで戦艦水鬼を叩け! 頼んだぞ!」

うーちゃん探偵団「了解/ぴょん!!!!!」

提督「各艦…戦闘配置に付けっ!!!!!!!」


提督「砲戦……開始!!!!!!!!!」


戦艦水鬼「シズメェェェェェェェ!!!!!!!!!!」

長門「本体は私に任せろ!! お前たちは艤装を頼むぞ!!!!」


卯月「わかったぴょん!!」

戦艦水鬼の艤装「グギャァァァァァァァァ!!!!」主砲ドーーーーーン


スッ

戦艦水鬼「バカな!?カスリもシナイダト!?」

不知火「ふふっ、駆逐艦の速度を舐めてもらっては困ります!」



時雨「今だ…!! みんな!ヤツが口を開けた瞬間を狙うんだ!恐らくそこが弱点だよっ!!!」

卯月「いっけぇぇぇ!!!!!!」ドカーーーーン





戦艦水鬼の艤装「GYaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!」

提督「いいぞ! 効いている!」


戦艦水鬼「オノレ……ザコドモガァァァァァァ!!!!!!」


ドゴォ(長門パンチ)

戦艦水鬼「グゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!?????」ズサァ

長門「お前の相手は私だ!!!!!!!!!!」

長門「敵戦艦との殴り合いか……胸が熱くなるな…」

長門「さぁ……来いっ!!!!!!」

戦艦水鬼「イイダロウ…ヒネリツブシテヤル!!!!」  

BGM:『Braveheart』


時雨「進化BGM来た!! これで勝つる!!!!!」

長門「にげたり あきらめることは だれにも!」ビッグセブンパンチ

戦艦水鬼「グッ、グッ…」gard

長門「いっしゅん あればできるから…あるきつづけよう!」ビッグセブンキック

戦艦水鬼「グアッアアアア」critical!!

戦艦水鬼「コ、コノォォォ!!!!!」連続パンチ

長門「ぐっ…!」

戦艦水鬼「コシャクナァァァァァァ!!!!!」戦艦タックル

長門「グァァァァァァァァ!!!!!!!!」中破

提督「長門ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

戦艦水鬼「ゼェゼェ…ドウダ…もうタチアゲレマイ…」

長門「……………きみにしか できないことがある…」スクッ

戦艦水鬼「ナンダト…? まだタチアガルチカラが…」

卯月「長門さんはまだやれるぴょん!」


長門「あおいほしに…」主砲チャキ

長門「ひかりがなくせぬ…ように!!」ギンッ

戦艦水鬼「ナ、ナ…ナンダ……このイアツカンは…」ビクッ 

長門「つかめ! えがいたゆめを!」接近パンチ

長門「まもれ! だいじなともを!」からの回し蹴り

戦艦水鬼「グハッ!!!!!!!」吐血


長門「たくましいじぶんに…なれるさ!」主砲接射

戦艦水鬼「グアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」小破


朝潮「長門さんが必死に頑張ってる…」

朝潮「よしっ、私も…!!」

朝潮「一発必中…肉薄するわ!!!!」ドーン

イ級「アバァァァァァァ!!!!!!」

長門「しらない! ぱわぁがやどる…」拳ググググ

長門「はぁと! にひがついたら…」スゥゥゥゥゥゥ

不知火「あ、あれは…長門さんの…」


あぶくまたち「どんなねがいも!」

扶桑、山城「うそじゃない!」

長門「きっと…かなうから…」ボッ!!!!


卯月、時雨、不知火「しょみゆあぶれいぶはぁと!!!!!」



長門「51連……主砲パンチッッッ!!!!!!!!!」

戦艦水鬼「Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」大破



提督「やった!!!!!!!!」



提督「というか何でみんなそんなに息バッチリ合ってるのぉぉぉぉぉぉ!? なんなの!?ねぇ!? ついていけてないの俺だけなんだけどぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

携帯からパソコンに移るのでID変わります

卯月・時雨・不知火「ジェットストリーム・カットイン!!!!!」シャッシャッシャ ドーーーーーン!!!!!

戦艦水鬼の艤装「」バラバラバラ



最後のイ級「あべし!!!!!!!!!!」


あぶくま「掃討…完了しました!!」



提督「お前ら…よくやった!!!!!!!!!!!!!!!」

戦艦水鬼「モウ…カラダがウゴカナイ…」

戦艦水鬼「アァ…ワタシは、ソウカ…マケタのか…」


戦艦水鬼「クソ…ドウシテ…コンナ…ガラクタドモに…コノワタシが…」


近寄ってきた提督「イーちゃん…」

戦艦水鬼「テイトクか…フッ、コンナにナッタワタシをワライニキタか…」

戦艦水鬼「コロセ…モウ……コレイジョウはタタカエン…テイコウはシナイサ…」


提督「…………………」


扶桑「………」スッ

長門「待て…今は見守ろう。」

扶桑「提督……」ギュ

提督「………」ザブン(海に飛び込み)

戦艦水鬼「!?」


提督「イーちゃん…」ギュ

戦艦水鬼「ナ、ナンのツモリダ…」


提督「俺は…片時ともキミのことを忘れたことはないよ。」

提督「ずっと…後悔していたんだ…あの時のことを。」

提督「ごめん、ごめんよ…さびしかったよな…辛かったよな…」涙ポロポロ

戦艦水鬼「…………………」

提督「でも…良かった。またキミに会えて。本当に嬉しかった。」

提督「ありがとう。還ってきてくれて…本当にありがとう。」

提督「例え姿が変わったとしても…」

提督「キミは、俺にとって本当にただ唯一の…」


提督「まぎれもない、大切なイーちゃんなんだよ…」

提督「殺すなんて…そんなこと出来るはずないじゃないか…」ぎゅぅぅぅ



戦艦水鬼「テ、テイとく………」涙ポロリ

戦艦水鬼「ツラカッタ…!ズット…!ヒトリデ……クライウミのソコで…!サビシカッタ…!」

戦艦水鬼「テイトクをオモウタビ…ココロがハリサケソウニなッタ!」

戦艦水鬼「ホントウはニクンデなんかイナカッタ…イヤ、ソウオモワナイト…ツラクテ、ツラクテ…シンデシマイソウダッタ!」

戦艦水鬼「ナァ…テイトク…ワタシは…」

戦艦水鬼「マタ…アナタと…イッショに……」


戦艦水鬼「イッショに…イラレナイのか…?」涙ポロポロ



提督「イーちゃん…いいんだよ。また、一緒に暮らそう。」

提督「今度こそは…絶対に守ってやる。約束だ。」


戦艦水鬼→イーちゃん「テイトク……」

イーちゃん「アリガトウ…アリガトウ…」シクシク

イーちゃん「ダイスキダ……アイシテル…」ギュ

提督「イーちゃん…」ぎゅ



扶桑「ふふっ。提督。今は…ちょっとくらいの浮気は許してあげます。」

扶桑「だって…私があなたを好きになったのは、こういう所なんですもの…」

山城「姉さま…」



卯月「よかったぴょん! これで一件落着だぴょん!」

時雨「そうだね…よかったよ、ほんとに。」

不知火「いい話ですね。」

長門「うむ。そのとおりだな!」

まさかイ級がヒロインになるとか……
金剛おばあさんはイ級にも負けたの?

大破したイ級その1「ソレジャ、アネゴ…オタッシャデーーーーーーー!!」

その2「カラダニキヲツケテネーーーーーーー!!!!!!!!!!」

その3「テイトクトオシアワセニーーーーーー!!!!!!!!!!」


時雨「この世界はギャグ空間だから、敵であろうと基本的には死なないのさ。お達者でーーーー!」

提督「戦艦水鬼の艤装は犠牲になったのだ……うーちゃん探偵団の活躍のための犠牲にな…」


長門「とんだパレードになってしまったな…」

長門「しかし…全員無事でなによりだ。」


長門「パレードは台無しになってしまったが…代わりに勝利の凱旋といこうじゃないか。」

長門「提督、引き続き指揮をたのむぞ。」


提督「あぁ…帰ろう。俺たちの鎮守府へ。」

艦娘たち「はい!」


イーちゃん「スキ…テイトク…///」ギュ


扶桑「………………」ビキビキ#

瑞雲「」グシャァ

山城「ね、姉さま……もう少し、もう少しだけ我慢してあげて! ね?」


時雨「特に理由のない暴力が瑞雲を襲う!」

イーちゃんもしかして戦艦水鬼の偽装が無くなってエッチなお姉さんだけの状態なのかな?かな?

>>263 ???「まだ負けたと決まったわけじゃないネー! ワタシのヒロインとしての活躍はこれからデース!」

>>265 はい、そうです

こうして…なんとか僕たちは強敵、戦艦水鬼を倒すことができたんだ。やったね!

パレードは台無しになってしまった…けれども、僕たちは無事みんなで鎮守府まで帰ることができた。

それがなによりの幸運で、艦娘にとっての幸せであることを僕たちの誰もが知っている。


艦隊旅団…戦艦水鬼の苦悩につけこんで提督を襲わせるなんて…絶対に許せない!

次がきっと…決戦になるはず。頑張らなくちゃ!


僕たちと艦隊旅団の…最後の戦いが今、幕を開ける…



提督「何一人でつぶやいているんだ、時雨?」

時雨「うるさいなぁ! ちょっと黙っててよ!今いいところなの!」プンプン



提督「……うちの時雨ちゃん、どんどん反骨精神旺盛になっていくんだけど。これバグかな…?」

…………………

???「戦艦水鬼までやられたデース…」

???「これでうーちゃん探偵団がやられてくれればよかったのデスけれど…」

???「思った以上の実力デース…正直こちらの予想を遥かに上回っていマシタ…流石ネ!」

???「やはりもう…ワタシたちが直接やるしかないデース!」

???「『黄金のエラー猫像』…必ずワタシたちのものに…」

???「最終決戦デース!! みんなー、いきますヨーーー!!!」


………………………

提督「観艦式終わり! 傷ついた艦の入渠処理もようやく終わり、っと。」

提督「ふぅ…ほっと一息つく暇もないな…」

提督「このあとはパーティーか…その前にうちに来たお偉いさん方に改めて挨拶して回らなきゃ…」

提督「俺、苦手なんだよなぁ。こういうの……まぁ、やるけどさ。」


コンコン

元帥「やぁ…提督くん。いやはやご苦労だったね。」

提督「(げっ、めんどくさいのがきやがった!)」

提督「これは元帥殿!お久しゅうございます!」敬礼

提督「この度は我が鎮守府にわざわざご足労いただき、誠に光栄であります!」

提督「さきほどの観艦式…とんでもなくみっともない事態を招いてしまい、真に恥ずかしい限りであります!」

提督「なにしろ緊急の案件だった故…何卒、ご容赦を!!」


元帥「ははは。よいのだよ。キミはよくやってくれたじゃないか!!」

元帥「なにしろ…あの戦艦水鬼が唐突に攻めてきたのだ。それをこうもスマートに対処できるとは。なかなかできることではないよ。」

元帥「ただまぁ…少し周囲への警戒が疎かになりすぎではないのかね?そこは反省してもらいたいところだが…」

提督「ごもっともです。以後、教訓とし…我が艦隊の練度向上に向け増々励んできたいと思う次第であります!」


提督(ちっ…偉そうに…こっちは身体張ってるんだよ……)

提督(しかし…実際、あの厳重な警備の中をどのようにかいくぐって奇襲してきたのかは不思議だ…)

提督(一応あとで時雨にこの違和感のことを教えといてやるか。)

元帥「ところで提督くん…この後のパーティのことなんだが…」

元帥「一つお願いがあってね?」

提督「なんでしょうか?」

元帥「キミの持っている『黄金のエラー猫像』を一目観たいという者が私の知り合いに多くてね…」

元帥「どうか、パーティ会場で公開してはくれないだろうか?」

元帥「頼むよ?(権力の圧力)」

提督「!?」

提督(なんだと? このタイミングでだと!?)

元帥「キミを説得してみせると彼らから引き受けた以上、こちらとしても断られると立つ瀬がなくてね。」

元帥「はは。キミならきっと私の頼みを聞いてくれると思っているよ。」

元帥「なにしろ、 私 と キ ミ の 仲 だ ろ ?」

提督(くっ、嫌な言い方しやがって…)

提督(当初の予定が完全に狂うが仕方ない…ここで断ってはいけない。いや、流石に断れないな…)


提督「わかりました。元帥殿の頼みであるなら喜んで用意いたしましょう。我が一族に伝わる家宝、是非とも皆様にご覧いただきましょう。」

元帥「ははっ。そうかそうか。それではよろしく頼むよ。」

元帥「では、今夜を楽しみに待っているとしよう。それではな。」スタスタ


ガチャ バタン


提督「ふぅぅぅ…緊張したぁ…やっぱあの人苦手…」

提督「………そんなに有名になのかなぁ。俺が『黄金のエラー猫像』を持っていること。」



………………………


元帥「………………」

元帥→???「……………」


???「ふふふ……」


…………………………

提督「ということがあったんだよ。」

時雨「なるほろ…」わたあめペロペロ

提督「時雨、お前はどう思う?」


時雨「………僕が思うに、今回のこの事件。」

時雨「一人、いや…最低でも二人は艦隊旅団のスパイがうちのメンバーに混じってるはず。」

提督「根拠は…?」


時雨「待って、今説明するよ。」

時雨「………まず、そもそもだよ。」

時雨「提督は今回の艦隊旅団のターゲットである『黄金のエラー猫像』について…そんなにペラペラと周りに公言しているのかい?」

提督「いや、そんなことはしない。危険なものらしいからな。」

時雨「そう。そうなんだ。『黄金のエラー猫像』はそもそもその存在が秘匿されているんだ。」

時雨「結構前からこの鎮守府にいるこの僕でさえ知らなかったことなのに…だよ。」

提督「なるほど…つまりだ。そんな情報を知り得るのは…そもそもこの鎮守府にいる人間にしかありえない、と。」

時雨「そういうこと。まぁ、提督のご先祖様のルーツを知っている人とかは別なのかもしれないけどね。」

時雨「次に、艦隊旅団に入った電ちゃんの件について。」

時雨「電ちゃんはいまだにそのことについて言わないけど、電ちゃんを誘ったのは間違いなくうちの鎮守府の何者かだよ。」

時雨「仮にも提督の初期艦であった彼女がだよ? 提督が扶桑にとられたからといってそんなに簡単に他所者の言うことに耳を貸すことなんてないと僕は思うんだ。」

提督「そうかもな…けど、あいつには少し酷なことをしてしまったかもしれない…」

時雨「別に提督は悪くないでしょ。中途半端に好意を振りまくような真似をするくらいならいっそきっぱりと一途な気持ちを伝える方が男性として素敵だと僕は思うよ?」

提督「…………ありがとな。」


時雨「ちょっと脱線してしまったね…続けるよ。」

時雨「ともかく、電ちゃんはきっとこの鎮守府の何者かによってそそのかされて旅団のメンバーになった。」

時雨「電ちゃんにとって親しい人…もしくは最初の頃からもういたのかもね。その何者かが…」

時雨「恐らく彼女たちの手引きによって、旅団の暗殺部隊は容易くこの鎮守府に侵入できた。そう考えるのが妥当だよ。」

提督「ふむ…なるほど。その前提ならある程度まで絞れそうだな。犯人候補を。」

時雨「そして…僕が警戒している最大の相手が…例の『怪娘二十一面相』だ。」

提督「確か、変装のプロフェッショナルだったか?」

時雨「そう。はっきり言ってこいつの存在がある限り、僕の推理が全部パァになる可能性がいくらでもある。」


時雨「例えば…そう。提督の目の前にいる僕が僕じゃなかったら…提督はどうする?」

提督「どうする…っていったって…」

時雨「もしも扶桑が『怪娘二十一面相』と入れ替わっていたらどう?」

提督「…………………」


時雨「冗談さ。そうだったらとっくに『黄金のエラー猫像』は盗まれてるよ。」


時雨「そう、だからスパイは最低でも2人。」

時雨「電ちゃんと『黄金のエラー猫像』の情報を知り得て電ちゃんを勧誘した人物。そして『怪娘二十一面相』。」

時雨「………電ちゃんは捕まったから、あくまでも最低は2人ってことさ。電ちゃん以外の2人が同一人物である可能性は否めないけどね…」

時雨「ほんともう困っちゃうよね…全部そいつがやったことになっちゃうと前提が全部成り立たないんだよ…」

提督「『怪娘二十一面相』…か。やっかいな相手だな…」


時雨「それと、イーちゃんから聞いたよ。少なくとも艦隊旅団のNO.1はこの鎮守府の艦娘だって。」

時雨「きっとそいつが電ちゃんを勧誘したヤツさ。残念ながらその素顔までは分からなかったみたい…深海棲艦って艦娘の顔は全部同じに見えるんだってさ。深海棲艦に対しては僕たちもそうだけど…」

提督「そうか…多少期待していたんだが…」

時雨「ただ、警備の網をくぐった方法については詳しいことが聞けたよ。」

時雨「どうやら、予め警部部隊の誰かに『怪娘二十一面相』が変装して隙を作る予定だったみたいだ。」

提督「そうか…それが現在入渠中の天龍の警備隊だったんだな…」

時雨「龍田さんの行方は現在もうーちゃん達が捜索中だよ。まさか死んじゃった、なんてことはないと思いたいけど…」

時雨「今、僕が分かっていることはそれくらいかな。」

提督「わかった。それじゃ引き続き、調査を頼む。」

時雨「了解。」


時雨「ねぇ、提督。」

時雨「観艦式はまだ終わってないよ。そう、旅団にとっての観艦式はね。」

時雨「むしろこれからが本番だよ。」

時雨「彼らは楽しんでいるんだよ。僕たちが必死になって抗っているのを観ながらさ。」

時雨「それだけ肝に銘じておいて、ね。」


提督「あぁ…もちろんさ。」

時雨「うん。それならいいんだ。」

時雨「あ、それと提督、もう一つ。」

提督「なんだ?」


時雨「さっき扶桑が死んだ目で藁人形を作ってたよ。あとでちゃんと慰めてあげなよ。」

提督「」ゾゾゾ

イーちゃん「エヘヘ…コレカラはズットテイトクとイッショ…///」入渠中


扶桑「うふふふふふふふふふふふふふ……こんな気持ち初めて……もう何も怖くないわぁ。うふふふふふふふふふふふふふふ…」

山城「姉さま! さっきの自分の言葉を思い出して!ちょっとくらい許してあげて!」

扶桑「提督は許したわ…けど、あの娘は……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


山城「お義兄さま……やっぱりあなたは罪深いです。はぁ…不幸だわ…」

今日はここまでです。 肝心のうーちゃんの出番が少ないのは仕様です。これから大量発生します。

もう少ししたら再開します。

卯月「龍田さん、どこにいっちゃったんだぴょん…?」キョロキョロ

不知火「とにかく今は地道に探していくしかありませんね…」

卯月「うえぇ…これじゃキリがないぴょん……」


卯月「そうだぴょん! こんな時こそ…『うーちゃん七つ道具』の出番だぴょん!!」

不知火「おぉ!なるほど!!」

卯月「いひひ…」

卯月「てってけ、てってって~!」

卯月「うーちゃん式メガネ型ソナー!」


卯月「武蔵さんや霧島さんの戦闘用メガネを参考にした発明ぴょん!」

卯月「このメガネを装着すれば…対潜はもちろん。隠れた何かを探し出すにはもってこいだぴょん!」

卯月「さらにさらにぃ~ピンクのフレームに、桜の花びらのマークが意匠された…かわいさにもこだわってみた至高の一品!」

卯月「こんな完璧なアイテムを作り出してしまう自分の器用さが恐ろしいぴょん…」

不知火「流石うーちゃん…やはり天才ですね。」


卯月「さっそく装着するぴょん!!」

メガネ卯月「むむむっ!」


ピコーン ピコーン

卯月「こっちの方向が怪しいぴょん…ふふふ…」スタスタ

卯月「右だぴょん!」

不知火「はい!」

卯月「今度は左ぴょん!」

不知火「了解!」

卯月「今度も左ぴょん!」

不知火「左ですね!」

卯月「今度は下だぴょん!」

不知火「」ドゥルルルルルルルルル!!!!!!!!ガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!←ドリルで穴開け




メガネ「目的地周辺です。運転、お疲れ様でした。」

卯月「よくわからないけどついたぴょん。何かバグってるような気がするけど…まいっか。」

不知火「それにしても…これはなんでしょう…地下へと続く階段のようなものが現れましたね…」


階段「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


卯月「これは…きっと何かあるぴょん…入ってみるぴょん…」

不知火「ですね…それにしても、鎮守府にこんなものがあったとは…」

不知火「よくみたら、きちんと開けるための扉がついていましたね…」ドリルぽいっ

卯月「そういえばなんでドリルなんか持っていたんだぴょん…」

不知火「探偵ですから。」キリッ

卯月「えぇ…」


不知火「とにかく下へ降りてみましょう。暗いですから気を付けてください。」

卯月「こんなこともあろうかと、うーちゃんメガネには小型探照灯の機能もついてるぴょん!」メガネ ペカー!

不知火「なかなかに便利ですね! 今度不知火の分もお願いします。」

卯月「もちろんだぴょん!! みんなも分も作っとくぴょん。」

コツ…コツ…

卯月「ついたぴょん。」

不知火「これは…地下室のようですね…」

卯月「ひょえぇぇ…結構広いぴょん…」

不知火「!? うーちゃん、見てください!!ベッドのところ!」

卯月「た、龍田さんだぴょん!!」


龍田「」スゥゥゥゥ…Zzzzz

不知火「…………」

不知火「大丈夫です。眠っているだけのようですね。」

不知火「ただ…かすかに強めの睡眠導入剤のにおいがしますね…誰かに半ば無理やり眠らされた形跡が見て取れます。」

卯月「においでそんなことが分かるの!? すごいぴょん!!」

不知火「いえ、それほどでは…」

卯月「人質確保! よぉし、もうちょっとこの部屋を探索してみるぴょん!」

不知火「大丈夫でしょうか…ここは奴らの秘密拠点なのでは…」

卯月「ちょっと調べてみるだけぴょん。大丈夫大丈夫ぅ~ぷっぷくぷぅ~!」


ゴソゴソ

卯月「それにしても随分古いものばかりぴょん…」

不知火「しかし、きちんと整理されていますね。定期的に誰かがやってきて管理している証拠です。」

卯月「よよよぉ!? ぬいぬい、この写真を見るぴょん!!」

不知火「どれ、見せてください。随分古い写真ですね………これは…!?」



卯月「ここに写ってるの…司令官ぴょん?」

不知火「………いえ、かなり似てはいますが、司令とは別人のようです。」

卯月「もしかして…司令官のおじいちゃんとか…なのかな?」

不知火「可能性はありますね。司令の家系は代々、海軍のエリートを輩出しているようですから…」

卯月「知ってたけど、司令官って結構なエリートなんだよねぇ…」

不知火「あれでも階級は中将ですからね。二十代でそれならかなり上等な士官軍人ですよね。」


卯月「あれ、この司令官そっくりの人の隣にいる女の人って…ぬいぬ……」


不知火「」ガクッ

卯月「え…ぬいぬい、急にどうしたぴょん!?」


???「……………」ストンッ(恐ろしく早い手刀)


卯月「う、うぅ………」バタリ


卯月「うそ…ぴょん……どうして……」

卯月「……な…………………っ…………」気絶


???「…………………」スタスタ

???「しばらく眠っていてもらう。」

???「悪いが、全てが終わるまで…な。」




……………………

時雨「うーちゃんとぬいぬい、遅いなぁ…何してるんだろ。」

扶桑「提督、そろそろパーティー開始時刻です。行きましょうか。」

提督「あぁ…それにしても扶桑。ドレス、とっても似合っているぞ(イケボ)」

扶桑「あらやだ///提督ったら/// 上手なんだから///」

提督「いつもの和装風の格好も素敵だが…洋装もかなりのものだ。流石は俺の嫁だな!」

扶桑「あ、ありがとうございます///」カオマッカ

山城「良かったわね…姉さま……(これで機嫌も直ったかしら)」


時雨「待たせたね!提督!!みてみて!」

提督「げっ、お前!!」



すっごくケバい化粧をした時雨「僕も扶桑と山城にならってドレスを着てみたんだ!! どう!?綺麗!?」

時雨「口紅とか初めて塗ったよ!!アイシャドウとかちゃんとできてる!?」

提督「服装はいいが…今すぐ顔洗ってこい。」

時雨「えぇ~……なんでさ。」

山城「時雨、一緒に化粧室行きましょ。直してあげるから…」


提督「それじゃ、先行ってるぞ!! あと、時雨…胸パッドも外しておけよ。」

時雨「!? この…セクハラクソ提督っ!!!!!!!!」ぷっぷくぷぅ



憲兵「!?」

提督「ちがいますちがいます、なんでもありませんから、ほんとに!!!!!!!!!!!」

警備部隊長あきつ丸「提督殿。」

提督「おう、あきつ丸。ご苦労様。今日は警備の方、しっかりと頼んだぞ。」

あきつ丸「はっ、このあきつ丸に任せるであります!! 例え命に代えても、艦隊旅団の奴らを捕らえてみせるであります!」

あきつ丸「今日は我々で一部の隙もない警備体制を敷いているであります。不審な人物は…ネズミ一匹であろうと会場には入れないでしょう。」

提督「無理はするなよ…あと、それフラグだからな。何故立てたし。」


あきつ丸「………そういえば例の捜査の件…龍田さんの行方はいまだに…」

提督「そうか…無事だといいんだが…」

提督「そうだ。ついでに卯月と不知火をどこかで見たら声かけてやってくれないか? あいつら、こんな時に何やってんだか…」

提督「いたずらのためにどこかに隠れてるかもしれないからな……下らないことやってないでさっさと来い、って伝えといてくれ。」

あきつ丸「はっ、了解です! 提督殿!!」

↑ 最後 「はっ、了解であります! 提督殿!!」 に修正です

今日はここまでです

もうしばらく後に再開です。

提督「それにしても…結構な人数が揃っているな。」

扶桑「ふふっ、それだけあなたの普段からの活躍が認められているんですよ。」

提督「ははは。そうかもな!」

提督「他所の鎮守府の提督なんかも来ているみたいだな。知っている顔もちらほら…」


金剛「HEY! テイトクゥ~!!」飛び付き

提督「」スッ


ガッシャァァン

金剛「うっ…ぐふっ……また避けられたデース……」吐血


ダイジョウブカアレ…  ココノコンゴウモアアナノカ…  コンゴウチャンカワイイ…



提督「あのなぁ…来賓の方々がいらっしゃってる中でそういうのは、やめて欲しいな…」

金剛「もぅ~~テイトクったら照れちゃってぇぇぇぇ~~/// かわいいデース!!」

提督「いや、別にそういうんじゃないから…」

金剛「オォ~!! これは…ツンデレってやつデース!? イエース!!イイヨ~どんどんツンツンデレデレしちゃってぇぇぇぇぇぇぇ!!!」



提督「やっぱ苦手だわ…うちの金剛さん…(小声)」

金剛「それにしても…たくさんのお客さんが来ましたネー!?」

提督「そうだな…軍のお偉いさん方からその関係者に至るまで…色んな方に来ていただいているよ。」

提督「中には単に俺の知り合いだったり、うちの艦娘を一目見ようとやってきた一般の方もいる。」

金剛「そうデスか~だったらワタシもオシャレしてきた甲斐がありマシタ~!! みてくださサーイ!このドレす……」

提督「あれ、扶桑はどこに……」



カメラ男「はぁはぁ…扶桑たん…生の扶桑たんが僕の目の前に居りますぞ…」カシャ カシャ

扶桑「ちょっと…やめてください…(困惑)」

提督「てめぇ……許可なく人の嫁を撮ってんじゃねぇぞ!!この野郎っ!!」ゴゴゴゴゴ

カメラ男「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇ!!!」ジョバババババ

提督「おい、あきつ丸! こいつにはご退場いただくぞ!!」

あきつ丸「はっ!!」

あきつ丸「さっさとこちらへ来るであります!」グイッ

カメラ男「あ、あぁ…離してぇ…扶桑たん…僕の扶桑たん~…」ズルズル

  ガシャン!!!   ウワァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!


客「」ゾゾゾゾ…

提督「みなさん、大変失礼いたしました。」

提督「無礼者はこちらで処理いたしました。引き続きどうぞパーティをお楽しみください!」


扶桑「提督…ありがとうございます…」

提督「当然だ。お前は俺が守る。」

扶桑「提督///」

提督「扶桑///」


イチャコラ イチャコラ


金剛「………………………………」ギリギリ

他の提督「あの二人、お似合いだな。」

お偉いさん「お美しい妻だ。流石は提督くん。少々妬けてしまうな。」

まるゆさん「あいつが士官候補生だった頃を思い出すよ。成長したな…(しかし、あの金剛…何か事情があるな…)」



金剛「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……」

金剛「こんなにアピールしてるのに…振り向いてもらおうと頑張ってるのに…」

金剛「どうしてテイトクはワタシのことを好きになってくれないんデスか…」


金剛「計画は順調デース…無事会場内に堂々と侵入できマシタ…」

金剛「狙うは公開のタイミング、デース。」

金剛「『黄金のエラー猫像』はワタシのものデース…フフフ……そして、テイトクの心もワタシのものにしてみせマスヨ?」

金剛「そう…エラー猫像さえ手に入れば……ウフフフフフフフフ……」


……………………

山城「はいっ。これでできたわよ。」

時雨「………いつもとほとんど変わらないや。」

山城「時雨はまだまだ若いんだから化粧なんてしなくてもいいのよ…私だって、まだ大丈夫だし…(震え声)」

時雨「パーティーもう始まってるね。急がなきゃ。」

山城「主催者挨拶はまだだからいいでしょ…ゆっくりいきましょ。」

時雨「駄目だよ! 旅団の奴らがいつ乗り込んでくるかわからないんだよ?」

山城「大丈夫よ。警備だってちゃんとさせてるんだから…」


長門「山城、時雨。お前たちも今向かう所か?」

時雨「あっ、長門さん! 損傷治ったんだね!!」

長門「あぁ。あの程度は無傷も同然だ。長門型の装甲は伊達ではないよ。」

長門「戦艦水鬼はまだ入渠中だったぞ。治ったとしてもさすがにパーティには出られないだろうが…」


時雨「そっか。残念だね。せっかくわかりあえたけど…」

山城「深海戦艦だし…仕方ないわよ…」

時雨「ところで長門さん。うーちゃんとぬいぬい見なかった?」

長門「………見てないぞ。」

時雨「まぁそうだよね…うん。」

時雨「少し前に待ち合わせしてたんだけど…2人とも一向に来なくてさ。」

時雨「ほんともう…どこにいっちゃったんだろう…困るよね……」


長門「なに、心配することはない。すぐに来るさ。」

長門「きっと対艦隊旅団に向けて準備でも進めているのだろう。」

長門「さ、私たちは行こうじゃないか。提督もきっと待ってるぞ。」

時雨「………………」


時雨「……うん、そうだね。それじゃ行こう。奴らは絶対に来る。」

時雨「長門さん、頑張ろう!!」

長門「あぁ!! 絶対に倒すぞ!!」


時雨「そういえば…長門さんもドレス姿綺麗だね。意外だなぁ。」

長門「当然だ! ビッグセブンだからな!!」フフン


山城「いや、意味わからないし…」

時雨「提督!!来たよ!!」

提督「来たか。うん。綺麗になったな、時雨。」

時雨「えへへ///」


提督「卯月と不知火はまだ来てないのか…」

時雨「うん。だからね……」


Warspite「御機嫌よう。adomiral! 日本のパーティは初めてだわ。楽しみね。」

瑞鶴「劇場版最高だったずい。ずいかがは正義ずい。」ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ


時雨「急遽代わりのメンバーを2人補充したよ。」

提督「これうーちゃんとぬいぬいじゃない!? 『うぉーちゃん』と『ずいずい』だ!!」

提督「いや、もっと焦るべきだろ!! なに普通に代わり見繕ってるんだよ!!」

提督「ていうかそれでいいの!? お前たち2人もそれでいいの!?」


Warspite「……ナニイッテルノカ、ワカリマセーン。ワタシ、ニホンゴ、ジョウズナイ。」

瑞鶴「ずい? ずいずいずい!! ずーいずいずい!!」ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

時雨「そうそう。よく誤魔化せたね。提督の下手なツッコミはスルー安定だからね。」


提督「お前ら、駆逐艦に手懐けられてんじゃねえよ…」

提督「そろそろクライマックスで…ようやくネタも減ってきたと思ったのに…シリアス感台無しにしやがって…」

時雨「メタい台詞…よくないなぁ、こういうのは…」クサカスマイル

提督「うるせぇ。お前が言うな。」


扶桑「提督。本日のゲストが集まりきりました。主催者挨拶の方をよろしくお願いします。」

提督「おっ、そうか。わかったよ。今行く。」

時雨「頑張ってね!」

提督「おうよ。」

提督「あー、あー。ゴホン」

提督「皆様方。本日は我が鎮守府の観艦式、並びに私の主催するパーティに参加して頂き、まことにありがとうございます。」

提督「本日は…うんぬん…なんとかで…うんぬん…」

時雨「あ、はしょった。」


提督「というわけで…今日は是非とも心行くまでパーティを満喫していただくことを、我々どもは願っています。」

提督「最後に…先ほどとある方からの要望により、私の一族に伝わる秘宝を…本日は皆様にご覧いただきたいと思います。」


時雨(ついにきたね。この時が…)

時雨(うーちゃん、ぬいぬい…一体何をしてるんだ…こんな時に…)


時雨(待てよ、まさか二人は……くっ、どうして気付かなかった…その可能性を……)

あきつ丸「もって来たであります。ここに…」

提督(頼むぞ。みんな。)

提督「では、ご覧にいれましょう。」パサッ





黄金のエラー猫像「」ピカーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!




金剛(きたヨ!!あれがエラー猫像!!)

軍人さん「おお…なんということだ…」

お偉いさん「小さくもなんと雄大で優美な輝き…」

そこらへんのおっさん「あれが伝説の…『黄金のエラー猫像』。素晴らしい一品だ…」


観客全員「おお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



時雨「……………………」


時雨「来るっ!!」



スゥゥッ


ナンダナンダ ワワッ、マックラダ! ナニモミエナイゾー!!


扶桑「しょ、照明が……」

あきつ丸「な、なんでありますか!?一体!?」

提督「ちっ、早く予備電源に切り替えるんだ!!!!!!!!」



パチンッ

提督「やっと照明が………… !?」



???「ふふふ…『黄金のエラー猫像』、貰い受けたネ!!!!!!!!!!!!」

提督「だ、誰だ!?」

バサッ スッ

スタッ スタッ


時雨「増えた!? 三人?」


???「なんだかんだと聞かれたら…」 ???「答えてあげるが世の情け…」

???「世界の破壊を防ぐため…」 ???「世界の平和を守るため…」  

???「愛と真実の悪を貫く」 ???「ラブリィチャーミィな敵役ぅ!」


変装した磯風「磯風!!」   変装した金剛「金剛デース!!!!!」


磯風「大海を駆ける艦隊旅団の我々には…」 金剛「ホワイトホール!! 白い明日が待ってるネーーー!!!!!!」


変装した愛宕「ぱんぱかぱーーーーーーーん!!!!!!!!!!!! なんてね♡」




提督「改悪パクリはやめてよ!!!!!!!!!!!!!」

時雨「謎の人選………」

お偉いさん「か、艦隊旅団だ!!!!!!」

軍人さん「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ、ころされるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

そこらへんのおっさん「もうダメだぁ…おしまいだぁ…!!」


あきつ丸「ば、バカな!!警備は完璧だったはず!!!!どうして!????????」

提督「いや!!ぶっちゃけもうわかってたから!!!!!!!」

本名名乗ったらダメじゃん!美少女怪盗ビッグゴールドとかにしないと!

金剛「ふふっ、流石ネ。テイトクゥ! こんな状況になってもツッコミを止めないなんてネ…」

提督「金剛…どうしてお前が…こんな…」ワナワナ

提督「お前は俺たちの仲間だったはず!! 俺はっ…お前を信じていたのに!!!!!!!!」

金剛「テイトクゥ…それはデスね。」




金剛「全ては、ワタシを心を一方的に奪っていったアナタが悪いのデース…」

提督「え?」

金剛「まだわからないようデスネ……この恋泥棒!!!!!!」

>>322 いずれにしろバラすし……

金剛「テイトクは魅力的な人デース……」

金剛「そして、ワタシがこんなにも夢中になった男性はアナタが初めてデシタ…」

金剛「ワタシは必死にアピールしたネー!!これでもかってくらいに!!テイトクに愛を伝えたネー!!!」

金剛「けど、テイトクは振り向いてくれマセンでした……ワタシのバーニングラブに答えてもくれませんデシタ…」


金剛「なのにっ……アナタは選んだ!!! そこにいる欠陥戦艦…扶桑をっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督・扶桑「!?」


金剛「それ以来、ワタシの心は空虚なままデース……心はそう…アナタに奪われたまま……」

金剛「ワタシは求めたネー…ワタシの心を埋めてくれるものを…」

金剛「必死に探したネー…ワタシの心の代わりになってくれるものを…」


金剛「そうしてワタシは艦隊旅団を結成したネー…私と同じような艦娘を集めて…」


提督「金剛…」

金剛「でも…結局は何も変わらなかったのデース…」

金剛「そしてワタシは知りマシタ……この『黄金のエラー猫像』の秘密を!!!!!!!」


提督「エラー猫像の……」

時雨「秘密?」


金剛「そうデース…実はこのエラー猫像にはとんでもない力が隠されているのデース。」

金剛「それは……」




金剛「今の世界を一度リセットし、所有者の思いのままに世界を作り変える…ミラクル・パワーデース!!!!!!!!!!」



提督・扶桑・時雨・山城「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

金剛「ふふ…スゴイでしょ? まさに奇跡の力デース…」

金剛「過去、あらゆる厄災はこの力をもって防がれてきマシタ…」


提督「………どうして、そんなことをお前が知っている!?」

金剛「とある人から教えてもらったネー。これ以上は秘密デース!」



金剛「ただ、奇跡には当然代償もありマース…それは…」

金剛「この力には艦娘の生贄が必要なのデース!!!!!!」


金剛「そして今回の生贄はもちろん…」

金剛「そこにいる欠陥戦艦…私の憎き相手である『扶桑』デーーーーーーーース!!!!!!!!!!!」


扶桑「そ、そんな…いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「落ち着け!!扶桑!!!!!!!!!」



金剛「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!! 恐怖で泣き叫ぶがいいデース!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「金剛…堕ちたなっ!!!!!!!!!!!」

金剛「ふふふ……少し違いマース…今のワタシは…」


金剛「艦隊旅団のリーダーにしてNO.1の…『超絶美少女艦娘怪盗・ジョーカー金剛』デース!!」

磯風「同じくNO.9『✝黒き疾風の旋律✝イソカゼ』だっ!!」フッ

愛宕「ぱんぱかぱーん!! NO.6の『セクシーコマンドー愛宕』よっ♡ よろしくね!」


ジョーカー金剛「ワタシたちは三人揃って真の姿…その名も『キャッツ・アイ』デース!!」

時雨「ぱ、パクリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」


イソカゼ「違うだろう。『✝漆黒より誘われし✝心の怪盗団』だったはずだ。」

セクシーコマンドー愛宕「ちがうわよぉ、『あダゴン秘密教団』でしょぉ?」


時雨「しかも揃ってないし……」

金剛「なんにせよ……さっき言った通り、悪いのは全部テイトクデース。テイトクほど罪深い人をワタシは知りマセン…」

金剛「私はこのエラー猫像で世界をリセットし、ワタシとテイトクが結ばれる世界に書き換えてやりマース!!!!」

金剛「誰もワタシたちのバーニングなラーブを邪魔できない、そんな世界を……これでやっと本当のワタシになれる気がしマース!!!!!!」

金剛「扶桑…お前は生贄となり、この世界に初めからいなかったことになりマース!!!!! 扶桑、恨むなら自分が愛するテイトクを恨むのデース…」



扶桑「ヒグッ…グスッ…そんなの、いやよ!!」

提督「ジョーカー金剛!!そんなことはさせないぞ!! 扶桑は俺が守る!!」

山城「私だって…姉さまを失うなんて嫌!!」

時雨「僕も!! 艦隊旅団…今度という今度は許さないぞ!!!!(今度も何も今まで一度も許してない)」


ジョーカー金剛「ふふっ、そこにいるのは時雨ボーイじゃないデスかー…?」

時雨「生やすな!!」

ジョーカー金剛「卯月ガールと不知火ガールはどうしたのデース?まさかビビッて帰っちゃいマシタ?」

時雨(? うーちゃんとぬいぬいは艦隊旅団に捕まったわけじゃない?)

時雨「2人は…きっとすぐに来てくれる!!きっと!!」


ジョーカー金剛「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!! 笑わせないでくだサーイ!!!!!ヘソでティータイムが出来マース!!!!!!!!」

ジョーカー金剛「ここまで旅団メンバーを倒したことは褒めてやるデース…でも。」

ジョーカー金剛「残念でしたネー!?エラー猫像はもう既にこちらの手の中デース!!!!! 駆逐艦が一匹・二匹増えたところで…もうお前らなんて怖くないデース!!!!!!」

時雨「くっ…」

ジョーカー金剛「あとはそこにいる扶桑をこのエラー猫でぶん殴れば生贄の儀式は完了デース…」

提督・時雨「儀式雑っ!?」


ジョーカー金剛「HEY!夕張!! 聞こえていますカー?例のアレを投入するデース!!」

夕張アナウンス「合点承知の助!!」ポチッ



ドンッ ドンッ ドンッ


DX比叡ロボ「ヒエェェェェェェ!!」毒カレー噴射 ブシャァァァァ!!!!!!!!

DX榛名ロボ「ダイジョウブデス!!」巨大ドリル ギュルルルルルルルルルル!!!!!!!

DX霧島ロボ「ザッケンナコラーーーー!!」巨大ロケットパンチ ブオォォォォォ!!!!!!




ウワァァァァァァァァァァ ニゲロォォォォォォォォォ アイエェェェェェェェェェェェェ


時雨「あわわわわわわわわわわ……なにこれw」

提督「……あきつ丸!! すぐに避難誘導を!!」

あきつ丸「もうやっているであります!!」


ジョーカー金剛「さぁ、覚悟デース!!!!」

イソカゼ「不知火がいない、か。つまらん……」二丁機関銃 チャキッ

セクシーコマンドー愛宕「みんなー!!頑張ってぇぇぇぇ!!!!」腰フリフリ

???「ちょっと待った!!」


ジョーカー金剛「むっ、誰デース?」

???「司令官、助けに来たよっ!!」


提督「!? その声はっ…!! まさか…!!!!」


???「そのまさかさ。またせたね。」

時雨「電ちゃんに不意打ちされ、殺されたはずの……!?」










提督・時雨・扶桑・山城・長門「フリーダム・響!?」



フリーダム・響「YES! I am!!!!!」ジョジョ立ち


時雨「そこはロシア語でいこうよ…」

フリーダム・響「да!!」


時雨「やっぱ英語でいいです…」

時雨「髪がっ…綺麗な長い銀髪が戻ってる…」

響「不死鳥の通り名は伊達じゃない。」


提督「一体どうやって…」

響「簡単なことさ。」


響「たまたま近くにいた翔鶴さんから髪を分けてもらったんだ。」

響「それを使って近代化改修した…それだけさ。」


何故か帽子を被った翔鶴「いいのよ……髪はまた生えるものよ…グスッ」


提督「おいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!今度は翔鶴が犠牲になってんじゃねぇかぁぁぁぁ!!!!!!」

瑞鶴「翔鶴姉……偉いよ。偉すぎるよ……」グスン

なぞの幸運艦「翔鶴姉泣かせた>>1を爆撃して灰にしてやるわ!」

響「というわけで、今度から私のことは『フェニックス・響』と呼んでほしい。」

提督「聖闘士かな?」


フェニックス・響「艦隊旅団!!この前の借りは返させてもらう!!」シュバッ

フェニックス・響「ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!」荒ぶるフェニックスのポーズ

ひゅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!



ジョーカー金剛「と、飛んだデース!!!!!!!!!!」


提督「何故に飛べるの!?」

時雨「空母の髪で近代化改修したからじゃないかなぁ?(適当)」

提督「んなわけあるか!!」

>>336 うひゃーー 今度ずいかがss書くから許して!!(いつ書くとは言ってない)

今日はここまでです。 翔鶴さんごめんね。
うちの翔鶴さんもこつこつ育てかれこれ48レベになりました。知っている方がいるかはわかりませんが、出ない出ないと叫んでいた以前のssが懐かしいです…


瑞鶴が変装する奴かな?
鶴姉妹は大切に…

翔鶴はベリーショートなのか高校球児なのか、それが問題だ

鶴姉妹嫁なのでまた鶴姉妹ss楽しみにしとくねー(翔鶴出ないssリアルタイムで見てた提督)

>>340 そうそう、それです。

>>345 かわいそうなので、ベリーショートくらいにしときます。でも翔鶴さんはそれでも可愛いと思います。

>>346 はい、それじゃ。近いうちに……(今年中とは言ってない)

ぼちぼち再開します。 どうでもいいですけど、『イソカゼ』ってカタカナで書くと退魔忍みたいですね。

ひゅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!


提督「とにかくなんでもいい!! 響! お前の力を見せてくれ!!」

フェニックス・響「あぁ…やるさ。」


ジョーカー金剛「何をするつもりか知りマセンが…とにかく沈むデース!!!!!」ゴォォォ スゥゥ!!!!!!!!!


時雨「!? ジョーカー金剛の周りにオーラのようなものが……!?」


団長の手刀を見逃さなかった人「気をつけろ、響!! ヤツは念能力者だっ!!」

フェニックス・響「Мне известно!!(分かってる!!)」

時雨「誰っ!?」

フェニックス・響「片を付ける!」ゴォォ…


フェニックス・響「くらえ!! 『不死鳥の羽ばたき-ゴッド・フェニックス-』!!」


団長の手刀を見逃(ry「あれは、変化系の念能力…か。自らのオーラを不死鳥の姿にかたどり、自在に操る…」

団長の手刀(ry「とんでもねぇ上玉だ…久しぶりに血が騒ぐぜ…」

時雨「だから…キミは一体誰なのさっ!?」


ジョーカー金剛「フン…その程度。ワタシの念能力で返り討ちデースっ!!」

ジョーカー金剛「『暗黒の英国面-ザ・ブリティッシュ・ブランドニューワールド-』!!」ドドドドドドド…




フェニックス・響「ぐはぁ!!!!!?????」ドサッ……



フェニックス・響「い、一体何が……起きた?」中破


ジョーカー金剛「ちっ、仕留めきれなかったデース…」


提督・時雨「なにこれ……」ポカーン

団長の手(ry「団長の手刀を見逃さなかった俺でもわからなかった…」

団長の(ry「恐らく特質系の念能力……しかし、確かにあの一瞬で何かをした!」

団長(ry「深いな・・・オーラってやつは…」


時雨「いい加減邪魔」しぐれぱーんち

団(ry「ぐへぇ!!」


時雨「それにしても…なんて強さなんだ…復活した響ちゃんでも歯が立たないだなんて…」

響「大丈夫。まだやれる…」


ジョーカー金剛「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!! 無駄ネー!お前たち如きじゃワタシには敵いまセーン!!」


長門「そうかな…?」スッ 背後をとる

ジョーカー金剛「!? 長門!?」

長門「仮にも艦隊一の、私の練度を舐めてもらっては困るな…」


長門「ダブル…51連主砲パンチっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ジョーカー金剛「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」

   ドンッ×51×2




提督「よし。長門!!! 凄いぞ!!!!!!!!!」

ジョーカー金剛「何のこれしきデーーース!!!!!!!」

ジョーカー金剛「『暗黒の英国面』!!!!!!!!!!」


シュゥゥゥゥゥ…

ジョーカー金剛「危ないところデシタ…殺されるかと思ったデース…」

長門「そ、そんな…」


時雨「長門さんの渾身の主砲パンチがかき消された…っ!?」

提督「金剛…その能力は一体…?」


ジョーカー金剛「ふふふ…テイトクがそういうなら教えてあげマース。」

ジョーカー金剛「ワタシの能力は…ちょっとの間だけ時間を操ることができマース!!!」

ジョーカー金剛「響に対しては…一瞬だけ時間を止め、その隙に攻撃しマシタ…」

ジョーカー金剛「長門の攻撃は…時間を巻き戻し、攻撃をなかったことにしマシタ…」

ジョーカー金剛「生涯テイトクだけを愛し続ける、という制約と誓約でパワーアップさせていマース!!」

ジョーカー金剛「まさにワタシとテイトクのバーニングラブのパワーなのデース!!!!!!!!!」


提督「め、滅茶苦茶だ…なにもかも!」

時雨「いまさらだよ…提督…」

唖然とする僕たちの前には…まさに地獄絵図が広がっていた。

巨大ロボの咆哮。逃げ惑う人々。阿鼻叫喚。鳴り響く銃声。硝煙のにおい。

普段僕たちが経験している海上戦など生ぬるい…

この世の地獄とはこのことを言うのだ…そう思わされるくらい、酷い光景が広がっていたのだった…





比叡ロボ・榛名ロボ・霧島ロボ「KONNGOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!」


ドカーン ドカーン ドカーン


イソカゼ「ははははははは!!!!!! 貴様も秋刀魚焼き定食の添え物にしてやろうか!!!!!!!!!」

ズダダダダダダダダダ……

そこらへんのモブ提督1「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 浜風助けてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」


セクシーコマンドー愛宕「くらいなさーーい!! 奥義『同人誌のエースなんて呼ばないで』!!!!!!」アハーン♡

そこらへんのモブ提督2「今のエースは鹿島さんじゃあ……」

セクシーコマンドー愛宕「黙れ!!」主砲ドーン

モブ提督「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!理不尽!!!!!!!!!!!!」



まるゆさん「DXロボは私がなんとかする!! そのうちに避難を!!」シュタ

提督「まるゆさん!!」



時雨「どうしてこうなった…」

時雨「こんなの、いやだよ…」

時雨「せっかく主人公的なポジションなのに…こんな滅茶苦茶な展開になって…」

時雨「……こんなカオスなバトル物なんか誰も望んじゃいないんだ…」

時雨「お願い…帰ってきて…キミたちがいないと僕は、この物語は………どうせ最低な爆発オチとかになっちゃうよ!!!!!!!!!!」


時雨「ヒグッ…グスッ…」

時雨「うーーーーーーーーちゃーーーーーーーーーん!!」

時雨「ぬいぬーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!」





時雨「戻っでぎでよぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」マジ泣き










卯月・不知火「時雨を泣かせたのは誰ぴょん/ですか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…




その場の全員「!?」

時雨「!?」

時雨「きて…くれたんだね。二人とも…」パァ


時雨「もう!!ばかばかばかぁ!! 心配したんだよ!!!」プンプン

卯月「時雨。遅くなってごめん…」

不知火「すみません、色々と事情がありまして…」

卯月「でも話すのはもうちょっとあとにして…」


卯月「卯月…今とっても怒ってるよ。」 不知火「はい。不知火もです。」


卯月・不知火「親友を泣かしたお前たち艦隊旅団は絶対に許さない!!!!!!!」


卯月「やっつけてやる!!」真剣モード 

不知火「ふふふ…全員、絶望の水底に沈めてやるわ…」ギロリ


時雨「僕も…戦う。僕たち3人なら怖いものなんかない!!」



提督「ようやく揃ったか。あぁ…頼むぞ。お前たち!!」


とりあえずここまで。 次回、ジョーカー金剛との運命の戦いに決着がつきます。果たしてうーちゃん探偵団は勝つことができるのか!?

差し支えなければ過去スレ教えてくれ

ひじきの念能力、地味に強そうなのに退場が早くて残念だ…

もうしばらくしたら再開します。

>>359 結構増えてきたので…すみませんが酉検索でお願いします。時雨とうーちゃんが出てくるシリーズはおススメです。

>>361 まだギリギリやられてませんよ

金剛「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!」

金剛「お前たちなどワタシが相手するまでもありまセーーン!!!!!」

金剛「アタゴン!!イソカゼ!! 相手をしてやるデーース!!!」






卯月「」チラッ

アタゴン「あらぁ~余所見してる暇なんてないわよぉぉ~」

卯月「おっぱいお化けは黙ってるぴょん!」

卯月「ぱwんぱwかwぱwんwぱwかwぱwんwぱwかwぱwーーーーんwwwwwwwwwwwwwwww」ピョン!

アタゴン「」イラッ

アタゴン「○す!!!!」ダッ




イソカゼ「来たかっ…! 不知火!!」

不知火「あら。あなたは…磯風ですか。」


イソカゼ「ふっ…この時を待っていたぞ。」

イソカゼ「陽炎型駆逐艦のプロトタイプとやらの力を一度味わってみたかったのだ…」

イソカゼ「さぁ、手合せ願おうか!!!!!!!!!!!」チャキ


不知火「面倒ですが…いいでしょう。相手をしてあげます。」

不知火「あなたとの戦いに一分も要りません。すぐに楽にしてやりますよ…ふふ。」チャキ


イソカゼ「くっ……なめるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」ズダダダダダダダダ…



時雨「こいつら煽り耐性低っ…!!」

提督「だがしかし…本気を出したあいつらに敵うやつなどいない。」

提督「なにせあいつらは……」



イソカゼ「くそっ…なぜ当たらない!!!!」機関銃ズダダダダダダダダダ!!!!!!!


不知火「遅い…そして、撃ち方も照準の合わせ方もまだまだ甘い……」スッ スッ

不知火「『下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる』とは言いますが…そんな格言、戦場で生き残るためにはクソの役にも立ちませんよ。」

不知火「実際は…ゴジラが相手でもなければ。当たればどうでもいいんです。そう当たって仕留めさえ出来れば…」


不知火「そう。こんなふうに!!」パンッ

イソカゼ「うぐっ………!?」


イソカゼ「たった一発…で……この…磯風がっ…?」

イソカゼ「」バタッ


不知火「ふっ…30秒。かかりませんでしたね。」手袋ギュ





卯月「ポチッとな。」

ガチャン!! ウィーーーーーーーン!! ガシャン!! ガシャン!!

不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください。


アタゴン「えっ…なにあれ……昔見たことのある、超重力砲……がいっぱい?」


卯月「邪魔な巨大ロボごとまとめて一掃してやるぴょん。」

卯月「ぷっぷくぷぅ…メチャクチャ重たかったけど持ってきて正解だったぴょん!!」

卯月「ターゲット・ロック開始……全13門×5列…全砲門マルチロック完了ぴょん…」



提督「なにせあいつらはっ……って。これヤバくね?」

時雨「うん。僕たち、死ぬかもね。」ニコッ



卯月「くらえっ!! 裏・うーちゃん七つ兵器!!」

卯月「『マルチプル・超重力砲』!!!!!全門斉射!!!!!!!!!!!!」カチッ

↑間違いました。


……片舷13門×5列。両舷合わせて計130門…全砲門マルチロック完了ぴょん…」

に修正です。

カッ


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira123230.jpg

ボロボロになったパーティ会場




比叡ロボ・榛名ロボ・霧島ロボ「ピ…ガガガ…」ガラクタ

セクシコマンドー愛宕「あ、あんまりよ…こんなのって……ガクッ」大破

そこらへんのおっさん「これが…全てを焼き尽くす、暴力………」バタリ



………………


ガシャン!!(瓦礫をどける音)



提督・時雨・扶桑・山城・長門・響・その他「ゴホ ゴホ ゴホッ!!」ボロボロ




提督「時雨…どっちにしろ爆発したぞ。おい。」


時雨「ゴホッ ゴホッ……ギャグ補正がなかったら本気で全員死んでたね…」









卯月「てへっ/// ちょっと本気出し過ぎちゃったぴょん!!」


提督・時雨(あとで覚えてろよっ…!!)

すみません、一旦中断します。24時過ぎ頃に再開します。

不知火「やりましたね。あの砲撃をまともに受けて無事なはずはありません。」

卯月「とにかく、これでまとめてやっつけてやった……」

???「誰がやっつけられたですって…?」


不知火「え……そんな…」

卯月「嘘…ぴょん…?」



ジョーカー金剛(?)「ぜぇぜぇ……まったく、とんでもない駆逐艦だ…自分の味方のいる場所ごと吹き飛ばすなんて…」


提督「な、お前は……金剛なのか…?」

ジョーカー金剛(?)「金剛? 違う。私は……」




怪娘二十一面相「金剛の生み出したもう一つの人格…艦隊旅団NO.12『怪娘二十一面相』だ…」


提督「なん……だと……?」

時雨「………………………」

怪娘二十一面相「正確には……金剛が生み出した闇から分かたれた魂、というべきか…」

怪娘二十一面相「ようやく、でてこれた…宿主さまは意志が強すぎて困る…」

時雨「影羅かな?」

怪娘二十一面相「黙れ!!」

怪娘二十一面相→闇金剛「ともかく…出てこれたなら好きにやらせてもらおう。」

闇金剛「私は…宿主さまほど温くはないぞ……提督を手に入れるためならどんなことでもする。」

闇金剛「まずは…」シュン


扶桑「え…?」大破

扶桑「なんで……? う、嘘…私……」血塗れ


提督「ふ、扶桑!!!!!!!!」駆け寄り

山城「き、きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ね、姉さま!!!!!!!!!!!!」


時雨「い、一瞬で扶桑を……つ、強い…」


闇金剛「『暗黒の英国面』……宿主さまじゃ制御できる時間はほんの一瞬だが…」

闇金剛「私なら、そう。2~3秒は余裕なのだ…ふふふ。」



闇金剛「そして…悪いがこれで、儀式の準備は完了だ…」つ扶桑の血が付いた黄金のエラー猫像

提督「しまった!!」

扶桑「い、いや…死にたくない……消えたくなんかないわ……」


闇金剛「フハハ…残念だがこれが現実なのだ。扶桑よ。」

闇金剛「お前はこの世から消滅し、そして…私と提督による新たな世界が誕生する。」

闇金剛「お前はその礎となるのだ…どうだ? 嬉しいだろう?」

扶桑「う、うぅ……嫌…そんなの…嫌ぁ……」



提督「………………………」

提督「わかった。降参するよ。闇金剛。俺たちの負けだ…」


提督「お前の言うことに従うよ。何でもする。そう…お前が望むこと全てだ。」

提督「その代わり……頼む。扶桑を消すのだけは止めてくれ。」

提督「それが俺の……お前に対する最後の望みだ。」土下座


闇金剛「♪」


扶桑「て、ていとく……」ボロボロ

山城「!? お義兄さま!!!!!」

提督「いいんだ…これで……もう…こうするしか方法はない。」

闇金剛「本当だな?」

提督「あぁ……約束する。」

闇金剛「私たち『金剛』を愛してくれるの?」

提督「愛してやる。一生。」


闇金剛「それじゃ……キスして? 誓いのキスを、ね。」

提督「!?」


提督「………分かった。」スタスタ

扶桑「あ、あぁ……やめて…そんなこと…提督…」


闇金剛「フフフ…これがNTRというヤツだ。 扶桑よ、愛する者が奪われるという苦痛をお前もその身をもって味わうがいい…」フハハ

扶桑「う、ヒグッ…グスッ……」涙ポロポロ

提督「………………」

闇金剛「さぁ…早く、私の、唇を…」


闇金剛「奪って?」


提督「あぁ……」

提督「許してくれ、扶桑。」


提督「」ズキュゥゥゥゥン一秒前









時雨「とお↑ぉぉぉぉう!!」間割り入り


時雨「」ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

提督「ん…んんんんんんんん!!!???????????」ズキュゥゥゥゥゥッゥゥゥン



闇金剛「は?」

扶桑・山城「え?」

時雨「」プハァ

時雨「提督は、僕たちのものだよ。お前なんかに渡してたまるもんか!!」



提督「……………時雨。」


提督「おどれ!!!!!!!!なんてことをしてくれとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


時雨「まぁまぁ、落ち着いてよ。あとで時雨汁あげるから。」

提督「落ち着いてられるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!ボケェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!」



闇金剛「バカめ…交渉は決裂だな……」

闇金剛「ふふふ…どちらにせよ、そこの邪魔な欠陥戦艦は端から消すつもりだったがな…」

提督「なんだと!? てめぇ……!!!!!!!」


闇金剛「ククク…今宵を持って世界は一度終わり、我が望む新たな理想郷へと生まれ変わる。」

闇金剛「黄金のエラー猫像よっ!!!!!!!ここに生贄を捧ぐ!!!!!!!!!!!!」


闇金剛「新たな世界を創造りたまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

闇金剛「勝ったっ!!!!!!第二話っ…完っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


扶桑「さようなら…山城……みんな……そして私の愛する提督(あなた)……」




提督「ふ、扶桑ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



シーーーーーーーーーーーーーーーーーン



提督「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「俺は決して屈しないぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「世界が変わっても…扶桑がいなくなっても…」

提督「俺が愛しているのは扶桑ただ一人だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「負けない!!!!!!!!エラー猫像の力になんか絶対負けないんだからぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

提督「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






時雨「何してるの……馬鹿なの?死ぬの?」ドン引き

提督「あれ? なんもない。」


扶桑「?????」



闇金剛「馬鹿な!? そんな…!? 確かに儀式は……」




時雨「ふふ……」





時雨「残念だったね。」ドヤ

不知火「ふふっ」ドヤ

卯月「ぷっぷくぷぅ!」ドヤ










時雨・不知火・卯月「すりかえておいたのSA!!!!!!!!!!!!!!!!」テッテレー↑ テテ↓レ↑





時雨「今キミが持っているそれは偽物なのさ。ふふん♪」




闇金剛・提督・その他全員「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇx!?」





提督「俺、そんな作戦知らないんだけど!!」

時雨「当然じゃないか。言ってないんだもの。」

提督「いつ!? どこからすり替わってたんだよ!!!!!」

時雨「昨日の晩からさ。」


時雨「こうなると思って、昨日の晩に僕たちで執務室に侵入して…すり替えたんだよ。」

時雨「一度扶桑が金庫から取り出すのは見ていたからね。この程度は僕たちにとっちゃ楽勝だよ。」

時雨「ちなみに、その偽物の像はうーちゃんが一晩(かかってない)でやってくれました。」

卯月「えへん!」


提督「もう…お前らが怪盗団でいいよ…」




黄金のエラー猫像(偽)「」パカッ

提督「割れたっ!?」


黄金のエラー猫像(偽)「うっそぴょ~~ん!!(うーちゃんの肉声)」




闇金剛「………………………」イラッ

時雨「ちなみに…本物は今、僕の胸の谷間に…」

提督「ちょっと膨れ上がってるの、それだったのかよ…」


時雨「感謝してよ。僕が唇を奪わなかったら、提督は不貞を働いたことになったんだからね!」

提督「いいえ、もう手遅れです…」


扶桑「時雨ならいいわよ…」

提督「いいんだ!? 良かった!!わちき許された!!」


時雨「僕のファーストキスなんだから/// 責任とってよ///」


提督「」死んだ目




闇金剛「お前ら……この私をここまでおちょくって……絶対に許さんぞ!虫ケラども!!」

時雨「フリーザ様かな?」

闇金剛「黙れ!!」

時雨「しょうがない…うーちゃん、アレで倒そう。」

卯月「よよよぉ?………マジぃ?」

時雨「あいつは念能力を使うんだ。時間を操る念能力を。」


不知火「なるほど。だとすればもう…うーちゃんのアレしか方法はないですね…」

卯月「しょうがないぴょん…」


提督「え? 何? この期に及んでまだ何か隠してるの、キミたち?」

卯月「女の子には秘密がいっぱいなんだぴょん。」 提督「いや、しらねぇよ…」

提督「ていうか時雨…さっきまで念能力に一緒に驚いてたのに、もう適応したの?早くね?」


時雨「よし、それじゃあね。危険だから、連れて行くのは比較的無事な僕たち3人と闇金剛と、あと提督でよろしく。」

フェニックス・響「私も同行する。戦力は少しでもあった方がいいよ。」

卯月・時雨・不知火「ひびき院!」

時雨「分かったよ。一緒に戦おう。」ビシバシ グッ グッ


提督「ちょっと待って!!今、危険って言ったよね!?なんか俺、危険なところに連れていかれようとしてるんだけど!!!!」


卯月「わかったぴょん。みんな、覚悟はいいぴょん?」

時雨・不知火・響「おっけー。」


提督「無視やめて!! ねぇ!!俺、傷ついちゃう!!」

提督「できてません~ おれぇ~ 覚悟できてません~♪」ソーラン ソーラン


卯月「それじゃ、いくぴょん!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


闇金剛「一瞬で決める!! 『暗黒の英国面-ザ・ブリティッシュ・ブランドニューワールド』!!!」


卯月「睦月型神拳…奥義…」



卯月「『聖卯月領域-うーちゃんワールド-』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



提督「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ピカーーーーーーーーーーーーーーー  

スゥゥゥゥゥゥゥ


扶桑「消えた……みんな……」

山城「姉さま…信じましょう。みんなを。」


長門「…………提督。みんなを頼んだぞ。」

金剛との決着が着くといったな。あれは嘘だ。


すみません。やっぱり今日はここまでにします。多分明日の晩にまた再開します。


二十一面相は図鑑No.21の艦むす?でも21は金剛だから違うかぁ思ったらあってた闇人格だったとは

あとどうでもいいけど超重力砲は空間を侵食して物質の構成因子を崩壊させる重力波をビームのように発射する兵器だからただ撃ったって爆発は起きないのよね

すみません…明日こそ再開します。

24時半頃に再開します。少しお待ちを。

>>387 
あ、あくまで爆発はイメージだから…(震え声)

なるほど。超重力砲ってそんな設定だったんですね…なんかすごいエネルギー波を発射するビーム的なものだと適当に思ってました。
アルペジオはアニメと映画をちょっぴりかじった程度なんで初めて知りました。コンゴウさんふつくしいです…(実は闇金剛の口調はほんのちょっとコンゴウを意識していたり…)

以下、カオス注意 

>>1を思い出して読んでください。

……………………

提督「」ムクリ

提督「う…ここは…」

時雨「提督。よかった。どうやら気付いたようだね…」


提督「………なんだ…ここは?」

提督「一面、お花畑じゃないか……まるで、天国にいるかのような……」

時雨「気を付けて。もうここは『聖卯月領域-うーちゃんワールド-』の中だからね。」

提督「くっそ…意味が分からない………って、え!? 何あれ!?」



ニャシィ! キサァ! ヤヨヤヨ! プップクプゥ! サツキィ! ミナァ! フミィ! ナガナガ! キックゥ! ミカァ! モッチィ! ユウゥ!



ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ…




提督「ひっ」

時雨「来たね……この世界の住人にして不条理の塊……睦月型妖精さんの群れだよ。」

提督「なんじゃそりゃ!?」

睦月妖精さん「ていとく…」

提督「ん? なんだ? もしかして遊んでほし……」


睦月妖精さん「にゃしぃパンチッ!!」ドゴォ

提督「ぐへぇ!!」


時雨「早速洗礼を受けたようだね。」

提督「ぐぐ…なんだよいきなり……」

時雨「この世界はいわばうーちゃんの生み出した精神世界なんだ。」

時雨「そして…この世界では、ありとあらゆるツッコミが禁止される。」

時雨「この世界で生き残るためには…うーちゃんの波長に合わせたギャグパワーを常に周囲に展開していないといけない。」

時雨「もしもツッコミを入れたり、別に面白くもない半端なボケを披露したものは…この世界の破壊のエネルギーによってさっきみたいな洗礼を受けることになるんだ…」

時雨「だから気を付けて、提督。」



時雨「下手をすると命を落としかねないよ。この世界ではね…」


にゃしぃキック  ぐへぇ!   にゃしぃチョップ  あがっ…   にゃしぃスクリュードライバー   うげぇ!




提督「そういうことは……もっと早く言ってくれませんか…?」ボロボロ


時雨「どうやらみんなとははぐれちゃったみたいだね…でもまぁいいか……」

提督「いいのかよっ!!!!!!!!!!!!!」


睦月型妖精さん「にゃしぃバスター!!」

提督「うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」



提督「もうやだ……帰りたい………!」シクシク

時雨「しょうがないなぁ…それじゃあ僕がお手本を見せてあげるよ。」



時雨「時雨、行くよ!」


時雨「しばふーむらのー、かんむすさんがー、いーもーくってーしずんだそうだーーー!!」

時雨「そうしきまんじゅうでっかいそうだーー!!」




時雨「中にはしばふ村の特産物である吹雪芋あんがぎっしりと詰まっています。」

時雨「うまい、うますぎる。しかもしばふ村の芋パワーのおかげで、これであなたも芋顔に。」



時雨「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

時雨「うっそぴょーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!! キャハハハハハハハ!!!!!!!!!!!」




提督「………………」

時雨「………………」

睦月妖精さん「ちっ…」





時雨「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!? いでででででででででででででで!!!!!!!!!!!」

時雨「タンスの角に小指をぶつけた時の5倍くらいの謎の痛みが僕の身体を襲う!!!!!!!!!!!!!!」

時雨「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



提督「ヒャハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!ざまぁみろぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「お前だってやられてんじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


時雨「ふんっ!!」ドゴォ

提督「なんでぇ!?」ウゲェ…

フェニックス・響「司令官!」

時雨「あっ、響ちゃん。」

提督「よかった…なんとか無事だったか!!」


フェニックス・響「突然だけど問題だよ。司令官。」

フェニックス・響「ウサギとフェニックスであるこの私が駆けっこで競争したよ。」

フェニックス・響「さて…勝ったのはどっち!?」



提督「(ツッコんじゃダメだ…ツッコんじゃダメだ…)」

提督「うーん……やっぱり響じゃないのか?」

提督「仮にも普通の人よりも身体能力の高いお前たち艦娘なら、ウサギくらいには楽勝で勝てるだろ。」


フェニックス・響「ぶっぶー。違うよ。正解はウサギだよ。」

提督「え?」

フェニックス・響「なぜなら……」



フェニックス・響「私が飛んだら対空射撃されるからさ!!!!!!!!!!!!!!」

フェニックス・響「さっきの勝負みたいに……グスン」ボロボロ


卯月妖精さん「ちっちっちっ」E:10cm高角砲+高射装置




提督「なんか味方がどんどんボロボロになっていくんだけどぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

提督「もうやだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!この世界怖いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




卯月妖精さん「」キラッ

時雨「提督!! 危ない!!」

パンッ


卯月妖精さん「なん……だと……?」バタリ


不知火「消えなさい。雑魚妖精風情が。調子に乗らないで…」ギロリ


時雨・響「ぬいぬい!!」

提督「こ、怖ぇ……でも助かったぞ。不知火。」


不知火「司令、決して油断はしないで。次は助けられるか分かりませんよ。」

提督「は、はい……」



卯月妖精さん「」シーーン


提督「ひっ し、死んでる…!?」

不知火「焼肉定食です。弱者は間引かれる…それがこの世界の定め……」

提督(絶対にツッコまないぞ!!!!!!!!!!!!!!)

提督(辛い……ツッコめないのがこんなに辛いことだったなんて…)


時雨「以前よりも妖精さんの凶暴性が増してるしぐ。」

時雨「うーちゃん、やっぱり強くなってるしぐ…」

響「ハラショー これならあいつを倒せるかもしれない。」

不知火「さきほどあちらの方で大量のギャグオーラを確認しました。」

不知火「きっとうーちゃんです。急ぎましょう。」ダッ


時雨・響「O.k.牧場!!」ダッ


提督「辛い……」死んだ目

卯月「ぜぇぜぇ…はぁはぁ…」

卯月「なかなかやるぴょん…」


時雨「うーちゃん!!」

時雨「探したしぐ! こんなところにいたしぐ?」

不知火「やはり、先ほどのオーラはうーちゃんでしたか…」

フェニックス・響「ハラショー」ピース

卯月「よよよぉ? みんな来たぴょん?」


提督「卯月ちゃん……帰して…僕を元の世界に帰して…!」

卯月「駄目ぴょん。」


提督「意外!それは無慈悲っ!!」

闇金剛「ぐえぇ…うぐぅ……次々とダメージが…」

闇金剛「『暗黒の英国面』が発動しない……」

闇金剛「なんなんだ……この世界は……一体…?」



卯月「この世界は睦月型なら誰でも作り出せる世界ぴょん。」

卯月「この世界ではありとあらゆる能力が封じられる……まさに魔の領域だぴょん。」

卯月「適応できない者の未来は…死。それしかないぴょん。」


卯月「ただし…この奥義はうーちゃんの精神力をかなり消耗する技……」

卯月「正直長くはもたないぴょん……」ぜぇぜぇ


闇金剛「くっ、小癪な……」

提督「地味に無敵な能力だな…やるじゃんかよー、うーちゃんさんよぉー!」

卯月「えへへ/// 照れるぴょん///」

提督「もうこうなったら腹くくるしかねえな…」



提督「お前ら~!!行くぞぉ~!!」

提督「魂を解き放て!!!!!!!!!!!」

提督「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




時雨・卯月・不知火・響「やったぁぁぁ、祭りじゃ祭りじゃぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

全員「うっひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



闇金剛「なんだこいつらはっ!? まるで意味がわからんぞ!!!!!」


皐月妖精さん「カミ車アタァァァァァク!!!!!!」轢き逃げ

闇金剛「ぐあぁぁ!!」

響「うーちゃん、あいつやっちゃっていい?」

卯月「いいぴょん。」

文月妖精さん「あぁ…人の台詞とらないでよぉ…!」


響「うるさいよ!!怒りのボルシチタックル!!」ドンッ

闇金剛「ぐはっ!!!!」



不知火「祭りと言えば秋刀魚祭りですね!」

不知火「探照灯照射!!!!!!出力最大!!!!!!!」

不知火「それをっ…至近距離でうーちゃんに向けてっ……」



卯月「あちちちちちちちちちちち!!!!!!!燃えるっ!!!!!!!!!熱すぎて燃えるぴょん!!!!!!!!!」

卯月「助けてっ!!弥生!!」

弥生妖精さん「弥生、怒ってないよ…」光魔法かっこいいポーズ

卯月「ぴょーーーーーーーーーーん!! !!!!!!!!!!ウサギの丸焼きになるぴょん!!!!!!!!!!!」

卯月「だけどぉ…そんなうーちゃんをたくさん食べちゃって♡」頭突き

闇金剛「おごっ!?」

※艦娘は特殊な訓練を受けています。絶対に真似しないでください。



時雨「提督!! お前のことが好きだったんだよ!!」

提督「ファッ!?」

時雨「んなわけないよっ!このスカタンッ!!」シャッシャッシャッ ドーン

提督「うべぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!違うからぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

時雨「みんな! 丸太は持った!?」

時雨「行くよ!!!!」


提督・卯月・不知火・響「うおおおおおおおおおおお!!」



不知火「木の葉旋風!!」ゲシッ


響「ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!」

響「ぐえっ こけた!脚折れた!!」


卯月「足手纏いはおいていくぴょん!!」

響「なんて冗談さ!! バトルチップ・不死鳥リカバリー、スロットイン!!」


つポイズンアヌビス「」プシュゥゥゥ


時雨「うわぁぁぁぁ!!!!!!毒だぁぁぁぁ!!!!!!逃げろぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」


提督「大丈夫!!毒は裏返ったッッッ!!!!!!!!!」

卯月「やっぱり提督は凄い。改めてそう思ったぴょん。」


不知火「こんな時のために持ってて良かったです。早めのパブ○ン♪」ゴソゴソ

響「でかした!」


不知火「しまった! 間違えてバファ○ンを持ってきてしまいました!」

バ○ァリン「おい。」

不知火「な、なんでしょう。不知火に落ち度でも?」

半分しかないバファリ○「ワイを舐めたらあかんで。優しさはとうの昔に故郷へ置いてきたんや…」

不知火「じゃあ要りませんね。」ポイッ


○ファリン「待って!!ごめんなさい!!父さん!!嘘です!!」

時雨「だってキミ、毒に効かないじゃないか」

バファリン「ぐああああああ!!」ショック

提督「そんなことよりっ早くしろっ 間に合わなくなっても知らんぞ!!」

提督「シャトル発射まであと5秒! アルマゲドンに巻き込まれる!!」

シャトル「あと5秒」

不知火「カオス・コントロール!!」

響「ひBきダッシュ!」

時雨「瞬歩!」シュン

間宮「しゅくち!」シュン

卯月「うーちゃんジャンプ!」


提督「やべえ!閉じ込められた!!」

シャトル「発射!!」ブォォォ


時雨「ハイパー…クロックアップ…」hyper clockup!


clock over……

時雨「バイツァ・ダスト!!」

提督「フハハハハハハ!!時間が戻ったぞ!!!!!」


卯月「あれをみるぴょん!!」

不知火「あ、あれは…」

響「チャオズだっ!!」

チャオズ「さよなら、天さん……」


ドーーーーーーーーーン


提督「チャオズぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

時雨「くっ…おしい爆弾を亡くした……」

響「原作ではチャオズと悟空は一度も会話したことないんだよ。」

提督「へえぇ…ソウナンダー!」

提督「うきょきょきょきょきょ!!!!」

不知火「目を覚ましてください!! ぬいぬいパンチッ!」

提督「甘いっ!!」スッ

卯月「後ろががら空きだぴょん!!奥義、膝かっくん!!」

提督「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!」


時雨「よくも提督を!」

時雨「くらえっ!! 極死・七夜!」コノメニウー

時雨「生きているなら、E-0だって殺してみせる…」キリッ


響「ダスダスダスダスダスダス………」

響「ダスビダーニャ(さよならだ)」


エラー猫「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」


提督「やったぜ!」

卯月「よし! このままエラー猫にとどめを刺すぴょん!!」

提督「睦月型妖精さん!!お願いだ…キミたちも力を貸してくれ!!」


睦月型妖精さんたち「了解!!」


時雨「僕はいつでもいけるよ!」

響「私も。」

不知火「ふふっ、不知火の本気をみせてあげるわ…」


卯月「それじゃいくぴょん!!」

卯月「睦月型神拳…最終奥義!!」




卯月・提督・時雨・不知火・響「『世界の中心で、愛を叫ぶ-Your love foreever-』」








エラー猫「ぐっ…このっ、この私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エラー猫「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



卯月「やったぴょん…ついに倒したぴょん。」

闇金剛「……………………」








闇金剛「なんなのだこれは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

闇金剛「一体どうすればよいのだっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

闇金剛「全く持って意味がわからんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


闇金剛「うっ…ぐふっ…がはっ……」吐血



卯月「正真正銘、本気でツッコんだぴょん?」

卯月「そしたらお前はもう終わりぴょん。」

卯月「『聖卯月領域』でうーちゃんに適応できない奴は生きていけないぴょん。」



卯月「さよなら。レイ・ペンバー。」



闇金剛「ぐ、ぐ、ぐ…」

闇金剛「UGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…



ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

…………………………………

スゥゥゥ


扶桑「!?」


シュタッ


提督・時雨・卯月・不知火・響「よっ、と。」スタッ




ストレスで禿げた金剛「きゅぅぅぅぅぅ」ドサッ

ストレスで禿げた金剛「う、う~~ん………ま…負けたデーース………」白目



扶桑「あ…あぁ…あ…みんな…」

扶桑「良かった…無事に勝って帰ってこれたのね……」涙ポロポロ




扶桑「おかえりなさい。」ニコリ

時雨「ただいま!」ブイッ







提督「頭がおかしくなるかと思った…いや、実際おかしくなってたし。」

提督「あの世界、大嫌い……」


卯月「ぴょん!?」ガーーン

決着ゥゥゥゥゥゥ! 今日はここまでです。あともう少しで終わりです。

23時頃に再開します。

提督「………これで、全て終わったのか?」

時雨「……いいや。まだ終わってない。」


時雨「そうだよね。」








時雨「長門さん?」

長門「………………」



長門「あぁ。その通りだ。」


提督「なんだと…!? 一体どういうことだ!」

長門「時雨、いつから気付いていた……」


長門「私の正体が、本物の『怪娘二十一面相』だということに…」



全員「!?」

提督「そ、そんな…馬鹿な…」




時雨「最初からさ。そう。」

時雨「長門さんが『黄金のエラー猫像』について教えてくれた時からずっと…」

時雨「長門さんが怪しいと思っていたんだ。」


提督「はっ…そういえば、何故か長門は知っていたな。エラー猫像のことを。」

時雨「そして、最初に怪娘二十一面相について教えてくれたのも長門さんだった…」

長門「あぁ…そうだな…」


提督「くっ…長門…どうしてだ。」


提督「どうして裏切った!!!!!!!!!!!!!」










時雨「それは違うよ!!!!!!! 提督!!!!!!!!!!!!!」


提督「!?」

すみません 寝落ちました…

時雨「理由は分からないけど…決して長門さんは僕たちを傷つけるために隠していたわけじゃない!」

長門「時雨……」


時雨「思い出してよ…これまでの戦いを…」


時雨「誰よりも前に出て、ボロボロになっていたのは誰なのか…」

時雨「誰よりも…僕たちに力を貸してくれていたのは誰なのか…」


時雨「誰よりもみんなのことを心配していたのは……」




時雨「そう。紛れもない、長門さんなんだよ。」




卯月「うーちゃんも信じるぴょん!」

不知火「えぇ…そうですね。」


長門「お前たち………」


長門「すまなかった…あの時は…突然背後から襲って気絶などさせて…」


卯月「もう気にしてないぴょん。それに…」

不知火「時雨から聞かされていたので、多少は覚悟していましたから。」


長門「それにしても…どうやってあの隠し部屋から抜け出せたんだ?」

卯月「最後まで信じたくなかったけど…いつ長門さんから奇襲されてもいいように準備してたんだぴょん。」

つうーちゃん式メガネ


卯月「このメガネは…かけてる本人がピンチになったときに、自動で変形して助けを呼んでくれる機能が隠されてるぴょん。」

卯月「ちょっとした鍵開け機能や環境に適応できるようにしておいたんだぴょん。」

卯月「そして、このピンチを睦月ちゃんに知らせたことによってうーちゃんたちは助かったんだぴょん…」

不知火「まぁ…そのおかげでギリギリになってしまいましたが…」



メガネ「」ピョン!!


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira124620.png


提督「キモッ!! そんで雑っ!?」



長門「そうか…」

長門「本当はできる限り巻き込みたくなかったんだ…」

長門「最後の戦いに…愛する仲間たちを。」


時雨「長門さん。教えてくれないかな?」

時雨「長門さんの真の目的を…そして、真の黒幕のことを。」


長門「あぁ。わかった。ここまできたら隠す必要もないしな。」

長門「全てを話そう。そう、全ては私たちが生まれるから始まっていたんだ…」




長門「提督……いや、兄さん…」


提督「へ…? 俺ぇ…?」



全員「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?(本日既に何度目かの驚愕)」

時雨「長門さんが…?」 不知火「提督の…?」 卯月「生き別れの妹ぴょん…?」

長門「あぁ…そうだ。」



提督「ウェイウェイウェイウェイウェイ!!!!!!!!!!!」

提督「正直ついていけないんだけど!!!!!!!!!!!!!!」


長門「無理もない……元々私たちは違う使命の下に生まれ、育てられたのだからな。」


長門「我々一族の使命は一つ。」

長門「『黄金のエラー猫像』に宿るありとあらゆる災厄の種をこの世から完全に消しさること…」


長門「提督の使命は、悪しき者からこの像を守護すること。」

長門「そしてこの私の使命は、この像を壊すこと。」


長門「それが…私たち兄妹の背負わされた宿命なのだ……」




卯月「ひょえぇぇw」

時雨「ほんとにファイ○ルファンタジーみたいになっちゃたねw」


提督「なにわろてんねん。」

提督「何故だ……何故教えてくれなかった!!!!!!!!!」

長門「……………」


長門「長きに渡り、この像についてを調べてきた結果…わかったこと。それは…」


長門「この像に宿った災厄を完全に消し去るには…犠牲が伴うんだ…」

長門「一人……そう。」

長門「全ての災厄を背負い、ともに消えゆく者が…一人。」


提督「ま、まさか……」




長門「そう…この役目は私のものだ。」

長門「隙を縫って像を奪い……全て、私一人でカタをつけるつもりだったのだ。」

長門「そして、できるだけ……誰にも知られたくはなかった。」




卯月・時雨・不知火「長門さん…」

提督「くそっ! なんてこった…!」

長門「実はもう…あまり時間はない。」

長門「エラー猫像がこれまで貯めてきた負のエネルギーは既に限界を迎えている。」

長門「今しか…ないんだ…この像を破壊するチャンスは!」


ハゲ金剛「hey、長門……」


ハゲ金剛「ようやく解放されたネー。ワタシの闇の人格から…」

長門「そうか……よかったな。金剛。」

提督「!? 金剛、お前……」


長門「そうだ。金剛に宿っていた闇の人格こそ恐らく…エラー猫像に溜まった負のエネルギーがもたらしたもの…」

長門「彼女は操られていただけに過ぎない…自らの闇の人格に。」

長門「そして、像の力を引き出し…再びこの世に災厄をまき散らすために、金剛を唆したんだ…」


ハゲ金剛「テイトクゥ…ごめんネ……ワタシ……」涙ポロポロ

提督「そういうことだったのか……くそっ! 許さんぞ!!金剛をこんな目に遭わせるなんて!!」

提督「金剛、すまなかった。気づいてやれなかった…許してくれ…」ハゲ頭ナデナデ

ハゲ金剛「テイトク…///」

時雨「つまり、こうだね。」


時雨「万能の願望機たるエラー猫像は既に汚れきっていた。」

時雨「提督と長門さんの一族は、この像に宿った悪しき災厄を消し去るために頑張ってきた。」

時雨「そして…時は来た。 今こそ、この像を壊すために僕らは旅に出る。」


時雨「そう。バグだらけのオープンワールドに、4人と車一台で繰り出し…世界を変えるために戦う。」


時雨「永遠の絆……僕らはそれを証明するため、どこまでも歩き続ける。」




     艦これファンタ○ーⅩⅤ……2117年秋。発売予定。





時雨「そういうことだよね。テイトク王子?」


提督「流行りに被せんな。何もかもが間違ってるし。」

時雨「やっぱつれぇわ…」

不知火「では、私は司令王子の一族を代々守護している一族の末裔という設定で。」

卯月「うーちゃんはムードメイカー役だぴょん!」



提督「くそっ…せっかくシリアスになったのに、どんどんこいつらに浸食されていく……」

長門「それじゃ、私は召喚獣役で頼む。」



提督「お前もかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

卯月「司令官! こういう時はむしろ逆にリラックスするぴょん。」

不知火「そうです。逆に考えるんです。」

時雨「ギャグになっちゃってもいいさ、ってね。」


提督「空気読めよ。あとお前ら全員ジョースター卿に謝れ!」


長門「ギャグ……」


長門「そうか!!!!!!!その方法があったか!!!!!!!!!」


提督「嫌な予感がプンプンするぜっ!」

提督「で……その方法は?」


長門「提督に犠牲になってもらう。」


提督「え!?」

長門「それしか方法はない。許せ。マイブラザー…」トンッ


提督「」ダッ


時雨「あっ、逃げた。」

卯月「逃がさないぴょん!!」捕獲網


提督「イヤダーシニタクナーーイ!」



長門「大丈夫だ。死ぬことはない。」

扶桑「それは…どういうことでしょうか?」

長門「簡単なことだ。」






長門「ギャグ時空なら、例え犠牲になったとしても…来週には戻ってこれる。」

長門「私は信じている。提督のことを。」

長門「そして私は忘れない…提督が世界を救ったことを……」

長門「私には…立派な兄がいたということを……」涙ポロポロ



扶桑「ふぅ…それなら大丈夫そうね…」ホッ









提督「扶桑ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!裏切ったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督「離婚じゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ボケェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



時雨「どうせ死んでも扶桑と離婚なんかできないくせに…」ヤレヤレ

提督「そうだけどさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

すみません。 ID変わります。

長門「そうとなれば早速準備だ!」


時雨「はい。『黄金のエラー猫像』だよ。」

エラー猫像「」時雨の胸の谷間(?)からヌッ


提督「いやだいやだいやだ!!!!」

提督「もうやだよぉぉぉぉぉ! うえぇぇぇぇぇん!!!!!」マジ泣き

扶桑「大丈夫ですから……きっと……」ギュ

提督「ママァ……」ギュ


卯月「うけるぴょんwww」

時雨「」

時雨「幼児退行起こしてる…」

不知火「司令……///」キュン


長門「よし、できたぞ。」

長門「さぁ…現れろ!! 汚れた悪意の厄災よ!!」



黄金のエラー猫像「」ピカーーーーーー


卯月「ぴょん!?」

不知火「くっ、嫌な気配が…」

時雨「う、うぅ…」


提督「ばぶぅ?」

シュゥゥゥゥ…


闇エラー娘「我は影…真なる我…」

卯月「でたなっぴょん!!」


闇エラー娘「ククク…久しぶりのシャバ…存分に暴れさせてもらおうか…」

長門「させるか!! お前はここで倒す!!」




長門「提督がなっ!!!!!」


提督「えぇ!!!!!!ムリムリムリ!!!! 俺普通の人間だから!!!!!!」

時雨「はい。王子。僕の連想砲あげるから。無改修のお下がりだけど。」

提督「マジかよ……」チャキ

響「頑張れ、司令官!」

あぶくま「がんばってぇ!」

あきつ丸「提督殿!! 気合いの入れ所であります!」

山城「お義兄さま! そんなやつコテンパンにしちゃって!!」

イーちゃん「ガンバッタら、ケッコンしてヤルぞ!!」

ハゲ金剛「テイトクゥ……ファイト、ネ!」



提督「みんな……」

提督「わかった。やるよ、俺。」


扶桑「大丈夫よ、あなた……」

扶桑「あなたなら…きっと。」

扶桑「信じてるわ……」


提督「扶桑……」

提督「ありがとう。」

提督「俺は一人じゃない。」

提督「みんながいる限り、俺は無敵だ。」


提督「よし。」チャキ

提督「行くぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

提督「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」ダッ




提督「たたかう」

闇エラー娘「」miss




卯月「フレア!!」ティロリロ

不知火「メテオ!!」ティロリロ

時雨「アルテマ!!」ティロリロ


長門「『むげんしゅほうぱんち』」ドンッ☆







闇エラー娘「IGAAAAAAAAAAAAAAAA」轟沈



♪テテテテーン テテテテーテン テッテテー(勝利BGM)
 





提督「…………………………」


提督「やっぱつれぇわ……」

提督「なんだよ……ラスボスですよ…?」

提督「なんでラスボスがたった1レスで負けるのさ…」

提督「しかもこんな適当な方法でさ。あはは。」

提督「こんなの余韻もクソもねぇよ……」


提督「はぁ……しんど……」





長門「今だ!! 提督!」

長門「ヤツの魂を取り込め!!」

提督「へ?」

長門「ヤツは不死身だ!!すぐに復活するぞ!!」

提督「ど、どうすれば……」


時雨「提督!! アレだよ!!」

時雨「憑依合体だよ!!」

提督「アレじゃねぇ!! そんなのしらねぇよ!!」

長門「気合いだ!!気合い!!」

卯月「頑張るぴょん!」

不知火「シャーマン○ングの感動を思い出してください!!」

時雨「いっつも扶桑と合体してるんだからわかるでしょ…」

扶桑「///」


提督「時雨、お前は一回扶桑に殴られるべきだと思うんだよ…」






提督「えぇい、ままよ!!!」


提督「行くぜ!!俺のっ!!」

提督「憑依合体っ!!!!!!!!!!!」

提督「変身っ!!!!!!」


闇エラー娘「うぉぉぉぉぉぉぉ!?」

スゥゥゥゥゥ


エラー提督「……………」

エラー提督「俺、参上!!!!!!」




長門「いぃぃまだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

長門「全主砲、斉射!!!!!!!!!!!!!!!」

長門「てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」


卯月「ぴょん!!!」

不知火「沈めぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

時雨「ありがとう。提督………多分、初恋だった。」


磯風「エクス…カリバァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




どかーーーーーーーーーーーーーーーーーん!




提督「俺くん、提督止めるってよ(笑)」ヒューーーーン



闇エラー娘の魂「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」消滅







キラーーーーーン☆

こうして……僕たちの長く厳しい戦いがここに、幕を下ろした。

多くの人が傷つき、そして涙を流した。

けれども…僕たちは確かに掴んだのだ。

絶望の夜ではなく、希望の朝を……この手に。


僕は忘れない。僕と共に戦ってくれた、かけがえのない仲間がいたことを。

僕は忘れない。この戦いで傷つき、悲しみを背負った者たちがいるということを…


僕は忘れない……世界を救うために、己の身を犠牲にして消えていった者がいたということを…




提督……僕は忘れないよ。キミがいつでも僕たちの側にいて、どんな時でも勇気付けてくれていたことを……



大丈夫。心配しなくていいんだ…

僕だけはずっと……覚えているから。





さようなら。提督。



ありがとう。




うーちゃん探偵団 第二話



完っ!!!!!!!!!!!!

後日


包帯グルグル巻きの提督「」


時雨「なんで死んでないのさ。僕のせっかくのエピローグが台無しじゃないか。」

提督「俺、お前嫌い。」

扶桑「は~~い? 提督? あ~~ん、して?」つリンゴ

提督「あーん。」モシャモシャ


扶桑「うふふ? なんだかとっても幸せ?」



卯月「リンゴおいしいぴょん」つウサギりんご

不知火「病室というものは縁がないので、新鮮ですね。」

時雨「僕たち、風邪とか引かないもんね。」リンゴしゃくしゃく

提督「そうだな。バカだからな。」

携帯からパソコンに戻ります。

扶桑の台詞が変になってるので改めます。

扶桑「は~~い♡ 提督♡ あ~~ん、して♡」つリンゴ

提督「あーん。」モシャモシャ


扶桑「うふふ♡ なんだかとっても幸せ♡」



卯月「リンゴおいしいぴょん」つウサギりんご

不知火「病室というものは縁がないので、新鮮ですね。」

時雨「僕たち、風邪とか引かないもんね。」リンゴしゃくしゃく

提督「そうだな。バカだからな。」

長門「」バンッ


提督「げっ 長門!?」


長門「おにいちゃ~ん!!!!!!」ダキッ

長門「ながとね。ちゃんとお見舞いに来たよ。」

長門「だからね…今度プ○パラの筐体、買って…?」


提督「うぐぐぐぐぐぐ……ぐび、じまっでる…たずげで……」真っ青

長門「えへへへへへ///」スリスリ


時雨「扶桑、あれは?」

扶桑「セーフよ……」ギリギリ

金剛「HEY テイトクゥ! お見舞いに来たヨ~!!」

金剛「バーニング…ラーブ!!!!!!!!!!!!」トビツキ

金剛「これからは…正々堂々テイトクにアピールすることにしマース!」スリスリ


提督「ぐへぇ…!」



イーちゃん「サァ、テイトク。ケッコンだ。イマスグ、シキをアゲヨウ。」

イーちゃん「セキニンは…チャント、トッテモラウカラな///」スリスリ


提督「」コヒューコヒュー



不知火「」ギロリ

扶桑「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ…」ハイライト オフ


時雨「ヒッ」

卯月「なんにせよ。全て丸く収まって良かったぴょん!」モシャモシャ

時雨「そうだね…うん…」


時雨「結局、観艦式は滅茶苦茶になってしまったから…」

時雨「今年いっぱいはどこも自粛になっちゃたし…」

卯月「よく…司令官、処罰受けなかったぴょん……」


時雨「ここだけの話…僕が元帥を脅しに行ったんだよ…」

時雨「暴力による揉み消しだよ……揉み消し…ふふふ…」



卯月「時雨も大概恐ろしい奴だぴょん…」ガクブル

時雨「艦隊旅団のみんなも…本当は様々なクソ提督共に捨てられた、可哀想な艦娘だったんだよ。」

時雨「だからきっと今頃は解放されて、新しい鎮守府でなんとかやっているんじゃないかな?」


時雨「もうこんな悲劇を二度と生まないためにも…彼女たちには頑張って欲しいな。」

卯月「うん…そうだね。」


卯月「その点、うーちゃんたちの司令官は最高だぴょん!」

時雨「…………今にも死にそうだけど…」





提督「」泡ブクブク

時雨「うーちゃん。僕は思うんだ。」


時雨「きっとこの先、僕たちの前には様々な事件が立ちふさがるはず。」

時雨「でもね…」


時雨「きっとどんな難解な事件だって、僕たちの絆があれば乗り越えられる。」

時雨「そう。僕たち、4人の絆があれば…どんな困難にだって立ち向かっていける…」


時雨「これからもよろしくね。うーちゃん!」ニコッ

うーちゃん「時雨……」


不知火「そうですね。時雨の言うとおりです。」

不知火「今回の事件で確信しましたよ。うーちゃん探偵団は無敵です。」


長門「あぁ……ふふ。まったく。その通りだよ…」

長門「頼んだぞ。リーダー。」



卯月「みんな……ありがとぴょん。」



卯月「こちらこそ…よろしくぴょん!!」ニコリ

長門「よし! 全員…この長門に続け!!」

長門「次の事件のために…修行に入るぞ!」


卯月・時雨・不知火「了解!!!!!」


長門「さぁ…あの夕日に向かって猛ダッシュだっ!!!!!!!!!!」ダッ


不知火「ふふ…燃えますね。」ダッ

卯月「うーちゃんダッシュをみせてやるぴょん!!」ダッ

時雨「……………」


時雨「流石にそれは古いよ……長門さん。」ダッ






僕たちの事件は終わらない。そう。この世から悪が滅びぬ限り…



うーちゃん探偵団の戦いは続くっ!!










提督「俺がこれ以上酷い目に遭う続編だけはもうやめてくれ。」

時雨「今回で飽きたからもう多分ないよ。うーちゃん探偵団の続編。」

提督「………次回は俺と扶桑のイチャイチャラブラブ旅行記だ。備えよう。」



終わり

本当に、本当にありがとうございました(DOD感)


これだけ長いSSは初めてでした。一応ほぼ当初の想定通りに物語は無事完結しましたが……ここまで長くなることは予想外でした。


結局、怪娘二十一面相とはなんだったのか…変装能力って死に設定じゃね…? 謎の写真ってなんだよ。あの部屋なんだったの? とか疑問があるかと思いますが…細かいことを気にしすぎるとストレスで金剛みたいになってしまうと思うので、気にしないことをおススメします。

一応、龍田に化けていたのは…闇金剛の方です。実は単独でも動けるという設定です。
長門は裏で金剛たちに情報を流していました。自分が横取りできるタイミングを作り出すためです。けれども…時雨の機転で結局全部パァになりました。

謎の写真は提督のお父さんの写真です。女性の方は長門そっくりです。あの部屋は、長門の秘密基地でした。後にうーちゃん達の秘密基地(という名の遊び場)になります。


そして、相変わらずの金剛の謎の人気にびっくりしました。このシリーズを書くたびにハードルが上がっている気がします。

みなさんは金剛を大事にしてあげてください。金剛さんはとってもいい娘だと思います。

うちの金剛も今回のイベントで大活躍してくれました。主にE-4で。本当に感謝です。ヤマカゼコナイヨォ…



最後に…今更ですが、このSSは推理物ではありません。ただのカオスギャグものです。それっぽく見せていますが、推理要素は全くありません。

それでも…このSSを読んで、少しでも笑ってもらえたり楽しんでもらえたのなら幸いです。


では…改めまして、最後までお付き合いいただき…ありがとうございました!

次回 うーちゃん探偵団! 第3話

『絶海の孤島×クローズドサークル×うーちゃん探偵団』(仮題)


次回もサービスサービスゥ!(続くとは言ってない)

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