提督「艦娘たちといろんな事」(105)

VIPがだめなんで治るまでこっちで手直ししつつ投下してみる

VIPどうなっちゃうんだろ……





"受け継がれる胸"


   "おっぱいのうねり"


   "人の乳"


   これらは求めずにはいられないものだ


   ────人々が『おっぱい』の答えを求める限り


提督「俺たちは決して止まることはない!!」ドン!


潮「いきなり何言ってるんですかーー!?」




※こいつ(提督)の事だから健全とかムリ


――横須賀鎮守府――


~提督の執務室~




提督「だってさ…… おっぱいなんだぜ?」


潮「しらないですよ…」


提督「いやだってさ?千歳が航改二目前だからさ

   千歳といっしょに頑張ってやっと改装できて…
   
   よっしゃぁ!!って意気込みながらキス島に他の艦娘の実戦訓練について行かせたわけよ…」

潮「はぁ……それでどうなったんですか?」


提督「運悪く千歳が集中砲火を浴びる形になっちゃたらしくて…

   帰還時に千歳が中破した知らせを聞いた俺は千歳の下に駆け付けたんだが……

   ……そしたら……」


潮「そしたら…?」


――
――――
――――――

     提督「大丈夫か千歳!?」(゜Д゜) バッ


     千歳「ああ 提督、派手にやられちゃいましたぁ…」


     提督「!?」゜゜ ( Д )

――――――
――――
――


提督「割とマジでこんな感じになったよ」


潮「ええ~」


提督「でかかった… もうマジでデカかった、白い肌に滴る汗…

   隠し切れないそれを両手で抱え、頬を染めながら照れ笑いする千歳は……
   
   「ごめんなさい提督ぅ~」って甘い声出しながらあやまってくるんだ!

   ほんとやばかった、あと少し理性が勝っていたら襲ってしまうところだった……」フゥ~


潮「そんなに力説されても……って、勝ったら襲っちゃうんですか!?」


提督「ほんとここの艦娘たちっておっぱいがき~か~く~が~い~ってかんじだよな~」


潮(何?今の喋り方…)


提督「まじはかどるわ~、千歳はもちろん妹の千代田も中々ってか同レベル以上でやばいし、高雄型、大和型、長門型、
   正規空母の連中に潜る18禁、そんでフフ怖……」


潮「見た目で大きな人たちばかりじゃないですか////」


提督「そして……潮だ!!」クルッ


潮「え!?」


ガシッ  モミッ


潮「ひゃあ!?」ビクッ


提督「潮の胸も十分大きいし、揉み心地も良好……」モミモミ


潮「ふぅっ…あっ……」ビクッ


提督「布越しにもかかわらずしっとりとした手触り、指が沈む柔らかさとしっかりとした弾力…」モミモミ


潮「うぅ…あぁっ…てっ…提督ぅ……もう…あっ…やぁっ…////」


提督「ずっと揉んでいたいと病み付きにさせる…………あれ?」モミモミ


潮「ぅ、ふぅ…うぁ//// ああっ…」ビクビクッ


提督(おかしい……掌に何か硬い感触が……ボタン?なわけがない、てことは……)


潮「提督……あうっ////もっ、もう////」


提督「ノーブラ!?」モミモミ…キュッ


潮「ふあっ…やっ…やめてくだっ……さ…ふあぁぁ!? だめっ…つまんじゃっ…ああああっ!」ビクンッ


提督「そうか、これが…うしおっぱいか…」ギュゥッ


潮「ひやぁ! あああああ!」ビクンッビクンッ


提督「…すばらしい、気持ちよかったよ潮」フゥ…


潮「うぅ~…」ペタン ウルウル


提督「大丈夫?」


潮「お…お手洗いいってきます~!////」タタタッ ガチャッ バタンッ


提督「ふむ やりすぎたか

   でも…… いいなぁ…おっぱい…   ん?」クルッ





龍驤「……」




提督「どうした龍驤? ……龍驤?」ミテタノ?


龍驤「そんなに……おっきいおっぱいの方がええんか?」プルプル


提督「……」


龍驤「そんなに……デカ乳が好きなんか?」プルプル


提督「いや、ちがうな龍驤」


龍驤「何が違うんや?」


提督「胸が大きいから……おっぱいなんじゃない…

   女性の胸は… 全て! 等しく! 平等に! おっぱいなんだ!!」グッ


龍驤「……で?」


提督「だからお前にもあるんだぜ? …チッパイという名のおっぱいが」グッ


龍驤「やかましいわあ!!」 ドゴゥッ!!


提督「ぐっふぉあ!!」



  ウアアアァァァン! デカチチナンテキライヤァァァァァ!



潮編完

とりあえず大変なことになってるけど懲りずにまた北上さんとがんばるよ

北上「ええー」

ええー

テスト

<jbbs fontcolor=#000000>

うまく空白を付けれないな……

vipが治るまではこっちでするけど治ったら治ったでこっちはどうしよう…

考えても仕方がないので北上さんをモミモミしてくる

北上「やはり来たか」ダッシュ!

逃すまいて


―13:40―


~食堂~


提督「しごっとおわっては~らへった~っとくら… ん?」


赤城「もぐもぐ」バクバク


提督「あれ? 赤城?」


赤城「もぐ?もごもごもごもごご?」
  (はい?どうしたんですか提督?)


提督「口にもの入れて話すな、ハムスターかお前は…… で赤城、 入渠してたよな?」


赤城「ギクッ  え…え~…とそれは…」フイッ


提督「それは?」


赤城「え~…と… その あっ!ハムスターといえば雪風さんがよくにてますよね!」


提督「露骨に話を逸らしに来たなおい」ジト~


赤城「うぅ~…それは……その……」ガタガタッ


提督「はぁ~、いったいいつからここで食ってた?」


カチャカチャ


赤城「ふぇ~っほえふね…」モグモグ


提督「おい食うな、箸をおけぃ!」


赤城「なんですって!? 何故!?」ビクッ


提督「何故も何もあるか!いいから箸をおけ」


赤城「はい……ズズズッ」ゴクゴク


提督「味噌汁すするな! 歪みねえなお前は」


赤城「えへへ////」


提督「褒めてねえよ… もうお前立て…」


赤城「はい…」ガタガタ スタ


提督「茶碗も置く!」


赤城「え…」ガーーーーーン


提督「そんな絶望的な顔すんなよ… てかほんといつから食ってたよ?」


赤城「……入渠してから1時間あたりで「ちょっと」小腹がすいたので……その…何かつまもうと……」ダラ


提督「……お前が入ったのって12時くらいだったよな?赤城」


赤城「はい…」ダラダラ


提督「入る前に昼飯くってたよな?赤城」


赤城「はい……」ダラダラダラ


提督「 「ちょっと」 小腹がすいただけで?いままでずっとここにいたのかあ?あぁ~かぁ~ぎぃ~?」ゴゴゴゴ


赤城「…はぃ……」ダラダラダラダラ


提督「おっまえ……っとに、ばっっかじゃねぇのか!?

   何で小腹がすいただけで1時間半も食ってんだよ!?」


赤城「だって仕方ないじゃないですか!少しつまんでたら本格的にすいてきたんですから!!」


提督「だってもへったくれもあるか!?つか食って空くとかどういうこったよ!?
   
   いままでどんだけのボーキサイトをてめぇのために消費したか分かってんのか!?」


赤城「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか!?」


提督「知りたいか? 昨日までの時点で八千百飛んで四枚だ

   生きるために犠牲となった食べ物はすべて記憶している(嘘)…俺は食べ物に対し、感謝の意を表することしかできない」


赤城「なんてエレガントな回答…」


提督「って…んなこたどうでもいいんだよ!問題はてめぇが食いすぎだってことだ!」


赤城「食べ過ぎていません!ちゃんと自制しています!」


提督「どの口がいうか!?」


赤城「この口です!」フンス


提督「」カチン


スタスタスタ 


提督「……」


赤城「て…提督?無言で後ろに立たれるとなんか怖…」


グワシッ


赤城「きゃっ!?」


ムニムニ


赤城「あうっ…ちょっ…とっ…」


提督「おうおうおう、なんだこのだらしない二の腕は…ええ?

   むっにむにのぐっにぐにじゃねぇか…… 

   あ…そういえば二の腕の感触っておっぱいの感触に似てるって聞くけどお前胸が垂れてんじゃねぇのか?」ムニムニ


赤城「そんなわけ…あっ…は…離して…うう……」


提督「ほっ」ガバッ


バッ ズボッ グワシッ


赤城「えっ?きゃぁぁぁ!?」


提督「ほうほう…思った通りずいぶん慢心した腹じゃねえか」グニグニ

  (スンスン、およ?風呂入ってたからかな?

   なんかいい匂いがする… それに意外とお腹がすべすべ…)クンカクンカ すりすり


赤城「やっ…だめ… そんなに…こねないで…んっ……匂い…かがないでぇ」


提督「ほうほう…  ほうほうほう…」 グニグニムニムニ


赤城「て…提督…ん…あまり強く…しないで…ください////」モゾモゾ


提督「見ろよ、腹つまむとこんなに伸びるぞ…慢心しすぎだろぉ」ギュウゥ


赤城「慢心なんて… あっ…」


提督「(そろそろ上のほうにいきたいな…)ほっ」スルスルッ


赤城「っ!? きゃあ!!だ…だめ!」ワタワタ


提督「おおう…お腹はだらしなくても胸はちゃんと張りがあるじゃないか」モミモミ


赤城「あっ、手が…冷たっ…やっ…だめです…////」


提督「ん~なんだぁ?腹もまれて感じたか?乳首が慢心してるぞ?」クリクリ


赤城「な…なんですか…ふあっ…慢心って…あっ」ビク


提督「や~らけぇ、おなかもおっぱいもモチモチだ」モミムニモミムニ


赤城「そんなっ…りょうほう…んっ…はぁはぁ…もう…もうやめてください……」


コソコソ


提督「ん?」


ヲ~ オトナ…… ハワワ////


提督「…ふむ……」……ニヤリ


パッ


赤城「はぁ…はぁ… 提督?」


提督「無駄な大食らいには罰が必要だよな?」


赤城「え?罰?」


提督「…………スカートを落とす!!」グイッ


「「「!?」」」


赤城「ふぇっ!?」


提督「そして後ろから抱え上げて…M字開脚!!」グワッ


「「「!!??」」」


赤城「!?きゃああ!!やめてください!おっ…おろして!!」////


提督「おい 前のテーブル見てみろよ…」ボソボソ


赤城「テーブルって…いいから下しt…!!??」



島風「お~////」コソコソ

雪風「うわ~////」コソコソ

電「はわわ~////」コソコソ



赤城「え!?だっ…だめっ!あなたたち!?こんなとこ見ちゃ…提督も早くおろしてください!」バタバタ


提督「おいおい暴れるなよ…危ないだろ?せっかく子供たちが興味津々なんだ、

   だったら大人としてちゃんと教育してやらなきゃ…なぁ?」スッ


赤城「なお悪いです!ですからはやく」


提督「だがダメだ、言ったろ?これは罰だって……

   お前にはちゃんとした教材になってもらうからな……」ススッ


赤城「教材?……ってどこに手をやってるんですか!?だめっ!そこは!」


提督「見るがいい…無垢なる少女たちよ…!これが……無修正だ!!」グイッ


トロ~


赤城「いやぁああぁぁ!!みないでええ!!」カァァァ////


提督「ほほう?結構だらしないと思っていたが下のほうもずいぶんだらしないなぁ?

   もう涎まみれだぞ、下のお口も食いしん坊なんだなぁ赤城?」グイッ


赤城「やぁ////おろしてぇ////」フルフル


提督「何を言っている、授業はまだ始まったばかりだぞ?……ほら!お前たちももっと近くで見たらどうだ?」チョイチョイ


赤城「なっ!?何言ってるんだすか!?」

>>37訂正

赤城「なっ!?何言ってるんだすか!?」
                 ↓
赤城「なっ!?何言ってるんですか!?」


島風「……」//

雪風「ど、どうしよう」//

電「あぅぅ//// もっと近くだなんて…////」


提督「遠慮することはないぞ?どうなってるのかちゃんと見てみたいだろ?ほらおいで」


赤城「ダメ…もう…お願いだから…」////


島風「……」  バッ

雪風「あっ…島風!?」

電「あわわ///あんな近くに////」


赤城「だ、ダメよ!?島風さん!見てはダメです////」


提督「他の子たちはこないのか?」


電「え!?え~と…」

雪風「ゆ…雪風はいきます////」 バッ

電「え!?えと…その…い、電もいくのです!////」 バッ


赤城「そ…そんな…////」


提督「よしよし、いいぞ
 
   でも立ったままってのは疲れるから…島風、椅子を後ろに置いてくれ」


島風「おっ!」ガタガタ ゴトッ


提督「ありがとう …よいしょっと」ドサッ


赤城「きゃっ!?」


提督「赤城もこんなに近くで見てくれてるんだから、もっと足開かない…と!」グイッ


赤城「あっ…やめて!これ以上は…!!」////


島風「お~!!」ジ~

雪風「ぬるぬるしてます…」ジ~

電「きれいなのです////」ジ~


赤城「おねがいだら////そんなに見ないで////」


提督「ふむ……雪風…触ってみるか?」


赤城「!?」


雪風「え!? あ……はい…////」スッ


赤城「だ、ダメよ、雪風さん…おねがいだから」


クチュ


赤城「ううっ////」ビクッ


雪風「ふあ//// 温かいですしれぇ////」クチュクチュ


赤城「あうっ…ああ…くぅっ…うぁっ…」ビクッ ビクッ


提督「じゃあ雪風、もう片方の手の指も入れて広げてみろ」


赤城「え!?」


雪風「////」スッ

島風「////」ドキドキ

電「////」ドキドキ


赤城「ゆっ…雪風さん?もういいでしょ?だから…」


クチュッ


赤城「あうっ」ビクッ


クチュクチュ


赤城「あっ…だめっ…かき…回さないで…」


クチュ  クパァ


赤城「くっ//// うう…」バッ


提督「顔を隠すなよ… ほら見てみろって、みんなこんな近くで広げられた赤城のあそこをみてるぞ?」


赤城「お願いですから///…もうやめてください///…」


島風「穴が二つある…」ジ~


提督「上はおしっこを出すところ、下は……あ、今から説明してやるよ

   電?俺のズボンのチャックおろしてくれ」


電「え!?ズボンの?……////」


赤城「提督? まさか…」


提督「電?ほら、早く」


電「ぁぅ……りょうかいなのです////」スッ ゴソゴソ


ジ~  ボロン


島風「お~!」


雪風「しれぇのが…////」


電「…おっきいのです////」


ビンビン


提督「そんなにマジマジ見られるとさすがに恥ずかしいな」ハハハ


赤城「こ…これが…提督の////」


提督「さぁみんな、これがどういうふうに入るかよ~く見ておけよ…」


赤城「て…提督!?そっ それはだめ! みんなみてるのに!」


提督「見てるからこそだろ?」


赤城「だからです!ほんとにもうお願いですから降ろしてください////」


提督「そんなにいや?」


赤城「あたりまえじゃないですか!」


提督「だったら……本気で抵抗すればいいじゃないか」


赤城「そんなの…してます…」ビクッ


提督「ほんとにしてるのか?俺が抱えたときも、雪風が指を入れたときも、本気で抵抗しなかったじゃないか

   手はず~っとフリーだったのに……」


赤城「だって… それは…」


提督「つまり…… 赤城も… 期待してたって事だろ?」


赤城「そんなこと… ちがう…////」


提督「ふーん? なにがちがうんだ?」


クチュ


赤城「あうっ////」


クチュクチュ


提督「赤城の方はもう演習準備は整ってるみたいだな」スリスリ


赤城「そ、そんなこと////」


チュプッ


赤城「ふあ!?」


ズプ


島風「お~~!!」

雪風「しれぇの…おっきいのが////」

電「入ってくのです////」


ズプズプ……ググ


赤城「て…提督?もう…これ以上は…」ハアハア


グイグイ


提督「ふむふむ、この感触は……なるへそ」


赤城「提督……もう……私……」


提督「そんじゃゆっくりといくぞ……」


ズププッ


赤城「ふぅっ……ああっ……」


提督「せ~のっ…」グッ







加賀「提督?」





提督「ふぁ!?」ビックゥ!!  


赤城「きゃ!?」ズルッ


ズプンッ


雪風・島風・電「あ…」


提督「おぅふ……」


赤城「あっ… ああ……」ビクッ ビクッ


加賀「提督?なにしてるんですか?」


提督「え… ァ… いや、その……」


赤城「あ… あっ……」ビクッ ビクッ






カガ「ナニ…… シ テ ル ン デ ス カ ? 」ドドドドドドドド






提督「か……   加賀も一緒にする?」



電「その後は何があったのかはよく覚えていないのです…

  気がついたらよるになっていたので…

  それと、なぜか加賀さんを見るととても怖くなるのです…  

  あ、そういえば…あの日の晩ご飯は奇妙な形のソーセージが出たのです、おいしかったのです」


赤城編 完



見た目と偏見だけど大井っちも結構ふっくらしてそうだよね~

モミモミ

北上「あうう////」

大井「…」

……

>>38
この状況の赤城なら訂正しなくても違和感ないと思った


>>58 そうか横で寝てるのかあ~じゃあ大丈夫だね!

モミモミモミ

北上「うああ////もうやめてよう////」ビクッ ビクッ

大井「………」

あれ?おかしいな…


~11:30~


提督「アンアンアン♪とっても大好き♪ベッドぉウエー♪……ん?あれは…」


伊168(以降イムヤ)「ちょっと…なんてうた歌ってるのよ……」


扶桑・山城「キャッキャ ウフフ」


提督「…ふむ……」


イムヤ「ほら提督、早く次の仕事に…」


提督「…………ところでかんちょうというものをご存じだろうか?」


イムヤ「はい?」


提督「干上がることでも艦の長でもなく……そう、あの浣腸だ…」


イムヤ「いきなり何言ってるの?」


提督「それも薬のほうではない…… 両手を合わせ人差し指を突き出した…あれだ」


イムヤ「ねぇ?ちょっと…」


提督「幼少時代、やんちゃだった諸兄らなら馴染みがあるかもしれないあれ……」


イムヤ「どうしたのよ?ね…ねぇ?」


提督「深く腰を落とし、脇を締め、慎重かつ大胆に…相手の後ろへ素早く接近」


イムヤ「なにか返事しなさいよぅ…」クイクイ


提督「躊躇いなく相手の肛門めがけ弾丸の如く打ち出す……」


イムヤ「無視しないでよぅ……」ウルウル


提督「やり遂げたという達成感と、不意をつかれ驚愕する相手の顔に高揚感を覚え顔を綻ばせる…」


イムヤ「ねぇ… 提督ぅ… うぅ…」クイッ クイッ


提督「味を占めたが最後… 男女問わず多くの者をその技の贄としてきた事だろう」


イムヤ「いやぁ… 無視しないでよぅ…」グスッ


提督「流派によっては 三年、七年、はては千年殺しとも呼ばれるらしい…」


イムヤ「提督ぅ… ヒグッ 提督ぅ… グスッ」グイグイ


提督「そんな凶悪極まりないこの技を……

   あの姉妹にぶち込みたいと思います!!」ナデナデ


イムヤ「!? ……////」スリスリ


提督(かわいい)ナデナデ



――――――
――――
――


提督「そんじゃま、行きますか…」スッ


イムヤ「え?!…」グイッ


提督「あ… イムヤはここで待っててくれよ?お前を共に連れて行くことはできないんだ…」


イムヤ「でも…」


提督「大丈夫、ちゃんと…戻ってくるさ…

   だから……帰ってきたら俺と一緒にご飯を食べよう」


イムヤ「……うん」スッ


提督「ありがとうイムヤ」ナデナデ


イムヤ「かえってきてね?」


提督「ああ!!」


~~~~

~~~~



提督(まずはおっとりしている扶桑を狙う!

   そして山城とのサシに持ち込む!いくぞ!!)ササッ 


扶桑・山城「キャッキャ ウフフ」


提督(扶桑山城共にこちらに気づいた様子はなし、話すことに夢中で回りが気になっていないのか…

   よし!このまま行く!!)ダッ


扶桑「あ…そういえば…そろそろお昼の時間ね山城…」


山城「あっ…ほんとね、それじゃぁ食堂にいきましょ?扶桑姉さま」


扶桑「ええ」


スタスタ


提督(っ! まずい…移動し始めた! 間に合うか……いや…違う!間に合わせる!!)ダダッ


山城「? …提督?」


扶桑「え?」


提督(なに!? くっ…いかん気づかれた! …いやまだだ!!ここで加速すればまだ間に合う! 

   タイムアルター…ダブルアクセル!!)キイイィィィン!!


山城(扶桑姉さまに向かって走っていく?いったい何を… 

   ―っ!?あの手の構えは…まさか!?) 


提督(脇を締め…腰を落とし…走るスピードそのまま…膝と肘のバネを最大限利用して……打ち上げる!!)グググッ


山城「扶桑姉さま!あぶない!!」バッ


扶桑「え?……!?」


提督「必殺!! ファイナル・ミッドウェイ(浣腸)!!」


山城(まにあって!)


提督「いっっけええええええ!!」グォッ





ズッブウウウ!!





「あが!?」ビクッ



提督(入った!!いつも聞く指が肛門を突き抜ける音だ!!)





ズッブウウウ!!





「あが!?」ビクッ



提督(入った!!いつも聞く指が肛門を突き抜ける音だ!!)

連投サーセン

>>69は気にしないでください







扶桑「ああっ… や……」






扶桑「山城ぉ!!」


山城「ううっ……ああ……」ビクッ ビクッ


提督「なに!?

  (ばかな!あのスピードに間に合わせたというのか!?ちぃ!

   だが飛び出したせいでスカートが翻りパンツ1枚ごし!そしてあの威力… 指は根元まで入った!

   狙いは違うがまずこれで山城は……)」


ガシッ!


提督(なに!?両腕をつかまれた!? こいつ…うごくぞ!?)


山城「ふ…扶桑姉さ…ま……逃げ… っ… て…」フルフル


扶桑「提督? 山城? いったいこれは…」オロオロ


山城「はっ…はやく… うっ… いってください!」ビクッ


扶桑「山城!? ええと… ごめんなさい!」クルッ タッタッタッ


提督「くっ…扶桑は逃したか… だが」グイッ


山城「きゃっ!?」ドサッ


提督「すーー…はぁーー…… ?

  (あれ? 山城がうつ伏せのまま尻を突出し、そこに俺が指を突きさしている……

   当事者の俺からしてもなんかシュールな感じがする)


山城「て…提督?なぜ……ぁぅ…こんな、ことを…」フルフル


提督「なぜ?そんなの……お前たちがそのキュートなお尻を向けていたからだ!

   (いや本当はただ何となく…)」ググッ


山城「そんな…くぅ……お…おしこまないでぇ…」ググッ


提督「むぅ、しかたない…ここは1度…」ズズッ


山城(抜いてくれる?)パッ


提督「(離した!)…と見せかけて…とぅりゃ!!」ズッグゥ!


山城「きゃああ!! ……あっ…あぁ…」ビクンッ ビクンッ


ショロ… ショロロロロロロ…


提督「あ」


山城「ああ… ああああ……(そんな… わたし…もらして……)」シャァァァ
 

ピチャッ ピチャッ


提督「ヤベエ」


――――――
――――
――


~使われていない部屋~


提督「ふ~、とりあえず片付けしてここに来たけど… まぁここならばれないっしょ」


山城「グスッ なんでこんなことに… 不幸だわ…」


提督(下半身裸でベットにうつ伏せ……尻が……エロイ)ゴクリ  スッ


ナデ


山城「きゃっ!? ちょっ…お尻をなでないでください!」


提督「すまんな山城……まさかお漏らししてしまうとは思わなかった…」


山城「なっ!?//// い…いわないでください!」カアァァァ////


提督「お尻は大丈夫か?」


山城「ん/// 大丈夫なわけないじゃないですか… まだヒリヒリします////」


提督「落ち着くまで撫でててやるよ」ナデナデ


山城「それって…提督が撫でたいだけでしょ……んっ…」


提督「…」ナデナデ


山城「…//」


提督「……」ナデナデ


山城「……//」


提督「………」ナデナデナデ


山城「ハァ………////」モゾ


提督「…………」ナデナデナデナデ


山城「フゥ…… ン、 ハァ…… ////」モゾ


提督(ふむ)ナデナデ


山城「……////」


提督「…………」ナデナデ…


モミッ


山城「!?」


モミ… モミ…


山城「……////」


提督(ほう… ほうほう……)モミモミ


山城「フゥ………//// ウッ…」ボフッ


提督(恥ずかしくなって枕に顔をうずめるが……耳まで赤いせいで顔が真っ赤なのが見ないでもわかる…)モミモミ


山城「フゥ…… フゥ…… フゥ……」//


提督(息が少し荒くなってきたな……)モミモミ


山城「……」///


提督「……」モミモミ


山城「フゥ……」///


提督「………」モミモミ


山城「ンッ……」///


提督「…………(どれ…)」モミモミ…  スッ


山城「スー…フゥー……?」


クチュ


山城「!?」ビクッ


クチュ…  クチュ…


山城「ンッ…… クフッ……////」ピクッ


提督(ほほう… これでもか)クチュ…クチュ…


山城「フッ…… クッ……////」ピクッ


提督「……」クチュッ…クチュ…


山城「ゥ…… ァ……」ピクッ ピクッ


提督(じゃあ……)


ツプッ


山城「!? フゥァ!?…////」ビクンッ


チュプッ チュプッ チュプッ


山城「フゥッ……アッ……ン……ゥァッ……////」ビクンッ ビクンッ


提督「……」ニヨニヨ  チュプッ チュプッ チュプッ


山城「クフッ……ンン……フア……イゥッ……////」ビクッ ビクンッ


提督(おじゃましま~す)ツププッ


山城「!? フアァッ!……クウ……////」ビクンッ


グイッ…  コリッ


山城「クフゥッ…ウア……////」ビクンッ


提督(子宮口ですかな?)


山城「フゥ… フゥ… フゥ… フゥ…」


提督(ノックしてもしも~し)


クリクリッ カリッ


山城「ふああ!? <ボフッ> クフッ…クゥ……////」


提督(さすがに…ってとこか… じゃあそろそろ後ろも)チュププ


山城「クッ…フゥ……フゥ……?」


クニッ


山城「ヒュウッ!?」ビクッ


クニュクニュ


山城「フゥッ……ンッ……ハゥッ……」フルフル


提督(ステンバ~イ ステンバ~イ)クニュクニュ


山城「フゥッ…アッ…ンッ…クフゥッ…」ビクッ ビクッ


提督(ゴッ!!)


チュプッ!


山城「フゥアァ!」ビクンッ


提督(ファイナルミッドウェイ(浣腸)をぶち込んだからか思ったよりスムーズに動くな…)チュプッ チュプッ


山城「ンッ… クッ…//// アッ… ダメッ…////」ビクッ ビクッ


提督(え?なんだって? キコエンナァ~ とでも思っておこう)チュプッ チュプッ


山城「フー フー ウッ…//// クッ…////」ギュゥ


提督(指をもう1本増やそう)ズブッ


山城「フグゥゥ!? アアッ… クヒゥ……////」ビクンッ


提督(スムージングスムージング)ジュプッ ジュプッ


山城「ハア…アアッ…クゥッ…」


提督(そんでもって前の穴にもレッツゴー)ジュプッ


山城「アアッ…ウウッ…////」ゾクゾクッ


ジュプジュプジュプジュプ


山城「クゥッ…アッ… モウ… イッ//// ィッチャウ… ウウッ////」ビクッ ビクンッ


提督(ラストスパートですねわかります  SPEED UP!)


ジュプジュプジュプジュプ


山城「フゥー! フゥー!  アッ! イク……ふああああああ!!」ビクンッビクンッ


プシャッ プシャッ  チョロロロロロロ


山城「うぁっ…はぁー…はぁー…うっ…あぁ…はぁー…////」ビクンッ…ビクンッ…


提督(ウッ…… ふぅ)ウットリ


―――――――
――――
――


~食堂~


扶桑「あっ! 山城!提督!」ガタッ


イムヤ「!?」ガタッ


山城「ごめんなさい扶桑姉さま… 待たせてしまって////」モジモジ


扶桑「山城?」


提督「扶桑…すまなかった……さっきのは、その…出来心だったんだ…本当に申し訳ない」


扶桑「そっ そんな…提督!?頭を上げてください!私は気にしていませんから……

   でも、山城にはちゃんと謝ってあげてください…」


提督「ああ、山城にはもう言ったが改めて言う…すまなかった」


山城「…私も…もういいですよ……ちゃんと……フォローもしてくれましたし…////」チラッ


提督「山城…」


扶桑「良かったぁ… それじゃ…みんなでごはんをたべましょう、ほら…イムヤさんもまってたことですし」


イムヤ「提督…」トコトコ


提督「ごめんなイムヤ…またせちゃって」


イムヤ「ううん…ちゃんとかえってきたもん」ダキッ


扶桑「まぁ うふふ」


山城「……」


提督「はは」ナデナテ


イムヤ「ほらっ、いこ?食堂はしまっちゃったけど提督の分もイムヤがとっておいたから…

    そのかわり冷めちゃったけど……」シュン


提督「いや…ありがとなイムヤ」ナデナデ


イムヤ「ふふん♪////」スリスリ


山城「………」


提督「山城?ほら…いくぞ?」


山城「え? ええ……」


提督「山城?」


スッ


提督「ん?」


ツプッ


山城「!? フゥァ!?…////」ビクンッ


チュプッ チュプッ チュプッ


山城「フゥッ……アッ……ン……ゥァッ……////」ビクンッ ビクンッ


提督「……」ニヨニヨ  チュプッ チュプッ チュプッ


山城「クフッ……ンン……フア……イゥッ……////」ビクッ ビクンッ


提督(おじゃましま~す)ツププッ


山城「!? フアァッ!……クウ……////」ビクンッ


山城「……///」フイッ


提督「?……! ああ……ほれ」ギュ


山城「!? ……////」スタスタ


イムヤ「ほらあ!提督!」ギュー


提督「こらこらイムヤ、歩きづらいって」ハハハ


山城「ム……」


扶桑「? どうしたの山城?」


山城「……」ススッ


ピトッ


提督「ん?山城?どうした?」


山城「……何でも……ありません…ほら、行きましょ」


提督「あ?ああ、わかった」スタスタ


扶桑「あら ふふふっ(山城……そうなのね… あなたも……)」


提督「ほらっ、イムヤもそろそろ離れて座れって」ガタッ


イムヤ「むぅ~」ガタッ


提督「……山城?そろそろ腕…」


山城「え!? あ、ええ……」スッ ガタッ


扶桑「ふふっ それじゃあ」ガタッ


提督「うしっ ほんじゃあ…いただきます!」


   いただきまーす!!



山城編 完


北上さんもいただきまーす

北上「だめだよ////提督ったらもう////」

大井「」

もう何も怖くない…!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年08月20日 (月) 23:20:53   ID: HRhN7p5T

夏休みガイジキッズは死、ね。
害悪でしかない

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