【艦これ】加賀「お腹がすきました」 (31)

SS初投稿です。

※このSSにはキャラ崩壊を多分に含んでおります。
※文章力おかしいのはすいません。
※色々ぶちこむ予定です。
※都合のいい設定が多々あります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392537286

加賀「お腹がすきました。」

加賀「でもボーキは赤城さんが全部食べてしまいました。」

加賀「そんな私の目の前、食えとばかりに流れてきた果物・・」

加賀「これは・・パイナップル・・でしょうか・・」

バラ○ラの実「Hey! Kaga! Eat Me!!」

-次の日-

提督「今日は最初にキス島を何回か。旗艦は鈴谷で加賀とイムヤ、ゴーヤで補助して。」

提督「疲労したら無理せず入渠、時間掛かるならバケツもある。進軍はしなくていい。」

提督「以上! 装備整え次第抜錨、0900に鎮守府前集合!」

-ドック-

加賀「あれなら艦爆だけで良さそうです。一応彩雲も持って行きますか・・」

加賀「さて。いきますか。」チャポン

ブクブクブクブク・・

加賀「!?」

加賀(沈む・・何で!? 力も出な・・)ブクブク・・

----------

加賀「」ハッ!

提督「気が付いたか・・良かった・・」

加賀「提督・・」

提督「疲労したら無理せず入渠だっていっただろう・・」

提督「時間と資材はいくら掛かっても挽回できるだろうが、加賀の代わりは居ないんだから」

提督「もう少し俺を頼ってくれよ」スッ・・

加賀「提督・・」スッ・・

ギュッ・・

スポンッ!

提督「・・ん?」

提督(え、何? 何の音・・?)

加賀(何でしょう・・体がやけに軽いような・・)

チラッ・・(下を見る)

加賀の下半身「」

提督・加賀「ーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」コエニナラナイサケビ

加賀「て・・提督・・」

加賀「私は一体どうしてしまったのですか・・」

提督「そんなんこっちが聞きたいわ!!」

提督「アレか。工廠で魔改造でもしたのか。絶好調であぁぁぁぁぁぁぁぁる!!とかする為に!!」

加賀「訳が分かりませんが、夕張さんじゃあないんですから・・」

加賀「とりあえず、降ろしてください。私の身体の上に。」

提督「お・・おう。そうだった」ヤワラカクテキモチヨカッタ

ギュムッ

加賀「うーん・・何事もなかったかのようにくっついてますね・・」

提督「一応聞くが、加賀は義手とか義足は着けてないよな?」

加賀「もちろん。五体満足です。」

提督「ちょっと・・いいか・・?」ウデヒッパル

スポンッ!

提督「出血も無い、断面に傷など無し、血液は通っているようだが・・」

提督「動かせたりするか?」

加賀「どうでしょう・・」

グニュッ! ワキワキ・・

提督「うわっ! 動いた! 言っててなんだけど気持ち悪い!!」

提督「でもこれ・・どうなってるんだ・・? 後で調べてみるか・・」

提督「加賀、とりあえずは休め。出撃は隼鷹に行ってもらった」

加賀「はい。では、少し休ませて頂きます。」

-提督の私室-

提督「あった。これか・・」

バラバ○の実
悪魔の実の一つ。
形状は赤いパイナップル。渦巻きの様な模様が浮き出ている。
食した者は身体を自在に分解し、一定範囲内でコントロール出来る。
ただし、分解した身体の内、足は地面に接地していなければならない。

食した者は海に嫌われ泳げなくなる他、海水及びそれに準ずるものに触れると身体の制御が効かなくなる。

提督「ガキの頃、古本屋でワゴンセールされていたこの本・・まさか本当だったとはな・・」

提督「しっかし。どうしたものかなぁ・・」

提督「とりあえず皆には伏せておくか。加賀が変な目で見られるのは忍びないし・・」

提督「下手をすると上から研究材料として寄越せとか言われるかも・・」


-翌日-

提督「加賀。起きてるか。」

加賀「提督、おはようございます。私の身体の事、何か分かりました?」

提督「単刀直入に聞くけど、なんか変な物を食わなかったか?」

加賀「・・海から流れ着いたパイナップルを・・」

提督「やっぱり・・」

~提督説明中~

加賀「そんな物が実在していたとは・・」

提督「俺だって信じられん。だがこの力を使えば戦況をかなり有利に出来気がする。」

加賀「しかし提督。皆に伏せるのは無理です。空母1隻で敵陣に突っ込むなど・・」

提督「あー・・そうだよな。運用するなら公開するしか・・」

加賀「でしたら提督。やってみたい事があります!!」

-夜-

提督「加賀、本当にやるのか・・」

加賀「はい。こんな面白い能力です。普段溜め込んだ分発散させて頂きます」キラキラ

提督「加賀・・キャラ変わってないか?」

加賀「あんなショックを受ければ誰だって多少影響をうけますよ・・」ウズウズ

提督「見た事無いような笑顔しちゃってまぁ・・」ハァ・・

-天龍の部屋の前-

加賀「さて先ずは郵便受けから手を入れまして鍵を開けます。」

加賀「扉を半開きに。上半身だけを滑り込ませます。下半身はダンボールにでも隠しておきます。」

加賀「で、鍵を閉めます。」

天龍「」クーカー

フードと包帯で覆面、所々血糊..
右手を飛ばして首付近で待機..
頭部を飛ばしてよく見える位置に..
残ったパーツは程よく分解してそのあたりに..

天龍「」ハナツマミ

天龍「な・・なんだぁ・・? たつたぁ・・か・・?」ネボケ

首筋をキュッと..

天龍「うぐっ・・や、やめろ龍田・・」

電気On

加賀「」アタマダケ

天龍「ーーーーーーーーーーーーーっ」コエニナラナイサケビ

慌てて逃げようとする天龍..
だが腰がぬけて動けない!!

加賀はそのまま手に力を込める..

天龍「悪い龍田・・先・に・・・・」ガクッ

加賀「」ゾクゾク..ッ

-翌日-

天龍「提督ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」バタンッ

提督「どうした? 天龍?」

天龍「ば・・ばばばばばば・・」

天龍「化け物!! 化け物がぁ!!」

提督「化け物? 何をバカな・・」

天龍「本当なんだって!! 昨日の夜絞め殺されそうに・・っ!!」

加賀「本当に相手が化け物で、あなたを食べようとしているなら、あなたは生きていないはずです。」

加賀「悪い夢でもみたんでしょう・・」プルプル

天龍「・・? 加賀姉・・何震えて・・」

提督「加賀・・」ハァ・・

加賀「くふ・・くふふふ・・もう、駄目です・・こらえられません・・」

天龍「提督・・加賀姉どうしちまったんだ? いつもの様子と違う・・」

クビスジツンツン

天龍「わひぁっ!? 誰・・?」

天龍の首に伸びる白い手・・

加賀「ふふ・・怖いですか・・?」

天龍「」思考停止..

----------------


提督「私はあなたをそんな風に育てた覚えはありませんよ! 加賀!」

加賀「すいません提督。つい出来心で・・」

天龍「」ハッ

天龍「う・・うわぁぁぁぁぁぁ!!」

錯乱した天龍が加賀に向かって自慢の刀を振り下ろす
加賀は全くよける素振りも見せず、真っ二つに切られた・・

天龍「」ハァ・・ハァ・・

提督「天龍・・お前・・なんてことを・・」

天龍「」ハッ

天龍「あ・・ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ」

天龍「か・・加賀姉・・うそだろ・・誰がこんな事を」

提督「天龍!!」

天龍「て、ていとく・・俺・・俺ぇ・・」

提督「大丈夫。大丈夫だから・・」

天龍「何が大丈夫なんだよ!!俺が加賀姉を殺しt」

加賀「誰が死んだと?」

天龍「え・・?」

提督「加賀、やりすぎだ。もう種明かしするぞ。」

加賀「はい。満足しました。」


~提督説明中~


加賀「と、言うわけです。」

天龍「俺完全に被害者じゃねぇかーーーーっ!!」

天龍「なんで俺なんだよ!!他にもやりやすそうな奴ら居るだろ!!」

加賀「駆逐艦達はトラウマになってしまいますし、重巡や戦艦ですと迎撃されて大破してしまいます。」

天龍「俺だってトラウマなるよ!?」

加賀「翔鶴が居れば良かったのですが・・残念ながら遠征してますし。」

天龍「あいつ帰ってきたら苛めよう。」

加賀「あと、天龍さんならこれからの悪戯に協力して貰えそうだと。」

天龍「・・いいね・・実はやる側に回ってみたかったんだぁ~」

加賀「交渉、成立ですね。」ニヤリ

ここまで。
出す予定のある艦娘は今のところ加賀、天龍、夕張、山城、鈴谷、ゴーヤ。
悪魔の実は話の流れでぶっこみます。

更新は思いつく限りやりますが1、2週に1本出ればいいかな~程度です。
こんな文章力でいいなら艦娘リクエスト頂きます。が、私の鎮守府に未実装の艦娘は不安定になります。
あと性格がぶっ壊れる可能性を凄まじく秘めております。

ちなみにこの加賀さんは私の妄想そのままです。
溜め込んで、何かの機会に一気に爆発する悪戯っ子。
無口な子ほど爆発すると怖いとききますし。

筆がのったらガンガン逝ける。校正もせずに妄想垂れ流しでございます。

行きます。

現在仲間 : 加賀(バラバラ能力) 天龍
Next Terget : 鈴谷

鈴谷「提督~」

提督「ん?」

鈴谷「キス島飽きた~」

提督「わがまま言うんじゃありません。」

鈴谷「今の私ならリランカ位行けるよ~」

提督「そんな事言ってると、オシオキだよ~」

提督「なぁ天龍?」

天龍「」ピクッ

鈴谷「およ? 天龍なんかしたの~?」

天龍「ち、違う。俺は何もやってない!! やってないんだ!! やってない・・よね?」

加賀「なぜ疑問系・・」

天龍「いやアレはネタ分かった後でも十分にトラウマなるって。」

鈴谷「アレ?」

天龍「そう、アレ。」

加賀「・・・。」

加賀はこっそり両手首を分離、鈴谷の死角からステンバイ..

鈴谷「アレって何~? て~い~と~く~?」

提督に視線を移した所を狙い、加賀は手を発射。
狙いはスカート内部、足の付け根。

鈴谷「ひっ!?」

鈴谷「ぎゃっ! なに!? なんなの!?」

加賀はあくまで無表情を装い、腕を後ろに回した状態で..
鈴谷の防御全ての内側から、関節を軽く鷲づかみにした状態でキープ。

提督「ん? どうした? 鈴谷。」

鈴谷「なんか、腰を何かにつかまれてる様な感覚が・・」

鈴谷(スカートの中を確認したい・・でも怖い! その上ここだと目の前に提督・・みえちゃう!)

鈴谷「ごめん提督、ちょっと部屋に戻るよ」ガチャッ

加賀「提督」小声

提督「言って来い」小声

-鈴谷・熊野の部屋-

鈴谷(確か熊野は入渠中。あと1時間は戻ってこない。)

鈴谷(今の内に確認を!)ヌギヌギ

加賀「今ですね・・」

鈴谷が部屋に入った瞬間、加賀は手に力を込めて関節部を揉みしだく。

鈴谷「わきゃぁっ!?」

鈴谷「がっ! なになになになに!?」バンバン

抵抗としてスカートの上から叩いてみるが、加賀の手は鈴谷の足の内側に入り込んでおり、抵抗する事が出来ない。
"そこ"を刺激している訳ではない為性的な感覚は無い。が、
代わりに目視・抵抗不能の恐怖、擽りとは違う痒さ、そして痛みの三重奏が鈴谷を襲い、パニックに陥らせる。

鈴谷「うぎゃぁぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・」プツン

加賀「やりました。」キラキラ

-少し後-

熊野「ふぅ・・いいお風呂でした・・」ガチャ

鈴谷「」ピクピク

熊野「鈴谷!? 何があったの!? しっかりして下さい!!」

鈴谷「ハッ! 熊野・・?」

鈴谷「熊野!!」ガバッ

この後滅茶苦茶(ry

-夜-

鈴谷「提督!!」バタン

鈴谷「アレって何! 何だったのアレ!!」

提督「おちつけ。アレじゃあ分からん。」

加賀「何かありましたか。」

鈴谷「何? とぼけるつもり?」

鈴谷「鈴谷めっちゃ怖かったんだからね!!」

提督「俺は何もしてないよ。あの後も書類と戦っていたし・・」セノビー

ピタッ・・

鈴谷「」ビクッ

鈴谷「うわ・・何これ・・きっもー・・」ピチピチ

提督「鈴谷、それ、何だと思う?」

鈴谷「何って・・手・・」

鈴谷「手!?」ボトッ

カサ・・カサカサカサ・・

鈴谷「ひっ!? て、提督助けて!!」

鈴谷「もう文句言わないし!! キス島でもオリョールでも行くからぁ!!」

提督「よし。加賀ストップ」

加賀「提督。お願いします。もう少しだけ・・」

提督「だーめ。ストップ。」

鈴谷を追っていた手が地面を離れ、加賀の手首に着地する。

鈴谷「・・へ?」

鈴谷「加賀姉・・?」

~空母ネタばらし中~


鈴谷「ひ、酷い! 酷い酷い酷い!!」

天龍「俺なんか寝てる時にいきなりだぞ。まだマシな方だろ。」

鈴谷「でも加賀姉がこんな事してくるなんて・・」

提督「俺も最初はびっくりしたけど・・」

加賀「こんな面白い能力です。公開する前に少しくらい楽しみたいじゃないですか。」キラキラ

鈴谷「ま、まぁ面白いけどさ・・どーなってんの。それ。」

加賀「分かりません。が、もう少し慣れが必要なようです。それと・・」

鈴谷「バラしたら・・タダじゃおかない・・かな?」

加賀「その通りです。」

投下終了。鈴谷可愛いれす ^p^
可愛いんだけど重巡ってなんか微妙よね・・

火力・装甲・耐久が微妙。燃費も維持費も決して良くない。
夜戦主体で戦おうにも大体砲雷撃戦で大破して夜戦入ると轟沈する。

修正マダー? (・∀・)/□ チンチン

しかし、こうしてみると・・
変態通り越してド変態だな。俺。

反省はしていない!!

が、酉入れ忘れは酷いな。直そう。

昼間大破→夜間で轟沈は昔色々情報が錯綜してた時期が・・
万が一って事を考えると怖くて無理ですね。

まぁ、沈まないにしても大破してたら夜間行動出来ないんですけども。

さて。投下します。

-提督の部屋-

「失礼しまーす」ガチャ

提督「ん? 夕張・・どうした? かなりやつれている様に見えるが・・」

夕張「提督・・助けて下さい・・」ゲッソリ

夕張「実は数日前からお腹の調子が凄く悪くて、トイレから中々出られなくて・・」

夕張「おまけになんか変な・・瘴気? も身体から出てるし・・」

提督「重症だな・・夕張の周りの空気が歪んで見えるし・・」

提督「なんでこんなになるまで放っておいたんだ?」

夕張「いやぁ・・その内治るかなぁと思って・・」

夕張「病気を盾に録画してた深夜アニメを一気見してました。」テヘッ

提督「で、ストックが無くなったから助けを求めに来た・・と」ハァ・・

提督「しかし、そんな病気なんて心当たりが無いな・・と・・」

提督「なんか息苦しくなってきた・・窓開けるぞ~」ガラッ

ガチャ

加賀「提督、大変です。」

加賀「艦娘に謎の病気が流行してます。20名程が息苦しいと訴えております。」

提督「なんだ? 夕張といい・・変なウィルスじゃなければ良いんだが・・」

提督「・・夕張。もしやと思うが、なんか変な物を食わなかったか?」

夕張「・・えっと・・」ダラダラ

提督「例えば・・こんなのとか。」パラッ

-----------------
【ドクドクの実】
形状不明。
食した者は身体から自在に毒を作り出し、扱う事が出来る。
毒の濃度、成分、性質等は能力者が決定出来る。

あらゆる毒物を無効に出来る反面、自らが作り出した毒の影響を少なからず受ける。
例として、能力者は強い腹痛に1日の大半襲われる。

副作用としてカナヅチになるのは他の悪魔と同様。
また、意識して使用しなくとも汗・呼気等が毒物となる。
-----------------

夕張「」ダラダラ

ポトッ

ジュッ・・

提督「うおぁ! 床が焦げた!!」

夕張「すいません。食べました・・」

夕張「つい・・好奇心に負けまして・・」

提督「」ハァ・・

提督「夕張、すまないが暫く隔離で。」

提督「必要な物があれば言ってくれ。ただ可能な限り外との接触は控えるように。」

夕張「はーい・・」

提督「ただ、この本をみる限り能力者の意思である程度コントロール出来るらしいから。」

提督「毒を常時発散しない方法を何か模索してくれ。」

夕張「了解しました。では失礼します。」

パタン

提督「・・ふぅ・・」

加賀「私以外にも食べる人が居たんですね・・」

提督「ああ、この本を見る限り中々食欲が沸きそうに無い形状の物ばかりなんだが・・」

提督「実際、どんな目に逢うか分からんまま食ってみたいとは思わんな。」

加賀「しかし、私も今まで生きてきてこのような植物を見た事がありませんね。」

加賀「効果も非常に多彩、先ほどの夕張などそのまま猛毒として運用出来ますね・・」

提督「そんな事を俺はしないさ。ただ、こんな物が本当に自然に出来るのだろうか・・」

加賀「分かりません。まず一般には情報すら出回っていないでしょう。」

提督「だからと言って上に報告も出来ないしな。実験材料として2人を差し出せとか言われたら・・」

加賀「差し出しますか?」

提督「いや。軍を相手にしてでも戦うさ。」

提督「実験体として一生を終える未来が見えていて、誰が差し出すか。」

加賀「提督・・ありがとうございます。」

-報告-
・夕張が能力"毒"を取得。
・加賀が"獲物が減った"と嘆いている様子。
・第六駆逐隊が遠征に出かけました。

今日はここまで。短くて申し訳ない。
最早会社でも妄想が辞められない止まらない。

能力者はちょくちょく増やします。
が。合いそうな能力が複数ある艦娘とか結構悩む。

夕張は【ブキブキの実】か【ドクドクの実】か【ガスガスの実】かで今日一日仕事しながら妄想してましたw
どれもこれも物騒ですな・・

どうも。>>1です。

SS速報Vipの復活が遅すぎたのでSS深夜の方で続きを書いております。
こちらの板はhtml依頼を出させていただきます。

お付き合いありがとうございました。
もしよろしければ、深夜の方でも同じタイトルでやっておりますので。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom