艦これ提督「本日のお仕置き部屋行は・・・」 (173)


艦これ提督「那珂!お前だ!!!!」

那珂「なんでー!!!!」


※どこかで見たような番組風に進みます。(か○騒ぎみたいな?)
※ノリと勢いで書いていきます。つまり即興です
※キャラ崩壊?こまけぇこたぁ(略


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380203639


艦これ提督(以下提督)「今回のテーマはこれ!」

『貴女へ一言いいたい!』


提督「まあ仲間同士言いたいことがあるでしょう、そこでここでぶっちゃけてしまいましょうと」

提督「それではまず最初はこの人!」


『提督の指揮のせいにしないで!』


提督「まあ実際ゲーム上、俺は撤退、夜戦の決断しかしてないけど・・・コレ誰?」

吹雪「はい!!私です!」

提督「吹雪か、アニメで主役になれるといいな」

吹雪「わ・・・私主人公なんですが・・・」

提督「で?どういうこと?」

吹雪「あのぉ・・・大井さんなんですけど・・・」

大井「え?私?」


吹雪「この前の出撃で・・・先制攻撃をするじゃないですか、大井さんと北上さん」

提督「ああ、やるな。空母の先制とあわせるとそれだけで敵を殲滅できるよな」

吹雪「その日は、補給艦狙いだったので空母さんたちはお休みだったんですね、で補給部隊を見つけて先制攻撃しますよね」

提督「んでんで?」

吹雪「なんで大井さんは北上さんと同じ敵を狙うんだろうって・・・」

北上「ああ、そういえば・・・」


吹雪「できるだけ先制攻撃で敵を減らせばダメージが少なくなるのに・・・」

提督「つまり、ちゃんと二人別々に敵を殲滅すればダメージは少なくなるだろうって話ね」

吹雪「はい!で、その戦いの後。入渠したときに・・・聞いちゃったんです」



大井『チッ!なんて指揮・・・』



提督「アレ、たまにキレそうになるんだけどな」


提督「で、大井さん何か反論は?」

大井「(吹雪・・・後で魚雷打ち込んでやる・・・)た・・・たまたまですわ、オホホホ」

吹雪「えぇー・・・・でも毎回そうですよ」

大井「たまたまよ、いいわね(魚雷装填)」

吹雪「ひっ!」

提督「はいはい脅さないの大井さん、それについてはしばらく北上と別任務させるから・・・」

大井「ぁあん?」

提督「だから魚雷こっちにむけんなって!!」

北上「大井っちー、暫く離れ離れだけどがんばろうね」

大井「北上さん・・・ぇぇ、そうね!任務だもんね♪」

提督「切り替えはえええ・・・」

艦これって仲間や姉妹大好きな子が多くて提督大好きっ子が比較的少ないんだよな
流石兵器といった所か


提督「さて次は・・・」


『オレを戦いに出せ!!!』


提督「わっかりやすいなあ・・・天龍!」

天龍「おう!つーわけで出撃させろ!」

提督「なんだよ、駆逐艦の護衛じゃ不満か?」

天龍「オレは子守するためにここにいるんじゃねぇ!!!」

天龍「つかなんで由良や長良が出撃してるんだよ!!!五十鈴は旗艦でよく出撃してるしよ!!」

提督「ん?由良は対潜が高いから潜水艦対策で出してるし、長良は新しい中破絵を見るため・・・げふんげふん」

>>8うちの子達は提督大好きっ子が多い設定なので(ぉ

提督「五十鈴は改二で胸がでかく・・・対潜能力がすごくなるからなぁ」

天龍「オレだって潜水艦と戦えるぞ!!!」

提督「この前、演習でゴーヤに負けたくせに」

龍田「うふふ・・・ボッコボッコだったわねぇ」

天龍「うるせぇ!黙れ龍田!!」


提督「わかったわかった、今度出してやるから・・・」

天龍「約束だからな!」

提督「(つかお前出すと必ず中破大破で戻ってくるしな・・・この死にたがり)」

龍田「(そこは私がフォローするから・・・ね?)」

提督「(頼みます龍田さん)」

提督「さて、気を取り直して次はこれ」


『わざと被弾して大破するな』


提督「コレ誰?」

北上「ほいほおーい、私ー貴方の愛しい北上様だよぉ」

大井「(ギリィ)」


北上「あのさぁ、足柄さんってさ・・・よく被弾して中破してるよね・・・」

足柄「失礼ね!そんなことないわよ!」

北上「この前だって、出撃してすぐに大破して退却したじゃない」

足柄「あの時はたまたまよ!」

北上「でさー、帰還するたびに「提督、私一生懸命戦いました」的な顔で提督のところにいってさー・・・」

北上「あれって、中破姿を提督に見せたくてわざとでしょ」

足柄「そ・・・そんにゃことないでしゅ!!!」

北上「あ、噛んだ。図星だね」




足柄「えっと・・・かみまみた♪(キャルーン)」

提督「うわきつ・・・」

足柄「」

提督「ていうか、毎回中破して戻ってきてさ、バケツや資材がマッハでやばいんだよ・・・やめてくれる?」

足柄「」

北上「ていうかさ、提督はさー私にめろめろでサー」

提督「北上そこまでだ、大井さんは魚雷をこっちに向けない!!!」


提督「さて、次は・・・」


『提督に近づかないでクダサーイ!!このロリビッチ!!!』


提督「なんかすごい言葉が出たな・・・コレ誰?わかってるけどさ」

金剛「ハーイ!私ネー!」

提督「これどういうこと?ロリビッチって・・・」

金剛「それはもちろん、そこの駆逐艦ネ!」

如月「えぇー?私ですの?」


金剛「モチロンデース!魚雷が太くて大きいとか!卑猥デース!」

北上「それ、大井っちも同じこといってるけど・・・卑猥なんだ・・・へぇ・・・」

大井「誤解よ北上さん!!!(ああでも豚を見るような目の北上さんもイイ!)」

金剛「入渠のときなんか、「うぅん、ぎりぎりまで一緒に居たいのにぃ・・・あなたも一緒におやすみする?」って!!」

北上「おおうなんかエロイねぇ」

如月「誤解ですわ、あれはジョークですのよ」

金剛「NO!ジョーク!のときの如月の目は・・・獲物を狙う狼の目・・・」

足柄「狼!!!呼んだかしら?」

北上「いや、呼んでない」



金剛「とーにーかーく!提督の魚雷は!私のものネー!!!!」

如月「あらあら、そんなに興奮なさって・・・お体に悪いですわよ」

提督「金剛落ち着け、相手は駆逐艦と書いて子供だぞ」

金剛「駆逐艦は・・・夜戦が得意ネ・・・だから・・・油断大敵ネ!!」

提督「だから落ち着けって!」

如月「そう、駆逐艦は・・・夜戦が得意なの・・・」

川内「夜戦と聞いて参上!!!!」

提督「カエレ!!」


※金剛には添い寝の約束で落ち着いてもらいました

提督「やれやれ・・・じゃあ次」


『綾波型の品位を落とさないで』


提督「えっとこれは・・・」

漣「はい!ご主人様!私です!!!」

提督「元気いいな漣、でこれは・・・」

漣「はい、マケボノのことなんですけど」

曙「マテヤ」

漣「あら、マケボノさんいたの?」

曙「人をお相撲さんみたいに言わないでくれる?」

曙「つーかマケボノって何よ!まったく・・・」


漣「ご主人様も知ってのとおり、綾波型は優秀で、可愛いんですよ、(曙を見て)一人を除いて」

曙「おい・・・」

漣「どこの誰だろうねぇ・・・クソ提督ってご主人様のこと悪く言う子は」

曙「うるせぇ!私が何言おうが自由だろ!!!」

漣「でもクソはないでしょうぉ~」

曙「お前もクソ漣って言ってやろうか?」

漣「あーあ、他のみんなは提督に敬意を払って礼儀正しいのにぃ」

曙「(ピキピキ)」


提督「確かになぁ・・・なんでクソとか無能呼ばわりされなきゃならないんだよ、落ち込むぞコラ・・・」

金剛「Oh、可愛そうね・・・私が慰めてあげるね!」

如月「あら、私が慰めて差し上げますわ」

北上「よしよし、今日の性的な夜戦張り切っちゃうぞぉ」

大井「(ピキピキ)」

漣「私も混ざりますー!・・・とにかく、あなたのその野蛮な性格と口の悪さで・・・綾波型の品位が下がってるのよ」

曙「うっせーな!しらねーよ!」


曙「ていうか!他にも口の悪い奴いるだろ!摩耶とかさ!」

摩耶「あぁん?なんだって?」

愛宕「あら、摩耶ちゃんは口は悪いけど、夜は良く鳴くのよ、うふふ・・・」

摩耶「ちょ!!!黙ってろよ愛宕!!!」

愛宕「摩耶ちゃんはぁ~口は悪いけど、デレる時はデレてくれるんですよぉ」

提督「そうだな・・・夜の摩耶は可愛いんだよ」

摩耶「ば・・・馬鹿野郎!!!恥ずかしいこというなよ///////」

曙「」


提督「なんか曙が固まってるけどほっといて次」


『対魔忍とよばないで!』


提督「エロいよねぇアレ・・・で誰?」

陸奥「私と・・・」

長門「私だ」

提督「あぁ・・・まあ・・・うん(雰囲気がなんとなく似てるんだよな)」

長門「最近、青葉によく「長門さんと陸奥さんって対魔忍ににてますねー」」って言われるのだ」

陸奥「で、インターネットで調べたら・・・その・・・卑猥なゲームの・・・」

長門「うむ・・・」

陸奥「私達って・・・そんなに卑猥に見えるかしら?」

提督「(卑猥に見えちゃいますねぇ)」


長門「とにかくだ・・・そう・・・卑猥なもの呼ばわりはやめて欲しいというわけだ」

陸奥「そういうのと一緒にされると・・・迷惑なのよ」

提督「わかったわかった、何とかしておくよ」

長門「助かる・・・それはそうと・・・提督」

提督「なんだ?」

長門「君は・・・こういうのが好きなのか?」

提督「」

陸奥「まあ・・・好きよね・・・男の人だし・・・」

提督「いやや!だからといって君達を対魔忍って思っては・・・」

長門「いや、いいんだ・・・実はな・・・この対魔忍の衣装を購入してな・・・////」

陸奥「届いたら・・・ね/////」


金剛如月北上漣「(ピキィ!)」



提督「・・・マムシドリンク買っておこうかな」


提督「まだまだ行くぞ!次!」


『もっと私達に構って!!!』


提督「複数か・・・誰?」

雷「はーい!私たちでーす!」

電「あ・・・あの・・・私たちなのです」

響「最近、私達のことないがしろにしてないかい?」

暁「別に寂しいってわけじゃないけど・・・構ってほしいかなって」

島風「おー!」

雪風「このままじゃ寂しくて轟沈しちゃいます・・・」


提督「ああ、すまないな・・・軽巡洋艦育成(特に五十鈴)で忙しくてな」

暁「忙しいのはわかるけど、私達のこと放置しないでよね」

金剛「ちょっと待つデース!!第六+レアコンビはこの前夜戦したばかりデース!」

北上「そうそう、ちなみに今夜は私と大井っちだよ」

大井「北上さんの股間に魚雷が生える日・・・じゃなくって、提督と夜戦する日ですね♪(ウフ」

雷「金剛たちはしょっちゅう提督にくっついてるじゃないの!」

電「私も・・・司令官さんといっしょにいたいのです」

響「でも、やかましい戦艦や巡洋艦がいつもくっついてる・・・」

暁「大人の人は、少しは遠慮すべきだと思うわ」

北上「うぜぇ・・・早いもんが勝ちだよ世の中は」

雪風「そんなぁ」

島風「じゃあ一番に提督にくっつけばいいんだね」

足柄「それはいい事を聞いたわ!!!」

島風「足柄おばさん黙ってて」

足柄「誰がおばさんよ!!!!」


入渠(風呂)してきます、頭の中にねたがひらめき次第続きます。
もうちょっと艦これ熱上げていかないと

ちなみにコレかいてるときにゴーヤちゃん完成しました。

うれちぃ!


続くんじゃよ


提督「ほい次」



『間宮マダー?』


加賀「私です」

長門「私だ」

赤城「バリボリバリボリ」

提督「お前ら誇りはどうした」


加賀「前回の間宮から3日たちました、早く間宮を」

長門「あいすくりんを」

赤城「もっしゃもっしゃ」

提督「間宮は週に一回って言ったでしょう」

加賀「疲労困憊なの」(状態:キラキラ)

長門「うむ」(状態:キラキラ)

赤城「シャリシャリシャリ」(状態:キラキラ)

提督「鏡見てこいよ」


加賀「ならば、提督の○○ポ・ミルクを」

提督「加賀さん、少し黙ろうか」

長門「もしくは間宮を」

提督「長門も黙ろう」

赤城「ハムハムハム!」

提督「ぶれねぇなぁお前は」

金剛「提督特製ミルクは私のものネ!」

提督「そろそろ話題変えようか!!!」


『いろいろ試したい!!!』


夕張「提督!新作試させてよ!!」

提督「試すって何を・・・」


つ「ウインウインとうねる装備」


提督「」

夕張「他にも電○とか、ロー○ーとか・・・」

大井「あぁ・・・このベ○○ンがあれば北上さんと・・・」

北上「それはちょっと勘弁かな」

ぶっちゃけ作成するとか何だとか出来るなら、「付ける」事も可能なんじゃないかな
ナニを、とは言わないけど

>>36

RJ「いま>>36さんがええこといったで!!!!」

提督「いやいや、ご冗談を」

大井「・・・私の股間に魚雷を」

北上「つけたら絶交だからね。大井っち」

http://i.imgur.com/f0cUfRs.jpg

全く違和感ないよな

すみません、時間切れです
タイトルのお仕置き部屋が出てませんがここでおしまいです。

明日もネタがあれば投下します
お仕置き部屋・・・出番あるかな。

一応酉もつけておきます。

>>39
違和感が仕事してない・・・

ではまた次回。

気合!!!入れて!!!再開!!!!!
合いの手とかあったらパワーアップするかも(ぉ


提督「次は・・・えっと・・・」


『妹が欲しい!!!!』


島風「はい!提督!私です!!」

提督「(島風は同型がいないんだよな・・・)」

島風「雪風ちゃんとは仲良しだけど、やっぱり妹が欲しいです!」

提督「そうはいってもなぁ・・・」

島風「妹がだめなら・・・娘でもいいんですよ!」



艦娘一同「!!!!!!!」



提督「ちょ!おま!」

金剛「島風・・・貴様もロリビッチだったデスネ!!」

龍田「あらあらうふふふ・・・」

北上「子作りとは大きく出たねぇ」

足柄「その役目!!私が!!」

吹雪「足柄さん・・・目が血走ってます」

加賀「今のうちに・・・沈めるべきか」

赤城「ガツガツ」


長門「島風・・・さすがにその歳(?)で子作りはまずい・・・」

陸奥「あらあら・・・って場合じゃないわね(着床一番乗りは私よ!)」

島風「提督!子供作りましょう!!!」

提督「まだ早い!」

島風「提督の子供を生むのも、島風が一番なんだから!!!」

電「はわわ・・・」

雷「私だって負けないんだから!」

響「不死鳥の子・・・か」

暁「れれれれレディはははははうろたえないのよよ」

雪風「私も負けませんよ!」

提督「お前ら落ち着け!」


長門「島風・・・さすがにその歳(?)で子作りはまずい・・・」

陸奥「あらあら・・・って場合じゃないわね(着床一番乗りは私よ!)」

島風「提督!子供作りましょう!!!」

提督「まだ早い!」

島風「提督の子供を生むのも、島風が一番なんだから!!!」

電「はわわ・・・」

雷「私だって負けないんだから!」

響「不死鳥の子・・・か」

暁「れれれれレディはははははうろたえないのよよ」

雪風「私も負けませんよ!」

提督「お前ら落ち着け!」


提督「さ、話題変えていこう・・・次は」


『可愛いボ・・・私がPADをつけて胸を大きくしてるなんてありえません』


提督「他の役と混じってるぞ大和」

長門「PADだと・・・?」

大和「まったく・・・腹立たしいですわ、私がPADをつけて胸を大きく見せてるって一部の艦娘の間で・・・」

青葉「というわけで青葉ですー!今回の疑惑の大元というのがこちら!貴重な大和さんの中破シーンです!」


ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira012947.jpg


青葉「胸を見てください!徹甲弾ブラと実際の胸の大きさを!」

大和「ちょっと!いつの間に・・・なぎ払いますよ!!!」

足柄「あらあら・・・ずいぶん大きさに差があるのねぇ・・・」

暁「(それでも大きな胸・・・私もなれるかしら)」


提督「で、どうなんだ?」

大和「オホン・・・確かに、大きさに差がありますが・・・このブラは、私の防具でもあるのです」

大和「確かにコレをつけることで、胸の形が良く見えたり、少し大きく見えるかもしれません」

大和「しかしコレは、私の命を守るためのものなのです」

大和「決して!提督に!可愛く見せようとかそういう意図は一切ありません!」

長門「そうか・・・」

陸奥「でも徹甲弾ブラかぁ・・・私もつけてみようかしら」

金剛「提督ぅ!!!徹甲弾を量産してブラを・・・」

提督「資材をそんなことに使うな!!!」


青葉「で、提督・・・実際どんな胸がお好きで?」

提督「まあ、大きければいいってわけでもないからな・・・俺は大きいも小さいも差別しないぞ」

龍驤「提督(キュン!)」

青葉「えぇーそういう答え方卑怯ですよぉ」

提督「うるせぇ!変に答えたら荒れるぞこの場が・・・」




潮「あのぉ・・・大和さん」

大和「あら何?潮さん」

潮「私の胸に合うブラって・・・あるでしょうか?」(バイーン)

大和「!!!(将来有望な胸・・・)」

潮「あの・・・私みんなより大きいから・・・その・・・」

大和「わかったわ、今度一緒にお店にいってみましょうね」

潮「・・・はい!」


参考までに潮ちゃんのおっぱい

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira012951.png


龍驤「・・・あはは・・・なんだろ・・・目から燃料が・・・」

暁「大きい・・・」


提督「どんどんいこう、次!!!」


『同型艦か?と疑われる』


木曾「俺だ・・・その・・・なんだ・・・」

多摩「にゃ?」

球磨「くま?」

木曾「姉二人がこうだから、お前本当に球磨型かって・・・」

北上「んなこといったら私や大井っちもねぇ・・・」

大井「私たちも球磨型なんですよ」

提督「ううむ・・・確かになんか「どうしてこうなった!」感があるよなあ・・・」

木曾「しかも下の妹たちはパワーアップしてるし・・・」

北上「なんたってスーパーだからねぇ」

木曾「・・・俺もスーパー木曾になりてぇ」

提督「今後に期待だな・・・」



『眼帯に意味あるの?』



龍田「というわけで・・・木曾ちゃん、天龍ちゃん・・・私に教えて♪」

天龍「なんだよいきなり!!何だっていいだろう!」

木曾「そうだ、つける必要があるからつけてるんだ!」

球磨「木曾は眼帯がなければ可愛いんだからはずせばいいのにクマー」

多摩「にゃーはずすにゃー」

天龍「やめろって!!はずさねぇよ!」

提督「まさか、「眼帯つければ怖く見えるだろう」って思ってつけたのか?(笑)」

天龍「」

木曾「」

龍田「あらあら・・・うふふ・・・」


提督「二人とも固まっちまったよ・・・さてお次は・・・」


『もっと!!那珂ちゃんを!前面に押し出して!!』


提督「おーい、解体係よんでー!」

那珂「え?ひどくない?」

提督「ていうか、前面に押し出せって言われても・・・」

那珂「だってぇ!私の任務・・・駆逐艦の護衛任務ばかりでぇ・・・ぜんぜん目立ってないんだもん!!」

提督「って言われてもなぁ・・・沖ノ島いくか?」

那珂「それはちょっと・・・」


那珂「というか!那珂ちゃんは艦隊のアイドルなの!!だからアイドルらしいことしたいの!」

提督「アイドルらしいことねぇ・・・アイドルやりたいの?」

那珂「そうそう!ライブやったり~センターで踊ったり~」

提督「ふーん・・・そういうことなら・・・」


ゴソゴソ


モバP「力になろうか」

那珂「」


モバP「艦娘アイドルか・・・うちにもミリタリー系なアイドルもいるから問題ないし」

モバP「うん・・・パッションかな・・・よし、早速ちひろさんに・・・」

那珂「ちょ・・・ちょっとまって!え?アイドルデビュー?ガチで?」

モバP「やるなら徹底的にと思ったけど・・・」

那珂「那珂ちゃんとしてはぁ・・・艦隊のアイドルだからぁ・・・艦隊で活躍したいなぁ・・なんて」

那珂「平和になってからぁ・・・本格的にデビューしたいなぁって」

ゴソゴソ

提督「ま、そうだよな・・・すまんすまん」

暁「(司令官って何者・・・)」


イムヤ「歌と聞いて!」

ゴーヤ「私たち!!」

三隅「お任せください!!!」

衣笠「キラッ!」


提督「超銀河シンデレラは帰って」

レイテ突入(再開)

もっと艦これSS増えろよ!(修造)


『皆さん落ち着いてください!』


提督「これは間宮さん?」

間宮「はい、実は・・・」


【回想開始】


間宮「みなさーん、おまたせ・・・」


長門「あいすくりいいいいいいいいいいいいいん!!!!!!」

島風「出力最大!!!!!!!」

加賀「艦載機発進、目標はあの二人よ」

赤城「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

電「はわわ!!あいすくりんがとられちゃうのですー」

響「すさまじいな・・・」

雪風「島風ちゃん怖い・・・」

潮「でも私たちの分・・・残るでしょうか?」

雷「こらー!!!私たちの分残しなさいよ!!!」

暁「あぁ・・・どうすれば・・・」

???「私にお任せ」


『ジャキ!!』


大和「全砲門・・・薙ぎ払え!!!!!」


【回想終了】


天龍「だからこの前、間宮さんが入渠してたのか・・・」

提督「長門、島風、赤城、大和、正座」

長門「あいすくりんは・・・私の命・・・」

加賀「あいすくりんは私のすべて・・・」

島風「だって食べたかったんだもん・・・」

赤城「羊羹・・・」

大和「私・・・止めただけなのに」

提督「止めるなら全砲門はやめろ、あとあいすくりんは逃げないぞ」


『お母さんと呼ばないで』

鳳翔「私が最初の空母というのはわかるのですが・・・お母さんと呼ばれるのは・・・」

島風「でも、鳳翔と一緒にいると安心できるよね」

電「どうしてもお母さんって呼びそうになっちゃうのです」

赤城「お母さんご飯まだ?」

提督「お前はぶれねぇなあ」

鳳翔「うふふ・・・こんなに呼ばれてしまうと・・・」





鳳翔「本当にお母さんになりたくなっちゃいます」






金剛「ほわっつ?」

長門「どういう意味だ?」

島風「???」

提督「どういうこと?」

鳳翔「うふふ・・・これ・・・・」

北上「あ、コンドーさん」



『プスッ!』



艦娘一同「!!!!!!!!!!!!」

鳳翔「うふふ・・・これ・・・いつ使いましょうかねぇ」

金剛「NO!!!それを使ってはノォー!!!!」

北上「いや、逆に考えるんだ・・・私たちも同じ事をすればいいんじゃないかな?」

大井「北上さんやめて!」

大和「良いことを聞きました!早速支給された避妊具すべてに」

提督「やめろ!!!」


『つまみ食いしないで!!!』


建造妖精「はいはいー!聞いてくださいー!」

提督「誰か予想はつくけど・・・どうぞ」

建造妖精「私たちが材料をとりにいくと必ず赤城さんがいて・・・」

提督「赤城、飯抜きで40時間遠征な」

赤城「そんな!!!」


提督「さて、お題が変わりまして・・・次はこちら!!!」


『鎮守府にほしい施設、機能』


提督「で、最初はこれ」


『工廠をもっと大きくして!!!!』


夕張「はいはい!私です!!!」

提督「え?課金しろと?鬼!!!悪魔!夕張!!!」

夕張「そうじゃないですよ!!!もっと広くして・・・私専用の開発室が欲しいんです」

提督「えぇ・・・専用の?」

夕張「はい!大真面目に兵器開発のためのです」

夕張「46サンチ砲の倍・・・92サンチ砲の開発や、新型魚雷の開発」

夕張「あと深海棲艦の技術を使った新型兵器の開発・・・」

夕張「大型航空機の開発、さらには艦娘の飛行ユニットの開発!」

夕張「とにかく!!開発がしたいんです!!!」

提督「却下!!!!」

夕張「なんでですか!!!」

提督「ただでさえ大食い空母がいて資材のやり繰りが大変なのに・・・さらに資材を使われると・・・なあ」

夕張「そこで課金ですよ!ショップにはお得なセットがそろってますよ!!」

アイテム屋「いらっしゃいませー!」

提督「かわねぇよ!!!やっぱり鬼!悪魔!夕張だ!!!」

字数的にメロンじゃ・・・

>>112

提督「鬼!!!悪魔!!!メロン!!!あ、言い易い」

夕張「メロンって呼ばないでください!!」


『防音室が欲しい』

エラー娘「はい、私です」

猫釣るし「私も」

メンテ娘「私です」

提督「え?何で防音室?」

エラー娘「だって、私たちの出番のときに・・・」

猫釣るし「提督室から聞こえるんですよ・・・」

メンテ娘「・・・その・・・皆さんの声が」


艦娘一同「!!!!!」

提督「!!!!」



猫釣るし「そりゃ、私たちの出番のとき皆さんが暇というのはわかりますが・・・」

メンテ娘「ちょっと・・・激しすぎ・・・」

エラー娘「ていうか、風紀乱れすぎ」

提督「違う!!気がついたら縛られてて・・・」

金剛「ムー、提督だってノリノリだったデース」

長門「うむ、終盤は常に攻められてばかりだったな」

北上「提督のせいだぞー」

提督「うぐぐぐぐ・・・」


『冷蔵倉庫が欲しい』



長門「勝利のためにも必要だ」

赤城「そのとおり」

加賀「世界平和のためにも」

駆逐艦一同「世界平和のためにも!!!」

提督「お前らそんなにあいすくりんが食べたいのか」

風呂行ってきます
ネタが出ればまだ続くかも。

※再開


『酒場が欲しい』


隼鷹「ダメカナ?」

提督「ダメダヨ」

那智「ダメカナ?」

提督「ダメダヨ」

妙高「お酒は控えなさいって言ってるのに」

飛鷹「まったく、いつも勤務中の飲酒でしかられてるのに・・・」



『お昼寝部屋』


加古「だめ?ていうか眠いから寝ていいZzzzzzz」

比叡「ひぇ・・・ひぇ・・・」

提督「お前らおきろ!!!」

古鷹「加古ったら・・・」

金剛「比叡!!オキナサイ!!!」

比叡「は!寝てません!寝てませんってば!!!」

ネタ切れです、眠いです

次回でラストになるかもしれません。
ではまた

ラストスパート

ダレつつもやる・・・Zzzzzz

はっ!寝てません!寝てませんってば!!!


提督「最後はこれ!!」


『提督にお願い』


提督「前のお題と被ってるかもしれないが、こっちは俺へのお願いだ」

提督「みんなにも苦労かけてるからな、何でも聞いてやるぞ」


ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!ガタッ!

ガタッ!ガタッ!ガタッ!カーンカーン!ガタッ!ガタッ!ガタッ!


『子ども扱いしないで』


暁「司令官は、遠征から戻ってくると「おかえりー」って言って抱き上げてくるくるまわったりナデナデするけど」

島風「アレ面白いよね」

北上「駆逐艦だけだよねそれやるの・・・軽巡もやって欲しいな」

長門「・・・無理か」

暁「私はそんなにお子様じゃないの、ああいうのやめて欲しいわ」

提督「そうか・・・じゃあやめよう」

暁「え?」

提督「いや、すまないな・・・これからは大人としてだな」

暁「わ・・・わかればいいのよ」

提督「大人なんだから、好き嫌いなんてないよ、肝油もコップ一杯のめるよな」

暁「え?」

提督「秘書官の仕事もドンドンやってもらおう、遊んでる暇なんてないぞ」

暁「え?え?」

提督「大人なら、間宮も後回しでいいよな」

暁「え・・・えぇえええええええ・・・」

提督「もうナデナデもしないし、ぐるぐるも回さないぞ」

暁「え・・・えっと・・・やっぱもうちょっとお子様でもいいしら」

提督「そのほうがいいよ」


『ご両親にご挨拶をさせてください』

長門「婚約者として」

大和「嫁として」

陸奥「将来を誓い合った仲じゃない」

金剛「将来の義父と義母へご挨拶を」

北上「させてくれないと魚雷撃つぞ~大井っちが」

大井「き・・・北上さんの幸せのためなら」

提督「断る」

加賀「こういうのは早いほうがいいかと」

鳳翔「もう子供もいるんですよ」

島風「ぱぱーままー」

雪風「おとうさーんおかあさーん」

提督「だだ断る」




金剛「なんでもって言ったデース」

提督「もう少し自重しなさい」



『とりあえず正妻を決めてください』

加賀「某ピクシブでは「正妻空母」というタグがあります、そしてそのタグがついている絵は私の絵が・・・」

鳳翔「私の絵もございますわ」

赤城「(一応私も・・・)」

金剛「ちょっと待つデース!セイサイはこの金剛デース!!!」

龍驤「(う・・・ウチもそのうち絵が・・・)」

愛宕「あのぉ・・・私がお母さんで島風ちゃんが子供っていう漫画がありましてぇ~」

大和「この可愛い大和こそ、正妻にふさわしいかと・・・(46サンチスタンバイ)」



暁「私たちは小さいから、4人でひとりってことで」

雷「そうそう」

電「あ・・・あの・・・いいのでしょうか?」

響「問題ない」


大井「私と北上さんが結婚して・・・提督は肉バイブということで」

北上「こらこら」


『もっと近代化改装をしてください』

扶桑「伊勢や日向に負けないくらい」

山城「お姉さまとおそろいに」

日向「いや・・・私たちは十分に強いと思うが」

伊勢「ていうか・・・限界までいってるし・・・」

提督「改二の実装を待つしかないんじゃ・・・」

扶桑「実は・・・このような物があるのです」


『おんらいんにゅうす 特別版』

『驚愕!航空戦艦の次の改造は「花嫁戦艦」だ!』



大和・陸奥・長門・金剛「「「ダニィ!!!」」」

「なんと、航空戦艦の次の改造が決定した、その名も花嫁戦艦」

「純白の衣装に身をまとったその艦娘は提督の愛を受けることで通常の倍以上の実力を・・・」

「また、提督と夜戦を重ねることで、「子供戦艦」が生まれ・・・」


扶桑「提督・・・準備万端です」

山城「お姉さまとおそろいが良いので・・・」

日向「むむ・・・ここは波に乗るべきか」

伊勢「いいねいいねー」





提督「青葉、お前いくらもらった?」

青葉「間宮チケットをいっぱい・・・すみません大和さん、46サンチ向けないで」


『近代化改装ならウチらも』

龍驤「目指せボイン!!!」

夕張「ボインボイン!!!」

木曾「ボインボイン!!!」

球磨「でっぱいになるクマー!」

多摩「にゃー!」

那珂「改造してぇ!ロケットオッパイをてにいれるのぉ!」

提督「アイドルはオッパイなんか言わない、那珂ちゃんのファンやめます」

那珂「え?ひどくない?」

響「まあ・・・改造しても大きくなる保証はないけどね・・・」

龍驤「それでも・・・それでも・・・賭けたいんや・・・」




愛宕「これ以上大きくなったらどうしましょ」

高翌雄「大きく・・・大きく・・・」

千歳「ところでどういう原理で大きくなるんでしょう・・・」

千代田「細かいことはいいのよ千歳おねぇ」


『ご褒美が欲しい』


不知火「私です」

不知火「この前の秘書艦としての仕事、失敗もなくこなしました」

不知火「3-2攻略も無事終えました」

不知火「12時間遠征も、しっかりこなしました」

不知火「お前はみんなと違って大人だなと申しますが」

不知火「不知火も駆逐艦です」

不知火「その、ご褒美を・・・ナデナデだけじゃなく・・・ぐるぐるだけじゃなく・・・」

不知火「もっと・・・もっとすごい・・・激しいご褒美が欲しいです、主にベッドの上で!!!」

不知火「私に!!!大人の夜戦の!ご指導!ご鞭撻を!!!」

提督「落ち着け」


『出番ください、主人公なんです』

吹雪「はい、私吹雪!主人公です!主人公です!大事なことなので2回言いました!」

提督「落ち着け」

吹雪「落ち着いてられません!なんですか!露出狂駆逐艦に!」

島風「私のこと?」

吹雪「大食いに色ボケ空母!!」

加賀「色ボケ?ダレのことかしら?」(半脱ぎで提督のひざの上)

赤城「ガツガツガツ!」

吹雪「自称アイドルに自称帰国子女!」

金剛「・・・遺言は書いたかデース?」

那珂「自称じゃなくてアイドルなの!」

吹雪「マイペース系巡洋艦にレズキチ巡洋艦!」

北上「うーん・・・いい響きだねぇ」

大井「ダレがレズキチですって?」

吹雪「そんな濃いキャラに負けないためにも!もっと出番が欲しいんです!!!」



提督「お前、この前本の表紙って事で写真取らなかった?」

吹雪「艦これ白書、楽しみにしてくださいね!」


提督「さて、本日のお仕置き部屋行きを決めようか」

金剛「部屋ではどんなお仕置き?スパンキング?」

長門「緊縛して調教とか・・・」

陸奥「私の那珂で火遊び?」

提督「そんなんじゃねーよ!」





提督「ええい!面倒だ!那珂!お前だ!!」

那珂「え?ひどくない?」


提督「というわけで、次回はない!また新しいSSでお会いしましょう!」

金剛「ヘイ!提督ぅ~夜戦の準備ならOKね!」

加賀「とりあえず、近藤さんすべて穴を開けましょう」

北上「使わなきゃいいって思うの私だけ?」

大和「夜戦なら大和が一番よ・・・」

長門「緊縛か・・・それもありだな・・・」

陸奥「今夜は寝かせないわよぉ」

鳳翔「今夜はたっぷり・・・」


提督「勘弁してくれ・・・」


終わり


おまけ

那珂(図鑑の虫コス)「ぴょーん・・・ぴょーん・・・」

図鑑娘「あ!合図ですよ!はい高く飛んで!!!」

那珂「えぇー・・・もうつかれたぁ・・・」

建造娘「次は資材運搬娘ですよー」

任務娘「次は任務のほうで・・・」


那珂「こんなことやっても・・・那珂ちゃんは絶対に自分を曲げないからね!」


終わり


こんなほんのちょっぴりえっちな作風を見たら私です


ではHtml化依頼してきます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 04:36:49   ID: V4aIxpgs

内容は面白かったけど曙の口調ちゃんと調べとけよwww
摩耶みたいになってんじゃねえかwww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom