【安価】物語が続く幻想入り【コンマ】 (398)
よくある幻想入り安価スレですが、主人公がが変わっても世界観が変わりません。
たとえ今ある主人公の物語が終わって次の主人公の物語になって前の主人公は存在します。
それ以外は大体普通の幻想入り安価スレの予定です。
最初の主人公を作成します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486890767
主人公の種族を決めます
1 人間 幻想郷に迷い込んだ人間、戦闘力は初期だとよっぽどコンマが良くない限り皆無だが、外の世界の知識や技術を持ち込める あと補正で即死イベントがおきにくい
2 妖怪 幻想郷に住んでいる妖怪or外の世界で忘れ去られ幻想郷に流れ着いた妖怪 戦闘力は高くなりやすく特殊な能力もあるが行動によっては即死します
↓2(ほかにも主人公の物語が終わるたびに追加されます、初期は二つ)
初代主人公は 妖怪になりました
初期ステータスを決めましょう
↓1身体能力 戦闘・肉体労働・運動などに影響します 妖怪のためコンマ判定×2
↓2知能 勉学・記憶力・そのた知識判定などに影響します
↓3妖力 妖怪orその血を引いている存在が持つステータス、妖怪としての力の強さです、7以上なら大妖怪ですが2以下の場合ザコです、また7以上の場合知識が2倍になります、2以下の場合知識が半分になります(人間の場合は、技術力となっています、これは人間選択時に説明します)
身体能力 ゾロのため2倍、妖怪のためさらに2倍 16(鬼とかそこらへんレベル)
知能 妖力7以上ため2倍 10(IQ200くらい)
妖力 9 (大妖怪の中の大妖怪)
いかんでしょ
この主人公は・・・
1 外の世界から流れ着いた
2 幻想郷に居た
↓2
初代キャラは強い、はっきりわかんだね
幻想郷に居た
最後に主人公の妖怪としての種族を決めます
初代の種族は・・・
↓2
ラスボスかな
種族 黙示録の獣
ステータス 身体能力 16 知能 10 妖力 9
では始めます
性別は各自で保管してください、主人公にしゃべらせないんで男でも女でもどっちでも大丈夫だと思います
-------それはある日からか幻想郷に存在していた
いつ、存在していたは分からないが、彼は幻想郷に存在していたのだ
さて、彼は、どこに住んでいる?
↓3(幻想郷の場所で)
1つ下にずらして無縁塚で
彼は無縁塚に住んでいた
さて、今日はなにをしようか
1 移動 どこかに行きます
2 誰かと会う 無縁塚に誰かが来ます、主人公と関係がある人物、もしくは知らない人物が来ます
↓2
彼はどこかに行く事にした
行く場所
↓2(種族やステータスによっては制限がありますが、こいつは無関係です、月にすらいけます)
彼は月に行く事にした
それを行こうと思えば普通にいけるほどの力を持っているのだ
彼は月に移動する・・・
そして
1 それは本物の月ではなかった(紺珠伝ストーリー)
2 月に着いた
※ ストーリーに入り、クリアすると次回以降の主人公では攻略できません
↓2
月についた
彼は月に到着した
さて、そんな彼を・・・
1~8 敵意が迎えた
9 何もなかった
ゾロ 歓迎された
↓1
0も9と同じです・・・書き忘れていました
何もなかった
彼の存在を確認はしているだろうが、それに対して行動はなかった
さて、どうしようか
1 月の都へ(高確率で戦闘になります)
2 帰る(なにもせず帰ります)
↓2
帰る
彼は興味をなくしたようだ
それはただ単に月が思ったようなものでなかったのか、もしくは・・・
月から地上に帰って来ると正午になっていた
さて、これから何をしよう
1 誰かに会う
2 移動する
↓2
彼が帰って来た頃に、無縁塚に誰かがやってきたようだ
それは
キャラ名+知り合いか否か
↓2
小町からの好感度
↓1(種族が種族なんで-3)
5 若干恐れはあるが嫌っては居ない
小町「珍しいね、あんたが無縁塚から離れるなんて」
話しかけてきたのは知り合いの死神、小野塚小町だ
しかし、彼女はは死神であるが無縁塚関係の仕事はしていないはず、つまりは・・・サボりということだ
小町「・・・まあまあ、それは言わないお約束ってことさね」
しかし彼女が来たという事は、無縁塚と三途の川は今繋がっているということだ
小町「ん、まあ最近はこっちに来るやつが妙に多くてねぇ」
なるほど
小町「さて、そろそろ戻らないとやばいから、戻る事にするよ」
そういって小町はどこか、無縁塚と三途の川が繋がっている場所に歩いていった
やばいのは、ここと三途の川の繋がりが途切れることか、もしくはサボりがばれるかのどちらかだろう
彼はそれを見送った
多分コイツが人里に下りたらそれだけで異変扱い
夕方
日も暮れてきて、無縁塚も一般的にもっとも危険とされる時間になってきたが彼にとってはなんでもない
さて、何をしようか
1 移動する
2 誰かに会う
↓2
移動する
彼はどこかに行く事にした
この時間帯なら妖怪も活性化し始めているだろう
移動場所↓2
貴方は博麗神社に行く事にした
・・・
貴方が博麗神社につくと
1~3 弾幕ではない「[ピーーー]気の攻撃」が放たれた
4~6 敵意を持って迎えられた
7~9 普通
0 友好的
ゾロ 特殊
↓1
10分の1をひきすぎてませんかねぇ・・・?
友好的
霊夢の好感度↓1(4以下でも5になります)
9 親友に近い友達
霊夢「あら、久しぶりじゃない、「初代」さん」
主人公を博麗の巫女である霊夢は笑顔で迎えた
色々あって力を持った妖怪であれ敬遠されている彼に対して珍しく友好的に接する存在だ
霊夢「それで、今日はなんのようかしら?」
特に理由はない、ふと、来ただけである
霊夢「そう、まあ「初代」さんらしいわね」
それは、どういう意味なのか
その後、主人公と霊夢はしばし談笑して帰った
ちなみにみやげ物が無いと知ると若干霊夢の機嫌が悪くなったのは別の話だ
帰り道
夜の判定
1~5 なにもなし
6~0 妖怪と遭遇(妖力5以上のため戦闘なし)
ゾロ 特殊
↓1
食事なので中断します
再開します
妖怪と遭遇
遭遇した妖怪
1~5 モブ妖怪(なにもなし)
6~9 名有り妖怪
0 紫
ゾロ 特殊
↓1
モブ妖怪
彼は知能のない獣と言ってもいい妖怪だった
しかし感で彼の存在に畏怖したのか逃げようとする
その後の妖怪の運命は分からない、生存したのかもしれないし彼の気にふれて滅んだかもしれない
そして時間は夜になった
主人公は・・・
1 無縁塚に帰る(誰かに会った)
2 どこかに行く
↓2
どこかに行く
彼はまたどこかに行く事にした
移動場所↓2
主人公は人里によることにした
1
ミス・・・
1~5 皆逃げた
6~9 なにもなし
0 (なぜか)友好的
ゾロ 特殊
↓1
彼が人里に着いたとたん
人里の住民が皆逃げていった
なぜだろうか、たとえ人間が住んでいる場所であれこの世界なら、妖怪が来ることも珍しくないのだが
慧音「・・・何のようだ」
彼の目の前に、一人の女性が現れた
その目は明らかに敵意がある
主人公は・・・
1 なぜ敵意を持つのか、なぜ人間が逃げたのか聞いた
2 敵意を持ったという事は、敵と言うことだ(ラスボスルート、難易度高)
↓2
主人公は聞いた
なぜ敵意を持つのか、なぜ人間が逃げたのかと
それは・・・
1~6 主人公の存在自体が災いを齎すから
7~0 それだけ力がある妖怪が来たから
ゾロ 誤解だった
↓1
やっぱり分かり合えないじゃないか(憤怒)
慧音「・・・貴方の存在自体が、災いを齎すからだ」
主人公は・・・
1 自分はそんなことはしない(押さえつけている)
2 自分はそんなことはしない(無自覚)
3 ・・・知っていたのか
↓2
主人公は言った、自分はそんなことはしない
確かにかつての自分は人類に災いを齎し世界を破滅させ支配する獣だっただろう
しかし今は違う
慧音「・・・それを、信じろというのか?」
1~0 到底無理だ、・・・そう思っているなら、即刻立ち去ってもらいたい
ゾロ 特殊
↓1
慧音「到底無理だ、・・・そう思っているなら、即刻立ち去ってもらいたい」
その言葉を冷たく言い放った慧音
主人公は
123457890 立ち去った
6 特殊
ゾロ 立ち去った
66 END
↓1
立ち去った
そういわれては仕方ない、彼はそういって立ち去った
慧音「・・・・・」
慧音の好感度
↓1-5
3 不信感はあるが、あくまで人里のために言った行動
主人公は無縁塚に帰ると、眠りについた
人里でいわれた言葉、それは主人公にとって鋭くつき刺さっていた
1日目終了
一旦中断、30分後くらいに再開します
再開します
まあ、原作全部再現しちゃうとやばいんで力は全盛期よりかなり低いってことで(全盛期だと身体能力100知能1妖力50くらいじゃないですかね・・・?)
翌日
主人公は目を覚ました
昨日言われた事は気にしているが、それでも今日は何をするか考えた
1 移動する
2 誰かに会う
↓2
移動する
どこに行く?
↓2
主人公は妖怪の山に行く事にした
1~6 警告される
7~0 普通に入れた
ゾロ 歓迎された
↓1
まあ黙示録の獣を東洋人があまり知らないのも多少はね?
彼が妖怪の山につくと
文「おや、貴方は・・・」
文と主人公は
1 知り合い
2 初対面
↓2
知り合い
文の好感度↓1+5
6 取材相手として面白い
文「お久しぶりですね、「初代」さん!一体どんな御用時で?」
主人公はただ暇だから来たといった
文「そうですなんですね、それならどうぞ御入山ください」
鴉天狗である彼女に言われたなら大丈夫だろう、主人公は山に入って行った
そして・・・
1 神社に向かう
2 それ以外に向かう
↓2
主人公は神社に向かった
外の世界からやってきた神社、それを確かめたくなったのだ
1~4 警戒されていた
5~9 普通
0 歓迎
ゾロ 特殊
↓1
残念でもないし当然
主人公が神社に入ろうとした瞬間
?「そこから先、ちょっと待って欲しいな」
鳥居の上方から声が聞こえた
?「・・・全く、君みたいな怪物がいるなんて聞いてなかったけど・・・」
不思議な帽子を被った存在が居た
諏訪子「・・・人類に災厄した齎さない存在すら受け入れてるなんて、恐ろしい場所だと思わない?」
主人公にそう言っていた
諏訪子「黙示録の獣、それが君の名前、いや種族名と言ったほうがいいかな」
主人公は・・・
1 仕方ないとそこを去る
2 いい加減、その態度は気に入らない(高難易度ラスボスルート)
↓2(コンマ6で特殊、66でエンド)
仕方ないとそこを去る
主人公は仕方ないとそこを去った
諏訪子「・・・」
諏訪子の好感度↓1-3
5 神社の神としてはアレだけど、祟り神としては若干興味を持っている
今日はここまでにします
今から始めたいと思います
ラスボスになった時点でENDですね、その次点で新しい主人公作ります
神社から門前払いされた主人公はその後どうするか考えた
1 妖怪の山から出る
2 妖怪の山のほかの人物に会う
↓2
妖怪の山のほかの人物にあう
主人公は妖怪の山にいるほかの人物に会いに行く事にした
1 白狼天狗の詰所に行く
2 河童の研究所に行く
3 洞窟に行く
↓2
河童の研究所に行く
主人公は河童の研究所に向かった
河童の研究所
外の世界に近い、もしくはそれ以上の技術力があるといわれている河童の研究所だ
ちなみに彼はそこの河童とは
1 知り合い
2 知り合いではない
↓2
知り合いではない
主人公は場所を知っているだけだ
主人公がそこに近づくと
河童「・・・ヒッ!?」
一人の河童がこちらを見て悲鳴を上げた
一体なぜだろうか
河童「やばいよやばいよ・・・にとりに知らせないと!」
そういって研究所に逃げるように入って行った
どうするべきか・・・
1 研究所に入る
2 外で待つ
3 帰る
↓2
外で待つ
主人公は外で待つことにした
にとり「えぇ・・・そんなやばいの?」
河童「そうだよ、近くで見ればにとりだって分かるって・・・」
にとり「またまたぁ、だから君は怖がりすぎなんだよ」
そういって扉を開けた
にとりの好感度↓1+2(妖怪の山に入るときに歓迎されたため)
好感度 11(えぇ・・・)
にとり「・・・」
河童「ほら、だから言ったでしょ!」
にとり「確かにやばいね・・・これはやばいよ」
河童「に、にとりー?」
にとり「あの、お名前を教えて貰って良いでしょうか!」
河童「えぇ!?」
主人公は答えた
にとり「「初代」さんですか!良いお名前ですね!私は河城にとりって言います!」
なにやら分からないがやけに友好的である
射命丸もそうだったし、妖怪の山に住む妖怪は自分に対して友好的だ
河童「え、えー・・・」
隣の河童は困惑しているようだ
その後、にとりから発明品やらなにやらを見せてもらった
帰り際、主人公はにとりに礼を言った
にとり「いやいや、またいつでも遊びにきてください」
にとりはそういってくれた
気づけば夕方になっていた
1 妖怪の山から出る
2 妖怪の山のほかの人物に会う
↓2
妖怪の山から出る
主人公は妖怪の山を下山した
途中・・・
1~6 なにもなし
7~9 誰かに止められた
0 特殊
ゾロ 特殊+
66 END
↓1
なにもなし
主人公は特に何事もなく下山した
さて、この後はどうしようか
1 ほかの場所に行く
2 帰る(誰かが無縁塚来ます)
↓2
2 月からの監査
>>195 月関係は自分から突撃するか特殊なイベント出さないと無理ですね
帰る
主人公が無縁塚に帰ると・・・
来たキャラ↓2
主人公と正邪は
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い
正邪の好感度↓1
4(苦手)
正邪「げ・・・帰ってきたのか」
無縁塚には、鬼人正邪が居た
一応知り合いではあるが、どうやら主人公に苦手意識を持っているようだ
正邪「・・・チッ、お前がいるんじゃあ分が悪い、今日は退散するか・・・」
そういって鬼人正邪は帰っていった
主人公はそれを見送った
別段何もしていないのだが・・・
さて、帰ってくると夜になっていた、これから何をしようか
1 移動
2 誰かに会う
↓2
移動
さて、どこに行こうか
↓2
いけないだろとか思ったけどこいつならできなくもなさそうなんで判定
↓1のコンマが4以上で成功
いけた
主人公は無理やり世界をこじ開けて夢の中に入って行った
?「ちょっ!?」
そこに居た少女(ドレミー・スイート)とは
1 知り合い
2 初対面
↓2
初対面
1~6 めっちゃ引いてる
7~9 以外と普通
0 歓迎
ゾロ 特殊
↓1
めっちゃ引いてる
?「貴方は誰?、夢の世界に無理やり入ってくるなんて、スキマ妖怪みたいなことをするのね・・・」
好感度下1-5
好感度0(完全に敵対)
ドレミー「・・・!、なんて危険な気・・・出来れば、さっさと出て行って欲しい」
貴方にたいして強い敵対心を抱いているようだ
さて、どうしようか
1 帰る
2 気に入らないので倒す
↓2(好感度0のキャラは特殊なイベントを起こさない限り完全に敵対します)
帰る
明らかに刺激してはいけない、主人公は帰る事にした
ドレミー「二度と来ないで!」
完全に嫌われたようだ
そして帰った後に、眠りについた
後、夢は見れなかった
次の日
1~5 なにもなし
6~9 イベント
0 特殊
ゾロ さらに特殊
6 悪特殊
66 END
↓1
なにもなし
翌日、夢が見れなかったこと以外は普通の朝を迎えた
さて、今日はどうしよう
1 移動
2 誰かに会う
↓2
移動
どこに行こうか
↓2
輝針城ストーリーがクリアor開始されてないため選べないんで再安価↓2
命蓮寺
貴方は人里外れにある寺に行く事にした
神社と何が違うのだろうか・・・
1~3 警戒された
4~6 普通
7~9 歓迎
0 大歓迎
ゾロ 特殊
↓1
普通
貴方じゃねえ、主人公だ・・・
主人公は普通に入れた
?「ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー」
謎の呪文を唱えている妖怪が居た
これはなんなのだろうか
1 話しかける
2 なんかやばそうなので無視
↓2
話しかける
と今日はここまでにします
再開します
ヒントですが、好感度は基本的に人数より質が重要だったりします
響子と主人公は・・・
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い
好感度↓1
えぇ・・・
好感度 14
響子「主人公さん!」
彼が話しかける前に気づいた
響子「久しぶりですね!御用はなんですか?」
暇だったので遊びに来たと言うと
響子「私に会いに来てくれたんですか!」
理解していなかった
響子「嬉しいです・・・はぁ~・・・」
こわい
言い用のない恐怖が主人公を襲った
1 とりあえず寺の中に逃げる
2 響子と話す
3 帰る
↓2
質はいいからセーフ
恐怖がなんだ、自分は世界を恐怖に陥れるバケモノじゃないか、なら問題はない(錯乱)
響子「寂しかったんですよ?最近遊びに来てくれないから・・・」
とりあえずあやまっておこう
響子「でも、きてくれたから許してあげます」
1~5 なにもなし
6~9 誰かが来た
0 特殊
ゾロ 特殊+
↓1
誰かが来た
来たキャラ↓1(命蓮寺関係で)
ぬえええええええん
好感度↓1+3(種族的に)
知り合いか違うか忘れてた・・・
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い 好感度9
ぬえ「何やってんの・・・?」
正体不明の妖怪、封獣ぬえがやってきた
ぬえ「やってきたって、それどっちかっていうとお前だろ?、それで何してのさ、というか知り合いだったんだね」
主人公の友人である
ぬえ「あー・・・そんなに睨まなくてもとりゃしないよ、ただの友達だって」
何かひっかかるが、確かにその通りだ
響子「へ?私睨んでた?」
ぬえ「睨んでた睨んでた、それはもうものすごく」
響子「・・・えっと、ごめんなさい」
ぬえ「いいって、別に気にしてないし、それより聖にもあったら?」
聖、聖白蓮の事だろう
主人公とは
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い
確かに、命蓮寺に来たら挨拶をするべきだろう
響子「私はまだお掃除があるので・・・」
らしい
ぬえ「んじゃ私はまたどっか適当に~」
そういってぬえもどこかにいった
聖の好感度↓1
こいつの危険性を察知してる魔法使いの鑑
好感度 2(危険な存在だと思っている)
聖「・・・貴方は」
聖白蓮はこちらを見ると、表情には出さないが警戒したようだ
聖「いえ、ようこそいらっしゃいました、お久しぶりですね」
明らかに歓迎はされていない
前々から、追い出そうとはしないが、どうやらあまり居て欲しくはないようだ
1 歓迎されてないなら仕方が無い、外に出る
2 なぜ、そうにも警戒するのか聞く
↓2
主人公は、どうしてそうにも警戒するのか聞いてみた
聖「気づいて、いたのですね」
さすがに気で分かる
聖「貴方自身、自分の存在は分かっているのでしょう?」
・・・自分の存在
聖「正直に言います、私自身どうして貴方が理性と意思を持ち、普通に他者と接することができるのかわかりません、・・・それが怖いのです」
黙示録の獣
世界を恐怖で支配する存在、全ての生命の敵
それが自分である
しかし言われてみればそうだ
なぜ・・・なのか
1~7 分からなかった
8~0 何か、分かった気がする
ゾロ 特殊
6 ・・・ああ、そうか
66 END
↓1
特殊
黙示録の獣、それ事態が「恐怖」であり「災い」であり「破滅」であるとされている
そう・・・「されている」のだ
されているから自分も「恐怖」であり「災い」であり「破滅」だ
・・・そうなのだろうか
自分の正体を知っている人物は自身に強い悪感情を抱いている(聖 小町 諏訪子 慧音)
だが、それを知らない存在は少なくともそこまで自分に対して悪い感情はない(霊夢 にとり 文 響子 ぬえ)
幻想郷 それは忘れられたモノが流れ着く場所
忘れられたモノ・・・自分はいつからここにいたか分からないが、外の世界で忘れられたモノ
・・・自分は・・・
そうか・・・自分は今、なにものでもないんだ
外の世界のことを知っている存在以外、「黙示録の獣」のことなんて知らない
自分はただ単にただの妖怪である、それだけしか知らないのだ
そうであるかぎり、自分は・・・
1 黙示録の獣ではない、ただ一人の大妖怪だ
2 それでも自分は・・・黙示録の獣だ
↓2
自分は黙示録の獣ではない、ただ一人の大妖怪だ
この世界で、自分は黙示録の獣ではない
確かにそれとなる力はある、けれどそれをしなければただの力がある妖怪だ
それなら自分は・・・、一人の大妖怪として生きる
聖「・・・どうかしましたか?」
なんでもない、と伝える
そして聖に伝えた
自分は、ただの妖怪だと
聖「・・・?、申し訳ありません、仰っている意味が少し・・・」
黙示録の獣は、人々がそうだと思う限り「恐怖」であり「災い」であり「破滅」だ
だがそうと思わなければ違う
そうだと思う存在が少ないこの幻想郷で、自分はただの妖怪である
聖「・・・」
1~5 にわかには、信じられませんが
6~0 ・・・なるほど、そういうことだったのですね
ゾロ 特殊
↓1(以降、6及び66判定はなくなります)
なくなった瞬間に出していくスタイル
特殊
聖「今まで、申し訳ございませんでした」
突然の謝罪に、どういうことだと聞いた
聖「確かに、貴方は幻想郷ではただの妖怪なのでしょう、けれども、持っていた知識と記憶だけで私は決め付けていました、それは貴方を「黙示録の獣」としてまうことでした」
それに関しては仕方が無い、自分の正体を知っていればそうなるのは当然だろう
聖「いいえ、それでも・・・何か貴方にお詫びをさせていただけませんか?」
ならば、自分を、ただの妖怪だと思っていて欲しい、それだけで自分は「黙示録の獣」から遠ざかる
聖「しかしそれでは・・・」
ならそれを伝えて欲しい、命蓮寺の僧侶ならできる
聖「それが、貴方の願いなのですか?」
そうだ
聖「えぇ、承知いたしました・・・それと、本当にごめんなさい」
それを主人公は笑顔で許した
好感度再設定↓1+4
ちょっと電話してました
好感度7(今までの自分を恥じている)
さて、それにしても、1つ大きな事は変わった
しかし、それで自分はこの先どうしたいのだろうか
1 大妖怪としては恐怖の存在でいたい(ラスボスルートではあるが東方原作のラスボスレベル)
2 きままに暮らしたい(いつも通り)
3 正義の味方的なアレになりたい
4 その他
↓3
正義の味方的なアレになりたい
自分のイメージは最悪だ
恐らく危険度極高人間有効度無とかそんなイメージにされてるだろう
ならばそれを払拭したい
正義の味方的なアレになりたい
そう思った
ならばどうする?
1 人知れず人里を守る
2 困ってる人がいたらかたっぱしから助ける
3 聖に聞いてみる
4 その他
↓2
困っている人がいたら片っ端から助ける
そうだ、それが良い
とりあえず困っている人がいたら片っ端から助けよう
彼はそう考えて命蓮寺を去っていった
聖「・・・何事もないと良いのですけれど・・・まあ大丈夫でしょう」
聖はそれを温かい目で見ていた
?「・・・なんで戻ってこないの・・・・・?」
なにやら怖い雰囲気がした
さて、それでは今日はこれからどうしよう
1 どこかに良く
2 このまま帰る
↓2
どこかに行く
どこに行こうか
↓2(場所か知り合いのキャラ)
知り合いキャラ(現在会いに行けるキャラ)
霊夢 にとり 文 小町
天界
主人公は天界に飛ぶことにした
判定
1~4 警戒された
5~8 普通
9~0 歓迎
ゾロ 特殊
↓1
警戒された
主人公が天界に立ち入った瞬間
?「そこまでです、貴方は何者ですか?なぜここに?」
一人の女性が立ちはだかった
主人公は彼女(永江衣玖)と・・・
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い
好感度↓1-2
好感度3(警戒している)
衣玖「貴方は・・・ここには来るなと前に言っておいたはずですが」
・・・そうだったか、忘れていたようだ
衣玖「・・・思い出しましたか?、ならば帰ってください」
1 帰る
2 困ってることがないか聞く
3 その他
↓2
困ってることが無いかきいて見た
衣玖「はぁ?、・・・そうですね、天界に招かれざる客が勝手にやってきて困っていますね」
そういうことではない、真剣にい聞いてるのだ
衣玖「・・・」
↓1(7以上で成功)
成功
衣玖「・・・・・そうですね、なら1つだけあります、総領娘様・・・比那名居天子というお方が今、地上に降りているのですが、その方を天界に連れ戻してください」
比那名居天子・・・自分はその人物とは
1 知り合い
2 違う
↓2
知り合い
彼女とは知り合いだ
衣玖「・・・そうですか、ならお願いしますね・・・(どうしてこんな事を頼んだのでしょう・・・?)」
そして地上に降りた主人公は天子を探すことにした
1回目
1~5 いない
6~0 みつけた
ゾロ 特殊
↓1
見つけた
主人公は天子を発見した
天子「・・・ん?」
天子の好感度↓1
好感度8(面白いヤツ)
天子「あら、「初代」じゃない、なにか用?」
主人公は衣玖に言われて連れ戻しにきたと言った
天子「はぁ?、あんたって衣玖とそんな仲良かったっけ、むしろ衣玖は結構苦手な感じだったけど、まあいいわ」
承諾してくれたようだ
天子「嫌よ」
・・・
天子「それより暇だからなんか面白いこととかない?」
・・・・そうだった、天子は簡単にいう事を聞くような性格ではない
・・・
1 しょうがないから付き合ってやる
2 無理やり連れ戻す
3 その他
↓2
主人公はとりあえず付き合ってやる事にした
しかし、面白いことか・・・
1 弾幕ごっこ(戦闘)
2 どこかに連れて行く
3 その他
↓2(弾幕ごっこは一方的に勝ちすぎても負けすぎてもいけないので難易度高いです)
どこかに連れて行く
さて、どこに行こうか
↓2
ちょっとよくわからないので再度↓2
旧都
旧都、つまり地底なら天子もいった事がないだろう
・・・しかしあそこは地上の妖怪は基本的に入っていけない場所だ
1~5 行く場合は無理やり
6~0 旧都に知り合いがいる
ゾロ 特殊
↓1
旧都に行くなら無理やり
無理やりならいけるだろうが・・・
1 違う場所にする
2 無理やりいく
↓2
違う場所にする
場所候補↓2
守谷神社
と、今日はここまでにします
再開します
守谷神社につれていってみよう
退屈しのぎになるかは分からないが
天子「守谷神社?んー・・・まあ良いけど」
乗り気かどうかは分からないが承諾してくれた
判定↓1
1~5 相変わらず警戒されている
6~0 雰囲気が変わったので驚かれる
ゾロ 特殊
相変わらず警戒されている
諏訪子「・・・前にもいったと思うけどさ、あんまりここには来ないで欲しいな」
やはり、警戒されていた
天子「・・・あんた、何かやらかしたの?めっちゃ警戒されてるじゃない・・・」
諏訪子「天人も一緒っていうか、君はこの妖怪のやばさが分からないの?」
天子「は?」
1~5 強いだけで普通の妖怪じゃないの?
6~0 それがどうかしたのかしら?
ゾロ 特殊
↓1+3(好感度の3分の1、小数点は四捨五入)
天子「それが、どうかしたのかしら?」
諏訪子「・・・どういうこと?」
天子「確かに、こいつの力はやばいかもしれないけど?、そんなの幻想郷にはいくらでもいるじゃない」
諏訪子「そんな単純な話じゃない、彼の存在はそれだけで災厄を・・・」
天子「別に、こいつが居て災厄とか起きた事はないけど、少なくとも私にはね」
諏訪子「・・・」
天子「興が冷めちゃったわ、もう帰るわ」
どうやら、あまり天子を楽しませられなかったようだ
天子「まあ警戒されてる場所に連れて行ったセンスは分からないけど、別に良いわ、また今度名誉挽回しなさい」
判定↓1
1~5 ・・・
6~0 確かに、ちょっと決め付けすぎていたかな
ゾロ 特殊
諏訪子「・・・確かに、ちょっと決め付けすぎていたかな」
諏訪子は去ろうとしている主人公を見て呟いた
諏訪子「君は、どうなりたいんだ?」
次回以降守谷神社に行くとイベント
天界
衣玖「・・・本当につれてきてしまうなんて」
どうやら信用されていなかったようだ
天子「帰ってきてあげたわよ、衣玖」
衣玖「勝手に地上に出たのは総領娘様でしょう」
天子「・・・うるさいわね、帰ってきたからいいでしょ」
衣玖「まあ、そうですね。ああそれと、「初代」さん」
呼ばれた
衣玖「・・・今回の件は感謝いたします、けれどあまり天界には近づかないように」
天子「そうね、正直ほかの天人がうるさいから・・・、、だからたまにあんたの所に遊びに行くから」
衣玖「あまり、地上に降りてもらいたくないのですけど」
天子「アーソウネー、ゼンショスルワー」
嘘だ
衣玖の好感度が5になりました(悪い人ではないのでしょうか?)
さて、気づけば夕方、これから何をしようか
1 帰る(誰かが無縁塚に来ます)
2 移動
↓2
移動
移動場所↓2(今日既に言った場所は無理です、守谷神社と天界と命蓮寺)
地底
地底・・・無理やり行く事になるだろうが・・・(高確率で戦闘になります)
1 行く
2 違う場所にする
↓2
違う場所にする
場所↓2
貴方は丁度妖怪の山とは反対方向にある、無名の丘に行って見ることにした
鈴蘭が綺麗らしい
1~4 警戒された
5~8 普通
9~0 歓迎
ゾロ 特殊
↓1
普通
特に何事もなく入れた
この時期は鈴蘭が綺麗らしいが、まさにその通りだ
そういえばここには・・・
1 知り合いの妖怪が居た(メディスンと知り合い)
2 始めてきた(知り合いではない)
↓2
知り合いではない
?「・・・あら?」
そこには妖怪が居た
メディスンの好感度↓1
好感度8(親近感を感じる)
メディスン「こんばんわ、貴方はだぁれ?」
1 通りすがりの正義の妖怪だ
2 ただの妖怪だ
3 その他
↓2
通りすがりの正義の妖怪だ、と答えた
メディスン「正義の妖怪・・・?」
そうだ、困っていることがないかと聞いてみる
メディスン「うーん・・・」
↓1(2以上である)
ご飯食べてくるので中断します
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