【東方project】小傘のマターリした1日 (203)

小傘の1日を安価で決めるSS

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436866440

誰かいたら21;00から始めます。
初めてのSSなので拙かったり、誤字脱字があっても勘弁してください。
とゆうかむしろどんどん指摘してください>

少々私用があるので5分から始めます。申し訳ありません・・・・orz

始めます

始めます

2重書き込みは気にしないでください


命蓮寺のとある1室

小傘「んん~~~~~・・・・・・よく寝た~~~~・・・・・・」

聖 「朝ごはんですよー」

小傘「あ・・・今行きまーす」

小傘「早く着替えなきゃ・・・」

朝ごはんを食べたあと

小傘「さて,今日は何をしようかなぁ~」

安価下3

天子「暇ねぇ~~~~」

天子「面白いものないかしら?」

小傘「何しようかな~」

天子「ち ょ う ど い い の が い た !」

天子「ねぇねぇ、そこのあんた」

小傘「え?わきち?」

天子「暇だから天界に来ない?」

小傘「ふぇ?」

天子「つべこべいってないでくる!」

小傘「ふぇ~~~~~~~~??!?!!?!?!」


とゆうわけで天界に

天子「到着!」

小傘「は・・・はぎぞう・・・・・」

天子「だ・・大丈夫?あんた・・」

天子「おっ?ちょうどいいところに酔い醒ましがあるじゃない!」

天子「これをたべなさい!たちどころに酔が覚めるわよ!」

さて、天子が見つけた酔い醒ましは?安価下2

天子「梅干よ!」

小傘「なんでそんなもんがあるのよ・・・・」

天子「細かいことは気にしにない!」

小傘「しかも今朝食べたし・・」

天子「ああ・・・・だからこんなに症状が軽いのね・・・・」

小傘「え?」

天子「普通は差こそあるけど思いっきり吐くのよ・」

天子「吐かなかったやつなんて初めてよ」

天子「それはそうとして私の家に行くわよ!」

小傘「ちょ!いまサラっと重要なこと言ったよね!言ったでしょ!」

天子「いくわよー」

天界で何をしよう?安価下2

そろそろここの人はオフトゥンにinする時間帯のようなので明日の16:00から「姿表し」します
では
ノシ

自分で書き込んだからなんだけど・・・
10分くらい反応がなかったら一旦休止するよね?
とゆうわけでノシ

もーすぐ投下しまーす

安価はズレにズレてスカイダイビングになります


小傘「や、やっと回復した・・・・・」

天子「よーし、それならスカイダイビングをやるわよー」

小傘「ち、ちょ、まってまって!危なすぎるよ!
丈夫な天人と違って私たち地上人は弱いのよ!
おまけに地上からどのくらい離れていると思ってんのよ!」

天子「大丈夫よ、紐なしだし」

小傘「余計ダメだよ!」

天子「さあ、新たな境地を小傘が開拓できるように!」

小傘「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

さて、ここで安価です。
小傘はどうなったか書き込んでください!
下2


藍「今日もいい天気だなー」

藍「洗濯ものがよく乾くだろうなー」

藍「ん?何か・・・降ってくる・・・」

小傘「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ボフッ

小傘「むきゃっ!」

藍「な、何事だ!」

天子「ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

ドカッ

天子「あへっ!」

藍「こ・・これは・・・寺の唐笠妖怪と・・・・不良天人?」

藍「っていかんいかん!紫様ー!どこですかー!紫様ー!」

八雲家

小傘「た・・・・助かりました・・・・」

藍「しかし・・良く天界から落ちて死ななかったどころか
私の尻尾に落ちてはねた時の傷だけで済んだな・・・・」

小傘「本当にありがとうございました・・・・」

藍「で・・・・こっちは・・」

天子「キラッ☆」

藍・小傘「(うぜぇ・・・・)」

藍「人を自分の趣味に道連れした挙句傷どころか
カスリ傷一つないなんて本当天人はどうかしてるよ・・・・」

天子「まあね・・・・それが天人ク」

紫「本当にどうにかしてるわよねぇ」

天子「人のセリフをとるなっ!」


紫「まあ天人が丈夫なのはどうしようもないし、二人共、うちで昼御飯でも食べてく?」

小傘「いいんですか!ご馳走になってしまって!」

紫「別に構わないわよ、それにご飯は大人数で食べたほうが美味しいしねぇ」

藍「まぁ、私もご飯づくりを手伝ってくれるなら構わないですが」

紫「あらあら、せっかくの客人にご飯づくりを任せるなんて野暮よぉ」

藍「なんなら紫様が手伝いますか?大人数を作るのが負担なだけで」

紫「私は命蓮寺への伝言と橙を呼んでくるわねぇ」

小傘「えっ!いいんですか!有難うございます!」

藍「どうせそんなことになるだろうから小傘さんにたのんだんですよ・・・」

藍「じゃ、手伝ってもらいましょうか・・・」

小傘「はーい!」

さて、ここで安価です
このふたりは何を作ったのでしょうか?
おかず・野菜系・そのほかの三つでお願いします。
ちなみに食べ物ならなんでも構いません
例「ローストチキン・シーザーサラダ・シュールストレミング」
そのほかには皆様の発想力におまかせします!デザートでも構いませんよ!

範囲指定を忘れていた・・・・
下3で

安価を取ったところで申し訳ないですが今日はここまでにします
そろそろ晩御飯食べないと腹の虫がうるさいし・・
ではまた明日の16:00から始めます
みなさんお疲れ様でしたー

重ね重ね申し訳ありません・・・
今度は時計が壊れまして・・・
とゆうわけで今から投下します・・・

小傘「さて、何を作るんですか?」

藍「今日は、橙が10回連続で100点をとったお祝いに魚系を中心につくろうと思ってな」

藍「メニューはマインがステーキで副菜がキャビア入りサラダ、おまけにアクアパっツァとゆう橙から
 リクエストされた料理、さらにデザートも付ける予定だ」

小傘「豪華すぎてすよ!どんだけ食べるんですか!」

藍「まあ、橙は成長期でな、それに人里で色々習い事もさせているからな
 このくらい取らないとやってけないし、食事からも式を微量だけど摂取出来るしな」 (>>1のオリジナル設定です!)

小傘「確か定期的に打たないと普通の猫に戻るんですよね」

藍「その通りだ、さて、もうすぐ2人とも帰ってくるから用意するぞ!

小傘「はーい」

藍「あ、言い忘れていたが橙は式を打っていても猫だから、ネギ類はもちろんとして
 魚の骨などそうゆうものの混入には充分気をつけてくれ、あそこに一覧表を貼っているから
 きちんと見るように」

小傘「はーい!(大変だなぁ・・・・)」

その頃の天子

天子「はぁ~~~~~~」

天子「人に用意させて自分だけゴロゴロしてるのって最高よねぇ~~~~~~」

天子「おっ、いい匂いがしてきたわ!そろそろかしら?」

ガツン!

天子「~~~~~~っつうううううううう・・・・・」

天子「タンスの角に小指ぶつけた・・・」

天子「地味に痛いのよねぇ・・・・これ・・・・・・」

天子「まあ、天人でもこれは痛いし、さっさと
  様子見に行きますか!」

パカっ

天子「へっ!?」

天子「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

グチャッ!

天子「結構高かったけどこのくらいならなんてことないわね・・・って!」

ニュルニュル・・・・

天子「なんじゃこりゃー!!!!!???!?!?!?」

天子「触手だらけやん」!

天子「ってそんなこと言ってる場合じゃ・・・こっちくるな!しっし」

キンクリさん(>>1代理)「この先をめちゃくちゃ描写したいがR18SSではないので
             キンクリさせてもらう!」

紫「(そういえば私の○○○ー用のスキマどこおいたっけ・・・・」

橙「紫様?急に黙ってどうしましたか?」

紫「ああ、ちょっと私のスキマの一個をどこやったっけって思って」

橙「はあ・・・・」

藍「そういえばさっき天人の声が聞こえなかったか?」

小傘「?気のせいじゃないですか?」

藍「そうこうしているうちに完成したぞ!」

小傘「あっとゆう間に完成しましたね・・・・」

藍「紫様の式になってからはもう料理がめきめき上達したからな・・・」

藍「主人の望む技能が上がるのが式の悲しい性だからな・・・」

小傘「お疲れ様です・・・・よかったら今度命蓮寺主催の
   お酒を飲まない宴会に参加しませんか?・・・・」

藍「気遣いをありがとう・・・・遠慮なく参加させてもらうよ・・・・」

なんだかんだあって昼ごはん

藍「ふう・・・料理を運び終わったし」

小傘「あとは帰ってくるのを待つだけですね・・・」

紫「ただいまー」

藍「おかえりなさい、紫様。ちょうど準備が出来たところです」

橙「ただいま~藍さま~!」

藍「お帰り橙!今日は何かあったか?」

橙「通信簿で全部5だったですよ!」

藍「そういえば今日からなつやすみだったな・・」

小傘「もうそんな時期ですか・・・」

藍「なにはともあれすごいぞ!橙」

橙「えへへ~」

橙「ほかにもちゃんと持って帰ってきましたー」

橙「(最初のテストで名前を書き損ねて99点だったのはだまっておこう・・)」

橙「(そのせいで1学期のテスト全部100点達せい出来なかったし)」

橙「(藍様には一応テストが簡単すぎて裏に落書きしたセいでとうしてあるけど・・・)」

と、ここまで書いたところでもうこんな時間なのでドロンします
言葉が古臭いのは父のせいであって決して私は年を食っていない!
実年齢は○学生だっ!
では明日の同じ時間から始めます
短くてすいませんでした

また遅れた・・・・・・・晩御飯を余裕で食べ終わると思ってたのに・・・・
よりにもよって大食漢のじっちゃが表れまして
うちには晩御飯を全員食べ終わるまでトイレでもない限り離れてはてはいけないとゆうくそめんどいルールのせいで
遅れまして・・・おまけにじっちゃは食べるスピードが遅くて・・・ごはん3杯を余裕で食べる癖に20分くらいかかりまして・・・
さらにいつもはばっちゃと一緒に食べてるのに今日に限って家族と一緒に食べると言い出しまして・・・
いつもなら私は大歓迎なんですけどね・・・・とゆう訳で今から投下します・・・・

小傘・紫・藍・橙「いただきま~~~~~~~す!!!!」

藍「味はどうだ?橙」

橙「とってもおいしいです!藍様!」

小傘「よかった~、実は私も作るのを手伝ったんですよ?」

橙「そうなんですか?」

藍「ああ、ちょっと空から落ちてきたところを保護してその流れでここで食べていくか?となったんだよ」

橙「空から降ってきた?でもそしたら天人もいるんじゃないですか?」

藍「降ってきたときには確かに居たんだがご飯の用意をしていた時にいなくなってしまったんだよ」

橙「はあ・・・・・・そうなんですか・・・・・」

小傘「そういえば調理中に叫び声が聞こえましたよね」

藍「ああ、確かに・・・でもその時は気のせいだと思ったんですよね・・・・」

橙「(ん?天人の叫び声?あの天人が些細なことで叫び声をあげるのはまずない・・・)」

橙「(そういえば・・・確か紫様がスキマの置き場所を忘れたと言っていた・・・)」

橙「まさかっ!!!」

小傘「な、なに??、なんなの???」

藍「ど、どうした橙、食事中にいきなり声をあげて・・・」

橙「紫様っ!!ちょっとあのスキマの場所思い出しましたか!」

紫「ええ、ちょっとスキマの入り口を緩くしていたのを忘れてたわ・・・」

その頃の天子

天子「あへぇぇぇ・・・やっぱり触手には勝てなかったよ♡・・・・」

にゅるにゅる・・

スキマ内

橙「I☆SO☆GE☆」

紫「非常にまずいわっ!!! 」

ポカーン

小傘「何があったんでしょうか?]

藍「さあ?・・・・」

ここまでやったとこで今日はおしまいです
スイ=マが秒速1㎝で迫ってくる・・・
ああ!窓に!窓に!
ではおやすみなさい

そろそろ投下します
人いますかー
いたら5分頃から始めます

とゆう訳で天子を助けた

天子「はうわぁァァァ?・・・・・・・まだ触手液がw穴とか体の色々な所に
残ってるぅぅぅぅ?・・・・」

紫「・・・・・・これ1日以内に治るかしら?・・・」

橙「一体なんでスキマの中にあんなもん仕込んでるんですか・・・・・・」

紫「ん?ああ、基本的にはお仕置き用よ」

紫「(でもお仕置きはサブでメインは別なのよねぇ・・・・)」

橙「お仕置き?」



紫「たまに慧音とかに頼まれて人里の極悪人のお仕置きをやってるのよ
  もちろん、罪の重さとかでいれる時間は変わるけどね・・・」

橙「最長時間とかってあるんですか?」

紫「そうねぇ・・・・1週間かしら♪」

紫「たまにあそこで訓練する人がいるけど大方は今の天子みたいになるわね」

橙「まあ、過ぎたことを言っても仕方ないのでさっさと御飯を食べましょう!」

今更ながら名前が無印になってた・・・・orz
専ブラ導入してみたけど意外と難しい・・・・

小傘「やっと戻ってきたー!遅いですよ・・・・ってふぇ!!
   そのスキマに運ばれてる天子さんは一体どうしたんですか!!:」

紫「ちょっとスキマ関係でうっかりやったのよ」

藍「(多分紫様のスキマ触手だな・・・・・それであんな慌ててたのか・・・・)

小傘「なんで皆分ったような顔してるんですかーーー!!!
  気になりますよーーーーー!」

橙「いいですか?小傘さん」

小傘「ふぇ?」

橙「人生知らなかった方がいい事もあるんですよ・・・・」(´<_` )

小傘「なんでそんな悲観してるんですかーーーーー!!!!!
  余計気になりますよ!!!!!!!」

かの幻想殺しさん「ご飯の描写をいれると思ったか?
                  貴様がそう思っているんなら、
                          まずはそのふざけた幻想をぶち[ピーーー]!!

やっべ、規制のことを忘れてた・・・・

御飯後

小傘「とっても美味しかったすね!」

藍「小傘さんが作った物も中々の絶品でしたよ?」

小傘「お褒めの言葉ありがとうございます!」

紫「そういえばこのあとどうするの]

ここで安価です
このあとの小傘はどういったでしょう?下3で

人がいない様なのでまた明日取り直します
でも明日はもしかしたらできまいかもしれませn
では
( ̄^ ̄)ゞ

6時から投下します
ひさびさに●らないキッチンを見て腹筋が壊れそうになったWWWWW
次回やるとしたらギャグ系がやりたい

今日は誰かがいることを信じて!
安価DA 

紫「この後どうするの?」

安価下2

天子「そーだっ!」

紫「まーた何か余計なことを思いついたの?」

天子「小傘っ!」

小傘「ひゃいっ!」

天子「元々私は暇だからあんたを展開へ連れて行ったのよ。この意味わかる?」

小傘「え、えーと・・・・・・・」

天子「私に人里を案内しなさいっ!」

藍・紫・橙「やっぱりか・・・・」

小傘「この後予定もないですしいいですけど・・・・」

人里DA!

天子「へえ~地上人もなかなかどうしてやるじゃない」

小傘「私個人としてはあそこの甘味屋やそこの小物屋がおすすめですよ!」

天子「あっ!このご飯処も良さそう!」

小傘「おお!こんなところにあるなんて盲点だった・・・・」

???「おや?あそこにいるのは・・・」

再度安価 こうでもしないとちょっと限界が・・・
誰と出会ったでしょう

さすがに人がいない・・・・・・・
もうあきらめてAQNにしようかな・・・・
後短すぎるけど今日はここまでです
明日も18:00からやリまス

>>101
誤解を招くと思って弁解しますが
安価と安価の間隔が短すぎると思って再度安価にしたんですよ
後安価については30分くらい書き込みが1つしかなかったので諦めました

そうだったのか
でも普通は安価に指定がなければその書きこみの直下、或いはその後に「下◯で」みたいのが入ると思うからなぁ…

>>104
いや~、大変失礼しました・・・

今日は10分から投下します
ブラックコーヒーを飲んでもなお、砂糖を吐くのもいいよね

とりあえず始めます

阿求「あら?あそこにいるのは・・・・命蓮寺の唐傘妖怪と・・・天人?これまた珍しい組み合わせね」

天子「小傘!とりあえず腹が減っては戦ができぬとゆうし、あそこのうどんやで食べましょう!」

小傘「お代は割り勘ですよ?」

天子「お金に余裕があるしおごってあげるわよ」

小傘「本当ですか!?ありがとうございます!」

天子「別にこのくらい構わないわよ」

阿求「本のネタになるかもしれないしちょっと声をかけてみますか」

小傘「ここのうどん美味しい!」

天子「ふふん!私の目に狂いはなかったのね!」

阿求「ちょっと、そこのお2人」

小傘「ふえ?」

阿求「ちょっと取材させてくれない?」

天子「あら?誰かと思えば弱野阿十・・・だっけ?」

阿求「違います!稗田阿求です!なんでそんな間違いをするんですか!」

天子「だってあんた弱いし、稗田家は何代目かすぐ分かる名前だけどその何代目かをよく覚えていないのよ」

小傘「いや、それでもその間違いはひどいですよ・・・私でさえちゃんと覚えてますよ」

阿求「まあ、それについては後で天人の付き人に言っておくとして」

天子「げっ!!まじか!!衣玖のお仕置ききっついのに」

小傘「ドМの天子さんがキツイってゆうお仕置きっていったい何なんですか!」

天子「例えば問題集の書き取りとか和歌を100句作るとか・・・」

小傘「確かにそれはきっついですね・・・・・・」

AQN「では早速・・・・・・」

安価です
阿求が質問したことはなんでしょう?
下3までを採用

安価の途中睡魔せんが
ご飯のようなのでちょっと離脱します

安価をとったところで経は終了します
ご飯を食べると眠くなるんだよね・・・・・
安価がちゃんと集まってよかったです

誰かいるかな・・・・
さすがにそろそろやんないと・・・10分からやります

阿求「ではまず1つ目の質問です」

阿求「以前貴女と戦った方々が天子さんを非常に頑丈だったと言っていましたが、
   ドMだからなのですか?それとも仙果のお陰なのですか?」

天子「両方ね」

阿求「(そこは予想どうり)やはりですか」

天子「仙果のおかげで元々丈夫なうえにふつうは痛い攻撃でも気持ちいいから
   敵が強くなるにつれいかないように気を付けながら戦っていたのが大変だったわね」

小傘「ってことはあの霊夢さんと戦っていた時にも本気を出していなかったんですか!!!」

天子「別にダダ漏れでいいなら全力でご相手するわよ」

小傘・阿求「絶対に遠慮します」

阿求「(恐ろしい・・・ある意味恐ろしい・・・それでもあのボンキュッボンの鬼なら気にしなさそう・・・)」

阿求「ご、ゴホン!では次の質問に行きます!」

阿求「付き人の衣玖さんについてどう思いますか」

天子「ん~~~~そうね・・・・」

天子「一言でゆうなら・・・・・同志かしらね」

小傘・阿求「今なんと?」

天子あんたたち息が合うわね・・・同志よ同志」

阿求「同志って・・・・なんの?」

天子「そりゃあプレイの同志よ・・・・」

阿求「まじか・・・・・・」

小傘「あ、天子さん、今後一切私の1里以内に近づかないでくれます?」※1里は現代で約3㎞だったはず・・・

天子「確かに表の顔は私のお目付け役とかだけど裏の顔は私の同志なのよね」

小傘・阿求「(うわぁ・・・・・・ひくわあ・・・・」

阿求「(幻想郷隆起にかいておこう・・・・・天界の某貴族に付き人とぷれいしてるひとがいるって・・・・・)」

天子「夜の衣玖はそれはもう激しいのよぉ・・・・・・・」

天子「まずは軽くスパンキングから逝ってそのあと蝋燭や鞭にいってさらに~~~~~」

この後10分くらい話していた・・・・・もうこれは引くとかのレベルじゃない・・・・・by子傘&阿求後日談

天子そういえば1日中両方の穴にバイブ突っ込んで過ごしていた時もあったわね・・・・」

阿求「まさか・・・・その日って・・・・あのチルノとたたかった日じゃないですか・・・・・・・」

小傘「ああ・・・・あのブン屋が報道していた天人が氷精に負けたとゆう・・・・」

天子「あの時は貞操帯していたとはいえ常に最強レベルの振動のせいで集中できなくて・・」

天子「おまけに両方の穴に二本ずつ入れられるよう開発していたから」

阿求・子傘「(なんかもう・・・・衣玖さんは衣玖さんでひどい・・・・・)」

ここまで書いたところで父が帰ってきたので中断
内容が内容だから見られたらまずい!
続きは明日の6時!
終わり

本日は素で忘れていた上に家族が各々の用事で出かけていて
一人で晩御飯を食べていたので思いっきり忘れていました・・・・
しかも家族のほとんどが泊りがけの用事なので思いっきりできるぜヒャッハーーーーー!
10分からやりますんで人いますかー?

天子「天人なんてみんなそんなもんよ?」

阿求・小傘「え っ ?」

天子「天人はとにかく勉強以外やることなんてほぼないし、」

天子「天人の付き人は大体本人の性的恰好に合わせた性癖の持ち主がつくのよ」

天子「子供のころは普通の人だけど、12歳くらいになると大体わかるから
   上級教育と称した付き人が来るのよ」

天子「まあ、体裁のためにちゃんとした教育もするから知識も必要なんだけれども」

小傘「(よっぽど暇なんだな)」

阿求「(天人って・・・・・)」

阿求「天人がほとんどみんな変態と分かったところで最後の質問をしますよ・・・」

阿求「(ここまで卒倒しないように頑張った自分をほめてあげたい・・・・)」

阿求「(後で寿司を食べに行こう・・・・・)
   天界の1日ってどんな感じなんですか」

天子「まず朝起きて軽くヤってからご飯を食べて・・・」

阿求「別に天子さんの1日を聞いているわけじゃ・・・」

天子「えっ?」

阿求「えっ?」    


天子「平均的な天人の1日だけど・・・」

小傘「どんだけ暇を持て余してるんですか!」

阿求「幻想郷隆起が18歳以下閲覧禁止になるからやめてください」

天子「しゃーないわね・・・じゃあその内容ぬいときなさいよ?」

阿求「もうそれでいいや・・・」

天子「じゃあ続けるわよ」

天子そうしてからご飯を食べて少し休憩したら勉強」

天子「勉強はその日によってさまざまだけど基本的には天人の歴史を学ぶわね」

天子「勉強しながら集中力を身に着けるってゆう名目でやることがあるけど
   ほぼ無理ね」

阿求・小傘「その時点でアウトだよ!」

まじか・・・原作はあまり知らんからなぁ・・・・よしちょっとまぜよう

天子「大体10時くらいまで勉強してそのあとは昼まで散歩」

天子「散歩の時間帯にはもちろんバイブをはめるわね」

天子「そしてつけながらどんな状況でも作法をきちんとする名目上で食べながら
   ご飯を終え」

天子「食事の軽い運動代わりに2.3回やって」

天子「その時間帯には大体怒り狂った月の輩が来るからついでに戦闘訓練をして」

天子「そのあとおやつをたべ、散歩とゆうか自由時間」

天子「その時間帯に下に遊びに行ったりしてるのよ」

阿求「あれ?じゃあなんで今ここにきてるんですか」

天子「休日もなきゃやってられんのよ」

天子「月のやつももう戦闘が恒例になってるから休日は来ないのよ」

天子「休日は法律で1日中自由が保障されてるから中には1日中やってるやつもいるし」

小傘・阿求「(もう突っ込む気力がない・・・・・・)」

天子「怒ってなくてもどっち道あいつら来るしね」

天子「そのあとは1時間くらい性的なことを勉強して」

天子「料理の勉強と称し晩御飯を作って」

天子「そのあとはお風呂に入ってこれまたやって」

天子「寝るまでは自由時間で」

天子「そのあとは寝る」

天子「と思わせてやる」

天子「とにかくやりまくる」

天子「深夜までやった後部屋にある備付シャワーを浴びてから今度こそねる」

阿求・小傘「(もう・・・・・・・うん・・・・・・・・)」

阿求「もうどうしようもない・・・」

阿求「しゅ、しゅざいのきょうりょくありがとうございました・・・・・」

天子「このくらいならいつでも受け付けるわよ」

小傘「ご、ごはんを食べたしほかのところにいきましょう・・・」

天子「そうね」


店にいた男性モブ「(ごちになりましたっ)」

店にいた女性モブ「(どうしようもない・・・・・)」

>>137それもそうですねー
と思わせてやるのが私クオリティー!

衣玖「天子様ー」

天子「あら?どうしたの衣玖?」

小傘「このひとがあの衣玖さんですか?」

天子「ええ、そうよ」

衣玖「何があったか知りませんがちょっと緊急事態です」

天子「ええっ!」

衣玖「普段なら攻めてこない日なのに何かあったようで襲撃を受けて
   おまけに永遠亭の人たちもせめてきました!」

天子「なんでよ!」

衣玖「わかりません・・・・」

小傘「案外くだらないことだろうなぁ・・・・」

天子「とにかく早くいくわよっ!」

安価です
この戦争?についていきますか?
ついていかなかったらたらこの後再安価で
ついていったら戦争に加わります、ついでにキャラのスペカを調べるので時間がかかります

指定は下2で

安価をとったところで暴走しすぎて体力がなくなったので終わり
疲れた・・・・

ちょっと愚痴を聞いてくれ・・・・・・・・・・・・・
2日前は1日中寝て
1日前は麦茶をこぼしてかたずけたらわすれていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とゆう訳で10分からやるんで誰かいますかー

天子「そうだ!この際小傘も来なさいよ!」

小傘「ええっ!なんでですか!?」

天子「誰でもいいから手がほしいのよ!タブん本気だろうし!」

天子「それにあんた一応EXボスでしょ!」

小傘「確かにそうですけど・・・・」

衣玖「ええい!まどろっこしい!こうなったら」

ゴン!

小傘「  」

衣玖「ベネ!(よし!)行きますよ!」

天子「了解!」

ゲッ!母が焼肉に今から行くって・・・・・・・・・・(震え声)
本当にすいません・・・続きは明日6時・・・

今日は透過できないんで今のうちに・・・・・・
コソーリ逝こう

天界

天子「うわぁ・・・・・・・・・これはひどい・・・・・」

衣玖「まさに死屍累々ですね」

小傘「ここはどこですか!?」

天子「天界」

小傘「そして何この光景」

天子「戦争中」

小傘「それにしたってさすがにこれはひどいですよ!」

小傘「なんで一方的に剣で切ったり弾幕で蹴散らしてんですか!」

天子「いやだってねえ?」

衣玖「東方ですし、勢いに任せた結果ですな※主に作者が」

小傘「ここでメタんないで下さいよ・・・・・・・・」

小傘「(突っ込むのに疲れた・・・・・)」

???「見つけたぞ!天子」

天子「ゲッ!綿月姉妹の妹の方!」

???「いい加減名前を覚えろよ!何度も何度も言ってるだろ!」

依姫「私は綿月依姫だ!だから天人は嫌いなんだ!」

小傘「とりあえず私何すればいいんだろう・・・・・・・・・・」

???「あら?見慣れない顔がいるわね?」

天子「げっ!綿月胸姫!」

豊姫「違うわよ!綿月豊姫よ!人の名前ちゃんと憶えてよ!」

天子「だって、ねえ?」

小傘「私に振られても知りませんよ!」

小傘「確かに変なあだ名付けたり覚えなかったりしてますけどね」

天子「それには理由があって」

小傘「なんですか?いいわけならききますよ?」

天子「うわっ!顔こえ!~話すから戻って!」

天子「ちょっと人を印章で覚える癖があるだけだよ!」

小傘「せめて惜しいところまで行ってるんですから頑張って覚えてくださいよ!」

豊依「あの~お取込み中すいません・・・・・」

小傘「なんですかっ!」

依姫「貴方今の状況忘れてますよね?」

小傘「え?」

衣玖「うっかりですね~」

ちょっと今日はここまで

6時からやります
人いますかー?

いないかな?
まあ、今日はやろう

小傘「わすれてた・・・」

天子「小傘のツッコミスキルが高すぎるのが悪い!」

小傘「なにおう!天子さんがボケるのが悪いんじゃないですか!」

豊・依・衣「だ~か~ら~!」

天・傘「あ・・・・・・・・」

依姫「あ~もう!このままじゃ埒があかん!」

依姫「先手を取らせてもらう!」

衣玖「げっ!」

依姫「八百万の神降ろし!祇園さまの力!」

小傘「あれ?剣が突き刺さっただけで何も・・・・・・」

天子「小傘!動いちゃダメ!」

小傘「何言って・・・・ってうわっ!動けない!」

依姫「お前のために特別に解説してやろう!

依姫「祇園さまの力とは正式には女神を閉じ込める祇園様の力といい
  下手に動くと祇園様のお怒りに触れるのだ!」

天子「だから言ったのに!いま救出するから待ってて!」

天子「地符!不譲土壌の剣!」

ガチっ!

小傘「・・・・助かった・・・・・」

天子「気をつけなさい!」

小傘「今度はこっちの番です!」

小傘「大輪!からかさ後光!」

豊姫「キャッ!やったわね~!」

豊姫「この扇子で!」

小傘「傘ガード!ってうわっ!傘が溶けた!」

衣玖「胸が豊姫の扇子は物を一瞬で粒子と云うものに変えるんです!」

小傘「粒子ってなんですか!」

衣玖「聞いたところによると物がそれによって出来ているそうです!」

小傘「知るか!」

豊姫「名前がおかしい!いい加減覚えなさい!ってかわざと間違えてるだろ!」

依姫「姉さま!落ち着いて戦場では冷静を失ったほうが負けですよ!」

依姫「姉さんの分!愛宕様の力!」

天子「アッツ!」

小傘「今消火します!傘符!大粒の涙雨!」

ザアァ・・・・

天子「た・・・・・・・・たすかった・・・・・・・・ 」

依姫「ぬうぅ・・・・・小傘とやらなかなかやるなぁ・・・・・・・・」

天子「今だ!緋想!緋想緋緋想の剣!」

ガキっ!

依姫「甘い!そして人が話している時になんだ!そして」

依姫「炎雷髪と七柱の兄弟!」

小傘「うわ!豪雨と雷!傘でも防げない!」

衣玖「小傘さんの傘でも!」

衣玖「ってさっき傘が溶けたんでしょう!」

小傘「そうだった・・・・・・・・」

衣玖「雷には雷を!」

衣玖「電符!雷鼓弾」

豊姫「ん~」さっ

天子「急に雨が止ん・・ってあれ?幻想郷に戻ってる!」

依姫「姉さん!」

豊姫「ウサギ隊から連絡があって戦略的撤退するそうよ」

依姫「あいつら・・・・帰ったら説教だ!」

天子「だったらさっさと帰れ!」

依姫「じゃ、またな!」

依姫「あ、そうそう、小傘!」

小傘「なんですか?」

依姫「今度戦ってみたいからあったらよろしく!」

小傘「は、はあ・・・・」

豊姫「帰るわよ!」

依姫「ああ!」

小傘「ああ、ちょっといいですか?」

依豊「ん?」

小傘「少し気が引けるんですが・・・・」

小傘「仕返しじゃぁ!」

依豊「!?」

小傘「後光!からかさ驚きフラッシュ!」

天子「ついでに!(そして小傘の目くらましをかねた弾幕に感謝!)」

天子「全人類の非想天!」

衣玖「空気を読んで!」

衣玖「竜宮の使い遊泳弾!」

依豊「 」チーン

小傘「逃げる!」

天子「 」ピュー

衣玖「 」ピュー


※ぶっちゃけこれがやりたかった

Q途中のカットされた部分は?
Aめんどくさくなった

とゆうわけで今日はここまで
続きは明日!6時!  


        r-┐
      ,. '"´'`'´'`゙ヽ
     ,;'// -=エエ=- ',   終わりだよ!

     L‐、,‐、ハ,r-‐ー、,‐」
   , '"´ ̄`ヽ ||i  ! l
  i〈,ノリヘノノノ〉|| '、,_,ノ

  りリi' ゚ ヮ゚ノイ||

  ⊂}〈l::;*;:l〉{つ
   ,r゚、。_ _ 。゚ヽヒョ
   `'-r_゚ァァ'"´

     

今日こそ投下!
おとといは雨でできなかった花火の続きをやって
昨日はその花火でぬれて軽い風邪をひいていたが
完 全 復 活 !
とうかじゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
10分からやります

小傘「もう疲れたよ・・・・・・・・・・」

後日小傘ちゃんに更なる恐怖が待っていることをまだしらない・・・・・・・・

小傘「あ、もうすぐ夜になる・・・・・命連寺に帰らなきゃ・・・・・・・」

この後小傘ちゃんに更なるトラブルが!!
いったい何が起きたでしょう!
安価下2

人引佐杉・・・・・・・
明日6時からやります

誰かいますかー

今日はいた……………
作業曲決めたので安価からやります

小傘「あ、もうすぐ夜になる・・・・・命連寺に帰らなきゃ・・・・・・・」

この後小傘ちゃんに更なるトラブルが!!
いったい何が起きたでしょう!
安価下2

マミゾウ「おや?あそこにいるのは・・・・・・・・・・」

ぬえ「お~?小傘じゃん!こんな時間に何してんのかにゃぁ~」

小傘「ん?」

マミゾウ「小傘~」

ぬえ「こんな時間に出歩いていたら危ないにゃぁ~」

小傘「いろいろ巻き込まれたんですよ」

マミゾウ「そ~かそ~か」

小傘「うわっ!お酒臭い!肩からませないで下さいよ!」

小傘「(酔ってる人はうざ~い・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

ぬえ「よかったら送っていこ~かにゃぁ~」

小傘「いや・・・・・いいです・・・・・」

マミゾウ「逃げられたかにゃぁ~」

ぬえ「口調真似すんなだにゃぁ~」

マミゾウ「いいじゃないかにゃぁ~」

ぬえ「まあいいかにゃ~」

そんなこんなで帰ってきた小傘ちゃん

小傘「ただいま~」

聖「お帰りなさい!随分遅かったですね~」

小傘「ちょっといろいろ巻き込まれちゃって・・・・」

村紗「おっ!小傘!随分遅かったじゃないか!」

小傘「とりあえずご飯が食べたいです・・」

村紗「今から食べるところだぞ!」

小傘「じゃあさっそく食べたいです!」

一輪「小傘さん!お帰りなさい!」

小傘「一輪~ただいま~」

一輪「早速食べましょう!」

聖「そういえばぬえを知りませんか?」

小傘「マミゾウと飲んでたよ・・・・・それに絡まれた私がゆうんだもん間違いないよ」

村紗「おつかれ~」

聖「それジョア食べましょう」

小傘・村紗・聖・一輪・雲山「いただきま~す!」

ナズ・星「(私たち完全に空気だなぁ・・・・・・・・・・)」

                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧
                     /  /

                 (^o^)/ 飯の描写を
                /(  )    すると思ったか?
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち[ピーーー]

また規制を忘れてた・・・・・・・・・学習しないな・・・・・・

とゆう訳でごはんの後

小傘「やっぱり聖さんのごはんおいしいですねぇ・・・・・」

聖「はいはい、みなさんお喋りしてないでかたずけですよー!」

みんな「はーい」


そしてかたずけて寝る直前

小傘「今日は疲れたなぁ……」

小傘「とにかく疲れた・・・・・・・・・・・」

唐傘「でも楽しかったなぁ………」

小傘「明日は・・・・・いいことが・・・・・・・・・・・ありそう・・・・」

とゆう訳でめちゃくちゃ長かった小傘のマターリした言日は終了!
疲れた・・・・・・・
予想外のことが続いて長くなった・・・・・・・
みなさん!こんなSSですが見てくれてありがとうございました!

















あ、あと明日あたりに番外編やります
内容は全く関係ないけど金色のガッシュに最近はまっているのでそれ関係です
AAを使うので見たい人だけ見てください!
後次回作もやるとしたら金色のガッシュかも・・・・・・・・・

ちなみにちょっと爆弾を投下













番外編の内容は・・・・・・・・・・清麿が女装したらどうなるか

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