【東方】幻想郷で暮らす・その2【安価・コンマ】 (545)


~注意書きみたいなもの~


※このSSはオリジナルな方が安価とコンマで幻想郷を生き抜くお話です。

※著しいキャラ・設定崩壊・誤字脱字が起こる可能性があります。

※口調や安価・コンマミス等があったら教えていただけると幸いです。

※コンマ判定の時、1は固定のバッド判定、0は固定のグッド判定、ゾロ目は無条件でイベントが発生します。

※突然更新間隔があくかもしれないです(ネット環境等)。また筆がかなり遅いです。

※R‐18系のエロはほぼ不可能です。ラキスケ程度なら頑張るかもしれないです・・・。

※あまり無茶な安価は下にさせていただきます。

※人がいなさそうなときは連取有効としますが、ほどほどに。

※過去主人公は出てきたり出てこなかったり。

※細かい設定は追々話していきます。

※それでは2スレ目ものんびりはじめていきます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445663457


前スレ
【東方】幻想郷で暮らす【安価・コンマ】
一人目:椿姫(種族:巨大雀)
【東方】幻想郷で暮らす【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439379167/)



※全スレ埋めたら、2代目キャラメイク開始します。



※前スレ>>1000 外伝的なもので、椿姫ちゃんにやらせましょう(ゲス 実際にも起こり得たルートですし。

※それでは二代目。


種族下2
1、人間(外来or在来)
2、妖怪(外来or在来、何の妖怪かも)
3、神(外来or在来、何の神かも)
4、妖精(在来のみ、何の妖精かも)
5、その他


性別下5

名前下8

大男の首の上から小さな人間の上半身が生えてる奇形の人間(外来)

らららららららら


>>6 外来人(奇形) 

>>9 男 

>>12 らららららららら   ※こいつは楽しそうだ・・・(


――――――――――
―――――
―――


「あら?妖怪かしら。・・・どうやら人間のようね。」

「名前を教えていただける・・・?え、それが本当に名前・・・?」

「どこから苗字か名前か、まあそれは置いといて、年齢を教えていただけるかしら。」



実際年齢下2

外見年齢下3

65

80


>>17 実際:65

>>18 外見:80 ※寿命で死ぬ可能性


「・・・意外に若いのですね。まあ、人間にしてはご高齢ですわね。」

「さて、あなたの実力を見てみたいのわね・・・。」



コンマ判定(下一桁)

身体能力直下

集中弾幕下2

拡散弾幕下3

知能下4

体力下5
(コンマ)×5

潜在能力下6
【人間】…+1

たかい

ほい

たのむ



>>20 身体:2(弱い。人里の子供にも劣る。)

>>21 集弾:2(出ないよりかはマシ。)

>>22 散弾:5(雑魚並。1ボス程度。)

>>23 知能:3(いいとは言えない。中卒程度か。)

>>24 体力:30(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常)

>>25 潜在:3 (老人のためか、高いとは言えない。)    ※まだだ・・・まだ能力が・・・(


「お粗末なものね・・・人里の老人でももう少しやるわ。」

「まあ、せいぜい人喰い妖怪に食われないようにしなさい。襲われたら一発アウトよ。」

「そうね・・・じゃあ、私からのプレゼント。何か特殊能力を上げるわ。)


爺さんの能力(~程度の能力)
下1~下3までコンマが高い(二桁)ものを採用

酒を飲むほど強くなる程度



>>32 酒を飲むほど強くなる程度の能力  ※なしは回避された・・・。


「酒を飲むほど強くなる程度の能力・・・私の友人の鬼に弟子入りできたら勝ちね。」

「まあ、あなたの酒の強さは知りませんことよ。」

「では、もう少しあなたについて聞かせていただけるかしら?」


追加設定
下1~3までで使えそうなのを拾ってく
外れてたのもどこかで使うかも

元科学者

酒を使用した多彩な呪術が使える

酒づくりのプロ



>>38 元科学者

>>39 酒を使用した多彩な呪術を使える

>>40 酒造りのプロ


「ん?酒を使ってほかにもいろんなことができるのね。というかお酒を造れる・・・。」

「そんでもって元科学者・・・呪術をしたかったのか科学をしたかったのか本当に謎ですわね。」

「じゃあ、なんでこの地に来たのかしら。そして何をしたいのかしら。」


なぜ幻想入りしたか
下2

目的は?
下4

美味しい酒をもとめて

美味い酒呑んで死ねればそれでいい


>>48 美味しい酒を求めて

>>50 美味い酒飲んで死ねればそれでいい


「一級の味の酒を求めていたが、それが見つけられずにいた。」

「しかし、この地に忘れ去られた銘酒が大量に流れ着いていると知ったあなたはどうにかしてここに来た。」

「そして、ここで酒とともに楽しく死ねればいいと・・・なんとも奔放な。」

「では、その目的はすぐに達成できるかもしれません。美味な酒はいくらでもありますわ。すぐに死ぬかはあなた次第でしょうけど。」

「私の家や、さっきも言った友人の鬼、そして吸血鬼の住む館・・・そこら辺を回ってみるといいですわ。」

「それでは、貴方様がこの地で楽しく暮らせるよう、お祈りしておりますわ。いずれご縁があれば、また。」


―――
―――――
――――――――――


スタート地点直下 

一人称下3

天界

ワシ



>>57 天界

>>58 ワシ


ふむ、何か夢を見ていたようじゃの。

あれは・・・人間だったのじゃろうか・・・。

にしても別嬪さんじゃった。長生きはするもんじゃのう。

で・・・ここはどこじゃ?

・・・ここが幻想郷なのじゃろうか?どうみてもあの世とかそんな感じにしか見えぬのう・・・。

まあ、死んでても、構いはせんがな。


安価下2
1、移動する
2、ここらをさまよってみる
3、その他

2



>>62 2、さまよう


まあ、この年の老人がすることといえば・・・そう、徘徊じゃ。

ワシはまだボケてるわけではないが・・・まあ、日課としてよく散歩はしとった。

ここが、本当に幻想郷なのかあの世か確かめる必要もあるじゃろう。

・・・ワシとしては、もっとうまい酒を飲みたかっただけだったのじゃが。


コンマ直下
1~3 桃の木を発見
4~6 サタデーナイトフィーバー
7~9 てんこさん
0、ゾロ目 二人とも(好感度に+判定)

ほい



>>64 コンマ:0 二人


む、向こうから人影が・・・。

あそこの二人に聞いてみるかの。


ら「あのーもしー。」

天子「・・・ん?・・・こんなところに人間が・・・。」

衣玖「というか、あなた人間なんですか?」

ら「ああ、酒好きのしがないジジイだ。」

天子「ふうん・・・面白そうな奴ね。」

ら「で、ここはどこなのじゃ?」

衣玖「外来人ですか。ここらに結界のほつれがあるとは思えませんが・・・。」

ら「ということは、ここは幻想郷か?」

天子「ええ、ご名答。」


ということは、ワシは無事に幻想入りできたということか。



ら「ところであんたらは何者じゃ?」

天子「私?私は比那名居天子。この天界を治める比那名居家の娘よ!」ババーン

衣玖「ウソつかないでください、総領娘様。・・・このお方はただの天人の娘です。私は総領娘様のお付をしています、永江衣玖と申します。」

ら「ふむ、天人か。まあ、どうでもいいがな。」

天子「どうでもいいって何よ!」

ら「どうでもいいといえば、ワシの名前じゃ。」

衣玖「外の世界では最近どきゅんねーむなるものが流行ってるそうですが、あなたもそれですか?」

ら「ららららららららと申す。」

天子「へ?」

ら「だから、ららららららららじゃ。」

衣玖「」


ら「どうじゃ、驚いたじゃろ?」

天子「え、ええ・・・あんたいろいろとぶっ飛びすぎよ。その外見といい名前といい。」

ら「話せば長くなるぞい。」

衣玖(はたして、らを8つ羅列したものを名前として名乗っていいのでしょうか。)

天子「まあ、丁度よかったわ。退屈してたのよ。」

ら「確かにここ何もなさそうじゃな。」

天子「そう思うでしょ?」

ら「ああ、酒が。」

衣玖「お酒が本当にお好きなのですね。」

ら「ワシの命じゃ。」


天子好感度判定直下
最低値4
【変な体ヤロー】…+1

衣玖下2
最低値4

変人好きか天子


>>69 比那名居天子【好感】「こんなのが毎日いてくれたら、退屈しないのに。」

>>70 永江衣玖【知り合い】「変わった方ですね。」



天子「ふふっ、おもしろい奴ね。本当に。気に入ったわ。」


ワシを気に入るなんて、ただの変人じゃろ。というのは言わないでおこうか。

それにしても、二人ともお若い。話すだけで気が若返る。


天子「ところで、あなた今日泊まるところある?」

ら「こっちに来たばかりじゃからのう。」

天子「じゃあ、しばらくうちに泊まりなさい!ね、いいでしょう?衣玖。」

衣玖「まあ、私は構いませんが・・・。」

天子「お父様なら何とかするわ。さ、いらっしゃい!・・・長ったらしいから、らでいいわね!」

ら「おお、それはありがたい。世話になるぞい。」

天子「ええ、よろしくね!」


※比那名居家に世話になるようです。



比那名居家屋敷~1日目昼2~


どうやら、天子は父親の説得に成功したようじゃった。

部屋に案内されるとき永江殿が話していたが、ワシのような外来人は運がいいとのことじゃった。

ワシは永江殿にどうなるのか聞いてみたが、答えてはくれなかった。

・・・魑魅魍魎が蔓延っているそうだから、それに襲われてしまったりするのじゃろうが。

さて、何をしようかの。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他


>>74 酒を造る


酒がなければ何も始まらん!

ワシの血液にはアルコールが流れてるのじゃ!

・・・ん?酒を造る道具はあるのかって?心配するな!そこらはちゃんと持ってきたはずじゃ!

・・・持ってきてる・・・はず・・・


酒を造る道具
コンマ直下
1~3 全くない
4~6 一部ある
7~9 全部ある
0、ゾロ目 !?

じじい……


>>76 コンマ:1 (ないです)


・・・クソッ、失敗していたか。

しかし、ワシはこれでも元科学者。酒を造る道具くらい一瞬で作れるわい!


数十分後…


できたぞい!・・・かなり不安定じゃが。

さあ、作ってみるか!

材料は・・・クソッ、ワシとしたことが、材料を集めるのを忘れとった!

まずは、素材を集めなければ・・・。


※半自動酒作成機(即席)を作りました。この機械で酒を造るには3日かかります

※まずは、材料を集めないといけないようです。


おい、こいつ本当に知識3かよ
今回ジジイだから成長判定はないの?



比那名居家屋敷~1日目夕方~


まさか、あの万能酒作成機の持ち込みに失敗するとは・・・。

それとドライイーストを持ち込めなかったのも痛いのう・・・これも探さねば。


ら「そういえば、腹が減った。ここは飯が出るのじゃろうか?」

衣玖「それなら問題なく。今すぐお持ちしますわ。」

ら「おお、衣玖殿。」

衣玖「・・・総領娘様が相当張り切って、料理を作っていますよ。」

ら「それは楽しみじゃな。」


さて、天界の料理とはどのようなものか・・・天界の酒も見てみたいのう・・・。


>>79 酒のことになると目の色が変わるのでしょう


その期待は、料理が出てきた瞬間、悲しく崩れ去ったのじゃった。

桃のジャムがかかった焼き桃、桃の煮物、桃のジュース。桃、桃、すべてが桃じゃった。

そして、酒がない。致命的じゃ。


天子「さあ、できたわよ!私直々に作ったんだからありがたく食べなさい!」

ら「お、おう。」


心の中では泣きながら、これらを食すことにした。

ああ、人生とは苦しみの連続であろうか。


天子・衣玖との会話内容直下


酒、ないの?
桃酒とかきっと美味いよ?



>>83 ええい、酒!桃酒とかないのか!きっと美味なはずじゃ!


ら「そういえば、酒、酒はないのか?」

衣玖「残念ながら、この天界では酒の販売が禁止されているのです。」

ら「ではここに、酒はないのか?」

天子「それは違うわ。売るのはダメでも作るのは禁止されてない。だけどうちには酒を造る装置がないけどね。」

ら「・・・それは良いことを聞いた!ほれ、これを見よ!」

衣玖「これは・・・何の機械でしょうか?」

ら「ワシが即席で作った、半自動酒製造機じゃ!」

衣玖(もはやこの人人間なのかというレベルですね。)

天子「じゃあ、これで作ればいいじゃない!」

ら「ああ、言われなくてもそうさせていただこう!」


※天界の桃の酒の醸造を開始しました。(4日目夕方に完成)

※天界の桃を食べたので、経験値判定を行います。


体力直下

身体下2

集弾下3

散弾下4

桃栗三年柿八年

天界の桃ってすげー

せい



>>85 体力:30【3/12】

>>86 身体:2【6/8】

>>87 集弾:2【5/8】

>>88 散弾:5【5/20】


というわけで、桃の料理を食べていたわけだが、これが意外と美味だ。


天子「どう?味は?」

ら「かなり美味じゃな。」

衣玖「気に入ってもらって何よりです。何せこれ以外の食べ物はあんまり簡単に手に入らないものですから。」

ら「・・・毎日桃食っても飽きるじゃろうに。」

天子「天人は食べなくても死なないわ。衣玖も妖怪だから同様にね。食べ物はあくまで嗜好品よ。」

ら「なるほど、それで桃しかないわけか。」

天子「それに、その桃は食べると体が丈夫になるのよ。あんた今にも死にそうだから、せめてもうちょい長生きしなさい!」


余計なお世話である、とは口が裂けても言えない。


※天子、衣玖の好感度が上がった。



比那名居家屋敷~1日目夜1~


夜が降りてきた。

外の世界にいるころは、雲の上に夜は来ないと思っていたが、そうでもないようじゃ。

この天界には娯楽と呼べるものは何もないらしい。

・・・そりゃあの天子嬢が退屈するのも無理はないだろう。ワシと何か同じものを感じるしな。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖、どちらか選択)
2、屋敷を徘徊
3、その他

3日本全国酒飲み音頭を熱唱



>>92 日本全国酒飲み音頭を熱唱  


ふう、この酒ができるが待ち遠しいな。

酒を寝かせるときには、この曲を歌を歌うに聞かすに限る!


ら「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」

ら「酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~♪」


~曲が終わるまで省略~


ら「いや~飲んだ飲んだ!って飲んでないがの。」


コンマ直下
1~6 変化なし
7~9 気持ち発酵が進んだ
0、ゾロ目 !?


耄碌じいちゃん


>>95 コンマ:66  


ら「さて、酒の様子を見てみようかの・・・!?」


こんなバカなことがあってたまるか。

確かに外の世界では、気持ち発酵が進むようなことはあった。

しかし、歌うだけで即製できるとは、65年生きて初めてじゃ。


ら「と、とりあえず味見を・・・」


酒の出来直下(高いほど出来がいい)


ついでに爺さんの酒の強さ下2
【酒を飲むほど強くなる程度の能力】…+1
【酒造りのプロ】…+1
コンマ:1の固定はなし

ところで個人的な意見なんだけど、会話文の最後の「。」はないほうがいいんではない?


>>99 コンマ:9  ※しまった補正入れるの忘れてたorz

>>100 酒の強さ:10(+α)…異常の一言。飲み比べをすれば鬼でもほぼ確実に潰せるだろう。

>>103 ご意見ありがとうございます。なくしてみますね


うむ、素材を最大限に生かしたいい酒じゃ。会心の出来!

しかし、歌えば確実に発酵が進むのか・・・?研究が必要じゃな。

元科学者の血が騒ぐぞい!

ではさっそく、衣玖殿に瓶をもらってくるかの!


※『天界の桃の酒』を手に入れた!3回まで飲めます(効果…戦闘時にランダムに能力を+5、普通に飲めば経験値が貯まる、何人で飲んでも1回カウント)


比那名居家屋敷~1日目夜2~


衣玖殿も驚いていたのう。そんな話は聞いたことないとのこと。

とするとこれは偶然か?

聞くところによると、酒以外にも忘れ去られた技術なども流れ着いているそうじゃ。

もしや神の力か?だとしたら信仰も捨てたもんじゃないのう。

さて、なにをしようかの?


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、寝る
4、酒を造る
5、晩酌
6、その他

6酒飲み音頭を歌いながら晩酌



>>107 酒飲み音頭を歌いながら晩酌


さあ、さっそく飲んでみようかの。

もちろん、今回の功労曲を歌いながら。


ら「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」


コンマ直下
1~3 ただ時が過ぎる
4~6 天子がのぞきに
7~9 衣玖がのぞきに
0、ゾロ目 お二人ともいらっしゃい


>>109 コンマ:3 ただ時が過ぎる


ら「沖縄は行ったことないけど酒が飲めるぞ~♪」

ら「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」


しかし、一人で晩酌をするのもさびしいのう。

今度天子嬢か衣玖殿を誘うとするかの。


経験値UPコンマ直下
コンマ十の位が
1~3 身体
4~6 集弾
7~9 散弾
0、ゾロ目 体力
一の位の値で増加


比那名居家屋敷~1日目宵1~


夜はどんどん更けてくる。

あの程度の量でワシが酔えるはずもない。

そりゃあ、そうじゃろう。スピリタスという酒を一気した時も酔えなかった。

・・・一緒に飲んだ奴らは、1週間以内に亡くなったがの。

まあ、並大抵の人間がすることじゃないの。良い子はマネしてはいけぬぞ、って誰に言っておるのだワシは・・・。



安価下 (コンマ4以下で寝落ち)
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、寝る
4、酒を造る
5、晩酌
6、その他

5



>>113 コンマ:33 (ゾロ目だけど寝落ち)


さて、もう一杯・・・と行きたいところじゃが、もう眠いのう。

ワシももう若くない。早めに寝るのがいいだろう。

というわけで寝ることにするかの・・・。

おやすみだ・・・ZZZZZZ


―1日目終了―




名前:らららららららら

種族:外来人(奇形)

性別:男

住居:比那名居家

二つ名:???

実際年齢(外見):65(80)

能力:酒を飲むほど強くなる程度の能力

体力【経験値】:30(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常) 【3/12】

身体【経験値】:3(弱い。人里の平均的な人間程度)【4/12】

集弾【経験値】:2(出ないよりかはマシ) 【6/8】

散弾【経験値】:5(雑魚並。1ボス程度)【5/20】

知能【経験値】:3(いいとは言えない。中卒程度か) 【0/12】
 
潜在能力:3(老人のためか、高いとは言えない)

持ち物:半自動酒作成機(即席)、天界の桃の酒【2/3】

設定
大男の首の上から小さな上半身が生えている奇形の人間。なぜこうなったかは不明。グロい。
元科学者で酒が大好き。頭は良くないが酒に関しては頭が働く。
他にも酒を使って呪術を使える。もちろん酒造りは得意。
忘れ去られた酒を探し求め、幻想郷にやってきた。

交友関係
※緋想天
永江衣玖【知り合い】「変わった方ですね。」
比那名居天子【好感】「こんなのが毎日いてくれたら、退屈しないのに。」



さっきゾロ目が出たので

夢安価直下

酒を飲み酒と踊り酒と唄う


>>118 酒を飲み酒と踊り酒と唄う

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―――――――――
――――


\アッソレドッコイショヨイヨイヨイ!!!/


ら『騒げや踊れや歌えや!今宵は無礼講じゃ~!』

米焼酎『おう、旦那!うちの酒いっぱいどうだい?』

ら『もちろん頂こう!』ゴクゴク

ワイン『ヘイ!ムッシュ!こっちの白ワインもどうデスカー?』

ら『そいつはありがたい!』ゴクゴク

ら『ふう、ここは楽園じゃ!』

芋焼酎『おう、あんさんあの歌はまだ歌わないのか?』

ら『もちろん歌うとも!』

ウォッカ『ハラショー!』

ら『それじゃ、みなさんご一緒に、はい!』


\サケガノメルサケガノメルサケガノメルゾー!/

※(カオス)


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――――――――――――

比那名居家屋敷~2日目朝~


うむ!いい夢を見た!ここまで目覚めのいい夢はないぞ!

・・・反面目覚めた時のガッカリ感も大きいがな。

さあ、日も昇ってきたことだ。今日は何をしようかの。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他


酒の材料になるものを伝えてそれがありそうな場所に連れてってもらう



>>122 酒の材料になるものを探しに行く


天子「ら!居るわよね?」デデーン


朝から扉を開けて元気に登場したのは天子嬢。

その元気が、少しうらやましいという気にさせないこともない。


ら「おお、天子嬢。今日も元気じゃのう」

天子「天人のパワーは伊達じゃないのよ!」

ら「それで、何の用じゃ?」

天子「いや、あなた外来人でしょ?私がいろいろと案内してあげるわ!」




幻想郷にも、酒の材料となるものがいっぱいあるはず。

それを探しに行くのにいい機会じゃ。運が良ければ、いい酒に巡り会えるかもしれんの。


ら「それはありがたい。・・・それで、酒の原料となるものを探したいのじゃが」

天子「たとえば?」

老人説明中…


ら「といった感じのものはどこら辺にあるかのう?」

天子「ふむふむ・・・それなら、いいところがあるわ!」


コンマ直下
1~3 人里
4~6 妖怪の山
7~9 冥界
0、ゾロ目 地底



>>125 コンマ:4 妖怪の山


妖怪の山


椛「ふう~今日も平和ですね~」

椛「たまにはこうして昼寝、いや朝寝も・・・」ウトウト


ドゴーン!バリバリバリッ!


椛「何か聞こえてきましたね・・・」



ら「・・・なあ、天子嬢。もうちょっと丁寧におとせんのかのう・・・」

天子「これくらい豪快なほうがいいのよ!」


ワシらが乗っているこれ・・・要石は天子嬢の操る乗り物のようなもの。

天子嬢はこれを自由自在に操る・・・見た目は豪快でワシは好きじゃが、天子嬢が使うとかなりのギャップがあるのう・・・。


天子「でも、ここなら木の実や植物がたくさん生えてるわ!」

ら「確かにこれはすばらしい・・・」

天子「さ、どこから探そうかしら」


コンマ直下
1~3 何もなし
4~9 何か発見
0、ゾロ目 もみじもみもみ


>>129 コンマ:9


う~む・・・酒に適してそうな実はなかなか見つからんのう・・・。


天子「あ!これはどう?」

ら「む、何か見つけたか?」

天子「これよ!」


天子の見つけたもの直下


※今日はここまで。この酒飲みジジイはギャグ路線に突っ走ってほしいですね。


椿姫



※こんなの笑うしかない。

※お昼過ぎくらいに再開します。



>>131 椿姫  


椿姫「きゅ~・・・」

天子「ね?立派でしょ?これを出汁にしたらおいしい酒が取れるわ!」

ら「・・・のう、天子嬢」

天子「どうしたの?褒めたいなら褒めていいのよ?」

ら「ワシにはこれが、羽の付いた人間にしか見えんのじゃが・・・」

天子「何言ってるの!れっきとした雀妖怪よ!・・・それを言ったら衣玖だってそうじゃない」


なるほど、妖怪は人間に化けることができるのか・・・ってそういうわけじゃなくて。


ら「・・・雀の酒などないぞい」

天子「え?」

椿姫「う~ん・・・うわあ!あなたたち誰!?」

ら「いや、こっちが聞きたいのう・・・」



椿姫「ああ、自己紹介が遅れたわね。私は椿姫!」

天子「私は天人の比那名居天子よ。この世を統べる一族の娘よ!」

椿姫「・・・・・・」←白い目で見ている

ら「・・・・・・」←上に同じく

天子「な、なによ!何か文句でも・・・」

椿姫「いや、嘘なのは火を見るより明らかよね?」

ら「こうして改めて聞くと、最初信じてしまった己の愚かさを呪うのう・・・」

天子「うるさーい!」

椿姫「それで、そちらの大分変わったおじいさんは?」

ら「ららららららららと申す」

椿姫「え?」

ら「だから、ららららららららと申す」

天子「・・・初めて聞く人は驚くわよ・・・」


椿姫との会話内容直下

椿姫「さすがにらららららららは言いにくくて困る」


>>142 椿姫  ※ついでにコンマ0なのでイベント


椿姫「さすがにらららららららは言いにくくて困るわ」

ら「む・・・やはりそうか」

天子「・・・どうして、そんなめんどくさい名前なのよ・・・」

椿姫「それは、少し気になるかも」

ら「む、知りたいか?まあ、ワシも母者から聞いた話じゃし、確かかどうかはわからんがな」

天子(・・・こいつの母親、大体どんな奴か予想つくわね・・・)



――――――――――――
―――――――――
――――


母『ふはははは!今日も酒がうまい!』

父『かーちゃん、さすがに産後一日目でその量は・・・』

母『かかっ、これくらいあたしにとっちゃ水だよ!あんたも一緒にどうだい!』

父『・・・それもそうだな!』


~そしてベロベロに酔う~


父『ふひ~、そういや役所にこいつの名前出さなきゃな!』

母『あっ、じゃああたしゃ書いとくか~?』

父『ほお~、よろふぃくたのむぞ~』

母『・・・名前?適当ふぇいいな~ららららら~らららっと』




――――
―――――――――
――――――――――――



――――
―――――――――
――――――――――――

ら「・・・というわけで、外の世界の公式な名前もこれなわけじゃ」

天子(やっぱり・・・両親も酒好きなのね)

椿姫「じゃあ、何か別の名前の変えればいいのに」

ら「別に自己紹介以外では困ることはないから、変える必要はないと思うがな。まわりの人間はいいやつばっかじゃったし」

ら「ただ、画面の向こうのヌシら。子供やペットの名前は慎重につけるのじゃぞ」ビシッ

天子「誰に向かって話してるのよ」

ら「言ってみたかっただけじゃ」

椿姫(・・・そういや私めんどくさくて自分の子供に名前付けなかったことあったわ)


※椿姫と話しました。



妖怪の山~2日目昼1~


何故ここにいたのか分からないが、何がともあれ椿姫殿は帰って行った。

流石に雀は酒にはできない・・・無念。

さて、どうするかの?


安価下
1、探索続行
2、別の場所に行く
3、帰る
4、その他

あ。ごめん。
これ4で改名しろよになるのか?
違うなら安価下


>>150 改名しちゃおうぜ


天子「でも、幻想郷で生きていくのにその名前は厳しいわ。いろんな意味で」

ら「まあ、仮でもあれは外の世界の名前だしな、それもよかろう」

天子「じゃあ、私が直々に」

ら「・・・却下」

天子「えー、なんでー?」

ら「お主、絶対ネーミングセンスないじゃろ」

天子「ぐぬぬ・・・じゃあ異世界とリンクさせてやるわ!」


安価下1~3
改名案

酒呑親爺(しゅてんおやじ)
略称 酒呑

Dr.R

涅槃



>>153 酒呑親爺

>>154 Dr.R

>>155 涅槃


天子「こんなのが集まったわ!」

ら「ところで異世界とリンクとは・・・?」

天子「・・・大人の事情ってやつよ、そこらへんは」

ら「ふむ、『酒呑親爺』・・・酒呑童子をもじったものかの?」

天子「単純なひねりね。それにあんた酒好きじゃない!」

ら「『Dr.R』・・・響きはいいのう」

天子「科学者だったからじゃないかしら?」

ら「最後の『涅槃』・・・ワシはブッダでも修行者でもないぞい・・・」

天子「細かいことはいいのよ!さあ、どれにする?」


下1~5 先に2票入ったやつ
1、酒呑親爺
2、Dr.R
3、涅槃

このなかなら 



>>160-162 Dr.R


妖怪の山~2日目昼2~


ら「じゃあ、『Dr.R』。これにするかの」

天子「ふふっ、決まりね!よろしく、R!」

Dr.R「そういわれると何か新鮮じゃの」


Dr.R・・・これがわしのこちらでの名前になりそうじゃ。

さて、どうするかの?


安価下
1、探索続行
2、別の場所に行く
3、帰る
4、その他

R(アール)コールが飛び交う可能性
1


>>166 探索続行 コンマ:55


そういえば、まだ酒の材料の一つも見つけてないのう・・・。


Dr.R「ええい、探索続行じゃあ!」

天子「は、はい!隊長!」

Dr.R「うむ、その意気じゃ!」


~1分後~


天子「今度こそ見つけたわ!」

Dr.R「どれどれ・・・」


天子が見つけたもの直下

ぶどう


>>168 ぶどう


Dr.R「おお、これは山ブドウ・・・!」

天子「どーよ!」

Dr.R「よく熟してそうじゃ・・・でかしたぞ、隊員!」ワシワシ

天子「ひゃっ!何するのよ!」///

Dr.R「おおすまんすまん。ノリでつい」

天子「時間と場所をわきまえなさいよね・・・」

Dr.R「むう、それは失礼した」

天子「あっ、こっちにもあるわよ!」


※ブドウ(大量)を手に入れた!(三回に分けて酒にできるよ!)

※時間と場所をわきまえれば、撫でても怒らないようです。



妖怪の山~2日目夕方~


天子「にしても、ブドウがこんなにたくさん・・・」

Dr.R「ああ、朝も昼も桃じゃったから、これで少しマシになりそうじゃ」


甘ったるいのは変わらんが。


天子「日が暮れてきたわね。そろそろ帰りましょうか」

Dr.R「うむ、そうするか」


コンマ直下 帰り際
1~3 モブ妖怪
4~6 もみじもみもみ
7~9 あやや
0、ゾロ目 すわわっ!

椛3



>>171 コンマ:2 モブ妖怪


モブ河童「キエエエエエエエエエエ!!!」

Dr.R「河童か・・・?」

天子「あまり強くはないけど・・・敵意剥き出しね」

Dr.R「ふむ、さてどうしたものか」


安価下
1、戦う
2、逃げる(5以上、ゾロ目で逃亡成功)

1


>>173 戦う


天子「まあ、これ以上こいつ生かしておいても得はなさそうね」

Dr.R「ふむ・・・天子嬢、ここはワシに任せてくれぬかの?」

天子「!?R、戦えるの?」

Dr.R「何、ワシの呪術が妖怪に効くのか試してみたいのじゃ」

天子「・・・分かったわ。でも危なくなったら助けるわよ」

Dr.R「そいつは安心じゃ」

天子「あ、そうだ。幻想郷には、スペルカードルールというのがあるのだけれど・・・あなたは対象外ね」

Dr.R「???」

天子「まあ、それでも決めておいたほうがいいわね。スペルカードというのは、日常においても使える必殺技よ」

Dr.R「ほう・・・じゃあ一瞬で作ってみるかの」


下1~3 (R先生のスペルカード名。効果は>>1が決めます)

酔符「明日の分まで迎え酒」




>>175-177


Dr.R「どうじゃ、即席な割にはいいじゃろう?」

天子「ふふっ、そうね。さあ、相手がお待ちよ」

Dr.R「ああ、いざ参る!」



Dr.R【???】    VS    モブ河童【ただの雑魚】



~バトルについて~


※爺さんはどう考えてもスペルカードルールの枠に入らないので、ガチバトります。

※負けるとたいてい死ぬ(今回は天子ちゃん助けてくれます)ので注意しましょう(どうやって)

※身体<集弾<散弾<身体のジャンケン方式です。

※コンマ十の位が147なら身体、258なら集弾、369が散弾、0なら平均(切り捨て、相手の判定ならスペルがあればスペル)になります。

※(身体or集弾or散弾の能力値)+(コンマ下一桁)の大きいほうがダメージを与えられます。

※弱点が取れると1.5倍になります。

※スペルを切るときは、スペル名明記のうえ判定の時に1とうってください。

※その他は試合中に気づき次第話していきます。


※ちなみに爺さんのスペルの効果。


酔符「明日の分まで迎え酒」
「老い先短い今、体など気にしておれるか!」
呪術でドーピングします。
最大体力の1/5削って、2ターンの間コンマを2倍判定。

泥酔「二日続けてラッパ飲み」
「ほれ、お主も飲まんか?もちろん一気飲みでな!」
酒を飲ませます。
追加判定を行い、コンマの数だけ、2ターンの間相手を-判定。

「鬼殺し神殺し」
「清洲の伝説の酒・・・その力を味わえ!」
鬼殺しをどこからともなく取り出し、飲みます。
相手に (相手の身体能力-爺さんの身体能力)×4+5 の固定ダメージ。


※それでは開始します。



河童「あべべべべべべべ!!!」

Dr.R(笑点に出てきそうな河童じゃな)


Dr.R
【体力】30
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り3枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】45
【身体】7
【集弾】2
【散弾】2
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2

a

ミスした
2で



>>185 コンマ:94(散弾)

>>186 コンマ:09(平均) ※とりあえずこのまま行きます。


(4+5)-(9+3)=-3


くかかかか・・・ワシをただの老人と舐めてると・・・


Dr.R「大火傷するぞっ!」

河童「」スッスッ

Dr.R「ナニィ!普通に避けられぐぼあ!」

天子(大丈夫かしら・・・)


Dr.R
【体力】27
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り3枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】45
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし

申し訳ない

ん、もう判定始まってるの?



>>189 コンマ:08(平均)

>>190 コンマ:69(散弾) ※すいません、判定つけるの忘れてました。


(8+3)-(9+2)=0


Dr.R「なら、その攻撃そっくり返して見せよう!」

河童「」バババババ

Dr.R「くっ、打ち消されたか」


Dr.R
【体力】27
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り3枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】45
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2

1
鬼殺し神殺し



>>192 コンマ:30(散弾+スペカ)

>>193 コンマ:72(身体) ※ちな、ゾロ目が出たときは味方でも相手でも+10


(10+5)-(7+2)*1.5(小数点以下切り捨て)=2 

さらに固定ダメージ (7-3)*4+5=21ダメージ!


河童「」ダッ

Dr.R「突っ込むか?ではこっちは一枚目を切らせてもらうぞい!」

Dr.R「 『 鬼 殺 し 神 殺 し 』 ! ! ! 」

天子(最初のスペルカード・・・何をするのかしら?)

Dr.R「そい!」つ鬼殺し

天子(!?・・・どこから出したのよ、あれ・・・)


グビグビグビッ


天子(一気!?ウソでしょ!?)

Dr.R「ははっ、うまいうまい。さあ食らうがよい!」ドンッ

河童「!」ドカッ

Dr.R「ふはっ、参ったか!」


Dr.R
【体力】27
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り2枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】20
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2



ほい

まけそう



>>195 コンマ:81(集弾)

>>196 コンマ:05(複合) 


(1+2)-(5+3)=-5 


天子(すごいわね・・・R、やるじゃない!)

Dr.R「」ゼェハァ…ゼェハァ…

天子(っておいいいいいいいいいいいい!!!)

河童「」ソリャ

Dr.R「ぐはあ!・・・お、おのれぇ・・・」


Dr.R
【体力】22
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り2枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】20
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2


※一回離れます。

ほい



>>199 コンマ:72(身体)

>>200 コンマ:02(複合) 


(2+3)-(2+3)=0 


Dr.R「うおおおおおおおおお!!!」ヘナヘナ

河童「!」ヒョロヒョロ

天子(すんごい低次元な争いになったわね)

Dr.R「はぁ・・・はぁ・・・お主、なかなかよのう・・・」

河童「」ハァ…ハァ…

天子(でも、相手も疲れてるわね)



Dr.R
【体力】22
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り2枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】20
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2

1
ラッパ飲み


>>204 コンマ:24(集弾+スペカ)

>>205 コンマ:75(身体) 


Dr.R「ふふっ、では二枚目だ!」

河童「!」

Dr.R「 泥 酔 『 二 日 続 け て ラ ッ パ 飲 み 』 ! ! ! 」

天子(さて、今度も・・・酒ね)

Dr.R「それ、お前も飲め!」

河童「――――!!!!!」バタバタ

天子(って、ただ強引に酒飲ませてるだけじゃない・・・)


追加判定直下

サケガノメルサケガノメルサケガノメルゾー!



>>207 コンマ:5


(4+2)*1.5-(5+7-5)=2 


河童「」フラフラ

Dr.R「よし、酔ったな?えいっ!」ドガッ

河童「!」ズサッ

天子(しょぼい)


Dr.R
【体力】22
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り1枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】18
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】【酔い】…-5


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2

厳しい

ちぇりお


>>209 コンマ:86(集弾)

>>210 コンマ:51(集弾) 


(6+2)-(1+3-5)=9 


河童「」ドンッ

ヘニャヘニャ

Dr.R「どうした?その程度ではワシはやられんぞ!」

河童「!」ドガッ


Dr.R
【体力】22
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り1枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】9
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2


1


>>212 コンマ:70(身体)

>>213 コンマ:27(集弾) 


(10+3)-(7+3)*1.5=-2 


Dr.R「どーれ、もう一発!」ビュッ

河童「」スッ

Dr.R「あれ?よけられな」ドガァ

天子「あーるううううううううう!!!!!」


Dr.R
【体力】20
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】残り1枚
【追加効果】なし


モブ河童
【体力】9
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
1、(使うなら)スペカ(>>183から)
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2

1 迎え酒


>>215 コンマ:71(身体+スペカ)

>>216 コンマ:45(身体) 


(1+3)-(5+7)=-8 


Dr.R「うおおおおおおお!!」

河童「」ドガドガドガ

Dr.R「いたたたたた・・・ならばこっちにも考えがあるぞい!」

Dr.R「 酔 符 『 明 日 の 分 ま で 迎 え 酒 』 ! ! ! 」



Dr.R
【体力】6
【身体】3
【集弾】2
【散弾】5
【スペカ】なし
【追加効果】【迎え酒】…判定2倍


モブ河童
【体力】9
【身体】7
【集弾】3
【散弾】3
【スペカ】なし
【追加効果】なし


Dr.R判定直下
2、酒(1ターンノーガードでドーピング)
飲める酒…天界の桃の酒【2/3】(効果>>104、選択時のコンマが123なら身体、456なら集弾、789なら散弾、0、ゾロ目なら体力含め全部)


モブ河童判定下2


おー



>>218 コンマ:19(身体)

>>219 コンマ:71(身体) 


(9+3)*2-(1+7)=17 


Dr.R「うおおおおおおお!!」

河童「!」

Dr.R「残念だったのう・・・貴様の人生は酒未満じゃ!」

ドッカーン

天子「!?・・・何が起きたの?」

Dr.R「ふう、長かったのう」

河童「」チーン

天子「おお、R!やったわね!」

Dr.R「ああ、もうちょっと手短に済ませるつもりじゃったが」

天子「それは無理よ。年寄りの冷や水はいけないわ」

Dr.R「うう・・・」


身体経験値直下
集弾経験値下2
散弾経験値下3
体力経験値下4

ゾロ目は2倍

身体が伸びると鬼殺しの効果が減るというジレンマ

はいよ

それじゃあ一緒に酒でも飲んで仲直りしよう



>>221 身体:3【5/12】

>>222 集弾:3↑【5/12】

>>223 散弾:5【11/20】

>>224 体力:31↑【1/12】


比那名居家屋敷~2日目夜1~


屋敷に帰ってきた。

天子嬢の父からは特に何も言われなかったが、衣玖殿からはこっぴどく叱られてた。天子嬢が。

教育係も兼ねているのか?だとしたら衣玖殿も大変じゃな・・・。



安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、その他


※今日はここまで。

>>228 あの河童はもう死んだ・・・現実は非情である。

4.酒飲み音頭で天子を慰める


※今日はお休みです。椿姫ちゃんの絵を描いてたんですが・・・

※なんか、どうしても目が変になります。難しい。


※UPはカメラが死んでるためできませぬ・・・。

※8時頃に始めます。




>>231 酒飲み音頭で天子を慰める


天子の部屋


天子「」ズーン


・・・かなり沈んでおるのう・・・衣玖殿の説教は重いのかの?


Dr.R「・・・天子嬢、大丈夫か?」

天子「うん・・・」


ダメじゃの。

こういう時は、あの歌を歌っとけば外の世界では何とかなったが・・・



Dr.R「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー♪」

天子「!?」

Dr.R「ほれ、一緒に、ほい!」

天子「さ、酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」

Dr.R「うむ。その意気じゃ。じゃあ、ワシがこの歌の歌詞を教えるから、一緒に歌おうかの」

天子「え!?何言って「ずべこべ言うな!」

天子「アッハイ」



サケガノメルサケガノメルサケガノメルゾー♪



天子「・・・この歌不思議ね!元気が湧いてくるわ!」

Dr.R「じゃろ?」

天子「ふふっ、じゃあもう一回歌いましょ?」

Dr.R「ああ」


・・・この曲の効き目はどこでも同じじゃの。


※天子の好感度が上がった。



比那名居家屋敷~2日目夜2~


天子嬢が元気になってよかったのう。

・・・しかし、あの曲・・・変な効果ばっかりじゃな。

ワシが歌ってるからなのか、はたまたあの曲の本来の力なのか・・・。

ま、今度試してみるかの。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、晩酌
5、寝る
6、その他

1いくさん


>>245 キャーイクサン


衣玖の部屋


Dr.R「どうも、衣玖殿」

衣玖「あら、らさん。何か御用で?」

Dr.R「あっ、こっちではDr.Rと名乗ることにしたのじゃ」

衣玖「あら、急に。どうなさったのですか?」

Dr.R「妖怪雀と天子嬢に不便だと言われたからじゃな」

衣玖(まあ、そうなるわね)


話す内容直下

天子も幼いし大目に見てやれ



>>247 天子も幼いし大目に見てやれ  ※【速報】ヤクルト山田、三連続ホーマー


あの落ち込みようがまたあるというのは、ワシとしてはいただけないな。

衣玖殿に一応話しておくか。


Dr.R「のう、衣玖殿。天子嬢、かなり落ち込んでおったぞ」

衣玖「・・・あれでも、比那名居家の跡取りですから。多少は厳しくしないと」

Dr.R「あれは大物の相じゃ。それに、嬢はまだ幼い」

衣玖「ただ、落ち着きがないだけです。それに・・・」

Dr.R「???」

衣玖「総領娘様は、百歳は越えてらっしゃいますよ」

Dr.R「・・・は!?」



Dr.R「・・・今なんと・・・?」

衣玖「総領娘様はあなたよりも年上なのです」


・・・何・・・・・・じゃと・・・・・・・・・


Dr.R「・・・百歳越えなのに、あの性格とな」

衣玖「はい。・・・それで私たちも手を焼いているのです」

Dr.R「・・・大変じゃな・・・」

衣玖「・・・お分かりいただけましたか・・・」


衣玖殿も労わらなければの・・・。


※衣玖の好感度が上がった。



比那名居家屋敷~2日目宵1~


・・・まさか、天子嬢がワシより年上じゃったとは・・・にわかには信じられんのう。

この世界は、外の世界の尺度じゃ図りきれん・・・。

幻想郷の片鱗を思い知ったわい・・・。



安価下2 (コンマ4以下で寝落ち)
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、晩酌
5、寝る
6、その他

4


>>252 コンマ:3 寝落ち


さて、酒を・・・いや、これ以上起きてると体に悪い。

もうワシも65。無理は出来ぬしな。

では寝るかの。


2日目終了



名前:Dr.R(らららららららら)

種族:外来人(奇形)

性別:男

住居:比那名居家

二つ名:???

実際年齢(外見):65(80)

能力:酒を飲むほど強くなる程度の能力

体力【経験値】:31(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常) 【1/12】

身体【経験値】:3(弱い。人里の平均的な人間程度)【5/12】

集弾【経験値】:3(出ないよりかはマシ) 【5/12】

散弾【経験値】:5(雑魚並。1ボス程度)【11/20】

知能【経験値】:3(いいとは言えない。中卒程度か) 【0/12】
 
潜在能力:3(老人のためか、高いとは言えない)

持ち物:半自動酒作成機(即席)、天界の桃の酒【2/3】 、ブドウ(大量)【3/3】

設定
大男の首の上から小さな上半身が生えている奇形の人間。なぜこうなったかは不明。グロい。
元科学者で酒が大好き。頭は良くないが酒に関しては頭が働く。
他にも酒を使って呪術を使える。もちろん酒造りは得意。
忘れ去られた酒を探し求め、幻想郷にやってきた。

交友関係
※緋想天
永江衣玖【知り合い】「総領娘様のお気に入りですね」
比那名居天子【好感】「・・・いい奴・・・なのかな?」


夢判定直下(コンマ7以上、ゾロ目で見る)

ゆめごこち



>>255 コンマ:4 見ない


比那名居家屋敷~3日目朝~


いい朝じゃ・・・といっても外に見えるのは雲だけじゃが。

今日の朝食も桃のフルコース。・・・天子嬢が天界に飽きるのがわかる気がするのう。

まあ、これしか食べるものがないからしょうがないが。

さあ、今日は何をしようかの。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他

2



>>258 2、屋敷を徘徊


・・・そういえば、この屋敷を散策したことが一度もなかったのう。

この際、行ってみるとするかな。

・・・もしかしたら、酒が・・・ないか。


コンマ直下
1~3 何か拾う
4~6 何故かいる変T
7~9 何故かいるこいし
0、ゾロ目 萃香

ふぢ



>>262 コンマ:6 ※へ、変Tだー!


・・・む?あそこに人影が・・・。


Dr.R「あの~・・・ここの家の者かの?」

ヘカ「!?」


・・・えらく動揺しておるな。


ヘカ「・・・いや、怪しいものじゃないわよ」

Dr.R「その格好では説得力がないのう」

ヘカ「気に入ってるんだけどなあ・・・」


ヘカーティア好感度判定直下

うい



>>264 ヘカーティア・ラピスラズリ【苦手】「あなたも大概じゃない?」


ヘカ「・・・変といったら、あなたも相当よ。自分にちゃんと向き合いなさい」

Dr.R「この体になった所以・・・話せば長くなるぞ」

ヘカ「・・・やめておくわ」

Dr.R「まあ、深入りはせんよ。何か用があったんじゃろ?」

ヘカ「そんなところね」


変Tさんとの会話内容直下

※今日はここまで。>>1の中でのヘカーティアさんは優しい女神さまな感じです。怒るとマジで怖そう。

好きなお酒を聞く 

オツ



>>269 好きなお酒を聞く


ヘカ「で、ほかに質問はあるかしら?」

Dr.R「そうじゃな・・・では好きな酒はなんじゃの?」

ヘカ「酒?」

Dr.R「ああ、幻想郷の酒を探しているのじゃが・・・」

ヘカ「ふむふむ・・・それで・・・」

Dr.R「???」

ヘカ「いいえ、何でもないわ。私の好きなお酒ねえ・・・あんまり飲まないのよ」

Dr.R「ふむ、そうか」

ヘカ「まあ、強いて言うならばブルーハワイかしらね」

Dr.R「カクテルか。あれはどっちかっていうと水じゃな」

ヘカ(・・・酒に浸りすぎよね)



Dr.R「ところで、お主、侵入者じゃろ?」

ヘカ「そうだけど?」

Dr.R「・・・ここに長居して大丈夫なのか?」

ヘカ「大丈夫よ。そこら辺の細工はしっかりしてるわ」

Dr.R「・・・どうしてワシには見つかったのじゃ?」

ヘカ「そりゃあ、こんなところに天人と妖怪以外が来るなんて思わないわよ」

Dr.R「それもそうじゃな」

ヘカ「でも、見つかっちゃったしここにいてもしょうがないわね」

Dr.R「おお、そうか。またな、変な恰好のやつ」

ヘカ「ヘカーティア。そう呼んでほしいわね。今度会うときは」

Dr.R「おお、またな」


※ヘカーティアの好感度が上がった。



比那名居家屋敷~3日目昼1~


かくして、変なTシャツ・・・ヘカーティアは帰って行った。

にしても、何をしに来たのか。いまいちピンとこないのう。

というか、この屋敷に入るとは奴は何者・・・?


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他



>>275 ぶどうで酒を造る


どうせじゃし、このブドウで酒を造るかの。

ブドウを入れて・・・そこらへんに浮いていた菌を取って・・・。

・・・作り方適当じゃけども、まあ何とかなるじゃろ。

さ、あの曲を歌って、


Dr.R「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」


コンマ直下
1~6 変化なし
7~9 気持ち発酵が進んだ
0、ゾロ目 !?

葡萄酒が飲めるぞ~


>>277 コンマ:3


比那名居家屋敷~3日目昼2~


ふむ・・・今日は変わった様子は見られるのう。

さすがにあれは異常じゃったな。

さて、完成が待ち遠しいのう。


※葡萄酒の醸造を開始しました。(7日目昼1に完成)


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他

3



>>282 天子にどこか連れて行ってもらう


・・・しかし、桃酒と葡萄酒だけじゃとなあ・・・。


天子「呼ばれて飛び出て!」デデーン

Dr.R「・・・よんではないぞ」

天子「いーや!あなたは新しい酒を欲しているわ。私がどこかに連れて行くわ!」


・・・エスパーかの?


Dr.R「じゃあ、お言葉に甘えるかの」

天子「よっしゃあ!」


・・・昨日のことをもう忘れたのかの?


コンマ直下
1~3 人里
4~6 妖怪の山
7~9 冥界
0、ゾロ目 地底


※今日はここまで


※すいません。今日はお休みします。



>>284 コンマ:9 冥界


チュンチュン


妖夢「ふう・・・今日も冥界は平和ですね」


チュドーン


妖夢「な、何事!?岩が落ちて・・・」

Dr.R「・・・天子嬢、もうちょっと静かに・・・」

天子「うるさいわね・・・」

妖夢「」ガタガタ

天子「???そこの幽霊、どうしたの?私の威厳に足がすくんじゃってるわけ?」

Dr.R「・・・それはないじゃろ」

妖夢「ば、ばけもの~!」ダダダダダ

Dr.R「・・・ワシのことだったじゃろ?」

天子「・・・みたいね」


コンマ直下
1~3 リリー
4~6 虹川
7~9 匂いにつられ白玉楼へ
0、ゾロ目 ゆゆ様



>>289 コンマ:3 春さん


リリー「はーるでーすよー!」

Dr.R「ん?なんじゃ、これは?」

天子「春告精ね。今春だから」

Dr.R「そういえばそうじゃったのう・・・花見酒がしたいな」

リリー「無視しないで下さいよー」

Dr.R「ん?なんじゃ、しゃべれるのか」

リリー「失礼な~!」


リリー好感度判定直下

とう



>>291 リリーホワイト【興味】「変な人・・・かな?」


リリー「あなた、人間?」

Dr.R「ああ、外来人じゃ」

リリー「ふうん・・・変わった格好」

Dr.R「酒を求めてここまではるばるやってきたんじゃ」

リリー「お酒?」

Dr.R「ああ、何かいいの知っとるかの?」

リリー「う~ん・・・どうだったかな~?」

天子(妖精の記憶力に期待しちゃダメよ)ボソッ

Dr.R(・・・確かに頭はよさそうではないのう。ワシが言うのもあれじゃが)ボソッ


リリーとの会話内容直下

白いですね



>>294 白いですね


Dr.R「しっかし・・・」

リリー「・・・・・・?」

Dr.R「白いのう」

天子「そういえば、あんたそれしか来てるの見たことないけど、どうしてるの?」

リリー「ううん。春以外の時に頑張ってストック作ってるんだ!」

天子「そんな苦労があったのね」

リリー「あっ!黒い衣装も作ってるんだよ!」

Dr.R「・・・そっちのほうが目に優しいがの」

リリー「むー、これが私のお気に入りなの!」

天子(妖精のセンスについては突っ込んだら負けよ)ボソッ

Dr.R(そ、そうなのか~)ボソッ


※リリーと話しました。



冥界~3日目夕方~


Dr.R「ところで今更じゃが、ここどこなんじゃ?」

天子「そういえば言ってなかったわね。冥界よ」

Dr.R「・・・は?」

天子「だから、冥界」


・・・実はワシ、死に今かなり近かったりするのかの・・・?


安価下
1、探索続行
2、帰る
3、その他

1



>>297 探索続行


天子「さて、何も見つけてないことだし、もうちょい行きますかー!」

Dr.R「・・・門限は大丈夫なのか?」

天子「そ、そんなのへ、平気よ!」


・・・昨日の説教がそこそこ聞いてるみたいじゃな。


コンマ直下
1~3 何か拾う
4~6 虹川
7~9 匂いにつられ白玉楼へ
0、ゾロ目 ゆゆ様


白玉楼


Dr.R「・・・ここから間違いなく酒のにおいが・・・」

天子「ここは・・・暴食亡霊の屋敷ね」

Dr.R「亡霊・・・?」

天子「死んだ人間がこの世に未練があってそのまま残っちゃった奴よ」

Dr.R「・・・この世に未練・・・か」


ワシもいろんな酒を飲めずに死んだら、亡霊になったのかの?


コンマ直下
奇数 幽々子
偶数 妖夢


>>301 コンマ:7


幽々子「何か用かしら?・・・あら、いつぞやの天人じゃない」

天子「ええ、その節はどうも」

幽々子「今度は何を企んでるの?」

天子「私がいつも何か企んでるとは思わないで。こいつがここから酒の気配がするっていうから」

Dr.R「Rと申す」

幽々子「ふうん・・・」


幽々子好感度直下


※今日はここまで。ゆゆさまはお酒をくれるかな?

乙!


※本日もお休み。明日の夕方ごろに始めたい。

※しっかし爺さんコンマに恵まれるなあ・・・


※投稿できなかったorz 今日は1レスだけ


>>304 西行寺幽々子【好意】「・・・あなたすごいわね・・・」  


幽々子「そうね。あるわね」

Dr.R「おおっ、本当か!?」

幽々子「ええ、冥界発の日本酒よ。妖夢に作らせてみたのよ」

天子「弱虫半人半霊ね。アレがそんなことできるなんて」

幽々子「基本的に『修行の一環』っていう言葉つければ何でもやってくれるわ」

Dr.R「おお、それはぜひ飲んでみたいのう」

幽々子「どうぞ。人間が飲むにはちょっと強すぎるかもしれないけど」

Dr.R「何、心配はいらぬ」

幽々子「あら、頼もしいわね」


幽々子との会話内容直下

この日本酒…腐ってる



>>309 この日本酒…腐ってるわ!


Dr.R「それでは、遠慮なく一杯」ゴクッ

幽々子「・・・?」クンクン

天子「どうしたの?」

幽々子「この酒、腐ってるわ・・・」

Dr.R「なん・・・じゃと・・・」

天子「ははは・・・まさか・・・」

幽々子「私の鼻は幻想郷一よ」

Dr.R「まあ大丈夫じゃろ・・・」


コンマ直下
1 現実は非情である
2~4 お腹を壊す
5~8 平気
9~0、ゾロ目 能力アップ


>>312 コンマ:4


Dr.R「いたたたた・・・腹が・・・」

幽々子「まあ、そうなるわよね」

天子「あんたも全く・・・また私が怒られるじゃない!」


それは別にワシのせいじゃないのだと思うのだが。

まあ、ともあれこれ以上ここにいてもしょうがない。


天子「ま、今日のところは帰らせてもらうわ」

幽々子「ごめんなさいね・・・なんか」

Dr.R「気にすることはない。酒となると、地に足がつかないからのう・・・」

幽々子「ふふっ、そこは外見は奇妙でも人間といったところかしら」

Dr.R「ああ、体も並みのジジイ程度じゃ」



比那名居家屋敷~3日目夜1~


というわけで、ワシの管理がなってないとのことで、また天子嬢は絞られていた。

・・・まあ、今回はワシの不注意もあるから助け舟を出しておいたわい。

なんか悪いことしたような気がするしな。



安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、晩酌
5、寝る
6、その他


※なんか疲れてるので今日はここまで。明日はできるだけ進めたい(長時間できるとは言っていない)

6出奔する




>>316 出奔する


・・・しかしいつまでもここにいるんじゃ、動きずらいのう・・・。

わざわざ天子嬢に頼まなければ移動ができない上、桃しかない・・・。

しかし、幻想郷は危険でいっぱいじゃ。妖怪に出会えば、食われるリスクもある。

さて・・・どうしたもんかの?


安価下1~3 多数決(2票入ったほうを採用)
1、屋敷を出る
2、留まる

2



>>320-322 留まる


比那名居家屋敷~3日目夜2~


よくよく考えてみたものの・・・

まあ、ここから離れないのが無難じゃろ。天子嬢と衣玖殿には恩があるからの。

しっかし、なんでこんなこと思いついたのかの・・・?


※この屋敷から離れる気はないようです



安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、晩酌
5、寝る
6、その他

6総領に天子の扱いについて直談判


>>326 総領に天子の扱いについて直談判  ※天子パパか・・・


天子父の部屋


コンコン


Dr.R「ちょっとよろしいか?ご主人」

Dr.R「ああ、しっかりと自己紹介をするのは初めてじゃったな。Dr.Rと申す」

Dr.R「・・・天子嬢の拾ってきた外来人・・・?まあ、そんなところじゃろ」

Dr.R「ん?何の用かって?・・・それはじゃな、天子嬢の扱いなんじゃが・・・」

Dr.R「それは衣玖殿の仕事?いや、それはそうなんじゃが・・・あれはやっぱり酷じゃないかの?」


説得の効果直下
コンマが高いほど

こんな感じ



>>330 コンマ:4 可もなく不可もなく


比那名居家屋敷~3日目宵1~


手ごたえはあんましよくなかったのう。

・・・まあ、相手も百数年は生きとるしな。

ワシの頭であそこまで行けたというのは評価に値するじゃろ。


安価下2 (コンマ4以下で寝落ち)
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、酒を造る
4、晩酌
5、寝る
6、その他



>>333 コンマ:4 寝落ち


よし、また酒を・・・といきたいが、ワシは眠い。

ということで今日は寝ることにしよう。

・・・最近、規則正しい生活を送れてる気がするのう。

というわけで寝るかの。


3日目終了



名前:Dr.R(らららららららら)

種族:外来人(奇形)

性別:男

住居:比那名居家

二つ名:???

実際年齢(外見):65(80)

能力:酒を飲むほど強くなる程度の能力

体力【経験値】:31(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常) 【1/12】

身体【経験値】:3(弱い。人里の平均的な人間程度)【5/12】

集弾【経験値】:3(出ないよりかはマシ) 【5/12】

散弾【経験値】:5(雑魚並。1ボス程度)【11/20】

知能【経験値】:3(いいとは言えない。中卒程度か) 【0/12】
 
潜在能力:3(老人のためか、高いとは言えない)

持ち物:半自動酒作成機(即席)、天界の桃の酒【2/3】 、ブドウ(大量)【2/3】、葡萄酒(醸造中)

設定
大男の首の上から小さな上半身が生えている奇形の人間。なぜこうなったかは不明。グロい。
元科学者で酒が大好き。頭は良くないが酒に関しては頭が働く。
他にも酒を使って呪術を使える。もちろん酒造りは得意。
忘れ去られた酒を探し求め、幻想郷にやってきた。

交友関係
※妖々夢
リリーホワイト【興味】「変な人間・・・かな?」
西行寺幽々子【好意】「・・・あなたすごいわね・・・」 

※緋想天
永江衣玖【知り合い】「総領娘様のお気に入りですね」
比那名居天子【好感】「・・・いい奴・・・なのかな?」

※紺珠伝
ヘカーティア・ラピスラズリ【苦手】「変なのに絡まれたわね」

夢判定直下(コンマ7以上、ゾロ目で見る)


※今日はここまで

嫌われ天子の一生を夢で見る



>>337 コンマ:3 見ない  


比那名居家屋敷~4日目朝~


ふう、今日も日が昇る。いい天気じゃ。

・・・まあ、雲の上じゃから天気が悪くなることはないじゃがの。

さて、何するかの。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、酒を造る
5、その他





衣玖の部屋


Dr.R「衣玖殿いるかの?」

衣玖「はい、いますよ。何か用でもありますか?」

Dr.R「いや、暇だったのでちょっと話でも、とな」

衣玖「いいですね。ちょうど仕事が一段落したので、休憩にさせてもらいます」

Dr.R「む、仕事中じゃったか。悪いことをしたな」

衣玖「いえいえ」


会話内容直下

いい酒の材料が取れそうな所はないか


>>346 いい酒の材料が取れそうな所はないか


Dr.R「うまい酒の材料といえばどこにあるかの?」

衣玖「本当にお酒がお好きなのですね・・・」

Dr.R「酒はワシの人生じゃ」

衣玖「う~ん・・・私の知る限りでは、鬼の酒虫でしょうか」

Dr.R「酒虫!?・・・そんなものが実在したとは・・・さすが幻想郷!」

衣玖「あら、酒虫をご存じで?」

Dr.R「ああ、外の世界で酒の精霊と聞いていたからな。ぜひとも手に入れたいのう」

衣玖「でも、総領娘様に依頼しないでくださいね」

Dr.R「・・・それ以外に下界に降りる手段がないのじゃが・・・」


コンマ直下
7以上、ゾロ目で…?

そぉい



>>348 コンマ:9 成功


衣玖「でしたら、この羽衣を差し上げます。いくらかスペアがありますから」

Dr.R「これを身にまとうとどうなるのかの?」

衣玖「飛べます」

Dr.R「え?」

衣玖「いや、飛べるんです」


・・・なぜこれを早く寄越さなかったのかの?

それじゃったら、天子嬢が怒られずともすんだのに。


衣玖(総領娘様にそれだけはやめるように言われたのは、言う必要はありませんね)


※『天空の羽衣』を手に入れました。天子がいなくとも行動できるようになります(従来通り天子と移動することもできます)

※衣玖の好感度が上がった。



比那名居家屋敷~4日目昼1~


ワシが羽衣を持って廊下を歩いておったら、天子嬢がやってきて、問い詰められた。

とにかく物凄い勢いじゃった。若さとは恐ろしい・・・って向こうのほうが年上じゃったな。

まあ、洗いざらい話しておいたが・・・そんなにワシが心配なのかの?

一応これでも雑魚妖怪くらいなら狩れると思うのじゃが・・・。


安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、単独でどこか行く
5、酒を造る
6、その他


>>352 屋敷を徘徊


この屋敷も広いからな。何か隠されているかもしれん。

酒をつくる材料も他にあってもいいはずじゃ。

・・・まあ、食事をほとんど必要としない者たちじゃからな。桃以外のものも食べればよいのに。


コンマ直下
1~3 何か拾う
4~6 またいる変T
7~9 何故かいるこいし
0、ゾロ目 萃香

ぞろぞろ



>>355 何か拾ったよ


む?あそこに何か・・・

あれはなんじゃろうな?


落ちていたもの直下(天界にありそうなの)

阿片


>>357 アヘン


・・・これは・・・何かの?

何か薬のようなものかの。用途は知らぬが。

まあいい。何かの役には立つじゃろう。もらっておくか。


※アヘンを手に入れました 【効果】…戦闘時から3ターンの間相手コンマ無効化。(ただし使用後、そのターンの間に受けた最大ダメージ×2のダメージ)



比那名居家屋敷~4日目昼2~


うう・・・また昼ごはんが桃じゃあ・・・。

で、これは阿片なるものらしいな。鎮痛剤らしいの。

まあ、薬も使いすぎると毒。うまく使いたいものじゃ。



安価下2
1、話に行く(天子or衣玖)
2、屋敷を徘徊
3、天子に行ってどこかへ連れっててもらう
4、単独でどこか行く
5、酒を造る
6、その他


※今日はここまで


※とりあえず保守ります。

※ちょっとリアルの多忙さが異常なので、もう少しお待ちいただきたいです(誰も待ってるとは言ってない)

※年越し前には一回はやりたい。。。


※すいません、年越してしまいましたorz

※7時ごろから始めます



>>362 天子に強制連行


天子「R!いるんでしょ?」

Dr.R「む、どうしたのじゃ?そんな物凄い顔して」

天子「いや、呼ばれた気がしたのよ」

Dr.R「呼んでもないし、もうこの羽衣を使えb「うるさいわね!行くって言ったら行くのよ!」


えっ、なぜ天子嬢は怒っておるのじゃ?ちょっ、待って・・・



コンマ直下
1~3 人里
4~6 妖怪の山
7~9 冥界
0、ゾロ目 地底



>>372 コンマ:1 人里


~人里のはずれ~


天子「っと、今回は静かに着地させたわよ」

Dr.R(・・・それがあたりまえなのじゃが)

天子「なんか言ったかしら?」

Dr.R「いや、何も」

天子「ならいいけど。さっ、探すわよ!」



コンマ直下
1~3 何か見つかる
4~6 けーね
7~9 あっきゅん
0、ゾロ目 ???

おぉっふ



>>377 コンマ:1 何か見つける


天子「ん?なんか道端に落ちてるわよ?」

Dr.R「どこじゃ?」

天子「ほら、あれあれ」

Dr.R「あれは・・・?」


落ちてたもの直下

宝塔




>>379 宝塔 ※ついでにイベント発生


Dr.R「・・・なんじゃこれは?」

天子「あんた酒の知識はあるのに常識ないわよね。宝塔よ」

Dr.R「ほう・・・とう・・・?」

天子「私もよく知らないけど、仏教に関係するものらしいわね」

Dr.R「けど、それは何に使うんじゃ?」

天子「噂によるとレーザー撃てるらしいわよ」

Dr.R「物騒じゃのう・・・どれ、拾っておくかの」


コンマ直下
1~3 ナズ「ちょっと待ったぁ!」
4~6 星「あ、あのぉ・・・」
7~9 その時、不思議なことが起きた
0、ゾロ目 !?

せな



>>381 コンマ:7 不思議なことが起きた


宝塔「」ピカー

Dr.R「な、なんじゃ!?ワシが触った途端に輝きだしたぞ!」

天子「わ、私も知らないわよ!?」

Dr.R「まさか爆発するんじゃあるまいのう・・・」

天子「ば、爆発!?」

Dr.R「んじゃ、天子嬢、パス」ポイッ

天子「パスってちょっとアンタぁああああ!!!」

宝塔「」シーン

天子「ってあれ?」


Dr.R「治まったのう。いや、よかったよかった」

天子「よくないわよ!」

Dr.R「しかし、なんじゃったのかのう・・・」

天子「・・・ん?もしかして・・・R、もう一回持ってみなさい」ポイッ

Dr.R「む・・・?」

宝塔「」ピカー

Dr.R「おわああああああああ!!!」

天子「落ち着きなさい。それでレーザー撃つイメージをしてみなさい」

Dr.R「そ、そそそそそうか。撃つぞ撃つぞ・・・ファイアー!!!」

宝塔「」ドガーン

Dr.R「・・・おっ?・・・おおおおおお!!!」

天子「やっぱり、それあなたに適応してたのよ」

Dr.R「・・・そうじゃったか。ならば落ちてたものじゃからもらっておこうかの」


宝塔を手に入れた!(所持時じいさんの集弾・散弾を+3)



人里外れ~4日目夕方~


Dr.R「この宝塔は大収穫じゃな。・・・酒関連のものは手に入れられなかったが」

天子「本当にあんた酒にしか目がないのね・・・」

Dr.R「そうじゃな。さっ、帰るぞ」

天子「えっ、何でよ?」

Dr.R「お嬢が怒られるし、ワシも衣玖殿に愚痴を言われる」

天子「・・・いいから、少し私に付き合いなさい!」


・・・さて困ったもんじゃの。このまま振り切って帰るか・・・?


安価下2
1、天子を強引に連れて帰還
2、人里へ
3、その他

2


>>386 人里


天子「♪~」


・・・で、言いくるめられてしまったわけじゃが。


Dr.R「・・・これでよかったかの?」

天子「大丈夫よ。何とかなるわ」

Dr.R「しかしワシの奇形を隠すために大きめの服を準備してくるとは・・・ここまで計算しておったのか?」

天子「当たり前よ。だってあんたの扱い楽だもん」

Dr.R「・・・・・・はぁ・・・」

天子「さっ、どこか行きましょ!」


安価下
1、お店に行く(何のお店かも)
2、仕事探し
3、酒さがし
4、その他

1
風俗街

よっしゃ更新来た

おつです
一押し票天子に入れて来たぜ


>>389 何とか生きてますよー

>>390 >>1は大妖精に入れてきました。なんか今回は沈んでるみたいで悲しいですが。


>>388 風俗店


天子「・・・・・・・・・何よここ・・・・・・・。レディを連れていくところじゃないわよね?」

Dr.R「いや、適当に歩いて辿り着いただけじゃろ」

天子「・・・はぁ・・・さっ、早く行きましょ」

Dr.R「むっ、怖気づいたか?」

天子「ばばばばばばっそんなわけないじゃない!」///

Dr.R「はっはっはっ、ちょっとからかってみただけじゃ」

天子「」ボカボカボカボカ←無言で殴り続けている

Dr.R「おっ、ちょっと待て。老人は労わるものじゃ、って痛い痛い痛い!!!」


※天子の好感度が少し下がった。



人里~4日目夜1~


Dr.R「の、のう天子嬢・・・」

天子「」プイッ


・・・これは完全にやらかしてしまったのう・・・。

これで帰ったら怒られるわ、天子嬢には愛想つかされるわ、今日は厄日じゃ・・・。


安価下
1、帰る
2、お店に行く(何のお店かも)
3、仕事探し
4、酒さがし
5、その他


>>393 仕事探し


Dr.R「ではそろそろ帰るかの」

天子「やーだー!」

Dr.R「子どもじゃあるまいし・・・」

天子「そんなことより、あんたこのままずっとうちに死ぬまで居候するわけじゃないわよね?」

Dr.R「・・・はっ?」

天子「うちから追い出されても何とか生活できる場所を確保しないとまずいでしょ?」

Dr.R「むぅ・・・確かに」

天子「じゃあ広場にレッツゴー!」グイグイ

Dr.R「ちょっ、待ってくれい!!!」ズルズル


しかしこのお嬢、やたら人里に慣れている。

人里に下りてきているわけでもないのに、何故なのかのう・・・?



広場


天子「ここには色んな仕事が掲示されているわ!」

Dr.R「ふむ・・・やはり妖怪退治の仕事が多いの」

天子「試しに一個受けてみなさいよ」

Dr.R「ふむふむ・・・」


安価下
1、妖怪退治
2、人里の貸本屋
3、大きい屋敷の警備

2


>>396 某貸本屋


鈴奈庵


小鈴「ふう~、今日も無事に終わりましたっと!」

Dr.R「あのー、もしー」

小鈴「?どうしたんですか?今日は閉店ですよ?」

Dr.R「いや、この張り紙を見てきたのじゃが・・・」

小鈴「あっ、バイト志望の方ですか。ふむふむ・・・」

天子(この子が店主かしら?)ヒソヒソ

Dr.R(まさか・・・さすがに普通の人間じゃろ)ヒソヒソ


小鈴好感度判定直下


※今日はここまで

なんつーじいさん

まってる
大ちゃんは順位ほぼキープだったね


※本日も唐突に開店。


>>398 本居小鈴【好感】「頼りにできそうです!」

>>400 安心しましたのぜ・・・さすがは我が嫁です。・・・にしても順位は維持していてどこから新規票とってくるんでしょうか彼女は。


小鈴「あっ、私はここの店主の娘で小鈴っていいます!」

Dr.R「Rと申す」

天子「付添人よ」

小鈴「あーる・・・?通り名ですか?」

Dr.R「ああ、本名はめんどくさいというかなんというか・・・」

小鈴「まあ、どうでもいいんですけどね!」

天子・Dr.R「」ズコッ

小鈴「じゃあとりあえず私からは父に伝えておきます。来れる日でいいので来てくださいね!」

Dr.R「おう、よろしく頼むぞ」


安価下
1、話す(小鈴と、内容も)
2、なんか手伝う
3、帰る
4、その他

2

※唐突に7時半くらいに開始します


>>402 なんか手伝う


Dr.R「じゃあ、何か手伝うかの」

小鈴「え?いいんですか?」

Dr.R「ああ、その代りここに一晩泊めてくれるかの」

小鈴「ええ、それは構わないんですが・・・」

天子「・・・」(負のオーラを出している)

Dr.R「別に放っておいて大丈夫じゃろ」

小鈴「えぇ・・・」


コンマ直下
1、2 天子帰る
3~9 ちょっと手伝い帰る
0、ゾロ目 一緒に居座る


>>410 コンマ:8 ちょっと手伝う


天子「・・・はぁ、分かったわよ」

Dr.R「かたじけない」

天子「その代わり、明日は帰ってきなさいよ」

Dr.R「へいへい」

小鈴(この人一体誰なんだろう・・・?)

天子「じゃ、私も手伝おっかな」

Dr.R「衣玖殿に「さっ、この本はどこかしら?」

小鈴「え、えっと・・・ここです、ここ!」


・鈴奈庵で仕事をしました。

ところで、時給はいくら?
コンマ下×100円相当


>>412 800円相当  ※最低賃金の全国平均程度。ちなみに一回の行動ターンは3~4時間くらいなので、ざっくり3000円。


鈴奈庵~4日目夜2~


天子嬢は帰って行ったが・・・衣玖殿に怒られてなければいいのう・・・。

むう、そういえば酒は屋敷に置きっぱなしじゃった。アルコールが・・・アルコールが・・・。

・・・ここでも醸造器を置かせてもらおうかの。


安価下
1、寝る
2、小鈴と話す
3、夜の散歩
4、風呂入る
5、その他

2


>>414 小鈴ちゃんと話す


小鈴の部屋


コンコン

小鈴「・・・?誰?お父さん?」

<ワシジャ

小鈴「あっ、Rさん。どうぞ、入ってください」

Dr.R「失礼するぞ・・・本を読んでいたのか。邪魔したのう」

小鈴「いえいえ、こんなのいつでも読めますし」

Dr.R「・・・羨ましい限りじゃ。ワシは小学校もロクに行けなかったから、あまり字が読めんのじゃ」

小鈴「そうだったんですか・・・ところで、何をしに来たんですか」

Dr.R「何をと言っても、駄弁ることくらいしかできんじゃろ」

小鈴「えへへっ、それもそうですね」


会話内容直下

どこか住める場所を知らないか



>>416 住む場所


天子嬢も言っていたが、ここらで新しい住処を探してみるのも一興かの。

いつまでも世話になるわけにもいかないしな。


Dr.R「実はワシ、外来人とかいう存在らしくての」

小鈴「へぇ~・・・えぇ!?よくここまで生きて来れましたね」

Dr.R「といってもまだ4日ほどしか経っておらぬ。そこで相談なんじゃが」

小鈴「なんでしょう?」

Dr.R「今はあの付き人の家に住ませていただいておるが、いつまでも厄介になるわけにも行かぬ」

小鈴(厄介になってるほうがいいような気がする)

Dr.R「そこで、新しく住処を探したいのじゃ」

小鈴「なるほどなるほど・・・」


コンマ直下
5以下は知らない
高ければ高いほどいい
【乙女の勘】…-2


>>418 コンマ:0(クリティカル) ※いい家を知っていたようです。


小鈴「ありますあります!丁度うちの隣の家が空いてるんです!」

Dr.R「ふむ・・・その隣の住人とは?」

小鈴「えーっと・・・確か私と同じ歳くらいの緑髪の女の子でした。でも、結婚するとかで引越しちゃったんです」

Dr.R「その娘に身寄りはなかったのかの?」

小鈴「はい。ですからその家を私たちに引き渡しちゃったんです。結婚式にも呼ばれなくって悲しかったです」

Dr.R「それは残念じゃったのう」

小鈴「それで、管理がちょっと面倒だっていう家族会議をこないだやったばっかりなんですよ」

Dr.R「では、そこに住んでも・・・?」

小鈴「はい!問題ないですよ!」



Dr.R「それはありがたい・・・にしても」

小鈴「???」


とんとん拍子に決まりすぎではないか・・・?


Dr.R「いや、何でもないぞい」

小鈴「そうですか・・・ふわぁ・・・」

Dr.R「む、もうこんな時間か。いろいろと済まぬの。いきなり押し掛けたりして」

小鈴「いえいえ・・・では、おやすみなさい」


まあいい。天界に明日は荷物を取りに行くかの。

・・・ばれぬようにやらなければいけないの。面倒じゃ・・・。


※家を手に入れた!

※その家には以前、あのお方が人里の家として使っていたようです。



鈴奈庵~4日目宵1~


涼しい夜じゃのう。

これに酒があれば、文句なしじゃったが・・・。



安価下 (コンマ4以下で寝落ち)
1、寝る
2、夜の散歩
3、風呂入る
4、その他


>>422 コンマ:3 寝落ち (爺さんやたら寝落ちするな・・・)


じゃが、眠気には勝てん。

・・・ワシも歳を取ったもんじゃ。若いころは2週間くらい貫徹で飲み続けたことがあったのに。


Dr.R「ふわぁ・・・ZZZZZ」


4日目終了




名前:Dr.R(らららららららら)

種族:外来人(奇形)

性別:男

住居:比那名居家

二つ名:???

実際年齢(外見):65(80)

能力:酒を飲むほど強くなる程度の能力

体力【経験値】:31(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常) 【1/12】

身体【経験値】:3(弱い。人里の平均的な人間程度)【5/12】

集弾【経験値】:3(出ないよりかはマシ) 【5/12】

散弾【経験値】:5(雑魚並。1ボス程度)【11/20】

知能【経験値】:3(いいとは言えない。中卒程度か) 【0/12】
 
潜在能力:3(老人のためか、高いとは言えない)

持ち物(現在すべて天界に):半自動酒作成機(即席)、天界の桃の酒【2/3】 、ブドウ(大量)【2/3】、葡萄酒(7日目昼1完成)

設定
大男の首の上から小さな上半身が生えている奇形の人間。なぜこうなったかは不明。グロい。
元科学者で酒が大好き。頭は良くないが酒に関しては頭が働く。
他にも酒を使って呪術を使える。もちろん酒造りは得意。
忘れ去られた酒を探し求め、幻想郷にやってきた。

交友関係
※妖々夢
リリーホワイト【興味】「変な人間・・・かな?」
西行寺幽々子【好感】「・・・あなたすごいわね・・・」 

※緋想天
永江衣玖【知り合い】「総領娘様のお気に入りですね」
比那名居天子【デレ?】「・・・ばかばかばかばかぁ!!!」

※紺珠伝
ヘカーティア・ラピスラズリ【苦手】「変なのに絡まれたわね」

※鈴奈庵
本居小鈴【好意】「今度、お隣さんになります!」


夢判定直下(コンマ7以上、ゾロ目で見る)

ほい


>>425 コンマ:9 見るのぜ


どんな夢?直下

龍神に乗って世界を旅する夢


>>428 龍神様に乗って世界を旅する


――――――――――――
―――――――
―――


Dr.R「・・・はっ!?ここは・・・?」


またどこか違う異世界に飛ばされたのか・・・?

にしては記憶がフワフワしてるのう。


ドドドドドドドドド


Dr.R「ってうおおおおおおお!足場が揺れるぞい!何が起こるんじゃ!?」


ワシ、酒の醸造と間違って悪魔でも呼んだかの・・・?


龍神「そうではない」

Dr.R「!?」

龍神「・・・乗れ」

Dr.R「の、乗るのか・・・?」

龍神「心配無用だ、落ちたりはしない。」ゴゴゴゴゴゴ

Dr.R「う、うおおおおお!!!」


Dr.R「ゼエゼエ・・・ワシは歳なのじゃ。龍だがなんだか知らぬが手柔らかに頼むぞ」

龍神「・・・注文の多い。まあいい。少しこの幻想郷を我が案内してやろう」

Dr.R「お主は・・・いったい・・・?」

龍神「さあ、見えてきた。あれが博麗神社だ。お前がいた外の世界に最も近い場所だ」

Dr.R「・・・?ではなぜワシは天界に?」

龍神「我が呼んだ」

Dr.R「ノリが軽い龍じゃのう・・・」

龍神「あの神社には巫女がいる」

Dr.R「神社に巫女がいるのは当たり前じゃろ」

龍神「普通の巫女ではない。妖怪を退治する巫女だ」


霊夢『ふわぁ・・・ヒマね』


Dr.R「・・・には見えぬが」

龍神「今代の巫女はなかなか怠惰なようだ。人里で暮らすうえで接することもあるかと思ったのだ」

Dr.R「なあ、じゃからお主はいったい・・・?」

龍神「次行くぞ」



龍神「今度は寺だ。あそこにあるのは命蓮寺。毘沙門天信仰の寺じゃ」

Dr.R「・・・びしゃもんてん・・・?なんじゃそれは?」

龍神「酒以外の知識はテンでないな」

Dr.R「お主に言われると何か腹が立つの。それでここがどうしたのじゃ?」

龍神「ここにお前が持っているあるものと関係のある人物がいる」

Dr.R「はて・・・宝塔のことじゃろうか?」

龍神「ご名答。ほれ、あれが持ち主の部下じゃ」


ナズ『はぁ・・・またご主人は宝塔をなくして・・・』


Dr.R「・・・不憫な子みたいじゃの」

龍神「まあ、返すか返さないかはお前次第だ」

Dr.R「・・・これで返さずにいられると思うのがすごいのう・・・」

龍神「お前は単純で助かる」

Dr.R「いろいろと余計じゃ。というか本当にお主何者なのじゃ」

龍神「次で最後だ」

Dr.R「聞いてって・・・」



龍神「それで、この紅魔館だ。吸血鬼が2体ほど住んでいる」

Dr.R「吸血鬼はあの血を吸うやつでいいんじゃな?」

龍神「そうだ」

Dr.R「幻想郷には西洋の妖怪もおるのか・・・恐ろしや」

龍神「恐ろしいといえば恐ろしいし、そうでないといえばそうだ」

Dr.R「・・・?どういうことじゃ?」

龍神「・・・見ればわかる。あれがこの館の主とその妹の吸血鬼だ」


レミリア『さくやぁー!おなかへったー!・・・さくやぁー!おやつー!』

咲夜『お嬢様、プリンは一日一個までです』

レミリア『えぇー・・・』

フラン『といいつつこっそりと・・・』

咲夜『ダメです』


Dr.R「・・・」

龍神「言ったであろう。種族に騙されてはいかぬぞ。真の性質を見抜くのだ」



龍神「ああ、一つ紹介し忘れていたところがあるが・・・恐らく間に合わぬ」

Dr.R「ちなみにそれは何処じゃ?」

龍神「お前の家の前の主の嫁入り先だ」

Dr.R「ほう・・・そんなに遠いのか?」

龍神「そうではない。多分紹介する前にお前の目が覚める」

Dr.R「ああ、これやっぱり夢じゃったか・・・」

龍神「まあいい。いけるとこまで行ってみよう」

Dr.R「あとお主の正体も・・・」

龍神「さて、飛ばすぞ」ビュン

Dr.R「うおおおおおおおおおお!!!」


Dr.R「ちなみに、そいつの婿はどのようなやつなのじゃ?」

龍神「元天皇で神霊だ」

Dr.R「えっ」

龍神「何も驚くことはない。種族をまたいだ結婚というのはよくあることだ」

Dr.R「それで小鈴殿は結婚式に呼ばれなかったのか・・・」

龍神「別な理由もあるのだがな。だがそれは彼女を見ればわかる」

Dr.R「・・・?」

龍神「ほれ、見えてきたぞ。あそこに住んでいるのだ」

Dr.R「あれは・・・・・・」



―――
―――――――
――――――――――――

鈴奈庵~5日目朝~


Dr.R「・・・はっ!」


・・・なんじゃ、醒めてしまったか・・・。

しかし現実味のあふれる夢じゃった。なんかまた出てくる気がするぞい。あの龍は。

・・・若干ムカついたがの。


※幻想郷についての知識が増えたかもしれない。


Dr.R「うーむ、久々の和食は最高じゃ!」


食事を作るのは小鈴殿の母上の役割のようじゃ。小鈴殿は台所に立たせてはもらえないらしい。

・・・小鈴殿、料理なんてできるのだろうか。


Dr.R「まあいい。とりあえず行動じゃ!」


どうする?安価下2
1、働く
2、天子の屋敷へ荷物取りに
3、どこかに行く(人里、冥界、博麗神社、命蓮寺から選択)
4、新たな場を開拓
5、その他


※今日はここまでです。

※一日の流れが長ったらしくてしょうがないので朝、昼、夕方、夜、宵でざっくり行きます。

3命蓮寺

※寝落ちするまでやります。

※スケブに椿姫ちゃん(ついでに爺さん)描いたけど、線が細すぎて輪郭しか映らん・・・ぐぬぬ・・・

※下手なんだけど個人的に顔がうまくかけたから上げたい・・・・・・なんとかして後日・・・。



>>437 命蓮寺


あの夢の龍の話が本当ならば、かき揚げ天丼信仰の命蓮寺にこの宝塔の持ち主がいるようじゃな。・・・ん?なんか違うような・・・。

まあそんなことはどうでもよい。・・・あの龍を信じるのは癪じゃが、早く返さないとあの娘がかわいそうじゃ。

ワシも老い先短いし、早めに会いに行くかの。


道中判定コンマ直下
1、2 よーでるよーでるよーでる
3~8 何もなし
9、0、ゾロ目 星「宝塔知りませんか?」

ん?


>>441 コンマ:7 何もなかったよ


命蓮寺


Dr.R「ここじゃな」


まさか本当にあるとは思わなかったわい・・・。

さて、問題はあの娘が本当にいるかどうかじゃ。・・・別に下心があるわけではないぞい。


コンマ直下
1、2 ナズ「・・・む?」
3、4 響子「おはよーございます!」
5、6 村紗「お客さん?」
7、8 白蓮「あら、新しい信者さんかしら?」
9、0 寅丸「あっー!それは!」
ゾロ ぬえ(面白そうな人間発見!)


>>443 コンマ:2 ナズ


ナズ「ちょいとそこのご老体」

Dr.R「!?お主は・・・」

ナズ「・・・?」

Dr.R「い、いや。なんでもないぞい」

ナズ(怪しい)ピコーン

ナズ「ん・・・?反応した・・・?・・・・・・ひょっとしてお前・・・」

Dr.R「ん?ああ、そうじゃったそうじゃった。これ、お主のご主人のものじゃろ?」

ナズ「・・・盗んだんじゃないだろうね?」

Dr.R「滅相もない」

ナズ(・・・怪しいなあ)


ナズーリン好感度直下
【疑惑】…-1


>>445 ナズーリン【不信】「・・・お引き取り願おう」


ナズ「・・・まあ、いい。さあ、それをこちらに渡すんだ」

Dr.R「う、うむ」ポン

ナズ「・・・どうやら本物のようだね」

Dr.R「偽物を渡してどうする」

ナズ「さっ、帰った帰った」

Dr.R「え、ちょ・・・」


ナズ「さようなら、二度と来ないでほしいね」


※宝塔を失いました。

※これより命蓮寺メンバーとエンカウントした場合、初期好感度にマイナス補正が入ります。


人里~5日目昼~


Dr.R「うーん・・・」


どういうわけか完全に嫌われてしまったかの。

まあ、あれはワシの落ち度じゃな。きちんと説明する能力がどこかかけておるのじゃな。

やっちまったもんはしょうがないの。さて、午後はどうするかの。


どうする?安価下2
1、働く
2、天子の屋敷へ荷物取りに
3、どこかに行く(人里、冥界、博麗神社、命蓮寺から選択)
4、新たな場を開拓
5、その他

※今日はここまでです。


おつ

※最後に写真写り微妙でそもそもへたくそですけど、椿姫ちゃん上げときます。


椿姫「ギリギリのバレンタインチョコ!受け取って!」


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira101365.jpg


※頭の髪飾りの椿は赤、着物の色と髪の色は茶色、着物の桜っぽいのはピンク、羽はスズメと同じ黒白茶色を想定。

※誰か手直し&色塗りしてくれる人募集です。ついでにツイッターでも拡散させておきます。

※ちょっとしかできませんが8時半頃始めます。


>>449 天界に荷物を取りに行く


Dr.R「さて、住処が決まったならば天界に荷物を取りに行かねばならぬが・・・」


天子嬢が引き留めるかの・・・。はたまた衣玖殿が・・・。

いや、考えるのはよそう。とにかく天界に行くぞい!


in天界にてコンマ直下
1  てんこ「だめです」
2~9 いくさん「どうぞどうぞ」
0、ゾロ目 てんこ「・・・」

ほい



>>454 どうぞどうぞ(ダチョウ風に)


衣玖「あら、Rさん」

Dr.R「おお、衣玖殿・・・天子嬢は?」

衣玖「罰として一週間軟禁です」

Dr.R「・・・わしも半分悪いとはいえ、かわいそうじゃの」

衣玖「いい薬です。それで、仕事が見つかったのですって?」

Dr.R「ああ、実はかくかくしかじかで」

衣玖「住居も斡旋していただいたんですね」

Dr.R「そうじゃ。そこで、荷物を引き取りに来たのじゃが」

衣玖「そうですか・・・寂しくなりますね」(特に総領娘様が寂しがりそう)

Dr.R「世話になったお礼もできず、すまないの」

衣玖「いえいえ、出世払いっていうことで。総領娘様にも会いにきてくれれば」

Dr.R「ああ、それはお安い御用じゃ」


うむ、これで一安心じゃの。


衣玖(せめてこれくらいはしてあげましょう)


※荷物を引き取った!



人里~5日目夕方~


引っ越しは衣玖殿の手伝いもあってすぐに終わった・・・というより元の持ち物が少なかったしの。

よくよく考えてみると、何日か前まではあそこの屋敷を離れる気が起きなかったのに・・・運命とは不思議なものじゃ。

さて、日も暮れてきた。何をするかの。


どうする?安価下2
1、働く
2、酒作ろう
3、どこかに行く(人里、冥界、博麗神社、命蓮寺、天界から選択)
4、新たな場を開拓
5、その他

1


>>459 働く ※ゾロ目なのでイベント


鈴奈庵


Dr.R「来たぞい」

小鈴「あっ、Rさん!・・・午前中はどちらに?」

Dr.R「ああ、居候先から引っ越ししていたんじゃ」

小鈴「そういえば、そんなこと言ってましたね」

Dr.R「じゃあ、少しの時間だが、手伝わせていただこうかの」

???「ん?その方は・・・?」

小鈴「ああ、新人のバイトさんです。Rさん、こちらは常連のお客さんです」

Dr.R「Rと申す」

???「ほう・・・」

マミゾウ(子鼠の言っていた・・・爺と特徴が一致するのう・・・)


マミゾウ好感度直下
【命蓮寺関連】…-1

会話内容下2(ただし好感度が低いと・・・?)



>>461 二ツ岩マミゾウ【警戒】(人里に入り込む魂胆じゃな・・・)


マミゾウ「・・・ふむ」

Dr.R「・・・?」

マミゾウ(・・・お主、蟒蛇じゃろ?)ボソッ


ウワバミ・・・?大酒呑みのことかの?


Dr.R「ああ、だが何故それを・・・?」

マミゾウ「成程・・・今日はこれで失礼させてもらおうかの」

小鈴「えっ、まだ何も・・・」

マミゾウ(あの爺、注意しておいたほうがいいぞい)ボソッ

小鈴「!?・・・どういう・・・?」

マミゾウ「では、失礼」

Dr.R「・・・?はて・・・?」

小鈴(・・・Rさんが・・・何なんだろう?)

マミゾウ(・・・何が目的か?・・・果たして何の妖怪なのか?・・・分からぬのう・・・)


※小鈴の好感度が下がりました


鈴奈庵~5日目夜~


・・・何かあの客、不審がっていたようじゃが・・・ワシが小鈴殿に酒を飲ませて手を出すんじゃないのかと思ったのかの?

どこか小鈴殿の目も冷ややかじゃった。


小鈴「さて、今日はここでおしまいっと」

Dr.R「では、ワシは失礼」

小鈴「待って待って。お給料忘れてます!」

Dr.R「・・・そうじゃった」

小鈴(強盗目的ではなさそうね・・・でもまだ油断はできない)


給料直下
【客逃がした】…-1



>>466 時給800円≒3000円


自宅


今日は、暮れ時の客が多かったそうで給金は多めじゃった。

にしても、やはり自分の家はいいものじゃ。

外の世界の家は・・・研究資料と酒で踏み場がなかったのう。ここはきれいに使いたい。

さあ、何をするかの


どうする?安価下2
1、里を散策
2、酒作ろう
3、寝る
4、晩酌
5、その他

※今日はここまでです。安価だったら下

2

とりあえず保守ります
もう少しお待ちください

・危ない…間に合った…>>1です。艦これのイベントやってました(

・4時くらいに始めたいと思います


>>471 酒を造る


そうじゃ、新しい家ができたんじゃ。どうせなら、新しいの作るかの。

…それに、天界以外でもあの不思議な効果があるのか気になっているところじゃ。

何がともあれ、例のあの歌を歌うかの。


Dr.R「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~♪」


コンマ直下
1~6 変化なし
7~9 気持ち発酵が進んだ
0、ゾロ目 !?
【酒造りのプロ】…+1


>>487 コンマ:0(クリティカル) ※再開から大暴れ


葡萄「」ピカー

Dr.R「…なん…じゃと…」


ここでもこの効果が…天界だけではなかったか…

しかし、いつもより減りが多い…一回分のブドウしか入れてないのに…!?ブドウがない!

馬鹿な…あの量以上のブドウを同時に入れても酒は出来ぬ…はずなのじゃが…。


Dr.R「…とりあえず、味見じゃ…」


ブドウ 2→0


酒の出来コンマ直下
1~3 不味い
4~6 いい
7~9 かなりうまい
0、ゾロ目 やばい
【クリティカル】…+1
【酒造りのプロ】…+1

まず


>>489 コンマ:5+1+1=7 うま


…うまい。

おそらくワシが作った中で二、三を争う出来じゃ…。

いや、幻想郷が作ってくれた。こういうのが正しいじゃろうか。


Dr.R「天子嬢がいれば、共に晩酌でもできたじゃろうが…」


…いやいや、何を言っておる。自分の選んだ道にはしっかり自信を持て。

悪い頭で考えて、独立を選んだんじゃろうが。

…とはいえ…寂しいのう…


すごくいい葡萄酒を手に入れた。
【効果】…体力の半分を回復


5日目~宵~


いい夜じゃ。地上から見る月も久々じゃな。

あの雲の出は天界にいる間は見ておらんかったのう。

隠れ、また出で…まるで次々飲まれ生産される酒のようじゃ。

さて、我ながら情趣あふれる言葉遊びだったのう。


どうする?安価下(コンマ7以下で就寝)
1、里を散策
2、寝る
3、晩酌
4、その他

2


>>492 寝る


ふわぁ…眠いのう。

とりあえず、今日も遅いし、早めに寝るかの…

おやすみなさい…ZZZZZZZ


5日目終了



名前:Dr.R(らららららららら)

種族:外来人(奇形)

性別:男

住居:鈴奈庵隣

二つ名:???

実際年齢(外見):65(80)

能力:酒を飲むほど強くなる程度の能力

体力【経験値】:31(そこそこある。老人と考慮するとかなり異常) 【1/12】

身体【経験値】:3(弱い。人里の平均的な人間程度)【5/12】

集弾【経験値】:3(出ないよりかはマシ) 【5/12】

散弾【経験値】:5(雑魚並。1ボス程度)【11/20】

知能【経験値】:3(いいとは言えない。中卒程度か) 【0/12】
 
潜在能力:3(老人のためか、高いとは言えない)

持ち物:半自動酒作成機(即席)、天界の桃の酒【2/3】 、すごくいい葡萄酒【3/3】、葡萄酒(7日目昼1完成)

設定
大男の首の上から小さな上半身が生えている奇形の人間。なぜこうなったかは不明。グロい。
元科学者で酒が大好き。頭は良くないが酒に関しては頭が働く。
他にも酒を使って呪術を使える。もちろん酒造りは得意。
忘れ去られた酒を探し求め、幻想郷にやってきた。

交友関係
※妖々夢
リリーホワイト【興味】「変な人間・・・かな?」
西行寺幽々子【好感】「・・・あなたすごいわね・・・」 

※緋想天
永江衣玖【知り合い】「総領娘様のお気に入りですね」
比那名居天子【デレ?】「・・・ばかばかばかばかぁ!!!」

※星蓮船
ナズーリン【不信】「・・・二度と来るんじゃないよ」

※神霊廟
二ツ岩マミゾウ【警戒】(要注意じゃな・・・)

※紺珠伝
ヘカーティア・ラピスラズリ【苦手】「変なのに絡まれたわね」

※鈴奈庵
本居小鈴【疑心?】「何者なんだろう・・・」


夢判定直下(コンマ7以上、ゾロ目で見る。内容は固定)

ほい


>>495 コンマ:0(クリティカル) 

――――――――――――
―――――――
―――


龍神「また会ったな」

Dr.R「…またお前か…」

龍神「…何を嫌そうな顔している」

Dr.R「お前は人の話を聞かない…そしてお前はなにもn」

龍神「さあ、行くぞ」グオーン

Dr.R「うわあああああああああああ!!!」


コンマ直下
1~3 神霊廟
4~6 旧地獄
7~9 夢の世界
0、ゾロ目 月都

どーん



>>498 コンマ:3 神霊廟


布都『ほう…今日もいい天気じゃのう…』

龍神「ここが神霊廟。あの少女が物部…って大丈夫か?」

Dr.R「だ…大丈夫なわけ…ないじゃろ…」ゼェハァ

龍神「やれやれ、人間のジジイというのは大したことないな」

Dr.R「…貴様、何様のつもりなんじゃ…」

龍神「おお、怖い怖い。それであの少女が物部布都という」

Dr.R「やはり普通の女子…」

龍神「ゾンビだ」

Dr.R「は…?」

龍神「昨日言ったであろう。見た目に騙されるなと」

Dr.R「…種族に騙されるなとは言われたが」

龍神「似たようなものだ。次行くぞ」ビュウウウウン

Dr.R「おろろろろろろろろろろろろ」


※物部布都の好感度判定時プラス補正がかかります

※神霊廟に行ったときには必ず布都に出会います

コンマ直下
1~3 目が覚める
4~6 旧地獄
7~9 夢の世界
0、ゾロ目 月都



>>500 コンマ:0 月都(クリティカル)


Dr.R「…流石に大気圏つっききろうとしたときは冷や汗ものだったが…」

龍神「幻想郷から月というのはほど近い距離にある。外の世界とは勝手が違うのだ」

Dr.R「で、ここには何があるんじゃ」

龍神「ここは歩いて回ろう」

Dr.R「しかし、その巨体では目立つのではないか?」

龍神「ならば、ヒト型に変身するか」ピカーン

Dr.R「!?…まぶ…しい…」


龍女「あはは、この姿も久々ね」

Dr.R「!?誰じゃお主は!?」

龍女「たがが少女に変身したくらいで驚かないでくれないでほしいわね。ぷんぷん」

Dr.R「…お主…おなごじゃったのか?」

龍女「う~ん…正確には性別という区分はないんだけど…でも私はこの姿が好き…かな?」


…にしても別嬪じゃのう…すたいるもいい…


龍女「あ~!えっちなこと考えたでしょ!」

Dr.R「心を読む機能は相変わらず付くのか…」

龍神「今からでも元に戻るが…」ゴゴゴゴゴ

Dr.R「ワシが悪かった…」


コンマ直下
1~3 サグメ
4~6 依姫
7~9 豊姫
0、ゾロ目 ヘカティー

おら


>>503 コンマ:6 依姫


?日目?~月都内部~


龍女「う~ん!月の都はいいなあ!」


月の都に都市があるとは…あの時見た映像は偽物じゃったんだろうか?


龍女「ああ、それは本当だよ。他にも月面に行った人類がいたみたいねえ」

Dr.R「心を読むのをやめろって…え?」

龍女「その度にぼっこぼこにしたんだって」

Dr.R「…何故じゃ?」

龍女「月の都の住人は穢れ…生きてる人の侵入を嫌うのよ」

Dr.R「…ワシは?」

龍女「………さあ?」

Dr.R「…無責任じゃのう…」

依姫「随分老けた彼氏を捕まえたな、龍神様」

龍女「あっ、よっちゃん!」


ん?龍神様…?


龍女「あれ?言ってなかったっけ?私、幻想郷で一番えら~~~~い神様なんだよ!えっへん!」タユン

Dr.R「…初耳じゃ」

依姫「…でその隣にいる化け物はなんだ?」

Dr.R「辛辣じゃのう…」

龍女「私が連れてきた外来人だよ~!」

依姫「!?・・・・・・馬鹿な・・・」

Dr.R「?」

龍女「あっ、やっぱり不思議だよね」

依姫「…ふむ、確かに外来人だ…これは珍しいものを見たな」

Dr.R「…何の話じゃ?」

龍女「のんのん。レディに詮索とは感心しませんねぇ~」

依姫(なんでこんなのが龍神やってんだろ…)


依姫「まあいい。お主何かほしいものはあるか?」

Dr.R「酒」

龍女「うわあ、即答」

依姫「…月で造った酒でいいんだよな?ちょうどあるからやるよ」

Dr.R「…かたじけない!ついでに作り方も…!」

依姫「長くなるぞ…」

Dr.R「とりあえず、全部!」

依姫「やれやれ。龍神様が気に入るのも頷けるな」

龍女「えっへへ~」

Dr.R「…夢の中だから、早めに頼む」

依姫「分かった…まず…」ペラペラ

Dr.R「…ほうほう」

…………………


6日目朝~自宅~


Dr.R「…はっ!」


夢か…ん?これは…

酒だ…そんなバカな…じゃあこの酒の造り方は…


Dr.R「…不思議なこともあるものじゃ」



依姫【興味】「面白いやつだな」


※月の酒を手に入れた
【効果】…一定時間無敵になる

※月の酒の製法を得た



どうする?安価下2
1、働く
2、酒作ろう
3、どこかに行く(人里、冥界、博麗神社、命蓮寺、天界から選択)
4、新たな場を開拓
5、その他

※ 今日はここまで

4
おつ

※4時半から開始


>>509 新たな場所を開拓


月の酒を手に入れた…か。これは本当に月の酒なんじゃろうか?

何か手がかりはないじゃろうか…せっかくなら久々に遠出でもするかの。


コンマ直下
1~3 寺子屋
4~6 妹紅の家
7~9 みすちーの屋台
0、ゾロ目 永遠亭


>>512 コンマ:5 もこたん


里を出て少し歩くと、竹林があったので入ってみた…が、広い。

生い茂っているわけじゃないが、方向感覚が狂うというか、やはり幻想郷という地には不思議があふれているのう。

と、歩いていると


妹紅「…こんな所に何の用だ?徘徊老人」


白髪の少女がワシに話しかけてきた。


妹紅好感度判定直下


>>514 藤原妹紅【興味】「変わった老人だな」


Dr.R「…ただの散歩じゃ…」

妹紅「そうか。なら早めに帰ったほうがいい。この辺りは危険だ」

Dr.R「お主は?」

妹紅「問題ない」

Dr.R「危険というと、やはりこの辺りには妖怪が…」

妹紅「言うまでもない。見た感じだと、お前はただのじーさんだしな」

Dr.R「ただの酒好きのジジイじゃな」

妹紅「まあ、まだ昼だし気にすることはないだろう。暇してたんだ。何か話さないか?」

Dr.R「う、うむ」


会話内容直下(コンマ0、ゾロ目で…?)

おっと、会話内容か
酒は好きか?


>>517 酒は好きか?


Dr.R「ところでお主、酒は好きか?」

妹紅「酒か…酔わせるのは好きだな」

Dr.R「とすると…」

妹紅「飲みすぎてもはや酔えなくなったから、最近は店で出すだけなんだ」

Dr.R「店?」

妹紅「炭屋と焼き鳥屋をやってるんだ」

Dr.R「…炭が酒になるのか?」

妹紅「……お前頭大丈夫か?」

Dr.R「冗談じゃ。なるほど、それでか。今度行ってみたいのう」

妹紅(本当にそう考えてるように見えた…)「…あ、あぁ。ぜひ頼む」


※頭脳経験値が上がった 0→2


安価下 どうする?
1、もう少しとどまる
2、どこか別の場所へさすらう
3、人里へ戻る
4、その他

1


>>520 もう少しとどまる


6日目昼~妹紅宅~


妹紅「む、話し込んでいればこんな時間。そろそろ仕込みの時間だ」

Dr.R「仕込みか…興味があるのう」

妹紅「あんたが欲しいのは酒じゃないのか?」


…なぜ分かったのかのう…。


妹紅「顔に書いてあるぞ」

Dr.R「…長寿の面目丸つぶれじゃ…」

妹紅「年の功…ねえ…」

Dr.R「???」

妹紅「まあいい。いくらでも見るといいさ。少しは手伝ってくれると助かる」

Dr.R「…まあそれくらいなら」

妹紅「じゃあそこにいる鳥を絞めてくれ」

Dr.R「…もうちょっと別なのにしてくれないかのう…」



…数時間後…


妹紅「ふぅ…これくらいでいいだろう」

Dr.R「」ヘトヘト

妹紅「さぁ、開店だ。お前さんが一番客だ」

Dr.R「真昼間からか?」

妹紅「嫌か?」

Dr.R「最高じゃ」キッパリ

妹紅「ふふっ、私も久々に飲むか。お代はいいよ、奢りだ」


※酒を飲んだ

※身体経験値が上がった 5→8

※集弾経験値が上がった 5→8

※散弾経験値が上がった 11→14

※体力経験値が上がった 1→4

※妹紅の好感度が少し上がった


6日目夕方~人里~


妹紅殿に送ってもらった。口は悪いが、根はよさそうな少女じゃった。

しかし、ワシより長く生きているような気がしたのは…気のせいじゃろう。

あんな所に住んでいるからにはよほどの変わり者じゃろうしな。

さて、どうしたものか。


どうする?安価下2
1、働く
2、酒作ろう
3、人里散策
4、その他

1



>>524 働く


カランカラン


小鈴「あっ、Rさん!」

Dr.R「むっ、今日も頼むぞ」

小鈴「じゃあ、その本をそっちの棚へ置いていただきますか?」

Dr.R「お安い御用じゃ」


安価下 (コンマ7以上で来客)



来客、誰来た?安価下


今日は中途半端ですがここまでとします

すいません…リアルが今大事な時期でして…
たぶん続きは来年以降になるかと…
その間保守

保守します

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