はい
はいじゃないが
いいえ
はい
あくしろよ
後始末せんと寝たら翌朝が悲惨だぞ
水樹奈々「今日は一緒の布団で寝たいの…//」
俺「俺も…奈々ちゃんに甘えて眠りたい！」
奈々「ふふっ…じゃあこっち来て」
俺「奈々っ！｣ｷﾞｭｯ
クー子はかわいいなぁ
寝転んでるとこに後ろからギュッとしたい
http://i.imgur.com/LBiJ97E.jpg
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー子を後ろからギュッて抱き締めてなでなでしたい
__〈:＼＿,.-:⌒::V:::::::::::::::::/:::/彡´: : :￣: : : : : : : : : : : ⌒:ヽ }:::::::::::::/_／::::/ /:/
. ＼::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::／: : : : :／:⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : ＼l::::::::::::/::::::::::/:ヽ ／::/
￣￣フ:::::::::::::V::::::::::／: : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ:::::::/:::::／::::::::::V:::::/
＜:::／:::::::::／: :V:::::/: : : : :/:／: : : /: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : V:::／: ヽ:::::::::::::::ノ
⌒/: : : : : V: : : : : :/: :/:/:/ ! : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : V::::::二:コ
/: : : : : :/ : /:/: :/:./ /:/ {: ! : : : ﾄ;: : : : : ＼: : : : : : : : ﾍ: : : : : :ヽ
/: : : : : :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : ＼:＼: : : : : :}: }: : : : : : :ヽ
/ : /: : : :i: /:! :l: : :N V ヽﾊ: : : ! ｀￣＜: :ヽ: :ゝ: : i:ﾊ:ﾊ: : : : : : : ﾊ
l: :/: : : : ﾊﾊ:i: :i : :{=示ﾃrﾃ= ハ: : i =云r=ﾃ= 7:ゝ: : ﾊj } ヽ: : : : : : :ﾊ
l:/:/ : : :/ Vﾊ:!: :ゝ {//7ﾘ ＼:{ {///ﾘ /:ｨ: :/:/ ' ＼: : : : : : ﾍ
/:/ : : :/ {: : :ヽﾊ ゞ='" ゞ='" ´/:/: ﾊ V: : : : : :ﾍ
／: : : : :/ !ﾊ: : : ﾍ"""" 丶 """"イ: : // ﾏ: : : : : :ﾊ
. /: : : : : : ' Vヽ :ヽ:ゝ ＿ ｨ:/:./V V: : : : : :ﾍ
/: :/: : : :/ ／ヽ;ゝ＞ {' |｀ ＜://:/＼ '; : : : : : :ヽ
. /: :/ : : : / /´ ヾ{.i､ ｀ ｰ!├ ´ // ﾚ ヽ V: : : : : : :ヽ
. /: :/: : : /:! ' ヽ {.{＼ヽr┤ V 二,// / ', }: : : : : : :ヽﾍ
/: :/: : : : :/ i ヽ // ｒｲ´i ! V {.{ / } }: : : : : : : i : }
! :/ : : :/:/ { ∨{.{ { ' } {.{/ ! j: : : : : : : ﾊ: !
{: : : : : ﾊ{ { 丶 { {.{rr{ ｊ_rrrr{.| / / }: : : : : : / }.:}
クー子を後ろからギュッて抱き締めてなでなでしたい
クー子を後ろからギュッて抱き締めてなでなでしたい
続きはよう
クー子にレインメーカー決めたい
あ
クー子はかわいい
かわいいかわいい
２期がクー子押しだったね
にゃる子よりかわいい
クー子はかわいい
かわいいかわいい
クー子はかわいい
かわいいかわいい
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー「だめ？」
真尋「僕がフォークを出す前に早く上からどけ、いーますぐにだ」
クー「･･･くすん。最近寒いからいいかなって思ってたのに」
真尋「むしろ暑い･･･熱いだろ」
クー「いけず」ｲｿｲｿ
クー「くしゅんっ」
真尋「･･･」
真尋「クトゥグアも寒いって感じるのか？」
>>28はよ
クー子はかわいい
ニャル子よりクー子に惹かれてきた
クー子はかわいい
クー「分からない、初めての感覚。でも身体中ぞわぞわして不安になる」
真尋「ふーん？どれ･･･」
ｼﾞｭｳｱｱ
真尋「別に特に熱があるわけでもないんだな、いつも通りあっつ･･･っ！！！！？！！！」
クー「･･･ごめんなさい、一人で寝る」
真尋「･･･待てよクー子」ｸｲ
クー「？」
真尋「よく分かんないけど不安なんだろ？じゃあ･･･えっと、だな･･････今日だけ許してやる」
クー「いいの？」ﾊｧﾊｧ
真尋「そっち方向な事をしたら即刻蹴り出す」
クー「･･･いけず」
>>28
よし
続けろ下さいお願いします
ﾊｱﾊｱ
ハス太←ファッションホモが好む。ショタとしても中途半端なクズ
クー子←謎の人気と思いきやキチガイが声高に叫んでるだけで中身はない
よってニャル子しかありえないんだよなぁ
尚、この現実を突きつけるとバカどもが発狂しる模様
クー子クー子クー子かわいいよクー子
>>36
ニャル子も異常なキチガイが押してるだけだろ
真尋ってホモ？
ロリコンだろ
クー「･･･」
真尋「あ、あんまりくっつくなよ･･･」
クー「少年、弱った女の子を布団に入れてそれはない。積極的にくっつくべき」
真尋「･･･お前ほんとは元気だろ？」
クー「･･･」ﾌﾙﾌﾙ
真尋「嘘じゃないな？」
クー「うん、少年とくっつくとぞわぞわがなくなる」
真尋「･･･そうかよ、なら早く寝ろ」ﾌﾟｲ
クー「顔、赤い。少年も寒い？」ｽﾞｲ
真尋「･･･っ」ｷﾞｸｯ
クー子抱き締めたい
>>39
妹萌えのロリコンでクー子を妹に見立ててる
ニャル子にフェラされながらクー子とキスしたい
学校が終わって帰ってきてお腹がすいてるクー子と一緒におやつ食べたい。
そんなに食べて痩せてるね。ってほめてあげたい。
そしたらクー子は…ほめても何も出ない。とか言っちゃうけど顔赤くしてて可愛い。
真尋「あ、熱いんだよ！お前がくっつくから･･･！」
クー「照れなくて、いい。最終的には私はニャル子一筋、少年は私を気持ち良くさせるペットにしてあげるつもりだから」
真尋「ペットかよ！そこはお前もう少し･･･っ」ｸﾙｯ
クー「少年」
真尋「･･･な、なんだよ」
ﾁｭｳ
真尋「！？！！！？！？！！！！」
クー「･･･おやすみ」
真尋「いや、待て、ちょっとクー子･･･っ！？」
クー「･･･すぅ」
真尋「早っ！？」
クー子はかわいいなぁ
クー「･･･」
真尋「おい、クー子･･･？」
クー「･･････なに？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
真尋「あのさ、お前も女の子なんだからさ。こういうのは好きな奴･･･に、ニャル子とかにしたほうがいいからな･･･」
クー「･･･ごめんなさい」
クー「でも、少年以外にはしない。絶対」
真尋「･･･う」
クー「嫌だった･･･？」ｼｭﾝ
真尋「ぐ･･････っ」
クー子はかわいいなぁ
寝る
>>50
おい
おい
おいおいおいおい
クー子はかわいいなぁ
クー「･･･少年？」
真尋「なあ、クー子」
クー「？」
真尋「僕がさ、例えばの話だ」
クー「うん」
真尋「お前の事を好きだったって言ったらどうする？」
クー「･･･え」
真尋「･･･だからさ、からかうのは止めてくれって言ったら、どうする」
真尋「辛いんだ、お前は僕の事を好きでも、
ペットとしか、思ってないんだろう？」
クー「え、えと、あの･･･」
真尋「･･･なぁクー子」ｶﾞｼ
クー「ひうっ」ﾋﾞｸｯ
は！よ！は！よ！
クー子はかわいい
夜になってニャル子の所に行こうとして拒否られてションボリしてるクー子をなでなでしたい
なでなでして、どうしたの少年？って言われたい
真尋「･･････」
クー「えと。少年、怖い･･････よ･･････」
真尋「最初はクー子が誘ったんだぞ？」
クー「や、だ･･･」ｸﾞｲ
真尋「具合悪いの、本当なんだな。全然力もないし熱くなくなってきた。クトゥグアはみんなそうなのか？」
クー「やだぁ･･････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真尋「･･･」
真尋「･･･ごめん」ｽｯ
クー「ひっく、ぐす」
真尋「･･･冗談、だよ。ごめんなクー子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クー「ごめ･･･ん･･････なさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
クー子はクトゥグアかわいい
クー子はクトゥグアかわいい
クー子はクトゥグアかわいい
はよはよ
真尋「冗談だって。悪かったよ」
クー「･･･ぐす」
真尋「もう寝よう、具合、悪いんだろ」
クー「･････････」
真尋「おやすみクー子」
クー「少･････････年･････････」
真尋「･･･おやすみ」
まつらいさんはかわい...いなぁ
夜にクー子が部屋にいないときにクー子の布団くんかくんかしたい。しててそこにクー子が入ってきて無表情になにしてるの…？って言われたい
そこは素直にくんかくんかしてるって言うべきだけどあえて無視してくんかくんかし続けるんだ。
そんなこんなでずっと布団にいるけど眠くなってきたから
一緒に寝たい
ニャル子「おっはようございますぅ！真尋さんっ」
真尋「おはようさん」
ニャル子「あれあれ！どうしましたぁ？遂に私にドキがムネムネしてしまったのですか？受け入れ体制万全になりました？ぐへへ、身体は正直ですねえもうお主の秘密の花園はぐしょぐ」
ｻﾞｯｸ
ニャル子「ののわーーーー！！！！！」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
真尋「調子に乗るな」
クー「･･････」
ニャル子「まひろさぁぁん･･････」ｼｸｼｸ
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
ニャル子「･･･でどうしたんですこのなんともいえない居心地の悪い空気は。珍しく喧嘩ですか？」
クー「なんでもない、気のせい」
ニャル子「あんたには聞いてねーですよ！私は愛しのマイダーリンに聞いてるんですー」
真尋「クー子の言うとおり気のせいだよ。ほら朝ご飯にしよう僕はこのあと余市と宿題を片付ける約束をしてるんだ」
ニャル子「クー子の肩を持つんですか！？真尋さんっ！？」
真尋「うるさいうるさい。ほら席に着け、それとも朝ご飯抜きにするぞ」
ニャル子「おらクー子！じっとしてないで早く座るんですよ！」
クー子「ニャル子、痛い･･･」
真尋「･･･」ｶﾁｬｶﾁｬ
クー子はかわいいなぁ
クー子をずっと見つめたい。
不思議そうにしてるクー子の様子を見ていたい。クー子がなに？って聴いてきたらなんでもないよって言って、クー子を犯す妄想をして視姦したい
ニャル子「真尋さん？」
真尋「ん？」
ニャル子「私とクー子の朝ご飯の差激しすぎませんか？」
真尋「そうか？普通だろう」
ニャル子「おかしいですよ！？クー子の皿にはハムエッグ！私の皿にはエッグのみです！断固抗議します！ハムを要求しますっ！」ﾊﾞﾝ
真尋「ハムが無くなったんだ、ごめん。それに、クー子は昨日具合悪かったからさ、栄養つけてもらおうと思って」
ニャル子「まぁ、いいですけど･･･」
クー「ニャル子、ハム、あげる」
ニャル子「え？ほんとですか？」
クー「うん･･･まだ少し食欲ない」
ﾜｰｲﾔｯﾀｰｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ｸｽﾝ､ﾀﾏｺﾞﾏﾃﾞﾄﾗﾚﾀ
真尋「･･･」ｽﾞｽﾞ
クー子かわいすぎ
クー子クー子クー子
クー子クー子クー子
ｼﾞｬｰｶﾁｬｶﾁｬ
クー「少年」
真尋「ん！どうしたクー子」
クー「･･･ニャル子の事、冷たくするのやめて」
真尋「･･････してないだろ」
クー「してた、いつもならどんなにいやな事があってもご飯はちゃんとしてた」
真尋「たまたまだよ」
クー「･･･ハム、まだあるよ？」
真尋「そろそろ行かなきゃな」
クー「少年･･･っ！」
真尋「･･･なんだよ」
クー「昨日の事･･･冗談じゃなかった」
真尋「そうだよ、僕はクー子、お前が好きだ」
クー「･･･」
上手く丸く収まるのか心配になってきた
真尋「もう我慢も疲れたよ、だから僕は僕に正直になる」
クー「だからってニャル子を巻き込まないで」
真尋「ニャル子は邪魔じゃないか」
クー「･･･え」
真尋「あいつがいる限りクー子は僕に振り向いてくれないだろ？クー子は、ニャル子が、好きなんだから」
◯
クー子のツインテールで髪コキしてほしい。
ていうかクー子の熱々のキツキツの中におもいっきりMy sonを突っ込みたい
>>79
キモすぎワロタ
クー子の温かさと熱さに包まれたい
今北産業
しえん
クー子はかわいいなぁ
>>80
変態好きにノーマルが居るとでも思っていたのか？
クー子クー子おおおだしていいよねなかにだしていいよねクー子
クー子を後ろから目隠ししてだ～れだ？ってしたい
むしろしてほしい
クー子かわいいよクー子
クー「ニャル子を泣かせたらいくら少年でも･･･っ」ｺﾞｳｯ
ﾋﾟｭﾝｯ ｻﾞｯｸ
クー「うっ･･･あ･･･？」
ｻﾞｸｻﾞｸ
クー「い、た･･･っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真尋「クー子、家が燃えるだろ」
真尋「燃えたら何も残らないじゃないか」
クー「少年･･･怒ってるなら謝る･･･。私を好きにしてもいい、だから･･･だからこんなことはやめて」
真尋「･･･そっか、じゃあ･･･」
真尋「少し大人しくしておいてくれる？」
ｻﾞｸ
クー子はかわいいなぁ
クー子がかわいいのはクー子だからしかたない
クー「･･･んぅ」ﾊﾟﾁ
クー（ここは･･･どこ？･･･）
クー「･･･」ﾑｸｯ
ｶﾞﾁｬ
クー「･･･鎖？少年のせい･･･？こんなもので･･･」ｺﾞｳｯ
クー「･･････ど、どうして」
真尋「おはようクー子」
クー「っ！？」
ねむいよクー子
今北産業
クー子を後ろから犯したい
クー「少年･･･」
真尋「ん？ニャル子達なら今頃外だよ。まぁもう関係ないけどね」
クー「･･･え？」
真尋「ほら」ｶｼｬﾝ
クー「･･･ダイヤル！？まさか」
真尋「ニャル子ならどうにかして出てこれるんだろうけど、まぁ時間が稼げればそれでいいんだ」
ｽｯ
真尋「クー子が僕を好きになるまで時間を稼げればいい」ｸｨ
クー「っ」
ﾁｭｳ
>>94
クー子
は
かわいい
クー子かわいい
今度こそ寝る落とせ
クー子はかわいいなぁ
>>99
起きて残ってたら続き宜しく
完結したら貼る予定だったけど･･･
ほいどうぞ
http://f.xup.cc/xup4WIUTzZU.jpg
http://f.xup.cc/xup4WIUTYy3.jpg
http://f.xup.cc/xup4WIURI4G.jpg
>>102
天使だった
クー子は生ける炎かわいい
だけど猫舌かわいい。たこ焼きを買ってあげてさっそく食べようとして熱ってなってるクー子にフーフーしてあ～んてしてあげたい。
それでハフハフして美味しそうに食べるクー子の笑顔をみて幸せ気分になるんだ
そしたらクー子が少年も食べる？て聞いて食べさせてもらいたい
誰か保守できる？
クー子はクトゥグアかわいい
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー子をギュッて抱き締めてなでなでしたい
クー子をギュッて抱き締めてなでなでしたい
>>86
説明さんくす
ほしゅ
ねむ
クー子はかわいい
夜になってニャル子の所に行こうとして拒否られてションボリしてるクー子をなでなでしたい
なでなでして、どうしたの少年？って言われたい
クー子はクトゥグアかわいい
クー子ペロペロくんかくんかしたい
クー子かわいい
.
おやすみクー子
し
ニャルなんとかさん
あくしろよ
ほ
ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）
>>125
マジキチ先輩チーッス
支援
ほ
( ﾟдﾟ)
まだー？
おはようクー子
かわいいよ
ほ
クー子はかわいいなぁ
クー「ん･･･」
真尋「･･･あれ？もっと抵抗するかと思ったんだけど」
クー「少年には失望した、もう何の感情もない。ニャル子が無事ならそれでいい」
真尋「嫌なら僕を丸焦げにして逃げてしまえばいいさ」
クー「･･･それはしない」
真尋「どうして？」
クー「･･･約束は守る」
真尋「･･･そうかよ、じゃあもう何も言わない」
クー「うん」
来たか
はよ
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー子のツインテール引っ張りたい
クー子もふもふしたい
ほ
クー子もふもふしたい
胸糞臭が…
クー子もふもふしたい
クー子もふもふしたい
クー子かわいいよ
クー子かわいいよ
クー子かわいいよ
最後にはラブラブENDにしておくれ……
クー子かわいいよ
クー子、熱い夜にしようね
クー子はクトゥグアかわいい
あんた頑張るね
クー子かわいいよクー子
クー子ペロペロ
クー子はクトゥグアかわいい。かわいいかわいいかわいい
クー子はクトゥグアかわいい。かわいいかわいいかわいい
クー子はクトゥグアかわいい。かわいいかわいいかわいい
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
これで>>1000まで行ったらどうしよう
クー子はかわいいなぁ
保守すんのはいいけどちょっと短いな
それほどみんなクー子が好きなんだろ
クー子はかわいいなぁ
クー子はかわいいなぁ
クー子と一緒にゲームしたい。モンハンしたりマリカしたり、徹夜でクー子の部屋でずっとゲームしていたい
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