クー子「とは言っても何をすれば良いか分からない」
クー子「少年…少年…」
クー子「>>3してみよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1456054536
色仕掛け
クー子「少年ー」ガチャ
真尋「な。なんだよクー子か」
真尋「びっくりさせるn
クー子「」グイ
クー子「」スルル
真尋「か、肩肩!肩!」
クー子「何故か戻らない」グイ
真尋(うわー肩露出してる)
真尋(ちょっと萌えてしまう…///)
クー子「少年?」
真尋「な、なんでもない!で、用は!?」
クー子「何もない」
真尋「はあ!?」
クー子「結局少年は年頃の男の子だという事しか分からない…」
クー子「色仕掛けじゃ駄目か」
クー子「今度こそ少年の秘密を暴いてみせる」
クー子「次は>>5しよう」
ストーキング
クー子「なんとなくストーキングすれば分かるのでは」
クー子「少年。私にもそのゲームやらせて」
真尋「え?ああいいけど」
クー子「」ピコピコ
真尋(上手いな…)
クー子「少年。私と一緒にお弁当食べよう」
真尋「え?ああいいけど」
クー子「少年のお弁当美味しい」パクパク
真尋(総会総会)
クー子「少年。私と一緒にお風r
真尋「No」
クー子「やはり分からない」
クー子「少年の魅力は私には理解できない」
クー子「でも全てはニャル子とイチャイチャ計画の為」
クー子「諦めてはいけない」
クー子「今度は>>8しよう」
ごめんよ見てなかったんだ
>>10
キス
クー子「でも少年はそう簡単にキスしてくれない…」
クー子「そうだ」
クー子「じゃんけんしよう少年」
真尋「なんか急展開なんだg
クー子「じゃんけんしよう少年」
真尋「さいしょはぐー」
クー子「じゃんけん」
真尋「ぐー」 クー子「ぱー」
真尋「あ、負けた」
クー子「あっち向いてほい」
真尋「あぶっ…びっくりするn」クル
チュ
真尋「………は?///」
クー子「少年。顔赤くなってる」
真尋「な、ななななにやってるんだクー子!」
クー子「何ってキス」
真尋(キスキスキスキスキスキスキスキスゥゥゥ!?)
真尋「部屋から出てけえ!」ドン
クー子「うーん…」
クー子「どうやらキスされると恥ずかしいらしい」
クー子「案外少年ちょろい」
クー子「…………そうそうニャル子ニャル子」
クー子「やっぱり分からずじまい」
クー子「次こそは…」
クー子「…………よし。>>12しよう」
ニャル子と夜這い
クー子「じゃあいっそニャル子とシたらいいかなって」
ニャル子「分からない解説ありがとうございます!さあ帰った帰った!」
クー子「帰る気もないし、帰させる気もない///」
ニャル子「ヒィィ…」
クー子「後ちょっとでイケたのに…」
クー子「トイレ行っていた少年にフォーク千本呑まされた…」
クー子「やっぱり少年の魅力をゲットしたい」
クー子「そっちの方が確実的」
クー子「じゃあ次は>>14しよう」
少年を性的な意味で襲う
真尋「最近クー子がおかしい件」
真尋「やたら僕と絡んでくるんだよな…」
真尋「まあいいや。寝よう」ガバ
真尋「……」
真尋「……」
真尋「」ガバ
真尋「いつから天井いるんだよクー子!」
クー子「くぅこ~ハァハァ…てところ」
真尋(そこかぁぁぁぁ!?)
クー子「私の写真をおかずにするとは」
クー子「ハレンチ少年」
真尋「じ、自慰したって僕の勝手だろ!」
ドサッ
真尋「っ…」
クー子「……1人だけじゃ物足りない」
クー子「2人プレイの方が気持ちいい」ビリ
真尋「ちょっと!?く、クー子!」
シコシコ
真尋「っ!?」
クー子「私が少年をイカせてあげる…」シコシコ
真尋(き、気持ち…)ビクビク
真尋「い、イク…」
ビュルル…
クー子「」ペロ
クー子「……なんで少年のカルピス飲んでるんだろう」
クー子「……美味しい」ペロペロ
クー子「勘違いするな。少年とイチャイチャする為にシた訳じゃない」
クー子「ニャル子の嫁になるのはこの私なのだからな」
クー子「………誤魔化せたかな」
クー子「次は>>16」
逆レイプ
クー子「また遊びに来たよ少年」
真尋「」ビク
クー子「………ハレンチ少年」
真尋「べ、別に自慰したっていいだろ!?」
クー子「そんな少年にはお仕置きしないと」ビリ
真尋(またかよォォォ!?)
クー子「今日は昨日とは違う事する」
真尋「!?」
クー子「」ペロペロペロペロペロペロ
真尋「ひぐぅ!?」ビュルル
クー子「少年イクの早過ぎ」
クー子「もっとヤろう」ペロペロペロペロペロペロ…
真尋「ひぎぃぃ!?」ビュルルビュルルビュルル…
クー子「………」
クー子「…あれ、なんで少年とヤってたんだっけ」
クー子「………あ、そうそう。ニャル子とイチャイチャするんだ」
クー子「今知っているのは年頃の男の子と後結構精液が美味しい事ぐらい」
クー子「……後者は参考にならないかも」
クー子「うーん…何しよう」
クー子「>>18しよう」
スパンキング
クー子「最近少年がハレンチ少年に進化したから天罰を下す」
真尋「はぁぁぁぁ!?」
クー子「」
真尋「え?」
クー子「」パチンパチンパチン
真尋「いだだだだだだだだ!?」
クー子「」パチンパチンパチン
真尋「ごめんなさいごめんなさいもうおかずにしないからァァ!」
クー子「君が、イクまで、僕は、叩くのを」
クー子「 止 め な い 」パチンパチンパチン…
真尋「えええええ!?」
クー子「どうやら最近少年の精液依存症になってしまったらしい」
クー子「ので毎日いじりに行くついでに瓶に詰めて保存している」
クー子「………あれ、当初の目的…」
クー子「気にしたら負け」
クー子「暇」
クー子「……>>23しよう」
2人でえろげ
クー子「少年。一緒にえろげしよう」
真尋「え、えろげ?」
クー子「これ面白いから」
真尋「………まあ1回だけなら…」
まひろ「ぬおっ。まさか幼馴染からも弁当が来るとは…」
まひろ「迷いどころだな」
→妹
幼馴染
真尋「う、ううん…」
クー子「運命の選択肢」
クー子「慎重に、少年」
真尋(……要するに誰の弁当を食べたいかだろ?)
真尋(答えは簡単。>>26)
ハス太
真尋「………え?」
クー子「……少年」
真尋「い、いやいやいや違う!僕は断じてホ
クー子「私のお弁当は食べたくないの?」
真尋「………」
真尋「えと…クー子?」
クー子「?」
真尋「今ゲームの話をしてたんだよな?」
クー子「話を逸らさない」
真尋「」
真尋「………」
真尋「食べたいって言ったら?」
クー子「ふーん」
真尋(反応薄っ!?)
クー子「で、どっちにするの?」
真尋「あ、ああそうだな」
クー子「………」
クー子「なんで少年にあんな事言ったんだろう」
クー子「…弁当…」
クー子「………とりあえず…暇」
クー子「ので>>28する」
まひろに弁当作って持っていく
クー子「………たまには少年に楽をさせよう」
クー子「勝手に冷蔵庫の中身使っていいかな」ガチャ
真尋「お、おお…」
真尋「凄いなクー子…お前が作ったのか!?」
クー子「」コク
真尋「」パク
真尋「………」モグモグ
真尋「美味しい。美味しいよクー子」
クー子「よかった」ホッ
真尋「ありがと。助かった」ニコッ
クー子「……///」
真尋「でさ、このキャラ弁どの位食材使った?」
クー子「冷蔵庫の中にあったの半分」
真尋「……」
真尋「えええええええ!?」
クー子「お弁当作るの禁止って言われた」グスン
クー子「美味しいって言ってくれたのに」
クー子「喜んでもらえたから結果オーライにしよう」
クー子「相変わらず暇」
クー子「>>30でもしよう」
恋愛
クー子「少年」
真尋「お、おう」
クー子「付き合って」
真尋「…………」
真尋「ええと何にだい?」
クー子「いや普通に」
真尋「ええと要するに…」
真尋「ゲームに付き合えって事?」
クー子「……真面目な空間でふざける少年嫌い」
真尋(え、本気?やっぱり?いわゆる告白ですかそうですか)
真尋(……あるか?ないだろ)
真尋(断る理由なんて!)
真尋「……いいさ。、勿論OKだ」
クー子「……」
クー子「ありがとう。少年」ニコッ
クー子「それじゃあ早速結婚式場の予約を」ピッピッ
真尋「待て待て待て待てまず恋人からスタートしようか」
クー子「………カップルって何したらいいの?」
真尋「え?そうだな…カップル作ってまず最初にやる事は…」
真尋「>>33かな」
交換日記
ニャル子「本編では全然活躍しない可哀想なニャル子さんですよ!」
ニャル子「いや失敬失敬。眠気が襲ってきたと思ったらいつの真にか眠っていたとは…」
ニャル子「まあ早めに起きて投稿したのでそこは大目に見てくださいね!」
ニャル子「……謝罪になってないけどまあいいや」
クー子「ふむ…」
クー子「王道な線にいかない所」
クー子「嫌いじゃない」
真尋「まあノート2冊あれば十分だし」
真尋「じゃ早速今日からやってみよう」
真尋「さーてと昨日の内容なんて書いてあるかな…」ペラ
今日も少年とヤッた。すぐイッてしまうので反応が見れなくてつまらない。まぁ20~30回シてるからいいけど。泣きそうで泣かない少年可愛い
真尋「」
真尋「やめない?」
クー子「………正直その方がいい」
クー子「毎日2人共H関連しか書けてない」
真尋「てかあった特別な事と言ったらそれしかないし…」
クー子「まぁ致し方ない」
クー子「交換日記でない事で愛を深めよう」
真尋「そうだな」
真尋「……やっぱり恋人になったら>>32すべきだと思うんだ」
おでかけ
クー子「確かにデートしたい」
真尋「どこに行きたい?クー子」
クー子「?少年。何故私」
真尋「レディファーストだ」
真尋「でも頼むから地球外は止めてくれ」
真尋「出来る限りお前の要望に応える」
クー子「……」
クー子「>>38に行きたい」
ゲームセンター
真尋「ゲームセンターか」
真尋(クー子の事だからコミケとか言いそうだと思ったが)
真尋(意外とハードル低くてよかった)
真尋「OK。じゃあ明日行こう」
クー子「」コク
真尋「という訳で近場にあったゲーセンに来たわけだが」
クー子「早く行こ」ギュッ
真尋「あ、ちょっ…」ダダ
真尋「結構広いな」
クー子(クレーンゲームに太鼓の達人…後々…)ワクワク
真尋「色々あるけど何しようか」
クー子「私はここに来れただけで満足」
クー子「ので後は少年がきめてほしい」
真尋「お、ありがとう…」
真尋(とは言っても僕あまりゲーセンなんかに行く事無いからな…)
真尋「……そうだな」
真尋「>>40」
濃厚なチュープリを撮る
真尋「……」
クー子「」グスン
真尋「あ、いや違う!」
真尋「これは決してやましい気持ちで言った訳じゃ…」
クー子「ううん…」
クー子「少年が積極的になってる(歓喜)」
真尋(そっちかーい)
真尋「プリクラ初めてなんだよなぁ」
真尋「上手く撮れるかな」
クー子「少年なら大丈夫だ、問題ない」
真尋「ごめんそれ脂肪フラグ」
真尋「いくぞー」
チュッ
真尋 クー子「…///」
カシャ
真尋「まさか6時まで付き合わされる事になるとは…」
真尋「もう暗いぞ…」
クー子「久々にはしゃいでしまった」
真尋「………」
真尋「楽しかったらいいけど」
真尋「………なあクー子」
クー子「少年?」
真尋「なんでもない」
クー子「」
真尋「というのは嘘で」
真尋「せっかく恋人になれたんだ」
真尋「そろそろ少年てのはどうかと思う」
クー子「……確かに」
真尋「何かいい呼び方はない?」
クー子「………」
クー子「やっぱり少年が馴染む」
クー子「なら少年が決めればいい」
真尋(おおっと。ここで適当に決めたら後々大変な事に…)
真尋(慎重に決めろ僕…)
真尋「……じゃあ>>42で」
旦那様
真尋「………」
真尋(ギャァァアア!?)
クー子「…」
真尋(引いてるよ!これ絶対引いてるってば!)
真尋(何やってんだ自分畜生!)
クー子「そんな困った顔しないで旦那様」
真尋「……」
クー子「帰ろ」ギュッ
真尋「……うん」
ニャル子「最近クー子の奴が調子に乗ってんですよ」
ハス太「ハス太×真尋ルートがないなんてこんなの絶対おかしいよ」
ニャル子「今こそ!」
ハス太「真尋君を魔の手から救い出す時!」
ニャル子 ハス太「「真尋さんの笑顔護り隊!」」
ハス太「………でも何すればいいの?」
ニャル子「ふふ…あんなイチャラブムード一瞬にしてぶち壊してやりますよ」
ニャル子「簡単な事です!」
ニャル子「>>44しましょう!」
ハス太「おー……お?」
少し抜けます
16:00から再開予定(多分早まる)
>>45以降はフリースペースなんでなんか書きたい事があったらどぞ
以上一旦終了
ハス太とルーヒーをイチャつかせて反応を見る
真尋君すごいぐいぐい行ってるなwwww
クー子「」ピコピコ
K.O
真尋「」 <YOU LOSE
クー子「これで23-3」
真尋「あ、後20回でもいいからさっ…」
クー子「流石に日が暮れる旦那様」
真尋「うぅ…」
ガチャ
真尋 クー子「」
ルーヒー「ハス太きゅーん?たこ焼きおいちいでちゅかー?」
ハス太「うんおいちいよ!ルーフィーしゃん!」モグモグ
真尋「………」
ルーヒー「はいあーん」
クー子「………」
ハス太「あーん…」
クー子「さあもう一回やろう」ピコピコ
真尋「よし」ピコピコ
ルーヒー「」
ニャル子「にゃーーー!グリーンが倒れましたァァァァッ!」
ハス太「せめて安らかに眠れ」
ニャル子「仕方ありません。しばらくは様子見ですかねぇ…」
ハス太「そうだね」
ニャル子「じゃあバイオでもやりますか」ピコピコ
ハス太「リベやろリベ」ピコピコ
クー子「旦那様」
真尋「ふむ」
クー子「暇だよ」
真尋「まあ雨だし」
クー子「何かしようよ」
真尋「何ってもう家にあるゲームはやり尽くしたろ」
クー子「別にゲームじゃなくていい」
クー子「旦那様と何かしたい」
真尋「それじゃ>>49しようか?」
お医者さんごっこ
真尋「……お、おう」
真尋「じゃあ僕がk
クー子「お医者さん役ね」
真尋(はいはい薄々感じてましたよ)
真尋「えーとではまず体の異変を聞きましょうか」
クー子「何か体が熱くてぼーっとする」
真尋「………」
真尋「えーあーはいつまり風邪ですね。お薬出しときまs
クー子「お腹」
真尋「……」
真尋「」ペラ
クー子「んっ…」
真尋(くそ一々いやらしい声を出して)
真尋(ムラムラするんだよ…///)
真尋「……」
真尋「はいやっぱり風邪d
クー子「喉」
真尋「……」
カチャカチャ
クー子「」
真尋「…もういいですよ」
真尋(後で棒舐めとこ)
真尋「やっぱりどう見ても風z
クー子「マンは?」
真尋「………………」
真尋「んん?」
クー子「いやだからその…」
クー子「マ○コ」
真尋「マツコは今関係ないでしょう」
クー子「誤魔化しは効かない」
真尋「………いやいや待て」
真尋「普通調べるか?」
クー子「私達はしてた」
真尋「………」
真尋「ま○こ?」
クー子「」コク
真尋「………」
真尋「調べなかったら?」
クー子「」グスン
真尋「………」
真尋「……調べるったってどう調べりゃいいんですか」
クー子「」ー○<アーッ
真尋「…………」
真尋「舐めちゃ駄目ですか?」
クー子「……可」
真尋「」ペロペロペロペロペロペロ
クー子「んっ///気持ちっ……すぎ…」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…
クー子「はぁ…はぁ…」
真尋「……」
真尋「……クー子、お前薬飲んだろ」
クー子「!?」
真尋「いつもに増してイク数が多かった」
クー子「……」
真尋「全く……」
真尋「……今は駄目だから、そういうの」
クー子「………舐めた癖に」
真尋「ぐ、ぐぬぬ…」
クー子「旦那様にチョコを作ってあげた」
クー子「こらそこ。今更何て言わない」
クー子「隠し味に>>52を入れた」
クー子「美味しく作れたかな」
蜂蜜
真尋「おお。クー子チョコありがとう」
クー子「朝飯前打野暗火ー」
クー子「………他の子からも貰った?旦那様」
真尋「」
真尋「や、やだなぁクー子貰ってる訳ないじゃないか」
クー子「ニャル子は?」
真尋「あ、ま、まああいつのはいわゆる義理だし(ラブレター付きだが)」
クー子「……」ジー
真尋「も、貰ってないってば」
クー子「じゃあ信じる」
真尋(あ、危ない危ない)
真尋(まさか本命が>>54から来るなんて思いもしなかったからな…)
同級生の男
名前忘れた
田中だっけか『お前の事が好きだ!付き合ってくr
真尋「………いやでも応えたくないな」
真尋「とりあえずハス太にでも頼んで護衛してもら…」
真尋「いやそれも駄目だな」
クー音「最近クー子が相手してくれない」
クー音「噂によると彼氏ができたとか」
クー音「ふざけんなクー子に触るな汚物が」
クー音「という訳で地球に来た訳だけど」
クー音「何しよう」
クー音「とりあえず>>56するか」
逆NTR
*真尋がクー音をなんと呼んでいたか困り果てている今日この頃
真尋(あー楽しかったー)
真尋(また今日もクー子の飲んじゃった)
真尋(は~)
真尋(そろそろS○Xした方がいいのかなぁ)
クー音「それには及ばないよ少年君」
真尋()
真尋(ククククククククーックッククー音さぁぁぁん!?)
クー音「やっほー少年君元気してるー?」
クー音「まあこれから天罰下すから関係ないけどw」
真尋「」
真尋(な、なぁにぃぃ!?ま、まさかクー子との関係がバレた!?)
真尋(いや待てさっきから設定がおかしいぞこれ)
クー音「気にしたら負けだよ少年君」
クー音「さぁ、あたしと楽しい聖夜を過ごそうか」
真尋「ひぃぃぃぃ………ぃ、い?」
ビリ
真尋「あ、えとその…」
クー音「あたしが今クー子の為に出来る事は一つ!」
クー音「少年君の童貞を消すっ!」ズボ
真尋「……」
クー音「ほらー射精するんだー早くー」ズボズボ
真尋「あのクー音さん?」
クー音「?」
真尋「貴方の処女も無くなりますよねこれむ
クー音「」
クー音「ギャァァアア!早く!早く抜いてェェェ!」
ズボズボズボ
真尋「駄目です!大きくなっちゃって抜けません!」
真尋「いやまぁ抜く事は出来ますけど」
クー音「お願いだから!そんな冗談言わないでェェェ!」ズボズボ
クー音(ああんっ…出ちゃうっ)パンッパンッパンッパンッ
クー音「」
真尋「あの…その…」
クー音「し、し、し、少年君の馬鹿馬鹿馬鹿ァァァァッ!」ボカボカ
真尋「あ、ああすみませんすみません僕の肉棒大きくてすみません!」
クー音「うぇぇぇん。赤ちゃん産まれちゃうよぉ…」
クー音「クー子に初めて捧げたかったのにー…」
クー音「…………まぁクー子が結婚する事も無くなったし結構気持ち良かったから結果オーライにしよう」
真尋「はぁぁぁぁ!?」
クー音「よし!少年君には責任を取ってもらうからね!覚悟しなさい!」
真尋「いやいやいやこれ明らか自業自得ですよね!」
クー音「元はといえばクー子とイチャイチャしてる少年君が悪いんだい!」
クー音「………その、あたしとイチャイチャするの、やだ?」
真尋「……」
クー音「あれ、今あたし変な事…」
真尋「言った」
クー音「で、さっきの答えは?」
真尋「え、あれって答えるの?」
クー音「……」.
真尋「……ええとその…」
真尋「>>59」
3p姉妹丼
クー音「………」
クー音「ああ成る程ね。その手があった」
真尋(馬鹿なのだろうか、それとも天然なのだろうか)
クー音「よーし今日からあたしは少年君の彼女になるぞー」
真尋「はぁ…」
真尋(いやまぁ言われてみればクーねぇさんも可愛いけど)
クー音「?」
真尋(いやあれだ、その、おっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか)
真尋(くそクー子羨ましい)
真尋(はっ!惑わされるな八坂真尋!これは罠なんだ!)
真尋(クー子と僕を別れさせるという陰謀の為のな!はぁ…はぁ…)
クー音「…少年君ってやだかな?」
真尋「?」
クー音「少年君って言われるの嫌なのかな~て」
真尋「………」
真尋「あ、ああうんそうですね」
真尋「少年君じゃなくてその…」
クー音「……」
真尋「>>61で」
ダーリン
クー音「ダーリン…成る程」
クー音「なんか新婚夫婦みたいでいいいい!」
クー音「じゃあ宜しくねダーリン!」
真尋「」
真尋「……」
クー音「ねーダーリン。何かしようよ」
真尋「あの、クー子成分足りないんじゃ」
クー音「安心しなよ。ニャル子ちゃんが相手してくれるから」
真尋(話が上手く噛み合ってませんがねぇ)
クー音「折角の休日ぐらいあたしと遊んでよー!」
真尋(駄目だ訳が分からない。なんでニャル子ちゃんって言ってるの?なんなの?僕の精液ってなんか能力でもあるの?)
真尋(とりあえず黙らせる他ないか…)
真尋「分かったよクー音さん…」
真尋「相手するから…」
クー音「やたー」
真尋「で。何するの?」
クー音「えぅとね」
クー音「>>63」
デート
真尋「……」
クー音「行こ?」
真尋「あ、ああはい」
クー音「はいじゃなくてうん!」
真尋「う、うん」
真尋「で、その…」
クー音「後あたしの事はクー音でいいから」
真尋「クー音はどこ行きたいのかな?」
クー音「あたしはね…やっぱり…」
クー音「>>65に行きたい!」
富士急
クー音「やっぱりデートって言ったら遊園地でしょー」
真尋(おお。王道物来たか)
クー音「さてダーリンに何回ラッキースケベされるかな」ワクワク
真尋「そこは期待すんな」
クー子「旦那様」ガチャ
真尋「っ!」ビク
真尋「ど、どうかなさいましたかなクー子さん」
クー子「新作エロゲを早速買ってきた」
クー子「ので一緒に攻略しよう」
真尋「ご、ごめん…急用入っちゃってさ」
クー子「そーなのかー」
真尋「帰ってきてからな?」
クー子「」コク
クー音「とか言って別の彼女とデートとかダーリンあざとい」
真尋「うっさい」
クー音「ふーやっと敬語癖直ったね良かった良かった」
真尋「あっそうですか」
クー音「少しは会話の文字数多くしてよー」
真尋「で、着いたけどどこ行きたいですか?」
クー音「ダーリンが決めなよ」
真尋「え、また僕かよ」
クー音「え?また?」
真尋「気のせい気のせい」
真尋「じゃあね…」
真尋「>>67に行こうか」
ジェットコースター
クー音「何それダーリン」
クー音「まさかここのジェットコースター制覇する気なのw?」
真尋「え、いや適当にあそこのジェットk
クー音「よーしこのクー音お姉さんが手伝ってあげよう!」
真尋「ちょっ!」ダダ
ゴオッ
クー音「ギャァァアア!やっぱコワィィィ!」
真尋「く、クー音!頼むからくっつかないd
モミモミ
真尋 クー音「「………」」
クー音「この馬鹿ダーリン!」ベチィ
真尋「イタス!?」
真尋「う、うおえ…気持ち悪い…」テクテク
クー音「けっ…く、ぜ…いは…ちゃった」テクテク
真尋「なんでこんなジェットコースター乗ったんだろう」
クー音「あたしの胸を揉むためでしょ?」
真尋「いやぁ確かにクー音のおっぱいぷるんぷるんだっ……」
真尋「じゃねえよ///!」
クー音「…ひひ。まああたしは楽しかったからいいや」
真尋「……」テクテク
クー子「………少年?」
真尋「……………」
真尋(ええええええ!?)
真尋(何故このタイミングででクー子がァァァ!)
クー音「あ、クー子ー!久しぶり!いやさーさっきダーリンと富士急行ってて…」
クー子「姉さん…少年と付き合ってるの?」
クー音「あ、まぁそんな感じw」
真尋(やばいやばいやばいやばいやばい)
真尋(誤魔化せ誤魔化せ誤魔化せ誤魔化せ)
真尋「クー子!」
クー子「?」
真尋「>>69!」
3Pしよう
真尋「………」
真尋(この…バカヤロォォォッ!)
クー子「……少年…なんか」
クー子「少年なんかっ!」ダダ
真尋「あ、ま、待て!クー子!誤解だ!」
クー音「あー女の子泣かした。いーけないんだいけないんだ」
真尋「そんな事言ってる場合じゃ…」
クー子「」
ニャル子「あのーおーいクー子さーん」
ハス太「完全にダウンしてるね」
ニャル子「お、まさかこれは振られたパティーンなのでは!?」
ハス太「おーっ!という事は真尋君は僕の物に…」
ニャル子「何戯言ほざいてるんですか!真尋さんとイチャイチャするのは私です!」
ハス太「僕!」
ニャル子「私!」
クー音「あたし」
ニャル子 ハス太「「」」
クー音「いやーこんにちは~」
ニャル子「真尋さん!」
ニャル子「まさか2度も浮気するなんて酷いですよ!」
ニャル子「でも最終的には3度浮気して私に帰ってくるんですね分かりm
真尋「クー子。ちょっと来て」
クー子「……」
真尋「クー子…」
真尋「どうしたら許してくれる?」
クー子「……>>71」
私が一番だって誓うなら
真尋「馬鹿だなクー子」
クー子「?」
真尋「お前が1番に決まってるだろ」
クー子「…じゃあなんで姉さんと…」
クー音「ダーリン…」
真尋「だ、だってあれは成り行きなんだよ!」
真尋「いきなり夜襲い掛かってきたんだからな!」
クー音「いやまぁ間違っちゃないけど」
クー子「……本当?」
真尋「うん。本当本当」
クー子「本当の本当の本当?」
真尋「本当の本当の本当だ」
クー子「……」
クー音「な、なんか知らないけどこれってあたしが悪いみたいな空気じゃ…」
真尋「クー音さん。すみません。今すぐ出てってください」
クー音「…な、な…」
真尋「クー子を見捨てたくない」
クー音「だ、ダーリン。言ってる事がめちゃめちゃなの分かってる?」
真尋「そんなの最初っからだよバーロー」
ニャル子「どんな事態なのかは知りませんが真尋さんの頼みですしねぇ」
ニャル子「ここは私が一肌脱いでやりますか」
真尋「ニャル子…」
クー音「やだ!ダーリンと100回S○Xするんだ!」
ニャル子(なんか前とキャラが凄く変わってるのはさておき)
ニャル子(このまま居られてしまうと私には手が負えなくなってしまう…!)
ニャル子(まだ真尋さんがクー音さんに支配される前に…)
ニャル子(……べ、別にクー子の為にするわけじゃねーですよ!)
ニャル子「クー音さん」
クー音「どしたのニャル子ちゃん」
ニャル子「>>73するから出てってください」
私がまひろと結婚
クー音「………」
真尋「………」
クー子「………」
ハス太「………」
クー音「…そうだよね。ニャル子ちゃんの方が付き合い長いもんね」
クー音「まさか浮気の浮気をしてたなんてとんだ下衆野郎とは思ってなかったよ少年君」
真尋「え、いや、あの、その」
クー音「それじゃあたしは帰りますんで失礼します」テクテク
真尋「……」
ニャル子「いいいいやったぁぁ!」
ニャル子「やりましたよ真尋さん!ついにクー音さんを追っ払ってやりましたよ!」
ニャル子「いや~これでまた真尋さんとイチャイチャできますねぇ~」
クー子「………ねえ、少年?」
真尋「は、はいいっ!?」
クー子「…私を1番って言ってくれたよね?」
真尋「いや、その…なんというかそう!ジョークジョーク!いわゆるジャパニーズジョークだよあははは」
クー子「……へえ。あれは嘘だったんだ」
真尋「あ、え、違う!そこの話じゃない!ニャル子が僕と…」
クー子「……皆…私を虐めるんだ」
クー子「ニャル子も…少年も…姉さんも…」
ニャル子「ちょっクー子またその話ですか!幼子に約束なんて無理あり過ぎますよ!」
クー子「………そうだなぁ…」
クー子「少年は…駄目駄目。一緒に死ぬ」
クー子「…ニャル子は、まぁいっか」
ニャル子「おーいクー子大丈夫ですかー」
真尋「おいニャル子逃げるぞ」
ニャル子「ま、真尋さん!フォーク持ってどうs
ダダ
ハス太「えちょ2人t
<ウワァァァァ
ニャル子「ハス太ァァァァッ!」
ニャル子「これってつまりどういう事だってばよですか真尋さん!」
真尋「こっちが聞きたいよ!」ダダ
ダダダダダダ
真尋「ひぃっ!?」
クー子「ふふ。少年。そこでじっとしてて」
クー子「 す ぐ 楽 に な る か ら 」
ニャル子「あ、これあかんパティーンじゃねーですかぁぁ!」
真尋「クソォォォ!」ダダ
真尋(駄目だ…追いつかれる…)
真尋「………ニャル子!」
ニャル子「はい!」
真尋「>>75!」
クー子もクー音も手放したくないし、クー子を落ち着かせるのを手伝え
ニャル子「て!真尋さん!クー音さんの事まだ諦めてなかったんですか!」
真尋「だっておっぱい大きいもん」ダダ
ニャル子「なんでなんでぇ!私だってクー子よりは大きいですよ!」ダダ
クー子「待ってー」ダダダダ
真尋「あーだこーだ言ってる暇があるならクー子止める方法考えろ!」
ニャル子「ぐぬぬ…背に腹は代えられぬ!」
ニャル子「私のターンドロー!」
ニャル子「ジャジャーン!真尋さんのパンツー10枚セット!」
真尋「なんでお前が持ってるんだよ!」ダダダダ
ニャル子「これを発動した際、クトゥドアを一体場に召喚できたりできなかったり!」
クー音「安心しろ!あたしが来た!」ダダダダ
ニャル子「おーナイスタイミング!クー音さん!」
クー音「ヤンデレになってしまったのはあたしの責任!あたしがケジメをつける!」ダダ…
真尋「あじゃ頑張ってください!」ダダ…
クー音「てあたし1人ぃぃ!?」
クー子「探す手間が省けたからいいや」ダダダダ
クー音「え?」
クー子「まず…」
<ウワァァァァ
ニャル子「クー音さぁぁぁん!」
真尋「なっ…姉より強い妹がこの世にいるのかよ!」
ニャル子「やばいですよ真尋さん!捕まったら絶対死にますよこれ!」
真尋「お前は死ぬからいいけどこっちは調教地獄が待ってるんだよォォォ!」ダダダダ
クー子「少年…今行くよ…」ダダダダ…
真尋「ひぃっ!?もう追いつきやがった!」
ニャル子「うわぁぁん!こんな死に方ってないよォォォ!」
真尋「ま、まだ何とかなるはずだ!」
真尋「方法方法…」
真尋「はっ!そうだニャル子!」
ニャル子「はい!?」
真尋「>>77!」
セックスしよう
ニャル子「……」
ニャル子「え?いいんですか?」
真尋「そう言ったらやる気出すかなと思ったんだよォォォォ!!!」ダダダダ
ニャル子「つまりクー子を殺ればS○Xしてもいいと」
真尋「…お前…殺すのか?」ダダ…
ニャル子「んな訳ないじゃないです!」
ニャル子「ちゃんと死なない程度に殺りますよ!」
ニャル子「さぁ!早く!」キキーッ
真尋「…すまないニャル子…」
真尋「……とは言ったものの…」
真尋「何処に隠れればいいんだ…」
真尋「何とか家に帰ってきたけど…」
ハス太「」
真尋「ハス太……」
真尋「……どうしよう」
真尋「……クー子が来る前に>>80するか」
アナル開発
真尋「……そうすればS○Xせずに済むしな」
真尋「さてと…」
真尋「…」
真尋「せいッッッ」グサッ
真尋「痛っ…」
真尋「後何回だ…」グサッグサッ
ブチッ
真尋「いだあ゛あ゛!?」
真尋「くそっ…血が…」ブシュ…
真尋「と、とりあえず隠れよう…」
真尋「……何処に?」
真尋「……>>82しかないか」
クー子のベッドの下
真尋「こういう時は…隠れるはずのない…場所がいい…」
真尋(まあこれも読まれたら全ておしまいだけど)
真尋「とりあえず横になって…」
真尋「………ね、眠い…」
真尋「というか出血多量で死にそ」
真尋「うぅ…」
真尋「っ!?」<テクテク…
ガチャ
真尋「っ…」
真尋(駄目だ!血の匂いで分かる!)
真尋(終わった…!)テクテク…
真尋「…」
>>84「…」
クー音
クー音「少年君!」
真尋「く、クー音さ…」
真尋「それ…」
クー音「た、ただのかすり傷だから大丈夫!」
クー音「……で、少年君は何で肉棒切っちゃったの?」
真尋「えとこれは…」
クー音「…はぁ」
真尋「おーお帰り!僕の肉棒」
真尋「まさか臓器の復活までできるなんて知りませんでしたよクー音さん…」
クー音「鍛えてますから」
真尋(無理があると言ったら負けだよなうん)
クー音「にしてもクー子強くなったなぁ~」
クー音「あたしでも逃げるしかなかったし」
真尋「大丈夫ですか?その傷」
クー音「あ、このくらいヘッチャラヘッチャ痛っ…」
真尋「無理なんてするから…」
クー音「…あたしのせいでこうなっちゃったのに少年君は優しいね」
真尋「もうこういうの慣れっこですし」
クー音「……やっぱりあたし少年君好きだなぁ」
真尋「ちょっ…そんな事言ってる暇があるなら…」
クー音「ま、取り敢えずしばらくはここ(公園)で待機だねー」
真尋「で、でも食料とか水は…」
クー音「水は水道あるし…」
クー音「………ま、なんとかなるさー」
真尋「なりませんよ」
真尋(このままここに居続けるのもどうかと思う)
真尋(だったら何か行動した方が…)
真尋(……>>86しようかな)
被害が拡大する前にクー子を説得しに行く
真尋(…これ以上野放しにしてたら皆が…)
真尋(いや最悪クー子だって…)
真尋(フォーク3本…いけるか?)
真尋(……)
真尋「っ!」ダダ…
クー音「あっ、しょ、少年君!」
クー子「少年何処かな何処かな」
クー子「あ」
珠緒「♪~」
クー子(あいつは少年の…)
クー子(こいつも今の内に…)ゴオッ
ブン
クー子「!?」ボオッ
クー子「……見ぃつけた」
真尋「くそっ…燃焼された…」
クー子「少年…あんな奴の為に私にフォークを?」
クー子「やっぱり私最初から嫌われてた…」
クー子「でももうそれもおしまい」
クー子「いつまでも少年と一緒に居る」
真尋「クー子。今すぐ止めろ」
真尋「それ以上やったらお前がお偉いさんに殺される」
真尋「皆だって心配だ」
真尋「だけどもうこれ以上クー子が苦しむのを見見たくないんだ」
クー子「…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
真尋(まあですよね)
クー子「少年ーッ」ダダ…
真尋(くそ…やっぱり強行策で…)
真尋(だからって今みたいにすぐ溶ければ…)
真尋(…後2本…)
真尋(……>>88するか)
ハグ
真尋(攻撃も口で説得も無理…なら…)
ダキッ
クー子「……へ?」
真尋「クー子…」
クー子「は、離してっ…」
真尋「離さない」ギュッ
クー子「止めて」
真尋「駄目だ」
真尋「もう僕は一生離さない…」
クー子「…少年…」
真尋「さぁ、帰ろう家に」
クー子「……嬉しいなぁ」
真尋「?」
クー子「少年からその言葉を聞けて…」
クー子「でも安心して?」
ドゴオッ
真尋「がっ…」
クー子「離さないんじゃなくて離せないんだから」
ガクッ
クー子「ふふ。おやすみ、少年」
ニャル子「なんか気持ち悪いタイミングですが今日はこれにて終了ですよ!」
ニャル子「ありそうで然程見かけないヤンデレクー子を書いてしまったでござる」
ニャル子「捕まってしまった真尋さんはあんな事やこんな事をされるのか!?」
ニャル子「つーかクー音さんは何処いった」
ニャル子「>>90からまたまたフリースペースなんで意見などあればご自由にお書き下さい!」
※翌朝は不定期更新。早かったり遅かったり
クー子に監禁されて一生二人で生きていけばいいだけじゃないか
真尋「………」
真尋「んん…」
真尋「」スク…
真尋「………はぁ…こうなったか」
真尋「フォークは…ないな」
真尋「これは本格的にヤバイ状況だぞ…」
真尋「……まぁ鎖とか手錠とかされてないのは不幸中の幸いか」
真尋「というかクー子ならする筈だよな」
真尋「まあいいや。密室脱出ゲームかよ…」
真尋「……」ガチャガチャ
真尋(まぁ閉め忘れてる事はないですよね)
真尋「さぁどうしよう」
真尋「……>>94するか…」
暗黒盆踊り
真尋「」タッタ
真尋「」タッタッタ
真尋「………気を吸収する奴居ないな」
真尋「余計疲れるから止めよう。後恥ずかしい…」
真尋「うーん…」
真尋(>>96とかしてみるのは…)
アナニー
真尋「…」
真尋「」ヌギヌギ
真尋「」グチュグチュ
真尋「……」
真尋「……流石に生で触るのは嫌だな」
真尋「水道水道」ジャー
真尋「あれでイケる奴の神経が分からん」
真尋(て何くつろいでんだ僕)ジャー
真尋(早くこの部屋から出ないと…)
真尋(どうしよう…)
真尋(………>>98しようかな)
びっくりするほどユートピア
>>98、連投は程々に
真尋「びっくりするほどゆーとぴあ!びっくりするほどゆーとぴあ!びっくりするほどゆーとぴあ!」パチンパチンパチン パチンパチンパチン
真尋「びっくりs
ガチャ
クー子「どうしたの少年何か具合が悪いの?」
真尋「」
真尋「え、ええとその…」
真尋「ただ単に遊んでt
クー子「嘘言わないで」
クー子「びっくりするほどユートピアは気分転換にするもの」
真尋「いやだからなんでもn
クー子「大丈夫。安心して?」
クー子「少年の悩みならなんでも聞くし」
クー子「少年の頼みならなんでもシてあげる///」
真尋(やばいやばいやばい)
真尋(………)
真尋「クー子」
クー子「?」
真尋「>>100」
3pしたい
クー子「………」
クー子「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」
真尋(ひぇぇ…)
クー子「少年…騙されてる」
クー子「今正気に戻してあげる…」ヌギヌギ
真尋「や、止…」
シコシコシコシコシコシコ…
真尋「イグッ!?」
ビュルルルッ!
真尋(な、なんかいつもよりも気持ち…)
クー子「備えあれば憂いなし」シコシコシコシコシコシコ…
クー子「こんな事もあろうかと少年に覚せい剤を打っておいた」<ビュルルルッ!
真尋「な、何…」ビュルルルッ!
クー子「この快感は覚せい剤なしでは味わえない」シコシコシコシコシコシコ…
クー子「ので、少年は逃げられない」シコシコシコシコシコシコ…
クー子「もし逃げたとしてもいずれ警察に捕まる」<ビュルルルッ!ビュルルルッ!ビュルルルッ!
クー子「でもその前に私が捕まえる///」
真尋(そんな…)
クー子「因みに静注」
ビュルルルルルッ!
真尋「っ!!」ガクッ
真尋(ま、まさか薬物使用のオナニーがこんなに気持ちいいとは…)ビク ンビク ン
クー子「ふふ…今日はここまでだけど…」ペロッ
クー子「明日はもっと気持ちいい事シてあげる///」
真尋(クソォ…)
真尋(びくユピをしてたのがバレたという事はここには監視カメラがなんかあるって事か…)
真尋(………アナニーも見られたか?)
真尋(まぁなんにせよやばい状況なのは確かだ)
真尋(だけどこんな監視下でどう脱出しろと…)
真尋(後覚せい剤もどうしよう)
真尋「……」
真尋(>>102)
LSDとマリファナとコカインをちゃんぽんしてヤる
真尋「……」
真尋(なんで悪化するような事するんだろ自分)
真尋(まぁクー子にヤってみて気持ち良すぎて気絶したらその間に逃げられるか)
真尋(よしこれいいな)
真尋(……どう入手しろと)
真尋(………)
真尋(>>104すれば手に入るかな)
ニャル子にちんこしゃぶらせる
真尋(…おいおい)
真尋(肝心のニャル子がいないじゃないか)
真尋(というか生きてるのかあいつ)
真尋()
真尋(ああつまり…)
真尋(……僕の目星成功率ってどのくらいだったっけ)
真尋(……>>106か)
90
真尋(おお結構高い)
真尋(じゃあ早速ダイス回してみますか)
真尋(………どうやって?)
>>108でコンマ下二桁
あ
真尋(今まで気づかなかったがなんかベッドの下にいた)
真尋(束縛されてる…)
ニャル子「うーうーうーうー!」
真尋(でもニャル子の事知ってるってバレたら…)
真尋(監視カメラはもう見つけた…)
真尋(…おっ。フォーク発見)
真尋(僕が持っていた物とは別か…)
真尋(……これしかないな)
真尋(ダーツのボードがあったのは運がいいな)
真尋「…ふう…」
真尋(ところで僕の投擲の成功率って?)
>>110 コンマ下二桁
真尋(なんかめっさ低いような気がするのは気のせいか)
真尋(なんにせよ難しい)
真尋(ダーツをやってると見せかけて、数回やったところでわざと外し、カメラを壊すからなぁ…)
真尋(実際これ成功した後も来るまでにしゃぶってもらうほどの時間があるかも分からない…)
真尋(……ええい!ままよ!)
>>112 コンマ下二桁
見てなかったわ
>>114
あ
真尋「ふんっ」ブン
グサッ
真尋「……」
真尋(駄目だな外れる)
真尋(いやまぁ仕方ないか)
真尋(というかこれはもう幸運ロールで偶然脱出できたってオチじゃ駄目かな)
真尋(えっと幸運はダイス3D6の5倍だっけかつまり…)
>>116 コンマ下二桁
い
真尋(低ゥゥゥ!?半分しか出せてねえ!)
真尋(な、なんとかいけるかな…)
真尋(成功します様に成功します様に成功します様に!)
>>118 コンマ下二桁
ほい
真尋「やった普通にドア開いた」ガチャ
真尋「ぬォォォ!」ダダダダ…
真尋「やったー!逃げられた!バンザーイ!バンザーイ!」
真尋「あははははは…は…」
真尋(ニャル子連れてくんの忘れた…)
真尋(まぁ、成功しただけマシか)
真尋「とりあえずこの後は…」
真尋「>>120でもするか」
逆にクー子を手錠等を付けて監禁
真尋「……」
真尋(何言ってんだ自分!)
真尋(さっきのは偶然成功したのであって!)
真尋(今の僕には精々フォーク投げしか使えるものがないよ!)
真尋「…………」
真尋「…いや、出来るか?」
真尋「なんやかんやあってまた戻ってきたけど」
真尋「ここがクー子のいる部屋かな?」
真尋「とりあえず聞き耳してみよう」
真尋「聞き耳どれぐらいあるかな」
>>122 コンマ下二桁
あ
真尋(うわっ…僕の技能…低すぎ?)
真尋(いや初期段階よりも低くないかこれ?)
真尋(狙うならクリティカルか…)
真尋(来い来い来い)
>>124 コンマ下二桁
く
真尋(き、聞こえない…)
真尋(ここは一か八か賭けに出るか…)
真尋(GM…いなかった…)
真尋(とりあえず幸運ロールだなぁ…)ガチャ
>>126 コンマ下二桁
あ
真尋「げっ」
クー子「少年…いきなりいなくなって悲しかった」
クー子「でももう離さないよ…絶対」
真尋(こうなってしまったか…)
真尋(こういう時に使う技能ってなんだ?)
真尋(組み付きぐらい?)
真尋(また技能決めかよ…)
>>128 コンマ下二桁
ぬ
真尋「」
クー子「少年…こっちにおいで?」
真尋(か、簡単な話だよなぁ!?)
真尋(1を出せばいいんだろ1を!(
真尋(100分の一の確率だ!当たらない方がおかしい!)
真尋(ヌォォ…)
>>130 コンマ下二桁
あ
ダダダダ…
真尋(まぁこうなりますよね)ガシ
クー子「捕まえたっ」
クー子「逃げたお仕置きもしないと…」
真尋(ま、まだだ!)
真尋(まだ幸運ロールが残ってる!)
真尋(もしかするとうっかり手錠にくっついたりとかとか…)
>>132 コンマ下二桁
あ
真尋(はいはい分かってましたよ畜生)
ギュッ
クー子「大好きっ…少年」
真尋「ざんねん!!ぼくの ぼうけんは これで おわってしまった!!」
クー音「おっそいなー…少年君」
クー音「まさか捕まった?」
クー音「…傷は癒えたけど、今のクー子には分が悪いし…」
クー音「どうしよう…」
クー音「…>>134しよっと」
腹筋
クー音「ほいっちにさんし…」ブンブン…
クー音「」ブンブンブン…
クー音「……何やってんだろあたし」
クー音「……て言ってもどうしようもないけど」
クー音「………」
クー音「>>136」
お家帰る
クー音「このままgdgdするのもどうかと思うし」
クー音「…ええと…」
クー音「うすた君だっけも心配だし」
クー音「帰ろっと」
クー音「……と来たものの」
クー音「やっぱり開けるのに抵抗あるなぁ」
クー音「まぁクー子が居たとしてもすぐ逃げれば…」
クー音「あ、少年君どうしよう…」ガチャ
クー音「…」
クー音「何があるか分からないから忍び歩きで行こう」
クー音「えっと技能技能」
>>138 コンマ下二桁
ほい
クー音「おっ結構高め!」
クー音「……逆にこれ失敗たら半分の確率でファンブルだよね」
クー音「そぉ…と」
>>140 コンマ下二桁
あ
クー音「…ふぅ。ばれずに少年君の部屋まで来れたぞ~」
クー音「じゃ恒例の聞き耳しますか」
クー音「中に人はいるかなかな」
クー音「おっとまず技能の成功率成功率」
>>142 コンマ下二桁
あ
クー音「……」
クー音「あれ~キャラシ見ても…」
クー音「聞き耳がない!」
クー音「……」ガチャ
クー音「こんちは…」
クー子「あはっ///んほぉっ///」ズボズボ …
真尋「い、イッちゃうよぉ///」パンッパンッ
クー音「……」
真尋「た、助っけ…て///」パンッパンッ
クー音「……少年君」
真尋「はい?」
クー音「>>144」
混ぜて
クー子「………」
クー子「…姉さんは好き」
クー子「だから一度は見逃したのに」
クー子「やっぱり…」
クー子「[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]」
真尋(ナイス修正!)
クー子「コロスゥゥゥ!」ゴオッ
クー音「くっ…戦いは避けられないみたいね!」
ズドドドド…
クー音「ウォオォォオ!」
クー子「コロスコロスコロスコロスコロスゥゥゥ!」
クー音「PPうっさいわ!」ズドドドド
真尋(ひ、ひええ…)
真尋(も、もう駄目か!)
ニャル子「まだです!まだ希望はありまぁす!」
真尋「小○方さん!?」
ニャル子「STAPかと思った?残念ニャル子さんです」
真尋「そんな茶番してる暇があるならなんとかしてェェ!」
ニャル子「真尋さんがのったせいじゃないですかぁ…」プクー
ニャル子「……えーこほん。結論から言いますとね」
ニャル子「説得ロールすればいいんじゃね?」
真尋「………」
真尋「その発想はなかった」
ニャル子「ただし今の状況じゃ成功させるのも難しいですよ」
ニャル子「多分-20はされてるんじゃ…」
真尋「高くて80か…」
真尋「でもそれしかないもんな…」
真尋「ええと、僕の説得技能は…」
>>146 コンマ下二桁
ぬ
※カタカナってありなんだね…
ニャル子「ま、-20…」
真尋「」ズドドドド…
真尋「こ、困った時の幸運君よ!」
ニャル子「成る程!その手がありましたか!」
真尋「か、確率は40%だからまぁなんとかなるはずだ!」
ニャル子「とりあえずセーブしときましょう」
真尋「もう死ぬ前提で話進めんな!」
真尋「神様仏様ビルス様どうか私に力をォォォ!」
>>148 コンマ下二桁
あ
真尋「駄目っぽかったァァァァッ!」
ニャル子「ェェェ!?」
ズドオオオオッ!
真尋「!?」
クー音「ごはっ…」ブシュゥゥ…
ニャル子「ギャァァアア!SANチェックゥゥゥ!?」
真尋「いやもう肉棒無くした時よりかはグロ…いか」
ニャル子「何言ってんですか真尋さん!」
クー子「痛い?」
クー音「おね…止め…」
真尋(や、やばいやばいやばい)
真尋(今何とかしないと本当にやばい状況に…)
真尋(かくなる上は…)
真尋(…というかなんで幸運の前にしなかったんだろう、言いくるめ)
真尋(愚策だけどこれしかない!)
真尋「え、ええと言いくるめ言いくるめ」
>>150 コンマ下二桁
どうあがいても絶望
真尋「と思ったが別にそんなこと無かったぜ!」
ニャル子「キタァァァァッ!」
真尋「油断するな!これでもし高い数値が来たら…」
ニャル子「ま、真尋さんなら大丈夫ですよ(震え声)…」
真尋「わざわざカッコつけて言わんでもよろしい」
真尋「……これに失敗したら全て終わる…」
真尋「……確率2分の1…いけるか!?」
>>152 コンマ下二桁
あ
真尋「キタァァァァァァァァ\(^o^)/ァァァァァァァァァ!」
ニャル子「流石真尋さんやでぇ!」
ニャル子「さっ!早くクー子を負かしちゃってくださいよぉ~!」
真尋「………」
真尋「……言いくるめ成功するのに言葉が思いつかない」
ニャル子(真尋さんのバカヤロォォォォ!)
真尋「え、だってこれ3pって言ったら明らか死亡だけど」
真尋「これ結局君愛すよの無限ループなのでは」
ニャル子「」
真尋「えどうしよう」
ニャル子「………ええと」
ニャル子「主人公補正」
真尋「できたら使ってるわァァ!!」
真尋「おいクー子!」
クー子「何?少年」
真尋「>>154!!!」
俺のハーレムに入れ
クー子「……え?」
ニャル子「ま、真尋さん…」
真尋「僕はクー子が好きなんだ!」
真尋「だけど同じ位ニャル子やクー音さんが好きなんだ!」
真尋「あの…だから今選べないからその…」
真尋「保留にしとくってのは駄目ですかね…」
クー子「少年…」ゴゴゴゴ
真尋「クー子クー子」チョンチョン
クー子「?」
真尋(ただしお前とヤる時はゴム無しでいいからさ)コソコソ
クー子「///!?」
ニャル子(ナニィィィ!?)
クー子「……しょ、少年の頼みなら…構わない///」
ニャル子(ヤンデレ解除したァァァ!?)
真尋(まあ嘘だが)
クー子「それじゃ少年」
クー子「エロゲやろう」
真尋「お前のテンションの変わり様には困るわ」
真尋「まぁなんにせよその前にしなきゃいけない事があるからな」
クー音「ごはっ…おえ…」
真尋「綺麗に貫通してるなぁ…」
ニャル子「こりゃそろそろ死んじゃいますよ」
真尋「なんとかしないとな…」
クー子「姉さん…ごめんなさい…」
真尋「クー子は謝らなくてもいいから…」
真尋(応急手当で治るかなぁ…)
真尋(多分そんな傷の数ないと思うけど…)
真尋(どのくらいあるかな…)
>>157 コンマ下一桁
あ
真尋「4つか…なら大丈夫かな」
ニャル子「4回もコンマするのだるくないですか?」
真尋「え。それもそうだけど」
ニャル子「ここは一気にしましょう。1度成功したら4回とも成功。1度失敗したら4回とも失敗」
真尋「ええー」
ニャル子「まぁとりあえず応急手当どれ位か見ましょうよ」
真尋「そんな高かった様な気はしなかったがな…」
>>159 コンマ下二桁
あ
真尋「低っ」
ニャル子「……大丈夫ですかね?」
真尋「……因みにCONは?」
ニャル子「……見た感じ2.3ぐらいじゃ…」
真尋「……まぁ4ポイントぐらい回復するならいいや」
>>161 コンマ下二桁
ぬ
真尋「」ドヤァ
ニャル子(あ、あの真尋さんが調子に乗っている…だと)
クー音「う、うぅ…」
真尋「大丈夫ですか、クー音さん」
クー音「……少年君…それにクー子…」
クー子「姉さん…ごめんなさい」
クー音「べ、別にこんな傷大した事なたたた…」
真尋「暫く横になっていた方がいいですって。さっきまでトンネル開通してたんだし」
クー音「……お、お言葉に甘えて」
クー子「最近姉さんの看病で少年が相手をしてくれない」
ニャル子「まぁ、これで一件落着…ですかね」
ニャル子「いや~クー子がヤンデレ化した時はもう死ぬかと思っちゃいましたよ」
クー子「ニャル子…ごめん」
ニャル子「こんなんで嫌いになってたら今頃100回は絶交してますよ」
クー子「ニャル子ォ…」
クー子「でも少年は渡さない」
ニャル子「おお?私に刃向かうとな?」
クー子「渡さない」
ニャル子「ええいざ尋常に勝負ですよぉ~!」
真尋「…」ワーワー
真尋「たくうっせえな。上にけが人いるっつうの」
クー音「ありがとね。少年君。こんな事までしてくれて」
真尋「いや、元はと言えば僕のせいで…」
クー音「もう昔の事をいつまでも愚痴愚痴と…」
クー音「そんなんじゃ女の子にもてないゾッ?」
真尋「…………」
真尋「確かにクー音さん成人越えてますからね」
クー音「そういう事じゃなーい!」
真尋「いや見た目よければロリでもおばちゃんでもいいんですよ」
クー音「い、言ったな…今おばちゃんて…こ、これでも地球の年齢的には21歳なのに…」
真尋「中の人」ボソ
クー音「ぐぁぁぁ!怒ったぞ少年君んん!」
真尋「ギャ~逃げろー」ダダダダ
クー音「待てェェェ!」ダダダダ
真尋(結局体ピンピンしてんじゃねえか)
ハス太「………誰かー」(瀕死状態)
ニャル子「結局何の活躍も許されない可哀想な主人公ニャル子さんですよ!」
ニャル子「何とかヤンデレ解けました!彼女が増えるよやったねヒロちゃん!」
ニャル子「てよくねェェェ!」
ハス太「ねえ僕は?」
ニャル子「今日はTRPG風にしましたがどうでしたかね!楽しかった?楽しかったですよね!」
ハス太「ねえねえ」
ニャル子「今日はちと早いですがおしまい!さあ!明日もお会いしましょうバイバーイ!」
ハス太「 ひ ど い よ に ゃ る こ ち ゃ ん 」
※遅れてすみません。再開します
クー子「少年」
真尋「?」
クー子「暇すぎて死ぬ」
真尋(じゃあ死ねって突っ込んだら本気で死にそうだからやめよう)
真尋(ついでに僕まで殺される)
真尋「暇ー?じゃあエロ…あ昨日やったんだった」
クー子「>>167」
料理教えて
真尋「ああ料理ね…」
真尋(て言ってもクー子料理下手なわけじゃないんだけどなぁ…)
真尋「まあいいや」
真尋「何やりたい?」
クー子「>>169を覚えたい」
黄金の蜂蜜酒
真尋(ごめん作れないわ)
クー子「少年教えて」
真尋「ああえと…」
真尋「じゃあ材料を集めて欲しいな」
クー子「うん」
真尋「蜂蜜でしょ?後は>>171(何個でもおk)を集めて欲しいな」
クー子「心得た」
ネクロノミコン 法の書 エルダーサイン 新生児の生き血 ダゴンの右腕 クトゥルフの触手
真尋「」<ダダダダ…
真尋「……」
真尋(え、何で言えたんだろ自分)
クー子「かってきた」ダダダダ
真尋「はやっ」
真尋「よ、よし早速作…」
真尋「………」
クー子「どうしたの?少年」
真尋(SANチェックあったら即死だった…)
真尋(まぁ面倒くさいというか見慣れてるから省いていいか)
真尋「じゃあ作ってみよう」
真尋「……」
真尋「これって製作?」
クー子「多分」
真尋「……製作とってたっけ」
>>174 コンマ下二桁
ほい
真尋(無理無理無理)
真尋(死ぬわ)
クー子「よーし作ろ」
真尋「お、おう…」
真尋(だ、大丈夫!いつも通りいけばナントカナルサー)
真尋(終わりよければ全て良し!手順なんか関係あるかァァァァ)ズドドドド
クー子「少年凄いむ
>>176 コンマ下二桁
あ
真尋「よ、よーし出来上がり」ゴボボ
クー子「美味しそう」
真尋(そんな死に急ぐ事ないよクー子)
クー子「私が味見しよう」ペロッ
真尋「ウワァァァァアクー子ォォォオ!」
クー子「……うん。美味しい!」ペロペロペロッ
クー子「クセになる」
真尋(何それ…)
真尋(あれこれ飲んだ効果ってなんだっけ確か…)
真尋(>>178か)
四六時中発情する
黄金の蜂蜜酒は上品な金色の液体で、これを飲んだ者はごく少量を飲むだけでも知覚力が高められるとともに、睡眠中に霊体を分離できるようになる。そして宇宙の真空の中でも、肉体と精神の両面で静止状態になり、生き残ることができる。また、黄金の蜂蜜酒から錠剤をつくり飲み薬のように使用しても効果がある。使用する際は五芒星形の石、石笛がよく併用されることがある。黄金の蜂蜜酒を飲み、石笛を吹き、呪文を唱えるように使用されることが多い。呪文としてはこのようなものがよく使われる。
真尋(いやそんなはず無いよなぁ)
真尋(もっとなんかこう、うん凄い能力だったと思う)
クー子「少年~///」
真尋「は、はい?」
クー子「一緒にシよっ///」
真尋(ひ、ヒィィ…ファンぶったァァァァッ!)
クー子「ごめんなさい」
真尋「クー子は謝らなくてもいいって」
真尋「幸い効果が1日で切れたから大丈夫」
クー子「ありがと」
真尋(まぁその間に28回ゴム無ししたんだが)
真尋(気にしないでおこう)
クー子「少年」
真尋「?」
クー子「>>180」
ぎゅってして
真尋「ぎゅ、ぎゅっとして?」
クー子「」コク
真尋「…どかんしちゃダメか?」
クー子「ぎゅっとして」
真尋「………」
ギュッ
クー子「少年大好き~」
真尋「うん。僕もだよクー子」
クー音「お、落ち着けェェェ!」グググ
ニャル子「できぬぅぅ!」
真尋「なぁニャル子」
ニャル子(と思ったらキターー!ここからは私のターンですよ!)
真尋「>>182」
みんなでセックスしよう
ニャル子「え、や、やったァァ!真尋さんと子作……」
ニャル子「………え?皆と?」
真尋「そうだよ。こないだも言ったろ。クー音さんともクー子ともヤるって」
真尋「てか2人共ヤッちゃってお前0回なんだよ」
ニャル子「……ひぐ…」
ニャル子「真尋さんのバカァァァ!!!」ダダダダ
真尋「……」
真尋「」<バカー
真尋(出ていくのか一緒にすんのからどっちかにしろよ)
クー音「少年君少年君」チョンチョン
真尋「?」
クー音「>>184」
今日は外でヤろう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません