すみません、早速ミスです。
男女安価は後後取るので、
ヒロインの世代は？→主人公の世代は？
です。

ありがとうございます
ORAS(オメガルビー、アルファサファイア)
に決定しました。
次です。
男女どちらですか？
↓1~先に3つ来たもの

♂ですね。
あ、因みにホモ展開は無いです。
では次です
性格を決めます
↓1~4でコンマが大きいものを

ふむふむ、では次です
容姿(見た目、顔付き等)
を決めます
1.顔は普通だが結構筋肉質(着痩せする)
2.中世的な顔と体付き
3.男の娘
↓1~先に3つ来たもの

普通に男らしい主人公になりつつありますね
次です
と言っても、これが主人公設定のラストのようなものです
名前を決めます
下の名前を5文字で
↓1~4でコンマが大きいものを(酷い名前はスルーします)

主人公設定
【名前】
ハジメ
【世代】
ORAS
【性別】
男
【性格】
大人しそうに見えて大胆
【容姿】
顔は普通だが結構筋肉質(着痩せする)
【好きなポケモン】
↓1

好きなポケモンが決まったら、次はお隣さんの設定です。

お隣さん設定
【名前】
↓1
【世代】
ORAS
【性別】
女
【性格】
↓2
【容姿】
↓3
【好きなポケモン】
↓4

被ったら、ズレます
早い者勝ちです()

一気にした方が手っ取り早いと思いついたのですが...
安価↓1である名前が決まってないのでズレるもなにもありません。
やはりひとつずつ決めた方がよかったですね
てことで名前を↓1~4でコンマが大きいものを

です
性格を↓1~3でコンマが大きいものを

カナタ了解です

次です
容姿です
1.童顔ﾂﾙﾍﾟﾀ
2.普通の顔、健康的な肉付き
3.大人びた顔、ぼんきゅっぼん
↓1~先に3つ来たもの

ラスト、好きなポケモンは？↓1

お隣さん設定
【名前】
カナタ
【世代】
ORAS
【性別】
女
【性格】
卑屈
【容姿】
普通の顔、健康的な肉付き
【好きなポケモン】
ボスゴドラ

こうなりました。
では、ハジメとカナタの高感度を決めます
(今回は、引っ越してきてから数ヶ月経過した。
という設定になります。
まだ二人とも旅に出ていません)

1.顔見知り
2.親友
3.恋人
↓1~先に3つ来たもの

では、設定決めラストです
この世界のバトル方法です

1.お互いが生身で戦い、イった方が負けのセックスバトル
2.お互いの好きなポケモンの能力、技、タイプでバトル(ホウオウなら、自己再生、せいなるほのお、ほのお.ひこう
です)
↓1~先に3つ来たもの

2.お互いの好きなポケモンの能力、技、タイプでバトル(ホウオウなら、自己再生、せいなるほのお、ほのお.ひこう)
と、なりました。
後、エロシーンは中々無いかも...？
なので、すみません
では、書いて行きますね

リバースト？？
すみません。それは何でしょうか？？

ー某所ー

シロナ「......で？本当にそれでいいのね？」

ダイゴ「あぁ...もうポケモンが傷つく姿は見たくない、という意見が多くてね...」

アイリス「あ、私の地方の皆もそんなこと言ってたよ！」

アデク「うむ...難儀な世の中になったものよ.....」

ワタル「全くです...」

グリーン「けっ...嫌になるぜ...ったくよぉ......」

ミクリ「...では、やはりこの案で決定...で、よろしいですね？」

一同「意義なし」
グリーン「...なーし」

ミクリ「...わかりました。では、これを全地方に...」

ダイゴ(...あれ？あの...なんだったかな、かる...かろ.......ま、いっか)


ーミシロタウンー

民家が2軒、研究所が1件だけというとても小さな町、ミシロタウン
そのミシロタウンで、2人の少年少女がポケモンバトルを繰り広げていた...

カナタ「ぼ、ボスゴドラ...ストーンエッジ...！」

ボスゴドラ「ゴァ！！」ﾋｭｯ

少女が命令しているのは、硬そうな鋼の甲殻に、黒い鎧のような体をしているポケモン
ボスゴドラだった

ハジメ「...かわしてかえんほうしゃ...！」

ホウオウ「ブォォオ！！」ﾎﾞｫｫ

少年が命令しているのは美しい七色の羽を持つ、伝説のポケモン
ホウオウだった
ホウオウはボスゴドラの攻撃を軽々と避けると、その口から炎のブレスを吐く

ボスゴドラ「ゴァ！？」ｼﾞｭｯ

カナタ「ぼ、ボスゴドラっ！」ﾀﾞｯ

少女は、火傷し満身創痍となったボスゴドラに駆け寄る

カナタ「ご、ごめん...ハジメくん...」

ハジメ「いや...それより...大丈夫...？」
ハジメ「よかったら...かいふくのくすり...つかって...？」

カナタ「ありがとう.....ほら、ボスゴドラ...」ﾌﾟｼｭｰ

ボスゴドラ「ゴァ......」

カナタ「ゆっくり休んで.....私なんかの為にごめんね...」ｷﾞｭﾝｯ

ハジメ「...戻って、ホウオウ」ｷﾞｭﾝｯ
ハジメ「.....おつかれ...」

少年少女が手に持つボールに、それぞれのポケモンが帰っていく...いや、回収される

カナタ「うぅ...やっぱり.....私なんか、トレーナーに向いてないんだよ...」

ハジメ「そんなこと...ない...」
ハジメ「ボスゴドラ...強かった...」
ハジメ(それに、ホウオウは偶然だったからなぁ...)

ー引越し中ー

ママ『は、ハジメっ！あれ！あれ見なさい！！』

ハジメ「？.....っ！！」

ハジメは引越し中、トラックに乗っていた
そのトラックの窓から、美しい七色の羽を持つポケモンが見えたのだ
ハジメは思わず、手元にあったボールを投げつけた
すると...

ﾋｭｰﾝ
ｷﾞｭｵｵｵｯ
ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾎﾟﾝ....
ｸﾞﾆｬｯ
ｸﾞﾆｬｯ
ｸﾞﾆｬｯ
ｶﾁｯ

ハジメ「.....あれ？？」

ー回想終了ー

カナタ「ボスゴドラも、私なんかに使われて...迷惑してるんだよ...」
カナタ「いっそ...私が、トレーナーをやめれb」

ハジメ「だめっ！」

カナタ「っ！！」ﾋﾞｸｯ

ハジメ「...それ以上いったら...怒るよ...？」

カナタ「あ、ご、ごめん...なさい...」

ハジメ「カナタは...立派なトレーナー...だから...」

カナタ「う、うん...ごめんね...私、が、がんばる...ね...！」

ハジメ「うん」
ハジメ(それに、ここの草むらで卵から孵化したLv.1ココドラをボスゴドラにするのって凄いと思う...)

2人の話し合いが終わった、ちょうどその時だった

ママ「は、ハジメっ！！ちょっと来なさい！！」

ハジメ「？？」

ハジメはママに呼ばれ、家へと返った

ママ「これ！これ見なさい！！」

ハジメ「テレビがどうし....た......っ！？」

キャスター『緊急速報です。只今、各地方のチャンピオン、一部のジムリーダー達の話し合いの結果、ポケモンバトルが廃止となりました。』
キャスター『これからポケモン同士を戦わせた者は、罰を受ける事となります。』
キャスター『繰り返します。緊急速報d.....』

ハジメ「うそ.....だ........」



ー夜ー

ママ「...大変な事になったわね...」

センリ「あぁ...」

ママ「...ハジメも、悲しんでいたわ...」

センリ「...だろうな...トレーナーになるのが、夢だったからな...」

ーハジメの部屋ー

ハジメ「うぅ.....なんで...こんな......」
ハジメ「.......冒険...したかったなぁ...」
ハジメ「.....うぅ........」ｸﾞｽｯ

ー翌日ー

ママ「ハジメ！これ！これ見なさい！！」

ハジメ「また...？？」

キャスター『えー、ポケモンバトルに代わる新たな勝負が、本日決定致しました。
それは、貴方の好きなポケモンの能力を貴方方自身が手にし、勝負する。という物です』
キャスター『本日、全家庭のポストにこの腕輪が届いております。
この腕輪に、ポケモンの入ったモンスターボールを装着すると......』
キャスター『そのポケモンの能力や技等を会得出来るようです。』

ハジメ「こ、これ...って...」

ママ「...ハジメ」ｽｯ

ママはハジメに、新品のランニングシューズを手渡した

ハジメ「こ、これ.....」

ママ「冒険、したいんでしょ？？」

ハジメ「っ！！」

ママ「行ってきなさい！貴方は私とパパの自慢の息子なんだから！」

ハジメ「う、うんっ！！」ﾀﾞｯ

こうして、少年の冒険が幕を開けたのだった...

ーお隣の家ー

カナタママ「...ふふ、ハジメ君走っていったわよ？」

カナタ「ま、ママ...私...」

カナタママ「行ってきなさい！」

カナタ「わ、わかった...！！」ﾀﾞｯ


ー103番道路ー

ハジメ「...よし...ここで試してみよう...」

ハジメは、腕輪にモンスターボールをはめ込んだ
すると、ハジメの体を炎と風が包み込んだ

ハジメ「これが...ホウオウの力.....」

すると...

カナタ「は、ハジメ君っ！！」

ハジメ「...カナタ...ちゃん.....」

そこには、周囲に岩を漂わせ、鋼のような強固な肌になったカナタがいた
頭についているバンダナが、ボスゴドラの角の様になっている

カナタ「わ、私...なんかでよければ...」
カナタ「勝負......しない...？？」

ハジメ「っ....もちろん...！」

今回はここまで。

次回安価↓3
1.ハジメの勝利
2.カナタの勝利
3.引きわけ

すみません。リバーストというのはゲームでしょうか？それなら>>1は未プレイです。
意見要望はご自由にどうぞ

因みに、
カナタ→ハジメ
みたいな感じです
しかしハジメは鈍感なので全く気付きません