深夜神様愚直酒場(18)
ここは幼女アザトースが経営する
酒場しかない異次元
いろんな神様が愚痴や悪態をつく世界
メタい世界
アザトース「いらっしゃい」
アザトース「好きなの頼んでね。神様だから創造するよ」
今日も神様が愚直な愚痴を披露する
「最近勇者が全然言うこと聞いてくれない」
「わかるわかる」
「せっかく勇者にしてやったのにな」
神様「俺んところなんて………魔王倒す役目をあげても………倒さねーんだもん」
「わかるわかる。てか最近魔王も言うこと聞かないよな?なんで美少女ばっかなんだよ」
神様「マジそれ………勇者と結ばれるし………はぁ………」
「ベットに押し倒すってか?」
神様「おっうまいこと言うね」
「ははは………畜生め!!誰が好き好んで逢瀬を見なくちゃ行けねぇんだ‼」
神様「はぁ………いいよなぁあんたと男魔王で………元神様」
元神様「いや………私のところ。男だったのが勇者に無理やり女にされて結ばれた」
「お、おう…………」
神様「最近の魔王生存率高くね?」
「くっ………これも駄肉という奴のせいか………」
神様「くそ………気分が悪いな~よし!!ここいらで世界つくって無理矢理戦わせたろ」
「おっ………いいね!!せっかくだ蜘蛛女の魔王にしようぜ‼それならば勇者も倒す…………」
数分後
神様「………世界が蜘蛛が頂点になってしまった」
「勇者………おまえ……ゲテモノ好きかよ」
アザトース「…………ここでいっぱい愚痴ってね」
キノコ神「くそタケノコめ、菌類なめんな‼」
タケノコ神「キノコの癖に!!」
明治「せや、煽ったろ」
「おれ…………耐性なくなった」
「あっ………おれも」
「俺なんかライフちゅちゅギガントとか言われてる…………」
「あ?新規カードもらったろ………くそ」
アザトース「少し愚痴るなら」
アザトース「あざといと私をかけるのやめて」
アザトース「幼女で……趣味も幼女趣味になっちゃった…………」
エロ神「くまちゃんパンツみえてっぞ!!げへへ」
アザトース「あちゅい……もうヤメデェエエエエエひっく………」
食人神「いい匂いが」
アザトース「い、いっとくけど!!私をいじめるスレじゃないから!!色んな神の話だからね‼」
アザトース「絶対だよ!!」
アザトース「だからいじめないで‼」
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