神様「なんでも願いを叶える」【安価】 (23)


神様「最近さぼり過ぎたし、そろそろ仕事するか」


神様「えーと、まずは>>2か」

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夫とまたイチャラブしたい


神様「ふむ、停滞期か。まぁ誰にでもある」


神様「…いや、まさかこっちにいるのか?そうなると割と話が重くなるが…」


神様「まぁ何せよ特別に部屋を用意した。存分にイチャイチャするといい」


神様「はい次、>>5

顔面格差を無くせ


神様「個性は大事だぞ、皆同じ顔だと気持ち悪いし」


神様「まぁ確かに広がり過ぎている感は否めないがな」


神様「ならこうしよう、イケメン美少女はそのまま、それ以外はモブのように顔を暗くして見えないようしてやる」


神様「これでコンプレックスがあるやつも安心だ」


神様「よし。どんどんいこう>>7

特殊能力くれ


神様「特殊能力か…学生に多い願いだな」


神様「でも大変だよ?下手に強力な力手に入れたら」


神様「うまいこと善玉の方の機関に拾われても死ぬまでこき使われるし」


神様「それでも良ければ頑張って」つ【超能力一式】


神様「まだあるかな?>>9

マンガ家にしてみろッ! 子どものころからなりたかったんだッ! ディズニーより売れっ子のやつがいいッ! みじめなヤツはヤだぞッ


神様「お、おう…よほど苦労したようだな」


神様「世界レベルか…とりあえず万人受けする絵を書いてくれ」


神様「宣伝は任せろ、脳内に直接送ってやる」


神様「あとは自動で君の通帳に金が流れるシステムを作る、売れるかどうか知らないがな」


神様「さて、まだくるか?>>11

頭も要領も悪く、体も弱いため、子供のころから今まで苦労してきてます。自分なりに頑張っているつもりですが、なんとかならないでしょうか。



神様「必要以上に自分を責めないことだ」


神様「よく最大の敵は自分だと言う輩がいるが、そんなことはないと思う」


神様「自分を大切にして、他人と支え合うことを心掛ければ良いんじゃないかな?」


神様「どの程度体が悪いかにもよるけど、朝日を浴びる生活を大切にするとだいぶよくなるよ」


神様「…うまく言えなくてすまない、私もまだまだだな」


神様「願いがあれば聞こう>>13

アニメの作画崩壊を無くして下さい


神様「それな、一気に気持ちがなえる」


神様「でも仕方ないんだ…作画班も精一杯頑張っての結果なんだ」


神様「これ以上作画担当に頑張らせるのも酷だし、神様修正力でなんとかしよう」ムムム


神様「よし、なんかキャベツが救われる音がしたぞ」


神様「ほい次、具体的な内容ほど助かるな>>17

14


神様「おーい、女天使!」


女天使「はい、何でしょうか神様」


神様「誰よりも好きなんだ!手放したくないんだ!そばにいて欲しいんだ!」


神様「だから女天使、結婚すっか」


女天使「はい」


~二人は幸せなキスをして終了~


神様「まぁ皆もともと私の嫁みたいなものだがな、はい>>19

>>16


神様「それは私ではなく運営に言いなさい、そのうち()が外れると思うから」


神様「…それか鎮守府に行って告白したいということか?なら連れて行ってやろう」


神様「あの女社会に耐えられるものなら頑張りたまえ」


神様「あと木曾は譲らんからな、次>>21

TOKYO 7thシスターズのステマして


神様「…あー、2034年くらいにアイドル氷河期きそうだなー」


神様「なんか支配人を任されてアイドル育成とかできねぇかなー」


神様「そんなゲームがスマホとかで出来たら最高だろうなー」


神様「まぁ流石にそんなゲームねぇよなー、あぁやりてぇなー」


神様「よし、人間の無意識に宣伝しておいたぞ」


神様「これでア○マスやら○ブライブにも負けん」



神様「ふむ、もっと無茶苦茶な願いが来ると思っていたが、良心的なものばかりだったな」


神様「これで一度打ち切るが、またそのうち始めるとしよう」


神様「では、また会おう」


                                                      ~終わり~

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