【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472306679/)

月詠「リア充共にお灸を吸えなければならんようじゃな」

>>1乙 そして前スレあらすじ 月詠提督主催の月見に様々な人が集まってきた

はるか提督「五月雨…今日のキスはいつになく激しいんだな?」

月詠「なんとかみんなの輪に、話のきっかけは、ん、あれは…、は、はるか提督みてみなんし、あそこにいる方おくさんそっくりじゃぞ、ご親戚かなにかかえ?」

月詠「複雑な家庭環境じゃのうろ…」

さみだれ「もぅ~、冗談なら言わないでよ。でもいつも通り搾ったのはあるんだよね?」 サミダレエル「そうよ。たくさん飲んでほしくて今回は奮発したわ♪」っ2リットルペットボトル母乳入り

さみだれ「母様ありがとう!」ダキッ サミダレエル「もう、甘えん坊なんですね」あんぱん提督のレインボーパンを食べて以来、サミダレエルにはわずかばかりさみだれへの母性愛が芽生えていた。

その様子を見て少しホッとするマイ。

月詠(うむ複雑すぎる…まあいいなんし)

はるか提督「えっ、五月…雨?えっ?」ダークとサミダレエルを見比べるはるか提督

はるか提督「さみだれが甘えているあの人は……んむっ!?」 ダーク五月雨「もう…提督、私だけ見てって言ってるじゃないですかぁ」舌を絡めるキスをするダーク五月雨

月詠「ふむ…」こうして夜も更けていく

一方元過激派美女達に茂みに連れこまれた桜里提督。桜里「お、お外でするなんて恥ずかしいよぉ…///」

はるか提督「離してくれ五月雨、俺はあの人に会わないといけない気がするんだ、わからないけど魂がひかれるっていうか……」

(全く持って設定が分からん)

美女「違うでしょ、お外でするの気持ちいいでしょ、正直に言わないともうワレメ弄りしてあげませんよ」

>>16 part8をみようか)

>>18(うむ…………カオスだな(こなみかん))

ダーク五月雨「浮気ですか? もう、“これ”させてあげませんよ?」服の上から単装砲をさすり、耳元でなまめかしく囁くダーク五月雨

月詠「……………五月蝿い」ガヤガヤガヤガヤ 

はるか提督「俺は放してくれって言ったよな」ダークを跳ね退けサミダレエルの元へ駆け出すはるか提督

そんなときルシフェルのスマホにメールが。ルシフェル「大変だ、忘れられた世界の狭間のゲートに不具合が起きたらしい。すぐに戻るぞサミダレエル。」サミダレエル「はい。」

はるか提督「まってください、あなたはいったい?貴女を見ると胸が苦しくてしかたなくなるんです」 サミダレエルの手を掴み語りかけるはるか提督

サミダレエル「...さみだれくんにもっとやさしくして下さいね。」そう言ってサミダレエルは去っていった。

身体が石化したかのように呆然とするはるか提督。ダーク五月雨(なんでなんでどうして? 私が本物じゃないから? こんなに愛してるのにとられちゃう、提督がとられちゃうよぉ…)

月詠「ドロドロじゃな…というよりうちは?」

桜里「はぅぅ、なんかあっちは真面目な話してるのに、桜里はお外でワレメ弄られて気持ちよくなってますぅ、もっともっと弄って気持ちよくしてくらはぁい」

月詠「…ここは風俗街かなにかか?」

過激派美女「よくいえました、じゃあご褒美あげないとね」桜里にキスをし舌をからませながらお尻に指を出し入れする過激派美女

ほう

訂正 月詠「ほう…熱い熱い」

桜里「ヒギィ、おひり、おひりほじぼししないれぇ、ひたいえてきふもらめぇ、来ちゃうなんかきちゃうおまた熱いのぉ、出ちゃうのぉ、いっちゃうのぉ」ジョロロロロ、盛大に漏らす桜里提督

桜里「や、やらぁ、お尻で気持ち良くなるのやなのぉ。お○んちん、おちん○んでワレメこすってぇ!」

月詠「いいかげんにせいや!!おまんら。」月詠がムラクモブレードを振り上げる。片っ端から参加者にムラクモブレードを突き刺し性欲を吸いとる。

今回の主役のはずの月詠提督、なのに現存キャラに出番を取られているのであった

(茂みに連れ込まれてたのに把握されてるのはなんで?)

そんだけ声が煩いってことだろ。

桜里「気持ちぃぃ、おひっこ気持ちいい、ひゃぁっ、らめぇ、おひっこ出してる桜里のワレメ、単装砲でこしゅるのらめぇぇ、狂っちゃうからぁ、これ以上気持ちよくなると桜里ダメな子になっちゃうからぁぁぁ、こしゅりながらおひりに指じゅぼじゅぽはらめぇぇぇ」

うるさい桜里提督と過激派美女はムラクモブレードを刺されて気絶した。

月詠「そろそろ月見酒?でも楽しむなんし」秘蔵のお酒を持ってくる提督

過激派美女「人が楽しんでるのに空気読んでくださいよ、そんなんだから万年ぼっちなんですよ」過激派美少女「なんか冷めちゃった、提督帰って続きしましょ、ってイキすぎて返事できないか、だらし無いアヘ顔も可愛い♪」

(天界の住民だから感覚もするどいんでないの)

ムラクモソードとは性欲を吸収し暴走を抑える機能を持つ、なお性欲から光にエネルギーを変換することができ、武器としても使える

??「月見酒を頂いていいですか?」現れたのは、

青村提督である

突然暴れだした月詠にシラケる会場、はるか提督や桜里提督が帰りだしたので、それに続き一人、また一人と帰って行ってしまった

青村大元帥と一緒に酒を飲む月詠提督。

(どっちが暴走してるんだか…)

フルタカエル「ボッチが無理するから、帰ったらルシフェル提督に教えてあげましょうww」

(なんで暴れたことになるんだか)

(暴れたんじゃなくて抑えたんだろうが)青村「ゴクゴクふぅ…綺麗ですね」

そこにシンジ綾波夫婦と吹月夕雨夫婦が現れた。シンジ「良かった、まだ終わってないみたい。」

(まあ突然剣なんて持ち出したら引かれても仕方ない)

(騒動を起こしたことには変わらんやろ)青村元帥家や物静かな人たちは残った

(茂みで性交渉し始めて大声出して他の人によく聞こえても引かれないのか…)

静かな人のみのでの月見…月詠「綺麗じゃのう」

皇「全く色惚けした奴らは質が悪くて敵わん。どいつもこいつも精神修行が足らんのだ。まぁ媚薬などで我を忘れた私もまだまだなのだが…ブツブツ…」皇提督は隅っこでぐだをまいていた。

吹月「なんか閑散としてるね、場所間違えた?」シンジ「時間間違ったんじゃ?あちこちに人がいたあとみたいのありますし」
(茂みの中だからじゃね?それにこのスレならそれくらい珍しくないし、だってRスレだもの)

夕雨「月が真ん丸できれいっぽい。」月見団子を食べながら夕雨が言った。吹月「夕雨、食べ過ぎだよ。」

マイ「提督…あのお酒はその辺にしておいたほうが…さみだれ君もそんなに飲んじゃお腹壊すわよ?」

残っているのは青村夫妻に吹月夫妻、シンジ達と祭としては少ない人数だが、日頃一人で過ごす月詠には充分賑やかな人数だった

赤鳳「おかしゃんお月様きれいね~真ん丸ね~」ふぶつき「とか~」ゆうさめ「ち~」子供達も綺麗な月にご満悦

残ったメンバーで一緒に飲み合う月詠提督。

友達作りのチャンスと思った月提督だったが、緊張して飲み過ぎてろくに話もできずに酔い潰れ朝を迎えてしまうのだった

月詠「はあ…」

そんなことだろうと思った部下の霞命が予め参加したメンバーのアドレス交換をしておいた。

霞命「ほら、最低限のことはやっといたから後は自分でしっかりしなさいこのクズ!」

月詠「助かった…」

月詠「ありがとう霞命ちゃん。」

ピロピロ。いきなり携帯が鳴ってメールが届いた。月詠「誰からだろう。」

途中帰宅の面々はというと桜里提督はその後一晩中ワレメを単装砲で擦られたという。そしてダーク五月雨は、はるか提督を本物に振り向かせないため、禁忌レベルの惚れ薬の調合に着手した。

はるか提督は祭で会ったサミダレエルのことが忘れられずにいた。

「わたし、わたし、久しぶり、実はさっき事故にあっちゃって示談金がいるんだ、悪いんだけど下の振込み先にお金振り込んでくれない?こんなこと友達のあなたにしか頼めないの」速攻で振込に行く月詠提督だった

霞命「ちょっと何やってんのよ。明らかに詐欺メールじゃないの。」霞命の機転で難を逃れた月詠提督。

そんなこんなで月詠提督の鎮守府の日々は続いていくのであった。一旦区切りかなぁ。

ほとんど桜里提督メインだった気がするが...

思ったんだけど一回白紙にして原点回帰ってどう?いままでの設定を断ち切って(反対意見が多そうだけども)

次はどうしよう。新過激派編をやって神通達を皇提督の元に返してあげたいけど。

白紙にする前にサミダレエル(=五月雨)をはるか提督の下へ帰してやりたい。

>>77
それなら本スレ行けばいいんでね、あそこはオリジナル禁止だし、新規も入りやすいだろし
>>78
いいんでね、つか神通達さらわれていたのか

今までのキャラを別次元の住人として出すなら有りかもしれないが...

パラレルワールドという形の番外編で一度やってみるか。さみだれや皇提督の話はやりたいなとは思うけど

白紙にする意味も必要性もわからないのだが?

パラレルなら本スレが今そんな状態だしそこでやればええんじゃないの?

キャラが増えすぎていちいちスレ見返さなければいけないとか。

(本スレがオリキャラを廃したのは吹月が原因とかうんたらかんたら…今はいろいろ議論してるっぽいが)

まあ、今は向こうもgdgdだが

一回ウィキに設定をまとめようにも多すぎてだな…(1000✕11レスみないといけないし)

正直白紙に戻した所で向こうみたくgdる未来しか見えんのは気のせい?まだ回ってるこっちは現状維持でいいと思うが。

キャラ増えすぎてわからんとかそんな理由なら本スレ行けばいいだけでね?本スレはエロがないからとかなら細かい事気にされない織姫提督編がちょいちょいあるし

過激派とか強硬派キャラとか動かし辛いってこともある。

あとさっきみたいにメーンじゃないのにやたら出てくる桜里提督とかダーク五月雨とか。

既存が動かし辛いなら定期的に新提督出してるから動かしやすいの新たに作ればいいだけだし、織り姫とか自由度高い外伝もやれてるし
五月雨や皇とか複雑なのもあるし、ここはこのままでいいと思う

いままで出てきた提督達は…

新提督出す場合予め別次元の話と宣言すればOKにすればいいんじゃないか。既存のキャラと絡ませたくないって人も居るだろうし。

別次元か、織姫提督話の時にでも試しにやってみたらいいんでないかい

で次どうする、皇提督関係やる、小休止的に織姫かなんかまったりな外伝やるか

皇提督関連終わらせてから織姫提督ってのがいいかも

月見後、強硬派の情報ネットワークを使い神通達の居場所を突き止める皇提督。そこは新過激派が持つ金融タワービルだった。

だがそこは頑丈なセキュリティで囲まれていて見つかれば即憲兵に通報させる仕組みだった。

なお新過激派は皇提督を完全に舐めきっている

これだけ戦力を奪われたからには、もうなにもできまいと思っていたからであった。新過激派金融タワービルの責任者は、

(歴史は繰り返す…か)

陸奥であった。皇「何とかして騒ぎを起こさず、神通達を回収したいが…何かいい案はあるか?」

女総裁「それならあなた達、私がサポートしてあげる」後ろから皇提督に話しかけてきたのは女総裁。更迭の責任により新過激派から追放させられ、改心したのである

皇提督は強硬派というため穏健派、中立派とは手を切っているからほぼ戦力がない

女総帥(そう油断させといてフフフフ。)

(改心してないじゃん)皇提督「ほう…」

長門「そら、進入者らしいぞ。神通たち、用意しておけ。」神通「...はい。」

ちなみに神通達は今どうなっているかというと
(皇提督は一人で潜入しようとしてて、金融ビルのボスが陸奥でOK?)

支援攻撃などもなく…ほぼ特攻状態の皇提督

(否定するような安価は出来ればやめてほしいが。109、そうっぽいね)

だが単独で乗り込んだところで通報されてお尋ね者になるのは明白だった。

皇「今回は下見だ。押しかけ強盗するのだから建物の見取りを把握するのは重要だろうよ」

皇提督は変装して潜入することに

皇提督はダクトの掃除業者に変装した

ビルの清掃業者に紛れ込む皇提督。

皇提督「すんませーん、ビルの清掃に参りました××社です。」

ダクトの点検にきたと入り込む皇提督だったが、胸と尻が使えてダクトに入れず金融社員に怪しまれる

皇(ビルの電源設備がある場所は把握した…ただし地下に発電機ありで停電後は一分以内に復旧か…)

女総裁「少し商談に来たのだけどボスはいるのかしら?」金融社員の視線をそらしてくれる女総裁

なおこのビルには歌劇信託銀行、景樹信用組合、影機金融という裏では危ないことをしている金融機関が入っている

金融社員「貴女は元総裁?たしかクビになってから教会の炊き出しとかの常連になっているという貴女がどんな商談を!?」

胸が使えておりることもままならない皇提督、ダクトを壊せば降りれるがそんなんするわけにもと悩む

女総裁「失礼ね…」

女総帥(ちょっと、なにやってんのよアイツ。でもいい身体してるじゃない?)女総帥は皇提督の身体目当てだった。

どうにか降りれた皇提督、ここは地下の…

駐車場である。

皇提督「駐車場か…!隠れないと」誰かが出てきたようだ

金融社員「で商談というのは?貴女に融資とかは無理ですよブラックリストに乗っているんですから、あとわたしが昔貸したお金速く返してくださいよ」

女総裁「それも全て返せるくらいの商談よ」

社員「だから詳しい話をお願いしますよ、前みたいなマルチやらM資金詐欺みたいのだったらいくら元上司でも今度は通報しますからね」

女総裁「実はね…」内容は

女総帥「不動産よ不動産。実は米鎮守府の農地なんだけどどうにか手に入れる手はずができたわ。それで昔のよしみで格安で売ってあげようと思うんだけど?」時間稼ぎなのででまかせをいう

社員(確かあそこは高価なところのはず…)

社員「あそこは親会社の文月プロのものになってるようなものですから………って逆にまずいか、親会社の不動産が流出って、ほんとですか?ほんとならボスとくわしい話しを」

一方皇提督

モブ「はぁ...捕虜の餌やりはめんどくせーなって、何だ?姉ちゃん。いい身体してんじゃねぇか?」来たのは何やら食事を持ってさらに地下へ行こうとする男だった

age

問答無用のパンチを食らわせた。モブ「侵入者だ。」Fシステムを使い転生して、皇提督に襲いかかろうとする。

皇提督「ちっ!」(皇提督なんか必殺技的なものあったっけ)

(特に無かった気がする)

(他作の技的なものを一瞬思いついたけど、流石に唐突的なものは不味いと思って、「何叫んでるんだ!」と終わらせられるというのもあるし)

取り敢えず体術でモブを気絶させる皇提督。

(一応改三暴走春雨の防御結界を刀の一振りで切り裂いたことはある)

最後に生き残ったモブ(くそっ!せめておっぱいだけでも掴んでやる!)「うおぉぉぉお!」 最後の力を振り絞って突進した

皇提督「あまり表立って動きたくないんだかな…まあ仕方がない」

だがそこで警報器がなる。

皇提督「そんな猪突猛進の突進対処は容易いわ!!」 と回避して後頭部に手刀を当てて気絶させた

皇提督はとりあえず警報機を破壊した

あっというまに全員気絶させモブのID入手、案外偉かったようでボスのいるフロアに入れる模様

皇提督「邪魔だ!一刀両断!」(手刀で衝撃波を出す)モブ「おま」

だが警報を聞き付けた憲兵団がやって来た。憲兵「貴様、大人しくしろ。」

その頃ボスの部屋では陸奥と女総裁が話あっていた 陸奥「米作りの農地が手に入るという話だがくわしく聞かせて貰おうか」

皇提督「五月蝿い!」憲兵「なんだ!?」

女総裁「それならね、会社名義でなく私の名義で米作り鎮守府にお金を貸していたから、そこの部分は手に入る可能性はあるのよ。あと....」さらに金融関係に疎い陸奥では理解できないような話で時間を完全に稼いでいた女総裁であった。以下皇提督

憲兵たちを手刀で斬りつける皇提督。

(この陸奥は、以前でた性教育の先生の陸奥とは別個体である。)

女総裁(やばい、具体的な事なんも考えてなかった、しかもホントにトップと話せるとは思ってなかった、た、助けて~)陸奥「どうした?早く話せ、まさか出まかせだったんじゃ」

>>158
無し

其所へ警報が鳴りだした。陸奥「侵入者のようね。可愛がってあけるわ。女総裁話は後でするわ。」

金融部下「失礼します。」そこに金融部下が表れて耳打ちする。陸奥「なに?皇提督が進入した。」

騒ぎになったのなら仕方がない速攻で片を付けると警備員を薙ぎ倒し疾風の速度で階段を駆け上がる皇提督

だが何者かにスタンガンで気絶させられる皇提督。気がついたときは全身裸でを縄で拘束されていた。

そこには洗脳された皇妹や神通がいた。皇妹「どう?お姉ちゃん。私が塗った媚薬の効果は。」全身が熱くて疼く皇提督。

陸奥「なに皇を捕らえた?スタンガンで?あれにスタンガンなんて効くわけ………マズイ、罠だ、連れてくるなぁぁぁ」

其処に居たのは洗脳された神通、白露、春雨、村雨、カイ、そして妹と部下達だった。

神通「私提督を犯すのが夢だったんです。普段凛々しい提督がどんな風に喘ぐのか。」神通のビッグキャノンが皇提督の格納庫に入っていく。

皇「心頭滅却、火もまた涼し!」拘束された縄を怪力で引きちぎる皇提督

皇提督「こんなところにいたのか、しかし人が助けに来てやったのにその態度、覚悟はいいのだろうなぁぁぁぁぁ」気合いだけで吹き飛ぶ拘束具

皇提督「うあああ!!」神通のビッグキャノンの挿入に思わず声をあげる。

皇提督の怒りのオーラに失禁する神通達

皇提督「いやあん、あん!あん!」神通がビッグキャノンを動かす度に声をあげる皇提督。

混線してきたね。どうしようか。

皇提督の格納庫の締め付けに我慢出来なくなり神通は胎内に精を放った。

混線してるなどっちにする?

皇「貴様ら…泣いて喜べ。根性鍛え直してやる」アルカイックスマイル

(次の安価が偶数なら神通に犯されてやばい、奇数なら失禁ルートでどう?)

皇妹「お姉ちゃん、今度は私の番ね。」ディルドを装着した皇妹に挿入される皇提督。

スムーズにやるなら失禁ルートかなぁ。

(ヤバいルートにすると着地点が見えなくなるし…織姫提督でifルートにするのはどうよ?)

皇妹「お姉ちゃんの中キツキツで気持ちいい。」

その方が無難だと思う。

(なら失禁ルートでいく?別ルートは織姫提督の案でいこう)

だね、あまり長くやるとぐだるし、エロの続きは織姫でいいかも

神通「ふん、それでは私が提督を殺してあげます。」黒甲冑形態に変身して襲いかかる神通。

更に白露たちも改三形態に変身して皇提督に襲いかかる。春雨の月光蝶のりんぷんが飛んでくる。

陸奥「何?このりんぷんは」

更に白露の炎を纏った砲弾が皇提督に襲いかかる。

皇「色に溺れたお前達など」交錯する神通達と皇提督。次の瞬間、全員の艤装がバラバラに吹き飛び床に倒れふす「他愛なし」

皇提督「神通、うちの部隊の流儀は覚えてるよな、たとえ相手が誰であれ、それが敵なら容赦はしない、全員漏れなく[ピーーー]!」

だが再度鎧が形成される。

女総裁「ちょっとぉぉ、助けた仲間になんでトドメさそうとしてるの!?」

神通「こっちも全力でいかせてもらいます。」神通の刀の斬撃がおそいかかる。

皇「踏み込みが足りんぞ、神通!全力?お前の力はそんなものか!」神通の刀を皇提督がうち払う。

(Gガンダムの師匠とドモン的展開か)

そのころ、春雨の月光蝶により、新過激派のビルは崩れていく。陸奥達の武装も粉になり新過激派全員全裸になった。更に月光蝶には悪霊を祓う効果があり、大ボスの悪霊過激派ブレインも消え去った。

しかし、次の瞬間神通が皇提督の背後に移動していた。村雨のテレポート能力で移動したらしい。振り下ろされる神通の刀。

皇提督「甘いぞ。」

残っていた新過激派の資産などは女総裁が回収し、皇提督の軍事拠点の再建のためにまた金融業を開始するようだ

皇「むん!」筋肉だけで刀を弾く

背後から白露の攻撃を受ける皇提督。

陸奥たちは残った新過激派資産を持って何処かに行方を眩ませた。

一方、長門は全裸になった陸奥、その部下達、そしてカイとマイのクローンを再度武装させ最後の突撃を皇提督に仕掛けようとする。其処に立ち塞がるのはさみだれとマイ、天龍達である。

皇提督「秘技!一刀両断!」神通「そうはいきません!」

神通に斬りかかろうとする皇提督だが背後から皇妹に羽交い絞めにされる。

皇提督「少しぐだぐたやりすぎたな決着をつけるぞ、つうかいつまでも全裸だと寒い」妹を振り払い刀を高々にあげ縦一文字にふりおろし、ビルを両断した

皇提督「なに!?」

神通の斬撃を受ける皇提督。皇提督「うあああ!!」

>>207
無しで

皇「久しぶりにいい運動をした帰るか」廃墟の中神通達を引きずり帰路につく皇提督

だが、そこをマスコミと憲兵に囲まれる。新過激派にリークされた連中が集まってきたのだ。

女総裁「この書類ですべての利権はって、あ、ちょっと待って~」女総裁も慌てて付いてくる

(不利にしたいわけ?前の過激派編の時もアレだったけど)

マスコミや憲兵は皇の一睨みで失神、鎮守府に無事着いた皇だったが、全裸でビルから鎮守府まで帰ってきたことに気付き恥ずかしくてしにたくなっていた

だが皇提督はマスコミに反逆者として報道されることとなる。

翌日一部の新聞に巨乳全裸美女現れる、痴女かという見出しが賑わうがそれは別の話である

(反逆者報道とかは無しでええんでない?)

天龍「確かにあんな堂々と全裸で闊歩したら世間への反逆かなんかと思われるよなwww」

新過激派に反逆者として報道するようせっつかれたマスコミだが、マスコミ「あんなん相手にしたらこっちが死ぬ…」

マスコミは新過激派崩壊ヒャッハーという記事をネット上にもばらまいたためもみ消しは失敗した

一方新過激派長門陸奥らは行方を眩ませた。さらに大悪霊ブレインも完全には消滅しておらず後に再び暗躍することとなる。

皇提督はマスコミに全裸の反逆者と報道された。

(綺麗に終わらせてくれないのがここ?)

大悪霊ブレイン「作戦は失敗したが種は植え付けることができた。種は発芽しやがて芽を出すのだ。」不敵な笑みを浮かべて消える大悪霊ブレインだった。

色々まざり全裸で現代社会への反逆を表現したということにされた皇提督 恥ずかしくて一月ほど引きこもったのは言うまでもない 完

しかし、この事件以来少し全裸の快感に目覚めてしまった皇提督だった。

しかしあまりの美しさにオカズ活用され偉い人が多数会議やメールなどでうっかり拡散させる事態が出てきてしまい反逆の報道は驚く速度で沈静化した。

自分の全裸映像がネットを通して世界中に報道されてしまった皇提督だった。

幸いにも元となる画像が顔と背中の傷は不鮮明であった。画像職人は好みのアイドルの顔を当てはめるなどアイコラを量産した。

高性能カメラで顔もバッチリだった。恥ずかしさで部屋から出られなくなった皇提督。

皇妹「お姉ちゃん元気出して。」皇提督「うっうっうっ...」

(だから否定するような奴はやめろと)

(前の展開や一区切り無視して続けるのいつまでやるの?)

(否定する人はテンプレを見ましょう)

とりあえず区切り着いたんで次だ次
織姫でパラレルか今やった皇のifでいいのかな

(>>227>>230がなしってことかな? )

(とりあえず素っ裸は撮られたものの、誰かはわからない。恥ずかしさのあまり一月ほど引きこもったということね)

それでちょっと露出趣味で目覚めたのね。

織姫「ピキーンと天啓きました! 秋雲さん、皇ちゃんを陵辱しよう!」

織姫「なんかまた思いついたので…どれにしようかな?」

>>240
無しで

そうだね。まとめると無事仲間を取り戻し、新過激派を壊滅させたけど、全裸で帰ってしまい、顔割れはしなかったが報道されたってことでいいかな。

織姫「皇ちゃん昔から初心だったよね。士官学校のとき私があの子の持っていたぬいぐるみで団地妻と宅配屋さんごっこしたら真っ赤になって怒ってたわよね。」

秋雲「やりますか。他にネタ候補はありますかね。」

秋雲「そういう提督もいまだヴァージンでしょう。」

織姫「え、遠距離恋愛だもん! 彦星くんがいるもん!」

織姫「最近出た月詠提督さんもどう?地上でお友達探ししててうっかり変な商売に引っかかる展開で」

秋雲「オリキャラもいいですがスレ的に艦娘メインも欲しいかな」

秋雲「そんな感じで行きましょうかね、シチュエーションは謎の組織に捕まった皇提督って感じで…」>>164に戻る

秋雲「他にさみだれ君がマイを掘ったり、掘られたりもいいですかね。」

以後、皇提督エロ展開は妄想であるため今までの設定とは関係がありません(念のため)

織姫「白雪、磯波で子作りの仕方とか。」

皇「そ、そんな、私が、部下に、妹に犯されるなんて、くひぃ」

妹たちを助けに向かった皇提督だったがスタンガンで気絶させれ全裸で拘束されてしまう。新過激派幹部「くっくっくっ気分はどうかね皇提督。」

全裸にされ縄で縛られている皇提督。周りには洗脳された神通たちがいた。

過激派幹部「誰のビックキャノンを君の子宮にぶっ刺そうかね」

神通「ここは私にさせてください」

神通「ふふふ、私提督のアレに挿入するのが夢だったんです。凛々しい提督がどんなふうに嬌声をあげるのか楽しみで。」

春雨「神通隊長準備完了ですよ」神通のビッグキャノンをしごいて、戦闘態勢にさせる春雨

皇提督「こんなことで私が堕ちると思ったら大間違いだぞ。」

神通「そんなこと言ってもうここは濡れていますよ?」皇提督「あっ...///ひゃっつ!?///」ワレメをビックキャノンですりすり

皇提督「なっ何だこの感触は身体中が熱くてビリビリして疼く。」新過激派幹部「ふふふ、新型の媚薬が効いてきたようね。」

新過激派「我々に忠誠を誓うのであれば止めてやってもいいぞ。」皇提督「断る!!」

神通「いろんなところが敏感ですね。これはどうですか?」つつっと背中の傷跡に指を這わせる。

皇提督「ひゃぁぁぁぁぁん///や、やめてくれ神通!こんな感覚初めてで///」

皇提督「あ、ん…っ」途端にびくっと体がはねる。

神通「提督もそんな可愛い声を出すんですね…ますます身体が火照ってきます」胸から腹そして秘所へと愛撫していく神通。

ぬるぬると粘ついて液が格納庫から垂れはじめる皇提督。

神通「提督、前か後ろどちらから挿入したいですか。」

歯を食いしばって答えない皇提督。神通「そうですね…後ろから貫いて繋がってるところを見てもらいましょう」

犬の様によつんばにさせられる皇提督。神通のビッグキャノンが皇提督の格納庫に挿入されていく。

皇提督「痛っ!」

ズブブ。提督の格納庫に挿入されたビッグキャノン。神通「動かしますね。」

皇提督「あっぐう、痛いっ...いぎぃ!!」神通が腰を動かす度に苦痛に顔を歪める皇提督。

神通「提督の格納庫気持ちよくてたまりません。」激しく動かす。

神通「出ます………」皇提督「あ、ああ」溢れ出る精液

新幹部「どうだ、我々に忠誠を誓うか?」皇「断るって、あん!言ってるだろ...んんん!!」新幹部「強情な奴だ
めやれ!!」

神通「提督、次は肛門に挿入しますね。」

皇妹「あん!、いやん!、あんお姉ちゃんもわらしみたいに気持ちよくなっちゃえばいいろに。」目の前には過激派男幹部に前と後ろに挿入されて喘ぐ皇妹の姿が。

白露「あたしたちも混ぜてくださいよぉ」そこにはビッグキャノンを生やした、白露、村雨、春雨、カイが

神通「仕方ないですね、じゃあ前と後ろに二本ずついれてあげましょうか」

新過激派A「妹ちゃんイヤらしいね。さっきまで処女だったのに。」皇妹「いやん、あん!あん!そうなの私本当はいやらしくてスケベな子なの!!」

皇提督「二本ずつ!?む、無理だ、入らない、そんな大きいの二本なんて無理、やめろ、やめて、いやぁぁぁぁぁぁぁ」

過激派B「妹ちゃんのお尻のほうもなかなか…後で姉妹の具合比べするかぁ!」

神通「すごい、私のものが提督の中で白露達のとぶつかりあってますよ、ああ、提督そんな暴れないでください、抜けちゃいますよ」

前と後ろに二本挿しされる皇提督。更に目の前で繰り広げられる妹の痴態を見せられて身も心も堕ちていくしかなかった。

春雨「私と白露姉さんのお○んちんが司令官の中で擦れてるよぉ!」 白露「こ、こんなのすぐに出ちゃう!」 

春雨「いやん、本当にかわいい。皇提督さんがこんな可愛い声で喘ぐなんて。」

皇提督「や、やめて...やめてください...」か細い声で哀願する皇提督。

カイ「皇提督のお口もすごくいい…!」皇提督の頭をつかみ喉奥に突き込むカイ

そして、皆、絶頂して中だしする。

皇(これで…終わ…えっ?)衰えることなく再び動き始める肉の杭。皇提督は悟る。きっと神通達は体力が尽きるまで続けるだろう。そして鍛えた自分だからこそ分かる。彼女たちの体力は…無尽蔵だ。

カイ「提督、飲んで飲んで」白露「提督ダメだよぉそんな締め付けちゃあダシたのにまた大きくなっちゃうよぉ」春雨「止まらない精液とまらなぁい、たまたまの精子全部吸い取られりゅぅぅ」

村雨「提督のお尻の締めつけすごいですよぉ、ビュクビュクって止まらないぃ」神通「提督は前も後ろもいいですね…すごく出てしまってます」

それから陵辱はいつまでも続いた。皇提督の穴には必ず誰かの単装砲が入っていた。誇り高い女傑の姿はもうない。そこにあったのは欲望を吐き出され続ける肉の便器であった。秋雲「ってな感じでどうでしょ?」

織姫「とりあえず次回の冬コミに…」

織姫提督「いいわね。次は誰の組み合わせにしようかしら。」

そうだ!前回はBLも描こうって言ってたんだ!BL!BL!」

訂正 織姫「そうだ!前回はBLも描こうって言ってたんだ!BL!BL!」

秋雲「BLですか?ならシンジ提督とカヲル提督で」

織姫「はるか提督とルシフェル提督とか。」

とりあえずアーッな想像をする二人

織姫「シンジ×カヲルだとただのエヴァのBLになっちゃうし、さみだれ×はるかの親子ものとか」

秋雲「割と前回好評だった吹月×さみだれもあり?」

織姫提督「吹月、彩川の組み合わせ、さみだれもありね。カヲル、J提督の組み合わせもチャレンジね。」

織姫「ショタの魁提督とかもいいかも、夕雨ねとるとか」

秋雲「思ったんだけど吹月くんってBLに入るのかしら?」

秋雲「はるか提督×さみだれなら、さみだれの中に五月雨の面影を見てって感じ?」

織姫「そうだった、魁×さみだれのショタ同士もありね!」

織姫提督「色々組み合わせがあってより取り見取りね。」

織姫「出てきた順からいくとはるか提督×ルシフェル提督、はるか提督×さみだれね…、人間関係を考えると後者の方が書きやすい?」

ある日ダーク五月雨は思いついた。さみだれの心を壊す方法として父親に犯されるというのはどうだろうか? 提督の単装砲を使われるのは癪だが成功すればお釣りは余るほど帰ってくる。

ダーク五月雨ははるか提督に特殊な媚薬を盛ることにした。

それは作成者の指定した相手にしか発情しない特殊な媚薬だった。ダーク五月雨「ふふふ、これであのクソガキの心を壊してあげましょう。」

ある夜、その媚薬入りのコーヒーを飲んだはるか提督はフラフラとさみだれの部屋に入っていった。

その媚薬は性欲の刺激と同時に判断力の低下と幻覚を引き起こすものだった。はるか提督にとってさみだれは自分かあるいは本物の五月雨に見えることだろう。

はるか提督が部屋に入っていくと、さみだれは穏やかな寝息をたてて眠っていた。

さみだれの布団に潜りこむはるか提督。はるか「五月雨、はあはあ。」

眠ったままのさみだれの寝間着を脱がすはるか提督。少女と見紛う身体が露わになる。

さみだれの胸板に舌を這わせるはるか提督。そしてやさしく乳首を甘噛みする。

さみだれ「んぅ……ん……」少し寝苦しそうにするさみだれ。目を覚ます兆候はまだないようだ。

さみだれの寝間着の下とパンツを脱がせるはるか提督。そこには単装砲が。

しかし媚薬の判断力低下の効果ではるか提督はそれを不思議に思わなかった。さみだれをひっくり返すと尻に己の単装砲を擦り付ける。

(物凄く想像しにくい)

そして、前戯無しでいきなりさみだれの肛門に挿入するはるか提督。はるか提督「締まりがいいな。」

さみだれ「い、痛い痛い…え、父さん、何、して…」激痛に目を覚ますさみだれ。

激しくピストンするはるか提督。

さみだれ「やだ、やだぁああああ! 母様ぁ、マイ姉ちゃん、助けてぇえええ!」悲痛に絶叫するさみだれ。しかし助けなどくるはずもなく、父親の単装砲に内臓を擦られ続ける。

そして、次第に感じ始めて雌の顔になるさみだれ。(この話の続きみたいな感じでマイとさみだれという感じで話ができるかも。)

はるか「五月雨、五月雨~」はるか提督は妻五月雨だと思い犯しているのである

さみだれにとっての不幸は尻も母親譲りの名器であることだった。単装砲全体を優しく包み込む柔らかく暖かい直腸が、媚薬に溺れたはるか提督を更に興奮させる。

さみだれ「んあー。でる。でちゃうー。んあーーー。」絶頂し、ところてんでいくさみだれ。同時にはるか提督も中だしした。

さみだれ「やらぁ…こんなのおかしいよぉ…僕男の子なのに…父さんに犯されてるなんてぇ…」快感と恐怖でさみだれの頭は混乱していた。

さみだれ「中、震えて…熱いのが、出て…」体内に広がる粘液の感覚に正気に戻るさみだれ。光が消えた蒼い目から涙がこぼれ落ちた。

はるか提督「さみだれ、おまえが悪いんだぞ、母さんそっくりなエロい尻をして父さんを誘惑するから」いつのまにかはるか提督も正気に戻っていたが、かわらずさみだれを犯しつづけた

そして、正気に戻り絶叫するはるか提督。秋雲「って感じでどうでしょう。」

織姫「この後のさみだれ君がどうなるにしろ…いい未来はなさそうね。だがそれがいい。妄想の世界だから!」

さみだれ「パパらいしゅき!ぼくパパのおよめさんになりゅうう!!」そこには自分の父親の単装砲を受け入れ一生懸命腰を振るさみだれの姿が。

秋雲「もう一本いっちゃう?」

秋雲「次はどうしましょう。出版します。それとも月詠さんやマイさんのお話か、白雪、磯波の子作りの仕方とか。」

ということで織姫提督編終わりにして次はどうする?

(区切りなら、いつものお仕置きエピソードをいれようかな。)

とりあえずこの2冊をコミケに出す織姫提督達。売れ行きは、

開始一時間で完売して重版待ちとなったが、恒例の締めのお仕置きの時間が始まった。

(サミダレエルって下界に降りられるっけ?お仕置きする役で出したいけど)

(いいんじゃない。今回だけ特例措置みたいな感じで)マイ「フフ、覚悟はできた。二人とも。」

来れるはず、たださみだれにもはるか提督にも基本興味ないから来ることまずないけど

(レインボーパンでわずかに母性愛目覚めてるらしいしワンチャンあり?)

皇提督はショックでアドペン化して再び1ヶ月引きこもった。皇提督「ぷーちゃん、あたしこんなエッチな娘じゃないもんねえ~」

織姫「いつものことだから覚悟はできてる好きにしろー」秋雲「だが我々はこんな事で筆は止めない、無駄な行為としれ」秋&織「だから止めてください」つ土下座

因みに今回のお仕置きは、

皇提督鎮守府総合火力演習の的役と、

自作恋愛小説朗読ののちハイライトシーンを実行するという過酷なものであった。

(アリなら出してみよう)お仕置き当日織姫と秋雲を木材で作られた十字架に縛り付けて的にするサミダレエルであった

サミダレエル「ふふふ、消し墨にしてあげましょうか?」

織姫「ひいい、この人目がマジだ!?」秋雲「お助けー!?」

サミダレエル「天界式ロケットランチャー発射!!」(何でしょう昔同じようなことをやった記憶が...いえ、私には前世の記憶など残ってないはず。)

>>357
記憶はしっかりあるんだなこれが

その後、織姫と秋雲はアドペンエラー先生自作の小説とポエムを朗読させられることに。秋雲「私はぷーたんにアイラブユー?なんじゃこりゃああ!!」

ものすごくメルヘンでファンタジーな内容だったのでヨゴレな二人のダメージは今までのお仕置きで1番だった

織姫「皇ちゃん何て物作ってるのよ。嫌あああ脳が溶けるううう!!!」

その後メルヘンのダメージとトラウマでしばらく新刊は出なかったという

次はどうしようか。

深町提督に続く新しい深海提督とか。

深海なら深元提督だな

男か女か?

深町が男たから女で

深海強硬派に属する深元提督。今日も彼女は同胞たちと艦娘狩りを行っていた。

彼女の側近には駆逐棲姫や駆逐水鬼、重巡棲姫などがいた。

駆逐棲姫「提督、捕虜として何人か連れてきたよ。」深元提督「御苦労様、休んでいいわよ。」連れて来られたのは、

夕雲だった。夕雲「お願いします、鎮守府に帰して下さい。早く遠征から戻らないと妹たちが酷い目に...」

捕まる事に定評がある白露達三人だった

さらに愛宕もいた。愛宕「ぱんぱかぱ~ん(捕虜って何されるのかしら?)」ドンヨリ

深元「一人はいかにも捕虜という感じだが、残り三人はなんか平然としてないか」 捕まる事になれた三人は夕雲を初々しいなと暖かい眼差しで見ていた

深元「ちょっと貴方たちの頭の中の記憶を覗かせて貰うわね。」捕虜たちの頭に謎の装置をつける深元提督。

なにをされるのと怯える二人とどうせエロいことされるんだろと諦めと少し期待する白露ら三人 深元「なんか温度差ある捕虜だな」

深元「なにこれ…乱交?いや強姦?」

深元「まずは誰の頭の中を覗こうかな?」

白露達は皇提督が引きこもったため一度はるか提督鎮守府に戻ったが、月見大会後ダーク五月雨が更に攻撃的になったのを感じて異動先を探していた所を捕まったのである。

深元提督「へえ~?この3人の娘たち過去に相当酷い目に逢ってるみたいね。」

夕雲の鎮守府は待遇最悪のブラック鎮守府であり夕雲は毎日提督から乱暴されていた。

深元(こっちの子達もなかなか…少し優しくしてやれば色々情報を吐いてくれそうね)

深元提督「嫉妬や恨みを助長させて上手くすれば我々の同胞として生まれ変わらせるのも可能ね。」

因みに愛宕は提督と両思い状態だったが後から来た鹿島に逆NTRされていた。

村雨「ねぇ白露…ここってもしかしていわゆる古巣?」そっと白露に耳打ちする村雨。過激派の陵辱から脱出した後、白露達は人間への恨みから中枢姉の下にいたのだ。(part3参照)

深元「あ~、中枢姉ちゃんの所とはちょっと違うかな。ここはどちらかというと後方支援だしフフフフ。」意味深な含み笑いをする深元提督。

白露「いや、別の深海鎮守府みたいだよここ」ヒソヒソ

白露「それよりこいつら全員の首狩ってもっていったら皇提督元気になってくれるかも」 深元「なんかこいつらの目怖いんだけど」

深元提督「はあ………」

深元提督「へえ?この娘たち改三になれて結構強そうじゃない?」

春雨(…うーんよく見ると私に似てる) 駆逐棲姫(な、何? そんなにマジマジとみられると…照れる、じゃないか)

深元提督「それより、貴方たちお腹空かない?これから夕飯用意するわ。」

愛宕「深海魚使ったゲテモノ料理じゃないでしょうね?」

夕雲「毒でも混ぜる気なんじゃ…」

深元「失礼ね。そんな変なもの出さないわよ。」

白露「汚物が作ったものは食べてはいけないと尊敬する提督に言われてるんで」

深元「それにここは深海だけど地上のお米とかもちゃんと作ってるんだから。」

深元「ちなみにその尊敬する提督ってうちら(深海棲艦側)の消滅望んでいる皇提督?」

春雨「そうです、強く、気高く、優しく、美しい最高の提督です」

結局、白露たちは深元提督の泊地に一泊することにした。翌日、夕雲は居なくなっていた。深元「可愛そうだったから帰してあげたわ。」

だがその後、夕雲の鎮守府が壊滅し提督が惨殺体で見つかるのは後の話である。

深元提督「基地航空隊が編成されたせいでこっちも爆撃しないといけないから資源的なものが火の車だよ…」

また次の日には愛宕がいなくなりその後ある鎮守府が壊滅した。

白露「無事に帰れるのかな?あたしたち。」

村雨「帰るだけなら改三になれば正面からいけるだろうけど、全滅させるのは三人じゃキツイよね」春雨「害虫を残して帰るなんて恥ずかしいことできないし」

白露たちは隙をみて脱出することにした。

春雨「じゃあ月光蝶でここ崩壊させるから、二人はゴミ掃除しながら脱出してね、脱出するまでに誰が1番ゴミ掃除できるか勝負だよ」

白露「はあ、何とか誰にも気づかれずに脱出できたわね。」

だが勝手に改三が解除されてしまう白露たち。深元「貴方たちの力は解析して奪わせて貰ったわ。」

>>409間違い。

(つーか前の桜里提督といい、今回の白露たちといい何で既存のキャラと絡ませなきゃいけないのか?)

(何でやたらヒャッハーしたがるのだろう。)

(白露達いなくて捕まったのは夕雲愛宕だけに戻す?)

(そうしよう。)

(で試しに既存キャラ禁止にしてみるかね)

で何処まで巻き戻す?

(禁止まではいかなくても、新提督の時は既存キャラ自重くらいかね?)

>>403の夕雲、愛宕帰してから鎮守府壊滅までがいいかも

夕雲たちが帰ってから鎮守府壊滅するまで書いた方がいいかね?

フルタカエルの確変で白露たちなしで巻き戻ることに。夕雲は大事な妹たちのため必死で鎮守府に戻った。

(万能フルタカエルである)深元提督「深町のあの野郎…無理難題押し付けやがって」

だが、鎮守府に戻った彼女は執務室から妹たちの悲鳴と男の怒号を聞いた。

(新規提督の時は既存キャラクターが目立ち過ぎないよう気をつけて書きこみしたほうかいいね。)

(とりあえず今回そうしてデキ次第で今後どうするかかね、あとは最初に決めるとか)

(テンプレに追加しておく?)

ブラック提督「お前たちの姉がまだ戻ってこないのは逃げ出したってことだよなぁ! どうしてくれるんだ、えぇ!?」

巻雲「痛い!痛い!いやああ!夕雲姉さん助けて!!」巻雲は服を脱がされて下着一枚のまま鞭で叩かれていた。

止めようとした朝霜や長波も反抗的であるとして手ひどく鞭で叩かれていた。白い背中に鞭の大きな痣が走り、裂けて血のでている所もあった。

夕雲「止めて下さい、私は戻りましたから妹たちに酷いことしないで。」

ブラック提督「ほーお、よくおめおめと戻って来れたもんだな?お前の仕置きもしてやる…が、まずは連帯責任分だ!」これまでにない強さで鞭が振られ、巻雲の背に叩きつけられる。悲鳴と血が飛び散った。

ブラック提督が夕雲達に更なる仕置きを加えようとしたときズブズブと音がした。

夕雲(ユルサナイ、コロシテヤル!!)夕雲の身体が徐々に白くなっていく。そして次の瞬間、ブラック提督の首が吹っ飛んだ。

巻雲「ねっ、姉さん...その姿は。」夕雲の姿に怯える妹たち。

長波「提督を殺っちまったか…まぁ例え今じゃなくても誰かがやってたさ」ブラック提督は大本営の元帥の息子で父親の権力を笠に着てこのような非道なことを行っていたのだ。

深元「あらあらやっちゃったわね提督殺しは重罪よ、貴女は銃殺、妹さん達も連帯責任で………貴女達は傷つけた奴の為に死ぬなんて嫌でしょ、私達のところにこない?」

夕雲「アンタいつの間に!?」

深元「あら?お帰りなさい。どうだった?」夕雲(深)「ええ、今までで一番スカッとしました。」巻雲「姉さんこの人は?」

深元「そんなことどうでもいいじゃない、どうするのあなた方を虐めた人間の為に死ぬのか私たちと生きるか選びなさい」

夕雲(深)「この人は深元さん、私たちの新しい提督よ。」

長波「つまりアンタが新しい提督ってことだろ?じゃあ私はついていくよ」

朝霜「そんじゃ…忌々しいここを徹底的にぶっ壊しますか。敵に襲われて壊滅って処理されたほうが楽だしな」

深元「ふふふ、いらっしゃい。歓迎するわ。」その後、巻雲たちも深海棲艦として生まれ変わるのだった。

深元「さてじゃあもう一人の子も迎えにいかないと、貴女達はどうする?」

深元(さて次は愛宕のいる鎮守府にお出迎えと行きますかな)

その頃、鎮守府に到着した愛宕は執務室の方で男女の喘ぎ声を聞いた。鹿島「いやん!あん!提督さん昼間から盛りすぎです。愛宕さんに怒られますよ。」

愛宕提督「誘ってきたのは君のほうじゃないか。こんなに締め付けてきて悪い娘だな!」

鹿島「まあ怒りたくても怒れないでしょうけどね、深海が出没する海域に一人で行って貰ったから今頃はもう」

提督「なにきすr 愛宕「ぱんぱかぱぁ~ん。」ゴゴゴゴ… 鹿島「あぁっ!窓にっ!窓にっ!!!」

愛宕「うふふふ、提督、鹿島サン、ナニシテルンデスカ?ワタシモマゼテクダサイヨ。」

(鹿島が敵側とは複雑やな)深元提督「あらら提督がぱんぱかぱーんになってるわね」

長波(深)「まだ襲撃しないのか?」 夕雲(深)「今は様子見だよ」

(愛宕は提督と鹿島を文字通りぱんぱかぱーんにした。

愛宕鎮守府での他の艦は遠征中の模様

特に提督の頭は8つに裂かれるように割られており世界一醜い開花と恐れられ怪談話になったのは別の話

深元「あらあら貴方もやっちゃったわね。提督殺しは重罪よ。折角だから私達のところにこない?」

深元「あらら提督をぱんぱかぱーんにするなんて重罪よ、絞首刑は免れないわね、ここにいても命を失うだけよ私と来て世界をぱんぱかぱーんとしちゃいましょう」

深海愛宕「わかりましたー」

その後、壊滅した夕雲鎮守府と提督が死亡した愛宕鎮守府は閉鎖となった。真犯人は不明となり事件は迷宮入りとなった。

深元「うふふ、仲間が増えてまた賑やかになるわね。」深元提督は嬉しそうだ。

深元「ということでみんな、思う存分破壊していいわよ」

深元提督...人や艦娘の持つ恨みや憎しみや嫉妬などのマイナスの感情を利用して深海化させる力を持つ深海提督。

これで深元提督編おしまいってことでいいのかな?

深元提督の暗躍はこれからも続くのであった。 終わり

次は新規なら鹿島嫁提督
現存なら任せます

補足、深元提督により深海凄艦になった艦娘は外見は艦娘同様だが、髪色が白と黒のどちらかになる。

新提督出しすぎてもキャラ増えすぎるからなぁ、出すなら後に絡まない一話完結的な新提督とか

鹿島嫁?ぱんぱかぱーんがNTRされるまでをやるんかね?

いや別個体で出したいってことじゃない?

外伝だと誰がいいかな。

今出たばっかの別個体でやらなくてもいいような気もするな、寝とり過程というか過去話系はあまりやってないからいいかも

愛宕自体深元提督で出た脇役だったしそんなに掘り下げなくてもな。

過去だったら皇と松夷と織姫の士官学校時代のエピソードとか?

別個体がいいですね、だけど流石に速すぎたか…

いいね、軍事物には欠かせない士官学校時代編は

それにエロ要素は無?有?

流れ次第?

エロ展開を入れるのはいいがねじ込むはやめたほうがいい まあRスレだからそこらへんはな…

織姫(幼)(あ~あ、面倒くさいな。私漫画家になりたいのに。なんでお母さん私を海軍士官学校なんかに...)

ある日、皇提督の妹が訪ねた。「お姉ちゃんの学生時代はどんなふうだったの。」

皇提督「何でもない普通の学生だったy」 トビラバーン 織姫提督「面白そうな気配感じて遊びに来たわよー!」

織姫提督「え~?あれで普通だったの?初対面のときに頭にでっかいリボンして熊のぬいぐるみ抱えている眼付きの悪かった皇ちゃんが。」

織姫「不思議の国のアリスみたいな格好して深海[ピーーー]って鋭い目つきで言ってる皇ちゃんはさしずめ皆殺しの国の亜璃栖って感じかしら」

松夷「そうだねぇ、皇ちゃんったら水母棲姫もびっくりのファンシーっぷりで…あ、なんか面白そうだったから勝手に入ってきたよ」

織姫「松夷ちゃんだって変な格好だったじゃない。全身ローブ被ってデッカイ杖もった何処の暗黒面よ。」

松夷提督「織姫ちゃんだって凄い格好だったわよ。」

松夷「ベレー帽被って丸眼鏡してどこの漫画の神様よって感じだったじゃない」

皇「第一声がクリスチーネ織姫と呼びなさいだったときはこいつに関わるのはやめようと思ったほどだ。」

松夷提督「確か漫画書いてたけど、完全少女漫画だったわね」

織姫「松夷ちゃんの自己紹介だって酷かったわよ。厨二病丸出しで。」

(なんかすごくgdgdじゃない?)

お互いの黒歴史を暴露している三人。

時間遡る?

そんな三人を見て仲がいいなと思う皇提督の妹だった。一旦区切りの方がいいのかな。

タイムリープしてやるのかと思った。

(それならば、さかのぼってみる。)

時間は遡り彼女たちが士官学校の一年生のときに。織姫(小)(うわ~!あの目付き悪いメルヘン女と席隣だよ。運悪~!)

(そういやこの三人以外既存提督で士官学校の同期誰かいたっけ?)

(具体的な記述はないからこれからの書き込みでいいんじゃない。)皇も織姫同様、運が悪いと思っていた。

皇(小)(何処の漫画の神様だコイツは?)織姫(でも、一応挨拶しないとね。)織姫(小)「初めまして、私クリスチーネ織姫って言うの。よろしく。」

皇(小)「...皇だ。よろしく。」織姫(小)「へえ、皇ちゃんか、よろしく。ところでそのぬいぐるみたちは?」皇(小)「ぬいぐるみではない。うーちゃんとぷーちゃんだ。」

皇(織姫…私と同じ飛び級で入ったっていう、でもクリスチーネって……関わらないほうが良さそうな人だねぷーちゃん、あと一人飛び級の子がいるらしいけどその人は普通だといいなぁ)

皇(小)「ぷーちゃんが男の子でうーちゃんが女の子だ。」織姫(小)「へえ~、ちょっと貸して。」織姫は皇からぬいぐるみをとると抱き合わせにした。

ぷー(織)「ぐへへ、奥さんの中最高だぜ。俺の×××を締め付けてくる。」うー(織)「ああん!止めて私には主人がいるのに気持ちよくなるなんて。」

ちなみに彼女達の教官を勤めていたのが現大大元帥の青村提督、上級生にははるか提督やブラック提督なども

皇(小)「わわわわ、私の子供達にそんな、ひ、卑猥なことさせないで」織姫を突き飛ばしぬいぐるみをもぎ取る皇

織姫(小)「痛ったぁ、なにすんのよこのメンヘラ、ぬいぐるみが子供ってバカじゃないの」

喧嘩寸前の二人の前に現れた一人の艦娘、それは

揉める二人。そこに松夷がやって来た。(皇提督艦隊対深元提督艦隊の対決次の題材にいいかな。)

そして、香取がやってきた。

織姫「香取先生、皇さんがいきなり私のことを突き飛ばしたんです」 皇「だってクリスチーネさんが私のぷーちゃんを」

香取「2人ともそこまでです。新入生を紹介するわ。」

香取「二人ともそんなに元気なら校庭を走ってきなさい。」(深元提督まだ出たばっかだしもう少し後でいいんじゃない?)

松夷(小)「くくく、今宵は我の邪眼が疼きおる。」(あのヒャッハー軍団と絡ませるはもう少し後でいいと思う。)

織姫(小)皇(小)(何だアイツは?変な奴...)

香取「貴女達と同じ飛び級の生徒よ仲良くするように」
(皇鎮守府とやり合ったら全滅確定みたいなもんだしもう少し色々やってからでいいやんね)

そして、三人の学校生活が始まりました。

(なるべくあの軍団とは関わり合いたくない。)

(桜里提督達が育たん事には皇提督には勝てん)3人ともふざけた格好&性格であったが、たちまちの内に首席争いに躍り出る

皇は、提督になるための勉強と同時に遺伝子工学を学び初めた。後の転生システムを開発するためである。

そんなときに事件が起こった。

(それか、先に桜里提督と深元提督を対決させ、桜里提督をパワーアップさせるか。)深海棲艦が学校を襲撃したのだ。

深海棲艦たちは皇提督のぷーちゃんたちを奪っていった。

皇提督「私のぷーちゃんを許せん!!」(どちらにしろ深元提督出たばっかりだし、もう少し後でいい。)

その頃、とある深海泊地。ル級「中枢姉様お土産です。」中枢姉(小)「わあ!可愛いぬいぐるみ。ありがとう。」

ぬいぐるみを取り戻そうと出撃しようとする皇。

織姫(小)「こらこら勝手に出撃したらだめでしょーに、危ないでしょーに!」皇の腕を引っ張って止めようとする織姫

織姫「待ちなさいよ、何処の深海棲艦ともわからないのに一人でどうする気。」

松夷「私に任せてよ。」

織姫「まかせてってそんな杖なんか出して厨二遊び?空気よみなs」松夷「RH、サーチ開始、松夷さんの想いを追って」杖から指された光が東の海をさした

ル級「何だ貴様ら、何処から入ってきた。ぐはあっ!?」織姫(小)「ちょっと、お邪魔しますよ。」

中枢姉の部屋においてあったぬいぐるみを見つけて脱出する三人。其処にル級が立ち塞がる。「ここは遠さん。」

後ろにはリ級、ヘ級、ヌ級など多数の深海棲艦が立ち塞がる。

織姫(小)「囲まれたけどどうする?私達じゃあいつらにダメージ与えられないわよ」

中枢姉「私のぬいぐるみ返しなさいよ。」

皇「元々私のだ盗っ人猛々しい奴め!」

松夷「私に任せて。」杖をふるとリ級達が吹きとび壁にめり込む。そして、皇がル級の背後にまわりこみ、下からル級の肛門に日本刀を突き刺す。ル級「んあ。最後に聞かせてくれ。お前の名は。」

爆発四散するル級たち。残ったのは中枢姉だけだった。

恐怖のあまり失禁、脱糞し立ち上がれない中枢姉。

(脱糞はかわいそうすぎるでしょう…)皇「こいつも…うわっ!?」織姫「増援がくる前に逃げるよ!」皇を無理やり引っ張っていく織姫

涙目になりながら皇の足にしがみつく中枢姉。だが皇たちに踏みつけられて気を失った。

(ごめん。脱糞は無しで。)このことが中枢姉の強硬派になる要因となった。

中枢妹「お姉ちゃん、人の物取ったらめっ、でしょ」妹にしかられる中枢姉

中枢姉(小)「知らないわよ、そんなこと。アイツらル級ちゃんたちをよくも!!」

なお、無断で出撃した皇たち3人は香取先生から後でキツいお仕置きをうけるのだった。

この一件から三人の仲はよくなり松夷は二人をちゃんづけによぶように 士官学校ではこの後も色々あったがそれはまたべつの話

そして時間は現代に

織姫「あの時私なんもしてないんでね?」

松夷「まあ逃げるって判断してくれたし?」

皇「ぷーちゃん、うーちゃん見つけてくれたし」

その時一本の電話が織姫に

織姫「はいはい?秋雲ちゃん。何?荒潮に追われてる?今度は何やったのよ。」

続いて松夷提督にも電話が

織姫「何かトラブったみたいだから一回鎮守府に戻るね。」

秋雲「駆逐エロマスター荒潮の続きを書いてたらいきなり怒りだして…いま物置に鍵かけて隠れて(ガチャガチャガチャ)ひいいいいい!?」

松夷「はいはい?北上ちゃん。何?大井っちがカンカンだって。何で?」

北上「なんでって……そりゃあ寝てる大井っちにローター入れたまま出かけたら怒るでしょ」

松夷「いっけねー忘れてた。すぐ帰るね。」

急いで鎮守府に戻る織姫と松夷。皇「コイツらも相変わらずだな。」その背中を見ながらしみじみ思う皇提督だった。

皇「そういえば私、この二人以外友達いないんじゃ?」自分だけならないプライベート電話を見て考える皇提督だった

一旦区切りにする?

一旦区切りかな

さてそうなると次はどうしよう?

桜里提督修行編とか?

魁提督が最近出てない気がする。

(補足、織姫提督とこの荒潮は松夷提督にスカウトされ修行して魔法が使える。)魁提督とミニスカヲ級の話にする?

すまん、 魁提督について簡単に教えてくれるか?

魁提督:9スレ目から登場のショタ提督、父親は元帥。現在は新任のため父親の鎮守府から鈴谷が補佐についている。皇提督の教え子であるが、深海ショタコン部隊にさみだれと一緒に攫われた際にヲ級と身体を重ねる。その後皇提督の命令で泣く泣くヲ級達を殲滅するも、残骸からヲ級をミニスカヲ級として蘇らせる。

ショタ提督か…いそうでいなかったな

破壊神事変で怪我をしていた魁提督が治療を終え鎮守府に戻った。罰を受けて以降ミニスカヲ級の処遇については皇提督は何も言ってこなかったが、事実上の絶縁になるだろう。

老若男女、敵ならば容赦がない皇提督なので魁自身諦めていたのだが、魁が見つかった辺りの事を詳しく聞くと皇提督達はミニヲ級の事は知らないみたいだった

ミニスカヲ級「提督が無事退院してうれしい。」魁提督「ありがとう。」怪我の間、鈴谷と隼鷹がフォローして面倒を見ていた。

魁が怪我の間、鈴谷がミニスカート部隊の訓練もしてくれていた。これからはFシステムを使った犯罪にも対応していかなければならない。気を引き締める魁提督。

だが今はミニスカヲ級の下着がぎりぎり見えるくらいのミニスカが気になってしかたがない魁提督だった

しかし、そもそもミニスカヲ級は下着を履いているのだろうか?確認するまでは履いているミニスカヲ級と履いていないミニスカヲ級は重なりあっている、これがシュレディンガーのパンツだ。

などと悩んでいる魁提督。そこに利根が駆け込む。「大変じゃ。ミニスカ部隊の出動要請が入ったのじゃ。」

魁「ミニスカ部隊?なんですかそれは?」

鈴谷「入院期間長かったから忘れちゃってもしょうがないかー…。簡単にいうとFシステムの簡易バージョン、治安維持用のミニスカポリス部隊のことだよ」

魁提督「なんですかそのハレンチな部隊は」魁提督は別のものを想像したらしい。

ミニスカ部隊A「ミニスカ部隊メンバーそろいました。」ミニスカ部隊の服装は、普通のミニスカか魁提督の想像したエッチなミニスカなのか

案外普通なのでどこかがっかりする魁提督。魁「それで利根、出動先と状況は?」

利根「そこの鎮守府近海らしいのう!敵は戦艦3重巡2軽巡3駆逐7。」

魁「そ、それだと治安維持部隊じゃなくて正規軍が必要なんじゃ…」

鈴谷「大丈夫よ。私が、訓練したから。」現場に到着する一同。現場にいたのは、

彩川提督の部隊だった。合同で戦うということらしい。彩川「よろしくお願いします。」魁「こちらこそ。」木曾「敵さんがやってきたぜ。」敵が攻めてきた。

タ級「蹴散らしてやる。者どもかかれ。」駆逐と軽巡の部隊がミニスカ部隊に襲いかかる。

だが、ものの30分くらいで敵は鎮圧されてしまった。ミニスカヲ級は被弾して服が少し破けていた。その姿は魁提督にとって扇情的だった。

その後、彩川提督達と食事をとることになった。

彩川(鈴谷が2人いる光景ってシュールだよね。)魁たちはイタリアン鎮守府が運営するレストランで食事をしていた。

フォークを落としてしまい拾おうとしたらミニスカ部隊のスカートの中身が見えてしまった魁、その後も無意識にか何度もフォークやナイフを落としてしまう

その様子を察する鈴谷(魁提督)

ミニヲ級「ご主人様どうしました?」魁提督「なっ?なんでもないよ。」(くそう、ヲ級の奴め。後でアンアン言わせてやる。)

ミニスカ部隊員「提督、フォークを落としてしまいましたそちらに落ちてませんか?」

ミニスカ部隊もまた、魁鎮守府のメンバー同様のショタコンだった。わざとスカートの中が見れる位置にフォークを落としていた。

ただし鎮守府の艦娘と違いミニスカ部隊の殆どはビッチだった

そんなときに彩川のスマホにメールが。相手は、

中間棲姫だった。中間棲姫「今度いつ遊びに来てくれるの?」彩川「そんなにしょっちゅう行けないよ。」

段々と気持ちが悶々としてくる魁提督。

魁「ち、ちょっとお手洗いに行ってくるよ」席を立つ魁提督

鈴谷(魁)「私もお手洗いに行ってくるね(提督のお手伝いでもしようかな)」

ミニスカ部隊A「では私もトイレに。」ミニスカ部隊B「奇遇ですね、私もですよ。」ミニスカヲ級「??」(首かしげ)

鈴谷(魁)「あなた達はそのまま食事を楽しんでいてね~」とミニスカ部隊を制止させ提督とトイレに入っていく鈴谷

鈴谷がトイレに行くとそこには魁とミニスカCが、ミニスカCは魁の単装砲を弄り、ミニスカC「ふふっ私達のスカートの中を覗き混んでこんなに単装砲硬くするなんて、提督は悪い子ですね、お仕置きにシコシコしないと」

鈴谷(魁)「このアバズレ、なに先におっぱじめてんのよ。」

ミニスカC「こういうのは早いもの勝ちですよ、貴女はそこで見ていてください」ミニスカがそういうと鈴谷は金縛りに合い動けなくなってしまった、魁「鈴谷!?はう、ダメぇおちん○んシコシコしないでぇ、のぞいたのはあやまるから、皮むかないででちゃうでちゃうよぉ」

ミニスカC「貴女もこれ目的だったんでしょ、人のこと言えないわよ」 魁「やめてぇ、そこ弄らないでぇ」魁提督の可愛らしい単装砲がムクムクと大きくなっていく

手慣れた手つきのミニスカC、その手は簡単に魁を絶頂寸前まで導き、射精一歩手前でとめてしまった

その後フェラやパイズリなども行うが、全て射精寸前でやめてしまい魁の単装砲ははち切れんばかりになっていた

魁「これ以上は我慢の限界だよぉ~」

ミニスカ「ダメですよ提督これはお仕置きなんですからそう簡単には射精させてあげませんよ、あら?どうしました鈴谷さんもの欲しそうな顔をして、貴女もなにかいいたい事があるのでは?」

そこへ、(コンコン)。ミニスカヲ級「ご主人様、お手洗いが長いですが。お腹でも痛いのですか?」

魁提督「たっ...助けてヲ級。」

魁「ヲ級、鈴谷、ミニスカ、誰でもいいからハメさせてぇ、ドピュドピュ膣出しさせて、このままじゃ金玉破裂しちゃう、単装砲壊れちゃうよぉ」

そして次の瞬間

ヲ級が魁提督に跨って単装砲を格納庫に挿入した。

魁「うああああああん!」今までじらされた分が一気に放出される。

ミニヲ級「いいですよ、ご主人様おもいっきり出してください。」

やはり溜まってたのか小さなそのモノからどくどく出ている

ミニスカヲ級「あ、あひぃ」アヘ顔をさらし崩れるヲ級、だが魁の単装砲は雄々しいままであった、魁は金縛りで動けない鈴谷の格納庫に単装砲を擦り付け始めた

そして、鈴谷の格納庫に挿入した。

鈴谷「ショタのおちんちんがぁ…はいってぇる」

魁提督「鈴谷の中、気持ち良すぎ!」パンパン 鈴谷「動けなくても膣を絞めることくらいは出来るからね~」ギュー

鈴谷(お父様のと比べると小さいし腰使いもめちゃくちゃだけど…新鮮でいい!)次第に状況を楽しみ始める鈴谷

ミニスカC「このままただ楽しめるわけがないでしょ」 ミニスカCがキスをするとヲ級にとてつもなく大きな単装砲が生え、ヲ級はそれを鈴谷の尻に挿入した

鈴谷「んあーーー。」悶絶する。更にミニスカCもビッグキャノンが装備され、魁提督のお尻に挿入した。魁提督「あが。太すぎるよー。」こちらも悶絶した。

魁提督がえらいことになっている時、彩川提督もえらいことをされていた。

彩川も鈴谷たちに襲われていた。

但し、球磨により木曾と暁は避難していた。襲ったのは鈴谷(彩川)とミニスカ部隊のAとBである。

彩川「やっやめて下さい。」鈴谷「ほーら提督。大人しくしなよ。着替えされないでしょ。」彩川はミニスカ部隊を同じ制服を着せられそうになっていた。

だが、制服を着たとたん彩川提督の単装砲がそそり立つ。鈴谷「ふーん。やっぱり女装が大好きなんだね。」

鈴谷「んじゃあ、頂きまーす。」鈴谷が彩川の単装砲を格納庫の入り口にあてがった。

そして、鈴谷の格納庫に挿入される。更にミニスカ部隊A・BがCと同様ビッグキャノンを装備して、彩川、鈴谷のお尻に挿入。双方、サンドイッチプレイをおこなっていた。

彩川「あっ!やめっ、そんなお尻に大きいの入らないよ。」

ミニスカA「ふふ。かわいい。やさしくしてあげる。」ズブブブ。ビッグキャノンが挿入される。鈴谷も喘いでいた。

鈴谷(彩川)「因みにこれビデオに撮ってるから。」彩川「やっ!恥ずかしいから撮らないで。」鈴谷(彩川)「知ってるんだよ。提督がこないだの潜入のときに自分が犯されているビデオ見て[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるの。」

彩川「意味不明」

ハメ取りをする鈴谷(彩川)達。そして、魁提督、彩川提督双方が絶頂を迎えようとしていた。

ミニスカB「もう我慢できません、このまま出しますよ。んあっ!」彩川「あっ!熱い。お尻の中にドクドク出されちゃってイクゥゥ!!」

射精して満足、脱力、放心気味の魁提督だったが、休ませて貰えるわけはなくその場の艦娘、ミニスカ部隊全員の相手をさせられる 魁「そんな締め付けなてももう出ないから、金玉空っぽだよ、だしすぎて単装砲壊れちゃうからぁ」

鈴谷(魁)「そう言いながら鈴谷のおっぱい揉んだり吸い付いてるじゃん。だからまだまだヤりたいんでしょ」

魁「ち、ちが…身体が勝手に…ひゃあああ!?」肉欲の宴は夜が明けても続き、その後彩川提督と魁提督の単装砲が一週間たたなくて右往左往するのはまた別の話。

因みにこの一件でイタリアン鎮守府のレストランから出入り禁止を食らった魁提督たちだった。

尚、お情けで配達はしてくれることになった。

一旦区切りにする?

今度織姫やるときのネタ考えた。テーマは師弟関係で。

師弟関係になってるのは…みらい吹月の他に誰がいたっけ?

魁提督と皇提督は違うっけ?

合ってる。皇と神通も師弟関係かなぁ。

青村提督は教え子がいっぱいいるみたいやな

まあ、織姫出たばっかりだしもう少し後でいいかな。次は何にする?

後、松夷提督と北上。松夷提督とアホプリンツ。北上と織姫提督所属の荒潮。北上は全部、松夷提督所属のとこ。

さみだれの保護者マイ姉さんの過去話とか島津提督、那須提督の72時間密着ドキュメントとか。

ドキュメント面白いと思うな。

ショタ提督がいるならロリ提督…

桜里提督がロリじゃなかった?

(そういや島津と那須ってどんな提督だったっけ?最近出てないから忘れたわ)

確か元ネタはドリ○ターズ絡みだっけ?

>>654
そうだったのか…

じゃあロボット提督とか……ダメだこのスレだと機械姦とかやりかねん

ロボット提督も最初の方のスレで既出だよ

昔TK提督というのがいたな。

じゃあ…おばあちゃん提督とか?

おばあちゃんはでてない。島津提督は、破壊神事件とかけっこう出番は多い。後、皇提督の旧友の設定が追加されてた。

野口提督 老婆 いつもは優しいおばあさんだが指揮となると皇提督すら驚くほど熱狂になる(ただし艦娘に対しては滅多に怒らず、敵の深海棲艦などに怒っている)

秘書艦は羽黒

常に飴を常備しているがどこから出しているのかは本人しか知らない。髪の中に隠してあるなど噂が一人歩きしている。

野口提督「ふふふ」なお階級は本来なら元帥でもおかしくないが本人の希望で大将である

野口提督は熱狂すると敵見方問わず延々と説教をするのであった。

青村提督と昔恋仲だったとかいう噂も

野口提督は久しぶりにある人物と会うことに、それは

(既存キャラ登場は有り?無し?)

(ありでよければ、皇、島津、那須の三人で)

東條首相「却下」

孫娘。

野口孫「おばあちゃま、お久しぶりでございましゅ。」

野口提督「久しぶりねえ」

野口孫「おばあちゃま、きょうはわたし、ちんじゅふのなかをけんがくしたいのでしゅ。」

野口提督「見学かあ…ちょっと待っててね」

急いで秘書艦と他のメンバーに相談する。

隼鷹、千歳、那智が執務室で酒盛りをしていた。

野口提督「三人ともちょっと来てくれるかい。」

孫娘が見学にくるから執務室を空けてほしいとお願いする提督。

笑顔の裏の圧力を感じ、それならば仕方ないと移動する3人。居酒屋へと飲み直しに去っていった

孫娘が執務室にやって来た。

野口孫「わあっ!凄い。ここが執務室なんだ。あっ!本がいっぱいある。」

しかし考えてもみてもらいたい。いかに提督の頼みとはいえ、場所を移れと言われて素直に酒盛りを中断する彼女たちであろうか。然り、今日このときの酒の肴は彼女たち秘蔵のビニ本。本棚に仕込まれた地雷は最早起爆寸前であった。

野口孫「わあ、むずかしそうなご本がいっぱいだ。あれ?この本はカバーがついたままになってる。」

野口提督「ちょっと後ろ向いててね」孫娘「?」野口提督はビニ本たちをすべて窓から投げ出した(霧島が回収)

野孫「おばあちゃん見てみてこのご本にママが出てるよ、それにこの前おばあちゃんがおじいちゃんとしてたのと同じ事してるお写真だよぉ」

霧島「へっ!?」孫娘の事にどん引きする艦娘達、野口の娘であり孫の母親は世界的に有名なポルノ女優だった

野口「あらあらそれは大変ねぇ…」もちろんあの酒のみ達の仕業とすぐに悟る野口提督

孫娘が見学を終え帰宅した後、三人を確保しお仕置きをする野口提督。その内容は、

1ヶ月間の禁酒である。

当然そんなもの守るつもりはなく、ビニ本を肴に毎晩酒盛りをする霧島達

羽黒「提督、那智姉さん達普通に酒飲んでるんですけど……」

野口提督「どうしようかねー。」知り合いの青村、島津、那須、皇に相談してみた。

(既存キャラ無しじゃなかったっけ?)

みんなに相談する提督。

敷波「酒がダメならエロを制限するのはどうかな?」

そんな時、深海棲艦が攻めてきた。

野口「羽黒、敵の編成は?」

羽黒「ヘ級1隻ホ級1隻ロ級2隻ハ級1隻の水雷戦隊です。」

野口「罰として酔っぱらい四人に偵察、形撃にいかせます。」

だが、四人とも千鳥足航行するほどの泥酔状態だった。

野口提督「早くいけ!」

隼鷹「あいよ、あははは!!」ヘ級「ナンダ?アイツラハ。サケクサイゾ。」

野口提督「仕方がない…ポチッとな」

彼女達の格納庫に仕掛けた絶頂ローターが作動する。と同時にバーサーカーになり、深海棲艦を蹴散らしていく。その後絶頂と同時にリバースして気絶した。

野口提督「はあ…」

(バーサーカーって何だよ?)

(狂戦士だろうが)

(補足、暴走モードになって能力が倍増するけど副作用があるみたいな感じで)

(なんかコアになるストーリーを持った人物がいないせいか、すごくgdgdに感じる…既存キャラ全面禁止って悪手だと思うの)

(逆に既存キャラ目立ち過ぎるのも悪手だけどな。)

飲んべえ4人組の後始末をする野口提督。(まあ、そこはケースバイケースで。)

(目立たない範囲で絡ませてもいいと思う。)こうして、野口提督の鎮守府の日々が続いていくのであった。区切りにしたほうがいいかな。

(だな、つうかばあさん提督つうのが中々難しかったなあ、それに新提督は既存禁止も考えもんだな、で次はどうする?
息抜きに織姫?既存キャラ?新提督?)

次は番外編?新規?

番外編だと、吹月の結婚式、さみだれの保護者マイの過去、青葉、衣笠の島津提督密着ドキュメンタリー、あと荒れるかもしれない皇OR桜里提督対深元提督かな。

好評だった過去編またやっちゃう?

過去編だとどちらがいいかな。前作の皇提督の過去編が、マイの過去編か。

マイはそこまでやるキャラじゃないような気もするがなぁ

他には何があるかなぁ。

赤城と瑞鳳、月詠の友達作りあたりかね

あと深町提督の娘の小町の愚連隊への道。

本物に気づき始めたはるか提督をなんとかしようとするダーク五月雨とか

出てきたお題を組み合わせ見たら合うかも。マイの過去とはるか提督とダーク五月雨、月詠の友達作りと深町提督の娘の子町とか。

吹月の結婚式と島津提督のドキュメンタリー取材?

組み合わせによっては面白くなりそうだが、gdる可能性も高いよな

マイがなぜさみだれを溺愛するかの伏線か?

(Gdるかもしれないけどやってみようか。)さみだれ「マイお姉さんて、過激派に入る前はどんな人だったの?」甘えながら聞くさみだれ。

(マイがFシステム使う前の性別は女でいいか?)

(いいんじゃない)

マイ「うーん。教えてあげてもいいかな。保育士さんよ。」さみだれ「へー。マイお姉さんが保育士さんか。」想像するさみだれ。

マイ「はーい、皆さん。きょうはお歌のじかんですよ。」

(想像です。)さみだれ「わーい。」しぐれ「やったー。」アホプリンツ「はーい。何を歌うの。」

楽しい保育園だろうなあと思うさみだれ。さみだれ「どうして、保育士さんが過激派に入ったの?」マイ「うん。それはね。きついかもしれないけどいい。」さみだれ「うん。」マイ「住んでいた町が深海残虐部隊に襲われたの。」

マイ「早くみんな逃げて!!」園児たちを必死で避難させるマイ。

泊地棲鬼「好きにあばれろ。」リ級「ヒャッハー。」町の住民をレイプしたり、的にしたり、バラバラにするなど非道の限りを尽くす残虐部隊。

園児達や先生達がバスに乗り避難しようとした時、深海残虐部隊に見つかり襲われてしまう。マイ「私はどうなってもかまいません。代わりに子供達と先生を見逃して下さい。」懇願する。

泊地棲鬼「どうなっても構わんと言ったな。おい、お前らこいつを犯せ。それで見逃してやってもいいぞ。」ヲ級「こいつ犯していいの。」そして、レイプが始まった。

ヲ級「スゴイ、コイツの膣絡み付いてくる」泊地「みろよコイツ生徒の前で犯されてるの濡らしまくってるぜ、どんだけ淫乱なんだよww」

泊地棲鬼「ほらみてみろよおまえらの先生が気持ち良さそうにしてるぜえ」 マイ「イ…イヤァ、こ、ころも達にはみへないふぇ、あひぃ」

目を背けたり、見入ったり、泣いたりする園児がほとんどの中、一人の園児が立ち上がりそばに寄る。園児「マイ先生を離せ。」マイ「だめよ。きちゃだめ。」

ヲ級「消えな!」園児達が消え…るわけではなく外に転送されてしまった

泊地「さて、だすぞ。」マイ「いやー。」前と後ろ、口の中にだされる。マイ「約束です。園児達を見逃してあげてください。」

泊地棲息「ハイハイワカッタヨー、ットーテガスベッタア」 泊地棲息の砲から放たれた徹甲弾が園児や他の保育士達を吹き飛ばし辺りに血の雨が撒き散らされた

マイ「いやぁ、イヤァー!!」泊地棲鬼「煩いな、間違ったんだから仕方がないだろ、面倒だからこいつも残ったガキも始末しろ」

(R-18Gですね)

マイ「いやーーーーーーーーーーーー。」絶叫する。泊地棲鬼「この顔がたまんないんだよ。お前ら帰るぞ。」撤退していく残虐部隊。

ヲ級「お土産におもちゃを持って帰ろうか」ヲ級達の手が残った園児達に伸びようとしたところ、その手が切り飛ばされた 皇「この外道どもがぁぁぁ」 五月雨「みなさん大丈夫ですか、うっ………」

その後の事はマイはよく覚えていない。気づけば深海棲艦の血に濡れた五月雨と皇提督に肩を貸され、救助ヘリコプターに収容されるところだった。

さみだれ「母さんは皇提督のところにいたんですか。」

(勝手に改編するなし)

(たまたま戦場で一緒になったとかそんなところやろ)

(はるか提督に会う前ってこと?)

マイ「う...私は...」はるか提督「良かった、気が付いたみたいですね。」

マイ「いえ、詳しくは知らないけれど皇提督が提督になる前だったから五月雨さんとは一緒の部隊にいただけじゃないかしら。提督も五月雨さんも昔の事はあまり語らないから」

(昔の話だし、救出部隊でたまたま一緒だったとかでいいんでね)

マイ「五月雨さんには凄くよくして貰ったわ、入院中も何度もお見舞いに来てくれて、助かった子供達のケアも、あの人は本当に素晴らしい人よ」 さみだれ(誰かと間違ってるんじゃ?もしかして父さんと付き合う前はそんな人だったのか?)

さみだれが疑問に思うのも無理はない。五月雨は昔からはるか提督が絡まない限りはまともであった。

というか何かの因果でこうなって入るというかRスレだからというか…

マイがさみだれを世話するのは五月雨への恩義からだった。

マイ「それから退院したけど世間では私は子供達を犠牲にして、自分だけ身体を売って助かった淫売保育士って言われたりしてね、保育園に戻る事もできずにいたら、深海の被害者の集まり、今でいう過激派にさそわれたの」

さみだれ「まだその頃の過激派の活動は過激ではなかったみたいですね。」

マイ「まだ強硬派の会派の一つって感じだったからね…過激派として活動が始まったのはあのブレインが入ってからかしら」

マイ「そうね、当時は軍のお手伝いが主流だったかな、深海と戦う艦娘達や提督達を裏から支えるやり甲斐のある仕事だったわ、でもある時から穏健派や和平派なんてものが現れて、私達に恨みは忘れろ、深海に狙われたそっちにも落ち度があったとかいい出し始めて」

ブレインは瞬く間に深海の被害の会を過激な思想に変えていったわ。

さみだれ「助かった子供達は?その後会われたりしてるのですか?」

マイ「Fシステムを使っちゃったから、きっともう会っても昔の私と気づいてもらえないわね」

昔を思い出してしみじみ思うマイであった。

さみだれ「Fシステムを使った事は後悔してないんですか?」

マイ「…あの頃は毎晩同じ夢を見ていたわ、真っ暗な中で「先生助けて」「先生痛いよぉ」「怖いよお先生」って泣き叫んでいる子供達を、深海棲艦達が笑いながら撃って行くの………だから私はあいつらと戦う力が、あいつらを滅ぼす力、子供達を守る力が欲しくてFシステムに志願した、後悔はしてないわ」

マイ「後悔はしてないわ。例え姿が変わったとしても力を得るためには仕方がないことだと思ってた。」

さみだれ「マイ姉ちゃん、今度子供達のお墓参りに連れてってくれる。」

マイ「でも、あの子たち今でも時々こうして手紙を送ってくれるのよ。それを読みながらね。保育士になってて良かったと思うのよ。」

後日、さみだれとマイは行くことに。墓地に着いた二人。墓には先にお線香が焚かれていて花が添えられていた。

手を合わせているのは深町提督たちだった。

戦姫校長たちもいる。マイたちに気づいて退散する深町提督たち。

マイ(うちの保育園、カトリック系で園児はみんなクリスチャンなのになぜお線香が??)

マイ(みんなの仇をまだ撃てないでごめんね、先生絶対深海を根絶やしにするから、そうしたらみんなのところに行くからまっててね)

(埋葬されたのがお寺ってとこでいいだろ。つーかそんな設定書いてないし。)

(ネタにマジレスよくないww、とりあえず区切りかね、次はどうするか)

全体的に暗くてカオスだったし今度はカオスにならなそうなネタで。

(カオスだったかね、わりと纏まっていた気がするが、明るい話なら子供らに軽い冒険でもさせるか)

前に出てた月姫提督の友達さがしは?

(ここは子供同士でも女同士でも男同士でも性交渉しはじめるから毒電波が降ってきたとても考えておこう)

>>782
月詠ね

(エロが嫌なら本スレ行けつう話だからなあ、月詠の友達探しや小町の不良話なら暗くもカオスにもならないかね)

月詠提督は前回の月見祭以来シンジ夫婦や吹月夫婦たちとメル友になっていた。月詠「メール交換、リア充ふふふ。」

まあそう簡単にリア充にはならないが

あれから誰からもメールは来ず、月詠も返事が来なかったらと思うと怖くてメールが送れていなかった

そんなとき綾波からメールが。綾波「今度皆さんでお食事するのですけど月詠さんも一緒にどうですか?」

是非行きますと返事をする。一方、深町提督の娘小町にもメールが送られていた。

前回ショッピングモールに出掛けた際に綾波や斎藤とメール交換をしていた。

イ○ンモールではなくア○タのようだ

綾波からのお食事会のお誘いメールだった。小町「お食事会から思いっきりお洒落をしないといけないでしゅ。あの大人な下着を買いに行くでしゅ。」三輪車を吹っ飛ばして出かける小町。

一方、月詠も食事会に着ていく洋服が見つからない。霞命「見つからないなら地上に買いにいけば?」

月詠「わっち一人じゃ服のことさっぱりわからないからお主もいっしょに降りるなんし」

だが月詠提督は気づいた…服を買いに行くために着ていく服が無いことに!

そんな月詠に綾波から返信が『わかりました楽しみに待ってます。PSよかったらお友達も誘ってきて下さいね』月詠「なん…だと…」

霞命をみる月詠、霞命「友達じゃないんでただの部下なんで、あっ、定時なんであがらせて貰いますね、また来週、お疲れ様でした」

霞命「榛名命あたりに借りたらいいんじゃない?」

月詠「お願いします、助けてくりゃれ」恥も外聞もなく、己の全ての尊厳を投げ捨て、部下に土下座をする提督の姿がそこにあった。

霞命「仕様がないわね。私が一緒に服選んであげるわ。」月詠「有り難うございます、神様仏様霞様!!」

霞命とショッピングモールに出かける月詠提督。そこにいたのは、

月詠「……ってそっちじゃなーい、もう服なんてどうでもいいんじゃ、一緒に行く友達、友達を頼むう」霞命「そっちは死んでもお断り、あたしにも名誉ってものがあるから」

彩川提督が婦人服売り場で服を選んでいた。イタリアン鎮守府の一件以来女装趣味に目覚めてしまった彩川だった。

月詠「霞命のあほ~、もういいのじゃ!」泣きべそかきながらショッピングモールを走り出す月詠提督

霞命「であんたはなんで男なのに女もの見てるの?変態なの?」月詠を追い掛ける気はかけらもなく、彩川に絡む霞

だが、勢いよく走り過ぎたお陰で誰かとぶつかる月詠提督。月詠「痛たたた!」

小町「いったーい、あ、お姉さん大丈(ちょっとまって小町は不良なんですよ人にぶつかってこれは違います)、おう、ねーちゃんどこに目を付けてるですか、なめてるのかこらぁです!」

彩川「変態とは酷い。鏡に写った自分の女装姿とかに興奮したりするだけですよ。」霞命(ホンマものの変態だわ。あまり関わらないようにしよう。)

月詠提督「ご...ごめんなさい。」(ジワッ)小町に怒られて泣き出す月詠提督。

小町(え、どうしようどうしよう)まさか泣き出すとは思わず動揺する小町

月詠「うううっ!これで勘弁して欲しいのじゃ。」(T_T)小町に一万円札を差し出す月詠提督。

小町「(えっお金!?ど、ど、どうしたらいいの?わかんない、わかんないよぉ)う、うえ~んママァ~」怖くなって泣き出してしまった小町ちゃん、そして幼子にお金を渡して泣かせている月詠提督にまわりから奇異の目が

事態の収集のため霞命の現れた。霞命「お姉ちゃん、女の子泣かせちゃ駄目じゃないの。貴方大丈夫?」小町「うっ...うん。」

霞命の三文芝居により何とかその場を切り抜けた月詠たち。霞命「私は霞命でこっちのアホが月詠よ。」小町「こっ...小町といいましゅ。」

小町「小町はぶたさんと共にぜんこくせーはを目標とする族を作ったのです、お姉さん達よかったら仲間になりませんか?」 なにいってるのこの子は?という顔をする霞命と生まれて始めて仲間に誘われて感動でむせび泣く月詠

霞命「ていうか、何でこんな小さい子に泣かされてるのよ。」月詠「だって...」小町「失礼でしゅがお二人は姉妹なんでしゅか?」月詠霞命「えっ?」

月詠「違う違う。わっちが提督でこいつが秘書艦じゃ」

小町「提督さんでしたか、だったら小町の仲間になるのはむr」月詠「なるでありんす、なんだったら提督なんてやめなんす」霞命「ちょっっなに考えてるの!?」

霞命「いやいや!?」

小町「わかりました、つっきーは今日から小町のチームの一員です、へっどの小町、ふくへっどのぶたさんの言うことをよく聞くのですよ」 月詠「えっ、わちき豚の下?い、いや構わないでありんす、小町ヘッド、豚副ヘッドこれからよろしくでありんす」

深町「なんか寒気が」

小町になぜ提督だと仲間にできないのか聞く霞命。月詠は神なので勝手にやめると悪人が勝手に蘇ったりして大変なことになるのだ。

小町「神様なら神様のお仕事を全うするのがいいでしゅ。でもチームの会員証をわたしゅであります。」小町は会員証とひらがなで書かれた小さいな紙を月詠に渡した。

小町「提督には鎮守府の人達がいるでしゅ。提督をワルにしたらまだ小さいウチらはつぶされましゅ。強くなるまでの辛抱でしゅ」

月詠は小町となら友達になれると思った。そこで唐突だが一緒に食事会に出てくれないかと頼む月詠。

月詠「いやでいやでありんす、せっかく仲間にしてもらえたのにぃ、あ、そうでありんすだったらうちの鎮守府ごとチームに入るでありんす」 霞命「なにぃ!?」

(小町ってでしゅなんか言っていたっけ?)

(確認したら「グレてやりますぅ」と言ってたけど「でしゅ」とは言ってなかったな普通の口調に戻すか。)

そして、食事会が一緒の相手とわかり、一緒に行くことにした。

食事会の参加者は月詠提督、小町、深町夫婦、シンジ夫婦の他には、

吹月夫婦であった。

それに青村夫妻とこの前のお月見に最後まで残った面子である

更に斎藤夫婦。食事会の会場で調理、応対をしてくれるイタリアン鎮守府のメンバーだ。

そして食事会が始まった。

月詠(不良は不良はこういう時どうしたらいのでしょうか?)月詠(プライベートで人に誘われての外食など始めてでありんす、どうしたらいいのかわからないでありんす)

深町夫婦と吹月夫婦が立ち話をしていた。深町吹月「この子は娘の小町です。」吹月「こんにちは小町ちゃん。」
自分の母親と同じ顔をした人物に戸惑う小町。

(間違えて改行しちまった。)

小町「お母さんの双子の兄妹ですか?」吹月「はは、話せば長いんだけどね。」そこで、母が初代工廠棲姫によって作られた、量産型吹月のシステムで生み出されたと知る。

いくつかのグループに別れ会話が盛り上がる中、やっぱり一人で輪に入れない月詠さん

月詠「ぶつぶつ…今すぐ日本に波動砲でも…ぶつぶつ」

小町「月詠、こっちじゃ。」月詠を強制的に連れてくる。

小町「こちらが我が友である月詠ちゃんです。」吹月「初めまして」夕雨「よろしくっぽい。」

月詠「こ・こ・こんにちは。」小町「はっきりしゃべんなさい。ヘッドの命令は絶対よ。」月詠「はい。月詠といいます。よろしくお願いします。」

吹月「月詠さんはなんかフルタカエルさんとかと気が似てるな。」

月詠「それは・」小町「この人は神様よ。私の子分よ。」深町提督「ブーーーーーーーー。」ジュースを噴出した。

小町「うわ~きたね。何すんだよクソ親父。」小町からジャンピング・ニーバットを食らう深町提督。

深町吹月「こら、小町。お父さんになんてことするの。」小町「はーい。お母さんに免じてこれでかんべんしてやる。」月詠を連れ、移動した。

こんどはシンジ夫婦のところへいく月詠と小町。綾波「あら?月詠さん。こないだのお月見祭はとても楽しかったです。また呼んでくださいね。」

月詠「ありがとう。いつでも歓迎するのじゃ。」シンジ提督「こんにちは。この前はありがとうございました。」綾波「小町ちゃんも元気にしてました?」

そうして時間は過ぎていき、各々帰宅の時間へ

月詠「では帰るでありんす」小町「はーい」深町「ちょっとまてなんで小町も一緒に?」月詠「ヘッドは日本神話天界鎮守府のトップになったのだからあたりまえでありんしょう」

深町「え…え…」

月詠(友達が家にお泊りなんて始めてでありんす、なにをしたらいいんでありんしょう、とりあえず下着は新しいのにしておくべきでありんすね)

深町「小町はいいのか?天界に行くの」

深町吹月「小町ちゃん、お母さんとお父さん、寂しくなっちゃうよ?」

小町「問題ない!キリッ」

小町「大丈夫だよお母さん小町は立派なふりょーになって世界せいはしてみせるから、あと貴方は話かけないで貰えますか」

深町はダメージを受けた!目の前が真っ暗になった

だが、月詠「ヘッド殿、ご両親の許可なく連れていくことはできませんわ。」

深町「キョカスルヨ、ワタシハナンデモキョカスルヨ」小町「って言ってるから」月詠「あ、ああ」

パンッと乾いた音が辺りに響いた。深町吹月「…お父さんになんて口の利き方をしているんですか」小町の頬をはった体勢そのままに深町吹月が怒っていた。

しかし、深町吹月「やはり心配ですから許可はできませんね。」

月詠「ヘッドの父上、あちきの真似して変なこというのはやめてくんなし、というか口調が違いすぎるでありんす、真似るならもそっとうもう」(初めてのお友達お泊まり邪魔されてはたまりませんや)

月詠「ご両親の忠告はちゃんと守るものでありんす。」

結局、小町はお泊まりを取り止めた。

月詠は小町たちのやり取りを見ながら亡くなった両親のことを思い出すのだった。

その後、小町と連絡先を交換してメル友となった月詠。

後に、この二人はマブダチとなる。

一旦区切りにする?

そうだね。きりがいいし

次はなにするかね、休憩的に織姫あたりか?

最近やってないからいいんでない、音無提督のNTRものとかどうだろ

誰を寝取るか…鳳提督の金剛、大和か。はたまた吹月夕雨のどっちか、あるいは赤城さんとか綾波とか

後、候補として吹月の結婚式もあるな。

前出た皇提督と魁提督とかみらいと吹月とかもいいな。

ダーク五月雨対サミダレエルとか。

織姫提督なら月詠提督ネタも出てたな。

織姫「毎度お馴染みの織姫ちゃんでーす。今回もネタ次々にぶっ込んでいくんで夜露死苦。」

秋雲「それで今回のネタはどれを消費しますか?」

織姫提督「師弟関係もので、皇提督と魁提督、みらいと吹月。マニアックで松夷提督とこの北上とうちの荒潮などがあるわね。」

織姫「本編でやると叩かれるの間違いない音無提督というのもアリだよね」

織姫は大本営よりコミケ、同人禁止令が出ていたが、そんなことは気にせず妄想する

天界の一件以来普通の提督として鎮守府に戻った音無提督だが、音無提督「クソ、朝からムラムラが止まらない。」生憎響や弥生は遠征に行っていた。

そこに他鎮守府からの艦娘が訪問に来た。??「失礼します。」

それは…秋月だった

(秋月って誰の相方だっけ?)

(あんぱん提督の所にいる。妻ではない)

あんぱん提督の秋月がパンを売りに来たのだ。音無提督が秋月の売りに来たレインボーパンを口にする。すると音無は、

音無「いつもパンの配達ご苦労様」 扉の鍵をかけ秋月の肩を抱き、空いている手を腰に回した

秋月「え、あ、あの…そう言うのは困るんですけど…」ドギマギする秋月。

音無「そういうのってどういうのかな?」服の上から胸を揉み、お尻に手をはわせる

秋月「やっぱり、私帰ります。行こう長10センチ砲ちゃん。」

音無「おっと逃がさないよ。」秋月に無理矢理キスをする音無提督。最初は抵抗する秋月だが徐々に力が抜けていく更に注水弁からも液が漏れる。

秋月(嫌なのにどうして濡れてくるの...)どうやらレインボーパンの影響で音無の唾液が媚薬に変化したらしい。

キスをする際に音無提督は媚薬の錠剤を口移しで飲ませたのだった。さらに彼女は元はダブり艦で装備を外されて捨てられた艦なので(part6参照)長10cm砲ちゃんもダミーであった。

秋月「ぷっ、はぁ、や、やめて下さい、私、好きな人が、好きな人がいるんです」必死に音無を跳ね退けようとする秋月だが力が上手くはいらなかった

音無「だらしのない注水弁だな。僕が後で栓をしてあげよう。」そのまま執務室のソファに押し倒される秋月。

秋月の敏感な内股、乳房を音無の舌が這いまわり、
渇いたからだに水が染み込むように、ぞくぞくと全身に快感が広がっていく。秋月「んっ...あっ!」

音無「我慢はしなくていいんだ…快感に素直になればいい」ぷっくりとたち始める秋月の秘芯を優しく擦る音無提督。

音無「入れるよ、いいよね?」熱く硬くなった単装砲を秋月の格納庫にあてがう音無 秋月「いやぁ、ダメ、ダメ、入れちゃダメ、はうぅ、擦りつけないで、熱いのでクリちゃん擦らないで」

音無「初めてなら力を入れると余計に痛いぞ。」音無の単装砲が秋月の格納庫に侵入していく。秋月「イヤァ...イヤァああああ!!」

音無提督にとって性行為は愛である。それは一方的になってはならないという持論があった。故に一旦秋月の奥まで挿れると腰を止める。そして口付けと愛撫で破瓜の痛みに震える秋月の身体を丹念にほぐし始めた。

快感に呑まれまいと涙を流しながら歯を食いしばる秋月。秋月「こんなんで絶対に負けらいんだから。」

音無「大丈夫だよ、ちゃんと俺無しでは生きていけない身体にしてあげるから」 再びキスをし、無理矢理舌をからませる 音無「キスが好きなんだな、舌をからませる度にきつくしめつけてくるぞ」

秋月「そ、そんなこと…あっ、やっ」ナメクジが這うようにゆっくり腰を動かし始めた音無提督の単装砲が秋月の性感帯を探り当てると、往復する度にそこを執拗にこすられ、秋月は嬌声をあげてしまう。

そしてピストンする。

秋月「ヒァッ、そ、そんな同じとこばかり、擦らないで、いやらぁ、なにか来る、きちゃうよぉ、お願いだから抜いて、動かないで、変になるとこ突かないでぇ」

音無「怖がらないで素直になればいいんだ。さあここに意識を集中させろ、お前に合わせてやる」秋月の下腹を撫でさすりながら音無提督が言う。秋月は音無の腰使いで最高の快楽を引き出されようとしていた。

秋月「あひぃ、はひぃ、ふぁ、ふぁぁぁ」 音無「もうイキそうみたいだな膣がビクビクしてるぞ、プレゼントだ膣にたっぷり出してやるぞ」

秋月「嫌!嫌!気持ちよくなんか成りたくない。絶対に嫌!」

音無が格納庫の奥に精を放った瞬間、秋月は身体全体を痙攣させて絶頂した。

秋月(ああ...私の中で出てる...提督以外の男の人の精液がドクドクって。)

秋月「なにこれぇ、なにこれぇ、熱いよぉ、熱いのがお腹の中に注ぎ込まれてるよぉ、中でおち○ちんビクンビクンしてるぅ」 音無「こらこら休んでる暇はないよ、もっと出して、もっといかせてあげるからね」 秋月を俯せにしさらに深く単装砲を突きいれる

秋月「いやらぁ、もうイキたくない、膣出しもやらぁ、これ以上出されてイカされたらおかしくなっちゃう、提督のとこに帰れなくなるよお」必死にはって逃げようとする秋月だが音無の単装砲はみっちりとはまり、その動きは彼を喜ばせるだけだった

その後、音無提督に何度も抱かれた秋月。音無提督「お礼にパンを全部3倍の値段で買い取らせてもらうよ。その代わり...また頼むよ。」音無は秋月にキスをしながら言った。

その後、秋月は毎週音無提督にパンを買い取ってもらう代わりにその身を捧げるのだった。あんぱん提督「どうしたんだい?最近パンの売上がいいけど。」

秋月「常連の顧客ができたんですよ」

後日音無鎮守府、音無「おいおいせっかく運んでくれたパンが冷めちゃうよ」秋月「パンなんてもうろうれもいいれす、秋月はパンじゃなく音無様のおち○ち○をこねて、おま○こでザーメン食べるのが幸せなんでしゅ」 そこには音無にまたがり自ら腰を振る秋月がいた

織姫「みたいな感じでどうかしら。」

秋月「あっ、あっ、またでてりゅ、でてりゅよお…秋月、格納庫にびゅくびゅくされるのすきぃ!」こうして秋月は性の快楽の沼に沈んでいくのであった。

秋雲「いいですね。では早速執筆を」

織姫「もう1つ作っちゃおうか?今度は師匠と弟子ネタで。」

織姫「また、皇ちゃんに犠牲になってもらおうかな。うぶな皇ちゃんが魁提督に性教育とか。」

秋雲「うぶな提督だったらアドペンエラーモードの時とかいいかも、他に師弟というと」

(アドペンエラーモードって確か隠してた気がするけど織姫は知ってて秋雲にはばらしたってことでいいの?)

織姫「松夷ちゃんと北上もいいかな。」

秋雲「吹月くんは昔みらいさんの所で修行してたみたいだしその頃のネタもいいわね。」

織姫「師匠が弟子を指導的に犯すか、弟子が師匠を反逆的に犯すかそこが問題ね」

秋雲「皇提督は前回でだしたし、今回はみらい吹月でいっちゃう?」

秋雲「後、マニアックなもので松夷提督の北上とうちの荒潮も師弟関係ですね。」

織姫「ただみらいが最近出番ないから、誰それ?になる可能性が」

みらいは吹月を立派な艦息に育てるために厳しく指導をしていた。みらい「駄目だ駄目だ、そんなことでは一人前になれんぞ。」吹月「はい、師匠。」

そんな吹月の元に如月と睦雪が激励に来た。如月「ふふふ、吹月くん、頑張ってる?」睦雪「お兄ちゃん頑張ってる?」

この頃の如月と睦雪は隙あらば吹月を性的に食べてしまおうと考えているド変態どもだった。案の定押し倒され単装砲を露わにされる吹月。

吹月「ありがとうございます。」みらい「休憩にする。その後修行の続きだ。」

如月「吹月くん、ちょっといい?」吹月「何?如月お姉ちゃん。」(如月はともかく睦雪はまだ無知でこれから目覚めていくって感じで良くない?)

如月「ふふふ、修行頑張ってる吹月くんにご褒美よ。睦雪ちゃんも一緒に来て。」睦雪「何だろう?お兄ちゃん。」3人は人気のない倉庫の方へ向かった。

吹月「ご褒美ってなんですか。」

如月「ふふふ、吹月くんにイイことしてあげる。睦雪ちゃんはそこで見ててね。」睦雪「わかった。」

如月はそう言うといきなり吹月の唇に吸い付いてキスを始めた。訳が分からず立ち尽くす吹月。如月「んっちゅ!...れろ!」

そして、吹月の服を脱がせる如月。

全裸にされる吹月。吹月「はっ恥ずかしいよ///如月お姉ちゃん。」睦雪は興味津々で見ている。如月も服を脱ぎ出した。

如月「どう?私の裸を見て興奮した?」だが如月の思惑に反して吹月の反応は薄い。吹月「どうって...お風呂で見た師匠の方が大きかったな...」

如月「これはお仕置きが必要ね。」ディルドーを装備した。

みらい「それでなにをする気かな如月さん?」

見ると冷たい目をしたみらいが倉庫の入り口に立っていた。米倉妖精と菊地妖精も一緒である。

とりあえず如月を簀巻きにして逆さ吊りにした後みらいは考える。吹月は性的な責めを受けたら果たして耐えられるのだろうか?

その後、如月先生は、出番待ちしていた相棒の白雪先生と共に米倉妖精と菊地妖精によるぶっとい魚雷をお尻に撃ち込まれ絶頂悶絶した。

みらい(私は決して弟子にセクハラをしたい訳ではない。これは訓練なのだ。)自分に言い聞かせるみらい。

おもむろに服を脱ぎ全裸になるみらい。みらい「吹月、今から私が特別訓練をする。覚悟はいいか。」(こういうことには慣れてないから恥ずかしいな。)

みらい「訓練を再開するぞ。」吹月「はい。師匠。」

吹月(師匠の裸が...)みらい「あまりジロジロ見るな。恥ずかしいんだ///」みらいの裸を見て段々と単装砲が硬くなっていく吹月。

みらい(かなり大きいな…)「吹月…これから私のするあらゆる事に耐えるんだ。逃げてはいけない。いいな?」

みらい「隙だらけだぞ。吹月。」吹月の単装砲をしごくみらい。

みらいは単装砲をしごきながら吹月の乳首に吸いついた。吹月「あっ...師匠、くすぐったいです。」

そして、指を吹月の肛門に挿入。前立腺を刺激する。吹月「んあー。なんかでちゃう。あー。」単装砲が絶頂爆発した。

単装砲から勢いよく射精する吹月。吹月「ハア...ハアハア。」射精を終えた吹月の表情は虚ろで心ここにあらずと言う状態だった。そんな表情の兄に釘付けになる睦雪。

これが睦雪が兄狂いとなり性的に吹月を襲う要因となった。

吹月「師匠、ごめんなさい。僕、我慢できませんでした。もう一度お願いします。」

みらい「よかろう。続けるぞ。」こうして、何度も続けていく師弟たち。

吹月「やあ...あん!あん!。師匠!師匠!もっとお願いします。」

二人きりの秘密特訓はこれからも続いていくのだった。

織姫提督「とりあえずは、こんな感じかしら。」(そろそろ、次スレ立てたほうがいいのかな。)

秋雲「そうだね、ただ今回どっちも最初のテーマ、NTRと師弟が活かせてなかった感じがするから次回に期待かな」

(だね、できるならお願いする)

(立て方が分からない。ごめん。)織姫提督「今回の出版はどうしよう。」

(建ててくる)

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473638626/)
次スレ

秋雲「吹月みらいの奴はもうちょっと展開できるんでない?」

(ありがとう。)織姫提督「挿入したり、されたりまでしてみる?」

秋雲「そうですね。挿入シーンもやってみましょう」

みらい「次の訓練は特に厳しいぞ。覚悟はいいか?」吹月「はい。」

吹月を仰向けに寝かせ、屹立するビッグキャノンを自らの格納庫の入口にあてがうみらい みらい(これは訓練のため…決してやましい考えのもとではない)

吹月「師匠...お願いします。」目を潤わせながら哀願する吹月。

そして、ビッグキャノンを格納庫に挿入した。

その様子をこっそり覗く米倉妖精だったが菊地妖精に見つかり連行される。菊地妖精「コイツをCICから叩き出せ。」

吹月「あああ...師匠の中気持ちいいです。」目をとろんとさせる吹月。みらいはこの弟子が愛おしくて堪らなくなってきた。

みらい「まったく…訓練のためだというのに情けない弟子だ」そう言いつつも更に深く吹月を受け入れ、しなだれかかるように抱きしめるみらい。

吹月「あぁぁぁ、ごめんなさい師匠。でも師匠の中が熱くてぬるぬるしてて気持ちぃぃよぉ。」

みらい「くっ(こ、こいつ荒々しい動きなのに的確に弱いところを、まずいこのまま続けたらこっちが…)ふぶ、吹月、く…んれんは、終わ…りだ…、もう抜いて…い…いぞ、どうした、は…やくぬい…て」 みらいの声が聞こえないのか吹月は荒々しく腰を打ち付け続けた

吹月「あぁぁ、師匠気持ちぃぃよぉ。すっ、凄いぃぃ、き、気持ちぃぃ、もう出ちゃうぅぅぅ!!」

盛大に中だしする吹月。みらい「さて、次はわたしの番だな。」如月が持ってきたディルドーを装備する。

みらい「ま、まて…耐える…訓練だと言って…うっ!?」吹月がみらいの腰を手でおさえ、最奥に突き入れる。そして鈴口と子宮口を合わせると濁流とも呼べる量の精液を放った。

吹月の菊門にみらいがディルドを挿入する。入れられただけで達しそうになる吹月。吹月「ああ...お尻も気持ちいい...」

みらい「随分とここに出してくれたからな…お仕置きだ」バックからの激しい突きで吹月の前立腺を刺激する。

吹月「ああぁっ!あっ!あん。師匠の単装砲が中に当たって、その度に身体中がビリビリします。」

みらいは吹月と交わりながら彼を自分のものにしたい、他の者に絶対に渡したくないという独占欲がわき上がるのだった。

みらい「お前は大切な弟子だ。この修業は毎日やるから覚悟しておけ。」吹月「はい。師匠。」修業の日々は続くのだ。織姫「ってみたいな感じでどうかしら。」

秋雲「肉欲に溺れるあまりに師匠と弟子の関係以上になってしまったみらいと吹月ってところかしら。」

そして、いつものように本を作り上げ販売した。即完売でうはうはだったが、やはりいつものお仕置きタイムが待っていた。

先ずはあんぱん提督のロケットあ○パンチで吹っ飛ばされる織姫たち。

秋月はショックでしばらく出張販売ができなかったという

吹月からもお仕置きが来るかと思ったが、リアルの方が酷い目にあってるしとスルーされた

そしてみらいはありったけのトマホークを織姫提督鎮守府に放った

音無鎮守府には毎日秋月提督を名乗る人物からの殺害予告電話がひっきりなしに掛かってくることに。

とんだ風評被害だと新たに着任した艦娘を犯しながら憤る音無提督だった

ちなみにその艦娘は榛名である

音無「秋月か…駆逐艦にしては悪くない肉付きだな」ペラッ 響き「んっ…司令官…交わりながら薄い本を読むのはやめてって言ってるじゃないか」

その後ろには鹿島などもアヘ顔で倒れている、裏でハーレム要員を着実に増やしている音無だった

(さて次は新提督か伏線回収か)

響「浮気は駄目だよ司令官。」羽黒「そんな司令官はお尻合体の刑ですよ。」音無「んほー!!」お尻を掘られる音無だった。

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