ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止
・荒らし、雑談はダメです。
・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part18
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1478995103/)
さっきまでハードだったし次はマイルドな奴にする?
久しぶりに新提督やる?
(ぐだったりするかもしれないけど、子供、親の集まりと坂本を少し合わせてみる)本日、坂本の店は久々の休業日、空母水鬼の希望でショッピングの後にイタリアン鎮守府でご飯ということになった。
坂本「それでまずはどこに行くんだ?」
空母水鬼「一緒に服を買いに行きませんか。その後、映画か遊園地に行ってイタリアン鎮守府でご飯という形で。」坂本「わかった。」空母水鬼がまず服を買いに行くといったのには理由がある。
更に坂本提督があまり私服を持っていないという理由もあった。
空母水鬼「はい。(まあ。そこは織り込み済みだし、提督の一緒のユニフォームのしましょう。)」ユニフォームを購入した二人。そして、空母水鬼が行きたい服屋とは、
坂本提督は緊張していた。顔は真っ赤で手足は諤々震えていた。坂本「ここに。マジで入るのか。」空母水鬼「はい。」一緒に店内へ入る二人。
空母水鬼「そうですか、じゃあ試しに着てみますね」 ということで試着室へ
空母水鬼「あら。小町ちゃんどうしてここに。」声を掛ける空母水鬼。
さみだれは熊野達に見惚れていた。しぐれ「さみだれ君のばかーー。」さみだれの頬をたたくしぐれ。
熊野「すごくお似合いですわ。」空母水鬼は元々プロポーションはいい。同じ空母水鬼の中にはモデルになった者もいる。空母水鬼「提督どうですか。」
空母水鬼「もう。提督ったら。」呆れてため息をつくがこういうのが坂本提督なんだよねと思う空母水鬼。坂本「おっ。どうし・・ぶーー。」空母水鬼の下着を見て鼻血が噴出。ラーメン談義をしていたふぶつきに直撃した。
のたうち回るふぶつき。運悪くゆうさめにぶつかってしまう。ゆうさめ「あぶ。(わっ。馬鹿。)」つるっと滑ってゴツンと倒れてしまう。ゆうさめ「んぎゃ(痛えー。)」のたうち回る二人。案の定みらさめ、みらつきにもシンクロしていた。
さみだれ「僕たちは大丈夫ですよ。」皆がうなずく。小町「では行きましょう。」空母水鬼「予定では、映画、遊園地、イタリアン鎮守府で食事を考えてたんだけどどこがいいかしら。」
さみだれ「それって、いろんなラーメンを食べ比べるところだと思うんですけど。」
坂本「そうだ各地の名店が出店しているかなりの規模のところだ、うちも出店依頼されたが、今の店をしめるわけにもいかんしな、ライバル店の視察をかねて行ってみようと思っていた」水鬼的にはデートのつもりだったが、坂本にはそんなつもりはかけらもなかった
水鬼「(そんなとこじゃジエットコースターやお化け屋敷で提督に抱き着く計画が)そ、そんなとこじゃ子供達が楽しめないですよ、普通の遊園地の方がいいよね?」赤鳳「赤鳳ラーメンたべりゅ!」小町「日本天界で和食ばかりでしたからこってりとしたラーメンが食べたいですね」しぐれ「肉が入っているならなんでもOK」
空母水鬼「後で観覧車に乗りませんか。提督。」坂本「まあ、かまわねえよ。」約束を取り付けた空母水鬼。
小町「トンコツ野菜ニンニクマシマシ辛め背油たっぷりでお願いします」赤鳳「赤鳳はねジャンボラーメンの醤油と味噌と塩一つずつ」さみだれ「小町ちゃん女の子が頼むメニューじゃないよそれ、赤鳳ちゃんそれ大食いチャレンジメニューだよ、しかも三つって、無理だよ、丼が赤鳳ちゃんと同じくらいあるよ!」
赤鳳「お母しゃんがね、女の子はちゃんと食べないと立派なれでぃになれないって言ってたよ。だがら赤鳳一杯食べる。」
あっさり食べきった赤鳳。赤鳳「ジャンボ豚骨ラーメンおかわり。」まだ食べ足りないようだ。さみだれ「すごいな。あれ、小町ちゃんどうしたの。」小町も食べきったが様子がおかしい。
小町「特攻体長、いや、さみだれ。小町とこの場でキスするのです。」さみだれ「えっ?やめっ」(ぶちゅうう。)小町は辛いものを食べると発情する体質らしい。
さみだれ「おえー。」トイレで戻すさみだれ。ニンニク味のキスはきつかったようだ。トイレから戻ると、ふぶつき「びあ(殿中でござる。)」ゆうさめ「あばー。(誰か止めて下さい。)」みるとしぐれが小町のお尻を叩き捲っていた。
母豚「ぶひひ、ぶひい。」(しぐれさん、それぐらいでマスターを許してやって下さい。マスターも悪気があってやったのではないんです。)
しぐれ「今日はこのくらいで勘弁してあげるよ。次はこれじゃすまないよ。」小町「はい。すびばべんでした。」涙声だ。しぐれがさみだれを見つける。しぐれ「さみだれくん。すごく怖かった。」転けるさみだれだった。
今時の子供は凄いなと思う坂本提督。そして、赤鳳「んとね次はねジャンボ餃子とジャンボ炒飯五つずつください」一人マイペースに食事を続ける赤鳳だった
小町「大丈夫です。ウチのクソ親父がここのテーマパークのすぽんさーなのであとで親父にツケして下さい。」
後日、深町吹月にお尻百叩きを受けた小町だった。母ブタ「ぶひー(小町さん。後日何てすけど月詠さんの守護無しで訓練をしたいと思います。よろしいですか。」
総額が七桁を越えていたため小町が払う事に、坂本「しかし金山もちとは凄いな」小町「といっても小町個人のものでなくチームのものですがね」さみだれ(そんなにお金があるならさっさと房総にいけばいいのに)
水鬼(さあ次は観覧車、提督といっしょに…)坂本「子供だけで乗るのは危ないな、赤鳳よ私と一緒に乗ろうか、君の食べっぷりは見事だった。私はよく食べる人間が大好きだ」小町「では小町はぶたさん親子と乗りますかね」
だが、動物を乗せることはできないとのことなので水鬼、小町、しぐれと乗ることにさみだれはブタさん達と地上に残った。しょげかえる水鬼。小町「どうしたんですか?水鬼さん。」
そんな水鬼の気持ちも知らず坂本は赤鳳、ふぶつき達とラーメン話で盛り上がっていた。坂本「なるほど香辛料の組み合わせ次第で辛さの感じかたにそんな違いが、勉強になるありがとう赤子達」
観覧車を乗り終え、地上に降りた二組。水鬼(なんか疲れちゃったな。帰ったらふて寝しようかなぁ。)空母水鬼の心が荒み始めている。
小町「それじゃあ、お姉ちゃんたち。ここでさよならなのです。」小町たちとわかれて坂本たちが次に向かったのは、
映画館だった。空母水鬼(映画は話題の映画を選んだけど、提督寝ちゃうんだろうなぁ。)かなりマイナス思考だ。選んだ映画は、
濃厚な恋愛映画だった。以前、織姫が彦星と見に行った映画を同じものである。
そして、場面は変わり濃厚なベッドシーンへ。不倫相手の貴族の妻をベッドに押し倒す従者の男。2人絡み合いながら服を脱いでいく。
顔を真っ赤にしプルプルと震えるながら、ちゃんとみないと作った人に悪いと頑張って見続ける坂本、よりそう水鬼を自分が苦手な場面だから心配してくれてるんだなと勘違いしていた。
従者「アグネス,君のヴァギナが僕に絡みついてくるよ。」人妻「OH!カール、貴方のフランクフルトが私の中で暴れているわ。」
そして、気が付くとベットの上で隣には裸の空母水鬼が眠っていた。坂本「いったいどうなっているんだ。」
坂本「ちょっと待ってくれ。」映画を見て以降のことを思い出そうとしている坂本。
坂本「ちょっとまて意識は朦朧としていたが映画館から出た記憶はないぞ、夢か?いや夢オチは禁止されているとなると………?」
坂本「信じられないが事実なのか。」動揺してるが落ち着こうとする坂本。空母水鬼「提督の単相砲がそそりたってますね。慰めてあげますね。」空母水鬼が坂本の単相砲を優しくくわえ舐め始める。
坂本「や、やめろ水鬼、あっあれは?」空中に四角い穴が浮かんでおりそこには大勢の観客がいた。坂本「あれは元いた世界?それに水鬼がいる?だとしたらこいつはいったい?」
坂本「何物か知らないが私は惚れた相手以外とこういった行為をする気はない!ラーメン拳法キャメルクラッチ」
アオバス「ぐあー。でも気持ち良いー。」キャメルクラッチでアオバスを真っ二つにして麺を練り上げる。ラーメン拳法は、痛みと同時に快楽を与え安らかに倒すのだ。坂本「成仏。お待ち。」ドカーン。麺になったアオバスが爆発四散成仏した。
恋愛映画が人体真っ二つ、麺打ちのスプラッタ映画になり驚く観客、だがその展開が話題をよび今年度の映画賞を総なめにするのはまた別の話である。
水鬼「えっ親方がスクリーンに?えっ?ええっ!?」坂本「なにを言っている水鬼、イタリアン鎮守に急ぐぞ、予約の時間が迫っている」
イタリアン鎮守府に到着した坂本と空母水鬼。ユラトガ「いらっしゃいませ。ご予約された坂本様ですね。お席はこちらです。」ユラトガは、前スレから登場した由良とサラトガの男の娘鑑娘だ。
その男は、大本営の穏健派の立花元帥だった。隣の席には、妹の中枢妹と秘書鑑娘の照月がいた。
空母水鬼「少し元気になられたみたいですね。」ホッとする空母水鬼。みらさめ「料理をお持ちしました。」みらさめとユラトガが料理を運んできた。
坂本は、カルボナーラとジェノベーゼのハーフセットを頼んで食べ比べをしている。坂本「美味いな。良い腕をもっているな。」
坂本「どれも美味いな。そうだ!今度はイタリアン風のラーメンを考案しよう。」坂本提督の創作意欲がかきたてられたみたいだ。
カヲル提督「皆の料理を気に入ってくれて嬉しいよ。」坂本「旨かった。」賛辞をあげる坂本。空母水鬼(恋愛映画たとディナーの後で婚約指環が出たりするんだけど。一緒にお出かけできたから良しとするべきなのかな)
ユラトガ「ふふふ、お二人ともお似合いですね。」デザートをもってきたユラトガが言った。
男子トイレ、カヲル「そうそう坂本提督、頼まれていた彼女の連絡先だよ、君が女性に興味をもつなんて初めてじゃないかい?」坂本「感謝する、彼女の事を考えると鼓動がはやくなる、この気持ちを確認したい、・・・野口娘」
みらさめ「そうだね。きっと良い夫婦になるよ。」みらさめが答える。みらさめ「ところで、ユラトガ君。なんで、僕の背中に胸をあててるのかな。」ユラトガは、女体化病にかかっており、サラトガ譲りのバストを持っていた。
水鬼「親方、トイレから中々戻って来ないなあ、カヲル提督と一緒に行ったけど、まさかう~トイレ、トイレ的な展開に!?」
ユラトガ「先輩が元気になるおまじないです。」みらさめ「ははっ。(男の娘なのに胸が柔らかだったな。だめだ。しっかりしないと。)」そして、その様子を厨房にいたくまがみていた。
くま「こ、これはBL?BLくまか!」水鬼「あそこの二人なんかいい雰囲気に!」二人は軽く腐っていた
ユラトガ「ふふふ、冗談ですよ。先輩。そろそろ仕事に戻らないと。」由良譲りのピンク髪をかき上げながらみらさめについていくみらさめ
>>117
訂正
みらさめについていくみらさめ→みらさめについていくユラトガ。
ユラトガ(先輩が何か重大な秘密を抱えてるのは、見てて分かります。只、危うさと脆さが滲みでて。力になってあげますね。)乙女な心の持ち主だった。
みらさめ(しまったつい大事な死命があるなんて言ってしまった、一カ所に留まるのは危険だし、それにここは歴史改変に関係するものもないし、そろそろ別の場所に行くかな、皇提督のとこに行って神力変換関係を調べるか、はるか提督のところで裏切りのわけを探るか)
悩むみらさめ。そこへローマがやってきた。ローマ「皆、来週末、さみだれ君の誕生会ではるか鎮守府と皇鎮守府が予約を入れられました。大口の予約だから皆頼むわね。」
みらさめ「(誕生会、ということは人の出入りが多くなって、皇妹さんの時みたいなことが起きる可能性が、こんなところにいる場合じゃない)すいません提督、急用が出来たんで辞めさせて貰います、急に辞めるんで今月のお給料は遠慮しておきますんで、お世話になりました!」
店を出ようするみらさめ。そこへカヲル提督が声をかける。カヲル「少し待ってくれないかな。」カヲル提督がみらさめにひそひそ耳打ちする。みらさめ「すいません。この店のバイト続けます。すいませんでした。」いったい何故心がわりをしたかというと、
次はどうしようかな。ダーク五月雨復活とさみだれ誕生会を組合せた感じか深沢対決闘提督とかどうだろう。
一方、未来プリンツは、みらさめの様子が焦りをおびて危うさを感じていた。未来プリンツ「みらさめ、いやゆうさめ君抱え込んで大失敗をしないといいけど、誰か相談やうちあけれる人がいると良いんだけど。」
みらさめではるかや深町の裏切りの理由探しか、ダーク五月雨を誕生日前に少しやるか、まったく別のやるかだな
イタリアン鎮守府を出たみらさめ、未来での深四天王との戦いにおける最大の戦犯はるか提督、彼が人類を裏切った理由を知る為鎮守府に研修という形で潜り込んだ。
みらさめ「五月雨さんの尻に敷かれて情けないとこが多かったけど、正義感があって僕らにも優しかったはるか提督がなんで人類を裏切って深四天王に…、」深四天王戦争末期、皇や松夷、多く鎮守府、提督、艦娘を失った人類は残された戦力を結集させ一大反抗作戦を決行、深四天王を追い込んだが、後一歩というところではるか提督の突然のうらぎりにあい、作戦は失敗してしまった
みらさめ「今、現在の様子は変わってるところはないな。」其所へはるか提督がはるか「大丈夫かい。眼にくまができてるよ。」色々抱え込んで悩みすぎたためか不眠症になっていた。
みらさめ「大丈夫ですありがとうございます」(プリンツさんからの指示は裏切りの原因の解明、彦星提督程度なら始末してもいいけど、この人になにかあればマイ、五月雨、春雨、村雨など人類最高戦力への影響が大きすぎるから、めんどくさい、このナイフでサクッてしたい)
凄まじいほど心が荒んでいるみらさめ。そこへ、新たな危機が迫っていた。ダーク五月雨とマカイ、そして量産に成功したマイとカイのクローン軍団がはるか鎮守府を攻めようとしていた。
まかい「ダーク五月雨、この程度の戦力では五月雨や春雨達がいるあの鎮守府を落とすのは難しいのでは、なにか作戦があるのですか?」ダーク五月雨「はるか提督、はるか提督、はるかていとくぅぅぅぅぅぅ、私の私だけのもの、壊して、犯して、私と一つでいつづけるの、愛してるの、愛してますの、はるかぁぁぁぁぁぁぁ」復活したダーク五月雨は少し壊れていた
ダーク五月雨「フフ。遂に愛しのはるか提督を取り戻す時が来たわ。手筈はいいわね。」マカイ「あたしはマイとのリベンジを果たす。あんたは五月雨とさみだれをたおすんだろう。」
ダーク五月雨「私が得た、ダークマイ五月雨カイの力で一気に倒す。カイのクローンとマイのクローンを一体ずつ使うわね。」マカイ「マイは私の獲物。邪魔はしないでね。」
マカイ「ときたまこうやってまともになるんだけどなあ、こいつについてってほんとに大丈夫か?」
ダーク五月雨「ええ。五月雨はマイ五月雨にはなれるけど、新たな融合、マイ五月雨カイにはなれない。負ける要素はないわ。攻撃開始するわよ。」
ダーク五月雨「はりゅかていときゅ、今から貴方の五月雨がいきますから、いきますから、イクぅ、イッちゃいますよぉぉぉぉ」マカイ「まずい、また壊れてきた。なんか帰りたくなってきた(;つД`)
そして、攻撃が始まった。白雪「大変です。沢山のマイさんとカイさんか攻めて来ました。」マイ「えっ。私はここにいますけど。」カイ「私も今、村雨と練習しているとこよ。」
様子を見に行くマイ達。マイ「あれは、私のクローン達。新過激派の技術が深海側に流れたのね。」マカイ「そういうことさ。マイ、リベンジに来たよ。」
さみだれ「くそう。マイさんのクローンやカイさんのクローンか。やりにくいよ。」戸惑いをみせるさみだれ。マイのクローンが攻撃、カイのクローンが防御を担当し、苦戦を強いられていた。
みらさめ「こいつらはたしかダーク五月雨が率いていたとかいう、詳しいことは知らないけど、はるか提督達が勝ったって資料にあったし、下手に手を出さないほうがいいな」
だが、その判断が誤りだとは知る由もなかったみらさめ。深田を捕まえて過去を変えたことで戦いの流れが変わっているのだ。
一方、五月雨がダーク五月雨の気配に気がついた。五月雨「甦ってきたのね。」ダーク五月雨「今度は、私が勝ってはるか提督を手に入れる。」
ダーク五月雨「まずは、クローンマイを吸収。ダークマイ五月雨よ。」ダーク五月雨に単装砲が生えクローンマイの格納庫に挿入。クローンマイ「あひ。気持ちいいけどすいとられりゅー。」バックから挿入されダーク五月雨に吸引された。そして、ダークマイ五月雨が誕生した。
誕生したダークマイ五月雨は理性もなにもない怪物だった。
ダークマイ五月雨「はるううか提督。今会いに来ますからー。」五月雨に攻撃。吹き飛ばされる五月雨。五月雨「まずいわ。以前よりも力が倍増してる。マイ五月雨にならないとやられる。」
ダークマイ五月雨「はあるか提督ー。ひっとつにー。」バシーン。猛攻を耐える五月雨。そこへ、はるか提督が。はるか提督「五月雨大丈夫か。えっ五月雨が二人。どういうことなんだ。」
マイ「五月雨さんが危ない。マカイ。一撃で、本気の一撃で貴女を昇天させる。」マカイ「ほざけ。喰らえ。暗黒回転斬。」マカイが回転して闇の真空を纏って襲いかかる。
マイが大いなる力、現在は7割ほど使いこなしているのだがその力を解放。マイ「さよなら。マカイ。光になりなさい。」光を纏った拳がマカイの回転を止め肛門を貫く。マカイ「あが・・。あんたは私の・・いぐーーーーー。」アへ顔で爆発四散。光の粒子となった。
みらさめ「あれがマイさんの大いなる力か。だけど天界変力装置で力を封じ込めた上に、はるかの裏切りで性奴隷に。はるかを殺らないと。」狂気に駆られるみらさめ。
ダークマイ五月雨「だけど、あんたは、マイ五月雨カイになれない。ダークマイ五月雨カイに融合。カイクローンを吸収。」またも単装砲が生えカイクローンのバックに挿入する。カイクローン「んおー。きんもちいい。」吸収されダークマイ五月雨カイに姿が変わった。
その姿は、五月雨より背が高く、カイは能代をベースにしているため能代並みの巨乳を持っていた。そしてマイクロ貝殻ビキニを纏って攻撃、防御を兼ね備えていた。ダークマイ五月雨カイ「ひゃはー。」マイ五月雨に怒濤の猛攻をする。マイ五月雨「強い。このままでは。」
マイ五月雨「貴女一つ大事な事を忘れてますよ。クローンは大いなる力を持ってませんから、たとえ二人でもマイ一人に叶いません、なにより望まぬ吸収という形では、愛で結ばれた私達の合体には遠く及ばないと知りなさい!!」
ダーク以下略「う、うそ、うそよあのひとが私のほうが強いって、クローン達を吸収したら負けないって、」 マイ五月雨「あの人?誰ですかそれは?そいつがあなたを甦らせたのですか!」ダーク以下略「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、助けて助けて助けて。提督提督提督提督提督提督提督提督はるかぁぁぁぁぁ」
其所へ、はるか提督がやってきた。はるか「五月雨、これはいったい。うあー。」苦しみだすはるか提督。
だが、はるか提督がハイパー化する。はるか「思い出したよ。ダーク五月雨。だけど、俺には大切な家族がいる。だからせめて、俺が君を生まれ変わらせる。」はるか提督の単相砲が光り輝き黄金色に輝く。ダーク五月雨「何これは。怖い。怖いよ。」
はるか提督がダーク五月雨の格納庫を優しくそして力強く攻めている。ダーク五月雨「気持ち良い。今までの中で一番気持ち良いよー。」暗黒のオーラが浄化されていく。
ダーク五月雨「うん。私皆と仲良くできるかな。気持ち良いよ。いっちゃう。」はるか提督「それなら、大丈夫だ。思いきり出そう。」ドピュー。ドクドク。ダーク五月雨の中に聖なるエネルギーがだされ漆黒狂気のオーラが浄化された。
ダーク五月雨「仲良くする、仲良くみんなで一つに、なろろろろろろろろろ」ダーク五月雨の姿が消え、闇がはるか提督を能美こんでいった。
みらさめ「これが原因か。ならば、手段は一つ、はるか提督を[ピーーー]。」はるか提督を[ピーーー]べきと狂気を纏って襲いかかる。
??「このアホォォォォォォ!!はるか提督はやったらダメって言ったでしょうがあ!!!!」強烈なハリセンの一撃がみらさめを吹き飛ばした。みらさめ「ぐはっ、うっなに?というか今の声はプリンツさん?いつこの時代に?ってその姿は?」一体のハリセンを持ったぬいぐるみがたっていた
プリンツ?「バイタルチェックしてみたら、メンタル系がおかしかったから心配でみに来たのよ。四天王の時空移動妨害しなきゃいけないから精神だけをとばして、ぬいぐるみに乗り移らせたの、ちなみにこれはアドペンエラー作の最新ぬいぐるみよ」
ぬいぐるみプリンツ「よくみなさい。あれを。」漆黒のオーラが消えると其処には、はるか提督と五月雨それとなく涼風に似た女の子が横たわっていた。
ちなみにプリンツが使っているいるのは、全身宝石があしらわれたぬいぐるみのこーちゃんである。皇「なんで?なんで、朝起きたらこーちゃんがいなくなってるの?誘拐?誘拐だ、わーん、こーちゃーん」皇提督がパニックになったのは別の話である。
カイ「この子達はどうしたんですか。」はるか「わからない。気付いたら二人の女の子になってた。」マイ「この子達、涼風さんと五月雨さんが合わさった感じですね。」五月雨「どうしましょう。家で引き取りますか。それとも別の鎮守府に引き取ってもらいますか?」
もう一人は、すずあめと名付けられ、さみだれに家族が増えた。(姉たちか妹たちどちらが良いかな)
描写をみるとダーク五月雨が消え闇が纏っててなっているから、すずあめ、すずかぜの二人にする?
一方、知らない間に二人の妹が出来てしまったさみだれはというと、
こうして、ダーク五月雨との戦いに決着がついた。捕虜となったマイとカイのクローン軍団の扱いに悩むはるか鎮守府。
五月雨「私達の配下で管理するか。マイさん達のオリジナルを作った皇鎮守府か、大本営に預けるかですかね。」
プリンツ(未来)「つべこべ言わずに言う通りにしなさい。貴方のお陰で危うく改変されるところだったんだから。」ぬいぐるみ越しに話す未来プリンツ。
みらさめ「それは、そうですけど。」自分の早とちりで未来が最悪の方向に確定になりかけたのは事実だ。みらさめ「でも来るかなあ。」連絡したところ、行きますと返事があった。
未来プリンツ「いい確実にふるのよ、あの子がある艦娘と結婚祝いしないと未来が大変なことになるんだから」
訂正
未来プリンツ「いい確実にふるのよ、あの子がある艦娘と結婚しないと未来が大変なことになるんだから」
みらさめ「僕がさみだれさんと彼のホモカップルのお膳立てしろってことですか?」
未来プリンツ「違うわよ。さみだれ君と結婚させる訳じゃないから。」
みらさめがぬいぐるみと話していたころ。ユラトガ「ごめ~ん、待った?」白いワンピースを来たユラトガが現れた。
サラトガそっくりの顔とナイスグラマーなスタイル。由良譲りの髪色とロングヘアー、サラトガのヘアスタイルも混じっていた。完全に女性と間違えてもおかしくない容姿だった。
みらさめ「別に。(へえ。美女と見間違えるな。まあ、ふるのは簡単だし何より僕がこいつを好きになるなんてあり得ないよ。楽勝任務たな)」ユラトガ「じゃあ。一緒に出かけましょう。」腕をカップル繋ぎであるき始める二人。
みらさめ(にしてもこいつと結婚する艦娘って誰なのかな?)プリンツ(えーとね)
ユラトガ「先輩、ショッピングモールにつきましたよ。」みらさめ「ああ、わかった。(まあいいや。適当にしとけば問題ないさ。)」
プリンツ「ここのランジェリーショップで働いている熊野がこの子の相手だよ、店に連れていって二人っきりにするんだ!」
みらさめ「どこ行く(へえ。熊野。ああ、Oバックの赤い下着をつけてるやつか。)」ユラトガ「一緒に下着を選んでもらえませんか。」みらさめ「いいよ。(なんだ簡単じゃん。楽勝じゃん。)軽く楽勝と考えているみらさめ。だが、この甘い考えが予想もしない結果を生むことになってしまう。
ユラトガの下着姿をみるみらさめ。みらさめ「綺麗だな。」ユラトガ「ありがとうございます。」実際、男性とは思えないが、したには立派なキャノンが装備されているのをみると男子だなと思うみらさめ。
だが、何故か見惚れてしまうみらさめ。みらさめ(あれ。なんでだ。ユラトガを見てるとこいつの胸を揉みたいと思っちまった。)
ユラトガ「どうしました。先輩。ぼ~としちゃって。」みらさめ「なんでもないよ。」誤魔化すみらさめ。
そして、下着を買い店を出る二人。プリンツ「ちょっと大丈夫なの。」みらさめ「大丈夫です。僕はノーマルできめた人がいますから。」強がるみらさめ。
熊野を見つけたので、 下着を選んであげてくださいと頼み、そのまま帰宅するみらさめ、鎮守府に帰ると大量のクローン達の移送が行われていた
みらさめ「あのクローン達どうなるんですか?」プリンツ「私達のいた歴史じゃダーク五月雨は単独で仕掛けてきてあんなのはいなかったのよね、どんな影響があるか、わからないから監視をおこたらないでね」
ランジェリーショップで熊野に押し付けたユラトガがはというと、試着室に一緒に入った熊野を犯していた。みらさめをやる気満々だった為行き場の無くなった性欲が我慢できなくなったのである。
みらさめ「少し、残念だったかな。」とぼそっと呟くみらさめ。後に、ユラトガと熊野の3Pに巻き込まれ、童貞と処女を失うことになるとは思いもしなかったみらさめだった。区切りかなぁ。
さすがにキャラ被りすぎでないかい?
後、深沢対決闘とみらさめとか、織姫かな。後、深美娘の性格二重人格とかにしたほうが良いか。未来を変えているため性格が変わってきている設定にするか、演じている設定どれが良いだろう。書き込みが難しいな。
表向きは良心派、慈悲深いように見えるけど化けの皮剥がれると最も黒いってのはどうよ?
あとは最近見かけない野口娘や桜里、未来で裏切ったらしい深町ときな
>>221
それがいいな、深四天王は全員悪としたほうが良さそう、ソノホウガ倒して消えても問題ならないし
野口娘、吹姫、桜里提督を組み合わせてみようか。夢の競演のDVD撮影みたいな感じで。
>>223
それなら織姫も絡めそうだな
二人がからむんでなく、監督や演技指導とかでもいいかもな
ならば、桜里、織姫を撮影監督にして野口娘、吹姫を撮るみたいにしてみる?
織姫「普段は作家だけど今日は監督として来たわよ」
全世界今や宇宙ナンバー1と言われるポルノ女優野口娘と新人賞を総なめお色気女優の神7にまで登った吹姫の夢の競演DVDを撮るのである。
桜里「プロデューサーの桜里です。深海さん達との恒久和平をテーマにした作品をつくりますよ。」野口娘以外にも多くの艦娘達が出演するのであった。
織姫「でも、2人だけの強キャラだけっていうのは味気なわね。もう1人アシスタントを入れたいわね。」
というわけで大々的にオーディションが開催されることになった。
NGルールがないか確認する織姫。吹姫が前の格納庫の挿入は火陽だけということ以外は問題なしということで、吹姫の前格納庫挿入時は、火陽が代役をする形で
行うことが決まった。
プラチナ吹月「何で私がこんなのに出演しなきゃいけないのだ?」桜里「竿役が少ないからね。」
オーディションには一般公募を含め世界、宇宙じゅうから集まった。秋雲「めっちゃ来ましたね。」
吹姫「大丈夫ですわ火陽さん。私以外と性交することはありませんから安心して下さい。」
撮影現場にはみらさめとユラトガ、熊野もいた。ユラトガ「先輩の童貞と処女を貰えるなんて嬉しいです。」みらさめ(仕方ない。未来を変えるため。改二のためなんた。)プリンツから改二なるには、ユラトガの精液を体内に取り込まなければならないと言われたのだ。
さみだれ「あれ?僕はどうしたら。」??「坊やは私が相手しましょうか?」声をかけてきたのは、
みらぷり「いや体内に取り入れるだけだから、性行でなくてもいいのよ、あれを濡れ場のある役につかせて精液採取してなめるのでも可」みらさめ「舐めるだけでも気持ち悪くて嫌なんですが」
みらプリ「じゃあ、挿れるしかないわね。ユラトガちゃんに可愛がって貰いなさい。」
ユラトガ「それじゃ、先輩優しくしますから力を抜いて下さいね。」みらさめ「あ、あっ。やめ、んあー。」ズブブ。ズトン。みらさめのお尻にユラトガのキャノンが挿入された。一方、さみだれは、マイの母乳から吸い始めていた。
天城「あれが噂のさみだれ君ですか?すごいテクニシャンだと。私も後でお相手してもらいたいですね。」
みらさめ「ふざけるなぁぁぁ、僕はこういった行為がだいっきらいなんだよ」ユラトガを吹き飛ばしたし去っていくみらさめ、ふぶつきが四天王の二軍奴隷になってからこういった行為には嫌悪感しかなかった。
尚、みらさめがユラトガの精液を体内に取り込むのは、プリンツと一緒にクロスロードを受けたサラトガの血をひいているからだ。取り込むことで改二のための熱エネルギーに耐えれ、熱光線、バリアが使えるようになるのだ。
一方、さみだれはマイをいかせた後でアクィラと天城の相手をしていた。アクィラ「ああん、私の胸だけでこんなにメロメロにされたの初めて。」天城「しゅごい、私の格納庫もビジョビジョです。」
ユラトガ(僕、まだ射精してないんだけど。)
処女をなくしたみらさめだが、ユラトガの精液を体内に取り込んだので、改二のための修行に入ることになる。一方、さみだれは天城とアクイラの母乳飲み比べをしている。野口娘「私達も始めましょう。」吹姫「宜しくお願いしますわ。」
プラチナ吹月「えっ?何故私の方を見ながら近づいてくるんだ?やっ!やめっ!」2人の餌食になるプラチナ吹月。
織姫「ちょっとだれかみらさめ捕まえて来て。ユラトガちゃんの単相砲固くなったままで可哀想だし」
みらさめ「離せ。離して。んあー。」連れ戻され中だしされる描写ありで続行決定となったみらさめだった。
織姫「なぜかしら、みらさめくんをみてると凄くムラムラする、ユラトガちゃんおもいっきり犯してあげて!!」」
織姫「私も参加したくなっちゃった。」ユラトガに犯されているみらさめ(彦星)の近くに行き、そそり立つ単裝砲を自らの格納庫に挿入した。
織姫「いいわぁ~、みらさめ君の単相砲。なんだか彦星君と繋がってるみたい♪」
その頃、プラチナ吹月は尻穴に野口娘のディルドを挿入され、単裝砲は吹姫の尻穴に格納庫されていた。プラ吹「んああ!やめ!ああん!」
野口娘「思いきり攻めてあげるわね。」グリグリとプラチナのお尻に刺さるディルドーを激しく動かず。
吹姫「単裝砲の形最高ですわ。前に吹月さんと繋がった時みたい。火陽さん、私の格納庫に入れて下さいませ。」火陽「分かった。」ディルドを装着した火陽が吹姫の格納庫に挿入する。
吹姫「ああ。火陽さん。」互いに抱きあいキスをしながら動かず二人。火陽「吹姫ちゃんの中気持ち良いよ。私だけの物です。」
織姫「すごい、あれが噂の4連結プレイなのね。」みらさめ(彦星)の単裝砲を味わいながら野口娘たちの方を見て感心していた織姫。
みるとみらさめの姿がとけ彦星提督の姿に変わった。織姫「彦星さん!」彦星「織姫さんの中とても気持ち良いです。」
彦星「織姫さん、受け取ってください」ドピュッ 織姫「はい、一滴も残さずいただくわ」ウットリ と彦星が織姫の中に出した
プリンツから通信が入る。プリンツ「みらさめ君。あなたの思い人、春吹ちゃんがスパイの闇雨の手助けであなたのいる過去に到着するわ。」みらさめ「春吹が。」
未来の春吹は、みらさめと共にレジスタンスに参加していて、闇雨は深軍団の幹部のふりをしながらプリンツ達に情報や手助けをしている。プリンツ「みらさめ君のメンタルが不安定すぎるから、彼女にサポートをしてもらうから。」
織姫「桜里提督はどんなストーリーを考えているの?」
みらさめ「春吹ちゃんはともかく闇雨は信用してないぞ。深四天王と繋がってるしスパイのふりして裏切るんだろう?後で始末してやる。」
心が荒んでいるみらさめ。この荒んでいる気持ちが未来の流れを悪い方向に与えることになる。一方、映画は織姫が今、撮影したのをドキュメンタリー方式でやればと提案する。
桜里「なんのドキュメンタリーですか、本来のテーマわかってますか万年発情期さん」
織姫「なら、貴女はどんなストーリーを考えているの。」再度問い訪ねる織姫。
桜里「1人の艦娘と1人の深海棲艦の少年の身体が入れ替わり鎮守府を巨大隕石から...」織姫「それってパクリよね?」
火陽「吹姫ちゃん大好きです。」ぎゅっと抱き締める火陽。吹姫「私もですわ。」優しく包容する吹姫。
結局、織姫のドキュメント式で全世界、宇宙で放映され、空前絶後の大ヒットを記録した。織姫は同人作家だけでなく映画監督としても名をはせることに。
そして火陽のディルドから疑似精液が吹姫の中に流し込まれた。吹姫「ああ!私、火陽さんの全てを受け止めることが出来て幸せ。」
野口娘と吹姫がダブル主演女優として宇宙アカデミー主演女優賞を取るなどお色気DVD初の快挙となった。一方、みらさめは、未来の春吹と合流した。みらさめ「会いたかった。」春吹「元気だった。ゆうさめ、あっ。此処ではみらさめ君だよね。」
会ってすぐみらさめの異変に気付く春吹。春吹「みらさめ君、大丈夫?何だが顔色が悪そうな気がする。」みらさめ「ちょっと疲れて。」
春吹「一人で抱え込みすぎだよ。私も手伝うから。私も改二になれるから戦力としても頼ってね。」赤ん坊のころとは違いしっかりしており、昔と違い立場が逆転していた。
春吹(みらさめ君、悪いけど思い切り利用させてもらうね。私じゃなくてお姉ちゃんを信じるべきだったんだよ。)そうとは知らず安心するみらさめ。
だが結婚しようが妄想や同人活動は止めない織姫提督だった。
織姫「彦星君との体験談も書けるようになったからね」 彦星「だからと言って鎮守府の業務は怠らないよ僕らは」
(荒れるかも)みらさめにプリンツから指令がでた。決闘提督とてを組み、深沢を倒せと言うことだが、絶対に精力変換装置は使うなと言われた。敵だけでなく味方、一般市民にも影響が大きすぎるからだ。
みらさめ「大丈夫です安易には使いませんから、それより決闘提督とどうやって接触するかが問題だ、あの人と付き合いある知り合いいたっけな?」
プリンツ「皇、島津、那須提督あたりなら知っているかも。只、あなたは、改二の力は目覚めたけど、ユラトガの精子の接種が少なかったから持続時間は十分だからタイミングに気を付けて。」
春吹「イライラしちゃダメよ。みらさめ君。まずは、決闘提督を探しましょう。」
深美娘「そうね。お願いするわ。深元も除菌が完了したし、行方不明の深田の変わりのクローン達も派遣しましょう。」
深沢「おい!お前の作ったクローン隊全然役に立たなかったぞ。」深美娘「核兵器の直撃でも傷ひとつ付かないアンタの身体が異常なのよ!」
皇提督「くそ、なんなんだあの深沢とかいうのは、こちらの攻撃がまったく通じない、なにかしらのオカルト的な守りがあると思って天界殺しを改良したものを使ったが効果ないし」松夷「単純に物理的に硬いとかなら、分解消去呪文とかが効くはずなんだけど、それらや即死呪文もきかないし」天龍「救いは戦闘技術自体は素人並みなのと頭が頗る悪いとこだな、適当にからかえば足止めできるから撤退はなんとかできるから、今のところ被害は少なくすんでるけど」
天龍「しかしあれはバカだったな、」松夷「うちのプリンツとは違う種類でバカだったわ、戦闘中にひろいぐいするし」皇「確かにバカだ、同じ罠に何度も引っかるし、算数の問題みせたら頭抱えてくるしんでいたしな。」
深沢「そうそう、変なぬいぐるみ共が私に向かってきたから素手で三枚下ろしにさせて貰ったよ。」深美「それ?ぬいぐるみなの?ビーフジャーキーみたいになってるわよ。」
深沢「まあ、私は物理攻撃だろうが幻術だろうが魔法だろうがシャットアウト出来るからな。ハハハ!」
高笑いする深沢の元に、決闘、みらさめ、春吹が現れた。決闘「勝負だ。」深沢「性懲りもなく。3人ともぶっ潰してやる。」襲いかかる深沢。
みらさめ「じゃあ、僕は裏方なんでよろしくお願いします。」そそくさと去るみらさめ。
深沢「おっと逃げるなよ、戦いは始まったばっかだろ」 と言ってみらさめを追い掛けた
そして、決闘提督のビッグキャノンがみらさめの尻穴に挿入される。みらさめ「んああ!!お尻がさけりゅうう!」決闘「今から私の力を少し分け与えよう。」
決闘「せい。」メリメリ。ビリ。みらさめ「んぎゃー。」みらさめのお尻が裂けるのではというぐらいのビッグキャノンが挿入と同時に、深沢「あらよ。」ズブ。みらさめの単相砲が深沢の格納庫に挿入。春吹の前で童貞を失ったみらさめ。「んあー。」
決闘「うむ、素晴らしい名器だな。私のモノが絞り取られそうだ。」深沢「うわ~!!マジぱないわ。この主砲最高。」
決闘「イクぞう。我が熱き魂を受けとれ!うっ!」(ドピュドピュ)みらさめ「んああ!!熱いよ。出りゅうう!」(ドピュドピュ)深沢「んああ!熱いのキター。」
その姿を見てうっとりする春吹。春吹(とても綺麗だよ。みらさめ君。)。そして、みらさめは、これならユラトガとした方がましだったと後悔し絶頂。意識を失った。
決闘「そうはいかん。勝負だ。」深沢「おっと。残念時間切れだ。」みらさめをかかえたままテレポート。深軍団のアジトの一つに移動した。
深沢「たっぷり楽しませて、うっ、なんだ身体がそれにここは?」みらさめ「ひっかかったなバカ女、僕の身体には小型化した性力暴走装置が仕込んであったんだよ、さすがのおまえも自分の性力の暴走はどうしようもなかったな、装置に力でお前の肉体は普通の深海と同じになったもはや無敵じゃない!そしてテレポートの行き先は変えさせて貰ったよ、ここは決闘提督の鎮守府、決闘場だ」 二人の目の前に決闘提督がたっていた。
みらさめ「そもそも敵を目の前にして味方を犯すバカがいるわけないだろ、そんなもんにひっかかるとは情報通りバカだなあんたww」決闘提督「わしも男色の趣味はないからな、おなご以外にはめる気はない!!」
決闘「お前は、最強の強敵(とも)だった。俺の新必殺技で果ててもらう。有難う。氷炎衝撃衝。」冷気と炎を纏った拳が深沢の格納庫と肛門を貫く。深沢「いんぐー。」ドカーン。アへ顔で盛大に絶頂爆発四散した。
みらさめ「そのわりに、僕の尻の穴に中出ししたじゃないか。このホモの変態ゴリラ。」
決闘「ありゃでぃるどとかいうんじゃ、男の尻など気持ち悪くてたたんが、っとおいなんかあいつでっかくなっとらんか?」
深沢(巨)「たかだかそんな装着で私の不死身が破られる筈がない。ここで[ピーーー]え!!」ビルのような巨大な薙刀を振り上げる深沢。
みらさめ「えっ。」巨大化深沢が立っていた。決闘「こりゃやばいな。」其処へ、春吹「みらさめ君、シンジ君の奥さん綾波さん連れてきたよ。」シンジ提督の綾波は巨大化できるのだ。綾波「助太刀します。」
綾波「綾波改二参ります。」巨大化する綾波。巨大化深沢「生意気な。小娘が。」薙刀を振るう。巨大化綾波「甘いです。」攻撃をひらりとかわす。
かわしたと思ったが、薙刀がグニャリとまがり綾波をマップタにしてしまった
深沢「ゆうさめ、次はおまえだあ!」巨大な拳がみらさめに向かってきた、ユラトガ「みらさめくんあぶなっ」みらさめ「ユラトガバリア!!」ユラトガを盾にして難を逃れるみらさめ
綾波が丸太に変わった。うつせみの術を使ったのだ。巨大化深沢「生意気な。」激闘が続く。みらさめ「何とか綾波さんに巨大化深沢を倒せる武器があれば。」
深沢「食らえ!!クロスロードレイ。」深沢の放った熱光線によって辺り一面が焦土と化した。
巨大化した綾波を何度も深沢に叩きつける決闘、その鬼のような姿に怯えるくまと、その迫力におされ妻を助けることもできないシンジだった。
だが能力が残っているせいか深沢には傷ひとつ付かなかった。
尚、綾波は鋼鉄化して身を守っていた。そのため、威力は倍増していた。春吹「女の子を武器にするなんてみらさめ君最低だよ。」
深沢「だから、物理攻撃は通用してないって言ってるだろ。学習しない奴らだな。」
みらさめ「ごめんなさい。嫌わないで。」土下座するみらさめ。
深沢「くそう、こうなれば自爆してお前らごと道連れにしてやる。」
決闘提督「頭をつぶしてもまだ喋れるとは凄いのう、やるならやれ、全部受け止めてやる、それが喧嘩ってもんじゃ」くま「冗談じゃないくま、まったくなにもしてないのに自爆にまきこまれるだけってくまはなにしに来た」
綾波「お二人は宇宙でハネムーンを楽しんでください。決闘と巨大化深沢を宇宙へ放り投げる綾波。空高く宇宙へいく二人。
深沢の身体は爆発四散した。その威力は凄まじく鎮守府地下の決闘場は吹き飛び半径5kmのクレーターが出来上がるほどだった。
混線しているな。どれが良いかな。
決闘提督は誰かを抱えていた。そこに居たのは一人の艦娘らしき少女だった。
宇宙に投げようとしたら塩化でいいんでね?春吹なんも活躍してないし
喧嘩する二人。みらさめ「なんだろう。未来を変えるとなぜ自分の身に災いが起きるんだ。」考えるみらさめ。
みらさめ「春吹ちゃん、ちょっと一緒に来て。」春吹「ん?何!」春吹の手を引いて人気のない所へ連れて行くみらさめ。
話がそれすぎる前に区切るかね?みらさめ、春吹関連はまた別にやるってことで
精力暴走装置の副作用でムラムラが止まらなくなるみらさめ。
深美娘「ふふっ。私の思う通りの方向へ進めてくれてるわ。」なにやら企む深美娘。みらさめの思考を操り、未来を誘導しているようだ。そのことに気づいていないみらさめ。
次はどうしよう。ほのぼの系で季節はずれたが母親と子供達でハロウィーンとかどうだろ?それか決闘提督が持ち帰った女性の謎か。兄弟対決とか。
さみだれの誕生日会、織姫の結婚式あたりがほのぼのしそうだな。深沢編少し荒れた気がする。
時事イベントないからちょい遅れのハロウィンかちょいはやのクリスマスとかがいいかも
イタリア「ええ。大丈夫よ。」愛宕「腕によりをかけて作ってますから。」皆、楽しんでいる。
坂本「カボチャスープの洋風ラーメン作っているから楽しみにしていてくれ」
一方、子供達は、仮装の準備中だ。
58や雷などちんまい艦むす達も仮装していた。
さみだれの妹達も女吸血鬼の格好だ。さみだれ「ふぶつきくん、ゆうさめ君達も元気を出すと良いんだけど。」度重なるシンクロの激痛で二人は元気を無くしていた。
プリンツ「火葬をするとお菓子が貰えるなんて変わったイベントだなあ、誰を焼いたらいいのかな?」
小町「プリンの姉さん、火葬じゃなくて仮装です。」
ふぶつきは、狼男。ゆうさめは、フランケンの格好だ。ふぶつき「あぶ(元気出そう。)」ゆうさめ「はい(そうだな。)」だが、治療薬が異物混入があるということで全て回収されたことを知らない。吹月「なんだろう。何者かが操っているのかな。」吹月の格好は、
看護婦さんであった、ドン引きする双子だったが、おまけでついていた注射器をつかうと二人のシンクロはなくなった。
ケットシーの格好をしていた。小町「お化けやモンスターの格好をした子供たちが家々を回り、トリック・オア・トリートと唱えるのです。お菓子をくれないと悪戯しちゃうと。」
プリンツ「冗談だよ、それくらいしってるし、ハロウィンでしょ、鬼のかっこして、悪い子はいないかあって、子供がいる家まわるやつだし」
ブタ「ぶひ!(なまはげです)」そして、子供達が最初に訪れた家は、
シンジ提督と綾波(巨大化能力)の家だった。綾波「はい!皆さんの分のお菓子を用意してありますよ。」
二人が手作りしてくれたお菓子に大満足な子供達。さみだれ「おいしかった。」小町「二人とも料理上手ですからね。」次に向かった家は、
青村赤城夫妻の家である。赤鳳「おかあしゃん、トリックorトリート。」赤城「はいはい、今、手作りのクッキーを用意しますよ。」さみだれ(僕は赤城さんを悪戯する方が...)
58「おまえらもう少しおちつくでち、トリックオアトリートとかちゃんとイベントっぽくやるでちよ、あとしぐれさみだれにそういうことしてはダメでち、おまえらの風紀が乱れすぎだから、58が引率やらされてるんでちよ」
しぐれ「だってさみだれ君が赤城さんのおっぱいガン見してたんだもん。絶対吸いたがってたよ」
あんぱん提督と秋月、愛宕が出迎えた。
秋月「はい、みんなには提督の新開発のパンをあげましょう。」愛宕「私のぱんぱかパンはいかが?」
さみだれ「愛宕さんのぱんぱかパンほしいです」
愛宕「そのカスタードクリームには私の母乳が加えてあるの。ほのかに甘い感じだから食べてみて。」
坂本「おっ、来たか」 空母水鬼「待ってたわよ、はいこれお菓子の代わりに新作カボチャスープの洋風ラーメンね」
甘くかつ優しい味付けだ。ふぶつき「あバー(久しぶりに落ち着くな。)ゆうさめ「ばぶ。(ずっと、お尻に激痛が続いて、血尿、血便がでて十円禿げがいっぱいできたもんなあ。)」少しほっとする二人だった。坂本の店には、春雨親子も来ていた。
58「お菓子の代わりにスープ、代わりが許されるなどハロウィンは甘いもでない、全員悪戯開始でち!!」さみだれ「了解!」プリンツ「おっけー、だし」小町「やってやるなのです!」ふぶつき「あぷ!」子供らの全力の悪戯が坂本達を襲った!!
58「あくまで悪戯で、それ以上とか洒落にならないことはやっちゃだめでち」
空母水鬼に飛び掛かるさみだれ。空母水鬼「キャー!!」さみだれ「お菓子を用意しないなら、おっぱい吸ってもいいですよね?」
ズブ。ズトン。グリグリ。さみだれ「(´Д`)」しぐれ「言ったよねぇ。浮気は駄目だよってねぇ。」声にならない悲鳴をあげるさみだれ。また、トイレに駆け込む。
プリンツ「悪い子はいねが!」鬼の面に簑を着て、包丁もって店内を練り歩くプリンツ。小町「だからそれ違うのですよ」
営業妨害や食べてるお客さまに迷惑をかけないイタズラをする子供達。
春吹「びぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ナマハゲプリンツに怯え号泣する春吹。プリンツ「泣く子はいないか!」さらに調子に乗り春吹を怖がらせるプリンツ
それが、闇雨の逆鱗に触れた。「ぶあ。(いい加減しろ。妹に手を出すな。」ズトン。プリンツ以下全員「(´Д`)。」子供達全員に激痛がシンクロ。皆店のトイレに駆け込む異常事態になる。気を取り直し、次に向かったのは、
神通軍団、天龍、転生美女部隊が和菓子や洋菓子を用意してくれていた。皇妹が子供達にお菓子を手渡してくれた。皇提督は何をしてたかと言うと、
こーちゃんがいなくなってしまったショックで寝込んでいた。そのかたわらにはチャンスとばかりに看病にかこつけて押し掛けて来た松夷さんが
神通「2人ともお静かに。」当て身で二人を気絶させる。そして、皇提督の体を拭き立ち去った。一方、子供たちは、次の目的地米作りへ、吹雪ママ、鳳翔達が待っていた。
しぐれ「トリック・オア・トリート!お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ。」鳳翔「は~い、米粉で作ったドーナツがありますよ。」
吹雪ママ「2人とも少し元気になったわね。」ふぶつき「あぶ(吹雪おばあちゃん。)」ゆうさめ「ぱい(会いたかった。)」喜ぶ二人。吹雪ママ「二人とも、またお尻から血が出てるけどどうしたの。」
ラーメン屋でシンクロした際の傷が開いたようだ。吹雪ママ「二人共、軟膏を塗るわね。」二人のオムツをとる吹雪ママ。
余りの気持ちよさに漏らす二人。吹雪ママ「二人共、やっぱり吹月の子ね。あの子もお尻が弱かったから。」オムツ交換をしながら思い出話をする吹雪ママ。
安心する二人だが、その考えが甘かったと後に痛感することに。次の行き先ははるか鎮守府。そこには、天界のラファエル提督や懐かしい提督達も来ていた。
さみだれ「トリックオアトリートです。」五月雨「はい。お菓子をあげますね。」ラファエル「子供達も楽しんでいてよかった。」
ルシフェル「けっ、らにがハロウィンらぁ、おうラファエル、おまえ天使が別の宗教のイベントやっていいのかよ、悪いと思ったら提督代われちくしょうが、なんだガキども菓子なんてないぞ、こっちくるなこら」やさぐれて酔っぱらっているルシフェル元提督だった。
野口提督「ほれ、。お菓子のプレゼントじゃ。」野口孫娘「わーい。」朝潮「トリックオアトリートです。」清水提督「・・。」緊張して無言でお菓子を渡す清水提督の懐かしいメンバーもいた。
サミダレエル「あんなルシフェルはほっといてこっちいらっしゃい。私がちゃんとお菓子作ってきたから」
すずあめ、すずかぜもはるか提督にお菓子をもらえてうれしそうだ。すずかぜ「わーい。パパありがとう。」すずあめ「パパ大好き。」
赤鳳「イタリアの伝統的なお菓子くだしゃい」
しぐれ「さみだれくんはユラトガさんのおっはいは吸わないの?」さみだれ「男のおっぱいなんて気持ち悪くて無理だよ」
さみだれはイタリアン鎮守府の艦娘のおっぱいを物色していた。さみだれ「ローマさん、ポーラさん、イタリアさんにアクィラさん。いいおっぱいの人が集まってるな。」
しぐれ「さみだれ君。わかってるよね。」恐ろしい笑顔をみせるしぐれ。
その後子供達は各々鎮守府へと帰ったのである。 こんな感じで一旦区切りでいいかな?
そうだね。つぎはみらさめ対みらつきの兄弟対決。それに巻き込まれる吹月一家みたいな感じで。
みらさめ「どうして僕がこんな目に...」そこに面会者がやって来た。
春吹、新しい縫いぐるみに憑依したプリンツ、そして皇提督だ。
皇「本来なら、お前を八つ裂きにしたい所だが、プリンツから事情を聞かせてもらった。こーちゃんの件は取り下げてやろう。」
みらさめ「プリンツからって、プリンツさん皇提督に僕らのこと話ちゃったんですか!?大丈夫なんですか、歴史に変な影響とかは?」
プリンツ「仕方ないわ。それにあなたが精力変換装置の使いすぎた為に副作用で私の魔翌力が落ちて、未来の深四天王と首領が過去にやってきてしまったの。手段は選べなくなったの。」
みらさめ「なんで僕が性力変換装置つかうとプリンツさんの魔法が弱くなるんです??プリンツさんの本体って未来にいるんですよぬ?」
プリンツ「何者かに細工をされたということでしょうね。うかつだったわ。それより、問題はあなたの強姦罪の方よ。窃盗は取り下げれたけど、そっちは取り下げることができなかったの。このままだと数年は檻の中ってことよ。」
みらさめ「説明になってないですよ、あの装置は僕が作ってずっと身につけていたから細工なんてされるわけないですし、そるに強姦だって僕そんなことやった覚えないですよ、なにか隠してませんか?」
春吹「もしかして、私を襲ったこと覚えてないの?」みらさめに尋ねる春吹。
みらさめ「そんな。」皇提督「安心しろ。本来したくはないが、司法取引まあ裏取引だが二日後に出られるよう手配をした。但し、お前が心底いちばんやりたくないのをやってもらわなければならない。自分のプライドかプライドを捨て皆の未来を救うかお前が決めろ。」
彦星の記憶再現装置で精力変換装置の副作用で精力が増大し、春吹らを強姦した記憶が再現された。その際、意識をなくして覚えていなかったみらさめ。みらさめ「そんな。なんて最低なことを。みらつき以下じゃないか。」
一方、深軍団基地では未来の首領と四天王たちが合流していた。未来深沢「たくっ。過去の自分も情けねえなあ。」未来深田「みらさめを甘く見すぎてたようね。」
深美娘「みらつきをここへ。」深海「ははっ。」深美娘の部下深海がみらつきをつれてきた。」深元「お前に私達の力の一部をやる。」深美娘「みらさめを倒しなさい。」みらつき「はっ。」深美娘「みらつきおしりをだしなさい。」みらつきのお尻の中に四天王の力の一部か注入される。
みらさめ「すいません、もう少し具体的にいってくれませんか?」皇(未来プリンツからなにかそれっぽいこと言って悩ませて時間稼げと頼まれただけで、詳しい内容考えてなかったどうしよう)
皇「ふぶつきを[ピーーー]か!それとも争わずに未来に帰すか!どうかだ。[ピーーー]となるとこの世界のふぶつきへの影響も気になるが。」
みらさめ「やるに決まってるじゃないですか、人類を裏切り、母をすて
、深四天王に身体を売って快楽にふけるクズを消すのになんの躊躇いもないですよ、あれを生かしておくつもりはかけらもないです」
深美母「面白くしてやるか。」深美母の力により、みらつき、みらさめの痛覚等が再度ふぶつき、ゆうさめ、吹月にシンクロするようになった。一方、みらさめが出した答えは、
春吹「みらさめ君。最低だよ。見損なったよ。」テレパシーでみらさめと会話する春吹。
皇「未来のふぶつきというのはこの世界のふぶつきともダメージがシンクロしているみたいじゃないか?この世界の赤子のふぶつきの命を奪うことにもなるかもしれないが。」
みらさめ「すいません。かっとなりました。冷静にならないといけないのに。自分の暴走で多大な迷惑をかけたばかりなのに。」
皇「お前は、自分の感情に流されやすいようだ。そのため、工作員としての冷静さ、自分のエゴを無くすことができない。精神力を養う訓練をした方が良い。」
その頃、みらつきは吹月家にてなに食わぬ顔で吹月たちと料理を作っていた。吹月「料理を習いたい?」みらつき「はい、独り暮らしで自炊する機会が多いので。」
だが、自分にもシンクロしていたのには気づいていなかった。更に深美母によりみらつき、みらさめと親子三人痛覚のシンクロが強化して繋がれた。一方、座禅をして、精神力を養っているみらさめ。
そして、現在のふぶつき、ゆうさめ、吹月の前でみらさめ、みらつきの禁断の兄弟決戦の幕が開かれようとしていた。
一方、みらさめが刑務所から出所することになった。斎藤「また、罪を犯すようなら覚悟しておきなさい。」
みらさめ「肝に命じておきます」 ということで向かったのは皇提督の鎮守府であった。
皇「よくきたな。みらつきから果たし状がきた。ふぶつき、ゆうさめ、吹月を立会人とする内容だ。」
ふぶつき「うぱ」(何か美味しそうな匂いがするな。)ゆうさめ「めぱ」(今夜は卵とキムチたっぷりのキムチオムライスだって。)
みらさめ「僕達は、仲良しの双子だったのにどうしてこうなってしまったんだろ。何をするにも二人一緒だったな。」想い出を振り返るみらさめ。
(みらつきがみたということかな。みらさめとゆうさめは統一人物だから)夕雨「さようなら、消えろっぽい。」ブスッ。吹月「何で?夕雨.. 」ドサッ。倒れ血を流し息を引き取る吹月。
みらさめ「母さんは深四天王に操られてしまった父さんを刺した、たとえ夫婦でも深海に与するものは容赦しちゃいけないってわかっていたから、肉親の情にながされた五月雨さん達ははるか提督に…」
みらさめ「母さんは、いつも苦しんでた。ごめんね。ごめんね。許してって。母さんだって愛した人を殺して平気なわけないんだ。」
みらつき(それ以来僕はあの女を[ピーーー]ために深四天王様の配下になった。元々諜報活動だの殲滅作戦だの家庭を顧みないあの女を[ピーーー]ことに何の躊躇いも無かった。)
みらつき(あの女が深沢様に頭部を踏み潰されたと聞いたとき気分か晴れやかだった。)みらさめ(母さんが死ぬ前の日、ふぶつきを許してやってと言っていた。
父を殺してしまったことに変わりはないから、兄弟手を取り合って生きてほしいって)
みらつき「アイツを[ピーーー]ためなら僕は快楽漬けの肉奴隷になろうが構わなかった。それに伴う犠牲もすべては深四天王様のため。」
互いの正しい記憶がすれ違いをよび、悲劇の兄弟対決が行われようとしていた。そして、それを楽しむ者達もいた。
身体が光始めた次の瞬間、30mもの巨大なぬいぐるみに変身したこーちゃん。
みらぷり「くっくっくっ、たとえ本体が未来でも巨大化程度の魔法ならかけれるのよ!」みらさめ「時間を越えて魔法行使出来るってあんたどれだけチートなんですか!?」皇「あのアホの極みがどうやったらこんなチートなものに?時の流れとは凄いものだな」
そんななか、みらつきから挑発がきた。みらさめが来ないならゆうさめを消すという。皇「いかん。ゆうさめが倒れるとみらさめが消えてしまう。」
みらつき(ついでにこの世界のあの女も僕の手で消してやる。)
みらさめ「させない。僕が止める。」みらつきの元へ向かうみらさめ。皇「いかん。このままだと。」未来プリンツ「これは。認識阻害魔法が解除されてる。このままだと未来の自分達が戦ってると認識されるわ。」
吹月「これは一体?」夕雨「どういうことだっぽい。」ふぶつき「ぷう?」(僕に似た顔の人が)ゆうさめ「あう」(戦ってる。)唖然とした様子で戦いを見つめる吹月たち。
みらさめ「でや!」バキッ。みらつき「ぐあ。」ふぶつき「びえー。(いてー。)吹月「があ。」みらつき「こなくそ。」ゲシッ。みらさめ「うああっ。」ゆうさめ「ばぶ(顔面が痛い。何で。」夕雨「痛いっぽい。」互いの痛覚がみらつきは、ふぶつき、吹月、みらさめは、ゆうさめ、夕雨とシンクロするように深美母によって細工されてしまった。
未来プリ「まずい、早く戦いを止めさせないとみんな死んでしまう。」
みらつき「喰らえ。深四天王様から頂いた力を見せてやる。精力変換キャンセラー。」みらさめ「精力変換装置が無効かされた❗」みらつき「でやー。」ズトン。ズブ。みらさめ「んあばー。」どぴゅ。精力変換装置が無効かされた所にみらつきの単相砲がみらさめの後に挿入。ところてん絶頂するみらさめ。そして、ゆうさめ、夕雨にもシンクロする。
皇「取り合えず可能なら小さくなったらいいんじゃないかな?(やっぱり未来のプリンツでもアホ成分は抜けていないんだな)」
ゆうさめ「あばあ!!」(んあああ!!お尻が!!)夕雨「ぽいい!!!」
夕雨「死んじゃうかと思ったぽい。」吹月「まさか、みらつき君とみらさめ君が未来のふぶつきとゆうさめだったなんて。」皇から事情を聞いた二人。みらさめとみらつきは拘束された。一方、ふぶつきゆうさめは、未来の自分等をみてショックを受けてしまった。
みらぷり「小さく……小さくなる魔法はつかえなかったし!」皇「うん、変わらないところを見れてなんか安心したよ」
混線しているから整理しよう。
(お尻は無しにして)未来プリンツが元のサイズに戻り、みらつきとみらさめを拘束する皇達。そして、皇から事情を聞く吹月一家。夕雨「ぽいー。未来のふぶつきとゆうさめ!?」吹月「信じられないけどそっくりだ。」子供達はショックを受けてしまった。
ふぶつき「ばあ!」(ええ?そんなあ!)ゆうさめ「あぱあ!」(未来の僕たちがこんなブサイクなんて。)
吹月「じゃあ急にふぶつきとゆうさめが痛がったのは」 夕雨「みらつきとみらさめとシンクロしていたからっぽい?」
拘束した二人から事情を聞く吹月一家達。全員ショックを受けてしまった。
皇提督「さて、問題はこの二人だな。」拘束されたみらさめとみらつきを見る二人。
春吹「どうしましょう。二人共刑務所に入れましょうか。」
春吹「その理由はこの吹月さんの日記に書いてあります。」春吹が一冊の日記帳を出した。そこには吹月が深海ウィルスに侵され徐々に身体を蝕まれていく過程が書かれていた。
未来プリンツ「ゆうさめの歴史ではウイルスに感染した自分を吹月自身が始末してくれるように夕雨に頼んで、このふぶつきの歴史ではウイルスに犯された夕雨を助ける為に吹月が自分の命を犠牲にして夕雨を治したの」皇「吹雪…」未来プリンツ「ちなみに感染原因は両方とも吹月が行き釣りの男とアナルセックスを楽しんだからだったりするし」皇「吹月ぃぃぃぃぃなにしてんのおまえ、感動した気持ち返せ」
春吹「はい、そういうことになります。」
皇提督「とりあえず、吹月を深海ウイルスに感染させないようにしないと。」深海「その必要はありません。あなたたちもウイルスにかかるのですから。」深美娘の部下深海が襲ってきた。深海「量産型深沢やりなさい。」精力変換キャンセラーを装備した深沢達が気絶しているみらさめたちに深海ウイルスをお尻に注入した。
吹月たちは痙攣し全員動かなくなってしまった。
深海「ふふ。次は貴女たちの番ですよ。」量産型深沢達が皇提督達を襲おうとする。その時不思議なことが起きた。
春吹(貴女達はね、私はこの時代でママと幸せになるの消えてなんかたまるものですか、そうどんな手を使ってもね)
深海「おのれ。魔女転生。」服を脱ぎ捨て全裸になる深海。下半身が蜘蛛に変化した。深海「喰らえ。」蜘蛛の糸でみらさめ、みらつきの動きを封じ込め、電撃を浴びせる。
深海「そんな、バカな!」みらつき「みらさめやるぞ。」みらさめ「わかった。みらつき。」二人の酸素魚雷が蜘蛛の糸の発射口に炸裂。深海「深美娘様ばんざーい。イグー。」絶頂爆発四散した。
みらさめ「ふぶつき。」みらつき「ゆうさめ、ごめんなさい。僕は今まで何て酷いことを。」みらさめ「いいんだよ、ふぶつき。こうやって互いの誤解が解けたんだから。」
みらさめ「ぐはっ、なんだ身体に凄い痛みが!?」皇「ああ、いい忘れていたが、性力変換装置は自分達が尻とかに攻撃しても効果あるから気を付けろよ、今のは糸発射口だからその程度ですんだか、ほんとの尻に攻撃したら命に関わるからな」
みらさめ「外したり、offにしたりは?」皇提督「無理、おまえの肉体、魂と一体化してるから、死ぬまで効果も無くならない、装置が破壊されたり、中和とかされたらおまえの魂も消えるから気を付けてな」
みらさめ「下らねえクソ付加付けてんじゃねえよ行き遅れのクソババア。」ちなみに未来でも皇は独身のまま死んだらしい。
みらつき「そんな!ユラトガさんとしたり、されたりしたいのに。」みらさめ「お前、あいつとやりたいのかよ。」みらつき「当たり前だろう。」口論になる二人。
皇「ついてるのはみらさめだけだからみらつきは誰と掘り合おうが問題ないぞ」みらさめ「まあ、掘られる心配なくなるなら助かりますますし、普通に生きていたら何の問題もないですもんね」
みらさめ(まてよ、ふぶつきとあいつがそういう関係になれば僕はあの気持ち悪いのに狙われなくなる?)「わかった、二人の仲を応援する、末長く幸せになってくれ」
みらつき「ああっ。ユラトガさんのビッグキャノンが気持ち良いです。」ユラトガ「甘えんぼさんね。私の胸を吸いながらよがるなんて。」ユラトガの家に下宿先を移したみらさめだった。
ユラトガ「みらつき君、今度はみらさめ君も一緒に連れて来てね。」みらつき「そうですね、僕だけ不公平ですし。」みらさめの受難は続く。
ふぶつき「あぶー。(お尻に気持ちのがきたあ。)」ゆうさめ「ばぶ(どうした。)」ふぶつき「あば(何でもないよ。)」シンクロは続いているようだ。
松夷「よし、私もやるか。」吹月を模した人形を取り出す松夷提督。
プラチナ吹月「あがっ...ぐっ。」(ブクブク)野口娘「大変、一体どうしたっていうの。」吹姫「急に苦しみ出して失神したんです。とにかく病院に。」
同じくツ級病院に運ばれる吹月一家とみらつき、みらさめ。春吹「一体誰がこんな酷いことを。深四天王の仕業でしょか?」こーちゃん(未来プリンツ)に尋ねる春吹。
春吹「でも何か対策をとらないとみらさめ君や吹月さん、プラチナさんの命に関わるかもしれませんよ。」
未来プリンツ「その心配はなさそうだよ。」看護婦神通「ツ級先生、急患です。」見ると、プリズマ北上とその弟子、織姫鎮守府の荒潮が松夷提督と龍驤を背負ってやってきた。
ツ級「何だ?今日はやたら急患が多いな。で?そこの2人の容体はどうだ?」
看護婦神通「お二人とも、激痛の症状が出ています。」てんやわんやする病院。未来プリンツ「人を呪わば穴二つ。副作用だね。取り敢えず皆の激痛を止めようかな。」
未来プリンツが皆の呪いに寄る痛みを治したところで、話し合いが行われようとしていた。
龍驤「桜里の所に戻る気はないよ。本来なら、口に砲弾撃ち込みたいぐらい憎んでるけど。二度とレイプしないと誓いや。」
桜里提督「龍驤ちゃん、自業自得だよ。悪いことしたら必ず自分に返ってくるんだから。」横から口を挟む桜里提督。
龍驤「ほんま、腹立つな。けど、あんたもその言葉が返ってくることを覚悟しいや。」後に、桜里にも災難が訪れて龍驤の言葉の意味を知ることになる。一方、松夷提督の方は、
桜里「あたしの体質が呪いとか魔法とかの効果全部0にしちゃうって理解して言ってるのかな?」
(桜里、スレ読みなおしたら、ヲ級帽子を被っていて、深海棲艦の魂を食らうとパワーアッフするらしい。無効化能力のため努力が身に付かない設定も一応あった)
松夷「天界とかが解除したのかな?ゆうさめちゃん達、月詠さんと仲いいし、まあでも家族の人達まで被害でるなんて、もう呪いとかはやめておこう、いつか吹月本人を直接ぶっ飛ばそう!」
織姫なら彦星との結婚式でもやってみる?
織姫「何すんのよ、急に。私のプランにケチつけないでよ」
織姫「一回きりだからこそ普通じゃなくて特別な式をやりたいのよ!!」
松夷「でも、子供が生まれて親がこんな結婚式したって知ったら子供にkillyouされる可能性が高いわよ。」
皇「青村大元帥やドイツ総統も来られるのだぞ。下手したら、銃殺ものだな。子供達の前でしたらkillからな。」ご立腹の皇。
織姫「ぐすっ、一生に一度の晴れ舞台なのに、ずっと理想の結婚式を夢見てきたのに、うっうっ…」皇「ちょ、泣くなよ織姫」
皇「だが、お前のやろうとしていることは、明らかに危険すぎるぞ。」
皇「そうだな。」織姫、松夷三人と予算案を見てもらうため女総裁も付いていくことになった。
織姫「ちなみに式でドレスの下はノーパンノーブラってダメ?」 皇「当たり前だ、下着はちゃんと穿け」
松夷「思ったんだけどさあ。織姫、確か野口娘さんの映画撮って懇意にしてるって聞いたんだけど。野口娘さん、世界、宇宙のお偉いさん方にも顔が聞くって噂がほんとなら野口娘プロデュースにして了承もらったら。」
女総裁「なら、結婚式をそれぞれ分けたら。お偉いさん向けと友人、ファン向けにして、あんたが望むのをそのままやれば、結婚式とお別れ会を両方を準備しなくちゃならないわね。」
織姫「いいわね、それなら理想の結婚式誰にも文句言われないで行うこと出来るわ」
皇「やっぱり結婚するならこういった可愛らしいウェディングドレスを着たいわね。うふふふ。」
??「どうされました。」店員の艦娘が声をかける。店員の艦娘は、
鈴谷である。ランジェリーショップの三隈、熊野とは姉妹関係である。
松夷「私に似合いそうなとっておきのドレスを選んでくれるかしら?」鈴谷「かしこまりました。」
松夷「え!?そうなの分かったわ。」(ヌギヌギ)服を脱ぎ始める松夷提督。
織姫「なになに?松夷ちゃんここで[田島「チ○コ破裂するっ!」]するの?」
松夷「違うー。」メキメキ、ドガッシャン。松夷提督、怒りのアロガントスパークが炸裂。地面に叩きつけられる織姫。
松夷「というかそもそも私のドレスじゃなく、こいつのウェディングドレスを選ぶって話だったんじゃ?」
皇「まあ良いじゃないか。ついでに、皆で着てみようじゃないか。」松夷「そうね。」鈴谷「あの、お連れの方がえらいことになっていますが。」松夷「気にしないで。いつものことだから。」
女総裁「ん?なんだこのふりふり乙女チックなドレスはwwこんなの誰が着るんだよ、店員、ここにいる面子の歳を考えてもってきなさいよ」
皇、松夷のコーディネートしたウェディングドレスを着る織姫。既知のことだが織姫はメルヘンチックなものや少女趣味のものが大嫌いだった。
織姫「あたしはアッチの方がいいの。」織姫が指差したのはオープンバストにTバックのミニスカランジェリータイプのウェディングドレスだった。
皇「織姫のこの世とのお別れ会の準備もしておいた方が良さそうだ。」松夷「どっちの方が良いの。」
吹雪ママ「皆で頑張りましょう。」
彦星「出します。」ドピゅードクドク。織姫「んがあー。イグ。おあー。」ブシャー。ブリブリ。盛大に中だしされた後、逆さまの状態で前後お漏らしをする織姫。
尚、結婚式に来ていた子供達は、皆リバースして救急室に運ばれた。
ふぶつき「あば」(何なんだあれは?)ゆうさめ「うばあ」(俺に聞くなよ。)
小町「あいえー。」ツ級「いかん。ショックが強すぎたようだ。麻酔薬を。」看護婦神通「はい。」深町吹月「小町しっかりして。」阿鼻叫喚だ。
続いて披露宴が始まった。ちなみに司会は、
スパ子「新郎彦星殿は我が鎮守府を担う提督であり同時に発明家としても優秀な人物でありました。」真面目にスピーチするスパ子。
秋雲「まず、提督は前は処女ですが、後ろの処女は士官学校時代に経験済です。相手は、」
青村「懐かしいな、三人の士官学校時代」 赤鳳「じゃあおとしゃんが先生であの三人が生徒だったんだ」 赤城「そうよ。ちなみに私も色々と聞かされたわ士官学校時代の話を」
織姫「料理がきたんなら女体盛りやらないとね♪」 と言って服を脱いだらテーブルの上に横たわったので彦星がその裸体に料理を盛り付けた
吹姫「皆さんに見せつけましょう。」火陽「あ。だめ。」装着しているディルドーと連動して火陽が感じ始める。それをみて、血を吐き気絶する父の不知火提督。
織姫「キャストオフ。」彦星提督が帯を引っ張るとコマのように回転しながら衣装が取れていく。
実戦に近い形式なら相手を全滅した方の勝ちにしたらよさそう
吹月「う~ん、ウチは夕雨と二人だけだしどっかの鎮守府に入れて貰おうかな?」
浦風「久々の大規模演習腕がなるっちゃ。」ほっぽ「ボスのために勝利を。」
織姫「私達はもちろん合同艦隊で参加するわよ」 彦星「結婚してから提督として初の協同作業だね」
青村「優勝商品はアドペンエラー先生特注のぬいぐるみセットだ。」
(とりあえず参加部隊のメンバーある程度はっきりしておくかね。)
皇「最大6人か私と神通、天龍、あとは神通軍団から選ぶか?」天龍「白露達三人がこっちからでるってよ、五月雨提督に成長したとこをみせたいとかなんとかいっていた」 皇鎮守府皇、神通、天龍、白露、春雨、村雨
青村「君や皇君だけなら兎も角、魔法だの妖術だの使うんだったら他の鎮守府の娘とか出す必要ないでしょ。」
青村「ならば特例として松夷鎮守府のみ魔法の仕様を許可する、がかわりに君たちは通常兵器の使用は禁止だ。」
青村「それに魔法使わなくっても戦える方法はいくらでもあるでしょ?」(ニッコリ)
松夷「それならいいわ」 プリンツ「そもそも私通常兵器使ったこと無いんだけど」
という訳で妖術、魔法などの特殊能力の使用は厳禁となった。
青村「ただし参加者の安全を考慮してAAランク以上の魔法は使用禁止ね。」
彩川「みんな、これからはエッチなことは一切禁止して真面目な鎮守府に戻るからね。」
吹月「みんな何で僕の尻ばっかり狙ってくるの?」夕雨「そろそろ吹月はその弱点を克服した方がいいっぽい。」
つかこんなダイジェストみたいな感じでいいんかね?
常に全裸で生活するウイリー提督である。桜里が提督のビッグキャノンを見て泡を吹いて倒れたのだった。因みにノーマルである。
そんなウイリー提督の前に立ちはだかる輩がいた。
ウイリー「犯すなんてそんな美的センスのないこと出来るか。私はただ裸一貫で戦っているだけだ。」
親潮「司令、何故私まで裸にならなければならないのでしょうか?」
なお、通常の演習と並行して少年少女の部の個人戦演習が行われていた。赤鳳、小町、しぐれ、さみだれを筆頭に激戦が繰り広げられていた。
(深町は、確か中枢姉妹が上司で深海と地上の窓口みたいな感じだったかな)月詠の咄嗟の保護で二人共に怪我はなかった。
青村「赤城、よだれが出ているから拭いた方がいいぞ」 赤城「すみません、元は赤鳳の友達親子とわかっていてもつい本能的に……あっ、食べないから安心してね赤鳳」
そのとき、フランクフルトのラリアットを食らって倒れた豚角煮が元の子豚に戻った。小町「勝負が決したようです。降参して下さい赤鳳さん。」
エンタープライズ「頑張ってね。こんごう。」こんごう「任せてよ。お姉さま。」那須提督と金剛の実娘こんごうが相手だ。養女で姉のエンタープライズが応援に来ていた。
こんごう「ユーが私の相手?ベリーキュートな男の子ネ。」さみだれ「負けないよ。」
さみだれ(彼女は金剛さんの娘。威力は強いけど、命中率は。)接近して倒すことにしたさみだれ。だが、さみだれは、大きな見落としをしていた。彼女は、那須提督の娘でもあることを。
弓の名手である父譲りの命中精度でゴム弾を打ち込んでくるこんごう。さみだれも避けるのが精一杯だった。さみだれ「これじゃあ近づけない。」
更に彼女は、金剛の中でもやばい方の渾名をもつ金剛の娘。接近戦も強かった。金剛「舐めんなよ。」さみだれの両足を持ち地面に叩きつける。さみだれ「ガバッ。」気を失うさみだれ。
その後 こんごう「ベイビーはマムのおっぱいしゃぶってなサーイ」 と捨て台詞を放ってさみだれを放置して去って行った
さみだれ「まだまだ終わってないよ。さすがに女の子に傷つけるのは不味いと思ったけど。」立ち上がるさみだれ。
雨霰に飛んでくる砲弾を物ともせず突っ込むさみだれ。そしてこんごうにローリングソバットを食らわせる。
こんごう「くう、鬱陶しいボーイね。」蹴りを食らいながらも体勢を立て直すこんごう。
更に機関砲、ミサイルを近距離で撃ち合うこんごうとさみだれ。さみだれ「さすが鬼金剛の娘ですね。」こんごう「大悪魔五月雨の息子で女性のバストばかり吸う変態ボーイだと聞いてましたが改めマス。」
こんごうだった。戦艦の耐久力が勝ったようだ。こんごう「強かったよ。ボーイ。」
負けたさみだれの所に五月雨が駆け付けて 五月雨「ご苦労様、よく頑張ったわ」 と膝枕&頭なでなでをした
起き上がれないさみだれに手を貸すこんごう。さみだれ「また再戦したいですね。」(僕も彼女みたいに強くなりたいな...)
こんごうのように強くなりたいと決心すると同時にこの人になら掘られても良いという女のような複雑な感情が芽生えたさみだれだった。一方、しぐれの対戦相手は、シンジ夫妻の娘あやなみだった。
しぐれ(あの綾波さんの子供だということはこの娘も巨大化できるのかな?)
あやなみ「大丈夫ですよ。あの能力は、お母さんが地獄の第19駆逐隊に所属していた時の実験台になった時にお母さんだけしか発症しなかった能力らしいので。」ほっとするしぐれ。しかし、その認識の甘さをしぐれは後悔することになる。
あやなみ「ほーら、大好物のケバブーですよ。」しぐれ「ハフハフ、クーン...」食べ物で懐柔されていた。
しぐれ「自分自身の迂闊さと犬の本能に。」立ち上がるしぐれ。あやなみ「やってくれますね。」仕返しにしぐれにヘッドショツト。しぐれ「やったな。」2人が取っ組み合いのキャットファイトになる。
あやなみ「やってくれますわね。」雰囲気が変わった。あやなみが消えたと思った瞬間、しぐれの顔面が陥没する衝撃の真空飛び膝蹴りが入った。吹き飛ぶしぐれ。さみだれ「しぐれちゃん。この子強い。」
しぐれ「私の勝ちだ。」振り返りさみだれをみるしぐれ。さみだれ「しぐれちゃん。まだだ後ろ。」しぐれ「えっ。」後ろを振り向くとあやなみが急接近してしぐれにお返しのボディブローと顔面陥没ストレート。胃液を吐くと同時に歯が折れ血を吐くしぐれ。
青村大元帥「双方それまで。ドクターストップだ。」余りに凄惨な戦いになってきたため二人を止める青村大元帥。
青村「さて気を取り直して次の対戦は誰かな?」
その他にも、大高鎮守府の大井の娘や不知火提督の火陽の妹、潮火等が出場して会場を盛り上げていた。ふぶつき「あぶ。(出たかったな。)ゆうさめ「はい。(仕方がないよ。赤ん坊だからな。)」
ふぶつき「あばぶ」(でももうエントリーは終わってるよ。)ゆうさめ「ぷう」(飛び入り参加は出来ないんじゃないかな?)
ちなみに決勝に残ったのは、
こんごうとダークホースの大井の娘おおいだ。小町「悔しいです。」こんごうに完全敗北して、ミイラ男のように包帯ぐるぐる巻き状態の小町。
小町「悔しいけど小町隊は現段階では力不足です。もっと各隊員の強化のため近いうちに合宿をやりたいです。」
赤鳳「そうだねりーだー、今度の演習は烈風改や銀河を飛ばしたいな」
さみだれ「それとリーダー。僕達は、月詠さんの加護に頼りすぎてたと思います。自分達が痛みを知って力を強くしないと駄目な気がするんです。今度の合宿中加護なし怪我上等でやりましょう。」
小町「特攻隊長もやる気ですか?そうですね、やるなら徹底的にやりましょう。予定は後日立てるということでいいですか?」
さみだれ「はい。」そして、決勝は、猛ラッシュを耐え抜き、カウンターを決めたこんごうが優勝となった。こんごう「やりました。mysister。」姉のエンタープライズに抱き付くこんごう。
赤城「ところで子供の方の優勝者への商品も大人同様用意しているんですよね?」
青村大元帥「もちろん用意しているよ。」子供の部の優勝商品もアドベンエラー先生の7色の子豚と子猫のぬいぐるみだった。
青村大元帥「こんなに人気だったとは。えー安心してください。今回アドベンエラー先生が参加した子供達にもお渡ししてくださいということで参加賞の新作ぬいぐるみを用意してくださいました。」新作のぬいぐるみがずらっと並んでいる。
小町「小町はこのぶたさんのぬいぐるみがいいのです。」しぐれ「ぼくはこのいぬのぬいぐるみがいいな。」
参加した子供達は皆喜んでいた。さみだれ「母さん達の方の演習も始まっている。見に行って見よう。」大人の部の決勝リーグ会場へ向かうさみだれ。
皇提督「やるな。だが、魔法オンリーにしたのは失敗だったな。」天界殺しならぬ魔法殺し。神通達が放った砲弾に魔法を無効化する物質が入った三色弾が着弾。物質が気化した。松夷「どういうことよ。魔法が出ない。」パニックになる松夷。
ノックアウトされる松夷。北上「うちらは、魔法しか駄目だから艤装が使えない。こりゃ駄目だわ。」降伏する北上達。そこへ、はるか鎮守府が現れた。
ルール 魔法、超能力などオカルト関係は使用禁止。松夷鎮守府のみ魔法使用可だがかわりに通常兵装の使用禁止。4鎮守府によるサバイバル戦、最後まで生き残ったメンバーの鎮守府の勝利
はるか鎮守府が指揮は、はるか提督。メンバーは、五月雨、白雪、曙、マイ、カイ、五月雨軍団の五月雨。
(指揮官オンリーは戦闘禁止にしておこうか)青村大元帥「それでは、仕切り直しで始め。」戦いが始まった。
荒潮「北上さん。皇鎮守府とはるか鎮守府か接近しています。」北上「うちら、モテモテみたいだよ。しびれるねえ。」
はるか「大丈夫か。二人とも」カイ「申し訳ありません。戦闘不能判定になりました。」マイ「防御特化のカイの防御力を上回る魔法です。大技ですから連発はできないはず。一気に接近しますか?」
皇「逃げたか。まあ良い。連続して松夷提督チームに攻撃を仕掛けろ。松夷達の魔翌力を消耗させる。」神通「了解しました。」一方、ドリフ鎮守府は序盤戦は向かってきた相手だけを攻撃する作戦だ。織田「序盤戦は、松夷、皇、はるかで潰しあいをやっとる。こっちにきた相手を潰していく。」
ほっぽ「ごはっ、」、那須「ぐひっ!?」吹き飛ぶ二人。天龍「魔法しか使えない松夷、合体などが封じられた五月雨、あいつらと違いなんの制約もないあんたらが一番怖いんだよね。皇が開発した超遠距離狙撃翌用ライフルでやらせて」
皇提督「謀られたか。まあ良い。潰してやる。」白露「悪いけど倒すよ。」はるか「向かえ討つんだ。」戦いが始まった。
白露「はるか提督、私たちの成長した姿見てください!」春雨「春吹ちゃん、闇雨ちゃん、お母さんがんばるから、絶対ぬいぐるみもらうからね。」皇(天龍がドリフ連中の狙撃に成功したようだな、やっかいな那須を潰せたが、島津の姿が見えないというのが気になるな)
神通から通信が入った。「皇提督。天龍がフルボッコにやられました。後、松夷鎮守府のプリンツ、龍驤も撃墜判定がでました。」皇「何。誰にやられたのだ。」
そのそばに、大きなたんこぶができたプリンツも縄に括られた状態で置かれていた。(脱落者をまとめると、はるか鎮守府、カイと五月雨軍団の五月雨。松夷は、プリンツ、龍驤。ドリフは、那須、ほっぽ。皇は天龍という感じだな。)
皇「天龍!?ん?なぜドリフを狙撃していた天龍が五月雨に??」白露「提督、そ、それより」島津「首おいてけぇぇぇ」 春雨「妖怪首おいてけがきたぁぁぁぁ!?」村雨「あの人、砲弾直撃してもとまらないんだけどぉぉぉ!?」はるか鎮守、皇鎮守府の戦いに突撃してくる島津
吹月「大丈夫。二人とも。」医務室に運ばれたふぶつきとゆうさめ。夕雨「二人とも何そんなに怯えるっぽい。」吹月「島津提督は、気さくな人なんだけど。」
そこに、ドリフ鎮守府の織田提督から抗議が入った。あの時点ではるか提督を撃ち取れたのにルール違反ということで止めたのに後から追加されても困るとそれならば一人メンバーを復活させろという内容だ。
青村大元帥「わかった。今回だけ、各鎮守府のメンバーを一人ずつ復活させる。其で妥協してくれないか。」皇、織田共に抗議を取り下げ各鎮守府、復活させるメンバーを選ぶことに。
ドリフ鎮守府は、那須提督を復活させる。那須「さっきの人に仮は返さないとね。」復讐に燃えている。メンバーは五人となり戦力は充実している鎮守府の一つだ。はるか、松夷鎮守府が復活させたメンバーは、
那須「ちょっと今のありですか、復帰したばかりなのに」青村「復帰と同時に攻撃してはだめともないから」島津「戦場で油断するおまんがわるい、てわけで首おいてけがはるか!」はるか提督「ちょっと、うちまだ復帰メンバーすら選んでないよ!?」
島津「首おいてけええ!!!」はるか「ぎゃあああ!!!」
松夷「あんた、復活して魔翌力無くしちゃ意味ないでしょう!ああ目眩が。」一方、はるか提督はカイを復活させた。はるか「どうする五月雨。松夷提督チームは、プリンツが復活したがすく魔翌力を無くしたからチャンスだと思うんだが。」
五月雨「どうやら向こうからやって来たみたいですねぇ。」松夷鎮守府、遠方から皇鎮守府が狙っているようだ。
はるか提督「島津怖い、島津怖い、島津怖い、島津怖い、島津怖い…」はるか提督の心の傷は大きかった。
後に、ふぶつき、ゆうさめと島津提督の怖さを語り合いをするのはまた別の話。松夷「プリンツは、はるか提督にツッコミなさい。」プリンツがはるか提督に襲いかかる。
五月雨「邪魔です。」プリンツの顔に右フックを食らわせる五月雨。くの字に曲がりながら吹っ飛ばされるプリンツ。
プリンツに戦闘不能判定がでる。五月雨「次は松夷提督、貴女の番ですよ。」松夷?「引っ掛かってくれましたね。」松夷の姿が荒潮に変わる。五月雨「これは。」松夷「ディバインバスター。」
五月雨「この程度では…」松夷「でしょうね、これは目眩ましです。」北上「インクルード!エクスカリバー!」聖剣の光が五月雨を吹き飛ばした。
だが五月雨に当たった筈のインクルード・エクスカリバーは煙のように消滅してしまった。北上「あれ?何で?」
どうやら、曙と白雪を盾にしたようだ。松夷「さすが大悪魔五月雨ね。でもこちらの目的は果たしたわ。」見るとはるか提督に撃墜判定が。荒潮が仕留めたようだ。松夷「アデュー。五月雨。」テレポートで撤退する松夷提督達。
赤城「そういえば指揮官って倒されたら何かペナルティとかあるんですか?、戦闘不参加で倒してもペナルティもなにもないならいる必要ないですが」青村「勿論あるぞ」
赤城「そんな罰ゲームみたいなものでなく、演習に影響があるものでないといけないのでは?、そもそも指揮官はなんのためにいるですか?」
一方、試合を見ていたさみだれは、試合の展開に驚いていた。
その後、マイとカイが奮闘するも撃墜判定が出て真っ先にはるか鎮守府が脱落したのだ。さみだれ「信じられない。父さん、母さん。マイさんがこんなにもあっさり敗退するなんて。」
そして、試合は、進んでいった。
魔法や砲弾をものともせず正面から突撃しては討ち取っていった島津提督らドリフ鎮守府だった
島津「皆喜んで何よりじゃ。」そして、日頃の感謝か、奥方の霧島に島津提督がお店に並んで買ったアドベンエラーのぬいぐるみを手渡した。島津「いつもすまんの。霧島。」
深美娘「今日の食事の配給と衣服の交換を致しに参りました」それは捕虜の待遇改善で、ゴミ扱いから国際法並みにするためである。その甲斐か見た目からか全ての捕虜からの人気は絶大だ
(やれるだけやろう)そんな彼女には、密かなエッチな趣味を持っていた。
そしてゆくゆくは部下や捕虜達と協力し、深軍団の実権を握るのが彼女の野望である
(演習編は、ルールを少し整備すれば短編、長編どちらもいけるな。)彼女は、二重人格的な性格を持っていた。
自分が実権を握れれば、戦も止めて深海勢力の一部である深軍団として人類側と和平も出来る。人類側から見ればましな存在であることは未来で世話してもらったゆうさめ以外知らない。
(別に話の流れに任せて色々代えていいんじゃね?)
過去の自分と連絡をとる深美娘。
(前々スレで一番の穏健派って書いてある上に、深美母の命令で残忍な子とさせられてるってなってるから優しめの性格でしょ)
深美娘の側には、親衛隊の吹姫のクローンが控えていた。深美娘「彼女は、美の完成体の一人でとても気に入っているの。」
深美娘「吹姫、桜里のところに出向いて和平協定を結ぼうと思います。和平ですしあなた一人と私だけで行き、敵意がないことを示しましょう」吹姫「はい。承知しました」
そして、桜里のとこへ出向く深美娘とクローン吹姫。
桜里「何なのよ、あのウィリー提督とかいう変態は、私の技全然効かないし、アレはグロテスク過ぎて今でも脳裏に浮かぶわ。」
深美娘は野口娘をみて、美の完成体の最高級の一つだと認識した。深美娘には、特殊能力の一つに自分に絶対服従するクローンを生み出すことができる。更に今まで経験した能力もコピーできる。例をあげると大いなる力をコントロールしているマイのクローンも生み出すことができるのだ。
尚、性技と性気をマスターしている野口娘は元々の力なので脅威となる。特殊能力を使い野口娘のクローンを生み出す深美娘。そして、自分のクローンがいることに驚くオリジナルの吹姫。
深美娘「折角なので、親睦を深めたいと思うのですが」野口娘「ふーん、親睦ね。こういう事かしら?」サワッ 深美娘「ひゃぁぁんん!!///」
深美娘「すいませんが、具合が悪いので帰らせてもらいますね」四天王のとの和平が1鎮守府だけとはいえ成立したという話は世界に衝撃を与えた。そして世界に広がる和平、平和気風、それとともに鎮守府の戦力が大きすぎるのではという話も出始めていた。まるで誰かがそう仕向けたように
皇「何を考えている桜里のあほが。」激昂する皇提督。皇「松夷、島津達に連絡をとる。はるか提督達にも来てもらう。」
深美娘(有)「深美娘、もう誰かを貶めたり傷つけるのを止めなさい。」深美娘(下)「煩い、私をあんな目に遭わせた人間共め。」
松夷「あの深美娘の中に二つの魂の気を感じだった。警戒した方が良いわ。」島津「向こうてくるなら倒す。それだけじゃ。」
はるか提督「しかし、政府や国連の方は和平への前進を歓迎しています。こちら側からは下手に動けません。」
皇「いざという時の戦力は隠しておく方がいいかもしれないな。こうも見せかけの平和にのせられる奴らが多いとは…」
桜里「世界に必要なのは争いではありません平和です。深海のみなさんと人類はわかりあえます、そのためにまず私達が武器を捨て話し合い、愛し合えることを伝えるべきです。」和平の象徴として活躍する桜里、彼女の人気は高く、世界は和平という名前の熱狂に包まれていった。
一方、みらさめとみらつきは未来プリンツのところに連絡をとり、未来の出来事を話すべきか相談していた。
新スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part20 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481970543/l50)
青村「多くの鎮守府は桜里の和平案に賛同したがやはり皇達は応じないか」 赤城「はい、恐らく戦力の現状維持でどこかに隠すものと思われます」 赤鳳「それっておとしゃん、おかしゃんの敵になるってこと?」
青村「いや、もしもの時のための戦力だ。黙認しても構わないだろう。野口娘から深美娘の事もよく聞いたが、もしもの時は何とかすると聞いているのも心強い」
青村「だが国連や世論は私にもどうにもできない、というか私の更迭という話も上がっている。」
>>967
乙
赤鳳「何で?何でおとしゃん更迭なの?悪いこと何もしてないよ」
それと>>967乙
赤城「そんな。」青村「だが、碇、立花からあなたが続投するべきだと働きかけているようだ。」赤鳳「おとうさん、人気者なんだね。」
メンバーは、磯波軍団に分裂する前の磯波。シンジ鎮守府の綾波、敷波そして、織姫鎮守府に新人艦娘として配属された浦波だ。
彦星「このご時世鎮守府閉鎖となる可能性あるから新居を決めないといけませんね」 織姫「えぇ、だけどそれならお互いの仕事部屋がほしいから大きな一軒家が必要ね」
はるか提督「桜里提督の仲良くすることには賛成だ。だが、明らかにおかしすぎるし簡単なことではないんだ。」普段の優柔不断な父親とは別の顔をみて驚くさみだれ。
五月雨「さみだれが生まれる前にも色々な事があって、お父さんはそのたびに頑張ってきたんです。立派なお父さんを誇りに思っていいんですよ」さみだれの頭を撫でる五月雨。
一方、深町提督もはるか提督を同じことを考えていた。深町「この和平は明らかにおかしすぎる。何か他に裏がある気がするんだ。」
深町吹月「わかりました。」娘の気付かないところで奮闘する深町提督。はるか提督と連絡をとりあっていた。
皇提督も政治的に働きかけようと動きはじめたが、時すでに遅く支持者や同志の強硬派などは国連の中枢から追われ、または行方不明になっていた。行方不明者の中には資金面での最大援助者である女総裁も
女総裁 (ごめんなさい...このままじゃ私、消されて皇ちゃんに迷惑かけちゃうから...隠れるわね。資金ならこの小切手で3兆まで使えるから使ってちょうだい...)この手紙を見て皇提督は少しの間崩れたと後に語られる
一方、桜里と分離した深美娘(善)が深美娘(悪魔)や復活した深沢、深元、脱獄した深田更に未来の四天王達に集団レイプされていた。深美娘(悪魔)が生み出したクローン桜里と入れ換えられたのだ。
深元「ふふ。馬鹿な女ね。まんまと騙されるなんて。」桜里の格納庫を激しく突く。深美娘が生み出した野口娘クローンにより性の技が封じられ手も足も出ない桜里。
深美娘(善)「止めて、その娘を私と同じ目に遭わせないで。私が彼女の分も引き受けるから。」
(二重人格に描かれていたから。分離した感じにしてみたらと。桜里の演説がしっかりしてるっぽいので入れ替わってたと仮定してみた)深美娘は昔、心無い人類にレイプされていた。
漁民1「ああ!初物はいいな。うっまた出すぞ!」(ドピュドピュ)深美娘(少)「う...ぐす、もう嫌...」漁民2「おい、こんなガキヤっちゃっていいのかよ。」漁民3「構わねえよ、どうせ深海の輩なんだから。」
????「やめんか。馬鹿者どもが。」レイプした漁民を成敗し深美娘を助けたのは若かりしのある提督だった。その提督は、
その提督に何とか助けられた彼女だったがこの辛い経験がもう一つの邪悪な人格を生み出すきっかけになってしまった。
桜里「そっかあ。龍驤ちゃんきっとこんな気持ちだったんだね。私って本当に馬鹿だなあ。龍驤ちゃんごめんなさい。」心が崩壊した桜里。
深美娘(善)「このままではいけない。」力を振り絞り精神崩壊した桜里を連れてテレポート。テレポートした先はみらさめ達が未来プリンツと共にはるか鎮守府で説明をしている執務室だった。はるか「どわーー。いきなりひとがでたー。」驚くはるか提督。
次スレ、決戦。深軍団へ。
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