【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472911843/)

桜里提督修行編とかお月見後のダーク五月雨編とか

織姫でエロやったから真面目そうな五月雨でいいかも

(いきなり深元提督退場させるの?)

ダーク五月雨(最近、提督は私がいくら話しかけても上の空です。)

ダーク五月雨(そういえば最近提督、私の事を五月雨って呼んでくれていない?)

はるか「どうしたんだろう、月見であった彼女の姿が忘れられない、彼女を思うと胸が苦しくて仕方がない、それにあんなに愛しかったあいつの事が………」

一方、天界のサミダレエルはため息をつきながら物思いに耽っていた。ダーク吹月「どうしたんだ?サミダレエルがため息なんて。」

その頃天界のサミダレエルにも変化があった サミダレエル「う?んどうしたんでしょう?最近なにか胸が痛いというかむずむずするというかずんがずんがするというか?」

ダーク吹月「物事に基本的に干渉しないお前にしては珍しいな。」

ダーク吹月「主様来てたんだから久しぶりに会いに行きたいじゃんかよ。」

ルシフェル「サミダレエルの様子がおかしいだと?まずいなもし感情を取り戻し元の五月雨の五月雨になったら、あれは天界の大事な道具だ失うわけには、いっそ調整してしまうか………」

サミダレエル「今度の結婚式のときには外出許可が下りるみたいだからそれまでは大人しくしてなさい。」ダーク吹月「分かったよ。」

皇「本当にいいのかマイ?アレを行えばおまえは」マイ「わかっています、ですが五月雨さんが己を取り戻しかけている今しかチャンスはないんです、五月雨さんとさみだれくん、二人が幸せになれるなら私は」

淫欲の種の定期的な発作で白露たちの母乳を飲んでいた。

さみだれ「おいしい、おいしいです春雨さん達のおっぱい、マイさんの次においしいです」春雨「はぅぅ、そんな力強く吸わないでぇ乳首とれちゃうよお」 秋「らめぇ、乳首に歯たてないで、乳首こりこりしながら吸わないでよぉ」

白露「血の通った親の愛情がないと根治しない、か…難儀だよね、って、あ、ちょっ、待って、まだ心の準備が…ふやああああん!?」押し倒され胸に吸いつかれる白露。

ダーク五月雨である。禁忌の惚れ薬が完成した。

ダーク五月雨(お茶に一滴だけたらして…これで提督はずっと私だけを見てくれますよね)はるか提督へ持って行くお茶の中に混ぜ込むダーク五月雨

はるか提督「ありがとう、五月雨。」早速お茶を飲み干すはるか提督。

お茶を飲み干した瞬間、はるか提督の手からコップが滑り落ちて割れる。はるか提督「なんだ…これ…記憶が…思いが消えて、やめろ、それまで消さないでくれ…やめてくれぇ!」頭を抱えて蹲るはるか提督。

ダーク五月雨(うふふふ、これで提督は一生私のものですよ。)

一方、さみだれは、皇提督とマイの計画を知り激怒していた。「何を考えているんですか。そんなことをして僕が喜ぶと思っていたんですか。」

さみだれ「僕はマイさんにも母さんにも居なくなってもらっては困るんですよ。」

皇提督の試算では、最新型Fシステム「女神転生」を用いて形成した五月雨の肉体(part9>>744)をサミダレエルに受肉させ、ダーク五月雨に残る五月雨の心を依代として五月雨の心を復活させればサミダレエルは元に戻るとしていた。

マイ「ごめんなさい。以前、神通さんが行った魔界転生を応用して行えば、私を犠牲にしてお母さんを蘇らせると聞いたの。」

さみだれ「マイさんが犠牲になるくらいなら僕は死んだ方がましだ。」

皇「Fシステム「女神転生」には素体が必要なのだ、天使を受け入れるほどの肉体とそれをつなぎ止める強い愛、それをもつのはマイだけなのだ」

マイ「犠牲じゃないのさみだれくん、実はね私に残された時間は殆どないんだ、ただの保育士だった私にはFシステムでの生まれ変わりは負担が大きすぎてね、もう持たないだ……だから最後に愛する君と恩人の五月雨さんのやくにたたせて」

さみだれ「だからといって、マイさんを犠牲にするなら僕は・・。」以前、吸収したダークさみだれ、2代目工廠棲姫の闇の力を開放しようとする。

さみだれ「そんなことをしなくても僕はマイさんが側に居てくれるだけで満足なんです。」

ダークさみだれ棲姫「ボクはこの世のスベテをハカイしてやる。」

ダークさみだれ棲姫は強力なパワーを開放したかと思うとそのまま行方を眩ませた。

皇「くっ…いつの間にあんな力を…神通、はるか提督に連絡をしておけ」

ダークさみだれ棲姫(アイツがアイツがいけないんだ。)強い殺意をもってはるか鎮守府に向かうダークさみだれ棲姫。

はるか「あっ…あっ……」ダーク五月雨「いいのですよ提督なにも考えなくて、ここにいてくれるだけで私は」ダークさみだれ姫「くっくっくっ楽しそうだね母さん」

ダーク五月雨「あら?随分とみっともない姿になりましたね。さ・み・だ・れ・君。」

皇「どうすれば…あいつを討つしか……」マイ「提督、親を求める子供を討つそんな真似を貴女にさせるわけにはいきません、今こそ五月雨さんを復活させる時です」

ダークさみだれ棲姫「お前。父さんまで毒牙に。許さねえ。許さねえぞー。」膨大な闇の力が解放された。

ダーク五月雨「ふん!同じ闇の力で勝てると思っているんですか?」同じく闇の力を開放するダーク五月雨。

ダーク五月雨「お前にだって…本物にだって…提督は渡すものかぁあああああ!!!」極大の闇と闇の力がぶつかり合う。その様子は天界からでも観測できた。

一方、天界でその様子をみたサミダレエル「大変。急がないと。」下界に降りようとする。

皇提督「マイ……」マイ「提督、貴女は本当は誰よりも優しい人、貴女にまた悲しみを背負わせる事は辛いですがこれしかないんです、さみだれくんを頼みます、それと深海は必ず滅ぼしてくださいね、私や園児達みたいな不幸が生まれない為にも」

ルシフェル「待て、その前にこれを。」サミダレエルに小さなブローチを首にかけるルシフェル。

それは、皇提督の女神転生封印装置だった。

更にもう一つの秘密が隠されていたがそれは後に分かることに。

皇提督が魔界転生と女神転生を行おうとした。皇「なぜだ。術式が使えない。」

皇提督「邪魔させんよルシフェル、神通!」神通「天界のサミダレエル捕捉、天界殺し発動、ゲート及び天界の守護力無効化、サミダレエルをマイの肉体に降ろします」

光に包まれるマイ、サミダレエルがそれに重なり一つになる、マイ「五月雨さん、さみだれくんを助けましょう」

ルシフェル「甘いわ、皇。前回の件で天界殺しは対策済だ。はるか提督の気を利用してな。」

マイ「さみだれ君。ごめんね。んあ。いくー。」絶頂した後、肉体か溶けてサミダレエルの母体が出現。そしてサミダレエルの心が宿り復活のはずだった。

だが、復活した五月雨からは大いなる力が消滅していた。

サミダレエル「…私が動くのは天界のためだけですよ」身代わりに天界殺しを受けたブローチにヒビが入り砂になる。マイからサミダレエルが完全に離れ去っていく

ルシフェル「甘かったな、皇提督。大いなる力は天界に返してもらったぞ。」

蘇ったのはただの艦娘五月雨だった、ただその中にはマイの記憶も想いもあった

五月雨「さて、我が息子を助けに行きますかね。」

マイ五月雨「これは、私の新しい肉体。さみだれ君。今助けに行くから。」現場へ向かう。

その頃、ダーク五月雨とダークさみだれ棲姫の力のぶつかり合いが起こっていた。

付近の空間が乱れ、嵐が巻き起こる。

五月雨とサミダレエルに別れたということにしてしまえばいいんでね

マイ五月雨とサミダレエルの分離で。

ダーク五月雨「子供なんて邪魔なんですよ!なんで愛を取っていく存在を作らなきゃいけない!?消えてください!」展開した艤装から闇の力を纏った砲弾が発射される。

ダークさみだれ棲姫「貴様だけは絶対に許さん。」砲弾を跳ね返す。そして、ダークビームを放つ。

ダークさみだれ「ウルサイ!!お前が来なければ僕は平穏に暮らすことができたんだあああ!!」

強大な力がぶつかり合う中、マイと融合した五月雨が割って入る。

新たに生まれた五月雨、それは艦娘五月雨であるがマイの記憶と心を受け継いだ存在、そして天界のサミダレエルは感情だけでなく五月雨の記憶も失いただの天使となっていた

二人が争う中、マイ五月雨が現場に到着した。「2人とも争いはやめなさい。」ダークさみだれ棲姫「な。マイさんの声をした母さん?」

ダーク五月雨「なんですかあなたは、死にたくなければそこを退いてください」

マイ五月雨「そうはいきませんよ。あなたにも元に戻ってもらいますから。」マイ五月雨は改三状態に変身した。

五月雨の姿をみてさみだれから邪悪な気が収まり始めた。

マイ五月雨「「今の私はマイであり、五月雨でもあるの、さみだれ、長い間寂しい思いをさせてごめんね」」

ダーク五月雨「天使の力がないおまえになにができる、たかが改三などわたしの敵じゃない、私の、私と提督の前から消えろ五月雨!」

さみだれ「マイさん。僕のお母さんになってくれたんだね。」浄化され元の姿に戻った。

そこへフルタカエルがやって来た。フルタカエル「ルシフェル提督から邪念吸収銃の原理を利用した邪念破壊砲弾です。使ってください。」

マイ五月雨「消えてください、私はもう天界に利用されるつもりはありません、さみだれ、力を貸して、マイさんと貴方、そして私の力をあわせ改三を天使を越えるのよ」

さみだれ「マイさん。母さん。僕の力を使って。」さみだれの大いなる力がマイ五月雨に流れ込む。

ダーク五月雨「そんなことで私を倒せるものか食らえええええ!!」巨大な邪念の塊がマイ五月雨に襲い掛かる。

マイ五月雨「無駄です」光に包まれたマイ五月雨が手をかざすと塊は一瞬で消え去った

マイ五月雨「さみだれを苦しめ、提督を騙し続けた罪をつぐないなさいダーク」 マイ五月雨の手で巨大な光の玉が輝きを放っていた

ダーク五月雨「な、なんで、天使でもないのに私の力を…」

ダーク五月雨「なに。」マイ五月雨「怖がらなくていいんですよ。」ダーク五月雨を優しく包み込むマイ五月雨。

マイ五月雨はダークさみだれの魂を捕まえる。そしてマイ五月雨はダークさみだれの魂を取り込んだ。

>>97
訂正ダーク五月雨

ダーク五月雨「やめろぉ。そうやってまた私をおまえの中に閉じ込めるつもりだな、助けて、提督助けてよぉ、愛してるの、私は私のままであの人といたいの提督ぅぅぅぅぅぅ」

マイ五月雨「歪んではいても提督を愛する心は同じ…だってあなたも私の心の一部ですもんね。大丈夫ですよ、提督はあなたも愛してくれます」魂に語りかけるマイ五月雨

>>100なしで

マイ五月雨「安心してください。貴方も私も提督と一緒に居られますよ。」そしてダーク五月雨の魂を取り込んだ。

だが、マイ五月雨がダーク五月雨の魂を取り込んだ途端にマイとの合体が解けてしまった。玉突き方式でダーク五月雨を取り込んだためにマイが押し出されてしまった。

ダーク五月雨「何で私を許してくれるの。」マイ五月雨「それが愛。慈愛の心です。」

ダーク五月雨の魂がかなり暴れるのも原因の一つだった。膝をつく五月雨。

マイ五月雨「さみだれ、お父さんを迎えにいきましょう」 さみだれ「うん、母様」

さみだれ「マイさん。んわーーーん。」泣きじゃくりながらマイを抱きしめる。

マイ「大丈夫ですか?さみだれさん。」五月雨「ええ、大丈夫ですよ。」

マイ「…ダークの魂は私がおさえますね、どうせ肉体もないですし、さみだれくん、いつかまたあいましょう」

(フュージョンが解けたみたいに肉体も離れたのか魂だけ離れたのか)

(混線してきたな。マイと五月雨に分かれた感じでいいのかな。)

五月雨「大丈夫ですよ。マイさん。ダークとは元々一つだったんですから。」

皇提督「しばらくまて、Fシステムから新たな転生システムを作りマイの肉体もいつかつくってみせる」

マイの肉体に五月雨(サミダレエル)憑依で肉体変化だから、マイの肉体は無くなってるな

マイは新たな肉体が出来上がるまで精神体的な存在になった。

見た感じ、マイも肉体を得た状態で五月雨を支えてる描写があるし、肉体付きで分離したほうがスムーズな気がする。

せっかく合体したんだし、後日分離復活話やればいいんでね

(いっそ妖精に生まれ変わるとかにするか)

マイは精神体で後日肉体を復活させる話をするのがいいかな?

(後日談で復活かね)そしてはるか提督の下へたどり着く一行…そこには禁忌の惚れ薬を盛られ、抜け殻のようになったはるか提督がいた。

五月雨「大丈夫ですか、提督。」はるか提督に優しくキスをする五月雨。

(この話の締めで復活させようか。)提督に駆け寄るさみだれ達。

五月雨「どうしましょう?提督が抜け殻のようになっています。」

はるか提督「おはよう。五月雨。良く寝たよ。」五月雨「おはようございます。あなた。」

はるか提督「う...あ...五月雨。」五月雨のキスを受けて意識を取り戻すはるか提督。

五月雨「只今、戻りました提督。」はるか提督「何を言ってるんだ?五月雨ならずっと一緒に居たじゃないか。」

はるか提督「そうずっと…あれ、おかしいな…なんだか目から汗が出てくるな…」

さみだれ「父さん。」はるか提督「どうした。さみだれ。」

さみだれ「父さん!!よかった、よかった。」はるか提督に抱き着くさみだれ。

さみだれ「なんでもない、ただいま父様」はるか提督「…ああ、おかえりさみだれ、おかえり五月雨」

五月雨「提督、今日は私が夕ご飯作りますね。さみだれも手伝って。」さみだれ「はーい!」

五月雨「ということで今夜からは眠らせませんよて・い・と・く」マイ(私が中にいるの忘れないでくださいね…無駄ですよね)

はるか提督「五月雨は帰ってきたばっかりじゃないか…俺も手伝うよ」

そこにマイがやって来た。「さみだれくん。皇提督がスペアボディを残してくれてたの。手伝うわ。」さみだれ「マイさん。」

とりあえず一回区切るかね あまり長引くとぐだるし

こうして離れ離れになっていた家族はようやく団欒の時を取り戻すのであった。

サミダレエルは天界から五月雨たちの家族団らんの様子を見ていたが、すぐに興味がなくなって見るのをやめた。

(マイ復活は別にやるんでなかったの?)

ダーク吹月「はぁーあ、つまんない奴になっちゃったねぇ。話し相手にもなりゃしない」忘れられた世界の狭間でボヤくダーク吹月であった。

多少gdたが上手くまとまったね、あまり重くない新提督か外伝やりたいね

新提督出すときに既存のキャラとの絡みありか無しかを決めようか?

目立たない範囲で絡みありにしてもいいと思う。

キャラによるからその時、その時で決めたほうがよくね?

全無しは野口提督でちょっと考えものになった。皇提督とかはるか提督、碇元帥のような濃いストーリーをもつの以外なら絡ませてもいいんじゃないかな?

五月雨は元に戻った。神格化時の力はサミダレエルとして新たに誕生したって感じ?

五月雨は元に戻って、マイも復活したということで。外伝なら吹月の結婚式とかがあるけど。

マイ五月雨は良さそうなキャラだったからちょいもったいないような気も、いずれまた理由つけて合体させればいいのだが

(フュージョンみたいな感じにしようかな。後日、合体できるようになったみたいな感じで。)

新提督で提案。ムッツリヘタレ提督。スケベだけど絶対に自分から手を出さない。YesロリNoタッチみたいな。

桜里提督修行編か。

えっとどの辺まで桜里提督進んだっけ?あの月見祭で設定ほとんど忘れてるんだけど。

後、元過激派美少女と美女が仲間になって、無効化能力は自分に対してのが少しマシになった気が。後、Fシステムを使って少しだけ身体が成長してた気がする。

桜里提督は元過激派美女軍団たちと鍛錬をおこなっていた。

(見て来たけど外見の変化はないみたい)桜里提督は決心していた。そろそろ皇提督を倒すための修行をしなくては。いつまでもワレメ弄りをされている場合ではないのだ。

桜里提督(なにか武術でも習得しようかな?)

扶桑が回収したFシステムの解析が進み、他の艦娘の改三化が進み、元過激派美少女と美女達も新たなシステム換装が使えるようになった。

桜里提督「打撃技系はそうかもしれないけど武器を使った武術とかはいいかな?」

龍驤「それに、ヲ級帽をつこうて深海凄艦取り込みした方がパワーアップ具合が早いと思うで。」

桜里提督「嫌よ、誰かを犠牲にしてまで強くなりたいと思わないわ。」

龍驤「けど、深海残虐部隊のような奴らも多いし、そや、最近、新生深海残虐部隊ってゆうのが暴れているって聞くけど。」

深元提督(なんか私の関係ないところで話が大きくなってるわね。)

龍驤「まあ、焦らずやってこう。提督のこっちゃ、新生深海残虐部隊におうたらお漏らししてまうかもな。」加賀「そうね。」

(工廠棲姫は分離してないんじゃ?)

(さみだれが浄化された際に運よく分離できたとか)

(そんな感じにしておこうか。)一方、2代目工廠棲姫は、皇提督や磯波軍団への復讐を考えていた。

だが、まともに戦えばコッチに勝機がないのは明白だった。

自分を吸収していたさみだれにも復讐したい。そのためにまずは手近な工廠を探す事にした。

そこで、桜里提督の鎮守府に目を付けた。力を振り絞り軽巡棲姫と泊地棲鬼などの部下を復活させた。

更に磯波軍団に効かなかった事を踏まえ、妊娠液を無効化を突破するように強化。そして30分程で出産が出来るように生産性を上げた。

だが、磯波軍団とさみだれ血清はわずか10秒で全ての免疫を作れるのだが、それはさておき、新生深海残虐部隊が桜里提督の鎮守府に襲いかかった。

工廠「日本語でOK、歓迎感謝します(たいした戦力ではなさそうだな、これなら今の我々でも、いや下手に荒立て皇や五月雨達に目を付けられたらかなわん、利用しつくさせてもらうよ夢想家のお嬢さん)」

一方、皇提督達は、工廠棲姫復活を聞き、工廠棲姫達を捜索していた。

天龍「マイとカイも手伝いに出しちまったからな。」其所へ神通が、「提督、居場所を突き止めました。」

その頃桜里鎮守府では工廠姫達の歓迎会が賑やかに行われていた、工廠「盛大な歓迎会ありがとうございます、行き場のない我々を受け入れてくださり桜里提督をはじめみなさまには感謝の念がたえません(ありがとうよ平和ぼけしたバカガキ)」桜里「人として当たり前のことをしただけです、お風呂も用意してますからゆっくりしてくださいね」

皇「まあ、アイツのところなら別にいいか。平和ボケした小娘にはいい薬かもしれん。」皇提督はしばらく様子をみることに。

風呂場 工廠棲姫「まさか風呂まで用意しくれるとは間抜けな女め……まあ命だけは助けてやるか」 桜里「失礼します」 工廠棲「っとなにか?むぐっ」 風呂に入ると同時に工廠棲姫にキスをする桜里

皇提督「それに私が穏健派を助ける義理も無いからな。」

工廠棲姫「な...何?この子。見た目によらずかなりのテクニシャンじゃない。だっだめよ。流されちゃ。」

工廠姫「ぷはっ、いきなりなにを!?」 桜里「私わかったんです、相手とわかりあうには言葉だけではダメ、身体を使ってわかりあわないと、これをしたら美女のみなさんも過激派の思想をすて私と同じ考えになってくれましたよ」 そういうと再びキスをし、指を工廠棲姫の秘部へと走らせた

工廠棲姫「なっ...この子上手すぎるわ。」

工廠棲姫「むぐっ…ふひっ…あうっ」舌を絡めるキスでまともに声をあげることもできない工廠棲姫 桜里の指は棲姫の格納庫に入りこみ、荒々しくも丹念にいたぶっていた

桜里「んっ、あなたにも単装砲があるんですね。…よ、よかったらそれで桜里のココ、擦ってみませんか」上気した顔で幼いワレメを指す桜里提督

工廠棲姫「くそ、でも複数ならこっちに歩があるわ。」軽巡棲姫、泊地棲姫、空母棲姫が風呂場に現れた。

桜里「甘いですわ」 入ってきた泊地達はアヘ顔のまま倒れた 美女「提督みんな凄くよろこんでくれたわよ、あれ?そっちはまだ途中?じゃあお手伝いするわね」

桜里がキスをし、美女達が単装砲、アナル、格納庫、胸をなで、キスをし、工廠棲姫は全身を貪るように愛部され何度も絶頂を迎えさせられた

工廠棲姫(くそ、絶対こいつをはらませてやる。)工廠棲姫は桜里提督を捕まえるとまんぐり返しの体勢にした。

工廠「はひぃ、イっちゃう、またイっちゃう、気持ちひいぃ、もっともっとひもちよくしてくらはい、なんでも、なんでもしましゅからぁ」 そこには邪悪の化身として恐れられた工廠棲姫はあらず、ただの一匹の牝がいた

桜里「はぁぁ…この人の単装砲すごく熱くて硬くて気持ちいいよぉ」コスコス 美女「提督は割れ目で擦るの好きねぇ」美少女「おっぱいもお尻も大きくて揉みごたえあるね~」

美女「いれるのはダメよ、こすりつけるだけ」美少女「提督はまだ幼いんだから、挿入はNGよ」

工廠「はっ...はひ...」思わず返事をしてしまう工廠棲姫。

元過激美女「そういえばアンタたちには昔の借りがあるわね。思いっきりイカせてやるわ。」

桜里提督「だからと言って、絶頂爆発四散させちゃ駄目だよ。」元過激美女「気をつけるわ。」

爆発四散といっても比喩表現で実際は絶頂で気を失っただけですのでご安心ください

神通「た、大変です提督、工廠棲姫が国連本部に出頭、桜里提督の説得によるものとのことで、工廠一派は以後桜里提督の保護下に入るそうです」 皇「なんだと、あの工廠棲姫が?……あれを説得するなどとは、私はあの平和ボケを侮っていたかもしれない、神通、緊急会議だ、白露達を呼び戻せ、マイや五月雨達も呼ぶのを忘れるなよ」

その後、工廠棲姫「桜里提督様、このFシステムをさらに改良してみるのはどうでしょうか?」

桜里「う~ん、武力はそんなにいらないからなあ」さわさわ 工廠「アン、桜里様、ま、真面目な話をしているので割れ目弄りは、お、お控えくだっ、ハウッ、美女様方もアナルに指をいれるのはやめ、やめてくだ……ぁぁぁ」

桜里(艦娘の皆も戦わずに済んだのを嬉しがってるし…このまま皆が仲良くなって戦争が終わればいいなぁ)工廠棲姫の単装砲を再びワレメに擦りつけながら思う桜里提督であった。

(補足、絶頂爆発四散の表現は二種類あり、本当に爆発するものと絶頂だけのものとあるようだ。桜里提督は深海エネルギーをもらってパワーアップしている。)

そろそろ一旦区切りにする?

そうだね。次の話はどうしよう。番外だと吹月達の結婚式があるけど。

島津提督達の助けもありようやく結婚式があげられるのだ。

吹月「とても人情味があって素晴らしい提督さんだよ。部下の浦風さんやほっぽさんにも可愛がってもらったし。」昔を懐かしむ吹月。

浦風「なつかしい。青春の思い出ってやつや。陸雪の方も準備万端か?」

浦風「兄妹揃ってとは豪勢なもんじゃな。招待客のリストは…これけ?」招待された人達は、

更にはるか鎮守府や皇鎮守府の提督の妹と天龍、マイが参加することに。更に皇提督は結婚式のお祝いのためのぬいぐるみを命懸けで作っている。

早い話がほぼ全ての鎮守府が参加していた

ほっぽ「後は会場のセキュリティダナ。はるか提督と五月雨の結婚式には、ゼーレだの五月雨軍団だのが混ざり込んでたシ」

浦風「磯波軍団にも手伝ってもらおうかね。あと、くれぐれも式の間は不要な戦闘はしないように注意書きもしといた方がいいかね?」

霧島「そうですね。そうしないと、提督によって真っ赤な噴水がオンパレードになってしまいますから。」ぞっとする浦風達。

そして、結婚式当日になった。控室にてウェディングドレスを着ていたのは、

式を神前にするか教会でするかで争う二人、夕雨「教会でウェディングドラスが夢だったぽい」 吹月「そんなファッションで信仰もしていない神様のとこで式するなんて間違ってるよ!」

式当日まで争う二人に呆れるプランナーの大和さん

結局、洋風か和風か決まったのは、

島津「はよせい。両方準備しちょる。とっとと着替えんかい。」

吹月「は~い!」夕雨「ぽいっ」取り敢えず着替える2人。

島津「人前式やけんどっちばってんよか。」

結局折衷案で、式は夕雨のドレスへの憧れもあり教会で、披露宴を和装で行う事になった。

尚、結婚式の料理は、毎度ながらシンジや綾波、イタリアン鎮守府、米作り鎮守府が協力してくれることになった。

一方、陸雪達はというと、

星提督「汝、新郎吹月と新婦夕雨、あなたたちは、互いに支え合い永遠の愛をちかいますか。」

星提督「よろしい、では誓いのキスを。」キスをする吹月と夕雨。「おめでとう。」「お幸せに。」祝福の言葉と拍手が。

そして誓いのキス(深い)をする二人。列席者が赤面するほどのものだった。

そして、披露宴にはいる。

一方、睦雪たちは、

滞りなく式をすすめていた。そして、吹月の方では、皇提督もといアドベンエラー先生が命懸けで作った縫いぐるみが披露されていた。

客がお色直しした自分より、ぬいぐるみを褒めたたえ為ご機嫌ななめになっている夕雨

そして、披露宴の余興がはじまった。

両家の両親による小さい頃の写真のスライドショーも上映される

J提督「フミイ!フミイ!」J提督が団扇で応援している。喜ぶ吹月たち。次にスピーチを行うことに。

まずは、養成校時代の先生たちからだ。

戦姫校長、白雪先生、如月先生、磯波軍団らも祝いの言葉を読み上げる。

なお如月先生は吹月の尻と単装砲の良さについて語り出そうとしたため、他の先生から口を押さえられ退場処分となった。

戦姫校長「当初はお互いの力を高めるライバル同士の関係であったが、まさか愛し合う仲になろうとは世の中分からないものだな...」

そして、今回だけの特別出演で、吹月の弟子、火陽と潮火がお祝いを述べる。「師匠、ご結婚おめでとうございます。幸せになってくださいね。」

吹月「ありがとう、火陽、潮火。僕たち幸せになるよ。」睦雪と島津吹月は顔を赤くしていた。

みらいからのものであった。みらい「吹月、結婚おめでとう。だが鍛錬は怠るな、守るものが出来たからこそ強くあれ」

吹月「はい、師匠。僕これからも頑張ります。」

音無提督のビデオレターが紹介されようとしたとき、ビデオレターか島津提督に叩き切られた。卑猥すぎる内容だったらしい。後日、音無提督は液体窒素を掛けられ凍傷で長期入院した。

次は防空泊地の防空棲姫夫妻である。防空夫妻がお祝いの言葉を述べるとともに量産型吹月のダンスが披露される。

更に娘の吹姫が情熱的なフラメンコを披露する。

火陽「吹姫ちゃん、毎日、授業終わってから必死に練習してましたからね。」

続いてもビデオレターが上映される筈だったが間違えて違うものが上映されてしまった。それは、

そして、踊りが終わると、皆拍手を送った。火陽「良かったね。吹姫ちゃん。」感動の涙を流していた。

島津提督「なんじゃこれは。なして、んなものがはいっとるんじゃ。」絶叫する。

吹月「へえ?マイさんはあんなふうに授乳するのか。参考になるな。」真面目にビデオを分析している吹月。

続いては新郎新婦によるケーキ入刀と各テーブルへのキャンドルサービスである。各テーブルを回る吹月夫妻と睦雪夫妻。

因みにケーキは、イタリアン鎮守府に移動したくま、黒田未来ことダークみらい、アンパン提督が協力して作ったものだ。

そして、久々にこうわんといすずに出会った。こうわん「おめでとう。」いすず「幸せになんなさいよ。」

吹月「ありがとう、」一方、夕雨の方にもダーク夕雨がいた。「おめでとうっぽい。また、時間が空いたら、戦ってお尻に魚雷撃ち込んでほしいっぽいー。」

そして、吹月達は、那須提督夫妻と妊娠編の時、臨時提督として二人をとりなしてくれたガチレズ鎮守府の超有能な多摩の席にやって来た。

ここでなんと金剛が妊娠しているとのサプライズがあった。金剛「ワタシもこの子のために頑張るネ。」

かくして大した騒動もなく無事に結婚式が終わる。二次会、三次会も済ませ各々帰宅する。そして新婚初夜がやってきた。

那須提督に矢を放たれる織姫提督。金剛の養女エンタープライズも姉になることを知り喜んだ。

吹月「そういえば、校長から時間が空いたときに養成校に来てくれって言ってたな。」夕雨「取り敢えず今は思いっきり交わりするっぽい。」

夕雨が、吹月の胸を揉み舐め回す。夕雨「吹月の胸柔らかくて気持ちいいっぽい。」

しかし攻められてばかりの吹月ではなかった。隙を見て夕雨を押し倒し、舌を絡めるキスをする。

後日、青葉は吹月のベルフェクシオンバスターを喰らいノックアウトされる。そして、夕雨が、単装砲を吹月の肛門に挿入した。

吹月「うぅ…夕雨は僕のお尻好きだよね…ねぇ、終わってからでいいからさ、男として君を愛させてくれないかな?」

夕雨「うん、分かったっぽい。」一方の睦雪と島津吹月も吹月たちの隣の部屋で激しく抱き合いながら愛し合っていた。

夕雨が、吹月の肛門に盛大に中だしした後、吹月が夕雨の格納庫に挿入する。前の格納庫か後ろの格納庫どちらを選ぶかというと、

息子たちがずっこんばっこんしていた頃、吹雪ママたちはバーでお酒を飲んでいた。吹雪ママ「私とうとうお祖母ちゃんになっちゃいましたね。」米吹雪「姉さん、私なんて結婚もまだよ。」

夕雨「んあ。気持ちいいっぽい。」挿入されところてんでいく夕雨。吹月「まだまだ、終わらないから。」激しくピストンする。

単装砲を尻から抜き、前の格納庫に一気に突き入れる吹月。愛しい妻を強く抱きしめると夕雨の中で吹月の単装砲はかつてないほどに大きくなった。

夕雨の胸を揉みながらバックからハメる吹月。吹月「ほんとにこの体勢だと犬の交尾みたいだね。」夕雨「はっ...恥ずかしいっぽい。」

吹月「夕雨、中に出すよ。」夕雨「いくっぽーい。」アへ顔で絶頂する夕雨。一方、睦雪の方も島津吹月の肛門にディルドーを挿入し激しくピストンしていた。

こうして両新婚夫妻の夜は更けていくのだった。一旦、区切りにする?

吹月「…まだ愛したりないや」夕雨を仰向けにさせると覆いかぶさるような体勢で挿入する吹月。舌を絡めあい、胸を強く押し付けると互いの鼓動を感じる。

キスをしながら吹月は優しく丁寧に動く。高まっていく愛おしさと性感でまるで夕雨と一つに溶け合っているかのように錯覚する。

夕雨「あっ...やっ!はっ!んんっ!吹月!!吹月!!」吹月「夕雨っ!!夕雨っ!!」お互いの名前を呼び合いながら腰を動かす二人。

夕雨「吹月!きちゃう!一番凄いのがきちゃう!」吹月「僕もだよ!夕雨、いっしょにぃ!」これまで経験したことのない特大の絶頂を予感し、二人は強く抱き合う。最奥まで突き込まれる単装砲。

ふぶつき「あぷー」ゆうさめ「なのー」 自分達をほっといて結婚式や披露宴を楽しむ両親にご立腹な赤子二人

小町「随分怒ってるけどどうしたの赤ちゃん達?えっ、両親が自分達をほっといて遊んでてズルイって?うんうん酷い親だね、どう小町と一緒にふりょーにならない?いまならチームのかんぶだよ」ふぶつき「あぱー」ゆうあめ「めー」快諾する二人、小町のチームに仲間が増えた

その頃、睦雪と島津吹月の間にも新しい命が宿ろうとしていた。

そして、後日養成校を訪れる吹月達。

吹月「吹月です。」校長室に入ると中に戦姫校長と理事長提督が居た。戦姫校長「早速だか、君に期間限定で臨時教員をやってほしい。」吹月「はっ?」

吹月「どういうことですか?一応教員免許は昔とっていましたけど。」

戦姫校長「いや、ある先生が来月に産休に入る予定でその間の代理を頼みたいのだ。」その先生とは、

体育の先生の天龍だった。吹月「天龍先生、懐かしいな。確か外で授業したときに女体化病を発症したんだよなあ。」

戦姫校長「ああ、最近は授業中に結構ノロケ話しているみたいだな。それにキレた龍田が相手の家に乗り込んで危うく修羅場になりかけたことがあったらしい。」

吹月「はは、先生らしいや。わかりました。子供達の面倒を見ながらですけど。」校長「ありがとう。」こうして、吹月は講師となり火陽、吹姫達を指導するのだった。一旦区切りかな。

新任提督か?外伝か?

深元提督続きとか、白露達の深海棲艦殲滅思想を心配するはるか提督とか

外伝候補で思いついたのが、アドベンエラー先生の命懸けのぬいぐるみ作りやマイがスペアボディって書いてあるから新しいボデイ作り、坂本提督の店でラーメン食べながら、坂本提督がお客の愚痴を聞いてあげるとか。

はるか提督は悩んでいた。研修にだしていた白露たちが強くなったのはいいものの、深海棲艦に対する言動の端々が苛烈すぎるのだ。

さみだれの場合は、それほどひどくはなかった。どうしたら良いか五月雨と古参メンバーの白雪、曙に相談するはるか提督。

曙「まぁ原因はあれよね、皇提督のとこに行かせすぎ。たまに帰ってきてもあんたに近づけば、ダークだかなんだか知らないけど五月雨が殺意満々だったし」

五月雨「まあ、もう一人の私のお陰でほとんど提督に近づくことさえ出来ませんでしたからね。彼女たちも提督の愛に飢えてるんじゃないでしょうか?」

白雪「さみだれ君の場合は、マイさんが配慮をして、ケアをしてくれたり、面倒をみてくれてましたから。」

五月雨「まあ、私は提督が1番に愛してるって言ってくれるなら誰と寝ても構わないですけど。」

>>360
提督が誰と寝ても。

五月雨「それに深海汚物を憎むというのは間違っていないですし」 五月雨はマイとの記憶共有で深海にたいする憎悪にも理解と、多少の同調があるようになっていた

はるか提督(優しい五月雨がそんな言葉を言うなんて…そういえば五月雨が帰ってきてからまだ愛し合っていない…)

(記憶共有?マイと分離した筈では?)

五月雨「すいません、マイさんの記憶を得てから深海棲艦にたいする憎しみとかがおさまらなくて」

はるか提督「五月雨…すまない、俺がしっかりしていればお前にこんな苦労は…」五月雨をしっかと抱き寄せるはるか提督

はるか提督「済まないが、ちょっと1人で出掛けてくる。」1人出掛けるはるか提督。

其所へさみだれが帰ってきた。「ただいま。」更にマイもやってきた。「すいません。さみだれ君を送りに来ました。」

五月雨「せいやー!」視界に入ると同時にその深海棲艦に全力ドロップキックを叩きこんでしまった五月雨

マイ「さみだれ君下がって。五月雨さんの姿で現れるとは許しませんよ。」さみだれ「母さんが二人。ダークまた現れたのか。」

マイ「この臭いは深海ですね、私の前に現れるとはいい度胸です、仮の肉体で全力はだせませんが、けしとばしてみせます!」

はるか提督「この子は深町鎮守府から借りてきた量産五月雨君だ。暫くここで雑務等をやってもらう予定だ。」

はるか提督「こりゃ、相当な重症だな。」

マイ「深町鎮守府ですか。分かりました。但し、さみだれ君達に何かあれば許しませんよ。」皇鎮守府は深町鎮守府と裏取引をしており技術と引き換えに手を出さない条約を交わしていた。

曙「この鎮守府にいる五月雨軍団を含めると12人目の五月雨ね…」ハァ

白雪「さみだれ君もいれると十三人目ですよ」

はるか提督「大丈夫だよ、擬装も何もついてないから。」(そういえば五月雨軍団って最近出てなかったな。)

さみだれが深海五月雨に懐けば、五月雨やマイの警戒心は解かれるだろうと、はるか提督は目論んでいた。一方で白露達には五月雨の言ったように愛を欲しがっているのかをそれとなく聞かねばなるまい。

深海五月雨は本物に比べて胸部装甲が厚い以外はほぼ変わらなかった。

まず、五月雨軍団とは仲良しになった。

深海五月雨は深町吹月らの教育もあって非常に真面目だった。

ただ恵まれた胸部装甲の代わりにドジっ子率が三倍に跳ね上がっていた。

マイ「ごめんねさみだれくん私帰るね、やっぱり深海がいるところにいると気分が悪くなって」

さみだれ「ごめんね。マイ姉ちゃん。」マイ「気にしないで。」帰って行くマイ。

失意の内にさみだれは母親のもとへいくと、抱きついて甘え始める。さみだれ「母様、マイお姉ちゃんが帰っちゃった…」

五月雨「さみだれ、マイさんも好きであなたから離れたわけじゃないのよ。」マイの生い立ちや記憶を知ってるので悩む五月雨。

さみだれ「どうして父様はマイさんが深海が嫌いなのに深海を呼んだりしたの?母様、父様はマイさんが嫌いなの?」 五月雨「そんなことはないわよ」(でもマイさんの記憶のせいとはいえ私も深海棲艦によくない感情があるといったばかりなのに深海を連れてくるなんて、提督はまさか私のことを……?)

思い込みは良くないと思い、さみだれを一通り甘えさせた後はるか提督の所へ聞きに行く五月雨。 五月雨「深海棲艦への悪感情が私にあると分かっていながら即座に深海棲艦をここに呼んだ事について説明をお願いします。…提督は私の事が嫌いになっちゃったんですか?」

はるか提督「嫌いなわけないだろ。五月雨」。

はるか提督「五月雨、君が艦娘として深海棲艦と戦う身として敵意があるのは分かるがあまりにも言動の端々が苛烈すぎる。まるで君が昔戦った過激派に染まったようだった。」

はるか提督「…記憶の同調というものの影響を軽視していたのは事実だ。軽率に突然あの娘を呼んだのは謝る…だが一部の犯した罪をその種族全体の罪として見ることは正しい事か、考えてほしい」

五月雨「……正しくはないと思います、ですが間違っているとも私には言えません、マイさん達が受けたことを考えたら、彼女達に憎むな、許せとは言えないです」

そんな時、曙「クソ提督!例の深海の娘と白露達がトラブルよ!五月雨軍団が抑えてるから早く行きなさい!」

白露たちが深海五月雨をボコボコに殴っていた。深海五月雨「イタイ!止めて下さい。」

白露「私達の前に深海が一匹でくるとはいい度胸です」春雨「皇提督のお土産に首置いてって貰います」村雨「月光蝶発動!」

はるか提督「お前たち、攻撃を止めろ。」割って入るはるか提督。

(月光蝶は春雨のはず。)白露「提督。どうして止めるんですか。」

はるか「彼女が何をしたのだ?なぜ攻撃を仕掛けようとしたのだ?」

白露「あれが深海だからです!」 春雨「たとえ今はその気じゃなくても絶対に私達に害を与えるはず…その前に…」

はるか「彼女は攻撃のための艤装がない。それに教育もちゃんとしているそれに彼女は人工深海棲艦だ。」

はるか提督「大丈夫か?医務室に。」深海五月雨「いえ、これくらい大丈夫です。」

白露「人工ですか人工ならいいですよ」春雨「わざわざゴミを作る意味わからないけど、偽物なら倒す必要ないですし」村雨「皇提督も人造ごみはどうでもいいっていっていた」

はるか提督「命令する、君は医務室で明石の診察を受けろ。…白露、村雨、春雨、貴様らは一週間の重営巣入りとする…」

はるか(やはり、彼女を連れてきたのは失敗だったのか?明日にでも深町提督の所に帰した方が...)

白露「重営巣!?……そうですよね、他人を深海汚物と同じ扱いなんかにしたらそれくらいの罰は仕方ないですよね」

はるか提督「そうか、白露たちは変わったな...」

白露「はい、かわりましたよ、提督がダークにうつつを抜かしてる間に」

はるか提督「…曙、白雪、彼女らを連れて行け」白露達に背を向けるはるか提督。そのまま執務室へ戻ると、頭を抱えてうなだれた「どうして、どうしてこんな事に…」

はるか提督「そうだな、毎日、過激派の肉便器で精液まみれだった君たちが他人に汚物なんて言葉を使うとは思わなかったよ。」

はるか(私は何処で彼女たちとの関わりを間違えてしまったんだろう。)

白露「提督なに言ってたんだろ、そもそも深海は人間じゃないのに」村雨「人類の敵だからねアレは」春雨「それに私達が過激派にあんな事されたのも、元をただせば深海のせいだし、…絶対に許せない」

はるか提督が心労で寝込んでしまった。

取り敢えず深海五月雨を深町鎮守府まで送り届けたはるか提督。深町提督「もういいのか?」はるか提督「ああ、ウチの鎮守府では難しいらしい。」

深町提督「マイさんのことは知っている。深海側としても許されざる行為だ。」深町提督はマイの園児達の墓参りに行っていた。

深町「ただ残念ながら深海の主流はマイさん達の街を襲ったような連中だがな……」

深町「また、機会があれば手を貸そう。じゃあ、五月雨戻ろうか。」深海五月雨「はい、短い間でしたがお世話になりました。」

はるか提督「だが、子供達にこの憎しみの連鎖は引き継いで欲しくない。」深町提督「同感だ。」子を持つ父親同士、。通じるものがあるようだ。

鎮守府へと戻るはるか提督。はるか提督(白露達との関係を取り戻すには…あそこか…)広げられた地図には過激派との戦いのつかの間に遊びに行った遊園地と白露達を初めて抱いたホテルが印をつけられていた

後日、家族や白露達を連れて遊園地に行くはるか提督一行。さみだれは初めての家族旅行とマイが一緒でうれしそうだ。

白露達には不可解だった。警護という名目で連れてこさせられたのだが、営巣入り明けの自分たちを使うとはどういう人選なんだろうか

遊園地で遊ぶさみだれと五月雨を見て和むはるか提督。そこへ、マイがやってきた。「この前はご迷惑をお掛けして申し訳ありません。さみだれ君を泣かせてしまって。」

はるか提督「いや気にしなくていい、こちらが軽率だった。生半可に踏み入ったせいで誰も喜ばない結果となってしまったよ」

マイ「あの深海五月雨さんは。五月雨さんのように真面目で優しい子だというのは様子を見てわかりました。」

はるか提督「だからこそ良い深海棲艦もいる例として見せるつもりだったが…白露達にとってはそれ以前の問題だったみたいだ。彼女には可哀想な事をしたよ」

マイ「泣いておられるのですね。」はるか提督「すまない。自分の至らなさにね。」

マイ(悲壮な顔をしていますが白露さん達がああなった一因は、はるか提督がダーク五月雨と肉欲の日々を送っていたからというわりとダメなものなんですよ……)

真実を教えて上げるべきか悩むマイ。そこへ五月雨たちが戻ってきた。五月雨に耳打ちして相談するマイ。

五月雨「………」少し考えた五月雨は提督達に当て身を食らわせ気を失わせ、ホテルの一室に閉じ込めた

ホテルで目を覚ます、はるか提督、白露、村雨、春雨。さみだれとマイを遊園地で遊ばせてモニターを見る五月雨。

はるか提督「五月雨、どういうことか説明して貰おうか?」

白露「う...」黙りこむ白露たち。

春雨(困った、提督にかまって貰えなくてさびしかっのは事実だけど)白露(主義に関してはマイさんや皇提督の過去を聞いてとかだから)村雨(はるか提督関係ないんだけど)

(gdりそうだし、すれ違いやめにしとかない?)

白露(まあ細かいことをは気にしないで)春雨(とりあえず提督愛して貰おう)白春村「「「そうです私達さびしくてあんなことしてました」」」

(過激思想に染まったのも唐突だったし多少の後付けはね)はるか提督「まだ子供なのに負けるって…」 五月雨「将来女の子泣かせそうですね。ああ春雨、提督はもっと裏を舐めてあげると喜びますよ」

はるか提督「ていうかお前たちさみだれにも手を出したのか?」白露「だって...ね。」

頭を抱えるはるか提督。「あーもうやけくそだ。皆一度に相手をしてやるから。後、村雨の友達のカイ君だったか。君も加われ。」大乱交パーティーが始まった。

はるか提督「白露、ここ覚えてるか? お前達を最初に抱いた部屋だ…最初に抱いたのも白露だったな」春雨に咥えられて準備万端になった単装砲を白露の格納庫に沈めるはるか提督。

白露「んあ。」はるか提督「行くぞ。覚悟しておけ。」凄まじいピストン運動をする、はるか提督。

はるか提督「そういえば白露は後ろからされるのが好きだったな。」はるか提督は白露の胸を揉みながらバックで攻め立てた。

春雨「白露姉さんのアソコ…提督の単装砲をすごくエッチに咥えてるよぉ…」 村雨「カイさんと五月雨も村雨のちょっといいとこ吸ってみる?」 結合部を見ながら自慰を始める春雨と、胸を見せる村雨

はるか提督は白露の格納庫の感じるポイントを把握して着実に攻めていた。次第にメスの顔になっていく白露。

はるか提督「次は春雨としようかな。久しぶりに春雨スープを頂こう。」はるか提督と春雨は69の体勢になった。

はるか「おぉ、舐めると止めどなく溢れ出てくるな春雨スープが」

一方春雨は単装砲を咥え先端を舐めている。まるで先走りが蜜とでも言いたげな程に熱心に奉仕をしていた。 はるか提督(そういえば初めてのときも春雨は咥えていたな…好きなのか?)

はるか提督「ああ、気持ちいいぞ春雨。そろそろ君の格納庫に入れたくなった。」

春雨「それなら体位はどうします?」

はるか提督「駅弁スタイル、抱っこしながらやろうか。」

はるか提督「前回は仰向けだったから正常位か。じゃあ今度は私が仰向けになって春雨が上に乗ってくれ。」

(早かったほうで)春雨を持ち上げるはるか提督。「軽いな春雨は」そして剛直の真上に春雨の格納庫があたる。

そして激しく突き上げるはるか提督。

春雨「あっ、んぅっ、やっ…これ、しゅきぃ…司令官に抱きつけて、気持ちいいよぉ!」春雨は抱きついたり抱きしめてもらう事も好きなようだった。小さな格納庫が懸命に単装砲を締め付ける。

はるか「うっ...締め付けが堪らないな。しかし、私も負けてられないぞ。」はるか提督は単装砲を春雨の子宮口あたりにグリグリと押し付けた。

感じて喘ぎ始めている春雨。はるか提督「悪いが順番待ちでね。」怒涛のピストン運動そして中だし。春雨「んあ。あーーーーーー。」絶頂した後、気絶した。

はるか提督「次は村雨だな。」村雨「やっと村雨の出番。待ちくたびれちゃった。」

はるか提督「カイ君もきたまえ。二人一緒に昇天させてあげよう。」

はるか提督「ああ、まずはここを味わいたいな。」はるか提督は村雨の乳首に吸いついた。村雨「ああん!」感じる村雨。

村雨の胸の先端から滲む母乳。甘いそれを舌を転がして堪能するはるか提督 村雨「さみだれ君の吸い方とは違うけど…やぁん!」

はるか提督「相変わらず甘くてクリーミーだな。村雨の母乳は。」

母乳を吸い続ける提督。

村雨「き、今日は村雨が攻めるんだからぁ」吸われ続けることへの誘惑を振り払い、村雨は押し倒した提督の屹立する肉棒の上に腰を下ろした。騎乗位である。

村雨「どう。気持ちいいでしょう。」

はるか提督「ああ、最高だ。村雨の中は熱くて、優しく包みこんでくれている。締めつけもすごくエロいぞ」

はるか提督「次は、こちらから攻めるぞ。」起き上がり、村雨を押し倒しピストンする。

はるか提督「さて、だすぞ。」カイ「提督さん、スキ有りですよ。」ズブ。はるか提督の肛門に単装砲が挿入される。はるか提督「んほ。」前立腺を刺激され、凄まじい勢いで放出される。

村雨「提督のがいっぱぁい…幸せぇ」単装砲の脈動に合わせ結合部から白濁が溢れでる。はるか提督の射精は村雨の格納庫を瞬時に満たしたのだ。一方でカイは五月雨からお仕置きのマグナム浣腸を受け昇天していた。

更に五月雨軍団も加わる。五月雨軍団A「私達も忘れないでくださいね。」はるか提督「はは・・。こいやー。」一方、さみだれとマイは、

遊園地を満喫した後ホテルにいき、さみだれはマイに甘えていた。淫欲の種は完全に消え去ったが、胸に吸いつけば母乳が出るようになる効果をさみだれはモノにし、制御していた。

マイ「ごめんね。今日はおわびに好きなだけ甘えてね。」さみだれ「わーい。」嬉しそうに胸を吸う。

さみだれ「ごめんね。マイさん。変なこと聞いちゃって。」マイ「いいのよ。」改めて胸を吸うさみだれ。一方、はるか提督の方は、皆昇天していた。

さみだれ「…ううん、僕こそごめん。母様がいない間、マイさんは本当の母様みたいにしてくれたのにこんな気持ちになっちゃって…。もう、吸っちゃ駄目、かな?」潤んだ瞳ですがりつくような上目使いをするさみだれ。

そんなさみだれを愛おしげに頭を撫でるマイ、その時ぽろりとマイの手が外れた

はるか提督は腰を痛めてしまった。一旦区切りにする?

口直しの織姫提督。坂本提督がお客さんの愚痴を聞いて上げる話。超有能な多摩さんの話などかな。マイの新しい身体の話や皇提督の命懸けぬいぐるみ作りもある。

坂本提督のお悩み相談とかも

ガチレズ鎮守府の多摩は、超有能である。鎮守府所属ながら。大本営の査察官や各鎮守府で提督が負傷したり決まるまでの間、臨時提督を勤めあげるほどである。

ガチレズ提督が休暇でガチレズ憲兵と愛の小旅行をする間、多摩は再び提督代理となった。そんな多摩に舞い込んできたのは大本営から各鎮守府の監査の依頼だった。

星提督が深海過激派の襲撃で負傷入院したため今は星提督の代理を勤めている。吹月「多摩さん、頼まれてた書類持ってきました。」

>>509なしで

多摩「無茶いうにゃ。けど何とかやるかにゃ。」以前、多摩は一度轟沈してしまった。しかしフルタカエルの慈悲で蘇り、様々な特殊能力を持っている。

1つは自分の分身を作ることが出来ること。

どうせならという事でお昼ご飯がてら坂本鎮守府に行ってみることに

多摩「美味しそうですにゃ、ふーふー~あちゃ、あちゃにゃ」(おのれ人間風情がこの多摩さまを苦しめるとはいい度胸にゃ) 自分で頼んでおきながら人のせいにする多磨だった

多摩(本当に男と分からない容姿にゃ。昔のウチの提督なら問答無用で襲っていたにゃ。)

金剛(hmm…どんなロクデナシが出てくるかと思えば随分good lookingな提督ネー。報告書が間違いでしょうカ?)

多摩(まずは何処を見るかにゃ?)

鈴谷の部屋から複数のディルドやバイブやローターなどが見つかった。

鈴谷は一言。鈴谷「提督に使う。」そしてテーブルの上のスイッチをONにした。彩川「んんっ!...あっ!」お尻を押さえる彩川。

多摩は静かに査定表の風紀の欄に最低評価をつけた。続いての監査は演習の動きを見ての練度監査だった。訓練をサボってないかみるのである。

提督の部屋から女性物の衣類とコスプレ衣装が見つかった。

しかも最近女装して密かに男性とデートしているという青葉の報告があった。

多摩(公費を私的に使い、さらに男とデート?最低だにゃ、やはり人間は下賎にゃにゃ)

鈴谷を再研修、もしくは転勤を考える多摩。その時、金剛から連絡が来た。「多摩さん。鎮守府の地下倉庫にもう一人鈴谷がいました。wwhy?」

鈴谷「ちいっ!」逃亡を企てる元からいた鈴谷

ダーク鈴谷「ちっ...折角提督を鈴谷の一生のおもちゃにしようと思ったのに...」

多摩「なるほど。そういうことかにゃ。」ダーク鈴谷「喰らいなよ。」改に変身し、瑞雲の爆撃と砲撃を仕掛けてきた。

攻撃中も彩川の単装砲をコスコスするダーク鈴谷。彩川「あっ!...やめ...んんんっっ!!」

暁「……きゅう」バタン 球磨「刺激が強すぎて暁がひきつけを起こしたクマ!?」 木曾「野郎よくも!」

鈴谷「提督を返しなさい。」鈴谷も改になり、砲撃と爆撃を開始。乱戦になる。互いに彩川提督の単装砲をこすりだす。

ダーク鈴谷「てーとく、あっちで鈴谷との愛の子作りしようよ。」

鈴谷「提督の子供を作るのは、私よ。」乱戦になる。多摩「そろそろ止めるかにゃ。」

多摩が邪念吸収銃を取り出してダーク鈴谷のお尻に突き刺した。

多摩「2人ともいい加減にしろにゃ。」超光速で動き、二人の性的絶頂悶絶のツボを刺す。「「んほ。」」二人の鈴谷はアへ顔で気絶した。

560無しで。

多摩「発射にゃん。」ダーク鈴谷「んほーー。」ダーク鈴谷がアへ顔で吸収された。

多摩(何となく彩川提督のお気持ち察するにゃ!)

彩川「ね、ねえ、その、二人でコスコスするの止めてもらえないかなーって…」

多摩「彩川提督、今回の公費は、提督の給与から分割で返してもらうにゃ。」彩川提督「はい。申し訳ございません。」

多摩「木曾、球磨さん。提督と鈴谷・ダーク鈴谷の監視、更生の手助けお願いするにゃ。」

代わりに春風と北上が秘書艦を勤めていた。

多摩(特に今まで面倒ごとを起こしてない大高提督は大丈夫そうにゃ)心なしか安心しながら監査を進める多摩

だが、大高提督自身は問題はなかったが、二人の秘書艦に問題があった。多摩「そう甘くはなかったにゃ。」

多摩(過去にJ提督鎮守府の赤城を強姦して、その後鎮守府同士で示談…ドギツイ爆弾にゃ)

2人を呼び出す多摩。

多摩「仕方ないにゃ。」記憶が甦るツボを突き2人の記憶を呼び起こし思いださせた。途端に顔が青ざめる二人。

金剛「多摩さん。二人とも、全裸になりました。何が始まるんですか?」

春風「私の酒が」北上「飲めないのかぁ」 どういう理屈か記憶が戻ったのでなく、あの時の状態になる二人、不意を疲れた多摩と金剛はあっさり押し倒されてしまった

多摩「時よ。止まれにゃ。」時間を止め、取っ組み合いから抜け出す。金剛を助け出し、部屋の外に出す。そして、北上と春風を抱き合わせて部屋の外へでた。

再度、多摩に襲いかかる。多摩「困ったにゃ。自分のミスとはいえ、このまま二人が多摩をレイプしたら大高鎮守府がとりつぶしになるにゃ。」

多摩(確かあの時の酒はフルタカバスが作ったもの…つまり二人の深層意識の
中にフルタカバスが巣食ってるにゃ)

分身を作り出し、2人の深層意識の中に潜り込む多摩。2人の中にフルタカバスがそれぞれ一体いた。

そんな事を言っている隙をつかれ、北上がどこからかとりだした一升瓶を無理矢理口に捩込まれ、中身をしこたま飲まされた多摩と金剛

金剛「Nooooooooo!本体が大変な事になってるネ!」多摩「ヤラれるまえに[ピーーー]にゃ、それしかないにゃ」深層意識の中で二人のフルタカバスと対峙する監査チーム

多摩「天の使いである多摩様を下等な艦娘ごときが犯そうなど、犯される前に犯してやるにゃ」 ここに史上最大のキャットファイトが始まるのであった

多磨「あにゃ、あにゃにゃ、深いにゃ、そんな奥ついちゃだめにゃ、あにゃにゃ」 開始三分で春風のフタナリ単装砲を挿入され、あへ顔さらす多磨 一方金剛はというと

取り敢えずgdgdになりそうなので多摩が邪念吸収銃で北上と春風内のフルタカバスをまとめて滅殺した。アヘ顔で爆発四散するフルタカバス。

多摩編自体これで区切るかね なんか盛り上がらないし

フルタカバスの仕業と言うことで今回の件は不問にされた二人。ひどい目に合いながらも監査はまだまだ続くのであった。区切り。

次は何にする?織姫番外編とか?

エロも中断だったし織姫でいいんじゃね?前にやった師弟の他の組み合わせとかか

あと好評だったBL系もいいな。

あとは音無のNTRとか、しぐれ、さみだれとかでロリショタとかかね

織姫「ムシャクシャしてやった。後悔はしていない。」(キリッ)

織姫「師弟ネタだと皇ちゃんと魁提督くんかしら?」

織姫「寝取りなら赤城、時雨、五月雨と色々いるわね、旦那の前で犯されるとかいいよね」

織姫「BLなら最近女装趣味に目覚めた彩川提督さんとか?」

秋雲「むちゃくちゃ鬼畜なのでいいなら、音無NTRはポチ提督の前で時雨としぐれの母娘丼というのはどうでしょ?」

織姫「ただ、時雨親子はクセが強いからね。どう表現するか難しいね。」

皇提督「ぷーちゃん、ママとチューしましょうね。」くまのぬいぐるみとキスをする皇提督。更にくまについたディルドを口に含む。

魁「失礼します!先ほどの演習で気になる点が…あ…り…?」そこにノックを忘れて入ってくる魁提督が

扉に背を向けているので気が付いていない皇提督。そしてぬいぐるみのディルドを自らの格納庫に挿入する皇提督。皇提督「ぷーちゃんのおち○ち○イイよう。」

しかし、魁提督は皇提督の自慰行為を見るうちに段々とどす黒い感情が湧いてきた。

音もなく携帯のカメラを準備する魁提督

そして静かに扉の影から皇提督の痴態を撮影する。

皇提督「あらくーちゃん、お口に出すの?いいわよ。ママごっくんしてあげるわ」

魁提督(師匠を屈服させて僕のモノに出来ればヲ級のことも...)

立ち去ろうとした時に一瞬皇提督に見入ってしまい、躓いてなにかを倒してしまった魁、皇「!?、誰?誰かいるの?」

大人しく皇の前に現れる魁提督。魁提督「師匠、今何を為さっていたんですか?」

皇「それを答える前に貴様一部始終覗き見していたのか?」

虚勢をはっているが見られたことに内心酷く怯えている皇提督

皇「(大丈夫、魁相手なら強気でいけばいくらでもごまかせる)どうなんだ、さっさと答えろ魁」

魁提督「へえ?僕には厳しい癖に自分では毎日こんなハレンチな行為をしていたんですか?僕にもして下さいよ。ぷーちゃんと同じこと。」

魁「脅されるような事していたって自覚あるんですね、アドペンエラー先生、これが広まったら今まで世にでていた先生のぬいぐるみどうなるのかなぁ、変態が作ったぬいぐるみなんて気持ち悪がってみんな棄てちゃうんでしょうね」

魁「もちろんプレイ中はぬいぐるみに話しかけていたのと同じ口調でね」

魁「それともいつもみたいに力づくで黙らせますか?そうしたらこの画像をネットにばら撒きます。クラウド保存、アップロード予約…今の機械は便利ですね…僕が無事に取り消しの操作をしなければ自動的にやってくれるようになってますよ」

皇「あの子達が捨てられる?そ、そんな……言う事聞いたら本当にバラさない?大丈夫?ぷーちゃん達には酷いことしない?」ショックで完全にアドペンエラーモードになってしまった皇提督

皇「これを舐めたら許して、バラさないでくれるんだよね」恐る恐る魁の単装砲を口に近づける皇提督

(織姫編はパラレルみたいなもんだから、多少の設定違いは気にするな)

魁「せっかくだから先を舐めると同時にその大きな胸で挟んでください(チョロいな)」

皇「うっ」初めての生の単装砲の臭いに顔を背ける皇提督、皇(へ、変な臭い、こんなの舐めれないよお)

皇提督は嫌々ながらも黙って魁提督の肉棒を舐め始める。皇提督「んっ!じゅる!れろっ!んっ!」魁提督「師匠、僕の単装砲どうですか?」皇提督に尋ねる魁提督。

皇提督「味も臭いも変で気持ち悪い、舐めたからもういいでしょ、データ消して、お部屋から出ていってよぉ」

魁「まだダメですよ」

魁「壁に手をついてお尻をこちらに向けてください…断ったらわかりますよね?」

魁提督「まだ僕の単装砲全然収まってませんよ。早く続きして下さいよ。」

皇提督「んあ!痛ああい!!」余りの痛さに暴れる皇提督。魁提督「暴れるなよ!!」(バチーン!)魁提督が皇提督の尻を叩いて黙らせる。

魁「我慢できないからこのまま出しますね」 と言いながら皇の胸を揉みくちゃにした

皇「そこはオチンチン入れるとこじゃないよぉ、痛いから抜いて、おしりも叩かないで、皇ちゃんなにも悪い事してないのになんでこんな酷いことするの」

魁提督「師匠がこんなエッチな体つきで自慰しているのが悪いんですよ。うっ...!」(ドピュドピュ)皇提督の尻内に射精する魁提督。しかしまだ肉棒は衰えない。

魁「うるさい!変態は変態らしくアンアン喘いでいればいいんだ!」根元まで突き込む魁提督

皇「出てるよぉ、お尻の中に熱いのでてる、もうおしまいだよね?でたらおしまいだよね?、え?なにするの?そっちはダメだよ、ぷーちゃん達ともしてないの、そっちは好きな人としかしちゃダメなのぉ」

必死に逃れようとする皇提督だが、恐怖のあまり力が入らない、そんな皇提督の格納に魁は体重をかけ一気に単装砲を挿入させた

魁「うわぁお尻よりしめつめがきついなんてどうなってるんですか師匠のここ、初めてなのに愛液ダラダラ垂らしてこんな締め付けて、そんなに僕の単装砲放したくないんですか」

皇「いやぁ、やめてぇ!お○んちん、お○んちんが擦れて変な気持ちになるよぉ!」グイグイと締めつける皇提督の格納庫。

皇「そんなことない、そんなのいらないから早く抜いて~、動かないで、奥までつかないで、色んなとこ擦らないで、はぁぁ、痛いのに、痛いのに変な感じするよぉ、はぅぅおしっこ、おしっこでちゃうから動くのやめてぇ」

魁提督「ほら、ぷーちゃんもママとしたいって言ってますよ。」そう言うと魁提督はくまのぬいぐるみのディルドを皇提督の尻穴に捩じ込んだ。

皇提督「やらあ!お尻とおま○こ同時に攻めないで!!出ちゃうう!!」(プシャアアア)盛大に放尿する皇提督。

皇「やめてえぷーちゃんに変な事させないで、いやらぁ、おしっこでてる、止まらないとまらないよぇ、見ないで、ぷーちゃん達におしっこしてるとこ見せないで、嫌われちゃうから、ぷーちゃん達に嫌われちゃうからあ」

魁提督「うるせえ。」激しくピストンする。

思わず涙目になる皇提督。だがその間も皇の格納庫は魁の単装砲を力強く締め付けるのであった。

そう言いながら魁提督は皇提督の子宮口あたりを執拗に攻め立てた。

皇「ママに?なにするの?やめて、皇ちゃんぷーちゃん達以外のママになりたくないの、いやだぁ、オチンチンがあっつくなってるよぉ、びくびくしてる、お願い、抜いて、エッチな汁中に出さないで、なんでもするから、それだけは許してよぉ」

魁提督「そんなこと言っても師匠の格納庫が締め付けてくるから抜けませんよ。う...もう我慢できません、このまま出します。」

ドピュードクドク。盛大に中だしする魁提督。

そして子宮口に押しつけられた魁提督の単装砲が弾けた。一滴も余すことなく、己の子種を子宮にゴクゴクと飲ませる魁提督。

皇提督「いやあああ!!抜いてえええ!!」絶叫する皇提督だがドクドクと格納庫に子種が流し込まれる。

皇「やだぁ出てるお腹に熱いのドクドク来てるよぉ、ママになるのいやぁ、熱いのいやぁ、酷い、酷いよぉ」 魁「恨むんだったら締め付けて離さない自分の格納庫と誘ってきたエロい身体を恨んで下さいよ師匠、これから毎日種つけしてあげますから楽しみにしててくださいね」

魁提督「そうだ、今度はさみだれも呼んで3人で楽しみましょうよ。」魁提督は再び皇提督の中を単装砲で攻め立てながら言った。

「いやーー。」泣きわめく皇提督。「ってみたいなかんじはどう。」織姫提督。

それから皇提督は画像をネタに幾度となく子種を注がれ続けた。そして数ヶ月後にお腹が大きくなってくるのだが、今の二人には知る由もなかった。秋雲「ってな感じでどうでしょ」

織姫「いいねえ!普段強気の皇ちゃんが弟子に下剋上くらっちゃってしおらしくなっていく展開。」

秋雲「さて、次はNTR?BL?それともロリショタ?」

織姫提督「エロが途中で終わった多摩のそのまま犯されてたらとか。弱みを握ってエロを強要する多摩っていう変化球もあるわね。」

彩川提督は最近、部下に内緒で女装して何処かに出掛けていた。しかも最近、大本営から支給される資材の量が目に見えて増えているのも謎だった。

織姫「おっさん相手のBLはちょっと………」

織姫「それに艦これとスレタイに銘打ってる以上艦娘要素も欲しいし…」

織り姫「最近無理矢理、凌辱が多いから和姦的なのが欲しいね」

秋雲「んじゃぁ、さみだれとしぐれのらぶらぶえっちでも行っちゃう?」

秋雲「となると音無NTRか多摩の別ルートかなぁ、BLやるなら誰か男体化させるとか」

織姫提督「さみだれと男の娘化したマイさんとか。」

秋雲「被りになるけど魁提督をもう一回とさみだれとかなんて手も」

悩む二人。

織姫「悩んだ時は話を組合わせよ。音無提督に無理やりされちゃうさみだれ君。」

秋「それだと艦娘要素がないから五月雨、さみだれ親子丼とかどうかな?」

織姫「近親カップリングか。他にいるかな?」

月に一度の各鎮守府が集まっての演習大会、音無提督がその親子を見たのはそこだった。五月雨と彼女に甘えている娘らしき子供。その無邪気な笑顔をみて音無提督は思った…親子同時に味わうと言うのは趣があるかもしれない。

音無提督「何とかしてあの親子に近づく方法はないだろうか?」悩む音無提督。

憲兵「おまえなにをしている。」

突然の詰問に焦る音無、そこに現れたのは最近ハーレム入りした秋月、秋月「こちらは音無鎮守府の音無提督です、現在各鎮守府を視察中ですがなにか問題でも? 音無様どうなされました?あの親子を食したいのですね、私にまかせてください」

五月雨「新作パンの試食ですか」秋月「はいおねがいします、提督の自信作なんですよ、お子さんも一緒に」 さみだれ「ありがとうございます、美味しそういただきまーす、モグモグ、おいしい…えっ、なに、身体が痺れ…」

五月雨「何か盛って…う…」バタン そのまま意識をなくす親子 秋雲(本物ならさみだれ血清で効かなそうですが妄想ならなんでもアリです)

ピチャピチャと自分の格納庫を誰かが舐める音と感触で目覚める五月雨、五月雨「えっ、提…督?ちがっ、だ、誰!?」

となりには、さみだれがいた。

音無「ようやくお目覚めかね、一足先にはじめさせてもらってるよ。しかしなかなか濡れないな…旦那でなければと言う奴か?」そう言って格納庫の奥まで舌を入れる音無提督。さみだれはまだ気絶しているようだった。

響「連れてきたよ。」弥生「わたしも。」響と弥生がはるか提督とマイを連れてきた。

五月雨「そうです、私の身体は提督だけのもの、貴方なんかに…ヒッ、イヤ、な、なに、動きがかわっ、ハウッ」 音無「寝ている相手だとつまらないから少し手を抜かせて貰ったよ、やはり反応を見ながらするのはいい、秘芯が熱くなってきたよ、おやぁ、冷却水も漏れて来たなあ、旦那以外には濡れないんじゃなかったのかな」

音無「さて、これだけ濡れたら大丈夫だろう、大分使い込まれているみたいだがどんな味かな」 音無は単装砲を取り出し五月雨の格納庫に挿入していった

五月雨「ぐ…うぅ…後で絶対後悔させてやる…っ!」提督以外の侵入を許し、目の端から涙をこぼしながらも気丈に睨みつける五月雨。格納庫の具合は音無がこれまでに経験したことのない快感を与えていた。

音無「うお、これは、締まりはそれほどじゃないがひだが絡み着くように単装砲を離さない、これが名器というやつか、凄いよ五月雨、君の格納庫、俺の単装砲を美味しい美味しいと喜んでるよ」 五月雨「う、嘘です、喜んでなんかいません、私のそこは提督せんよ…、はうっ、なんで、なんで私の弱いとこわかっ、いやぁ、気持ちいいとこばかり攻めないでぇ」

秋月「て、提督様、この子、女の子だと思ったら男の子なんですが」 音無「なにぃ…まあいいか、秋月今の間にアナルをしっかりほぐしておいてくれ、五月雨に種付けしたあといただくから」 穴さえあればなんでも愛せる、それが音無提督だった

そこで、連れてこられた、はるか提督とマイが目を覚ます。はるか提督「五月雨!貴様。」マイ「さみだれ君を離しなさい。」

音無「はははっ、動いていない状態でこれか!これだけでも達せそうだ!だが五月雨も気持ちよくなったほうがいいぞ!」音無提督が腰を振り始める。するとその緩急に合わせて五月雨の中が強く締まり、搾り取るような動きをし始めた。

五月雨「提督助けて。」涙を流す五月雨。音無提督「見ているがいい。はるか提督。貴様の五月雨を寝取ってやる。」

五月雨「はうん、ハウッ、いやぁ、なんで声がぁ、腰が、腰が勝手に動いちゃう、おっきいのぉ、はるか提督よりおっきくて熱いのが、気持ちいいとこ攻めてくりゅのぉ」 はるか提督が飛び掛かろうとしたがマイとはるかはマジックミラーにしきられた部屋におり手出しできなかった

さみだれ「う~ん、ここは…か、母様!?母様なにを、ヒゥッ、な…なに?お尻の穴に指が!?広げないで、お尻の穴広げないでぇ」 秋月「提督、こちらの準備は完了ですいつでもいけますよ」

音無提督「良くやった秋月。それじゃ、愛しの旦那様に種付けされるところを見てもらおうか」五月雨の足を持ち上げ根元まで深々と突き刺さった結合部をよく見えるようにする。そして音無の剛直が脈動し、五月雨の悲鳴が部屋中に響いた

音無「そうかそれでは五月雨よそろそろフィニッシュだ。」音無は腰の動きを速めると五月雨の格納庫の最奥に突き立てて熱い精を放った。

五月雨「だめぇ、膣内はダメ、それは本とに提督だけなの、イヤァ、出てる、熱いのがお腹の中に注がれてる、提督だけのなのに、塗り替えられてく、私の膣内塗り替えられてくよぉ」 音無「おおっ凄いぞ、ひだが絡み付いて射精しても放してくれない、どれだけ俺のを気に入ってるんですか、息子さんにも入れてあげないといけないんだから放してくださいよww」

きつい締めつけと絡みつく膣壁からどうにか単装砲を抜くと、凶悪なモノを入れられた後にも関わらず閉じきったスジから白濁が溢れた。女を征服する歓喜に震える魂。その高翌揚感に浸ったまま音無はさみだれへと向かう。

音無「おまたせさみだれくん、お母さんが中々放してくれなくてね、今入れてあげるからね、お~吸い込まれて行くように入って行く、こんな尻穴初めてだよ親子で名器もちなんだね」 さみだれ「いやだぁ、そんなの入らない、入らないよぉ、助けて母様~、父様~、ヒギィ、痛い、痛い、裂けちゃう、裂けちゃうよぉ」

さみだれ「やめろ!この変態ホモ野郎!」じたばたと暴れるさみだれ。

音無「痛い痛いって泣かれると萎えるなぁ…秋月、前の方を慰めてやれ」さみだれを愛撫しながら音無が言った。

秋月「見て下さい提督様、この子お尻に入れられて勃起してますよ」音無「中々かわいらしい単装砲だな、そうだせっかくだからお母さんに入れてあげなさい」 音無は腰を打ち付け無理矢理さみだれを五月雨のところまでおしていき、単装砲を五月雨の格納庫にあてさせた

さみだれ「やめて母様にひどい事しないで…入っちゃ…ああっ!?」さみだれ砲は通常時は平均のサイズだが、戦闘時になるとかつて口に含んだ鳳翔が戦慄する大きさまで膨張するのだ。たちまちの内に五月雨の格納庫をギチギチと満たすさみだれ。

五月雨「ダメさみだれ、入れちゃ…ウヒィ太いぃ、これもはるか提督より太いのぉ、格納庫にびっちりなのぉ、ダ、ダメよさみだれ動いちゃ、動いたら母さんおかしきゅおかしくなりゅのぉ」さみだれ「母様の中暖かいよぉ、なにかが絡みついてくる、あっ、やめてえ、お尻つかないで入っちゃうから、単装砲母様の奥に入っちゃうから」音無が腰を打ち付けることでさみだれの単装砲は五月雨の格納の奥深くに入りこんで行った

更に不幸なことに、さみだれ砲の形は親の遺伝ではるか提督のモノに非常に似ていた。大きさこそ違えど、いつもの夜の営みと同じ部分を刺激され、五月雨の格納庫は全力でさみだれの単装砲を愛し始める。

さみだれ「ああっ!お母さまの中ヌルヌルしてて絡みついてくるよう。」音無はさみだれの尻穴を犯し始める。前立腺に肉棒が当たる度にビリビリとした感触に襲われるさみだれ。

さみだれ「気持ちいい母様の膣も音無提督の単装砲も気持ちいぃ、出りゅ、お尻犯されながら射精するによぉ」 溢れんばかりに大量の精を吐き出したさみだれだが、、音無に前立腺を刺激されている為その単装砲はまったく萎える事はなかった

五月雨「出てりゅ…出てりゅよぅ、息子のお○んちんなのに、息子のせーえきなのに…気持ちいいよぅ」無意識の内に五月雨は腰を押しつけていた。より多くの子種をもらうために膣壁が蠢き、音無とさみだれの精液が子宮の中で混ざり合った。

織姫「その前に皇ちゃんのアドペンエラーのとこは伏せ字にしてごまかさないと」

秋雲「そうだね、ついでに魁提督のミニヲ級のところの下りも。」 

魁提督は皇提督からの贈り物と手紙を持ってきたのだった。皇「織姫へ、貴様がまたいかがわしい本を売り出すと聞いて今回は先手を打たせてもらった。はるか提督も一枚噛んでいる。謹んで受け取りたまえ」 秋雲「提督、この箱からチッチッチッと時計の音が…」

織姫「秋雲、原稿全部持って逃げるわよ。」窓から飛び出す織姫提督。

魁提督「わっ!?ぼっ僕と師匠があんなことやこんなこと///」

鼻血を出して倒れてしまう魁提督。其所へ神通が現れ、原稿を燃やし、更に時限爆弾の箱を織姫提督らに投げ、魁提督を連れて立ち去った。そして、三人は吹き飛び、音無は粉々になった。

次はどうする?多摩の監査の続きか?小町の仲間探しか?坂本提督の店での客のぶっちゃけ話か?他には、

多摩はイマイチだったからなあ、シリアスでマイの新しい身体か、まったりで小町あたりかね
ミニスカはエロに走りそうだから織姫の後じゃないほがいいかも

皇提督「いったいなにが問題だというのだ、理論は間違っていないはずなのに」 神通「……Fシステムそのものに問題があるのかも、あれは結局は肉体を改造するものでしかありません、一から新たな肉体を造るというのはシステムをいくら改良しても無理なのかも」

皇「システム自体がか、となるとまったく新しいシステムを作るか、素体となる肉体を都合するか……、さすがにそれは倫理的に問題があるか」

皇「藪をつついて蛇を出す真似は避けたいが…まだ調べていないのは天界の技術くらいだな。我が妹を復活させたメカニズムが分かればあるいは…」

皇提督「などとできれば楽だがクローンとは言え命だ、それを犠牲にすることはしたくない、ん、実験に使わなかった捕虜の深海?そのまま生ゴミ分解機にかけて米鎮守府に肥料で出荷しておけ、あとは天界か、あそこはなにをされるかわからんからなあ」

松夷「相変わらず深海以外には優しいね皇ちゃん、あと事情は知ってるけど捕虜を生きたまま堆肥にしちゃうのはどうかと思うんだけど」 マイの肉体作成に松夷提督の魔法技術も提供してもらっていたが、戦闘関連の魔法以外ダメな松夷の魔法は殆どやくにたたなかった

皇提督「フルタか確かにあれは天界でも俗っぽいし…、そういえばルシフェル達とは別の天界鎮守府があったな、月見を開いていた月なんとか言うのが提督やっている」

月詠鎮守府に向かう皇提督たち。

神通「深海棲艦で作った肥料を深町鎮守府に出荷なんて……さすが提督です、一生ついていきます、あっ日本神天界鎮守府に連絡しましたらいつでも来て貰っていいとのことでしたのでどうしましょう」

月詠(あわわわ、玄関先に物々しい人たちがいるでありんす!?)これまで訪問客など来たことのない月詠提督はいっそ可哀想に思えるほど狼狽していた。

月詠提督「お客、お客様がわっちを尋ねて来るなんていつ以来でありんしょう、霞命、わっちなにかおかしいところはありんせんか?今日の為に新しい着物卸したでありんすが、榛名命、歓迎の宴の準備は万全でありすんか?」 初めて自分を尋ねて人がくるということでぼっちは興奮していた

取り敢えず、お茶とお茶菓子を出す月詠提督。

皇提督(見るからにポンコツそうだな。やっぱりクローン体を義体にした方が良かったんじゃないか?)

神通「いえ、見た目はボッチなポンコツですがああ見えてこちらの天界では5指に入る実力者の神で、死を司る月の神だそうです」

月詠提督「わっち は月詠提督と申しんす。今日は何のご用件でありんしょうかえ?」

皇「実は今回はこういった件で尋ねたわけでして」マイの件について説明し力を貸してくれるよう頼む皇提督 月詠「新たな肉体の創成でありんすか…」

月詠「死体ならいかほどでもありんすけど?死にたてほやほやでありんす 。」

月詠「人間にするでありんすか?それとも艦娘にするでありんすか?」

皇提督「無理でしょうか?」月詠「いや、肉体を作る事は簡単なんでありんすが、この娘、向こうの天界の力が魂にいくらか入ってしまったようで普通の肉体では持たないのでありんすよ、娘さんの魂にたえれる肉体を作るには特別な材料が必要なんでやんしが、あいにく手元に無くて」

皇提督「いや、死体を使うのは止めておこう。他に方法はないか?」

皇提督「死体はちょっと、艦娘か人間かは本人に聞いてみるとして特別な材料というのはいったい?」 月詠「三つありんすがまず一つはやまたのおろちの尻尾」

月詠「二つ目が火鼠の衣でありんす。」

月詠「3つ目は鬼の角でありんす。」

皇提督「中々凄いものばかりだな」 神通「さすがに我々だけでは厳しいですので応援を呼びましょう」 助けに現れたのは

月詠(4つありんしたが3つと言い間違えたでありんす…まあ些末事故良きかな)

さみだれの他、白露、村雨、春雨、更に松夷提督と北上、アホプリンツ、荒潮も手伝う。

月詠「あとヤマタノオロチの居る場所には天界アロマの原料の草が大量に生えているでありんす。」春雨「天界アロマ!?」

白露「あとでこっそり持って帰ろううか?」春雨「うん?」

月詠「ヤマタノオロチっていうのは体長が20cm程の頭が8つある蛇でありんす。」

松夷「20cm?随分と小さいのね。てっきり何十メートルもあってお酒で酔っ払わせて倒すんだと思ってたけど」

月詠「天界アロマの草原でそいつを見つけて生け捕りにするのでありんす。」

皇「頭がいくつあろうとその程度なら簡単だろう、アホとさみだれと白露達にまかせよう」

そして虫取り網と虫かご受け取った皇提督たち。皇提督「さながら夏休みの昆虫採集だな。」

月詠「火鼠は火山地帯に住んでるでありんす、万年噴火の活火山なので気をつけておくんなまし」 皇「火山か誰が行く?」

神通「心頭滅却すれば火もまた涼しです」松夷「暑いの苦手だけどなぁ…」この二人が活火山に行くことに。皇「そして残りが鬼退治か」

月詠「倒すんでなくて鬼の出す謎かけに正解すれば角をくれるでありんす。」

皇提督「なんて面倒なことだが一応なぞなぞには自信があるからな。」

取り敢えず、それぞれの組に分かれて材料探しに向かうことに。

春雨「蛇さん出ておいで。」虫取り網で必死に探す白露たち。辺りに天界アロマの香りが立ち込める。

ヤマタノオロチの草原にいくアホ達。 アホプリンツ「うわっ!なんだかすごい甘い匂い!」

さみだれ「そうですね。」進んで行く二人。北上「なんかいや予感がするなー。」その予感は的中する。

白露「何だが服が邪魔だね春雨。全部脱いじゃおうか?」春雨「白露姉もね。」お互いの服を脱がし合う2人。

(神通と松夷提督の二人って書いていたけど)そして、全裸になった。

春雨「白露姉さんもおっぱい結構あるよね…羨ましいなぁ」白露の胸の先端をチロチロと舐める春雨

月詠「あと、言い忘れたけど天界で殺生行うと地上での自身の存在を抹消させるでありんす。」

白露「何だかアソコが寂しいな。」ふと白露は8本分けのディルドが落ちているのを発見した。

それがヤマタノオロチだったのだが、2人は酔っているので見分けがつかないようだ。

アホプリンツ「あっ?ヤマタノオロチだ。」プリンツはアホなので天界アロマの効果が薄かった。

アホプリ「白露、それ持ってるのヤマタノオロチだよ。」アホプリンツが白露に教えるも白露たちは聞く耳を持たない。

アホ「あれ、でもこいつ頭は八だけどまたは七個しかない、やまたのおろちじゃない、とんでけ~」振り回してぶん投げるアホだった

一方、白露達と別れて探していたさみだれにも天界アロマは効かなかったが、同行していた村雨に母乳吸ってと迫られていた。

白露「お前!!私が見つけた折角のディルドを横取りしたわね!!」春雨「アホの癖に生意気よ!!」情事の邪魔をされて怒り狂う白露と春雨。

村雨「さみだれ君、いつも私の胸見てるでしょ?たまには村雨のおっぱいも吸ってみる?」

さみだれ「ダメですよ、今はマイさんの為に一刻もはやくやまたのおろちを捕まえないと」といいつつ村雨の胸に吸い付き、空いてる胸を揉み、乳首をいじるさみだれ

さみだれ(あれー?どうしてこんなことに?)淫欲の種の効果は消え去ったが、条件反射となっていたため身体が動きを覚えていた。

北上「だめだ。こいつら。」北上がヤマタノオロチを持ち帰り月詠に渡す。そして消えた。どうやら、分身魔法だったようだ。

気を失う村雨、さみだれは気にせず胸を吸い、持て遊び続けた

こうして、阿鼻狂乱のヤマタノオロチ捕獲作戦は終了した。

その頃、なぞなぞ鬼の問題に挑んでいる皇提督たち。なぞなぞ鬼「このなぞなぞがわかるかのう?」

北上「どんな問題がでるんだろうね。」皇「さあ、問題を出せ。」

気絶した村雨、持って行かれたヤマタノオロチ、向こう側では白露春雨の怒声にアホの悲鳴。 さみだれ「……もうちょっとだけいいかな」あまり深くは考えず、さみだれは大好きな母乳を再び吸い始めた。

一方、マイはカイが護衛につき、さみだれ達の無事を祈っていた。マイ「さみだれ君大丈夫かなあ。」

なぞなぞ鬼「胸を英語でバスト、お尻はヒップ、じゃあアソコは?」

皇「一問目はthere、二問目は「あなたはどちらの道から来た?」だ。嘘つきならば嘘故に正直村の道を指し、正直なら正直故に正直村を指す」

なぞなぞ鬼「一問目は正解じゃ、二問目は...」

なぞなぞ鬼「そこのデカイ乳の姉ちゃんが可愛くおねだりしたら上げてやってもいいぞ。」

皇(アド)「鬼さん、あの...私その角が欲しいんだけど...くれりゅ?」

アドベンエラー「鬼さん。大切な仲間の為に必要なの。お・ね・が・い💛。」なぞなぞ鬼「よかろう。」鬼の角を手に入れた。

なお、皇提督はアドペン化していた時の記憶がなかった。皇提督「一体私は...」北上「あっ!何でもないよ。何でもない。」

なぞなぞ鬼「あげりゅうううううううう!」こうして無事に鬼の角を手に入れる

北上(動画に撮っておいたけど荒潮のところの提督に売ったら高く買ってくれるかな?)

一方、神通たちはというと、

一方、超高速で逃げ回る火鼠に苦戦する神通と松夷。神通「餌でおびき寄せましょうか?」松夷「と言っても火鼠の好物って何だろう?」

そこへ、荒潮がやって来た。荒潮「月詠さんから火鼠の好物を預かってきました。」その好物は、

その通りやってみる二人。

火鼠「歳考えてやれよおばさん達wwいい歳したのがチーズくわえてホーホーって、まじウケるんですけど」

火鼠「鼠がしゃべって悪いかよおばさん、あといいこと教えてやるよ、おばさんかどうかを決めるのは実年齢じゃねえ、見た目と心なんだよ」

松夷「私まだ17歳だし、見た目も中身も17歳だし」 神通「17歳は流石に無理が、い、いえなんでもありません」

火鼠「おばさん、あんたら俺の衣が欲しいんだろ?巣穴にストックがあるからついてきな。」

火鼠「まっ、タダじゃないけどな」そういうと大量の火鼠が現れ松夷と神通の服に潜り込み、胸を揉み、格納庫を舐めはじめた

松夷「止めなさいやめないと」手に光を燈す松夷、火鼠「おっと妙な真似するなよ、したら毛皮はやらないぜえ、しっかしでかい胸だなあんた、尻もでかいしやりまくってるんだろ、今更恥ずかしがるなよ」

松夷「わ、私まだ一人し知らない、やりまくってな…んかっ、ウヒィッ、いやぁおっぱいに群がらないで、吸わないでえ、そんなたくさんで揉まないで、ヒヤァ、ち…乳首にそんな尖った歯たてちゃらめぇ」

松夷は火鼠の単装砲が徐々に大きく堅くなっていくのを感じた。

火鼠「見ろよこっちの女はふたなりだぜ、しかも少し胸弄っただけで勃起してやがる」火鼠「とんだ変態だな、構わないから突っ込んでやれよ」 火鼠達は身体に似合わず巨大な単装砲をもっており、それを神通のアナルと格納庫にぶち込んでいった

荒潮はというと、

松夷「いやぁぁぁぁ、初めてがレイプで二度目がネズミ相手なんていやだよぉ、なんでもします、なんでもするから挿入だけはやめて」 泣きじゃくるその姿からは最強の魔法少女と呼ばれていた女性とは思えないものだった

火鼠「大丈夫よん、お嬢ちゃん、火鼠の精子入れられても妊娠しないから。それに俺っちたち優しくするから。」

荒潮「や、やめてあげて…松夷提督の代わりならしてあげるからぁ」健気にも身代わりを申し出る荒潮

火鼠「変わりもなんも、嬢ちゃんも犯すに決まってるだろ、なに自分は見逃されると思った?俺らロリも好物ですか」 大量の火鼠の並に飲み込まれる荒潮、服を破かれ中に潜り込まれ、胸や尻、全身を舐められ揉まれ、両手に単装砲を握らされ、口にもくわえさせられる

荒潮(さよなら…私の初めて…)格納庫に侵入してくる熱い単装砲に涙する荒潮。ディルドこそ入れられたことはあれど生殖器を受け入れるのは初めてだった。

そんなとき突然、荒潮のディルドソードか眩しく光はじめた。火鼠「なっなんや!?」

光が鼠達を弾き飛ばす、同時に松夷の杖からも光が放たれ荒潮を包み込んだ 松夷「逃…げて荒潮…助け…を呼んで…きて、あと初めては…大好きな人とするまで…守らなきゃだめだよ…」 光の玉に包まれ荒潮は飛び去って行った

格納庫には挿入されず、荒潮の貞操はギリギリで守られたのだった。皇提督達に泣きながら助けを求める荒潮。

月詠がムラクモブレードで火鼠たちをフルボッコにする。月詠「ここはわっちに任せておくなまし。」

火鼠「せっかくの上玉逃がしやがってこりゃお仕置きだな」火鼠「もしかして俺らを独占したかったのかな松夷ちゃん、ならたっぷり入れて注ぎ込んでやるよ」全身の穴という穴に単装砲を捩込まれ、絶え間無く精液をそそぎ込まれる松夷、その瞳から光は消えかけていた

皇「神通…お前と言うものがありながら…」 神通「不覚をとってしまいました…」 松夷「怖かった…怖かったよぉ…」 挿入はされたものの射精は避けられた。

>>873なしで

月詠「大人しいおまえ達がなんでこんな真似を?……この臭いは天界アロマ!?ご禁制の品じゃありんせんか、いったいどこから」 火鼠「ヒャハッハッ月詠様も楽しみましょうよぉ」

その後、火鼠たちは月詠にムラクモブレードでマグナム浣腸をされて爆発した。なんとか火鼠の衣を手に入れた。

三人とも処女膜の再生をして陵辱を無かったことにしてもらった。

大鍋に月詠提督が汲んできた月の海の水と鬼の角を粉末にしたもの、ヤマタノオロチの尻尾を火鼠の衣に包んだもの、そして注射器で採血したさみだれの血を入れて煮込むこと数日間、

大量の粘土のような物体が出来上がった。月詠「これで肉体を作るのでありんす。」

月詠「ではこの大鍋の前で肉体の持ち主となるものを愛するものがと持ち主が愛する者が祈りを捧げてくんなまし、家族が一番いいんじゃが、ご家族はいらっしゃるかのう」

さみだれ「あの、僕がやります!マイさんは僕と母様を救ってくれた…今度は僕がマイさんのためにしてあげる番です…!」

月詠「凄まじい愛のパワー、じゃがなんか邪念も感じるんじゃが」さみだれ(マイさんのおっぱい吸いたい、マイさんのおっぱい吸いたい、おっぱい吸いたい、おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)

月詠「よし今じゃ、愛する人の事を想いながら鍋に飛び込むんじゃ」マイ「はい、ってこの鍋凄い煮えたぎってるんですが……」

意を決して飛び込むマイ。熱くはなく、粘土状態の物体が肉体の劣化部分を隙間なく埋めていく。そしてさみだれの祈りのせいでバストサイズも更にあがる。

月詠「成功みたいじゃな。」マイ「今までの肉体と違って全然違和感がありません。」

月詠「あと数時間まてば完成じゃが、このままでも普通に生活できる肉体ができるが、なにか能力とか属性、種族とか変えたり付け加えたいものがあれば応じるぞ」(かなりの出費だが、これを機会にみんな友達になってくれるかもしれんし、鎮守府の予算の八割じゃが、霞達の給与減らせばなんとかなる)

マイ「いえ、そういう余計なオプションとかは結構です。」やんわりと断られた。

さみだれ「月詠さんありがとうございます…何かお礼にできることがあればさせてください」涙を拭きながらさみだれがいう。

さみだれの血のおかげて母乳から免疫を作る特殊能力を得た。

さみだれ「(房総族?旅行にでもいくのかな?まあいいかそれくらい)はい、入ります」月詠(やったーヘッドに褒められるのじゃあ)

更にさみだれの母乳吸いの激しい快感にも耐えられるようになり、長時間の授乳が可能になった。

他はは小町、最近出番ないポチや鳳提督、あとサミダレエルが天界でどうしてるとかも気になるかな

他には吹月の子供達とか赤鳳とか、米鳳翔さんの子供とか、

ポチ提督鎮守府では少ししぐれがヤンチャしていた。時津風を時雨の部屋にあった大人のおもちゃを持って追いかけたり、夕立に首輪をつけて散歩しようとさせたりして、艦娘たちから抗議の声が上がっていた。

他の子供達も多かれ少なかれ問題があるので、一度集めて検診や育児相談的な事もやることに、集められたのは

まず五月雨さんちのさみだれくん、基本はいい子だがたわわなおっぱいに弱く、吸い付き母乳を出させるという困った癖があり

しかし、その原因はポチ提督が織姫のエロ同人のお陰でしぐれに対して前より過保護になり、なかなかさみだれと遊ばせてくれなくなったことだ。

母親の五月雨の慎ましやかな胸にも喜んで吸い付いていることから、さみだれには貧乳巨乳の分け隔てはなく、しぐれも餌食になるかもしれないと危機感を募らせるポチ提督。

他にもふぶつき、ゆうさめ、小町、赤鳳など多くの子供達が集められた

しぐれの場合は時雨の部屋から大人の玩具を持ち出して他の艦娘に使おうとしたり、犬的な行動の一つで風呂に一緒に入った艦娘の性器を舐めて綺麗にしようとしたりする事があった。しかも本人に悪気はない、無自覚なエロ娘だった。

何とかしてしぐれの悪い癖を直そうと考えるが...

ポチ提督「強く叱って傷ついたらどうするんだ!」 時雨「厳しすぎてグレるってこともあるみたいだし…」基本的に過保護なしぐれの親達だった。

(育児相談会のため集められてる感じ?)

吹月「うちはまだ小さいけど厳しくするつもりです、もう少し大きくなったら学習塾と英会話、バイオリン、ピアノを習わせようかと」

夕雨「そんなに習い事させて締めつけてどうするっぽい?子供は遊ばせるのが一番っぽい!」

吹月「なに言ってるんだ?立派な艦息になるには大事なことだよ。」

赤城「吹月くんのとこは大変ですね、うちの子は少し甘えっ子で、そこがちょっと心配なんですが」 赤鳳「おかしゃんみてみて~赤鳳いぬさんに眉毛描いてあげたの~褒めて~」

夕雨「何言ってるっぽい。厳しすぎて吹月みたいな変態になったらどうするっぽい。」

吹月「変態だって!?自分だってお尻に入れるの好きな癖に!!」夕雨「吹月に言われたく無いっぽい。」その様子を見る赤城親子。

五月雨「私のところはだいたい皇提督の所で厳しく訓練させて貰ってますから、帰ってきたときは存分に甘えさせてますね。皇提督とマイさんには感謝してもしきれません」

赤鳳「おかあしゃん、お尻に入れるってなに?楽しいの?おかあしゃんも入れるのしゅき?赤ちゃんのパパ達なんで喧嘩してるの?」

赤城「赤鳳はまだ知らなくていいのよ。」夕雨「上等っぽい、今夜のベッドの上で決着をつけるっぽい。」吹月「受けてたつよ。」何だかんだで夫婦仲はいいみたいである。

一方その頃しぐれとさみだれは、

ふぶつき達を交えお医者さんごっこをしていた、しぐれ「ふぶつき先生、患者のおまたを調べてみようと想います」 ふぶつき「あぶー」さみだれ「ちょ、やめてしぐれちゃん、スボン脱がさないで、パンツの中に手を入れたらだめだよ」

しぐれ「あ~凄い腫れてますどうしましょうかせんせい」ふぶつき「あぱ~?」しぐれ「わかりました先生舐めればいいんですね」さみだれ「言ってない、そんなこと言ってないよしぐれちゃん、らめぇ、オチンチン舐めたららめらゃぉ、舌で皮むかないでよぉ」

ゆうさめ「うーあ。」しぐれ「ふむふむ、お尻も異常がないか調べるのですね。」お尻を突きだす格好にされるさみだれ。

しぐれ「お尻のしょくしんの準備をしますね」どこからか取り出したローションを指にたっぷりと塗るしぐれ。勿論本来は時雨のものである。

しぐれ「先生、しぐれはオチンチンを揉みほぐすので、お尻の検査をお願いします」ふぶつき「う~」ゆうさめ「にゃ~」赤ん坊の柔らかい手がさみだれのアナルへとゆっくり侵入していった

ふぶつき「あーい。」しぐれ「ふむふむお尻に注射を打つのですね。分かりました。」しぐれは電動こけしをさみだれのお尻に。

さてこんなことしていてなぜ大人が気づかないかと言うと、松夷に連れられてきたアホプリが結界をはっているからである 松夷「うで預かってる子、アホすぎて塾で断られたんだけどどうしたらいいのかな?」

さみだれ「しぐれちゃんやめへぇ、お尻に変なものいれないれぇ、単装砲擦らないれぇ」そうこうしている内にさみだれ砲が最大戦闘態勢に膨張する。少し息をのむしぐれ。

しぐれ「ハァハァ、どうしたんだろ、さみだれくんの単装砲見ていたら、おまたが熱くなって汗かいてきちゃったよぉ、さみだれくん、しぐれ病気かもしれない診察して(///)」

しぐれ「こういうときは舐めたらいいんだよね。ママがいつもやってる。」しぐれがさみだれ砲の先端を舐め回す。(アホプリンツってJ提督の所から移籍したんだっけ?)

(移籍はしてないが、一緒にいることが多い。)アホプリンツの保護者の黒幕美少女天使と元過激派の美女軍団がやって来た。

(J提督管轄だけどアホプリンツは自由に出歩いてる)さみだれ「診察なんてできな…しぐれちゃんそれやめてぇ!きちゃう、きちゃうからぁ!」単装砲を舐めるしぐれの頭を必死に押し戻そうとするさみだれ。

しかし、うまく振りほどけずしぐれの顔に盛大に射精してしまうさみだれ。

さみだれ「うああああああん、母様ぁ、父様ぁ、マイお姉ちゃぁぁぁん!」下半身裸で尻に電動こけしの刺さったまま、泣きながら逃げ出すさみだれ。

美女「勝手にうちのプリンツの保護者面しないで貰えますか」松「あのアホは私の弟子になったんだから、魔法少女の師弟は親子も同然なんです、だから私はあの子の母親みたいなものだし」 なんやかんやでアホプリンツが気に入っている松夷だった

過激派美女「それにアンタみたいないい年して魔法少女ごっこしている変態と一緒にいるとウチのプリンツに悪影響を及ぼしますので。」

松夷「17歳だから魔法少女やって問題ないし!」過激美女「ぷっwww」松夷「鼻で笑ったなぁぁ」 パリーン 松夷提督の怒りのオーラで結界が破壊され、突然現れる下半身裸のさみだれと、白濁液まみれのしぐれ

はるか「さみだれ、おまえなんてことを…」マイ「な、なにしてるのさみだれくん!」

五月雨「…まって、お尻のこれは誰のですか?」泣き続けるさみだれを抱きとめ、尻の電動こけしを抜く五月雨。

誤解を受けるさみだれ。しかし、周囲に時雨が使っている道具が散乱しているのと、松夷提督が巻き戻しの魔法を使ったところしぐれが原因と判明した。

五月雨「よしよし可哀想に…大好きなおっぱい飲みますか?」泣き続けるさみだれの頭を撫でながらあやす五月雨。

しぐれは時雨から後でお尻ペンペンを受けた。吹月「あれ?ふぶつきとゆうさめ。さっきまで何処行ってたんだい?」ふぶつき「あーう」ゆうさめ「ばぶー」

赤鳳「おかしゃん、あれなにしてたのー?」 赤城「赤鳳ちゃんはまだ知らなくて大丈夫ですよー」

更に時雨とポチ提督、しぐれは皇提督の所で厳しい訓練を受けることが決まった。

数週間後、3人はげっそりした姿で帰ってくることとなる。

さみだれ「こけしこわい。しぐれちゃんこわい。」マイ「大丈夫よ。さみだれ君。」さみだれはしばらくこけし、しぐれにトラウマを持ってしまった。

ツ級「オイ、検診を始めるゾ。」その後ツ級による検診が始まった。全員健康面には問題ないようだ。

その後、みんなそろって夕ご飯を食べることに。メニューは、

次に、しぐれ、さみだれ、赤鳳、アホプリンツで知能テストをおこなった。

夕飯は寄せ鍋をつつくことにする。知能テストはそれぞれ100点中、

さみだれ90。赤鳳は85。しぐれ20、アホプリンツは10点だった。

時雨(先に勉強を教える必要があるかな...)

新スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part14 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474298115/)

みんなで鍋をつつく。吹月「ふう、何だが身体の芯まであったまるな。」夕雨「美味しいっぽい。ん?この長細いのは何っぽい?」

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