【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472306679/)

月詠「リア充共にお灸を吸えなければならんようじゃな」

>>1乙 そして前スレあらすじ 月詠提督主催の月見に様々な人が集まってきた

はるか提督「五月雨…今日のキスはいつになく激しいんだな?」

月詠「なんとかみんなの輪に、話のきっかけは、ん、あれは…、は、はるか提督みてみなんし、あそこにいる方おくさんそっくりじゃぞ、ご親戚かなにかかえ?」

月詠「複雑な家庭環境じゃのうろ…」

さみだれ「もぅ~、冗談なら言わないでよ。でもいつも通り搾ったのはあるんだよね?」 サミダレエル「そうよ。たくさん飲んでほしくて今回は奮発したわ♪」っ2リットルペットボトル母乳入り

さみだれ「母様ありがとう!」ダキッ サミダレエル「もう、甘えん坊なんですね」あんぱん提督のレインボーパンを食べて以来、サミダレエルにはわずかばかりさみだれへの母性愛が芽生えていた。

月詠(うむ複雑すぎる…まあいいなんし)

はるか提督「えっ、五月…雨?えっ?」ダークとサミダレエルを見比べるはるか提督

はるか提督「さみだれが甘えているあの人は……んむっ!?」 ダーク五月雨「もう…提督、私だけ見てって言ってるじゃないですかぁ」舌を絡めるキスをするダーク五月雨

月詠「ふむ…」こうして夜も更けていく

はるか提督「離してくれ五月雨、俺はあの人に会わないといけない気がするんだ、わからないけど魂がひかれるっていうか……」

(全く持って設定が分からん)

美女「違うでしょ、お外でするの気持ちいいでしょ、正直に言わないともうワレメ弄りしてあげませんよ」

>>16 part8をみようか)

>>18(うむ…………カオスだな(こなみかん))

ダーク五月雨「浮気ですか? もう、“これ”させてあげませんよ?」服の上から単装砲をさすり、耳元でなまめかしく囁くダーク五月雨

月詠「……………五月蝿い」ガヤガヤガヤガヤ 

はるか提督「俺は放してくれって言ったよな」ダークを跳ね退けサミダレエルの元へ駆け出すはるか提督

はるか提督「まってください、あなたはいったい?貴女を見ると胸が苦しくてしかたなくなるんです」 サミダレエルの手を掴み語りかけるはるか提督

サミダレエル「...さみだれくんにもっとやさしくして下さいね。」そう言ってサミダレエルは去っていった。

身体が石化したかのように呆然とするはるか提督。ダーク五月雨(なんでなんでどうして? 私が本物じゃないから? こんなに愛してるのにとられちゃう、提督がとられちゃうよぉ…)

月詠「ドロドロじゃな…というよりうちは?」

桜里「はぅぅ、なんかあっちは真面目な話してるのに、桜里はお外でワレメ弄られて気持ちよくなってますぅ、もっともっと弄って気持ちよくしてくらはぁい」

月詠「…ここは風俗街かなにかか?」

過激派美女「よくいえました、じゃあご褒美あげないとね」桜里にキスをし舌をからませながらお尻に指を出し入れする過激派美女

ほう

訂正 月詠「ほう…熱い熱い」

桜里「ヒギィ、おひり、おひりほじぼししないれぇ、ひたいえてきふもらめぇ、来ちゃうなんかきちゃうおまた熱いのぉ、出ちゃうのぉ、いっちゃうのぉ」ジョロロロロ、盛大に漏らす桜里提督

桜里「や、やらぁ、お尻で気持ち良くなるのやなのぉ。お○んちん、おちん○んでワレメこすってぇ!」

月詠「いいかげんにせいや!!おまんら。」月詠がムラクモブレードを振り上げる。片っ端から参加者にムラクモブレードを突き刺し性欲を吸いとる。

今回の主役のはずの月詠提督、なのに現存キャラに出番を取られているのであった

(茂みに連れ込まれてたのに把握されてるのはなんで?)

そんだけ声が煩いってことだろ。

桜里「気持ちぃぃ、おひっこ気持ちいい、ひゃぁっ、らめぇ、おひっこ出してる桜里のワレメ、単装砲でこしゅるのらめぇぇ、狂っちゃうからぁ、これ以上気持ちよくなると桜里ダメな子になっちゃうからぁぁぁ、こしゅりながらおひりに指じゅぼじゅぽはらめぇぇぇ」

うるさい桜里提督と過激派美女はムラクモブレードを刺されて気絶した。

月詠「そろそろ月見酒?でも楽しむなんし」秘蔵のお酒を持ってくる提督

過激派美女「人が楽しんでるのに空気読んでくださいよ、そんなんだから万年ぼっちなんですよ」過激派美少女「なんか冷めちゃった、提督帰って続きしましょ、ってイキすぎて返事できないか、だらし無いアヘ顔も可愛い♪」

(天界の住民だから感覚もするどいんでないの)

ムラクモソードとは性欲を吸収し暴走を抑える機能を持つ、なお性欲から光にエネルギーを変換することができ、武器としても使える

??「月見酒を頂いていいですか?」現れたのは、

青村提督である

突然暴れだした月詠にシラケる会場、はるか提督や桜里提督が帰りだしたので、それに続き一人、また一人と帰って行ってしまった

青村大元帥と一緒に酒を飲む月詠提督。

(どっちが暴走してるんだか…)

フルタカエル「ボッチが無理するから、帰ったらルシフェル提督に教えてあげましょうww」

(なんで暴れたことになるんだか)

(暴れたんじゃなくて抑えたんだろうが)青村「ゴクゴクふぅ…綺麗ですね」

(騒動を起こしたことには変わらんやろ)青村元帥家や物静かな人たちは残った

(茂みで性交渉し始めて大声出して他の人によく聞こえても引かれないのか…)

静かな人のみのでの月見…月詠「綺麗じゃのう」

吹月「なんか閑散としてるね、場所間違えた?」シンジ「時間間違ったんじゃ?あちこちに人がいたあとみたいのありますし」
(茂みの中だからじゃね?それにこのスレならそれくらい珍しくないし、だってRスレだもの)

夕雨「月が真ん丸できれいっぽい。」月見団子を食べながら夕雨が言った。吹月「夕雨、食べ過ぎだよ。」

マイ「提督…あのお酒はその辺にしておいたほうが…さみだれ君もそんなに飲んじゃお腹壊すわよ?」

残っているのは青村夫妻に吹月夫妻、シンジ達と祭としては少ない人数だが、日頃一人で過ごす月詠には充分賑やかな人数だった

赤鳳「おかしゃんお月様きれいね~真ん丸ね~」ふぶつき「とか~」ゆうさめ「ち~」子供達も綺麗な月にご満悦

残ったメンバーで一緒に飲み合う月詠提督。

友達作りのチャンスと思った月提督だったが、緊張して飲み過ぎてろくに話もできずに酔い潰れ朝を迎えてしまうのだった

月詠「はあ…」

そんなことだろうと思った部下の霞命が予め参加したメンバーのアドレス交換をしておいた。

霞命「ほら、最低限のことはやっといたから後は自分でしっかりしなさいこのクズ!」

月詠「助かった…」

月詠「ありがとう霞命ちゃん。」

途中帰宅の面々はというと桜里提督はその後一晩中ワレメを単装砲で擦られたという。そしてダーク五月雨は、はるか提督を本物に振り向かせないため、禁忌レベルの惚れ薬の調合に着手した。

思ったんだけど一回白紙にして原点回帰ってどう?いままでの設定を断ち切って(反対意見が多そうだけども)

次はどうしよう。新過激派編をやって神通達を皇提督の元に返してあげたいけど。

白紙にする前にサミダレエル(=五月雨)をはるか提督の下へ帰してやりたい。

>>77
それなら本スレ行けばいいんでね、あそこはオリジナル禁止だし、新規も入りやすいだろし
>>78
いいんでね、つか神通達さらわれていたのか

パラレルなら本スレが今そんな状態だしそこでやればええんじゃないの?

(本スレがオリキャラを廃したのは吹月が原因とかうんたらかんたら…今はいろいろ議論してるっぽいが)

一回ウィキに設定をまとめようにも多すぎてだな…(1000✕11レスみないといけないし)

正直白紙に戻した所で向こうみたくgdる未来しか見えんのは気のせい?まだ回ってるこっちは現状維持でいいと思うが。

既存が動かし辛いなら定期的に新提督出してるから動かしやすいの新たに作ればいいだけだし、織り姫とか自由度高い外伝もやれてるし
五月雨や皇とか複雑なのもあるし、ここはこのままでいいと思う

いままで出てきた提督達は…

別次元か、織姫提督話の時にでも試しにやってみたらいいんでないかい

で次どうする、皇提督関係やる、小休止的に織姫かなんかまったりな外伝やるか

皇提督関連終わらせてから織姫提督ってのがいいかも

月見後、強硬派の情報ネットワークを使い神通達の居場所を突き止める皇提督。そこは新過激派が持つ金融タワービルだった。

なお新過激派は皇提督を完全に舐めきっている

これだけ戦力を奪われたからには、もうなにもできまいと思っていたからであった。新過激派金融タワービルの責任者は、

(歴史は繰り返す…か)

陸奥であった。皇「何とかして騒ぎを起こさず、神通達を回収したいが…何かいい案はあるか?」

女総裁「それならあなた達、私がサポートしてあげる」後ろから皇提督に話しかけてきたのは女総裁。更迭の責任により新過激派から追放させられ、改心したのである

皇提督は強硬派というため穏健派、中立派とは手を切っているからほぼ戦力がない

(改心してないじゃん)皇提督「ほう…」

長門「そら、進入者らしいぞ。神通たち、用意しておけ。」神通「...はい。」

ちなみに神通達は今どうなっているかというと
(皇提督は一人で潜入しようとしてて、金融ビルのボスが陸奥でOK?)

支援攻撃などもなく…ほぼ特攻状態の皇提督

(否定するような安価は出来ればやめてほしいが。109、そうっぽいね)

だが単独で乗り込んだところで通報されてお尋ね者になるのは明白だった。

皇「今回は下見だ。押しかけ強盗するのだから建物の見取りを把握するのは重要だろうよ」

皇提督は変装して潜入することに

皇提督はダクトの掃除業者に変装した

ビルの清掃業者に紛れ込む皇提督。

皇提督「すんませーん、ビルの清掃に参りました××社です。」

ダクトの点検にきたと入り込む皇提督だったが、胸と尻が使えてダクトに入れず金融社員に怪しまれる

皇(ビルの電源設備がある場所は把握した…ただし地下に発電機ありで停電後は一分以内に復旧か…)

女総裁「少し商談に来たのだけどボスはいるのかしら?」金融社員の視線をそらしてくれる女総裁

なおこのビルには歌劇信託銀行、景樹信用組合、影機金融という裏では危ないことをしている金融機関が入っている

金融社員「貴女は元総裁?たしかクビになってから教会の炊き出しとかの常連になっているという貴女がどんな商談を!?」

胸が使えておりることもままならない皇提督、ダクトを壊せば降りれるがそんなんするわけにもと悩む

女総裁「失礼ね…」

女総帥(ちょっと、なにやってんのよアイツ。でもいい身体してるじゃない?)女総帥は皇提督の身体目当てだった。

どうにか降りれた皇提督、ここは地下の…

駐車場である。

皇提督「駐車場か…!隠れないと」誰かが出てきたようだ

金融社員「で商談というのは?貴女に融資とかは無理ですよブラックリストに乗っているんですから、あとわたしが昔貸したお金速く返してくださいよ」

女総裁「それも全て返せるくらいの商談よ」

社員「だから詳しい話をお願いしますよ、前みたいなマルチやらM資金詐欺みたいのだったらいくら元上司でも今度は通報しますからね」

女総裁「実はね…」内容は

女総帥「不動産よ不動産。実は米鎮守府の農地なんだけどどうにか手に入れる手はずができたわ。それで昔のよしみで格安で売ってあげようと思うんだけど?」時間稼ぎなのででまかせをいう

社員(確かあそこは高価なところのはず…)

社員「あそこは親会社の文月プロのものになってるようなものですから………って逆にまずいか、親会社の不動産が流出って、ほんとですか?ほんとならボスとくわしい話しを」

一方皇提督

モブ「はぁ...捕虜の餌やりはめんどくせーなって、何だ?姉ちゃん。いい身体してんじゃねぇか?」来たのは何やら食事を持ってさらに地下へ行こうとする男だった

age

問答無用のパンチを食らわせた。モブ「侵入者だ。」Fシステムを使い転生して、皇提督に襲いかかろうとする。

皇提督「ちっ!」(皇提督なんか必殺技的なものあったっけ)

(特に無かった気がする)

(他作の技的なものを一瞬思いついたけど、流石に唐突的なものは不味いと思って、「何叫んでるんだ!」と終わらせられるというのもあるし)

取り敢えず体術でモブを気絶させる皇提督。

(一応改三暴走春雨の防御結界を刀の一振りで切り裂いたことはある)

最後に生き残ったモブ(くそっ!せめておっぱいだけでも掴んでやる!)「うおぉぉぉお!」 最後の力を振り絞って突進した

皇提督「あまり表立って動きたくないんだかな…まあ仕方がない」

だがそこで警報器がなる。

皇提督「そんな猪突猛進の突進対処は容易いわ!!」 と回避して後頭部に手刀を当てて気絶させた

皇提督はとりあえず警報機を破壊した

あっというまに全員気絶させモブのID入手、案外偉かったようでボスのいるフロアに入れる模様

皇提督「邪魔だ!一刀両断!」(手刀で衝撃波を出す)モブ「おま」

だが警報を聞き付けた憲兵団がやって来た。憲兵「貴様、大人しくしろ。」

その頃ボスの部屋では陸奥と女総裁が話あっていた 陸奥「米作りの農地が手に入るという話だがくわしく聞かせて貰おうか」

皇提督「五月蝿い!」憲兵「なんだ!?」

女総裁「それならね、会社名義でなく私の名義で米作り鎮守府にお金を貸していたから、そこの部分は手に入る可能性はあるのよ。あと....」さらに金融関係に疎い陸奥では理解できないような話で時間を完全に稼いでいた女総裁であった。以下皇提督

憲兵たちを手刀で斬りつける皇提督。

(この陸奥は、以前でた性教育の先生の陸奥とは別個体である。)

女総裁(やばい、具体的な事なんも考えてなかった、しかもホントにトップと話せるとは思ってなかった、た、助けて~)陸奥「どうした?早く話せ、まさか出まかせだったんじゃ」

>>158
無し

其所へ警報が鳴りだした。陸奥「侵入者のようね。可愛がってあけるわ。女総裁話は後でするわ。」

金融部下「失礼します。」そこに金融部下が表れて耳打ちする。陸奥「なに?皇提督が進入した。」

騒ぎになったのなら仕方がない速攻で片を付けると警備員を薙ぎ倒し疾風の速度で階段を駆け上がる皇提督

だが何者かにスタンガンで気絶させられる皇提督。気がついたときは全身裸でを縄で拘束されていた。

そこには洗脳された皇妹や神通がいた。皇妹「どう?お姉ちゃん。私が塗った媚薬の効果は。」全身が熱くて疼く皇提督。

陸奥「なに皇を捕らえた?スタンガンで?あれにスタンガンなんて効くわけ………マズイ、罠だ、連れてくるなぁぁぁ」

其処に居たのは洗脳された神通、白露、春雨、村雨、カイ、そして妹と部下達だった。

皇「心頭滅却、火もまた涼し!」拘束された縄を怪力で引きちぎる皇提督

皇提督「こんなところにいたのか、しかし人が助けに来てやったのにその態度、覚悟はいいのだろうなぁぁぁぁぁ」気合いだけで吹き飛ぶ拘束具

皇提督「うあああ!!」神通のビッグキャノンの挿入に思わず声をあげる。

皇提督の怒りのオーラに失禁する神通達

皇提督「いやあん、あん!あん!」神通がビッグキャノンを動かす度に声をあげる皇提督。

混線してきたね。どうしようか。

混線してるなどっちにする?

皇「貴様ら…泣いて喜べ。根性鍛え直してやる」アルカイックスマイル

(次の安価が偶数なら神通に犯されてやばい、奇数なら失禁ルートでどう?)

皇妹「お姉ちゃん、今度は私の番ね。」ディルドを装着した皇妹に挿入される皇提督。

スムーズにやるなら失禁ルートかなぁ。

(ヤバいルートにすると着地点が見えなくなるし…織姫提督でifルートにするのはどうよ?)

皇妹「お姉ちゃんの中キツキツで気持ちいい。」

その方が無難だと思う。

(なら失禁ルートでいく?別ルートは織姫提督の案でいこう)

だね、あまり長くやるとぐだるし、エロの続きは織姫でいいかも

陸奥「何?このりんぷんは」

更に白露の炎を纏った砲弾が皇提督に襲いかかる。

皇「色に溺れたお前達など」交錯する神通達と皇提督。次の瞬間、全員の艤装がバラバラに吹き飛び床に倒れふす「他愛なし」

皇提督「神通、うちの部隊の流儀は覚えてるよな、たとえ相手が誰であれ、それが敵なら容赦はしない、全員漏れなく[ピーーー]!」

だが再度鎧が形成される。

女総裁「ちょっとぉぉ、助けた仲間になんでトドメさそうとしてるの!?」

神通「こっちも全力でいかせてもらいます。」神通の刀の斬撃がおそいかかる。

(Gガンダムの師匠とドモン的展開か)

そのころ、春雨の月光蝶により、新過激派のビルは崩れていく。陸奥達の武装も粉になり新過激派全員全裸になった。更に月光蝶には悪霊を祓う効果があり、大ボスの悪霊過激派ブレインも消え去った。

しかし、次の瞬間神通が皇提督の背後に移動していた。村雨のテレポート能力で移動したらしい。振り下ろされる神通の刀。

皇提督「甘いぞ。」

残っていた新過激派の資産などは女総裁が回収し、皇提督の軍事拠点の再建のためにまた金融業を開始するようだ

皇「むん!」筋肉だけで刀を弾く

背後から白露の攻撃を受ける皇提督。

陸奥たちは残った新過激派資産を持って何処かに行方を眩ませた。

一方、長門は全裸になった陸奥、その部下達、そしてカイとマイのクローンを再度武装させ最後の突撃を皇提督に仕掛けようとする。其処に立ち塞がるのはさみだれとマイ、天龍達である。

皇提督「秘技!一刀両断!」神通「そうはいきません!」

神通に斬りかかろうとする皇提督だが背後から皇妹に羽交い絞めにされる。

皇提督「少しぐだぐたやりすぎたな決着をつけるぞ、つうかいつまでも全裸だと寒い」妹を振り払い刀を高々にあげ縦一文字にふりおろし、ビルを両断した

皇提督「なに!?」

>>207
無しで

皇「久しぶりにいい運動をした帰るか」廃墟の中神通達を引きずり帰路につく皇提督

だが、そこをマスコミと憲兵に囲まれる。新過激派にリークされた連中が集まってきたのだ。

女総裁「この書類ですべての利権はって、あ、ちょっと待って~」女総裁も慌てて付いてくる

(不利にしたいわけ?前の過激派編の時もアレだったけど)

マスコミや憲兵は皇の一睨みで失神、鎮守府に無事着いた皇だったが、全裸でビルから鎮守府まで帰ってきたことに気付き恥ずかしくてしにたくなっていた

翌日一部の新聞に巨乳全裸美女現れる、痴女かという見出しが賑わうがそれは別の話である

(反逆者報道とかは無しでええんでない?)

天龍「確かにあんな堂々と全裸で闊歩したら世間への反逆かなんかと思われるよなwww」

新過激派に反逆者として報道するようせっつかれたマスコミだが、マスコミ「あんなん相手にしたらこっちが死ぬ…」

マスコミは新過激派崩壊ヒャッハーという記事をネット上にもばらまいたためもみ消しは失敗した

一方新過激派長門陸奥らは行方を眩ませた。さらに大悪霊ブレインも完全には消滅しておらず後に再び暗躍することとなる。

(綺麗に終わらせてくれないのがここ?)

大悪霊ブレイン「作戦は失敗したが種は植え付けることができた。種は発芽しやがて芽を出すのだ。」不敵な笑みを浮かべて消える大悪霊ブレインだった。

色々まざり全裸で現代社会への反逆を表現したということにされた皇提督 恥ずかしくて一月ほど引きこもったのは言うまでもない 完

しかしあまりの美しさにオカズ活用され偉い人が多数会議やメールなどでうっかり拡散させる事態が出てきてしまい反逆の報道は驚く速度で沈静化した。

自分の全裸映像がネットを通して世界中に報道されてしまった皇提督だった。

幸いにも元となる画像が顔と背中の傷は不鮮明であった。画像職人は好みのアイドルの顔を当てはめるなどアイコラを量産した。

皇妹「お姉ちゃん元気出して。」皇提督「うっうっうっ...」

(だから否定するような奴はやめろと)

(否定する人はテンプレを見ましょう)

とりあえず区切り着いたんで次だ次
織姫でパラレルか今やった皇のifでいいのかな

(とりあえず素っ裸は撮られたものの、誰かはわからない。恥ずかしさのあまり一月ほど引きこもったということね)

それでちょっと露出趣味で目覚めたのね。

織姫「ピキーンと天啓きました! 秋雲さん、皇ちゃんを陵辱しよう!」

織姫「なんかまた思いついたので…どれにしようかな?」

>>240
無しで

そうだね。まとめると無事仲間を取り戻し、新過激派を壊滅させたけど、全裸で帰ってしまい、顔割れはしなかったが報道されたってことでいいかな。

織姫「皇ちゃん昔から初心だったよね。士官学校のとき私があの子の持っていたぬいぐるみで団地妻と宅配屋さんごっこしたら真っ赤になって怒ってたわよね。」

秋雲「やりますか。他にネタ候補はありますかね。」

秋雲「そういう提督もいまだヴァージンでしょう。」

織姫「え、遠距離恋愛だもん! 彦星くんがいるもん!」

織姫「最近出た月詠提督さんもどう?地上でお友達探ししててうっかり変な商売に引っかかる展開で」

秋雲「オリキャラもいいですがスレ的に艦娘メインも欲しいかな」

秋雲「そんな感じで行きましょうかね、シチュエーションは謎の組織に捕まった皇提督って感じで…」>>164に戻る

秋雲「他にさみだれ君がマイを掘ったり、掘られたりもいいですかね。」

以後、皇提督エロ展開は妄想であるため今までの設定とは関係がありません(念のため)

織姫「白雪、磯波で子作りの仕方とか。」

皇「そ、そんな、私が、部下に、妹に犯されるなんて、くひぃ」

妹たちを助けに向かった皇提督だったがスタンガンで気絶させれ全裸で拘束されてしまう。新過激派幹部「くっくっくっ気分はどうかね皇提督。」

全裸にされ縄で縛られている皇提督。周りには洗脳された神通たちがいた。

過激派幹部「誰のビックキャノンを君の子宮にぶっ刺そうかね」

神通「ここは私にさせてください」

神通「ふふふ、私提督のアレに挿入するのが夢だったんです。凛々しい提督がどんなふうに嬌声をあげるのか楽しみで。」

春雨「神通隊長準備完了ですよ」神通のビッグキャノンをしごいて、戦闘態勢にさせる春雨

皇提督「こんなことで私が堕ちると思ったら大間違いだぞ。」

神通「そんなこと言ってもうここは濡れていますよ?」皇提督「あっ...///ひゃっつ!?///」ワレメをビックキャノンですりすり

皇提督「なっ何だこの感触は身体中が熱くてビリビリして疼く。」新過激派幹部「ふふふ、新型の媚薬が効いてきたようね。」

新過激派「我々に忠誠を誓うのであれば止めてやってもいいぞ。」皇提督「断る!!」

神通「いろんなところが敏感ですね。これはどうですか?」つつっと背中の傷跡に指を這わせる。

皇提督「ひゃぁぁぁぁぁん///や、やめてくれ神通!こんな感覚初めてで///」

皇提督「あ、ん…っ」途端にびくっと体がはねる。

神通「提督もそんな可愛い声を出すんですね…ますます身体が火照ってきます」胸から腹そして秘所へと愛撫していく神通。

ぬるぬると粘ついて液が格納庫から垂れはじめる皇提督。

神通「提督、前か後ろどちらから挿入したいですか。」

歯を食いしばって答えない皇提督。神通「そうですね…後ろから貫いて繋がってるところを見てもらいましょう」

犬の様によつんばにさせられる皇提督。神通のビッグキャノンが皇提督の格納庫に挿入されていく。

皇提督「痛っ!」

ズブブ。提督の格納庫に挿入されたビッグキャノン。神通「動かしますね。」

皇提督「あっぐう、痛いっ...いぎぃ!!」神通が腰を動かす度に苦痛に顔を歪める皇提督。

神通「提督の格納庫気持ちよくてたまりません。」激しく動かす。

神通「出ます………」皇提督「あ、ああ」溢れ出る精液

新幹部「どうだ、我々に忠誠を誓うか?」皇「断るって、あん!言ってるだろ...んんん!!」新幹部「強情な奴だ
めやれ!!」

神通「提督、次は肛門に挿入しますね。」

皇妹「あん!、いやん!、あんお姉ちゃんもわらしみたいに気持ちよくなっちゃえばいいろに。」目の前には過激派男幹部に前と後ろに挿入されて喘ぐ皇妹の姿が。

白露「あたしたちも混ぜてくださいよぉ」そこにはビッグキャノンを生やした、白露、村雨、春雨、カイが

神通「仕方ないですね、じゃあ前と後ろに二本ずついれてあげましょうか」

新過激派A「妹ちゃんイヤらしいね。さっきまで処女だったのに。」皇妹「いやん、あん!あん!そうなの私本当はいやらしくてスケベな子なの!!」

皇提督「二本ずつ!?む、無理だ、入らない、そんな大きいの二本なんて無理、やめろ、やめて、いやぁぁぁぁぁぁぁ」

過激派B「妹ちゃんのお尻のほうもなかなか…後で姉妹の具合比べするかぁ!」

神通「すごい、私のものが提督の中で白露達のとぶつかりあってますよ、ああ、提督そんな暴れないでください、抜けちゃいますよ」

前と後ろに二本挿しされる皇提督。更に目の前で繰り広げられる妹の痴態を見せられて身も心も堕ちていくしかなかった。

春雨「私と白露姉さんのお○んちんが司令官の中で擦れてるよぉ!」 白露「こ、こんなのすぐに出ちゃう!」 

春雨「いやん、本当にかわいい。皇提督さんがこんな可愛い声で喘ぐなんて。」

皇提督「や、やめて...やめてください...」か細い声で哀願する皇提督。

カイ「皇提督のお口もすごくいい…!」皇提督の頭をつかみ喉奥に突き込むカイ

そして、皆、絶頂して中だしする。

皇(これで…終わ…えっ?)衰えることなく再び動き始める肉の杭。皇提督は悟る。きっと神通達は体力が尽きるまで続けるだろう。そして鍛えた自分だからこそ分かる。彼女たちの体力は…無尽蔵だ。

カイ「提督、飲んで飲んで」白露「提督ダメだよぉそんな締め付けちゃあダシたのにまた大きくなっちゃうよぉ」春雨「止まらない精液とまらなぁい、たまたまの精子全部吸い取られりゅぅぅ」

村雨「提督のお尻の締めつけすごいですよぉ、ビュクビュクって止まらないぃ」神通「提督は前も後ろもいいですね…すごく出てしまってます」

それから陵辱はいつまでも続いた。皇提督の穴には必ず誰かの単装砲が入っていた。誇り高い女傑の姿はもうない。そこにあったのは欲望を吐き出され続ける肉の便器であった。秋雲「ってな感じでどうでしょ?」

織姫「とりあえず次回の冬コミに…」

織姫提督「いいわね。次は誰の組み合わせにしようかしら。」

そうだ!前回はBLも描こうって言ってたんだ!BL!BL!」

訂正 織姫「そうだ!前回はBLも描こうって言ってたんだ!BL!BL!」

秋雲「BLですか?ならシンジ提督とカヲル提督で」

織姫「はるか提督とルシフェル提督とか。」

とりあえずアーッな想像をする二人

織姫「シンジ×カヲルだとただのエヴァのBLになっちゃうし、さみだれ×はるかの親子ものとか」

秋雲「割と前回好評だった吹月×さみだれもあり?」

織姫提督「吹月、彩川の組み合わせ、さみだれもありね。カヲル、J提督の組み合わせもチャレンジね。」

織姫「ショタの魁提督とかもいいかも、夕雨ねとるとか」

秋雲「思ったんだけど吹月くんってBLに入るのかしら?」

織姫「そうだった、魁×さみだれのショタ同士もありね!」

織姫提督「色々組み合わせがあってより取り見取りね。」

その媚薬は性欲の刺激と同時に判断力の低下と幻覚を引き起こすものだった。はるか提督にとってさみだれは自分かあるいは本物の五月雨に見えることだろう。

眠ったままのさみだれの寝間着を脱がすはるか提督。少女と見紛う身体が露わになる。

(物凄く想像しにくい)

そして、前戯無しでいきなりさみだれの肛門に挿入するはるか提督。はるか提督「締まりがいいな。」

さみだれ「い、痛い痛い…え、父さん、何、して…」激痛に目を覚ますさみだれ。

激しくピストンするはるか提督。

さみだれ「やだ、やだぁああああ! 母様ぁ、マイ姉ちゃん、助けてぇえええ!」悲痛に絶叫するさみだれ。しかし助けなどくるはずもなく、父親の単装砲に内臓を擦られ続ける。

そして、次第に感じ始めて雌の顔になるさみだれ。(この話の続きみたいな感じでマイとさみだれという感じで話ができるかも。)

はるか「五月雨、五月雨~」はるか提督は妻五月雨だと思い犯しているのである

さみだれにとっての不幸は尻も母親譲りの名器であることだった。単装砲全体を優しく包み込む柔らかく暖かい直腸が、媚薬に溺れたはるか提督を更に興奮させる。

さみだれ「んあー。でる。でちゃうー。んあーーー。」絶頂し、ところてんでいくさみだれ。同時にはるか提督も中だしした。

さみだれ「やらぁ…こんなのおかしいよぉ…僕男の子なのに…父さんに犯されてるなんてぇ…」快感と恐怖でさみだれの頭は混乱していた。

さみだれ「中、震えて…熱いのが、出て…」体内に広がる粘液の感覚に正気に戻るさみだれ。光が消えた蒼い目から涙がこぼれ落ちた。

はるか提督「さみだれ、おまえが悪いんだぞ、母さんそっくりなエロい尻をして父さんを誘惑するから」いつのまにかはるか提督も正気に戻っていたが、かわらずさみだれを犯しつづけた

そして、正気に戻り絶叫するはるか提督。秋雲「って感じでどうでしょう。」

織姫「この後のさみだれ君がどうなるにしろ…いい未来はなさそうね。だがそれがいい。妄想の世界だから!」

さみだれ「パパらいしゅき!ぼくパパのおよめさんになりゅうう!!」そこには自分の父親の単装砲を受け入れ一生懸命腰を振るさみだれの姿が。

秋雲「もう一本いっちゃう?」

秋雲「次はどうしましょう。出版します。それとも月詠さんやマイさんのお話か、白雪、磯波の子作りの仕方とか。」

ということで織姫提督編終わりにして次はどうする?

(区切りなら、いつものお仕置きエピソードをいれようかな。)

とりあえずこの2冊をコミケに出す織姫提督達。売れ行きは、

開始一時間で完売して重版待ちとなったが、恒例の締めのお仕置きの時間が始まった。

(サミダレエルって下界に降りられるっけ?お仕置きする役で出したいけど)

(いいんじゃない。今回だけ特例措置みたいな感じで)マイ「フフ、覚悟はできた。二人とも。」

来れるはず、たださみだれにもはるか提督にも基本興味ないから来ることまずないけど

(レインボーパンでわずかに母性愛目覚めてるらしいしワンチャンあり?)

皇提督はショックでアドペン化して再び1ヶ月引きこもった。皇提督「ぷーちゃん、あたしこんなエッチな娘じゃないもんねえ~」

織姫「いつものことだから覚悟はできてる好きにしろー」秋雲「だが我々はこんな事で筆は止めない、無駄な行為としれ」秋&織「だから止めてください」つ土下座

因みに今回のお仕置きは、

皇提督鎮守府総合火力演習の的役と、

(アリなら出してみよう)お仕置き当日織姫と秋雲を木材で作られた十字架に縛り付けて的にするサミダレエルであった

サミダレエル「ふふふ、消し墨にしてあげましょうか?」

織姫「ひいい、この人目がマジだ!?」秋雲「お助けー!?」

サミダレエル「天界式ロケットランチャー発射!!」(何でしょう昔同じようなことをやった記憶が...いえ、私には前世の記憶など残ってないはず。)

>>357
記憶はしっかりあるんだなこれが

その後、織姫と秋雲はアドペンエラー先生自作の小説とポエムを朗読させられることに。秋雲「私はぷーたんにアイラブユー?なんじゃこりゃああ!!」

ものすごくメルヘンでファンタジーな内容だったのでヨゴレな二人のダメージは今までのお仕置きで1番だった

織姫「皇ちゃん何て物作ってるのよ。嫌あああ脳が溶けるううう!!!」

深町提督に続く新しい深海提督とか。

深海なら深元提督だな

男か女か?

深町が男たから女で

深海強硬派に属する深元提督。今日も彼女は同胞たちと艦娘狩りを行っていた。

駆逐棲姫「提督、捕虜として何人か連れてきたよ。」深元提督「御苦労様、休んでいいわよ。」連れて来られたのは、

夕雲だった。夕雲「お願いします、鎮守府に帰して下さい。早く遠征から戻らないと妹たちが酷い目に...」

捕まる事に定評がある白露達三人だった

さらに愛宕もいた。愛宕「ぱんぱかぱ~ん(捕虜って何されるのかしら?)」ドンヨリ

深元「一人はいかにも捕虜という感じだが、残り三人はなんか平然としてないか」 捕まる事になれた三人は夕雲を初々しいなと暖かい眼差しで見ていた

深元「ちょっと貴方たちの頭の中の記憶を覗かせて貰うわね。」捕虜たちの頭に謎の装置をつける深元提督。

なにをされるのと怯える二人とどうせエロいことされるんだろと諦めと少し期待する白露ら三人 深元「なんか温度差ある捕虜だな」

深元「なにこれ…乱交?いや強姦?」

深元「まずは誰の頭の中を覗こうかな?」

深元提督「へえ~?この3人の娘たち過去に相当酷い目に逢ってるみたいね。」

因みに愛宕は提督と両思い状態だったが後から来た鹿島に逆NTRされていた。

村雨「ねぇ白露…ここってもしかしていわゆる古巣?」そっと白露に耳打ちする村雨。過激派の陵辱から脱出した後、白露達は人間への恨みから中枢姉の下にいたのだ。(part3参照)

深元「あ~、中枢姉ちゃんの所とはちょっと違うかな。ここはどちらかというと後方支援だしフフフフ。」意味深な含み笑いをする深元提督。

白露「いや、別の深海鎮守府みたいだよここ」ヒソヒソ

白露「それよりこいつら全員の首狩ってもっていったら皇提督元気になってくれるかも」 深元「なんかこいつらの目怖いんだけど」

深元提督「はあ………」

深元提督「へえ?この娘たち改三になれて結構強そうじゃない?」

深元提督「それより、貴方たちお腹空かない?これから夕飯用意するわ。」

愛宕「深海魚使ったゲテモノ料理じゃないでしょうね?」

夕雲「毒でも混ぜる気なんじゃ…」

深元「失礼ね。そんな変なもの出さないわよ。」

白露「汚物が作ったものは食べてはいけないと尊敬する提督に言われてるんで」

深元「それにここは深海だけど地上のお米とかもちゃんと作ってるんだから。」

深元「ちなみにその尊敬する提督ってうちら(深海棲艦側)の消滅望んでいる皇提督?」

春雨「そうです、強く、気高く、優しく、美しい最高の提督です」

だがその後、夕雲の鎮守府が壊滅し提督が惨殺体で見つかるのは後の話である。

深元提督「基地航空隊が編成されたせいでこっちも爆撃しないといけないから資源的なものが火の車だよ…」

また次の日には愛宕がいなくなりその後ある鎮守府が壊滅した。

白露「無事に帰れるのかな?あたしたち。」

村雨「帰るだけなら改三になれば正面からいけるだろうけど、全滅させるのは三人じゃキツイよね」春雨「害虫を残して帰るなんて恥ずかしいことできないし」

白露たちは隙をみて脱出することにした。

春雨「じゃあ月光蝶でここ崩壊させるから、二人はゴミ掃除しながら脱出してね、脱出するまでに誰が1番ゴミ掃除できるか勝負だよ」

白露「はあ、何とか誰にも気づかれずに脱出できたわね。」

だが勝手に改三が解除されてしまう白露たち。深元「貴方たちの力は解析して奪わせて貰ったわ。」

>>409間違い。

(白露達いなくて捕まったのは夕雲愛宕だけに戻す?)

(で試しに既存キャラ禁止にしてみるかね)

(禁止まではいかなくても、新提督の時は既存キャラ自重くらいかね?)

>>403の夕雲、愛宕帰してから鎮守府壊滅までがいいかも

夕雲たちが帰ってから鎮守府壊滅するまで書いた方がいいかね?

(万能フルタカエルである)深元提督「深町のあの野郎…無理難題押し付けやがって」

だが、鎮守府に戻った彼女は執務室から妹たちの悲鳴と男の怒号を聞いた。

(とりあえず今回そうしてデキ次第で今後どうするかかね、あとは最初に決めるとか)

(テンプレに追加しておく?)

ブラック提督「お前たちの姉がまだ戻ってこないのは逃げ出したってことだよなぁ! どうしてくれるんだ、えぇ!?」

巻雲「痛い!痛い!いやああ!夕雲姉さん助けて!!」巻雲は服を脱がされて下着一枚のまま鞭で叩かれていた。

夕雲「止めて下さい、私は戻りましたから妹たちに酷いことしないで。」

ブラック提督「ほーお、よくおめおめと戻って来れたもんだな?お前の仕置きもしてやる…が、まずは連帯責任分だ!」これまでにない強さで鞭が振られ、巻雲の背に叩きつけられる。悲鳴と血が飛び散った。

夕雲(ユルサナイ、コロシテヤル!!)夕雲の身体が徐々に白くなっていく。そして次の瞬間、ブラック提督の首が吹っ飛んだ。

巻雲「ねっ、姉さん...その姿は。」夕雲の姿に怯える妹たち。

深元「あらあらやっちゃったわね提督殺しは重罪よ、貴女は銃殺、妹さん達も連帯責任で………貴女達は傷つけた奴の為に死ぬなんて嫌でしょ、私達のところにこない?」

夕雲「アンタいつの間に!?」

深元「あら?お帰りなさい。どうだった?」夕雲(深)「ええ、今までで一番スカッとしました。」巻雲「姉さんこの人は?」

深元「そんなことどうでもいいじゃない、どうするのあなた方を虐めた人間の為に死ぬのか私たちと生きるか選びなさい」

夕雲(深)「この人は深元さん、私たちの新しい提督よ。」

長波「つまりアンタが新しい提督ってことだろ?じゃあ私はついていくよ」

朝霜「そんじゃ…忌々しいここを徹底的にぶっ壊しますか。敵に襲われて壊滅って処理されたほうが楽だしな」

深元「ふふふ、いらっしゃい。歓迎するわ。」その後、巻雲たちも深海棲艦として生まれ変わるのだった。

深元「さてじゃあもう一人の子も迎えにいかないと、貴女達はどうする?」

深元(さて次は愛宕のいる鎮守府にお出迎えと行きますかな)

その頃、鎮守府に到着した愛宕は執務室の方で男女の喘ぎ声を聞いた。鹿島「いやん!あん!提督さん昼間から盛りすぎです。愛宕さんに怒られますよ。」

愛宕提督「誘ってきたのは君のほうじゃないか。こんなに締め付けてきて悪い娘だな!」

鹿島「まあ怒りたくても怒れないでしょうけどね、深海が出没する海域に一人で行って貰ったから今頃はもう」

愛宕「うふふふ、提督、鹿島サン、ナニシテルンデスカ?ワタシモマゼテクダサイヨ。」

(鹿島が敵側とは複雑やな)深元提督「あらら提督がぱんぱかぱーんになってるわね」

長波(深)「まだ襲撃しないのか?」 夕雲(深)「今は様子見だよ」

(愛宕は提督と鹿島を文字通りぱんぱかぱーんにした。

愛宕鎮守府での他の艦は遠征中の模様

深元「あらあら貴方もやっちゃったわね。提督殺しは重罪よ。折角だから私達のところにこない?」

深元「あらら提督をぱんぱかぱーんにするなんて重罪よ、絞首刑は免れないわね、ここにいても命を失うだけよ私と来て世界をぱんぱかぱーんとしちゃいましょう」

深海愛宕「わかりましたー」

その後、壊滅した夕雲鎮守府と提督が死亡した愛宕鎮守府は閉鎖となった。真犯人は不明となり事件は迷宮入りとなった。

深元「ということでみんな、思う存分破壊していいわよ」

深元提督...人や艦娘の持つ恨みや憎しみや嫉妬などのマイナスの感情を利用して深海化させる力を持つ深海提督。

これで深元提督編おしまいってことでいいのかな?

深元提督の暗躍はこれからも続くのであった。 終わり

次は新規なら鹿島嫁提督
現存なら任せます

補足、深元提督により深海凄艦になった艦娘は外見は艦娘同様だが、髪色が白と黒のどちらかになる。

新提督出しすぎてもキャラ増えすぎるからなぁ、出すなら後に絡まない一話完結的な新提督とか

鹿島嫁?ぱんぱかぱーんがNTRされるまでをやるんかね?

いや別個体で出したいってことじゃない?

外伝だと誰がいいかな。

今出たばっかの別個体でやらなくてもいいような気もするな、寝とり過程というか過去話系はあまりやってないからいいかも

愛宕自体深元提督で出た脇役だったしそんなに掘り下げなくてもな。

過去だったら皇と松夷と織姫の士官学校時代のエピソードとか?

別個体がいいですね、だけど流石に速すぎたか…

いいね、軍事物には欠かせない士官学校時代編は

それにエロ要素は無?有?

エロ展開を入れるのはいいがねじ込むはやめたほうがいい まあRスレだからそこらへんはな…

織姫(幼)(あ~あ、面倒くさいな。私漫画家になりたいのに。なんでお母さん私を海軍士官学校なんかに...)

ある日、皇提督の妹が訪ねた。「お姉ちゃんの学生時代はどんなふうだったの。」

皇提督「何でもない普通の学生だったy」 トビラバーン 織姫提督「面白そうな気配感じて遊びに来たわよー!」

織姫提督「え~?あれで普通だったの?初対面のときに頭にでっかいリボンして熊のぬいぐるみ抱えている眼付きの悪かった皇ちゃんが。」

織姫「不思議の国のアリスみたいな格好して深海[ピーーー]って鋭い目つきで言ってる皇ちゃんはさしずめ皆殺しの国の亜璃栖って感じかしら」

織姫「松夷ちゃんだって変な格好だったじゃない。全身ローブ被ってデッカイ杖もった何処の暗黒面よ。」

松夷提督「織姫ちゃんだって凄い格好だったわよ。」

松夷「ベレー帽被って丸眼鏡してどこの漫画の神様よって感じだったじゃない」

お互いの黒歴史を暴露している三人。

そんな三人を見て仲がいいなと思う皇提督の妹だった。一旦区切りの方がいいのかな。

(それならば、さかのぼってみる。)

(そういやこの三人以外既存提督で士官学校の同期誰かいたっけ?)

(具体的な記述はないからこれからの書き込みでいいんじゃない。)皇も織姫同様、運が悪いと思っていた。

皇(小)「...皇だ。よろしく。」織姫(小)「へえ、皇ちゃんか、よろしく。ところでそのぬいぐるみたちは?」皇(小)「ぬいぐるみではない。うーちゃんとぷーちゃんだ。」

皇(織姫…私と同じ飛び級で入ったっていう、でもクリスチーネって……関わらないほうが良さそうな人だねぷーちゃん、あと一人飛び級の子がいるらしいけどその人は普通だといいなぁ)

ぷー(織)「ぐへへ、奥さんの中最高だぜ。俺の×××を締め付けてくる。」うー(織)「ああん!止めて私には主人がいるのに気持ちよくなるなんて。」

ちなみに彼女達の教官を勤めていたのが現大大元帥の青村提督、上級生にははるか提督やブラック提督なども

皇(小)「わわわわ、私の子供達にそんな、ひ、卑猥なことさせないで」織姫を突き飛ばしぬいぐるみをもぎ取る皇

喧嘩寸前の二人の前に現れた一人の艦娘、それは

揉める二人。そこに松夷がやって来た。(皇提督艦隊対深元提督艦隊の対決次の題材にいいかな。)

そして、香取がやってきた。

織姫「香取先生、皇さんがいきなり私のことを突き飛ばしたんです」 皇「だってクリスチーネさんが私のぷーちゃんを」

香取「2人ともそこまでです。新入生を紹介するわ。」

香取「二人ともそんなに元気なら校庭を走ってきなさい。」(深元提督まだ出たばっかだしもう少し後でいいんじゃない?)

香取「貴女達と同じ飛び級の生徒よ仲良くするように」
(皇鎮守府とやり合ったら全滅確定みたいなもんだしもう少し色々やってからでいいやんね)

そして、三人の学校生活が始まりました。

(桜里提督達が育たん事には皇提督には勝てん)3人ともふざけた格好&性格であったが、たちまちの内に首席争いに躍り出る

皇は、提督になるための勉強と同時に遺伝子工学を学び初めた。後の転生システムを開発するためである。

(それか、先に桜里提督と深元提督を対決させ、桜里提督をパワーアップさせるか。)深海棲艦が学校を襲撃したのだ。

皇提督「私のぷーちゃんを許せん!!」(どちらにしろ深元提督出たばっかりだし、もう少し後でいい。)

その頃、とある深海泊地。ル級「中枢姉様お土産です。」中枢姉(小)「わあ!可愛いぬいぐるみ。ありがとう。」

ぬいぐるみを取り戻そうと出撃しようとする皇。

織姫(小)「こらこら勝手に出撃したらだめでしょーに、危ないでしょーに!」皇の腕を引っ張って止めようとする織姫

織姫「待ちなさいよ、何処の深海棲艦ともわからないのに一人でどうする気。」

松夷「私に任せてよ。」

織姫「まかせてってそんな杖なんか出して厨二遊び?空気よみなs」松夷「RH、サーチ開始、松夷さんの想いを追って」杖から指された光が東の海をさした

ル級「何だ貴様ら、何処から入ってきた。ぐはあっ!?」織姫(小)「ちょっと、お邪魔しますよ。」

中枢姉の部屋においてあったぬいぐるみを見つけて脱出する三人。其処にル級が立ち塞がる。「ここは遠さん。」

後ろにはリ級、ヘ級、ヌ級など多数の深海棲艦が立ち塞がる。

織姫(小)「囲まれたけどどうする?私達じゃあいつらにダメージ与えられないわよ」

中枢姉「私のぬいぐるみ返しなさいよ。」

皇「元々私のだ盗っ人猛々しい奴め!」

松夷「私に任せて。」杖をふるとリ級達が吹きとび壁にめり込む。そして、皇がル級の背後にまわりこみ、下からル級の肛門に日本刀を突き刺す。ル級「んあ。最後に聞かせてくれ。お前の名は。」

恐怖のあまり失禁、脱糞し立ち上がれない中枢姉。

(ごめん。脱糞は無しで。)このことが中枢姉の強硬派になる要因となった。

中枢妹「お姉ちゃん、人の物取ったらめっ、でしょ」妹にしかられる中枢姉

この一件から三人の仲はよくなり松夷は二人をちゃんづけによぶように 士官学校ではこの後も色々あったがそれはまたべつの話

織姫「あの時私なんもしてないんでね?」

松夷「まあ逃げるって判断してくれたし?」

皇「ぷーちゃん、うーちゃん見つけてくれたし」

続いて松夷提督にも電話が

秋雲「駆逐エロマスター荒潮の続きを書いてたらいきなり怒りだして…いま物置に鍵かけて隠れて(ガチャガチャガチャ)ひいいいいい!?」

松夷「はいはい?北上ちゃん。何?大井っちがカンカンだって。何で?」

北上「なんでって……そりゃあ寝てる大井っちにローター入れたまま出かけたら怒るでしょ」

松夷「いっけねー忘れてた。すぐ帰るね。」

皇「そういえば私、この二人以外友達いないんじゃ?」自分だけならないプライベート電話を見て考える皇提督だった

一旦区切りかな

さてそうなると次はどうしよう?

桜里提督修行編とか?

(補足、織姫提督とこの荒潮は松夷提督にスカウトされ修行して魔法が使える。)魁提督とミニスカヲ級の話にする?

魁提督:9スレ目から登場のショタ提督、父親は元帥。現在は新任のため父親の鎮守府から鈴谷が補佐についている。皇提督の教え子であるが、深海ショタコン部隊にさみだれと一緒に攫われた際にヲ級と身体を重ねる。その後皇提督の命令で泣く泣くヲ級達を殲滅するも、残骸からヲ級をミニスカヲ級として蘇らせる。

ミニスカヲ級「提督が無事退院してうれしい。」魁提督「ありがとう。」怪我の間、鈴谷と隼鷹がフォローして面倒を見ていた。

などと悩んでいる魁提督。そこに利根が駆け込む。「大変じゃ。ミニスカ部隊の出動要請が入ったのじゃ。」

魁「ミニスカ部隊?なんですかそれは?」

魁提督「なんですかそのハレンチな部隊は」魁提督は別のものを想像したらしい。

ミニスカ部隊A「ミニスカ部隊メンバーそろいました。」ミニスカ部隊の服装は、普通のミニスカか魁提督の想像したエッチなミニスカなのか

利根「そこの鎮守府近海らしいのう!敵は戦艦3重巡2軽巡3駆逐7。」

鈴谷「大丈夫よ。私が、訓練したから。」現場に到着する一同。現場にいたのは、

タ級「蹴散らしてやる。者どもかかれ。」駆逐と軽巡の部隊がミニスカ部隊に襲いかかる。

フォークを落としてしまい拾おうとしたらミニスカ部隊のスカートの中身が見えてしまった魁、その後も無意識にか何度もフォークやナイフを落としてしまう

ミニスカ部隊員「提督、フォークを落としてしまいましたそちらに落ちてませんか?」

ただし鎮守府の艦娘と違いミニスカ部隊の殆どはビッチだった

そんなときに彩川のスマホにメールが。相手は、

段々と気持ちが悶々としてくる魁提督。

鈴谷(魁)「私もお手洗いに行ってくるね(提督のお手伝いでもしようかな)」

ミニスカ部隊A「では私もトイレに。」ミニスカ部隊B「奇遇ですね、私もですよ。」ミニスカヲ級「??」(首かしげ)

鈴谷(魁)「あなた達はそのまま食事を楽しんでいてね~」とミニスカ部隊を制止させ提督とトイレに入っていく鈴谷

鈴谷がトイレに行くとそこには魁とミニスカCが、ミニスカCは魁の単装砲を弄り、ミニスカC「ふふっ私達のスカートの中を覗き混んでこんなに単装砲硬くするなんて、提督は悪い子ですね、お仕置きにシコシコしないと」

鈴谷(魁)「このアバズレ、なに先におっぱじめてんのよ。」

ミニスカC「こういうのは早いもの勝ちですよ、貴女はそこで見ていてください」ミニスカがそういうと鈴谷は金縛りに合い動けなくなってしまった、魁「鈴谷!?はう、ダメぇおちん○んシコシコしないでぇ、のぞいたのはあやまるから、皮むかないででちゃうでちゃうよぉ」

手慣れた手つきのミニスカC、その手は簡単に魁を絶頂寸前まで導き、射精一歩手前でとめてしまった

魁「これ以上は我慢の限界だよぉ~」

ミニスカ「ダメですよ提督これはお仕置きなんですからそう簡単には射精させてあげませんよ、あら?どうしました鈴谷さんもの欲しそうな顔をして、貴女もなにかいいたい事があるのでは?」

そこへ、(コンコン)。ミニスカヲ級「ご主人様、お手洗いが長いですが。お腹でも痛いのですか?」

魁提督「たっ...助けてヲ級。」

ヲ級が魁提督に跨って単装砲を格納庫に挿入した。

ミニヲ級「いいですよ、ご主人様おもいっきり出してください。」

ミニスカヲ級「あ、あひぃ」アヘ顔をさらし崩れるヲ級、だが魁の単装砲は雄々しいままであった、魁は金縛りで動けない鈴谷の格納庫に単装砲を擦り付け始めた

そして、鈴谷の格納庫に挿入した。

魁提督「鈴谷の中、気持ち良すぎ!」パンパン 鈴谷「動けなくても膣を絞めることくらいは出来るからね~」ギュー

ミニスカC「このままただ楽しめるわけがないでしょ」 ミニスカCがキスをするとヲ級にとてつもなく大きな単装砲が生え、ヲ級はそれを鈴谷の尻に挿入した

鈴谷「んあーーー。」悶絶する。更にミニスカCもビッグキャノンが装備され、魁提督のお尻に挿入した。魁提督「あが。太すぎるよー。」こちらも悶絶した。

彩川も鈴谷たちに襲われていた。

但し、球磨により木曾と暁は避難していた。襲ったのは鈴谷(彩川)とミニスカ部隊のAとBである。

彩川「やっやめて下さい。」鈴谷「ほーら提督。大人しくしなよ。着替えされないでしょ。」彩川はミニスカ部隊を同じ制服を着せられそうになっていた。

だが、制服を着たとたん彩川提督の単装砲がそそり立つ。鈴谷「ふーん。やっぱり女装が大好きなんだね。」

鈴谷「んじゃあ、頂きまーす。」鈴谷が彩川の単装砲を格納庫の入り口にあてがった。

そして、鈴谷の格納庫に挿入される。更にミニスカ部隊A・BがCと同様ビッグキャノンを装備して、彩川、鈴谷のお尻に挿入。双方、サンドイッチプレイをおこなっていた。

彩川「あっ!やめっ、そんなお尻に大きいの入らないよ。」

ミニスカA「ふふ。かわいい。やさしくしてあげる。」ズブブブ。ビッグキャノンが挿入される。鈴谷も喘いでいた。

鈴谷(彩川)「因みにこれビデオに撮ってるから。」彩川「やっ!恥ずかしいから撮らないで。」鈴谷(彩川)「知ってるんだよ。提督がこないだの潜入のときに自分が犯されているビデオ見て[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるの。」

彩川「意味不明」

ハメ取りをする鈴谷(彩川)達。そして、魁提督、彩川提督双方が絶頂を迎えようとしていた。

ミニスカB「もう我慢できません、このまま出しますよ。んあっ!」彩川「あっ!熱い。お尻の中にドクドク出されちゃってイクゥゥ!!」

因みにこの一件でイタリアン鎮守府のレストランから出入り禁止を食らった魁提督たちだった。

ショタ提督がいるならロリ提督…

桜里提督がロリじゃなかった?

>>654
そうだったのか…

じゃあロボット提督とか……ダメだこのスレだと機械姦とかやりかねん

じゃあ…おばあちゃん提督とか?

野口提督 老婆 いつもは優しいおばあさんだが指揮となると皇提督すら驚くほど熱狂になる(ただし艦娘に対しては滅多に怒らず、敵の深海棲艦などに怒っている)

野口提督「ふふふ」なお階級は本来なら元帥でもおかしくないが本人の希望で大将である

野口提督は熱狂すると敵見方問わず延々と説教をするのであった。

野口孫「おばあちゃま、お久しぶりでございましゅ。」

野口提督「久しぶりねえ」

野口孫「おばあちゃま、きょうはわたし、ちんじゅふのなかをけんがくしたいのでしゅ。」

野口提督「見学かあ…ちょっと待っててね」

急いで秘書艦と他のメンバーに相談する。

隼鷹、千歳、那智が執務室で酒盛りをしていた。

野口提督「三人ともちょっと来てくれるかい。」

野口提督「ちょっと後ろ向いててね」孫娘「?」野口提督はビニ本たちをすべて窓から投げ出した(霧島が回収)

羽黒「提督、那智姉さん達普通に酒飲んでるんですけど……」

野口「羽黒、敵の編成は?」

野口提督「早くいけ!」

野口提督「仕方がない…ポチッとな」

野口提督「はあ…」

(狂戦士だろうが)

次は番外編?新規?

マイ「はーい、皆さん。きょうはお歌のじかんですよ。」

(想像です。)さみだれ「わーい。」しぐれ「やったー。」アホプリンツ「はーい。何を歌うの。」

マイ「早くみんな逃げて!!」園児たちを必死で避難させるマイ。

泊地棲鬼「好きにあばれろ。」リ級「ヒャッハー。」町の住民をレイプしたり、的にしたり、バラバラにするなど非道の限りを尽くす残虐部隊。

泊地棲鬼「どうなっても構わんと言ったな。おい、お前らこいつを犯せ。それで見逃してやってもいいぞ。」ヲ級「こいつ犯していいの。」そして、レイプが始まった。

ヲ級「スゴイ、コイツの膣絡み付いてくる」泊地「みろよコイツ生徒の前で犯されてるの濡らしまくってるぜ、どんだけ淫乱なんだよww」

泊地棲鬼「ほらみてみろよおまえらの先生が気持ち良さそうにしてるぜえ」 マイ「イ…イヤァ、こ、ころも達にはみへないふぇ、あひぃ」

目を背けたり、見入ったり、泣いたりする園児がほとんどの中、一人の園児が立ち上がりそばに寄る。園児「マイ先生を離せ。」マイ「だめよ。きちゃだめ。」

ヲ級「消えな!」園児達が消え…るわけではなく外に転送されてしまった

泊地「さて、だすぞ。」マイ「いやー。」前と後ろ、口の中にだされる。マイ「約束です。園児達を見逃してあげてください。」

泊地棲息「ハイハイワカッタヨー、ットーテガスベッタア」 泊地棲息の砲から放たれた徹甲弾が園児や他の保育士達を吹き飛ばし辺りに血の雨が撒き散らされた

マイ「いやぁ、イヤァー!!」泊地棲鬼「煩いな、間違ったんだから仕方がないだろ、面倒だからこいつも残ったガキも始末しろ」

(R-18Gですね)

マイ「いやーーーーーーーーーーーー。」絶叫する。泊地棲鬼「この顔がたまんないんだよ。お前ら帰るぞ。」撤退していく残虐部隊。

ヲ級「お土産におもちゃを持って帰ろうか」ヲ級達の手が残った園児達に伸びようとしたところ、その手が切り飛ばされた 皇「この外道どもがぁぁぁ」 五月雨「みなさん大丈夫ですか、うっ………」

その後の事はマイはよく覚えていない。気づけば深海棲艦の血に濡れた五月雨と皇提督に肩を貸され、救助ヘリコプターに収容されるところだった。

(勝手に改編するなし)

(たまたま戦場で一緒になったとかそんなところやろ)

マイ「う...私は...」はるか提督「良かった、気が付いたみたいですね。」

マイ「いえ、詳しくは知らないけれど皇提督が提督になる前だったから五月雨さんとは一緒の部隊にいただけじゃないかしら。提督も五月雨さんも昔の事はあまり語らないから」

(昔の話だし、救出部隊でたまたま一緒だったとかでいいんでね)

マイ「五月雨さんには凄くよくして貰ったわ、入院中も何度もお見舞いに来てくれて、助かった子供達のケアも、あの人は本当に素晴らしい人よ」 さみだれ(誰かと間違ってるんじゃ?もしかして父さんと付き合う前はそんな人だったのか?)

さみだれが疑問に思うのも無理はない。五月雨は昔からはるか提督が絡まない限りはまともであった。

というか何かの因果でこうなって入るというかRスレだからというか…

マイがさみだれを世話するのは五月雨への恩義からだった。

マイ「それから退院したけど世間では私は子供達を犠牲にして、自分だけ身体を売って助かった淫売保育士って言われたりしてね、保育園に戻る事もできずにいたら、深海の被害者の集まり、今でいう過激派にさそわれたの」

さみだれ「まだその頃の過激派の活動は過激ではなかったみたいですね。」

マイ「まだ強硬派の会派の一つって感じだったからね…過激派として活動が始まったのはあのブレインが入ってからかしら」

マイ「そうね、当時は軍のお手伝いが主流だったかな、深海と戦う艦娘達や提督達を裏から支えるやり甲斐のある仕事だったわ、でもある時から穏健派や和平派なんてものが現れて、私達に恨みは忘れろ、深海に狙われたそっちにも落ち度があったとかいい出し始めて」

ブレインは瞬く間に深海の被害の会を過激な思想に変えていったわ。

さみだれ「助かった子供達は?その後会われたりしてるのですか?」

マイ「Fシステムを使っちゃったから、きっともう会っても昔の私と気づいてもらえないわね」

さみだれ「Fシステムを使った事は後悔してないんですか?」

マイ「…あの頃は毎晩同じ夢を見ていたわ、真っ暗な中で「先生助けて」「先生痛いよぉ」「怖いよお先生」って泣き叫んでいる子供達を、深海棲艦達が笑いながら撃って行くの………だから私はあいつらと戦う力が、あいつらを滅ぼす力、子供達を守る力が欲しくてFシステムに志願した、後悔はしてないわ」

さみだれ「マイ姉ちゃん、今度子供達のお墓参りに連れてってくれる。」

後日、さみだれとマイは行くことに。墓地に着いた二人。墓には先にお線香が焚かれていて花が添えられていた。

戦姫校長たちもいる。マイたちに気づいて退散する深町提督たち。

マイ(うちの保育園、カトリック系で園児はみんなクリスチャンなのになぜお線香が??)

マイ(みんなの仇をまだ撃てないでごめんね、先生絶対深海を根絶やしにするから、そうしたらみんなのところに行くからまっててね)

(ネタにマジレスよくないww、とりあえず区切りかね、次はどうするか)

全体的に暗くてカオスだったし今度はカオスにならなそうなネタで。

(カオスだったかね、わりと纏まっていた気がするが、明るい話なら子供らに軽い冒険でもさせるか)

前に出てた月姫提督の友達さがしは?

(ここは子供同士でも女同士でも男同士でも性交渉しはじめるから毒電波が降ってきたとても考えておこう)

>>782
月詠ね

(エロが嫌なら本スレ行けつう話だからなあ、月詠の友達探しや小町の不良話なら暗くもカオスにもならないかね)

まあそう簡単にリア充にはならないが

あれから誰からもメールは来ず、月詠も返事が来なかったらと思うと怖くてメールが送れていなかった

イ○ンモールではなくア○タのようだ

一方、月詠も食事会に着ていく洋服が見つからない。霞命「見つからないなら地上に買いにいけば?」

月詠「わっち一人じゃ服のことさっぱりわからないからお主もいっしょに降りるなんし」

だが月詠提督は気づいた…服を買いに行くために着ていく服が無いことに!

そんな月詠に綾波から返信が『わかりました楽しみに待ってます。PSよかったらお友達も誘ってきて下さいね』月詠「なん…だと…」

霞命をみる月詠、霞命「友達じゃないんでただの部下なんで、あっ、定時なんであがらせて貰いますね、また来週、お疲れ様でした」

霞命「榛名命あたりに借りたらいいんじゃない?」

月詠「お願いします、助けてくりゃれ」恥も外聞もなく、己の全ての尊厳を投げ捨て、部下に土下座をする提督の姿がそこにあった。

霞命「仕様がないわね。私が一緒に服選んであげるわ。」月詠「有り難うございます、神様仏様霞様!!」

月詠「……ってそっちじゃなーい、もう服なんてどうでもいいんじゃ、一緒に行く友達、友達を頼むう」霞命「そっちは死んでもお断り、あたしにも名誉ってものがあるから」

月詠「霞命のあほ~、もういいのじゃ!」泣きべそかきながらショッピングモールを走り出す月詠提督

霞命「であんたはなんで男なのに女もの見てるの?変態なの?」月詠を追い掛ける気はかけらもなく、彩川に絡む霞

小町「いったーい、あ、お姉さん大丈(ちょっとまって小町は不良なんですよ人にぶつかってこれは違います)、おう、ねーちゃんどこに目を付けてるですか、なめてるのかこらぁです!」

月詠提督「ご...ごめんなさい。」(ジワッ)小町に怒られて泣き出す月詠提督。

小町(え、どうしようどうしよう)まさか泣き出すとは思わず動揺する小町

月詠「うううっ!これで勘弁して欲しいのじゃ。」(T_T)小町に一万円札を差し出す月詠提督。

小町「(えっお金!?ど、ど、どうしたらいいの?わかんない、わかんないよぉ)う、うえ~んママァ~」怖くなって泣き出してしまった小町ちゃん、そして幼子にお金を渡して泣かせている月詠提督にまわりから奇異の目が

事態の収集のため霞命の現れた。霞命「お姉ちゃん、女の子泣かせちゃ駄目じゃないの。貴方大丈夫?」小町「うっ...うん。」

小町「小町はぶたさんと共にぜんこくせーはを目標とする族を作ったのです、お姉さん達よかったら仲間になりませんか?」 なにいってるのこの子は?という顔をする霞命と生まれて始めて仲間に誘われて感動でむせび泣く月詠

月詠「違う違う。わっちが提督でこいつが秘書艦じゃ」

小町「提督さんでしたか、だったら小町の仲間になるのはむr」月詠「なるでありんす、なんだったら提督なんてやめなんす」霞命「ちょっっなに考えてるの!?」

霞命「いやいや!?」

小町「わかりました、つっきーは今日から小町のチームの一員です、へっどの小町、ふくへっどのぶたさんの言うことをよく聞くのですよ」 月詠「えっ、わちき豚の下?い、いや構わないでありんす、小町ヘッド、豚副ヘッドこれからよろしくでありんす」

深町「なんか寒気が」

小町になぜ提督だと仲間にできないのか聞く霞命。月詠は神なので勝手にやめると悪人が勝手に蘇ったりして大変なことになるのだ。

小町「神様なら神様のお仕事を全うするのがいいでしゅ。でもチームの会員証をわたしゅであります。」小町は会員証とひらがなで書かれた小さいな紙を月詠に渡した。

小町「提督には鎮守府の人達がいるでしゅ。提督をワルにしたらまだ小さいウチらはつぶされましゅ。強くなるまでの辛抱でしゅ」

月詠は小町となら友達になれると思った。そこで唐突だが一緒に食事会に出てくれないかと頼む月詠。

月詠「いやでいやでありんす、せっかく仲間にしてもらえたのにぃ、あ、そうでありんすだったらうちの鎮守府ごとチームに入るでありんす」 霞命「なにぃ!?」

(小町ってでしゅなんか言っていたっけ?)

(確認したら「グレてやりますぅ」と言ってたけど「でしゅ」とは言ってなかったな普通の口調に戻すか。)

そして、食事会が一緒の相手とわかり、一緒に行くことにした。

食事会の参加者は月詠提督、小町、深町夫婦、シンジ夫婦の他には、

それに青村夫妻とこの前のお月見に最後まで残った面子である

更に斎藤夫婦。食事会の会場で調理、応対をしてくれるイタリアン鎮守府のメンバーだ。

月詠(不良は不良はこういう時どうしたらいのでしょうか?)月詠(プライベートで人に誘われての外食など始めてでありんす、どうしたらいいのかわからないでありんす)

深町夫婦と吹月夫婦が立ち話をしていた。深町吹月「この子は娘の小町です。」吹月「こんにちは小町ちゃん。」
自分の母親と同じ顔をした人物に戸惑う小町。

(間違えて改行しちまった。)

小町「お母さんの双子の兄妹ですか?」吹月「はは、話せば長いんだけどね。」そこで、母が初代工廠棲姫によって作られた、量産型吹月のシステムで生み出されたと知る。

いくつかのグループに別れ会話が盛り上がる中、やっぱり一人で輪に入れない月詠さん

月詠「ぶつぶつ…今すぐ日本に波動砲でも…ぶつぶつ」

小町「月詠、こっちじゃ。」月詠を強制的に連れてくる。

小町「こちらが我が友である月詠ちゃんです。」吹月「初めまして」夕雨「よろしくっぽい。」

月詠「こ・こ・こんにちは。」小町「はっきりしゃべんなさい。ヘッドの命令は絶対よ。」月詠「はい。月詠といいます。よろしくお願いします。」

吹月「月詠さんはなんかフルタカエルさんとかと気が似てるな。」

月詠「それは・」小町「この人は神様よ。私の子分よ。」深町提督「ブーーーーーーーー。」ジュースを噴出した。

小町「うわ~きたね。何すんだよクソ親父。」小町からジャンピング・ニーバットを食らう深町提督。

深町吹月「こら、小町。お父さんになんてことするの。」小町「はーい。お母さんに免じてこれでかんべんしてやる。」月詠を連れ、移動した。

月詠「ありがとう。いつでも歓迎するのじゃ。」シンジ提督「こんにちは。この前はありがとうございました。」綾波「小町ちゃんも元気にしてました?」

そうして時間は過ぎていき、各々帰宅の時間へ

月詠「では帰るでありんす」小町「はーい」深町「ちょっとまてなんで小町も一緒に?」月詠「ヘッドは日本神話天界鎮守府のトップになったのだからあたりまえでありんしょう」

深町「え…え…」

月詠(友達が家にお泊りなんて始めてでありんす、なにをしたらいいんでありんしょう、とりあえず下着は新しいのにしておくべきでありんすね)

深町「小町はいいのか?天界に行くの」

深町吹月「小町ちゃん、お母さんとお父さん、寂しくなっちゃうよ?」

小町「問題ない!キリッ」

小町「大丈夫だよお母さん小町は立派なふりょーになって世界せいはしてみせるから、あと貴方は話かけないで貰えますか」

深町はダメージを受けた!目の前が真っ暗になった

だが、月詠「ヘッド殿、ご両親の許可なく連れていくことはできませんわ。」

深町「キョカスルヨ、ワタシハナンデモキョカスルヨ」小町「って言ってるから」月詠「あ、ああ」

しかし、深町吹月「やはり心配ですから許可はできませんね。」

月詠「ヘッドの父上、あちきの真似して変なこというのはやめてくんなし、というか口調が違いすぎるでありんす、真似るならもそっとうもう」(初めてのお友達お泊まり邪魔されてはたまりませんや)

月詠は小町たちのやり取りを見ながら亡くなった両親のことを思い出すのだった。

後に、この二人はマブダチとなる。

一旦区切りにする?

そうだね。きりがいいし

次はなにするかね、休憩的に織姫あたりか?

最近やってないからいいんでない、音無提督のNTRものとかどうだろ

誰を寝取るか…鳳提督の金剛、大和か。はたまた吹月夕雨のどっちか、あるいは赤城さんとか綾波とか

後、候補として吹月の結婚式もあるな。

前出た皇提督と魁提督とかみらいと吹月とかもいいな。

織姫提督なら月詠提督ネタも出てたな。

秋雲「それで今回のネタはどれを消費しますか?」

織姫提督「師弟関係もので、皇提督と魁提督、みらいと吹月。マニアックで松夷提督とこの北上とうちの荒潮などがあるわね。」

織姫「本編でやると叩かれるの間違いない音無提督というのもアリだよね」

織姫は大本営よりコミケ、同人禁止令が出ていたが、そんなことは気にせず妄想する

天界の一件以来普通の提督として鎮守府に戻った音無提督だが、音無提督「クソ、朝からムラムラが止まらない。」生憎響や弥生は遠征に行っていた。

それは…秋月だった

(秋月って誰の相方だっけ?)

(あんぱん提督の所にいる。妻ではない)

音無「いつもパンの配達ご苦労様」 扉の鍵をかけ秋月の肩を抱き、空いている手を腰に回した

秋月「え、あ、あの…そう言うのは困るんですけど…」ドギマギする秋月。

音無「そういうのってどういうのかな?」服の上から胸を揉み、お尻に手をはわせる

秋月(嫌なのにどうして濡れてくるの...)どうやらレインボーパンの影響で音無の唾液が媚薬に変化したらしい。

キスをする際に音無提督は媚薬の錠剤を口移しで飲ませたのだった。さらに彼女は元はダブり艦で装備を外されて捨てられた艦なので(part6参照)長10cm砲ちゃんもダミーであった。

秋月「ぷっ、はぁ、や、やめて下さい、私、好きな人が、好きな人がいるんです」必死に音無を跳ね退けようとする秋月だが力が上手くはいらなかった

音無「だらしのない注水弁だな。僕が後で栓をしてあげよう。」そのまま執務室のソファに押し倒される秋月。

音無「我慢はしなくていいんだ…快感に素直になればいい」ぷっくりとたち始める秋月の秘芯を優しく擦る音無提督。

音無「入れるよ、いいよね?」熱く硬くなった単装砲を秋月の格納庫にあてがう音無 秋月「いやぁ、ダメ、ダメ、入れちゃダメ、はうぅ、擦りつけないで、熱いのでクリちゃん擦らないで」

音無提督にとって性行為は愛である。それは一方的になってはならないという持論があった。故に一旦秋月の奥まで挿れると腰を止める。そして口付けと愛撫で破瓜の痛みに震える秋月の身体を丹念にほぐし始めた。

音無「大丈夫だよ、ちゃんと俺無しでは生きていけない身体にしてあげるから」 再びキスをし、無理矢理舌をからませる 音無「キスが好きなんだな、舌をからませる度にきつくしめつけてくるぞ」

秋月「そ、そんなこと…あっ、やっ」ナメクジが這うようにゆっくり腰を動かし始めた音無提督の単装砲が秋月の性感帯を探り当てると、往復する度にそこを執拗にこすられ、秋月は嬌声をあげてしまう。

そしてピストンする。

秋月「ヒァッ、そ、そんな同じとこばかり、擦らないで、いやらぁ、なにか来る、きちゃうよぉ、お願いだから抜いて、動かないで、変になるとこ突かないでぇ」

音無「怖がらないで素直になればいいんだ。さあここに意識を集中させろ、お前に合わせてやる」秋月の下腹を撫でさすりながら音無提督が言う。秋月は音無の腰使いで最高の快楽を引き出されようとしていた。

秋月「あひぃ、はひぃ、ふぁ、ふぁぁぁ」 音無「もうイキそうみたいだな膣がビクビクしてるぞ、プレゼントだ膣にたっぷり出してやるぞ」

秋月「なにこれぇ、なにこれぇ、熱いよぉ、熱いのがお腹の中に注ぎ込まれてるよぉ、中でおち○ちんビクンビクンしてるぅ」 音無「こらこら休んでる暇はないよ、もっと出して、もっといかせてあげるからね」 秋月を俯せにしさらに深く単装砲を突きいれる

秋月「いやらぁ、もうイキたくない、膣出しもやらぁ、これ以上出されてイカされたらおかしくなっちゃう、提督のとこに帰れなくなるよお」必死にはって逃げようとする秋月だが音無の単装砲はみっちりとはまり、その動きは彼を喜ばせるだけだった

秋月「常連の顧客ができたんですよ」

後日音無鎮守府、音無「おいおいせっかく運んでくれたパンが冷めちゃうよ」秋月「パンなんてもうろうれもいいれす、秋月はパンじゃなく音無様のおち○ち○をこねて、おま○こでザーメン食べるのが幸せなんでしゅ」 そこには音無にまたがり自ら腰を振る秋月がいた

織姫「みたいな感じでどうかしら。」

秋月「あっ、あっ、またでてりゅ、でてりゅよお…秋月、格納庫にびゅくびゅくされるのすきぃ!」こうして秋月は性の快楽の沼に沈んでいくのであった。

秋雲「いいですね。では早速執筆を」

秋雲「うぶな提督だったらアドペンエラーモードの時とかいいかも、他に師弟というと」

織姫「松夷ちゃんと北上もいいかな。」

織姫「師匠が弟子を指導的に犯すか、弟子が師匠を反逆的に犯すかそこが問題ね」

秋雲「皇提督は前回でだしたし、今回はみらい吹月でいっちゃう?」

秋雲「後、マニアックなもので松夷提督の北上とうちの荒潮も師弟関係ですね。」

織姫「ただみらいが最近出番ないから、誰それ?になる可能性が」

この頃の如月と睦雪は隙あらば吹月を性的に食べてしまおうと考えているド変態どもだった。案の定押し倒され単装砲を露わにされる吹月。

吹月「ありがとうございます。」みらい「休憩にする。その後修行の続きだ。」

如月「吹月くん、ちょっといい?」吹月「何?如月お姉ちゃん。」(如月はともかく睦雪はまだ無知でこれから目覚めていくって感じで良くない?)

吹月「ご褒美ってなんですか。」

如月「ふふふ、吹月くんにイイことしてあげる。睦雪ちゃんはそこで見ててね。」睦雪「わかった。」

そして、吹月の服を脱がせる如月。

全裸にされる吹月。吹月「はっ恥ずかしいよ///如月お姉ちゃん。」睦雪は興味津々で見ている。如月も服を脱ぎ出した。

如月「これはお仕置きが必要ね。」ディルドーを装備した。

みらい「それでなにをする気かな如月さん?」

見ると冷たい目をしたみらいが倉庫の入り口に立っていた。米倉妖精と菊地妖精も一緒である。

とりあえず如月を簀巻きにして逆さ吊りにした後みらいは考える。吹月は性的な責めを受けたら果たして耐えられるのだろうか?

その後、如月先生は、出番待ちしていた相棒の白雪先生と共に米倉妖精と菊地妖精によるぶっとい魚雷をお尻に撃ち込まれ絶頂悶絶した。

みらい(私は決して弟子にセクハラをしたい訳ではない。これは訓練なのだ。)自分に言い聞かせるみらい。

みらい「訓練を再開するぞ。」吹月「はい。師匠。」

吹月(師匠の裸が...)みらい「あまりジロジロ見るな。恥ずかしいんだ///」みらいの裸を見て段々と単装砲が硬くなっていく吹月。

みらい(かなり大きいな…)「吹月…これから私のするあらゆる事に耐えるんだ。逃げてはいけない。いいな?」

みらい「隙だらけだぞ。吹月。」吹月の単装砲をしごくみらい。

みらいは単装砲をしごきながら吹月の乳首に吸いついた。吹月「あっ...師匠、くすぐったいです。」

そして、指を吹月の肛門に挿入。前立腺を刺激する。吹月「んあー。なんかでちゃう。あー。」単装砲が絶頂爆発した。

単装砲から勢いよく射精する吹月。吹月「ハア...ハアハア。」射精を終えた吹月の表情は虚ろで心ここにあらずと言う状態だった。そんな表情の兄に釘付けになる睦雪。

これが睦雪が兄狂いとなり性的に吹月を襲う要因となった。

吹月「師匠、ごめんなさい。僕、我慢できませんでした。もう一度お願いします。」

みらい「よかろう。続けるぞ。」こうして、何度も続けていく師弟たち。

吹月「やあ...あん!あん!。師匠!師匠!もっとお願いします。」

織姫提督「とりあえずは、こんな感じかしら。」(そろそろ、次スレ立てたほうがいいのかな。)

秋雲「そうだね、ただ今回どっちも最初のテーマ、NTRと師弟が活かせてなかった感じがするから次回に期待かな」

(だね、できるならお願いする)

(立て方が分からない。ごめん。)織姫提督「今回の出版はどうしよう。」

(建ててくる)

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473638626/)
次スレ

(ありがとう。)織姫提督「挿入したり、されたりまでしてみる?」

吹月を仰向けに寝かせ、屹立するビッグキャノンを自らの格納庫の入口にあてがうみらい みらい(これは訓練のため…決してやましい考えのもとではない)

吹月「師匠...お願いします。」目を潤わせながら哀願する吹月。

吹月「あああ...師匠の中気持ちいいです。」目をとろんとさせる吹月。みらいはこの弟子が愛おしくて堪らなくなってきた。

みらい「まったく…訓練のためだというのに情けない弟子だ」そう言いつつも更に深く吹月を受け入れ、しなだれかかるように抱きしめるみらい。

吹月「あぁぁぁ、ごめんなさい師匠。でも師匠の中が熱くてぬるぬるしてて気持ちぃぃよぉ。」

みらい「くっ(こ、こいつ荒々しい動きなのに的確に弱いところを、まずいこのまま続けたらこっちが…)ふぶ、吹月、く…んれんは、終わ…りだ…、もう抜いて…い…いぞ、どうした、は…やくぬい…て」 みらいの声が聞こえないのか吹月は荒々しく腰を打ち付け続けた

吹月「あぁぁ、師匠気持ちぃぃよぉ。すっ、凄いぃぃ、き、気持ちぃぃ、もう出ちゃうぅぅぅ!!」

吹月の菊門にみらいがディルドを挿入する。入れられただけで達しそうになる吹月。吹月「ああ...お尻も気持ちいい...」

とんだ風評被害だと新たに着任した艦娘を犯しながら憤る音無提督だった

音無「秋月か…駆逐艦にしては悪くない肉付きだな」ペラッ 響き「んっ…司令官…交わりながら薄い本を読むのはやめてって言ってるじゃないか」

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