【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part16 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part15 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475331348/)

(さみだれ復活、マイ覚醒編スタート)ツ級病院に運ばれたさみだれ。はるか提督、皇提督など関係者各位が集められた。

五月雨「どうして、なんでさみだれが、どうして…!」さみだれのベッドの前で泣き崩れる五月雨。母親の呼びかけにも全く反応がなかった。

マイ「申し訳ありません。私かちゃんとしっかりしてれば。」俯くマイ。

ラファエル「いえ。貴女のせいではない。私の落ち度です。申し訳ありません。」深々と土下座をし謝罪するラファエル。

皇提督「今はともかく、さみだれを回復させることが優先だ。方法はないのか。」ツ級「あるにはありますが・・危険が伴います。」

皇提督「なんだ?どういう方法なんだ?」

ツ級「以前、文月さんや吹月さんがフルタカバスに襲われたときに治療を行ったのはフルタカエルでした。そのときの治療方法によるとあるものを使ったそうです。」

ツ級「この相手の心の中に侵入して呼びかけるサイコダイブマシンを使うのです。さみだれ君の分を併せて三台あります。」

どっちが良いんだろ。

ツ級「ですが気をつけて下さい。サキュバスは心の中にも入り込むことが出来ます。おそらくカコバスも中で待ち構えているでしょう。」

ツ級「さみだれ君ノ精神活動ガ停止シテイル以上、サイコダイブノ必要ガアリマス。タダ、サイコダイブハ下手ヲスレバダイブシタ人モ心ノ闇ニ囚ワレタママ出ラレナクナル恐レガアリマス」

マイ「私に行かせてください。」しぐれ「私もいく。さみだれくんを助けたい。」この二人がサイコダイブマシンを使うことになった。

しぐれ「マイお姉さん。あれがカコバスなの。」マイ「いえ、あれはさみだれ君が中だしされたときに生み出された心の傷かしら。」

しぐれ「まってよくみて奥にもっと大きな影が」マイ「あれは文月?」どうやらさみだれにとって掘られた事より、約束を守ったのにおっぱい吸うのを邪魔しお仕置きまでした文月の方がトラウマになっており、カコバスの件はきっかけにすぎなかったようである

さみだれ「もう…やめ、…だれか、助け、て…」 カコバス「まだまだ、ここでは楽しませてもらうよ」魔物の暴れる先に、カコバスに貫かれているさみだれを見つけるマイ達。

さみだれ「僕約束守ったのに、母乳吸わなかったのになんでお尻叩かれなきゃいけなかったの、あれがなきゃお尻に変な事もされなかったのに」 巨大な文月、カコバス、磯波の影に怯えるさみだれがいた

マイ(でもなんでカコバスより文月さん達の影のが大きいのかしら?そうかさみだれくんはまだ子供、カコバスのあれも理解しきれてないから、我慢して約束守ったのにお仕置きした文月さんの方が心の傷として酷いんだ、それがカコバスの力と合わさって…)

しぐれ「あっちの怖がってるのが本物のさみだれ君みたい…女の人に何かされてるのは幻?」

マイ「しぐれちゃんはあっちのカコバスにされてるさみだれくんを、私は文月達のさみだれくんを助けるから」

しぐれが駆けつけると舌打ちしながら掻き消えるカコバス。地面にうつ伏せに倒れるさみだれの尻の穴から精液が溢れていた。

一方、現実世界では、ツ級医師からお尻の処女はフルタカエルが使ったエンジェルキャノンの精液で治ることを説明。更に二ムエルによると天使全員が持っているということだ。

文月(幻)「悪い子、悪い子、さみだれは約束破った悪い子」さみだれ「やぶってない、僕母乳吸ってないもん」磯波(幻)「嘘つきな悪い子にはお仕置き、お仕置き、さあ尻を出せ、尻を出せ」

マイ「嘘つきはあなた達よ」幻の文月達を捕まえると尻を出させ、叩くマイ。しぐれの方はさみだれに抱きつき慰めるようにキスをしていた。

一方、現実世界では、今回はやり過ぎということで文月と磯波Cがお尻百叩きを受けていた。ただ、さみだれも母乳を吸わなければ胸を揉んだり吸ったりすれば良いと言うわけではないよという説明は受けてもらうことが決まった。

エンジェルキャノンからの精液採取準備も進む。吹月や文月の件の後同様の事件が起こった時の為に作られた、ツ級医師謹製の搾乳機ならぬ搾精機を股間に取り付けられるニムエル。ツ級(足リナケレバサミダレエルモ呼ンダ方ガイイカモシレナイ)

一方、さみだれの心の中では、カコバス「まだまだ楽しませてもらうよ。」トラウマ達がカコバスの元に集まり吸収合体。巨大カコバスになった。

さみだれ「おっぱい吸うのは悪い事なの?吸っちゃだめなの」マイ「違います、さみだれくんはおっぱいを吸っていいんです、さみだれくんに吸われて不幸になった人はいないでしょ、消えろ邪悪な者達」マイが叫ぶと手に光りが生まれカコバスや文月達を消し去った

五月雨復活時に大いなる力の一部がマイに宿っていたのだ、その力は光となり全てを浄化し、さみだれの身体も心も一瞬で完治させた

そしてさみだれの心を治癒させたマイとしぐれは現実世界に戻ることに。

ラファエル(一部とはいえこんなところにあったか大いなる力よ、てっきり五月雨の方にばかりあると思ったが……まあいい戻ってミカエルと今後の策を練るとするか) ニムエル「ラファエル様?(どうしたんだろ凄い怖い目になってる)」

さみだれが目を覚まして、ホッとする一同。だが、カコバス「まだ終わらないよ。」攻撃をしてきた。マイ「ケジメを着けさせてもらうわ。」怒りのマグナム浣腸魚雷をカコバスの肛門に連続で撃ち込む。

五月雨「よくも私の子を!」さらに怒れる五月雨に多量の砲弾を撃ち込まれるカコバス。はるか提督や、敵に対して一切容赦のない皇提督でさえ止めに入るほど凄惨なものであった。

その後、ほぼ原型を留めない肉塊になりかけたカコバスはラファエルに引き渡され再び収監された。ニムエルはラファエルからマイを監視するようにと命を受け地上に残留。さみだれはますます甘え癖が激しくなったという。

カコバス「これで終わったと思ったら大間違いだ。始まりなのさ。深元提督ばんざーい。逝くー。」アへ顔で爆発四散した。

かくして、ひとまず事態は解決を迎えた。しかしこの時はまだ天界と地上、地獄に跨がる壮大な戦いの始まりになるとは誰も知る由もなかったのだった。(区切りかね…というかまた重い内容…)

尚、さみだれはアイドルデビューが決まった。捕捉するとラファエルは人間に対しては友好的だが大いなる力に関しては、譲る気はないという感じだ。次は織姫か小町にしよう。

織姫「大天使ミカエルか、こいつ、あの皇ちゃんにフェラさせたらしいじゃない。結構ネタに使えそうじゃない?」

秋雲「ダーク吹月が4人と大乱交会の様子も隠しカメラでばっちり。かつての宿敵のモノを前格納庫でガッツリ受けちゃうサミダレエルなんてのも悪くないのでは?」

織姫「彩川くんたちの潜入捜査の様子もビデオに撮っておいたしこれは素材がいっぱいで迷うわね。」

秋雲「原点回帰というかリバイバルという感じで吹月と綾風という組み合わせも良いですね。」

(一応南極から帰ってきたけども、さみだれをダシにしたせいでマイと五月雨にボコボコにされた後入院した)

織姫「最近本編が固くて重いから軽い感じのがいいかも」秋雲「さみだれくんでハーレムものとかどうですかね?」

織姫「吹月君と綾風君も軽くいけないかしら。」

秋雲「音無シリーズもそんな重くなくていいかも」
(綾風って誰やっけ?)

綾風は、吹月の後輩で浜風と綾波(シンジとは別)から産まれた男の娘。浜風似で胸は巨乳。双子の妹に浜波がいる。今はアイドル活動をしている。養成学校時代、面接の時に白雪先生に処女を奪われた。吹月に尊敬と憧れを持っている。

吹月「こんにちは、久しぶりだね綾風君。」出産後の挨拶で綾風の家を赤子2人を連れて訪れた吹月。綾風「吹月さん、お久しぶりです。」弥月「久しぶりぴょん。」

(男の娘ってじゃあホモものか………)

(どうすべ?組み合わせ変える?)

(やれるだけやってみよう。)弥月が赤ん坊を見に行き部屋に二人きりとなる。浜風「先輩覚えてますか。僕が暴走して先輩がパイズリしてくれたこと。」吹月「そう言えばあったね。懐かしいね。」

綾風「最近になって思い出して…やってみたいんですよ、先輩とそれ以上の事も」ずいっと吹月に迫る綾風

吹月を押し倒す綾風。綾風「1度だけで良いんです。思いでをください。」吹月「綾風君。僕には妻と子供が。」吹月の胸を吸う綾風。

綾風「あむっ、んぐっ、ふぅ…甘くて美味しいですよ…母乳も出ちゃうなんて卑怯じゃないですか」 吹月「綾風君、お願いだからやめて、ね、君はいい子のはずじゃ…」赤子達に吸われているせいで吹月の身体は条件反射で力をこめないようになっていた。

綾風「憧れの先輩の胸を吸って揉めるなんて。」永年の蓄積された思いが炸裂するかのように次第に激しくなる。

綾風「先輩はこっちも弱かったですよね。」胸を吸いながら左手の指を吹月の菊門に挿入して中をリズミカルにノックするように愛撫する綾風。吹月「あっ!そんな同時攻めなんて我慢出来ないよ。」

綾風「お尻もこんなに僕の指を締め付けて…そろそろ我慢の限界です」吹月をうつ伏せに転がすと

(>>72途中投稿続き)吹月をうつ伏せに転がすと、尻に熱く硬い単装砲を擦り付ける。

そして単層砲を挿入する。綾風「先輩の中。暖かい。」吹月「あん。あー。」喘ぎ声をだす。

張ったカリが前立腺を何度もこすり、気が遠くなるような快感が沸き上がる。吹月(気持ち良すぎて何も考えられない。)頭が真っ白になるのを感じながら吹月は段々と自らも腰を淫らに動かしていく。

ゆっくりと時間をかけて奥へ奥へ単装砲を進める。そして綾風の下腹が吹月の尻に密着した。綾風「先輩、先輩、全部入っちゃいました。ほら、こんなとこまで」綾風に手を取られお腹に当てられると、硬い感触があった。

綾風「先輩激しく動かします。後、これが終わったら、僕の胸とアナルを味わってください。」激しくピストンする。

吹月「いや、やめ、あん、あぁっ!」奥を小突かれる度に甘い刺激が身体中を駆け巡る。単装砲には一切触れられていない、が、慣れ親しんだ感覚が下腹に溜まって来ていた。射精の、それも凄まじいものの予兆。

綾風「先輩、僕ももう我慢できません。僕のモノを全部中で受け取って下さいね。」綾風のモノが吹月の中でびくびくと痙攣し始める。

吹月「んあ。イクー。」ところてんで絶頂する吹月。綾風「先輩の中気持ち良かったです。次は僕の中を味わってください。」後ろを向き自らのアナルを広げる綾風。

秋雲「吹月は絶頂の余韻で何も考えられず、吸い寄せられるように綾風の中に挿入したのだった…って感じでどうでしょ?」

織姫「それなら、一緒に挿入している描写もついでに書いとかない。」

秋雲「まあホモはちょっと…って人もいるみたいですし、リバまでやってたら枠の取りすぎなんじゃないですかね?」

吹月「ふふふ、おっぱい吸われる度にお尻の中がしまっていくよ。」綾風「ああん、乳首弱いんれす。先輩、奥も擦らないで。」吹月のビッグキャノンを受けて喘ぐ綾風だった。

吹月「じゃあ。だすよ。」綾風の中に溢れるほどだす吹月。綾風「先輩ありがとうございます。んあー。」絶頂し同じくところてんでいく綾風。

織姫「次はさみだれハーレムにしようかしら。」

秋雲「児○法とか青少○健全育成条例とかに引っ掛からないかしら」

織姫「音無かサミダレエル、彩川にしようかしら。」

秋雲「音無でリング使った話あたりが無難かと」

某アイドルグループのライブ会場に来た音無提督。音無提督「アイドルをヤルっというのも悪くないな。」

音無に狙われたアイドルグループは、

当然文月達である、手始めにリングを使い文月の格納庫に指を入れる音無

文月(なっ、何?誰かがあたしの格納庫を弄ってる。ひゃん。)

そこにはつい最近加入したばかりの新メンバーのニムエルがいた。

音無「ふむ、天使の格納庫も試してみるか」リングを使い、ニムエルの格納庫を単装砲でなぞる音無。

二ムエル「ひゃう。何、なにかが私の格納庫の中に。」

那珂「ちょっと二人とも本番中d、ひゃっ、なに?なにかが格納庫の中にぃ、ふひぃ、クリちゃんコスコスしゅてりゅ」 音無「指は10本あるんだよぉ、みんなプロなんだから頑張って歌ってねぇ」

音無提督「次はどうするかな。」思案する音無提督。

それでも平静を装って歌っている那珂、ニムエル、文月。

秋雲「やっぱり音無は凌辱でないとダメなんですかねえ」

(ホモネタに比べて伸びが悪いのはこのスレの住民はホモが多いということか!?)

音無提督「だれかに挿入しちゃおうかな。」

織姫「音無リングは可能性が無限だけど、やれることが多すぎて何やればいいか分かりづらいんだと思うわね…吹月綾風みたいにシンプルに一対一でヤるのを決めた方が進みはいいと思う」

試しに文月に挿入する音無。

文月「ふあああ!!!」ステージ上で喘ぐ文月。

ざわめく観客たち。音無「次はこいつだ。」二ムエルに挿入する。

ニムエル「なになになに!?」体内の拡張感にパニックになるニムエル。ライブは当然中断に。

音無提督「次は那珂ちゃんだ。」

織姫「ダメね…妄想のノリが悪い気がするわ。題材を替えた方がいいかもしれない」

秋雲「そうですね。原点回帰シンプルにしてみますか。」(綾風を遡ってみると彩川、魁並みに妹や幼馴染に掘られてた。)

秋雲「相手はマイにしぐれと近親相姦にするなら五月雨といった所ですか…あ、サミダレエルならセーフですかね?彼女のエロ欲求に巻き込まれたって形にすれば導入もしやすいですし」

織姫「あとは赤城、春雨、村雨、白露あたり?」

男として生まれたからには子種を蒔かなければならない、さみだれは唐突に使命を感じとった。まずは誰の所にいこうか。

まず、近くにいたマイの所に行くさみだれ。マイ「あら、どうしたの。さみだれ君。」さみだれ「御免なさい。マイさん、僕の子供を産んでください。」押し倒すさみだれ。

そして、格納庫の入り口を愛撫し、舐め始めるさみだれ。

さみだれ「マイさん。僕の子供を産んでください。」格納庫に挿入する。マイ「あっ。あー」喘ぎ声をだす。

赤城「さみだれくぅん、私のおっぱいも吸ってくださぁい」豊満で母乳が垂れるおっぱいをさみだれの顔に押し付ける

さみだれ「もちろん、いくらでも吸いますよ」

マイに挿入しながら赤城の胸を吸うさみだれ。

さみだれ「美味しいですよ、赤城さんの母乳凄く美味しいです」赤城「ひぃぁぁぁ、乳首甘噛みしながらしゅってりゅ、そんな強く吸ったら母乳無くなっちゃうよぉ」 白露「さみだれくん、私達も…」顔や身体に胸を押し付け、絡み付く白露、春雨、村雨の三人娘

さみだれ「くうう、すごい締め付けです。このまま中に出します。うっ!」(ドピュドピュ)

秋雲「収拾や物語性なんてエロにはどうでもいいことです、エロければそれでいいんですよ」

マイ「さみだれ君に種付けされちゃった。」マイの顔がトロ顔になる。さみだれ「次は誰にしようかな。」選んだのは、

さみだれ「赤城さんも僕の子供産んで!」正常位で赤城に挿入するさみだれ。お腹を密着させ、包み込まれるかのように柔らかな赤城の身体を愉しむ。

さみだれ「赤城さんに決~めた。だから僕と赤鳳ちゃんの妹を生もうよ」 赤城「いいわよ。それにあの子も妹ができたら喜ぶかもね♪」

赤城に激しくピストンするさみだれ。

村雨「じゃあおっぱいは…」さみだれの口に乳首を近づける村雨、さみだれはすぐにそれに食いつき舌で弄びながら母乳を吸った 春雨「二人共ずるい!もう我慢できない、さみだれくん、指で指でいいから格納庫を弄ってよぉ」腕に縋り付く白露

さみだれ「うっ。でちゃう。」ドピュウ。盛大に中だしするさみだれ。

さみだれ「村雨さんの母乳も美味しくて…白露さんの身体も柔らかい…わっ、春雨さんの格納庫トロトロだぁ…はうぅ(ビューッ)」 赤城「でてりゅ、お腹が暖かい…幸せぇ」

赤城「うふふっ、これで赤ちゃんできるの楽しみね、さ・み・だ・れ・君」 そう言うとさみだれのほっぺにキスをした

さみだれ「元気な子供お願いしますね赤城さん」お返しに赤城の頬にキスをするさみだれ。「次は…春雨さん子供産んだばかりだけど大丈夫ですか?」

春雨「大丈夫よ。種付けして。」村雨「ずるい。次は私よ。」

白露「ちょっと!この中でいっちばーんはあたしでしょ!」そう言うとさみだれを押し倒す白露。そして屹立する単装砲の上に腰を下ろした。

ズブブッ。さみだれの単層砲が白露の格納庫の最奧まで突き刺さる。白露「んあー。」

白露「さみだれ君…キスしよ?恋人同士でやるみたいに深くて甘いの」身体を倒して顔を寄せる白露。

さみだれ「わかりました。」舌と舌とを絡めてキスをする二人。

白露「んっ、いいよぉ、やっぱりさみだれくんのいい、はるか提督よりおっきくて硬くて熱いよぉ、二回も出してるのにしゅごぃぃ、提督なんて一回しただけでフニャフニャなのにぃ」

さみだれ「白露さん、ごめんなさい。気持ち良すぎてでちゃうよ。」盛大な中だしをする。白露「んお。ふぉー。」絶頂する。

白露(子宮喜んでるぅ…子供出来て嬉しいって言ってるよぉ)さみだれの精液を零さずに受け取る白露。引き抜かれた格納庫の入口と単装砲の間に白い橋がかかった。

さみだれ「まだまだやれますよ。」村雨「次はわたしよ。」こうしてさみだれのハーレムが続くのだ。秋雲「って感じでどうでしょう。」

織姫「とりあえず前編って形で出しますかね。続きは後のお楽しみ」

さっそく出版してみたところ両方共によく売れた、ただ吹×綾も売れたので、この世界にはホモが多いのかと不安になる織姫達だった

更に女性が吹月と綾風の本を購入していた。海外でもこの二冊は売れ行きが好調だ。秋雲「今回はチャレンジ、本来なかなかできない組み合わせ、シンプルにいくことが良いという感じでしたね。」

サミダレエル「後編、濃いのを期待していますね」五月雨達への認識をぼやかすサミダレエル。誰も本の中身がさみだれ達がモデルとわからなくなる。

しかし吹月綾風本にするのをし忘れていたため、吹月達にはバレることに

今回はお仕置きを免れた二人なのか。やっぱりお仕置きが待っていたのか、その結果は、

お仕置きの内容は、ルーレットで決めることになった。その結果当たったお仕置きの内容は、

吹月と綾風ってシーメールだよね。

(胸がついた男の娘だからシーメールになるのかなぁ。)決まったお仕置きは二人のお尻にデスソースをたっぷり塗り込み、両足に重石を付けて三角木馬に三時間跨がるという刑だった。

二人の悲鳴を聞きながら、そろそろ訴えてもいいんじゃないのかなと思い始める吹月だった。

ちなみにドイツでは織姫提督の本により男の娘が女性に大人気となった。

ドイツ鑑娘鑑娘改三部隊のメンバーもはまったのだった。区切りかなぁ。

もちろん赤城は青村、赤鳳に内緒で購入をした。 赤城「後編ではさみだれ君との子供生まれるのかしら?続きが今から楽しみだわ」 まぁここらで区切るのがよさそうだね

次はどうしようかな。シリアスなら天界決着、深元、ルシファー編で軽いっぽいのが小町と子育てママさんの集まりを組み合わせた感じが良いかなぁ。

現在皇鎮守府にいるぼのたんとサミダレエル、ダーク吹月、夕雨達宛にミカエルから手紙が届いた。自分の部下になれば脱走は不問に処し、ダーク達も忘れられた世界の狭間から解放するとの事だった。ルシフェルと同時に地獄落ちにしなかったのは引き入れる為だった。

更にミカエルから皇にラブレターが届いた。

皇「ふざけるな。」とても此処では書けない過激な返信をした。ミカエルは激怒した。「全軍、今すぐ皇鎮守府を粉々にする。」

ミカエル「断罪の雷槌!!」天界から皇鎮守府に向けて巨大な雷を落とすことに。

皇鎮守府に落ちる雷。皇「引っ掛かってくれてありがとう。」突如、雷が逆流し、天界鎮守府並びにミカエルに直撃した。「おんぎゃあー。」悲鳴をあげるミカエル。

ガブリエル「だからそう簡単に戦争を起こすな!」 ウリエル「関係各所にどれだけ迷惑がかかると思っている!」他の天使達からも叱責を受けるミカエル。一発だけなら誤射理論で皇鎮守府と会談の用意をする。

神通「上手くいきましたね。天界の攻撃を跳ね返す装置が」

神通「天界殺し、こちらには天界の力、そのものを無効化できるということを忘れてましたか」皇「量産不可、うちの鎮守府の防御にしか使えないがな」

ウリエル「ミカエル、おまえは直情的すぎるのが欠点だ、地上の猿共などまともに相手をする必要ないんだぞ」

ガブリエル「天界アロマを広めさせ、洗の…いや、信仰している民衆で皇を提督の座から下ろすのではなかったのか?」

ミカエル「まどろしくなってついやってしまった、反省はしている、めんどいから皇には謝罪の品でも送っておいてくれ、誤射のな」ウリエル「了解だ、天界アロマはだいぶ広まっている、猿達の上層部にもな」

青村「多摩提督からお中元に貰ったアロマセットいい香だなあ、もうこの香りがないと仕事がやれんよ」 坂元「多摩提督から貰った香草を入れたラーメン大人気だ、俺も一日一杯食べないと落ち着かなくなってしまった」 多摩「熾天使様達のご命令どおり、元帥クラスと主要な提督達のアロマ漬けは完了にゃ、新型だからさみだれ血清でも中毒は直せないにゃww」

天界アロマは恐るべき速度で世界中に広まっていた、鎮守府でも取り締まりをしていたが、その度に形を変え流通するので後手にまわり、規制が追いつかないのであった。原因は監察官として取り締まる側の多摩が天界の手先な為、そして多摩が天界の手先ということを誰も知らないからであった

だが、ラファエルにより多摩が天界の手先になってしまったことや天界アロマの情報全てを皇提督は知っていた。そして天界鎮守府が騙しうちをすることも。

ただ証拠は一切ないのと、ラファエルを信用していいのかわからないため、多摩を告発することなど行動を起こせないでいた

ぼのたん「皇提督、ちょっといい?ミカエル一派が提督の座に治まったままじゃ、ジリ貧よ。だからルシフェル様を地獄から助けて提督に戻すのに協力して欲しいんだけど」

一方、地獄の底にいる深元提督は天界鎮守府に激怒していた。その理由は、坂本提督を天界アロマ中毒にしてしまったことだ。深元「許せないねえ。絶望を味わってもらうよ。」

といってもいくら深元でも地獄の最下層からの自力脱出は不可能だった

そんな中、はるか提督が天界アロマ中毒になってしまった。はるか提督「五月雨、このお香の香りとてもいいな。」

五月雨「ほんと、いい香りですね…さみだれはまだ入院してますし、夜戦しませんか?」モジモジ

五月雨まで中毒になり、マイに相談するさみだれ。「マイさん。マイさん。母さんと父さんが。」マイ「どうしたの。さみだれ君。」

マイ「落ち着いてさみだれくん、そうだ最近お気に入りのハーブティーがあるの、飲むとオチツクワヨ」その香りは最近父の部屋から香る臭いによく似ていた

さみだれ「(マイさんまで…待って、確かマイさんは抗体を作る母乳を出す能力があったはず、じゃあ今マイさんの母乳を吸えば) それよりもマイさんのおっぱいが吸いたいなぁって…」

マイ「いいわよ。」マイの母乳を吸うさみだれ。そして、天界アロマを完全無効かするさみだれ血清が出来上がった。すぐに皇提督の元へいき血清を量産。天界アロマ中毒の全提督達の中毒症状を無くしたのだ。

(さすがにあっさり解決しすぎやろ…) という計画だったが実際は、どう中毒者の提督達にさみだれ血清を投与するかの問題にぶちあたっていた。

中毒は治った、が代わりに提督達は天界信者になってしまった ウリエル「ぷー引っ掛かった、引っ掛かった、さみだれ抗体を取り込んだことでアロマはさらなる進化とげたぞ、猿が!さみだれ抗体?いつまでもそんなものが効果があると思うなよ、天をなめるな!!」

皇提督ら一部の提督と艦娘と子供達を除き世界は天界アロマ中毒者と天界主義者になってしまっていた

その様子を地獄で見ていた。ルシファーと深元提督。深元「あはは、随分と面白い状況になりましたね。」

サミダレエル「信仰を崩すには悪魔とか適任じゃないですかねぇ」 ダーク吹月「お、それロンな」 サミダレエル「やったぁー!」バサァ ダーク夕雨「脱衣麻雀でいきなり全裸になる馬鹿がいるっぽい」 ぼのたん「なんで私まで…」

皇「天界を信奉する者達が多いなら、天界の権威を失墜させて、信仰するに値しないと思わせればいい。賭けになるが、地獄に落とされたあのクソ天使の力が必要だ」

更に深元提督の妹弟子、深山提督が接触。深山「天界の権威を失墜させる間だけ休戦しません。敵の敵は味方というでしょう。」一時的だが休戦することにした皇提督。

神通「しかし薬による洗脳ですから、普通の方法では」 天龍「ためしにサミダレエルやルシフェル、ミカエルの遅滞をみせたが、絶賛して、むしろ信仰心が上がってしまった」

サミダレエル「なんで私の痴態まで見せるんでしょう?」

そして、洗脳を受けなかった島津提督、桜里提督、シンジ、カヲル提督、深町提督、吹月達が合流する。

皇「ルシフェルに天界を乗っ取らせる。自分達で追い出した罪人に取り返される程、天界は無能と思わせることが出来れば例え洗脳でもショックをうける…はず」

吹月「僕らは何をすればいいのでしょう?」夕雨「ぽい?」

皇「地獄に行ってルシフェルに接触して、協力が取りつけられたら天界で天使や天使艦娘達と戦闘、ミカエルの鎮守府を制圧する」

カヲル「その前に紅茶でもどう?、さいきんいい茶葉が手に入ってね」吹月「そうだ僕ハーブクッキー焼いて来たんです、食べてください」 島津「おお美味い茶だの、くっきーとやらも貰うぞ」

さみだれ「紅茶にハーブクッキー?ま、まさか!?」 島津「天界に逆らうもんは首おいてけぇぇぇぇぇ」

それはJ提督が貰った銀河連邦管轄の星で栽培された特殊な茶葉とハーブであった。

ぼのたん「やめなさい!天界の意思の顕れ、天使の命令よ!(洗脳は今行われた事だから、多分区別はついてないはず…)」島津提督らの前に立ちふさがるぼのたん。

皇「つまり?」天龍「銀河連邦またはJ提督も落ちたって事だな」神通「前者なら洒落になりませんね」

皇「ぼのたんが押さえてくれている内に脱出するぞ(まずい、洗脳されている者、アロマの使用者の判別方法がない、この中にもいる可能性がある、いないとしても仲間を信用できなくなってしまった)」

ダーク吹月「僕は主様に憑依してアロマの効果を押さえつける。」ダーク夕雨「夕雨のやるっぽい。」

どうにか脱出した皇提督の元に残ったのは、神通、天龍、さみだれ、ダーク吹月と夕雨、サミダレエルだった。

皇(この面子は大丈夫か?女子力やらアロマとは無縁な天龍、強力な抗体をもつさみだれは大丈夫だろうが)神通「夕雨、あなたは吹月と寝食を共にしてますが」夕雨「大丈夫っぽい、アロマとかハーブとか大嫌いだから、夕雨はジャンクフード以外食べないっぽい!」吹月も苦労してるんだなと思う皇提督だった

そんななか再びミカエルから皇に手紙が届けられた。内容は降伏して自分の情婦になれば助けてやってもいいぞという内容だった。

手紙を破り捨てる皇提督。戦力は大幅に減ったが当初の予定通り地獄へ行こうとする。

皇「このタイミングでこの誘い、罠か?でなければただのアホ?…虎穴に入ってみるか?」

歯ぎしりしている皇提督。そこに深山が現れた。深山「お連れしましたよ。」ルシファー「・・相変わらずの強気はどうしたんだ。どうでもいいけど。」ルシフェルのころと性格が変わっていた。

>>216なしで

見た目も某○獄兄弟みたいな感じになっていた。

皇「地獄の最下層からどうやって?あそこはいくらおまえでも自力脱出は不可能なんじゃ?」ルシファー「今の私はそこのダークと同じ本体は地獄にある、分身、端末みたいなものだ」

皇「まあいい。単刀直入にいう協力して天界鎮守府を落とすのに協力しろ。」ルシファー「どうでもいい。俺は誰にも必要とされない存在だしな。」

皇「それが本心なら見損なったぞ。あの頭の足りてなさそうな弟にいいようにされて悔しくないのか?」

ルシファー「うるさいな。まあ、お前が俺を利用するのなら、俺もお前を利用する。それならいいだろ。」

ルシファー「別にどうでもいい。ただ俺はお前がミカエルに跨ってあんあん言いながら腰を振っている姿は見たいかな。」(クスクス)

ルシファー「まあ、時と場合によってはヒント出してやらなくもないが。」

取り敢えず、ルシファーを連れ出す皇提督。そこに神通が耳打ちする。「皇提督。ふざけたみなりをしていますが実力は以前とは段違いになっっています。」

皇提督「ごふっ!本体でなく、分身でこれだと!?」

皇「何がお前をそこまでの実力者にかえた。」ルシファー「絶望しただけさ。光がまぶしすぎる。闇の中に戻りたい。」

皇「何だと。その植物は地上のどこにある。」ルシファー「別に特別なものじゃない。どこにでもある。お前の足元にもな。」

クローバーである、ただし四つ葉 皇「たしかにどこにでもあるが、あんまりないんですけど」 そこに強襲してきた島津、吹月達

島津「首おいてけぇぇぇぇ」皇「ちぃっ、この妖怪首置いてくめ、正気を失っても強い!」神通「まあこの方は戦闘中はいつも正気でないですよね」 なんとか抑える皇提督だったがそこにフルタカエルが現れた フルタ「天にミカエル様に逆らう罪深キ者達よ消えなさい」

皇「ここで天使か!ルシフェル奴の相手を頼む」フルタカエル「これはこれは元提督、お久しぶりです、貴方が相手なら本気でやらせて貰いましょう」フルタカエルの放った光りがルシファーを包みこんだ

フルタの一撃でズタボロになるルシフェル、皇「おまえ強くなったんじゃないのか?なんであの程度の攻撃で」ルシフェル「わい堕天して悪魔化しちゃったから、聖属性攻撃にめっちゃ弱いねん、ガクッ」そのまま消えてしまったルシフェル

夕雨「とりあえず吹月を抑えるっぽい。協力するっぽい」ダークに言う夕雨。

ダーク吹月「主様とのマジバトルか、倒してしまっても構わないよね(性的な意味で)」

坂本「天界に逆らうものはみんなラーメンにしてやる!」赤城「天に逆らう邪悪な者を討つため一航戦赤城行きます、艦載機のみなさん頼みます」白露「天に逆らう愚か者を倒すためはりきっていきましょー」 洗脳された提督、艦娘がぞくぞくと集まってきた

ルシファー(危なかった。うまく分身を立てていなかったら死んでたな。)

フルタカエル「ふにゃああああああん!」マタタビを与えられた猫のように悶絶するフルタカエル。皇提督の指を咥えて舐め始める。

フルタカエル「ははは、何やってるですか?それは天界アロマと同じで炙ったりしないと効果がないんですよ。」押し倒される皇。フルタカエルがエンジェルキャノンを取り出した。

とりあえず、全員に四つ葉のクローバーの匂いを嗅がせることにした。気絶して倒れる島津たち。

島津「首、首、くびぃぃぃぃぃぃ」天龍「怖い、この提督ほんと怖い、全部の攻撃が急所狙いなんだけど、こっちの攻撃くらってもとまんないし~」
>>249
(クローバーは天界のものにしか効果ないぞ)

天界アロマの効果とクローバーの効果で相殺とか。

(中和剤として役に立つことにしよう。これ以上敵が増えたら詰みなる)

皇「とりあえず見つかった四つ葉のクローバーは一本、誰に使えば」神通「試しに普通ね三ツ葉のクローバーを使いましたが、効果ありませんでした、なぜ四つ葉でないと?」

皇「天龍、島津を押さえろ。」天龍「あいよ。」島津「貴様、何をむぐっ!ぐはっ!」島津の鼻の穴にクローバーを捩じ込むと島津は気絶した。

サミダレエル「四葉のクローバーは幸運の証として主神の祝福を受けているのですよ。だから天使はメロメロになるんです」フルタカエルのエンジェルキャノンに股を擦り付けるサミダレエル。

ふぶつき「あぷ!」ゆうさめ「めっ!」吹月に飛び掛かり、鼻、口、尻と体中の穴にワサビ、カラシ、ハバネロなどを捩込む、吹月「やめろ~クソガキ共、痛い、かりゃい」、ダーク「親に容赦ないなあの赤子達」夕雨「最近吹月が無理矢理勉強させるからストレス溜まっていたっぽい」

フルタカエル「ところでサミダレエル、あんたいつからそんな淫乱な奴になったの?」

ダーク吹月「子供はもう少し自由にさせないと駄目だな。主様。」

ダーク吹月「さて、弱ってるし主様の尻を久しぶりにいただこうかな、くっ、さすが凄い締め付け、…なんだひりひりする、痛い、単装砲が痛い、熱い?」夕雨「ハバネロとか入れたばかりのお尻に入れたら、そうなるに決まってるっぽい」

サミダレエル「あなたたちが悪いですよ。私を忘れられた世界なんかに置いて自由を奪ったのですから。」サミダレエルはフルタカエルのエンジェルキャノンを自らの格納庫に挿入した。

サミダレエル「ベースが五月雨なので性欲旺盛なのはもとからですが、五月雨が分離して貞淑さやらなんやら持っていったので…まあ頭のネジが外れたとでも思っていただければ…はぁ…おっきぃ…」

サミダレエル「さあ、思いっきり搾り取ってあげますから覚悟して下さいね。」フルタカエル「やらっ!そんらり、締め付けらいで!!」

クローバーとサミダレエルの格納庫でフルタカエルを言いなりにさせた皇達。フルタカエルに捕まったと見せかけてミカエルの近くに行きクローバーをばら撒く一種のテロ計画を思いつく。

神通「サミダレエルさん、もういいですよ」 サミダレエル「ダメよ、最後(中出し)までヤらせて!!」 皇「好きにしろ。こっちはこっちで計画を練っているから」

サミダレエル「お許しもでましたし、いっぱい愛し合いましょうね」(絡み関連終えたら一旦区切るかね)

あまり長くやるとぐだるからなあ

確かに天界との決戦は後回しにして他で箸休めってのいいかもね

久しぶりに新しい提督とか登場させる?

ダーク吹月「単装砲が焼けるほど痛いぃ、でも辛子のせいで主様の締め付けがいつも以上に凄いよぉぉ」吹月「辛子の痛みがぁぁ、ひりひりするとこを単装砲がえぐるのしゃごいのぉ」 夕雨「…なんなのこの変態達は、子供の教育方針も合わないし別れた方がいいっぽい?」離婚が頭をよぎる夕雨だった

(次やるもんは絡みやらなんやら今の話〆てからにしよう)

さっきからその絡みをgdgdやってるんだが。

次はどうする?織姫はまだ早い気がする

天界事件の数日前とかでええんちゃう?

吹月「まだ退院したばっかりでいろいろ忙しいみたいですよ。鳳翔さん、ウチの子たち野菜嫌いが酷いんですよ。特にピーマンと人参が。入れるものなら噛みついてきますからね。」

吹月「そのことなんだけど。」真剣な話が始まっていたが、小町の方も話し合いが始まっていた。小町「まず、残念なお知らせがあります。ふぶつきとゆうさめに制裁、ケジメをつけてもらうことになりました。」

ふぶつき「あぷー?」ゆうさめ「うぱー?」

小町「二人とも、深町吹月は知っているよね。」

ふぶつき「ぷー?」ゆうさめ「ぱー?」偽物に居たかなと呟くふぶつきとゆうさめ。

小町「深町吹月は、うちのお母様です。親父は馬鹿にしてもいいけどお母様は尊敬する人です。しかも、偽者と言いましたね。つまり、謀反、私を馬鹿にしたのと同じです。」

ふぶつきとゆうさめはダーク吹月絡みで集まった吹月のクローン体の深町吹月、島津吹月、吹月棲姫らにハバネロ攻撃を仕掛けていた。小町「今すぐ謝罪をするのです。」

小町がこれ程激怒したのを初めてみる二人。さみだれも驚きを隠せない。

もちろんあの後吹月と夕雨が彼女たちに謝罪をして回ったが小町としては納得はしていなかった。

小町「謝罪がないのなら目には目を、歯には歯を。ハバネロにはハバネロです。」

さみだれ「待ってよ、小町ちゃん。いくら悪いことしたからって相手は赤ん坊だよ。それにふぶつきくんたちと同じことをしたって何の解決にもならないよ。」

さみだれ「それに罰ならもっといいものがあるよ。」さみだれは吹月の元へ行った。さみだれ「吹月さん、ふぶつきくんたちが今夜はピーマンと人参の野菜炒めが食べたいって言ってましたよ。」吹月「えっ?そうなの。それならそうしようかな。」

赤鳳「確かに好き嫌いあるのはよくないけどそう言うさみだれ君は何か苦手な野菜ないの?」

さみだれ「僕は特にないよ。そんな食べ物を粗末になんか出来ないよ。」

小町「でもこの間、キノコを残していたのです!」

さみだれ「うっ!キノコを見るとあの時を思い出すんだよ。」さみだれはカコバスに犯されて中出しされて以来キノコが食べられなくなっていた。

ふぶつき「あっぱあ、ぷっぷ!」小町「なにか言いたいみたいですがまったくわかりません」 月詠「リーダーわっちが通訳します、こっちの言い分も聞いてくれと言っているでありんす」以下赤子の台詞は月詠さんが訳したものになります

ふぶつき「リーダーのお母様を傷つけた事は謝罪します」ゆうさめ「言い訳になりますがあの時は僕らも緊急事態と思ったのです、いきなり父と同じ顔の人間が多数現れて、てっきりダークの仲間かなにかと思ってしまい」

だが、この後の言葉が小町の逆鱗にふれ、お仕置きのハードルが高くなった。

月詠「ダーク吹月は邪欲と悪意の生命体、無垢な赤子達が一番敏感に感じ取れるでありんす。リーダー、親を思う子の気持ちに免じて許してやってくりゃれ」

小町「そういえば母様が以前自分と同じ顔の兄弟が地上と深海に合わせて200人ぐらい居るというのを聞いたことがあります。」

月詠「嫌いなピーマンも人参も食べるから許してくださいって言ってるでありんす。」

小町「仕方ないですね…許してやります。二度とお母様をそんな無頼の輩共の仲間と間違わないでくださいです!」

小町「わかりました。今回だけは、許してあげます。ただし、今度お母様に危害をあたえたら問答無用でデスソースを尻に塗り込み、ハバネロを刺しますからね。」

さみだれ「でもこの子達赤ん坊なのにしっかりした考え持ってるよね、それに比べて」全員の視線が赤鳳と絵本を呼んでるアホに向けられた

しぐれ「でも、この前の学力テストで私アホプリンツちゃんに負けちゃったんだけど。」落ち込むしぐれ。

赤鳳「そこで桃太郎しゃんが颯爽と現れて鬼しゃんにウェスタンラリアットを食らわせたんでしゅ。」

さみだれ「しぐれちゃんは僕と一緒に勉強しよっか。分かんないとこ教えてあげるよ」

アホ「赤鳳ちゃん、ご本読むの上手だね、これあかおにって読むんだ、プリンツずっと変鬼って読んでたよ」赤鳳「あかほうねおかしゃんに漢字ならってね、いっぱいよめるよになたの」

赤鳳「プリンツおねしゃん、相談聞いてほしいの、前にねおかしゃん達が変になったときね、おかしゃんが赤鳳に忌まわしい子って言ったの、忌まわしいってなに?おかしゃん凄くこわかったの、だから赤鳳、おかしゃんに怖くてきけないの、おねしゃんわかる?」 プリンツ「チーム一の知恵者プリンツにわからないことなどありません、いまわしい、今マワシい、つまり赤鳳ちゃんはまわし、おすもうさん、太ってきたのをお母さんは怒ったのです、ダイエットしましょう!」

其処へ、カヲル提督が子供達におやつを持ってきた。カヲル「お待たせ。美味しいゼリーを持ってきたよ。」赤と緑のゼリーで生クリーム等が添えられていた。

赤鳳「あとねおとしゃんがね、凄い怖い顔でね、赤鳳に血が繋がらないって言ったの、血が繋がらないってなに?」

(これ、天界事件の数日前じゃなかったけ。)小町「わー。美味しいです。」さみだれ「本当だ。」ふぶつきとゆうさめもこのゼリーが大好物だった。しかし、材料がニンジンとピーマンだとは全然気づいていなかった。

(そうだったのか>>317無しやね)

アホプリンツ「う~む、この人参の自然なあまさとアクセントになっているピーマンのほのかな苦みがたまらないのです」 味覚は優れているアホだった ふぶつき「あぶ!?」カヲルを睨み付ける赤ん坊達

カヲル「とても、美味しく食べてくれたよね。調理の仕方で食べれるようになるんたから好き嫌いは駄目だよ。」吹月「後で作り方教えてください。」綾波「私も。」

動乱に巻き込まれる前の束の間の休日であった。区切りかね

そうだね。次は天界完全決着編にする?

その計画は、おとり作戦だ

皇「ダーク吹月とダーク夕雨、サミダレエル、ぼのたんの天界脱獄組を多摩の所で暴れさせる。多摩は天界に救援を呼ぶだろう。天界にいる戦力が多摩の所へ向かった所で捕まえたフルタカエルに天界鎮守府まで案内させ、ミカエル達を叩く」

一方、フルタカエルは懺悔していた。艦娘から天使に昇格した彼女だがミカエルにより天界アロマ中毒にされルシフェルを裏切ったのだ。(艦娘から天使になったので純天界ではないので両方のアロマに弱い)

皇提督は遺伝子技術を使い四つ葉のクローバーを大量生産していた。さみだれ「緊張するな。」マイ「大丈夫よ。」洗脳を解かれたマイがさみだれを励ます。

ぼのたん「じゃあまずは多摩の所を襲撃ね…今までの鬱憤はらしてやるんだから!」

赤城「ですが多摩提督は大本営直属の監察官でもありますが、証拠もなく攻撃して大丈夫なんでしょうか?」神通「大変です、多摩提督が現在いる織姫鎮守府に多数の提督、艦娘が集まっています、しかも我々が反乱者扱い?ダークに操られているということに」

一方、天界鎮守府では皇提督の戦力分断、足止めの為にガブリエルが吹月の子供ふぶつきとゆうさめに自分達がした今までのいたずらの激痛の呪いをかけた。突如、泣き叫び悶絶する赤ん坊達。

皇「愚問だな赤城。大本営も民衆も洗脳済みの敵になっている。証拠がどうとかの正当性を語るには勝ってからの話だ。作戦決行!」

吹月「ふぶつき、ゆうさめ大丈夫。」ふぶつき「あばーー。(鼻と目がひりひりするしいたい。)ゆうさめ「びえー(お尻が燃える)」白目になり口から泡を噴出し始める。

ふぶつき「あぷぷ(こんなこともあろうかと)」ゆうさめ「ぶぁい(月詠さんに用意してもらっておいてよかった)」懐か藁人形を取り出し、それにお札を貼ると、呪いは倍返してガフリエルの元に帰っていった

プリズマ☆北上「まさか皇提督達が復活したダーク吹月に操られるなんて、行くよプリンツ、一人も通しちゃダメだよ、インクルード、セイバー!エクスカリバァァァァァ!!」アホ「よくわかんないけど、みんな吹っ飛んじゃえ、エクスプロージョン!」

天龍「やべえ。吹き飛んじまうぞ。どうすんだ。」皇提督「あわてるな。」

サミダレエル「後でいっぱいえっちさせてくれるって約束ですからね、一回だけやりますよ。「こころないてんし」です」HPを1にされる防御回避不可の全体呪いである。

悶絶して泡を吹き始める北上とアホプリンツたち。

救援を呼ぶ多摩。ウリエル「焼き尽くしてくれる。」ウリエル率いる部隊が増援にいった。

フルタカエル「では行きます!」戦力の誘引ができたので天界へゲートを繋げるフルタカエル。

ガブリエル「あのガキどもやってくれたわね。」天界で待ち受けるガブリエル。今度は、赤鳳に狙いを定めた。それは、赤鳳の出生の秘密、赤城に言われた呪われた子といわれた理由を説明した。ショックを受け落ち込む赤鳳。「私は、生まれちゃいけない子だったの。」

赤鳳「うあああああん!!!!」大声で泣きだす赤鳳。すると突然、窓ガラスが一斉に割れ、灯りが消え、稲光が所々で発生した。

罪なき娘を悲しませた者への世界の怒りである。天罰級の威力で稲妻が降り注ぎ始め、ガブリエルに直撃した。

皇「これはいったい。」赤城「赤鳳。やめなさい。」赤鳳「黙れ。くそばばあ。私はお父様の子供じゃない。レイプされて産まれた呪われた子供なんだ。」赤城に攻撃する赤鳳。

雷鳴と共に現れた月詠、月詠「わっちのチームの仲間に手を出すとは言い度胸でありんすねガブリエル、天界同士は不可侵でありんすが、仲間を三人も傷つけられはだまっているわけにはいきやせん」

赤城「赤鳳、お願いだからもうやめて。」赤鳳に近づこうとする赤城だが中々近づくことができない。

月詠「子供らはうちで預かるでありんす、赤城さん、これが終わったら赤鳳と話あってほしいでありんすよ」そういうと赤鳳の額にふれ眠りにつかせ、日本天界へ送った 「さみだれくんはどうするでありんす?みなと一緒にうちに来ますかえ?」

さみだれ「僕は大丈夫。マイさんや母さん達がいるから。」

さみだれ「僕はマイさんや母さんと離れたくないんで。」

しぐれ「パパとママが居るんで。」小町「クソ親父はともかく母様とは離れたくないので。」ふぶつき「あぷー」(母様がいるので。)ゆうさめ「めー」(父を不埒な輩から守るので)

月詠「健闘を祈ります。さみだれくん。」子供たちを連れて離脱する月詠。

月詠「あい、しかと承りました。さあ、頭目のところへ行きんさい。わっちはこの子供狙いの腐れ外道にお灸を据えますゆえ」そこにボッチなどと揶揄される日陰者の姿はなかった。

月詠「そうでありんすか、リーダーにしぐれも心配しているし無茶しないようにな、天の決まりで直接力を貸せんしが、これを持っていって欲しいでありんす、あらゆる呪いを防ぐヤタノカガミと神をを切り裂くアマノハバキリでありんす」

一方多摩のほうは 多摩「くっ魔法少女の回復を急ぐにゃ、HP1になるだけで回復への制限とかはないから薬草でもポーションでもいいから飲ませまくるにゃ、あとアロマ漬けにしておいた艦娘達を全員出撃させるにゃ!」

(少し混線してる)島津提督「ほーう業物じゃな。」アマノハバキリを見てつぶやく。

さみだれ「島津提督。よければ使いますか?」

ダーク吹月「はい到着ー、ここが司令室?」多摩の後ろに現れるダーク吹月。

ダーク吹月「さてと久しぶりに本気出そうかな。ダーク吹月改三!!」黒いオーラがダーク吹月に集中する。

多摩「おにょれー。」多摩も改三形態に変身した。

多摩「多摩は、多摩は選ばれた存在にゃのに…」着弾すると多摩の身体に溶け込んで行く瘴気。天界主義の心が瘴気で流される。

多摩「私はいったい。」ダーク吹月「優秀な事務処理能力は残しておいたから真面目に働いていきな。」

ウリエル「ふん、使えると思ったが所詮は猿か、だがな」ウリエルが手を振るうとダーク吹月の下半身が消滅した、ウリエル「本体が地獄にある状態で我等に戦いを挑むなど天をなめるな、猿以下の寄生虫が」

ダーク吹月「ちくしょう。ここまでなのか。」

サミダレエル「なに貴重なお○んちん消してくれてるんですか!」乱入してくるサミダレエル。

地獄 深元「いらっしゃい、いやおかえりかな?ダーク吹月くん、さすが熾天使だねえ、一撃で最下位の地獄まで落とすなんて」 ダーク吹月「まさかあれほどとはなあ、本体無しじゃ無理ゲだよあんなの、主様達の活躍をまったり見てますか」

春雨「ダーク吹月さん。」ショックを受ける春雨。春雨「仇を取ります。」

ウリエル「日テレ金曜夜8時に昔放送していた番組じゃねぇよ!!」

春雨「天使だって…人の作った概念なら!」最大濃度で鱗粉を放出する春雨。

村雨「テレポート最大。」最大出力でウリエルの体内にテレポートさせる。倒れる村雨。カイ「大丈夫。村雨。」

ウリエル「地べたを這いずる猿の分際でぇぇ!」どうにか体内ワープを阻止するウリエルだが、防御結界となっている天界の衣が剥がれおちる。

吹月「今。」光速酸素魚雷をウリエルのお尻につるべ打ちで撃ち込む。

深元「プップクプー、いやぁみんな君の仇討とうと必死だね、感動的だ涙でてきた」 ダーク吹「うんうん、あいつらに合わせた行動していた甲斐があるってもねだねww」ルシファー「計画通りだな、地上で全力出せないウリエルならあいつらならやれるだろう、そして単純な連中の事だ、おまえを復活させようとするだろう、そうなれば……」 吹深ル「「全ては我等の計画どおり」」

悪巧みをするルシファーたち。一方、ミカエルの方は、ミカエル「ほう。日本天界の刀か確かにこれなら、私にダメージをあたえられるな。」さみだれ「でやー。」さみだれがミカエルを切り裂いた。

闇雨「あぶぅ」闇雨の目が怪しく光る、ウリエル「ふん、そんなものが私に通じると…なんだ天使の力が消え、身体が動か…ぐぁぁぁぁぁぁぁ」酸素魚雷を受け吹き飛ばされるウリエル

だが1cm程の切り傷がついた程度であった。ミカエル「確か君は淫魔に犯されたことがあったな。」さみだれの頭の中にカコバスに犯された時の記憶が流れ込んでくる。

さみだれ「うあー。」絶頂するさみだれ。ミカエル「だめ押しだ。天界Fシステム発動。」ミカエルの体が溶けて、中から金髪の皇提督が現れた。

さみだれ「いやあ!お尻にそんな熱い精液何度もださないで。」さみだれの目のハイライトが消えていく。ミカエル「皇、お前もだ。」皇に幼い頃に深海棲艦に襲われた記憶が流れ込んできた。

皇「んほー。」絶頂する皇。ミカエル「愉悦だな。」皇提督そっくりの顔で笑うミカエル。マイ「ヤタノカガミが発動しない。どうして。」

ミカエル「使うのはお見通しだったからな私が遠隔術で効果を封印させてもらった。メインディッシュといくか。」倒れている皇の格納庫に単装砲を挿入するミカエル。ミカエル「中々キツイな。」

ミカエル「というかなんかもふもふする?」むー「ママに変なもの入れちゃダメ!」皇提督の服の中にいたむーちゃんがモコモコお手手でミカエルの単装砲握っていた、そして力いっぱい握り潰した、声にならない悲鳴が天界に響き渡った

皇提督「引っ掛かったなミカエル。本物のヤタノカガミは私が持っている方だ。」皇がヤタノカガミをミカエルに向けた。

ラファエル「そこまでにしてくれるとありがたい。天界としては講和条約に応じる姿勢がある」ミカエルがボロ雑巾にされた所を見計らって現れるラファエルとニムエル。

さみだれ「皇提督、すごいですね。」マイ「そうね。」神通「皇提督対偽者皇提督という感じですね。」講和条約が結ばれた。

講話条約にはフルタカエルやぼのたんの求めたルシフェル提督の名誉回復、サミダレエルと春雨の求めたダーク吹月の一定条件のもとの解放、天界アロマの恒久的破棄が要求された。

まず、ラファエルは、天界アロマの恒久的破棄は認めた。ただ、ダーク吹月を甦らずと、深元提督達も全員復活することを伝えた。

ダーク吹月は地獄から復活と月1回の地上への出入りが許された。だがそれと共に深元提督やダーク軍団も復活し再び暗躍することとなった。

皇「ふっ、地獄から這い上がってきたか。ならばまた叩きのめしてやるわ!!」 神通「嬉しそうですね」 皇「そりゃあ戦う相手がいないと訓練ばっかでつまらないからな」

深元「地上に戻ったわ。」深山「お姉様。お待ちしておりました。」深元「まずは、坂本提督のとこに行って宴会よ。」そして、坂本提督の店へ、坂本「久し振りだな。」深元「ラーメンをお願い。」

深元提督「美味しいわね。相変わらず変わらない味。」麺を啜りながら呟く深元提督。

坂本「あんがとよ。」極悪非道の深元提督だが、差別なく食べさせてくれる坂本の鎮守府には手を出さないことを決めていた。一欠片の良心だろうか。

かくして天界の動乱は終わった、しかしこれもまた新たなる動乱の始まりに過ぎないのである。 一旦区切りかね。

坂本「地獄での生活はどうだったんだ?」深元提督「まあ、面白かったわ。新しい能力や技術も取得出来たし、でも地獄の鬼や悪魔は弱すぎて張り合い無かったわ。」

そしてしばらくすると 深元「お代ここに置いとくわね」 ダーク愛宕「おなかいっぱいになったわ、ごちそうさま」 ダーク夕雲「また来るわね」 とお礼を言って満足した様子で帰って行った

ルシファーも名誉回復され、復帰したがやさぐれていた。

次回はどうする?

赤城、青村、赤鳳親子問題、織姫、坂本辺りか新提督ってところだね

なお、ボコボコにされたミカエルだったが皇のことをまだ諦めてはいなかった。ミカエル「待ってろよ、皇、次こそお前を私の情婦にしてやるからな。」

ただし、三人とも天使の位になった。(赤鳳からか、深元の妹弟子の深山かなぁ。それから、箸休めの坂本、織姫かなぁ。)

ちなみに脱走やらなんやらある為提督には戻れず、天界鎮守府提督ラファエルになりましたとさ

(赤鳳は重そうだからなあ、少し間をおいてからでいいかも、坂本か桜里、久しぶりに新提督もいいかも)

(やれるだけやるか)今日も坂本提督の店が開店する。坂本「へい。いらっしゃい。」最初に来店したのは、多摩だった。「今回は御迷惑をおかけしましたにゃ。冷しラーメン一つ。」坂本「あいよ。」

多摩「はあ...多摩は一体何をしていたのかにゃ。」多摩は天界に支配されていた時の記憶がほとんど無かった。

坂本「金剛が褒めてたぞ、お前は出来る女だってな。冷やしラーメンお待ち」コトッ

多摩「美味しいにゃん。」嬉しそうに食べる多摩。多摩「金剛さんにまた、お手伝いをお願いしますとお伝えくださいにゃん。」

秋雲「よっ、大将やってる?」 織姫「退院したら鎮守府が戦場になってた…」

坂本「久し振りだな。何にするんだ。」

織姫「ラーメン、ぎどぎとぐじゅぐじゅで濃厚なスープが絡んだの」

秋雲「同じので」 坂本「あいよ。せっかくだから“織姫ラーメン”ってメニューに加えとくわ」

織姫「坂本ちゃんもそろそろ好きな娘とかできないのー? 水鬼ちゃんとかいい娘じゃん」

美味しそうに食べる織姫達。其処へ、買い出しに出ていた空母水鬼が帰ってきた。「ただいま戻りました。」

織姫「メン×スープなのかスープ×メンなのか、そこが問題よね」秋雲「ええ、どちらが先にくるかでまったく違ってしまいますから、あと具の立ち位置も…、麺をNTRのかそれとも3P的な、坂本提督はどう思われます?」

空母水鬼「貴女達、提督に危害を加える気なら前みたいになるわよ。」

空母水鬼「よく分からない」 織姫「駄目よ秋雲、パンピーにこんな話振っちゃ」

ラーメンを食べ終え帰っていく織姫たち。次に来たのは吹月、夕雨と子供達だった。

吹月「こんにちわ、4名です。」夕雨「ぽい。」ふぶつき「あぶー。」ゆうさめ「めー。」

坂本提督「なんにするんだい。」

夕雨「夕雨はちゃー...」吹月「僕と夕雨は野菜たっぷりラーメン2つ。」夕雨「ぽい?」ふぶつき「あぶっ?」ゆうさめ「ぱあ?」

夕雨「僕はチャーシュー麵が食べたいっぽい。」吹月「僕もそうしてあげたいけど、健康診断なんだい。コレステロール値300、体重20㎏増加ってありえないよ。」

そこからコレステロールだの生活習慣病だの高血圧症などについて延々と話始しめる吹月。

坂本提督「ラーメンできたぞ。」吹月「あっ。すいません。いただきます。」

夕雨「吹月は細かすぎるっぽい!いっぱい食べていっぱい運動すれば問題ないっぽい、それにあれはごはん食べたばかりだったから、次の日計ったら去年とかわらなかったぽい」ふぶつき「あぶぷ(ラーメン一丁、チャーシュ、ニンニクましましからめやさいぬき離乳食で)」ゆうさめ「あっぱあ(同じのからめで)」

坂本「そっちの赤ん坊たちには…まだラーメンは早いな。乳離れしたら頼んでくれよ」

吹月「夕雨がそんなこと言ってるからふぶつきたちが野菜嫌いになっちゃうんじゃないか。」

残念がる子供達。気分転換に吹月のラーメンにハバネロを仕込むふぶつき。それが坂本提督の目にとまった。

坂本(ハバネロ…! そうだ、激辛ラーメンを考えてなかった!)新メニューを思いつく坂本提督

吹月「ぶはっ!うふっ!げほっ!。何か急に辛くなって、げほっげほっ!」

むせる吹月。看病する空母水鬼。坂本がふぶつきに耳打ちする。「新メニューのヒントありがとよ。但し食材をいたずらに使うな。後、親は大事にしろ。」

坂本「イタズラするんなら、される覚悟もしとけよ。巡り巡って倍返しされるからな。」

深町提督「吹月君たち久しぶりだな。」吹月「お久しぶりです。先日はウチのチビたちが悪さをしてすみません。」深町吹月「いえ、いいんですよ。」

深町吹月「お久しぶりです。お元気ですか。吹月さん。」吹月「この前はほんとうにごめんね。」

吹月「でも、珍しいですね。3人でお会いするのって。」深町「ああ、どうしても小町がパパとお出かけしたいって。」小町「黙れクソ親父。」

坂本「いらっしゃい。注文は?」

深町提督「ラーメン。あと、唐辛子アレルギーだから。」

小町「チャーシュー麺。」深町吹月「タンメンで。」

坂本提督「あいよ。ラーメンには唐辛子は使ってないから安心してくれ。」ラーメンを作り始める。

深町「それにしても小町はなんとかならないもんかね…、さみだれ君とかはちゃんと父様って敬っているじゃないか」

小町「ふんっ。」深町吹月「こら。小町ったら。難しい年頃なのかしら。」

坂本「お待たせ。」ラーメンを持って来る坂本。空母「提督。」坂本「どうした。」目を離した隙にハバネロをラーメンにぶちこむふぶつき。

吹月「ウチは二人揃って悪さばっかりして。将来が心配になっちゃいますよ。」

知らずにラーメンを食べる深町提督。深町提督「うっあーー。」突如全身に蕁麻疹を発症。白目をむき危篤状態に陥った。

深町吹月「大変、すぐに心肺蘇生と人工呼吸しないと。吹月さん手伝ってください。」吹月「はい!」

小町「いやだ。パパ死なないで。」坂本提督「すぐ、医者をよぶ。」何とか一命をとりとめた深町提督。

空母水鬼「親方!さみだれ血清持ってきた!」救急箱から注射器を取り出す水鬼

吹月は深町の食べたラーメンの中に入っていたハバネロの欠片を発見した。吹月「ふぶつき!ゆうさめ!隠しているもの全部出しなさい。」

調べたら、ハバネロが入った小瓶などのいたずら道具が見つかった。

磯波C譲りの尻百叩き(本気モード)をふぶつき達に見舞う吹月。世の中には悪戯でもしてはいけないことがあるのだ。

いたずら道具を全部取りあげる吹月。更に服の中を調べてワサビやからしのチューブまで出てきたのでそれらも取り上げた。

吹月「もし、深町提督が死んだら戦争になっちゃう所だったんだよ。折角築き上げた平和が・・・。」泣き出す吹月。

吹月「...すみません、お代の方は僕が全部払いますんで。」深町吹月「いえ、そこまでしなくても...」

深町提督が目を覚ました。「うーん。」小町「パパ。目を覚ました。」深町提督に抱きつく小町。深町「どうしたんだ。一体。」

坂本提督が言った言葉の意味を理解したふぶつきとゆうさめ。

吹月「ごちそう様でした。」吹月夫妻と深町一家は一緒に店を出ていった。次に現れたのは鳳提督の所の大和だった。大和「こんばんは、空いてますか?」

坂本提督「あいてるぜ。注文はなんだい。」

大和「ワンタンチャーシューメン特盛でお願いします。」坂本「あいよ。」大和「はあ、私も提督との子が欲しいです。でも、鳳提督は大の子供嫌いでした。」

坂本提督「ワンタンチャーシュー麵特盛お待ち。」空母水鬼「どうして、子供嫌いなんですか。」

大和「実は..」理由を説明する大和。

坂本「むずかしいな。」悩む坂本提督。

大和「でも、さみだれ君たちと両親の様子を見て子供っていいなって私は思うようになったのです。」

大和「ありがとうございます。話をして、気分的に楽になりました。また、相談お願いします。」

大和「大丈夫ですよ。では私はこれで」 とお代を置いたらその足で帰って行った

坂本ラーメンは夜も営業を続けるが、その話が語られるのはまた次回。

次にやってきたのはぬいぐるみのぷーちゃん、うーちゃん、むーちゃんの三人、ぬいぐるみの来店に驚く水鬼とぬいぐるみのかわいさに笑顔になる坂本

坂本「ん?このぬいぐるみ達はおまえの知り合いか?」ぷー「あっママだ」うー「らーめん食べたかったの」むー「勝手にでかけてゴメンね」皇「おでかけしてくるって書き置きだけで行き先書いてなかったから心配したんだよ、あとお外でママって言わないようにね」

坂本「ふむそのぬいぐるみどうやって動いているかわからんが、世界三大ぬいぐるみ職人の一人、アドペンエラーの手作り品とみたが、どうだろう一つ譲ってくれないか、知り合いに愛好家がいてな」ぬいぐるみやら可愛いものをこっそり集めてる坂本提督だった

皇「それは、私の大切な子なんだ。代わりのぬいぐるみを渡すことで勘弁してくれないか。」坂本「わかったよ。」

坂本「あと来たついでに何か食うか?」

ぷー「はちみつらーめんくださいな」うー「野菜らーめん!」むー「じゃんぼラーメン超特盛が欲しいの」 空母水鬼「食べれるんだぬいぐるみなのに」

坂本「あいよ。」ラーメンを作っていく坂本だった。

坂本「へー。どんな風になんだ。後、注文はどうすんだ。」

皇「あ、腹は減ってないからいい。どことなく背後から狙われている気がするんだが、闇討ちでもする気かもしれんな」

坂本「まあ、気を付けてな。」皇「ありがとう。」ぬいぐるみ達もラーメンを食べ終え、お礼を言って皇提督と一緒に帰っていった。空母水鬼「今日も1日お疲れ様です。」

坂本「さあ、明日の仕込みをやるぞ、まだまだ忙しいからな!」こうして夜の坂本ラーメンも忙しいのであった。区切りかね

桜里「どうしたらいいんだろ…」解決法を探って鎮守府の書庫を漁る桜里提督の目に一冊の本が視界に入る。「愛の伝道師野口娘」というタイトルだった。

桜里提督「お互いの相違点じゃなくて共通点に目を向けてみようかしら。」

八割くらいがエロいことだったので殆ど理解出来なかった桜里提督、ただ愛や全てのものが仲良くなどなにか引き付けられる言葉が多かったので、作者についてネットで調べてみることにしたが関連サイトは18禁ばかりでみることができなかった

桜里「分からないときはご本人に聞くのが一番だよね!」とりあえずネットに転がっていた連絡先に来てもらえないかとメールを送る。

桜里「鎮守府へようこそ野口様」野口娘「はじめまして(あらこの子かなりの性力を秘めてるわね、潜在能力なら五月雨さん以上かも、それにハーレム力も凄い、鳳?いえ音無くんレベルかも、ただ女性限定みたいね)」一目で桜里の力を見抜く野口娘

野口娘「心を通じ合わせるにはまず身体から。全てをさらけ出しなさい」長門や陸奥、工廠棲姫の格納庫に触れる野口娘。

工廠棲姫「いきなり現れてあんたなにいっふぇぇぇぇ」長門「ちょっとどこをさわっひゃぁぁぁぁん」陸奥「なぁんれぇ、服の上から触られたらけらのになんでイッちゃうのぉぉ」

桜里提督「すっごーい!ねえねえ、どうやったの?教えて!教えて!」

野口娘「いいですよ、まず格納庫に指を」桜里「こうですか」陸奥「は、はひぃ」 野口「ちょっと違いますここはこう」陸奥「ひゃひぃ!」桜里「こう?」野口「そうそうそれから」 陸奥「らめてぇ、わらひの身体でおひえないれぇ、さっきからじゅっといっへるの、こわれひゃう、くるひゃうからぁ」

野口娘「お尻の方でするときはこう」 長門「にゃああああああああああ!?」 野口娘「単装砲はこうです」 工廠棲姫「ひゃひいいいいいい!?(ビュルルッ)」

次は、工廠棲姫でやる二人。

517は無しで

陸奥「ひゃひゃひゃひゃ」ジョー、野口娘「あららイキ過ぎておもらし失神してしまいましたか、もう少し練習が必要なんですが、次はこの子にお願いしましょう」工廠棲姫「いやぁいやぁ、桜里様お許しを、お二人にされたら私おかしくなっちゃいます、なんでもなんでもしますからあ」桜里「ゴメンね工廠さん、これも全部みんなが仲良く平和にくらす為、私は強くならないといけないの」

アへ顔で絶頂悶絶する工廠棲姫。更に長門は後ろを盛大にお○○しする。野口娘「どんどん行くわよ。」桜里提督「はい。」

それから二人は所属する全ての娘を絶頂させていく。野口娘「見事ね…ご褒美をあげなくちゃ」桜里提督の無毛の格納庫を撫でる野口娘。

桜里提督「私もです。」桜里提督も指を構える。

二人の愛し合いが始まった。見守る美女と美少女。

野口娘「まだ一度も男の子を受け入れた事ないのね貴女のここ…男の子より女の子の方が好き?」ワレメに沿って指を這わせる野口娘。

感じる桜里提督。

桜里提督「負けません。」感じながらも野口娘の割れ目と後ろを這わせる桜里提督。野口娘「やるわね。」二人の愛し合いは明け方まで続いた。

なお、この絶頂技術に対抗すべく元残虐部隊と元新過激派は手を取り合う事になった。当面の目標は即オチ二コマ回避であるが…今のところ桜里提督の鎮守府では、毎晩甘い嬌声が響いていると言う。区切りかね。

そうだね。組み合わせはいいけど、キャラが強すぎた感が。箸休めとしては、織姫や坂本がいい感じになってる。次はどうしよう。赤鳳か織姫か。

赤鳳を抱きすくめてキスをする赤城。赤鳳「んんん!ちゅ!ぺろっ!はあ!はあ!おかーさんにキスされただけなのに身体が熱いよう。」赤城「さあ、赤鳳もここを弄ってもらいなさい。」赤鳳の格納庫の入口を指で広げる赤城。

さみだれ「赤城さん、ホントにいいんですか?赤鳳ちゃんに単装砲を挿入しても」

秋雲「それに妄想ですからね。描くときに修正いれればよろしい」

そして、挿入するさみだれ。

赤鳳「いたい、いたいよぅ…!」赤城「大丈夫、ちゃんとできてるよ」赤鳳の格納庫に埋まっていくさみだれ砲。涙を流す赤鳳を赤城は頭を撫でて宥める。

さみだれ「ついでに赤城さん、おっぱい吸わせて」 赤城「いいわよ。さみだれ君好きだもんね♪」 ということで赤鳳に挿入しつつ赤城のおっぱいに吸い付くさみだれであった

さみだれ「気持ち良い。」ピストンが激しくなる。喘ぐ赤鳳。

そこへ。しぐれ「さみだれ君、赤鳳ちゃん。ここに居たの...えっ?」何も知らないしぐれがさみだれと赤鳳の行為を見てしまった。

しぐれ「するい。私もいれてよ。」さみだれのフェロモンに呑まれ、近づいていく。

さみだれ「赤鳳ちゃん、出すよ。頑張って受け止めてね…んっ」さみだれ砲が脈動し、赤鳳の小さな格納庫内に白濁液が満たされる。

アへ顔になる赤鳳。

赤鳳「おかしゃん…お腹あちゅい」赤城「良かったわね、いっぱい出してもらえて」 村雨「さみだれ君…そろそろ」春雨「私達にも…」 

さみだれ「ちょっと待って先にしぐれとしちゃうから。」しぐれの格納庫に単装砲を挿入するさみだれ。

しぐれ「来てる…来てるよぉ、ずっと、ずっとこうしたかったの、最初にさみだれ君のせーえき飲んだ時から…!」さみだれにキスして舌を絡ませるしぐれ。

深いkissを交わした後、服を脱ぎ捨てるしぐれ。

しぐれの発展途上の乳房に吸いつくさみだれ。しぐれ「ああん!さみだれ君っておっぱいが本当に好きだね。でも、僕の小さなおっぱいでもいいの?」

さみだれ「かまわないよ。」貪るように荒々しく乳を吸うさみだれ。

さみだれのフェロモンで乳腺が刺激されて乳汁が出てくるしぐれ。しぐれ「あん!さみだれ君のせいでおっぱい汁出てきちゃったよ。」

さみだれ「んぐっ、しぐれちゃんの母乳美味しいよ、赤ちゃんにも安心してあげられるね」母乳を吸い、しぐれの中でさらに大きくなるさみだれ砲。

そして、怒涛のピストン運動。しぐれ「んっあー。」喘ぐしぐれ。

その後 しぐれ「さみだれ君、中で受け止めるからたっぷり出してね」 さみだれ「わかった、出すね」ビュルルルッ と中出しをした

しぐれ「いぐー。んあー。」お腹が膨れるほど中だしされ絶頂するしぐれ。

さみだれ「ふぅ…おまたせです村雨さん、春雨さん」しぐれからまだ大きいままの単装砲を引抜く。村雨達の方をみると抱き合って性器を重ねあっていた。

村雨のほうからいれるさみだれ。

さみだれ「でる。」村雨になかだしするさみだれ。

そして、続けさま春雨に挿入する。

織姫「うーん、ちょっと雑になってきたわね…村雨達のシーンはおまけページの一枚絵くらいにしときましょうかね…」

秋雲「そうですね。次は、誰にします。修正有りなら吹月さんの子供たちを成長させて組み合わせますか。」

秋雲「他にありますかね。」

皇提督は、部下達の命を守るためミカエルの捕虜になった。皇「部下達の命は保障しろ。」ミカエル「まあ、良かろう。我の寛大な心に感謝するのだな。」傲慢に話すミカエル。

ミカエル「まずは、服を脱いでもらおうか。一枚ずつゆっくりとな。」

皇「…変態め」羞恥と屈辱の混ざりあった表情で睨みつける皇提督。制服を脱ぎ下着姿になる。

ミカエル「下着もゆっくり脱げ。ちゃんとしないとそうだな。ぬいぐるみとガブリエルを痛めつけた赤ん坊たちが傷つけられるな。」愉悦まじりに笑う。

(どっちですすめれば…)

同時だから、やり易い方がいいか、傲慢、極悪ぶりな方がいいか好きな方で良いと思う。

皇「やめろー。」ミカエル「止めてもいいが止めたら、貴様の大切なぬいぐるみやガブリエルを痛めつけた赤ん坊達が酷い目に逢うぞ。」愉悦まじりに笑うミカエル。

嫌々ながらも舐め始める皇。ミカエル「丁寧に誠意を持って舐めろと言ったぞ。」

皇「なぜだ。なぜ、真逆の言葉がでる。」ミカエル「忘れたのか?私には逆らえないと。」どうやら、ミカエルの力らしい。

皇「ミカエル様~!皇そろそろミカエル様のぶっ太い単装砲がココに欲しいな~!」自らの格納庫を広げておねだりする皇提督。

ミカエル「ふふ。良いだろう。」そそりたつエンジェルキャノンが皇提督の格納庫に挿入する。

皇「ああん!太いおち○ちんが私のスケベま○こに入ってきちゃう!!」(入れるのだけはお願いだから止めてくれ。)

皇提督「んああああ!!!」格納庫の奥を突かれた途端に嬌声を上げて絶頂する皇提督。ミカエル「どうした、入れられただけでイッてしまったか?」

いつしか快感に耐えられず自ら腰を動かしていく皇。皇「あぁぁぁ、気持ちぃぃよぉ...」ミカエルも皇の腰の動きに合わせて腰を動かす。

皇提督が感じるように絶妙な腰突きをするミカエル。ミカエル「フハハハハハ。感じるがいい。」

ミカエル「どれ、そろそろ我慢できんが何処に出そうか?」皇「あああん、中にドピュドピュ精液出して孕ませてくらひゃい!」

皇「も、もうりゃめぇ…いっちゃう、ミカエル様の極太オ○ンポでいっちゃいましゅううううう」そこには凛とした女司令官はいない。いるのはただ子種を胎に求める牝だった。

ミカエル「よし、望み通り出してやる。受け取れ!」ミカエルが皇の格納庫を力強く突いた途端に皇の中に熱いものが広がっていった。

皇提督「いぐーーーーーーーーーー。んあーーーーーーーーー。」凄まじい絶頂をする皇提督。

快感に白くなっていく意識のなかで、皇提督は不思議なことに子宮に命が宿るのを感じとった。そして胎内に熱い粘液状の天使の祝福を受けながら気を失うのであった。

織姫「ってなかんじでどうよ。さみだれハーレムは締めが中途半端だから中編。ミカエル・皇の二冊出版にしようかしら。」

秋雲「いいねえ、さみだれハーレムは次の後編に期待しましょうか?」早速作業に取り掛かる2人。

そして、出版。どちらも大人気となり売れた。ミカエル・皇編は賛否両論でそこにしびれる憧れる派と天界信仰やめます派にわかれた。

天界鎮守府にはミカエルへの苦情やら○害予告やらが殺到したらしい

松夷(ミカエル[ピーーー]ミカエル[ピーーー]ミカエル[ピーーー]。)女総裁(ミカエル氏ね。ミカエル氏ね。ミカエル氏ね。)

そして恒例のお仕置きコーナーへ。今回のメンバーは、

五月雨、マイ、時雨・ポチ提督、青村大元帥。

そして、お仕置きの内容は、

五月雨による未完成持続絶頂タッチを解除しないで1ヶ月間と、

神通とマイによるマグナム浣腸。更に青村大元帥からサハラ砂漠鎮守府で研修を命じられた。

新提督だと。発明家・科学者提督とかいいかも。いろんな発明や薬・装置を作ってキャラを巻き込むって感じだが。キャラの設定を発明とうで一時的に変えたりとか。

(やれるだけやろう。科学者・発明者提督もくみあわせできそう。)青村(このままではいけない。みんなで向き合おう)関係者各位と直属の部下、科学・発明者提督が呼ばれた。

青村の邸宅に大高鎮守府の北上・春風(確か鳳鎮守府の)瑞鳳・大鳳がやってきた。(月詠や小町、さみだれたちもいれたほうがいいのかな)

(発明家提督自体は面白そうなキャラだがあまりまぜるとまとまらなくなりそうな)

あの一件以来赤鳳は小町隊のたまり場日本天界鎮守府で過ごす事が殆どで、今日も月詠の部屋で小町やあほなどと共にいた。このままではいけないと思う月詠だが、友達が部屋にいるという人生初の経験により舞い上がってしまいそのままにしてしまっていた

(あくまで中立者みたいな感じで)彦星提督による遺伝子鑑定。そして赤城達五人に記憶再現装置が取り付けられありのままに赤城レイプ出産事件の真相が流された。

日本天界鎮守府 赤鳳「小町おねしゃん、アホおねしゃん、おかしゃんとおとしゃん赤鳳の事きらいみたいなの、どうしたらいいのかなあ、ぐしゅ」


(中立でいるだけなら新提督としてメインの話しでデビューさせてあげてもよかった鴨)

(メインの話はこれが終わった後ぐらいやりたいな)彦星提督「これが事件の真相で、遺伝子鑑定の結果、赤鳳さんは赤城さんと大鳳さんの遺伝子の特徴をもっています。」

小町「事情はわかりませんが子供を愛さない親はいますからね、小町の父も自分だけフランクフルトを食べて、小町にアメリカンドックを渡すという非情な事をしくさりやがりました」 プリンツ「ん~プリンツはなんとかシステムで作られたから、親いないんでよくわかんない!」

赤鳳・赤城・青村の家族ぐるみの付き合いのはるか提督ファミリー・深町夫婦・吹月夫婦達も呼ばれていた。

五月雨「まあやってしまったことはとりあえずおいておいて、今は赤鳳ちゃんの事を第一に考えないと、赤鳳は今どこに?」赤城「月詠さんのところに小町ちゃん達と一緒に、房総に行く集まりとか」はるか「房総?傷心旅行にでも行くのか?渋い選択だな」

小町「子供の事を蔑ろにして大人だけで話を進めてるみたいですし許せません、ここは不良らしく家出をしましょう。親友の赤鳳ちゃんの為に、月詠さん、リーダーとしてではなく友達としてお願いします匿ってください!」」月詠「リーダーあまり煽ら…、友達?わっちのこと?わかりんした親友の為ならなんでもするんし、家出ならうちには天岩戸という伝統的なとこが、外からは絶対あかないでありんすよ!」

青村「私は、赤鳳は実の娘として育てていきたい。

プリンツ「プリンツも家出する、最近松異提督勉強しろって煩いの、人類にはまだ割り算は早いのに!」ふぶつき「あぷぅ(僕らもする、ワサビとか使ったのは友達やパパを守る為だったのに悪戯扱いして叱るんだもん)」 こうして小町達は日本天界が誇る難攻不落絶対防御の天ノ岩戸に閉じこもった

サミダレエル「大変なことになりそうですね。」サミダレエルにより、赤鳳達が天の岩戸に立てこもったことが知らされる。

月詠「ここははるか神話の時代に天照姉様が引きこもった由緒ただしき家出場所、一度閉めたら外からは絶対に開かないでありんす、ちなみに食料は年単位で貯蔵、風呂、シャワー付き、冷暖房完備、温水プール、ゲームコーナー有り、国内通話無料、ネット無料、出前迅速落書き無用となってなんし」 さみだれ「最後の方よくわかんないですけど、ってなんで僕まで!?」

(坂本編でシャレにならないイタズラしてるな。ふぶつき)巻き込まれてしまったさみだれ。さみだれ「僕は別に家出する理由がないですよ。」

ふぶつき「あぷぁぷ(あれに関してはなぜやってしまったの)」ゆうさめ「ぺぺぺ(僕ら自身もわからない、僕たちらしくない行動だった)」

さみだれ「とにかく僕は帰らせてもらいますよって、あかない?」月詠「ああ、中からは女性しか開けれないようになってなんしよ」

日本天界鎮守府へ急行する青村大元帥達。

吹月「こんにちは、月詠提督さんはいらっしゃいますか?」霞命に尋ねる吹月。

霞命「家出します探さないで下さい、って書置があったから大方天岩戸ね。一週間くらいしたら飽きて出てくるから待ってたら?」

霞命「と言われてもあそこは外から開けるのは無理よ、昔八百万の神々がほぼ総出でやったけど力づくでは無理だったし、行くだけ行くなら案内はするけど」

霞命に案内される保護者達、各自呼び掛けるが返事はない。松夷「全力全開!スターライトブレイカー!!……うそ!?傷どころか微動だにすらしない」 北上「<破戒すべき全ての符>でも無効化できないの」マイ五月雨「合体しての最大出力でも効果ないなんて」

吹月(というかそんな最大出力の攻撃魔法使って大丈夫なのだろうか?)

一方、洞窟の中の様子は、

外の攻撃はなんの影響も与えてないので気づいてなかったが、さみだれがなんとか外にでるようにと説得を頑張っていた

さみだれ「まず、外に出て皆の要望を伝えましょう。中に閉じこもったままでは話が進みませんよ。」

小町「要望……パパに消えて貰いたいです!」赤鳳「おかしゃんとおとしゃんに嫌われたのもう消えたいの……」アホ「ようぼう…インフルエンザとか病気の注射?そんなのいらないんですけど」

さみだれ「どうしたらいいんだ。扉は女性でしか開かないし。」一方、吹月「そういえば、天の岩戸を開けたのって扉の前でお祭り騒ぎをしたんですよね。」

ふぶつき「あぷぷ!」ゆうさめ「だぶぶ!」怒れるメンバーだったが大半はくだらない理由だったので聞き流すさみだれ、ただ一人深刻そうな赤鳳を心配する

とりあえず扉の前でドンチャン騒ぎをする保護者一同、月詠「今外をモニターで確認したら、親御さんらお酒飲んで騒いでるんでありんすが、傷ついた子供をほうって酒盛りとは嘆かわしい、なにを考えてるんでありんすか!」怒れる月詠とさみだれ

月詠「なにしてるんでありんすか。」扉を開けてしまう。吹月「今だ。」

親御たちに確保される子供たち。吹月「全く、いきなりいなくなって心配したじゃないか。」ふぶつき「あぷー」ゆうさめ「うぷー」

月詠「残念、二重ドアでありんす、神話の時代からなんの改良もしてないと思ったでありんすか、子供をほって酒盛りするような連中に、と、友達はわたせないでありんす」

(確保ルートでいいかな。)後に彦星提督の発明で吹月達は、家族会議をする。赤鳳と向き合う青村と赤城。

ふぶつき「あぱ!」ハバネロを吹月の口にほうり込み、岩戸の奥に逃げる赤子、子供らはまず赤鳳を守る事に一致団結していた

赤城「赤鳳...一緒に帰りましょう。」青村「赤鳳、また、一緒に3人で暮らそう。」

小町「帰って、これからチームのみんなだけでここで暮らすから大人は帰って!」ふぶつき「あぱぱぁ!」 ゆうさめ「ぷぷぱぁ!」

赤鳳「赤鳳はおねしゃん達といるの、おかしゃんもおとしゃんもイヤ、帰って、来ないで」涙を流し抵抗する赤鳳とそれを守るように囲むさみだれや小町達

さみだれ「僕だけでも家に帰してください。マイさんや母様のおっぱい吸えなくなっちゃう。」

赤鳳「おとしゃんはほんとのおとしゃんじゃないから、赤鳳の事キライになってるし、おかしゃんは赤鳳がいままましだからイヤって言った、だからぜったい帰らない、小町おねしゃんや月詠おねしゃん、アホちゃんといるの」

赤城「忌まわしいのは私だったのよ。赤鳳苦しませてごめんね。愚かな母を許して下さい。」手に持っていた爆弾にスイッチを入れ、自爆しようとする。

スイッチをはたき落とす青村。青村「止めろ赤城、赤鳳の母親はこの世にたった一人しかいないお前だけなんだぞ。」

月詠「物騒なもんはしまっておくんなし、一度帰っては貰えないでありんすか?子供達にも親の肩達にも少し時間が必要じゃないですかね?子供達はわっちが責任を持って預からせて貰いますんで」自爆スイッチを無効化し赤城達に語りかける月詠

休戦状態となり話し合う子供達。

アホプリンツ「何か、お腹空いちゃったな。なんか食べようよ。」

満場一致で帰宅拒否の子供ら、理由は理解できていないが、ここまで赤鳳を悲しませる親に赤鳳を渡せないと思ったのであった

さみだれ「あの帰りた…」 小町「断固拒否です!子供舐めんなです!」

しばらくの間子供達は月詠のもと日本天界で暮らす事に、お互い冷静になったら再度話し合う事を約束して。さみだれも半ば強制的に 残されました。

区切りかね

しばらく勉強しないで済むと嬉しそうなアホ 松夷「プリンツ、問題集を月詠さんに渡しておいたからやっときなさいよ、やってなかったらディバイン→エクセリオン→スターライトのコラボだかんね」 プリンツ「なん…だと…」

(次の話がやりにくいな。メインで彦星提督の発明で吹月と吹月の子供達が進路を話し合いとかいいかなと思った。)

さみだれ「あの僕は帰っ」五月雨「さみだれ、お兄ちゃんとしてみんなことしっかり面倒みるのよ」マイ「頑張ってねさみだれくん」 おっぱいがないという人生初の生活をよくわからない内にすることになったさみだれだった

(発明家提督はキャラも定まってないし、キャラつけの話してからでいいんでない、今回なにしに出てきたレベルだったし)

(キャラ付けの話をやってみるか。後、子豚の親子出し忘れてたな。)

(子供サイドの話にするのか)ブタ「ブブブ(やはり、私達親子を食べるつもりなんですね。小町さん。赤鳳さん。)。」

小町「プリンツちゃんチームの副長をそういう目で見てはいけません!」赤鳳「赤鳳こぶたしゃん食べないよ、だいじょぶよ友達よ」

母豚が凄まじい闘気を噴出する。母豚「どうしても食べる気なら、私だけにしてください。小町さんのすきなフランクフルトや赤鳳さんのすきな角煮にするがいい。だけど子供たちだけは・・。」

小町「ぶたさんどうしたのですか?落ち着いて下さい、小町を信じて、熱い友情の日々を思い出してください!」 月詠「ふむ、岩戸での生活が少しストレスになってるようじゃな、いくら広いうても室内にずっといるのは辛いのじゃろう、みんなで散歩にいきなし、あともう一人ストレス抱えてるのが、アレはどうしたら…」 さみだれ「おっぱい、おっぱい吸いたいよぉ、揉みたい、しゃぶりたいよぉ」

母豚「ぶっひゃ!」小町「ハイヨー!光の速さで明日へダッシュです!」赤鳳「歩こー歩こーありゅくの大好きー」子豚「ぶひひん」 月詠「こっちはこれでいいとし、アレはどうしたら、うちの鎮守府には霞命とかぺったん娘ばかり、誰か乳の大きいのいないんしか」 さみだれ「オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ………」

月詠「このままではわっちやリーダー達に吸い付きかねんし、うちの鎮守府かよそから呼ぶしかないでありんすか…理由はきてから話した方がいいでありんすよね」 そうして理由もわからず呼び出された艦娘は

月詠「おお潮すまないでありんす、ちょいと頼みが、命令でないんで断ってm」潮「いえ、司令頼みでしたらどんなことでも」 潮命は日本天界で数少ない月詠をちゃんと敬っている艦娘だった。さみだれ「おっぱーい!!」久しぶりにみた、巨乳に我慢できずにむしゃぶりつくさみだれくん

潮命「きゃーっ。」驚き、ビンタをさみだれに当ててしまう。さみだれ「ぐわー。」ぶっ飛び壁にめり込んだ。

潮命「ななななななんですか今の!?」 月詠「あー、預かっている下界の子でな、普段はいい子だけれども、母親と離ればなれになってたのが長く、愛されたいが故に母乳を求める困った所がありんす」

月詠「じゃあすまんがその子のオッパイ係頼むぞ、わっちはリーダー達にお弁当を届けてくるんねな」潮命「提督まっ…ふひっ、なに乳首がたって、えっなんで母乳が??」淫欲の種とはまた違う力により、さみだれは艦娘に母乳を出させる力などを身につけていた。再び飛び掛かり潮の乳に吸い付くさみだれ、もう一度跳ね退けようとするがなぜか力が入らない潮命

潮命「わかりました。等価交換でしてあげます。」胸を出す潮命。

潮命「あんそんながっつかないで、フヒィ飲まれてるのぉ、母乳吸われるの気持ちいぃ、あぁもう片方のおっぱい揉んでる、乳首弄られてる、コリコリしゃれてりゅ、いっちゃう、おっぱいだけでいっちゃう、私神様なのに人間にいかされますぅぅぅぅ」

(まあ多少増えてもええやろ)

母乳を吸われている内に母性愛が湧き上がってくる潮命。一生懸命に飲んでいるさみだれの頭を優しくなでる。

母乳を吸い終え満足するさみだれ。さみだれ「さっき等価交換って言ってましたけど、どうなるんですか。」

潮命「結婚」さみだれ「はい?」潮命「乙女の胸にあんなことしたんだから責任とってね」

潮命「なにを言っているんですか、日本天界鎮守府の貞操観念は他と違うんですよ。あんなことされて責任とらせないわけには、司令だってそれがわかってるから純潔を守り男性とお付き合いしないのでしょ」 月詠「す、好きで守っているまわけでも、付き合わないわけでもないでありんすー」泣きながら走りさる彼氏いない歴=年齢の人間でいうとこもうすぐ三十路の月詠提督

さみだれ「ごめんなさい、潮命さん。言いにくいことですが、僕には意中の人がいるので結婚は出来ません。」

潮命「ちょっとそれは通らないかな…既成事実作っちゃえば逃げない、よね?」服の上からさみだれの単装砲をさすり始める潮命。

心を読む潮命。潮命「わかったわ。代わりにお尻を突かせてね。」さみだれの体が勝手に四つん這いになり、潮命のビッグキャノンを挿入していく。さみだれ「ああ。すんなり入ってく。なんで?」

潮命「うふふ、私の母乳を吸った効果よ。では思いっきり気持ちよくしてあげるからね。」さみだれ「あああん!だめ。」

さみだれ「でも、女性しか開かないし。」さみだれが悩む中、お尻に覚えのある感覚が、さみだれ「ああ、お尻が熱い。まさか。」振り返ると、

潮命「逃がさないんだから…」尻を貫く潮命。しかしまたもやさみだれの姿がかき消える。さみだれはそこかしこに幻影を設置しながら逃げていた。

カコバスであった。カコバス「ふふふ、私の母乳美味しかった?さみだれ君。その代わりまた私が気持ちよくしてあげるね。」

ふぶつき「あぷぅ(やり逃げはよくない)」ゆうさめ「ばばぶ(ちゃんと話し合いなさい)」赤子に唐辛子浣腸をされていた

月詠「なにやってるでありんすか!」戻ってきた月詠に一撃で消滅させられるカコバス、とりあえず落ち着いて話し会うことに

潮命「わたしはちゃんと行為前に等価交換と伝えました、くわしく聞かずに行為に及んだのは彼です。契約として問題ありません、結婚してもらいます。でも今すぐでなくてもいいですよ」

(わかりづらいし、カムバスは突然現れて、月に消されたでいいんでね)

さみだれ「結婚はちょっと。」潮命「なら、お尻に挿入させてください。」

月詠「わっちが預かってる子にそういうのはNGでありんす、それに日本天界はふたなりや尻とかは禁止でありんすよ」

潮命「冗談ですよ。お尻をつくなんて変態趣味私にはありませんから、結婚以外は認めません」

潮命「でも日本神話でヤマトタケルさんが女装をして、敵のお尻に剣を突き刺す話がありましたけど。」ふぶつき「ぶぶ(代わりの等価交換はどうですか。)」

月詠「そもそも潮命を連れてきたわっちにも責はありんす。わっちがなにか言うことをきく、それで手打ちでどうであろ?」

潮命「なら、私と結婚してください。たくさん子供を作りましょう。」

月詠「それだと同姓婚になるから却下でありんす」

小町「話は聞かせて貰いました、潮命ちゃん出会ってすぐに結婚はそーけーすぎます、ここは正しい男女交際の第一歩、お友達からというのはどうですか」潮命「友達……結婚を前提にならそれでも。」

さみだれ「ちょ、勝手に話を」潮命「友達でも結婚前提なら、おっぱい好きにしていいですよ」さみだれ「わかりました、これから仲良くしていきましょう」おっぱいが絡むと判断力が低下するさみだれ、所詮は子供である

後に、さみだれは潮命としぐれに挟まれて挿入したりされたりの三角関係になる。一方、赤鳳は親と話し合おうと決心した。きっかけは、ブタ達とのやり取りからだ。

赤鳳「月詠しゃん、おとしゃんとおかしゃんに会って話し合いたいからここから出たいけどいい?」

月詠「わかったでありんす。」扉を開ける。一方、赤城、青村の方も彦星提督の記憶再現装置で天界アロマで洗脳されて赤鳳の出生の秘密や心の傷をつけていたことを知る。

赤城「まさか、あのアロマを吸った後、私がそんなことを言っていたなんて...」ショックを受ける赤城。

赤鳳「お世話になりました」 月詠「気を付けるなんし」 こうして赤鳳は下界へと下りていった

赤鳳「こぶたしゃんこれからどしよか、おかしゃん達に会うのはこわいし、それに帰り道わかんないし、というかここどこ?かっこつけないて月おばしゃんに送って貰えばよかたよぉ」 こぶた「ぶひぃ~」 未就学自が一人で帰れるわけはなく、普通にまよっていた

こぶた「ぶひひ(怪しい飛行機がついてきますよ)」赤鳳「来るなぁ、えいえい!」近くにある小石を投げ付ける赤鳳、届きすらしていなかった

二式艦偵妖精「全く、ウチのお嬢にも困ったもんだよな。」

無事、家に着く赤鳳。一方、さみだれも迎えに来たマイと帰ろうとしていた。

赤城「赤鳳!赤鳳!ああ、無事に帰って来てくれたの。」赤鳳を抱きしめる赤城。

赤鳳「おかあしゃん・・。」赤鳳も母を抱きしめる。尚、以前、仔豚を見るとよだれを出す癖は坂本編での出来事で矯正していた。

赤城「私はあなたを忌々しいと思ったことは一度もないわ。だって貴方を産もうと決意したことに一切の後悔はありませんから。」

赤鳳「うしょだ!おかしゃん赤鳳にいままましな子て怖い顔でいったもん、(ぶたしゃん、ぶたしゃん、ところでいまままし子ってどゆ意味?)」

彦星提督「それについては私が説明しよう。あのアロマは高い中毒性があり、効果が切れると副作用で人格が誰でも攻撃的になってしまうのだ。」

赤鳳「なに言ってるのかぜんぜんわかんない!アホちゃんが言ってた。大人はむずかしい事言ってごまかしてくるって、赤鳳、おとしゃんとおかしゃんとお話したかったのに、なんで知らないおじさんいるの!」

こぶた「ぶっひひ(お父さんとお母さんは薬でおかしくなって、ほんとじゃない事を言ってしまったんですよ)ぶー(お父さん、お母さん、お二人が今赤鳳さんに言うべきは他人に説明させることとかでなく、赤鳳さんをどう思っているのか、その気持ちだけを伝える言葉じゃないでしょうか?)」

青村「私と赤城は赤鳳を大切に一番愛してる。」愛情をこめて赤鳳を抱きしめる。

赤城「…彦星提督、すいませんが席を外してください。赤鳳、お母さんはあなたを愛してるわ、世界中のなによりも、誰よりも一番大事なの」青村「おとうしゃんもだよ、おとしゃん、赤鳳がいないと生きていけない、お願いだから一緒にいて」

赤鳳「おとしゃん、おかしゃん、赤鳳もだよ、赤鳳もおとしゃん、おかしゃん大好き~わがまましてごめんしゃーい、わ~ん」二人の胸で泣きじゃくる赤鳳、赤城一家の絆はより堅いものとなった

子供らの話続いたからべつなのがいいんでね、マイが迎えに来たとはあるが帰ったとは無かったような?

提督の名前は夜長(よなが)、秘書艦は川内である

吸血鬼である、日光ダメ、十字架ダメ、聖水、流水、その他色々ダメな今時珍しい弱点満載の吸血鬼だった

雷「そろそろ起きましょう。いつまでも寝ていたらダメよ!ご飯が冷めちゃうわ。」

夜長「何度言ったらわかるんだ、今は眠りの時間だろ?だからほっといてくれ」

雷「そんなんじゃダメよ!顔色があんまりよくなかったから体力がつく豚肉のにんにく炒めににんにくの芽のお味噌汁司令官のために作ったんだから!」

(そういえばドイツ艦の紋章?旗印?は十字架っぽい形してたけどそれも苦手なのかな?)

ナチスのハーケンクロイツ(鉤十字)のことかな?吸血鬼が苦手っての聞いたこと無いから大丈夫なのでは?

夜長「あのね俺吸血鬼なの、わかる吸・血・鬼、ニンニクなんか食べれないから、それに食事もメインは血液だから!ちなみによくわからないのはお腹壊すから、赤十字で検査済みの輸血パックしか飲まないからね」

夜長「くぴーzzz」

夜長「おはよう、諸君」 川内「提督が起きたぞぉ~。さぁみんな夜戦の準備だぁぁぁッ!!ってなわけで今回はどこに出撃?」

夜長「中枢泊地へ攻め込んで中枢棲姫とプラチナなんとかいうのを狩る」

襲撃を察知していたプラチナ吹月だった

夜長「少数で奇襲をかける、いくぞ」襲撃メンバーは

川内「なぜ敵が!?」夜長「ああそいつは先日捕まえて血を吸って眷属にした個体だ、まずこいつを侵入させ、基地の警戒網に穴を作ってそこから侵入、中枢とプラチナを始末だ」

その頃、にんにく料理を食べて士気を高めている中枢姉たち。タ級「サカモト殿ノトコロノ餃子美味シイワネ。」中枢姉「コノ、レバーノニンニク野菜イタメモイケル。」

しかし、ニンニクを食べた中枢たちの体臭に悶絶する夜長提督。

吸血鬼はねずみ算式に増えて行き、気がつけば中枢姫とプラチナ達以外吸血鬼となっていた、ただニンニクのせいで夜長自身は気持ち悪くなって雷達に看病されている

中枢姉は泊地を手放して逃げることを決意した。中枢姉「プラチナ、貴方を必ず助けますから。」

夜長「逃がすと、いや、逃げられると思っているのか、この基地は完全に封鎖されている、脱出は不可能だ。うぷっ、気持ち悪い、口の中ニンニクくさい、誰か牛乳持ってきて~」

プラチナ吹月B「私の改三は主と同じ光。光が弱点であるお前が勝てるかな。」巨大な光球を作り出すプラチナ吹月B

プラチナ吹月B「その光は私が昼間一日中日光を身体にためて作った太陽光そのものだ。光の属性なんだ光をためることなんて訳ないだろ。」

そして、丁度朝日が昇り始めた。あまりの恐怖にお漏らししてしまった中枢姉。

夜長「あら、もう朝か、寝る時間だ引き上げるぞみんな。お姫様にプラチナくん、また来るからさ、次は確実に消してやるから楽しみにしててね」

文字通り灰になってしまった夜長提督だったが、灰はすべて川内たちによってゴミ袋で回収された。

夜長「いてて、あいつら大人しく帰ってやろうとしたのにこんな真似するとはいい度胸だ、まあいいプラチナ達以外は全員眷属化済みで兵はいない、川内、他の鎮守府にも声をかけろ殲滅戦だ、雷、おまえらはよそから増援がこないよう海域を封鎖しろ、こいつらみなころだ!!」

中枢姉「怖い、怖いよぉ、こないで誰か助けて」吸血鬼化した部下に襲われたのがよほど怖かったのか、中枢棲姫は部屋に篭り震えていた

青村「あーあーマイクテス、マイクテス、本日は青天なり、あープラチナ吹月くん達に告げる、深海ではない君達の命を奪う事はさけたい、中枢棲姫を引き渡せば君達の安全は大元帥の名前において保証する、中枢棲姫を引き渡しなさい、繰り返す……」

(何で勝手に皇とか乱入してるんだ。)

(part14で坂本提督のところでラーメン食いに来てたな。まあ、強硬派といえどそれらしいことはやってないが。)

春雨かねえ、彦星はメイン話ないからよくわからんし、吹月家と絡む理由もわからんし

春雨が少し遅れてつくと吹月と夕雨が言い争っていた。夕雨「そうやって細かい事ばかりいうからあの子達帰って来ないっぽい!」吹月「僕だけが悪いっていうのかよ。夕雨がおおざっぱで甘やかすからあの子達は家出なんてふざけたことするんだ!」
(闇雨達は参加してないし家出後でいいんじゃない?)

カヲル「行く前に春雨の育児相談をしてからの方がいいんじゃないかな、本筋を消化しないとgdっちゃうよ」

春雨は最近ダーク吹月に会えずに欲求不満気味だということを明かした。

春雨「だから思いっきり解消させて下さい。」カヲルの単装砲を取り出してしゃぶり始める春雨。

春雨「す、すいません、(なんで私こんな事を、身体が勝手に動いたような?)春吹は凄い甘えっ子で、今みたいにいつもこうやって離れなくて、闇雨はあやって一人でいることが多いんですが」春雨のお腹にコアラのようにしがみつき顔を埋める春吹と一人人形で遊ぶ闇雨

赤鳳「闇雨ちゃん、おねしゃんとあそびましょ、赤鳳おねしゃんもお人形持ってきたのよ、おかしゃんに買ってもらた、あどぺんぬいぐるみのくーちゃんていうの」お姉さんぶって闇雨のところに行く赤鳳

闇雨「あぶ~」赤鳳の人形を奪い取り放り投げる闇雨、人形は空中でこなごなに吹き飛んだ。赤鳳「おかしゃん、おかしゃ~ん、赤鳳のお人形が、お人形がぼんってなった~!」

闇雨の目が怪しく輝くと翻訳機が爆発した。闇雨「あぶぅ(余計なものを持ってくるなネクラが!)」

赤城(人形が爆発?まさか危険な物質が入っているのでは。)この事件をきっかけに後にアドペンエラーのぬいぐるみが自主回収される騒動となった。

その頃、小町たち家出組は、

ふぶつき「あぷぷ」(相手の気を読んで)ゆうさめ「ふばば」(そしてすかさず反撃。)

月詠「赤子が戯れる姿はほほえましいでありんすねえ、ほれプリンツ、サボらず問題やるでありんす、さみだれも潮命の乳を吸い終わったら少し勉強でありんすよ」アホ「う~松夷ししょ~より厳しい」さみだれ「ふぁい、今終わりますから」潮命「吸いながらしゃべら、しゃへらにゃいれよぉ、乳首噛んじゃらめらめ」

プリンツ「10÷2、えっと10を二つに割るって事だから1と0?」 月詠「………」 神の力をもってしてもプリンツに割り算を教えるのは無理だった

小町はみんなのためカレーを作っていた。小町「カレーというのは愛情を込めればより美味しくなるんですよ。ねえ、豚さん。」母豚「ぶいぶい。」

ほほえましい一時?その時、凄まじい悲鳴が聞こえた。月詠「何事でありんす。」駆けつけるとゆうさめとふぶつきのお尻にディルドーが突き刺さっていた。ふぶつき「ぶぶー。(痛いよー。)」ゆうさめ「ばー。(誰かこれを抜いてー。)」

だが、痛かっていたふぶつきとゆうさめの姿が突然消えた。ゆうさめ「あぶぶ」(こんなこともあろうと。)ゆうさめ「あうう。」(身代わり人形を作っておいたのだ。)

しかし、それは幻覚だった。闇雨「ぶぶ(念能力覚えたんだ。少しは楽しめそうだね。)」。一方、春雨達は、

そして、ダーク吹月が地上に出てきた。ダーク吹月「久し振りの地上だな。」ダーク吹月が地上に出てきたのを知ったふぶつきとゆうさめがダーク吹月に攻撃を仕掛ける。

春吹は、春雨が庇っていたため無事だった。ふぶつき「ばーぶ(なんで春雨さんがいるの。)」ゆうさめ「ぶー。(どうしよう。)」

春「ら、辛い~」といってもふぶつき達の攻撃手段はなぜか基本香辛料なのでさして問題はなかった

逃げようとするふぶつきとゆうさめ。吹月「なに、逃げようとするの二人とも。」

ダーク吹月(こっちはいい具合に染まってて使えそうだな、こっちは…ダメだな力も弱いし、心はさらに弱い、使い道のないジャンクか)闇雨と春吹を見比べ思うダーク吹月

だが、春吹にはダーク吹月が驚愕するほどの力を秘めさせていたことに気づいていなかった。吹月に捕まり磯波Cのお尻百叩きを受けてお尻が倍以上に腫れ上がったふぶつきとゆうさめを交えて子育て相談が始まった。

吹月「春雨ちゃん大丈夫。本当にこの二人は。深町提督とのこともあるし、どうしよう。」ため息をつく吹月。春雨「大丈夫ですよ。気にしないでください。」

まず第一の案で皇のところに預けるというのが出たが深海側にも知り合いが少なくない吹月としては自分の息子が極端な深海アンチになってしまうのを危惧して納得出来なかった。

ふぶつき「ふふぷ」(僕たちが一方的に悪いように言われてるけど。)ゆうさめ「んばぶ」(こっちだって言い分が有るんだぞ。)何か言いたそうな2人。翻訳機(スペア)を使って聞くことに。

ふぶつき「僕達は父さんと母さんを守るためにしたんです。」吹月「なら、春雨さんや深町提督を傷つけたのは、なぜなの。深町提督さんが許してくれたからよかったけど、殺人になるとこだったんだよ。」

ふぶつき「それはリーダーから父親のことを聞かされてて酷い奴だと思って懲らしめてやろうとおもったから...」ゆうさめ「春雨さんじゃなくてダークを懲らしめてやろうと...」

ふぶつき「なのでその件につきましては慎んで謝罪させていただきます」ゆうさめ「ですがそれ以外に関しては僕らは自分の正義を信じてな行動ですので」

吹月「そうか、それなら僕がここで尻を叩いても正義でまかり通るんだな。」再びふぶつきたちの尻を叩く吹月。

ふぶつき「自分はフランクフルトを食べて」ゆうさめ「リーダーにアメリカンドッグを渡す外道だからなにしてもOKと、それにリーダーを苦しめたものをほって置くのはチームの仁義に反するので」

吹月「それで、良かったと思ってるの?あの時、死にそうな深町さんの姿みて小町ちゃん泣いていたじゃないか。」

ふぶつき「あれ深町の演技だよ」ゆうさめ「うん、家に帰ったらフランクフルトにタバスコかけて食べてたってリーダーぶちキレてました」

うつむくふぶつき達。彦星「両親思いの良い子供だが、逆に傷つけては駄目だと思うよ。ところで香辛料を使ったイタズラは誰に教えてもらったんだい。赤ちゃんでここまで使いこなすのは実に興味深い。」

あの後、深町吹月にボコボコにされた深町が坂本の店に謝りにきたのは言うまでもない。

ふぶつき「あぶぶ(だけど僕らは自分らの楽しみに、悪戯に使った事は一度もないし使うつもりもない)」翻訳機「悪戯は面白い、人が香辛料で苦しむ様は楽しくて仕方がない」ふぶつき「あぶっ!?」

彦星「君たちはどういう風になりたいんだい。」

吹月「やっぱり悪戯目的だったんじゃないか!」ふぶつき「ばぶぶばぶぶ(違う、そんなこと言ってない)」翻訳「イタズラ以外で辛子とか使うわきゃないだろww」

吹月「ゆうさめ、ふぶつき、夕雨。後で大事な話があるから。」恐ろしい笑顔になった。

ニヤつきながらそれを見ている闇雨。ふぶつき「あぶ!(おまえがなにかしたのか!)」ハバネロを持って闇雨に襲い掛かるふぶつき、闇雨「びぇーん(嘘泣き)」吹月「ふぶつき、闇雨ちゃんになにしてるの!叱られてる最中におまえって子は!」強烈な平手打ちをふぶつきにくらわせた

闇雨(翻訳)「ふっふっふっ闇雨ちゃんに逆らおうとするなんて馬鹿な奴。...あれ?」ふぶつきが翻訳機を遠隔操作して闇雨の声を拾えるようにした。

ふぶつき「ぶぶ(違うんだ。僕は無実だ。)」ゆうさめ「ばぶ(助けてー。)」二人とこっぴどく怒られた夕雨が吹月と共に帰っていった。

春吹「闇雨、ふぶつき君たちにひどいことしちゃだめ。」春吹に遠隔操作でハバネロをお尻に捩じ込まれる闇雨。闇雨「んがー!!」絶頂する闇雨。

こうして、ケンカ両成敗となった。

ふぶつき「あぶば!」(絶対、アイツ許さないぞ。)ゆうさめ「んぶぶ」(いつか痛い目にあわせてやる。)闇雨に復讐を誓うふぶつきとゆうさめであった。 一旦区切る?

後に、彦星提督の発明で二人は一時的に成長して吹月と親子共闘するまで仲違いすることになる。

そう言えば深元の部下だった夕雲や愛宕はダークと分離してあんぱん提督のところに引き取られたんだっけ?

候補は、彦星、織姫、あんぱんだね。

実は彦星提督と織姫提督は今まで文通かチャットでもやりとりでしか交流して居なかったのでお互いの顔を知らなかった。

彦星提督「うう...緊張するな。ヤバイ、またトイレに行きたくなった。」3度目にトイレに駆け込む彦星提督。

織姫はご存知のとおりカップリング妄想好きの残念系美人である。

織姫「あっ、はい。いいですよ。」秘書艦を先に帰して二人でデートすることに。彦星「じゃあ、行きましょうか。」さりげなく織姫の手を握る彦星。

織姫「ええ、かまいませんよ。」(次の話にははやいけど、ふぶつきのネタをみて闇雨の復讐と自分たちの正義に固執して深元提督に仲間入りするネタもありかと思った)

恋愛物だ

だが後ろから見ている秋雲にはまどろこっしくって仕方がなかったので、バレないように二人の性器にそっと手を当ててみた

二人同時に「ひゃん。」と声を出す。

織姫(彦星くんそんないきなりこんな場所で(///))彦星(織姫、こ、こんなところで、いや、カップルなら当たり前なのか?)お互い相手が触ってると勘違い、楽しくなった秋雲は手を色々動かしてみる

秋雲の指が二人の肛門に挿入。

彦星「ああ。」前立腺を刺激され、いきそうになる彦星。

秋雲(さてお次はこうしますか) ということで今度は彦星の手を取るとそれを織姫の胸に服の上からあてがった

織姫「あん。」喘ぎ声をあげる。

彦星(織姫さん、そんな大胆な…ハァハァ)並の童貞ならこのままなにも出来ないが、毎晩PCに向かい一人模擬戦を繰り返す彦星は培った知識を搾りだし、胸を揉みはじめる……が知識だけなのでど下手だった

織姫(力任せに揉んでて痛いだけだよ、格納庫やお尻はあんなに上手だったのになんで?まさか、この胸揉んでるの彦星さんじゃない?)「ち、ちかーん!」叫びながら腕を掴みへし折る織姫、軍人なのは伊達ではない

織姫「映画とても良かったですね。私興奮しちゃいました。」(彦星さん、テク凄すぎ。)彦星「ああ、...喜んでもらって嬉しいですよ。」(どうしよう、途中から気を失ってて映画全然見てなかった。)

彦星「何に乗ります?」 織姫「やっぱり定番はジェットコースターでしょ」 彦星「ではそうしましょう」

ジェットコースターを楽しむ二人。

織姫「どうしたの?こんな人気の無い防波堤に連れてきて」

織姫(初めてが外しかもこんな場所なんて……いいセンスしている流石彦星さん!一生の思い出になるわ!!!)勘違いする織姫さんだった

彦星提督「短刀直入に・・。」ドッカーン。織姫「何。一体。」敵の襲撃が起きた。

彦星「ひぃぃぃ」発明家であるが翻訳機など非兵器系専門で、技術士官な為戦場にでたことがないので腰を抜かす彦星、

織姫「大丈夫よ。荒潮、加賀、秋雲出番よ。」

2人は別れ、次会うときまで互いの道を邁進するのであった。区切りにしたほうがいいかな。

次は何にする?


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