【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part17 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part16
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part16 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476369566/)

埋められてたので

(サンクス。いきなり埋められてからおどろいた。さみだれ修羅場編やふぶつきとゆうさめが深元提督による闇落ちそして復活話もいいかも)

しぐれ「どういうこと。許さない。マイさん、案内してください。」目の色がハイライトオフ、ヤンデレスイッチが入った。

あくまでしぐれ一筋なさみだれだったが、関係の清算を口に出そうとすると潮命がまた尻を掘りにきそうなのと、そして何より巨乳の魔翌力に逆らえずにいた。

マイ「ちょっと待って。マイ五月雨でも破壊できな・・」ドッカーン。ガラガラ。何と入口の岩が破壊された。マイ「うそ。」しぐれ「行きましょう。」入口の扉が破壊され天の岩戸に警報が鳴り響く。

当然壊れるわけもなく、腕を抱えて悶絶するしぐれ、ちょうどそこに吹月達と別れて帰ってきたふぶつき達がやってきた

カオスな部屋に絶句するマイ、さみだれは二人が来たのにまったく気づかず、潮の胸を吸い、揉み、舐め、堪能していた。潮命「さみだれくぅん、おっぱい美味しい?潮の神様おっぱいはさみだれくんのだから好きにしていいんだよ、乳首、乳首気持ちいい、おっぱいだけで何度もイカされてるよぉ。」

しぐれ「どれどれ、私も吸って美味しいか確かめるわ(敵を知り己を知れば百戦危うからずって昔から言うし)」 ということで潮命のおっぱいに吸い付くしぐれ

潮命「だ、誰!? 勝手におっぱい吸って…やあああん!?」さみだれだけでもいっぱいいっぱいであるのに、そこにしぐれも加わった事で更なる快楽の沼にはまる潮命。

しぐれ「ぼふはさひだれくんろかろひょへふ。」潮命の乳を吸いながら堂々とさみだれの彼女宣言をするしぐれ。

潮命「あ、あなたが噂の二号さんですか、日本天界は一夫多妻OKなんで、なっ、仲良くし、しましょ、しょっ、さ、みだれくん、わりと重い場面なんだから、おっぱい吸うのと、止めて、ふひぅ、またいっちゃうのぉ」

しぐれ(何よ、いきなり出てきて僕に向かって二号宣告。許さない。)乳を吸いながら潮命のアナルにディルドを捩じ込む。潮命「んあああ!!」盛大に絶頂する潮命。

しぐれ「残念だったね、僕はもうさみだれ君に抱いてもらってる(行為はまだだけど)。おっぱいと母乳が美味しいだけの君に一番は譲れない」

潮命「ふ~ん、神に歯向かうんだ。見たところ犬と艦娘のハーフみたいだね。じゃあ完全な雌犬にしてみようかなぁ~」

さみだれ「2人ともやめて。」お尻に巨大ディルドーを差し込まれたままのさみだれが二人を止めようとする。

潮命「こちらは結婚を前提としたお付き合いをすると神立ち会いの元に約束しましたから」しぐれ「本妻の座はゆずれない!」 マイ「二人とも多妻のは構わないんですね、これは私も参戦するべきでしょうか」

さみだれ「うわーん、マイさん。」マイに飛び付くさみだれ。そして母乳を吸い始める。

さみだれ「やだやだ、マイさんのおっぱい吸えないなんてやだあ!!」駄々っ子になるさみだれ。

マイ「仕方がないわね。さみだれ君。お尻ペンペン100回で許してあげるわ。」ディルドーが刺さったままのさみだれのお尻を叩くマイ。

さみだれ「あああん!!気持ちいい。イクウウウ。」お尻を叩かれたまま絶頂するさみだれ。

マイ「これで百回目よ。」ズバン。ディルドーを叩く。奥まで差しこまれ今までにないほどのところてんで絶頂するさみだれ。「んあー。いっちゃうー。」気を失うさみだれ。さみだれにドMの属性がついた。

一方、小町が二人のいい争いをとめようとする。しぐれ「あぁん。お前か。フランクフルトとアメリカンドックぐらいのくだらない争いでさみだれ君をまきこんだのは。」小町をにらみつける時雨。

訂正。時雨ではなくしぐれで。

小町「さみだれはウチのチームのメンバーです。リーダーは私。メンバーは常にリーダーと共にあるものです。」

ふぶつき「あばばぶ(それに家出をしたのはリーダーだけでないし)」ゆうさめ「あぶぶ(我々と赤鳳さんもしてチームの活動となったのです)」プリンツ「8÷2は33でいいんだよね?8二つにきると3が二個できるから」

小町「不満があるならウチのメンバーになったらいいです。そこのデカ乳も小町隊のメンバーですから。」しぐれ「わかった、僕もメンバーになるよ。」しぐれがメンバーに加わった。

しぐれ「フランクフルトとアメリカンドッグの違いは肉の量とトウモロコシの粉であげたかの違いだよ。さみだれ君は何故参加したの。」さみだれ「まあ、その。」しぐれ「はっきりしなさい。」

39は無しにした方がいいのかな。

その後、マイが子供達のお世話役として、パイプ役となるのであった。区切りかなぁ。

中枢姉どうしようかな。妹の説得で表から退くのが平和的だけど、小町、さみだれを入れて深海五月雨再交流。深元提督でふぶつき達をダーク化や坂本提督かなぁ。

織姫か坂本編やって、中枢姉とプラチナ吹月達か深元提督がいいかも。中枢姉の扱いがむずいな。

そもそも中枢姉ってどんなキャラだったっけ?

皇提督の深海棲艦版みたいな感じ。織姫編いこうかね。

織姫「彦星さんと一線を越えられなかった、勝負下着つけて、コンドームに穴まで開けておいたのに……なので今回は私と彦星さんで行きます!」秋雲「少し気になる部分がありましたが自身をネタにすることに躊躇がないのは流石です」

彦星提督「今夜、君を抱けるなんて夢のようだ。」織姫「彦星さん。」互いに裸になる。

彦星提督がお姫様抱っこして織姫提督をベットに運ぶ。織姫提督をベットにおき、織姫提督の格納庫を舐め始める。

織姫「ああ。」甘い声が出る織姫。そして、織姫の胸を揉み始める彦星。

織姫「どんなアレンジを加える気なの。」

織姫「荒々しく乱暴……つまり私が彦星君の雌豚となるSMプレイね」

豚男「ハアハア、織姫たんのことコミケの会場で見たときから可愛いと思っていたんだ。本当に好きにして良いのかい?」彦星「ああ、いいよ。」

織姫「いやああ!この豚。離しなさいよ。やだあ、そこを舐めるな、気持ち悪い。」豚男の舌が織姫の身体を這い回る。

そんな嫌がる織姫を見て自慰を始める彦星、その単装砲は経験豊富な織姫すらみたことがないほど巨大なものだった

織姫「妄想だから多少の脚色はいいです、この歳で処女だなんで恥ずかしい事描けるか」秋雲(この人の羞恥の基準がわからない)

豚男「織姫たんのおっぱい、白くて大きくて綺麗な乳首だな...んちゅちゅちゅ!」豚男が織姫の乳首に吸いつく。織姫「止めてええ!乳首弱いの。そんなチュウチュウ吸わないで。」

貪るように胸を揉み吸いつくすブタ男。更に、織姫の格納庫も舐めはじめる。
ブタ男「たまらないいいー。」歓喜の声をあげる。

豚男「織姫たん濡れ濡れだしもう入れてもいいよね。」織姫の格納庫の単装砲を擦り付ける豚男。彦星「いいよ、僕はお尻の方が好きだから。」豚男の単装砲が織姫の中へ。

織姫「いやーーー。」豚男のビッグキャノンが格納庫に挿入される。更に彦星提督の単相砲も織姫の後の格納庫に挿入された。彦星「織姫さんの肛門しまっていて気持ち良いですね。」

豚男「ブヒヒ。淫乱だね。」感じるように腰を動かす豚男。織姫「いや。ちが..。」彦星「隠さないで良いんですよ。」こちらも絶妙の腰つきで動かす。

織姫「あふぃ、いいのぉ、凄いの、こんな気持ちいいの初めてぇ、ぶっといのいい、お尻も格納庫も堪らないのぉ、出して、織姫のエッチなとこにいっぱい出してぇ」自らの意志で格納庫と尻穴をきつくし搾りとろうとする織姫

豚男「うっ、我慢出来ない。織姫たんの中に僕が種付けしてあげる。」豚男が織姫の子宮口を突くと子宮が溢れる程勢いよく精を

>>75加筆
精を放った。

彦星「私も我慢できないですね。出しますよ。」ドピュードクドク。盛大に肛門の中へ精を出す。

彦星「僕も出そうだ。織姫さんのケツ穴を精液で溢れさせてあげる。」同時に織姫の直腸内に精を放つ彦星。織姫「あっ!あっ!ああああっ!!!」射精された瞬間絶頂する織姫。

絶頂してあへ顔で気絶する織姫。彦星「まだまだこれからですよ。」狂乱の夜は続く。織姫「ってみたいな感じでどうかしら。」

秋雲「あなたがそれでいいなら私は何も言いませんよ」

秋雲「成長したふぶつき兄弟に犯される吹月か夕雨とか?」

織姫「良いわね。闇落ちのお題が何回もでてるし先取りしようかしら。お題候補とかち合ってるけど予想先取りかもしもということにすればいいし。」

深元提督により闇堕ちしたふぶつきとゆうさめは急速成長装置により一時的に成長し、吹月と夕雨を奇襲。無力化に成功し深元の鎮守府に幽閉したのだった。

ふぶつき「ざまあみやがれ。」ゆうさめ「僕達は正義なんだ。」吹月「二人とも。」夕雨「親にこんなことしていいと思っているぽい。」

ふぶつき「煩い、両親がこんなに変態なんて失望したよ。」ふぶつきが吹月たちにある映像を見せた。そこには触手に身体じゅうを犯されて嬌声を上げる吹月が映っていた。

夕雨は、磯波軍団に犯されている映像だ。ふぶつき「闇雨を犯すのも飽きたし、次は親父達で楽しむよ。」

そこには全裸で縛られた上に格納庫と尻穴にディルドをさしこまれている闇雨の姿が。

夕雨「そこまで外道に堕ちたっぽい。」ゆうさめ「うるさいよ。今から父さんや母さんもそうなるんだから。ふぶつきやるぞ。」ふぶつき「ああ。」二人の服を切り裂くふぶつき達。

ふぶつき「色んな人に聞いたよ父さんの事…だれかれ構わずお尻を掘られて喜ぶ変態だって?」吹月の尻に手を這わせるふぶつき

なめらかな手つきで、お尻を撫でるふぶつき。吹月「あっ。」感じはじめていた。ふぶつき「淫乱だね。」人差し指を吹月の肛門に差しグリグリ動かす。

ゆうさめ「うわぁ~、お父さんったらふぶつきにお尻弄られて単装砲固くなってるぅ~」 と言いながらツンツン触った

ゆうさめ「僕が気持ち良くしてやるぞっぽい」ゆうさめが吹月の単相砲をフェラチオし始める。絶妙な舌使いと口の動きが吹月の単相砲を気持ち良くさせる。

ふぶつき「ふっふっふ、父さんここが一番感じるんでしょ?」ふぶつきが人差し指の腹で吹月の前立腺を執拗になぞる。吹月「ふあああ!やめっ!そこは駄目ええ!!」

吹月「んあああ!!!」噴水のように勢いよく噴き出す吹月の精液。ゆうさめ「んぐっ!実の息子にイカされるなんてとんだ変態だな。」ふぶつき「今度は母さんを気持ち良くしようよ。」

格納庫から蜜が溢れだしてくる夕雨。ふぶつき「これだけ濡れてれば挿れても大丈夫だよね。」夕雨の格納庫の入り口に単装砲をあてがうふぶつき。

ふぶつき「気持ちいいよ。母さん。」夕雨「やめるっぽい。あん。」感じるように腰を動かすふぶつき。

ゆうさめ「さてと、僕は父さんの方を攻めるっぽい。」倒れている吹月の後ろの穴に単装砲を容赦なく挿入する。吹月「んあああ!!」嬌声をあげる吹月。

ゆうさめ「うっ。締まる。さすが父さん。なかなかの名器だね。」腰をピストンするゆうさめ。喘ぐ吹月。

吹月「こんらことひて...いいとおもってるのら!あああん!」ゆうさめ「ついでに母乳も吸っちゃうっぽい。」乳首に吸い付くゆうさめ。甘い母乳の味が舌に伝わってくる。

ふぶつき「母さんの格納庫嬉しがってるね、こんなに締めつけたら中に出しちゃうよ?」夕雨の奥をグリグリと攻め立てるふぶつき

夕雨「やめるっぽい。」激しくピストンするふぶつき「やめないよ。うっ。でるよ。」

ゆうさめ「もういっちゃったのかよっぽい。」ふぶつき「うるさいな。お前はどうなんだよ。」

そんなゆうさめだったが吹月の尻穴の締め付けと腸壁が単装砲に吸い付いてくる感触に我慢が出来なくなる。ゆうさめ「うっ...だめ。もう我慢出来ないっぽい。」

ゆうさめ「ここをこうしてやるといい感じに締まるっぽい」吹月「りゃ、りゃめぇええ!これいじょういっはらひんじゃう、ひんじゃうからぁぁ!」ゆうさめが執拗に吹月の前立腺を小突き、壊れたように単装砲から精液を噴き出す吹月

ゆうさめ「もう出るっぽい。」ドピュードクドク。吹月の肛門に盛大に中だしする。

ゆうさめ「ふぅ…いい具合だった。ほらふぶつきもしなよ、今度は僕が母さんに種付けする」 ふぶつき「言われなくても…うわ、父さんの尻穴トロトロだぁ」こうして吹月と夕雨は子ども達の肉便器となった。どこで道を間違えたのか、どうすれば良かったのか、二人の後悔の念もやがて快楽の海に沈んでいった。

秋雲「そうですね。さみだれハーレム後編は次回にしますか。」

二人は家出をやめた。

だが、二人は赤ん坊。怒られたり、闇雨に負けると憎しみが芽生えてしまうので、闇落ちプラグはすぐに立ってしまうのだった。売り切れ御免の売れまくりだが、今回お仕置きは、

赤子らは反省を促したこと、吹月は日常の方が酷かったので初のお仕置きは無しだった。ただ彦星が織り姫が経験豊富と勘違い、さらに自分のモノが砲とは呼べない小指サイズだったため、自分は織姫に相応しくないんじゃと悩む事に

ウォースパイトの励ましで持ち直す彦星。後に三角関係に?区切りかなぁ。次はどうしましょ。今までのスレ読み返したら中枢姉が死ぬと悪い神様の封印が解かれるみたいだけど。

ふぶつき闇落ち、あんぱん、坂本かなぁ。

闇落ち要素もそんなにないし今回やっちゃったからねぇ、他の話でそういった要素増えたらやったらいいんじゃないかな。次は最近出番ないあんパンか新提督あたりがいいかも

(そうだね。)あんぱん提督や秋月、そして、お手伝いの音無提督の所の響、弥生にパン作り、配達、接客係を教えてもらった。そして、秋のパン祭ということで新作のメニューを考えることに。

あんぱん「夕雲達はまだ壁を作っている…事情が事情だから仕方ないがどうしたものやら」悩むあんぱん提督

秋月「接客係や配達、パン作りは楽しんでやってくれてますけど。」あんぱん「秋のパン祭の新作メニュー会議で心を開いてくれると良いんだけど。」

秋月「コストを落とし過ぎて味が落ちて、お客さんが離れちゃ本末転倒だし、そうだ。米作りの鳳翔さんに相談しよう。」米作り鳳翔は、米作り鎮守府を赤字から黒字にしたのだ。

鳳翔「まずお店の方向性を決めるべきですね。お客様はどんな層をターゲットにするか、薄利多売にするか、高級路線でいくかなどを決めないと、あとは1番かかる人件費を抑えるのは絶対に必要です。うちでは提督に頑張って貰いました、なにもないのに笑い出したり、泣き出したりしてから三日くらい徹夜続いても大丈夫ですよ」

鳳翔「イタリアン鎮守府は、高級、大衆向けを使い分けてるし、坂本さんは薄利多売だけど材料はうちのを使ってくれてるわ。坂本さんは経営者の資質が高いわ。」

二人がパン作りに励む中秋月は店の経営方針を超高級路線に行く事に決めた、会員制にし価格はパン一つ千円から、レインボーパンはVIP会員のみ販売に

商業主義的だと批判の声が上がり炎上するも、店の利益はかつての最高水準を優に超えた。レインボーパンは禁止成分こそないものの天界アロマと同様の効果を示す事もあり、旧アロマ愛好家がこぞって会員になった。

だが、今迄購入してくれた一般のお客さんをないがしろにすることはできない。秋月はその為に夕雲、愛宕のパン作りの腕を上げたのだ。

そこへ、愛宕と夕雲達が子供達にパンを作ってあげた。ふぶつき「あぶっ(ありがとう。)」ゆうさめ「ばぶっ(美味しい)」プリンツ「わーい。」

ふぶつき「あぶぅ(どうしたらいいかな。)」ゆうさめ「ばぶぅ(リーダーや月詠さんに聞いてみよう。)」

月詠「難しいでありんすね、薬の服用や誰かの手による洗脳なら解決策はいくつもありんすが、そうでなく、単に金の魅力に取り付かれただけだと神の力を使うわけにはいきなんし…」小町「あそこのパン安くて美味しかったからなんとかしてあげたいけど……あんパン提督に説得してもらうとか」豚「ぶひ(提督もパンが売れて大勢の人に食べて貰えて喜んでいるから難しいですぬ、前は大量に売れ残って辛かったらしいですから)」

悩む子供達。

大本営からの指令で当初の目的を思い出して、秋月は夕雲と愛宕に一般、子供向けのパン作りの店を任せることにした。あんぱん提督直伝の指導で味も良く、おまけに美人ということもあるが評判は上々だ。

材料を提供する米作り鎮守府も供給に忙しくなり、提督以下米吹雪や58達従業員はフルスロットルである。食料供給鎮守府は持ちつ持たれつのバランスで成り立っているのだった。区切りでもいいかな。

次はどうしよう。中枢姉か坂本、新提督かな。(スレ読み直したら悪い神様は不死身で炎と春雨改三の月光蝶が使える。封印のため妹と一緒に人間から深海棲艦になったらしい。)

はるか提督鎮守府に再び深海五月雨が来ることになった。遊びに来る小町の付き添いという形だが、白露達に偏見を無くして欲しいというはるか提督の思惑があった。

深町五月雨は深海量産機で作られたクローンであるがオリジナルに比べて胸が豊満でよりドジっ娘だった。

小町「さみだれ特攻隊長、今月なチームの予定について話し合いに来ましたよ。つっきー達は今日は予定があるので小町とぶたさんだけですよ、おやおやばか親父から小町の付き添いを頼まれた深海五月雨さんどうしました表情がすぐれませんが」

白露「小町ちゃんいらっしゃーい、さみだれくんなら部屋で村雨のおt、あっ、深海五月雨…」深海五月雨がいることに微妙な顔をする白露

深町五月雨「しっ...白露さん。分かりました。また、5時頃になったら小町ちゃんを迎えに来ますので。」そそくさと帰ろうとする深町五月雨。

小町「えー!? 深海五月雨さんには話し合いのぎじろく? とにかくそんなものを作る大事な仕事があるんですが」深海五月雨の腕にしがみつき引き止める小町。

深海五月雨を引っ張りさみだれの部屋に行く小町、部屋に入るとさみだれが村雨のおっぱいを美味しそうに飲んでいた。

小町「さみだれ君、また女の人のおっぱい吸ってるんですか?甘えん坊さんですね。」深町五月雨「おっ...女の人のおっ...おっぱいを吸うなんて、ハレンチです。」

さみだれ「??二人共なにいってるの?女の人のおっぱいは吸ったり舐めたりする為にあるんだよ?まさか?女の人でなく男のを吸えと?そんな気持ち悪い事できないよ」話ながらもおっぱいから離れず、乳首を噛み、舐め、村雨を何度もいかせるさみだれ

マイ「でも、吸い過ぎは良くないし、嫌がる人にしては駄目よ。もし、破るなら、お仕置きよ。」マイが戻ってきた。

さみだれ「はーい。」村雨のおっぱいから離れるさみだれ。ふと、深町五月雨の胸が目に止まる。深町五月雨「なっ...何でしょうか?」

白露「もちろん♪」快諾し胸を自ら出す白露、同時に吸い付くさみだれ、そこから目が離せないでいる深海五月雨と、いつものことなので興味がない小町とぶたさん

村雨「さみだれくん、約束の単装砲ミルクはぁ、おっぱい飲ませたら格納庫にドクドク飲ませてくれる約束だよぉ」さみだれ「すいません忘れてました、よいしょっと」白露の胸をすいながら村雨に挿入するさみだれ、流石にこれはまずいと小町に目隠しをし、別の部屋に連れていく良識あるぶたさん

白露「えへへ、さみだれ君に吸われてるお陰でちょっとおっぱい大きくなったんだ♪」 村雨「はうぅ、いいよぉ、さみだれ君まだ子供なのに提督よりも単装砲大きくてすごいのぉ!」 深海五月雨(すごい…白露さんも村雨さんもあんなに気持ち良さそうな顔してる…)

深町五月雨「わっ...私も小町ちゃんといっしょに...」部屋から出ていこうとする深町五月雨。

言葉とは裏腹に体は動かず三人の行為から目が離せない深海五月雨、またその身体には今まで感じたことがない熱い疼きが襲っていた

(実はさみだれが童貞失ったのは早く、しぐれに口でされた後の性教育の場で米鎮守府の鳳翔にまたもや口でされた後、襲って中出ししてる)

深町五月雨は内股になり太ももをこすり合わせ始めた。

さみだれ「深海五月雨さんもどうですか?」誘うさみだれ。

深町五月雨「そっ...そんな私なんて...」最後の理性が深町五月雨に待ったをかけている。

深町五月雨「うっ...ごめんなさい。」さみだれの元にいき上着を脱ぐ深町五月雨。オリジナルより白くてややボリュームのある乳房が晒される。

胸に吸い付くさみだれ。深海五月雨「あっそんな。いきなりなんて。」

さみだれ「不思議な味。でもおいしいです。」胸を吸うさみだれ。

深町五月雨「ああん!私たちの母乳はミネラルがたくさん含まれて...あっ!そんな優しく吸われたら...」

さみだれ「不思議な味で、それで心が落ち着いてきて…あうぅ」ドクン 村雨「ひゃん!? 出てる、さみだれ君のミルクが奥に来てるぅ」安心感からか、村雨の格納庫に注ぎ込むさみだれ

村雨「気持ちいい。でもさみだれ君、私だから妊娠できないからいいけど中だしして妊娠させたら、しぐれちゃんや潮命ちゃんに単装砲を切り取られたりするわよ。」

深海五月雨「怖がらせてどうするんですか、ほら、よしよしいい子いい子」抱きしめて胸を吸わせながら頭を撫でる深海五月雨。

なぜかはるか提督に白露達の深海嫌悪について相談されていた

小町はそのことを聴き、自分が井の中の蛙大海を知らずな存在と知り、バカにしていた父が自分が知らない所で苦労していたことを知った。

家に帰った小町がそれにより父に優しくなるが、実はたいしてなにもしていなかった事を知りぶち切れるのは後の話である

はるか提督「複雑な気分だが偏見を少しでもなくしてくれれば。それと深元提督が君たちを狙ってるといううわさもある。気を付けてね。」

ブタさんマークのエンブレムだった。小町「みんなに渡しているところです。」

深海五月雨「小町さんが、深元提督一派に・・」気絶する深海五月雨。

小町誘拐飛びすぎだろ。

夜長提督により部下の殆どを吸血鬼にされ、そのショックから引きこもってしまった中枢姉、朝になったのとプラチナ吹雪の活躍により夜長は撃退できたが、中枢泊地が皇や島津により包囲されてしまっていた

そこに桜里提督が現れた。桜里「中枢姉殿の身柄は我々が預かるのであります。」

青村「却下、降伏するなら今命まではとらないが、彼女は軍事裁判にかけられる事が決定している、君の出る幕ではない、……今回の作戦の責任者である皇、夜長いが認めれば1時的に君に預けることくらいはできるが」

桜里鎮守府に移動する中枢姉たち。

桜里「私が中に入って交渉してきます。誰か案内を。」エンタープライズ「私がいっしょに行きます。」

基地内には大量の吸血鬼というかゾンビがバイオハザードのようにうろついていた。エンタープライズ「皇や島津も基地に潜入したようだ、彼らより先に確保しなければ中枢姉は収容所送りだ」

桜里提督「急ぎましょう。」ゾンビ軍団を片っ端からイカせて失神させまくる桜里提督。

(夜長の展開が急すぎたからこうなってるのか)
プラチナA「中枢姉様には手を出させません...!」ボロッ 中枢姉「うぅ...死にたくないよぅ...妹ともまだ生きていたい...」皇達よりも圧倒的に早くボロボロの中枢姉たちを見つける桜里

エンタープライズ「中枢姉様、お久し振りです。」中枢姉「お前は空母水...いや、エンタープライズか。」エンタープライズ「貴方の身柄はあの方々が保護して下さるみたいです。」

皇「そこまでだ、そいつを引き渡して貰おうか、なに全部とは言わん、首だけで構わんぞ」島津「こいつらに先を越されるとはな、こっちはゾンビ以外の足止めが多かったからしかたなかか」 プラチナ吹月達の首をぶら下げている島津提督

プラチナ吹月A「背に腹は代えられない。中枢姉様、一緒に行きましょう。」桜里提督は中枢姉たちを連れ出し皇たちの追撃を振り切りながら桜里鎮守府に着いた。

中枢「プラ…チナ?いやぁぁぁぁ」桜里「あなたなんてことを」島津「なにがじゃ?戦で首をとるんは当たり前じゃろ、おんしが大将じゃろ、降伏するなら腹を斬る準備はすぐにしちゃる」

桜里提督「早く治療をしないと。」中枢姉「うう...
みんな。」治療をうけながら涙を流す中枢姉。

(混線してるけど229の流れってことでいいかな)
桜里「取り合えずここは安全なので安心して下さい」

中枢姉は涙を流しながら眠りについた。桜里「これからどうしましょうか?」

工姫「取り敢えずは暫くここで匿いながら吸血鬼化を治療する方法を考えないと。」プラチナA「すまない、気遣いを感謝する。」

桜里提督「しかし、この吸血鬼化とは一体何なんでしょう。さみだれ君の血清も通用しないなんて。」

工姫「ウィルスとか細菌の類いなのでしょうか?」吸血鬼化した細胞片を調査する工姫。

桜里に保護はされたが、強行派として行った罪が許されるわけはなく、大本営にて裁判が行われることに

工廠棲姫「吸血鬼化の解析については私がやっておきますからプラチナさんは入渠してきて下さい。」プラチナA「ありがとう。」入渠ドックの方へ向かうプラチナA

夜長「呪いみたいなもんだよ、あと今回のは深海にしか効果ないし日の光でみんな灰になったから問題ないし、しかし部下を見捨てて逃げ出すとは酷い奴らだねえ」

桜里提督「呪いの類か。天界に吸血鬼の呪いについて詳しい人居ないかな?」知り合いの月詠提督に聞いてみることに。

なあ、中枢姉の部下の死体は秘密裏に深元提督によって回収されて利用されることとなる。

皇「中枢姉を倒せなかったのは残念だが、奴の勢力は壊滅したも同然、これでよしとするか」島津「久しぶりにいい戦じゃった、プラチナ達も強く勇ましかったしの、首はしっかり供養してやらんとな」

プラチナ吹月「ちょっ!止めて下さい。ああん!」美女A「ふふふ、そう言いながらどうしてココを固くしているのかな?」プラチナ吹月の単装砲をこする過激派美女。

プラチナ吹月「あっ!そこっ!だめ!んあああ!!」軽巡棲姫の指で執拗に前立腺を刺激されて単装砲から精液を噴き出すプラチナ吹月。

美女A「ふふふ、沢山出ましたね。今度はこっちで味わいましょうか。」自らの格納庫にプラチナの単装砲を挿入する。

過激派美女と軽巡棲姫に弄ばれるプラチナ吹月だった。一方、中枢姉は仲間を失ったショックを紛らわそうと毎日夜遊びに高じるようになった。

もちろん、深海棲艦とばれないように不可視の術をかけているのだが毎晩、中枢姉は酒を浴びるように飲み、べろべろになって帰ってくるような生活を繰り返していた。

このままではいけない。そこで水母棲姫に好きなぬいぐるみ作りを教えてもらいながら妹とリハビリ生活を過ごすことに。プラチナ吹月は、桜里鎮守府預かりになった。

戦死したプラチナ吹月Bは丁重に弔われ、その魂は天界に行った。職務に忠実であったため、サミダレエルの下で忘れられた世界の門を守護する番人となった。

中枢姉の心の傷が癒える日は来るのであろか?  一旦区切りかな。

プラチナ神通として神通と共に皇提督と妹の護衛や裏仕事をおこなうことになる。区切りにした方が良いね。次はどうしよう。坂本、小町誘拐、魁かなぁ。

プラフブエル「今日からお世話になります。」サミダレエル「うちは厳しいから覚悟しときなよ。まずは麻雀のやり方を。」

ねっとりとした手技に次第に単装砲を固くしていくプラフブエル。プラフブエル「やっ、止めて下さい。あっ!」そこへダーク吹月が現れた。

ダーク吹月「なんだ。お前こっちに仲間入りか。」

サミダレエル「囚人側じゃなくて管理側ですよ。で、麻雀します? それとも……シます?」

プラフブエル「島津提督との戦いよりきついな。」サミダレエル「どういうことですか‼それは。」

ダーク吹月「じゃあ、僕は後ろの穴の方をもらうね。」サミダレエル「私は単装砲の方を頂きましょうか。」プラフブエル「んああああ!!」

こうしてプラフブエルの天界での日々が始まるのだった。区切りかなぁ。

次はどうする?

坂本、小町誘拐、久し振りの魁、彩川かなぁ。

朝潮と仲良くなりたい清水提督だっけ?

医師ロボってだれだっけ?

使い勝手が悪いキャラは消えて行くのは仕方がない、出番あるキャラでもいいから日常話やればいいんでね?

液体提督TTK0003。彼は大本営によって液体金属アンドロイドであり医学的知識に特化した提督である。今日は新薬の実験を行っている途中であった。

性能は悪くないがツ級というチートクラスの名医がいたのが彼の不幸だった。それをなんとかする為彼は禁断の薬を作っていたのだ、それは

前回の織姫のデートのときに敵の襲撃にあったが技術者で戦闘経験のない彼は織姫の足手まといになってしまったと思っていた。

もちろん、身体を鍛えたり武術を習ったりもした彦星だったが3日で挫折した。彦星提督「だから、TTKもん、強くてモテモテになれるような薬作って。」

TKK「貴方は好きな相手に相応しい男になるため、私は医師として誰からも頼られる存在になるためこの薬が必要なのです」

TTK「強くてモテモテ?身体強化効果を付与した惚れ薬を作ればいいのだろうか?」早速、薬品作りに取り掛かるTTK。

彦星「効果は実際使ってみて確認して下さい。」TTK「分かった。じゃあ誰か適当に呼び出すか。」??「お呼びですか提督。」(コンコン)

海風である。TTK0003の前々号機であるTTK0001とはひと悶着あったが、どうにか残留していた。

TTK「海風よ、君は確か姉たちより胸部装甲が豊かではないのが悩みではなかったか?その悩みを解消する道具の実験体にならないか?」

TTK「海風、この機材を胸に付けるだけで豊胸効果があるのだ。試してみるか?」海風「はっ...はい分かりました。」疑いながらも上着のボタンを外し乳房を晒す海風。

さみだれ同様に母乳がでてBカップの胸がEカップになった。海風「凄い。」

母乳が溢れて搾乳機の中に溜まっていく。TTK「まだ、量が足りないな。ちょっと刺激してみるか。」TTKが手を電マに変えて海風のクリを刺激した。

(さみだれ(が吸うとき)と同様にって事でいいのかな)

海風「い、今そこダメ、やあぁっ!?」 TTK「ふむ、性的刺激を得ることによって母乳の出が良くなった」

海風「いや、イクッ!イッちゃう!!いやあああ!!」(プシャアアア!)上から母乳、下から潮を吹いて気絶する海風。

胸はEカップのままだ。薬を作り出すTTK。

TTK「よし、これで完成だ。」TTK提督は頭脳明晰になる薬と惚れ薬の2種類を作り出した。

今回はおしゃれな感じのバーで待ち合わせることに。早速、薬を飲む彦星。彦星「うおおお!!!身体から力が湧いてくるぞ!!」

それは秘書艦のウォースパイトだった。心配で付き添いに来たようだ。

鳳提督の大和であった。大和は赤いドレスに身を包んでいた。大和もデートのため鳳提督と待ち合わせていた。

二人の美女に挟まれ動揺する彦星提督。

思わず二人を見つめてしまいメロメロにしてしまう。スパ子「アトミラルと一緒にいたい///」大和「ずるいですよ私もお話したいです///」

3人で飲み交わすことに。スパ子「ウチのアドミラルは擬装のメンテナンスをしてくれるんだ。」大和「素敵、今度私の主砲もメンテナンスして頂けませんか?」

大和「でも...先に私が貴方の主砲のメンテナンスをしてあげましょうか?」そう言って彦星の主砲を手で撫でる大和。

スパ子「ずるいぞ、私もアドミラルの主砲をメンテナンスするぞ。」大和「じゃあ、向こうの個室にも。」彦星提督は慣れない酒のお陰で為すがままだった。

彦星提督「で、でる。」4つの胸の柔らかさに耐えきれず単装砲が暴発する。

その頃、バーに到着した織姫、鳳は彦星、大和が姿が見えないので店内を探し始めた。

二人は着信音がなる個室へ入っていく。

普通なら浮気と思い怒るか悲しむが、そこは織姫さん、初めてが4Pいや隣にいる鳳提督も含めて5P?と嬉しさのあまり悶え始める

鳳提督は、ショックのあまり天井にジャンプし、頭部が天井に突き刺さり直立不動で動かなくなってしまった。

そして、志願者のしぐれとアホプリンツがやってきた。

一旦区切りかな。次は新提督か番外編か。

番外候補は、坂本、小町誘拐、魁、彩川提督、彩川母とユイ元帥が元新過激派高翌雄、今はダーク高翌雄にリベンジする話とか。

(荒れるかもしれないけど)小町が誘拐された。さみだれ達は、小町隊の仲間とマイ、五月雨、吹月達を連れて捜索していた。この頃、中枢姉討伐も行われていた。

(ようは同じ時間軸ってことか、あっちの展開を変えないようにしなかんな)

だが、地上、天界、深海を捜索したが小町の行方は分からなかった。

そんなどこかわからない場所にいる小町と豚の前には深元が佇んでいた

一方、深元提督は、深元「中枢姉の勢力は、もう終わりね。新しい術とシステムの材料を回収してくるわ。深山任せたわよ。」深山「はっ。お姉様お任せください。」

小町は眠ったまま動かないでいた。母豚「ぶひひひ!!!」(早くマスターを開放しなさい。)深元提督に威嚇する母豚。

小町「で、くそ親父と似た名前のおっさん、小町になんのようですか?小町はまだ小学校低学年なのでお金たいしてもってませんよ、家もくそ親父が散財してるので貯金はほぼ無しですから身代金はあまり払えませんが」

深元提督「ふふふ、小町ちゃんはお父さんのことが嫌いなの?」小町に尋ねる深元提督。

小町「でぇっきらいです」深元「速答か、ここまで嫌われてるとはなにした深町……、あと残念ながら私がようがあるのは君じゃない、そちらの豚さんだ」

深元提督「ふ~ん、じゃあ、お父さんをたまには懲らしめてやりたいって思ったことない。」小町は深元の話を聞くうちに父への憎しみが湧き上がるのを感じた。

小町「まさか。豚さんを食べるつもりですか。」深元「食べないわよ。」深山「口を慎め。」小町の顔面を蹴る妹弟子の深山。

豚「ぶひ!(マスターになにをする!)」豚足の一撃が深山を吹き飛ばす、深元「ふっふっふさすがね」笑う深元の後ろには大量の千切りキャベツが

深元「あなた、ただの豚じゃないわね。前世は確か...」

小町「やっぱり食べる気なんじゃ?」豚「ぶひぃ(大丈夫ですか)」小町「小町にはつっきーがかけてくれた神のかごというのがあるので、核爆発くらいまでならたえれるんだそうです(ところで核爆発ってなんでしょう?)」

深山「お姉様の指示通りにダーク夕雲達は、材料回収に対さみだれ、五月雨用にパワーアップされた、マカイ、カコバス、フルタカバス、そしてダーク高翌雄を準備しています。」深元「よろしい。」

深元提督「ただの豚がこんなに戦闘力あるわけないんだけど。元艦娘?元提督?いや元深海かしら?」

マカイとカコバスが喧嘩をしていた。聞くとどちらが先にさみだれを犯すかで言い争っていた。

(混戦気味かな)深元「ダーク高翌雄達にさみだれ達を襲撃させなさい。」深山「わかりました。」

ワームホールから地上にむかって出撃していくダーク高雄たち。深元「ふふふ、貴方たちも洗脳して私の同胞にしてあげるわ。」不気味に小町たちに笑いかける深元。

深元(これでこの子の親がきちんと助けに来れば完ぺきよね。悪役を演じるというのも中々いいじゃない。親子不仲なんて可愛そうだもの)今回の目的がこれとは中立の坂本ぐらいしか知らない

だが部下のダーク高雄たちも目的を知らずただターゲットを襲うことしか考えていなかった。マカイ「ふふふ、さみだれ君何処かな?」カコバス「こないだの続きしてあげるね。」

(せっかくの悪役なんだから善人にしなくてもいいような?)

さみだれ「おっ!お前たち、リーダーを何処へやった。」マカイとカコバスをさみだれ、マイ、しぐれが発見した。

深元(親子仲を戻せれば最高の快感を、そこからあわよくば惨殺できたらさらなる快感を得られる。どちらにしても一石二鳥ねぇ…)

一方、小町は。小町「アメリカンドックばっかり食わせるクソ親父殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!」憎悪を高めていた。

カコバスやマカイをみて、さみだれは手足が震えだし、前と後を漏らし始めた。以前、お尻を掘られたり、単相砲を蹴られまくったトラウマが甦ったのだ。

深元「どうだい仲間が憎しみに飲まれ変わっていく姿は……ふっふっふっ」豚「ぶひ(いや、リーダーいつもこんな感じなんですが)」

思わずマイの後ろに隠れるさみだれ。カコバス「今度こそさみだれ君を私のものに...」

マイ「さみだれ君。しっかりしないと。」さみだれを励ますマイ。さみだれ「マイさんと一緒なんだ。大丈夫。」声は震え気味だ。カコバス「ふふん。たっぷり掘ってあげるからね。」

さみだれ「よし、生まれ変わった僕の力をみせてやる。」身体が黄金色に輝くさみだれ。

一方、吹月とふぶつき達にはフルタカバスがいた。「ふーん。お子さん生んだんだ。このお子さん達の闇が深いわね。」深元提督から渡された装置をふぶつきたちに照射する。

すると、ふぶつき達の中に眠っていた親や闇雨への憎しみ、憎悪が増幅されふぶつき達を包みこみ急成長して、ダークふぶつきとダークゆうさめが誕生した。

豚「ぶひぃ」豚の一声で元に戻る小町、小町「たかだがあほ親父への憎しみで身体が変わってたまりますか、というか貴方小町じゃなくて豚さんに用事なんでしょ早く話進めてくださいな」

ふぶつき「あばぶ!(ダークなんてワンパターンネタはもういい)」ゆうさめ「ババブ!(消えろ偽物!)」月詠から与えられた聖なる山椒をダークふぶつき達の口にほうり込み消滅させる

母豚「ぶぶぶ(小町さんには月詠様から与えられた加護があります、あなた程度の存在の力では危害は加えれませんよ)」

ふぶつき「あばぶ(それに僕らはダークに、自分の憎しみに負けるほど弱くない)」ゆうさめ「あぱぁ(あんなのにいいようにされるのは憎しみや欲望が強いダメな人だけだ)」 耳が痛い吹月、夕鮫だった

フルタカバス「立派なお子ちゃまね。でも、親と闇雨ちゃんが憎くないのかしら。」余裕を持つフルタカバス。まだ仕掛けがあるようだ。

一方、パワーアップしたさみだれがカコバスを圧倒。カコバスの肛門をさみだれの単相砲で貫いた。さみだれ「どうだ。思いしったか。」

ふぶつき「あべっ(そんなことより小町リーダーはどこだ)」ゆうさめ「ばい!(素直に言わないとこの聖なるハバネロを尻に捩込むぞ!)」

カコバス「んあああ!!イクウウウ!...なんつって。」さみだれの単装砲を締め付けるカコバスの肛門。

フルタカバス「いいでしょうならばみせてあげましょう我が真のちk」プリンツ「エクスプロージョン!」 空気を読まないアホの起こした、凄まじい爆発により吹き飛び消え去るフルタカバス

だが、ゆうさめがもっていた聖なるハバネロがふぶつきの肛門に深く突き刺さる。ふぶつき「ばびーー(んあーー。痛い。ゆうさめなんで僕の肛門に刺すんだよ。)」

更に肛門で単装砲を締め上げながら身体から触手を伸ばしてさみだれの尻穴に挿入した。

ゆうさめ「ばぶ(あれ?なんで。)びあー(なんで、聖なる山椒が僕の口の中へ。ふぶつきお前か。)」

闇雨(ふふふ、面白そうだから悪戯しちゃおう。)なんと闇雨が念力で妨害を仕掛けてきた。

さみだれ「こんなもの、もうどうってことない! 食らえ、刹那五月雨突き!」尻圧で入ってきた触手を潰すと、凄まじい高速ピストンでカコバスを突くさみだれ。

カコバス「んあーー。いぐーーー。」ドッカーン。アへ顔でダブルピースした後、絶頂爆発四散した。さみだれ「やった。」

カコバス「んぎゃああ!!」爆発四散するカコバス。マカイ「ふ~ん、中々やるじゃない。」余裕の表情を見せるマカイ。その頃、ダーク高雄は。

たった一人で魁、彩川提督の部隊を圧倒していた。ダーク高翌雄「馬鹿めと言って差し上げますわ。」魁「強い。」ミニスカヲ級「今までの敵と違う。なんで。」

しかし、倒されたカコバスは幸せそうだった。カコバス(こんなに出されてさみだれ君の子供身篭ったらどうしよう///)

???「待ちなさい。お礼参りに来たわよ。」???「転生システムを使って、若返り修行してパワーアップした力をみせてあげるわ。」ダーク高翌雄「しゃらくさい。何者よ。」

それは、転生システムを使い若返ったユイと彩川母だった。ダーク高翌雄「はん。おばちゃんが返り討ちにして差し上げるわ。」

ダーク高雄「ちょっと待ってなさい。ふん!」ダーク高雄が単装砲で彩川の尻の奥を突くと子種を流し込んだ。ダーク高雄「貴方の息子は最高ね。」

彩川母「息子を好きにしていいのは私だけよ!」Fシステムのプリンツ艤装の砲で攻撃する彩川母。

一方、仲間割れして喧嘩しているふぶつきとゆうさめ。先程のセリフが台無しである。更に復活した真フルタカバスがふぶつきとゆうさめのお尻にデスソースを塗り込む。

ふぶつき「あばぶぶ!!」(痛てえええ!!)ゆうさめ「んばばああ!!」(熱い熱い!!)余りの痛さに失神するふぶつきとゆうさめ。

ふぶつき「ばあー(やめて。お尻が燃える。)」ゆうさめ「びあー(助けて。パパ、ママ。)」吹月「やめろ。フルタカバス。」フルタカバス「真打ち登場ね。可愛がってあげる。」

フルタカバス「んあーーー。あたしの肛門の中にブラックホールがーーいぐーーーーー。」光と闇の爆発エネルギーに耐えきれずアへ顔で粉々になるフルタカバスだった。

吹月「今、看病してあげるからね。ふぶつき、ゆうさめ。」火傷治しの軟膏を二人のお尻に塗りこむ吹月。

吹月に軟膏を塗ってもらってひとまず落ち着いたふぶつきとゆうさめ。ふぶつき(でもさっき山椒とハバネロを入れたのはアイツか?)

ふぶつき「ばぶ(お尻が気持ちいい)」ゆうさめ「あぶー(気持ち良すぎていくー)」余りの気持ちよさにお漏らしする二人。やはりカエルの子はカエル。お尻が性感帯のようだ。

吹月「あーあー、おしめ替えないと…終わったら先を急ごう」 夕雨「今は小町ちゃんを探すのが先決っぽい」処理をした後深元提督の下へ向かう事になる吹月達。

一方、マイは、マイとカイのクローン融合体マカイと対決していた。マイ「決着をつけるわ。」マカイ「やってみな。」互角の戦いだ。

高速移動でマイの背後に回り込むマカイ。マカイ「死になさい」強烈な蹴りでかまいたちをおこすマカイ。

マイ「甘いわ。」大いなる力をコントロール出来る様になり始めたマイ。光速移動でマカイの背後に回り込みマグナム浣腸魚雷をつるべ打ちでマカイの格納庫と肛門に撃ち込む。

マカイ「私はカイの防御力も兼ね備えているのよ。絶えて..耐えきれない!いぐー。」絶頂爆発四散するマカイ。マカイ「教えて。何故、同じクローンで融合体の私が負けるの。」

マイ「守るべきものがあるからよ。他人を蹴って踏みにじるだけの人に負けはしない」とどめは刺さず背を向けるマイ

一方、魁提督とミニスカヲ級,ミニスカポリス隊は再生された深海ショタコン部隊と対決していた。複雑な心境の魁提督とミニスカヲ級。

ミニスカA「提督、ヲ級。シャキッとしないと。」攻撃を防ぐミニスカポリス隊。魁「ごめん。」ヲ級「すいません。」気合を入れる二人。

ミニスカB「今週のビックリドッキリメカ発進。」すると魁提督そっくりのロボットたちが現れた。股間にドリルキャノンと後ろの穴に吸引装置が装備されていた。

タ級「んああ!気持ちいい!」ネ級「一体譲ってもらいたいわ、んあああ!!」絶頂爆発するショタコン部隊。

ダーク高翌雄「ひゃっ...ですが貴女達にもお見舞いします!ひゃぁぁぁぁぁぁんんん!?」彩川母・ユイ「なっ!?ひゃぁぁぁぁぁぁんんん!?」互いに絶頂し気絶。見事な引き分けとなった

戦況を見つめる深元提督。深元「まぁ。予想よりはもってくれたわ。」深山「申し訳ありません。」深元「気にすることはないわ。」

球磨「凄いことになったくま。」暁改三「レディの私より大きい。」木曾「母乳まででるのか。」

深元「そろそろお客さんたちが着そうね。一緒に観戦しましょうか。」モニターには島津提督とプラチナ吹月Bが戦いを始めようとしていた。

ダーク高翌雄の子種と尻への刺激により、吹月と同じ女体化症を発症してしまった彩川提督。一方の吹月達は深元提督の下に辿り着いていた。

吹月「小町ちゃんは返してもらいますよ。」ふぶつき「あばば」(リーダーは何処だ。)ゆうさめ「ばぶー」(居場所を白状してもらうぞ。)聖なるハバネロを構えるふぶつきとゆうさめ。

深元「安心しなさい。」深山が小町を連れてきた。深元「落ち着いてこれでもみたら。」吹月達に島津提督とプラチナ吹月Bの闘いの映像をみせた。

プラチナ吹月B「中枢姉様の元へは行かせん。」重力フィールドを発生させ、光速移動で島津提督を倒そうとするプラチナ吹月B。

島津「強かもののふじゃ…首置いてけ!」重力フィールドをものともせずにプラチナ吹月B に肉薄する島津提督。そして一瞬の隙をつき、プラチナ吹月Bの首を刎ねた。

プラチナ吹月B「申し訳ございません中枢姉様....今一度お会いしたk...」首を切られる寸前に発したこれが最後の言葉であった

白金色の血の噴水を吹き出し倒れるプラチナBの体。ショッキングな映像をみて、おしっことうんちを漏らしてしまうふぶつきとゆうさめ。

ふぶつき「ば、ばぶ。(う、うそでしょう。この前の白金色のそっくりな人が)」ゆうさめ「びえー(怖いよ。あの人。)」2人は島津提督がトラウマとなり島津提督をみるたび糞尿を漏らす癖がついてしまった。

漏らしたところでオムツなので問題はなかった。

吹月「プラチナ吹月B・・。」敵と味方に別れ、戦場の宿命とはいえ兄弟みたいな存在の死に悲しみを感じる吹月。深元「なかなか面白いショーだったわね。」モニターを切る深元提督。

豚「ブヒブヒ(まあ戦ならばアタリマエノ光景なんですがね。)

吹月「用が済んだなら小町ちゃんを返してくれないか。その子の帰りを待ってる人たちがいるんだ。」

深元「いいよ、そもそも用が有ったのは、この子でなく、こちらの豚肉だからね」

深元「まあいいわ。返してあげるわ。」小町を解放する深元提督。深町夫婦がやって来た。母の元へ駆け寄る小町。パーン。深町提督が頭部を拳銃で撃たれた。

深町提督「がはっ!」(ばたり)そのまま倒れて動かなくなる深町提督。

小町「どうせ、嘘っぱちなんでしょう。」深町提督を叩く小町。反応はなく頭部の真ん中に弾痕があり血が流れていた。小町「ひえーー。」悲鳴をあげる小町。

深町吹月「あなた~!!目を開けて下さい。」必死で身体をゆすりながら呼び掛ける深町吹月。

誰が撃ったのか、それは誰にも判らなかった。ただ分かるのは、深元が紛れもなくその命を終えたと言うことだけ。

深元「なかなか面白かったでしょう。深山任せたわよ。」深山「お任せください。」撤退する深元提督。

小町「早く死んだふりなんかしてないで起きろですよ!早く!おきてって!...ぐすん...」深元(血のりが流れて、まるで打たれたかのようになる麻酔弾とはいえここからこの娘、親のことを心配するわよね?...いやしないはずがないわよね?..)

(ちょっと深町と深元がごっちゃになってるな)

(撃たれたのが深町、撤退したのが深元)

(混線してる。)深山「安心しなさい。あなたたちもすぐ後を追うのだから。転生システム発動。」服を脱ぎすて全裸になった深山。変身を始めた。

巨大深海蟲の姿になる深山。深元よりは小さいものの、身体の各所に滑走路や巨大砲が装備されていた

蟲の胴体部分に深山の裸の上半身が出てきた。深山「これが私の真の姿よ。冥途の土産に焼き付けなさい。」黒髪のロングヘアをなびかせて襲いかかる。

小町「クソ親父の敵撃たせてもらいますよ。」小町が艤装を装備して主砲を深山に構える。

深山「甘いわ。小娘が。」滑走路から虫型航空機や深海蟲が出撃。航空爆撃や突撃をする。本体部分では砲撃を開始。さながら要塞空母だ。

小町「「かたき取らせてもらうです。」攻撃を仕掛ける。

光輝く豚の背中に翼がはえ、それに飛び乗る小町、豚が吠えると消えたはずの深山、深元が現れた。小町「あるてぃめっ豚シュート!」 小町を乗せた光り輝く豚の体当たりでその二人と大量の蟲は跡形もなく消え去った

???「私も手伝います。」小町「誰ですか?もしかして、ぶたさん?」

深元「まだだまだ終わr」 子豚達「「ぷっぎゃぷぎゃ」」蘇生しようとした深元達を食べる子豚さん達、深元「やめろ、食べるな、嫌だ、嫌だぁあ、お願い、食べないで、たしゃ」 深山「姉様たすけてぅ、嫌だ、豚に食べられてるいらい、いらいよぉ」

(消えてた間にやっていたでいいんでね)

深?「深元がやられたか…」深?「ふん、所詮やつは深四天王に相応しくない雑魚だったのさ」深?「やつが回収した遺体は我々が使わせて貰おうか」 深元達が倒されたが、それで悪の芽が絶たれたわけではなかった つづく

小町「パパ、仇はとりました、安らかに眠ってください、…海の男なので海に帰してあげすね」棺に入れた深町提督を海に流すことに、ちなみに提督は棺の中で意識を取り戻し飛び出すタイミングを見ていたが、そうこうしているうちに棺が釘打ちされでれなくなってしまった

ダーク夕雲達、深元、深山の残党は、深?四天王二人目、深田の元に付くことになった。深田「深元達を生き返らせるかわりに貴女達はきっちり働いてもらうわよ。」深田は黒ビキニを身に付けている。

(どうしよう。簡潔で良いなら、その後旅先にて生きているのがわかり、深町吹月に掘られたって感じ。)小町は、念願のフランクフルトを食べようとしたが大きすぎたため喉に詰まらせかけた。

(次は息抜きあたりに坂本かなぁ。)ふぶつきとゆうさめは、今回の件で自分達の未熟さを知り、吹月の特訓を受けるようになった。イタズラも控えるようになった。

深元提督「まあ、そんなに焦ることないわ。こんなこともあろうかと身体の一部をある場所に残しておいたから。それを母体として何時でも復活可能よ。」

深元「私達の部下も取り戻したいしね。」補足すると深?四天王は、深海の魔女達の集団で永遠の若さと引き換えに深海虫や深海獣と融合する。戦いの時全裸になり変身するのは魔女の儀式である。

次で息抜きやるなら坂本提督か織姫かな。

皇、松夷、元総裁の三角関係話とか

(うんこネタは流石にひどくね。)

浣腸ネタとかもよくあるしいいんでね、悪役なんだし

(ウンコだめだよな、あと倒した敵をすぐ復活、地獄ど元気とかもやめたほがいいかも)

(登場人物をうんちはきついかなぁ。)

深元は間あけて別話ということで。

(ダーク吹月のこともあるからあの世描写は良いとしておくかな。)

坂本「さあ、今日も開店だ。気合い入れていくぞ。」空母水鬼「はい。(なかなか気づいてくれないな)」最初の来店客は、

魁提督とミニスカヲ級+ミニスカ美女軍団だった。パトロール中に寄ったらしい。

坂本「いらっしゃい。注文はどうすんだい。」

魁提督「このミルク豚骨ラーメンを一つお願いします。」ミニヲ級「私も。」ミニスカA「この織姫ラーメンとは何だろう?」

坂本「それは、濃厚スープに魚油(エビ、マグロ)が入っていてかなり濃厚だぞ。」

ミニA「よし、それを頂こうか。」坂本「あいよ。」魁提督「さみだれは最近モテモテだし美少女のおっぱい吸えて羨ましいな。」

ミニスカヲ級「大丈夫。慰めてあげる。」魁の頭をなでるミニスカヲ級。坂本「へい。お待ち。」ラーメンをだす坂本。

魁「濃厚なんだけど牛乳でまろやかになっていておいしいです。」ヲ級「麺やチャーシューもおいしいヲ。」ミニスカA「織姫ラーメンもこのしつこい濃厚さがクセになるわ。」

ミニスカA「それはあの子がさみだれ君に恋をしてるからよ。恋する女は綺麗になるから。」魁「そうなんだ。」ミニスカA「だけど、あの子、アホプリンツ以上のお馬鹿って言われていて、アホプリンツ桜里の三馬鹿トリオって言われてるわよ。」

ヲ級「恋のライバルが増えたから頑張ってるんだって。相手は神様と淫魔らしいよ」カコバスはさみだれに倒された後、平和的に押しかけてくるようになり、さみだれの正妻戦争に加わったという。

魁「さみだれ君。大変そうだな。」ミニスカA「そうね。恋の方もだけど。しぐれちゃんの勉強を教えていくことにノイローゼを感じているみたいで。しぐれちゃんT T K の所に留学するって聞いたわ。」

そうしてるうちに次の客が、春雨親子(ダーク吹月除く)である。春雨「あの赤ん坊が二人いるんですがいいですか?」

坂本「別にかまわねえよ。」空母水鬼「大丈夫ですよ。」

水鬼「ではお子様はこちらの椅子を」春雨「ありがとうございます、ほら春吹ちゃんこっちの椅子に座って、お母さんから降りようね、イタッ、肉にしがみつかないで春吹ちゃん、闇雨ちゃん、割り箸全部割っちゃってる…すいません、すいません」なれない育児に春雨は疲れ果てていた

水鬼「大丈夫ですか。」春雨「いえ。大丈夫です。」大丈夫と言いながら、疲労がたまっているのがみてとれた。坂本「休んでろ。店にいる間だけ面倒をみる。」

春雨「でも・・。」坂本「このままじゃいずれ倒れる。無理をするな。甘えんぼの子は水鬼。お前が見ろ。拗ねてる子は俺が見る。」

坂本(甘えん坊、このまま甘えてお母さんに負担をかけちまうといずれお母さんなに甘えられなくなるぞ。少しは、お母さんを安心させてやれ)ラーメン拳法でお客の心が読めるのでテレパシーが使えるのだ。春吹「おじさん。私達の言葉がわかるの。」

自分たちの言葉がわかる大人の存在に驚く赤ん坊たち。

こいつはまずいととりあえず純真な赤ん坊のふりをする闇雨とそんな事は関係なく母親を泣き叫んでよぶ春吹

坂本「春吹。お前はお母さんのことが大好きなのか。」テレパシーで問いかける坂本。

春吹「びぃぁぁぁぁママァァァァァァ!!!」話が通じようが所詮は赤ん坊であった、母親から離されるという産まれて初めての事に狂乱気味泣き叫ぶ春吹

春雨「ご、ごめんなさい…村雨姉さんにおっぱい貰う時以外は離れるとこんな風になるんです…」どうにもならないので春吹を抱いてあやす春雨。

坂本「仕方ない。」春吹に安眠のツボを押す坂本。泣き叫ぶのをやめてすやすや眠る春吹。その後、3時間ほど春吹はぐっすり眠った。春雨「凄い。」坂本「注文はどうする。」

春雨「すいません、すいません、この子私から10Cm以上離れた事がなくて、寝ていても少し離れただけで泣くんで、私なにもできないんですよ……だから家事も満足にできなくて部屋は荒れて、食事もままならないし、もうどうしたらいいか」

春雨「実はハーブで。」天界アロマのことを話す春雨。春雨「この子が私や村雨姉さん以外でぐっすり眠った春吹を見るのは初めてです。3時間だけでも。」疲れて眠る春雨。

一人残される闇雨、とりあえずラーメンを注文することに

闇雨(母さんはこんなに疲れてるのに、…あの男は何もしていない)ダーク吹月への怒りを募らせる闇雨

その頃、ダーク吹月は、

闇雨「あぶ(大好きだよ、妹もママも大好き)」ただその二人だけだけどね、二人以外はどうでもいい、むしろ邪魔だと坂本にも聞こえない心の奥で思う闇雨

闇雨(まあ。母さんのことを気遣ってくれたのは感謝するよ。)心の奥底で坂本に少し感謝する闇雨だった。

闇雨(だが妹を泣かせる原因を作ったのは許せないがな、差し引きで来たるべき日には苦しまないようにやってやるか)

彦星提督である。彦星「こんにちわ。」秘書のウォースパイトも一緒だった。

坂本「注文はどうすんだい。」

彦星提督「東京チャーシュメンと横浜中華炒飯を。」ウォースパイト「私はこのヘルシーつけ麺を。」

坂本「できたぜ。」ラーメンやつけ麵等を出す。美味しそうに食べる二人。坂本「後ろに置いてある包みはなんだ。発明品か?」

彦星「いえ、エロ本です」

ずっこける坂本。彦星「冗談ですよ。」ウォースパイト「発明品ですよ。」

坂本「それで今日はどんな発明品を持ってきたんだ?」

彦星「だからエロ本ですって」坂本「発明品じゃないのか?」彦星「発明品の名前がエロ本です!これはあらゆる本や文などをエロ本にしてしまうのです」

彦星「2つありまして、ひとつ目はこれです。」懐中電灯の様なものを取りだし、闇雨と春吹に照射。すると二人がさみだれと同じぐらいに成長した。彦星「3時間限定ですが、一時成長照夜灯です。副作用はありません。」

坂本「あらゆる本を?」彦星「ええ見ててください」スイッチを押してそこから放たれた光を浴びせるとメニューがエロ本になった

坂本「んでこの本どうやったら元に戻るんだ?このままって訳じゃないよな」

春吹「お、お姉ちゃんやりすぎだよ、ごめんなさい彦星さん、お騒がせしてすいません坂本さん、今回の事は忘れてくださいね」 春吹が祈りをささげると、坂本達の記憶は消え、二人は元の姿に

彦星「もう一度照らしたら戻ります。」全身がぼこぼこになりながら光を照らすとメニュー表に戻った。坂本「そのままだったらお前をラーメン拳法で麺にするところだったぞ。」

こんなものなんの役に立つんだと思う坂本提督だったが、光を当てるだけでどんな本もエロ本になり、さらに元に戻せるという機能が、エロ本の隠し場所に悩む全国の青少年達にうけ、バカ売れした

はるか提督に春雨が育児に悩んでいることを伝え、鎮守府で面倒を見てあげるよう連絡する坂本。そして、次のお客さんがやってきた。

久しぶりに登場の吹月の母の吹雪だった

更に妹の米作り鎮守府所属の吹雪もやってきた。坂本「いらっしゃっい。注文はどうすんだい。」

米吹雪「担々麺を1つ。あと姉さんと私で餃子1皿ずつ。」吹雪ママ「私は味噌ラーメンをお願いします。」

坂本「あいよ。」ラーメンと餃子を作り始める。二人は、孫のことを話していた。

吹雪「吹月ちゃん苦労しているみたいね。ふぶつきちゃんとゆうさめちゃんがかなりのわんぱくだから。」

米吹雪「夕雨ちゃんの方の血かしら。」吹雪ママ「でも2人とも甘えん坊な所は吹月ちゃんそっくりよ。こないだ2人に会ったとき私の胸に吸い付いて離れなかったわ。」

米吹雪「そうね。けど小町ちゃん誘拐事件の後からイタズラが少なくなってきたみたいよ。ただ、島津提督を見たり聞いたりすると怯えてお漏らしをするクセが付いたらしいけど。」坂本「お待たせ。」注文した品をだす坂本。

吹雪ママ「いただきます。」米吹雪「う~ん。この味たまらないわ。」美味しそうに食べる二人。坂本「そういや、あんたの旦那の睦月は遠征かい。」

とたんに表情が険しくなる吹雪ママ。吹雪ママ「あっ!?」米吹雪「姉さん、最近睦月さんと上手くいってないみたいなんですよ。」

坂本「そうか。悪かったな。」吹雪ママ「ごめんなさい。にらんじゃって。愚痴を聞いてもらっても良いかしら?」坂本「別にかまわねえよ。」

吹雪ママ「しかも問い詰めたら逆に開き直って向こうに住むにゃしですって。もう頭が痛いですよ。」

その後、酔いつぶれるまで愚痴を言う吹雪ママ。空母水鬼「凄くたまってたんですね。」米吹雪「ごめんなさい。付き合ってもらって。」坂本「気にするな。慣れてる。」

空母水鬼(私も親方に積極的にいかないと...) そう思って隣にいた坂本の手を握る

米吹雪「あと、ウチの小麦粉使ってもらってありがとうございます。お客さんの評判もいいみたいですね。」

坂本「質が良いからな。これからも頼む。」米吹雪「はい。米吹雪がんばります。」そして、酔いつぶれた吹雪ママを連れて帰る米吹雪。坂本「どうした。空母水鬼。手を握って。さみしいのか。」

空母水鬼「ううん、さみしくないわ。それより次のお客さん来たからお冷やの準備するわね」

更に鎮守府のメンバーや母親も一緒だ。坂本「いらっしゃい。注文はどうすんだい。」

ダーク鈴谷「喜多方ラーメンで。」球磨「熊本ラーメンくま。」坂本「あいよ。」手際よくラーメンを作る。坂本「へい。お待ち。」彩川「凄いな。いただきます。」食べ始める彩川達。

坂本「この世界は変態が多いから気をつけろよ、一応言っておくが俺はその手の趣味ないし、店内は尻的な事は厳禁だからな」 坂本がそっちの趣味でないと知って安心する水鬼

球磨「ラーメンうまいくま。」木曾「やっぱりここの担々麺は最高だ。」美味しそうに食べるメンバー。

空母水鬼「そういえば、彩川提督をこの体にした犯人は捕まえて処分したんですか?」

そのとたん、彩川母と鈴谷、ダーク鈴谷の顔色が変わった。坂本「どうしたんだ。」

坂本「…その女体化治してやろうか?」

彩川「どういうことですか?」

ダーク高雄「あっ、彩川君ここに居た。」いきなり現れて彩川に飛びつくダーク高雄。

坂本「最近薬膳ラーメンに凝っていてな、色々試作しているうちに女体化を治すラーメンができたんだ、ただ半ば偶然にできたもので一杯分しかないし、たぶんもう作れない」

鈴谷「待った!」ダーク鈴谷「提督戻すんだったら。」ダーク高雄「種付けした後にして。」

坂本「まだ女体化治癒ラーメン出してないぞ、それは新商品の辛くないように感じるが脳が辛いと認識するのを拒否するほど激辛麻婆ラーメンだぞ」

ダーク高雄「甘いわ、私はFシステム強化によって味覚も強化されているからこの程度の辛さなど温すぎるわ。」

空母水鬼「取り合えず、水はここに置いておくから飲みなさいよ」

ダーク高翌雄「だからそんなものいらな…ってからぁぁぁ、いらひからひ、らにこれ、ひぬ、からいらひぃぃぃ」坂本「普通なら辛いと感じ取ることもできないが、強化されてるから辛いと認識できてしまったんだな、でどうする食べるなら出すが?あと食べるのを邪魔するものは、ラーメンの麺にするから覚悟するように」

鈴谷「うふふ、提督の格納庫いただきます。」彩川「えっ?鈴谷なんで生えて...んああ!」いきなり彩川の格納庫に単装砲を捩じ込む鈴谷。

ダーク鈴谷「私も提督の中に入れちゃおう。」(ずぶぶぶ)ダーク鈴谷と鈴谷二本分の単装砲を捻じ込まれる彩川。

彩川母「待ちなさい。」ダーク高翌雄「しゃせるかあ。」二人も加わり大乱交スマッシュブラザーズになった。そして、木曾、暁を避難させる球磨。

鈴谷「ざ~んねん。でも」ダーク鈴谷「初中出しは私たちのものよ。」激しく腰を打ち付けて彩川を攻め立てるダブル鈴谷。彩川「んあ!あっ、あん!」

ダーク鈴谷「提督の大好きなお尻だよ。」(グリグリ)鈴谷「提督のおっぱい吸っちゃおう。」(チュウウウ)彩川「やらあ!駄目、イクウウウ!」彩川が絶頂すると同時に射精するダブル鈴谷。

>>598なしで

彩川母「変わりなさい。」ダーク高翌雄「邪魔よ。」W鈴谷を押しのけて、二人が彩川提督を犯し始めた。

その後、坂本の店に出入り禁止となった彩川たちだった。

坂本「店のルールを破る奴は容赦せん!ラーメン拳法奥義!」キャメルクラッチでダーク高翌雄を真っ二つにし、あっという間に練り上げ手打麺にしてしまった

尚、お情けで木曾、球磨、暁は入店は良しとされた。

ユイ「あの一騎当千のダーク高翌雄を葬るなんて坂本提督恐るべしね。」いろんな派閥から坂本提督は注目される事になったのだった。

ちなみに同じく、彩川達も麺にされたようでその後全員、空母水鬼に戻してもらったそうな

更にカコバスも加わり、焦るしぐれ。そして、自分の学力に悩んでいた。学力診断テストで何とアホプリンツ以下の点数を取り続けてしまっているのだ。

TKK「私の作った薬は完璧、そんなものはない、いいからさっさと飲め犬娘が」

2人とも頭脳明晰になった代わりにアホプリンツの身体が小さくなりしぐれの胸がEカップになった。

しぐれ「この胸の大きさならアイツを追いやってさみだれ君を一人占めできるかも」

試しに計算問題と漢字の書き取り問題をやってみることに。

アホプリンツ「見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵プリンツ。」

頭が良くなりしかもEカップになったしぐれを喜ぶさみだれ。早速、胸を吸うさみだれ。突如、苦しみだし血と泡を吹き出し、白目になり倒れてしまうさみだれ。しぐれ「さみだれ君どうしたの!」

しぐれ「さみだれ君、しっかりして。」必死に呼び掛けるしぐれ。

T T K 「まさか、犬の細胞が母乳を猛毒化させていたとは想定外だった。申し訳ない。」土下座するT T K 。ツ級「今は、患者を救うことが先決だ。」さみだれの体内を調べる医師達。

落ち込みうなだれるしぐれ。ツ級「君の母乳を強化すると私や磯波軍団も危うくなるだろう。」衝撃的なことをしらされるしぐれ。

一方のプリンツはというと、頭脳的には賢くなったが性格はアホなままなので賢くなっても誰にも気づいて貰えず、そんなうちに薬の効果がきれていた

薬の効果が切れたことにより元に戻るしぐれとアホプリンツ。

さみだれが退院する日がやってきた。

しぐれ「ごめんねさみだれ君。私のせいで入院することになって」

さみだれ「気にしないで、まさか、母乳が猛毒になるなんて誰も予測できないよ。」

ただ、五月雨やマイの母乳は定期的に吸っているようだ。尚、余談だが夕雨もアホプリンツ以下の点数を取っていたことがわかった。

ふぶつき、ゆうさめ「ばぶっ。(やばい。僕たちも母さんと同類になりたくない。)」真面目に吹月の教育を受けることを決めた。

ふぶつき「あぶ(でも僕らまだ歯もはえてない赤ん坊だからなぁ」ゆうさめ「ぶぁぶぃ(勉強言われてもなにをすれば?掛け算くらいならもうできるし)」

だが、問答無用で夕雨は養成学校に連れていかれ勉強を受けることになった。区切りかなぁ。

後、織姫、吹月の先生話、ブタさんの話とか。

皇「女総統はなにか企んで私に接近していると見るのが妥当か、神通に探らせてみるべきか、松夷は……どうしたんだろう、まだ深元に操られて敵対したことを気にしているのか?だが直接戦ったプリンツや北上とは普通にしているみたいだし」

悩む皇。アドベンエラー名義のぬいぐるみで爆発騒動があったが自主回収やおわびの手紙、記者会見、公開ぬいぐるみ作りを披露で批判を絶賛にかえた。振り替える皇。

とりあえず松夷の事をなんとかしようと誰かに相談と思うが、松夷以外に友人と呼べるのが織姫と天龍しかいないので、どちらに相談するかでまた悩む皇

まずは天龍を選択した皇。天龍の元へ向かった。

天龍「どうした?俺に用があるなんて珍しいな」

松夷提督のことを話す皇提督。ついでに女総裁のことも話した

松夷さんかなぜそうなったかというと、北上さんに深元戦時に自分がなにを言ったかをようやく聞き出し恥ずかしくて仕方がないのと、自分の気持ちに気付いたのと、自分が同性愛者だったことのショックなどで悩み悶えていたからだった

女総裁「皇ちゃん、皇ちゃん、皇ちゃぁぁぁん。いいわ、最高よぉぉぉぉぉ」 脳内模擬戦という名前のオナ○に励んでいた

皇鎮守府大ピンチになるのか。

しかし職務に忠実な憲兵だったので漏らすことはなかった。女総裁「ふぅ...そういえば皇ちゃんまた研究資金が要るって言ってたわね。数千億程度で良かったかしら」一方、愛の力故か女総裁がいる皇提督の資産規模は中々の物である

最近は、桜里鎮守府も新過激派や深海残虐部隊を取り込み、勢力はましている。ここらで愛の営みをしたい女総裁だが難攻不落の壁、神通がいるので踏み出せない。

相談したのは、以前コピーが暗躍して鎮守府をピンチにしてしまった皇鎮守府の発明部門の女課長だ。神通と同じノーパン主義者だ。

女課長「単装砲を生やして皇ちゃんに種付けするのはどうだ?」

女総裁「皇ちゃんに種付けしたいわけじゃないのよ...ただ女同士として愛してもらいたいだけなの」恋する乙女である

女総裁「それに神通がいるから、夜這いを掛けようなんて無理ね。最近じゃ、新しい能力でプラチナの体を使ったプラチナ神通っていうのを生み出して24時間隙がないわ。」

女課長「あいつは未だに白馬に乗った王子様やピーターパンを信じているような奴だぞ。手っ取り早く性の虜にしてしまった方が良いのでは?」

女総裁「神通軍団をどうにかしないと。良いアイデアないかしら。」

女総裁「好きな人のためなら私は白馬に乗って皇ちゃんを迎えに行くこともしたいのよ。...でもあの軍団に絶対邪魔をされるだろうし...」

一方、噂の神通軍団は、皇の警護や訓練をおこなっていた。彼女らは、オリジナル、皇姉妹、任務の為なら命を惜しまない鉄の軍団だ。構成されているのは、志願者、死体、捕虜出身で磯波軍団同様現在七名で構成されている。

尚、神通がノーパンに目覚めたのは、坂本の店で毒を盛られ春雨と一緒にお漏らしをしてからだ。

女総裁「うまくいくかしら。一人は絶対に残るはずよ。」

女課長「私に任せなさい。」そして作戦当日となった。

女総裁が鎮守府に向かうと神通に説教されている女課長が、神通「鎮守府の予算でなにばかな物つくってるんですか!」

女総裁「皇ちゃんに頼まれてた新しい施設建築の予算2000億分の認可と、この前の計上利益報告をしに来たのだけどどうしたのかしら?」

松夷「はわわわわ」驚いて基地内にかけていく松夷さん、松夷に気づき慌てて追いかけようとする女総裁だが、神通に引き止められてしまう

皇提督「久しぶりだな...さっき総裁からこっちに今までで最も大事な用があると聞いて今から迎えに行く最中だけど、どうした?」

皇「?変な冗談言ってきてどうしたんだろ二人とも?、あっ松夷に最近様子がおかしい理由きかないと」松夷を呼び止める皇

皇(あ、あれ?充電言ってくるくらいに機嫌いいみたいだったのにどうしたんだ?)たまらず女総裁に目で助けをモトメテシマウ

織姫「そうね。憂さ晴らしでもしましょうか。」妄想を始める織姫たち。

織姫「まずはさみだれハーレムの後編ね。村雨と春雨はしたとして…トリは五月雨かサミダレエルがいいかな?」

さみだれが村雨達との行為を終わらせた。次の相手は潮命とカコバスだった。潮命「よろしくね。」カコバス「楽しませてもらうわよ。」

潮命がさみだれの単装砲をパイズリするのと同時にカコバスがさみだれのお尻を舐めほぐす。両方同時にいじられ未知の快感を味わうさみだれ。

潮命「ご馳走さま。とても濃かったよ。」カコバス「まずはあたしからかな。」さみだれのほぐされたお尻の穴にカコバスのビッグキャノンが挿入される。ズブブブ吸い込まれるようにお尻の奥底まで突き刺さる。

さみだれ「そ、そうだよね、僕も妊娠したほうが効率いいよね…優しくお願いします///」カコバスのものを深く受け入れ、きゅうきゅうと締めつけるさみだれ。

カコバス「ほんとに名器だわ。気持ちよすぎる。」ズブッズブッと力強く動かす。そそり立つさみだれの単装砲を潮命が自らの格納庫に挿入した。

潮命「さみだれ君の単相砲大きいよ。」前と後に挟まれ未知の快感を味わうさみだれ。

カコバス「もうダメ。出ちゃう。思い切り受け取って。いく。」ドピュードクドク。盛大に中だしされ腹が膨らむと同時にお尻から白い液体が溢れる。

さみだれ「カコバスさん出しすぎだよぅ…でも温かくて気持ちいい」 潮命「りゃめっ、おっぱいそんなに吸わないで、吸いながら突かにゃ…出てりゅう!?出しながら突かれてりゅううう!?」

さみだれ「カコバスさん出しすぎだよぅ…でも温かくて気持ちいい」 潮命「りゃめっ、おっぱいそんなに吸わないで、吸いながら突かにゃ…出てりゅう!?出しながら突かれてりゅううう!?」

さみだれ「カコバスさん出しすぎだよぅ…でも温かくて気持ちいい」 潮命「りゃめっ、おっぱいそんなに吸わないで、吸いながら突かにゃ…出てりゅう!?出しながら突かれてりゅううう!?」

(ごめん、回線悪くて二重投稿になった)

そして、さみだれも潮命の中にだした。潮命「んあー。」喘ぎ声をだす。

そして、さみだれも潮命の中にだした。潮命「んあー。」喘ぎ声をだす。

そして、さみだれも潮命の中にだした。潮命「んあー。」喘ぎ声をだす。

そして、さみだれも潮命の中にだした。潮命「んあー。」喘ぎ声をだす。

回線がつながりにくい。連続になった。

さみだれ「前と後ろ両方同時に気持ちいいよ。」潮命「さみだれ君のが出てるよ。」余韻に浸る二人。そして、サミダレエルと五月雨が現れた。

五月雨「最後は私達ね。」サミダレエル「楽しませてもらいますよ。」準備万端のようだ。

そして 五月雨「私の中にお帰りなさい」 とさみだれの単装砲を挿入した

五月雨「いいわよ。思いきりだしなさい。」さみだれ「んあー。」ドピュー。盛大に中だしするさみだれ。

サミダレエル「最後は私ね。徹底的に絞りますからね。」

さみだれを寝かせ騎乗位で単装砲を受け入れるサミダレエル。「天使を孕ませるくらい、いっぱい出して下さいね」

さみだれ「おっぱいユサユサ揺れてるの見てるだけじゃ我慢できない!!」 と言ってサミダレエルを押し倒しておっぱいに吸い付いた

サミダレエル「やっぱりさみだれ君はおっぱいに行き着くんですね…でも、んっ!吸われながら突かれるのって、いいかもぉ」快楽に反応しサミダレエルの格納庫がさらに締めつけを強める。

さみだれ「ああーーー。」刺激と共に、サミダレエルに盛大な中だしをする。アへ顔でいくさみだれとサミダレエル。

サミダレエル「えへへ、私も孕んじゃいました。これからももっともーっと子供達を増やしてくださいね」快楽に気を失ったさみだれを抱きしめるサミダレエル。その後さみだれにはその生涯で三桁の子供達が出来たという。

秋雲「そうですね。次はどうしますか。」

秋雲「提督。今回はここまでにしますか。それとももう一つ妄想しますか。」

織姫「わ、悪いわね最近ご無沙汰だったから…もう一つくらいいっちゃうか」

秋雲「そうですね。マニアックすぎますが、神通さんが中だしした相手を自分同様の姿に変えてしまう能力を身に付けているので中枢姉か部下の人を相手にというのは?基本ノーパンという噂もありますけど。」

秋雲「指向を変えて最近女性化した彩川君と音無提督の絡みとかは?」

織姫「それを言うなら指向じゃなくて趣向よ。今回はネタがあがらないしリハビリとしてここまでにしときましょう」

彩川「音無提督って人は艦娘をみんな肉奴隷にする畜生だって噂だし気をつけないと。」鈴谷の手を握る彩川。

音無鎮守府の大広間で狂乱の宴となる現場を目撃する彩川提督。

彩川「な...なんだこれは。これは即刻大本営に知らせないと...むぐう!!」突然、口を塞がれる彩川。

彩川提督があたりを見渡すと各鎮守府の主力艦娘たちが乱交パーティをしていた。

音無「ふふふ、君もすぐに仲間入りさせてあげるよ。」彩川にキスをする音無。ねっとりとした舌使いで蹂躙される彩川。

彩川提督「鈴谷助けて。」だが鈴谷とダーク鈴谷も乱交に加わっていた。

そのまま彩川の首から下に次々に口づけしていく音無提督。ふと、彩川の胸元や鎖骨あたりが赤くなっているのを発見した。音無「ふふふ、随分と激しかったみたいだね?」

音無が彩川提督の単装砲をフェラするのと同時に響と弥生が彩川提督の後ろを舐める。

そして、神通が中枢姉に中だしをする。すると中枢姉が溶けて中から神通が出てきた。彩川提督「この鎮守府は狂ってる。」音無「安心しなさい。君もそうなるよ。」

彩川提督「ふああ!!やめて!あっ、そんな。あああ!!」同時攻めに耐えられず格納庫から潮吹きする彩川。

音無「さて、君の中に入れようか。」音無の単装砲が彩川提督の肛門に挿入。彩川提督「あっそんな。あーーー。」悶絶する。

音無「うっ...中はキツキツで中々の名器じゃないか。後で格納庫の方も味わいたいな。」腰を彩川に打ちつける音無提督。

彩川提督「あっあっあっあっ。」喘ぎ声を出す彩川提督。

音無「男に犯されて喘ぐとは変態だな。よし、響、弥生。彩川君をもっと気持ち良くさせたまえ。」

弥生が彩川提督の単装砲を後ろの格納庫に挿入。更に響がイボイボ付きのビッグキャノンを彩川提督の格納庫に挿入。おまけに羽黒が音無の肛門にビッグキャノンを挿入。大乱交になる。

音無「んああ、ヤバイ。出るう!」(ドピュドピュ)彩川の尻穴に盛大に中出しする音無。

彩川提督「あーーーーーーーーー。」三点同時攻めで絶頂悶絶する彩川。音無「やめろぉ!羽黒これ以上はあーーーーーーーーーー。」音無も絶頂悶絶した。

秋雲「早速、出版作業に入りましょうかね。」

彩川母たち率いるなんちゃって女子高生軍団からお仕置きを受けることに。

エベレスト行き 織姫「また寒いところに行くのか」 秋雲「しかも海軍なのに海関係ありませんね」

つい最近終わった秋刀魚祭りにちなんだお仕置きである。

もはや秋刀魚というよりダツに近い代物である。

彩川母/ダーク高翌雄「秋刀魚魚雷発射!!」先が秋刀魚のように鋭利に尖った魚雷が山肌を滑り落ちながら2人に迫ってくる。

織姫「魚雷ならこうして発射された後」 秋雲「横に移動すれば回避できるはず」

魁提督の番外編でやりたいのあるんだけど。警察vs怪盗みたいな。

怪盗クレッセントムーン。それは三日月が輝く夜に現れては華麗に盗みを働く神出鬼没の怪盗である。

魁提督とミニスカヲ級、ミニスカポリス隊にクレッセントムーン逮捕の命令が入った。

魁提督「怪盗クレッセントムーン?」ミニスカA「はい、なんでも高級なお宝ばかりを狙う怪盗だそうです。」

更に皇鎮守府の神通軍団も加わり、ここに侵入して盗もうなど命知らずというぐらいの厳重な警備態勢だ。

魁「分かりました。全力を尽くさせて頂きます。」(綺麗な人だな。)まさか自分の師匠とは夢にも思わない魁提督だった。

神通「皇提督からあなたの援護をしろといわれましたが足手まといならないように動きなさい。」厳しい目で魁提督に告げる神通。

魁提督「ところでその高貴な人とは誰なんですか?」

アドベンエラー「申し訳ありません。秘密にしてほしいと言われています。」

一方、クレッセントムーンはというと、クレッセントムーン「魁提督とミニスカポリス隊、更に皇鎮守府の神通軍団。警備は厳重ですね。」

アドペン「こーちゃんはおめめがサファイヤでお鼻はエメラルド、首輪にルビー、おへそはガーネット、かぶっている王冠には世界最大級のダイヤモンドがついてるの」

ミニスカヲ級「すごい。高価だヲ。」ミニスカA「芸術品ね。」魁提督「依頼した人は凄いお金持ちの人ですね。」感想を述べるメンバー。

魁提督「大丈夫ですか。」明かりがつく。するとぬいぐるみが消えていた。アドベンエラー「いやーー。こーちゃんがさらわれた。」気絶したアドベンエラー。

ミニスカヲ級「思ったんだけど。神通軍団は隊長の神通さんをいれて7人だよね。今見たら8人居るんだけど。」

アドペン「こーちゃん、こーちゃんが戻った。」泣きじゃくるアドペンエラー。

クレッセントムーン「え~と私はどうしたらいいのかな?とりあえずぬいぐるみ貰って行っていい?」

クレッセントムーン「そうはいかないよ。」煙玉を投げる。ボンと辺りに煙が立ち込めた。煙が晴れたときにはクレッセントムーンの姿は消えていた。

その人物は何と神通だった。しかし、その人物は神通に変装していた。その人物が変装を剥ぎ取る。その正体は‼

キャット「この謎の怪盗キャット・ボールの変装を見破るとは流石だにゃ、だがダイヤモンドはいただいていくのにゃ」

逃走しようとするキャット。しかし、神通「私に変装とは、良い度胸ですね。」神通と神通軍団にあっさり確保された。神通「今から、死より恐ろしいことをしますから。」連れていかれるキャット。

神通「あら、あなた男の子だったんですか?まあ私はどちらでもかまわないんですが、あなたにはこれから私になって貰いますから」魁「ふぐぐ、ふががが!?」キャットに被せられた仮面でまともに声を出す事もできない魁、神通は気づくそぶりすらなく、ビックキャノンを魁のお尻に挿入した

魁「んあー。」悲鳴をあげるも仮面のため声が聞こえない。神通が妖術を唱えながら腰を動かし始める。

このまま、神通の従者に変えられてしまうと思った瞬間、何者かが神通のビッグキャノンを遠方から切断した。悶絶して倒れる神通。

その人物に拉致される魁。

魁「あっあっあん。」喘ぎ声をだす魁。感じているようだ。一方、入れ替わりに気づいたミニスカヲ級達が神通の元へ駆けつけようとしていた。

そんな怪盗キャットからダイヤをかっ拐う人物が。怪盗クレッセントムーンである。クレッセントムーン「そのダイヤは私が頂きます。」

キャット「そうはさせるかにゃ。」二人が激しく争う。その時、ダイヤモンドか地面に落ちた途端、パリーンと割れた。驚く二人。キャット「これは。」クレッセント「どういうわけ?」

一方、魁提督は、(神通に掘られてるのか、謎の人物に拉致どっちだ?)

本物のアドペンは鎮守府内の工房でずっと作業をしていた。では魁たちと一緒にいたアドペンは誰なのか?

という訳で間一髪のところで松夷に助け出された魁提督。ちなみに神通が犯しているのはよく出来た身代わり人形だった。

魁提督「ふう、間一髪のところで命拾いしました。有難うございます松夷さん。」猫のマスクを取ってもらった魁提督。

松夷「油断しすぎだよ魁くん、君はかりにも皇ちゃ…皇提督の弟子なんだから、怪盗に身代わりにされたり、神通さんに抑えられてどうにもできないなんて、師匠の恥になっちゃうよ」

魁提督「ようし、僕ももっと強くならなくっちゃ。」決意を新たにする魁提督だった。

一方、アドベンエラーがさる高貴な人にこーちゃんを手渡した。その高貴な人とは、

別の話ということで区切りかな。

他は、新提督とか吹月の先生話、SS本編で少し混ざった吹月脱走に春雨も脱走みたいな感じとか育児に疲れた二人とか。

吹月は苛々していた自分と同じ存在がエロも凌辱もない世界で幸せに暮らす夢を毎晩のように見ている為だ、しかも自分がその世界で幸せに暮らすチャンスがあったのによくわからないうちにその世界から追い払われるという内容だったのがさらにいらつかせていた。子供達はかわいいが、襲われて妊娠、それ以外でも色々酷い目にあっている今に無意識で不満がたまっていたのかもしれない

吹月「子供達は夕雨に似て奔放すぎるし、学校じゃ如月さん達にセクハラ、ダークも相変わらず色々してくるしもう疲れた」

一方、春雨も同様に育児ノイローゼになっていた。春吹の異常なほどの甘えで家事や仕事がままならなくなったり闇雨のツン過ぎる態度。自分一人で抱え込んできたため、ついに切れた。

そして、しばらくして春雨、吹月が書き置きを残し行方不明になった。パニックなる関係者達。

その件にはダーク吹月が大きく関係していた。

関係者がダーク吹月の元へ向かう。

ダーク吹月「二人には痛みも苦しみもないある場所に行ってもらったよ。」

ダーク吹月「それに夕雨、ふぶつき、ゆうさめ、闇雨、春吹、お前らがあいつらに文句を言える立場じゃないぜ。よくそこまで主や春雨が耐えたと思うよ。一回あいつらが味わって来たことを体感しな。」

ダーク吹月(といったが実は主様達がどこいったかなんて知らないんだけどね、こいつらの悪意、後悔の念、ぁぁ負の感情が美味しいなぁ)

ダーク吹月のダークゾーンで春雨や吹く月の苦悩、災難を味わう五人。ふぶつき「ばばー。(もういやだ。やめろ)」ゆうさめ「びあー(もうお尻を掘られたくない)」夕雨「これ以上私に近づくなっぽい。」

その頃、彩川も書き置きをして自らの鎮守府から姿を消した。手紙「もう、僕の身体を玩具にされるのは限界です。さようなら。」

闇雨「あばぁ!(後悔するのは後だ、まずこいつをやっつけてママ達を取り戻す)」ふぶつき「ぶぶ!(了解)」ゆうさめ「ばぶ(コンビネーション)」春吹「あぱっ(アターック)」 春吹の号泣がダークゾーンを吹き飛ばし、闇雨の超能力がダークの動きと力を封じ、ふぶつき達が聖なる香辛料をダークの穴という穴にに捩りこんだ、ダーク吹月「えっダークゾーンが消えた?身体うごか、力も使えない?ちょ、そのハバネロや青なんばん、唐辛子でなにを?や、やめぇ~」

ダーク吹月「同じ手に引っかかると思ったか?ダーク吹月改三アスモデウス形態。」

で吹月達はというと彦星の研究所にいた。春雨「本当ですか本当にそんな世界があるんですか?」吹月「ほんとだよ、エロもグロもない平和な世界、そこにいけば凌辱される事もセクハラされる事もない、子育てで苦労することもないんだ」綾川「この施設と彦星提督の技術を使って次元を越える機械を完成させ、幸せになるんだ」

ダーク吹月改三「このまま快楽地獄に墜ちろ。」ダーク吹月が指を鳴らすと全員の性的絶頂が止まらなくなった。前と後ろで盛大に漏らす闇雨たち。

ふぶつき「あば(ハバネロ尻にいれながそんなこと言われても)」闇雨「あばばば(まじ笑えるww)」春吹「びやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(いいから、そんなのいいからママを返して、返してぇぇぇぇぇ)」春吹の号泣により改三装備が吹き飛ばされる、

ダーク吹月改三「そんなもん耳栓してるから聞こえないもんねwwwww」

闇雨「あっぱぁ(私らまだ赤ん坊なんで性的絶頂言われても困るんですが)」ゆうさめ「うばば(精通もまだだし、勃起もしませんし)」ふぶつき「べべ(赤ん坊相手に性的攻撃ってマニアックすぎるだろ、どんな変態だこいつ…)」

ゆうさめ「びあー(これ以上はヤバイ。)」ふぶつき「ばぶ。(夕雨母さんが汚物まみれだ。どうしよう。)」

ダーク吹月「ウ○コと小便漏らしのガキがなに言ってるんだ?これ入れてやるよ。」ダークディルドを尻穴に入れられるふぶつきたち。

ふぶつき「ぷぷ(残念、僕らへの性的攻撃は月詠さんの加護で無効化されるのでした)」ゆうさめ「ばぁ(とくにお尻は完全防御なんであきらめてくださいww)」

闇雨「ばぶばぶ(赤ん坊が漏らすのなんて当たり前だろ、これだから子育てをろくにしない男は)」哀れみまじりの目でダーク吹月をみる闇雨

そんなとき、ふぶつき達の神の加護が切れて激痛が走る。ふぶつき「びあー(どういうわけ痛い。ぎゃー。)」

ふぶつき「ば...ばふ...」(ぜい...ぜい...いい加減に居場所を吐きやがれ。)ダーク吹月「ぜい...ぜい...ワガママ放題のクソガキ共め。絶対に主たちの邪魔はさせないぞ。」

ふぶつき「あばぶ(ダメだこの変態やっぱり強い、こうなったら)」懐から防犯ブザーを取り出し紐を引っ張るふぶつき、けたたましい音がなり、その音に呼ばれるように現れたのは

月読が現れた、防犯ブザーは彼女が与えていたのだ、月読「ダーク風情がわっちの友達に手を出すとはいい度胸でありんすね。」主神クラスに敵うわけもなく、ズタボロにされるダーク吹月

ダーク吹月を尋問に掛ける一同。だがダーク吹月は一言知らないと言い張るだけだった。ダーク吹月「そもそも子供が心配ならその内帰ってくるんじゃないか?」

春吹「ばぶ。(私がお母さんを苦しめてたの。甘えすぎてごめんなさい。)」反省する春吹。

反省するふぶつき達。そこへ、くま「イタリアン鎮守府くま。月詠さんリゾット団体さん用持ってきたくま。」月詠「ありがとでありんす。」くま「そう言えば、彦星鎮守府で春雨を見たくま。後、吹月、彩川提督、綾風もいたくま。」

吹月「さて、彦星さん。僕のビームで真っ二つにされるのと春雨さんに石にされるのとどっちがいいですか?」

春雨「あとはコアの調整だけなんですから急いで下さい」吹月「腕輪の力を全部使って結界を張って、全財産はたいて裏ルートから防衛兵器買って配備したけどいつ見つかるかわからないんですよ」綾川「お願いします、お願いします、僕らは全てのしがらみを捨てて新たな世界でやり直したいんです」

彦星「どっちも嫌です。」そこへ月詠達が駆けつけた。月詠「早まったことは待つでありんす。私の守護を分け与えますから。そしたら災難は受けなくて済むでありんす。」吹月「ほんとですか?」

吹月「でもお断りします、僕らは全てを忘れたいんです、生き直したい、この世界そのものがいやなんだよ!」

春雨「過激派に凌辱されたことも、ダークの子を産んだことも忘れたい、みんながそれを知らない世界で生きていきたいんです、世間から淫売、変態、痴女に見られて暮らすのはもういやなんです」

彦星「そこまで追い詰められるなんて。君たちは、どんな仕打ちをしたんだい。あり得ないよ。」ふぶつき達をみる彦星。

吹月「こうなったら腕輪と、月詠さん貴女の力で次元の門を開ける」月詠「わっちの力?な、なんでありんす?力がぬける」 春雨「皇提督が開発した天界ころしを改良した、神力変換装置です、これだけの力があれば…」

ふぶつき「びあー(そこまで思いつめてたなんて。)」ゆうさめ「ばぶ(何とか止めて、父さんを落ち着かせよう。)」

吹月「ゴメンねふぶつき、ゆうさめ、君達の事は愛してる、けど僕は自分を幸せにしてあげたいんだ、誰も僕らの過去を知らない世界で、我が儘な父を憎んでくれてかまわない」

春吹「びあー。(お母さん捨てないで。わがままいって甘えてばかりでごめんなさい。お母さんに迷惑掛けないようにするから。)」

そこへ駆けつける吹雪ママ、睦月パパ。更に白露、村雨、睦雪。

吹雪ママ「吹月...どうして...どうして。」

吹月「ごめんね。母さん。父さん。睦雪。僕もう疲れたよ。」春雨「姉さん達。わがままばかりでごめんなさい。」ふぶつき「ばぶ(どうしたら止められるんだ。父さん達を)」

春雨「春吹ちゃん…、闇雨ちゃん…一緒に誰も知らない平和な世界に行こ、その世界ならダークの子供でも幸せになれるから、転移に失敗したら原子分解だけど」

ダーク吹月(くっくっく、展開アロマの原料と僕の精液を混ぜたものを混ぜたものを毎晩飲ませたかいがあったみたいだね、二人の精神はボロボロ、思考もまともじゃない。説得は無意味さ、綾なんとかには飲ませてないけどなんでいるんだろ?)

月詠「吹月さん、あなたが転移したらこの世界から貴方に関わる全ての人の存在が消えるんでありんすよ。」

闇雨「ばぶ。(仕方ない。最後の手段だ。ふぶつき、ゆうさめ、春吹。母さん達の不運パワーを吸いとって気絶させる。目覚めたら元へ戻る。但し、代わりに私達がお母さんクラスの性的災難を受け続けるがな)」

ふぶつき「あばば。」(しようがないな。これからは僕たちが父さんたちの災難体質を受け継がなきゃいけないらしい。)

突然、闇雨たちの身体が眩い光を放ち始めた。

ゆうさめ「あぺ(まで流石に赤ん坊が性的な不幸に会うのはスレ的によくない、誰もよろこばないぞ、というか喜ぶ奴がいたら怖い)」

ゆうさめ「ばぶ(やるぞ。)」赤ん坊達がマイナスパワーを吸いとり吹月達を気絶させる。ダーク吹月「ほんとにやりやがった。」驚くダーク吹月。

ゆうさめ「ばぶ(つうか未来に起こる不幸がいやで転移しようとしてるんじゃないから不幸の原因無くしても意味なくないか)」

ふぶつき「あばば。」(別にそんな細かいところに拘らなくっていいじゃね?どうせダークに操られていたって設定にすれば。)

春吹「あぱぁ」春吹の祈りでマイナス因子は全てダーク吹月へと叩き込まれた。ダーク吹月「ちょっおまえなにすんの!?」

ふぶつき「ばばぶ」(良かった、元に戻れたみたいだ。)ゆうさめ「あぷぷ」(これで元通りかな。)

春雨「ごめんね。みんなに迷惑をおかけして。」白露「気にしないで。」闇雨「ばぶ。(さてと、後はこいつの後始末だな。)」赤子達が一斉にダーク吹月をみる。

ダーク吹月「もとにもどったんだからいいじゃねーか。許して。ね。ね。」許しを請うダーク吹月。赤子達の答えは、

鈴谷(提督があんなに悩んでいたなんて...もう迷わないように提督と早く結婚して幸せな家庭を築かなくっちゃ。)

そして、吹月が改良した神力変換装置が後に深田提督に奪われて改良され小町やぶたさん達に史上最大の悲劇が襲いかかる。

ふぶつき「おはよー。父さん。母さん。」活発な少年だ。

吹月「おはよう、ふぶつき。!?、ふぶつき、その胸はまさか。」なんとふぶつきの胸が男なのに親の吹月と同じように肥大化していた。

皇、織姫、松夷らは深海たちの肉便器にされた挙げ句にミンチにされてハンバーグになったらしい。

ふぶつき「はい?、深元様。」ふぶつきが少し恥じらいのふりを見せながら服を脱いでいく。

お尻を突きだすふぶつき。深元「いいお尻ね。」丹念に撫で回し、そして舌を肛門につけ舐め回しほぐしていく。

白露「ふぶつき君やめなさい、あなたは最後まで深四天王軍と戦った英雄夕雨の息子なのよ」捕らえられた艦娘には白露や神通など見知った顔が何人もいたが、全員首輪付けられ四天王へ協力している一般男性に犯されていた

喘ぎ感じているふぶつきの耳にははいってこない。一方ゆうさめは、彦星の元へいき過去を変えるためにタイムマシンに乗り過去の世界へ下り立つ。ゆうさめ「母さん、父さん、みんなを助けるんだ。」

はるか「くっくっく、いい様だな白露、いやおまえの場合はお似合いの姿か」白露「は、はるか、しれぇ、アン、いやぁ、ッン、よ、よく、わた、まえに、顔っ、あ、あなたさえ、あの時、裏切ら、なければ、世界はこんな風にはっ、ハァッ、らめ、おひりに二本もいれなひれ」

ゆうさめの降り立ったのはフルタカバス、カコバスの作った淫欲にまみれた世界だった。

一方、ふぶつきの肛門に深元のビッグキャノンがめり込むように挿入される。ふぶつき「あっあっあー。」メリメリ。深元「相変わらず締まりがいいわ。童貞のようにすぐにでちゃいそう。」

実は彦星は最初からフルタカバスらの洗脳されていてタイムマシンにも細工がされていた。そうとは知らないゆうさめ。

ふぶつきの肛門をねっとりと動かす深元。ふぶつきは喘ぎ声をだすふぶつき「あっ。もっと動かして。」深元「ふふ。たまらないわ。」

ゆうさめ「何とかしないと。動け。動けっぽい。」パネルを叩くゆうさめ。そして、奇跡が起きた。過去へ移動を始める。(次スレで深四天王対決やりたいな。)

フルタカバス「逃がさない!」マシンを破壊しようとすフルタカバス、それを吹き飛ばす爆発、放ったのはこの世界で一人深四天王と戦うプリンツだった

(過去に戻ったゆうさめ云々は面白いかもな)

フルタカバス「そんなカスみたいな呪文で私を倒せると思うのか?オーガーズムレイバー!!」フルタカバスの呪文を食らうアホプリン。

(次スレの始めは決まりだね。)ゆうさめ「すいません。絶対に、絶対に過去を変えて父さん、母さん、小町さん、おかしくなったふぶつき達を助けますから。」タイムマシンは動き、過去の世界、イタリアン鎮守府の近くに到着した。

フルタカバス「奴が過去に行った事を四天王様達に伝えねば」プリンツ「させない!あなたはここで私と消えて貰います、全魔翌力解放、オーバーエクスプロージョン!!」フルタカバス「自爆だと、よせ、やめろぎやぁぁぁぁぁぁ」 プリンツ(ゆうさめくん、未来を、世界を頼んだよ…あっ、過去の私は色々残念だから頼っちゃダメっていうの忘れた)

しかし、爆発から重傷を負いつつ脱出したカコバスにより四天王に知らされる。深美「やってくれますね。」深沢「このままに出来ないわ。」残り二人の四天王深美は黒メイド服の格好、深沢は、黒の巫女服を着た美少女だ。

深元「なるほど。うっ。でる。」ふぶつきに中だしをしている深元。深田「安心なさい。私達もタイムマシンがあるから過去の世界で過去の自分達と合流しましょう。」深田は、深四天王一の知恵者で残虐。そしてナルシストだ。

一方、イタリアン鎮守府近くに流れ着いたゆうさめは、カヲル提督達に拾われ看病を受けていた。ゆうさめ「う~ん。父さん、母さん。」カヲル「うなされてるようだね。」

そこへたまたまイタリアン鎮守府のレストランに食事に来た吹月親子。吹月「こんにちわ、カヲルさん居ますか?」夕雨「お昼頂くっぽい。」

父母の声を聞き目覚めたゆうさめ。駆け寄り吹月と夕雨に抱きつく。ゆうさめ「父さん。母さん会いたかった。過去を変えて父さん母さんを守るから。」涙ぐむゆうさめ。

ふぶつき「あばー」(だれだコイツ?)ゆうさめ「めぱー」(曲者だ、やっつけよう。)未来ゆうさめの尻にハバネロを捻じ込むふぶつきたち。

ゆうさめ「いたーい。」ゆうさめ「びあー(ぎゃーなんで僕のお尻も痛むの。)」傷みがシンクロしているようだ。続きます。

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