コナミ「最終決戦」幸子「弱い私に…」【遊戯王5DsTF】 (990)

このスレは

コナミ「KCグランプリ再開だぁー」 ハラルド「絶望的な予感がする」【遊戯王5DsTF】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461230838/)
コナミ「KCグランプリ再開だぁー」 ハラルド「絶望的な予感がする」【遊戯王5DsTF】


の続きです

よろしくお願いします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471197895


あらすじ

コナミとあげははサティスファクションタウンへと向かっていたが、途中でコナミの姿が消えた。コナミを消したのはネクロスの精霊だった。






ズズズズズズズズズズ


あげは「う…………」ザ



ND「………」ズズズズ



ヒュオオオオオオオオオオ



戦士「こいつは………変だぞ」



あげは「何が…?」



戦士「赤帽子のデッキに入っていたから知っている、こいつはセフィラの一人エグザという精霊だ」



戦士「赤帽子に敗れた後、ビュートによってDT次元に送り返されたはずだが…」



あげは「な、なんでここにいるのさ………しかも…このエネルギー…」



ズズズズズズ



戦士「ビュートめ……向こう側か…?」




ヒュウウウウウウウウウウウ



あげは「だめ……さ、寒い…」



戦士「存在するだけでここまで影響を与えるとは恐ろしい奴…ここまでか」



あげは「っ……」


ドドドドドドドドドドドドド



ND「お………おおおお…」



ND「ぐあお………おおあ………」



ズズズズズズズズ



あげは「な、なに…?」



戦士「苦しんでいる?ネクロスがDT次元の古の力を鎧としたものを意味するならば…それを制御することは容易ではない」



戦士「呑まれたか」


あげは「も、もしかして………助かる?」



戦士「それはない…」




ビュウウウオオオオオオオオオオオオ


あげは「うわっ!あああ…!?」


ゴオオオオオオオオオオオオオオオ



ND「………ぬうううう……」ズズズズズズズズ



ゴオオオオオオオオオオオオオオオ



あげは「!吹雪が………」



戦士「逃げることはできない、こいつは用済みの烙印を押された哀れな兵士の様だ、強大すぎる力で手におえないと判断されたんだろう」



戦士「なぜセフィラと一体化してるのかは知らないが…」



あげは「そんな事を考えてる場合じゃないよ…!コナミは…!?」



戦士「間違いなくこいつにやられたな……そしてお前も」




あげは「…」ゾッ



戦士「勝てる相手ではない…それどころか戦うことすら困難だろう、レベルが違う」



あげは「シンブルエンカウントのRPGなら、触れただけで倒せるような雑魚敵ってことでしょ……自覚してるよ」



ビュオオオオオオオオオオオオオオ


あげは「アカデミアですら……平均レベルだったボクだもの……………でも」ズズ



アカデミア「ダークネスの力なら…」スチャ

アカデミアなんてキャラはいません…




あげは「ゆまちゃんから受け継いだ…もらった…押し付けられた?…………ダークネスの仮面をつければ!」



あげは「ダークネスあげは………に!!なれる!現実逃避じゃないよ!」ザッ



戦士「哀れな……」


ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


ビュウウウウウウウウウウウウウウウウ


ND「うお………おおおおおおお…」



戦士「だが…たしかにお前のエネルギーは高まった」



あげは「……」ズズズズ



戦士「奴を10とするならば1が3に、というレベルでな」



あげは「…………」ズズズズズ



あげは「……………誰か助けて」



ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ





ズズズズズズ


ND「っだああああああああああああああ!!!」ズオオオオオオオオオオオアアアア



ゴオオオオオオオオオオオオオ



あげは「きゃあああ!!!!」ザザザザザザザザザザ


オオオオオオオオ……



戦士「っぐ……凍るところだ…ダークネスの力を出し惜しみしていたらな…」


オオオオオ…



あげは「な、なんて力……うう…」



あげは「はあ……はあ………コナミ…助けて…」



あげは「誰でもいいから…助け…助……………」







あげは「助けなんてこないよもう!!ボクだってそれくらいわかるっての!」ズズズ



ND「ぬ」ピク



あげは「デュエル!」カシャ



戦士「まて無謀だ!」



あげは「もう遅いよ!無謀でもやらないといけない!」



戦士「神の使い手でも倒せなかった相手だぞ!」



あげは「そういうことはあまり言わないで」



ここまででー


……………

BAD地区


幸子「……」



ドラガン「う」



幸子「なにか?」



ドラガン「このエネルギー……ネクロスが動いている」



幸子「……まさかあの二人が」



ドラガン「可能性は高い……あの二人は帰らないかもしれんな」



幸子「そんな………馬鹿なことが…」



幸子「く…」



ビュート「…………あれ?エグザの気配…DT次元に送ったはずなんだけどな……」



ビュート「……………こんな目に会わせることはないだろ」




オオォォオォオ……………………!!!!!



あげは「!」



ND「ぉぉぉぉおおお………!!


戦士「精霊故か………!俺には分かりすぎるほどわかる………奴の力」



戦士「お前には…とても」



あげは「………!」シュ手札5


戦士「だがたしかにやるしかあるまい……一瞬も気を抜くなよ」



ND「ぁあああぁああああぁあぁ」ブウウン 手札5


あげは「ダークネスゆまちゃんの力を借りて……倒す!」


ォオオオオ………


あげは「できれば、気が滅入る事ばっかじゃなくて、応援とかお願いしていい?」


戦士「う……まあ、そうだな、失礼」


ND「儀式を行い、古の力を呼び起こす!」ブンッ


あげは「!」


《影霊衣の万華鏡/Nekroz Kaleidoscope》 †
儀式魔法
「影霊衣」儀式モンスターの降臨に必要。
「影霊衣の万華鏡」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):儀式召喚するモンスターと同じレベルになるように、
自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリース、
またはエクストラデッキのモンスター1体を墓地へ送り、
手札から「影霊衣」儀式モンスターを任意の数だけ儀式召喚する。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
自分の墓地からこのカードと「影霊衣」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「影霊衣」魔法カード1枚を手札に加える。




ズズズズズズ…………!


ND「エスクトラデッキから、虹光の宣告者をリリース………」ズズズ……


あげは「儀式召喚!しかもエスクトラデッキから……「」



ND「現れろユニコール!」ブワッ 手札3



《ユニコールの影霊衣/Nekroz of Unicore》 †
儀式・効果モンスター(制限カード)
星4/水属性/魔法使い族/攻2300/守1000
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ユニコールの影霊衣」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、「ユニコールの影霊衣」以外の
自分の墓地の「影霊衣」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、エクストラデッキから特殊召喚された
フィールドの表側表示モンスターの効果は無効化される。


ユニコール「………!」攻2300


あげは「いきなり2300………しかもあのシンクロモンスターは」


《虹光の宣告者/Herald of the Arc Light》 †
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻 600/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、
このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。


キイイイィィ………


ND「………うぉぉぉ…………デッキより………更なる伝説が」手札4


ND「身に余る光栄!!」



あげは「う…!」


ND「このモンスターがある限り、エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターの効果は無効になる!」


あげは「!シンクロモンスター封じ……」



戦士「なんて事」


ND「ターンエンド………」ズズズ……



あげは「でも…幸い攻撃力は2300、攻撃力で倒せる!ドロー!」シュ 手札6



あげは「こけコッコを特殊召喚!」バッ


《こけコッコ/Cockadoodledoo》 †
チューナー・効果モンスター
星5/風属性/鳥獣族/攻1600/守2000
(1):お互いのフィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードはレベル3モンスターとして手札から特殊召喚できる。
(2):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合、
このカードはレベル4モンスターとして手札から特殊召喚できる。
(3):表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。


こけコッコ「こけ!!」攻1600 ☆4


あげは「レベルは4になってるけど、さらにチューニングサポーターを召喚!」バッ



《チューニング・サポーター/Tuningware》 †
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 100/守 300
(1):フィールドのこのカードをS素材とする場合、
このカードはレベル2モンスターとして扱う事ができる。
(2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。


サポーター「わぎゃっと!」


あげは「この子はレベルを2としてシンクロできる、これで合計レベルは6!」



ND「6!!」


あげは「シンクロ先の最右翼は………効果を持たないガイアナイト!」






☆4+☆2=☆6 カァアアァ!!


あげは「楽勝優勝…皆勤賞!シンクロ召喚!」



《大地の騎士ガイアナイト/Gaia Knight, the Force of Earth》 †
シンクロモンスター
星6/地属性/戦士族/攻2600/守 800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上


ガイアナイト「!!」ドドド…………



ND「ぁあぁ……………そんな」


戦士「よし!」


あげは「チューニングサポーター効果によって、ドロー!」シュッ 手札5


あげは「バトル!ガイアナイトでユニコールを攻撃!螺旋槍殺!」



ギャルウウウアァアアァッ!!!!



ギャギイイィッ!!!



ガイアナイト「!!」ギチ……


あげは「えっ」


ユニコール「!!!」攻2300→3300ドドド…………


戦士「馬鹿な!攻撃力が上がっているぞ!」



あげは「セットカードは……………あ、手札から!」


ディサイシブの影霊衣「………」シュゥウウゥン……



《ディサイシブの影霊衣/Nekroz of Decisive Armor》 †
儀式・効果モンスター
星10/水属性/ドラゴン族/攻3300/守2300
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
レベル10以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ディサイシブの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、
自分フィールドの「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、除外する。


ドグワアアァ!!!!


あげは「ぅあぁああっ………!!」LP4000→3300ザザザアァァッ!


ガイアナイト「ぐぅあぁぁ…………!」ズアァッ






ザザザアァァッ


あげは「痛っ!!?」ピキィイィ


あげは「ぅあぁああっ………!!」ピキィイイィッ



戦士「!エネルギーが強すぎる!ダメージが増幅している…」



ND「んっんー♩」


あげは「ぅ………うう………」ズキ………



戦士「おい……」



あげは「か、カードを二枚伏せて、ターン終了……」バッ 手札3



ND「ふぅうぅ……」


戦士「大丈夫か……?」



あげは「うん…………っうぅ……」ズキ


戦士(な、はずはない、ただの人間だ……痛みは恐怖を蘇らせる……)


ND「ドロー!」ブンッ 手札4



あげは「………」ハァ……



ND「更なる儀式を行う」ズズズ



《影霊衣の降魔鏡/Nekroz Mirror》 †
儀式魔法
「影霊衣」儀式モンスターの降臨に必要。
「影霊衣の降魔鏡」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、
自分の手札・フィールドのモンスターをリリース、
またはリリースの代わりに自分の墓地の「影霊衣」モンスターを除外し、
手札から「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
自分の墓地からこのカードと「影霊衣」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「影霊衣」魔法カード1枚を手札に加える。


コォオォォ…………


あげは「儀式を…………く…」



ND「エグザをリリースし………カタストルが姿を現す!!」手札2 コォオココ!!!


《カタストルの影霊衣/Nekroz of Catastor》 †
儀式・効果モンスター
星5/水属性/ドラゴン族/攻2200/守1200
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
「カタストルの影霊衣」以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「カタストルの影霊衣」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、自分の墓地の「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):自分の「影霊衣」モンスターがエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
そのモンスターを破壊する。



《影霊衣の戦士 エグザ/Exa, Enforcer of the Nekroz》 †
効果モンスター
星5/水属性/ドラゴン族/攻2000/守1000
「影霊衣の戦士 エグザ」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが効果でリリースされた場合に発動できる。
デッキからドラゴン族の「影霊衣」儀式モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが除外された場合、このカード以外の除外されている自分の「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。



カタストル「!!」ガション



あげは「カタストル………って」



ND「エグザの効果によって………デッキからもう一体のカタストルを手札に」ス……手札3



ND「そして手札から捨てることで、墓地のエグザを蘇らせる!」シュンッ 手札2



あげは「!」


ND手札ミス2→1

エグザ「!!」攻2000 バンッ!!



あげは「う………」


戦士「エグザ………あの精霊は、ネクロスに完全に呑まれてしまったか……」



あげは「攻撃力が2000オーバーが3体……なんて」



戦士「やはり無謀だった…………こんなことは!」



ND「んっんー♩バトル…………」



あげは「…………」ズキ…


ND「………んー、ターン終了」手札1


戦士「なに!なぜ……」


あげは「!」


戦士「…………だが、助かった…か」


ズズズ…………

伏せカード 聖なるバリア ーミラーフォース


あげは「………」ギリ…


ND「んっんー♩」

ここまででー


あげは「……ドロー!」シュ 手札4


ND「カタストルの効果によって、エクストラデッキから出てきたモンスターはネクロスと戦った時、破壊される」


あげは「な……」



戦士「完全にシンクロモンスターが使い物にならなくなった……か」


あげは「く………はぁ………モンスターをセットして………ターン終了……!」バッ 手札3


あげは「ともかく………伏せカードを不気味がっている間は攻撃してこない………今のうちに…」



戦士「く…」



ND「ドロー!」ブンッ 手札2

ハーピィの羽根帚


ND「………………ふぉー♩」


あげは「…………?」


戦士「まだ大型儀式を出していない………地獄はここからだ」







あげは LP3300 手札3 リバースモンスター リバース2

ND LP4000 カタストルネクロス ユニコールネクロス エグザ 手札2




ND「この魔法で勝つ!」バッ


《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。



ゴォオオオオォーーーーーー!!!!


あげは「!ハーピィの………そんな」


ゴォオオオオォーーーーーー!!!!


ND「罠は全て粉砕する!」



ビュオォオォオォォオオォ!!!!


戦士「ぐぅぉあ!吹雪だ……なんという勢い……!」


あげは「寒…………!くぅぅ……」

パリ……………パリ………!!



戦士「ぬぅあぁああーーーーーーーーーー!!!カードが割られる!」


あげは「くぅぁ…………!」


ばーーーーーーーーん!!!!!


聖なるバリアーミラーフォース


ぉぉおお……………



《運命の発掘/Dig of Destiny》 †
通常罠
(1):自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地の「運命の発掘」の枚数分だけ、自分のデッキからドローする。


あげは「ただじゃ起きない…………運命の発掘の効果発動…!」バッ


ND「む………」




あげは「一枚……………ドロー!」シュッ 手札4


戦士「だが、罠は消えたぞ!?」


ォオオオォ……………


ND「ふふふふふふふ…………」


あげは「うぅう…………!」


ND「バトルだ!運命のバトルだ!」



あげは「運命のバトル?!」


ND「エグザでセットモンスターを抹殺」ピッ


エグザ「!!」ズギャッ!!!!



ゴオオォオォォァアアアァ………………!!!



《巨大ネズミ/Giant Rat》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1400/守1450
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。


ネズミ「キェェエエェ………!!」ドーーーン!!



あげは「巨大ネズミの効果発動!」バ



ォオオオォ

あげは「デッキからハイパーハンマーヘッドを特殊召喚!」バッ




《ハイパーハンマーヘッド/Hyper Hammerhead》 †
効果モンスター
星4/地属性/恐竜族/攻1500/守1200
このモンスターとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターは、
ダメージステップ終了時に持ち主の手札に戻る。



ハイパーハンマーヘッド「ぬぅうぁ!!」攻1500


あげは「このモンスターを攻撃したモンスターは手札に戻る!」



戦士「牽制が目的か!いいぞ!」



ND「ふーむ、カタストルで攻撃」バ


あげは「ちょ」



ズギャッ!!!!!!


ズオオオアアァーーーーーーーッ!!!!!


あげは「ぅああぁあぁあぁっ…………!!!!?」LP3300→2600 ゴアアァッ!!


ピキィイイィ!!


あげは「痛ああぁっ…………っ!!?……ぁぁ…!」


戦士「大丈夫か!!」


あげは「全く躊躇わなく………ぐぅう…………」ピキ



あげは「ハイパーハンマーヘッド効果発動………」


ヒュンッ!!


ND「んー」





戦士「これで……シンクロモンスターの攻撃は通る………が」



ユニコール「………」攻2300ジャキ


あげは「!」ザリ……


戦士「無防備な肉体に、あの攻撃はまずいぞ…!」



ヒュウウウゥオォオォォ…………………


ドドドドドドドドド……


あげは「い…………嫌………待っ………!」



ND「そりゃ攻撃」バッ



ズキュウゥンッ!!!



あげは「っかは………っあ゛あ゛…………っ!!!……!……」LP2600→300


ゴォオオオオオォァアアアアァァアア…………………


戦士「おい!?」



あげは「」ドサッ……



停電により 停滞中………なんてこと




ォオオォ…………………


あげは「ぅ……………う………うううぅ」ズリ…


戦士「もう300P………これはひどいぞ」


ND「儀式の準備を整える」ブンッ




《儀の準備/Preparation of Rites》 †
通常魔法(制限カード)
(1):デッキからレベル7以下の儀式モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の墓地の儀式魔法カード1枚を選んで手札に加える事ができる。


コォオオォ………


ND「儀式モンスターをデッキから加え、墓地からは影霊衣の降魔鏡を加える」ブンッ 手札3



戦士「!」


あげは「ごほっ………く………ぅ…………あ…………………」ズリ……


ND「儀式発動!リリースするのは場のエグザ!」バッ


キュオオォォォ!!



ND「現れろカタストル!」ブンッ!



カタストル「オオオォォ」ギャショーン!! 攻2200


ゴオオオォオーーーーーーーッ!!!!


戦士「な、なに!?」





ドドドドドドドドドドド………!


戦士「カタストルが再び…………なんということだ……シンクロは再び封じられた………とは」


ND「ふふふふふふ」



ND「エグザの効果により、デッキからドラゴン族のネクロスを加える……ディサイシブを加える」シュンッ 手札2



戦士「あれは………手札から強化できるカードだ………ディサイシブアームズが古の力で蘇った………」


戦士「おい、どうするつもりだ……!?」



ズリ…



あげは「ハァ………ハァ……………っ」ズキ……



戦士「立てるか……………?お前、泣いているのか…?」



あげは「ぅう…………………」ぐす



ND「ターンエンド」



戦士「………限界か、やはり」





あげは「なんで……ボクが………こんな……っ……」ボロ…



あげは「く…ぅ………一人で…戦うのがこんなに怖いなんて………ぅ………」ボロボロ…



あげは「ぅう…………っ………」



戦士「………………元々……勝ち目はなかった」


戦士「もう無理するな………サレンダーだ」


戦士「この世界と共に、眠るのも悪くないだろう」


あげは「…………………」グス……


あげは「………お父さんも………お母さんも……コナミも龍亞も………友達みんな…消えちゃうじゃん……」


あげは「…………勝ち目はない……………なんて」


あげは「…………………何回も見てきた…………そんな言葉…………………まったく………当てにならない」



戦士「なに………」



あげは「…………」ゴシゴシ………


あげは「勝負に絶対なんてない…………100回戦えば……一度くらい勝てるはず………!」ザ…



あげは「ここでその一回をやればいいんだ!この体千切れるまで………抗ってやる!」ザッ



あげは「心の弱さを吹っ切ったネオダークネスあげは!!一味違うから!」




ゴォオオォオオオオォォオオ……!!

あげは「ぅうううううう……!!」ズズズ


戦士「おお…だが、あの敵をどうする」


戦士「エクストラデッキから出てくるシンクロモンスターは、無力と化す!」


戦士「そして………残りのLPは300だ……………」

あげは「…………」


オオォォオォオ……………………!


あげは「…………ドロー!」シュッ 手札5


あげは「…………シンクロがダメって言ったって……ボクにできるのはこの世界で培われてきたシンクロ召喚しかない」



あげは「だからここは……………!カードを4枚伏せてターンエンド!」ババッ 手札1



戦士「………!」



ND「ぬ…………」


ビュオオォォォ……………………

ゴオォォ……………………………………

ここまででー

あげは LP300 手札1 リバース4

ND LP4000 ユニコールネクロス カタストルネクロス 手札2




ND「奇天烈………一度に4枚もの伏せ札を」



戦士「やけになったのか……!」



あげは「違うよ………っ……羽根帚が消えたから、思い切っただけ…!」


ォオオオォ……………!


ND「ドロー」ブンッ 手札3



戦士「そうか………先ほどのように手をこまねいてくれるかもしれん…」



ND「………」


あげは「……………う……………いや、敵の見切りは………抜群」



ND「………」ズズズズ………


ND「舞姫を出す!」ブンッ



《影霊衣の舞姫/Dance Princess of the Nekroz》 †
効果モンスター
星4/水属性/魔法使い族/攻1600/守 800
「影霊衣の舞姫」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
「影霊衣」儀式魔法カードの発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、
自分フィールドの「影霊衣」儀式モンスターは相手の効果の対象にならない。
(2):このカードが効果でリリースされた場合、
「影霊衣の舞姫」以外の除外されている自分の「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。


舞姫「!!」攻1600

コォオォオォ…………




ND「加護の力により儀式ネクロスは効果の対象にはならない」


パァアアアァァァアアァァ………


あげは「!」


戦士「ぬぅ…!」


ドドドドドドドドドドド………


コォオォオォ……


戦士「まずいぞ!!」



あげは「!」


ND「バトルだ!カタストルで直接攻撃!」バッ



カタストル「!!」キュアァアァン…… 攻2200



コォオォオォ…………ギャオォ!!!



あげは「と、トラップカード発動!深淵のスタングレイ!」カチ



《深淵のスタングレイ/Abyss Stungray》 †
永続罠
(1):このカードは発動後、効果モンスター
(雷族・光・星5・攻1900/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
(2):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードは戦闘では破壊されない。


ズォオォ………! バチチチチッ!!


ND「ぬ!」



バチチチチチチチチ……


スタングレイ「シュアァァァ!」守0



戦士「守備力が0のトラップモンスター!」



あげは「でも猛毒を持つ!敵を寄せ付けないから戦闘では破壊されない!」



カタストル「ぬぅぅ……」ザザ……



ND「ふぅむ………」


ND「ターン終了」手札2



あげは「ふー………ドロー!」シュッ 手札2



あげは「トラップカードを二枚発動!」カチッ



ND「!」



キュイィィン……




《シェイプシスター/Shapesister》 †
永続罠
このカードは発動後モンスターカード
(悪魔族・チューナー・地・星2・攻/守0)となり、
モンスターカードゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
「シェイプシスター」は1ターンに1枚しか発動できない。



《リミット・リバース/Limit Reverse》 †
永続罠
自分の墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択し、
表側攻撃表示で特殊召喚する。
そのモンスターが守備表示になった時、そのモンスターとこのカードを破壊する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。


コォオオォ………!

シェイプシスター「ォォ………」守0

コォォォ……

チューニングサポーター「わぎゃっと!」攻100


ND「む」



戦士「モンスターが3体!トラップチューナー………シンクロか!」


戦士「だが…………だが…………」


カタストル「……」


ユニコール「………」


戦士「奴らの前では………」


あげは「レベル5のスタングレイとレベル1のチューニングサポーターに、レベル2のシェイプシスターをチューニング!!」バッ



戦士「!」


☆5+☆1+☆2=☆8カアアァッ!!!


ドドドドドドドドドドド………!


戦士「シンクロだと………!」



あげは「シンクロ召喚!ギガンテックファイター」バッ!



《ギガンテック・ファイター/Colossal Fighter》 †
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2800/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードの攻撃力は、
お互いの墓地の戦士族モンスターの数×100ポイントアップする。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分または相手の墓地の戦士族モンスター1体を選択し、
自分フィールド上に特殊召喚できる。


ギガンテックファイター「!!」攻2800


ゴバアァッ!!!


ND「んー………♪」



戦士「強力なモンスターだ、確かに…………しかし、攻撃力で優っていても意味はない!」


戦士「カタストルを倒さなければ、ネクロスに攻撃は加えられんぞ!」



あげは「装備魔法、アサルト・アーマー!!」ガッ!!


《アサルト・アーマー/Assault Armor》 †
装備魔法
自分フィールド上に存在するモンスターが戦士族モンスター1体のみの場合、
そのモンスターに装備する事ができる。
装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
装備されているこのカードを墓地へ送る事で、
このターン装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。


ギガンテックファイター「!!」ゴウゥ……攻2800→3100




戦士「お、おい………!」


あげは「このギガンテックファイターは、シンクロ召喚が生まれた際……一番初めに作られたモンスターの一体らしいね」


あげは「今この場には、このモンスターが相応しいんじゃないかな!」



戦士「まさか……再生させて壁にする気か、だが、カタストルは効果破壊してくるんだぞ!」



ドドドドドドドドドドド………


ビュオオォォォ……………………


あげは「いや、アサルトアーマーの効果発動!このカードを墓地に送ることで、ギガンテックファイターは二回攻撃ができる!」



ボシュウウウゥ………!!


ギガンテックファイター「!!」攻3100→2800


ND「!」


戦士「う……」


あげは「そしてトラップカード発動!追走の翼!」カチ




《追走の翼/Follow Wing》 †
永続罠
自分フィールドのSモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象のモンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されない。
(2):対象のモンスターがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(3):対象のモンスターがフィールドから離れた場合にこのカードは破壊される。


パァアアアァァァアアァァ………!!



キュオォオ……………!


ND「なに…………?」


戦士「ギガンテックファイターに翼が!?」



あげは「このカードが攻略の鍵…………!ギガンテックファイター、カタストルを攻撃!」バッ



カタストル「!!」攻2200



ギガンテックファイター「!」ズゴ………


ND「返り討ちにしてしまえ!」バッ


あげは「追走の翼の効果によって、ギガンテックファイターは戦闘効果では破壊されない!」


戦士「!不死身の力を……だが!やつの手札にはディサイシブがいるぞおおぉーーー!!」」



ズァアァ…………!



あげは「追走の翼の効果によって、☆5以上のモンスターと戦う時ダメージステップ開始時にそのモンスターを破壊する!そしてこれは、対象を取る効果じゃない!」



戦士「!」


ND「ぬぅ!!?」



ズギャオオアアァッ!!!

カタストル「ぐぉおぉぁああ…………!!!」ボオォオオォン!!


ND「っあああああああ!!」オオオオォオォ…………!


戦士「決まったーー!!」




ゴォオォオオオオ………………!!!!


ォオォォ………………!!


ND「ぐぬううううう……………!!!」ザザザアァァッ

シュゥゥウゥウウ……………


戦士「敵のシンクロ封じの一角!カタストルを倒した!」


オオオォアァ……


戦士「これで攻撃が通るようになったぞ!」



あげは「そう、そしてギガンテックファイターは二回の攻撃ができるんだ!」



ギガンテックファイター「ああああぁああぁああああぁ……!!!!」ゴゴゴゴォオォオ………!!!


ND「!」



ユニコール「!」バッ 攻2300



ドドドドドドドドドドド………!


あげは「ギガンテックファイターでユニコールを攻撃!」バッ


ギガンテックファイター「おおおおおおおおおおおぉおおおおおおぉぉぉおおおぉおおおぉおおおお!!!!!」ダンッ!!



戦士「!いかん」





戦士「そいつのレベルは4だ!」


ユニコール「!!」攻2300 ☆4


キュオオオオオオォ


戦士「追走の翼の効果破壊は使えん!これでは攻撃力の勝負になる!」


ドドドドドドドドドドド


あげは「手札のディサイシブを使う気?それはあまり意味がないね!敵も気づいてるみたい!」



戦士「!」


ギガンテックファイター「!!!」攻2800→5000 キュウウウウン……!


戦士「なに、攻撃力が増え…………いや、吸収したのか!」


あげは「追走の翼の効果!効果破壊した相手の攻撃力を一ターンの間得ることができる!」



ND「くぅああああああっ!!!」


ドゴシャアァアアアッ!!!!!


ユニコール「ぐぅぅうあぁあ…………」ドゴーーーーン!!


ゴォオォオアアァーーーーーー!!!!


ND「っくああああ……!!!??」LP4000→1300ザザザアァァッ!



あげは「ううぅううぅ……………!やった!」ぐっ



戦士「手傷を負わせたぞ!こんなことが!」

ガイアナイトが墓地にいるから2900じゃない?

チューニングサポーターで一枚引いてたので あげは手札1→2



オオオオォオォ…………


ND「チィイイ…………」ズチャ………


あげは「ハァ………っ…これで…シンクロ召喚が生きる…」


ギガンテックファイター「……」ズズ……


戦士「気を緩めるな、死ぬぞ」



あげは「そんなこと考える余裕なんて、ないよ………カードを伏せて…ターンエンド………!」バッ 手札1



ギガンテックファイター「…」攻5000→2800 シュゥウゥ


あげは「はー…………はー……「


ND「ぬぅううう………ううう」


ND「ぅううう…………!!」


あげは「残り……300だしね…!」ザッ



戦士「大したやつだ…ネオダークネスあげは………」

>>61を言ってるなら……エスパーか…………… それまではユニコールで無効になってるのでは…?

ここまででー

あげは LP300 手札1 ギガンテックファイター2900 追走の翼 リミットリバース(用済み)

ND LP1300 手札2 舞姫

>>60 忠告THX

遊星とジャック以外でバスターモード対応シンクロ持ってる(描写がある)のは
あげは(ギガンテック・ファイター)
レイン(デスカイザー・ドラゴン)
おじさん(ハイパーサイコガンナー)※うろ覚え
だけか…実際あの世界での/バスターてどういう扱いなんだろ



ズズズズズズ………


ND「…………」


ND「手札のマンジュゴッド召喚!」ブン


《マンジュ・ゴッド/Manju of the Ten Thousand Hands》 †
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1400/守1000
(1):このカードが召喚・反転召喚に成功した時に発動できる。
デッキから儀式モンスター1体または
儀式魔法カード1枚を手札に加える。


マンジュゴッド「ふん」



あげは「……」


オオォオ……


ND「効果によって、儀式カードを手札へ」ブンッ 手札3



あげは「……一枚はディサイシブ…あとはサーチした儀式モンスターと儀式魔法………」



ND「そして、舞姫とマンジュゴッドでオーバーレイ!」バッ



ギュゴオォァ…………



戦士「!」






あげは「レベル4のエクシーズ召喚!一体……!?」



ND「エクシーズ召喚!外神ナイアルラ!」バッ



《外神ナイアルラ》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/悪魔族/攻 0/守2600
レベル4モンスター×2
(1):このカードがX召喚に成功した時、手札を任意の枚数捨てて発動できる。
このカードのランクは、捨てた枚数分だけ上がる。
(2):1ターンに1度、このカードがX素材を持っている場合に
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードのX素材を全て取り除き、
対象のモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
このカードの種族・属性は、この効果でX素材としたモンスターの元々の種族・属性と同じになる。


ナイアルラ「………!」守2600


ズズズ……


あげは「なに?……こ、これは………」


戦士「ぐ……」


ND「効果発動、オーバーレイユニットをすべて使い、墓地の虹光の宣告者をオーバーレイユニットとする」ズズズ




あげは「墓地に行く時……サーチされるカード」



戦士「まずいぞ……!」




戦士「やつは次の儀式の準備をしている!」


ND「ターン終了」 手札3



あげは「く………ドロー!」シュ 手札2



あげは「……攻撃すれば倒せる数値………でも」



あげは「…………や、ここはやるしかない!」


ND「!」



あげは「バトルする!ギガンテックファイターで攻撃!」バッ



ギガンテックファイター「!!」攻2900 ブンッ


ゴシャアアァッ!!!



ナイアルラ「………!」ボーーーン!!


ゴォオオォアァッ…………


ND「効果発動!デッキから儀式モンスターを手札へ」ブンッ



ォオオォオ…………!」


あげは「…………!チャンス、トラップ発動、シンクロスピリッツ!」カチ




《シンクロ・スピリッツ/Synchro Spirits》 †
通常罠
墓地のシンクロモンスターをゲームから除外する事で、
そのモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロ素材モンスター一組が
自分の墓地に揃っていれば、その一組を自分フィールド上に特殊召喚する。


バアアアァ


戦士「!」


あげは「墓地のガイアナイトを除外して、素材の一組を特殊召喚する!」


ズオォォ……


こけコッコ「こっこ!!」攻1600



チューニングサポーター「わぎゃっと!」守300


戦士「!おおお、奴のLPは1300!すべてを奪えるぞ!」


ND「なに!!?」



ゴォオオォア………………


あげは「こけコッコ!敵へ直接攻撃!!」バッ


ダダダダダダダダッ!!



こけコッコ「こけええぇぇぇ!!」


ザザザザザザ!!!





バアアアァ……!!


こけコッコ「!!?」ザザザザ……!!



あげは「え…」


戦士「謎の幻影に……攻撃を止められたぞ」



ND「手札からヴァルキュロスのネクロスを捨て、墓地の舞姫を除外し、呪術により攻撃はストップされた」



《ヴァルキュルスの影霊衣/Nekroz of Valkyrus》 †
儀式・効果モンスター
星8/水属性/魔法使い族/攻2900/守1700
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
レベル8以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ヴァルキュルスの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に自分の墓地の「影霊衣」カード1枚を除外し、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを2体までリリースし、
リリースした数だけ自分はデッキからドローする。


シュオォォオオオオ


あげは「っく…………!そんな…………」


戦士「手札からとは…………おのれ」


あげは「…………か、カードを一枚伏せてターン終了」バッ 手札1



ND「ドロー!」ブンッ手札4



ND「ふ………ふっふっふっ…………んふっ」


あげは「!」


戦士「いかん……準備が整ったか!!」




ここまででー

あげは 手札1 ギガンテックファイター2800 チューニングサポーター こけコッコ 追走の翼 リミットリバース(用済み) LP300

ND 手札4 LP1300

まずい TOSが楽し過ぎてこっちが書けない書けない
暑いし仕方ないっねぇえぇ

そうだった…………

リビングデッドでガイアナイトを復活させたことにします
すまんね

どんな展開にしようとしてたんだっけ!!?



オオオオオオオオォ



あげは「…………」


ガイアナイト「…」ザッ



ギガンテックファイター「…」ザッ



戦士「だが、シンクロモンスターを二体有するこちらが有利なはず」



あげは「そんなもの…たぶん、揺蕩ってると思う」



ND「儀式を行う前に、影霊衣の降魔鏡を墓地から発動!」バッ



《影霊衣の降魔鏡/Nekroz Mirror》 †
儀式魔法
「影霊衣」儀式モンスターの降臨に必要。
「影霊衣の降魔鏡」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、
自分の手札・フィールドのモンスターをリリース、
またはリリースの代わりに自分の墓地の「影霊衣」モンスターを除外し、
手札から「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
自分の墓地からこのカードと「影霊衣」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「影霊衣」魔法カード1枚を手札に加える。



ブウウウウン



あげは「!」



コオオオオオ


あげは「墓地から魔法カードを使うなんて!」



ND「墓地のこのカードと、ヴァルキュルスを除外することで、デッキからネクロス儀式魔法カードを手札へ加える」ブウウウウン 手札5



戦士「!」


ND「そして魔法カード、影霊衣の降魔鏡を発動」ブン



《影霊衣の降魔鏡/Nekroz Mirror》 †
儀式魔法
「影霊衣」儀式モンスターの降臨に必要。
「影霊衣の降魔鏡」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、
自分の手札・フィールドのモンスターをリリース、
またはリリースの代わりに自分の墓地の「影霊衣」モンスターを除外し、
手札から「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
自分の墓地からこのカードと「影霊衣」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「影霊衣」魔法カード1枚を手札に加える。



あげは「あれは今サーチしたカードじゃない…マンジュゴッドで持ってきたやつ!」



戦士「出るのは…ディサイシブか!」



あげは「それかもう一体…儀式の準備でサーチされたレベル7以下のモンスター…」ザッ



ND「生贄にするのは手札のシュリット、このモンスターは一体で生贄を賄うことが可能!」


あげは「!」



ND「儀式召喚!現れろブリュ―ナク!」ブウウウウンッ




ドオオオン



《ブリューナクの影霊衣/Nekroz of Brionac》 †
儀式・効果モンスター(制限カード)
星6/水属性/戦士族/攻2300/守1400
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
「ブリューナクの影霊衣」以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ブリューナクの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「ブリューナクの影霊衣」以外の「影霊衣」モンスター1体を手札に加える。
(2):エクストラデッキから特殊召喚された、
フィールドのモンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。



ブリュ―ナク「!」バーン!! 攻2300



あげは「新しいモンスター…くう…!」



ドドドドドドドドドドドドド



戦士「やばいぞ…あの雰囲気!」



ND「効果発動、そのシンクロモンスター二体を、デッキへ戻す!」



あげは「ええ!?」



戦士「追走の翼はその除去に対応できない!」


ビュウウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!



ギガンテック「ぐああああ!!!!」



ガイアナイト「ぬあああああああ!!」ビュオオオオオオ


ちょいミス ガイアナイトは戻らないです
あと

《影霊衣の術士 シュリット/Shurit, Strategist of the Nekroz》 †
効果モンスター(制限カード)
星3/水属性/戦士族/攻 300/守1800
「影霊衣の術士 シュリット」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する場合、
このカード1枚で儀式召喚に必要なレベル分のリリースとして使用できる。
(2):このカードが効果でリリースされた場合に発動できる。
デッキから戦士族の「影霊衣」儀式モンスター1体を手札に加える。

シュリットの効果で ND手札2→3




ゴオオオオオオ!!



ギガンテックファイター「うおおおおあああ」ビュウウンッ



あげは「ギガンテックファイターが!」


ビュウウンン



ゴオオオオオオ…


戦士「戻された…追走の翼は破壊される…」  


バリ―――ン


あげは「う…!」



戦士「攻撃力では勝っていても、奴の手にはディサイシブがいるんだぞ!!」



ガイアナイト「!」攻撃2600


ブリューナク「!」攻2300



あげは「ううう…!」LP300



ゴオオオオオオ…


ND「バトルだ、やってしまえブリュ―ナク!攻撃!」バッ




キュイイイイイイイイイイイ



イイイイイイイイイイイイ



戦士「ぬあああああ…!??」


ガイアナイト「!」



あげは「くう…!トラップ発動、和睦の使者!」カチ




《和睦の使者/Waboku》 †
通常罠
このターン、相手モンスターから受ける
全ての戦闘ダメージは0になり、
自分のモンスターは戦闘では破壊されない。



ゴイイイイイイイインッ!!!



ギャギャギャギャ



ND「ほおおおう…WABOKUか」


シュゥゥゥウウウ



あげは「はあ…」



戦士「ひやひやさせる…だが時間の問題だ…」



ND「まあいいだろう、ターン終了」手札3



あげは「ううう……凌いだけど!こっからどうしようか…」



戦士「エクストラデッキから出るモンスターは奴には無力、なんというエクストラデッキ抹殺デッキ」






ビュウウウウウウウウウウウウウウ



ND「んっんー」



あげは「ガイアナイトを……失ったらもう厳しい」



ガイアナイト「…」ズチャ



戦士「ここから召喚するシンクロモンスターはすべてデッキへ戻されるからな…」



あげは「…ドロー!」シュッ 手札2



あげは「!………ボクって、たまに運がいいんだよね!」



ND「!」


あげは「この子に賭けてみようかな!」バッ



《融合呪印生物-地/The Earth - Hex-Sealed Fusion》 †
効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻1000/守1600
このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。
その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。
フィールド上のこのカードを含む融合素材モンスターを生け贄に捧げる事で、
地属性の融合モンスター1体を特殊召喚する。



地「」フワフワ



戦士「なんだ!その…変なのは!!」



あげは「このことガイアナイトを融合させて、ガイアナイトを進化させる!」




ND「融合!」


戦士「お前に融合ができるというのか!」


あげは「やってやれないことないよ!この子は融合無しで地属性融合ができる!融合カードを持たないで良いもの!」



あげは「融合呪印生物と、ガイアナイトで融合!」バッ




ぐにゃああああああああああああ…



あげは「融合召喚!地天の騎士ガイアドレイク!」バッ



《地天の騎士ガイアドレイク/Gaia Drake, the Universal Force》 †
融合・効果モンスター
星10/地属性/獣戦士族/攻3500/守2800
「大地の騎士ガイアナイト」+効果モンスター以外のシンクロモンスター
このカードは効果モンスターの効果の対象にならず、
効果モンスターの効果では破壊されない。



キュイイイイイィン!!


ガイアドレイク「!!」攻撃3500



戦士「なんと!攻撃力3500!ディサイシブを使おうと届かない数値だ!」



あげは「そして特殊能力で、ブリュ―ナクの効果は受付けない、もっとも、このターンで倒すつもりだけどね!」



ND「ぬあ!!?」




ドドドドドドドドドドドドド





あげは「やっちゃえガイアドレイク!ブリュ―ナクを攻撃!」バッ



ゴオオオオオオッ


ガイアドレイク「ぬあっしゃあああああ!」ズドオオオンッ!!!



ブリュ―ナク「ぐぎゃああああああああ!」ゴシャァアアアアアンッ




ND「ぬああああああああーーー!!!」LP1300→100 ゴオオオオオオオオオオオオオ!!!!


ザザザザザザザアアアア!



戦士「お…!?」



戦士「おおおおお!やったぞ!ブリュ―ナクを倒した!LPもわずかだ」



ゴオオオオオオ………


あげは「よし…!でも」



ォオオオオ……


あげは「ダメージ軽減のためにディサイシブを使わなかった…いつでも1000アップするカードが手札にあるのは不気味だね…」



あげは「カードを伏せて…ターン終了」バッ 手札0




ND「ぬうううう………うおおおお………おお…!」ズズズ



ND「ドロー!ブンッ!!



あげは「!」


ゴオオオオオア


ND「引いたカードをそのまま使わせてもらう!サイクロン!」ブンッ!!



ビュオオオッ


《サイクロン/Mystical Space Typhoon》 †
速攻魔法
(1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。



あげは「う!ここにきて基本を押さえてきた!!」



バ―――――ン!!!!


ロスト・スター・ディセント


オオオオオオオ……!!



戦士「くうあ…!どんなカードでもこの土壇場、破壊されるのはいたいぞ!」



あげは「う……!!」ゴオオオ



ND「そして墓地の降魔鏡とカタストルを除外することで、デッキから儀式カードを手札へ加える!」ブンッ 手札4



あげは「また!?」



戦士「奴の手札にある儀式モンスターは、ディサイシブとシュリットでサーチしたモンスター!」



ND「儀式発動!影霊衣の降魔鏡!」バッ



あげは「今サーチした、三枚目…!」



ズオオオオオオオオオ!!!!



ND「墓地のシュリットを除外することで、生贄を補う!」


ゴオオオオオオ




ゴオオオオオオオオ


ND「現れろ!トリシューラ!」バッ



《トリシューラの影霊衣/Nekroz of Trishula》 †
儀式・効果モンスター
星9/水属性/戦士族/攻2700/守2000
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
レベル9以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「トリシューラの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「影霊衣」モンスターが効果の対象になった時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが儀式召喚に成功した時に発動できる。
相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚選び、その3枚を除外する。



トリシューラ「!!」攻2700



あげは「トリシューラ!って……」

ミスって早めに投稿した……



ドドドドドドドド…



あげは「う…!」



ND「そのモンスター…厄介だ」



ND「俺の手札には墓地のネクロス儀式モンスターを儀式召喚するカードもあった、だがカタストルやユニコールではそいつは倒せん」



ND「しかたなしにこのトリシューラを出したのだ!手札が無い今、唯の2700なトリシューラをな!」



あげは「く…!」



ND「片づけてやる!トリシュ―ラ、ガイアドレイクを攻撃だ!」



ダンッ!!!


ガイアドレイク「!」攻3500



トリシューラ「!」攻2700


ゴオオオオオオオオオオォ



戦士「攻撃力は勝っているが!満を持して…」




ND「手札のディサイシブを発動!トリシューラは1000p攻撃力を上げる!」ブウウンッ




《ディサイシブの影霊衣/Nekroz of Decisive Armor》 †
儀式・効果モンスター
星10/水属性/ドラゴン族/攻3300/守2300
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
レベル10以外のモンスターのみを使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
「ディサイシブの影霊衣」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、
自分フィールドの「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、除外する。



トリシューラ「!!」ズオオオオオ 攻2700→3700 ゴオオオオオオオオ




ズドオオオンッ!!!!!



あげは「っ…………あぁあああっ!!!」LP300→100ザザザザザザアアアアアアッ





ッザアアア



あげは「あう………ううう」ザリ



ND「惜しいな………ターン終了」手札1



ゴオオオオオオオオォ………!



戦士「くそ!なんてことだ!この土壇場で、LPが並んだ……だが場は」



戦士「こちらががら空きで手札なしに対し……2700のトリシューラだと」



戦士「………おい、大丈夫か……」



あげは「っ………大丈夫な地点は…とっくに通り越してる気がする……よ……」ザ…



ND「終焉の時は来たな」


あげは「来たね………この状況じゃ…十中八九……そっちの勝ちだよ…」



ND「八九……?ちがう」



あげは「なんでもいいのよ、そんなの…そっちの圧倒的有利ってことでしょ…げほ」



あげは「そんなの最初からじゃん…ここまでやれたことが…自分でおどろきなんだから」




あげは「手前みそだけど…ボクがここまでやれるなんて…」



あげは「授業で何回も言われてたけど、初めてピンと来たよ…勝負に絶対はないって」



あげは「諦めなければ、面白いことが起こることもあるって」



ND「遅延はよせ」



あげは「だからこのターンもあきらめずに戦ってみるよ…」



ザッ



あげは「…ドロー!」シュッ 手札1



あげは「………あれ」



あげは「……わかんないものだよね、びっくり」バッ



《ミラクルシンクロフュージョン/Miracle Synchro Fusion》 †
通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
Sモンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。



キュイイイイイイイイイ…………



ND「!……!?」




戦士「そのカードは融合か!」



キュウウウウウウン



あげは「墓地のシンクロモンスターを含むモンスターたちで融合を行うカード、ってことは……」



あげは「墓地のガイアナイトと融合呪印生物をもう一回融合する!」



ギュウウウウウウン



キイイイイイイイイイイイイイン…!



ND「が…っ!…」



あげは「融合召喚!ガイアドレイク!」バッ!



地天の騎士ガイアドレイク/Gaia Drake, the Universal Force》 †
融合・効果モンスター
星10/地属性/獣戦士族/攻3500/守2800
「大地の騎士ガイアナイト」+効果モンスター以外のシンクロモンスター
このカードは効果モンスターの効果の対象にならず、
効果モンスターの効果では破壊されない。



ガイアドレイク「ックアアアアアア―――!!」攻3500  ゴオオアアアアアア!



戦士「二体目のガイアドレイク!まさか!」



あげは「このコンボはあり得ると思ってた、二枚投入しててよかった!!」



ND「ぐ………うぐ?」



トリシューラ「…!」攻2700 ズズズズズズズズ




あげは「ふー………」



ドドドドドドドド



あげは「落ち着いて場を見渡してみるね……」


ガイアドレイク「!」



トリシューラ「…!」



ND「うあ…」



あげは「………もしかしてだけど、勝てるかも?」




戦士「試してみるといい!」



あげは「バトル!ガイアドレイクでトリシューラを攻撃!」バッ



シュウウウ―――――――――――――――ーーーン!!!!!!!



ズバアアアアアンッ!!!!



トリシューラ「ッげハアアアア!!!?」ドゴオオオオオンッ!!



ND「ぐぎゃああああーーーーーーーっ!!!?」LP100→0 ピー――――――


ドシャアアアアアアアアア―――――ンッ!!!




あげは「うっそ!!」



戦士「うおおおおおおーーーーーー!!!」


ここまででー






ビキビキ  ビキビキビキ………



バリイインッ!!!!!


コナミ「っ…………ふうう」コキ



コナミ「うううううう……やっと割れた……凍らされてたからさみいな…」ブルブル



コナミ「氷が急に弱くなったが……どうしたんだろうか」



コナミ「って……あげはがヤベえかもしれない!行かなくては!」


大分空いたなー… 言い訳考えなければ ねばねば



ガクッ



あげは「はあ……はあ…」



戦士「よくやった……本当に…驚かされたぞダークネスあげは…」



あげは「あ…あはは…………この仮面のおかげなのかもね…」カラン



あげは「腰抜けちゃったよ…」



シュウウウウウウ



戦士「吹雪も止み…じきに氷も解け始めるだろう」



ビュウウウウウ



シュウウウウウウウウウウウウ



あげは「ん…………?」



エグザ「…………」ドサ



あげは「あれは…」




エグザ「…」



あげは「……ネクロスの」



戦士「ネクロスの力を安定させるためにセフィラに捨て駒にされた精霊だ…」



戦士「すでに亡骸…じきに光となって消滅するだろう」



あげは「……」



あげは「そんな………あんまりじゃない」



戦士「…」



ブオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!



オオオオオオオオオーーーーーーーーー



あげは「!」




コナミ「あげはー!」ギャオオオーーーーーーーーーーー!!



あげは「!コナミ」



…………



コナミ「あのネクロスを…あげはが倒したのか」



あげは「うん……自分でもびっくり」



コナミ「流石だな、だが……エグザ」



エグザ「…」



コナミ「俺と戦った後に、こんな目に合わされるとは」



コナミ「南無…」



あげは「…」



コナミ「安らかに眠ってくれ…せっかくだ、ネクロスの力は俺たちがもらっちまおうぜ」



あげは「え?どういう…」



戦士「戦って分かったと思うが、ネクロスとはDT次元の古の力の集合体だ」



戦士「キラー ティエラなどの後期組に一歩劣るがでたらめな能力を持っていた」



戦士「その力の残滓はまだわずかにその精霊の中に残されている」





あげは「へえー」



コナミ「ダインを取りに行かなくても、この力でジェネコンをディサイシブに進化させられそうだぜ」



戦士「手間が省けた、ということだな」



あげは「なるほどね…」



コナミ「それにしてもやばい戦いだったみたいだな…ボロボロだぜあげは」



あげは「すごく疲弊してるよ……」



コナミ「幸子たちのところにもどるか、そこでゆっくり休め」



あげは「うん、そうだね」



ブオオオオ


ブオオオオオオオオォオーーーーーーーーーー!!!!



…………………………………






…………


幸子「…」



ドラガン「……」



ビュート「……おいおい、びっくりだぜこりゃ」



ドラガン「…ネクロスの気配が消えた…か」



ビュート「そうそう、あいつらがたぶん、やっつけたんだ」



幸子「え?」



ビュート「エグザは…せめて安らかに眠っていただきたいね」



幸子「たおしたっていいましたの?コナミたちが」



ビュート「いいましたねえ」



幸子「!……」


幸子「あは…ふ…ふっふ…まあ、ほめて差し上げますわ」



………………





幸子「……」ソワソワ



ドラガン「…」



ドラガン「……帰ってきたか」


ビュート「そうみたいだねえ」



幸子「!」




ザザッ



コナミ「ただいまー!」


あげは「ふう……」



幸子「二人とも!無事ですわね」ザッ



ドラガン「お帰り、その様子なら無事任務は成し遂げたようだな」



ビュート「おかえりー!待ちくたびれたぜコラァ!!!!」



ビュート「で、物は!?」



コナミ「こいつを見ろお…」パアアアアア……



幸子「コナミの両手が仄かに光を…」



パアアアアア


ビュート「間違いねえ…これはネクロスの力!」



ドラガン「あふれるエネルギーを感じる…残滓でこれほどか」



コナミ「あげはが頑張ってくれたおかげだぜ、お礼言っとけよみんな」



あげは「や、やあーそんな」



幸子「な、なるほど……オカルトですが、いまさら何も言いませんわ」



ビュート「テンション上がってきた(゚∀三゚三∀゚) 」



コナミ「このちからで、一気呵成!!ディサイシブを召喚するぜ!!」



ビュート「三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )」ゴロゴロゴロ



ドラガン「防戦はここまでだな、ワームゼロを片付け、セフィラを倒し、黒幕を倒し!皆を取り戻す!」



あげは「お。おー!」



ビュート「( ・᷄ὢ・᷅ ) エグザのかたきはとるぜえ」



幸子「やかましいですわね…」



ズズズズズズズズ


コナミ「出て来い、ジェネコン!」



ジェネコン「ぎー」ポン



セームベル「呼ばれてないけどあたしも!!」ポン



銀龍「では私も」ポン



コナミ「まあいいけど」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


コナミ「よし、あげはのおかげで手に入れたこの力で、ジェネコンを進化させる」パアアア



ビュート「あげはちゃんマジぁりがとぉ☆(*´ω`*)」



あげは「う、うん……」ヒキ


コナミ「ジェネコン、いいか?」



ジェネコン「ぎー、来テマスター」



ドラガン「問題は時間だ、どれだけ維持してられるか…」



パアアア




幸子「早くしないと…あのワームゼロがまた子供を召還してしまうかもしれませんわよ」



コナミ「ああ……キングは強敵だ」



ドラガン「神も手伝う、必ず倒すのだ」



ビュート「俺も応援するぜ、サイリウムもってな」



あげは「ボクも、できるだけのことは頑張るね…」




幸子「青葉さん、あなたボロボロでしてよ、休んでいたほうがいいです」



幸子「………まあ、普通は言いますがね」



あげは「あははは、場合が場合だもんね」



コナミ「……」ズズズズズズズ



ビュート「流石竜魔王、エネルギーの扱い方も手馴れてるぜ」



コナミ「よし………準備完了だ…みんなもいいな」



ドラガン「ああ」



ジェネコン「ぎー」



ドドドドドドドドドドドド



幸子「…」


あげは「…」



ビュート「…うわ、ささくれが」



セームベル「おっきいなーあれ、こわー」



銀龍「本当ですよねえ…」




ジェネコン「……」



コナミ「…」



コナミ「うりゃあああああああああ!!!!!」ビカアアアアアアアアア!!!!!!!


カアアアアアアアアアアア!!!




ジェネコン「ギイイイイイーーーーーーーーーーーー!!!!」カアアアアアアアアア



幸子「うっ!!この輝き!」



ドラガン「あふれるエネルギー!!」



ビュート「こってりとしていて香ばしい!!」




バシュウウウウウウウウウウンッ!!!!

ここまででー



カアアアアアアアアアア


あげは「!!」



シュウウウウウウウウウ………



コナミ「う…どうなった!!」



シュウウウウウウ


……………




セームベル「まぶしー…」



銀龍「ジェネコンさんはパワーアップできたのでしょうか…?」



ドドドドドドドド



幸子「………あれ、い、いませんわよ?」


コナミ「!!!上だ」



ドラガン「!」



あげは「お、おおきい!!」



幸子「あ!」








ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ディサイシブ「ヒャッハッハッハアアアアアアアア!!!!!ミナギルゼエエエエエ!!!!!!!」ガショオオオオオオオオオオン!!!!

>>ビュート「三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )」ゴロゴロゴロ

>>ビュート「( ・᷄ὢ・᷅ ) エグザのかたきはとるぜえ」

これ好き



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


コナミ「ディサイシブだ…すげえ、ソリッドヴィジョンじゃねえ!」



幸子「なんという力強さ!」



あげは「わああ…………」



銀龍「素晴らしい…」



ギイイイイイイイン



ディサイシブ「ヨッシャ!!マカセロ!!!ワームゼロヲハカイシテヤルゼ!!!!」



ドドドドドドドド



コナミ「ああ、そうだな!」


ドラガン「星界の扉が開くとき、古の戦神がその魔鎚を振り上げん。大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ!現れろ!極神皇トール!」ドオオオ



カアアアアアアアアアアアアアア



トール「おおおああああああ!!!!」ゴバアアアアアア





ゴゴゴゴゴゴゴゴ…



トール「…」



ディサイシブ「オッス」



コナミ「おお…トールもやっぱすげえ」



ドラガン「オーデインに比べれば小さいが、神なのだ」



ビュート「この二体が居ればワームを倒せるぞ!」



幸子「ワームゼロに攻撃を開始しましょう!」




ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



ワームゼロ「……………」ギゴゴゴゴゴゴゴゴ



あげは「大怪獣戦争………」



……………………………………………




ズズズズウウウウウン



トール「…」ズズウウウン  ズズウウウウウン



ディサイシブ「コノヤロオォオオオオ……引導ワタシテヤッカンナコラアアアア…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



ワームゼロ「……」ゴポ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


コナミ「この戦い…負けるわけにはいかねえ」



あげは「がんばってー!」



幸子「見守ることしかできませんね……」



ドラガン「任せろ…神の力をここで見せないでどうする…」



ビュート「長年の俺の経験から察するに…」



コナミ「…」



ビュート「これはイケるぜ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ズズズウウウウウウン




ズズズウウウウウン



コナミ「エリアに入ったぞ!」



ワームゼロ「ゴポオオ」ゴポオオオオオオオ



アポカリプス「ワーワー」



幸子「ゼロから大量のワームが吐きだされましたわ!迎え撃つつもりね!」



あげは「うええ…」




ドドドドドドドドドド


ディサイシブ「シャラクセエゾタンカスーーーーーー!!!!」ガコン



トール「ぬああああああああ!!!」ゴワアアアアアアアアアアア!!!



ドラガン「雑魚は一掃する!サンダーパイルァァ!!!!」



ドゴシャアアアアアアアアアアアンッ!!!



ブワァアアア……



コナミっ「っくああああ…!」オオオオオ



あげは「うう…!」オオオオ



ビュート「あの衝突エネルギーを発電とかのために使えないものですかねえ」オオオオ




ゴゴゴゴゴゴ


コナミ「おおお!全部片付いたぞ、今だいけディサイシブ!」バッ







ジジジジジジジジジジジジジジジジ



ディサイシブ「………」



ッジジジジジッジジジジジジジジ



ワームゼロ「……」



ワームゼロ「………」



ワームゼロ「……」ゴポ



ディサイシブ「アバヨ」



ズキャアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー…………ン





ワームゼロ「!!!!!!」ゴボオオオ



ゴオオオオオオ…………………………………!




オオオオ






ディサイシブ「ミッションコンプリートダゼェ…」ガション








コナミ「!ぶち抜いたーーーーーーーーーー!!!」


幸子「決まりましたわ!!」






………


ジュウウウ


シュウウウウウウ



ワームゼロ「……」



ワームゼロ「………」ゴボ



ワームゼロ「…………」ゴボ



バシュウン…………



ディサイシブ「フウウウウウ……強敵ダッタゼ」ガコン



トール「……………」



……………



あげは「や、やった!」



ビュート「ワームゼロが消滅!マザーが消えたことで他のワームたちもじきに消えるぜ!」


ドラガン「ふう……当面の危機は去ったか」



ドラガン「神の出力を上げすぎた……体にガタが来ている、もどれトール」シュウウウン



コナミ「やったなおい!!あとはみんなを取り戻して全部終わりだ!」



幸子「ええ、すべてが終わりますわ」




ここまででー

ドドドドドド


あげは「でも、セフィラ達はどうやって追えば」



ビュート「今のディサイシブ達のエネルギーなら次元に穴くらいあけられるぜ、そこからの案内は俺に任せてもらおう」



コナミ「ネクロスのパワー、結果オーライだな」



コナミ「街の氷もすっかり融けてるし、キラーにボロボロにされた復興が途中なことを覗けば元通りだ」



ドラガン「時間が惜しい、こうしている間にも人々は危険にさらされているのかもしれん」



ドラガン「やるべきことがわかっているなら、やろうではないか」



あげは「よ、よーし………!」



幸子「ふ…上流階級の実力を見せるときですわね」



コナミ「よし!行こうぜ、ディサイシb」ザクッ




コナミ「が…っ………!?は」























セフィラルーツ「調子に乗りすぎなんだよお前、マジでふざけんなよ」ズボ…!


ビュート「!」




コナミ「っぐあ…」



ズズズズズズ



あげは「え」



ルーツ「このやろぉおおお………」ザッツ



幸子「!な、なんですの」




ドラガン「コナミ!?く…貴様あああああーーーーーー」ザッ



ビュート「セフィラルーツ!ひどい奴だなもう!!」



ルーツ「ワームを倒すとは生意気な野郎どもだ……それだけじゃなくネクロスまで」



ルーツ「もう放っておけねえぞこれ!!」ズオアオアアア!!




コナミ「っぐう…………いきなり後ろから出てくるとはてめええ……」グラ





あげは「コ、コナミ…!大丈夫!?なわけないけど…え…えっと!生きる!?」ダダッ



幸子「卑怯な不意打ちを…しっかりなさい!」ダッ



コナミ「っく…」



ドラガン「おのれええええ!」



ルーツ「ああん?!」



ビュート「ていうかルーツ、この世界で発狂しないでいられんのか?」



ルーツ「長居するとやべえが、そのつもりはねえ」



コナミ「くう……不意打ちでダメージが深い…!!俺がここまで……!」ガク



ルーツ「ボスの命令だ、直々に片づけてやるぜ!」



ドラガン「なんだと!」



あげは「え…」




ルーツ「ついてこい!」ギュオオオオアアアアアーーーーーーーー



ドラガン「す、吸い込まれる…!?次元の穴に…」


幸子「く…!」ギュウウウオオオオオ




ゴオオオオオオオオオオオオオ



ルーツ「ついてこいよおおおおお!!よおおおおおお!!!」


ゴオオオオオオオオオオオオ


あげは「きゃああああああ!?」



幸子「これは……!逆らえなませんわ…」



オオオオオオ



コナミ「ぐああああ………!!……!…?」ゴオオオオオオ



ビュート「ぬおおおああああ!だが、これで、奴らのボスの所にいけるか…!」




オオオオオオオオオオオオオ…………



ドラガン「いいだろう!!連れていくがいい!神が貴様らを蹴散らす!」


あげは「で、でも!コナミが!」



幸子「この傷では……!戦えませんわよ!}オオオオ



ゴオオオオオオオオオオォ



…………………


オオオオオオオ


ドラガン「このまま流れに任せていれば到着か」オオオオ


幸子「し………しかし」



オオオオ


コナミ「ゴホッ……」



あげは「この体勢がもうコナミにとってきついのに…」


ゴオオオオオオオオ



ルーツ「ひひひー!!」



ゴオオオオオオオオオオオオオオ


オオオオオオオオオオオオォ



コナミ「っく………やべ………くそおお………」



コナミ「……………………え…?」




オオオオオオオオオオオオオオオ  


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





ズズズズズズ


ポンッ



ドラガン「ぬっ!ついたか…」ザザッ



幸子「!」シュタ



あげは「あう」ザザッ



ビュート「ぬう」ババンッ



オオオオ……………………



幸子「ここは……どこですの」


あげは「う………ボク達の世界じゃないね…なにここ」



ドラガン「…………次元の狭間に点在する空間の様だな」



ビュート「ここは………サルガッソか」



ビュート「俺達がもともと拠点にしてた場所の一つだわ」



ドラガン「む…」



ルーツ「ボスー!やつらを連れてきたぞ!」シュタ




あげは「あ…」


幸子「む…?」



セフィラセイバー「…」


セフィラフウシ「…」


セフィラシウゴ「…」


セフィラツバーン「…」


セフィラナーガ「…」


セフィラムピリカ「…」


セフィラルーツ「おう、ボスは?」



バリアン「もどったか………ご苦労」ザ



ドラガン「!キサマは」


あげは「へ、へんなのがいっぱいいる!…」



ビュート「おっす!おまえら……って駄目だあれ、マリオネットだ」



幸子「あれがあなたのお仲間の……」


バリアン「貴様らがネクロスを……不動遊星たちもいないくせにやるものだな…竜魔王はいないのか」




あげは「え……」




あげは「あ……!?コナミが来てない!」



幸子「う……!まさか……別の場所に流されましたの、あの傷で…」



あげは「そ、そんなぁあああ…!」



バリアン「?」



ルーツ「あの赤帽子っすか?命令通り不意打ちで弱らせておきましたが、死んだかもしれません」



バリアン「そうか、それならそれでいい」



バリアン「残り三人、サクッと片づけて元の次元に戻らせてもらうぞ」


バリアン「貴様らの次元のデュエリストのおかげでエネルギーはたっぷりさ」



ドラガン「やはり貴様が元締め…皆を返してもらおう!」



バリアン「ふふふふ……やはり正解だ、ネクロスを利用して正解」



バリアン「不動遊星もジャックアトラスも鬼柳京介も極神使いも……名だたるデュエリストを封じることができた」



バリアン「結果どうだ、今はむかえるのは雑魚ども、厄介なのは神をつかえるお前だけだ」



ドラガン「………」



幸子「………私が侮られているのはわかりました………嘗められたものです」



あげは「う………コナミ……うう」





バリアン「勝因は貴様らの世界で言う英雄共を関わらせなかったことだな、わざわざワームやネクロスを行使した甲斐があるというもの」




バリアン「ダークネスやギャラクシオン共の犠牲も俺の役に立ってくれた」




ドラガン「勝負はやってみなければわからぬ、我々三人が貴様らを片付ける!」




ルーツ「ははははは。聞いたか!自信満々だなおい」




バリアン「数の有利を捨てるつもりはない、勝ち抜き戦にて決着をつけようか」




ドラガン「望むところだ!」




幸子「っ……」カシャ



あげは「望むところ……って。……そんな」



あげは「一人4000Pで……こっちは合計12000……向こうは8人で32000Pだよ……!?無茶苦茶だよ…!」



ビュート「いや、俺にも任せろい!16000だ!」ザ



あげは「そ、それでも……!」



バリアン「数値だけじゃなく質もこっちが上だがな!余興だこんなもの」



おおおおおお



ドラガン「こい!どいつが相手だ」カシャ



バリアン「もうお前か……?最初からでていいのか」



ドラガン「神の使いとして当然だ、いいな?」



幸子「………いいでしょう」



あげは「うん……ボロボロだしボク…お願い」



バリアン「まあいい……では……」


バリアン「セフィラセイバー、いけ」



セイフィラセイバー「……」ザッ



ドラガン「………」ザッ



バリアン「いきなり男前対決だな」



ドラガン「だまっていろ!今に貴様に神の鉄槌を食らわせてやる!」



バリアン「勝ち抜きの、フィールド受け継ぎルールでいいだろうな」



ドラガン「構わん!」



ビュート「セイバーか……あいつなーXセイバー使いのナイスガイなんだけど、ネクロスの影響をモロニ食らってたっぽいから、自我も希薄になってる」



ビュート「戦えるのかよ本当、もしかしてあいつのデッキまでネクロスに汚染されてるかもしれんぜ」



あげは「え……そ、そんな」


ここまででー



ドドドドドドッド



ドラガン「いくぞ!デュエルだ!」LP4000



セイバー「……デュエル」LP4000



オオオオオオオオオオ



幸子「とにかく、こっちは一瞬も油断できませんわ、そして長いスパンで勝負を見なければ、ひとりで何人も倒さなければならないのですから」



バリアン「ふっふっふ……」



あげは「この戦い……トールでそれだけ倒せるかに…かかってるよ…」



バリアン「そう思い通りにさせないのが勝利への道だがな」



幸子「……なにを……」



セイバー「…………」ブウウン



セイバー「………私のターン」手札5



ドラガン「!」ザッ



セイバー「………」



セイバー「……トゥ―ンのもくじを発動」ブン


《トゥーンのもくじ/Toon Table of Contents》 †
通常魔法
(1):デッキから「トゥーン」カード1枚を手札に加える。



ドラガン「なに……!」


セイバー「デッキからトゥ―ンのもくじを手札へ…」ブーン



幸子「同じカードを持ってくるですって……そんなまさか……」



あげは「え…………」





ズズズズズズズ



セイバー「トゥ―ンのもくじ発動…もくじを手札へ」ブン



セイバー「もくじ発動、トゥ―ンワールドを手札へ」ブン



セイバー「トゥ―ンワールド発動」ブン 手札4



《トゥーン・ワールド/Toon World》 †
永続魔法
1000LPを払ってこのカードを発動できる。



セイバー「……!」ビビビ LP4000→3000



あげは「と…トゥ―ンデッキ…?」



幸子「……」



ドラガン「おのれ……!」



バリアン「一発勝負には都合がいいと思うだろ?」



セイバー「……強欲で謙虚な壷発動」ブン


《強欲で謙虚な壺/Pot of Duality》 †
通常魔法
「強欲で謙虚な壺」は1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):自分のデッキの上からカードを3枚めくり、
その中から1枚を選んで手札に加え、
その後残りのカードをデッキに戻す。




コオオオオ


一時休戦
平和の使者
大逆転クイズ



あげは「!!」



幸子「!」



セイバー「大逆転クイズを手札に…」ブン



セイバー「……魔力の枷発動」ブン 手札3



《魔力の枷/Chain Energy》 †
永続魔法
お互いのプレイヤーは500ライフポイントを払わなければ、
手札からカードを召喚・特殊召喚・発動・セットする事ができない。



ズズズズズ



あげは「あれって……アクションの度に500Pを奪われるカード…」



ビュート「ぐえ、総LPが多いなら…便利なカードかもねえ」



セイバー「……成金ゴブリン発動」ブン LP3000→2500 ジジジ



《成金ゴブリン/Upstart Goblin》 †
通常魔法
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
その後、相手は1000ライフポイント回復する。



セイバー「…」シュッ 手札3


ドラガン「…」LP4000→5000 パアアアア





セイバー「……」



セイバー「…成金ゴブリン発動」LP2500→2000 ブン


セイバー「……」手札3ブン



ドラガン「貴様!」LP5000→6000



セイバー「………すまない」



セイバー「アームズホール発動」ブン LP2000→1500 手札2



《アームズ・ホール/Hidden Armory》 †
通常魔法
このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない。
(1):デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
自分のデッキ・墓地から装備魔法カード1枚を選んで手札に加える。



セイバー「デッキから風魔手裏剣を手札に」ブン 手札3


セイバー「カードをセット…」LP1500→1000 ブン 手札2




あげは「まさか…残ったカードが」



幸子「当然…キーカードの…」



セイバー「大逆転クイズ発動…」ブン LP1000→500  手札1



ドラガン「くそ!!!」


《大逆転クイズ/Reversal Quiz》
通常魔法
自分の手札とフィールド上のカードを全て墓地に送る。
自分のデッキの一番上にあるカードの種類(魔法・罠・モンスター)を当てる。
正解したら、相手と自分のライフポイントを入れ替える。


コオオオオオ


ドラガン「……ぐううう……う…!!…お前たち……すまない…!」



あげは「うう…!」



幸子「…」



ビュート「ありゃあ、ひどいことするね」



バリアン「いい貢献だ、ふっはっはっは」



セイバー「手札と場のカードを捨て……選択するのは魔法カード…」


ブンッ



セイバー「めくったのは………光の護封剣」ザッ



ドラガン「!」


ピシャッ!!!



ドラガン「グアアアアァ……!!!!」LP6000→500 ドゴゴゴオオオオオオ



セイバー「はあああああぁあああぁぁああ……ぁ…」パアア LP500→6000



あげは「ああああー!」



幸子「どうせすべて魔法です!」



ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン


ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン


ドラガン「くそ…!!」


バリアン「敗者は下がれ」


《風魔手裏剣/Fuhma Shuriken》 †
装備魔法
「忍者」という名のついたモンスターのみ装備可能。
装備モンスターは攻撃力が700ポイントアップする。
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
相手ライフに700ポイントダメージを与える。

ザクザクザクザクッ!!!


ドラガン「っぐあああああ……!!あああああ…!!!」ザザザアアアアアアア LP500→0 ピー――――


ゴオオオオオオオ!!!

ゴオオオオオオオオォ!!!!



ドサアアアアア


シュウウ


あげは「は、ハラルド!」ダッ



幸子「なんてこと…!」



ビュート「大丈夫なのかー!!?」ダッ



シュウウ



ドラガン「くそおお………ぉ………俺は……情けない……!」



ドラガン「すまない……!すまない………」グググ



ビュート「敵がひでーって、誰でもこうなる定めだったと思うぜ、ドドンマイ」



ドラガン「ぐう……!」




幸子「しかし………状況は最悪……ですわね」



バリアン「よくやったぞセイバー、はっはっはっはっは!」



セイバー「…」


ビュート「デッキまで全く別物にいじられてやがるとは……なんてやつだ」


おっと 急用 ここまででー

ドラガンは犠牲になったのだ…



ビュート「とんでもないことになったぜコラァ!!」



あげは「ほんとにね…」



ビュート「神だけで5体くらい殺ってくれると踏んでたから、計算外すぎますよぉー」



ドラガン「ごほ……く…」



幸子「あんな手でくるとは…」



ビュート「大体俺たちの世界のデッキなんて命同然に大切なものだからな
入れ替わってるなんて思わんでしょ」



ビュート「くそーゲームオーバーだ、死んだ」



あげは「あ、あきらめるの早いでしょ…」



ビュート「向こう八体でこっち3体でっせ?しかもあんたボロボロだしさ」



あげは「う……!」





ビュート「どう勝つかより、どう生き残るのか、考えようぜ!」


幸子「ふん、弱者はそうしてなさいな、この私がすべてを片づけて、この争いを終わらせてみせましょう」ザッ



ドラガン「お前たち……すまない…頼む」ゴホ



バリアン「まあ、精々頑張ってみるんだな、この堕ちたセフィラ軍団にお前らがどこまでやれるか、見させてもらおう、ふっふっふ」



幸子「姑息な術はわたくしには通じません、上流階級の力をお見せしましょう!」ザッ



あげは「………」



あげは「うう……海野さん、ボクが先に行くよ」ザッ



幸子「え……青葉さんはやすんでいなさい」



あげは「ボロボロだからね……魔力の枷がある今、ダメージは確実に溜まっていく」



あげは「とにかく…任せて」



幸子「……確かに大逆転クイズを使って場ががら空きな今、シンクロ召喚を高速で行える青葉さんのほうが適任…かもしれませんね」



幸子「………青葉さん、貴女だけで終わらせていいですからね!やってしまいなさい!」




あげは「うん…!」ザッ



ビュート「いやー無理っしょ、常識的に考えて」


幸子「黙っていなさい!」


ミス 魔力の枷は無いからね!本気でね!

オオオオオオオオオオ……



バリアン「次は偶然にもネクロスをやったやつか…いけ、セイバー」



セイバー「…」ザ



あげは「ふう…」ザッ



あげは(場はがら空き……負けたほうから始めるから…攻撃は必ず通る…)



あげは(この精霊は多分突破できる…けどあと7体……そして、コナミは…)



あげは「とにかく、やるしかないね!デュエル!」LP4000



セイバー「デュエル…」LP6000



あげは「ボクのターン…緊急テレポートを発動、バッ



《緊急テレポート/Emergency Teleport》 †
速攻魔法(制限カード)
(1):手札・デッキからレベル3以下の
サイキック族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、
このターンのエンドフェイズに除外される。


あげは「デッキからクレボンスを特殊召喚!」バッ


クレボンス/Krebons》 †
チューナー(効果モンスター)
星2/闇属性/サイキック族/攻1200/守 400
このカードが攻撃対象に選択された時、
800ライフポイントを払って発動できる。
その攻撃を無効にする。

クレボンス「!」攻1200





あげは「さらに、手札からファラオの化身を召喚!」バッ



《ファラオの化身/Beast of the Pharaoh》 †
効果モンスター
星3/地属性/アンデット族/攻 400/守 600
このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
自分の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を選択して
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。


ファラオの化身「ぅぉア…」ズズ



幸子「合計レベルは5、シンクロできますわ」



あげは「☆2のクレボンスに☆3のファラオの化身をチューニング!」バッ


☆3+☆2=☆5 カアアアアア



あげは「シンクロ召喚!HSRチャンバライダー!」バンッ



《HSRチャンバライダー/Hi-Speedroid Chanbara》 †
シンクロ・効果モンスター
星5/風属性/機械族/攻2000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分は「HSRチャンバライダー」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
(2):このカードが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
このカードの攻撃力は200アップする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
除外されている自分の「スピードロイド」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。



チャンバライダー「!!」攻2000




幸子「!あのモンスターは二回攻撃が可能」



ビュート「いいねえええ」



あげは「そして攻撃の度に攻撃力を200Pアップさせる!」



セイバー「!…」



あげは「ファラオの化身は、シンクロ素材になった時復活するよ」


ズズズ


ファラオ「ぉおおあ」守600


あげは「チャンバライダー!連続攻撃!」バッ



ビュオオオオオ…!!!



ドドドドドッドオオオオッ!!!!



セイバー「ぬぐあァあああ…!!」LP6000→3800→1400 ゴオオオオオオオオオオォ!!!!



チャンバライダー「クッハッハッハ」攻2400 ゴオオオオ……!!



ビュート「よっし、めちゃんこへこませたぜ!ナイスプレー!」



シュウウウウウ


バリアン「ち…まあ一人一殺なら上出来なのだ」


セイバー「…」シュウウ


あげは「カードを一枚セットして…ターン終了」ばっ  手札2



あげは「………っふう…」



セイバー「…ドロー」ブン 手札1



幸子「手札1枚で場もがら空きでは、何もできませんわ!」



セイバー「……」



セイバー「魔力の枷…発動」ブン



あげは「!」



ビュート「最悪の置きみあげをこのやろー!」



幸子「あのカードが場にある限り……LPが多い向こうが勝つのは当たり前ですわね…」



あげは「く……」



セイバー「ターン終了…」




あげは「……」ズズズ


あげは「ドロー!」シュッ 手札3



あげは「破壊できるカードは…ない」



ズズズズ



あげは「でも、ここで止まるわけにはいかないよ…カードをセット!」バッ 手札3



ズズズス!!


あげは「ぐうう……!!」LP4000→3500  ジジジジ



あげは「そして……チャンバライダー!攻撃!」バッ



チャンバライダー「!!」ギャキン 攻2400→2600 ドドドドドドド


セイバー「!」



ギャアアアアアアアアオオオオーーーーーーーーーーー!!



ゴシャァアアアンッ



セイバー「ぬっぐあああ……!」LP1400→0 ピー―――  ゴオオオオオオオオオ



ビュート「いえっす!!勝ちだーーー!!」



幸子「ここまでは当然…ここからですわよ!」



シュウウウゥゥウウ


あげは「ふう…はあ…」


セイバー「ごほ……」ドサ



あげは「早くあのカードは取り除かないと…」



バリアン「ふうむ、まあ魔力の枷を残しただけ良しとするか」



バリアン「使い捨てにするにはもったいないが、、敗れると洗脳が解けてしまうこともあるからな」


バリアン「精霊のルールに従い、消滅しろ」



シュウウウウウウン



………



ビュート「セイバー!さらば!忘れないっすよあんたのこたああよおおおお!!」敬礼



幸子「仲間なのでしたよね……心中察しますわ」


ビュート「まあ出会いもあれば別れもあるんでね、仕方ない」



ビュート「次からは…ガチバトルだ、圧倒的に不利な」



ドラガン「……油断は…一瞬もできんぞ…」


ここまででー

更新が遅れがちなやーつ
これが最終章なんでね 暇なら見てやってください

ドラガン× 幸子 ビュート あげは LP3500 チャンバライダー リバース2 手札3


セイバー× フウシ シウゴ ツバーン ナーガ ムピリカ ルーツ バリアン 魔力の枷



あげは「残り七体……」



幸子「ほっほっほっほ!さくさくっといきますわよ!」



ビュート「この調子でいこうぜ!」



ドラガン「……ごほ…」



バリアン「くっくっく……言っていろ、次、フウシ行け」



フウシ「……」ズズズズズ ズズウウン


あげは「う………デュエルできるの…」



幸子「パッと見は、獣ですわね…」



フウシ「嘗めるなガキども・貴様らより頭はいい!」ゴウ



あげは「!…喋った、そりゃそうだよね…!」



ビュート(あたまいいっていわれてもなー、お前操られてるしなー)




ドドドドドドドドドド


あげは「・・・!」カシャ



幸子「青葉さん、ゆだんなさらず!」



あげは「元々微塵も!」



ビュート「俺達は元々キラーたちを片付けるために力をつけてたんだ、もちろんつええぞ!」



フウシ「ぬん!」ブウウウン 手札5



バリアン「フウシで全員倒せると思うか?」



ルーツ「十分可能でしょう、神、セイバーも普通に戦わせればよかったのでは」



バリアン「まあ、神の使い手だからな、一応念をいれてだ」



ルーツ「なるほど、セイバーも本望でしょう」



ビュート(負けた時に洗脳が解けてたなら本望どころか無念で化けてでそうでっせ)



ドドドド





フウシ「デュエル!」手札5



あげは「!」手札3


フウシ「ドロー!」ブン 手札6



フウシ「カードをセット、更にモンスターをセットだ!」ブンッ


ジジジジジジジジ


《魔力の枷/Chain Energy》 †
永続魔法
お互いのプレイヤーは500ライフポイントを払わなければ、
手札からカードを召喚・特殊召喚・発動・セットする事ができない



フウシ「!…」LP4000→3000


幸子「仕掛ける側はどうしたってダメージを受ける、こっちにだけ厳しいわけじゃないですわ!」



フウシ「ターンエンド」手札4



ビュート「二回攻撃がある……かなりいいかもな!」



あげは「ドロー!」シュッ 手札4




あげは「……下手に動くと、ダメージがある」


あげは「サイクロンとかはまだ引けてないし、くう……」



あげは「よし……チャンバライダー!セットモンスターを攻撃!」バッ


チャンバライダー「!!」攻2600→2800 ギャオオオオオ



ギュウウ―――――――――――――ン!!!!!!!



ガガガガガガガガガガガ!


幸子「攻撃力があがった…もう立派な上級モンスターレベルですわ!」



ゴオオオオオオオオオオ



フウシ「トラップ発動、竜星の具象化!」ブン



《竜星の具象化/Yang Zing Creation》 †
永続罠
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが
戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動できる。
デッキから「竜星」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分はSモンスター以外のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できない。



コオオオオオオオオォ…



あげは「!」


ズバアアアッ!!!



《水竜星-ビシキ/Bixi, Water of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星2/水属性/幻竜族/攻 0/守2000
「水竜星-ビシキ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「水竜星-ビシキ」以外の「竜星」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、罠カードの効果を受けない。



ビシキ「ぬぐあああ……」



あげは「あのモンスターって…?」



幸子「まさか幻竜モンスター…世界でもわずかにしか確認できていないという」



ビュート「エクシーズ普及してなかったりさ、ちょっと遅れてるって言わざるを得ないぜえ…」



フウシ「トラップカードとビシキの効果によって、デッキから二体の幻竜を呼び出す!」



あげは「!魔力の枷から逃れて……モンスターをだせるなんて」



ズウウウウウン


《炎竜星えんりゅうせい-シュンゲイ/Suanni, Fire of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星4/炎属性/幻竜族/攻1900/守 0
「炎竜星-シュンゲイ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「炎竜星-シュンゲイ」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、攻撃力・守備力が500アップする。



《闇竜星-ジョクト/Jiaotu, Darkness of the Yang Zing》 †
チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/幻竜族/攻 0/守2000
「闇竜星-ジョクト」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「闇竜星-ジョクト」以外の「竜星」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
(2):自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合、
手札の「竜星」カード2枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから攻撃力0と守備力0の「竜星」モンスターを1体ずつ特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。



シウゴ「ビシキで呼び出したシュンゲイは攻撃表示でなければならない」





オオオオオオ


あげは「モンスターが増えちゃった……!」



幸子「く…しかし、シュンゲイを倒せば大ダメ―ジを与えられます!」


 
ビュート「確かにそうだが……なんか怪しい気もするぜ」


ドラガン「ああ………だが、セットカードはない…」



ドラガン「どんな罠が?……」



あげは(……)


あげは「飛び込まなきゃわからないよね…もう!」



あげは「チャンバライダー!シュンゲイを攻撃して!」バッ


チャンバライダー「!!」攻2800→3000 ギュン



幸子「ついに3000…!」



ギャオオオォオオオオオオオオ!!!!





↑ シウゴって書いてあるのはミスです フウシだった


フウシ「シュンゲイの効果発動!相手バトルフェイズでシンクロ召喚を行う!」



カァアアアッ!!!



あげは「え!」


幸子「そんな効果が……!レベルは6…」


☆2+☆4=☆6 カアア!



フウシ「シンクロ召喚!ヴァルカン!」バッ



《獣神ヴァルカン/Vulcan the Divine》 †
シンクロ・効果モンスター
星6/炎属性/獣戦士族/攻2000/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「獣神ヴァルカン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合、
自分及び相手フィールドの表側表示のカードを1枚ずつ対象として発動する。
その自分及び相手の表側表示のカードを手札に戻す。
このターン、自分はこの効果で手札に戻したカード
及びそれらの同名カードの効果を発動できない。



ヴァルカン「ぅおおおお!!!」攻2000→2500 ゴオオア


ドラガン「まずい…あのモンスターは…!」



ギュイイインン



フウシ「シュンゲイの効果によって、能力値は500Pアップする、そして効果発動!チャンバライダーと、竜星の具象化をデッキへ戻す!」



ギュウウウウウゥゥゥウウ―――――――ン!!!



幸子「!切り札のチャンバライダーが…」



ビュート「魔力の枷をうまくかわしてやがる!!」





ゴオオオオオ……


あげは「く……!」


オオオオ



バリアン「くっかっかっか、希望のシンクロモンスターも消えてしまったな!」



ルーツ「もはや魔力の枷による大ダメージは避けられまい」




あげは「………モンスターをセット!」手札3 バッ

ズズズ



あげは「っくうう」LP3500→3000 ズズズ




あげは「くうう………ターンエンド」手札3



幸子「一転して2500のヴァルカンが敵に……こっちのシンクロは消滅…」




フウシ「ドロー」ブンッ 手札5→6



フウシ「次はこちらの攻撃だ…!」


ここまででー
時間が取れん 悔しいのう


あげは 手札3 リバースモンスター リバースカード2 LP3000

フウシ 手札6 ヴァルカン2500  LP3000



あげはの場にファラオの化身君が居ました 彼はいたのだ




フウシ「現れろヘイカン」ブンッ 手札5


ジジ


フウシ「……」LP3000→2500



地竜星-ヘイカン/Bi'an, Earth of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星3/地属性/幻竜族/攻1600/守 0
「地竜星-ヘイカン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「地竜星-ヘイカン」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、戦闘では破壊されない



ヘイカン「!」攻1600



あげは「攻撃力は1600……多分、また仲間を呼ぶ効果をもってるよね」




フウシ「バトルだ!ヘイカンでファラオの化身を、ヴァルカンでセットモンスターを破壊する!」バッ



ドゴオオ―――――――――ン!!!!



《巨大ネズミ/Giant Rat》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1400/守1450
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。


ネズミ「ぐエェェエェェ」ボーン




ゴオオオオオオオ



ビュート「死んだあああああー!」



幸子「ですが…!」




あげは「巨大ネズミの効果発動!デッキからならず者傭兵部隊を特殊召喚」バシッ



《ならず者傭兵部隊/Exiled Force》 †
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1000/守1000
このカードをリリースして発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。



傭兵部隊「っしゃああああ!」攻1000



フウシ「…カードを二枚伏せてターンエンドだ」ブンッ 手札3


フウシ「…!」LP2500→1500



あげは「これで……ヴァルカンは倒せる、ドロー!」シュッ 手札4


あげは「ならず者傭兵部隊の効果発動、リリースすることでヴァルカンを破壊するよ」バッ



シュウウウウウン




ゴオオオオオオ!!!



幸子「!」



フウシ「トラップ発動、竜星の九支」ブン


《竜星の九支》 †
カウンター罠
(1):自分フィールドに「竜星」カードが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す。
その後、このカード以外の自分フィールドの「竜星」カード1枚を選んで破壊する。



カアアアアア



あげは「!カウンタートラップ、ってことは」



フウシ「その効果を無効!そして場のヘイカンを破壊する!」



ズズズズウウウウ………!!



幸子「破壊!破壊ですって……」




あげはのドローフェイズに竜星の具象化が発動してました


《竜星の具象化/Yang Zing Creation》 †
永続罠
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが
戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動できる。
デッキから「竜星」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分はSモンスター以外のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できない。



フウシ「効果発動!トウテツ、リフンをデッキから特殊召喚!」ブンッ




《魔竜星-トウテツ/Taotie, Shadow of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星5/闇属性/幻竜族/攻2200/守 0
「魔竜星-トウテツ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「魔竜星-トウテツ」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、コントロールを変更できない。



《光竜星-リフン/Chiwen, Light of the Yang Zing》
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/幻竜族/攻 0/守 0
「光竜星-リフン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「光竜星-リフン」以外の「竜星」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドの「竜星」モンスターが
戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合除外される


トウテツ「!!」攻2200


リフン「!」守0



ビュート「再び二体!合計レベルは6だ!」






あげは「う………モンスターが増えた」



バリアン「術中だな、はっはっは」



幸子「またヴァルカンが出せるということは……シンクロして攻撃を仕掛けても無意味……」



フウシ「どうする、足掻いてみろ」



あげは「動くとダメージ……ふう……」



あげは「……カードを二枚セットして、モンスターをセット!」バ



ジジジ


あげは「っくうう…!}LP3000→1500 ジジジジ



バリアン「順調にお互いダメージを受けているな、長引かなくてよい傾向だ」



あげは「はあ…ターン終了…」手札1




フウシ「ドロー!」ブンッ 手札4



フウシ「終わらせてくれる、行け、ヴァルカン!セットモンスターを攻撃!」バッ



ドドドドドドド!!



あげは「くう!」


幸子「連続攻撃を受けたらもう…!」



ビュート「なんとかしろい!!」





ズオオ――――――――――――――!!!



あげは「永続トラップ、強制終了発動!」カチ



《強制終了/Scrubbed Raid》 †
永続罠
自分フィールド上に存在する
このカード以外のカード1枚を墓地へ送る事で、
このターンのバトルフェイズを終了する。
この効果はバトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。



あげは「セットモンスターをリリースすることで、バトルフェイズを終了する!」バッ



幸子「!」



シュウウウゥゥウウン



ビュート「おい……あれは」



あげは「…!え」


ズズズズ


《幽鬼うさぎ/Ghost Ogre & Snow Rabbit》 †
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻 0/守1800
「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、
またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、
自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
フィールドのそのカードを破壊する。



幽鬼うさぎ「……」




幸子「あのモンスターは…!?」



フウシ「残念だが、その永続トラップは破壊する」LP1500→1000 ジジジジ 手札2



あげは「!」



幽鬼うさぎ「!!」ザクッ!!!


強制終了「!!?」ボオオオン



ビュート「強制終了が破壊されたぞ!あーやっべ」



幸子「まさか…!」



フウシ「ヴァルカン、直接攻撃だ、終わらせろ」バッ




ヴァルカン「!!!」攻2500ダンッ



ズギャアアアアア!!!



あげは「あああああああ……!!!?…!」Lp1500→0 ピー――――ザザザザッザザザアアアアアア



ゴオオオオオオオ……………!!!!オオオオ…!!



ここまででー


セイバー×  シウゴ ツバーン ナーガ ムピリカ ルーツ バリアン   フウシLP1000 手札2 ヴァルカントウテツ リフン 竜星の具象化  魔力の枷


ドラガン× 幸子 ビュート    あげは× リバースカード2

うさぎはカードの発動と同時に効果を発動された場合は反応しない筈だが

>>230 ミスです 脳内補完よろ




…………


コナミ「…」



コナミ「…っ…」パチ



ムク


コナミ「……?」キョロキョロ



ベクターP「よう」


コナミ「!」バッ



ベクターP「おはよう、ここは頭の中の世界さ」


コナミ「…」キョロキョロ


ベクターP「思い出せないか?お前は、いや、俺たちは不意打ちを食らって次元の狭間に取り残された」



コナミ「!」


ベクターP「ひどい話だったよなまったく」


コナミ「……」



コナミ「……」胡坐


ベクターP「それにしても……初めてだな、向かい合うのは」



ベクターP「というか、俺たちは元々一つだったと思ってたぜ…」


コナミ「…」コク



ベクターP「…ふー、強力な精霊の攻撃のせいか、次元の狭間に落とされたせいか…頭の中で分裂したみたいだな」



コナミ「……」


ベクター「ああ…俺も、俺自身が考えて喋ってたって記憶してるぜ」


ベクターP「お前もそうだろ」



コナミ「…」コク


ベクター「俺達は確かに一つだった……だが、今別れたんだ」


コナミ「………」


ベクターP「…まあ、今の姿を見る限り、コナミはお前さ」



ベクターP「俺はお前に取りついてた精霊…部品は俺だ」





コナミ「……」


ベクターP「……」



ベクターP「今まで、ありがとうな…そして、すまなかった、お前の人格に結構な影響を与えていたみたいだ」



コナミ「…」フルフル



ベクターP「本当のお前は、寡黙で、俺みたいに喧しくなかったみたいだな」



コナミ「…」



コナミ「…」



ベクターP「あげは達か…そうだな、心配だ」



ベクターP「安心しろコナミ…多分、これも何かの機会だ」



ベクターP「今のお前の傷付いた肉体からも分離して、俺が命にかけても守る、お前も、あげはも幸子も…」



コナミ「!」



ベクター


ベクターP「雪乃もツァンも、遊星もジャックもクロウも鬼柳も十六夜も龍亞龍可も……」



ベクターP「あの世界の人たちは救い出すさ」



コナミ「…」



ベクターP「いや、お前は無理だ。ダメージがやばいからな、精霊のデュエルなんてしたら間違いなく死ぬ」



コナミ「!」



ベクター「今まで…遊星たちは世界を何度も守ってきた、俺は誇らしかったけど、心のどこかで歯がゆかったんだ」



ベクターP「って…それはお前も同じか、さっきまで一緒だったもんな」



コナミ「……」



ベクターP「コナミよ…俺はベクターPだ…もともとあの世界の人間じゃなかった…」



ベクターP「そんな俺を優しく…優しく?はないか…サテライトやばかったもんな…とにかく、受け入れてくれたあの世界を、お前を守らせてくれ」



ベクターP「敵も俺と同じ精霊みたいだしな…俺が出るくらいで丁度いいだろ」



コナミ「……」



ベクターP「敵は…強大だろうな、だが俺を殺したキラーをクロウ達は倒してみせた、遊星はゾーン、ダークネスを絆の力で破った」



ベクターP「他の奴らにも、驚かされてばっかりだぜ、今考えるとな……どいつもこいつも、壁をぶち破って。格好良かった」



ベクターP「コナミ、お前もな」



コナミ「…」



ベクターP「俺はお前の中にいられて、幸せだったぜ」



コナミ「!」



ベクターP「セームベル、銀龍、そして、ジェネクスコントローラー、お前たちがコナミを守ってやってくれ」



ジェネコン「…ギー」



銀龍「………」


ベクターP「…あれ、セームベルは?」



銀龍「私の後ろに…」



セームベル「ううー…」



ベクターP[?]



セームベル「わかんないよー…そんなこと言われても」



セームベル「私にとっては…強面のあなただってマスターなんだから…」


セームベル「割り切れるわけないよ…」



銀龍「同じくですマスター、貴方の口調、雰囲気…それもマスターを構成する大切な要素なのですよ…」



ジェネコン「ぎいー…」



ベクターP「こんな強面の俺に、まったく優しいね…」



ベクターP「救われたよ…」



コナミ「…」



ベクターP「コナミ、精霊は大切にしてくれよ」



ベクターP「バリアンのやつと決着をつけてくる、それが、俺のお前たちへの恩返しだ」


ベクターP「ギャラクシオンの身体も取り返してやらないといけないしな!」



コナミ「!!」



セームベル「ううう…」



銀龍「……マスター…貴方がそこまでやることなんて…」



ジェネコン「ぎー……悲しい…」



ベクターP「分離できる以上…俺がもうコナミの中にいる理由もないのさ」



ベクターP「あばよコナミ!雪乃たちと幸せにやってくれ!」 フワアアアアア



コナミ「!!!!」


コナミ「!!!!!!」





…………


シュウウウウウ


あげは「う…ぅく」



バリアン「はっはっは!地力では貴様らをはるかに凌駕するのだ!この結果は当然」



バリアン「ネクロスのような奇跡は起こらなったな」



ドラガン「く……!だめか…」



ビュート「だよなあ……セフィラだ…対キラーを想定したような奴らだもの]




あげは「ごほ……くう……みんな…ごめん…!」ガク



ドサアア



ドラガン「しっかりしろ!く……ひどいダメージだ・・・・」



幸子「…」



あげは「はあ……はあ」



幸子「……青……葉さん」



ルーツ「ふん…まあこんなものよ、弱すぎて哀れを誘う…」



ツバーン「……」



フウシ「……」


フウシ「さあ。次はどっちだ…ビュートか、そちらの青髪か」



幸子「!」



あげは「はあ……ハア……」



ドラガン「だいじょうぶか……少しでも安め…!」



ビュート「特攻隊かな?俺たち」



幸子「………特攻………」



幸子「私はエリート……!こんなところで負けるわけが……」



幸子「いえ……!もう……馬鹿!!」ブンブン



ビュート「?」


幸子「………」



幸子「………」



幸子「…ふう」


……………………




コナミ「いい勝負だったな」

幸子「こ、こんな……………庶民にわたくしが………そ、そんな…」



ハイトマン「そこの澄まし顔で我関せずと言わんばかりの!海野幸子さん、あなたも退学です!」

幸子「!?何ですって……!どういう事!説明しなさい!」



ハラルド「いくぞ…インフルエンスオブルーン発動、そして…オーディンでコダロスを攻撃!」

幸子「っくああ………!?」ギャギャギャ! LP1400→0 ピーーーーー



幸子「勝負は…決したわ……」

コナミ「いや……まだわかんねえだろ」



あげは「いやいや……!ぶっちゃけボク限界……!なんで拒否するのさ海野さん……!」

幸子「出番はないって言ってしまったのよ……前言撤回など私のプライドが……」

あげは「瞬殺とも言ってたじゃん……もうすでに前言守れてないんだよ…もう11ターン目だよ…」

幸子「………」




幸子「はー………よ、よかったですわぁ……」16位

メイ「ほっほほほ、考えようによっては不幸ですわね、この後生き恥を晒すことになるのですから」15位


……………



幸子「…………」



幸子「…クス……なにがエリート…お笑いですわ」



ビュート「んあ?」



幸子「まるでピエロです……ほほほほ」


ビュート「?」



バリアン「どうした、放棄か」



フウシ「苦しまず楽になるか、それもいいだろう」



幸子「…・・・」ザッザッザ



あげは「……う、海野さん……?」



幸子「……貴方、貴方は私よりも強いです」


ドラガン「……突然…なんだ」



幸子「そして、青葉さん…貴女も私より、今や強い」



あげは「え………ゴホッ……えっと…そうかな…」


幸子「そこの、精霊も敵と同じほどの力量を持っている」



ビュート「うっす」



幸子「ふふふふ。ふふ。ふふふふふふ…………これは驚きました…最弱じゃありませんか、私」




ドラガン「……」


あげは「…海野さん………?」


幸子「ふふふ………ふふ」


ビュート「えっとーその、ドンマイ」



バリアン「はっはっは、次は最弱が相手か?」



幸子「あははははっはははは」




ドラガン「……ではどうする………戦わない…というのか」



幸子「だってぇ………ぶっちゃけて聞きますけど、私に勝てる相手だと思いますかぁ?」



幸子「しかもそれが7体、なんですかこれ、笑っちゃいますわ」



ビュート「きっついよねえ、ほんと」


幸子「本当ですわよねぇ、あはははははははは」



ドラガン「……ゴホ…………」


あげは「……」



あげは「ボクは…海野さんなら……やれると思うな」



幸子「………………………」



幸子「ふふふ……ふふ」


カパッ


ビュート「ん?デッキケース…」



幸子「……」シュッシュッシュッシュシュ ガサッ

トントンッ


パチン



あげは「ちょ…!?こ、この土壇場でそんなに大胆にデッキの中身変更するの!?」



ドラガン「ふざけるのは…やめろ……!」



ビュート「正気かよおい………」



幸子「……」ガシャッ シャシャシャシャシャシャシャシャ



幸子「これが、弱い私にできる精一杯の策」



あげは「策……ゲホ……?」



ドラガン「何を………」




幸子「お強い彼らに教えてあげようじゃありませんか……」



幸子「窮鼠の恐ろしさを!!」ザッ


ここまででー


セイバー×  シウゴ ツバーン ナーガ ムピリカ ルーツ バリアン   フウシLP1000 手札2 ヴァルカントウテツ リフン 竜星の具象化  魔力の枷


ドラガン× あげは× ビュート    幸子 手札5 LP4000  リバースカード2




ザッ



幸子「…」



フウシ「お前が相手か、かかってくるがいい」ガルルル



ビュート「なるだけがんばれー!」



あげは「海野さん…大丈夫なのかな」



ドラガン「ごほ……大丈夫なわけがない、あれほどデッキの内容を急に変えたんだ」



ドラガン「コンセプトも滅茶苦茶のはず…」



ドラガン「そもそも…数年前とはいえ、奴はハラルドに手も足も出なかったんだぞ」



ドラガン「それと同レベルが数体………期待するという方が無理だ」



あげは「……」



バリアン「フウシ、早めに片付けてやれ」



ルーツ「残り1000で魔力の枷があったとしても、モンスターはこちらが多い」



幸子「…」カシャ




フウシ「デュエルだ!」Lp1000






オオオオオオオオオオオ……


幸子「ドロー!」シュッ 手札6



ビュート「で、あいつどんなデッキだ?」



ドラガン「俺も詳しくは知らないが……WRGPでは水属性のデッキだった」



あげは「うん…シーラカンスの優秀な効果を使って……圧倒するデッキ…だよ」



ドラガン「だが……デッキを大幅に変更した以上…シーラカンスを十分には生かせまい、むしろシーラカンスも抜いた可能性も…」



フウシ「悪足掻きしてみろ!」



幸子「勿論です!格下は、あれこれと仕掛けていくしかないのですから」



幸子「手札から魔法カード、ハーピイの羽箒を発動!}バッ LP4000→3500 ジジジ



《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。



びゅうううううううううううう



フウシ「!」



竜星の具象化 魔力の枷  バ――――――ン!!



ビュート「よっし、一ターン目に魔力の枷をぶち壊したな」





ゴオオオオ


フウシ「…」


幸子「しかし、トウテツの効果で…レベル6のシンクロ召喚がこちらのターンでも可能」



幸子「私は、モンスターをセットします、そしてカードを一枚セット」バッ 手札3



幸子「ターン終了です」



ドラガン「守りを固めるのを悪いとは思わないが……」



フウシ「そんな及び腰で我々を倒そうというのか……」



ルーツ「残り僅かなLPのフウシにも勝てなさそうだな」



幸子「何とでも、自らの弱さを受け入れたわたくしに、何を言っても無駄でしてよ!」



ビュート「あれはやっぱり開き直っただけっぽいな」


フウシ「ふう……ドロー!」ブンッ 手札3


フウシ「貴様もさっさと片付けてくれる!」





あげは「セットモンスターだけじゃ、当然守り切れないよね……」



ドラガン「お前が伏せたカードは…?」



あげは「それでも…」




フウシ「セットカードで防ごうというのだろうが、貴様も持っているなら当然こちらも持っている、引いたぞ」



幸子「な」



フウシ「羽根箒だ!そっちのセットカードもすべて破壊する!」ブンッ



《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。



びゅううううううううーーーーーーーーーーーー!!!



ビュート「うお!やべえ!このターンでさらにモンスターが増えることを考えると…!あいつは負ける!」



ドラガン「く……!」



フウシ「ふっふっふ…不運だったな、だがこんなものだ勝負とは、弱者に、劣勢なものに向かい風が吹くもの」




ビュオオオオオ! 


幸子「不運…」



チューナーズバリア  バーン!


フウシ「一枚目は、チューナーズバリアか!」



運命の発掘 バーン!


《運命の発掘/Dig of Destiny》 †
通常罠
(1):自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地の「運命の発掘」の枚数分だけ、自分のデッキからドローする。


あげは「二枚目は運命の発掘、これで海野さんは1枚ドロー出来るけど……海野さんが伏せた最後の一枚は…」





ゴオオオオオオオオオオォ


バーン!!


オオオオオオ……



幸子「不運というのは…」



フウシ「!」



ズズズズズ…



《不運の爆弾/Bad Luck Blast》 †
通常罠
「不運の爆弾」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分はその表側表示モンスターの攻撃力の半分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。
(2):フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。


幸子「あなたのような方の事を言うのだと思います」



カァアアアアアアアッ!!!!



バリアン「ぬあ!なんだ!」


ドラガン「!」



あげは「まぶし…!?」




フウシ「しまっ…!!!」


ドオオオオ―――――――――――――――ンッ!!!!!



フウシ「ガッペああああぁ……!!」LP1000→0 ピー―――――



ゴオオオオオオオオオオオオ……!



幸子「………なんか勝ちましたわ!」



ビュート「あ!フウシぶっとんでるぞ!」


ここまででー
眠いから寝る! 続きは明日明後日くらいできたらいいな 


ついでに最近オリジナルばっかで訳分からんという人のための簡単なこのssのオリジナル要素解説コーナー


ダークネス…GX時代から再び蘇ったやつ。遊星に敗れたが完全には消えておらず分身のミスターTがバリアンを脅迫、ギャラクシオン達を洗脳して再び攻めてきた。人類を滅亡させることが目的。野心はないらしい。ミスターTはジェムナイトパールに擬態していた。

バリアン…とある次元の海の底で眠ってたらダークネスに脅迫され、オーバーハンドレットナンバーズを使いギャラクシオン達を洗脳した。アマテラスが残されたミスターTを倒したため解放され、ギャラクシオンの身体を乗っ取りギャラクシオンの部下たちのエネルギーを奪い別の次元へ脱出。それだけでは元々いた次元へは帰ることができないことが分かったため、今度はセフィラやワームたちを洗脳し、デュエリストのエネルギーを貯え吸収し今度こそ元の次元に戻ろうとしている。被害者っちゃ被害者だが悪い奴。ドンサウザンドとは別のやつだと思ってほしい。

ギャラクシオン…遊星たちの次元とは別の次元の精霊の王。温厚で平和に暮らしていたがダークネスに脅迫されたバリアンに洗脳され遊星たちの次元に攻め込んできた。キラーとティエラを復活させ、そのあとは餌になるように命令されていた。ティエラに敗れた後はバリアンに体を乗っ取られる。身体を乗っ取られるわ洗脳されるわでとても可哀想。

ギャラクシオンの部下達…全員がモンスターエクシーズ、アマテラス・六武衆の影以外の全員がデュエルで負けるかキラーにやられるかギャラクシオンの身体を乗っ取ったバリアンに吸収されるかで消滅させられている。

アマテラス…ギャラクシオンの部下の幹部。低確率コンマを打ち抜いたため結果的に生き残った。

ベクターP…別の次元でキラーに殺された強面精霊。現在はコナミ君と一つになっていたが、ルーツの攻撃で分離した。おしゃべりな性格でコナミ君にもその特徴が出ていた。コナミ君が感情豊かでよくしゃべるのって変だわ、というコメントの言い訳というわけでは決してないから。

キラー・ティエラ…封印されていたやばい奴。ダークネスが人類を滅ぼすためにギャラクシオン達に復活させた。結果ネオドミノシティだけじゃなく世界中ボッコボコになったが、ティエラは鬼柳とギャラクシオンに、キラーはクロウとアマテラスと恵に破壊された。

DT次元…すべての次元の中で最もエネルギーに満ちた次元。結果すごいモンスターの精霊がいっぱい集まってきて戦争が多発していた。ベクターPの過去話が途中で途切れたのでもう出てこないかも。バリアンは海の底で眠っている時、回復を早めるために体の一部をDT次元に送り込みエネルギーを補給していた。しかしDT次元のエネルギーのせいで体の一部に自我が芽生え独特の進化を遂げ、勝手な行動を始めた。このSSではそれがナンバーズということになっている。なんかこれドン・スライムの設定と酷似してるが本当に偶然だからね。

セフィラ…キラーとティエラを倒すために鍛えていた精霊軍団。だがクロウ達にキラー・ティエラが破壊されたため複雑な気分に。そこをバリアンに洗脳され今や傀儡。

ビュート…セフィラの一員だが、長年の特殊な経歴を持っていたため精神的にとてもタフで洗脳を受けなかった。

ネクロス…ダイン鉱山の地下深くにDT次元につながる裂け目があり、そこから少しずつ流れ出たエネルギーが生んだ強力な精霊。ジャックとのデュエルで世に放たれ、バリアンに洗脳されたことで世界を氷河期に陥れた。

これもうわかんねえな…いつまでオリジナルやってんだって話ですわな。好き勝手出来るssとはいえ。ひまつぶしになってくれ…


なぁに、全部個別イベントにするんじゃなくて一連の連鎖イベントにすれば問題ない
セフィラが全員倒されたらデュエルエネルギーが不足してバリアン弱体化
バリアンが弱体化したことによってギャラクシオンが復活してバリアンとダークネスを封印
原因である両者がいなくなった事でネクロス鎮静化してDT次元へ帰る
こうすればセフィラ戦をラストデュエルできなくもないぞ!



オオァアアアア


フウシ「っくあああ………!!」



シュウウウウ


ウウウウ



幸子「…」手札4



セイバー×  シウゴ ツバーン ナーガ ムピリカ ルーツ バリアン   フウシ× ヴァルカントウテツ リフン 


ドラガン× あげは× ビュート    幸子 手札4 LP4000  セットモンスター



あげは「やった…」



ドラガン「残り少ないLPを、運よくバーンで削ることができたな…」




おおおおおおお…………



フウシ「………!う……こ、ここは……?っぐああああああああ!!!?」シュウウウウウウン



バリアン「敗者は消えるのが精霊のルールだ」



ゥウゥゥゥウウ






あげは「今の……」



ビュート「消える寸前に正気になったな」



あげは「………む…………むごいよ」



ドラガン「それにしても、勝ったというのにずいぶん静かだな、まだまだ終わらないからいい集中だ」




幸子「さあ、次に大物食いされたいのはどなたですか!」



ドラガン「僅かなLPに目をつけて、運よく勝てたにすぎん、今のうちに調子に乗っているといい」



ドラガン「次は、シウゴ!貴様だ」


シウゴ「…」ズシン 




ドドドドドド



ドラガン「やはりやつも竜星か……同じ種族だとは思っていた」



幸子「いいでしょう………弱いもの虐めがしたいというのならきなさいな!」カシャ LP4000



ズシン  ズシン



シウゴ「………我が同胞の仇とは言わぬ、バリアンのため、誰であろうと容赦はしない」






ブウウウン


バリアン「ふっふっふっふ、同じLPならば、負ける道理はない」


ルーツ「シウゴも竜星使い、しかもシウゴよりも上位のな、問題はまるでない」






あげは「……かなり、まずいよね」



ドラガン「ああ…敗れた奴らからデュエルは始まる…そして敵の場には三体のモンスター…」



ビュート「こっちは守備が一体だぞ!瞬殺コースじゃんよ」



あげは「バーンで決着をつけるとこういうことがおこるよね……」



幸子「……余裕なら、一ターン程強者特有の侮りでもしてみたらいかがでしょう?」



シウゴ「ありえない!行くぞデュエルだ!」ブウウウウン LP4000 ヒヒイイイイン



ドウッ



シウゴ「ドロー、現れろヘイカン」ブンッ 手札5




《地竜星-ヘイカン/Bi'an, Earth of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星3/地属性/幻竜族/攻1600/守 0
「地竜星-ヘイカン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「地竜星-ヘイカン」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、戦闘では破壊されない




ヘイカン「うおおおお…!」攻1600


ヴァルカン「!」攻2500


トウテツ「…」攻撃2200


リフン「」守0



あげは「効果戦闘で破壊されたら仲間を呼ぶモンスターが三体も!」



ドラガン「高攻撃力だぞ……くそ」



ゴオオオオオオオオォ………



幸子「う…!」



シウゴ「1600でも充分だと思うが、2200のトウテツ!セットモンスターを食らえ!」バッ



トウテツ「キエエエエエエエエ!」ギャオオオオオ



ゴシャアアアンッ



《スケープ・ゴースト/Scapeghost》 †
リバース・チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分フィールドに「黒羊トークン」(アンデット族・闇・星1・攻/守0)を任意の数だけ特殊召喚する。



コースト「ぐっへええ」



シウゴ「!」




幸子「スケープゴーストはリバースした時、黒羊トークンを任意の数特殊召喚できます!自分の身もまともに守れない私は当然、4体特殊召喚です!」バッ



ズズズズズ…



黒羊トークン「ふぃい」守0 ×4



シウゴ「ぐ」



あげは「アンデット、モンスター……入替えたカードだ」



ドラガン「とりあえず守り切れるか!」



シウゴ「まあいい、ヴァルカン、ヘイカン、トークンを攻撃だ!」バッ



ボボンッ!



黒羊トークン「俺達じゃなくてよかったー」×2 ふよふよ



幸子「く……ですが二体のこりましたわ!」




シウゴ「……カードを一枚セットしターン終了」バッ 手札4




幸子「ドロー」シュッ 手札5





幸子「二体のこれば十分、リリースには!」



シウゴ「!」


あげは「最上級モンスター!」



幸子「私は二体のトークンをリリースし、シーラカンスを特殊召喚!」バシッ



《超古深海王シーラカンス/Superancient Deepsea King Coelacanth》 †
効果モンスター
星7/水属性/魚族/攻2800/守2200
1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言できず、効果は無効化される。
また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが
カードの効果の対象になった時、
このカード以外の自分フィールド上の魚族モンスター1体をリリースする事で
その効果を無効にし破壊する。



ドドドドドドドドド


ザバアアアア――――――――ン!!!



シーラカンス「……」ドドドドド



あげは「やった…!魚族の切り札!」



ビュート「ほー、古臭いのもってるねえ」



ドラガン「ごほ……だが…!」



シウゴ「ここで☆5のトウテツに☆1のリフンをチューニング!」バッ



☆5+☆1=☆6 カアアア



幸子「!」





シウゴ「シンクロ召喚!獣神ヴァルカン!」ヒヒイイン



《獣神ヴァルカン/Vulcan the Divine》 †
シンクロ・効果モンスター
星6/炎属性/獣戦士族/攻2000/守1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「獣神ヴァルカン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合、
自分及び相手フィールドの表側表示のカードを1枚ずつ対象として発動する。
その自分及び相手の表側表示のカードを手札に戻す。
このターン、自分はこの効果で手札に戻したカード
及びそれらの同名カードの効果を発動できない。


ヴァルカン「!!」攻2000



幸子「!」



あげは「ああっ!」



シウゴ「こちらのヘイカンと、貴様のシーラカンスを手札に戻す!」



ズズズズズズ…

ビュウウウウウウンッ



幸子「…!…」手札5



シウゴ「切り札など許しはしない」手札5



ビュート「後出しのヴァルカンキッツいすわー!」



あげは「く…」



幸子「魔法カード、選ばれし者!」バッ



《選ばれし者/Chosen One》 †
通常魔法
自分の手札から、モンスターカード1枚とモンスター以外のカード2枚を選択し、
相手はその中からランダムに1枚を選択する。
相手が選択したカードがモンスターだった場合、
そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚し、
残りのカードは墓地へ送る。
違った場合、選択した3枚を墓地へ送る。



あげは「ええ!」



ドラガン「ごほ…本気か!」




シウゴ「なんだ……」


ブウウウウン


シウゴ「奴の手札から、三枚のカードが…」



幸子「手札から三枚のカードを選択して、ディスクに裏側でセットします」バシ



シュゥゥゥウウウン………



幸子「この中でモンスターは一体!それをあなたが当ててしまった時は、モンスターは特殊召喚されます」



幸子「外れた場合は三枚全てが除外されますわ!」



ビュート「うーわ、どっちにしろ二枚は確実に墓地行きかよ」



ドラガン「外れるようなことがあれば、分かっているのか!世界は終わりだ!!」



幸子「終わりですよ!運に任せちゃってますわ、ほほほ、文句を言いたい方は言いなさいな」



幸子「ここは私の場ですわ!」



シウゴ「狂人め!真ん中だ!」ヒヒイイン




カアアアッ!!!!






あげは「ど………どう…!?お願い…!」


ビュート「う?おお?おおお?」



ドラガン「っく…………!?」



カアアアア……



シウゴ「!」


ザバアアアアァアンッ



シーラカンス「!!!」攻2800 バシャアアアアアア



ドドオオオオオン



幸子「シーラカンスを特殊召喚です!」手札1




シウゴ「なんだ……と!」


ドドオオン…




あげは「や、やったぁああ……!?」



ドラガン「ぐぐう………もう、お前に任せる!」



ビュート「このターン効果は使えないが、攻撃力は最強だ!」


271でバリアンがドラガンになってる。のか?



オオオオン……


シーラカンス「……!」ズズズ



シウゴ「く……」



ビュート「この期は逃せねえぞおい!ギャンブル成功させた勢い!」



あげは「攻撃力の高いほうのヴァルカンでも2500Pだし、倒せる…!」



ドラガン「攻めなければ勝てまい!」



幸子「!シーラカンス、2500Pのヴァルカンを攻撃!」バッ



シーラカンス「!!」ザバアアアアンッ



ゴオオオオオオオ



シウゴ「予想外だ……一ターンに二度も出てくるとは…」







ザッバアアアアアアア


シウゴ「だが、甘いぞ!トラップ発動!」ヒヒイイン ブウウン



あげは「!」


幸子「トラップ…!」



《カオス・バースト/Chaos Burst》 †
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に自分フィールドのモンスター1体をリリースし、
その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃モンスターを破壊する。
その後、相手に1000ダメージを与える。


カアアアッ


シウゴ「攻撃力2000のヴァルカンをリリースすることで、シーラカンスを破壊する!そしてさらに、1000Pのダメージを貴様に与える!」



幸子「な」



ドグォオオオオォォオオオオン…………!!!



シーラカンス「ッグアアアアァオオ…!」ドゴオオン!

ブワッ!



幸子「っくううぅ………!!!?…!」LP4000→1000 ブワアアアア


ズバズバズバ…!



あげは「そんな……やっと出せたシーラカンスも…」


ドラガン「破壊された上、反撃でダメージとは………」



ビュート「きいいいい」ハンカチぐぎぎ




幸子「ごほっ……ごほっ…はあ…」



シウゴ「まともに戦った時、勝つのは当然強者だ、そして強者は俺なのだ!」



あげは「ここまでやってもダメ……なんて」




幸子「………そう、ここまでやってもダメなんです…ふふふふ…勝てないものは勝てない、予想通りに…」




ここまででー >>279 ミスした


ドラガン「僅かなLPに目をつけて、運よく勝てたにすぎん、今のうちに調子に乗っているといい」

ドラガン「次は、シウゴ!貴様だ」  

これはバリアンの台詞でした



幸子 LP3000 手札1

シウゴ LP4000 手札5(ヘイカン) ヴァルカン2500



>>268 流石に長引きすぎて食傷でしょ  ダークネスはもう消えたし、ネクロスはあげはが倒したのでこれがラストバトルです多分 やったぜ。

>>281の幸子のLP4000→1000じゃなくて 3000でした


ところでバルカンの効果は「自分」は効果が使えない
だからシーラカンス効果使える気がす

>>293 あら本当 まあ大目に見て

あと幸子のLP間違ってました 3000→2500です



ザッ



幸子「私以上なのでしょう……ふふふ」


幸子「…ターン終了です」手札1



ドラガン「がら空きか……く」



あげは「ヴァルカンの攻撃で丁度2500…」



ビュート「俺に6体は無理ですよ!!同じくらいの力量なんだから!」



オオオオオオ…



シウゴ「ドロー!」ブンッ 手札6


シウゴ「終わらせよう、ヘイカン、現れろ!」バッ



《地竜星-ヘイカン/Bi'an, Earth of the Yang Zing》 †
効果モンスター
星3/地属性/幻竜族/攻1600/守 0
「地竜星-ヘイカン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから「地竜星-ヘイカン」以外の「竜星」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。
自分フィールドの「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(3):このカードをS素材としたSモンスターは、戦闘では破壊されない。


ヘイカン「!!」攻1600


シウゴ「さらに二重召喚」ブン



《二重召喚/Double Summon》 †
通常魔法
このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。




ブウウウウウン


シウゴ「これにより、手札からトップランナーを召喚する」ブンッ 手札3


《トップ・ランナー/Top Runner》 †
チューナー(効果モンスター)
星4/風属性/機械族/攻1100/守 800
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上に表側表示で存在する
全てのシンクロモンスターの攻撃力は600ポイントアップする。



トップランナー「…」」」」」」」」」」」攻1100



幸子「チューナー…!」



あげは「う…!」



シウゴ「☆3のヘイカンに☆4のトップランナーをチューニング!」バッ


☆3+☆4=☆7 カアアア


カアアアアアア!!


シウゴ「シンクロ召喚!!ガイザー!」




《邪竜星-ガイザー/Yazi, Evil of the Yang Zing》 †
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/幻竜族/攻2600/守2100
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「邪竜星-ガイザー」の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならない。
(2):自分フィールドの「竜星」モンスター1体と
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):自分フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから幻竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。



ガイザー「!!」攻2600 ドドオオオン





幸子「!」


オオオオオオ・・・・



ドラガン「攻撃力2600だと…!」



シウゴ「それだけではない!ヘイカンの効果により、戦闘では破壊されず、相手の効果の対象にならぬ」


あげは「くう…」


ドドォオオオオ……



幸子「なるほど、次の相手のために、場を万全にしておこうと」



シウゴ「貴様だけで終わりではないからな、まだもう1体いる」



幸子「ふふふ…なるほど」



シウゴ「カードを1枚セットし…」ブン 手札2




シウゴ「バトルだ!」ヒヒイイン



幸子「墓地の光の護封霊剣発動!」バッ



シウゴ「!!」


シャアアアンッ!!




《光の護封霊剣/Spiritual Swords of Revealing Light》 †
永続罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に1度、1000LPを払ってこの効果を発動できる。
その攻撃を無効にする。
(2):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、相手モンスターは直接攻撃できない。



シウゴ「これは……」



幸子「このターンあなたは直接攻撃はできません」



シウゴ「なるほど……少しは考えていたか」



幸子「こんな延命術は、好みではないですわ……ふ、どこかの庶民が好きそうですしね」



シウゴ「まあいい、ターン終了だ」手札2



あげは「は、はああ……」ドキドキ



ビュート「だが…ガイザーは竜星を犠牲に相手カードを破壊する効果があるぞ」



ドラガン「罠は…通じないのか」



幸子「…ドロー!}シュッ 手札2



幸子「…私が引いたのは死者蘇生!」バッ



《死者蘇生onster Reborn》 †
通常魔法(制限カード)
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。



パアアアアア



あげは「あ、やった!」



幸子「墓地から、シーラカンスを特殊召喚します!」


ズゴゴゴ



シーラカンス「!!」ザバアアアア 攻2800





シウゴ「ぐ!」



幸子「先を見ているその根性、後悔させてあげましょう!」




《超古深海王シーラカンス/Superancient Deepsea King Coelacanth》 †
効果モンスター
星7/水属性/魚族/攻2800/守2200
1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言できず、効果は無効化される。
また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが
カードの効果の対象になった時、
このカード以外の自分フィールド上の魚族モンスター1体をリリースする事で
その効果を無効にし破壊する。




幸子「手札を1枚墓地に送り、効果発動!」バッ



ザバアアアアアアアア――――――!!



ドドドドド



《竜宮の白タウナギ/Royal Swamp Eel》 †
チューナー(効果モンスター)
星4/水属性/魚族/攻1700/守1200
このカードをシンクロ素材とする場合、
他のシンクロ素材モンスターは全て魚族モンスターでなければならない。


《フィッシュボーグ-プランター/Fishborg Planter》 †
効果モンスター
星2/水属性/魚族/攻 200/守 200
このカードが墓地に存在する限り1度だけ発動できる。
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。
墓地へ送ったカードが水属性モンスターだった場合、
さらにこのカードを墓地から特殊召喚する。
「フィッシュボーグ-プランター」の効果は
1ターンに1度しか使用できない。



《舌魚/Tongyo》 †
通常モンスター
星4/水属性/魚族/攻1350/守 800
他の魚を長い舌で捕まえ、エネルギーを吸収する。


白タウナギ「ピチピチ」×2


プランター「ウッス」


舌魚「ぎょぎょ」





幸子「すべて守備表示ですわ!」




ビュート「一気にモンスターが5体!」


ドラガン「チューナーが2体……か!」



あげは「う…!」



シウゴ「く……だが、なんだその不細工な魚は」



幸子「ふ、どれのことを言っているのかすぐわかりましたわ………ですが、このモンスターが案外…私に勇気を与えてくれるのです」



幸子「シンクロ召喚、お見せしましょう!☆4の白タウナギに☆2のプランターをチューニング!」カアアア


☆2+☆4=☆6 カアアアア



あげは「レベル6シンクロ!最右翼は…!」



ドラガン「破壊せずに除外できるビヒーマスか!!」




幸子「その通り!現れなさいなシンクロ召喚!」バッ



《超念導体ビヒーマス/HTS Psyhemuth》 †
シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/サイキック族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが相手モンスターと戦闘を行った時、
そのモンスターとこのカードをゲームから除外できる。


ビヒーマス「!!攻2400




ドドオオオン


ビュート「よっし!あいつならガイザーを無力化できるし、後続も出てこない」



シウゴ「トラップ発動!」ヒヒイイン



幸子「!」



《調律師の陰謀/Tuner's Scheme》 †
永続罠
相手フィールド上にシンクロモンスターが
特殊召喚された時に発動する事ができる。
そのシンクロモンスター1体のコントロールを得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは破壊された場合ゲームから除外される。
そのモンスターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する。



キュイイイイイイイン



シウゴ「これにより、そのモンスターはこちらがいただく」



あげは「ぞんな!」



ドラガン「ぐ…」



ビヒーマス「?………?…ォオオオオ!!」くるん



幸子「シンクロモンスターが………」


ビュート「うえええええ…」



シウゴ「次なる一手はどうする?」



バリアン「ふっふっふっふ、これはいい!もうビヒーマスは呼べまい!」



ズズズズズ


幸子「…くう」



幸子「レベル8…ギガンテックファイターで防御を……」



幸子「それとも…」



幸子「………ふううー……」ブンブン



シウゴ「…」



幸子「向こうの方が上…ならば、まともにやって勝てるわけがありませんでしたね」(そもそもデッキを大幅に変えた時点で…)



シウゴ「ならばどうする」



幸子「ふ………なるようになれなんですよ、勝負なんてね」



幸子「レベル4の白タウナギと舌魚でオーバーレイ!」バッ



ギャウウウウウ…………!



シウゴ「エクシーズ召喚か!」



あげは「ええ……!…モンスターエクシーズなんて…あるの!?」



幸子「この私は、既に最先端のカードを手に入れています!研究途中の出来損ないのモンスターエクシーズを1枚持っていたので、それを召喚するのですよ!」



ジジジジジジジジ ババッ  ババババッ


ギュウウウウン……ジジジジ








ジジジジジジジ


ドラガン「エフェクトが…不安定だぞ!」



ビュート「こりゃエクシーズできないんじゃねーっすか、出来損ないだ」


ジジジジジジ



幸子「……く…!?」



バチバチバチバチイイイイイイッ!!!!

バチチチイイイイイッ!!!!


ドギャアアアアアアン



ゴオオオオオ…………




あげは「うわっ…!?」オオオオオ



ドラガン「ど、どうなった……!?」



シウゴ「う………?」



シュウウウウウウウウウ



幸子「う?…………ぁ……こ、これは…?」



クレイジーボックス「…」ブウウウン 攻3000



幸子「これは……一体…?」


シウゴ「なんだそれは…」



バリアン「!あれは………分かるぞ……かつての、俺の一部……奴らの世界にも紛れ込んでいたのか……!?」




ここまででー

幸子 LP2500  手札0 シーラカンス クレイジーボックス

シウゴ LP4000 手札2 調律師の陰謀  ヴァルカン2500 ガイザー(ヘイカン効果) ビヒーマス



5D'sのSTART聞いてるとまた1から見たくなっちゃうなーどうしよっかなー時間がなー どの主題歌が好き?




《No.85 クレイジー・ボックス/Number 85: Crazy Box》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300
レベル4モンスター×2
このカードは攻撃できない。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。
1・自分のライフポイントを半分にする。
2・自分はデッキからカードを1枚ドローする。
3・相手は手札を1枚選んで捨てる。
4・フィールド上のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。
5・フィールド上のカード1枚を選んで破壊する。
6・このカードを破壊する



ッジジジジジジジジ



あげは「あ、あのモンスター、変だよ…」




ビュート「不安定なままモンスターエクシーズとして発現したのか」



シウゴ「ふざけたことをする…」



ドドドド


クレイジーボックス「…」攻1232→2418→2793→3454

ピピピピピ



クレイジーボックス「!」攻3000ピーーーン



幸子「不安定だった攻撃力もようやく決定しました…3000P!」



ドラガン「かなり高い!」




ドドドドドド


シウゴ「そんな不安定な出来損ないで、何をしようというんだ」



幸子「確かに…このモンスターは攻撃できないようです」



あげは「折角の攻撃力が活かせない…」



幸子「そして効果はランダムで決まる…ふふふ、今の私に適していると思いませんか!」



シウゴ「破滅の快感に酔っている者など敵ではないわ!」


ゴオオオオオオオ



幸子「オーバーレイユニットを一つ使い!クレイジーボックスの効果を発動!」バッ



クレイジーボックス「!」ORU2→1 パキュウウウウン



ズオオオオ…………



ビュート「ギャンブル効果…デメリットな場合もあるんだよねえええ…」



あげは「ううううう…!」





クレイジーボックス「…!」ズオオオオオオオ


シウゴ「…」


幸子「………!」



ピー――――――ン



幸子「!」


クレイジーボックス「2!!!」ポーーーン



あげは「!2だ、効果って!」



幸子「2の効果は…1枚ドローですわ!」シュバアッ 手札1



シウゴ「好転せず!当然だがな」



幸子「!」


幸子「バトルです、シーラカンスでヴァルカンを攻撃!」バッ



ヴァルカン「!」攻2500


シーラカンス「!!」攻2800ザバアアアアアアアア



ドッパアアアアアア――――――――――――――――!!!



シウゴ「ふん…!それしかあるまい!」



ッパアアアアン



ゴオオオオオオ



シウゴ「ぬう……!」LP4000→3700



ゴオオオオオオオ



あげは「やった!ついにダメージが…」



ドラガン「っぐ……それで、やったといえてしまうような状況は問題だぞ…!」



幸子「ヴァルカン撃破ですわ!」



シウゴ「それがどうした!」



幸子「このカードの引き金になりました!速攻魔法グリード・グラ―ド!」ガッ



《グリード・グラード/Greed Grado》 †
速攻魔法
自分が相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスターを
戦闘またはカードの効果によって破壊したターンに発動する事ができる。
自分のデッキからカードを2枚ドローする


キイイイイイイイン……!!



シウゴ「何!?」



幸子「カードを二枚ドロー出来ます!」シュッ手札2



幸子「そして速攻魔法!サイクロン!」ガッ



《サイクロン/Mystical Space Typhoon》 †
速攻魔法
(1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。




シウゴ「!!」



ドラガン「馬鹿な!こんな綱渡りな…」



ビュウゥゥゥウウォオオオオ―――――――――――



ビュート「ひょー!ってことは!」



幸子「調律師の陰謀を破壊し、ビヒーマスはこちらに戻ってきます!」


バ――――ン!!!



ズズズズ……



ビヒーマス「!!けああああ」グルン



シウゴ「しまった!」ヒヒイイン



幸子「考える暇は与えません…ビヒーマス!ガイザーに攻撃!」バッ




ビヒーマス「!!」攻2400


ガイザー「!」攻2600



グニャアアアアアアアア


幸子「く………」LP2500→2300



ガイザー「グォオオオオ…・・・!俺は対象にとられな…とられ…!」グググググ



ガイザー「こいつ対象をとらんのか!!?」ギュウウゥゥウン・・・・・





シュウウウゥゥウウ



あげは「きえた……敵のシンクロモンスターが全部!」



ドドドドド


シウゴ「ぐうう……!」



幸子「少しはやるでしょう、こんな私も」



幸子「カードを1枚セットして、ターン終了です」バッ 手札0




シウゴ「く、ドロー!」ブウウウン ヒイイイン 手札3



シウゴ「!」激流葬



シウゴ「……カードを二枚セットする!」ブウウウンッ 手札1



幸子「!!ぁ……」



ドラガン「……?」



ゴオオオオオオオ……



シウゴ「ターン終了だ」



あげは「やった!カードを伏せただけ…!」



ビュート「シーラカンスで大量展開ができまっせ!」



シウゴ「……」



幸子「…」





シュウウウウウ………



シュウウゥウ……



シウゴ「…!?」



シウゴ「なんだ、これは…」



幸子「エンドフェイズ、永続トラップ、心鎮壷を発動しました!」カチ




《心鎮壷/Xing Zhen Hu》 †
永続罠
フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
選択された魔法・罠カードは発動できない。



ズズズズズ………!!!!



バリアン「!シウゴのセットカード二枚が……封じられた!」



シウゴ「ぐ!…」



あげは「わ………す、すごいよ!罠があっても使えない!!」



ドラガン「ということは……」



ビュート「シウゴには勝った!!」



幸子「……」


シウゴ「く………どうやら…そのようだな……」




幸子「…」



幸子「ドロー」シュッ 手札1




幸子「!!………………………」



幸子「…」


あげは「あとは、シーラカンスでモンスターを増やせば…」


ドラガン「次のデュエル、有利に進められる…か」



幸子「……」



幸子(そう……せっかく一人、倒せるのです)



幸子(ここは、モンスターを並べて………………って)



幸子(まったく………肝が小さい、私は、ふふふ)
 


幸子(デッキを変えた時点で……そんな考えからは逸脱したのですよ)



幸子(愚かな狂想、しかし……このカードが来てしまった以上!!)



幸子「私は手札から、七星の宝刀を発動!」ガッ



《七星の宝刀/Sacred Sword of Seven Stars》 †
通常魔法
「七星の宝刀」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札または自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
レベル7モンスター1体を除外して発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。




あげは「え」



シウゴ「なんだと……」



ドラガン「シーラカンスを、除外するだと…!!?」





パアアアアア



シーラカンス「…」シュウウウウウン



幸子「そう!シーラカンスを除外して、二枚ひかせてもらいますわ!」



シュゥゥゥウウウン



ビュート「むっちゃくちゃでっせ!!?」



シュウウウウウ



シウゴ「貴様…何を・・」



幸子「さっきあなたが仰ったでしょう、酔っているんですよ!」



キイイイイイイン



バシュウウウウウン………




幸子「ドロー!」シュッ 手札2






オオオオオオン…………




あげは「くうう………胸がめちゃめちゃ……だよ」



ドラガン「どうするんだ……こんなチャンスを……くっ………奇跡はここまでだぞ…」












幸子「………はああぁ」ヘタリ






あげは「!」



ドラガン「お、おい……」




シウゴ「なんだ……何が起きている」



幸子「…………………」



幸子「………カードを二枚伏せて…ターン終了です」バッ



シウゴ「……なんだ……貴様はなんなんだ」ヒヒイイン



幸子「………」ザリ



幸子「ちょっとお金持ちの……小娘ですよ」



シウゴ「……ぬううう……」



シウゴ「…ドロー!」ブンッ 手札2




キュピン






シウゴ「……」



シウゴ「なんだと……」



あげは「え………あれって…」


ドラガン「…………信じられん」


ビュート「ぬあ」



《宇宙の収縮/Spatial Collapse》 †
永続罠
それぞれのフィールド上に存在しているカードが
5枚以下の場合に発動する事ができる。
お互いにフィールド上に出せるカードの合計枚数は5枚までになる。



《おジャマトリオ/Ojama Trio》 †
通常罠
相手フィールド上に「おジャマトークン」(獣族・光・星2・攻0/守1000)を
3体守備表示で特殊召喚する(生け贄召喚のための生け贄にはできない)。
「おジャマトークン」が破壊された時、
このトークンのコントローラーは1体につき300ポイントダメージを受ける。



シュウウゥウン………



クレイジーボックス「・・・・・・」守300



幸子「お恥ずかしいです、こんなやり方はね」



ギギギギ……

シウゴ「何もできん…!これでは……!」



おジャマトークン「ふっふー」×3



ドラガン「宇宙の収縮の…ロックコンボか!」



あげは「ええええ……!ど、どういうこと!」



バリアン「なにいい!!?」



ドドドドドドド



ビュート「伏せカードはトラップカードの効果でつかえない、場は、おジャマトークンで埋め尽くされている」



シウゴ「っぐっあ!!?」



幸子「ふ、ふふふふふ………まったく、プライドはどこへやら」




シウゴ「普通の……普通の魚族デッキを装って……こんな!」



幸子「だって、最初からに酔わせていたらあなたたちはすぐわかるでしょう」



幸子「普通の魚族と思ってくれたからこそ!あなたは不用心に二枚のカードを伏せた!」




シウゴ「ぬっうううう………!!…!」



幸子「か細い道でした……すこしずつ、ドローソースを足し、シーラカンスでデッキ圧縮……果てには、反則ギリギリの宇宙の収縮とおジャマトリオ故意重ねデッキ挿入…」



幸子「いっておきますが、シャッフルはちゃんとディスクにしていただきましたから、お疑いなきよう」



シウゴ「……………」



シウゴ「ターンエンドだ…!」手札2



バリアン「く…ありえない!」



バリアン「こんなことがあるか!!貴様!」




幸子「……」シュッ 手札1



幸子「……まったく、狐に化かされてる気分です」



幸子「ふふ………クレイジーボックスを守備表示に変更」シュ



シウゴ「まさか、引いたのか……あのカードを」



幸子「モンスターをセット」バッ 手札0



あげは「これで、海野さんも5枚…!」

幸子の場、4枚でした



シウゴ「…ドロー・・・ターンエンド」手札3



幸子「ドロー」シュッ 手札1



幸子「反転召喚、ステルスバード」バッ



《ステルスバード/Stealth Bird》 †
効果モンスター
星3/闇属性/鳥獣族/攻 700/守1700
このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。
このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。


ドギャアアアンッ!!!



シウゴ「ぐっはああ……!!」LP3700→2700ゴオオオウッ



あげは「!ステルスバード」



シウゴ「ふ……ふふふ、やはりか…」



幸子「効果により、裏守備表示にします」バッ



パタン




バリアン「くうう…………!!!!おおおおおおおおお………!」



ルーツ「これでは…どうしようもない……一度きりのデュエルでこの状況では……!」



ここまででー



幸子 LP2300  手札1 セットモンスター(ステルスバード) クレイジーボックス  心鎮壷 宇宙の収縮

シウゴ LP2700 手札3 おジャマトークン×3 セットカード2(封殺)




シュウウウゥゥウウ……



シウゴ「ふふ……見事・・・・か」



幸子「…」



シウゴ「俺に打つ手はない……そして、おまえはこの間にさらにロックを強化する…」



シウゴ「……………やはりどう考えても狂っているが…これが唯一の手段だったのだろうな」ヒヒイイン




幸子「ヒントをくれたのは、貴方たちの一番手です」


幸子「あの大逆転クイズデッキ…通常のデュエルではない戦いが私を狂わせました」


幸子「…………我々の勝ちです!」




シウゴ「…」




バリアン「がっ………!」



バリアン「こんなバカなことが……ぐっぐううううう…………!!…!」






バッリイイイイィ――――ン!!!!!



あげは「!」


幸子「!」


ドラガン「!誰だ…次元を破って…」






ゴオオオオッ!


バリアン「ぬう!!?」ガシ



ベクターP「よう!!もう終わらせようぜ!!全部さ!!」ギュォオオアアアアッ!!!!



ザザザザザザザザッ!!!


バリアン「ぬっぁああああ……!!?」



ガシャアアアンッ


ベクターP「おりゃああっ」



ドラガン「新たな精霊…味方か…!?」



幸子「!」



あげは「え……!」



シウゴ「ぬあ!」



シュウウウウウ



ベクターP「みんなを返してもらうぜ!いい加減もううんざりしてんるんでな!」



バリアン「は…!はなせ……!?」ザザアアアアッ



ベクターP「精霊の事は精霊で終わらせるのが筋だ!」バッリイイイイィインッ!!!




バリアン「ぬああああああッ……!?次元が破れ!くそ!洗脳が解けるだろうが!放せ!」ギギギ



ベクターP「案内するぜ!」バッリイイイインッ!!!!



バリアン「うおおおおーーーーーーー!!!?」ビュウウウウウウ―――



シュウウウウン



ビュート「あ、バリアンが別の次元に無理やり投げ込まれた」



シュゥゥゥウウウ



ベクターP「ふう……」



ドラガン「訳が分からないが、味方か…貴様」



ベクターP「ああ、一応敵ではないぜ」




ベクターP「!…………おおう。決着はついてるみたいなもんなのか、流石だなお前ら」



あげは「あれ……コ…いや、全然違うんだけど…えと…」




幸子「あなたは……」



ベクターP「悪いが話してる暇はない…バリアンと決着をつけなきゃいけないからな」








ドラガン「どういうことだ…突然出てきてお前は…」



ベクターP「とにかく!俺みたいな見知らぬ強面に言われても恐怖かもしれないが、あの世界が好きだったぜ!お前らの事もな!」



ビュート「ああー、わかった、赤帽子に受肉してた精霊か」



あげは「ええ!?」



幸子「う…」



ベクターP「あばよ!」



ダンッ


シュウウウウウン………



コオオオオオオ・・・・・・



ドラガン「消えた……今のが、コナミだったと…?」




ビュート「まー一部だな、たぶんルーツの一撃で精神が分離したんだ」



あげは「あれが……コ、コナミはどこへいったの?!」




ビュート「バリアンを倒しに行ったんだなあ、結構離れた次元への入り口作ってたから戻ってこれなさそうだ」




あげは「そ……そんな……えと……ううう……」



あげは「ボク達も行こうよ!とにかくさ、でしょ海野さん!」



ドラガン「だが、この精霊たちがどうなるのか……デュエルが終わっていない以上、この場を離れることはできんぞ」




ビュート「勝手に離れると敗北だからね!!もう!おバカ!!」



あげは「う……!うぅ……」



幸子「……」



幸子「…………はあ」



幸子「…………落ち着いて…はあ……はあ……優先順位を…私は…」



ドラガン「落ち着け!決着をつけるぞ!」









ゴキン……メキ…



ドラガン「な…」



幸子「!」



幸子「これは……一体…」





……………………



…………………ガシャアァァァアアンッ!!!




霞の谷の祭壇


オオオオオオオオオオ……


オオオオオオ・・・・


バリアン「おおおおー!?」ザザアアアッ



ベクターP「よっと!」ザアアッ



バリアン「っく……ここは……まさかDT次元か!!」



ベクターP「そうだ、ビシッとここで決着といこうぜ!」



バリアン「貴様あああ……邪魔を…バリアン世界からさらに離れてしまった…!」



ベクターP「しらねえよ!まずあの世界の人たちを返せバカヤロー!」



バリアン「返すわけが無かろうて!貴様を片付けエネルギーにしてやれば!元の世界に戻れる!」



バリアン「もう小細工はやめだ!この世界で貴様を殺し、そのまま帰還させてもらう!」



ベクターP「上等だてめえ!」ブウウンッ






バリアン「!」ブウウウウン



ベクターP「おい知ってるかここは…DT次元の中でも最大級の戦いが行われた場所らしいぜ」



バリアン「俺がこの世界に興味があったのはエネルギー量だけだ、歴史などどうでもよい」



ベクターP「まったく……そんな場所で今度は俺たちが決着をつける…」



ベクターP「力不足だと思わねえか!」




バリアン「力不足は貴様だけだ!光の粒子になって消えろ!」



バリアン「デュエルだ!何もかもここでお終いだ!!」




ベクターP「!」



ッゴオオオオオオオウ………………!!



…………………


5Ds世界



ザッザッザッザッザ


「……」


ッザッザッザッザッザ


「…………」


ザッ………


「…………」ピタ


「ちっ……」



「誰もいないな本当に……氷は解けたが…」



「不気味なワーム共も消えたというのに……」


「まあ、私には関係ないか…」



イイイイ……



「…………」


イイイイイ………………!


「…………ん?」


イイイイイイイイイイイイイイイイイイ………………!!!!


「なんだ……この音は……」





ガッシャァアアアア――――――――――――――ンッ!!!!



「ぬおおおあああ!!!?」



メタルフォーゼ・ゴルドライバー「ヒャアアアアアアアッフウウウウ―――――!!!」ギャギャギャギャギャギャザザザザアアアアアアッツ



「なんだ貴様ぁああ………………!!!?」





……………………



シウゴ「ルーツ……!……何を……」シュウウウウ



ムピリカ「……」シュウウウウ



ツバーン「……」シュウウウウウ



ナーガ「」シュウウウウウ



ルーツ「……」



あげは「あ、あの精霊が……仲間の力を集めてるみたい……」



幸子「なにが……仲間割れ、ですの」



シウゴ「ぐ…………なぜこんなこと……」シュウウ



ルーツ「お前たちに長年だまっていたことがある」



ルーツ「俺はダークネスだ」



シウゴ「!!っぐああああああ」



バシュウウンッ






ドラガン「仲間を取り込んで消した!」



あげは「あの精霊が…ダークネス…?!」



幸子「仲間を取り込んで何を…」



ビュート「ええー、それは知らんかった!」




ルーツ「バリアンも成功するかわからない状況になってしまった以上…ここにいても仕方ない」



ルーツ「こいつらのエネルギーもお前たちのエネルギーも足しにして撤退する」ズチャリ



ドラガン「何をふざけたことを!」




あげは「!」



幸子「消耗しきっているときに……!」

ここまででー



「な……なんだ」



ゴルドライバー「正義の味方参上!なにこの惨状!」



キイイイイぃ―――――――――――ン!!!



「!?」



メタルフォーゼ・シルバード「イヤっフ――――――!!!!」キイイイイイイイン


「なんだあの戦闘機は…」



シルバード「正義の味方参上!」キイイイイイイン



「!?……?…?」



シルバード「さあディヴァイン!私たちと世界を守りましょう!!手を取って!」



ディヴァイン「………………………」ヒキ



ゴルドライバー「最終決戦に乗り遅れちまうぜ!いいのかい!?」



ライズベルト「こわいこわい…」







ディヴァイン「なんなんだお前らは…」



ゴルドライバー「大したサイコパワーだ、俺たちが到着するまで生き残るとはな」



シルバード「でも見たところもうワーム達は消えたみたい」



ディヴァイン「ああ、正義の味方だったか……無様なもんだな、何もかも手遅れだ」



ゴルドライバー「問題ない」


シルバード「ダークネスの居場所は掴んでいるわ!」



ディヴァイン「ダークネスだと…」


ゴルドライバー「俺たちのサイコパワーを合わせればやつにトドメをさせるはずだ!我々はお前を探していた!」



ディヴァイン「勝手に何を…」



シルバード「さあいくわよ!」ギャオオオゥッ!!!



ディヴァイン「お、おい!!?」



……………………



ベクターP「………」ズズズ………


バリアン「……」ズズズ



ベクターP「先行はもらった!」ブン 手札5


バリアン「……」



バリアン「……く、くくく……」


バリアン「……知ってるぞ……貴様はあの世界の人間を蘇らせるため、ペンデュラムの力を失っている」



バリアン「そんな状態で俺に勝てると思うか!」



ベクターP「十分だ!俺は補給部隊を発動!」ガッ



《補給部隊/Supply Squad》 †
永続魔法
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが
戦闘・効果で破壊された場合にこの効果を発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。


ベクターP「そして忍者義賊ゴエゴエを召喚!」バッ



《忍者義賊ゴエゴエ/Goe Goe the Gallant Ninja》 †
効果モンスター
星4/風属性/戦士族/攻1500/守1000
相手の手札が5枚以上の場合、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手の手札をランダムに2枚捨てる。



ベクター「はははは!貴様、精霊のモンスターも置いてきたか、ボロボロのデッキで無理をするんじゃない」







ゴエゴエ「!!」カンッ!


ベクターP「カードを二枚セットしてターンエンドだ」バッ手札1



ベクターP(銀龍もジェネクスもセームベルもいないが、こいつはここでとめる!)



バリアン「ドロー!」ブンッ 手札6



バリアン「ふふふふ、俺が引いたのは七皇の剣!!」カッ!!



《RUM-七皇の剣/Rank-Up-Magic - The Seventh One》 †
通常魔法
自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」の
いずれかをカード名に含むモンスター1体を、
自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、
そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを
その特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「RUM-七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。



ベクターP「!」



バリアン「格の違いを見せてやる!!発動する!」


コォオォオオオ………





カアァアア………!


バリアン「この祭壇に現れろ!タキオンドラゴン!!」



《No.107 銀河眼の時空竜/Number 107: Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、
その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、
このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。


コォオオォ


ベクターP「うお!」



バリアン「そしてこいつは、さらにランクアップする!ランクアップエクシーズチェンジ!!」」


カアアアア!!!


バシュゥウウウン!!



《CNo.107 超銀河眼の時空龍/Number C107: Neo Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000
レベル9モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、
このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。
また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」を
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。
このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。


ネオタキオン「クァアアァアーーーー!!!」




ドドドドド…………


ベクターP「攻撃力4500か………!」



バリアン「それだけではない!ORUを使うことにより、このターン全ての効果を封じる!タイム・タイラント!」


ネオタキオン「!!」ORU1→0 バキュウゥン!


カアァアアアァァアアァァァアアアァァ…………!!!!!

ァアァアアァァァァ……



ベクターP「!」



バリアン「これでセットカードの効果は使えまい!安心して攻撃ができる、アルティメット・タキオン・スパイラル!!」



コオオオォォオォ……………………ドシュゥゥウゥゥーーーーーーン!!!



ゴエゴエ「!!?」攻1500



ズオオッ!!



ベクターP「ぐぅおおおぉぁあっ…………!!!」LP4000→1000ズドオオォッン!!!!!









シュゥウウウウゥ……………………


バリアン「補給部隊も発動しない!残念だな」



ベクターP「ゴホ………く………」


バリアン「貴様の醜悪な顔を見ていると邪悪な怪物を始末しているようで気分がいい、カードを伏せてターンエンドだ」ブンッ 手札4



ベクターP「ふぅ………ドロー!」ブンッ 手札2



ベクターP「……」


バリアン「4500の攻撃力を倒すことは抜け殻の貴様には不可能!」



ベクターP「それはどうかな!俺のカードは一撃必殺侍!」バッ


《一撃必殺侍/Sasuke Samurai #4》 †
効果モンスター
星4/風属性/戦士族/攻1200/守1200
このカードが戦闘を行う場合、
ダメージ計算の前にコイントスで裏表を当てる。
当たった場合、相手モンスターを効果によって破壊する。


一撃必殺侍「!!」ブンブンブン



バリアン「なるほどな、博打好きなお前らしい」




ズズズ……


ベクターp「……」


バリアン「やってみるといい!!そんな戦い方では生き残れん!」


ズズズ


ベクターP「ターンエンドだ………攻撃はしない」手札1



バリアン「………ドロー!」ブンッ 手札5



バリアン「トラップ発動!ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト!」ブンッ



《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト/Numbers Overlay Boost》 †
通常罠
自分フィールド上のエクシーズ素材の無い
「No.」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
自分の手札のモンスター2体を、
選択したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。



バリアン「これにより、手札の星間竜パーセク二体をORUにする!」シュウウゥン!! 手札3



ネオタキオン「!!」ORU0→2カアアァァ


ベクターP「なに!」





バリアン「これでもう一度効果が使えるというわけだ!」


ベクターP「く………!」



バリアン「効果発動!タイム・タイラント!」


ORU2→1 カアァアアッ



カァァァアアァアァァアアァァッ…………!!



バリアン「これでおしまいだ!」



ベクターP「トラップ発動!進入禁止No Entry!」ブンッ



《進入禁止!No Entry!!/No Entry!!》 †
通常罠
フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターを全て守備表示にする。



ガクンッッ!!!


パアァァアアァァアァァアァ………


バリアン「守備に変えて防御か……」


バリアン「だがネオタキオンは守備表示から攻撃表示に変更する!」ザァッ!



ベクターP「一撃必殺侍の効果は消えた………」


バリアン「セットカードを恐れて攻撃を躊躇したせいで、ネオタキオンを倒すチャンスを失ったな!!」



バリアン「アルティメットバリアンスパイラル!!」



ドギャアアァンッ!!!



オオオオオォ…………!!


一撃必殺侍「!!?」ドカーーン!



オオオオォ……


ベクター「はぁ………くそ……!補給部隊が全然機能しない!」



ベクターP「く………!」



バリアン「はっはっはっ、カードをセットしてターンエンドだ」バッ 手札2



ベクターP「ドロー…!」ブンッ



バリアン「甘いやつだ!巻き込むことを嫌い、戦力の精霊を置いてくるとは」



バリアン「あっという間に消してやる、シンクロもできない今の貴様にタキオンドラゴンは倒せない!」


ベクターP「………………俺は森のざわめきを発動!」バッ


《森のざわめき/Murmur of the Forest》 †
通常魔法
相手フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択して裏側守備表示にする。
その後、フィールド上に存在するフィールド魔法カードを持ち主の手札に戻す事ができる。


ザザザ……


ベクターP「タキオンドラゴンを守備表示にする!」




ネオタキオン「……」守3000



バリアン「!」



ベクターP「そして……一刀両断侍を召喚!」ガッ



《一刀両断侍/Sasuke Samurai》 †
効果モンスター
星2/風属性/戦士族/攻 500/守 800
このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。



一刀両断侍「!!」ブンッ


バリアン「ぬ、そいつは」



ベクターP「攻撃だ!!このモンスターはセットモンスターをそのまま破壊する!」



一刀両断侍「!!」ズバンッ!!!


ネオタキオン「ウオオオォォオォオォ………!!!?」ボオォォォン……


バリアン「ちいぃ…………!!」オオオォ…


ベクターP「悪いがそんなやつ敵じゃないんだよ!どんどんこい!」




……………………………………


遊星「う…………」


遊星「ここは……?」



ジャック「起きたか遊星」


遊星「ジャック………う……俺たちは氷漬けに………?」


クロウ「元に戻れたみたいだな………だが、見ての通り見知らない何もない次元に幽閉されちまってる」



遊星「戻れた………誰かが倒したのか……敵を」



ジャック「さあな……敵が俺たちに手をつけていないのは何故なのか…」


遊星「ここから出られないのか………」


クロウ「俺たちの力を合わせれば何とかなりそうだが、帰り方がわからねぇし……大勢の人がいるからな、無理したらあぶねぇ」



遊星「………みんな…閉じ込められているのか…」



クロウ「ああ、どうやら隣の次元にもな……世界中の人が数グループに分けられて閉じ込められてるみたいだ」


遊星「く…………無理は確かにできないな……ここのグループに、他の知り合いはみつけたのか」



ジャック「いない、他の次元みたいだな」



…………


アマテラス「くそ……!なんという不覚…!デュエルもせずに捕らえられてしまうとは…すごく寒かったぞ!」


鬼柳「ああ、でも解凍された…これからどうするべきか」



鬼柳「俺の力でなんとか次元の壁は破れそうだが……そっからはどうしようもない」


雪乃「元精霊のあなたなら、私たちの世界への帰り方が分かるのでは?」


アマテラス「無理だな……道標がなければ」



鬼柳「…他の人たちも無傷で欠けることなく満足させて帰るには、今無計画に動くわけにはいかねぇな」


雪乃「でもこのままじゃみんな敵に……」


アマテラス「誰かが戦って、助けてくれることを願うしかないか………クロウも捕らえられてしまったようだ、さっき別の次元に捕らえられているのを見つけて投げキッスしておいた…」



雪乃「………」


雪乃「……そういえば、ツァンさんは」


鬼柳「ああ、次元の壁の前でなんか胡座くんで瞑想してるぞ」


雪乃「あら」


ツァン「………」ブツブツ……


ツァン「………」



ツァン「………」



ツァン「………ロンゴミアント………


ここまででー

ベクターP LP1000 手札0 一刀両断侍 セットカード1
バリアン LP4000 手札2 セットカード1



………………………


シュウウゥウ


ベクターP「…」



バリアン「……ドロー」ブンッ 手札3



ズズズズズ……



ベクターP「攻撃力の低い一刀両断侍なら、俺ごと倒せるんじゃねえか」



バリアン「……」



バリアン「モンスターをセット、ターンエンドだ」バッ 手札2



ベクターP「ドロー!」ブンッ 手札1




ベクターP「セットモンスターは怖くないが…なんでセットで出したんだ」



ベクターP「…一刀両断侍で攻撃!」バッ



ザクッ!!









シュウウウ


《H・C ダブル・ランス/Heroic Challenger - Double Lance》 †
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1700/守 900
このカードが召喚に成功した時、
自分の手札・墓地から「H・C ダブル・ランス」1体を選んで
表側守備表示で特殊召喚できる。
このカードはシンクロ素材にできない。
また、このカードをエクシーズ素材とする場合、
戦士族モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。




シュゥゥゥウウウ



ベクターP「カードをセットしてターンエンドだ!」バッ 手札0



バリアン「ドロー!」ブンッ 手札3



バリアン「増援発動!」ブン



《増援/Reinforcement of the Army》 †
通常魔法(制限カード)
(1):デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。



バリアン「これによりデッキからダブルランスを手札に加える!そして召喚!」ガッ



ダブルランス「!!!」ズオオオッ



ベクターP「ダブル…!」



バリアン「効果発動!墓地のダブルランスを蘇生する!!」


ズズズズズ…




バリアン「当然オーバーレイ!!」ズキュウウンッ





ゴオオオオオオ



バリアン「エクシーズ召喚!現れろロンゴミアント!!」バッ



《No.86 H-C ロンゴミアント/Number 86: Heroic Champion - Rhongomyniad》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/戦士族/攻1500/守1500
戦士族レベル4モンスター×2体以上(最大5体まで)
(1):相手エンドフェイズ毎に発動する。
このカードのX素材を1つ取り除く。
(2):このカードが持っているX素材の数によって、
このカードは以下の効果を得る。
●1つ以上:このカードは戦闘では破壊されない。
●2つ以上:このカードの攻撃力・守備力は1500アップする。
●3つ以上:このカードはこのカード以外の効果を受けない。
●4つ以上:相手はモンスターを召喚・特殊召喚できない。
●5つ以上:1ターンに1度、相手フィールドのカードを全て破壊できる。




ロンゴミアント「…!」ズズズ 攻3000


ゴオオオオ



ベクターP「それはツァンのエクシーズ……だろ!」



バリアン「ギャラクシオン共が回収したものを返してもらっただけだ、元々は俺の身体の一部だ!」



バリアン「奴よりもよほどうまく扱ってくれる!」



バリアン「攻撃だロンゴミアント!一刀両断侍を破壊しろ」



ゴオオオオオオオオオオオオ…!!



ベクターP「トラップカード発動、陰謀の盾!」ブン



《陰謀の盾/Intrigue Shield》 †
通常罠
発動後このカードは装備カードとなり、
自分フィールド上のモンスター1体に装備する。
装備モンスターは表側攻撃表示で存在する限り、
1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
また、装備モンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。


キイイイン



一刀両断侍「無駄でござる」シュウウウウ




バリアン「ちっ!雑魚が!ターンエンドだ!」バッ




ベクターP「オレのターン!」シュッツ 手札1



バリアン「DTのエネルギーを得て強化されている俺のNo達に貴様の残りカスで勝てるわけがないだろう、時間の無駄だ!」



ベクター「……女忍者ヤエを召喚!」ガッ



《女忍者ヤエ/Lady Ninja Yae》 †
効果モンスター
星3/風属性/戦士族/攻1100/守 200
手札から風属性モンスター1体を墓地に捨てる。
相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。



ヤエ「!」ザッ




ベクターP「ターンエンドだ!この瞬間ロンゴミアントはORUを1失い攻撃力を1500下げる!」 手札0



ロンゴミアント「…」ORU2→1




バリアン「ドロー!」ブンッ 手札3



バリアン「攻撃力の低いモンスターを出すという典型的トラップ!もしくはそれを偽るブラフか」



ベクターP「結局今の時点で分かるわけなんかないのさ!」



バリアン「ならばモンスターに致死の力を与える!RUMバリアンズフォース!!」バシュウンッ




《RUM-バリアンズ・フォース/Rank-Up-Magic Barian's Force》 †
通常魔法
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い
「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、
選択したモンスターの上に重ねて
エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
その後、相手フィールド上にエクシーズ素材が存在する場合、
相手フィールド上のエクシーズ素材1つを、
この効果で特殊召喚したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。



ベクターP「!」



ベクターP「またランクアップマジック!」



ズァアアアア……



バリアン「ロンゴミアントをランクアップさせる!カオスエクシーズチェンジ!」


カアアアアアア


《CNo.105 BK 彗星のカエストス/Number C105: Battlin' Boxer Comet Cestus》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/炎属性/戦士族/攻2800/守2000
レベル5モンスター×4
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
また、このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」を
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。




カエストス「!!」バギャンッ!! ORU2




ベクターP「攻撃力2800……!?」



バリアン「考える暇は与えん!カエストスで女忍者ヤエを攻撃!コメット・エクスプロージョン!!」バッ



カエストス「!!」ダンッ!!



ヤエ「!!?」ギャキ




バリアン「砕け散れ」



ベクターP「トラップ発動!忍法変化の術!」カチ



《忍法 変化の術/Ninjitsu Art of Transformation》 †
永続罠
(1):自分フィールドの表側表示の「忍者」モンスター1体をリリースしてこのカードを発動できる。
リリースしたモンスターのレベル+3以下のレベルを持つ
獣族・鳥獣族・昆虫族モンスター1体を、手札・デッキから特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。



ヤエ「!!」ドロンッ



バリアン「何!」



ベクターP「デッキから聖鳥クレインを特殊召喚する!!」ブンッ



《聖鳥クレイン/Sacred Crane》 †
効果モンスター
星4/光属性/鳥獣族/攻1600/守 400
このカードが特殊召喚した時、
このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。


ベクターP「効果によって一枚ドロー!」シュッ 手札1



クレイン「クアア」守400



バリアン「守備にしても無駄だ!カエストスのパンチはその鳥を貫き貴様を抉る!」



ズギャアアッ!!



コナミ「!?ごはああ…!」ザザザアアッ LP1000→200





ベクターP「ぐ…!」



バリアン「カエストスの攻撃で破壊されたモンスターの攻撃力の半分が、貴様のLPから失われる!」



ベクターP「かは…だが…補給部隊が発動するぜ!」シュッ 手札2



バリアン「足掻くやつだ!ターンエンド」手札2



ベクターP「ドロー!」ブンッ 手札3



ベクターP「炎の魔神を召喚!」バッ




《炎の魔神/Fireyarou》 †
通常モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1300/守1000
炎につつまれた魔人。
まわりの炎を自在に操り攻撃する。


炎の魔神「ふっはあ!」攻1300ブンッ



 ベクターP「そして、渾身の一撃を発動!」バッ



《渾身一撃/Full-Force Strike》 †
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、
その攻撃によって発生するお互いへの戦闘ダメージは0になる。
また、このターン、選択したモンスターが相手モンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊する。




キイイイイイィ


一刀両断侍「!」


ベクターP「これで一刀両断侍は、カエストスを破壊できるぜ!」



バリアン「!」



ベクターp「バトルだ!一刀両断侍でカエストスを攻撃!」



ザザザザザッ



カエストス「!」バッ



バリアン「トラップ発動!パージ・レイ!」ブンッ



ベクターP「トラップ…!?」



《パージ・レイ/Purge Ray》 †
通常罠
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体をリリースして発動できる。
このターンのエンドフェイズ時、リリースしたモンスターと同じ種族で
ランクが1つ低い「No.」と名のついたモンスター1体を
エクストラデッキから特殊召喚する。



カエストス「!」バシュンッ


ガランガラン…



ベクターP「なに……カエストスが消えた!アーマーだけを残して」


バリアン「対象を失った一刀両断侍は攻撃ができない!」



ベクターP「炎の魔人!」



ボオオオオオオオ





ジュウウウウウウ


バリアン「くう…!」」LP4000→2700 ズズズ



ベクターP「魔神は攻撃が可能だ!カードをセットしてターンエンド」バッ 手札0



バリアン「ならば…パージ・レイの効果発動!」バッ



ベクターP「!」



バシュウウンッ


《No.105 BK 流星のセスタス/Number 105: Battlin' Boxer Star Cestus》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/戦士族/攻2500/守1600
レベル4モンスター×3
自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが
相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時に
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
その相手モンスターの効果はターン終了時まで無効化されP「
その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、
その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
この効果は相手ターンでも発動できる。



セスタス「!!」攻2500 バアアンッ



ベクターP「なんだと!!」




バリアン「はっはっはっは!多少攻撃力は落ちたが、我がNoはいまだ健在!」



ベクターP「ちっ…………!!」



ここまででー

ベクターP LP200 手札0  炎の魔神 一刀両断侍 補給部隊  陰謀の盾(侍) 忍法変化の術(対象無し) セットカード1

バリアン LP2700 手札2 セスタス




ズズズズ









ツァン「………シエン」



シエン「ああ、今確かにロンゴミアントが…」



影武者「どうしたもんかなー」







ズズズズズズズ



バリアン「ドロー!」ブンッ 手札3



バリアン「RUM-リミテッドバリアンズフォース発動!」カアッ



《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース/Rank-Up-Magic Limited Barian's Force》 †
通常魔法
自分フィールド上のランク4の
エクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターよりランクが1つ高い
「CNo.」と名のついたモンスター1体を、
選択した自分のモンスターの上に重ねて
エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。



カアアアアアアアアアアアアア




ベクターP「ぐあ…!?」


オオオオオオ



バリアン「見ろ!セスタスはランクアップし、進化する!」



シュオオオオオオオオ



ベクターP「ロンゴミアントが次々と姿を変える…!」



バリアン「カオスエクシーズチェンジ!現れろS・H・Dark Knight!!」ドドドドド…


《CNo.101 S・H・Dark Knight/Number C101: Silent Honor DARK》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/水属性/水族/攻2800/守1500
レベル5モンスター×3
1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。
また、エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、
このカードを墓地から特殊召喚できる。
その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する。
この効果で特殊召喚したこのカードはこのターン攻撃できない。




S・H・Dark Knight「!!」ガショオオン……  ORU1




ベクターP「それは…アマテラスが使ってたモンスターか…」



バリアン「奴には到底及ばない領域へ達しているがな!」バッ




バリアン「バトルだ!炎の魔神を攻撃!」



SHD「!!」攻2800 ズキュウ―――――――ン!!!




魔神「!?」攻1300



ゴオオオオオオオオオオ!!!



ベクターP「トラップ発動!地縛霊の誘い!」ブンッ



《地縛霊の誘い/Call of the Earthbound》 †
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
攻撃モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。



地縛霊「こちらですよ」



SHD「!!」ギュインッ ドキュウウウ!!!



ベクターP「攻撃は一刀両断侍に変更され、その攻撃は陰謀の盾で通用しねえ!」


チュッドオオオ―――――――――――――ンッ!!!!!



一刀両断侍「……ふうう」シュウウ



バリアン「…カードをセットし、ターンエンドだ」ブンッ 手札1





バリアン「トラップのコンボで何とかしのいだか、いつまで続くかな」



バリアン「それにしてもDT次元は流石だ…エネルギーがあふれる、はっはっは」



ベクターP「……ドロー!」ブンッ 手札1



ベクターP「お前、俺の部下たちを取り込んだって言ったな」



バリアン「ああ、キラーにやられてボロボロの所をな、どちらにしろ奴らは助からなかった、構わんだろうが」



ベクターP「それはお前が勝手に決めることじゃねえ!と言いたいところだが、この世界は勝者がルール……か」



バリアン「そういう事だ!」



ベクターP「どんな目に会っても後悔するなよ!!」



バリアン「敵討ちのつもりか!どれほどの時がたったと思っているんだははははは!」



ベクターP「どれくらいかなんて、はっきり覚えてないが……キラーの恐怖や、あいつらの無念はよおく覚えてるぜ…俺の不甲斐なさもな」




ベクターP「現れろハネワタ!」バッ


《ハネワタ/Hanewata》 †
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/天使族/攻 200/守 300
このカードを手札から捨てて発動できる。
このターン自分が受ける効果ダメージを0にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。


ハネワタ「ふぃいい」








バリアン「ほう、チューナー…貴様らの世界の最大召喚方法だったな、たかが一次元が召喚法をつくるとは意外だが、DT次元には最初からあったようだ…竜魔王貴様染まりきっているな」



ベクターP「モーメントの力だ…俺は☆4の炎の魔神に☆1のハネワタをチューニング!」バッ


☆4+☆1=☆5 カアアア



バシュウウウウ



べクターP「シンクロ召喚!AOJカタストル!」バッ



《A・O・J カタストル/Ally of Justice Catastor》 †
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻2200/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが闇属性以外のフィールド上に表側表示で存在する
モンスターと戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。


カタストル「!!!」攻2200 ガショオンッ



バリアン「2200……?」



ベクターP「こいつの前では、闇属性以外は砕け散る!ジェネクスは使えねえが、強力な味方だ!」



バリアン「はっはっは!」



ベクターP「!」





バリアン「トラップカード、デモンズチェーン」ブン


《デモンズ・チェーン/Fiendish Chain》 †
永続罠
フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
その表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。




ジャラアアアアアアアアアアア!!!



ガギンッ



カタストル「!!」ギチイイ



ベクターP「!くそっ……攻撃と効果を封じるトラップ…」



バリアン「もう何もできまい、そしてわかるか、SHDが大口を開けていることが!」




ベクターP「…一刀両断侍を守備に…ターンエンドだ」手札0



バリアン「ドロー!」ブンッ 手札2




バリアン「SHDの効果発動!カタストルはORUとなる!」



ベクターP「なに!」


ギュゴオオオオッ パキュウウン



SHD「!!」ORU1→2









ズズズズズ



ベクターP「なんてモンスター……!」




バリアン「そして、俺はSHDをランクアップ!!」バッ



ベクターP「!…?」



キイイイイン



バリアン「ははははは!バリアンの力見せてくれる、カオスエクシーズチェンジ!」ドギャンッ!!!!



ズッズズズズズズズ



バリアン「エクシーズ召喚!CX 冀望皇バリアン!!」



《CX 冀望皇バリアン/CXyz Barian Hope》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/光属性/戦士族/攻 0/守 0
レベル7モンスター×3体以上
このカードは、「CNo.101」~「CNo.107」のいずれかをカード名に含む
自分フィールド上のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚する事もできる。
このカードの攻撃力は、このカードのエクシーズ素材の数×1000ポイントアップする。
自分の墓地の「No.」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
次の相手のエンドフェイズ時まで、このカードは選択したモンスターと
同名カードとして扱い、同じ効果を得る。
「CX 冀望皇バリアン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。



冀望皇「ぬううあっ!!」ブオオンッ  攻0






ゴオオオオオオ


ベクターP「つ……次々と強力なモンスターを…そいつは一体!?」



ベクターP「攻撃力が0……その風貌でそれはありえねえ!」



バリアン「そういうことだ、このモンスターの攻撃力はORU×1000P!」



冀望皇「!!」攻3000 ORU3  ドウッ!!!




ベクターP「っぐあ……!」



バリアン「さらに効果発動!墓地のNoの効果を相手エンドフェイズまで得ることができる!俺が選択するのは…カエストス!」




ベクターP「!!」



ズズズズズズズ



バリアン「セスタスがORUの時に、発動できる効果がある!」


ボッシュゥゥゥウウウ…




《CNo.105 BK 彗星のカエストス/Number C105: Battlin' Boxer Comet Cestus》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/炎属性/戦士族/攻2800/守2000
レベル5モンスター×4
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
また、このカードが「No.105 BK 流星のセスタス」を
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。




ドッドッドッドッド


バリアン「ORUを使い、相手モンスターを破壊!攻撃力分のダメージを与える!」



ボッシュウウウウウウ



ベクターP「な……っ」LP200



バリアン「一刀両断侍を破壊しろ!冀望皇バリアンよ!!」




ドっシュウウンッ!!!!



一刀両断侍「!!!」ボオオオオオン




ベクターP「っぐああああ……………!…」ズオオオオ Lp200→0 ピー――――



オオオオオオオオ・・・・・・・!



バリアン「はっはっはっは!!」




……………………………



鬼柳「う……!……」



鬼柳「なんだこの……感じは……」



ツァン「鬼柳……?」





…………………


ズズズ





ベクターP「…」ドシャア



バリアン「この結果は当然だ、マックスの俺、不完全な貴様……ふっふっふ、よくもった方よ」ザッザ



ベクターP「……かは…」ズリ



バリアン「前と同じだ、情に流され精霊に気をつかい戦いに呼ばなかった。世界を復活するためにペンデュラムの力を失った、馬鹿だ」




ベクターP「ハア……ごほ…」



バリアン「ん?」




ベクターP「………馬鹿は…死ななきゃ…っていうだろ………ごほ」




ベクターP「…どうやら……死んでも……直らないみたい…だ……………」





バリアン「ふん、哀れな精霊だ、仲間を失い、力も失い、自分自身すら俺の糧として失ってしまう」





ゴオオオオオ……


オオオオ……


ベクターP「………寂しいだろ……?」ザリ



バリアン「なに?」



ベクターP「……仲間が死ぬってのは……自分が…死ぬより辛いんだよ…………自分勝手な話だがな……俺が死ぬときは……俺の感覚なんて…ないから…辛いなんて考えねえと思う…」



バリアン「面白い奴だ…はっはっはっはっは!」



バリアン「その精神は消えてなくなってしまうが、力は俺が有効に使ってやろう」



ベクターP「………ゴホ…」



バリアン「さらばだ竜魔王!稀に見る阿呆!」ゴアッ!!




ベクターP「…………」





ゴオオオオオオ………!!!!!!















銀龍「稀に見る阿呆!」ゲシッ



ベクターP「ぎゃあああああ!!!?」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ



バリアン「なに!!?」ガッキイイイインッ!!!






シュウウウウウウウ



バリアン「邪魔を……!貴様は!」




ベクターP「いたああ………銀龍…っ!?」ザザ




銀龍「阿保ですよ馬鹿ですよ、この強面は」



銀龍「でも愛するマスターですから!」シュタッ



バリアン「なんだと……貴様…ドラゴン…」



バリアン「竜魔王の精霊か!!!」



銀龍「竜魔王……なるほど私の心が奪われるわけです、マスター、貴方の前のお仲間の事は分かりません…しかし」



銀龍「この蒼眼の銀龍が消えるときは、マスターが消えるときです、最後まで一緒ですよ」



ベクターP「ごほ……」



ベクターP「………馬鹿野郎……危険だ……逃げろ…」



ベクターP「…………………………ていいたいところだが……」ズリ……



ベクターP「……助けに来てくれてほんとありがとう……!!感動してるぜ…………!!」



銀龍「その締まらなさ、それでこそマスターです」ギュウ






バリアン「ち…茶番だ」



銀龍「茶番の楽しさたるや…教えてあげたいくらいです:



バリアン「で、貴様も竜魔王と共に糧になる気か?」



銀龍「………」



銀龍「そんなわけないでしょう……見せてあげましょう、力を合わせたデュエル」



銀龍「我々の全力を」



バリアン「何……そんなボロボロの竜魔王が戦えるわけなかろう」



銀龍「戦うのはもう一人のマスターです、全ての決着をつけるのは我らがマスター」



銀龍「よろしくお願いします!」バッ




シュタッ



バリアン「!」




コナミ「…」ビシ



バリアン「人間だと!」



ベクターP「コナミ!」









ここまででー






ゴオオオオ



バリアン「このDT次元に人間が紛れ込むなど前代未聞だ」



バリアン「お前が今度の敵か」



コナミ「…」



ボト…



ベクターP「!…やっぱりだ…お前怪我がやべえ…」




コナミ「…」カシャ



ポン



セームベル「あんたも同じようなものでしょ」シュタッ




セームベル「ヌウウゥ……重ーい!運べない!!」ズズズ




ベクターP「ごほ…」




ベクターP「何も言わねえ…コナミ、お前に任せる!」



バリアン「いいだろう!その竜がいたのでは無視してこの場を離れることは無理そうだ」



バリアン「貴様も片づけて、我が力に変えてくれる!」ブウウン




コナミ「…」キュウウウン……



銀龍「マスター、我々は貴方を信じています」



ジェネコン「ぎー」



ベクターP「……コナミ…」



ベクターP「その傷…最後までもたねえぞ…」



コナミ「…」フラリ



ベクターP「俺の力を…全部くれてやる…ほんのわずかだが……な…」ズズズズズ



ベクターP「このまま死ぬよりは…有意義だろ………」ズズズズ



コナミ「!」



銀龍「マスター!それは貴方の消滅を…」



ベクターP「いいよ……………なんか…悟ってきたぜ…」シュウウウ 



ベクターP「コナミ…頑張ってくれ……」



シュウウウゥゥウウ


シュウウウゥゥウウ………ン






ベクターPの力を受け取ったコナミ君のHP回復! その影響は?

1 変わりなし(無口)
2 分離前の性格と口調に
3 僅かだけ性格と口調に影響あり

↓2



パアアア



コナミ「……」



コナミ「…」シュウウウウ

パアアアア



バリアン「傷は回復したか、少しは役に立つようだな残りカスでも」



バリアン「対象が一体に絞られたのは、こちらとしても楽でいい」ブウウウン



コナミ「…」シュウウウ



セームベル「べ、ベクター…」



……ゥゥゥウウウン……



コナミ「……傷が…」



銀龍「マスターと、もう一度一つに…?」



コナミ「……」キョロ



コナミ「いや……俺は、俺のままさ…」




銀龍「…」



コナミ「…」



コナミ「…いや…俺が気づかないだけで……もう一度一緒になったのかもな」



コナミ「とにかく…痛みは消えた」



ゴオオオオ………



バリアン「…」




コナミ「……お前と決着をつける」シュッ




バリアン「なるほど、少し話ができる奴になったようだ……言葉の出し方がわからないのかと思ったがな!」



ゴアッ!!




銀龍「!プレッシャーが……マスター…お気をつけて!」



セームベル「やばいやばいー!隠れよ!」ピョン



ジェネコン「ぐぎ……」



コナミ「デュエルだ…」LP4000



バリアン「ああ!!」LP4000




ズズズズズ



コナミ「…」シュッ 手札5



バリアン「先行は貰った、モンスターをセット!さらにカードをセットだ!」ブンッ



バリアン「ターンエンド」手札3



コナミ「……」



コナミ「ドロー」シュッ 手札6



コナミ「…ブラッドヴォルスを召喚」バッ



《ブラッド・ヴォルス/Vorse Raider》 †
通常モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1900/守1200
悪行の限りを尽くし、それを喜びとしている魔獣人。
手にした斧は常に血塗られている。



ヴォルス「!!」攻1900



コナミ「攻撃」




ダンッ!!


ザクッ


シュウウ



バリアン「セットモンスターはゴブリン暗殺部隊!」ハ


《ゴブリン暗殺部隊/Goblin Black Ops》 †
効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1300/守 0
このカードは相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。
このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。


ボオオオンッ!!



銀龍「守備力0…!」



ゴオオオオオ…


コナミ「カードをセットしてターンエンド」バッ 手札4



バリアン「ドロー!」ブン 手札4



バリアン「現れろ!暗躍のドルイド・ドリュース」ブンッ



《暗躍のドルイド・ドリュース/Secret Sect Druid Dru》 †
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 0
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地から「暗躍のドルイド・ドリュース」以外の
攻撃力または守備力が0の闇属性・レベル4モンスター1体を選択して
表側守備表示で特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
「暗躍のドルイド・ドリュース」の効果は1ターンに1度しか使用できない。




ズズズ



バリアン「効果によってゴブリン暗殺部隊は復活する!」


ゴバアッ


暗殺部隊「…」ガララ…



コナミ「…」


銀龍「レベル4が二体、お決まりの形ですね」


バリアン「エクシーズ召喚だ!☆4の二体でな!」



ズッキュウウウ―――――ン!!!



バリアン「オーバーレイネットワークを構築!現れろ巨岩掌ジャイアント・ハンド!」バキュウウウウン




《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド/Number 106: Giant Hand》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/岩石族/攻2000/守2000
レベル4モンスター×2
(1):相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、
このカードのX素材を2つ取り除き、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
このモンスターがフィールドに表側表示で存在する限り、
対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない。
この効果は相手ターンでも発動できる。



ジャイアントハンド「!」ゴバッ 攻2000



コナミ「!」



バリアン「ブラッドヴォルスを攻撃だ!」


ギャオッ!!


オオオオオオオ


コナミ「トラップ発動、万能地雷グレイモヤ」カチ



《万能地雷ばグレイモヤ/Widespread Ruin》 †
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの表側攻撃表示モンスターの内、
攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊する。



どごおおおおおーーーーーーーーーーーーっん!!!!



セームベル「おおー…!」



バリアン「無駄だ!トラップ発動、エクシーズ・トライバル!!」ブンッ



コナミ「!」



《エクシーズ・トライバル/Xyz Tribalrivals》 †
永続罠
このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上のエクシーズ素材を2つ以上持ったエクシーズモンスターは、
カードの効果では破壊されない。
また、自分フィールド上のエクシーズ素材を2つ以上持った
エクシーズモンスターと戦闘を行った相手モンスターをダメージ計算後に破壊する。



バオオオッ



ジャイアントハンド「!」ドキャッ!



ブラッドヴォルス「!!」グシャアア



コナミ「っ………」LP4000→3900






ゴオオオオオオ



バリアン「はっはっはっは!ガラスだそんな罠は!」


ォオオオオ


銀龍「く…!」


バリアン「ORUを2つ以上持つモンスターエクシーズは効果では破壊されず、戦闘を行ったモンスターを破壊する!」



バリアン「カードをセットしてターンエンドだ!」バッツ 手札2



コナミ「…ドロー」シュッ 手札5



銀龍「マスター!ここからです落ち着いていきましょう!」



コナミ「……」



コナミ「………ああ」



銀龍「…はい…」



コナミ「………魔の試着部屋を発動」バッ



《魔の試着部屋/Enchanting Fitting Room》 †
通常魔法
800ライフポイントを払う。
自分のデッキの上からカードを4枚めくり、
その中のレベル3以下の通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
それ以外のカードはデッキに戻してシャッフルする。



コナミ「…」LP3900→3100 ズズズ






バリアン「無駄なことだ、弱者を束ね強大な力を生むのがシンクロ召喚ならば、早いところそれを出してみろ」



シュッ


イタクァの暴風
マーダーサーカス・ゾンビ
ジェネクス・コントローラー
リフレクト・ネイチャー



コナミ「二体のモンスターを特殊召喚」バッ



《マーダーサーカス・ゾンビ/Clown Zombie》 †
通常モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻1350/守 0
闇の力で生き返ったピエロ。
フラフラとした踊りで死へといざなう。


《ジェネクス・コントローラー/Genex Controller》 †
チューナー(通常モンスター)
星3/闇属性/機械族/攻1400/守1200
仲間達と心を通わせる事ができる、数少ないジェネクスのひとり。
様々なエレメントの力をコントロールできるぞ。



銀龍「合計レベルは5…!ジェネコンさんが来てくれましたね」



コナミ「……やっぱり頼りになるよな」




バリアン「さあまたAOJか!?」



コナミ「いや、マ―ダ―サーカスゾンビをリリースする」バッ




バリアン「!」




コナミ「ガーゼットをアドバンス召喚」バッ






《偉大魔獣 ガーゼット/Great Maju Garzett》 †
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードの攻撃力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた
モンスター1体の元々の攻撃力を倍にした数値になる。


ガーゼット「!!」攻2700



コナミ「このモンスターの攻撃力はリリースモンスターの二倍だ」




バリアン「ほう」



銀龍「攻撃力では勝りました、エクシーズトライバルの効果を承知で破壊しに行きましょうか…」



コナミ「…」



コナミ「……カードを二枚セットしてターンエンド」バッ 手札1



バリアン「日和ったか、ドロー!」ブンッ 手札3



バリアン「ジャイアントハンドの効果発動!!秘孔死爆無惚!」バッ


パキューーーンッ




ジャイアントハンド「!」ORU2→0 


カアアアアアアアッ!!




銀龍「う…!?」


ミスったー ジャイアントハンドは効果発動時じゃないっすかー 巻き戻しだ巻き戻し!


バリアン「何もなかったのだ」


銀龍「?」



バリアン「とにかく…貴様が来ないなら俺から行くまでだ!」


コナミ「!」


バリアン「RUM-ヌメロンフォース!!」バッ



《RUM-ヌメロン・フォース/Rank-Up-Magic Numeron Force》 †
通常魔法
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い
「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターの上に重ねて
エクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
その後、この効果で特殊召喚したモンスター以外の
フィールド上に表側表示で存在するカードの効果を全て無効にする。


カァアアアアッ!!



銀龍「く…!」




コナミ「新たなRUMか…」



バリアン「そうだ!その効果によりジャイアントハンドは強化される!カオスエクシーズチェンジ!」



バシュウウウンッ



ドオオオンッ!!!!



《CNo.106 溶岩掌ようがんしょうジャイアント・ハンド・レッド/Number C106: Giant Red Hand》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/地属性/岩石族/攻2600/守2000
レベル5モンスター×3
このカードが「No.」と名のついたモンスターをエクシーズ素材としている場合、
以下の効果を得る。
●1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果がフィールド上で発動した時に発動する。
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
全てのカードの効果をターン終了時まで無効にする。




ドドドドドドド


コナミ「!…」



銀龍「なるほど……!デッキパワーは天と地…というわけですね!」



バリアン「はっはっは!さらなる効果として、ガーゼットの効果を無効にする!」



ガーゼット「ぅおお……!」攻2700→0 ズズズ



銀龍「攻撃力が…!これならば攻撃を仕掛けたほうがよかったのでは…」



コナミ「そうとも限らない…第六感を信じてくれ」



バリアン「はっはっは!攻撃する気が無ければそもそもそんなモンスターは出さなければいいのだ!」



バリアン「このジャイアントハンドレッドは、魔法トラップ効果モンスターの能力が発動した時強制的に止めてしまう!不抜けたガーゼットなど瞬殺だ!」



コナミ「…」



バリアン「ガーゼットを攻撃だジャイアントハンドレッド!万死紅掌!」バッ



ハンドレッド「!!」ドヒャアアアアアッ



ガーゼット「!!?」



オオオオオオオオオオ




コナミ「…手札からシグナルレッドの効果発動」シュッ



《工作列車シグナル・レッド/Construction Train Signal Red》 †
効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻1000/守1300
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
このカードはその戦闘では破壊されない。


キキイイイイィイッ!!!



シグナルレッド「!!」守1300



バリアン「!」



銀龍「!手札からなら無効にはされないみたいです」



ガッシャァアアアアアアアンッ!!



ジャイアントハンドレッド「……」シュゥゥゥウウウ



シグナルレッド「パラリラ………」



コナミ「自分でエクシーズトライバルを役立たずにしちまってちゃ世話ねえな」



バリアン「くそ…!破壊できないのか……!」



バリアン(セットカードのミラーフォースも感じ取った様子だし…こいつ、妙にさえているぞ…面倒だな)



バリアン「ターンエンドだ!これで貴様は手札0、身動きはとれまい!」手札2





コナミ「…ドロー」シュッ手札1



銀龍「…!」



コナミ「…」



ジェネコン「ぎー!」



コナミ「そうか……」



バリアン「どうした!守備表示にしてやり過ごす程度の策しかないだろう、それともシンクロで攻撃力勝負でもしてみるか?」



銀龍「あのセットカード…攻撃に反応するトラップとマスターは読んでいるのですね…攻撃はできない…でもいまなら」



コナミ「ガーゼットを守備に変える」シュッ



コナミ「そして、☆3のジェネクスコントローラーに☆4のシグナルレッドをチューニング!」バッ



☆3+☆4=☆7  

カァアアアアッ



バリアン「シンクロ召喚か!」



コナミ「シンクロ召喚、A・ジェネクス・トライフォース」バッ



《A・ジェネクス・トライフォース/Genex Ally Triforce》 †
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻2500/守2100
「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって、
このカードは以下の効果を得る。
●地属性:このカードが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
●炎属性:このカードが戦闘によってモンスターを破壊した場合、
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
●光属性:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を選択して、
裏側守備表示で特殊召喚できる。



トライフォース「イヤホッホホホホ―――――――――――!!!!」ガショ―――――ン!!!!! 攻2500


ミスったー! 合計レベル6じゃないですか 巻き戻しだ巻き戻し!


コナミ「シンクロ召喚!ジオ・ジェネクス!」バッ



《ジオ・ジェネクス/Geo Genex》 †
シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/機械族/攻1800/守2800
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上にレベル4以下の
「ジェネクス」と名のついたモンスターが存在する限り、
このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をエンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。


ジオジェネクス「ヨッシャアアアアアア!!!ヨシャヨシャ!!」攻1800



オオオオオオオ…!!



バリアン「はははは、何かと思えば、攻撃力1800だと、足りんな!」




ジオジェネクス「ウルサイゼスコシダマッテロ!」



コナミ「…バトルだ、ジオジェネクス、ジャイアントハンドレッドを攻撃」ばっ



ハンドレッド「!!」攻2600ドドドドド


ジオジェネクス「シャ――――!!」攻1800



オオオオオオオッ!



バリアン「何!ならば……っと」



コナミ「トラップは無効になっちまうから使えまい」




バリアン「ち、使うまでもない、返り討ちだ!ジャイアントハンドレッド!」



ゴオオオオオオオオ



ジャイアントハンドレッド「!!」攻2600



バリアン「どんなカードでも無効にしてくれる!くたばれシンクロモンスター!」



銀龍「!」




オオオオオオオオオオオオォ!



コナミ「俺は手札から、急降下ボムを発動する」シュンッ



バリアン「!なに」


急降下ボム
効果モンスター
星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0
このカードを手札から墓地に送って発動する。
エンドフェイズ時までフィールド上に表側表示で存在するモンスター全ての元々の攻撃力・守備力を入れ替える。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。



急降下ボム「落ちるぜ」ヒュウウウウ



ボオオオオ―――――――――ン!!!!



オオオオオオオオォ



バリアン「くそ!煙幕か!どうなった!」



ジオジェネクス「イヤアアアアアアアアア!!!!」攻1800→2800



ハンドレッド「!!!?」攻2600→2000


ゴッシャアァアアアア―――ン!!!!



バリアン「ぬあああ…!!?」LP4000→3200 ッゴオオオオオオオ!!



銀龍「やりましたね!ジャイアントハンドレッド撃破です!」



コナミ「……ああ」



ジオジェネクス「ハッハー!」


ここまででー


コナミ LP3100 手札0 ジオジェネクス ガーゼット リバース2

バリアン LP3200 手札2  エクシーズトライバル(ヌメロンにより無効化) リバース1(ミラーフォース) 




ズズズズズ



コナミ「俺は…ターンエンドだ」手札0



バリアン「手札の効果でジャイアントハンドレッドを倒すとは…だかここからだ」



バリアン「ドロー!}ブンッ 手札3




バリアン「俺が引いたのは七皇の剣!」バッ




銀龍「来ました!嫌なカードが!」



ドドドドド


バリアン「発動する!」ブンッ



《RUM-七皇の剣/Rank-Up-Magic - The Seventh One》 †
通常魔法
自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」の
いずれかをカード名に含むモンスター1体を、
自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、
そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを
その特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「RUM-七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。



カアアアアアアアアアアアアア!!



コナミ「!………」



バリアン「はっはっはっは!現れろNo107!!」



ッシュウウウウウウン



《No.107 銀河眼の時空竜/Number 107: Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、
その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、
このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。




バリアン「ただでさえ強力なタキオンドラゴンが、更に進化を遂げる!」



セームベル「えええ!?」



バシュウウンッ



バリアン「カオスエクシーズチェンジ!ネオタキオンドラゴンを召喚だ!!」バゴオオオオンッ!!!



コナミ「ぐ…!」



《CNo.107 超銀河眼の時空龍/Number C107: Neo Galaxy-Eyes Tachyon Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000
レベル9モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、
このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。
また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」を
エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。
このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。



ネオタキオン「ッキャアアアアアアアア!!!」攻4500 ドオオンッ




銀龍「攻撃力は…4500…そんなことが」




ッカアアアアアアアアア



バリアン「このモンスターで今度こそ貴様とお別れだ!!」



コナミ「く…」



バリアン「セットカードが二枚あるが、竜魔王を吸収したなら知っているだろう!効果により発動を封じることができるのだ!」



バリアン「ORUを一つ使い、タイム・タイラント発動!」バッ



パキュウウン


ネオタキオン「オオオオオオァ!!」カアアアアアアアアアアア



アアアアアアアアアアア




銀龍「この光は…!う…っ全ての行動を封じる圧力…」



バリアン「ジオジェネクスを粉砕し、貴様に大ダメージを与える!」


ォアアアアアアアアア……ァアアアア…!




コナミ「トラップ発動、もの忘れ」カチ



バリアン「ぬう!?」



《もの忘れ/Memory Loss》 †
通常罠
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する
モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動した効果を無効にし、そのモンスターを表側守備表示にする。



ネオタキオン「オアアアアアアアアアアアア………………………………………………ア?」ピタ



バリアン「どうしたネオタキオン!?」



コナミ「そのモンスターの効果を無効にし、守備表示にする」



ネオタキオン「……」ギギギ 守3000



バリアン「なに……!くそ!」


シュウウウウン



銀龍「これで攻撃も封じましたね!ナイスですマスター!」



コナミ「…」



バリアン「この程度で防いだと思うな!ダイレクトエクシーズチェンジ!」バッ




コナミ「なんだと…」



銀龍「更なるエクシーズチェンジ…ですって」



ズキュウウウウウン



バリアン「現れろ!!No.95 !!」バシュウウウアアア




《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン/Number 95: Galaxy-Eyes Dark Matter Dragon》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0
レベル9モンスター×3
このカードは自分フィールドの
「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
このカードはX召喚の素材にできない。
(1):このカードがX召喚に成功した時、
自分のデッキからドラゴン族モンスター3種類を1体ずつ墓地へ送って発動できる。
相手はデッキからモンスター3体を除外する。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。




ゴバアアッ


ダークマター「フアアアアアアアアアア!!!」攻4000



コナミ「4000だと……!」



セームベル「あわわわー!?」



バリアン「効果発動!ORUを一つ使うことで、二回攻撃ができる!」


パキュウウウン


ダークマター「ッカアアアアアアアアア!!!」ORU1→0 ズズズズズズズッズ



銀龍「いけない…!」



バリアン「ジオ・ジェネクスを攻撃だダークマタードラゴン!壊滅のフォトン・ストリーム!!」バッ



ビュゴオオオオオアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!



カアアッ



ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――――ン!!!!



コナミ「っがああは……!!…………!!!」LP3100→900ブワアア……!!


ザザザアアアアッ


銀龍「くうううう……!ジェ、ジェネコンさん!」





ザザザアアアアアッ



コナミ「ごほ…っ」



バリアン「はっはっは!貴様の精霊の進化体もこんな程度か!!粉々だ!」



コナミ「トラップ発動、自由解放!」カチ



《自由解放/Liberty at Last!》 †
通常罠
自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され
墓地へ送られた時に発動する事ができる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスター2体を選択して持ち主のデッキに戻す。


ズズズズズ……!



バリアン「う…なんだ、何が」



コナミ「ガーゼットと、ダークマタードラゴンをデッキに戻す」



シュウウウウウウウン シュンッ



バリアン「!イライラさせてくれる………おのれ…!ターンエンドだ!」手札2



銀龍「これで…がら空き、直接攻撃できます!」



コナミ「あのセットカードが危険だ…おそらくな」




銀龍「そ、そういえば…それで一度攻撃を止めましたね……」


コナミ「オレのターン」シュッ 手札1



バリアン「ち………」



コナミ「………」



コナミ「カードをセットして、ターンエンドだ」バッ 手札0



バリアン「ふん、虫の息め!」ブンッ 手札3



バリアン「………ぬううう……」



バリアン「ターンエンドだ……!」



銀龍「……っ…はあああ……でも……ここからどうすれば…」



コナミ「…ドロー」シュッ 手札1



コナミ「……」



セームベル「…コナミ…?」



バリアン「切り札級が数多存在する俺のデッキに、貴様がどう頑張っても無駄なのだ!少し賢くなった貴様には理解できているようだな!」




コナミ「…………く…トラップ発動」カチ



バリアン「!」




《無謀な欲張/Reckless Greed》 †
通常罠
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
その後、自分のドローフェイズを2回スキップする。


コナミ「二枚、ドローする!」手札1




銀龍「う……二回ドローフェイズがスキップされてしまうカード…追い詰められてしまっている以上…これにかけるしか…」



バリアン「はっはっはっは!まあ好きにするといい、失敗すれば絶望が待つぞ」



コナミ「…」



ズズズ



コナミ「く……」



銀龍「マスター…大丈夫ですか」



コナミ「…ジェネクスコントローラーは命を懸けて闘ってくれた…お前たちも、俺のために…」




コナミ「だが……このデュエル…俺に勝機は…」




銀龍「マスター……やはり、貴方は変わりました」



コナミ「……」






銀龍「今までのあなたはまず引いてから考える、そんな人でした」



コナミ「…俺は…もうコナミでも、ベクターPでもないのか……」



コナミ「くそ………こんな状態で…」



銀龍「マスター、貴方はどこまでもあなたです、竜魔王のマスターも赤帽子のマスターも」



銀龍「たしかに一度分離してしまったかもしれません、しかし今や…完全に同化したんです。コナミであり、ベクターPでもある、それでいいじゃないですか」



銀龍「マスター!あなたは思い切りデュエルをすればいいんですよ!我々は最後までついていきますから!」



セームベル「勝って一緒にあの世界にかえろー!」



ジェネコン「ぎー…!」



コナミ「………コナミでもあり…ベクターPでもある…」



コナミ「………俺が負ければ…遊星たちはお終いだ……思えば、こんな大役は久しぶりかもな……」



バリアン「何をしているさっさと引け!!」



コナミ「!」シュッ 



コナミ「!う………?これは…」



ズズズズ……


コナミ「………」



銀龍「マスター…?」


オオオオオオオ……



バリアン「……」




コナミ「……コナミであり……ベクター……そうか…」



コナミ「カードを二枚セットする!そして、モンスターをセットだ」ババッ




銀龍「このカードたちで、何ターンも凌がなくてはならない…ですか」



コナミ「…ターンエンドだ!」手札0



バリアン「いいだろう、思う存分足掻いたようだしな」



バリアン「デッキパワーの差に、潰されるがいい!!」



ドドドドドドドド



コナミ「…!」




バリアン「ドロー!」ブンッ 手札4



バリアン「俺のカードは、イービルソーン!!」バッ


《イービル・ソーン/Evil Thorn》 †
効果モンスター
星1/闇属性/植物族/攻 100/守 300
このカードをリリースして発動する。
相手ライフに300ポイントダメージを与え、
自分のデッキから「イービル・ソーン」を
2体まで表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した「イービル・ソーン」は効果を発動する事ができない。



コナミ「!」



バリアン「効果発動!このカードをリリースし、貴様に300ダメージだ!」


ドウンッ



コナミ「っくううあ…!」LP900→600 ズザアア



銀龍「それだけではありません!」




バリアン「そう、同名ンスターをデッキから二体特殊召喚する!」



ドドオオオオオ



コナミ「!」


イービルソーン×2「…」



セームベル「同じレベルが二体…かー!!」




バリアン「この二体でエクシーズ召喚を行う!オーバーレイネットワークを構築!!現れろ!!」



ドドオオオオオオオ!!




銀龍「!」



ズズズズ



バリアン「ナンバーズアーカイブ!!」



《No.78 ナンバーズ・アーカイブ/Number 78: Number Archive》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
レベル1モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のエクストラデッキのカードを相手はランダムに1枚選ぶ。
それが「No.1」~「No.99」のいずれかの「No.」モンスターだった場合、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。



ゴゴゴゴゴゴゴ



コナミ「な……なんだ…これは」



銀龍「攻守0…ギャラクシーアイズと極端な……」



バリアン「このモンスターは、ナンバーズの可能性を秘めたナンバーズ!」



バリアン「効果発動!エクストラデッキからランダムにこのカードの上に重ねて、エクシーズ召喚する!」バッ



ORU2→1 パキュウウウウウン




グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!



バリアン「はっはっは!選ぶのは貴様だ!!」



コナミ「く…!」


ザザザザザザザ


バリアン「どのモンスターに殺されたいか、考えて選べ!」



銀龍「マスター!」


コナミ「…」



コナミ「わるいな……死にたくねえ…」



バリアン「あ?」



コナミ「トラップ発動、魂の氷結!」カチ



《魂の氷結/Frozen Soul》 †
通常罠
自分のライフポイントが相手のライフポイントより
2000以上少ない時に発動する事ができる。
相手の次のバトルフェイズをスキップする。



ビュウゥゥゥウウゥゥゥウウ―――――――――――!!!



バリアン「!貴様アァアアアア」



コナミ「そして、選ぶカードは……そいつだ」ビッ



バリアン「ぬう!!?……………ふ」



バリアン「ふふふふふふ!!いいだろう!!」シュバア




コナミ「!」



バリアン「貴様が選んだのは、冥界の霊騎士ランスロッド!!」バシュウウウンッ




《No.23 冥界の霊騎士ランスロット/Number 23: Lancelot, Dark Knight of the Underworld》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500
レベル8モンスター×2
(1):X素材を持っているこのカードは直接攻撃できる。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(3):1ターンに1度、このカード以外の
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動する。
その発動を無効にする。


ランスロッド「うおお!!」ブンッ 攻2000 ORU2



銀龍「う…!」



ドドドドドド



バリアン「なるほどな、見事だ!ランスロッドは直接攻撃ができるモンスター!そして、魔法トラップモンスター効果を無効にできる!」



バリアン「トラップの発動タイミングが遅れていれば貴様は死んでいた!!バトルフェイズだ!」



コナミ「……効果によって!」



バリアン「そして、このターンエンドフェイズに除外されてしまう…だが!!」




銀龍「まさか!」



バリアン「そのまさかだ!!ダイレクトエクシーズチェンジ!!」バアアッ



カアアアアッ


おっとミス 特殊召喚はできません 巻き戻しだ巻き戻し!



バリアン「おれはカードを二枚セットし、このままバトルフェイズに入る!」バッ 手札1



コナミ「それは無効になり、エンドフェイズに移行する…」



バリアン「そして、このモンスターは除外されるわけだ、ではターンエンド」



コナミ「俺のターン……」手札0



銀龍「ドローはできません…!」



コナミ「……ターンエンドだ」



バリアン「そうだ!結局何もできないのが貴様なのだ!」



バリアン「はっはっはっは!!」



ドドドドドドドド


バリアン「そして、俺のターン」ブンッ 手札2



銀龍「あと二ターン凌ぎましょう!」



コナミ「…!」



バリアン「できるわけなかろう、分かっているくせに…はっはっは…」




バリアン「トラップ発動、闇次元の解放」ブンッ


《闇次元の解放/Escape from the Dark Dimension》 †
永続罠
(1):除外されている自分の闇属性モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊され除外される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。


ズズズズウウウ



コナミ「!それは……」


バリアン「これで、除外モンスターを呼び戻す!」



銀龍「……除外ですって……」



銀龍「まさか」




バリアン「そうだ!戻ってくるがいい…ランスロッド!」



バッシュウウウウウッ!!!



ランスロッド「!」ババンッ



コナミ「だが…!」




バリアン「そう、このままではランスロッドは効果を使うことはできない」



バリアン「しかしもう一枚リバースカードがある!!発動!」バッ



コナミ「!」


《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト/Numbers Overlay Boost》 †
通常罠
自分フィールド上のエクシーズ素材の無い
「No.」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
自分の手札のモンスター2体を、
選択したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。



バリアン「ナンバーズオーバーレイブーストだ!!はっはっは!」



コナミ「そいつは…!」



バリアン「覚えているか、そう、手札のモンスター二体をランスロッドのORUとする!」 手札2




カアアアアアアアアアア!!!!



銀龍「そんな…今ランスロッドが力を取り戻せば……もうおしまいです…」



セームベル「あわわわわわわ…!!?」



アアアアアアアアアア………


バリアン「これで仕舞いだあああああああああーーーーーーーーー!!!」




コナミ「トラップカード、六芒星の呪縛発動」ブンッ



バリアン「あああああん!!!?」



《六芒星の呪縛/Spellbinding Circle》 †
永続罠
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターは攻撃できず、表示形式の変更もできない。
選択したモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。




キイイイイ



コナミ「能力を取り戻すのは好きにしろ、だが、その前に封じさせてもらう」




バリアン「きっさまああああああああ!!」




銀龍「チェーン発動ならば……まだORUは0…ですね!!」



カシイイイイン!!



ランスロッド「!」ORU2




バリアン「がっ……!そんな…骨董品のようなトラップで……!」




コナミ「負けるわけにはいかないんでな……足掻かせてもらうぜ」



バリアン「ちいいっ…!ターンエンドだ!」手札0





ズズズズ


コナミ「…ターンエンドだ」手札0



銀龍「すごい…マスター!次からドローができますよ!ランスロッドはバリアンのカード効果にも無効効果を発動してしまう!」



銀龍「攻撃できない以上、勝負は分かりません!」



バリアン「ぐうう……!」



セームベル「しかも、ナンバーズ・オーバーレイなんとかで手札が0だしねー!」



バリアン「…ドロー…!」ブンッ 手札1



バリアン「……く…!」



バリアン(次のターンから奴もドローができる……くそ、厄介なのは除去魔法…トラップ…無効にできるのは一ターンに一度だ……しかもどうでもいい効果を無効にしてしまう可能性も高い……!)



コナミ「……」



バリアン「ならば!!さらなる戦術を披露するまでだ!!」



銀龍「!」



コナミ「なに…」



バリアン「このランスロッドを…ダイレクトエクシーズチェンジだ!!」バッ



ズッキュウウウ―――――――――――――――ン!!!!!






ドドドドドドドド……!!!!



バリアン「現れろ!ペイン・ゲイナー!!!」バアアッ



カアアアア


《No.84 ペイン・ゲイナー/Number 84: Pain Gainer》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク11/闇属性/昆虫族/攻 0/守 0
レベル11モンスター×2
このカードは自分フィールドのX素材を2つ以上持った
ランク8~10の闇属性Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの守備力は、自分フィールドのXモンスターのランクの合計×200アップする。
(2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手が魔法・罠カードを発動する度に相手に600ダメージを与える。
(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの守備力以下の守備力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。



ペインゲイナー「キイイイ…」守2200 ORU3



コナミ「……!」



銀龍「な……守備表示……」



バリアン「はっはっは、ORUをもつこのモンスターが居る場合、貴様が魔法トラップを発動するたびに600のダメージを与える!」



セームベル「600って!?」



ジェネコン「ッギイイ」




コナミ「……」LP600



銀龍「マスターは……魔法トラップをつかったら……負けてしまう」



バリアン「気を緩めはせん!貴様の悪足掻きは恐ろしいということが分かった!」






コナミ「……」



バリアン(上級モンスターを出そうと……序盤からあるミラーフォースで跳ね返す…!)




バリアン「はっはっは!どうする竜魔王!いや、コナミ…だったな!!」



バリアン「ターンエンドだ!」



ペインゲイナー「キイイイ」ズズズ



ズズズズズ



コナミ「…」



ズズズズ



コナミ「そうか…そこにいたか…」



コナミ「………ガストルよ」




バリアン「ああ!?」



コナミ「…ドロー!」シュッ 手札1



ズズズズ



銀龍「……マスター……?」



コナミ「……この符合は…お前たちが…」



コナミ「…」



コナミ「バリアンよ…」



バリアン「なんだ!」



コナミ「俺の部下を取り入れたと言ったが……それが仇となったな」



コナミ「そのモンスターには、俺の部下たちの魂が残っている!」




バリアン「バカげたことを言っているんじゃない!奴らは俺の糧になったのだ!カスも残っているはずがない!」




コナミ「そうか…おれは、モンスターを反転召喚する」バッ




バリアン「!」



《X・E・N・O/Jowls of Dark Demise》 †
効果モンスター
星2/水属性/悪魔族/攻 200/守 100
リバース:相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、
エンドフェイズ時までコントロールを得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは、
このターン相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。




XENO「ウッシャアアアアアアアアアア」攻200 グバアアアア



バリアン「!!」






ドドドドドドド……!!!



銀龍「!XENOさん」



コナミ「このモンスターは、相手モンスターを奪い取る!」



XENO「シャアアアアア」



セームベル「おー!」



銀龍「ですが…マスター!あのモンスターは攻撃力0!」



バリアン「は、はっはっはっは!やはり運は俺にある!攻撃にはたいして役に立たんぞ!そのペインゲイナーはな!」



コナミ「こい!」



ペインゲイナー「キイイ」ズズズズズズス シュウウン



バリアン「二体を生贄にでもするか?攻撃できるならばしてみろ!」



コナミ「……」



コナミ「………」ズズズズ








バリアン「はっはh………………………な…に……」



コナミ「俺も、やらせてもらうぜ、エクシーズチェンジをな」



ズズズズズズ



銀龍「!マスター!?その手のカードは…エクシーズ!?」



バリアン「馬鹿な!それどころではない!」



バリアン「ナンバーズだ!!なぜだ!!何故貴様が……!」



ズズズズズ


ズズズ……




コナミ「…………悠久の時を超えて……お前たちは姿も変わった俺を助けに来てくれたのか……」



コナミ「………こんな強面の俺を………あ、今は違うか…」



ズズズズ



銀龍「マスター…?」



コナミ「銀龍…セームベル、ジェネコン、XENO……俺は幸せ者だ」



コナミ「…ペインゲイナーをオーバーレイエットワーク再構築!!!」バッ




カアアアアアアアアアアア



コナミ「ランクアップエクシーズチェンジ!!!現れろ!」カアアアアア





バリアン「な……に…」



ドオオオオオオンッ!!!!






コナミ「ザ・セブン・シンズ!!」





《No.77 ザ・セブン・シンズ/Number 77: The Seven Sins》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク12/闇属性/悪魔族/攻4000/守3000
レベル12モンスター×2
このカードは自分フィールドのランク10・11の闇属性Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
この方法で特殊召喚したターン、このカードの(1)の効果は発動できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て除外し、
除外したモンスターの中から1体を選んでこのカードの下に重ねてX素材とする。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。


ドオオオオオオオオオオオオォ…………



セブンシンズ「!!!!キイイイイイイアアアアアア」攻4000    ドドドドドド



ドドドドドドッドドドドド



バリアン「せ…セブンシンズだと……!!?」



銀龍「すごい!攻撃力4000P!」



セームベル「おおおー!!」



バリアン「知らないぞ…そんな奴は!!」





オオオオオオオオ……


バリアン「なんだ!!貴様はあああ!」



コナミ「お前に呑まれたガストルが、ヒュペルが、みんなが、お前の力を纏ってこちらの味方になったのさ…」



コナミ「セブンシンズ……ピンと来たぜ……」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「ハーピィか………どうすっかな、八つの枢要罪を象徴する動物で一番近いのは……鷹か…?鳥だし、傲慢を司る…」


「えーと、じゃあインフェクション後の名前は………アモルファージ・ヒュペルだな、嫌なら元の名前名乗ってもいいけど」


「わかりやすいように組み分けしてんだ、八つの枢要罪でな」


「はははは!小難しいことを。結構恥ずかしいぞマスター」


「うるさい、こんな怖い顔してんだ、様になるだろ。竜魔王なんて呼ばれ始まってんだぞ、巷じゃ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コナミ「恥ずかしいからやめてほしいぜ………くくく………」



銀龍「…?マスター…」



コナミ「………ありがとう」



コナミ「終わりにしようぜバリアン、セブンシンズ、攻撃だ」バッ




セブンシンズ「キァアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!」バッシュウウウウウウウウウウンッ




ドオオオオオオオオオオオオオオ…!!!



ゴオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・・!!!




バリアン「嘗めるなあああ!!!トラップ発動、ミラーフォース!」ブンッ



《聖なるバリア -ミラーフォース-/Mirror Force》 †
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。



バシュウウウウウウンッ!!!!



セブンシンズ「!!」ORU4→3 




ギャアアアアアアオオオオオオオオオオオオォ―――――ンッ



バリアン「なああああああーーーーーーーーーーー!!!!???」



ドゴオオオオオオオオンッ!!!!!










バリアン「っぐあああああっァああああぁあああぁぁあああぁあああっ…!!!」LP3200→0 ピーーーー




銀龍「や、やりましたあああーーー!!」


コナミ「…俺たちの勝ちだ………」

ここまででー


デュエルリンクスって意外と断頭台の惨劇つかえるねえええ……




バララッラララララッ



バリアン「っぐああああ……!!あああ…」グギギギギ




コナミ「ふう…………ふう…」



シュウウウゥゥウウ…



バリアン「くそ!負けた!!ぬああああ………っ…」ズズズズ



バリアン「エネルギーが!……ぬううああああああ……我が身を離れてしまう!」



ズズズズズズズズズ



銀龍「マスターの勝利です!本当好き!!」



ジェネコン「ッシャ―!!」



セームベル「いえいいいえいー!」



コナミ「………」



ズズズズズ





コナミ「これで、みんながこいつに取り込まれることは無くなったか……」



バリアン「ぐああああああああ!!!」ズズズズズズ



銀龍「それどころか…あいつが今まで蓄えたエネルギーも漏れ始めていますね」



ズズズズズ



バリアン「いかん……!くそ!俺の力が……!!」



バリアン「ここは危険だ……!!DT次元の精霊に力が奪われかねん!!」


ズズズズズズズ


ズズズ



バリアン「があああ…………力がァアアアア」



コナミ「…あれだけ弱まれば………もうこっちの世界に手だしできないだろ……」



コナミ「部下たちよ……感謝する…」




グニャアアアッ



銀龍「!次元の裂け目をつくって…逃げる気です」





コナミ「!…」



バリアン「傷心だ!一人にさせてもらう!!くあああああっ!!くそっ!くそっ!」ズズズズズ




バリアン「ダメージで……エネルギーが……っ……」ズズズ



バリアン「もうこりごりだ!貴様も!ダークネスも…!会うこともあるまい!会いたくもない!!」


ズズズズ



セームベル「こっちのせりふー!」



バリアン「がぁぁああ…………!さ、さらばだ…!」ズズ




コナミ「ごほ……く…待て…!」



グニュウウウウウ………!



銀龍「え…もう一つ裂け目が…」



バリアン「!」






ゴバアッ

シエン「ここだ!ロンゴミアントのエネルギーを感じる!」


ツァン「!」




ッザザアアアアッ



コナミ「!お前は……」



銀龍「あ!」




ツァン「あ…コナミ…?精霊たちも…!」



バリアン「ぬう!?」


ズズズ



シエン「!とにかく……弱っている………奪えツァン!」



ツァン「!」ダッ



シュパアアンッ




バリアン「ぐあああああああ!!貴様アアアア……!?」ズズズズ




ツァン「……よっし!」ロンゴミアント



コナミ「!」ダンッ



シュパアアアン




コナミ「……」トレスラグーン




ズズアアアアアア



バリアン「うぐあああっ……!俺の力をおおおおお」



コナミ「ふう…………これは返してもらう……」



バリアン「っ!!」ドロオオ




シュウウウウウウウン




銀龍「逃げました!!」



コナミ「これ以上…追うこともない…」



コナミ「奴がばら撒いたエネルギーで……みんなを元の世界に戻す…これで終わりだ…」



ツァン「コナミ、あんたやっぱり無事だったのね、一安心だよ」



コナミ「……ああ、そっちもな、他のみんなは…?」



ツァン「監禁されてるだけだから多分みんな大丈夫、あれ、バリアンでしょ?倒したの?」




コナミ「ああ……」





ツァン「そっか!何とかなったのね」



コナミ「…」



ツァン「………?」




ロンゴミアント「……た…助かった…」ズズ



シエン「ロンゴミアント!」



ツァン「!あんたも無事みたいね」



ロンゴミアント「ああ…主よすまなかった、バリアンの力には逆らえなかったのだ」



シエン「ふ、まあ戻ってこられてなによりだ」



コナミ「……」



銀龍「でも……気になるのはセフィラの方々ですね」



ツァン「セフィラ……そういえば…」



コナミ「……」





…………………


あげは「……ぅ…」



幸子「………」



ルーツ「ふ……消耗しきった君たちなど、相手にはならない」




ドラガン「ダークネス…どこまでも…!」



ルーツ「バリアンがどうなろうと知ったことではない!君たちを片付け、世界を闇に!!」



ドラガン「やっかいな……こいつの行動は本能に基づいたもの……迷いが無い」



ビュート「ふううむ………ルーツってか……クリスタのヤローいつの間に乗っ取られてたんでしょ」



ドラガン「クリスタ……?」



オオオオオオ


オオオオオオオオオオオオオ


ガシャアアアアンッツ



ドラガン「!」




ルーツ「む……次元の壁が」



シュウウウウ



アマテラス「間違いない!高いエネルギーを感じるぞ、ツァンディレ、やっと追いついた!」



鬼柳「またせたな!」




雪乃「急いで行ってしまうのだもの、次元の間隔ってあんな感じなのね…」




シュウウウウウウ



アマテラス「………あら、ツァンディレと精霊たちのエネルギーを感じぬ」



鬼柳「は?」



幸子「藤原さん……鬼柳」



鬼柳「!海野、青葉…ドラガンも!無事だったのか」



雪乃「でもとても傷付いて……ぴ、ピンチのようね…」





ドドドドドドド


鬼柳「ああ……あいつ…やばそうだぜ」



ビュート「セフィラの多くを吸収したんだよね、しかも精神はダークネスに操られてまっせ」




アマテラス「すまない二人とも…場所を誤ったようだ…ってダークネスだと!!」



鬼柳「野郎……まだ生きてやがったか」



雪乃「だ、ダークネス……!?彼が三人をこんな目に…」




アマテラス「ダークネス……貴様は絶対に許さん!仲間たちの仇!」




ルーツ「ふっふっふっふ……悲しいな」




アマテラス「…え………貴様……クリスタ…?」



ビュート「そうそう、どうやらジェムナイトはダークネスの影響をすげえええええ受けやすいみたいだな、心当たりない?」



アマテラス「………パール隊長…」


アマテラス「人一倍の…正義感ゆえか………」



ここまででー






次元の狭間





ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ



ディヴァイン「……」



ゴルドライバー「気持ちイイイだろ!!ディヴァイン!風が!FOOOOOOO!!!」



ディヴァイン「前髪が乱れる……くそ…」ブオオオオオオオオオ



ゴルドライバー「FOOOOOO!!決戦は近いぜ!準備しときな!」



シルバード「風になるわ!!FOOOOOOOO!!!」キイイイイイイイイイイン



ライズベルト「…本当に早いですね…貴方たちは一体」



シルバード「キミもペンデュラムの力を纏ってるみたいね、精霊コーラあげるわ!FOOO!」ポイ



ライズベルト「あ……ありがとうございます」



ヒュプノ「ZZZ…」



キイイイイイイイイイイイイイイイン



オオオオオオオオ……



アマテラス「く…」



鬼柳「ツァンも心配だが、ここもかなりやばそうだな」



雪乃「二人とも、大丈夫かしら」ザッ



あげは「う………うん」



幸子「はあ……しかし…我々はもう動けません」



雪乃「…苦しい戦いだったのね」



アマテラス「ダークネスめ…」



鬼柳「いくらなんでもしつこすぎるぜ!てめえ!」




ルーツ「ふふふふふ」



ビュート「だが、不動遊星に本体は倒されたんだろ、数百年は復活できまい」



ビュート「つまり、あいつはダークネスの残りカスのような奴だって!!」



ビュート「本体ほどの力はないね、だってさ、だってね?」



ビュート「バリアン使ったり、セフィラつかったりネクロスつかったりって回りくどいやり方してるだろ?不動遊星との正面対決も避けてるみたいだし」



アマテラス「ああ、どうやらそうみたいだ」



ビュート「でも、クリスタのやつと合体して強化されてるから、すっごい怖いことに変わりはないけどねええ」



鬼柳「へ…だがここには何人もデュエリストがいるんだぜ」



雪乃「ごく…」



アマテラス「その通りだ!悪いが全員でかからせてもらう!!仲間の仇!!」ダンッ




ビュート「障壁!」ッブウウウウン



アマテラス「なに!!」バッチイイイイ!!



鬼柳「!なんだこりゃ…」



アマテラス「我々(アマテラス鬼柳雪乃)の周りに障壁が…おのれ!!」



ビュート「ひええええええっえええ」




鬼柳「くそ!ドラガン、破壊できるか!」



ドラガン「目の前の奴が…そんな隙を与えてくれるとは思えん…」



ルーツ「砕くなら一人一人だ、私だってそれくらい慎重になるさ、ふっふっふ」





雪乃「いけない…青葉さんと海野さんはもう戦えないわ!」




ビュート「やっべええ」



あげは「うう…」



幸子「こんなところで………っ」



ドラガン「ハア……ハア…」



アマテラス「貴様ダークネス!私と戦え!」



ルーツ「断る、まずは満身創痍の二人のエネルギーをいただこうか、少しの足しにはなる」




ズズズズズ……



ルーツ「さあ、いくぞ!!」ズアアアアアア



鬼柳「くそ!満足の神でも破壊に時間がかかっちまう…!」ズズ



ドラガン「俺が相手をする!ビュート、二人を守れ!」



ビュート「合点承知の助!!!!!!!!助!!!!」ザザッ




ビュート「自称観測者なんだけど、そんなこと言ってられないよね」グイッ




あげは「あわあああっ」ズリリリ



幸子「どこを触っているのです!」ズルル




アマテラス「よし、その二人を守るのはナイスだビュートとやら!だがエッチめ!!」




ビュート「ひどくないっすかね」










ズズズズ



ルーツ「ふふふふ、キミが私の相手を?」



ドラガン「そうだ…ルーンの瞳を持つ神の使い手として、世界を護る義務がある!」



ルーツ「はっはっは!堕ちた神に何ができるのかね」



ドラガン「…」ズズ



鬼柳「ドラガン!こうなったらお前が頼りだ!やっちまえ!」




雪乃「トールの力なら…太刀打ちできそうね!」




ルーツ「ふふふふふ、いいだろう!デュエルだ!」










バッリイイイイイイイイイイイインッ!!!!!





ルーツ「!」



アマテラス「う!?また次元に穴が!」



鬼柳「!」




ギャアアアアアアオオオオオオオオンッ!!!!



ゴルドライバー「ついたぜ!FOOOOOOOOOOO」ギャギャギャギャギャギャ




あげは「え…あれは………」



幸子「精霊……ですか…」




ドラガン「く…!敵か味方か…!?これによって戦局は大きく傾く…」



オオオオオオ……





鬼柳「あれは………ディヴァイン!!」




雪乃「う…ディヴァイン…」ブル…




ビュート「うおおお、なんだあいつら!」




ディヴァイン「……」シュウウウウ



ゴルドライバー「へ、正義の味方参上」



オオオオン



シルバード「…あれがダークネスね」



ライズベルト「ダークネス…」




アマテラス「おお!ディヴァインじゃないか、やったな味方だ!しかも障壁の内側だ!」



鬼柳「ああ…今のあいつなら…な」


雪乃「そ…うよね、いつまでも苦手意識を持ってちゃだめよ……」







ズズズズズズズ




ルーツ「ふむ、意外な人物だ」



幸子「…」




ドラガン「ディヴァイン……たしか、アルカディアムーブメントの総帥…今は服役囚だったな…」



ドラガン「サイコパワーか…それでワームやネクロスから身を守って生き延びていたというわけだな」


ザッ



ディヴァイン「……奴が敵か…私に闘えというのだな」




ゴルドライバー「ああ!お前のサイキックパワーならやれるぜ!俺たちがキュンキュンしちまったくらいだからな!」




ルーツ「新しい精霊……おそらくペンデュラム……ふう、世の中とは試練があるものだね」



ズズズズズズズ



ドラガン「…まさか…最後の最後…味方になってくれそうな者が…お前のような奴とは…」




ディヴァイン「…………ふ、面白いね」



ディヴァイン「そうだ、正義のヒーローが来てくれることなどない。来たのは何人もの人間を不幸にし、あまつさえ再起不能にしてきた私なのだ」



ディヴァイン「がっかりしたかな?」








ズズズズ



ドラガン「…」



ディヴァイン「ルーンの瞳か…そんな素晴らしい力を持つ者からは、さぞ私の事はどす黒く見えていることだろうな」



ディヴァイン「サイコパワーで罪のない人を傷つけてきた私のことは」



ドラガン「……」



ドラガン「それがお前の悲鳴か」



ディヴァイン「はっはっは!笑わせるな」



ルーツ「」ズズズズズズズ




ドラガン「…ふ、むしろふさわしいのかもしれない…見ろやつの禍々しい気配を」



ディヴァイン「ふん……もっと禍々しいものなどいくらでもある…」



ドラガン「その精神性……よし、ここは一時共闘するぞサイコデュエリスト!」カシャッ



ディヴァイン「私などに救われるようなことがあったなら、世界も終わりだと思うがな」カシャ



ドドドドドド



ルーツ「ふふふふ、いいだろう!避けては通れないようだ」



ルーツ「2対一の変則タッグマッチ!受けてたとう、世界屈指の実力者二人が無残に散る姿拝ませてもらうよ」ズズズズズ




ディヴァイン「どいつもこいつも……私の事を買いかぶるな」



ディヴァイン「不愉快だ!」ズズズ



ドラガン「!」カアアアア




オオオオオオ




ビュート「この勝負…どうなるんだろうね!」



幸子「ディヴァイン……彼は確か十六夜さんの…」



鬼柳「……」



雪乃「…ぅ…」ブル



鬼柳「藤原、ディヴァインが苦手なら無理に見ることはねえぜ」




雪乃「いえ……確かに私の中の彼は…恐怖の極悪人……噂も黒いものしか聞かない…けど」



雪乃「…今の彼を…ちゃんと見たことは無かったわ…」

ここまででー



ズズズズズ



ディヴァイン「……変則タッグマッチでは全員最初のターンは攻撃できないんだったな」



ドラガン「ああ」



ディヴァイン「なるほど、では私が先行だ」シュッ 手札5



ディヴァイン「私は苦渋の決断を発動」ガッ



《苦渋の決断/Painful Decision》 †
通常魔法
「苦渋の決断」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、
その同名カード1枚をデッキから手札に加える。



キイイイイ



ディヴァイン「デッキからゴルドライバーを墓地に送り、もう一体のゴルドライバーを手札に加える」ザッ 手札5



ディヴァイン「そしてスケール8のスティエレンとスケール2のライズベルトでペンデュラムスケールをセッテイング」バッ



《召喚師ライズベルト/Risebell the Summoner》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星3/風属性/サイキック族/攻 800/守 800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ上げる。
【モンスター情報】
妹セームベルをとても大事に想っている、心優しき兄ライズベルト。
昼下がりの午後に妹と一緒に魔術書を読む時間は毎日の日課になっており、
そんな二人の仲睦まじい様子に周囲の人は自然と心が癒されてしまう。



《メタルフォーゼ・スティエレン/Metalfoes Steelen》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星2/炎属性/サイキック族/攻 0/守2100
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
黒鉄の機体に秘められた魂が覚醒する時、
鋼鉄は秘金属へと昇華し、人機一体の勇士となる。
その身に刻まれし魂鋼を燃焼させろ!――錬装融合!!




コオオオオオオ



雪乃「ぺ…ペンデュラム…とは何かしら」



アマテラス「おおお……」



幸子「何が……あれは一体?」



ディヴァイン「これでレベル3から7のモンスターが同時に召喚可能」



ドラガン「う…?」




デイヴァイン「手札から現れろ、私の僕共!」カアッ



《メタルフォーゼ・ゴルドライバー/Metalfoes Goldriver》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星4/炎属性/サイキック族/攻1900/守 500
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
黄金のボディを煌めかせ、ドリフト走法で敵をなぎ倒す。
しばしば派手なスピンをやらかすが、
本人はそれが必殺技だというスタンスを崩さない。



《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム/Metalfoes Volflame》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星7/炎属性/サイキック族/攻2400/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
赤熱の魂鋼を持つ上級戦士。
世界を終末へと誘う赤き真竜の脅威と対峙した時、
呼応するかのように次元を超えて現れた光の意志に導かれ、
鍛えし鋼を身にまとう術を開花させた。


ゴルドライバー「FOOOOOOO」攻1900 ギャギャギャギャ



ヴォルフレイム「FOOOOOOOOO!!」攻2400 ズザアアアアアッ



あげは「わああ…!すごい…モンスターが一度に」



ビュート「すごく大きいと思いました」





ズズズズ



ルーツ「なるほど、面倒な者たちと手を組んだ様子だね」



ディヴァイン「ペンデュラムゾーンのスティエレンの効果発動、ゴルドライバーを破壊する」バッ



カアアッ


ゴルドライバー「緊急脱出!」ボゴオオオンッ



ディヴァイン「そして、デッキから錬装融合をセットする」ガッ



ディヴァイン「ゴルドライバーはエクストラデッキへ送られる、そしてついでにもう一枚セットしておこう」ガッ 手札0



ディヴァイン「ターンエンドだ」



ヴォルフレイム「!!」ボボボッボ



ドラガン「上級モンスターを召喚したか…」



ルーツ「では私のターン」ブンッ 手札6



ズズズズ





ルーツ「私はモンスターをセットし、カードを二枚セットする」ババッ



ルーツ「ふふふふ、ターンエンド」手札3




ドラガン「情報を隠してきたか…ドロー!」シュッ 手札6



鬼柳「頼むぜドラガン!」



ドラガン「俺は極星天ヴァルキュリアを召喚!」バッ



《極星天ヴァルキュリア/Valkyrie of the Nordic Ascendant》 †
チューナー(効果モンスター)
星2/光属性/天使族/攻 400/守 800
このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上にモンスターが存在し、
自分フィールド上にこのカード以外のカードが存在しない場合、
手札の「極星」と名のついたモンスター2体をゲームから除外して発動する事ができる。
自分フィールド上に「エインヘリアル・トークン」
(戦士族・地・星4・攻/守1000)2体を守備表示で特殊召喚する。



ヴァルキュリア「やああ」




ドラガン「効果発動!手札の極星を二体除外することで、エインペリアルトークンを二体特殊召喚する!」バッ 手札3



バシュウウウウウウウウウウウウ


エインペリアル「フウァアアアア」守1000



ヴァリアン「合計のレベルは…10か!」



雪乃「神が…!」






ドラガン「いくぞ!俺は☆2のヴァルキュリアに☆4のトークン二体をチューニング!」バッ


カアアアアアアアアアアアア


☆2+☆4☆4=☆10 カアアアアアアアア



ドラガン「星界の扉が開くとき古の戦神がその魔鎚を振り上げん。大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ! シンクロ召喚! 光臨せよ、極神皇トール!」ドギャアアアアアンッ



極神皇トール
☆10 神属性幻神獣族シンクロ 攻3500守2800
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
1ターンに一度、相手フィールド上のモンスター一体の効果を無効にすることができる。
その後、無効にした効果をエンドフェイズ時まで使用することができる。
このカードが破壊された場合、エンドフェイズに墓地から特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚された時、相手に800ポイントのダメージを与える。



ズズズズズズズズズズズズズズ


ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ…!!!


トール「!!!!」攻3500 ゴバアアッ



アマテラス「これが神か!なんと強靭な肉体…」



ドラガン「出し惜しみなどしないぞ!カードを伏せてターンエンドだ!」バッ 手札2



ルーツ「そんな余裕は君にはない、ふふふふ」



ズズズズ



ディヴァイン「では私のターン、潰し合いの始まりだ」シュッ 手札3



ドラガン「慎重に行け、ディヴァイン」



ディヴァイン「保身は明日がある者たちがやればいい、私のようなものは無謀なくらいで丁度いい!」



ディヴァイン「私はペンデュラム召喚を行いエクストラデッキのゴルドライバーを特殊召喚する!!」カアアアッ



ゴルドライバー「!!!FOOO」攻1900 ギャアアアアアオ



ディヴァイン「リバースカードオープン、メタルフォーゼ・コンビネーション」



《メタルフォーゼ・コンビネーション/Metalfoes Combination》 †
永続罠
(1):1ターンに1度、融合モンスターが融合召喚された場合、
その融合モンスターよりレベルが低い、
自分の墓地の「メタルフォーゼ」モンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「メタルフォーゼ」モンスター1体を手札に加える。



ディヴァイン「さらにもう一枚、錬装融合!」カチ



《錬装融合/Metalfoes Fusion》 †
通常魔法
「錬装融合」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。


ズワアアアアアアアアアアアアアアン





ディヴァイン「場のゴルドライバーとヴォルフレイムを融合する」カアアアアアア



幸子「シンクロ召喚が主流の今…融合とは珍しいですね…」



ビュート「まあそれはお前らの世界だけですけどねえ」



ディヴァイン「融合召喚!オリハルク!」バッ




ゴルドライバー「あーちがうちがう、いいかよく聞けいディヴァイン」



ゴルドライバー「黒鉄の機体に秘められた魂が覚醒する時!鋼鉄は秘金属へと昇華し…」



ディヴァイン「融合召喚融合召喚」



ドドオオオオオッ!!!!!




《メタルフォーゼ・オリハルク/Metalfoes Orichalc》 †
融合・効果モンスター
星8/炎属性/サイキック族/攻2800/守2200
「メタルフォーゼ」モンスター×2
(1):自分の「メタルフォーゼ」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分の倍の数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。


オリハルク「っつあああああ!」



ディヴァインの手札は1枚でした



ォオオオオ



オリハルク「…」攻2800


ゴルドライバー「もう!」



ディヴァイン「コンビネーションの効果により、墓地のゴルドライバーも蘇生する!」バッ



ゴルドライバー「!FOOO」攻1900



鬼柳「やるじゃねえかディヴァイン!」



雪乃「人格はともかく…アルカディアムーブメントの総帥になれる人だものね…」



ディヴァイン「そして墓地の錬装融合をデッキに戻すことで、一枚ドロー!」シュバア 手札2



ドラガン「よし…強力融合モンスターが召喚された、ゴルドライバーも下級としては最強クラスの攻撃力だ」



ディヴァイン「さらに、シルバードを通常召喚」バッ


《メタルフォーゼ・シルバード/Metalfoes Silverd》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星3/炎属性/サイキック族/攻1700/守 100
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
白銀の亜光速ジェットを操る美しき狙撃手。
常識を超えたスピードで疾走る彼女を捉える事は不可能に近く、
光の速さで繰り出される一撃から逃れる術は無い。




シルバード「FOOOOOOO」攻1700 ビュンビュンビュンビュンビュン





ルーツ「これはこれは」



ディヴァイン「いくぞ、守備貫通効果をもつオリハルクで貴様の守備モンスターを攻撃!」バッ



オリハルク「!!」ギャアアアアオッ 攻2800




ズギャンッ



ルーツ「トラップ発動、堕ち影の蠢き」ブン


《堕ち影の蠢き/Sinister Shadow Games》 †
通常罠
(1):デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
その後、自分フィールドの裏側守備表示の
「シャドール」モンスターを任意の数だけ選んで表側守備表示にできる。



ディヴァイン「!」



ルーツ「これによりデッキからシャドールヘッジホッグを墓地に送る、その効果によりデッキからシャドールモンスターを手札に加える」シュウンッ 手札4



《シャドール・ヘッジホッグ/Shaddoll Hedgehog》 †
リバース・効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 200
「シャドール・ヘッジホッグ」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「シャドール」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「シャドール・ヘッジホッグ」以外の「シャドール」モンスター1体を手札に加える。


ルーツ「そして裏側モンスターを表にする」



シャドールドラゴン「オオオオ」ゴバアアアア



シャドール・ドラゴン/Shaddoll Dragon》 †
リバース・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1900/守 0
「シャドール・ドラゴン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。


ルーツ「オリハルクには退場してもらおうか」


ズズズズズズズ






バシュウウウウウ


ディヴァイン「く…」



ルーツ「はははは、危ない危ない」



鬼柳「だが二の矢三の矢が残ってんだぜ!!」



ディヴァイン「シルバードでドラゴンを攻撃!」



ザクウウウウッ


シュウウウウ



ルーツ「ふうむ」



ディヴァイン「ゴルドライバー、奴に直接攻撃だ!」


ギャアアアアアッ!!!



ゴルドライバー「FOOOOOO」攻1900



ドラガン「おお!!」



ルーツ「トラップ発動、シャドールーツ」ブンッ


《影依の原核/Shaddoll Core》 †
永続罠
(1):このカードは発動後、効果モンスター
(魔法使い族・闇・星9・攻1450/守1950)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたこのカードは、
「シャドール」融合モンスターカードに記された属性の融合素材モンスターの代わりにできる。
このカードは罠カードとしても扱う。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
「影依の原核」以外の自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。



ルーツ「…」守1950ブンッ



ゴルドライバー「なんだとお!!」



キキイイイイイイイ!!!



ディヴァイン「……守備力の高いトラップモンスターか…」



ドラガン「完全に防がれた…か!」



雪乃「なんてこと…」




アマテラス「シャドール……モンスターたちが闇の力で操り人形になっているおぞましきシリーズだ…」



ディヴァイン「…ち、カードをセットしターンエンドだ」バッ 手札0



ディヴァイン「だが見ろ、神のカードが情けなくデッキに戻されるよりもよほどいい結果になったと思うが」



ドラガン「…確かに、トールの弱点はバウンスに弱いことだ、感謝するぞ」



ディヴァイン「感謝…感謝か……」



ルーツ「では次は私のターンだね…」



ここまででー

ディヴァイン 手札0 LP4000  ゴルドライバー シルバード  エクストラ(ゴルドライバー ヴォルフレイム) メタルフォーゼコンビネーション リバース1

ルーツ 手札4 LP8000  シャドールーツ

ドラガン 手札2 トール リバース1





オメガマンとスーパーフェニックスが仲良くゴルフをしている夢を見てしまった…もうだめだ そういえば新ルールはどうなるのか不安ですねえ

おっと書き忘れました
ドラガンもLP4000です  変則タッグなのでルーツのLPは8000です



ズズズズ


ルーツ「ドロー!」ブンッ 手札5



ルーツ「私は魔法カードシャドールフュージョンを発動」ブンッ



《影依融合/Shaddoll Fusion》 †
通常魔法
「影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから
「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、
自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。


ズズズズズ




ルーツ「その神がいるおかげで、私はデッキからモンスターを素材にできる」ズズ



ドラガン「デッキから融合素材だと…融合の弱点が無いも同じだ」



アマテラス「しかも融合召喚することで素材のシャドールは効果を発動する…」



ズズズズズ



ルーツ「デッキのドラゴンとペロペロケルベロスをを融合!!」ギャアアアアアオ



ドドドド



ルーツ「融合召喚、シェキナーガ!!」



《エルシャドール・シェキナーガ/El Shaddoll Shekhinaga》 †
融合・効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻2600/守3000
「シャドール」モンスター+地属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
「エルシャドール・シェキナーガ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):特殊召喚されたモンスターが効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分は手札の「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


シェキナーガ「ウウウゥオオオオ」攻2600



雪乃「!う…」



ディヴァイン「融合召喚をしたとき、メタルフォーゼコンビネーションが発動するところだが…今は何もいない」



ルーツ「面倒だ、そのカード破壊させてもらおう、ドラゴンの効果で!」ビシイイイイ



《シャドール・ドラゴン/Shaddoll Dragon》 †
リバース・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1900/守 0
「シャドール・ドラゴン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。



ディヴァイン「!」バリイイイインッ




ディヴァイン「破壊されることで発動する効果はある!」


《メタルフォーゼ・コンビネーション/Metalfoes Combination》 †
永続罠
(1):1ターンに1度、融合モンスターが融合召喚された場合、
その融合モンスターよりレベルが低い、
自分の墓地の「メタルフォーゼ」モンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「メタルフォーゼ」モンスター1体を手札に加える。



ディヴァイン「デッキからメタルフォーゼを手札に加える!」シュンッ 手札1





シュウウ



ルーツ「ふふはは!バトルだ、シェキナーガでゴルドライバーを攻撃!」バッ




ズッドオオオオンッ!!!!



ディヴァイン「くっは……!!…!」LP4000→3300ブワアアアアアアアア



オオオオオオオ



アマテラス「ディヴァイン!正念場だ気張れ!」




ディヴァイン「なかなかのインパクトだ…サイコデュエル経験者で良かったよ…」



ルーツ「カードを二枚セットしターン終了としよう」ババッ 手札2



ドラガン「俺のターンだ!」シュッ 手札3



ドラガン「今確信した、この戦いこそが俺にとってのラグナロク!貴様に敗れるわけにはいかない!」




ルーツ「ほう」



鬼柳「攻撃力なら神が圧倒してるしな!」




ドラガン「トールの効果発動!エフェクトアブソーバー!!」



ブワアアアアアアアアアアアン



ドラガン「シェキナーガの効果は失われ、トールが使用できる!」


オオオオオオオオン



ルーツ「無駄だ!シェキナーガの効果発動、特殊召喚モンスターの効果を無効にし、破壊する!!」カッ




シェキナーガ「!!!」パアアアアアア



ドラガン「何!」



あげは「神のカードが破壊され…!」




ドラガン「速攻魔法、禁じられた聖衣を手札から発動!」ガシャッ



《禁じられた聖衣/Forbidden Dress》 †
速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時までそのモンスターは、攻撃力が600ダウンし、
効果の対象にならず、効果では破壊されない。



トール「!!!!」バシイイインッ 攻3500→2900



ドラガン「神はこの程度では倒れん!」



ルーツ「神ではないだろう、キミの小賢しさのおかげだ」








ルーツ「シェキナーガの効果で私は一枚手札のシャドールを墓地に送るが…これにする」ブン 手札1


《シャドール・ファルコン/Shaddoll Falco》 †
リバース・チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/魔法使い族/攻 600/守1400
「シャドール・ファルコン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
「シャドール・ファルコン」以外の自分の墓地の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。



カアアアア



ルーツ「このモンスターは効果で墓地へ行ったとき特殊召喚できる」



ファルコン「…」守1400



アマテラス「それでは召喚しただけみたいなものではないか!」



ドラガン「まだだ!俺はトールで攻撃を仕掛ける!対象はシェキナーガ!」



トール「!!」攻2900


シェキナーガ「!」攻2600



グゴゴゴゴゴゴ



ディヴァイン「融合モンスターさえ潰してしまえばいいのだ…今更エクストラデッキからモンスターを出さずに戦えるわけはない、奴の融合の効果は仕方ない」



ドラガン「サンダーパイル!!」



ギャアアアアオオオッ





幸子「!」



ルーツ「甘い甘い!神を倒す方法などいくらでもあるのさ、トラップ発動、次元幽閉!」ブンッ



《次元幽閉/Dimensional Prison》 †
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時、
攻撃モンスター1体を選択して発動できる。
選択した攻撃モンスターをゲームから除外する。




鬼柳「うお!」



ドラガン「!」



グニュウウウウウウウゥゥゥウウーーーーーーーーン



アマテラス「神のモンスターが、次元に呑まれるぞ!」



グゴゴゴゴ


ドラガン「神を倒す方法などいくらでもあるか、そんなことは俺達だってしっている!チームラグナロクの歴史はその弱点をどれだけ克服するかの歴史!」



ドラガン「トラップ発動!王宮の鉄壁!」カチ




《王宮の鉄壁/Imperial Iron Wall》 †
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない。


ズズズズズウウウン……!!!!



ルーツ「!!」

幽閉は対象を取る効果じゃなかったっけ?




ディヴァイン「もう除外することはできない、神の鉄槌が奴に落ちる!」



雪乃「!」



ルーツ「トラップ発動!魂源への影劫回帰!」ブンッ



《魂源への影劫回帰/Purushaddoll Aeon》 †
通常罠
(1):自分フィールドの「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。
手札から「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
対象のモンスターは攻撃力・守備力が1000アップし、
エンドフェイズに裏側守備表示になる。



ガキイイインッ!!!



シェキナーガ「!!」ビキキキキ 攻2600→3600 グギギギ



鬼柳「おいバカな!サンダーパイルを止めたぞ!?」



ドラガン「更なるチェーン発動だと!」



ルーツ「手札のビーストを捨てることで、攻守を1000Pアップしたのさ」手札0 ズズ



《シャドール・ビースト/Shaddoll Beast》 †
リバース・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1700
「シャドール・ビースト」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
その後、手札を1枚捨てる。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。


ルーツ「効果により、一枚ドロー!」ブンッ 手札1



アマテラス「返されるぞ!」



バギャアアアアアアンッ!!!!




ドラガン「っがああ…!!!」LP4000→3300 ゴオオオオアアアア





>>561 そうでした! THX  次元幽閉と王宮の鉄壁は伏せたままにしておきましょう



ズズ



ディヴァイン「神が破られるとは…怖い怖い」



オオオオオオ



ルーツ「はっはっはっは!」




ズシャアアアアアアン……


アマテラス「ぐ…トールが崩れ落ちていく」



鬼柳「だが、神の力はここからだぜ」



幸子「そう…破壊程度なら…」



ドラガン「カードをセットし…ターンエンドだ」バッ



ズズズズズズズズズズッズズズズズズズズズズズズズズッズズッズッズッズズズズズズズ!!



ルーツ「!」



ドラガン「エンドフェイズに、甦れトールよ!!」



ゴッバアアアア!!!!



トール「…」ズズズズズズズ



ディヴァイン「ほう…」



ルーツ「なるほど、流石は神、シェキナーガはトラップの効果によって裏守備表示になる」


ズズズ




ドラガン「まだだ!さらに貴様に800のダメージを与える!」


バリイリリリリリイイイイッ



ルーツ「くうあ…!」LP8000→7200 ビビビビ



雪乃「ダメージを与えたわ!」



ドラガン「神は死なぬ…絶対にな」



ルーツ「ふふふ、だが、墓地のペロペロケルベロスの効果を発動!」バッ



ディヴァイン「!」


《ペロペロケルペロス/Peropero Cerperus》 †
効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻 0/守1800
(1):このカードが墓地に存在し、
戦闘または相手の効果で自分がダメージを受けた場合、
墓地のこのカードを除外し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。



ズズズズ


ドラガン(!コストでは間に合わん…)





ルーツ「除外することでカードを破壊する!ペンデュラムの片割れ、ライズベルトを破壊!」



カアアアアアアアアアッ



ライズベルト「うあああっ!!」ドオオンッ



ディヴァイン「ペンデュラムが…!くそ…」



アマテラス「スケールが片方だけでは…ペンデュラムにならぬ…」



ディヴァイン「…ドロー!」シュッ 手札2



デイヴァイン「シルバードをセッテイング!」ガッ



《メタルフォーゼ・シルバード/Metalfoes Silverd》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星3/炎属性/サイキック族/攻1700/守 100
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
白銀の亜光速ジェットを操る美しき狙撃手。
常識を超えたスピードで疾走る彼女を捉える事は不可能に近く、
光の速さで繰り出される一撃から逃れる術は無い。




パアアアアア


ディヴァイン「これで2から7のモンスターが同時に召喚可能!」



ドラガン「よし、引いたか!」



キイイイン



ディヴァイン「元々コンビネーションで加えていた、1か8か、間違えなくてよかったな」


ディヴァイン「現れろ私の僕共!」ババッ



《召喚師ライズベルト/Risebell the Summoner》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星3/風属性/サイキック族/攻 800/守 800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ上げる。
【モンスター情報】
妹セームベルをとても大事に想っている、心優しき兄ライズベルト。
昼下がりの午後に妹と一緒に魔術書を読む時間は毎日の日課になっており、
そんな二人の仲睦まじい様子に周囲の人は自然と心が癒されてしまう。


《メタルフォーゼ・ゴルドライバー/Metalfoes Goldriver》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星4/炎属性/サイキック族/攻1900/守 500
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
黄金のボディを煌めかせ、ドリフト走法で敵をなぎ倒す。
しばしば派手なスピンをやらかすが、
本人はそれが必殺技だというスタンスを崩さない。


《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム/Metalfoes Volflame》 †
ペンデュラム・通常モンスター
星7/炎属性/サイキック族/攻2400/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、このカード以外の
自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから
「メタルフォーゼ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
【モンスター情報】
赤熱の魂鋼を持つ上級戦士。
世界を終末へと誘う赤き真竜の脅威と対峙した時、
呼応するかのように次元を超えて現れた光の意志に導かれ、
鍛えし鋼を身にまとう術を開花させた。




ライズベルト「!」


ゴルドライバー「FOOOOO」×2


ヴォルフレイム「!!!」


シルバード「良く戻ってきたわね!」



アマテラス「すごいぞ!これがペンデュラムの威力!私のもつヒルコだけではここまでの展開はできない!」



雪乃「一気にモンスターが5体…」



ビュート「にぎやかねえ」




ディヴァイン「さらに手札から、鋼装融合を発動!」カアアッ



《錬装融合/Metalfoes Fusion》 †
通常魔法
「錬装融合」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。




キイイイイイイイイイイイイ!!!



ディヴァイン「ライズベルトと、シルバードで融合する!」



ゴルドライバー「黒鉄の機体に秘められた魂が覚醒する時鋼鉄は秘金属へと昇華し、人機一体の勇士となる!その身に刻まれし魂鋼を燃焼させろ!錬装融合!!」




ゴルドライバー「ふう……早口だが言えたぜ」




ディヴァイン「………融合召喚、ミスリエル!!」バシイッ




《メタルフォーゼ・ミスリエル/Metalfoes Mithrilium》 †
融合・効果モンスター
星6/炎属性/サイキック族/攻2600/守1000
「メタルフォーゼ」モンスター+Pモンスター
「メタルフォーゼ・ミスリエル」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地の「メタルフォーゼ」カード2枚と
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
墓地の対象のカードをデッキに戻し、フィールドの対象のカードを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のエクストラデッキの表側表示の「メタルフォーゼ」Pモンスターまたは
自分の墓地の「メタルフォーゼ」Pモンスター1体を選んで特殊召喚する。


ミスリエル「はああああ!!!」ズギャアアンッ




ゴオオオオオオ!!


鬼柳「新たなモンスターか!」



幸子「み、見事ですね…」



オオオオオオオオ



ディヴァイン「ミスリエルの効果発動、墓地のコンビネーションと鋼装融合をデッキに戻すことで、セットしてあるシェキナーガをデッキに戻す!」ババン




ルーツ「ぐ!?」



ギョオオオオオオオオオオオオオオゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ



ドウンッ



ドラガン「良し、守備力3000のシェキナーガをよくぞ除去した!」




ディヴァイン「そして攻め込む、ゴルドライバー、ファルコンを攻撃!ヴォルフレイム、ルーツを攻撃!」



ズッギャギャギャギャンッ!!!!!




ルーツ「く………!厄介な!」



ディヴァイン「ゴルドライバー、直接攻撃だ!」バッ




ゴルドライバー「FOOOOOOO!!!」ガオオ!!!




ルーツ「っぬああ!」LP7200→5300ザザアアアア






オオオオオオン・・・



ルーツ「ウ・・・クウウウ」


ズズズズズ



ドラガン「よし!まだもう一体いるだろう!」




あげは「上級モンスターの攻撃!」



ディヴァイン「行け、ミスリエル!」バッ



ミスリエル「!!!」ダンッ 攻2600



オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ



ルーツ「く…ふふふ、そのモンスターだけでも退場してもらう…トラップ発動、次元幽閉!」ブン



次元幽閉/Dimensional Prison》 †
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時、
攻撃モンスター1体を選択して発動できる。
選択した攻撃モンスターをゲームから除外する。


ディヴァイン「!!」


グニャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!



アマテラス「いかん!」



ドラガン「そうはさせん!トラップ発動、王宮の鉄壁!」カチ



《王宮の鉄壁/Imperial Iron Wall》 †
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない。



ルーツ「!!」



ディヴァイン「なるほどルーンの瞳馬鹿にできない!」



ドガアアアアアアアアアアンッ!!!!




ルーツ「っごっはああああ…!」LP5300→2700 ザザアアアアアアアッ




ズズズズズズ



ルーツ「が……は…」



雪乃「大ダメージだわ!」



アマテラス「さすがだなディヴァイン!」



ディヴァイン「……Pゾーンのステイエレンの効果発動、場のゴルドライバーを一体破壊して、デッキからメタルフォーゼ魔法トラップを手札に加える」カア



ゴルドライバー「緊急脱出!」ボーン



ディヴァイン「ターンエンドだ!」手札1




ズズズズズズ



鬼柳「だが…俺は少し心配だぜ」



あげは「え…」



鬼柳「トールが墓地から甦っている今…ステイエレンがいる限り奴の融合は変幻自在だ」



ルーツ「く…・・・ふふふふ」


ルーツ「いいダメージエネルギーだ……本体ではない私でも使えるかもしれんぞ…ネフィリムを!」



↑鬼柳の発言ミスリエルでしたああああ

ここまででー

ディヴァイン 手札1 Pゾーン(ステイエレン シルバード)  場(ヴォルフレイム ミスリエル ゴルドライバー) エクストラデッキ(ゴルドライバーシルバード ライズベルト) リバース1 LP3300

ルーツ 手札1 LP2700


ドラガン 手札1 リバース1 トール 王宮の鉄壁  LP3300








ツァン「あのバリアンってやつ倒したんだね」



コナミ「…ああ」



ツァン「鬼柳たちや世界のみんなもまだ無事だよ、鬼柳たちそろそろ来ると思うんだけど…?」



ツァン「みんなを元の世界に戻せればオッケーだね…バリアンのエネルギーなら何とかなりそうかも」



コナミ「ああ…」



ツァン「うん……」



ツァン「あのさ……そっぽ向いてないでよ、どうしたのさ」



コナミ「いや…別に」



ツァン「……別にって…………」


ツァン「ちょっとねえ…」



コナミ「………」



ツァン「……こっちむいてよ…」

色んなミス指摘thx これはひどい…


ディヴァイン手札1→0 リバース1→2

ルーツ手札1→2 LP2700→800 




ドドドドドドッ



鬼柳「もはや野郎のLPもわずかだ!本体じゃねえとやっぱ無理だったようだな!」



雪乃「神の効果で倒せる数値だわ…」



ルーツ「ドロー」ブウンッ 手札3


ルーツ「私は手札から魔法カード、ハーピイの羽箒を発動!」ズズズズッ



ズズズズズ



《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。



ディヴァイン「!」



バリリリリイイイイインッ



ドラガン「俺の王宮の鉄壁も…ディヴァインのPカードもセットカードも全滅だ!」



オオオオオオオ……




あげは「う…」








ルーツ「さらに、シャドールフュージョンを発動!」 ズズズ



《影依融合/Shaddoll Fusion》 †
通常魔法
「影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから
「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、
自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。



ルーツ「ディヴァインの場にはエクストラデッキから召喚されたモンスターが居る、よってデッキから融合素材を選ぶ」ギュウウウン



ルーツ「シャドールビーストと超電磁タートルだ!」ブンッ



《シャドール・ビースト/Shaddoll Beast》 †
リバース・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1700
「シャドール・ビースト」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
その後、手札を1枚捨てる。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。



《超電磁タートル/Electromagnetic Turtle》 †
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻 0/守1800
「超電磁タートル」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):相手バトルフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
そのバトルフェイズを終了する。




鬼柳「超電磁タートルか…」



アマテラス「しってるのか鬼柳」



鬼柳「バトルフェイズを終了させる厄介な奴だな…面倒なことになりそうだ」






ギギギギギギ



ルーツ「融合召喚、ネフィリム!!」バギャンッ



《エルシャドール・ネフィリム/El Shaddoll Construct》 †
融合・効果モンスター(禁止カード)
星8/光属性/天使族/攻2800/守2500
「シャドール」モンスター+光属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと
戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
そのモンスターを破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


ネフィリム「……」ズズズ 攻2800



アマテラス「う…!なんだこのモンスターは!?」



ルーツ「ふうううう………」



ルーツ「このモンスターを出すのは…エネルギーを使う……ふふふふ、だがなんとか召喚できだぞ…」



ズズズズズ



ルーツ「シャドールビーストの効果で、デッキから一枚ドロー!」ブンッ 手札2



ルーツ「ネフィリムの効果によって、デッキからヘッジホッグを墓地に送る」ブン




《シャドール・ヘッジホッグ/Shaddoll Hedgehog》 †
リバース・効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 200
「シャドール・ヘッジホッグ」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「シャドール」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「シャドール・ヘッジホッグ」以外の「シャドール」モンスター1体を手札に加える。



ルーツ「その効果によってデッキから最後のドラゴンを手札に加え、セットする!」ブンッ







ディヴァイン「ち……やばそうなのが出てきてしまったな…」



ゴルドライバー「困ったぜおい…エマージェンシー出しておくぜ」ウーーーーーウーーーーー



ズズズズズ



ルーツ「バトルだ、ミスリエルを攻撃!特殊召喚されたモンスターが相手ならば、破壊する!」



カアッ!!!



ディヴァイン「!!」



ぞんっ!!!



ドゴオオオオ――――――――――ン!!!!!




ディヴァイン「がは……だが効果発動!エクストラデッキからゴルドライバーを守備表示で特殊召喚!」バッ



ゴルドライバー「…」守 500




ルーツ「はあ……はあ…ふふふふ、カードを伏せ、ターンエンドだ」バッ 手札1




ドラガン「…ドロー!」シュッ 手札2


ドラガン「…このままでは特殊召喚モンスターであるトールは奴を倒せん」



ドラガン「エフェクトアブソーバーだ!ネフィリムの効果を奪い取る!」



ファアアアアアアアアアアアアアアアアン



ネフィリム「…!…」ズズ



ディヴァイン「これで奴を破壊できる…が」



ドラガン「攻撃だトール!サンダーパイル!!」バッ



トール「!!!」ゴオオ 攻3500



ネフィリム「…」攻2800



ルーツ「知っているだろ、私は墓地の超電磁タートルを除外しバトルフェイズを終了する!」ブン



バチンッ!!!



ドラガン「仕方がない事だ!カードをセットし、ターンエンド…」バッ 手札1





ディヴァイン「ドロー!」シュッ 手札1 



ディヴァイン「ペンデュラムも崩壊し…どうしたものか」



ディヴァイン「私は墓地の錬装融合をデッキに戻し効果発動!」バッ



《錬装融合/Metalfoes Fusion》 †
通常魔法
「錬装融合」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。



ディヴァイン「ドロー!」シュッ 手札2



デイヴィン「…カードをセットし、もう一体のゴルドライバーとヴォルフレイムを守備に変えターンエンドだ」 手札1




ドラガン「く……」



ルーツ「ドロー!」ブンッ 手札2




ディヴァインは二枚セットでした 手札1→0




ディヴァイン「この瞬間速攻魔法発動、重錬装融合!」カチ




《重錬装融合/Fullmetalfoes Fusion》 †
速攻魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。



ルーツ「む!」



ディヴァイン「場のゴルドライバー二体を融合する!」ギャオオオオオオ



ゴルドライバー「!」



ディヴァイン「融合召喚!アルカエスト!」ババンッ





《フルメタルフォーゼ・アルカエスト/Fullmetalfoes Alkahest》 †
融合・効果モンスター
星1/炎属性/サイキック族/攻 0/守 0
「メタルフォーゼ」モンスター+通常モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):相手ターンに1度、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その効果モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):このカードの守備力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(3):このカードが「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを装備している場合、
その装備カードをその融合モンスターの融合素材にできる。



アルカエスト「…」守0



ディヴァイン「そして効果発動!」バッ





ルーツ「何…!?」



ディヴァイン「効果モンスターであるネフィリムを装備カードとして装備する、ネフィリムの攻撃力分守備力をアップさせる!」




カアアアアアアアアアアア!!!



アルカエスト「!!!」



ルーツ「ではこちらも速攻魔法だ!」ブン



《禁じられた聖杯Forbidden Chalice》 †
速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時までそのモンスターは、攻撃力が400アップし、効果は無効化される。


バシャアアッ



アルカエスト「…」攻0→400



ディヴァイン「ち……そううまくはいかないか!!」




ドラガン「…」




アマテラス「やはり…なんとかトールの効果を使うのが一番いいか…」







ルーツ「折角の効果残念だったね」



ディヴァイン「…」



ルーツ「では私は反転召喚といこう!」ブンッ



《シャドール・ドラゴン/Shaddoll Dragon》 †
リバース・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1900/守 0
「シャドール・ドラゴン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。



ドラゴン「!!!!」ゴバッ



ビュート「わああああ!!!!」



ドラガン「!!」



ルーツ「効果発動!トールをデッキに戻してくれる!!」



ズルルルルルルルルウウウウウウウ…………………………!!



ゴボ…



ドラガン「く…仕方ない!トラップ発動、極星宝グングニル!」カチ



《極星宝グングニル/Nordic Relic Gungnir》 †
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する
「極神」または「極星」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、
フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。
選択したカードを破壊する。
発動後2回目の自分のエンドフェイズ時に、
この効果を発動するためにゲームから除外したモンスターを
表側攻撃表示でフィールド上に戻す。




カアアアアッ


ネフィリム「!!」ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ



オオオオオンッ…



ドラガン「トールを除外することで、ネフィリムを撃破!」



ドラガン「さらばだ神よ……」



トール「…」シュウウウウン



ディヴァイン「ネフィリムは倒した…」



鬼柳「あのカードはあぶねえな…不発なら神は戻ってこない…」




雪乃「でも、2回目の自分のエンドフェイズまで…ドラガンは神無しで…」



ルーツ「く…だがネフィリムの効果で墓地のシャドールフュージョンを手札に、そして発動!」ガッ






キュウウウウウン…



ルーツ「デッキのリザードとブリベントマトを融合!!」


《シャドール・リザード/Shaddoll Squamata》 †
リバース・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1000
「シャドール・リザード」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「シャドール・リザード」以外の「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。


《プリベントマト/Interceptomato》 †
効果モンスター
星2/地属性/植物族/攻 800/守 800
墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。
このターン、自分が受ける効果ダメージは0になる。
この効果は相手ターンにのみ発動できる



ぐぎょおおおおおおおお…ん



ルーツ「融合召喚、シェキナーガ!!」バッ



《エルシャドール・シェキナーガ/El Shaddoll Shekhinaga》 †
融合・効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻2600/守3000
「シャドール」モンスター+地属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
「エルシャドール・シェキナーガ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):特殊召喚されたモンスターが効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分は手札の「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。



シェキナーガ「!!」




鬼柳「く…!またかよ!!」




カアアアアアアアアアアアアアアア



あげは「しかもプリベントマトって…効果ダメージを無効にするカード…厄介だよ」



幸子「トールが戻ってきて…効果を使えたとしても通じないというわけですか…」



ドラガン「!…」



アマテラス「彼の場にモンスターはいない…一斉攻撃でお終いだ!?」




ルーツ「まだだ、リザードの効果発動、シャドールーツを墓地に送る!」ブンッ



《影依の原核/Shaddoll Core》 †
永続罠
(1):このカードは発動後、効果モンスター
(魔法使い族・闇・星9・攻1450/守1950)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたこのカードは、
「シャドール」融合モンスターカードに記された属性の融合素材モンスターの代わりにできる。
このカードは罠カードとしても扱う。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
「影依の原核」以外の自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


ルーツ「効果によって、墓地の魂源への影劫回帰を手札に加える!」ブンッ



ルーツ「ハア…カードをセットだ:ブンッ 手札2



アマテラス「また攻撃力を1000Pアップするカードだ…上級モンスターを出しても800を削り切れん!」









ディヴァイン「……」



ドラガン「く……う…」



ルーツ(手札にはファルコンがいる……このモンスターは墓地に送っても特殊召喚ができる…)



ルーツ「バトルフェイズだ!」



ドラガン「!!」LP3300



ルーツ「ディヴァインの融合モンスターを置いておくわけにはいかない、アルカエストをドラゴンで攻撃!」



ドゴオオオァアアアンッ!!!


ディヴァイン「ぐあ……!!」ザザザザ



ルーツ「そしてシェキナーガでヴォルフレイムに直撃だ!」



カァアアアッ!!!!


ボオオオオンッ!!!!



ディヴァイン「ぬああ……!!!」LP3300→3100ザザアアアッ




ドラガン「ディヴァイン!!」





鬼柳「ディヴァイン!!」


雪乃「う…」



アマテラス「いかん、LPでは上回っているが…場は完全に制圧されたぞ!」



あげは「二人ともモンスター0・・・手札もほとんどないし…」



幸子「く……」



ディヴァイン「痛いもんだ……ふふふふ…」



ルーツ「ターンエンドだ」手札2




ドラガン「……!ドロー!」シュッ 手札2



ドラガン「………ぐ…カードを一枚セットしターンエンドだ…」バッ 手札1



ルーツ「神の帰還にはもう一度エンドフェイズをむかえなければならない…ふふふふ無理だな」




ドラガン「くそ……無念か!」



ディヴァイン「…ドロー」シュッ 手札1




ディヴァイン「………」



ルーツ「…どうしたのかな?」



ディヴァイン「……ふふふふ」



ドラガン「ディヴァイン?」



ディヴァイン「私はトラップカードチェーンマテリアルを発動」カチ




《チェーン・マテリアル/Chain Material》 †
通常罠
このカードの発動ターンに自分が融合召喚をする場合、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
自分の手札・デッキ・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、
これらを融合素材にできる。
このカードを発動するターン、自分は攻撃する事ができず、
この効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。



ズズズ



ディヴァイン「このカードの効果によって、墓地から融合素材を選ぶことができる!」



ディヴァイン「魔法発動、錬装融合!」バッ






ルーツ「墓地から…アルカエストとミスリエルを除外し、融合!!」カアアアア



《錬装融合/Metalfoes Fusion》 †
通常魔法
「錬装融合」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。



あげは「融合モンスター同士をさらに融合…!」




オオオオオオオ…



ディヴァイン「融合召喚!アダマンテ!」


《メタルフォーゼ・アダマンテ/Metalfoes Adamante》 †
融合モンスター
星5/炎属性/サイキック族/攻2500/守2500
「メタルフォーゼ」モンスター+攻撃力2500以下のモンスター



アダマンテ「!!!」ドギャンッ!!!!




鬼柳「あのモンスターは…?」



アマテラス「効果がないではないか、チェーンマテリアル発動ターンは攻撃できんのだぞ…!?」



幸子「しかもエンドフェイズにはかいされてしまう…」




ドラガン「…どうするつもりだ…」



ディヴァイン「これによって私は一枚ひけるだろう」



アマテラス「!そうか…そのために無理やり!?」




ディヴァイン「墓地の錬装融合をデッキに戻し、一枚ドロー」キュウウウウン





ルーツ「そんなギャンブル…いや、もはや悪あがきだ、ふふふふ、愚かな」



ディヴァイン「愚かが私のすべてだ、くくく……………ドロー!」シュッ 手札1



ビュート「!」



ディヴァイン「……」



ディヴァイン「…………」



ディヴァイン「速攻魔法発動!次元誘爆!!!」ギャッ



《次元誘爆/Dimension Explosion》 †
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する融合モンスター1体を
融合デッキに戻す事で発動する事ができる。
お互いにゲームから除外されているモンスターを2体まで選択し、
それぞれのフィールド上に特殊召喚する。



カアアアアアアッ!!!



鬼柳「ぐ!?」



ルーツ「うう…!?この光は…」



ドラガン「次元誘爆だと!!」



ディヴァイン「アダマンテをエクストラデッキに戻すことで、我々は除外モンスターを2体まで特殊召喚する!!」



雪乃「除外…除外といえば……あ」



アマテラス「神が蘇るぞ!」







ルーツ「!!」



ディヴァイン「私はアルカエストは出せないので、ミスリエルを特殊召喚しようか」バッ



ミスリエル「!」守2600ズニュウウウウ



ルーツ「だが…すべてのプレイヤーが除外していなければ…私は」




ディヴァイン「いるじゃないか、超電磁タートル君とペロペロケルベロス君が」




ルーツ「!う……しまった…」




ドラガン「よし!俺は神を帰還させる!!」バッ



バリイイイインッ!!!!!



トール「!!!」攻3500  バアアアアッ



鬼柳「きたああー!!」



アマテラス「神の帰還だ!」



ズウウウンッ!!!!





ルーツ「…私は…ペロペロケルベロスと超電磁タートルを守備で帰還させる…」



ズズズ


ペロペロケルベロス「…」守1800


タートル「…」守1800





ディヴァイン「できる限りはひっかきまわしてやった…疲れた、ターンエンドだ」手札0



ドドドド



ルーツ「く…ドロー」ブンッ 手札3




ルーツ「……………プリベントマトの効果は相手ターンのみだ…私のターンで神を破壊するわけにはいかぬ…!」




ディヴァイン「はははは」



ルーツ「くそ…神が復活するとは…予想外だ…しかし!」








ミスリエルは攻撃表示です



ルーツ「ドラゴンも守備表示に変更する!そしてモンスターをセット!」バッ 手札1



ルーツ(セットしたのはシャドールリザード…シェキナーガと攻撃力が同じミスリエルはこれで破壊する)



ルーツ(そしてトールが攻めてきた時はリバースカード魂源への影劫回帰で返り討ち…ダメージはプリベントマトで凌ぐ)




ルーツ「ふ……逆境か面白いね!この勝負私が勝つ」




ルーツ「ターンエンドだ!」手札1



雪乃「トールが戻ってきたのはいいけど…守備モンスターが4体とシェキナーガ…固いわ」




ドラガン「…ドロー!」シュッ 手札2



ディヴァイン「私の援護は期待するな、神の使い手なのだから倒して見せろ」



ドラガン「偉そうな発言だが…お前には散々助けられた!」



ドラガン「この勝負神が決着をつける!!」



ルーツ「!」




ドラガン「トラップ発動、極星宝メギンギョルズ!!」カチ



《極星宝メギンギョルズ/Nordic Relic Megingjord》 †
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する
「極神」または「極星」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力・守備力は元々の数値の倍になる。
このターン、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。



カアアアアアアッ!!!!



ルーツ「なんだとお!!?」



ドラガン「このカードは、神の力を倍にする!!」




トール「!!!!!」カアアアアアアアアアアアア 攻3500→7000  ドクンッ!!!



鬼柳「うおおお…!?7000P…!だと」



雪乃「凄まじい力ね…すごい…」



アマテラス「おおおおお……おおお…」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドド



トール「…」



ルーツ「く…う…1000Pアップさせようとまるで…通じない」




ディヴァイン「ふむ…お見事」









ドラガン「これが神だ!!すべてを寄せ付けぬ力!!」



ドドドドド



あげは「すっご……」



ビュート「神々しいなああ…!」



ドドドドドド



ルーツ「………く……くそ…!!!!」



ドラガン「終わりだダークネス…」



ルーツ「………ふふ…なるほど……しかし、いっそすがすがしいかもしれない」



ルーツ「……デュエリストの力……見せてもらったよ」



ドラガン「…」



ディヴァイン「…」



ルーツ「また蘇るのを楽しみにしてるよ、ふふふふ」



ドラガン「…トール!シェキナーガを攻撃だ!!サンダーパイル!!!」バッ




ゴゴゴゴゴ



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



トール「…!!!!」攻撃7000 ギャアアアアアアオオッ




ドゴオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!




ルーツ「っくああああああ!」LP800→0 ピー――――


ここまででー





シュザアアアア……………


アアアア………



ルーツ「アアア……」ザザザ…



ザザザザザザザザザ



クリスタ「………」ザザザザ



アマテラス「クリスタ氏だ!ダークネスが離れたのだろう」



ビュート「クリスター!」ダッ



ズズズズ



ドラガン「ハア…ハア…」



ディヴァイン「……」カシャッ




雪乃「か…勝ったのね…」



鬼柳「よっし!!」






シュウウウ……




ビュート「セフィラの力を吸収し、強大になった力か拡散していく…よし!」



ビュート「いただきだ!!!」シュゴオオオオオッ



あげは「え…」



アマテラス「何を…!」




ゴゴゴゴゴゴゴ



ビュート「へっへっへ…!力がみなぎるぜえええ」


ズズズ



ゴルドライバー「諸悪の根源撃破!やったなディヴァイン」



ディヴァイン「ふん……滅んでもよかったのだがな」



ライズベルト「そんな事言っちゃだめですよ」



雪乃「あの精霊の彼がなにか怪しげだけど…」



ドラガン「奴からはさほど邪悪な気配は感じない……放っておけ…」キイイイ











ズズズズズ


ビュート「くっくっく」



アマテラス「そのエネルギー、どうするつもりだ」



あげは「はああ……体だるい…」



霞の谷の戦士「大丈夫かあげはよ、よく頑張ったな」



幸子「ふう……」



雪乃「海野さん、肩をかすわ」ザッ



鬼柳「ドラガン、ディヴァイン、大丈夫か」



ディヴァイン「何の問題もない」



ドラガン「神の力濫用…連戦…俺は疲れたな…」




雪乃「みんなボロボロね……私たちの知らないところで大変な闘いが…」



グゴゴゴゴ…



アマテラス「今から元の世界に戻るにしても…次元の狭間の乱流に身を晒さなければならない…ガタガタの身体には辛いぞ」




ズズズズズズ



ビュート「任せろ!!」カアアアッ!!!!



ディヴァイン「う…?」



ライズベルト「この光は…!」



アマテラス「何のつもりだ!!」



あげは「眩しい…!?」



幸子「勘弁してほしいです…」



カアアアアアアアアアア



ビュート「観測者として、元通りにしてやるぜ!全員あの世界に戻してやる、ワームももういないだろうしな」カアアアアア



ビュート「エネルギーいただき過ぎちゃって苦しいから発散も兼ねてね!」




カアアアアアアアアアア



鬼柳「うおおおおお…!?」



カアアア


…………………………………



ズズズズ




コナミ「…」



ツァン「…」



コナミ「…」



ツァン「こっちむけって!」グイッ



コナミ「ぐ…」



カアアアアアアアッ




ツァン「え…なにこれ、光が」


コナミ「!」


カアアアアッ



……………………………



遊星「…」



クロウ「ふう………鬼柳たち…どこ行ったんだろうな」



ジャック「やたらむやみに動かないほうがいいと思うがな」



ハラルド「じっとしていられなかったのだろう…ドラガンがいるので安心はしているが…」




カアアアアアアッ



遊星「!……なんだ、この光は…」



クロウ「うお!?」



ジャック「!」


ハラルド「…」



カアアアアアアアア




シュウウウゥゥウウウン……………



…………………………



ネオドミノシティ



ウウウウウン…



遊星「ここは……」



鬼柳「ネオドミノシティだ!」



幸子「本当に戻ってこられましたわ!あのワームたちもいないみたいですし…」



あげは「凍ってはいるね…あいかわらず」



ジャック「む、お前たち!」



クロウ「全員無事か!」



ハラルド「おお……見ろ遊星、みんな戻ってきたようだ」




「おおお……あの怪物たち消えてる!」


「もどってこられたんだ!」


「よかったー!!」


「な、なんだったんだろう…」



わーーーーわーーーーーーーーーー





あげは「も…もどってこられたああ……」ヘタリ



ドラガン「ふう…………緊張の糸が…」



ハラルド「ドラガン、ご苦労だった、激しい戦いだったようだな」



ドラガン「ハラルド…流石だな、俺が闘っていたことを気付いていたか」



恵「……大団円」ザッ バチバチ



雪乃「あ、レインさん…って貴女腕が!?」



恵「あっ………修理しないと…後で」



幸子「前情報無しなら恐ろしいですわ…」



ディヴァイン「……」



ライズベルト「また賑やかになりましたね」



ディヴァイン「ち………」







鬼柳「満足させてもらえたぜ、ドラガン、ディヴァイン」



鬼柳「ディヴァイン?………もう消えたか」



アマテラス「恥ずかしがり屋だな!」



雪乃「そういう事じゃないと思うけども…」



アマテラス「あ!クロウ、不動遊星たちも無事帰還か!」



クロウ「ああ、お前たちが何かしてくれたのか?」



アマテラス「いや、セフィラビュートという精霊だ…クロウには見えんか」



クロウ「精霊ね…良い奴がいたもんだ」



ドラガン「今考えてみれば、そうかもしれんな」




ビュート「だろおお?」ドヤ



アマテラス「感じないのをいいことにクロウの肩に立つんじゃない!」




クロウ「なんだと!?行事の悪い奴なんだな…」ブンブン




雪乃「ところで、コナミとツァンさんは?」



鬼柳「そうそう、ツァンのやつを追いかけて見つからなかったんだったな」



アマテラス「ふむ…戻ってきていると思うが…」キョロ







幸子「……あ、あそこのあれでは」




雪乃「え」












ツァン「なんでシカトするのよぉおおおぉ……!!!」エグエグ



コナミ「い…いや…その…」



ツァン「古傷開かないでよおおおおおおおおぉおおおおぉ!!!!」ウエエエエエン



コナミ「……今は…これはデフォで……」




ツァン「こっちに落ち度があるか考えてみたけどわかんないよおおおおぉおおおおおお!!!!」ブワアア



ツァン「気に入らないなら言葉で言ってよもおおおおおおぉおおおおぉぉおお……!!」ヒグヒグ



コナミ「…………………ご、ごめん……」







雪乃「ええ………」



ここまででー




…………


カフェ・ラジーン


ツァン「性格が変わったの!?」



雪乃「驚きね…」



鬼柳「まったくだ…」



あげは「元竜魔王…へえええ…」



コナミ「ああ…」



ステファニー「パニクってて何もお出しできませんけどー!」



ツァン「あ、お構いなく」



幸子「あんなことがあった後です、驚きはしませんわ」





コナミ「元の人格は…こうみたいだ、これでもちょっと影響を受けているみたいだけどな…」



ツァン「じゃああんたの元々の性格って…」



雪乃「凄まじく無口なのかもしれないわね」



幸子「あの饒舌な庶民がねえ、わからないものですわ」



あげは「そうだね…」



コナミ「…」



鬼柳「まあ気にするこたあねえ、コナミはコナミだ



あげは「うん、平和になったし一件落着」



幸子「何事かと思いましたけど、心配して損しましたわ」



コナミ「…みんな」



ツァン「………うん」



雪乃「…そうね、貴方は貴方だもの」



コナミ「……」



あげは「はああ……今日はすごく長かった気がするね…」背伸び



コナミ「…じゃあ、俺は行くから」カタ



鬼柳「そうだな、今日はみんな休んだ方がいいぜ」



雪乃「あ、コナミ一緒に…」



コナミ「…いや、一人がいいんだ」ザッ



ザッザッザッザッザ…



あげは「あ……」



ツァン「う………」



幸子「ふう………彼も色々思うことがあるのでしょうね、性格があそこまで変わってしまうと」



鬼柳「……」



雪乃「………」



ツァン「ボク達の戸惑った態度…見せないように思ってたけど…隠せてなかったのかも」



雪乃「そうね…一瞬言葉を失ってしまったわ…それがコナミを傷つけてしまったとしたら…」



幸子「ふむ…そういう意味では青葉さん、すごいですね一番動揺が見られなかったです」



あげは「そ、そう?コナミが無事ならそれでホッとしちゃったからさ、あはは」



鬼柳「気にしすぎだよ、やわじゃねえさあいつも」



ツァン「……ううううう気の利いた言葉かけられなかったー!!」



鬼柳「うお」



雪乃「……………」



あげは「あ、あはは」



幸子「………我々も、解散しておきましょうか」



鬼柳「そうだな、氷もすぐとけるはずだ、また明日な」



あげは「疲れたぁ……」



ツァン「……ん、お疲れさま…またね」



雪乃「お疲れさま…」


…………………



ザッザッザッザッザッザッザッザ



コナミ「……」ザッ



コナミ「…」ザッ


ッザッザッザッザッザ


コナミ「…」



銀龍「マスター…落ち込んでいるようですが…」



コナミ「ああ……やっぱりちょっと、昔の俺と違うみたいでな」



コナミ「みんなの感じを見てるとすこし胸に来ただけさ」



コナミ「女々しいったらない……みんなは受け入れてくれているのに」



銀龍「……」



コナミ「暫くは一人でいたほうがいいかもな…」



銀龍「マスター…我々精霊は貴方がどうなろうと味方ですからね」



コナミ「……ありがとう」



ザッザッザ



コナミ「……」



銀龍「でも…青葉さんは変わったことにあまり動揺を受けず、自然体で接してくれてしましたね」



コナミ「…そうだな、結構…………救われたよ」



 次の展開を 決めます

1 ビュート アマテラス 

2 鬼柳 サティスファクションタウン

3 コナミ あげは ネオドミノシティ復興

4 ジャック KCグランプリ

↓2



次の日


ネオドミノシティ 



鬼柳「・・」シャコシャコ ペ



鬼柳「ふう………」スタスタ



弥生「起きたか鬼柳、メイのやつも起きてるよ」



鬼柳「おはよう弥生、悪いなタダで泊めてもらっちゃってよ」



弥生「こんな状態だから気にすんな、後で払ってもらうからな」



鬼柳「……」



鬼柳「氷は解けてるか?」




弥生「ああ、ワーム共も一匹も見つかってないってよ、みんな引き続き災害の復興してるぜ」



鬼柳「…災害?…………あ、キラー…達の事そう伝わってんだったな」




ここまででー 
もう長いのはないと思います



………


テクテクテク


鬼柳「…」



鬼柳「やっぱりどこもまだボロボロだよな」



鬼柳「世界中キラーにやられちまってんだ、こんな時こそ人類が満足の力で苦境を乗り越えねえと」



プルルルルルルルル



鬼柳「ん、もしもしセルジオさん、どうした」プ



鬼柳「………ああ、そうかサティスファクションタウンも人手不足だよな」



鬼柳「わかった、有能な労働力を連れて帰ってくるからよ、待っててくれ」



プッ




鬼柳「ふう…だが今コナミはそっとしておいてやりてえし…あいつは駄目だな」









……………………



中央広場



ジャック「…」



クロウ「お、お前も呼ばれたのかジャック」



ジャック「クロウ…お前も鬼柳に?」



アキ「ジャックとクロウも…」



ナオミ「いつもならシカト安定ですけど、アキさんがいるならば別です!」



鬼柳「よう、よく来てくれたな!!」ざっ



メイ「お待ちしておりました!」



クロウ「まあ、元チームリーダーの街がピンチってんじゃ動かねえわけにはいかねえよ」



ジャック「KCグランプリ再開までは暇だしな、俺も手伝ってやる」




メイ「私はすでに青葉さんに敗れてますしね」





鬼柳「遊星や藤原ツァンは別の予定があるみたいでな」






ジャック「では今からサティスファクションタウンに向かうか、向こうで合流でもいいと思うがな」



クロウ「確かに」



鬼柳「へ、最短で街へ行くためさ、十六夜これを」シュッ



アキ「え」ピッ



緊急テレポート



ナオミ「制限になっちゃったカードね」



クロウ「結構前だがな…」



鬼柳「サイコパワーでサティスファクションタウンまでパーッと頼むぜ!!インセンティブは弾む!」




クロウ「なる、一気に移動出来て便利だな、ディヴァイン以上のサイコパワーのアキなら正確にテレポートさせてくれそうだし」




アキ「わかったわ、5人くらいなら難しくない」カシャ









…………………


サティスファクションタウン


ブウウウン……


鬼柳「……」



ナオミ「う…?」



ジャック「これは…」



クロウ「すげえ、サティスファクションタウンの入口だぜ」



メイ「こんな的確なテレポートができるのですね…感激ですわ」



アキ「ふう、うまくいって良かった…」



鬼柳「数時間短縮できたぜおい…十六夜…なんて頼りになるんだ」



ナオミ「鬼柳、わきまえなさい、渡さないわ!!」



アキ「貴女のものでもないのだけれどね…」





ザッザッザ


鬼柳「報告通りだな…かなり遅れてやがるぜ」



ジャック「ふむ…世界中で人手不足だからな、仕方ないが」



クロウ「ゆっくり直していけばいいじゃええか」



鬼柳「いや…他よりも一日でも早く元通りになればそれだけ観光客も増えるってもんだぜ」



メイ「道路の修繕と舗装も20パーセントほどしか終わってませんわ…」



鬼柳「あまりこういうことにオーガドラグーンの力は使いたくねえんだよな」



鬼柳「普通のモンスターも質量を持ってりゃ便利なのにな」




クロウ「ダイレクトアタックが怖くてしょうがねえよ」ハハハ



ジャック「まったくだ」



アキ「流石にサイコパワーでモンスターを実体化させて作業となると私も厳しいわ」




鬼柳「そこまでしてもらうつもりはねえさ、ここからは肉体の出番だぜ!」




クロウ「よし……いっちょやってみるか!」



ジャック「ふん…昔の血が騒ぐぞ」ゴキイ



アキ「私もできる限りのことは…」



ナオミ「お任せください!アタシが二倍働きますから!」



メイ「並の鍛え方してませんからね…!私の大会は終わりましたし…復興に力入れますわ…」グッグッグ




鬼柳「後で礼をさせてくれよな……よし、いくぜええええ!!!」



ワアアアア ワアアアアアアアアアア



アアアアアアアアアアアア


………………………



  


数日後



ツァン「……」ペラ



ツァン「………」ペラ




ツァン「……………サティスファクションタウン、復旧完了……?へええ…鬼柳たちすっごい…ネオドミノシティはまだまだなのに…」




眠い! ここまででー

次回をきめよう


1 ビュート アマテラス 

2 遊星 シェリー

3 コナミ あげは ネオドミノシティ復興

4 ジャック KCグランプリ


↓2



ツァン「……」ピラ



ツァン「……ふう、そろそろいこっかな」 スッ



ツァン「あいつ…別に避けることないじゃない…」


スタスタスタ



…………………




KURUMIZAWA


ザッザッザ



ツァン「……あーまだアパート直ってないんだ…じゃあチャンピオンの所かな」




恵「……」サッサッサッサ



ツァン「あ、レインさん、店員復帰したんだ、う……腕は大丈夫?」




恵「………」スッ



恵「回転機能を……つけてみた……」グルグルグルグルグルグルグルグル



ツァン「きゃあっ!?な、何の意味があるの…」




恵「………分からない……ふふふ…」ガチャン



恵「……コナミに…会いに……?」



ツァン「ん……まあうん…どうしてるかなって」



恵「………LOVE」



ツァン「う……ふんっ……否定はしないでおく」プイ




恵「彼なら……不動遊星のガレージに」



ツァン「まだあそこにいるんだね、ありがと行ってみるよ」



恵「彼は……今…孤独…なんとなくわかる…」




ツァン「…」



恵「私は……命の恩人であるあなたたちに……幸せになってほしい…」



恵「………彼を……救ってあげて」



ツァン「…さ、避けられてるのは気に入らないからだけどね……じゃ、またね」



スタスタスタ




ツァン「……コナミに何回電話してもぜんぜんでないのよね…乗り込んでやるんだから」ブツブツ



ツァン「プロの仕事のせいでなかなか会えないんだから……」ブツブツ




…………………



ブオオォ――――――――――――



オオオオオオオオオオオオォ――――――――――――――――――



ツァン「…」



ツァン「…………街はボロボロだけどさ……本当の平和がやっと訪れたんでしょ…」



ツァン「……のんびりデートとかできると思ったのに……もう」



ブウウウウーーーーーーーーーーーン




…………………


ポッポタイム ガレージ



シュウウウウウンッ  キキイイ



ツァン「…」カポ




ツァン「遊星と一緒に住んでるんだよね…Dホイール整備を手伝ったりしてるのかな」



ツァン「KCグランプリも再開したし…終わったら十六夜さんも帰っちゃうわけだから…遊星も一緒に出掛けてるのかも」スタスタ





ツァン「…シャッターは閉じてるし…ドアから入ろ」スタスタ



ピンポーン



ツァン「ごめんくださーい」



ツァン「………」



ツァン「………いないのかな」



ツァン「仕方ないかぁ………出直s…」











あげは「はーい」ガチャッ




ツァン「」ピシイイ




あげは「あれ、ツァンさん?いらっしゃい、家に何の御用?」




ツァン「家…?」


キョロキョロ



ツァン「……あ……青葉さんの……家?」



あげは「あ……あははは///違うね、結構通ってるから麻痺しちゃってた」



ツァン「通っ……」






ツァン「あ…・・あああ…青葉さんって、けっこう…ここに来てるんだ」



あげは「最近は毎日かなあ……あははは…」



ツァン「大学生………だったっけ…」



あげは「うん、時間が結構あるから、つい来ちゃって…夕ご飯作ったりしてあげてるんだ、コナミカップ麺とかしか用意してないから」



あげは「性格が変わっちゃったって言ってたけどさ、一緒に過ごしてみると結構変わらないところも見えて……」



ツァン「あー……なるほど……うん」クルッ



スタスタスタ



あげは「ツァンさん?なにか用があったんじゃ…あ、チャンピオンなら今はいないけど…」



スタスタスタ



ツァン「…」



あげは「えと…そっちは噴水だよ?」









スタスタ


ピタ



あげは「…?…?」



ツァン「…」



ツァン「…な」



あげは「え?」




サバアァアアアア―――――――ンッ!!!!



あげは「ええええええええ!?顔を噴水に…!?」




ツァン「ごっぼごぼごぼごぼぼぼぼごぼごおぼごぼごぼぼぼ!!!!」(いいなーーーーー!!!うらやましいいいいいいいいいいい!!!)



あげは「ツ、ツァンさん!?」



ツァン「…っぷはあっ!」ザバアアッ



ツァン「……ハア…ハア………」ボタポタ……



ツァン「………あ、何でもないよ?」




あげは(ツァンさんってやっぱ不思議……)



時間がとれんね 
ここまででー 



ツァン「さ………さて、中に入っていい?」



あげは「大丈夫だとは思うけど…あの、顔が」



ツァン「……ちょ……ちょっと化粧直ししてくる…」ピュー




……………………



ベンチ



ツァン「…………はああ」



ツァン「色々あってさあ………やっとだよ…」



ツァン「人並みに恋愛してみよーって思ったら…」




ツァン「ライバルが結構いる…雪乃も青葉さんもかわいいしさあああああ…」




ツァン「…いや、ボクも全然可愛いけどね」手鏡サッ




ツァン「…ただ…ぼっt…孤高で生きていくために目つきは鋭いかも……」ハア





ツァン「さて……行ってみようかな」



ズル…ズル…




雪乃「………」ズルズル



ツァン「雪乃!?うなだれ過ぎて髪の毛が地面引きずってるよ!」




雪乃「……」ズルズル



雪乃「……ツァンさん………あの人が…あげはさんと一緒になったわ…」



ツァン「え…何か見たの」



雪乃「ガレージに行ってみたら………腕を組んで部屋に入っていく姿が見えたの…」



雪乃「私たちは……愛の勝負に敗れたのよ…」ズルウウ



ツァン「と…とりあえず髪の毛が心配だから顔あげなよ…」




…………………





カフェ・ラジーン




ツァン「というわけで…あの様子だと青葉さんは毎日ガレージに通ってるみたい」



雪乃「毎日通ってるって何よ……羨ましいわ、お仕事投げ出したいわ」




ツァン「性格が変わっちゃって、大変だろうから手伝ってるんじゃないかな」




雪乃「まあ…普通は信じてくれないものね…自分から性格変わりましたなんて言っても」




雪乃「私たちも彼のために何かしてあげたいのだけれど…」




ツァン「下手すると自己満足になっちゃいそうだもんね…」




雪乃「…青葉さん…可愛らしい顔してるわよね……いい子だし…」



ツァン「超強敵だね、あはははははは、はあああーあ…」



雪乃「……」



ツァン「………」



ツァン「……あ」








龍亞「コナミ―」スタスタスタ


龍可「今日も来てあげたわよー」スタスタ




ツァン「…あの二人もコナミの所に」






手島「コナミ―!俺様とデュエルだー!」タッタッタ



あゆみ「…」テクテクテク



岬「あのやろーまだうじうじしてんのか」スタスタ



ラリー「遊星、荷物もってあげるよ」タッタッタ



遊星「大丈夫だ、ありがとうラリー」スタスタ



アマテラス「くっくっく、今日もお手伝いしたらお金貰ったぞ、コナミに奢ってやろう」スタスタ



クロウ「無駄遣いすんなよ」





ツァン「…」



雪乃「…」










バタンッ  ワイワイ



ツァン「あーそっか」



雪乃「私たち固くなりすぎてたのかもしれないわね…」



ツァン「恋だ愛だというまえに…仲間だもんね、自己満足でもなんでも慰めたい人があんなにいるんだ」



雪乃「ふふふ……私たちまで行ったらガレージが余計狭くなっちゃうわね」



ツァン「いいじゃん、自己満足なんだし」スッ



ツァン「デュエルでもしてればまた元通り仲良くできるよ、あははは」



雪乃「そうね、行っちゃいましょうか」




ステファニー「ありがとうございましたー」ガニガニ




テクテク…


雪乃…ん?」



ワイワイ


アマテラス「ああー!青葉とコナミが抱き合っているぞ、私知ってるぞ!これは恋人がキスとかいうのをするパターンだ!」



あげは「こ、転んだところを受け止めてもらっただけだよ…!」アセアセ



コナミ「そ……そうだぞ…」




ツァン「うっりゃあああああああああああああああ!!!!」バタアアアンッ!


ここまででー
次の展開を決めようううん
1 ビュート アマテラス 

2 遊星 シェリー

3 コナミ ネオドミノシテイ復旧

4 ジャック KCグランプリ

↓2



手島「!!」ワイワイ


あゆみ「!」ワイワイ


コナミ「…」コクコク


遊星「…」ワイワイ


クロウ「…」ワイワイ


アマテラス「!」ガヤガヤ


…………………………………



そして


ツァン「こんな時間だし、そろそろボク帰るねー」



雪乃「そうね、私も」



あげは「ボクも帰ろうと思ってたんだ」



コナミ「」コクコク



クロウ「んじゃ、帰るかーガキども」



遊星「気をつけて帰ってくれ」



アマテラス「また会おう不動遊星、コナミ!またデュエルしようではないか!」



ギイイイイ



バタンッ






コナミ「…」フリフリ



遊星「…みんな変わったコナミに気を遣わせまいとしてくれている」



コナミ「…………救われてるよ…」



遊星「お前が思うほど、今のお前と前のお前に違いはないさ、後は自分の心次第」



遊星「偉そうにしてすまない、シャワー先入ってくれていいぞ」



コナミ「遊星……お前にも、感謝しきれないな」



遊星「ふ、よしてくれ」



……………………………


次の日


早朝

チュン  チュン


コナミ「…」ムク


コナミ「……」シャカシャカシャカ ペ


銀龍「おはようございますマスター」



コナミ「……………おはよう」









セームベル「今日は早起きだねーどしたん?」



コナミ「…………復旧を手伝うんでな」



銀龍「なるほど、いいと思います!ずっとお部屋にいるより」



銀龍「不動さんもマスターよりも早く起きて、お手伝いに行きましたよ」



コナミ「……………………見習わないとな」



…………………………


コナミ「……」ザッザッザッザッザッザ



「すげえ……あいつ鉄骨を大量に運んでやがる」


「あれ、チームサティスファクションのコナミだぞ」


「げえ……あのサテライトの核弾頭……すげえなおい頼りになるっちゃなるが」


弥生「駄弁ってんじゃねえぞてめえら、ちゃっちゃと動け!」



……
昼休み


コナミ「モグモグモグ」


KENYOU「よおおお…コナミ…おめえのおかげで随分作業がはかどるぜ……」モグモグ



秀行「デュエル中はムカつくやつじゃがこういう時は役に立つのおオドレ」モグモグ



コナミ「………まあな」



秀行「かっかっかっかっかっかーーーー!!!」



…………………


夕方 ガレージ



コナミ「……」カサカサ


コナミ「……逆さ眼鏡……は」カサ



セームベル「いらなーい!こっちのカードのがかっこいいし入れよう!」カサ



ピンポーン



銀龍「この時間…青葉さんですね」


コナミ「……あげは」


…………………


あげは「料理本みてたら美味しそうなのみつけてさ、感想ほしいなって」




コナミ「………あげは、毎日来てくれるのは嬉しいけど……無理することは無い…」




あげは「最近料理にハマってるから、無理なんかしてないよ、あはは」



セームベル「いいこだー」


……


コナミ「ZZZ」


……


コナミ「…」スタスタ



遊星「あ、コナミおはよう今日も早いな」



コナミ「………おはよう…おたがいな」



遊星「今日も復旧作業を?」



コナミ「ああ……………」

ザッザッザ


………………



コナミ「…」ズンズンズンズンズンズン



「ゲェーーッ!!あれだけ積み込んだ土嚢を一人で軽々と運んでやがる!」


「ヤツがいるだけで倍の速さで作業が進む…」


法子「やーぱないねえ、マジブルーカラーって尊敬するわ」


法子「みんな休憩時間だよー!お弁当の種類は早いもん勝ちって感じ!」



コナミ「……」ザッザッザ


秀行「おうコナミ、オドレ何が食いたい」



コナミ「……………………唐揚げ」



秀行「ワシが確保しておいた、もってけや」



コナミ「…………………いいのか?」



秀行「一番働いてるお前が食いたいもの食えないでどうすんじゃい」



KENYOU「んじゃ俺鮭弁ーよろー」



秀行「オドレはサボってたじゃろがい!あまりもんじゃボケぇ!」



KENYOU「えええええ……マジかよ…」



法子「あっはっは!真面目に働け―」



コナミ「モグモグモグモグ」


…………………


ガレージ


コナミ「…」モグモグ



雪乃「ふふふふ……繁華街の新しいお店の肉まんとてもおいしいでしょう、貴方と食べようと1時間ならんで買ってきたのよ」モグモグ



コナミ「……………そんなこと言われるとますますうめえ……」モグモグ




………


コナミ「…」カーンカーンカーン



弥生「Dホイールの整備も自分でやってるだけあるな、器用じゃねえか」



コナミ「…まあな」



弥生「……最初は戸惑ったもんだが、今じゃすっかり慣れたなお前の無口も」



コナミ「……」



弥生「むりすんなよ、今度酒でも飲みながら腹割って話そうや」



カーンカーンカーン


…………


手島「おらああ!デュエルしろコナミ!」バタン



龍亞「新しいコンボ考えたから、見せてやるぜー!」



手島「げえ!先を越された!」



コナミ「……」



………


コナミ「」カーンカーン


秀行「!」ギャーギャー


KENYOU「…」ウダウダ


弥生「!」ギャース


………


ツァン「」ペラペラ


コナミ「」コクコク


ツァン「」ペラペラ


ヤリザ「!」ババアアアン


ツァン「!」ギャーース

………

コナミ「」フウウウ


シャワアアアアアアアアアアアア

ザアアアアアア


………

コナミ「」フウ  フキフキフキ


テクテクテク


遊星「コナミ、今日もお疲れ」


コナミ「…そっちもな」



…………


バタンッ


コナミ「…」


コナミ「……」









コナミ「シャワー中に元に戻ったぞ!!!?」

ここまででー 



コナミ「あっれー?お湯被ると元に戻るのかな」


銀龍「まあ!マスター口調が!」



コナミ「でもいままでシャワー浴びてても無口だったしな……偶然シャワー中に戻っただけか」



セームベル「喉開いてるねー!」



コナミ「ああ、どうなってんだろうな…」



コナミ「俺の中のベクターが…まだ残ってたのか」



銀龍「人の心ほど不可解なものはありませんからねえ」



ジェネコン「ぎー」



コナミ「ふううむ……まあ、みんなに心配させないってことならこっちのほうがいいのかもな」



セームベル「おしゃべりできるしねー」



コナミ「ベクターが俺の中で生きているならば、安らかに眠ってくれ…」



コナミ「さて、飯でも食いに行くかー今日はあげはも来ないらしいし」



銀龍「なんだかんだで…頼みにしてますね」



コナミ「だっておいしいんだもんよ!!」



ザッザッザッザッザッザ



遊星「…」カタカタカタ


ウィイイイン



コナミ「遊星、Dホイールの調整してんのか、飯いかないか?」スタスタスタ



遊星「……ん?コナミか」



コナミ「声忘れたなんてことが…?」



遊星「いや…その口調お前」




コナミ「ああ、どうやら元に戻ったみたいだ、心配かけちまったな」




遊星「…ふ、そうんなことはないさ、だがそっちの方がしっくりくるな」



コナミ「まあずっとこっちだったからな」





コナミ「ラーメンでも食べに行こうぜ」



遊星「そうだな…俺もそろそろ腹が減ってたんだ、行こう」ガタ



ガチャアアンッ



遊星「ん?」



ハラルド「遊星、いるか」ザッ



コナミ「ハラルド!」



ハラルド「コナミ、口調が戻っているのか」


遊星「どうしたんだ?」



アマテラス「精霊たちの事で話があるのだ!」ザザンッ



鬼柳「俺も呼ばれたぜ」



コナミ「アマテラス、鬼柳も」



……………………………


旧モーメント



コナミ「あーギャラクシオン達か」ザッザッザ



遊星「彼らは消滅してしまったはず…」


アマテラス「ああ、ダークネスの奸計とバリアンの吸収、キラーやティエラの破壊によって私と影武者以外は全滅してしまった」



アマテラス「そしてボスは、この世界のみんなを復活させるための糧に…」



鬼柳「コナミ、口調戻ったんだな、しっくりくるぜ」ザッザッザ



アマテラス「おお!そうだな!」



ハラルド「だが、彼らを蘇らせることができるかもしれん」



コナミ「え?あれだけの精霊を…どうやってだ」



ビュート「そこで俺の登場ってわけだな!!!」ババン



コナミ「セフィラビュート!!」




ビュート「セフィラのエネルギーをダークネスから吸収したんだがね」



ビュート「いっぱいもらいすぎちゃって…苦しいんっす、うっぷ」



コナミ「セフィラのエネルギーってすっげえ上質っぽかったからなー」



アマテラス「それだけのエネルギーならば、ここの旧モーメントの力と合わせれば仲間たちが蘇るかもしれないぞ!」



遊星「俺達を助けてくれた精霊たちか…」



鬼柳「みんな洗脳されててな…助けてやりてえ」



ザッザッザッザッザ



コナミ「……このギャラクシオンの剣…ワームとの戦いで折れちまったんだよな…」ガシャ・・・



アマテラス「ああああー!ボスの剣が!」



ザッザッザッザ


ハラルド「…ついたな、エレベーターでもつけたほうがいいのかもしれない」



遊星「ここにはめったに来る人はいないからな…」





キュウウウン キュウウウン


コナミ「……」



遊星「…旧モーメントのエネルギーと、セフィラのエネルギーで…」



ビュート「いけそうだな、えっと何体だったっけ?」



アマテラス「全員で56体だ」



ビュート「結構いるねー、よしやってみるか!!」ズズズズズズ・・・



ズズズ



鬼柳「うお……やっぱすげえパワー…」



コナミ「…ん?」



ズズズ


モーメント「……チョットコイ」


コナミ「あ、ビュートちょっとタンマ!」ピョンッ



遊星「コナミ!?モーメントの中に!」



ビュート「もー」ズズ



・・・…………


モーメント「貴様ら勝手にな…」



コナミ「許してくれ、ギャラクシオンってお前も知ってるだろ、復活させてやりたいんだ」





・・・…………………



シュウウウン


コナミ「ふう」シュタ



遊星「コナミ、戻ってこられたか」



コナミ「危ないことはねえさ、モーメントの許可はとったぞ、頼むビュート!!」



ビュート「まちくたびれたっぜえええええ!!」ズズズズ



アマテラス「・・・」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ



鬼柳「…」



ハラルド「……すごいエネルギーだ」



パアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


ビュート「っちゃああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!パワー解放!!!」カアアアアア




コナミ「う…」



鬼柳「!…」


遊星「…」



オオオオオオオオオ


オオオオオオオオオオオオオオオオ

オオオオオ……………



ズズズ


ビュート「……………………はああああ…」



アマテラス「…………う…?」


コナミ「………どうなった……」



オオオオ



オオオ



ギャラクシオン「…う」


パール「…」

電光千鳥「……?」バチチチ


カステル「…っ?」

フレシア「……え……」


ギアギガント「……」ウイイン

コウカンショウ「……」


「…」 「………ここは」「え……キラーは」「…」「…」


鬼柳「おお!!成功だぜ!!」


アマテラス「み………………みんな………!!!!!!」








ディシグマ「…………………やべー…」


コナミ「よう」


ディシグマ「ぎゃあ!!?」

ここまででー



ザワザワザワ


ハラルド「…」キイイイ



ハラルド「完全にバリアンの影響はなくなっているようだ」



ギャラクシオン「……お前たちは」



ギャラクシオン「そういうことか…アマテラス、大儀であった」



アマテラス「ボス!!みんなー!!みんな復活だ!こんなうれしいことは無い…!」



カステル「そうか、我らはダークネスの傀儡になっていた」



「そ、そうだ」「それで異世界で破壊活動を…」「キラーに…」



ギアギガント「隊長ーー!!」

コウカンショウ「ご迷惑をおかけしました!」


アマテラス「可愛い奴らめ…!よく帰ってきた」ギュウウウウ



千鳥「…するとこの世界はシンクロの…」バチチ




フレシア「ボス!アマテラスちゃん!みんなー!」ワアアア


遊星「俺には見えないが、みんな復活できたのか」



コナミ「ああ、感動的シーンだぜ」



ハラルド「彼らも悲劇の被害者だ」



わああああああ 

わああああああああ



鬼柳「仲間を失うのはつれえからな……泣かせてくれるぜ…」



ギャラクシオン「不動遊星、鬼柳京介、君たちが我々を…」



ビュート「あっしが大部分でっせ?まあ歪みを直しただけだし感謝されなくてもいいけどねぇえええ、別にいいぃ」



ギャラクシオン「貴公は…まさかセフィラの」



ビュート「そうだよ?」



ギャラクシオン「感謝したします…」



ビュート「べ…別に!ふんっ!アンタなんかに感謝されるためにやったわけじゃないし!!勘違いしないでよね!」



鬼柳「…」






………………



ギャラクシオン「あらためて、我々をよみがえらせてくれたことを感謝する、ありがとう」



コナミ「お互いさまさ、お前たちのおかげで助かったこともたくさんあるし」



鬼柳「困ったときは助け合おうぜ」



ハラルド「ふ」



遊星「……」



コウカンショウ「しかし、エネルギーで簡単にわかりますが、変わりましたね隊長」



ギアギガント「人間体ってこんな感じなのですね」



フレシア「ねー、肌の色とか全然違う、表情のに分け方は簡単になったけどね」



アマテラス「ふ、このすがたになっていろいろなことを学んだよ」



コナミ「ギャラクシオン…お前から預かった剣、悪い」ポキーン



ギャラクシオン「これはまた………だが心配無用だ、柄があればまた直せる」ガシャ



コナミ「よかったー、返すな」





パール「………」



アマテラス「どうしたパール」



パール「元はといえば私の心の隙がダークネスの洗脳を許し、このような事態を招いてしまった…」



パール「私は………ボス…」



ギャラクシオン「パールよ、悪いのはお前だけではない、誰が悪いのでもない」



ギャラクシオン「ますます腕を磨き、平和を守っていこうではないか」




パール「ボス……精進したします…!」



フレシア「鬼柳ー!無事だったんだね」ギュウ



鬼柳「ああ、キラーやティエラは俺達でぶっ倒したぜ」



アマテラス「素晴らしい戦いだった、我々精霊も負けてられないと思ったよ」



アマテラス「今は人間体だけどな」



コウカンショウ「日々の訓練量を増やすとするか…」



ディシグマ「ああ、俺も世界の平和のために頑張らないとな」


コナミ「おい?」








……………………


ギャラクシオン「ああ、ディシグマか、そやつは確かに邪悪な野心を隠していることは感じていた」



ディシグマ「そんなことないっすよ!服従尊敬100%!」



アマテラス「あーーん?」



フレシア「捕食しちゃうよ?」



ディシグマ「ひええ」



ギャラクシオン「我々が油断したこともある、あまり強いことも言えんな」



ディシグマ「チョロww」



ギャラクシオン「矯正プログラム2週間で許してやろう」



ディシグマ「い、いやだーーーーーーーーーーーー!!!!?」



カステル「お優しい、何という慈悲」



レデイジャステイス「あのプログラムが優しいって言えるかな……」



コナミ「ふう」





……………………


ズズズ



ギャラクシオン「…………よし、次元の壁も安定したか」



フレシア「久しぶりに私たちの世界に帰る感じがするね」



ディシグマ「グギ」グルグルマキ



アベルズデビル「サッサトアルケ」


ズズズ



電光千鳥「…長い間洗脳されいたようだからな」バチチ



ギャラクシオン「ああ………償いをしていかねばな」



パール「では、私が先に行き安全を確認してきます」ズズズ




鬼柳「気を付けてな!たまにはここにも遊びに来てもいいぜ!精霊が見えるやつなら歓迎してくれるさ」



フレシア「あ、そうだ」


フレシア「鬼柳このお花あげる、いい匂いするから、貰ってほしいな」



鬼柳「ふ、男鬼柳がせっかくのプレゼントを断るような無粋なことするかよ、ありがとよ」


フレシア「またね!」ギュウ











ズズズ



ギャラクシオン「………では、我々は行くとする」



ハラルド「ああ」



ビュート「もうあんな迂闊なことになんなよ、もう!」



コナミ「またな」



ギャラクシオン「ありがとう」



カステル「迷惑をかけたな…俺と戦った淑女にも謝っておいてくれ」



鬼柳「シェリーだな、気にしてないと思うが分かったぜ」



ズズズ


ハラルド「遊星、彼らは自分たちの世界に帰るそうだ」



遊星「そうか、俺達も君たちには助けられた、俺からも礼を言わせてくれ、ありがとう」



遊星「そして、元気でな」



ギャラクシオン「私は最後に行く、パールから安全の確認もとれた、ものども、進行開始!」


「「「「「「「いえっさ!」」」」」」


ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザ



コナミ「元気でな―――――――!」



鬼柳「帰るまで気を抜くなよ!」


ザッザッザッザッザッザッザッザ


ザッザッザッザ



ギャラクシオン「列を乱すな――――!」



アマテラス「いえっさー!」ザッザッザッザ


ザッザッザッザ


バインッ!!!



アマテラス「あいたあ!?」



千鳥「そうか、人間体だからアマテラスは通れん」



アマテラス「あ…」



ギャラクシオン「アマテラス、お前はこの世界に残るのだ」



アマテラス「ボス…」



コナミ「そうか………」



ギャラクシオン「そもそも、お前はこの世界を捨てられるのか?」



アマテラス「う………」



ギャラクシオン「戦いに生きてきたお前も、少し変わったように見えるな」



アマテラス「…確かに…精霊時は戦いに生きてきた私はこの世界に来て様々な刺激を受けました」



アマテラス「人と関わることによる喜怒哀楽、一度負けても消滅しないが故に何度も勝負してお互いを高め合う高揚感、そして恋慕」



アマテラス「この世界も、私にとって故郷なのです………私は…」



ギャラクシオン「ふ………安心しろ、お前を脱退させはしない」



ギャラクシオン「この世界に残り守護するがいい、時々様子を見に行かせるとしよう」



ギャラクシオン「草としてこの世界に残ることを命令する」



アマテラス「ぼ…ボス!その任務このアマテラス・ホーガン、全力で当たらせていいただきます!」シュザッ



鬼柳「え?ホー…」


ここまででー



ズズズズズズ


アマテラス「また会おう同士たちよ、達者でな」



ズズズ



コナミ「あ、なあレデイジャスティス」



レデイジャスティス「ん?なによ」



コナミ「お前たちの正体だが…」



レディジャスティス「あー、いいわよ別に、今充実してるし」



コナミ「そうか」



レディジャスティス「ケインズもアベルズもあまり気にしてないし」



レディジャスティス「またね」ズズズ



ギャラクシオン「列を乱すな」


ザッザッザッザ


…………


ギャラクシオン「…全員行ったか」



アマテラス「ボス!お元気で!」



ギャラクシオン「お前たちもな、次元の平和のためにがんばろうじゃないか」



ギャラクシオン「さらばだ」ザッ




ハラルド「また会おう」



鬼柳「元気でな」



遊星「ん………」



コナミ「じゃあなー!」



ザッザッザッザッザッザ



ギャラクシオン「ふ…」ズズズズズ



アマテラス「お手紙だしますねええええええ!」ブンブン



ズズズズズズ……





ズズズウ……



コナミ「………行ったか」



ハラルド「ああ」



ビュート「頑張ってほしいねえ」



アマテラス「ううう………また会おうみんな」



遊星「俺達も未来を守っていかなくてはな」



鬼柳「やばい事件はもうごめんだ…」



ザッザッザ



コナミ「ていうか腹減ったんだよね俺、遊星とラーメン屋行くつもりだったしさ」



アマテラス「あの細いのか、美味しいやつだな」



ハラルド「ではこれからいこうじゃないか」



鬼柳「お前がラーメンとかシュールすぎるぜ…」



ザッザッザッザ


アマテラス「…」



アマテラス「ビュート、貴方の仲間のセフィラは…」




ビュート「あー、まああんたが気にすることはないって」




ビュート「時間はかかるけど俺が再生させるからな、それだけのエネルギーはまだあるし」




アマテラス「そうか……よかった」



コナミ「俺も一安心だ…」



ザッザッザッザッザッザッザ



鬼柳「そういやKCグランプリが再開してるらしいな」



遊星「ああ、氷も溶けたからな、俺も解説に呼ばれている」




ハラルド「ふ…元気なものだ」




ここまででー 次の展開を決めよう

1 KCグランプリ決勝
2 エンデイング
3 ディヴァイン

↓2




…………………


KURUMIZAWA


コナミ「いらっしゃいませー」


恵「「いらっしゃい………ませ…」



雪乃「ふふふ、やっぱり今のあなたの方がしっくりくるわね」



恵「あの……無口はなんだったのか……」



コナミ「迷惑かけたなあ」


ワイワイワイ 


「このパックくださーい」



コナミ「はーい」ピッ



恵「ありがと……うございました」



コナミ「しかし、ジャックとクロウはプロ、遊星は科学者…鬼柳は町長か」



コナミ「出遅れてる感があるなー」



恵「む………わがカードショップに…不満が?」



コナミ「そうじゃないが、アルバイトだからな…」



雪乃「ふふふふ、コナミ、この私の」



コナミ「それはいいって、ありがたいけどさ」



雪乃「あらん」シナ







雪乃「どこか興味のある企業に就職してみたらどうかしら」



コナミ「それができればっ…………てな」



恵「…………」



恵「脳内インターネットに情報が………KCグランプリ、あげはが勝ったみたい…」




コナミ「おお!あいつ頑張ってんな」



雪乃「すごいわね…私とコナミは一回戦負けだものね」



コナミ「ジャックは強すぎたから」



雪乃「ツァンさんも、勝ち上がっていってほしいわ」




恵「その二人も…順調に勝ち上がり中…」



「すみませーん、カードがほしいんですけど」



コナミ「あ、はーい」ザッ


ザッザッザッザッザッザ



雪乃「恵さんは予選にも出ていなかったけど、あまり興味が無かったの?」



恵「…」グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル



雪乃「きゃ!?手が回転を…まだその機能をつけてたのね…」



恵「見てるだけで楽しめるから…ふふふ……」








………………


コナミ「いらっしゃいませー」


ポーンポーン


コナミ「お、バイト終了時間だ」



恵「…おつかれさま……」



雪乃「お疲れさまコナミ、よく頑張ったわねなでてあげるわ」なでなで



コナミ「わしゃあ赤子か」



雪乃「ふふ、じゃあこの後、繁華街でも行きましょう」



コナミ「ああ、いいよ暇だしな」



恵「いらっしゃいませー…」



コナミ「じゃな恵、頑張れよー!」



恵「がってんだ………」





…………

ザッザッザ 


繁華街


雪乃「あのワーム事件から一か月たつけど………まだまだ破壊の痕跡は消えないわね」



コナミ「キラーのヤロー…やってくれたもんだぜ…」ザッザッザ



ザッザッザ



コナミ「ボマーのとこの村もかなりやばいらしい」



雪乃「鬼柳の街は……すごいわねもう元通りらしいわ」



コナミ「ただもんじゃねえ……」




キキイイイッ!!



コナミ「ん?」



牛尾「おうコナミ、藤原」ウィイン



雪乃「あら牛尾さん、ご苦労さま」



コナミ「パトロール中ですかい」





牛尾「ああ、こういう時こそ火事場泥棒的な奴がでるもんだからな、ポテチ盗んだりするやろーとか」



コナミ「俺たち市民の安全をまもってくれよなーこれからも」




雪乃「そんなことする人がいるのね…」





……………


カフェ・ラジーン


ツァン「はくちゅっ!」


鬼柳「ぶあくしょん!」


ツァン「うー…風邪引いたのかな、全然元気だけど」



鬼柳「誰かが噂してんじゃねえか」


ツァン「良い噂だといいけど……」


鬼柳「体が冷える前に、今度やるイベントの打ち合わせ終わらせちまおうぜ」


ツァン「そうだね、ボクアンタの所に行きまくってるけど」


鬼柳「お前大人気だぜ、もっと喜べ」

………………









コナミ「で、なんかようか?」



牛尾「ああ、お前らディヴァインを知らないか」



雪乃「デ…ディヴァイン…?」



コナミ「え、あいつがどうした?」



牛尾「あのやろー脱走したままなんだよ、罪に罪を重ねやがって」



雪乃「…そういえば、あのデュエルの後居なくなったわね」



コナミ「ふむふむ」



コナミ「でもあいつのおかげで俺が命を救われたときもあったし、あいつがいなかったら世界がやばいことになってたと思うぜ」



牛尾「その辺のことは上にも認められててな……釈放が近かったんだよ、ヤローにも伝わってたはずなんだがな…」



牛尾「たくよおおお………脱獄なんかしやがって…また伸びるぞ」



コナミ「とりあえず、俺は知らねえな」



雪乃「ええ……私もしらないわ」



牛尾「そうか、ありがとよ邪魔したな」






………


コナミ「セキュリテイも大変だよなあ」



雪乃「ええ、本当に」



コナミ「しかし、ディヴァインはなししてんだろうな」



コナミ「っと、悪いな雪乃、ディヴァインは苦手だったか」



雪乃「いえ…」



……

ディヴァイン「ルーンの瞳か…そんな素晴らしい力を持つ者からは、さぞ私の事はどす黒く見えていることだろうな」



ディヴァイン「サイコパワーで罪のない人を傷つけてきた私のことは」



ドラガン「それがお前の悲鳴か」


……



雪乃「……」



雪乃「もしかしたら彼は…自分を」




コナミ「ん?」




ザッザッザッザ


コナミ「……」



雪乃「…」



ライズベルト「」ワイワイワイ  スイイイーーーーーー



コナミ「あ!」



雪乃「え?」



コナミ「ライズベルトだ………ディヴァインの精霊…」



雪乃「まさか…じゃあ」



コナミ「あのフードの男…」ダッ



雪乃「!」タタッ



「……」ザッザッザッザッザ


………………



廃墟


?「……」


デイヴィン「ふう…」



ディヴァイン「セキュリテイめ……流石にできるな」



ディヴァイン「ほとんどのホテルが使用不能だ」



ライズベルト「どうしましょうか…」



ヒュプノ「ど、どうしよっか……捕まるのもありかもね」



ディヴァイン「ふん………」



ライズベルト「おとなしくしておけば…今頃には自由の身だったんじゃないですか?」




ディヴァイン「自由ね……………ふふふ、私が許されるか」



ディヴァイン「…」



ライズベルト「?」






コナミ「おーい?」ヒョコ


ディヴァイン「うお!」

ここまででー




ザッ



コナミ「やっぱりディヴァインか」



ディヴァイン「何故貴様……そうか精霊」



ライズベルト「あ……すみませんディヴァインさん」



ディヴァイン「構わん…」



コナミ「牛尾が探してたぜ」


ディヴァイン「………ふう、あのセキュリティか」



雪乃「ディヴァイン……」



ディヴァイン「………」



コナミ「捕まる気はないのか?別に俺は捕まえようとは思ってねえけど」



ディヴァイン「当たり前だ……せっかくの自由を手放す気はない」




雪乃「…じゃあ」












雪乃「なぜネオドミノシテイにとどまっているの?」



雪乃「危険人物とほとんどの住人に知られていて…セキュリテイの量も質も高いこの街に滞在することは無いじゃない」




雪乃「まだ、アルカディアムーブメントを再生させられると考えているような人とも思えないわ…」



コナミ「だなー、どっか遠くの街に逃げればいいのによ、サイコパワーがあるとはいえ」



ディヴァイン「…」



コナミ「大体、知ってんのか?逃げないで真面目にやってりゃ今までの功績で釈放されてたかもしれないんだぜ?」



コナミ「寝覚め悪いだろ、ビクビクして隠れて生活するなんてよ」




ディヴァイン「ふ……ほっとけ、今の生活が気に入っているんだ」



コナミ「ええ……」



雪乃「…」









コナミ「嘘だろ?気が休まらないぜ」



雪乃「…あなたはもしかして自分に罰を…」



ディヴァイン「ち……やめろそんな寒気がする話は」



雪乃「う…」



コナミ「?」



ディヴァイン「だが……しかし、私の心境を文字化するのならそこまで間違ってはいない」



ディヴァイン「お前も私に対して恐怖と多少の憎悪を抱いているのは感じている…」



雪乃「…」



コナミ「そうか…お前贖罪のつもりで」



ディヴァイン「私はアルカディアムーブメント時代、多くの人間を不幸にしてきた」



ディヴァイン「いや、不幸にしてきたではない…殺してきた」



コナミ「……ミスティの弟か」




ディヴァイン「奴の弟だけではない」



ディヴァイン「サイコデュエリストの才能がある者たちを数多再起不能にしてきたのだ」



ライズベルト「そんなことが…」



コナミ「そうだな…あの時のお前は、邪悪そのものだった」



雪乃「……」



ディヴァイン「その家族や、親近者達が私が釈放されることを許すと思うか」



ディヴァイン「一生苦しんでほしいと思っているはずだ」



ディヴァイン「だから私は、セキュリテイに追われ続けなければいかん」



雪乃「…でも……自由に身になってから…その人たちに償いを」



ディヴァイン「死を償うことなどできない、どんなことをしてもどれだけの額を積んでもな、貴様らだってわかってるだろうが」




ディヴァイン「ミスティは……あいつらは私に死んでほしいのさ」




雪乃「う…」



コナミ「おいまさかお前自分で」








ディヴァイン「ふ……バカめ、自殺などするものか」



ディヴァイン「私はこのまま逃げつづけ、頃合いを見て捕まるさ」




雪乃「なんて…不器用な人なの」



コナミ「はー………自分の心境次第だもんな……俺たちが何もいえねえな」



ライズベルト「でも、ディヴァインさんはサイコパワーでもう昨日だけでも3人の人を助けてきたんですよ!街の復旧にも身を削って参加してますし」



ディヴァイン「言わなくていい…」



コナミ「へー、サイコパワーを役立ててんだな」



ディヴァイン「……宝の持ち腐れにすることもなかろう」



コナミ「ミステイや十六夜と会うつもりはないのか?」



ディヴァイン「馬鹿な……今更…何を話そうというのだ」



コナミ「…」



デイヴァン「もう帰れ…私は眠いんだ」



・……………………



ザッザッザ


コナミ「…」



雪乃「彼の事を…血も涙もない人だと思っていたわ」



コナミ「あんな人間臭い奴はいないのかもしれないな」



雪乃「この前の事件…ダークネスを倒したのはドラガンと彼だった…世界中の人が彼に救われたのね」



コナミ「……それもほとんどの人には知られず、元の世界で逃亡生活か」



コナミ「確かにあいつが過去にやったことは許されないかもしれないが…」



コナミ「とにかく……こんど差し入れでも持ってきてやるか」



雪乃「……」



雪乃「十六夜さんは…彼と会いたくないのかしら」



コナミ「んー……アルカディアムーブメント時代の事は俺は勝手にタブーだとおもってたが…どうなんだろうな」



コナミ「死んだと思ってんじゃないか?あ、でもニュースで何回か脱獄が流されてたから知ってるのかな…」



コナミ「デリケートな問題だからな…」







ディヴァイン「…」


ライズベルト「ディヴァインさん…」



ディヴァイン「アルカディアムーブメント時代…アキが私の思うがままだったとき……あそこが私のピークだった」



ディヴァイン「くだらない弱者など気にもせず、野望に向かい全てを犠牲にできた」



ディヴァイン「………」



わーーーーーーーーーーーーーー!!



ディヴァイン「?」



「くそ!瓦礫に子供が挟まれたぞ!ひどいけがだ…」

「は…早く助けないと…!?」

「二次災害の危険も…¥



ディヴァイン「…」


最古式念導 モウヤンのカレー



ディヴァイン「やれやれ…」ザッ



次のてんかいをきめよう

1KCグランプリ決勝
2クロウ
3ディヴァイン
4コナミ君
5シェリー

↓1



……


KURUMIZAWA



恵「…いらっしゃい…ませ」



コナミ「いらっしゃいませえええ」カリカリ


カランカラン


恵「welcome」


コナミ「…」カリカリ


恵「………言って」ポコン



コナミ「あ、いらっしゃーい」カリカリ



恵「……何を…書いてるの?」チラ


履歴書ズギャアアアアアン


コナミ「見ての通りだ」



恵「?????????」







恵「……あ、なるほど…昨日言っていた」



コナミ「ああ、ちょっと頑張ってみようと思ってな」



恵「今の時期……一体どこに…」



コナミ「俺の取り柄といえば身体能力とDホイールの整備だからな…これが活かせるところをいくつか探してみた」



ゆま「コナミさん、KURUMIZAWA辞めちゃうんですか?」



コナミ「まあ採用されればな…」カリカリ



恵「……WRGP優勝チームなのに……デュエルは取り柄ではない…?」



コナミ「プロデュエリストはぜーんぜんスカウト来ないし」



ゆま「テスト受けて合格すればいいんですよ!私もホセおじいちゃんとの約束は果たしたのでプロやってみようと思っているんです!」



コナミ「ホセ………あ、どういえばあの仮面あげはが持ってるぜ?」



ゆま「あげはさんにプレゼントしました!」



コナミ(貰っても困るんじゃ…ていうかダークネスの力があるんじゃねーのか)



恵「邪悪な力はあの仮面からは消えているのを確認している…問題なし……」



ゆま「あげはさんといえば、大会勝ち進んでてうちの大学じゃ大人気ですよ!」



コナミ「目立つのあまり好きじゃないんじゃなかったかな」



ゆま「そうですね、困ってるみたいです、えへへへへ」



恵「このまま…優勝すれば面白いことになる……ふふふふ」



コナミ「まーここからが鬼門だからな、普通に考えれば難しいと思う」



ゆま「ところでレインさん、例のものは?」




恵「あ…………これ」右腕パカッ



コナミ「そんなところに収納を…」


超融合


コナミ「超融合?なんだこのカード」



ゆま「闇のカードを100枚集めて、合体したカードです、一度私がダークネスに奪われてしまったのですけど…」



恵「私が……回収して保管していた…ゆまの持ち物だとこの前分かったので……返す」



ゆま「ありがとうございます!よかったー……大切に無くさないようにしておかないと」





恵「デュエルでも強力な味方になる…」



コナミ「へー、イラストがすでにすごそうだもんな」



ゆま「これで私のデッキも完全です!」ババン



コナミ「お、じゃあそのデッキでプロテスト受けるのか!」



ゆま「はい!コナミさんもどうですか?」



コナミ「俺もやってみようかな……」



コナミ「秀行が元プロって言ってたし、色々聞いてたらどうだ?」



ゆま「へー、ためになるお話し聞かせてくれそうです」



コナミ「でもプロって毎年結構な数が引退してたよな」



ゆま「もちろん生き残るのは大変です!でもそこはかっとビングですよ!!」



コナミ「かっとビング……」



恵「………プロテストには、Dホイールの免許が必要」



コナミ「へー、ゆまもってないだろ」



ゆま「あげはさんと一緒にとりに行きましたよ!準備ばっちりです」



コナミ「俺も挑戦してみようかな……可能性はあるもんな」



ゆま「はい、年齢制限はありませんし足きりもありません!と聞いています!」




コナミ「ほんとお?」



恵「……」ピコピコ



コナミ「まあ、今はこの企業への就活に全力を尽くすぜ」カリカリ



ゆま「がんばってください!」




恵「………幸子のところ…」




…………………………




………………………






二週間後…



コナミ「なんだかんだで……海野財閥最終面接だ!」



コナミ「あー緊張する…幸子と仲イイってことで採用にしてくれないかなあああ……」



コナミ「まあそう簡単にはいかないよな……とりあえず全力を尽くそう…」



ブウウウウウウ


ブオオォオオオオオオオオ――――――――――――――――――――!!!!



コナミ「…」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ



コナミ「御社の企業理念に…ブツブツ……私の未来のヴィジョン……ブツブツ」


ギャオオオーーーーーーーーーーーー



オオオオオオオオオオオオオオオ



「おいそこの


途中で送信しちゃった


「おいそこのDホイール!まちなあああ!」



コナミ「…………え?俺」



ブオオオオオオオオォオ!!!!



「やっぱりコナミだ!!へっへっへ!久しぶりだなおらあ!」



コナミ「………!お前は…サテライト時代の…」



「てめえらと戦って潰されたチームの元リーダーだ、覚えててくれて光栄だぜ」



「いまこそ復讐のときだぜ!ひっひいいーーーーーーーー!!」



コナミ「あれから何年たってると思ってんだ!執念深すぎるぜ!」



「俺だって今は別の仕事してらあ、てめえを偶然見かけて昔の血が騒いだんだよ」



「たまにはあのオイル臭かったサテライトを思い出して、勝負といこうじゃねえか!!」



コナミ「ごめん本当まって!今日の今だけはまって!」



「背を向けるのからしくねえぜ!売られたケンカは買うのが俺達だろうが」



ブオオオオオオォ―――――――――――――!!



コナミ「てめええええーーー!!!?時間が間に合わなくなっちまう!」



……………


…………………



次の日


KURUMIZAWA


コナミ「……」


カランカラン


ゆま「コナミさん?なんですか用ってー」



コナミ「ゆま………悪いないきなり呼んで」



ゆま「予定なかったから大丈夫ですよ!、なんか……暗いですね」



コナミ「…………………俺も…プロテスト受けようと思う」



ゆま「まあ!心強いです!大歓迎ですよ!」ワアイ



ゆま「…あ、就活は…」



コナミ「………………ひどい目に…あったぜ…くそおおおおお………!!この行き場のない激情…プロテストにぶつけてやる!!」



ゆま「??……」



コナミ「絶対プロになろうぜ!」



ゆま「もちろんです!」


ここまででー


就活その後 
http://www.gazo.cc/up/244431.jpg  閲覧注意

お絵かきってみんなよくやれるね……色塗りとか無理無理 幸子の目が鋭すぎる…

サテライトは第三の牙だったのかもしれない…



あらーなんか見られないみたい まーいいや!!

でもせっかくおもち食べながらかいたし載せとこ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1241935.jpg 閲覧注意



スタジアム

キキイイイイィイッ



コナミ「ここか…プロテスト会場」


ゆま「KCグランプリも行われているんですけど、今日は貸し切りですね」



ぞろぞろぞろ…



コナミ「プロ志望者がいっぱい来てるな…」



ゆま「腕がなりますね!」



コナミ「負けられないぜ」



秀行「かっかっか、ワシが最初に受けたプロテストとはぜんぜんちゃうのお」



コナミ「お前もついてくるとは…またプロになるつもりなのか?」



秀行「そういうこっちゃ、酸いも甘いも知り尽くしたワシがプロに君臨してやるぜよ」



ゆま「年々プロのレベルは上がってるとききますし、油断はできませんよ」




秀行「ワシだってあの頃のワシじゃないわい、いくぞジャリ共!」ザッ



コナミ「やれやれ、元気いっぱいだな」ザッザッザ



ゆま「あ、原さんです!おひさしぶりですね!」



麗華「あら、宮田さんとコナミさんじゃないですか、お久しぶりですね」



コナミ「委員長じゃないか、本当に久しぶりだな」



麗華「貴方の活躍はいいことも悪いこともよく聞いてますよ」ニコ



コナミ「oh」



コナミ「ゆまやあげはとは別の大学に行ってるんだったか」



ゆま「はい、世界中の人が知ってるような大学に進学しましたよね、ネオドミノシテイからは離れたはずでしたが」



麗華「災害で大学も休みになっていまして、帰省中なんですよ」


コナミ「それでなんでこんなところに」



麗華「ふふ、私がプロになりたがるというのは変でしょうか」



ゆま「アカデミアでも成績優秀でしたし、全然変じゃないですよ!」






麗華「貴方たちもプロテストを受けに来たんですね」



コナミ「ああ、頑張ろうぜ」



ゆま「燃えてますよ、ふふん」



麗華「一年に一回行われるプロテスト…さすがにすごい熱気ですね」



「やるぜえええ……」

「みててくれみんな…絶対受かる」

「しゃあああ……」



コナミ「プロになれるチャンスだからね」



秀行「おら何ぼさっとしとんじゃい、そろそろ始まるぞ!」



コナミ「おっけー!んじゃいくか」



ゆま「はい!」



麗華「毎年テストが違うと聞きますが…どんな試験がくるのでしょうね」ザッザッザ



………スタジアム内部




コナミ「いつも観客がいっぱいいたが……静かだな」



ゆま「プロテストは観覧禁止なんですねえ」



秀行「そもそも見に来るやつなんかいないじゃないかのお」



麗華「全員で……200人くらいでしょうか、何人がプロになれるのでしょうね」



コナミ「どんな奴が相手でも負けねえからな!」



「えーみなさん、お待たせしました、これよりプロテストを始めたいと思います」



秀行「お!始まるみたいじゃ」



「えー一次試験は筆記テストです、移動するのでついてきてください」ザッザッザ



麗華「ふむ、一応復習はしてきましたが不安ですね」テクテクテク



コナミ「……」


ゆま「……」



秀行「…」








ここまででー



…………………


3時間後


麗華「………ふう、無事全問正解みたいです安心しました」



麗華「お三方、どうでした?」



コナミ「あっぶねえええ………ぎりぎり合格…!」



秀行「わ……わしもじゃい…勘で三択が…何とか正解じゃった」



ゆま「はあああ………私もです……私たち三人が合格のボーダーラインみたいですよお」



コナミ「ひえー………」



麗華「まあ、みなさん無事受かってなによりですね」




秀行「そうじゃい!ぎりぎりだろうと合格は合格!」



コナミ「この調子でどんどんいこうか!」






……………


「えーみなさん、筆記試験の合格おめでとうございます」



コナミ「お、二次試験か」



秀行「しゃああああああ!」



ゆま「やります!」



麗華「はい」



「ここからはツァンプロに進行をお願いしたいと思います」



ツァン「は…はーい」ザッ



コナミ「あ」



「おお……本物だ」

「KCグランプリ中だっていうのに…」

「ランキング上位のツァンプロが…」

ザワザワ


秀行「だれじゃいマジで」


麗華「ふふ、クラスメイトとして誇らしいですね」



ツァン「えー…はい、ここからはボクも審査に加わるんですけど、えー…落ちてもね、えー…気にしないで次のチャンスを…えー」


コナミ「緊張してえー多いな」


ゆま「ツァンさーん!」ブンブン



ツァン「?え、み、宮田さんと…原さん?」



ツァン「あとコナミも!?な、なんでここに……プロテストを受けに来てたの!?」








「あ、あいつWRGP優勝の!」

「私も見たことある…ツァンプロとチーム組んでた」

「手強い相手だな…」

ザワザワ


秀行「おどれ、警戒されてるのお」



コナミ「遊星やジャックたちは良くあることかもしれないが、くっくっく、ここまで警戒されるのは初めてだいい気分だぜ」


ゆま「流石ですね!」


麗華「コナミさんは優勝した時のプロスカウトは断ったんですか?」



コナミ「いや、俺にだけ来なかったんだよね」



麗華「………そ、そうですかごめんなさい」



コナミ「…べ、別にあの時だったら断ってたし」



秀行「強がり乙じゃなあ」



コナミ「くそ……!」ガク


ツァン「………え、えー知ってる人もいるかもしれませんけど、そこのコナミとはチームを組んだことはあります」



ツァン「でも、それはプロテストとは無関係で彼だけ甘くなるとかはないので…えー安心してください」



コナミ「へ……そんなことされたら俺の方が寝覚めが悪いぜ!」








ツァン「えと…次のテストですけど…えー…プロデュエリストに求められるのは一にも二にもデュエルの実力です」



ツァン「コミュ力とか、社交性とか、そういうのは必ずとも必要ないです」



コナミ「…説得力あるねえ」ボソ



ツァン「赤帽子聞こえてるぞ!」キーーーーン



コナミ「流石の聴力…」



ツァン「ゴホン、なのでデュエルを見たいと思います」



ツァン「抽選で1対1のデュエルを行ってください、でも勝敗だけを見るわけではありません」



ツァン「プロには魅せるデュエルも求められるので、その点も意識してみてください」



コナミ「魅せデュエル………エンターテインメントか」



ゆま「HEROのかっこよさを見てもらうチャンスですね!」



麗華「ふー……難しいですね」



秀行「かちゃあいいんじゃいかちゃあ」


コナミ「お前聞いてたのか…?」








…………
スタジアム



ツァン「……全員のペアが決まって、位置に着いたみたいみたいだね」



ツァン「じゃあ、全力を尽くしてね!はじめ!」バッ



ワアアアアアアアアアアアアア

「デュエルだああああ」

「きええええええええ」

「いくぜえええええ!」

ワアアアアアアアアア


秀行「うりゃああああああああああああ!」


コナミ「全員すげえ熱気だ…」


コナミ「俺の相手は…」



嶺開花「アタシアタシ!よろしくねー!」



コナミ「え?あ…………たしかアイドルの?」



嶺開花「お!知ってるんだアタシも有名になって来たなあ」



コナミ「プロになりたいのか…」



嶺開花「歌って踊れるプロデュエリストになるための第一歩!踏み台になってもらうね!」



コナミ「ふ……簡単に踏まれてたまるか!行くぜデュエルだ」



嶺開花「あ、待って!えーと……これから二次試験のデュエルやりまーす!絶対勝つから応援してね!」



コナミ「…ビデオカメラもって何してんの?」



嶺開花「今度番組で流してもらうんだ、貴方の姿はモザイクするから安心して」



コナミ「へー」



嶺開花「よし、ごめんねリズム崩して!ここからはガチ勝負!」ガシャッ



コナミ「オーケー!デュエル!」ガシャッ



嶺開花「これでもアカデミアでは成績優秀だったんだから、油断しないほうがいいよ!」



コナミ「俺が油断して勝てるやつなんかこの世にいないから安心しろ!」



シュバッ



コナミ「俺の先行!ドロー!」シュッ


コナミ「俺のカードは魔物の狩人!」バッ



《魔物の狩人/Kojikocy》 †
通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1500/守1200
人を狩る凶悪な狩人。岩をも砕く強い力を持つ。




狩人「!!」攻1500


コナミ「さらにカードを二枚セットしてターンエンドだ」バッ 手札2



嶺開花「アタシのターン!」



嶺開花「ドロー!」シュバッ 手札6




コナミ「うわ!そのドローすげえ」




嶺開花「これぞアイドルドロー!」デステニ―ドローのあれ



コナミ「魅せるな…やろー」


嶺開花「フィールド魔法、エンディミオン発動!」ガッ



《魔法都市エンディミオン/Magical Citadel of Endymion》 †
フィールド魔法
自分または相手が魔法カードを発動する度に、
このカードに魔力カウンターを1つ置く。
魔力カウンターが乗っているカードが破壊された場合、
破壊されたカードに乗っていた魔力カウンターと
同じ数の魔力カウンターをこのカードに置く。
1ターンに1度、自分フィールド上に存在する魔力カウンターを
取り除いて自分のカードの効果を発動する場合、
代わりにこのカードに乗っている魔力カウンターを取り除く事ができる。
このカードが破壊される場合、
代わりにこのカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事ができる。




ズゴゴゴゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴゴ………!



コナミ「このフィールドは…」



嶺開花「そして、ブレイカーを召喚だあ!」バッ



《魔導戦士 ブレイカー/Breaker the Magical Warrior》 †
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。
このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。
(3):このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、
フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
その魔法・罠カードを破壊する。



ブレイカー「!」攻1900 バンッ





コナミ「う…」



嶺開花「ブレイカーの効果発動!魔力カウンターを取り除いてセットカードを一枚破壊するよ!」バッ



ブレイカー「!」攻1900→1600バリリリリ!!!



コナミ「うお!だがそっちを選んだな、発動するぜ!」カチ



《ツイスター/Twister》 †
速攻魔法
500ライフポイントを払って発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。


ビュオオオオオオオオオオオオオオ


コナミ「LPを500払うことでエンディミオンを破壊だ!」LP4000→3500




嶺開花「手札から収縮発動!」バッ



《収縮/Shrink》 †
速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力はターン終了時まで半分になる。


狩人「!!?」攻1500→750 シュウウン


エンディミオン「…」ヴォオオン SC0→1


コナミ「なに!」


バリイイイイイイイイイン


エンディミオンSC1→0→1シュウウウウ



コナミ「魔力を吸収してやがるな…」



嶺開花「残念でしたっ♪攻撃!」



ゴシャアアアンッ!!


コナミ「ぬううう……!」LP3500→2650 シュウウウウ



ここまででー

コナミLP2650 手札2 リバース1
嶺開花LP4000 手札3 ブレイカー エンディミオンSC1





ツァン「…」 わーーーわーーーー



ツァン「未来のライバルがここから生まれるんだなー…」



ツァン「後輩になったら色々やってもらわないと、ふふん」



ツァン「……コナミが後輩になる可能性もあるんだ……」



ツァン「……」



ツァン「…………にひひ……悪くないかも」



「ツァンプロ?なにをにやにやしているのですか?」



ツァン「あわわわわあああああ////」





嶺開花「カードをセットしてターン終了」バッ 手札2



コナミ「くそ………魔法を使うたびにカウンターが貯まるのか」シュッ 手札3


コナミ「俺は予想GUY発動!」バッ



《予想GUY/Unexpected Dai》 †
通常魔法
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。



コナミ「デッキから現れろワンダードッグ!」バッ


ワンダードッグ「!」攻1800



《忍犬ワンダードッグ/Nin-Ken Dog》 †
通常モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1800/守1000
忍術を極めた犬忍者。厳しい修行により、擬人化の忍術を使う事が可能となった。


コナミ「そしてジェネクスコントローラーを召喚!」バッ



《ジェネクス・コントローラー/Genex Controller》 †
チューナー(通常モンスター)
星3/闇属性/機械族/攻1400/守1200
仲間達と心を通わせる事ができる、数少ないジェネクスのひとり。
様々なエレメントの力をコントロールできるぞ。



ジェネコン「ぎー」攻1400




エンディミオンSC1→2

嶺開花「チューナーかー…」



コナミ「☆4のワンダードッグに☆3のジェネコンをチューニング!」バッ



☆4+☆3=☆7 カアアア


チュインチュインチュイン



コナミ「シンクロ召喚!現れろウィンドファーム・ジェネクス!」


《ウィンドファーム・ジェネクス/Windmill Genex》 †
シンクロ・効果モンスター
星7/風属性/機械族/攻2000/守1600
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の風属性モンスター1体以上
このカードの攻撃力はフィールド上にセットされた
魔法・罠カードの数×300ポイントアップする。
また、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。


WG「キュイ―――――ンダゼエエエエエエ!!!」攻2000→2600


コナミ「セットカード一枚につき攻撃力300アップだ!」



嶺開花「うわー!アタシピンチ!」



コナミ「ひゃっはー!効果発動だ手札を墓地に送ることで…」シャッ 手札1→0



コナミ「相手セットカードを破壊する!」バッ


ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウン



嶺開花「んじゃそれ発動!ディメンションマジック!」カチ



《ディメンション・マジック/Magical Dimension》 †
速攻魔法
(1):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、
自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。


バタンッ!!



コナミ「え…」



嶺開花「ブレイカーをリリースして、手札からエンディミオンを特殊召喚!」バシ



《神聖魔導王 エンディミオン/Endymion, The Master Magician》 †
効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2700/守1700
このカードは自分フィールド上に存在する
「魔法都市エンディミオン」に乗っている魔力カウンターを6つ取り除き、
自分の手札または墓地から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する魔法カード1枚を手札に加える。
1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てる事で、
フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。


エンディミオン「ウリャアア!!」バンッ 攻2700



銀龍「これはまたダンディーな…」



嶺開花「そしてウィンドファームジェネクスは破壊するね」



ドゴオオ―――――――――――ンッ!!!



コナミ「うおおおあああ…!?」


シュウウウウウウウウウウウ


コナミ「く……くそ…!」



ジェネコン「スマネエエ」



セームベル「どんまいどんまい」ナデナデ



嶺開花「残念でした♪」



コナミ「く……ターンエンドだ…」



嶺開花「ドロー!」しゅばっ 手札3



嶺開花「アタシはねー、手札からトゥ―ンのもくじ発動!」バッ



《トゥーンのもくじ/Toon Table of Contents》 †
通常魔法
(1):デッキから「トゥーン」カード1枚を手札に加える。


コナミ「なんだ…?」



嶺開花「これでトウ―ンのもくじを手札に加えて、同じことをくりかえす!」バッ



コナミ「げ…!魔力カウンターか!」



嶺開花「そして、最後のもくじでトゥ―ンワールドを手札に加えるね!」バッ


魔法都市エンディミオンSC3→6ズズズズ



銀龍「魔力がたっぷりですねえ、素晴らしい」




ズズズズ



嶺開花「これでもしエンディミオンが破壊されても、復活できるね!しかも魔法カードのおまけつき!」



コナミ「ひええええ」



嶺開花「そして、エンディミオンの効果発動!」



エンディミオン「!!」カアアアアアアアアアア



コナミ「!」


嶺開花「手札のトウ―ンワールドを墓地に送ることで、セットカードを破壊!」バッ



バリイイイイイイイイイイ!!!!



コナミ「くそ!じゃあ使ってやる!無謀な欲張り!」バッ



《無謀な欲張/Reckless Greed》 †
通常罠
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
その後、自分のドローフェイズを2回スキップする。



銀龍「本当無謀ですねえ、あははは」



コナミ「君たち命の危険ないからってゆるいねえ!」



コナミ「二枚ドロー!」シュッ 手札2





嶺開花「これで二ターンドローできないね、無茶するなぁ」



コナミ「…く」



嶺開花「でも場ががら空きになったし攻め込むからね!ディフェンダー召喚!」バッ



《魔導騎士 ディフェンダー/Defender, the Magical Knight》 †
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守2000
このカードが召喚に成功した時、
このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
フィールド上に表側表示で存在する魔法使い族モンスターが破壊される場合、
代わりに自分フィールド上に存在する魔力カウンターを、
破壊される魔法使い族モンスター1体につき1つ取り除く事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


ディフェンダー「ガゴオオン」攻1600 SC1


嶺開花「このモンスターにも魔力カウンターが乗って、魔法使いの戦闘破壊を防いでくれるよ!」



コナミ「無くなってもエンディミオンから補充可能か!」



セームベル「あのおねえちゃんやるなー」



嶺開花「それじゃフィニッシュ!重いよ届け!」



嶺開花「エンディミオンで直接攻撃だ―!」バッ



コナミ「!」LP2650


キイイイイイイイイイイイイイイイイイン



エンディミオン「!!」カアアアアア 攻2700



コナミ「だが、俺は墓地に行った英雄の効果を発動する!」バッ



嶺開花「!」



《タスケルトン/Bacon Saver》 †
効果モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻 700/守 600
モンスターが戦闘を行うバトルステップ時、
墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。
そのモンスターの攻撃を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「タスケルトン」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。


タスケルトン「ト――――ン!」ボヨオオオンッ



エンディミオン「!!?」ボヨン



嶺開花「あ……ウィンドファームジェネクスのときに!」



コナミ「エンディミオンの攻撃は無効だぜ…ふー」



嶺開花「くやしー!じゃあディフェンダー攻撃!」バッ



バシュウウンッ!!



コナミ「ごほおお…!!?」LP2650→1050ザザザアアアッ



コナミ「く………!」



嶺開花「んー…よし!ターン終了!」手札1



コナミ「俺の…ターン!」シュッ 


ガチンッ



コナミ「lock!?あ…無謀な欲張りか……」手札2



嶺開花「まだ引く気なの?この欲張りさんめ!」



コナミ「へ……欲張りでいたい男さ…」



コナミ「…………………カードをセット」バッ 手札1



コナミ「そして、クラスターペンデュラムを召喚!」バッ



《クラスター・ペンデュラム/Cosmic Compass》 †
効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻 100/守 300
このカードが召喚に成功した時、
相手フィールド上に存在するモンスターの数まで
自分フィールド上に「ペンデュラム・トークン」(機械族・地・星1・攻/守0)を
特殊召喚する事ができる。


クラスター「…」クルクル 攻0



コナミ「効果発動!相手モンスターの数だけペンデュラムトークンを特殊召喚する!」バッ


ペンデュラム・トークン「…」守0×2ポンッ



コナミ「…た、ターンエンドだ!」手札0



嶺開花「あはは、かーわいー」





嶺開花「んじゃアタシのターン」シュッ 手札2


嶺開花「モンスターを並べて防御するのはいいけど、大切なこと忘れてるよ」



嶺開花「クラスターペンデュラム自身は守備表示にできてない!」



コナミ「ぐう…!」



嶺開花「……なんてね、そんなの承知の上だよね」



嶺開花「気は緩められないぞー……どうしよっかな」





嶺開花「…よし!ブラッドマジシャンを召喚!」バッ





《ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師-/Blast Magician》 †
効果モンスター
星4/炎属性/魔法使い族/攻1400/守1700
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分または相手が魔法カードを発動する度に、
このカードに魔力カウンターを1つ置く。
このカードに乗っている魔力カウンターを任意の個数取り除く事で、
取り除いた数×700ポイント以下の攻撃力を持つ
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。



コナミ「!!」



嶺開花「そして…」



コナミ「れ……」



嶺開花「え……」



コナミ「礼を言うぜ…」




嶺開花「え………」



コナミ「トラップ発動、スウィッチヒーロー!」カチ




《スウィッチヒーロー/Switcheroroo》 †
通常罠
(1):お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、
そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。



嶺開花「……え」



コナミ「このカードの効果で、相手と自分のモンスターを入れ替えるぜ!」



キィイイイイイン



嶺開花「ちょ……ちょ、ちょっとタンマ!!」



コナミ「タンマ無し!!」



クラスターペンデュラム「ヨロシクナー」テクテクテク

トークン「ウッス」テクテク


嶺開花「あ…え、よ、よろしく」



コナミ「こっちもよろしくなアアアアア!!」


エンディミオン「…」ザッザッザ


ディフェンダー「オウ」ザッザッザ


ブラッドマジシャン「マカセナヨ」ザッザッザ






コナミ「うーん……この艶……頼りになりそうだぜ」



嶺開花「………こっちも頼りになりそー…」



コナミ「さあこい!負けねえぞ!!」



嶺開花「えっと………クラスターペンデュラムを守備に変えて…カードをセットしてターン終了…」バッ 手札0



コナミ「俺のターン!ドローは封じられちまってる…」



コナミ「いけ、エンディミオン、ディフェンダー!ブラッドマジシャン、敵を攻撃だ!」バッ





ビカカカカカカアアアアアアアアアアッ!!!!!!


ドキャアアアア―――――――――――ンッ!!!



嶺開花「きゃああああーーーーーーーーーー!!!?」オオオオオオン



コナミ「ターンエンドだ!」



嶺開花「くうう………!まけないよ!ドロー!」シュッ 手札1



嶺開花「…ターンエンド――――――――――!!」ウエエエエエエン




コナミ「ドロー!」シュッ 手札1


コナミ「こい舌魚!」バッ



《舌魚/Tongyo》 †
通常モンスター
星4/水属性/魚族/攻1350/守 800
他の魚を長い舌で捕まえ、エネルギーを吸収する。



嶺開花「落とし穴!」カチ


《落とし穴/Trap Hole》 †
通常罠
(1):相手が攻撃力1000以上のモンスターの召喚・反転召喚に成功した時、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃力1000以上のモンスターを破壊する。



ボゴンッ



舌魚「ギョギョーーーーーー!!!」ヒュウウウウ



コナミ「ありゃあ………舌魚…すまねえ」



コナミ「いけ!マジシャンたちよ!直接攻撃だ!」バッ



エンディミオン「!!」ビカアアア

ディフェンダー「!」カアアアアア

ブラッドマジシャン「!」ズオオオオオッ




嶺開花「きゃああああー!!?」LP4000→0 ピーーーーーー ゴオオオオオオオオオオンッ!!!

ここまででー


コナミ「ふう……紙一重だったな…」



嶺開花「負けちゃったかあー…残念」



コナミ「応援してるぜ、頑張れよ」



嶺開花「うん、あたしのロードはこれからだもんね!ありがと!ファングッズプレゼントしてあげる!」ゴソッ



コナミ「お、サンキュー!」


嶺開花「あなたこそせっかくだからプロになってよね、負けた甲斐なくなっちゃう!」



コナミ「ああ、全力は尽くすぜ、ていうか勝ち負けが絶対じゃないって言ってたしなお前も分かんないさ」



嶺開花「んー…なんか厳しそうかなあ」



ピーーーーーーーーーーーーーー


「全デュエルが終了しましたので、集まってください」



コナミ「お、秀行やゆま麗華はどうだったかなー、行こうぜ」



嶺開花「うん」テクテク









「それでは、結果発表を行います」



コナミ「…」ドキドキドキ


秀行「!」ドキドキ



ゆま「!」ガクガクブルブル



麗華「できる限りのアピールはしましたがどうでしょうね」



「電光掲示板に合格者の番号を表示しますので確認してください」


「番号が無かった方は、残念ですが今回はご縁がなかったということで」



パパパパパッ



コナミ「!」



秀行「うおおお!ワシの番号じゃあ!」


ゆま「私のもありましたよー!」



麗華「ふむ…私もです、一安心ですね」



コナミ「…」



ゆま「コナミさんはどうでした?」




コナミ「…」



秀行「ん?まさか…」



麗華「あっ」



コナミ「………あったー!よかったぜええええぇ……!」ガッツポ



ゆま「やりましたね皆さん!!」


わああああああああああ


「あったーーー!!しゃあああ!」

「あたしは不合格かあ…残念」

「きたあああああ!合格だー!」

「ちくしょおおお…」




麗華「まさに天国と地獄ですね」



コナミ「次が最終面接だな…ここまできたらやってやるぜ…!」



秀行「かっかっか、ワシは受かったも同然じゃ」



ゆま「自信が羨ましいですよう」



ツァン「お疲れさまー」テクテク



コナミ「ツァン先輩」



ツァン「もう合格気取り!?別にもしプロになってもいつも通りで構わないよ」



秀行「今日はもうおしまいじゃったな」



ツァン「うん、最終試験は後日、みんなお疲れさま」



ゆま「どきどきの一日でしたあ…」



麗華「そうですね…しかしここの4人全員が欠けることなくて安心しました」



ツァン「原さんはアカデミア時代も優秀だったし宮田さんもデュエルは強かったし、心配はしてなかったけどね」



ツァン「男衆は……えーとマーカーの君はわかんないけど、コナミは……なんだかんだで残るとは思ってたよ」



コナミ「期待を裏切らない男だからな」



秀行「かっかっか、元プロのワシじゃ、またプロになるのなんざ容易いわ」



ツァン「そう甘くはないと思うけど…とりあえずおめでとう」


コナミ「んじゃ帰るかー」セノビー


テクテクテクテクテク



コナミ「最終テストなんだっけ?」


秀行「知らん、オセロ?」



ゆま「係員の人がいってましたよ、タッグフォースルールのタッグデュエルですって」



麗華「ちゃんと聞いていないとだめですよ」



ツァン「アンタたち受かる気あるの…」



コナミ「それに勝てれば晴れてプロかー!」



ツァン「うん、そういう事になるね」



ゆま「足を引っ張らないようにしないと…」



コナミ「ほんとだよなあ……」



秀行「ワシは引っ張られるのが心配じゃあ」



麗華「各々がベストを尽くせばそれでいいのですよ」



コナミ「それにしても…もうこんな時間か…真っ暗だな」



秀行「腹減ったわ…」



・…………………………


居酒屋「サウザンド・アイズ・フィッシュ」



コナミ「そしたらアマテラスの首が吹っ飛んでな……何事かと思ったぜ」



秀行「なんじゃそいつ、本当に人間なんか」



ツァン「いまはそうだけどその時はカードの精霊だったね…暫く生首だけで行動してたよね」ゴク…



ゆま「へえええ………そんなことがあったんですねえ…」モグモグ



麗華「カードの精霊……少しずつ存在が認められてきているとは聞いていましたが……」モグ



ツァン「見えるボクとかコナミからすると当たり前の存在なんだけどね…」




コナミ「まあ見えなきゃ信じられないのも当然だし、精霊なんてごく一部だしな」ゴクゴク



秀行「ワシのデッキには精霊いるんか?」ドサッ



コナミ「エーリアンか…」



ツァン「いてもあまり見たくない気も……」



コナミ「…………いないな」



秀行「なんじゃい!残念じゃあ」ゴクゴク



ゆま「そうだ、聞きました?あげはさんの噂!」



コナミ「ああ、まだ勝ち残ってるんだろ?プロもどんどん脱落していくトーナメントですげえよな」



ツァン「うちの事務所もスカウトに動いてるとか…ノーマークだったぶん反響がすごいみたいだね」



麗華「アカデミア時代も常に上位ではありましたが……」



秀行「はっ、まあ運もいいんじゃろうな」



コナミ「何かの拍子に一皮むけたのかもなー」


霞の谷の戦士「おそらくネクロスの精霊だな…あの絶対的不利な闘いを制したことで大きく成長した」



コナミ「へー」



ツァン「あー……あのやばい精霊……」



麗華「精霊との戦い……ものすごい経験ですね」



コナミ「優勝もっていくかもしれんぜ」



ゆま「そうなったらすごいですよね!サテライトから颯爽と現れてキングの称号を恣にした不動遊星みたいです」



コナミ「遊星なーすげえよなーほんと」ゴクゴク



秀行「そう甘いもんでもないじゃろ」モグモグ



ツァン「ボクとしても優勝は渡したくないね」モグモグ



ゆま「そうだ、コナミさん高橋さんは恋人できました?」



コナミ「………え?」



ゆま「あはは、なんとなくでしたけど、ちょっと踏み込み過ぎた気がします」



麗華「ふふふ、まあ話のタネにはなりそうですね」



ツァン「………」



秀行「ワシはおるぞ、3人な」



コナミ「3人!?いいのかそれ!?」



ツァン「あんたそれ浮気…」



秀行「本人同士が納得しとるから問題なしじゃあ、はっはっはっは」ゴクゴク



ゆま「へえええ………なんかすごいですね」



麗華「あまり好ましくはないですが外野がどうこう言う権利はないですね」モグモグ




ゆま「コナミさんは…?」



コナミ「俺はー…幼少期からサテライトで戦ってて、今はアパート無くなって遊星の所に住まわせてもらってるし、バイトだし」



コナミ「あれ……俺けっこうピンチな状態…?」



コナミ「とにかく…いないね」モグモグ



ツァン「」ホッ



麗華「ほんの数年前まで、サテライトとシティは別々だったんですよね…とても昔の事のようです」



コナミ「………んー、ツァンはどうだ?」



ツァン「え?なに?」



コナミ「えーとだから…恋人…いる?」



ツァン「…」



ツァン「え………と…」



ゆま「ツァンさんプロとしても上位ですし人気ですし、告白経験多そうです」



ツァン「ぁ…あはは、ボクはほら、孤高というか目つき悪いというか…いまはいないねー」



ヤリザ「いまは?」



ツァン「あはは」ゲシッ



コナミ「そ……そーかー」

ここまででええ

……………
………………


秀行「じゃあな、プロになれるようにお互い精々頑張ろうや」テクテク



ゆま「私と原さんもこちらの道なので、おやすみなさい!」



麗華「悔いのない試験にしましょうね、おやすみなさい」



コナミ「ああ!またなー」



ツァン「おやすみなさい、応援してるからね」



ザッザッザッザッザッザ
ザッザッザッザッザ



コナミ「ツァンも大会がんばれよ、また勝ち残ってるんだろ」



ツァン「まあね、ここまできたら優勝したいな」



コナミ「十分可能性はあるとおもうぜ」


テクテク


ツァン「……ちょっと意外だったよ」


コナミ「え?」



ツァン「ボクが誰と付き合ってるだとか、そういう話を振ってくるタイプだったっけ、興味ないと思ってた」



コナミ「ああ……………んー…」



コナミ「どうも気になったんだよな……ツァンが誰かと付き合ってるのか」



コナミ「いないって聞いて、なんだろうな…なんか安心したのかな」


ツァン「……」



ツァン「……あははは、バーカバーカ」



コナミ「突然なんだ!?」



ツァン「ボクこっちだから、またね!あはははは!プロになれるといいね、応援してるから!」タッタッタ



コナミ「お、おう」



…………

数日後


ポッポタイムガレージ



コナミ「……」シャカシャカ ペッ



コナミ「遊星おはよう」ザッザッザ



遊星「ああ、おはよう」



コナミ「いい加減あたらしいアパートみつけないとなぁ…」



遊星「ふ、まあ決まったら言ってくれればいいさ」



コナミ「街もまだ復旧終わってないし…見つからねぇよなー」ピッピッピ



コナミ「大分元通りだけどな」



遊星「それに加えKCグランプリを観戦しようと世界中から人が集まっている…」



コナミ「よし、んじゃいってくるぜ!」




遊星「今日か?プロテスト」




コナミ「ああ、今日を乗り越えれば俺もプロデュエリストだぜ!」






遊星「応援している、いってこい!」



コナミ「OK!」カチャッ


ザッザッザッザッザ



コナミ「………」カポ


ドルンドルン……



コナミ「んじゃ…しゅっぱーt…」



ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッ!!!!




コナミ「なんだあああああ!?出鼻くじかれた!」



シュウウウ



幸子「庶民……!見つけましたわ!」ガタッ



コナミ「幸子!お前乱暴な急ブレーキだな……焦ってどうした」



幸子「一大事ですわ!私とタッグを組みなさい!」



コナミ「え……?タッグ…?ていうかお前KCグランプリは」



幸子「とっくに敗れてますわ!一回戦で」



コナミ「一緒だぁ」




幸子「とにかく……貴方の力が必要でしてよ」



コナミ「んー……俺これからプロテストが…それにタッグなら遊星の方がチャンピオンだし適任じゃないか?」



コナミ「今日は暇だって言ってたぜ、今もガレージで機械いじりしてる」



幸子「……チャンピオン」



幸子「………私は…貴方にお願いをしているんです」



幸子「タッグと聞いて、最初に思い浮かんだのがあなたでしたのよ」



コナミ「……」




幸子「……」



幸子「………ですが……プロテスト…ですか…」



幸子「………く…就職活動してるのでしたね…」



コナミ「まあな」



幸子「…………無茶を言ってしまいましたね…申し訳ございません…忘れなさい」




コナミ「……………」


1 なんだかわからないが、応援してるぞ!

2 行こうか幸子!(幸子ルート…終了後少し巻き戻し再開)

↓2  最近忙しくて更新できなかったぁ



幸子「……では」ブウウウウ……



コナミ「……」



コナミ「よし、行こうか幸子!」



幸子「え…し、しかし」



コナミ「他でもないおまえからそこまでお願いされちゃ全てに優先するさ」



コナミ「俺とお前の仲だ、遠慮すんな!」



幸子「………コナミ」


ガシッ



幸子「恩に着ますわ……」



コナミ「着れ着れ、はははは」



コナミ「で、どこでデュエルするんだ?」



幸子「…ダインの名産地サテイスファクションタウンですわ!」



コナミ「なるほど、確実にテストには間に合わねえぜ!ひゃっはぁ!!」




…………


荒野


ブオオォオオオオオオオオオオ…


コナミ「へー……お前のところピンチなのか」



幸子「ええ………先の精霊の攻撃によって我が社は非常に追い込まれてます…本社も物理的に傾きましたしね…」



幸子「しかし、あの時にサティスファクションタウンからは精霊の力がしみ込んだ超高品質なダインが採掘されることを聞いて、調査を始めましたわ」



幸子「その結果、本当にあそこのダインは他の鉱山からとれるそれとは比べ物にならないブランドものであることが判明しました」



幸子「我が社のDホイール製造部門の更なる躍進のために契約を結んで優先的にダインを提供していただこうと考えたのですが」



幸子「同じことを考えていた企業がありました…そこでデュエルで決着をつけることになったのです」



コナミ「万能~」



幸子「お抱えのプロデュエリストを戦わせ、勝利したほうが契約を結ぶと…鬼柳町長も「そういうの好きだぜ」と承諾してくれました」



コナミ「鬼柳バトル好きだからなー」



幸子「しかし………こちら側のプロデュエリストが昨日になって怪我を…」



コナミ「うわー…不運だったなー………っていうのは平和ボケか」



幸子「ええ、プロですよ、自己管理なで基本中の基本です」



コナミ「つまりはそういうことか……やれやれ」






ブオオオオオオ―――――――――――――――



オオオオオオオオオオオオオオ



幸子「というわけで、私自らが出向くことになったということです」



コナミ「でも、抱えてるプロはその二人だけじゃないだろ?」



幸子「予定をその日に合わせて待機させていたのはその二人だけですわ」



コナミ「あー忙しいだろうしなぁ」



幸子「我々が闘うしかないわよコナミ!これに敗れればDホイール開発部門は落ちぶれ、我が社の致命傷になりかねませんわ」



コナミ「おっけええええ!せっかくのご指名だ、最強のコンビを見せてやろうぜ」



幸子「……」


 ブオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーー



幸子「ふ……拾ったカードと貰ったカードばかりのデッキのくせに、妙に頼りになりますわね」



幸子「貴方がいつも隣にいてくれれば…」



幸子「……ふ、飛ばしますわよ!





ブオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!





ここまででー




ゆま「…」ピピピ


ゆま「あ…」


麗華「どうしました?」



ゆま「コナミさん、風邪ひいたらしいです、今日は来られないって」



秀行「不運なやっちゃのぉ、同情するわ」



麗華「あら…しかし、仕方ありませんね…」



ゆま「ゆっくり休んでほしいですね……コナミさんの分も頑張りましょう!」



秀行「ワシはプロになるんじゃぁああああ!」







ツァン「…」


ツァン「もぉぉ…何してんのさ…!ていうかコナミが風邪?………なんか引っかかる」


…………



…………………



サティスファクションタウン



コナミ「ついたな」カポ



幸子「わずか数年でここまで発展するとは…しかももうダメージも元通りですわ」カポ



コナミ「まず鬼柳のところいくのか?」



幸子「ええ、代表選手の交代も伝える必要もありますしね」




鬼柳「その必要はない」ザッ



メイ「お待ちしてましたわ」



幸子「これはこれは…」



コナミ「ポンチョ町長!!」



鬼柳「独自の情報網で事情は聴いてるぜ、大変だったな」



コナミ「独自の情報網?」



メイ「満足衛星(S・S)です」



コナミ「うへえ」



……………………………


鬼柳「どうする、調べた結果、あれは事故じゃねえことが分かった」



コナミ「やっぱりそうなのか」




メイ「雑なやり方で隠蔽してましたが我々は欺けませんわ」




幸子「ほほほ、街の一員として馴染んでいるみたいですわね」




メイ「有能な人材はどこへ行っても歓迎されるものですわ、ほほほほ」



鬼柳「あんな不満足なことされちゃあな…俺としても契約する気が失せるってもんだ」



鬼柳「お前の所不戦勝にしてやってもいいぜ?」



コナミ「ええええ!!?」



幸子「………ふ」



幸子「無法な者たちを力づくで黙らせてこそカリスマ性が示せるというものです」



幸子「条件に変更なしで構いませんわ」



鬼柳「……面白くなってきたぜ」



コナミ「俺も来た甲斐がねえからな!」







メイ「大言はいて大丈夫でしょうか?貴女、KCグランプリ一回戦負けでしょう」



幸子「それは貴女もでしょう!」



コナミ「俺もです」




鬼柳「なに、出場してるだけでも立派なもんだろ」



コナミ「そうさ、俺達はWRGP優勝してるんだぜ!」



幸子「ふ、そうね………私の華麗なデュエルで観客を魅了したことを思い出しますわ」



メイ「…」



鬼柳「海野よ、お前の気持ちは分かった」



鬼柳「心情的には贔屓してやりてえところだが、デュエルをするとなれば俺たちは中立、見守らさせてもらうぜ」




幸子「心配ご無用、私に敗北はありませんわ、それに…最高のタッグパートナーがいますからね」



コナミ「ああ!おたがいさまだぜ」



鬼柳「満足させてくれる…」




メイ「赤帽子さ…コナミさんを随分買っているようですが、チャンピオンである不動遊星その他、実力が信頼できる方たちは沢山いるでしょう」



幸子「タッグデュエルで必要なのは一人の強力なデュエリストではない、それくらい知っているでしょう」



幸子「お互いの力が最大限発揮できるタッグこそ最強です」



鬼柳「最強のタッグ…か、坊ちゃんズ…いやマシンガンズ…」



コナミ「なんか……すげー感動してきた」




コナミ「俺をここまで買ってくれてるのはお前くらいだぜ…」




幸子「………ふふふ、すこし持ち上げすぎましたわね」



幸子「庶民、私の足を引っ張ってはだめですよ」ツンッ




鬼柳「対戦相手がくるまでまだ時間がある、場所を用意するからデッキ調整なり雑談なりしててくれ」



コナミ「しゃー!絶対勝とうぜマジで!」



幸子「勿論ですわ!腐った根性叩きなおして瓦礫の中に埋めてやります!」





…………………


数時間後 サティスファクションタウン


ザッザッザッザ…



田中康彦「まさかデートのタッグパートナーがメンズなんて、趣味じゃないんだけどな」



吉光誠一郎「…雇い主の決定だから仕方あるまい」



康彦「女の子と一緒の方がテンション上がるんだけどしかたないか、ミーの足を引っ張らないように頼むよ」



誠一郎「それはお互い様だな…」


ザッザッザ


康彦「でも、対戦相手の人たち今日来られないらしいじゃない?どう思う?」



誠一郎「……不戦勝狙いだろうな」




康彦「やっぱ疑っちゃうよね。、あーあテンション下がっちゃう、こういうのはやられるからこそ燃えるっていうのに」



誠一郎「同感だ…だがまあ所詮私たちは雇われだ、仕事をするだけだろう」



康彦「こんな仕事ささっと終わらせて女の子と遊びにいきたいね」


ザッザッザッザ




ここまででー


…………


サテイスファクション デュエルリングルーム


ウィイイイイイン



誠一郎「……対戦相手はもう来ているのか?」ザッザッザ



康彦「どうせ大したのは用意できてないでしょ、ササッと片づけよう」



誠一郎「…油断は禁物だぞ」



康彦「勿論、プロだからね」





幸子「お待ちしてましたわ」ザザンッ



コナミ「こっちの準備はできているぜ!」ザザン



誠一郎「これはこれは………社長自らか」




康彦「男だらけのデュエルの園に咲く一輪の花だね、ミーは4人とも男じゃなくて安心したよ」



コナミ「あれ…康彦じゃないか」



康彦「!ああ、コナミ……君とこんなところで会うなんてな」



幸子「コナミ、知り合いでしたか」



コナミ「ああ…ショップで何回か話してるし…デュエルもしてるぜ」



コナミ「つええんだよな……面白くなってきた!」



幸子「では、早速始めさせてもらいますわ!貴方たちに言うことではないのかもしれませんが、私たちを呼んだことを後悔させてあげましょう!」カシャ





鬼柳「俺達はどんな結果になろうと見届けさせてもらうぜ」


メイ「…」


ドドドドドドドドドド



コナミ「…」



幸子「勝った方が契約を結ぶ!それで間違いありませんわね」



康彦「おーけーおーけー」



誠一郎「…言われるまでもない」



鬼柳「じゃあ始めてもらおうか、タッグフォースルールのタッグマッチ!」



メイ「タッグフォースルール…一つのフィールド墓地除外ゾーンLPを二人で共有するルールですね」



鬼柳「こいつはチームワークが測れるいいデュエルスタイルだ、満足させてもらうぜ」



コナミ「いつでもいいぜ!」



康彦「デュエル!」



幸子「!」シュバア



コナミ「…」



幸子「…」



康彦「先行はミーがもらった、デスカリバーナイトを召喚!」バッ 手札4



《死霊騎士デスカリバー・ナイト/Doomcaliber Knight》 †
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1900/守1800
このカードは特殊召喚できない。
(1):モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動する。
その発動を無効にし破壊する。



デスカリバーナイト「オラァ!」攻1900



康彦「カードをセットしてターン終了」バッ 手札3



幸子「デスカリバーナイト」



コナミ「単体でつえーモンスターが多いんだ、気を付けろよ」



幸子「なるほどそういう、ドロー!」シュッ 手札6



幸子「モンスター効果が発動した時、無効にして破壊するモンスター…ふ、残念でしたわね」



幸子「テラフォーミング発動!」バッ



《テラ・フォーミング/Terraforming》 †
通常魔法
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。




パアアアア


幸子「デッキからフィールド魔法、幻煌の都 パシフィスを手札に加えます」サッ



幸子「そして、フィールド魔法発動!」バッ



《幻煌の都 パシフィス/Pacifis, the Phantasm City》 †
フィールド魔法
このカードのカード名はルール上「海」として扱う。
このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、自分が通常モンスター1体の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
デッキから「幻煌龍」カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドにトークンが存在せず、
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。
自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星8・攻/守2000)1体を特殊召喚する。


ザバアアアンッ!

ゴゴゴ……


コナミ「場が海底に沈んだ!」ゴボ



幸子「そして、メガロスマッシャーX召喚!」バッ 手札4


《メガロスマッシャーX/Megalosmacher X》 †
通常モンスター
星4/水属性/恐竜族/攻2000/守 0
太古の大海原に突如として現れた恐竜型バイオノイド。
自慢の消音装甲で獲物の背後に忍び寄り、音もなく喰らいつくが、
捕食モードになると体が発光する仕様なのでよく逃げられてしまう。



メガロスマッシャ―X「クアあああああ」ザバアアアアンッ



コナミ「なんだ!サメ…いや恐竜か」



幸子「通常モンスターならば怖くも何んとないのですよ、おほほ」



幸子「そして、パシフィスの効果発動!デッキから幻煌竜のスパイラルクラッシュをサーチして、メガロスマッシャ―Xに装備させます」ガッ



《幻煌龍の螺旋突/Phantasm Spiral Crash》 †
装備魔法
通常モンスターにのみ装備可能。
「幻煌龍の螺旋突」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
(2):装備モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「幻煌龍スパイラル」1体を選んで特殊召喚し、
このカードをそのモンスターに装備する。
その後、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで守備表示にできる。


メガロスマッシャ―X「!」ギュルルルン



康彦「ちょっと!大会のときとデッキ違うし」



コナミ「悟られねえようにしてんだよ!」



幸子「そしてデュエリストは日々進化するものです」



誠一郎「まずいな…」



鬼柳「あのカードが装備されているモンスターがダメージを当てた時、最上級モンスターが現れるんだったな」



コナミ「効果モンスターが居ない以上、デスカリバーナイトは空振りだ!」



幸子「メガロスマッシャーXでデスカリバーナイトを攻撃…と言いたいところですが、ここでも成長を見せておきましょう」



幸子「手札から幻煌龍の戦渦を発動!」バッ 手札3



《幻煌龍の戦渦/Phantasm Spiral Battle》 †
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての
「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。



コナミ「!手札からトラップ…?」



康彦「え…」



幸子「セットカードを破壊!」ギュルウウウンッ!!



バ―――ンッ!!


聖なるバリアミラーフォース



康彦「シット!!」



コナミ「ミラーフォースだ!罠を躱したぜ!」



鬼柳「やるじゃねえか海野、ここまでか」



メイ「成長してますね…確かに」



シュウウウウ


誠一郎「く…」



幸子「これで罠はない!メガロスマッシャ―Xで攻撃!」バッ



メガロスマッシャ―X「!!」ギャオオオオオオオ――――――――――ンッ



ドギャアアアン



康彦「うあああああーー!!!」LP4000→3900ザザザザアッ ゴボボ





コナミ「メガロスマッシャ―がダメージを与えた…ってことはァ!」



ズズズズズ



鬼柳「!」



幸子「デッキから幻煌龍スパイラルを特殊召喚!」バシッ ゴボボ



《幻煌龍 スパイラル/Phantasm Spiral Dragon》 †
通常モンスター
星8/水属性/幻竜族/攻2900/守2900
熾烈な戦渦を経た猛き龍。
傷付いたその身は古の光に触れ、浸渦を遂げた。
やがて、龍はその翼を広げ、天渦を制する煌となる。
その新たなる煌は、夢か現か幻か。


スパイラル「!!」攻2900ザバアアアアアン!



誠一郎「攻撃力2900P……最上級モンスターがこんなにも早く召喚されるとは…」



康彦「聞いてないって…」



幸子「装備カード、幻煌龍のスパイラルクラッシュはスパイラルに移行します」


ズズズズ……



コナミ「これで貫通効果を持ったスパイラルが…っておいまてよ!」



コナミ「これはこのままスパイラルが3体出るんじゃねえか!」



幸子「残念ですが効果は1ターンに一度のみですわ」



コナミ「だよなあ…」



メイ「しかし、強力なモンスター…」




幸子「バトルです、スパイラルで直接攻撃!」バッ




ぎゃるるあああああっ



ボオオオオ―――――ンッ!!!



康彦「ぐあああァーーーーーーー!!!?」LP3900→1000ッザザザアアアッ ゴボボオオ



コナミ「らァーー!!」



誠一郎「田中!」



幸子「これが今の私の実力ですわ!」


ザザアッ



康彦「強いね、でもまだまだここからさ!」シュタッ



幸子「!」



コナミ「なに?!」



康彦「ミーは手札から冥府の使者ゴーズの効果を発動した!」バッ




冥府の使者ゴーズ/Gorz the Emissary of Darkness》 †
効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守2500
自分フィールド上にカードが存在しない場合、
相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」
(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、
受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。



幸子「!」


ズズズ


ズズズ

ゴーズ「…」攻2700



コナミ「攻撃力2700の最上級モンスターだと…」



康彦「それだけじゃないさ」


ズズズ


カイエントークン「…」攻2900ズズズズ



メイ「あれは攻撃力2900のトークン!?」



コナミ「一気に二体の最上級モンスターだとお!」



誠一郎「ふう」



康彦「がら空きで直接攻撃されたとき特殊召喚できるのさ、そしてトークンの攻撃力守備力は、ダメージで決定する!」



幸子「く…スパイラルの攻撃力と同じ…そして、そのタイミングの効果発動ではフィールド魔法のトークン生成能力は発動できない」



鬼柳「あんなもんもってるとはな」



康彦「ミーはただじゃおきないよ、ふふふ」



幸子「…カードをセットして、ターンエンドです」バッツ手札2

ここまででー

幸子手札2 コナミ手札5 LP4000  スパイラル(スパイラルクラッシュ) メガロスマッシャ―X リバース1 パシフィス

康彦手札2 誠一郎手札5 LP1000  ゴーズ カイエン攻2900 


次のスレで終わるかなー終わらなければその次、その次の次だぁ





ズズズズズ



メイ「このままなら、スパイラルはカイエンと相討ちですね」



鬼柳「だがあいつは…」



誠一郎「…ドロー」シュッ 手札6



誠一郎「私のカードは強者の苦痛」ガッ



《強者の苦痛くつう/Burden of the Mighty》 †
永続魔法
(1):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、
そのモンスターのレベル×100ダウンする。


ガクンッ


スパイラル「!」攻2900→2100



コナミ「やべえ下げられた!」



幸子「…」



誠一郎「そしてアルティメットインセクトレベル3を召喚」バッ



《アルティメット・インセクト LV3/Ultimate Insect LV3》 †
効果モンスター
星3/風属性/昆虫族/攻1400/守 900
「アルティメット・インセクト LV1」の効果で特殊召喚した場合、
このカードがフィールド上に存在する限り、
全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。
自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で
「アルティメット・インセクト LV5」1体を手札またはデッキから特殊召喚する
(召喚・特殊召喚・リバースしたターンを除く)。


ブブブブブブ



うじゅじゅ


コナミ「あいつは…」



幸子「成長したら敵の能力を下げる鱗粉をまき散らすモンスターですね…」



幸子「ですが!貴方の強者の苦痛発動によってこちらのパシフィスの効果が発動しています」



幸子「幻煌龍トークンを特殊召喚!」バッ



幻煌龍トークン「…」守2000ザザアア



コナミ「だが攻撃力は1200Pか…」



幸子「さらにパシフィスの効果によって、手札に幻煌龍の戦渦を加えます」スッ 手札3



誠一郎「なに…」



幸子「そう、海があるときに手札から発動できるトラップカードです」



康彦「またカードが破壊されてしまうね」



誠一郎「ならば試させてもらおう、カイエンでスパイラルを攻撃!」ばっ



カイエン「!」攻2900ダンッ ゴボボ






ゴボボボボボボボボ


コナミ「幸子、手札のトラップだ!」



幸子「…!」



鬼柳「選択肢は…カイエンを破壊するか強者の苦痛を破壊するか…」



オオオオオオオオオオオ…!



メイ「まあ…強者の苦痛でしょう」



幸子「ならば意表をついて場のトラップカード発動!潜海奇襲」カチ



《潜海奇襲》 †
永続罠
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・墓地の「海」1枚を選び、発動できる。
(2):フィールドに「海」が存在する場合、表側表示のこのカードは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分フィールドの水属性モンスター1体をエンドフェイズまで除外して発動できる。
このターン、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない。
●元々のレベルが5以上の自分の水属性モンスターが
相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
その相手モンスターを破壊する。



ザババアアアンッゴボボボボオ



誠一郎「!」



コナミ「スパイラルが消えたぞ…ていうか泡でどこにいるのか…」



幸子「海が存在する限りレベル5以上の水属性とバトルするモンスターは破壊されます」




コナミ「うおお!これなら返り討ちだ」


ザッバアーーーーーーーーーーーーン


カイエン「!ゴボボ」



鬼柳「シーステルス戦術で敵を返り討ち、やるじゃねえか」



誠一郎「ぬう…ゴーズ、メガロスマッシャ―を攻撃!」ばっ



ダンッ

ゴーズ「!」ゴボボ 攻2500



メガロスマッシャ―「!」攻1600



コナミ「ゆ、幸子ー!」ゴボボ



幸子「手札から、幻煌龍の戦渦発動」バッ




《幻煌龍の戦渦/Phantasm Spiral Battle》 †
通常罠
フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての
「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。



ギャルウウアアアッ


コナミ「破壊するのはどっちだ!」



幸子「……水属性を失うわけには…ゴーズを破壊します!」



ボゴオオオンッ!!!!



ゴオオオオオオオオオオオオオォ



幸子「ゴーズそしてカイエン撃破です」



コナミ「よし、レベル3のアルティメットインセクトじゃどいつにも勝てねぇ!」



誠一郎「………カードを3枚セットしてターンエンドだ」バッ 手札1



コナミ「待ちに待った俺のターン」シュッ 手札6



コナミ「LPも有利、場も有利…いけるぜ」



コナミ「俺のカードは…魔物の狩人!」バッ


《魔物の狩人/Kojikocy》 †
通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1500/守1200
人を狩る凶悪な狩人。岩をも砕く強い力を持つ。



狩人「うおおお!」ゴボボ



誠一郎「トラップ発動、激流葬」カチ



《激流葬/Torrential Tribute》 †
通常罠
(1):モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動できる。
フィールドのモンスターを全て破壊する。



コナミ「!なに」



ザバアアアアアアアアアアアアアアッ



バアアアアアアアアッ



誠一郎「モンスターは全滅する」



幸子「コナミ!私のカードを!」




コナミ「え……そうか!シーステルスアタックの効果発動!」バッ



スパイラル「…」ゴボボオオオッ



コナミ「スパイラルをこのターン除外することで魔法トラップを破壊から守る!」



コナミ「だがこの効果を、激流葬からスパイラルを守るために使わせてもらおう」




ゴボボオオオッ



誠一郎「ち……じゃあそれ以外はのまれろ!」


ザバアアア―――――――――――――――――



コナミ「く………」



幸子「コナミ、未来が分かるものなどいません、貴方のデュエルをすればいいのです」



コナミ「ああ、だか総攻撃できなくなっちまったな…カードを3枚セットしてターンエンドだ!」バッ



誠一郎「残念だったな」



コナミ「アルティメットインセクトもいなくなっちまったぜ!?進化はできねえな」



メイ「どちらも片方のデュエリストがリバースカードを大量に…これは」



鬼柳「サポートを得意とするデュエリスト同士か…」




コナミ「エンドフェイズにスパイラルは復活する!」



ゴボボオオオッ


ザバアアアア


スパイラル「!!」ザザアアアア


幸子「しかし守備貫通効果は失われましたわ」



誠一郎「ならば私はもう一枚カードをオープンする」カチ



《リビングデッドの呼び声/Call of the Haunted》 †
永続罠
(1):自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。


コナミ「!」



メイ「水葬…?」



ゴボボオオオッ



アルティメットインセクトレベル3「!!!」ゴボオッ




コナミ「…く、ターンエンドだ」手札2



康彦「ミーの番だね」シュッ 手札3



ミス リビングデッドの呼び声で トークン生まれてました



コナミ「だが、アルティメットインセクトは康彦のデッキにはいねえはずだ!」



康彦「スタンバイフェイズ、アルティメットインセクトは進化する!」



コナミ「んが!?」



幸子「投入していたようですね…」



康彦「変態するよ、アルティメットインセクト!」



ビキイイイイッ


ベキベキ



康彦「デッキからレベル5特殊召喚!」



《アルティメット・インセクト LV5/Ultimate Insect LV5》 †
効果モンスター
星5/風属性/昆虫族/攻2300/守 900
「アルティメット・インセクト LV3」の効果で特殊召喚した場合、
このカードがフィールド上に存在する限り、
全ての相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。
自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で
「アルティメット・インセクト LV7」1体を手札またはデッキから特殊召喚する
(召喚・特殊召喚・リバースしたターンを除く)。



アルティメットインセクトレベル5「キキイイイッ」ゴボボオ 攻2300



コナミ「くそ!そして…鱗粉が…」


ブワアアアアアアア



スパイラル「…」攻2100→1600 ズズズ


トークン「…」守2000 



幸子「あの英雄スパイラルがこのような攻撃力に…トークンの攻撃力は700…」



康彦「今度はこっちの番さ、覚悟しなよ!」



コナミ「!シーステルスの餌食だぜ」



鬼柳「海の中なのに鱗粉が舞うのもソリッドヴィジョンならではだな」



ここまででー

幸子手札2 コナミ手札2 LP4000  スパイラル トークン リバース3(コナミ) 潜海奇襲 パシフィス

康彦手札3 誠一郎手札1 LP1000 アルティメットインセクトレベル5 強者の苦痛 リバース1(誠一郎) リビングデッドの呼び声(対象無し)


ズズズズ


鬼柳「コナミたちは攻撃力を極端に下げられちまってパワーでの勝負は無理っぽいな」



メイ「ですが場の2体のモンスターはどちらもシーステルスアタックで守られてますね」



康彦「ミーは手