【R-18】栗原ネネ「薬菜料理で」相葉夕美「デトックス」【デレマス】 (47)

・デレマス、性的描写あり

前スレ
夕美「特製ハーブで」ネネ「健康ドリンク」
夕美「特製ハーブで」ネネ「健康ドリンク」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466077954/)

筒○康隆要素を多分に含みます。

ネネ「こちらが香港でも老舗のお店の薬菜料理になります」

夕美「東洋医学では昔から医食同源の考え方から、食事の中に健康に良いものを取り入れてきました」

ネネ「日本ではなかなかお目にかかれない食材もありますね」

夕美「ちょっと怖い気もしますが…私たちで食べてみましょう」

ディレクター「いやー、やっぱりあの二人はいいですね」

モバP(以下P)「ありがとうございます」

ディレクター「二人とも若くて可愛いのにしっかりしてるし、ネネちゃんは健康情報に夕美ちゃんは植物にとっても詳しいし」

P「はい」

ディレクター「快活でガーリーな夕美ちゃんと大人しくて清楚なネネちゃんの組み合わせのコントラストが映えますしね」

P「そういっていただけるとこちらとしても光栄です」

ディレクター「二人ともとっても仲が良くてカメラが回っていない時でも仲良くおしゃべりしてるんですよ、まるで本物の姉妹みたいですよね」

P「ハハハ…息が合うみたいですね」

ネネ「なんだか不思議な味がするものもありますが、なんだか食べていると力が湧いてくる気がしますね」

夕美「あ、ネネちゃん。ホッペにご飯粒ついているよ」

ネネ「えっ?どこですか?」

夕美「ほらここ」ヒョイ、パク

ネネ「あ、ありがとうございます」

ディレクター「ねえ、本当に可愛らしい」

P「あ、今のシーンはカットでお願いしますよ」

ディレクター「分かってますって、いやー眼福眼福」

P「姉妹ねえ…」

P「(竿姉妹なんだよなあ…)」

ネネ「プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「え、ああ…」

夕美「ほら、撮影はもう終わったんだから一緒に食べようよ、スタイリストさんたちも食べてるし」

P「そうだな…」

ネネ「はい、お焦げのスープどうぞ」

P「おお、変わった色だが…試しに食べてみるか」

夕美「どうかな、お味のほどは?」

P「うーんちょっと辛いかな…それに薬臭いような…」

ネネ「なんだか健康になるって味がしますよね」

P「そういうものか?」

P「まあ二人とも今回のロケはお疲れさま、ちょっと早いけど労っておくよ。大きなトラブルもなかったしね」

夕美「アイドルが紹介する香港健康ツアーの仕事が回ってくるなんて思わなかったよ」

ネネ「私もとっても楽しかったです」

P「まあネネは決めていたんだが、もう一人仲のよさそうなアイドルをと思ってな」

夕美「ふふ、ありがとうプロデューサーさん。ネネちゃん」

ネネ「私も夕美さんと来られて嬉しかったです」

夕美「あ、ほらほら。プロデューサーさんもっと食べて、こっちに点心もあるから」

P「ああ、ゆっくり頂くよ…」

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バタン

P「ふう…ホテルの部屋に戻ってきたぞ…さっきはだいぶ食べたはずなのに満腹の苦しさはないな」

P「なんだか体が芯から熱く………ムラムラしてきた…

P「仕方ない…テレビの有料チャンネルでも見るか…」

コンコン

P「はい、今開けます」

ガチャ

ネネ「こんばんはPさん」

P「夕美にネネも、どうしたんだ。部屋に戻ったんじゃなかったのか」

夕美「へへ、Pさんにお願いがあってね。中に入ってもいいかな?」

P「ああ、構わないけど…」

ネネ「お邪魔します」

P「どうしたんだ二人ともチャイナ服なんか着て」

夕美「お土産で買ったのを着てみたの、どう似合う」

P「昼間選んでいたやつか、よく似合ってるよ」

ネネ「えへへ、ありがとうございます」

夕美「それでねPさん」

P「うん」

夕美「昨日整体のお店に見学にいってマッサージ教えてもらったでしょ。忘れないうちにPさんで練習しておきたくて」

P「ああ…そういうことか」

ネネ「お願いしてもいいですか、やっぱり大人の男の人で実践したいんです」

夕美「それにPさんならいっぱい疲れが溜まっていそうだしね」

P「こらこら、まあそういうことなら実験台になってやるか」

ネネ「ありがとうございます」

ネネ「それじゃあうつ伏せになってくださいね」

ベッドの上に横たわった俺の背中にネネが馬乗りになるように跨っている。
両手は頭の上に挙げて夕美が優しく揉みこんでいる。

ネネ「どうですか…痛かったりはしないですか」

P「ああ、いい感じだよ…ネネもけっこう力あるんだな」

ネネ「はい…トレーニングして鍛えていますから」

ネネのしなやかな太ももが背中から腰の方へと降りて行く。

P「う…」

ネネ「どうしましたか…痛かったですか?」

P「いや…大丈夫だ…」

痛いのは痛いんだが…その…主に前の方が…
ネネに伝えるわけにもいかないし…

ネネ「Pさん、さっきの料理食べてどうでしたか。体調が良くなったりしましたか?」

P「うーん、すぐに効果が出るものじゃないだろう」

夕美「でもね、あのお店って昔からの作り方をしていてとっても効き目があるんだって」

ネネ「最近のお店みたいに観光客向けに食べやすくとかしていないらしいですよ」

ネネの手が背中から腰回りを刺激するように揉みこんでいる。

ネネ「失礼しますね」

ネネの位置がさらに下へと移動していく。
むき出しになった太もも同士が触れ合う。

ん…なんか腰のあたりがムズムズ…早めに切り上げさせた方がいいかも…

ネネ「さっきの料理を食べると体の中の老廃物が全部外へ出て行くらしいんです」

夕美「Pさんは悪いものいっぱい抱え込んでいそうだものね」

P「うるさい、まあ…そういう効果なら期待してみようかな」

ネネ「それで…悪いものが外に出て行くって…どこから排出されると思いますか?」

急に上から柔らかい圧力がかかる。ネネが体を倒して俺の背中に密着して耳元に顔を寄せている。

P「そ、それは…汗とか…」

ネネ「うーん、違いますね」

P「それじゃあ尿とか…」

ネネが体を擦り着けるようにくねくねと動いている気がする。

ネネ「おしいですね、尿道までは合ってますよ」

P「お、おい…まさか…」

不意に体の芯を強く握られた感触がした。

夕美「わあーもうガチガチ…」

いつの間にか夕美が俺の横に回り手を潜り込ませて股間を握りしめている。

ネネ「体の中のストレスや老廃物が全部…精液として出て行くそうです」

ぺロリ

耳が生温かく湿ったもので刺激される。

ネネ「今のマッサージは股間の血行を良くするものです…」

いつもの明朗なネネの声とは違う、どこか深いところから直接脳の中に響くような甘い声がする。

ネネ「たっぷり悪いもの…出してあげますね…」

奥から痺れるように熱い…

体中の管がドクドクと脈を打ち股間に血液を集中しているような感覚に襲われる。

手足がだるく思うように動かない…

ムニュムニュ…

夕美「ねえPさん、これで気持ちいいのかな」

夕美が着ているチャイナ服は胸の部分がぱっくりと開きそこに俺の肉棒が挟み込まれている。

ねちょねちょ

ネネ「海藻から作った潤滑剤なんですって、お店で買っちゃいました」

夕美の張りのある胸に挟まれたペニスがローションに塗されてべとべとになっている。

夕美「ん…私も……これ……いいかも……」

夕美は時々自分も気持ち良くなろうとするかのように俺の亀頭で乳首をコリコリと刺激している

P「夕美…いつのまにこんなこと…」

ネネ「私たちいろいろ勉強したんです」

向上心のあるのはいいことだが…

夕美「ねえ、Pさん気持ちいい?私のオッパイではさまれて」

返事をしようとしても声が上手く出て来ない。代わりに首を小さく立てに振る

ネネ「わあ…夕美さん。Pさんとっても感じているみたいですよ」

夕美「はぁ…はぁ…ん……あ…気持ち良かったら……どんどん出して下さいね…」

そうだ、これは健康のためのマッサージ…

ネネ「夕美さん、私にもやらせてもらえますか」

夕美のチャイナ服とはデザインが違うのかネネのは胸の谷間がハート型にくり抜かれ、かろうじて乳首だけが隠れている。

ネネ「夕美さんみたいに胸が大きくないから…でも一生懸命に頑張りますね」

そういうと手を乳房に当てて懸命に寄せて作った谷間へ俺のペニスを挟み込んでいく。

P「う…あ…」

夕美の時と違って布地がある分、肉と衣の異なる感触が肉棒に与える刺激を変化させていく。

夕美「うわー、Pさん気持ちよさそう…体がピクピク震えてる…」

夕美も興味深そうにネネの谷間に挟まれる俺のペニスを見守っている。

夕美「へへ…ちょっとだけ…」

ぺろりと夕美が朱い舌を伸ばして先っぽの割れ目に触れる。

ドビュ!!ドビュドビュドビュ!!

夕美「むむ…」

夕美の口に半分くわえられた状態で耐え切れなくなったペニスが暴発してしまう…

夕美「すごい…こんなにたくさん…」

ネネ「いきなりでしたね…前はもっと兆候があったのに…」

夕美「やっぱりお薬が効いているのかな?」

ネネ「ほら夕美さん、こっちにもついてますよ」

夕美の顔に飛び散ったザーメンをネネがペロペロと舌で舐めとっていく。
さっきご飯粒を取ってあげる様子を仲のいい姉妹みたいだと評したディレクターがこの光景を見たらどう思うだろうか。

夕美「うーん、やっぱりちょっと苦いかな…まだ慣れないかも…」

ネネ「そうですか、私はけっこう平気ですけど」

夕美「やっぱりネネちゃん味覚がおかしいんじゃない?」

ネネ「あーひどい、そんなことないですよ」

睦ましい会話をしながらお互いの顔や胸に飛び散った白い粘液を掃除していく。

ネネ「ほら夕美さん、苦手だったら口の中開けてください。私が飲み込みますから」

夕美「ありがとう…」

夕美の口腔に張り付いているザーメンをネネが舌を伸ばして丁寧に舐めとっていく。

ネネ「これで全部かな…ん…夕美さん……もっとお口…欲しいな…」

夕美「え……こう、かな……」

ネネ「ん…ちゅ…ん…レロレロ……」

夕美「あん……ネネちゃん……ほら……Pさんにも……」

そのまましばらく二人は俺を放っておいて濃厚なキスを楽しんでいた。

一端ここで中断します。
来れたら明日続き投下します。

チュポチュポチュポ…
レロレロ…ピチャピチャ…
ジュルルルル…チュパ…

夕美「あ、ピクピクって動いた」

ネネ「先っぽの方も敏感みたいですね」

夕美とネネが一本の肉棒を仲良く二人で舐めている。舌や唇の感触だけではなく、柔らかい頬に太ももを刺激されたり甘く荒く吐き出される吐息までが強烈な快感をこちらに送り込んでくる。

ネネ「ペロペロ…チュポ…凄い…さっきよりも太くなっていませんか」

ペニスの先端をくわえこんでいたネネが感動したように呟く。

夕美「チュポチュポ…はむはむ…まだまだ体の中に悪いものがいっぱい溜まっているみたいだね」

玉袋から竿の根元までをプニプニした唇で甘がみしていた夕美が淫蕩な瞳で肉棒を見つめる。

ネネ「Pさん、気持ちいいですか…」

夕美「私たちこの前より上手くなったでしょう」

前の時はただ口に含むだけだったり、舌で舐めまわす程度だったのが緩急をつけた愛撫を覚え敏感にされたペニスは今にもはち切れそうに脈うっている。

ネネ「ねえ夕美さん、どっちがPさんを気持ち良くさせられるか比べてみませんか?」

夕美「どうやってやるの?」

ネネ「えーと、一人ずつ交互にして出すまでの時間が早い方が勝ち、とかどうでしょうか」

夕美「それだと後にする人が不利じゃない?」

ネネ「それじゃあ、一分交代で順番にしましょうか。Pさんが出した時にしゃぶっていた方が勝ち、と言う事で」

夕美「うん、じゃあそれにしましょうか」

ネネ「それで勝った方が先に入れてもらうんです」

夕美「うん、いいよ♪」

こ、こいつら…人の性器で勝手な相談を…

ジュポ

夕美「それじゃあ私からいくね」

ジュプジュプジュプジュプ…

抗議する間も与えられずに亀頭が夕美の口の中へと消えて行く。

レロレロレロ…チュパチュパ…
ツンツン…チュ、チュ…

夕美は唇で肉棒にキスをするようにしながら舌の先で裏筋をチロチロと舐めまわしている。

夕美「えへへ…どう、気持ちいいかな…」

ビクビクと全身が震えるような強烈な刺激が走り抜けて行く。

耐え切れずに大きな波がやってこようとした瞬間。

ネネ「はい、時間ですよ」

ネネが夕美の肩を掴んで引き離してしまう。

夕美「えー、もうちょっとだったのに」

残念そうに口をとがらせる。

ネネ「じゃあ次は私ですね」

はむっ…

小さな口を精一杯に拡げて硬く膨らんだ先端からゆっくりと喉の奥へ肉棒を飲み込んでいく。

ネネ「ほーれふふぁ、ひほひひひれふか」

口の中にペニスを含んだままもごもごと音を出す。

その舌の動きが小刻みな振動を与えてくる。

ジュプジュプ…

全部は口に含めなかったのか途中まで飲み込んだ動きを中断して顔を上へ動かす。

ねっとりと唾液がコーティングされたペニスが外のひんやりとした空気に触れてまた敏感になる。

ジュポジュポ…

今度はさっきよりも勢いをつけてネネが口をペニスの根元まで進めてくる。

カリが小さな歯に触れた瞬間

ドビュドビュドビュドビュドビュ…

ネネ「ん…むう…ん………ん…」

いきなり大量に射精して息苦しいのか口を肉棒から離すこともできずそのままの姿勢でしばらく停止する。

夕美「大丈夫、苦しくない?」

夕美が心配そうに背中をさする。

コクリとうなずいたネネはゆっくりと顔を上げて行く。

ぱくぁ

小さく開いた口の中にドロドロの粘液がいっぱいに満たされているのが見える。

夕美「ほら、ここに出しちゃいなよ」

夕美が差し出したティッシュを手で断るとネネそのまま口を閉じて両手で握りこぶしを作る。

ゴクリ

ネネの白い喉が動いてむき出しの白い胸が上下に揺れる。

ネネ「えへへ…Pさんの苦いのが…いっぱい…喉の奥に…」

うっとりとした笑みを浮かべ、空になった口の中を見せつける。

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ちひろ「いいんですか、これ貰っちゃって?」

志希「どうぞどうぞ、あたしからのホンのお礼だよ。いつも世話になってるからね」

ちひろ「本格的なチャイナドレスですね、寸法もピッタリみたいで」

志希「そりゃあちひろさんのサイズに合わせて作ったからね」

ちひろ「わざわざ私の為に…ありがとう志希ちゃん」

志希「お礼はいいからさ、ちょっとポーズを取ってみて欲しいんだけどー」

ちひろ「ポーズ、こんな感じですか」

志希「ああ、もっと後ろで手を組む感じで」

ちひろ「手を組む…こんな風にですか?」

カチャリ

ちひろ「え、志希ちゃん…なにを」ガチャガチャ…

ちひろ「これは…手錠?どういうことなの?」

志希「これはねー、特注品で、この紐をこうひっぱるとー」グイ

ちひろ「あ、ん……服が…締め付けてきて……」

志希「にゃははは…こちょこちょ……」

ちひろ「ちょっと志希ちゃん…やめて…あれ…はぁ……はぁ……何これ…」

志希「それはー、ちひろさんの性感帯を刺激する特製チャイナドレス風拘束具なのだー」

ちひろ「はぁ…なんで…こんな物を……あ…ん…着せるんですか」

志希「あのねー、あたし今ちょっと人体の神秘にキョーミがあってね、実験ざい…協力者を絶賛募集中なのだー」

ちひろ「あ…ん…はぁ…それを…私に……」

志希「自発的に協力してくれるとー、志希ちゃん嬉しいんだけどなー」

ちひろ「はぁ……はぁ…こんなことして…何が…あ…協力ですか……ん…誰がそんな……あ…」

志希「そうそう、その服ね、汗や愛液で濡れるとさらに締め付けが強くなるから…決断は早い方がいいと思うなー」

一端ここで中断します。
来れたら明日続き投下します。

チュッ…
レロレロ…

ネネ「どうですか、臭いませんか?」

P「ああ…とってもいい香りがする」

俺の精液を胃におさめた後ネネと夕美は口をゆすぎ、これもマーケットで手に入れたらしい消臭効果のあるお茶を呑んできた。

ネネの柔らかい舌から仄かに酸味のきいた花のようなフレーバーがする。

夕美「葉っぱじゃなくてお花で入れたお茶なんだって」

裸になった二人に服を脱がされた俺は左右から向けられた口に交互に唇を寄せて行く。

ネネ「それじゃあ約束通り私から入れちゃいますね」

仰向けになった俺の上に跨ったネネがゆっくりと狙いを定めて腰を下ろしていく。

ネネ「ん…あ…入ってくる…Pさんの…私の中に……へへ…」

ガチガチに硬く反り返ったペニスの先端が暖かく柔らかい肉に包まれていく。

ネネ「あ…ん…ん…あ…はぁ…いい……ん…かたぁい……ああ…」

少し腰を下ろしては上げる動作を繰り返している。

より感じる部分へペニスを擦りつけようと貪欲に試行を繰り返す。

ネネ「んあ…ここ……いい…ん、ん…ん…はぁ…」

ジュブジュブ

柔襞が肉棒に馴染んできたのか快楽のポイントを探り当てたのかネネが一気に腰を下ろしていく。

ネネ「はぁ…はぁ……ん…すごい…かたくて……ん…あ……いっぱい…ひろがってるぅ……」

一番奥までペニスを飲み込むとその感触を存分に楽しむように腰をぐにぐにと揺らしている。

ネネ「あ…ん……ぁ……はぁ……奥まで……」

未発達の子宮の入り口を押し広げるように亀頭がネネの肉体の深部まで侵入していく。

ネネ「……ん…あ…もっと…きて…ください……これ…好きぃ…んん…」

ネネ「はぁ…ん……あ…はぁ…Pさんの……ん…おちんちん……擦れて…ああ…ん…」

チュポチュポとリズミカルに音を響かせながらネネの膣が俺のペニスをくわえこんでいく。

ネネ「ねえ…Pさんも…動いて…はぁ……ください……」

リクエストにこたえるように下からそっと腰を突き上げる。

ネネ「んあ…いい…あ……それ…奥に……ぐりぐりって…」

長い黒髪をふわふわとたなびかせながら白い肌をピンク色に染めている。

ネネ「ねえ…もっと…あ…はぁ……ん…して…はぁ……ん…ください」

蕩けた眼差しでこちらを見下す表情には普段の清楚な面影はすっかり影を潜めていた。

ネネ「あ…いい…ん…あ…あ…ん……」

快楽の扉を開くコツを掴んだのか一定の角度で肉棒が突き刺さるように腰を調整している。

ふにふにと肉棒の表面をさするヒダヒダがさらに奥へ飲み込もうとするように蠢いている。

P「っっ…うう…そろそろ……」

ネネ「来て…きてください…ああ…ん…あ…Pさんの……悪いもの……全部私の……はぁ……中へ……注ぎ込んで……ん…あ…」

ネネの言葉に応じるように膣がキュッとペニスを締め付け射精を促す様にまとわりついてくる。

P「う…出すぞ…」

ネネ「きて…ください……ああ、きちゃう…ん…あ……びくんびくん…ふとい…あ…あばれて…ん」

ドビュビュビュビュビュ…

ネネ「あ…Pさんのが…ん…あ…いっぱい……中に…あ…あったかい…ん…あ………」

精液を一滴残らず搾り上げようとするかのように膣がペニスをキュッと締めあげる。

ネネ「ああ……いい…ん…あ…あ…」

絶頂に達したのか肉体をぷるぷると震わせたネネがゆっくりと前のめりに倒れ掛かってくる。

ネネの裸体が俺の上に重なり胸に顔を埋めて息を整えている。

ネネ「はぁ…はぁ…Pさん……気持ち良かったですか…」

にっこりとほほ笑みかけるネネに顔を近づけると肯定の返事の変わりに優しく唇を重ねた。

ネネ「えへへ…まだかたぁい……ん…」

優しいキスを繰り返す間にもネネの膣はペニスの大きさを確かめるかのように締め付けてくる。

ネネ「ねえ…もう一回……出して下さい…」

膨らみかけた乳房を俺の胸板に擦り着けながら上目づかいで哀願してくる。

ネネ「あ…また…ピクピクって動いて…えへ…」

二人の上半身を密着させたままネネがゆっくりと腰をくねらせる。

ネネ「あ……ん…いい…こういうのも…かんじちゃいます…」

ネネ「あ…そこ…あ…ん…いい……こりこりッ…ってしたぁ…ん…あ…」

ネネの腰の動きにはさっきまでのような勢いはないが、新しく感じるポイントを見つけるとそこを開発するように執拗に擦りつけている。

ネネ「ねえ…ください……」

半開きになった口から差し出された舌を吸い上げると両手で首にしがみついてきた。

ネネ「ん…む…あ……」

深く舌を絡ませながら腰をグラインドさせて快楽を貪っている。

合わせた唇の隙間から塞ぎきれない嬌声が漏れている。

ネネ「ふぁ……んん…あ…いい…くる…きちゃい……ん…あ…あ…」

力が維持できなくなったのかキスを諦めると首筋に熱い吐息を吹きかけながら下半身の動きだけに集中していく。

ネネ「もっと……おねがい…します…ん…あ……うごいて…ごりごり……きもちいいの……」

うわ言のように呟くネネを絶頂へ導くべく腰の突き上げを早くする。

ネネ「ん…あ…いい…こりこり…いっぱい…ふといの……あ…、ん…あ、あ、あ……」

耳に聞こえる声がだんだんとオクターブを上げていく。

ネネ「ん…いい…ん……あ…おちんちん……すきぃ…あ、あ、あ……」

がくがくと大きく体を震わせるとギュッと背中にしがみついてくる。

ドビュ!!ドビュドビュドビュ!!

ネネ「ああ…きたぁ……あついの…いっぱい………あ、あ、あ、………ん…」

夕美「次は私の番だね、いっぱい気持ち良くしてほしいな」

ネネの胎内に大量に精液を注ぎこんだ後も雄々しく反り返るペニスをふき取った後、こちらに背中を向けて跨る。

夕美「顔見られると恥ずかしいからこっち向いてするね」

顔を赤くして振り返りながらそういうとゆっくりと腰を下ろしていく。

夕美「はぁ…ん…いい…あ…あ…ん…はぁ…」

ネネの時よりもスムーズにペニスが夕美の中へと入りこんでいく。

ヌチョヌチョ…

蓋をしていないと零れ堕ちてきそうな大量の蜜が肉棒にまとわりついていく

夕美「あ……もっと……奥まで……ね……お願い…ん…あ…」

時々恥ずかしそうにこちらに視線を送りながら動きにリクエストをしてくる。

ネネの中に欲望を放出していた分少しは落ち着きを取り戻した俺はそれにこたえて行く。

夕美「はぁ……いい…ん…あ…ん…はぁ……」

ネネよりも余裕があるのか乱れるような様子は見せないが、静かに快楽を蓄積していくのが感じ取れる。

夕美「ねえ…Pさんも…気持ちいいですか…?」

返事の変わりに腰の突き上げを激しくする

夕美「きゃ……ん…あ…よかった……もっと…感じて…くださいね…」

P「いくぞ……」

夕美「はい…来てください…ん…あ……」

ドピュドピュドピュ

しばらく夕美の中の感触を楽しんだ後、精液を注ぎ込む。

夕美「うふふ…いっぱい出てる…私の中で気持ち良くなってくれたんだね」

腰の動きを止めて嬉しそうに微笑む。

P「はぁ…はぁ…ああ…気持ち良かった……だけど夕美…」

夕美「ん…なにかな」

P「夕美はどうだったんだ。そんなに感じてないみたいだったけど」

夕美「私は…Pさんがすっきりしてくれたらそれでいいんだからね…あ、まだ硬い…ねえもう一回しようか」

ネネ「Pさん…」

横で体をやすめながら二人の様子を見ていたネネが顔を近づけてキスをせがんでくる。

チュ

それに応えてやるとはにかみながら唇を放し耳に近付ける。

聞かれたくない秘密を明かす様に声をひそめて口を開く。

ネネ「あのね…夕美さんって少し…Mッ気があるって言うか…ちょっと意地悪されると感じるみたいなんです…」

P「そうなのか」

ネネ「はい…だから…ごにょごにょ…」

夕美「ん…あ…だめ…ん…やめて……あ、あ…Pさん…」

パンパンパン…

夕美の形の良い乳房が窓ガラスに押し付けられて歪んでいる。

夕美「あ、そんなに激しいの…ん…あ、ああ…あ…きゃ………」

さっきよりも大量に蜜を吐き出している膣は興奮を物語るようにきつく小刻みに収縮を繰り返している。

P「そんなこと言って、興奮してるんじゃないのか。オマンコがいやらしく締め付けてくるぞ」

わざと卑猥な言葉を耳に投げると夕美の声が一段と高くなる

夕美「そんなこと…あ、あ……ない…ちがう…ん、ん…こんなの……ちが…あ…ん…」

窓際に立ったまま後ろから挿入されている夕美の太ももは結合部から溢れた蜜でヌルヌルになっている。

パチリ

フットライトだけの薄暗かった部屋が明るく照らされる。

窓ガラスに後ろから犯されている夕美の姿が浮かび上がる。

夕美「ネネちゃん…ん、あ…だめ…電気……つけたら……そとから…あ、あ…見えちゃう……ん…あ、あ」

このフロアはそこそこの高層にあるが角度によっては周囲のビルから見える可能性もある。

自分の痴態を見られているという危機感を覚えた夕美の膣はいっそう締め付けを強めた。

夕美「だめ……あ、ん…ん…こんな…の…見られたら……恥ずかしい…あ、ん…あ…ああ…」

ドプリ

不意にペニスを熱い粘液が包み込む。

見られることに興奮した夕美の膣が次々に蜜を吐き出している。

P「ほら、あそこのビルから人が覗いているぞ」

そんなものは見えはしないが適当に高いビルを指差す。

夕美「いやぁ…だめ……見ないで…はずか……ん…あ…やめ…あ…いや…」

首を横に振って羞恥から逃れようとする夕美の体を後ろから押さえつける。

P「ほら、香港の人に夕美のいやらしい体を見てもらいなさい」

夕美「だめ…そんなの…いやぁぁ…」

夕美は甲高い声を上げるとビクビクと肉体を震わせ、力が抜けて窓ガラスに体を持たれかけてしまった。





ネネ「わあ凄い…夕美さんのオマンコがPさんのおちんちん食べちゃってますよ」

ベッドに腰掛けたまま夕美を膝に乗せて下から挿入している。

前からはネネがビデオカメラでその様子を撮影している。

元々資料を作る為に持ってきたビデオでこんなことをする羽目になるとは…

夕美「いや…見ないで…あ…ん………はずかし…ん…あ…いやあ…」

カメラで撮影される、という意識が夕美の被虐を刺激するのか顔を真っ赤にしている。

P「ほら夕美の子宮がザーメン欲しがってヒクヒクしてるぞ」

夕美「やだぁ…そんなことないぃ…ん…ああ…」

態度とは裏腹に淫語を囁かれた夕美の膣はさらにペニスを誘い込むように貪欲に蠢いている。

P「ほら、いやらしい汁をこんなにたらして…夕美はエッチだなあ…」

結合部から溢れる蜜を指にとって夕美の顔の前で手を開く。

人差し指と中指の間にねっとりと糸が張られる。

夕美「違う…違うから…そんなの…いや…あ、あ…ん…」

肉体が反応している証拠を見せつけられて夕美の興奮はますますボルテージを上げて行く。

夕美「あ、ん…あ、……いや…そんなに……激しいの……ダメ…おかしくなっちゃう…から…ん、あ…ん」

サラサラの髪を激しく振り乱しながら絶頂へと上り詰めて行く。

夕美「はぁ…くあ………ん、あ……ん、いや…そんな…ん…いっぱい…ダメ…ん…」

開ききった口をなんとか手で塞ごうとしているが力が入らずに快楽に飲み込まれている。

夕美「ん…ああ…もう……いや……いく…いっちゃ………」

P「ほら気持ち良くなっちゃっていいんだぞ…」

夕美「Pさん…」

P大好きな夕美の中にいっぱい出してやるから









>>37 途中で書き込んでしまいました

訂正です

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肉体が反応している証拠を見せつけられて夕美の興奮はますますボルテージを上げて行く。

夕美「あ、ん…あ、……いや…そんなに……激しいの……ダメ…おかしくなっちゃう…から…ん、あ…ん」

サラサラの髪を激しく振り乱しながら絶頂へと上り詰めて行く。

夕美「はぁ…くあ………ん、あ……ん、いや…そんな…ん…いっぱい…ダメ…ん…」

開ききった口をなんとか手で塞ごうとしているが力が入らずに快楽に飲み込まれている。

夕美「ん…ああ…もう……いや……いく…いっちゃ………」

P「ほら気持ち良くなっちゃっていいんだぞ…」

夕美「Pさん…」

P「大好きな夕美の中にいっぱい出してやるからな」

夕美「ん、あ、あああ…あ…ん、ん、」

後ろから抱きしめられて耳元に甘い言葉を囁かれた夕美は抵抗を諦めて目をギュッとつぶっている。

P「ほら、いくぞ」

夕美「うん…きて……Pさんの…あついの……いっぱい……」

うわ言のように夕美が囁く

ドビュ!!ドビュ!!ドビュビュビュ!!ドビュビュビュビュ!!

その日のうちでも一番濃厚で勢いのある精液を夕美の一番奥へと注ぎ込んでいく。

ネネ「これが有名な香港の朝がゆですか」

夕美「うん、美味しいね」

ネネ「はい、いろんな薬味も入っていて体に良さそうですね」

夕美「うん、滋養がつくってガイドブックに書いてあったよ」

翌朝、いつもと変わらない様子で二人が朝食をとりながら話している様子を、隣に座って働かない頭でぼんやりと眺めていた。

えーと…たしか昨夜も…外が明るくなるまで起きていて…10回までは…覚えているんだが…

どうして二人はこんなに元気なんだろう…

夕美「どうしたのPさん、ぼんやりしちゃって。ご飯美味しいよ?」

夕美がこちらを見て微笑んでいる。

いや、それは夕美は満足しただろうけどな…

トントン

不意に肩を叩かれた。

横を向くとネネが悪戯っぽい笑みを浮かべてゆっくりと口を開く。

ぱくぁ

ネネの口の中に白いドロドロしたものがいっぱい含まれている。

いや、あれは米粒だ。お粥が入ってるんだ。

そうは分かっていても昨夜脳裏に焼きついた光景がフラッシュバックしてしまう。

ごくり

ネネは妖艶な頬笑みを浮かべるとそれを飲み込んでしまう。

サワッ…

不意にズボンに何かが触れた。

夕美「あれ、Pさん。またここ硬くなってるよ」

夕美が俺の股間に手を伸ばし上目づかいで微笑んでいる。

夕美「まだ悪いものが溜まってるのかな…」

ネネ「それはいけませんね…」

いつの間にかすぐ隣に来ていたネネが俺の耳に息を吹きかける。

夕美「ねえPさん、帰りの飛行機は夕方だったよね」

ネネ「もう少し…からだのなか…きれいにしていきませんか」

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志希「あー楽しかった♪」

志希「あ、そういえばちひろさんはどうなったかな」

志希「にゃははー、おはよー」

志希「わあー、床がびちゃびちゃになってる…」

志希「これは少なくても10回、いや20回はいっちゃったかな」

志希「もしもしー、ちひろさん…」

志希「ふむ…脈はある…生きてはいるみたいだね…」

志希「まあいいか。このまま実験に協力してもらおっと」

おわり

以上で終わりです、それでは依頼出してきます。

いやいやいや ちひろさんがまだ

>>44-45

ありがとうございます。続編があればちひろさんの描写ももう少し詳しくできると思いますので

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