夕美「特製ハーブで」ネネ「健康ドリンク」 (39)

・モバマス、性的描写あり、百合描写あり

ネネ「これがそのハーブですか」

夕美「そうなの、ナターリアちゃんからお土産で種をもらって育てていたんだけどね」

ネネ「見なれない草ですね」

夕美「せっかく育てたから食べてみようと思うんだけど、体にいいって聞いたし」

ネネ「どうかしたんですか?」

夕美「ちょっと独特の臭いがあるんだよね」

ネネ「すんすん…本当ですね、クセのある香りです。漢方薬みたいな…甘い感じもするし」

夕美「このままだと食べづらいからネネちゃんにジュースにしてもらおうと思って」

ネネ「分かりました。ちょっと待っててくださいね、他の材料も揃えますから」

ネネ「出来ました!」

夕美「色は普通みたいだけど…」

ネネ「とりあえず飲んでみましょうか」

夕美「うん」

ゴクゴク

ネネ「どうですか、味は」

夕美「うーん、ちょっとまだクセがあるかも」

ネネ「そうですね、でもこのくらいが健康にいいって感じがしませんか?」

夕美「どうなんだろうね」

モバP(以下P)「おーい、お前ら」

ネネ「あ、プロデューサーさん」

夕美「おはよう、Pさん」

P「今日のスケジュールだが…二人でダンスレッスンをして、夕方から移動だな」

ネネ「どこに行くんですか?」

P「明日テレビのロケで植物のテーマパークに行くだろ、ちょっと遠いから前泊するんだ」

ネネ「はい、分かりました」

夕美「それじゃあレッスンに行ってくるね」

トレーナー「ワンツー、ワンツー」パンパン

トレーナー「どうした栗原、動きが鈍いぞ!」

ネネ「はい、すみません」

トレーナー「ほら、相葉もぼけっとするな」

夕美「はい!」

夕美「(どうしたんだろう…今日は体のキレがいつもより悪い気がする…)」

…結局その日のレッスンは散々で二人ともトレーナーさんに叱られっぱなしでした。

夕美「なんか今日は調子がおかしかったね」

私がそう声をかけてもネネちゃんは更衣室の壁に向かってぼうっとした表情を浮かべています。

夕美「ネネちゃん、どうかした?具合でも悪いの?」

私が肩を揺さぶるとネネちゃんはゆっくりとこちらを振り返ります。
白い頬を朱に染めているのはレッスンの後だから、ううんそれだけじゃない気がします。

ネネ「あ…夕美さん」

フラフラとよろめいたネネちゃんは私を見ると力が抜けたようにもたれかかってきます。

夕美「大丈夫、医務室行こうか?」

私の質問にネネちゃんはゆっくりと顔を左右に振ります。

ネネ「なんだか…体が熱いんです…火照ってるみたいで…」

夕美「レッスンしたからじゃないの?」

ネネ「違うんです…いつもは…いつもなら…汗をかいてもっと爽やかな気分なのに…ん…」

息を荒げながら後ろの壁に倒れそうになるネネちゃんを慌てて抱き支えます。

夕美「大丈夫?」

ネネ「ん…ちょっと…休めば……はあ…はあ…ンン…」

突然ネネちゃんが甘い声をあげました。

彼女の体を支えようと偶然私の脚がネネちゃんの股の間へ入る形になっていました。

も、もしかして…これは…

夕美「ごめんね、ちょっと確かめたいの…」

彼女の履いているハーフパンツをずり下げると…

夕美「わあ…こんなに濡れてる…」

彼女の履いている清楚なデザインの下着はその下に隠すべき陰毛がはっきり分かるほど湿っていました。



ネネ「ハァ…ん…んん…ハァハァ………んん……そ、そこ………ん、ん…」

夕美「ここが苦しいの?」

ネネ「は、はい…あ……ん……」

答えるネネちゃんの表情はさっきよりも紅潮しています。

軽く下着の上から触れてみると…

ネネ「ひゃ…んん…」

体をぴくぴくと震わせています。

夕美「気持ちいいの?」

ネネ「よく…分かりません」

もう少しだけ…触って…

ネネ「ひゃ、ひゃあ……はぁはぁ…」

やっぱり…エッチな気持ちになっちゃってるんだ…

どうしよう…この後Pさんが迎えに来るからなんとかネネちゃんに落ち着いてもらわないと…

ネネ「夕美さん…私の体…はぁはぁ…おかしくなっちゃったんですか」

夕美「あのね、ネネちゃん。ここ触ったことはあるかな?」

ネネ「…はぁ…んん…ない…です…」

切なそうな表情で首を横に振るネネちゃん。
したことないんだ…それじゃあ…

私が何とかしてあげないと

夕美「あのね、今から触るけど…その…痛かったら言ってね」

ネネちゃんの体を壁に預けるように支えてゆっくりと股間へ指を伸ばす

くちゅ…

ネネ「アン…そこ…はぁ…はぁ…」

夕美「痛くない?」

ネネ「大丈夫です…んん…気持ちいいかも…」

クチュクチュ…

ネネ「はぁぁん…ん…いい…」











私が触っている間にもどんどんおつゆが流れてくるみたい…
普通はこんなに濡れないよね?

ネネ「はぁ…はぁ…夕美さん…もっと…んん…して……ください」

ネネちゃんの反応を見ながら少しずつ指の動きを早くしていく。
その度に彼女のしなやかな肉体がビクビクと跳ねるように震えている

ん…そんな声…聞かされたら…私も…
だめだめ…今はネネちゃんを気持ち良くさせることに集中しないと…

クチュクチュ…コリ…

ネネ「ひゃああ…そこ…いい…ん…はぁ……ん…あ…ん…」

ここが一番感じるところか…じゃあ集中的に…
コリコリ…クチュクチュ

ネネ「あ……すごい…あん…ん…………いい……もっと……して…ん……ん…あ……」

息を荒くして感じている…
すごい…もう私の指がネトネトになって…

ネネ「ハァ…あ…ア………アン…あ、あ…夕美さん…ダメです……あ…あ…それ以上したら……」

夕美「どうしたの」

ネネ「それ以上…はぁ……はぁ…されたら……おかしく……なっちゃい…はぁはぁ……ます…」

夕美「大丈夫、私にまかせておいて」

そう言って指の動きをさらに早くする

ネネ「あ……ひぃい…ん……ん…あ………ん………あん…そ、そこ…ん……だ、だめ…んん…ああ…」

するのが初めてってことは…最後までいくのも初めてだよね?
まだ体験したことのない感覚に戸惑うネネちゃんの手を握って安心させながらもう片方の指で股間の中心を刺激し続ける


ネネ「だ…ん………あ、あ…んん………んんー……」

最後は言葉にならなかったみたいでうめき声のようなものを上げながら全身をビクビク震わせていっちゃった。
力が抜けて倒れそうになるのを受け止めてあげる

ネネ「はぁ…はぁ…はぁ………」

夕美「どう、落ち着いた?」

コクリ

ネネちゃんはちょっと微笑むと少しだけ首を縦に振った

一端ここで中断します。
来れたら明日続き投下します。

P「それじゃあ出発するぞ、疲れたら寝ていていいからな」

夕美「うん、運転よろしくね」

夕方迎えに来たPさんのワゴン車で私たちはロケ地へと向かいます。
三列あるシートの真ん中に私とネネちゃんが座っています。

ネネ「ほら夕美さん、明日いくところって薬草園もあるらしいですよ。どんな植物があるのかなー楽しみですね」

隣に座ったネネちゃんがパンフレットを見ながら無邪気に話しかけてきます。

夕美「うん、そうだね…」

さっきあんなことがあったのにネネちゃんは普段と変わりない笑顔を浮かべています。

私の方は恥ずかしくて彼女の顔をまともに見ることが出来ません。

意識しすぎてるのでしょうか…

ネネちゃんはあれがエッチな行為だって気づいてないのかも…

出発してから30分ほど経過した頃

P「悪い、渋滞につかまったみたいだ」

夕美「うん、大丈夫。時間はまだあるよね、安全運転で行こうね」

車の動きが鈍くなって来たみたい

ネネ「ねえ…夕美さん…」

ネネちゃんが小さな声で話しかけて来たので横を見てみると…

ネネ「あの…私……また…体が熱くなってきて……さっきみたいな…気分なんです……」

ネネちゃんがまた顔を赤くして息を荒くしている…

どうして…、さっきいったばかりなのに…

こんなに短い時間でまたエッチな気分になるなんて…

まさかさっき飲んだハーブのジュースが原因なの?

志希「すんすん、くんかくんか」

ちひろ「きゃあ!!志希ちゃんいきなり首筋を嗅がないでくださいよ!!」

志希「にゃははー、ごめんごめん。ねえプロデューサーは?」

ちひろ「プロデューサーさんなら夕美ちゃんとネネちゃんを連れてロケに行きましたよ」

志希「あちゃー、遅かったか」

ちひろ「何か用事でもあったんですか?運転中だから電話は無理だろうけど、メールなら連絡できますよ」

志希「いやー、そうじゃなくてね。ねえねえちひろさん」

ちひろ「なんでしょうか?」

志希「屋上のプランターに植えているハーブ、あれどうしたの?」

ちひろ「ハーブって夕美ちゃんが育てているやつですか?」

志希「うん、あれってさー、アメリカでは一部の州で規制されてるシロモノなんだよね。そこらのケミカルじゃ比べ物にならないくらい効くっていうかー」

ちひろ「よく分からないけど…珍しいものなんですか?」

志希「まあそもそも育てるのが難しいしー、数多く流通してないから日本じゃ違法じゃないけどねー」

ちひろ「珍しい植物…お金の臭いがしますね…」

志希「まあその相談はおいおいするにしてもー」

志希「志希ちゃん、あれを嗅いだら興奮して収まらないんだよねー。このさいちひろさんでもいいからさー」

ちひろ「えっ?」

ゴクリ

ちひろ「きゃあ、何を飲ませたんですか?」

志希「いいからいいから、さあ一緒に楽しもう」

ちひろ「あ、ちょっと…まだお仕事が…ん…」

ネネ「ねえ…夕美さん……触ってください……また、さっきみたいに……」

普段しっかりもので清楚なネネちゃんが蕩けた表情で甘えてくる

男の人ならこういうのに弱いんだろうな…

私もしてあげたいのはやまやまなんだけど…

夕美「ね、ネネちゃん。車の中だから…向こうに着くまで我慢してね」

ネネ「我慢……できません……つらくて…体が熱くて……せつなくて……むずむずするんです」

ワンピースのスカートの端をちょっと持ち上げてこっちを誘ってる

うう…Pさんに見つからないように体を寄せて…そっとスカートの中へ

さっき予備の下着に着替えたはずなのにもうしっとりと湿ってる…

手探りでネネちゃんの感じやすい部分を探り当てて

ネネ「ひゃっ…」

ネネちゃんの声が車の中に響き渡る

P「どうしたネネ、具合でも悪いのか。どこかに停まって…」

夕美「あ、あのね。ネネちゃんちょっと疲れてるみたいなの。一番後ろのシートで休ませてあげていいかな」

P「ああ、だけど無理はするなよ。気分が悪かったらすぐに言うんだぞ」

くちゅくちゅ…

ネネ「ん…あ……いい………はぁ……ん……もっと……ん…ん…そこ……あ…ん………」

一番後ろの座席に座った私に体をあずけてネネちゃんの股間に手を伸ばす。

下着はひざ下までおろしてしまってむき出しになった股間に指を這わせ感じやすいポイントを優しく撫でてあげる。

夕美「ネネちゃん、声出しちゃダメだよ…」

ネネ「だって…はぁ……あ……ん……きもち…いい……から…ん……あ…そこ…いい…」

声が出せないもどかしさを補うように私に体を擦りつけてくるネネちゃん

ネネ「はぁ……もっと……して……ください……ん…あ……さっき…………みたいに……」

潤んだ瞳で私を見上げておねだりしてくるネネちゃんがたまらなく愛おしくて、今すぐにでも最後までいかせてあげたくなっちゃう。

でもそんなことしたら…

ネネ「はぁん……」

P「どうした、具合悪いのか」

夕美「な、何でもないからね」

どうしたってPさんに気付かれちゃうよ…

中途半端に気持ち良くしないで我慢してもらった方が良かったのかな…

ドドドドドド…

ガタガタガタガタ…

P「あー混んでると思ったら工事していたのか、ちょっと揺れるから気をつけてな」

カーテンの隙間から道路を掘り返しているのが見える。

やるなら今だよね…

クチュクチュ…こりこり…

ネネ「ハァ…ん…ん…あ……いい…そこ…もっと…」

道路工事の音に紛れるように指の動きを早くするけど…ネネちゃんの声はさらに大きくなっちゃう…

こうなったら仕方ないよね…

ちゅ…

私の唇でネネちゃんの口をふさいでしまう。

ネネ「ん…ん…むぅ…………ん…あ…む……………」

最初は戸惑っていたネネちゃんもすぐに吸いついてくる…

うう…私のファーストキスがこんなところで…

クチュクチュ……こりこり…

道路の振動と指の動きが合わさってネネちゃんの体が小刻みに震えだしていく

ネネ「ん…ん…あ……あ…んん…むぅ…………ん……」

唇の隙間から声が漏れそうになるのを必死に抑えながら指の動きを激しくしていく…

ネネ「ん、ん……ん…あ…む……ん、んんん………」

ビクビクっと私の腕の中で激しく身を震わせたかと思うとネネちゃんの体から一気に力が抜けるのが分かった。

P「それで明日の予定なんだが…」

途中のファミレスでご飯を食べてホテルに着いた時にはすっかり日が暮れていた。

私とネネちゃんはPさんの部屋に集まって明日の打ち合わせをしていた。

P「この池の周りをぐるっと回るようなコースで…」

一生懸命に説明してくれているPさんには悪いんだけど内容が全く頭に入ってこない。

………

私だってエッチしたい!

ダンスレッスンしてからずっと体がもやもやしたままだし、ネネちゃんが辛そうだから先に楽にしてあげなきゃって思ったけど…

むずむずしてるの!

早く気持ち良くなってすっきりしたいの!

P「ここに売店があるからそこで時間を取って…」

そんな私の気持ちなんか全然知らないでPさんはお仕事の話ばかりしている…

ふと見るとネネちゃんも脚を擦り合わせるようにもじもじしている。

こちらに視線を向けたネネちゃんと目が合った…

もういいよね…

仕方ないよね…

私だって我慢したんだもん…

緊張を悟られないように舌で唇を濡らすと私はゆっくりと口を開いた…

夕美「ねえ、Pさん大丈夫?なんだか疲れているように見えるけど…」

P「あ、そうかな…最近働きづめだったしな」

ネネ「それなら…とっても健康に効くジュースがあるんですよ。私持ってきました」

夕美「それならお酒に入れてカクテルにしちゃおうか。きっとリラックスして気持ち良くなれるよ…」

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「Pさん寝ちゃいましたね」

「やっぱりお酒と混ぜると良く効くのかな?」

「大丈夫でしょうか?」

「まあ…平気だと思うよ。それより今のうちに…ネネちゃん手伝って」

シュルシュル…
カチャカチャ…

「私たちも脱いじゃおうか」

「はい」

パサリ…
ハラリ…

「わあ…大きい…、それに硬い…」

「ガチガチになってるね…」

「これ痛くないんでしょうか…」

「私も詳しくは分からないんだけど…」

頭がぼんやりとして霞がかかっているみたいだ…

体が熱くてやたらと気持ちが高ぶっている…

それなのに思うように体に力が入らない…

ここは…

ああ、そうか…

確か明日のロケに備えて夕美とネネと打ち合わせをしていたんだ…

ネネが用意してくれたジュースを酒に入れて飲んで…

それから…

ピチャピチャ…

チュパチュパ…

何か…水音がする…

そういえば…シャワーは浴びたんだっけ…

夕美「あ、Pさん。目が覚めた?」

気がつくと信じられない光景が目に入った。

裸になった夕美とネネが俺のペニスを両側から挟むようにして舐めあっている。

ネネ「はぁ…おっきい…」

夕美「ほら、ネネちゃん。先っぽの割れ目も舐めてあげて…」

うっ…

敏感になったペニスに感触の異なる二人の舌がまとわりついている…

ネネ「あ、ピクピクって…動きました…」

健康的に日に焼けた夕美と色の白いネネが股間に顔を埋めている姿を見ているだけでいつもよりも硬くなってしまう…

P「おい、やめろ…」

制止しようと起き上がろうとするが体に力が入らない

夕美「ごめんねPさん、でも私たち…もう我慢できないの…」

そういって覆いかぶさってきた夕美の唇が俺の舌を絡め取り、肺の中の空気と共に理性をすべて吸い出してしまった…

グチュグチュ…

ネネ「はあ…これ…いい…あ……ん…こりこり……ん……気持ちいい……」

ネネが俺の股間に跨って硬くいきり立ったペニスを股に挟んで擦り上げている。

ネネ「ん……Pさんの…おちんちん………かたくて……太くて……んん……」

どうやらクリトリスに押し当てて感触を楽しんでいるらしい

夕美「ねえ…Pさんも…もう我慢できないよね…いいよね…」

唇から唾液の糸を垂らせた夕美が顔を赤らめながら呟く…

それを否定するだけの力は残っていなかった

ネネ「ああ……はぁ……ん…いい……これ………気持ち………ん……ん…はぁ…ん…」

ネネが腰を動かす速度がどんどん上がっていく。

今まで感じた事のない熱い衝動が体の中を駆け抜けていく

ネネ「はぁ……もっと……くる………きちゃう…んん……んん…ああ……んんん…」

どぴゅどぴゅ!!びゅるるるる!!

夕美「すごい…こんなにたくさん」

俺の中から放たれた粘液は勢いよく跳ねあがり絶頂を迎えたネネの純白の胸に降り注いだ。

ネネ「こうですか…」

夕美「まってネネちゃん、もうちょっと腰を引いて…うん、ゆっくりと腰を下ろして…そう…」

脱力した肉体と裏腹に射精の後でも衰えない肉棒を夕美が握りしめ、ネネが上から跨っている。

ネネ「あ…今ぬぷって…なにか…入って………」

夕美「大丈夫?痛くない……」

ネネ「はい…拡げられるような感じが…はぁ…でも…痛みは……あまり…あ…んん…」

股間が柔らかく湿ったもので包まれる感触がする…
きつく締め付けられていながら本能のなせる業かネネの胎内は俺のペニスを誘い込むようにゆっくりと飲み込んでいく

夕美「ゆっくりと腰を下ろして…」

ネネ「ん、ん…ん…ハァ……ん…あ…」

夕美「どんな感じ?」

ネネ「大きな棒が入ってくるような……窮屈な感じで……でも…ん……いい…あ…コリって…」

ネネ「はぁ……いい…これ……あ……ん…ん…Pさんの…おちんちん…気持ちいい……えへ…」

慣れてきたのか俺の上でネネがゆっくりと腰を動かし始めた。

夕美「ネネちゃん…気持ちいいの…?」

ネネ「はい…夕美さん…ん………」

チュプチュプ…

ネネの挿入をサポートしていた夕美が肩を抱きながら顔を寄せて仲良く唇を交わしている。

その光景を見ただけで…

ズキ…

ネネ「あ…また…大きくなった…はぁ……ん……いい…これ……はぁ…はぁ……すきぃ……ん…気持ちいい……あ…」

天性の才能なのかネネは自分が気持ち良くなれるポイントを探り当てるとそこを刺激するように腰を動かしていく。
まるでダンスのレッスンをしている時のように体をひねり次々と新しい快楽に目覚めて行く。

ネネ「あ…来る…もっと…おおきいの………気持ち良く……」

ジュプジュプ…

少しずつ体の動きが取り戻せるようになってきた…
ネネの動きに合わせて下から腰を突き上げる…

ネネ「ああ…ん…ん…ふ……ぁう……ん……っ…く…ああ…ん…そんなに…したら……」

クチュクチュ
ジュポジュポ

上と下で水音を響かせながらネネが普段から考えられない甘い声で喘いでいる

ネネ「あ…ん…うっ……くる……感じる……おちんちん……びくびく………あ……上がって…あついの………」

ドビュ!!ドビュドビュドビュ!!

ネネ「あん…くる…あついの……んん…いい…いっぱい……あん…んん…んんん…」

虚ろな表情を浮かべたネネがゆっくりと俺の胸に倒れ掛かってきた。

暖かいその肉体はとても柔らかくいいにおいがした。

夕美「すごい…ネネちゃんたら初めてなのにこんなに感じて…」

ぐったりと力の抜けたネネを俺の体から引き離して夕美が横のベッドに寝かせる。

夕美「とっても幸せそう…」

裸の尻をこちらに向けたまま夕美はネネの寝顔を優しく見守っている。

ガシッ!!
グイッ!!

夕美「あ…Pさん…」

悪いが俺だってここまでされたんだ、抑えきれるわけがない。
夕美の腰を掴んで引き寄せるとまだギンギンに硬くなっているペニスをねじ込んでいく。

夕美「ん…く……あ…だめ……ん…ん………ん…ああ…」

夕美をカーペットの上に四つん這いに組み伏せて腰を引き寄せ後ろから無理やり肉棒を突き刺す。

あれ…思ったよりきつい…

夕美「やだ…そんなに……乱暴にしちゃ………」

ふと見ると二人が結合している股間から太ももにかけて一筋の赤い糸が垂れている。

P「夕美…初めてだったのか」

夕美「当り前でしょ…もう……Pさんのばかぁ…」

P「ごめん…慣れているようだったからてっきり…」

夕美「もう……優しくしてよね…じゃないと…んん…許さないから…ん…」

P「ほら、痛くないか…」

夕美「ん…まだちょっと…でも…平気…ん…んん…」

きつく締め付ける夕美の膣からペニスを引き抜くのは無理だったのでつながったままベッドに持ちあげる。
後ろからゆっくりと痛みを与えないように注意しながら腰を前後に動かしながら指を前に回してクリトリスを愛撫する。

夕美「んん…あ…ん……あ…ん…いい…かも……そこ…もっと…」

少しずつ夕美の声のトーンが甘い色を帯び始める。

夕美「あ…感じる…Pさんの……私の中に…ん…あ…く………ん…いっぱい…入って……」

ズポズポ

緩み始めた夕美の中を硬く反り返ったペニスが往復する

夕美「あ……いい…もっと…前も……はぁ…こりこり…して…」

苦痛の表情が徐々に消え、顔が赤みを帯びて瞳が蕩けて行く…

夕美「はぁ…ん…ん……あ……いい…そこ……感じる……んん…」

ジュポジュポ…

徐々に腰の動きを激しくしていく

夕美「あ……ん……いい……もっと……動いて………ん……」

うっとりとした笑みを浮かべた夕美がこちらを振り返る。

夕美「ねえ…Pさん…ん…ん…お願い…が……はぁ…あるの…ん…」

P「なんだ…」

夕美「私のこと…ん……あ…ん…好きだって………言って…あ……」

P「それは……」

夕美「ん…いいでしょ……そうしたら……許して…あげるから……」

いつもの調子が戻ったのか小悪魔のような表情をした夕美の頭を引き寄せて耳元に囁く

P「大好きだよ、夕美」

夕美「ん…むむ……」

愛の言葉を囁いて夕美の唇を奪う

ヒクヒク…

途端に夕美のなかが活発に蠢き始める。

ジュポジュポジュポ…

夕美「ああ…ん……いいの……きて…Pさんの……おちんちん……いっぱい…もっと…私の中へ……奥まで…ん…あ…いい…」

パンパンパン

二人の股間がぶつかり合う音がだんだん激しくなっていく

夕美「いい…くる…ん…あ……いく……いっちゃう……もう……あ、あ…んんん…Pさん…Pさん」

うわごとのように俺の名前を口にしながら夕美が絶頂へとのぼりつめていく

夕美「来る……きて……Pさんの……熱いの…いっぱい………わたしの……なかへ……ん、あ、ああ、……い、イク…」

ドビュビュビュ!!ドビュビュビュビュ!!

夕美の腰を掴んで奥までペニスを突き刺すと一番深い場所めがけて全てを注ぎ込んだ…

ジュポリ…

はぁはぁ…

夕美の中からペニスを引き抜くとそのままベッドの上に仰向けに倒れこむ。

体中の力を使い果たしたような疲労感と心地よい達成感が全身を満たしていく。

チュプ…

不意に股間に柔らかい感触が…

みるといつの間にか起き上がってきたネネが俺の精液と夕美の愛液が混ざったペニスをしゃぶっている…

チュパチュパ…ペロペロ…

子供がキャンディーを舐めるように無邪気な笑みを浮かべて汚れた肉棒を舌と唇で愛撫している。

ジュルルルル…

激しい吸い上げに尿道に残っていた精液がすべて吸われていくような感覚がする…

P「おい…ネネ…」

ネネ「ふふ…Pさんのおちんちん…まだこんなにガチガチ…もう一回できますよね」

すりすりと頬をペニスに擦りつけて微笑んでいる

P「ちょっと待て…そんなに続けては…」

チュ

制止しようとした俺の口を柔らかいものが塞いだ。

覚えのある味の液体が喉の奥へと通り抜けて行く

夕美「駄目だよPさん。ワガママ言ったら」

夕美がこちらを見て笑っている

夕美「こんなに可愛い女の子の初めてを二人も奪っておいて…逃げようったってそうはいかないんだからね」

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夕美「こちらが熱帯の植物コーナーになります」

ネネ「いろんな樹がいっぱいありますね、それじゃあ順番に見て行きましょうか」

翌日、テレビのロケは予定通り行われている。

二人とも元気いっぱいにテーマパークの中を案内している。

ディレクター「いやー、おたくのアイドルはいいですね。とっても輝いていますよ」

P「そうでしょう、今後もよろしくお願いしますよ」

ディレクター「こちらこそ。ところでPさん、お疲れのようですね」

P「いえ、最近仕事が忙しくて…はは…お恥ずかしい…」

二人とも昨夜はほとんど寝てないはずなのに…

若いってのは恐ろしいものだな…

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志希「いやー、満足満足…」

………

ちひろ「女の子とするのって…悪くないかも…」



おわり

以上で終わりです、それでは依頼出してきます。

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