【安価】???「握手会!」土御門「昼の部!」 (1000)


>>3-8の中で最も票が多かったキャラのファンたちが握手会に来るぜ!
キャラ崩壊? 知らないぜ!


第二部です

前スレから読んでもよし、話のつながりはほとんどない予定なので、このスレから読んでいただいてもよしだぜ!

上条「握手会でせうか?」【安価】
上条「握手会でせうか?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463318664/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464699138


青ピ「カミやんではだいぶ荒稼ぎできたなぁ」

土御門「まあ、当のカミやんはだいぶ女の子関係で振り回されたらしいけどにゃー」

土御門「ま、結果的に幸せになってもらえたなら結構」

土御門「まあ、不幸になっても俺っちは友達ではいてあげるけどにゃー」ニシシ

青ピ「ところで、次は誰に握手会やらせよかー?」

土御門「>>3->>8だにゃー」


(木原くン、トール、バードウェイ、インちゃん、御坂の中から)


やりやすそうな方に絞らせてもらいました、すみません。

アリサは無理だったか……御坂で

木原くン

みこっちゃんと木原くんで再投票!
>>11-14

木原くん


青ピ「カミやんではだいぶ荒稼ぎできたなぁ」

土御門「まあ、当のカミやんはだいぶ女の子関係で振り回されたらしいけどにゃー」

土御門「ま、結果的に幸せになってもらえたなら結構」

土御門「まあ、不幸になっても俺っちは友達ではいてあげるけどにゃー」ニシシ

青ピ「ところで、次は誰に握手会やらせよかー?」

土御門「木原数多だにゃー」

青ピ「誰?」

土御門「キャラ濃いらしいからきっとすぐに仲良くなれるぜよ……きっと」

青ピ「嫌な予感しかせぇへんなぁ……」

土御門「とりあえず、話し合うために呼び出してみるか」


木原「ったく、あのマゾ太くんの研究について聞きてェっつーからわざわざ来てやったのに」

木原「ワケ分からねぇよなあ!」

木原「握手会とかいう遊びなんかなぁ、勝手にやってろとしか言いようがねぇんだよ?」

木原「テメーら?」

青ピ(ただのヤバイ人やないか!!)

青ピ(それも、関わったら沈められるタイプの!!)ビクビク

土御門「……ここまで話を聞いても、椅子蹴っ飛ばしたりして帰らなかったということは少なからず興味はあるんだろ?」

木原「は? 相手がただのなんの力もねぇモルモットどもだから付き合ってやってるだけだからな?」

木原「あんまり調子に乗るようだと俺も少し動かざるをえねぇワケだ」

木原「その上俺の知名度はテメーらの世界では無に等しいはずなんだがなァ?」

青ピ(どう説得するんだろうなぁ)

土御門「>>16

裏の格闘大会チケットをやる


土御門「裏の格闘大会チケットをやる」

土御門「それでどうだ?」

木原「悪くねぇ条件だとは思うが、誰が俺の握手会なんかに来ると思う」

木原「一方通行とか来たりしたらぶっ殺すけど、いいってことなのかな?」

土御門「……一方通行は来ないようにしておく」

木原「ふーん、まあ、それが一番正しい考えだな」

青ピ「じ、じゃあ、握手券とセットにする商品を決めなあかんで」

土御門「アンタは何がいいんだ?」

木原「握手券とセットにする、ねぇ?」

木原「まあ、>>18あたりが妥当じゃねぇのか?」

一方通行が小学生の時のアルバム


木原「まあ、一方通行が小学生の時のアルバムあたりが妥当じゃねぇのか?」

土御門「うっ」

青ピ「どうしたん? つっちー?」

土御門「仕事仲間を思い出しただけだぜい」

青ピ「ふーん、一方通行って子が小学生の時のアルバム……」

青ピ「それって木原くんと何の関係があるんや?」

木原「いちいちメンドクセェなぁ」

木原「アイツの能力を研究してただけだっつーの」

青ピ「そのアルバムに木原くんの握手券がついててもなぁ……」

土御門「まあまあ、突っ込むことなかれ、だぜい?」

青ピ「それもそうやな」


木原「おいおい、それだけじゃ稼げねぇだろぉが」

木原「消費者からは搾り取らねェとな」

青ピ「おおー! 分かってるやないか、木原くん!」

青ピ「そう、こういう商法は何千も何万も買わせることに意味があるんや」

土御門「じゃあ、追加特典はどうするつもりだにゃー?」

青ピ「カミやんより物分かりが良くてやりやすいなぁ」

土御門「まず、俺は>>21を提案しようかにゃー?」

青ピ「ボクは>>22くらいが食いつきええと思うんや」

木原「>>23ならマニアックな客も喜ぶんじゃねぇか?」

木原「>>24も悪くねぇ」

(>>は握手券の枚数と追加特典の内容)

木原数多に腹パンできる券

常盤台レベル5のお茶会参加券

能力開発の研究レポート(一方通行など色々)



声優ネタで木原君の声入り目覚まし時計とか思いついたけど、なんか世界観壊れるような気がするからパス

特許出願中の動物と話せる機械


土御門「まず、俺は木原数多に腹パンできる券を提案しようかにゃー?」

青ピ「ボクは常盤台レベル5のお茶会参加券くらいが食いつきええと思うんや」

木原「一方通行とかの能力開発の研究レポートならマニアックな客も喜ぶんじゃねぇか?」

木原「特許出願中の動物と話せる機械も悪くねぇ」

青ピ「そんなものが開発されとるんか!!?」

青ピ「僕も欲しいわー」

木原「は? テメェは動物とか興味無さそうじゃねぇか」

青ピ「女の子という動物の本音が知りたいんや」

土御門「……なるほど」


木原「そんなことより金髪エログラサンよぉ、俺を腹パンできる券ってなんだ」

土御門「ストレス発散以外の何物でもないぜよ」

木原「おいおい、俺は結構恨み買ってんだぜ? 死ぬだろ」

土御門「そこは科学で何とかしろよ」

木原「ちっ、仕方がねぇ」

青ピ「僕の案は実現できるんかな?」

土御門「常盤台レベル5のお茶会参加券だったかにゃー」

木原「一方通行が小学生の時のアルバムを欲しがるようなやつが参加するとは思えねぇが?」

青ピ「いや、ターゲットは広く! 行けると思うんやけど」

土御門「>>27で調達できるはずぜよ。お茶会参加券」ニヤリ

ゲコ太祭り


土御門「ゲコ太祭りで調達できるはずだぜよ。お茶会参加券」

木原「まぁ、その辺の調達は下の組織に任せればいい」

青ピ「下の組織とかかっこいいなぁ」

木原「ん? 入るか?」

木原「クズどもを集めるのもメンドクセェしな」

青ピ「え? クズ?」

土御門「勧誘はNGぜよ。あくまでもただの握手会だからな」

木原「はいはい、分かってるっつーの。うるせぇ野郎だ」ケッ

青ピ「各特典に必要な握手券の枚数はどうするんや?」

土御門「>>29くらいか?」

20枚


青ピ「全部20枚ってことなんか?」

木原「あまり金が集まりそうにねぇな……」

土御門「むむむ……」

>>31
3つとも各20枚?
それとも一つ一つ違いますか?

商品のグレードが高くなるにつれてプラス100枚で


土御門「商品のグレードが高くなるにつれてプラス100枚でどうだ?」

青ピ「グッドやな」

木原「じゃあ商品のグレードは俺が考えるとしようか」

土御門「ああ、勝手にしたらいい」

木原「どうせ調達するのは下のクズだ」

木原「>>33って順でいいんじゃねぇか?」

動物と話せる機械<腹パン<お茶会参加券<研究レポート

木原クン腹パンで死ぬとかなに虚弱なんですかァ?
相手のパンチ見切って腹筋引き戻して相手の拳折るとかしろよォ


木原「動物と話せる機械を一番下にして、腹パン、お茶会参加券、研究レポートって順でいいんじゃねぇか?」

土御門「意外と腹パンが低いんだな」

木原「黙ってろ。プロテクターでも仕込んでれば痛くも痒くもねぇ」

木原「ただ、俺が苛立ちに耐えるだけの簡単な仕事だ」

青ピ「苛立ちに耐える……」

土御門「青髪、大丈夫かにゃー?」

青ピ「なんだか不穏な匂いしかせぇへん気がするなぁ……」

土御門「まあ、不穏な人間であることは否定しないぜい」

青ピ「ですよねー」


土御門「じゃあ、次はー……」

青ピ「アルバムの値段やろ」

土御門「そうそう!」

木原「まず印刷代と刷る冊数を決めねぇのか? そこから諸経費を割り出して、一冊の値段を決める」

木原「そういうモンだったろ、商品を扱う場合ってのは」

土御門「そこはまあ、コネで」

青ピ「コネってなんなんやろ……」

土御門「>>37


>>34
木原クン曰く、木原神拳は一方通行の反射の設定を変えるタイミング、反射膜と体の距離などなどを熟知していたことにより実現した奇跡の技なのです。
それを熟知できてない相手に対応した腹筋使いをマスターするにはそれなりの時間がかかるのです。

木原を使うことで価値が上がっているが…高すぎると客が来ない
10000円でどうかにゃー


土御門「木原を使うことで価値が上がっているが……」

土御門「高すぎると客が来ない。10000円でどうかにゃー」

木原「へぇ、ちゃんと分かってんじゃねぇか」

土御門「一方通行のショタ写真となるとショタコンたちも釣れるからな」

青ピ「そういや一方通行って誰?」

土御門「レベル5の第一位だにゃー」

青ピ「その写真に需要なんてあるんか?」

木原「はぁ、これだからバカと話すのは疲れる……」

木原「>>39

能力開発レポートを一方通行観察レポートにするべきだった……
安価下

そういえば前回とは繋がっている?
出来れば垣根(通常)を出したいと思っている


木原「写真からでも多くの情報がわかんだよアホが!」

木原「糞ガキの写真は何処にもねぇからな、欲しがるやつなんて山ほどいるぜ」

青ピ「マズイ世界を垣間見た気がした」

土御門「とりあえずまとめてみたぜい」

青ピ「もうやだ……」


商品:アルバム
内容:一方通行が小学生の時の写真集
特典:木原数多と握手
複数個購入特典:
20枚 動物と話せる機械(特許出願中)
120枚 木原数多を腹パンする券
220枚 常盤台レベル5のお茶会参加券
320枚 一方通行の能力開発レポート
一冊の値段:10000円

(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……


>>42
基本的に青ピとつっちー以外はリセットで
じゃないと木原くんが生きてるのがおかしい


木原「……よし、ヌケはねぇな」

土御門「んじゃあ、解散とするか」

木原「裏の格闘大会チケット、忘れるなよ?」

土御門「言われるまでもない」

木原「それじゃあ、俺の手を煩わせねぇよう準備しろよー? ガキども」カツカツ

青ピ「……ふいー、緊張したなぁ」

土御門「うーん、悪かったにゃー」

青ピ「構わないんやけど、あの人大丈夫なんやろか……」

土御門「対策は講じるつもりだぜい」

青ピ「対策?」

土御門「>>46

ハードパンチャーを集める


土御門「ハードパンチャーを集めるぜよ」

青ピ「例えば誰なんや?」

土御門「>>49

(後方のアックアと行きたいが奴は魔術側だから止めとくか、なら)第七位ぜよ。


土御門(後方のアックアと行きたいが奴は魔術側だから止めとくか、なら……)

土御門「第七位ぜよ」

青ピ「あー、根性マンやな」

土御門「そうそう」

青ピ「つっちーって人脈広いんやな」

土御門「ははっ、俺の人脈は広がらないが、カミやんの絆は広がる」

青ピ「へ?」

土御門「いや、なんでもないぜよ」

土御門「それより木原に文句言われないよう、さっさと準備をするにゃー」

青ピ「……せやな」



青ピ「さてと……こっそり加筆するかな……」


商品:アルバム
内容:一方通行が小学生の時の写真集
特典:木原数多と握手
複数個購入特典:
20枚 動物と話せる機械(特許出願中)
120枚 木原数多を腹パンする券
220枚 常盤台レベル5のお茶会参加券
320枚 一方通行の能力開発レポート
>>51>>53(裏)
一冊の値段:10000円

(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……

500

一方通行研究レポート&資料

浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券

なぜ青ピが!?てか、木原君じゃ原作で関わりがい少ないから難しいんだよなぁ……


【確定版】

商品:アルバム
内容:一方通行が小学生の時の写真集
特典:木原数多と握手
複数個購入特典:
20枚 動物と話せる機械(特許出願中)
120枚 木原数多を腹パンする券
220枚 常盤台レベル5のお茶会参加券
320枚 一方通行の能力開発レポート
500枚 浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券(裏)
一冊の値段:10000円

(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……


土御門「さてと……削板軍覇と交渉しないとか……」フゥ

削板「待たせたな! 俺の根性が足りないばかりに!!」ドドン

土御門「あー、いや、大丈夫だにゃー」

削板「俺は削板軍覇。好物は根性だ。よろしく!」

土御門「俺は土御門元春だにゃー。まあ、つっちーとでも呼んでくれ」

削板「で、何の用があるんだ、つっちー?」

土御門「>>57

実はオレ達、今”すごーく困っている事がある”んだにゃー

それでどうも”お前にしかオレ達を助ける事が出来ない”んだ。助けてくれないか?


土御門「実はオレ達、今”すごーく困っている事がある”んだにゃー」

土御門「それでどうも”お前にしかオレ達を助ける事が出来ない”んだ。助けてくれないか?」

削板「詳しく話を聞かせてくれないか? 俺の根性で何とかしてやる」

削板「ただし、つっちー達が根性足りないだけなら、根性付けるのを手伝ってやる」

土御門(チョロいにゃー)

土御門「ああ、助かるぜよ。詳細は……」


………………………

土御門「……とまあ、こんな感じぜよ」

削板「ふむふむ……理解はした」

土御門「じゃあ、受けてくれるか?」

削板「>>60

賛成だ


削板「賛成だ」

土御門「おお、良かった」

土御門「助かるぜよ」

削板「確かに木原じゃ、根性云々じゃないからな」

削板「俺の特大な根性で腐った根性を叩き直してやる」

土御門「た、頼もしいが、万が一の場合以外は動く必要はないからな?」

削板「ああ、基本的には握手会に来る客に紛れていればいいんだろう?」

土御門「そういうことぜよ」

削板「了承した。お互い、根性磨いて頑張ろう」

土御門「そ、そうだにゃー」

土御門(協力ゲット!!)


………握手会当日・会場………


木原「はぁ、握手で手を握りつぶさねぇよう気を付けなくちゃならねぇな……」

木原「ま、そんな力は無いんだけど」

木原「おい、金髪エログラサン」

土御門「俺は土御門元春だ」

木原「人は集まってんのか?」

土御門「まあ、予想よりは多いか……」

木原「へぇ、物好きもいるもんだな」

土御門「……そろそろ始まるから準備しておけ」

木原「命令してんじゃねぇよ、エログラサンが」

土御門(なんで『エロ』グラサンなんだよ……)


青ピ「開始の時間やで、木原くん」

木原「軽々しく呼んでんじゃねぇ」

青ピ「……ええと、はじめの客さんは>>64

青ピ「握手券は>>66枚持ってきてるらしいで」

一方通行くんやね。

120

0(怒鳴り込み)


青ピ「開始の時間やで、木原くん」

木原「軽々しく呼んでんじゃねぇ」

青ピ「……ええと、はじめの客さんはあ、一方通行!?」

青ピ「握手券は1枚も持ってきてないらしいで……」

木原「0? 来る資格ねぇって言っとけ」

土御門『ちょ、一方通行、お、落ち着け!!』

一方通行『土御門、テメェ!! ブッ殺すぞ』

木原「ったく、うるせぇガキだ」

木原「さっさと中入れろ」


一方通行「木ィ原くンよォ……」

木原「初めからテメェが来るとかなんて気分が悪くなる冗談だ?」

木原「しかも買ってねぇときた」

木原「買わねぇ人間は客じゃねぇ。さっさと消えやがれ」

一方通行「>>69

おれぁ女だ!


一方通行「おれァ女だ!」

木原「だからどうした」

木原「性別くらいテメェの体いじってた俺には分かってんだよ」

木原「文句つけてぇなら用件くらい言えよ、クソガキ」

一方通行「分からねェかよ……」

一方通行「>>71に決まってンだろォが!!」

安価下でお願いします


一方通行「御使堕しに決まってンだろォが!!」

木原「は? 意味わからねぇよ」

木原「えんぜるふぉーる」

土御門「御使堕しだと?」ヌッ

木原「金髪エログラサン……知ってんのか?」

土御門「おい、一方通行、御使堕しってどういうことだよ」ガシッ

一方通行「>>75

素晴らしい夜


一方通行「素晴らしい夜」

土御門「え? つまり俺と素晴らしい夜を過ごしたいってことかにゃー?」

土御門「魔術的なことではないって事か……」ボソッ

一方通行「>>78

てめェにオールナイトで腹パンかアイツに腹パン券を5枚よこすかどっちか選べ。


一方通行「てめェにオールナイトで腹パンかアイツに腹パン券を5枚よこすかどっちか選べ」

土御門「え、どうしよう」

青ピ「話は聞かせてもらったで!」

青ピ「つっちー、絶対にオールナイトの方がいいと思うで。あの細腕の腹パンくらいなら耐えられるはずや」

土御門(反射付きの腹パンは……)

木原「オールナイト腹パンにしろ。腹パン券をよこしたりしたら、許さねぇからな」

青ピ(オールナイト腹パンは違う気がするんやけど……)

土御門「>>80にする!!」

そうか…じゃあ、

俺が一方通行に腹パンする、で!ズゴムッ

許せ…オレは義妹しか愛せないんだ…!


土御門「そうか……」

土御門「じゃあ、俺が一方通行に腹パンする、で!」ズゴムッ

一方通行「ぐはっ!!!」

土御門「許せ……オレは義妹しか愛せないんだ……!」

一方通行「」ピクピク

木原「おお、やるじゃねぇか、テメェ」

ピッ

木原「おい、一方通行を外に捨てとけ。ここにいられると邪魔だ」

ザザザッ

猟犬部隊「……」ガシッ

ズザザザッ

青ピ「え、ええと……次は>>82が来ているでー」ガクガク

土御門「ふう、枚数は>>83だぜい」

駒場利徳

120枚


青ピ「え、ええと……次は駒場利徳って人が来ているでー」ガクガク

土御門「ふう、枚数は120枚だぜい」

木原「つまり腹パンかよ……」ハァ

土御門「ま、応援してるぜよ」

木原「乗らねぇなァ……」


駒場「……」

木原(なんだ、この男は……面識はねぇはずだが……)

木原(軽く暗部に浸かっているような雰囲気かぁ?)

木原「何の用だ」

駒場「>>86を貰う」

動物と話せる機械(フレメアが欲しがってる)


駒場「動物と話せる機械を貰う」

木原「へ? テメェ、顔に似合ってねぇぞ」

駒場「それくらい分かってる。だが、いるものはいる」

木原「まあ、俺としてもそっちの方が楽だし、大歓迎だがな」

木原(そろそろ腹パンでこのプロテクターのこうりょくをためしたいもんだが……)

木原「ほらよ。話せるとは言っても完全な意思疎通が測れるという保証はねェがな」

駒場「……恩に着る」スッ

木原(握手か)

木原「……」ギュッ



青ピ「ぎ、ギャップやな」

木原「黙れ」

土御門「さってと。次の人は>>89

土御門「>>90枚持ってきてるらしい」

青ピ「淡々としすぎやないか!?」

円周

木原加ぐ……やなくてベルシさんやって。

>>93
円周ちゃんと木原くんの関係はどんなもんにしますか?
仲いいとかそんな感じ

仲良い感じでオナシャス!


土御門「さってと。次の人は木原円周」

土御門「1180枚持ってきてるらしい」

青ピ「淡々としすぎやないか!?」

木原「……アイツか」


ジャラジャラ

円周「こんにちは、数多おじさん」

木原「おじさんじゃなくてお兄さんだって何回言えば分かるんだよ」

円周「うーん、もちろん何度も言われなくてもわかるよ」

円周「でも木原ならこうするかなって思ったんだけど」

木原「木原はそこまで相手を苛立たせることに特化しちゃいねぇよ」

木原「訂正しとけ」

円周「うん、訂正訂正……」


木原「んで? テメェは何しにきたんだ?」

木原「無駄に金使ったようだが」

円周「>>97

ツッチーにタッチしに来た


円周「ツッチーにタッチしに来たよ」

木原「は? ツッチーって?」

円周「ええと……」ピカピカ

円周「数多おじさん風に言えば、金髪エログラサンかな」

木原「アイツと……?」

円周「タッチしに来た」

木原「勝手にやってろ! 追い出すぞ!!」

円周「>>99

じゃあ全部ひとつずつって事で、あと握手だっけ


円周「じゃあ全部ひとつずつって事で、あと握手だっけ」

木原「ちっ、クソガキ関連ならテメェも手に入れられるだろ?」

円周「そうだけど、当麻お兄ちゃんなら貰えるもんは貰っとけってさ」

木原「はぁ、とりあえず」スッ

円周「ぶんぶん……ぶんぶん……」ギュッ

木原「そろそろ離せ」

円周「うん」パッ

木原「本当にその金はどうしたんだよ。千万超えてんだろ」

円周「>>101

うん、うん。おじちゃんの口座からごっそりと(笑)だよっ!


円周「うん、うん。おじちゃんの口座からごっそりとだよっ!」アハハ-

木原「……はぁ」

木原「……」ポチポチ

木原「本当に口座の金が減ってやがる……」

円周「え、こっちを睨んでどうしたの? 数多おじさん?」

木原「その団子毟るぞテメェ!!」

円周「うーん、それは何の意味があるか少し分からないな……」

木原「口答えしてんじゃねぇ、クソガキ」

円周「とりあえず……逃げる!」タッ

木原「……はぁ、あのガキの相手は疲れるもんだ……」


土御門「お疲れのところ申し訳ないが次も客が来ているぜよ!」

青ピ「ええと>>104? 誰や、この子?」

土御門「持ってる枚数は>>105枚だにゃー」

木原「くそ、酷使しやがって」

青ピの台詞と矛盾しそうだけど「芳川」

440枚(320枚と120枚で一束ずつまとめてる)


土御門「お疲れのところ申し訳ないが次も客が来ているぜよ!」

青ピ「ええと……芳川桔梗って言うとるでー」

土御門「持ってる枚数は440枚だにゃー」

土御門「しかも、だいぶ嫌な持ち方しているぜよ」

木原「くそ、酷使しやがって……」


芳川「はじめまして」

芳川「あなたがあの子の能力を開発したんだったわね」

木原「俺はテメェのことなんか知らねェけどな」

木原「いや……芳川って言ったか……」

芳川「今はあの子の保護者兼ニートしてるわ」

木原「……ああ、思い出した。絶対能力進化計画に携わってたっていう研究者だろ」

芳川「あら、天下の木原に知られているなんてね」

木原「一体何の用だ」

芳川「>>108

うちの小さな子にあの子の写真をあげるのよ


芳川「うちの小さな子にあの子の写真をあげるのよ」

木原「はっ、シケたことしてんだな」

木原「あの計画に加担してたくせによ」

木原「はー、ムカつくわ。そういうほのぼのっつーのか?」

木原「今まで散々やってたヤロウがそういうのしやがるのが一番気にくわねぇんだよ」

木原「さっさと特典持って帰りやがれ」

芳川「私たちがそう言われるのは仕方が無いわね」

芳川「でも、あの子は私たちのせいであんなことになっちゃっただけなのよ」

木原「あっそうですか。興味ねぇよ」

木原「そんな話は学園都市じゃなくてもゴロゴロ転がってやがる」

木原「そんなちっせーことにこだわってる暇なんかねぇんだよ」

木原「何でもいいから、さっさと欲しい特典を言え。で、失せろ」

木原「テメェの話を聞くと虫酸が走って仕方がねぇ」

芳川「>>110

今後のために一方通行の能力開発レポートと……

バン(木原に腹パンする音)

これは連れ去られて辛い思いをしたあの子の分の一発よ……


芳川「束にしてる枚数で推して知るべしじゃないかしら?」

芳川「木原名乗ってるのにそれくらいも分からないなんてもしかして本当は頭良くないの?」

木原「て、テメェ……」ギリッ

木原(この屈辱に我慢してまで、やる価値あんのか……?)

芳川「今後のために一方通行の能力開発レポートと……腹パン券ね」

芳川「……で、腹パンは腹に仕込んでるモノ外してね、私はこのスパイク付グローブで殴るから」ズリッ

木原「このアマァ!!!!」

バンッ!!

木原「づっ!?」ベチャッ

芳川「これは連れ去られて辛い思いをしたあの子の分の一発よ……」


木原「づっ……いってぇな」

木原「スパイク付きとか気が狂ってんじゃねぇのか? テメェ」

芳川「さあ?」

芳川「研究者なんて大体そんなもんよ」

芳川「でも、人の痛みってやつも分からないとね」

芳川「じゃあ」

木原「くそが……」ギリッ


面白かったので混合してみてしまった。
ルール違反だったら気をつける……


土御門「……休憩入れるか」

青ピ「だ、大丈夫なんか?」

土御門「まあ、少しすればなんとかなるぜよ」

土御門「それより、差し入れ来てるぜよ」

木原「誰からだ……」イライラ

土御門「>>116

垣根


土御門「垣根帝督だにゃー」

木原「マトモなもんじゃねぇか……」ハァ

木原「廃棄処分しとけ」

土御門「了解だぜい」

土御門(正直俺も確認したくないしな)

「人からもらったものを確認もせずに捨てるなんて根性なしのすることだ!!」

ズババーン

土御門「あちゃー……」アタマカカエ

青ピ「な、なんや!?」キョロキョロ

木原「根性……第七位か」


木原「なぜこんなところにいるんだぁ?」

削板「>>119!」

ハンマーカンマ―


削板「ハンマーカンマー」

木原「え?」

木原「……え?」

青ピ「突然登場して突然お笑いってどういうことや……」

木原「ナメてんのか?」

削板「悪いな。少しはっちゃけた」

木原「……で、何の目的で来た」

削板「それは>>124

このたび女性になったよ


削板「それはこのたび女性になったよってことでな」

土御門「根性がないぜよ」

削板「そんなことはない!」

青ピ「え、女の子!?」

青ピ「ぜ、ぜひ僕と夜の街へ……」

削板「すごパ」

青ピ「ぐふっ」ゴバァッ

木原「……開けりゃいいってことだろ」

削板「そうだ!」

>>126
ていとくんからの差し入れとは?

高級いもようかん


パカ

木原「高級いもようかん……?」

土御門「割と普通にいいものだったにゃー」

青ピ「おおー、ちょうど腹減ってたんやー」

木原「テメェのじゃねぇよ」

削板「おい! 根性ありそうな手紙入ってるぞ」スッ

木原「性別不明くんは黙ってろ」パシッ

『手紙の内容>>128

数多くんが頑張っていると聞いて用意しました。食べてお仕事頑張ってね。

PS,お友達がいたら分けて食べるのよ?


『数多くんが頑張っていると聞いて用意しました。
食べてお仕事頑張ってね。

PS,お友達がいたら分けて食べるのよ?』

土御門「おい木原、垣根はお前の親だったのか?」

木原「な、わけねぇだろ」

木原「気持ちワリィこと言うな」

青ピ「え、この差し入れおやからじゃないんやな……」

削板「それより手紙の通り根性よく分けて食べる」

青ピ「根性よくってなんや?」

土御門「突っ込んでも無駄無駄」

土御門「それより、そろそろ続き行けそうがにゃー?」

木原「差し入れはもうねーのか?」モグモグ

土御門「>>130」モグモグ

ちょうど白い恋人がポケットにあったはず…


土御門「ちょうど白い恋人がポケットにあったはず……」

木原「んなしけってそうなモン食えねぇよ」

削板「……」ピク

青ピ「お、落ち着くんや!」

土御門「シケってないぜよ」

土御門「>>133が箱で買ってきてくれたやつをポケットに突っ込んでただけにゃー」

木原「なら、初めから箱よこせ!!」

病理


土御門「木原病理が箱で買ってきてくれたやつをポケットに突っ込んでただけにゃー」

木原「なら、初めから箱よこせ!!」

土御門「にゃー、わがままは厳禁ぜよ」

青ピ「木原さんが多過ぎて少し驚いとるんやけど」

削板「まあ、この程度じゃ済まないけどな」

削板「変な方向に根性伸ばしてるやつがごまんといる」

青ピ「そろそろいけるんやろー?」

削板(無視!?)

土御門「休憩終了でいいか?」

木原「>>136

いいけど最後にテキーラよこせ、喉乾いた。


木原「いいけど最後にテキーラよこせ、喉乾いた」

青ピ「お腹は平気なんやな?」

木原「少し刺さっただけだ。打撲みてぇなもんだろ」

土御門「悪いがテキーラはない」

木原「なら>>368に買いに行かせればいい」

とりまここまで。

>>139
で。
安価ミスった、すみません


木原「なら、俺に買いに行かせればいい」

削板「へぇ、根性あるな! ついて行くぞ!」

木原「いや、テメェはついて来んな。邪魔だ」

削板「辛辣だな」

土御門「いってらーだにゃー」


…………………………

木原「買ってきた」

青ピ「まさか今飲む気やないやろな……」

木原「飲むに決まってんだろ。買ってきて飲まねぇとか有り得ねぇよ」コポポポ

木原「ん」スッ

土御門「おお、すまないぜよ」ゴクッ

削板「……」ゴクッゴクッ

青ピ「ど、どうなっても知らへんからな……」


土御門「さてと、働くかにゃー」

青ピ「ピンピンしてるんやなぁ……」

土御門「飲める量くらい把握済みぜよ」

木原「おら、さっさと捌くぞ」

土御門「次は>>144が来ているぜよ」

青ピ「持ってる枚数は>>145枚か」

黒夜とシルバークロース

二人で820枚


土御門「次は黒夜海鳥とシルバークロースが来ているぜよ」

青ピ「持ってる枚数は二人で820枚か」

木原「ああ、あのクソガキの能力植え付けられたってやつか」

土御門「あと、駆動鎧オタクぜよ」

木原「ふーん」

木原「ま、そんな雑魚どもならさっさと終わらせるのが得策か」




黒夜「よォ、オマエが噂の木原くンですかァ」

シルバークロース「黒夜、あまりはじめから挑発するな」

黒夜「ちっ、仕方ねェ。ここは従ってやるとするか」

木原「二人で会話したいだけならヨソでやってろ」

シルバークロース「今回はきちんと目的を持ってきているんだ」

シルバークロース「客は神様だとは言わないが、ある程度の対応は期待するよ」

木原「なるほど、テメェの方が話できそうだな」

木原「目的は?」

黒夜「>>147

シルバークロース「>>148

一方通行についてよく知っていると聞いてなァ

脳幹先生と駆動鎧トークがしたいから紹介して欲しい。


黒夜「一方通行についてよく知っていると聞いてなァ」

シルバークロース「脳幹先生と駆動鎧トークがしたいから紹介して欲しい」

木原「二人とも目的が違うじゃねェか……」

木原「イルカの方はレポートとかで目的を果たせるかもしれねぇけど」チラ

木原「オタクの方はなぁ……業務外の頼みは断っておかねぇとメンドーなんだよな」

木原「まぁ、駆動鎧語れる野郎なんて居ねぇからな……」

木原「>>150

あー、じゃあテレスティーナあたりでも紹介してやるか…


木原「あー、じゃあテレスティーナあたりでも紹介してやるか……」

シルバークロース「テレスティーナ?」

木原「テレスティーナ・木原・ライフライン」

木原「まあ、木原の名前を冠するやつの一人だわな」

木原「ただ、俺がやるのはそこまでだな」

木原「あのお犬さんまで人脈を広げられるかはテメェ次第だ」

木原「ん、テレスティーナの連絡先な」スッ

黒夜(個人情報もクソもねェな……)

シルバークロース「……」パシッ

木原「で? そっちのイルカは握手券を何に使う気だ」

黒夜「>>152

レポートと、浜(ごにょごにょ)……を一日…………券


黒夜「レポートと、浜…を一日…………券」ゴニョゴニョ

木原「もごもご言ってんじゃねぇよ……さっきまでの威勢はどうしたぁ?」

黒夜「いいからさっさと用意しろォ!!」

木原「ちっ、ウザってぇガキだ……」

木原「一方通行の能力開発レポートと……浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券だな?」スッ

木原(浜面って何モンだ?)

黒夜「ああ! 分かってンならさっさと出せばいいってのに……」

シルバークロース「落ち着け、黒夜」

シルバークロース「木原数多もだいぶ限界みたいだからな」

黒夜「ちっ、わァってるよ」

黒夜「そンじゃあさよなら。数多ちゃん」

木原「ウゼェ野郎どもだ……」ハァ



土御門「はいはい、休んでる暇はないぜよ」

青ピ「次の客は……」

木原「ちょっと待て、浜面ってなんだ?」

土御門「元スキルアウトの少年ぜよ」

木原「はぁ? なんでこんな価値があるんだ?」

土御門「>>155

どっかの誰かさんのせいで順調に女の子にフラグ建ててるからにゃー


土御門「どっかの誰かさんのせいで順調に女の子にフラグ建ててるからにゃー」

木原「ふーん、ま、そいつがどうなろうと関係ねーわな」

木原「死ぬなりころすなりして」

土御門「ま、まあ、そうだな」

青ピ「……じゃ次の客さんと行こうか」

土御門「>>157が来ているぜよ」

青ピ「枚数は>>158っと」

フレンダ

1/1枚

>>160
1/1枚ってどういうことですかね……

一枚の握手券がキレイに真っ二つになったって意味じゃない?フレンダが麦野にフレ/ンダされた感じで。


土御門「フレンダ=セイヴェルンが来ているぜよ」

青ピ「枚数は1/1枚っと」

木原「1/1枚? 1枚じゃねぇのか?」

青ピ「1/1枚やで」

木原「……まあいいか」


フレンダ「ここが握手会の会場ってわけね」ツカツカ

木原(本当に知らねぇ奴来たな……)

フレンダ「こっちジロジロ見てどうしたわけよ!」

木原「何の用だ? 雰囲気的には暗部の野郎なんだろうけど」

フレンダ「おお、さすが木原。結局バレちゃうわけか」

木原「雑談しに来たわけじゃねぇだろ」

フレンダ「もちろん。結局私の目的は>>163

浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券

……と言いたい所だけど、結局麦野によって奪われたり燃えさせられたりしてこれしか残らなかった訳よ……


フレンダ「結局私の目的は浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券」

フレンダ「……と言いたい所だけど、結局麦野によって奪われたり燃えさせられたりしてこれしか残らなかった訳よ……」

木原「不憫だなぁ」

木原「それじゃあ俺と握手することもかなわねぇ」

フレンダ「……」

木原「そうだな……>>165してやろうか」

今、券の分の金を出せば券がある事に


木原「そうだな……今、券の分の金を出せば券がある事にしてやろうか」

フレンダ「ほ、本当に!?」

木原「ああ、まあ、浜面とかいう野郎の負担が増えるだけだ。俺には関係ねぇからな」

フレンダ「か、カード払いでいい?」

木原「ああ。5000000円な」

フレンダ「じゃあ頼むわけよ!!」スッ

木原「まいどあり」

木原「浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券な」スッ

フレンダ「ありがとう!!」ルンルン

木原「……たまにはいいことするのも悪くねぇな。まさに聖人のようなことだったがなぁ……」フッ


土御門「格好つけてること申し訳ないが、次の客が詰まってるんだにゃー」

青ピ「次は……>>168さんや」

土御門「枚数は>>169枚ぜよ」

アレイ☆

1


青ピ「次は……アレイ☆さんや」

土御門「枚数は1枚ぜよ」

木原「アレイスターだって?」

木原(何遊んでるんだよ……)

土御門(何の目的だ……? 外に出たら、イギリス清教に補足されるってのに)

二人(分からない……)

青ピ「アレイスターさんって誰やろな……」


アレイスター「やあ……捗ってるかな」

木原「……何しにきたんですー?」

木原「猟犬部隊でも動かしてぇんですか?」

アレイスター「いや、君がなにやら面白いことをしていると聞いてね」

アレイスター「ぜひ私も参加させてもらいたいと思ってわざわざアルバムを買ったわけだ」

木原(たかが一冊でわざわざとか言うなよなぁ……)ハァ

木原「で? 参加してどうっすか?」

アレイスター「>>172

大繁盛してるようだな


アレイスター「大繁盛してるようだな」

木原「まあ……ガキ共の遊びなんですけど……」

アレイスター「ふっ、それはそうだな」

アレイスター「だが、たまには息抜きもいい物だろう?」

木原「これが息抜きか……ありえねぇや」

アレイスター「そうか? 息抜きになるだろうと思って休みを許可したんだけどな」

木原「へっ、休みなんかいらねぇよ。俺は研究やってりゃサイコーに楽しいんでね」

アレイスター「ふむ、余計なお世話だったかな」

木原「ああ、そうそう。用が済んだならさっさと帰ってくださいよー」

アレイスター「ふむ……>>174

そうつれない事を言うな。君だって結構楽しんでいるように見受けられる。君にしてはいい雰囲気が出てているよ


アレイスター「ふむ……そうつれない事を言うな」

アレイスター「君だって結構楽しんでいるように見受けられる」

木原「はぁ?」

アレイスター「君にしてはいい雰囲気が出てているよ」

木原「いやー、アンタの方が楽しんでるんじゃないですか?」

木原「それはそうと、ここに来た本当の目的は何なんです?」

アレイスター「>>176

カナミンっていいよね


アレイスター「カナミンっていいよね」

木原「はぁ? もしやバグか?」

アレイスター「いやいや、マジカルカナミン、いいだろう?」スッ

アレイスター「差し入れさ」

木原「……フィギュアですか?」

アレイスター「そう。ここの机に飾っておくから、本当に気分が悪い時はカナミンを見て癒されるといい」

木原(……押し返すのも面倒だし受け取っとくか)

木原「あ、はい。一応貰っときます」

アレイスター「ああ、それじゃあ仕事頑張ってくれ」シュウ

木原「疲れた……」


土御門「よっと、お疲れ様だにゃー」

青ピ「次は>>180が来てるらしいでー」

土御門「枚数は……>>181だにゃー」

インデックス

木原君は今回は握手会の後に話を発展させなくてもいいかも。元々キャラの繋がり薄いし
個人的には終わる前に麦野出したい。安価下


土御門「よっと、お疲れ様だにゃー」

青ピ「次はインデックスちゃんが来てるらしいでー」

土御門「枚数は……103000枚だにゃー」

土御門「ってあのカミやんがそんな金をどこから!?」

木原「? 金ねぇやつなのか?」

青ピ「毎月カツカツなはずなんやけどなぁ」

木原「……まあ、聞いといてやるか」


インデックス「こんにちはー」

木原「……って、テメェ!」

インデックス「あなたはあの時の……」

木原「あの時はよく邪魔してくれたなぁ。おかげで面倒なことやらされちまったよ」

インデックス「え? 何かした記憶はないんだよ?」

木原「忘れてやがるのか。子供ってのは気楽でいいもんだな」

インデックス「子供子供って……この握手券の束見ても言えるの?」パカッ

ジャン!!

木原「……ハンパじゃねぇ。何を欲してんだよ」

インデックス「言うけど、その前に」スッ

インデックス「握手」

木原「……はぁ」ギュッ

インデックス「うんうん」


木原「で? 目的は?」

インデックス「>>186

お茶会で出されるお菓子を持ち帰るだけ持ち帰って食費の負担を軽くするんだよ、とうまの為にも。


インデックス「お茶会で出されるお菓子を持ち帰るだけ持ち帰って食費の負担を軽くするんだよ、とうまの為にも」

木原「いや、多分お茶会券一枚分の金あればしばらく食えるはずだが?」

木原「そもそも、その握手券はどうしたんだぁ?」

木原「噂できいたが、テメェ金ねぇんだろ?」

インデックス「>>188!」

人(ステイルや火織)から借りて来たんだよ


インデックス「人から借りて来たんだよ!」

木原「そんな巨額を融資してくれるなんてなぁ」

木原「一応忠告しとくが、金の貸し借りは人間関係をも潰す」

木原「気をつけろよ?」バラッ

インデックス「ありがとうなんだよ!!」

木原「別に。対価払ってんだから必要ねぇよ。そんな言葉はな」

インデックス「うーん、じゃあ、じゃあね!!」ブンブン

木原「おう、もう二度と来んなよ」


木原「……ってことだ」

土御門「そ、そう言えばあの二人、最近借金したって言ってたぜよ……」ガクガク

青ピ「ちゃんと注意書きしといたんやけどなぁ……」クビカシゲ

土御門「ま、次が最後の客だ」

土御門「頑張れよ」

木原「ふーん、このだるい業務ともようやくお別れだ」

青ピ「最後は>>191やなー」

土御門「枚数は>>192。びしっと決めてくるぜよ」

麦野

神裂


青ピ「最後は麦野沈利さんやなー」

土御門「枚数は6枚。びしっと決めてくるぜよ」

木原「今度は奪った側か……」


麦野「よぉ。アンタが木原数多ね?」

木原「ああ、テメェは確か原子崩しだったか」

麦野「へぇ、木原に知られてたとは怖いもんだな」

木原(ずかずかモノを壊すババアが、何を言ってやがる……)

木原「で、持ってる券は6枚らしいから、握手しかできねぇけど、それでいいんだよな?」

麦野「>>196

握手できたらたくさんよ


麦野「握手できたらたくさんよ」

木原「……」ゾクッ

木原(手ェ吹っ飛ばされそうな気がしてヒヤヒヤするな……)

麦野「おい、何黙ってんだよ」

麦野「さっさとしろ」スッ

木原「ちっ、モルモット風情が調子乗ってんな」

木原「はいよ」ギュッ

>>198
何かあったか否か

0次元の極点


ガンッ

木原「づっ!」ドサッ

麦野「ふう、スッキリだわ」

麦野「本当にアンタにはムカついてたんだよね」

木原(0次元の極点……か? 大して飛ばされてはないが)

木原「っ……何にムカついてんだよ、モルモットくん?」ムクッ

木原「きちんと言葉で順序だてて話してくれねぇとな……」

麦野「これこれ」ニコッ

麦野「アンタくらい頭良けりゃわかるっしょ?」ピラッ

木原(血のこびり付いた浜面仕上を一日だけ誰にも邪魔されずに自由にできる券か?)

木原(なぜ血がつく……いや、なぜこのババアが持ってるかを考えると……)

木原「……テメェ、ベレー帽の女から奪い取ってきたってことか」

麦野「そういうことー。それを勝手にあげちゃうのは困るんだよね」

麦野「ウチら、抜けがけは許さない主義でさ。力づくで奪わせてもらったわけ」

木原「……あっそう。テメェも言ってくれれば金で譲ってやっても良かったんだがな」



木原「まあ、それももう叶わねぇし、その券も使えねぇがな」ハァ

麦野「はぁ? 何言ってくれてるのかなー?」

木原「いやいや、お粗末な頭だなぁ。きちんとその券の裏見たか?」

麦野「裏?」

木原「ああ、書いてあるだろ? 汚れた場合や破けた場合、この券は失効しますってな」

麦野「……クソっ……」

麦野「だが……こっちにも手がある」ニヤァ

麦野「テメェから力づくで奪うって手段がなぁ!!!」

木原「それも無理だな。この券は俺のサインが入らねぇと使用可にならねぇ仕組みだ」

木原「盗難防止ってことだな」

木原(さてと、このあぶねえババアはどうやって追い返すか……こっちの手駒じゃ勝ち目がねぇ)

>>202
どうする? 木原くん

キャパダウン使って普通に帰ってもらう


木原「……本当に力づくなんて出来るわけねぇだろ」

木原「こっちが対策を講じてねぇとでも思ったか?」ピッ

麦野「!!」

麦野(演算が狂う!)

木原「キャパシティダウン」

木原「ちょっとでも演算が狂ったらテメェの体がぶっ飛びかねねぇからな」

木原「早くしねぇと雇ってる第七位やら第二位やら第三位が来ちまうぜ?」

麦野「くそっ、テメェ、覚えてろよ!?」ダッ

木原(……やっぱ嘘ってのは適度に本当のことを混ぜるのがベストだよなぁ……)


土御門「お疲れ様だにゃー。だいぶ面倒な客だったらしいにゃー」

青ピ「ま、これで今回の握手会もおしまいやし、差し入れ渡しとくでー?」スッ

木原「ああ……」

木原「>>206からか……」

加群の野郎


木原「加群の野郎からか……」

青ピ「何やったんや?」

木原「……」

土御門「>>208ぜよ」



お前の特許出願中のアレ、通ったそうだ。良かったな。

握手会とそのお祝いに君の好きな酒と煙草、良質なデリヘル嬢の店のリストを書いたUSBを同封する。使ってくれ。

by加群

だそうだ


土御門「手紙か……」ピラッ

土御門「お前の特許出願中のアレ、通ったそうだ。良かったな」

木原「動物の何たらってやつか」

青ピ「自分の発明品の扱いが適当すぎやないか……?」

土御門「握手会とそのお祝いに君の好きな酒と煙草、良質なデリヘル嬢の店のリストを書いたUSBを同封する。使ってくれ」

土御門「by加群 だそうだ」

木原「さ、酒と煙草はありがたくもらっといてやるか」

青ピ「デリへル嬢のUSBは要らないってことでええんやな!」

木原「……いや、貰っとく」

木原「行く予定は全くないけどな」

青ピ「ええー、使わないんだったらくれてもええやないかー!!」

土御門「使うに決まってるぜよ」ボソ

青ピ「え?」

土御門「顔が言ってる」

木原「……」


木原「ところで、金はどうする」

土御門「取り分は半分はお前、残り半分を俺と青ぴと第七位で1:1:2で分けるつもりぜよ」

木原「あっそう。意外と欲張りじゃねぇのか」

土御門「まあ、そこら辺はきちんとしとかないと信頼を失うからな」

木原「へぇ、いい心がけだな」


駒場 120枚
円周 1180枚
芳川 440枚
黒夜とシルバークロース 820枚
フレンダ 500枚分の金
アレイスター 1枚
インデックス 103000枚
麦野 6枚
―――――――――――――――
合計 106067枚(1060670000円)


土御門「億単位で借りるとかかえすつもりあるのかにゃー?」

青ピ「億かぁ……やったなぁ」

土御門「いやー、握手会は儲かるぜよ」

青ピ「次はどないしよう……」

土御門「どうするかにゃー?」


次の青ピ&土御門ポジはどうします?

>>213
できれば仲良さげな二人で

オティヌスとインデックス


インデックス「ということで、かおりとステイルに借金返済しなきゃならなくなったんだよ」

オティヌス「無茶な金遣いをするからだろう……はぁ」

オティヌス「とりあえず、あの人間にはバレないようにしないとダメだからな」

インデックス「分かってるって!」

インデックス「だから私ももとはる達と同じ商法を使おうと思うんだよ」

オティヌス「握手会だったか?」

インデックス「そう!」

オティヌス(新たな債務者が増えるだけのような気がするが……)

オティヌス(いや、気にしたら負けか)

オティヌス「じゃあ、握手会の主役となる人間の目星はついているのだろうな?」

インデックス「まあね。これでも用意周到のインデックスって呼ばれてたから」

オティヌス「呼ばれてないよな」

インデックス「うう、呼ばれてません、ごめんなさい」

オティヌス「いいからさっさと、その人間の名前を言え。アポ取らないとならないだろ」

インデックス「>>215->>219だよ!」

(この間で候補をあげてもらい、できそうな人を1がピックアップして、投票してもらいます。挙げる候補は何人でもええですぜ)

ひょうか

ネフテュス

>>221->>226
ひょうか、バードウェイ、オッさん、きぬはた、アリサ、ネフテュスの中から選んで欲しいんだよ!!

アリサ
あと脱落組にとってはネフテュスとか難易度高すぎ……

オッレルス


オティヌス「いいからさっさと、その人間の名前を言え。アポ取らないとならないだろ」

インデックス「オッレルスだよ!」

オティヌス「は?」

オティヌス「オッレルスと言ったか?」

インデックス「うん」

オティヌス「あの野郎に借りを作れというのか?」

インデックス「そうじゃないよ。相手がこの話に乗るような条件を出してあげればいいってもとはるが言ってた」

オティヌス「はぁ、仕方がない」

オティヌス「だが、奴が参加してくれるかどうかはお前の手腕次第だからな?」

インデックス「よっしゃ、やるからねー」


………とある喫茶店………


オッレルス「はぁ、握手会か」

オティヌス「一応言っておくが私の提案ではないぞ」

オッレルス「分かってる」グニグニ

オティヌス「触るな! 噛むぞ!!」

オッレルス「悪かったね」クスクス

オッレルス「それでその握手会に出ることで私にはメリットはあるのかな?」

オッレルス「それとも何かくれたりするのかな?」

インデックス「>>229

入った分のお金はある程度分けるんだよ。噂だとオッレルスもお金で困っていると聞くし…


インデックス「入った分のお金はある程度分けるんだよ。噂だとオッレルスもお金で困っていると聞くし……」ニコニコ

オティヌス「へぇ、金に困ってるんだな」

オッレルス「……分かった。受けるよ」

オッレルス(なぜ私の金欠具合を知っているんだ……)

インデックス「よし、じゃあ……」ピラッ

インデックス「何に握手券をつけて販売するか、を決めるんだよ」

オティヌス「オッレルス関連か……」

オッレルス「握手券ね……」

オッレルス「>>231とかどうだい?」

こういう情報というか引き出しが少ないキャラは大変。アリサやみこっちゃんあたりは楽なんだけど……
「子供達と触れ合える権利」とか思いついたけど一部しか興味ないな……安価下


オッレルス「私と戦える権利、勝ったら握手券の金額キャッシュバックで負けたら倍額支払うとかどうだい?」

オティヌス「無理ゲーすぎるだろ」

オティヌス「需要あるのか?」

インデックス「どうだろう?」

インデックス「>>234に聞いてみようよ。分からない時は人に聞くのが一番だよ」

シルビア


インデックス「シルビアに聞いてみようよ。分からない時は人に聞くのが一番だよ」

オッレルス「シルビアー? まあ、別にいいけど」ポチポチ

シルビア『もしもし……』

オッレルス「少し相談があるんだけど」

シルビア『……アンタか……携帯から家電にかけるなんて珍しいね』

シルビア『で、時差も考えずに何を相談したいんだい?』

オッレルス「私と戦える権利、勝てばキャッシュバック、負けたら倍額払わせるって商品」

オッレルス「売れると思う?」

シルビア『>>237

…………ハァ


シルビア『…………ハァ』

オッレルス「あれ? 微妙な反応だな……」

オッレルス「答えはイエスかはいのどっちかじゃないの?」

オッレルス「はっきり教えてくれないかな」

シルビア『私の言いたいことが分からないってことか』

シルビア『結構長い間一緒にいたけど、さすがアンタだとしか言い様がない』

シルビア『はっきり言ってあげるよ』

シルビア『>>239

売れるわけないだろう!もっとマシなやつを考えろ!大馬鹿野郎!


シルビア『売れるわけないだろう!もっとマシなやつを考えろ!大馬鹿野郎!』

オッレルス「そ、そんなー!!」

ブチッ

オッレルス「切られたよ」

オティヌス「まあ、それが正しい反応だな」ウン

インデックス「お疲れ様なんだよー」

オティヌス「>>241なら売れるんじゃないか?」

幸い私とお前、禁書目録がいるんだ、一般人でもわかりやすい効果を発揮する魔術用品とか


オティヌス「幸い私とお前、禁書目録がいるんだ」

オティヌス「一般人でもわかりやすい効果を発揮する魔術用品とかなら売れるんじゃないか?」

オッレルス「いいのかい? そんなことしちゃって」

オティヌス「は? 何言ってるんだ」

オッレルス「……ここは学園都市だ。こんなところで魔術関連のモノを売りさばいていたら、科学と魔術の境を超えることになるよ」

オッレルス「しかも、ここはアレイスターの本拠地だし」

オティヌス「……魔力の代わりに電力を使って、あとは魔術と同じ理論で動かすモノならどうだ?」

オッレルス「それなら悪くないだろうけど、誰がそんなモノを作る技術を持ってるんだい?」

オティヌス「ベルシ……いや、なんでもない」

インデックス「どうするのー? そういう技術なら>>243に頼めばいいかも」

天草式


インデックス「どうするのー? そういう技術なら天草式に頼めばいいかも」

オッレルス「ええと……魔術を偽装するのが得意なんだったかな」

オティヌス「悪くないな。じゃあ呼んでくれ」

インデックス「うん……>>245呼ぼうかな」

神裂


インデックス「うん……かおり呼ぼうかな」メルメル

オッレルス「じゃあ先に話を進めようか」

オティヌス「だな」

インデックス「ええと、次に決めるのは……」

インデックス「消費者から搾り取るための追加特典だって」

オティヌス「搾り取る……表現がえげつないな」

インデックス「まず、私は>>247を提案するよ!」

オティヌス「>>248だな。搾り取るのなら」

オッレルス「>>249なら魔術師からも搾れるかな」

(>>は必要な握手券の枚数と追加特典の内容)

オッレルスと一緒に撮影

特定の人間(洗脳、または交渉して)を1日彼氏にする券

夏のイギリス旅行(握手券五枚)


インデックス「まず、私はオッレルスと一緒に撮影を提案するよ!」

オティヌス「特定の人間(洗脳、または交渉して)を1日彼氏にする券だな。搾り取るのなら」

オッレルス「5枚で夏のイギリス旅行でなら魔術師からも搾れるかな」

オッレルス「二人は握手券どれだけ搾り取るつもり?」

オッレルス「きちんと決めておけってその髪にも書いてあるよ」ユビサシ

インデックス「うわわ、ごめんなさい」

インデックス「えっと、ツーショットは>>251枚かな」

オティヌス「彼氏券は>>252枚だ」

50

200


インデックス「えっと、ツーショットは50枚かな」

オティヌス「彼氏券は200枚だ」

オッレルス「彼女にはできないのかな?」

オティヌス「>>254

彼女には21兆枚だな


オティヌス「彼女には21兆枚だな」

オッレルス「すごいな。かつて見たことのない男女差別だ」

インデックス「正直開いた口が塞がらないんだよ……」

「では塞ぎましょうか?」

インデックス「あ、かおりだー」

神裂「呼ばれたのでイギリスから来ました」

オッレルス(……聖人か)

インデックス「魔力の代わりに電力を使う、便利な魔術関連のモノって作れるかな?」

神裂「……用途にもよると思います。つまり家電みたいなものになりますから」

インデックス「用途は……>>256かな」

人間の選択傾向を誘導して、色んな物事の成功率を上げるとか相手から好かれやすくするとか、満腹中枢刺激してちょっとの食事で満腹になるとか


インデックス「用途は……人間の選択傾向を誘導して、色んな物事の成功率を上げるとか相手から好かれやすくするとか、満腹中枢刺激してちょっとの食事で満腹になるとかかな」

神裂「なるほど、つまり脳に錯覚させるといった感じですかね」

インデックス「そうそう!」

オッレルス「脳に錯覚させる、か。具体的にすると考えやすいな」

オティヌス「ああ、色々方法がありそうだな」

神裂「ところでこの方たちは?」

インデックス「オッレルスとオティヌスだよ。オティヌスは少し小さくなってるけど、気にしないでね」

神裂「……」

神裂(魔神手前と魔神の残りカスが何をしているんだ……)ハァ



神裂「とりあえず、作ってみます」

オティヌス「ああ、頼む」

オッレルス「よろしくね」

インデックス「次は本体の値段! ここが最終的に手元に残る金を左右するから気をつけろだにゃー、だってさ」

神裂「でしたら、>>259くらいがベストと」

3800


神裂「でしたら、3800円くらいがベストかと」

インデックス「了解!」

オッレルス「次の工程は……今まで決めた内容をまとめる、だってさ」

オティヌス「こんな感じか」


商品:魔術関連のモノ(曖昧だな)
内容:人間の脳に錯覚させることにより様々なことを可能にする器具(分かりづらいぞ)
特典:オッレルスと握手(こっちから願い下げだ)
複数個購入特典:
5枚 夏のイギリス旅行(破産しそうだが)
50枚 オッレルスと一緒に撮影(拒否だ)
200枚 特定の人間を1日彼氏にする券(悪くないな……)
一冊の値段:3800円

(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……


オティヌス「テンプレートに嵌めてみたぞ」

オッレルス「うん、いいんじゃないか?」

オッレルス「気になるとこもあるけど」

オティヌス「一言コメント付きだ」


オティヌス「よし、これだけ決まれば後はツテで作ってもらうだけだな」

インデックス「ツテ?」

オッレルス「マリアン=スリンゲナイヤーのことだろう?」

オティヌス「ああ、ヤツに任せれば問題ない」

神裂「じゃあ私もさっさと設計図作ってしまいましょうかね」

インデックス「じゃあ、解散かな」

オッレルス「じゃあ、また。握手会の時になったらまた来るよ」

インデックス「うん、よろしくねー」


オッレルス「さてと、裏メニューの追加をすべしって書いてあるね……」

オッレルス「筆跡が違うのが気になるけど、まあいいや」スッ

オッレルス「裏特典は……>>263で」

オッレルス「枚数は>>264枚かな」

オッレルス「……よし」

どんな料理でも作れる炊飯器

30枚


オッレルス「裏特典は……どんな料理でも作れる炊飯器で」

オッレルス「枚数は30枚かな」

オッレルス「……よし」カキカキ


【確定版】

商品:魔術関連のモノ(曖昧だな)
内容:人間の脳に錯覚させることにより様々なことを可能にする器具(分かりづらいぞ)
特典:オッレルスと握手(こっちから願い下げだ)
複数個購入特典:
5枚 夏のイギリス旅行(破産しそうだが)
50枚 オッレルスと一緒に撮影(拒否だ)
200枚 特定の人間を1日彼氏にする券(悪くないな……)
30枚 どんな料理でも作れる炊飯器
一冊の値段:3800円

(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……


………握手会当日・会場………


オッレルス「ふぅ、会場が学園都市でよかったよ」

インデックス「どーして?」

オッレルス「魔術サイドのヤツらが簡単には手を出せるとこじゃないだろ?」

オッレルス「それに科学サイドの人間の大半は私には敵わないしね」

オティヌス「おい、戦わないぞ?」

オッレルス「分かってるって。私一人で警備員も兼ねることができるって言いたいだけさ」

インデックス「そっか! それは心強いね」

オッレルス「だろう? 変な客が来ないことを願うけどね……」

インデックス「ふふふ、怪しい客は追い返すから安心して」

オッレルス「ま、少しだけ期待してるよ。頑張ってくれ」

インデックス「うん!!」

オティヌス「この野郎を信頼しきってると痛い目見るぞ」コソッ

インデックス「んー? そうかな?」

オティヌス「じゃあ、そろそろ握手会始まるから私達は外を見てくるぞ」

オッレルス「ふっ、行ってきな」


インデックス「始まるよー」

オティヌス「はじめの客は>>269だ……でいいんだよな」

インデックス「うん! メモ通りだね」

オティヌス「持ってる枚数は>>270枚らしい」

絹旗

280


インデックス「始まるよー」

オティヌス「はじめの客は絹旗最愛だ……でいいんだよな」

インデックス「うん! メモ通りだね」

オティヌス「持ってる枚数は280枚らしい」

インデックス「枚数で何を望んでいるかが分かってしまうね」

オッレルス「面識ないと楽だなー」ボケー


絹旗「超こんにちは」

オッレルス「こんにちは。絹旗最愛さん、だったかな」

絹旗(ふむふむ……イケメン……の部類に入りますね……)

絹旗(超結膜炎になりそうな髪型ですけど)

オッレルス「ん? どうかしたか?」

絹旗「いえ、超問題ないです」

オッレルス「えっと……」ピラッ

オッレルス「じゃあ、まずは握手から」スッ

絹旗「あ、はい」スッ

ギュッ

オッレルス「私のためにありがとう」

絹旗「いえいえ、超大したことじゃないんで」

オッレルス「それで……お望みの特典は?」

絹旗「超>>274ですね」

彼氏にする券と炊飯器二つとイギリス旅行


絹旗「超彼氏にする券と炊飯器二つとイギリス旅行ですね」

オッレルス「彼氏券ね。相手はどなた?」

オッレルス(相手によって交渉か、魔術使うか変わるからなぁ)

絹旗「>>276です」

……浜面仕上


絹旗「……浜面仕上です」

オッレルス「……魔神オティヌス、どうだ?」コソッ

オティヌス「……調べた限りじゃ洗脳の方が早いと思うぞ」ギリギリ

オッレルス「そうか……了解」ボソ

絹旗「どうしました?」

オッレルス「いや、君の望みはきちんと聞き届けた。希望の期日になったら電話」

絹旗「超お願いします」

オッレルス「あと……」ドンドン!!

オッレルス「炊飯器二つ。旅行券も行きたい時にどうぞ」

絹旗「助かります」ペコ

絹旗「それでは……」

オッレルス「ありがとう、また来てね」


オティヌス「お前はホストかなにかか?」

オッレルス「どうしてそう思う?」

オティヌス「客にそこまで媚びを売る必要性がない」

オッレルス「ふふっ、それは私の自由さ」

インデックス「次は>>279が来てるよー!!」

インデックス「枚数は>>280枚!」

オティヌス「慣れてきたじゃないか」

インデックス「まあねー!」

オリアナ=トムソン

5


インデックス「次はオリアナ=トムソンが来てるよー!!」

インデックス「枚数は5枚!」

オティヌス「慣れてきたじゃないか」

インデックス「まあねー!」

オッレルス「運び屋さんだったっけね」

オティヌス「潜るぞ」モゾモゾ

インデックス(意外と険悪な雰囲気じゃないんだね)


オリアナ「こんにちはー。あなたが握手担当のお兄さんってことでいいのかな?」

オッレルス「えっと、一応自己紹介しておくけど、私は魔神になり損ねたしがない魔術師のオッレルスだ」

オッレルス「よろしく」スッ

オリアナ「よろしくね。お兄さんって意外とすごいのね」ギュッ

オッレルス「それで? オリアナ、君の目的は一体なんだい?」

オリアナ「>>283

一度見てみたかったのよ。魔術を極め、究めた”魔神”…その領域に片足を入れた男…どんな人なのかしらって。

魔術師としても女としても興味深いものクスッ


オリアナ「一度見てみたかったのよ。魔術を極め、究めた”魔神”……その領域に片足を入れた男……どんな人なのかしらって」

オリアナ「魔術師としても女としても興味深いもの」クスッ

オッレルス(女としてもって?)

グイッ

オティヌス「お前はシルビアがいるんだろう?」

オッレルス「大丈夫大丈夫。むしろお前をこんなところに入れている方が怒られるね」コソッ

オティヌス「それもそうか」コクコク

オッレルス「実際あってみてどう?」

オリアナ「>>285?」

凄いわねゾクゾクしちゃう……。お姉さん、俄然あなたに興味が出てきたわ。このままご一緒してもいいかしら?


オリアナ「凄いわねゾクゾクしちゃう……」

オッレルス「え」

オティヌス「oh……」

オリアナ「お姉さん、俄然あなたに興味が出てきたわ。このままご一緒してもいいかしら?」

オッレルス「えっと……」

オティヌス「断れ!!」グイグイ

オッレルス「私には妻がいるから。申し訳ないけどできないな」

オリアナ「>>288

あら、残念♪


オリアナ「あら、残念♪」

オッレルス「悪いね」

オリアナ「いえいえ、流石に結婚してる人を誘うのは良心が痛むわ」

オッレルス「でも、まあ、魔術的なことなら相談に乗れるから、何かあったら連絡してくれよ」スッ

オリアナ「あら、連絡先くれるの?」

オリアナ「じゃあ、お姉さんも」スッ

オッレルス「……これは?」

オリアナ「名刺」

オッレルス「……そっか。うん、ありがとう」

オリアナ「それじゃあね」カツカツ…

オッレルス「……」

オティヌス「それ、キャバ嬢の名刺みたいだな」

オッレルス「言わないでくれ」


インデックス「んんー、お疲れ様」

インデックス「と言いたいけど、次は>>291が来てるんだよ!」

インデックス「枚数は>>292枚ね!」

オティヌス「了解だ」

オッレルス「報告ありがとう」

佐天涙子
オッレルスと写真撮りそうな数少ない人

10


インデックス「んんー、お疲れ様」

インデックス「と言いたいけど、次は佐天涙子、るいこが来てるんだよ!」

インデックス「枚数は10枚ね!」

オティヌス「了解だ」

オッレルス「報告ありがとう」


佐天「こんにちはー」

オッレルス「こんにちは。中学生か?」

佐天「ははっ、バレちゃいました?」

佐天「握手会って初めて参加したんですけど、結構フレンドリーなモンなんですね」

オッレルス「ああー、それは人によると思うけどね」

オッレルス「とりあえず」スッ

佐天「あ、ありがとうございます!」パシッ

佐天「オッレルスさんって写真よりイケメンですよね」

オッレルス「あ、そう? そんなこと初めて言われたよ。本当に」

佐天「えー、謙遜ですか?」

オッレルス「いやいや、事実」

オッレルス「ところで……何をご所望かな」

佐天「>>295

いや…あの、握手だけでいいです。

いやほんとは初春…あたしの友達なんですけど、一緒に旅行行こうねって話してたら…なんか初春始末書だの宿題だの事件だのその後始末とかで『やっぱ無理』ってなって…へへ…

なので…握手、だけで。…まぁこんなイケメンさんと握手できただけでも儲けもんですよハハ…

あえてここで書き込むけど、オッレルス既婚者の情報ソースってはいむらーの画集にあった「シルビア=オッレルスの妻」って記載からだと思うけど

あれって「こういうイメージのキャラです」ってだけの話じゃないの?オッレルスの挿絵でも薬指に指輪があるシーンないし、文の中でもそんな説明はなかったし。


佐天「いや……あの、握手だけでいいです」

佐天「いやほんとは初春……あたしの友達なんですけど、一緒に旅行行こうねって話してたら……なんか初春始末書だの宿題だの事件だのその後始末とかで『やっぱ無理』ってなって……へへ……」

佐天「なので……握手、だけで」

佐天「……まぁこんなイケメンさんと握手できただけでも儲けもんですよハハ……」

オッレルス(38000円という破格でイギリスに旅行できると聞き、なけなしのお金を使ってわざわざ握手券を貯めた)

オッレルス(というのに、行けなくなるなんてな……)

オッレルス(だいぶ多忙らしい……うーん、何とかならないかな)

オティヌス「……おい、情でもわいたか」チラッ

オッレルス「な、何言ってるんだよ。商売だろう?」ボソ

オティヌス「ふーん、分かってるならいいんだ」モゾッ

佐天「どうかしたんですか?」

オッレルス「いや……少し提案があるんだけど、聞く?」

佐天「え?」

オッレルス「>>298

>>296
確認してみます、すみません


訂正

誤 オッレルス(38000円という破格でイギリスに旅行できると聞き、なけなしのお金を使ってわざわざ握手券を貯めた)

聖 オッレルス(19000円という破格でイギリスに旅行できると聞き、なけなしのお金を使ってわざわざ握手券を貯めた)

安価下で


オッレルス「君の友達の仕事を手伝わせてもらえないか?」

佐天「え!?」

オッレルス「そうすれば旅行にもいけると思うのだがどうだろうか」

佐天「え、いや、でも……申し訳ないですよ……」

佐天「そんなことしてもらえるようなお金払ってませんし」

オッレルス「君たちのような少女が頑張ったんだ、それを無駄にするのは私の本意では無いしね」

オッレルス「私からのプレゼントとでも思ってくれればいいよ」

佐天「……本当にいいんですか?」

オッレルス「もちろん。男に二言はない」

オッレルス「もしよければ旅行のナビもしようか?」

佐天「お、お願いします!」

オティヌス(はぁ、結局こんなことになるだろうとは思っていたが……)

オティヌス(本当に面倒な男だ)


佐天「それじゃあ、よろしくお願いしますねー!!」

オッレルス「ああ、終わったら連絡させてもらうよ」

佐天「どーもです!!」タタッ

オッレルス「さてと……学園都市について勉強しておかないとな……」

オティヌス「おい」ヒョコッ

オッレルス「何? 文句があるってなら聞かないけど」

オティヌス「……お前は変わらないな」

オッレルス「ふっ、それはこっちのセリフだ」

オッレルス「私はブレブレだよ……」


インデックス「よっと……お疲れさまー!」

インデックス「少し休憩入れようと思うんだけどどうかな?」

オッレルス「>>303

そうだね、ティーブレイクといこうか。甘い物や紅茶は好きかな?


オッレルス「そうだね、ティーブレイクといこうか。甘い物や紅茶は好きかな?」

インデックス「うおおおお! 大好きだよ!!」

オティヌス「私は緑茶で」

インデックス「私はココアがいいんだよ!」

オッレルス「……」コンワク

インデックス「あと、>>305から差し入れが来てたから、渡しておくね」

右方のフィアンマ


インデックス「あと、右方のフィアンマから差し入れが来てたから、渡しておくね」スッ

オティヌス「あの男が差し入れをするとはな……キャラに合わない」

インデックス「ホントそうだよね」

インデックス「あの人の差し入れってことは毒物が入ってるかも」ブルブル

オッレルス「まあまあ、フィアンマだってそういう気分になることもあるんだろうよ」

インデックス「えー?」

オティヌス「彼、センスはあるから、いいものだと思うよ」ポンポン

オッレルス「一応メールしておくか」ポチ……ポチ……

オティヌス「遅っ」ボソ



………10分後………

オッレルス「送信っと」

インデックス「ど、どんな長文を送り付けてるのかな……」

オティヌス(多分差し入れありがとう+αくらいだろうな)

オッレルス「さてと、開封!!」

オティヌス「……>>308か」

超豪華ティーセット


オティヌス「……超豪華ティーセットか」

インデックス「す、すごい……」

インデックス「変なこと言ってごめんなさい……」

オティヌス「この紙には狂ったものが差し入れとしてくることが多いのでご注意って書いてあるけどな」

インデックス「フィアンマは有能なんだよ!!」

オッレルス「……手のひら返しか」

ピロリン

オッレルス「ん、返信だ」

オティヌス「見してみろ」

オッレルス「……インデックス、見てごらんよ」スッ

オティヌス「な、私だけ仲間はずれ!?」

オティヌス「ずいぶん幼稚なことを!!」

オッレルス「まあまあ、読むから待ってよ」

オッレルス「>>310……だって」

敵の動向に注意せよ


オッレルス「敵の動向に注意せよ……だって」

インデックス「敵?」

オティヌス「どうせ遊びか何かだろう?」

オティヌス「お前はなんて送ったんだ?」

オッレルス「>>312

1:30 【安価】kyoutarou「握手会!」

安価下でー

すみません、京太郎は知らないので安価下で……


オッレルス「差し入れありがとう、みんなで美味しくいただくよ。こっちは色々な子と知り合えて楽しくやってるけどそちらはどうだい?」

オッレルス「って送ったけど……」

オッレルス「普段ならこんな返信しないんだよな……」

オティヌス「……」

インデックス「……?」

>>318
敵は襲来するのか!?
するとしたら誰?

するわけない。


あと横須賀鎮守府はただの嵐だから気にしないで


インデックス「ま、しないんだよ」

オティヌス「魔力も感じないしな」

オティヌス「……少し携帯貸せ」

オッレルス「え?」

バシッ

オティヌス「ふん、言われたらさっさと渡せよ……」ポチポチ…

インデックス「うわー、打つの早いね……」ドンビキ

オティヌス「なぜ引くんだ……」

オッレルス「何打ってるんだ?」

オティヌス「フィアンマへ返信だよ。>>320ってな」

羨ましいからって嘘はよしてくれ。私が羨ましいなら君も学園都市に来ればいい、それくらい朝飯前だろう?


オティヌス「フィアンマへ返信だよ。羨ましいからって嘘はよしてくれ。私が羨ましいなら君も学園都市に来ればいい、それくらい朝飯前だろう? ってな」

インデックス「ぷぷ、口調がそっくりだね」

オッレルス「そんなことしたら本当に来てしまうだろう?」

オティヌス「それで金を落としてもらえれば問題ないだろう?」

オティヌス「それに、もう送ってしまったからな。言うのが少し遅かったようだな」

インデックス「来るのかな?」

オティヌス「さあ? 決めるのは奴だ」

ピロリン

オッレルス「え、もう返信来たんだけど」

インデックス「内容は?」

オッレルス「……>>323

俺様がそんな下らない事で羨ましがっているとでも思ってるのか?

残念だが全く思っていない。これっぽっちも羨ましくなんかないし別に寂しくはないがお前が寂しがっているだろうから今すぐに行く。いいな?決して俺様がボッチなのが辛いとかじゃないいいな?そこ動くなよ


オッレルス「……俺様がそんな下らない事で羨ましがっているとでも思ってるのか? 残念だが全く思っていない。これっぽっちも羨ましくなんかないし別に寂しくはないがお前が寂しがっているだろうから今すぐに行く。いいな? 決して俺様がボッチなのが辛いとかじゃないいいな? そこ動くなよ」

オッレルス「だってさ」

インデックス「うわあ、かわいそうだね」

オティヌス「言ってやるな」

インデックス「とりあえず、いつ来るか分からないけど、次進めよう」

オッレルス「次は誰が来てるんだい?」

インデックス「>>325だって。枚数は>>326らしいよ」

削板軍覇

285


インデックス「削板軍覇だって。枚数は285枚らしいよ」

オッレルス「削板軍覇……ああ、あの……」


削板「久しぶりだなっ!!」

オッレルス「やあ、精進してるかな?」

削板「まだまだだ。まだお前には勝てそうにもないな!」

オッレルス「状況の割にポジティブだね……」

削板「まあな。根性で努力してるところだからな」

オッレルス「それで、今日は何が欲しいんだい?」

削板「>>329

お前が…欲しい!(俺と戦え!的な意味で)


削板「お前が……欲しい!」

オッレルス「は!?」

オティヌス「この男の場合、戦いたいということと同義だと思うぞ」ニョキ

オティヌス「お前、かつてこいつをコテンパンにしたんだろう?」

オッレルス「えー……それは困る」

削板「何か言ったか?」

オッレルス「>>331

そもそもなぜ戦いたい?俺と君が戦う理由はないだろ?


オッレルス「そもそもなぜ戦いたい? 私と君が戦う理由はないだろ?」

削板「俺には理由がある」

オッレルス「それは?」

削板「負けっぱなしじゃ根性が腐っちまう」

削板「お前に負けたあの日からこっちは根性で鍛えてきたんだ」

削板「その成果に立ち会うのが俺を負かせたヤツの義務だ」

オッレルス「義務!?」

削板「ぱっと見優男なお前が隠しているその力、見せてみろ!!!」ダッ

オティヌス(室内で暴れないで欲しいものだな)ハァ

オティヌス「はぁ、言うことを聞けないお客さんは嫌いだよ」


削板「ぐっ、づぅ……」ピクピク

オティヌス「北欧王座、だったか」ボソ

オッレルス「だから、いうことを聞いてくれないお客さんは苦手なんだ」スッ

削板「手は……いらない……」グッ

オッレルス「でも、まあ、前戦った時よりは力の使い方が理解できているのかな、とは感じたよ」

オッレルス「そのまま精進すれば、ここまでたどり着けるかもしれないよ」

削板「根性だな……」

オッレルス「頭も使ってくれよ?」

削板「ああ、アドバイスありがとうな」

削板「それじゃあまた、決闘しような!!」

オッレルス「えー……」


インデックス「す、すごい音と魔力だったね?」

オッレルス「少し暴れられたからね」

オッレルス「フィアンマは?」

オティヌス「なんだかんだで来ることを期待してるのか」

オッレルス「いや、迷惑かけてないか心配なだけだよ」

インデックス「フィアンマは>>335

タイミングミスったかな。
安価下で


インデックス「フィアンマは勝手にどっちが勝つか賭けを始めているんだよ」

オッレルス「え、来てるの?」

フィアンマ「ああ、悪いか?」

オッレルス「いや……えっと、お茶セットありがとうな」

フィアンマ「ああ、あれな。大したことじゃないさ」

フィアンマ「それで、どっちが勝ったんだ?」

オッレルス「私に決まってるだろう?」

オッレルス「まだ、彼じゃ私には勝てないよ」

フィアンマ「その自慢げな顔をへし折ってやりたいと思う俺様は異端か?」

インデックス「ううん、私も少し気に食わないんだよね」

オッレルス「ところでフィアンマは握手会の間どうしてるつもり?」

フィアンマ「>>339

とりあえず俺様の手を握れ。オティヌスたんもいんでっくちゅもだ!

そしてオッレルス、俺様はおまえの隣でずっと見守ってやる。

そうでもしないと、そうでもしないと…っ!俺様の孤独は癒されないのだ!!!


フィアンマ「とりあえず俺様の手を握れ。オティヌスたんもいんでっくちゅもだ!」

オティヌス「た、たん?」

インデックス「いんでっくちゅー?」トテトテ

ニギッ

インデックス「これでいいの?」

フィアンマ「ああ」

フィアンマ「そしてオッレルス」

オッレルス「あ、はい」

フィアンマ「俺様はおまえの隣でずっと見守ってやる」

フィアンマ「そうでもしないと、そうでもしないと……っ! 俺様の孤独は癒されないのだ!!!」

オッレルス「おー、よしよし」

インデックス(神の右席の威厳もクソもないんだよ……)

オティヌス(……肌がスベスベだな……)


オッレルス「なんだかかわいそうだし、ポジション交代でいいかな」コソ

オティヌス「ああ、面倒なことになった」

オッレルス「まあ、アシスタントだと思えばね」

フィアンマ「ぐだぐだ言ってないでいくぞ」

オッレルス「はいはい」


オティヌス「さて、次は>>343が来ている」

インデックス「>>344枚もってるよー」

騎士団長


オティヌス「さて、次は騎士団長が来ている」

インデックス「2枚もってるよー」

フィアンマ「追っ手か?」

オッレルス「……警戒しないとだね」

オティヌス「私は退散しておこう」モゾモゾ

インデックス「ひゃわっ!!」


騎士団長「はじめまして、か」

オッレルス「あなたがかの有名な騎士団長か。よろしく」スッ

フィアンマ「……」ジー

騎士団長「ああ、よろしく」ガシッ

フィアンマ「お前……追っ手としてきたのか?」

フィアンマ「もしそうなら一切容赦はしないが」

オッレルス「落ち着きなよ。まだ相手ははじめましてとよろしくしか言ってないよ」

フィアンマ「む、そうだが……」

オッレルス「でも、一応目的を聞いておかないと安心出来ないね」チラ

騎士団長「>>347

フッ…心配するな。私はただ全く連絡をよこさない王室派の近衛侍女のシルビアの様子を聞きに来ただけだ

もし君達を捕まえる気があるとしたら私一人できたりしない


騎士団長「フッ……心配するな。私はただ全く連絡をよこさない王室派の近衛侍女のシルビアの様子を聞きに来ただけだ」

騎士団長「もし君達を捕まえる気があるとしたら私一人できたりしない」

フィアンマ「それもそうか」

フィアンマ「もしそんなことをしたとしたら、愚行だなって笑い飛ばしてべふっ」ゴツ

オッレルス「喧嘩売らないでいいから」

オッレルス「相手はお客さんだ。客は神とまでは言わないけど、誠意を持って対応しなくては」

フィアンマ「……俺様の客ではないがな」ボソ

オッレルス「何か言った?」

フィアンマ「いや、何でもない」

騎士団長「して、シルビアはどうだ?」

騎士団長「なぜ戻ってこないかも知っていたら教えて欲しい」

オッレルス「>>349

……すまない。さすがに私にもわからない

(「俺が心配だから」というのが答えだろうが、さすがに他人に話したら情けないからな……)


ss2だとオッレルスは「俺」といっていたからたぶんそれが本来のオッレルスの1人称


オッレルス「……すまない。さすがに私にもわからない」

オッレルス (「俺が心配だから」というのが答えだろうが、さすがに他人に話したら情けないからな……)

フィアンマ「ふむ……鈍感なのか?」

オッレルス「え」

騎士団長「なにか心当たりでもあるのか?」チラ

フィアンマ「……いや、なんでもないさ」

オッレルス「とりあえず、こんなところで満足かな」

騎士団長「ああ。一応シルビアには何事もないみたいだからな」

フィアンマ「よし、じゃあさっさと帰れ」

オッレルス「客だからな?」

フィアンマ「分かっている。だが、金を落とさないのは客じゃない」

騎士団長「ふっ、では帰るとするか。やっかいな客が来ないことを祈っておこう」スタスタ

オッレルス「……ふう、一時はどうなるかと思ったよ」

フィアンマ「そうか? 追っ手じゃなければどうでもいいがな」


インデックス「ねえねえ」

フィアンマ「なんだ」

インデックス「あなたじゃなくて、オッレルス」

フィアンマ「……だとよ」

オッレルス「ん? どうした?」

インデックス「フィアンマは大丈夫だった?」コソ

オッレルス「思ったよりはね。でも、元々接客向きの人間じゃないから、ある程度のことは見逃さないとやってられないかな」

インデックス「そっか。でもないとりーだーも満足そうだったから大丈夫だよね」

オッレルス「だと思う」

フィアンマ「次は?」

オティヌス「ええと……>>352だな」

オティヌス「枚数は>>353枚か」

美琴

35万


オティヌス「ええと……御坂美琴だな」

オティヌス「枚数は350000枚か」

オッレルス「……ああ、船の墓場にいた彼女か」

フィアンマ「……なあ、突っ込んでもいいのか?」

オッレルス「なんだい?」

インデックス「350000枚ってどういうことなんだよ!!」

インデックス「今までと桁が違い過ぎて何がなんだかわからないんだよ!!」

オティヌス「と言われてもなぁ……」

オティヌス「お前も一緒に確認しただろう? 札束計量マシンを使って」

インデックス「う、うん」

フィアンマ「人のセリフを……」

オッレルス「何でもいいけど、待たせるのはあれだし、入れちゃっていいよ」

インデックス「うん……」


美琴「ここが会場ね……」

オッレルス「こんにちは」

フィアンマ(ああ……上条当麻と自転車に乗っていた女か)

美琴「こんにちは。この握手会って二人と握手できるってこと?」

オッレルス「こっちはアシスタントだよ。で、私が主役」

美琴「へぇ、赤い方が俺様系な雰囲気を醸し出してたから、主役かと思ってたわ」

オッレルス「あはは、期待はずれみたいでごめんね」

美琴「あ、そういうわけじゃ……どっちも顔いいし、ね?」

フィアンマ「ほう、センスがいいな。俺様の良さがわかるとはな」スッ

フィアンマ「特別に俺様も握手してやる」

美琴「あ、はぁ……」パシッ

オッレルス「ごめんね、悪い奴じゃないんだけど、俺様過ぎるのが玉に瑕ってくらいなんだよ」

美琴「え、ああ、大丈夫」

美琴「それより、これで欲しいモノがあるんだけど、いいかしら?」スッ

オッレルス「何をお望みかな?」

美琴「>>356

200枚の特権をできる限り、あと余った分は旅行券で。端数は返すわ


美琴「200枚の特権をできる限り、あと余った分は旅行券で。端数は返すわ」

オッレルス「ええと……350000÷200……」

フィアンマ「1750日分の彼氏券だな」

フィアンマ「閏年無しで考えると4年と290日分だな」

オッレルス(そこまでになると、説得じゃどうにもならない……)

オッレルス(洗脳しかないか)

フィアンマ「ちなみに相手は?」

美琴「……>>359

上条さん
洗脳効かなそうだけど


美琴「……アイツ、上条当麻」

オッレルス(とは予想していたけど……)ウ-ン

フィアンマ「おい、オッレルス」ボソ

オッレルス「何? 今解決策を考えてるんだけど……」コソ

フィアンマ「上条当麻の場合、脳に直接効くタイプの異能は、頭に幻想殺しで触れなくては効果を打ち消すことができないらしい」コソ

フィアンマ「と、この紙に書いてあるぞ」コソ

オッレルス「ほう、金髪エログラサンさんに感謝だ」ボソ

美琴「な、何こそこそ話してるの?」

オッレルス「いや、請け負ったよ。ただ……」

フィアンマ「どのような関係を望むか教えてもらわないとな」

フィアンマ「破局寸前とか、熱愛と言われるような関係か、愛人のような関係か……まあいろいろだ」

オッレルス「例が……他にも初々しいカップルとか、おしどり夫婦みたいな関係とか……」

オッレルス「洗脳が解けた後も、洗脳されていた間の記憶は残るってこと前提に考えてくれよ?」

美琴「え、突然言われても……」

オッレルス「ここまで期間が長いと、きちんと設定しないと後で苦労することになるよ」

オッレルス「後、君から振るのも非常に困難だって覚えておいてね」

フィアンマ「で、どんな関係にしたいか、決まったか?」

美琴「>>361!!」

じゃあ今言った関係全部っ!アイツと色んな関係楽しみたい!

で、でも最後の750枚分は激甘なこ、恋人関係で…///


美琴「じゃあ今言った関係全部っ!アイツと色んな関係楽しみたい!」

美琴「で、でも最後の750枚分は激甘なこ、恋人関係で……」///

フィアンマ「……別に構わないが、さっきも言ったとおり、記憶は残るんだからな?」

フィアンマ「前日までは破局寸前だったのに、次の日にはおしどり夫婦風……混乱しかねないぞ?」

オッレルス「まあまあ、いいんじゃないか?」

オッレルス「好きなようにさせたらさ」

フィアンマ「……うーん」

オッレルス「本当にいいんだね? 後でどうなっても私達は知らないよ?」

美琴「>>363

アイツを知るには色々な関係を体験するのが一番って結論に達したのよ!だから迷わない!さぁ思う存分やっちゃってちょうだい!


美琴「アイツを知るには色々な関係を体験するのが一番って結論に達したのよ!だから迷わない!さぁ思う存分やっちゃってちょうだい!」

オッレルス「分かった。じゃあ、できたら連絡させるよ」

美琴「させる?」

オッレルス「そう。上条当麻に君へのメールを送ってもらう。ま、デートしようって内容がわかりやすいかな」

美琴「ででっ、でで、デート!?」カァァ

オッレルス「そのくらいで驚かないでくれよ」

美琴「わ、分かったわ。連絡待ってるから」ドスドス

フィアンマ「じゃあな」

美琴「……」ドスドス

フィアンマ「無視されたのか?」

オッレルス「聞こえなかっただけだよ」

フィアンマ「ふーん、不思議なものだ……」


インデックス「なーんかイヤーな会話が聞こえた気がするんだよ」

オティヌス「奇遇だな。私もそんな気がした」

オティヌス「まさか彼氏券を御坂美琴が入手したとかじゃないよな?」

フィアンマ「したぞ」

インデックス「まさかとうまに使うって言ったわけじゃないよね?」

オッレルス「言ったね、1750日分」

オッレルス「彼女が相当なヘマをしない限り、洗脳が解けたあとも上条当麻は御坂美琴に寄り添っていくことになるだろうね」

インデックス「くそっ、金さえあればなんでもいいのかよ」

オティヌス「おい、キャラ崩壊しているぞ」

インデックス「いいもんいいもん! お金でとうまの心をゲットしてやるもん」

インデックス「っていうか、洗脳も解呪しちゃうもん!」

フィアンマ「それは無理だ。お前の頭にある魔道書は人間の脳にかけられた拘束を解くような術式は徹底的に排除されているからな」

フィアンマ「俺様が言うんだから間違いない」

インデックス「ぐぐぐっ……」

オティヌス「私を忘れたか?」

オッレルス「まあ、そこは私が押さえておくよ」

オッレルス「客との契約を守るためならなんでもするから」

インデックス「うう……」


オッレルス「それより、次は誰が来てるんだい?」

オティヌス「はぁ、>>367だよ」

オティヌス「持ってる枚数は>>368枚」

インデックス「……」ズーン

フィアンマ「了解だ」


インちゃんがなかなか上条さんとくっつけない世界……

白井黒子


インちゃんは仕方がない。好きな奴より嫌いな人が多いし

50万


オティヌス「はぁ、白井黒子だよ」

オティヌス「持ってる枚数は500000枚」

インデックス「……」ズーン

フィアンマ「了解だ」

オッレルス「また知らない人か。気分が楽だな……」


黒子「こんにちはですの」シュン

オッレルス「こんにちは、お嬢さん」

フィアンマ(……キモいな、いや、気持ちが悪いな)

黒子「あらあら、礼儀正しい方ですのね?」

オッレルス「あはは、そんなこと言われたのは初めてだ」

フィアンマ「……」

黒子「そちらのずっと黙っている殿方は?」

フィアンマ「アシではない、フィアンマだ」

黒子「は、はあ……」

オッレルス「あ、ごめんね。普段はこうじゃないんだけど、人見知りが激しくって」

黒子「そ、そうですのね……」

オッレルス「ところで、そんなに大量の握手券をゲットしてくれたみたいだけど、何が目的なんだろう?」

黒子「>>371ですの」

200枚の特権でお姉さまと……ゲヘヘヘ(ゲス顔)


黒子「お姉さまを男にするんですの。手はもう考えてありますの……そして彼氏券で合法的に……!」

フィアンマ「」ドンビキ

オッレルス「確認だけど、お姉さまって御坂美琴でいいんだよね?」

黒子「ええ」

オッレルス「男にする方法……」

オッレルス「彼女はまず間違いなく嫌がるだろうけど、それをねじ伏せて男にする方法をぜひ教えて欲しい」

オッレルス「確実にできるものじゃないと、その依頼は受けられない」

黒子「>>375

1.睡眠薬仕込みます。
2.テレポートで拉致します
3.冥土帰しの病院へ
4.お姉さまの股間にバベルの塔建設の工事
5.その後男性ホルモン摂取させ続ける

あとは洗脳。グッチュヌチュのウッハウハですの


黒子「1.睡眠薬仕込みます」

黒子「2.テレポートで拉致します」

黒子「3.冥土帰しの病院へ」

黒子「4.お姉さまの股間にバベルの塔建設の工事」

黒子「5.その後男性ホルモン摂取させ続ける」

黒子「あとは洗脳。グッチュヌチュのウッハウハですの」

フィアンマ「それを真剣に考えてるとしたらバベルの塔を建てた後、目覚める前に洗脳する必要があるな」

フィアンマ「でないと、突然生えたバベルの塔に混乱してしまう」

フィアンマ「下手したら失踪しかねない」

オッレルス「御坂美琴は約5年間は彼氏券の使用はできないけど、いいかな?」

黒子「>>377

それよりも前…に私の券を使用では駄目ですの?

察するに、お姉さまもあの類人猿に対して券を使う気なのでしょう?いくら私でも類人猿の精液で汚れたお姉さまは躊躇しますし、やっていただけたら謝礼をオンしてもよろしくてよ?


黒子「それよりも前……に私の券を使用では駄目ですの?」

黒子「察するに、お姉さまもあの類人猿に対して券を使う気なのでしょう?」

黒子「いくら私でも類人猿の精液で汚れたお姉さまは躊躇しますし、やっていただけたら謝礼をオンしてもよろしくてよ?」

フィアンマ「とは言ってもな……」チラ

オッレルス「そうだね……性転換した後に元に戻すってのは彼女の体的にも厳しいだろうし」

オッレルス「そこは二人で話し合えって言いたいけど、そうもいかないしね」

フィアンマ「俺様は順番は守るべきだと思うが?」

オッレルス「そうだな……>>380

君(黒子)には悪いが記憶を消させてもらうよ


オッレルス「そうだな……君には悪いが記憶を消させてもらうよ」

黒子「え、ええ!?」

フィアンマ「なら、こいつの持ってきた500000枚の握手券はどうするんだ?」

フィアンマ「流石にただの紙くずにしてしまうのは可哀想じゃないか?」

オッレルス「>>382

五万枚ずつ十人に使おうか

>>382
どういう意味ですか?

では、最安価で。
すみません

>>388

うーん……好きな夢が見れる薬辺りでも渡そう

せめて夢の中ぐらいは好きなことさせてあげよう


オッレルス「うーん……好きな夢が見れる薬辺りでも渡そう」

オッレルス「せめて夢の中ぐらいは好きなことさせてあげよう」

黒子「え、ちょ、い、嫌ですの!!」シュン

フィアンマ「くくっ、逃げられたぞ?」

オッレルス「だね」

フィアンマ「どうする?」

オッレルス「>>391

追う必要はないよ
もう戻って来ないだろうし


オッレルス「追う必要はないよ」

オッレルス「もう戻って来ないだろうし」

フィアンマ「……それもそうだな。奴は一体いくら無駄にしたのだろうな」

オッレルス「さぁ、それは私たちが関わることじゃない」

フィアンマ「ま、そうだな」

インデックス「あれ? 出てきてないのに居なくなってる?」

オッレルス「テレポートっていうのかな? 能力で逃げられちゃっただけさ」

オティヌス「ふーん、まあ、どうでもいいがな」

フィアンマ「次は誰が来てる?」

インデックス「>>393だよ」

オティヌス「枚数は>>394枚だそうだ」

ヴィリアン様

シャチトル


インデックス「ヴィリアン様だよ」

オティヌス「枚数は30000000枚だそうだ」

オッレルス「桁が違うね……」ボーゼン

フィアンマ「イギリスの第三王女だったか。もしや一人で来ているのか?」

オッレルス「流石にそれはないと思うが……」

フィアンマ「ま、会ってみてだな」

>>397
1人? それとも誰かいる?

長女と次女


ヴィリアン「握手会……」キョロキョロ

キャーリサ「何キョロキョロしてるんだし。挙動不審は目立つ」

リメエラ「まあまあ、学園都市自体初めてだし仕方が無いんじゃない?」

フィアンマ「まさかの三人だな……」

オッレルス「……騎士団長は何をしているんだ……」

キャーリサ「とりあえず」ズイッ

キャーリサ「握手」スッ

ヴィリアン「あ、あの、私が……」

キャーリサ「三人できたんだから気にすることじゃねーし」

リメエラ「ごめんなさいね、妹達が」

フィアンマ「いや、問題ない」

オッレルス「とりあえず、握手の前に何をしに来たのか教えていただけるかな?」

フィアンマ(若干敬語を混ぜている?)

ヴィリアン「>>399


原作読んでたら時間経ってしまった……

3000万の内、一人頭1000万分づつの彼氏券が欲しいんです。

私はとある傭兵を彼氏に欲しくて…


ヴィリアン「3000万の内、一人頭1000万分づつの彼氏券が欲しいんです」

ヴィリアン「私はとある傭兵を彼氏に欲しくて……」

フィアンマ「一ついいか?」

ヴィリアン「ええ」

フィアンマ「1000万枚分の彼氏券だとゆうに100年を超えるんだが?」

キャーリサ「うん」

フィアンマ「ずっと彼氏なのか?」

リメエラ「それはないわ。ないない」

フィアンマ「……ついでにもう一つ」

オッレルス「キャーリサとリメエラは誰を彼氏としてお望みなのかな」

キャーリサ「……>>301

リメエラ「>>302

ミスった

キャーリサ「……>>402

リメエラ「>>403

騎士団長だが問題あるか?

必要ないわ


キャーリサ「……騎士団長だが問題あるか?」

フィアンマ「いや、ノープロブレムだ」

リメエラ「必要ないわ」

ヴィリアン「ち、ちょっと待ってください。私には聞かないのですか」

フィアンマ「アックア……ウィリアム=オルウェルだろ?」

ヴィリアン「!!!」ボフッ

オッレルス「ありゃりゃ真っ赤だね」

フィアンマ「じゃあ、リメエラは置いておいて、キャーリサとヴィリアンはどんな関係を望むんだ?」

フィアンマ「例は挙げないが」

キャーリサ「>>405

ヴィリアン「>>406!!」

二年くらい恋人としての時間を楽しんでから生涯の伴侶になってもらいたい

私は…逆にずっと恋人モードでイチャついてたいです


キャーリサ「二年くらい恋人としての時間を楽しんでから生涯の伴侶になってもらいたい」

ヴィリアン「私は……逆にずっと恋人モードでイチャついてたいです」

フィアンマ「えっと……枚数的には一生イチャついてるいうことになるがいいんだな?」

ヴィリアン「ええ」ニコッ

フィアンマ「……なら俺様から言うことはない」

オッレルス「途中で飽きたからって振ったりするのは難しいよ、という注意をさせてもらうよ」

オッレルス「もし、万が一別れるとしたら、ストーカーとかに発展する恐れもあるからね」

キャーリサ「別れるとか有り得ないから」

ヴィリアン「当然ですよ」

オッレルス「……」チラ

リメエラ「二人がいいならいいと思うわよ」

フィアンマ「分かった。そのようにしよう」

オッレルス「じゃあ、準備が出来たら本人たちからそれっぽいメールを送らせるから、よろしく」

ヴィリアン「ありがとうございます」ペコッ


オッレルス「はぁあ……客とはいえだいぶ重い愛だなぁ……」ノビ-

フィアンマ「そうか? そういう純粋に相手の事を愛していられるというのは少し羨ましいものさ」

オティヌス「お前……大丈夫か?」

インデックス「いいじゃん。私も一途な恋ってものをしてみたいんだよ」

フィアンマ「勝手にすればいいだろ」

インデックス「むー、フォローしたのにその言い方は酷いんだよ」

オッレルス「さてと、次は誰がいるんだい?」

オティヌス「>>409だよ」

オティヌス「持ってる枚数は>>410枚」


これとこの次でオッレルス編は終了かな……

マリアン

6


オティヌス「む、マリアンのやつか……」

オティヌス「持ってる枚数は6枚」

オティヌス「悪いが私は少し外させてもらおう」

フィアンマ「いや、今回はお前が出るべきだと俺様は思うぞ」

フィアンマ「ということで、アシスタントをチェンジだ」ガシッ

オティヌス「な、何をする!」

オッレルス「了解」パシッ

オティヌス「は、離せ!! 離せ!!!」

インデックス「……強く生きろよ」

フィアンマ「さてと、俺様はティータイムといくか。禁書目録、お前も飲むか?」

インデックス「うん! 太っ腹だね!!」トテトテ

オッレルス「さ、私たちも行こう」

オティヌス「はーなーせー!!!」ジタバタ


マリアン「よっ」スッ

オッレルス「久しぶり……って言うほど親しくもないか」ケラケラ

マリアン「んや、構わないよ」

マリアン「よーやくそれに会えたわけだし」ユビサシ

オティヌス「ひ、久しぶりだな」ヒヤアセ

マリアン「おうおう、本当に久しぶりだよ」

オッレルス「んーと、まず券の枚数的にはイギリス旅行かなって思うんだけど、目的は?」

マリアン「>>413に決まってるじゃん」

世界からハーレムを消す


マリアン「世界からハーレムを消すに決まってるじゃん」

オティヌス「お前は馬鹿なのか?」

オティヌス「流石にそんなことは無理だぞ」

マリアン「魔神の癖に?」

オティヌス「ムカつく野郎だな……」

オッレルス「握手券でどうにか出来る範囲にして欲しいんだけど」

オッレルス「もし足りないなら、ここで購入してもいいから」

マリアン「面倒なことを言うね」

オティヌス「いいから、世界からハーレムを消すなら消すで、握手券を使った分かりやすい方法を提示しろ!」

オティヌス「無理なら、別のことだ!」

マリアン「>>415

……じゃ、じゃあイギリス旅行をベルシと二人っきりで行きたいから投擲の槌を預かって欲しい。あとベルシと結婚したい!


マリアン「……じゃ、じゃあイギリス旅行をベルシと二人っきりで行きたいから投擲の槌を預かって欲しい」

マリアン「あとベルシと結婚したい!」

オッレルス「投擲の槌を預かるのはいいけど、結婚とかはしらないな」

オティヌス「なんだ、お前は奴のことが好きだったのか」

マリアン「う、うるさいな!!」

オティヌス「おい、結婚はどうするつもりだ」

マリアン「そりゃー、彼氏券使ってに決まってるじゃん」

オッレルス「何日分にする?」

オッレルス「何日分×200枚×3800円だよ」

マリアン「>>417

50年分


マリアン「じゃあ、50年分で」

オティヌス「50年な」スッ

オティヌス「じゃあまず金だ」

オッレルス「分割はダメなのか?」

オティヌス「当然だ。今、金が欲しいんだからな」

オティヌス「138億7千万円な」

オッレルス「た、大金過ぎる……」

マリアン「……カードで」スッ

オティヌス「まいど」

オッレルス「えっと……どんな関係をお望みかな……?」

マリアン「>>419かな……」ヘヘヘ

世界中が羨むようなおしどり夫婦


マリアン「世界中が羨むようなおしどり夫婦かな……」ヘヘヘ

オティヌス「……」

オッレルス「何黙ってるんだ?」

オティヌス「関係ないだろう」フン

オッレルス「まあ、お金も預かっちゃったし、やってみるとしよう」

オッレルス「できたら連絡するからそれまで楽しみにしててくれ」

マリアン「ああ、頼んだよ」ルンルン

オッレルス「……すごい嬉しそうだ」

オティヌス「いちいち声に出すな、気色悪い」フン

オッレルス「辛辣だな……」


フィアンマ「お、どうだった?」

オティヌス「大したことなかったよ」

オティヌス「いつもどおり。何事もなし」

インデックス「何があったんだろうね」

オッレルス「次で最後かな」

インデックス「うん、そうだよ」

インデックス「最後は>>422が来てるよ」

フィアンマ「持ってる握手券の枚数は>>423枚だそうだ」

シルビア

5


インデックス「最後はシルビアが来てるよ」

フィアンマ「持ってる握手券の枚数は5枚だそうだ」

オッレルス「……最後は私一人で行っていいかな」

オッレルス「アシスタント無しで」

オティヌス「別に構わないが?」

フィアンマ「俺様はティータイムの続きを……」

インデックス「私もー!!」

フィアンマ「お前は煎餅でも食べていろ!」

オティヌス「さっさと行け。待たせると女は怖いぞ」

オッレルス「ふっ、それもそうだね」


シルビア「なんとか間に合ったみたいだ」

オッレルス「最後に来るなんて通だね」

オッレルス「シルビアはこういうのに興味無いと思ってたんだが……」

シルビア「たまには悪くないと思ってね」

シルビア「それにアンタが接客してる姿とか気になるだろう?」

シルビア「ということで、フィアンマやオティヌスから監視カメラの映像をDVDに焼いてもらったわけさ」

オッレルス「ええ!? それは……」

シルビア「ま、家帰ったらゆっくり見させてもらうよ」

オッレルス「それで、シルビアは何しにきたんだ?」

シルビア「>>427に決まってる」

お前を迎えに来た


シルビア「お前を迎えに来たに決まってる」

オッレルス「お? もしかしてシルビアも私とイチャつきたかったり?」

ボコッ

オッレルス「ふぎっ」

シルビア「寝言は寝て言うもんだよ」

オッレルス「おおう、傷害罪だー」

シルビア「もう一度やる?」

オッレルス「い、いや、シルビアの殴りは冗談抜きに痛いからやめて下さい!!」

シルビア「なら、初めから変なこと言わなけりゃいいのに」ケッ

シルビア「まあいいや。さっさとしないと飛行機行っちゃうし、行くよ」

オッレルス「はいはい……」

シルビア「はいは一回」

オッレルス「はいー」


シルビア「というわけで、うちの野郎が世話になったね」

フィアンマ「いやいや、構わないさ」

シルビア「アンタもだよ」グイッ

フィアンマ「うわああ……」ヨロッ

インデックス「みんな帰っちゃうの?」

オッレルス「洗脳の件は改めて来る予定だから。安心してくれ」

オティヌス「そうか。それならどうでもいい。さっさとどこへでも行ってしまえ」

インデックス「あ、その前に一ついいかな」

インデックス「オッレルスとシルビアってどんな関係なの?」

オッレルス「>>430かな」

シルビア「>>431さ」

信頼する相棒


結婚しているか詳しく不明だからこれでいいよね?

私も同じさ

佐天さんとの約束どうなるんだろ


オッレルス「信頼する相棒、かな」

シルビア「私も同じさ」

オティヌス「ほー」

インデックス「へー」

シルビア「あまり興味なかったのか……?」

オッレルス「それじゃあ、お金はこの口座に振り込んでおいて」

オッレルス「とりあえず一旦家に戻るけど、また色々片付けに来るから」

インデックス「うん、それじゃあまたね!」

オッレルス「ああ、またこんど」


絹旗 280
オリアナ 5
佐天さん 10
削板 285
騎士団長 2
美琴 350000
黒子 500000
ヴィリアン 30000000
マリアン 6+3650000
シルビア 5
――――――――――――――
合計 34500593枚(1311億225万3400円)

木原くん編からオティヌス編の後日談を書こうと思うのですが、誰がいいか1人投票お願いします!
>>435->>440

木原くん編 フレンダ 黒夜

オッレルス編 絹旗 佐天さん ヴィリアン キャーリサ みこっちゃん マリアン

の中からでお願いいたしますー

木原・フレンダ
オッレルス・佐天さん


………風紀委員177支部………

初春「はぁー、やってもやっても書類がなくなりませんね」パタパタ

初春「しかも暑いですし」カチャカチャ

黒子「初春がそんなに文句たらたらなのは珍しいですの……」

黒子「何か問題でも?」

初春「白井さーん」ヒシッ

黒子「ななっ、何ですの!!」

初春「今年の夏は佐天さんとイギリス旅行に行こうと思ってて、チケットのお金まで払ったのに行けなくなっちゃったんですよ」

黒子「どうしてですの? 風紀委員も夏休み中ずっとシフトが入ってるわけじゃないですの」

初春「あはは、休みの時は宿題を処分しないとならないんですよ」

黒子「はぁ、なるほど」


コンコン

「佐天さんですよー!!」

「ちょ、もう少し静かにしないか?」

「いえ、これくらいがベストですよ!」

初春「佐天さん? 今開けますねー」

(どんな言い訳をして乗り込もうか……)

>>442



決まったのでスタート

最後の台詞どういう意味というか誰の台詞?
安価下

オッさんが普通に来ると怪しいだろうから、何か言い訳をさせましょう、ということです!
安価下で


ウィィィン

佐天「おっはよー、初春、白井さん!」

オッレルス「……お邪魔させてもらうよ」

初春「おはようございます……そちらの方は?」

オッレルス「オッレルス。柵川中学の先生から伝言を頼まれてね」

オッレルス(だいぶ苦しいけど……まあ、書類は本物だし、いっか)

オッレルス「初春飾利さんだよね?」

初春「え、ええ……」

黒子「あら、そちらの方は?」

オッレルス「オッレルス。この書類を渡すようにってさ」スッ

初春「は、はぁ……」パラパラ

初春「風紀委員の研修の一環としてイギリスの騎士団見学へ行くこと。それのレポート提出で宿題免除になる……」

黒子「風紀委員の研修ですの?」

オッレルス「そう。騎士団を見て、学園都市の秩序維持の秘訣を学んでくるっていうね」

固法「へぇ、すごいじゃない」

固法「風紀委員の海外研修なんてそうそう選ばれるものじゃないわ」

固法「しっかり学ぶのも大事だけど、羽を伸ばしてきなさい」

初春「え、本当に宿題免除でいいんですか?」

オッレルス「ああ。ちなみに私は現地での案内を担当するよ」

佐天「良かったね、初春!」

佐天「これで心置きなくイギリス旅行に行ける!!」

初春「そ、そうですね!」


初春「えっと、いったいどういうことなんですか、佐天さん?」

佐天「言った通りだよ。初春もイギリス旅行行けるの」

佐天「何とかしてくれるようにこの……」

オッレルス「オッレルスだ」

佐天「オッレルスさんに頼んだってわけなのだ!」

初春「……本当に宿題免除なんですか?」

オッレルス「ああ。既存の制度を利用しただけだからね」

オッレルス(調べてくるところはイギリスに変えたけども)

佐天「そんなに心配いらないよ。オッレルスさん、お客さんのためなら何でもしてくれるって言うし」

初春「何でも?」

オッレルス「ああ。満足できる旅を提供するためなら、国を滅ぼしてもいいよ」

佐天「盛りすぎですよー」

オッレルス「え? 何も盛ってないけど」

初春「でしたら……>>448

私の代わりに風紀委員の巡回をお願いしてもいいですか?書類の方はさすがに自分で片付けないと問題ですし。悪い人がいたら遠慮なく懲らしめてもらっていいですから。


初春「でしたら……私の代わりに風紀委員の巡回をお願いしてもいいですか?」

初春「書類の方はさすがに自分で片付けないと問題ですし」

初春「悪い人がいたら遠慮なく懲らしめてもらっていいですから」

オッレルス「懲らしめる、ね?」

オッレルス「殺さないよう注意ってことか」

オッレルス「請け負ったよ。佐天さんは初春のお茶汲み係でもやってあげてくれ」

佐天「りょーかい!」

初春「よしっ、じゃあさっさと書類片しちゃいますか!!」

黒子「い、一体なんなんですの?」


オッレルス「さて、どこから巡回しようか」

>>751
巡回場所


………とある高校周辺………


オッレルス「一応腕章をつけてっと……」ゴソゴソ

オッレルス「ジャッジメントですの!」

オッレルス「……行くか」

「……何してんだ?」

オッレルス「ん?」クルッ

土御門「お前、オッレルスだよな?」

オッレルス「そうだけど、君は?」

土御門「土御門元春、ただの魔術師だ」

オッレルス「ふーん、何か用かな」

オッレルス「今私は巡回しているから手短に」

土御門「目的は?」

オッレルス「握手会の景品さ」

オッレルス「とある風紀委員の少女が仕事多過ぎで、特典であるイギリス旅行に行けないってなってね」

土御門「……ふむ、そういうことか」

オッレルス「見逃してもらえるとありがたいね」

土御門「ああ、それは仕方ないぜよ」

土御門「見なかったことにしておくにゃー」

オッレルス「あ、ああ。ありがとう」

土御門「それじゃ」スタスタ

オッレルス「何だったんだろう……」


とある高校付近を巡回中
何か起こる?

コンマで
00-50 起こる
51-99 起こらない


起こってしまったー
何が?
>>455

オッレルス、小萌先生と遭遇
先生と知らずに迷子の子供だと思い補導しようとしてそこに黄泉川先生登場


オッレルス「おや?」

小萌「はっ、風紀委員の巡回ですか?」

小萌「お疲れ様です」

オッレルス「……」ジッ

小萌「ど、どうしたのです?」

オッレルス「君、迷子?」

小萌「え? 私は先生なのですよ!!」ブンブン

オッレルス(先生ごっこか……私はお医者さんごっこの方が好きだけど)

オッレルス「とりあえず保護させてもらうよ。どこの学校の子なんだい?」

小萌「か、完全に子供扱い!?」

小萌「先生はとある高校の先生なのですよ!!」

オッレルス(つまり、とある高校に知り合いがいるってことか)

オッレルス「じゃあすぐ近くだし、一緒に行こうか」

小萌「うう、聞く耳持たずですか?」


オッレルス「手をつながなくても大丈夫かい?」

小萌「大丈夫です。とある高校まで行ったらちゃんと先生だって証明してやるんです」プリプリ

オッレルス「……じゃあ、楽しみにしてるよ」

「おや? 月詠先生じゃん」ガシャガシャ

小萌「はっ、黄泉川先生!!」

黄泉川「ん、こっちは?」

オッレルス「研修中ですが、風紀委員のオッレルスです」

黄泉川「ははーん、なるほど。理解したじゃん」


黄泉川「今何してるじゃん?」

オッレルス「この子をとある高校まで送り届けようとしているところです」

黄泉川「はははっ、やっぱり」

小萌「何笑ってるんですかー!!」

黄泉川「ははっ、ごめんごめん」

黄泉川「風紀委員くん、その人は迷子の小学生じゃないじゃんよ」

オッレルス「え? 迷子の幼児ですか?」

黄泉川「いやいや、先生。れっきとしたとある高校の先生じゃんよ」

オッレルス「ええ!? 学園都市も廊下を停滞させる技術を生み出していたのか……」ビクッ

小萌「そんなんじゃないですよ!!」

小萌「先生は普通の大人なのです」

小萌「タバコも吸うし、お酒も飲む。普通の大人なのです」

黄泉川「ってなわけで、誤解させちゃったみたいじゃんね」

オッレルス「い、いえ、すみません。まさか本当に先生だとは……」

小萌「ちゃんと謝ってくれる子に文句を言ったりはしないのです」

オッレルス「……」

小萌「それじゃあ、研修頑張ってくださいね!」

黄泉川「バイバイじゃん」


ピッ

オッレルス「初春、聞こえてるかい?」

初春『良好ですよ。何かありましたか?』

オッレルス「とある高校付近……異常なし」

初春『あ、はい! 分かりました』

初春『では次は>>460の巡回お願いします』

常盤台中学の女子寮付近(裏路地も)


………常盤台中学・女子寮付近………


オッレルス「裏路地も、か」

オッレルス「やはり、お嬢様が多いところには集ってくる羽虫も多いってことかな」スタスタ

オッレルス「裏路地見て異常なかったら、寮の周りを回るとしますかね」


何か起こる?
00-19 起こらない
20-99 起こる


オッレルス「……ん? 何か聞こえた?」

オッレルス「行ってみるか」タッ

>>464
何があったんだ!!

猫と戯れる番外個体を大発見


ニャーニャー

オッレルス(猫? いや、土御門元春かもしれないな)コソ

ネコ「ニャー!」ペシペシ

番外個体「にゃにゃー?」

番外個体「煮干しが欲しいのかにゃー?」

ネコ「ニャー!!!」シュバッ

番外個体「おおっと、そうは行かにゃいにゃー」スッ

ネコ「フーッ!」バババッ

番外個体「むむっ、お怒りかにゃー?」

番外個体「じゃああげるにゃー」ポイッ

ネコ「んにゃー」タタッ カジカジ


番外個体「んー、やっぱし動物はいいや。人間と違って話さないし」ピクッ

クルッ

オッレルス「おっと、お楽しみのところ邪魔しちゃったか」

番外個体「お前は何もん……」

オッレルス「……これだよ」スッ

番外個体「風紀委員か」

オッレルス「ああ。路地裏は危険が多いって言うしね」

番外個体「危険ねぇ……」

番外個体「あ、そだ」

番外個体「風紀委員さんよぉ、さっき奥の方で>>468見ちゃったよん」

大量のスキルアウトが決起集会してるの


番外個体「風紀委員さんよぉ、さっき奥の方で大量のスキルアウトが決起集会してるの見ちゃったよん」

オッレルス「へえ、それは何かありそうだね」

オッレルス「とりあえず確認してから、連絡するかな」コツッ

番外個体「え、ちょ、増援とか呼ばないの?」

オッレルス「見るだけだからね」

番外個体「二、三人じゃないよ?」

オッレルス「別に大したことないさ。それとも心配してくれてるのかい?」

番外個体「いや、それはないけどね」

番外個体「アンタ、レベルいくつなの?」

オッレルス「うーん、測ったことはないけど、低くてもレベル4はあると思うよ」

オッレルス「それがどうしたの?」

番外個体「しゃーねぇ、ミサカもついてったげるよ」

オッレルス「え? 一般人は大人しくしておくべきだと……」

番外個体「んや、面白そうな予感するし、ミサカもレベル4だし」

オッレルス「へぇ、じゃあいっか」

オッレルス「案内頼むよ」

番外個体「へぇへぇ」


ザワザワ

オッレルス「ホントだ、結構集まってる」

番外個体「あれあれ、風紀委員さんなのにスキルアウトのたまりやすいとことかしらないのかね」

オッレルス「研修中だからさ」

番外個体「なるほどね。ポイント稼がないとだもんな……」

オッレルス「にしても、何について話してるんだ?」

番外個体「さー? 聞き取れねぇや」

>>471
スキルアウトたちは何をしている?

無能力者狩りしている能力者に報復する作戦を会議していた


オッレルス「少し集中して聞いてみようかな」

番外個体「能力?」

オッレルス「そんな感じ……」


スキルアウトA「せっかく反撃できるとこだったのにな」

スキルアウトB「だな。駒場の兄貴は死んじまったし、どうやって無能力者狩りの奴らを潰すか……」

スキルアウトC「無能力者狩りなんてチャッチイことしてるのはだいたい低能力者から異能力者くらいだろ?」

スキルアウトD「囲んで叩けば行けるよな」

スキルアウトA「だが、風紀委員や警備員に捕まるのはいいことじゃねぇよな」

スキルアウトC「だけど、早いうちに無能力者狩りの奴らには制裁加えとかねぇと安心して眠れねぇよ」


オッレルス「無能力者狩り……って何かわかる?」

番外個体「ん? そのまんまだよ」

番外個体「能力者が無能力者に攻撃を仕掛けるっていうね」

番外個体「だけどまぁ、仕掛ける側の能力者も大概低レベルの奴らなんだけどね。ミサカから見たら大差ないかな」ケケケッ

オッレルス「……放ってはおけないよな」


ピッ

オッレルス「初春、聞こえるかい?」ボソ

番外個体「通信か……傍受しちゃおっと」ピリリッ

初春『はいはい、なんですか?』

オッレルス「スキルアウト達が無能力者狩りをどうするかって会議してるのに出くわしたんだけど、どうしようか」

オッレルス「放っておいたらスキルアウトたちが無能力者狩りの人間に危害を加える恐れがある」

初春『そうですね……>>474してください』

両方の行動を阻止


初春『そうですね……両方の行動を阻止してください』

オッレルス「ふむ……分かったよ」

オッレルス「危害はなるべくくわえないように、だよね?」

初春『はい。無理難題かもしれませんが、お願いします』

オッレルス「大丈夫だよ。初春はさっさと書類を片してるといい」ピッ

番外個体「本気?」

オッレルス「本気も本気さ。不可能でもないだろうし」

番外個体「くくっ、いいねぇ、なんだか勃ってきたわ」

オッレルス「じゃあ行くよ」

番外個体「はいよ、突撃ね」


ザッ

スキルアウトA「なんだテメェ!!」

オッレルス「話し中に悪いね」

番外個体「風紀委員とその付き添いさんだよ。きひひ」

スキルアウトB「風紀委員……邪魔しにきたってことか」

スキルアウトC「そうはさせねぇ、今回は無能力者の命運がかかってんだよ」

オッレルス「分かってるよ、盗み聞きしてたからね」

オッレルス「だから、そこで申し出があってきたのさ」

スキルアウトD「けっ、学園都市の犬が何言ってやがる」

スキルアウトD「信用できるかよ!」

オッレルス「……私もこの子も大能力者なんだ」

番外個体「そうそう」ズバチッ

番外個体「危害を加えるつもりはないんだけどね、今日は」


スキルアウトA「だから何だってんだ」

オッレルス「私たちが必ず無能力者狩りの奴らを止める」

オッレルス「そうだな……一週間以内に被害がなくならないようなら、君たちが無能力者狩りの奴らを潰してくれてもいい」

オッレルス「だから、私たちに一週間の期間と、もしあるなら無能力者狩りの奴らの情報を渡してもらいたい」

スキルアウトC「……」

スキルアウトA「……分かった。その条件をのんでやる」ポイッ

カシャ

スキルアウトA「そのUSBには無能力者狩りのほぼ全員のデータが入ってる」

スキルアウトA「俺たちが持ってる情報はそれで最後だ」

スキルアウトB「いいのか?」

スキルアウトA「どうせまだ計画は練れてねぇしな」

スキルアウトA「もし、本当にできたなら、手間も減る」

スキルアウトD「それもそうだな」

スキルアウトA「じゃあまた一週間後に」

オッレルス「君たちの両手に手錠を掛けずに済むよう頑張らせてもらうよ」

番外個体「じゃね!」テフリフリ


オッレルス「さてと、巡回の前にサクサク回っちゃおうか」

番外個体「ぎゃははっ、やっとぶちかませるのかね?」

オッレルス「通信を傍受してたなら知ってるだろ」

オッレルス「被害は最小限に、だ」

番外個体「はいはい……」

オッレルス(どうやって止めさせようか……>>479)

北欧玉座でさくっと


オッレルス「やっぱり言葉による説得が意味ない場合もあるよな」ピラリ

オッレルス「USBの内容をプリントしてきた」スッ

番外個体「あんがと」

番外個体「げぇ、だいぶ該当者がいるけど?」

オッレルス「あー、大丈夫」

オッレルス「私の能力の出番さ」


発火能力者「ふんふーん」

オッレルス「やあ、私は風紀委員だ」

発火能力者「うわっ、風紀委員か……」

発火能力者「僕に何の用?」

番外個体「けへへっ、まさか自分がしたこと忘れたりしないよね?」

番外個体「無能力者狩りさんよぉ!」

発火能力者「っ! なんでそれを!!」

オッレルス「そりゃ風紀委員だからだよ」

オッレルス「とにかく、もう二度と無能力者狩りをしないでもらいたい」

オッレルス「もし、次もやるというのなら、前科者リストに登録……っ!!」ダンッ

ゴォッ

発火能力者「ちっ、俺の浮遊火球を避けるとは」

番外個体「単純な火力じゃ異能力者どまりだもんねぇ」クスクス

発火能力者「煽ってるのか?」

番外個体「まあね。ただ見てるのもつまらないし」

オッレルス「……まあ、説得の途中で攻撃してくるってことは交渉決裂って受け取っていいんだよな?」

オッレルス「とりあえずは一撃浴びてくれ。話はそのあとだ」


発火能力者「づっ……」ピクピク

オッレルス「最終警告だ」

オッレルス「もし再び無能力者狩りをするというのならこっちも容赦しない」

オッレルス「私の本気の出力を浴びてもらうことになるだろうね」

オッレルス「あと、風紀委員の凶悪犯罪者リストに登録させてもらうよ」

オッレルス「登録されたら、常時監視が付くことになるから気を付けてもらえると幸いだよ」

ピッ

番外個体「はい、また一人完了っと」

番外個体「次もちゃっちゃと行こう」


……………………………
………………

オッレルス「ふぅ」

番外個体「よしっ、これでおしまい」

オッレルス「いや、手伝いありがとうね」

番外個体「んいや、ミサカも楽しかったし、たまには逆に立って、法を盾に戦うってのも悪かないなってさ」

オッレルス「ふーん」

オッレルス「とりあえずお疲れ様。私は本来の業務に戻るから、ここでお別れだ」

番外個体「そうだな……じゃあミサカはまた、猫と戯れているとしますかね、にゃははっ」

オッレルス「ああ、それじゃ」

オッレルス「ご協力ありがとうございました」

ピッ

オッレルス「初春、聞こえるかい?」

初春『あ、あー、良好、良好です』

オッレルス「こっちの問題は解決、他に異常はない」

初春『そうですか! お疲れ様です』

初春『次は>>484を巡回お願いします』

女子トイレ


………とある女子トイレ………

オッレルス「何かあるっていうより、もう私がここにいる時点で事案だよな……」

オッレルス「だが、初春曰く正式な巡回ルートらしいし……」

何かあるのか?
00-60 起こらない
61-99 起こる


オッレルス「……」キョロキョロ

オッレルス(はぁ、もう家帰りたい)

オッレルス(やってること、傍からみたら変態でしかないよな……)

>>490「……」ガチャ


特に何も事件はないが、誰か個室から出てきたようだ……

とうま


上条「……」ガチャ

オッレルス「……」

オッレルス(人でてきたー!! だけど、さりげなく風紀委員の腕章を見せつけ……あれ?)

上条「え、なんで?」

オッレルス「いや、こっちのセリフだよ」

オッレルス「私はあくまでも風紀委員の巡回できていただけだ」

オッレルス「なぜ君がこんなところに……」ワナワナ

上条「あ! ええっと、>>492だってば」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]だってば!


上条「あ! ええっと、盗撮だってば!」

オッレルス「正直なことだけは褒めよう」

ガチャン

オッレルス「現行犯で確保ね」

上条「え、同じ男なら分かってくれませんか!!」

オッレルス「いや、理解できないね」

上条「女の子が家にいるからそんなこと言えるんだよ!」

上条「上条さんはリアルなオカズを手に入れるのに苦労してるんですよ!!」

オッレルス「はいはい。言い訳は詰所で聞かせてもらうよ」グイグイ

ピッ

オッレルス「聞こえてる?」

初春『はいはいっ、なんですか?』

オッレルス「白井さんよこしてくれない?」

オッレルス「現行犯で変態を確保したんでね」

初春『今、とある女子トイレですよね?』

オッレルス「ああ、知り合いだと思うけど、容赦なくみっちり絞ってくれ」

初春『は、はぁ……白井さんは今から向かうのですぐつくと思いますよ』

オッレルス(あ、もしかしたら空間移動も幻想殺しにかき消されるかも……)


黒子「ジャッジメントですの!」シュバッ

タスッ

オッレルス「どーも」

黒子「ここに入り込んだお猿さんはどこですの?」

オッレルス「……」ユビサシ

上条「はぁ、不幸だ」

黒子(お姉さまに纏わり付く、類人猿!?)

黒子(まさか、お姉さまがここのトイレを頻繁に使うことを知って来たとか!!?)

黒子「>>496!!」

さあその盗撮した映像を全て差し出すんですの!(ぐへへ今日のおかずに使いますの」


黒子「さあその盗撮した映像を全て差し出すんですの!(ぐへへ今日のおかずに使いますの」

オッレルス「途中から声に出てるよ」

黒子「え、何のことですの?」

上条「それは拒否だ! この美琴の映像集は俺のオカズだ!!」ガルルルル

オッレルス(そう言えば、変態的なカップルの時期だったか)

オッレルス(随分変態になってしまったようだけど……)

黒子「その携帯ですわね」バシッ

上条「っ! 返せ!!」

黒子「拒否ですの。さあ、証拠も回収しましたし、さっさと詰所へ戻りますの」

黒子「ほら、進んだ進んだ」グイグイ

オッレルス「あ、白井さん、後は任せました」

黒子「はいですの」

上条「不幸だぁぁぁ!!」


ピッ

オッレルス「初春、受け渡し完了したよ」

初春『みたいですね。白井さんから連絡受けました』

オッレルス「次はどこを巡回するんだい?」

初春『>>499ですね。よろしくお願いします』

セブンスミストに最近オープンした怪しいドラッグストア


………セブンスミスト………

オッレルス「怪しいドラッグストアって……」

オッレルス「学生に任せちゃっていいのかね……」

何かあるのか?
00-10 起こらない
11-99 起こる



オッレルス「とりあえず入ってみないことには何とも言えないよな」

>>503
どんな薬があるんだろな
そして何が起こる!?

マジで治せる風邪薬


オッレルス(とりあえず腕章は外しておこう)ピッ

店員「いらっしゃいませー」

オッレルス「あの、すみません。オススメの薬ってありますか?」

店員「オススメ? そだねー」

店員「マジで治せる風邪薬かな」

店員「略してマジか」

店員「ウチの売上トップだよ」スッ

オッレルス「へぇ……」ジー

オッレルス(さすが学園都市。薬も特別か……と鵜呑みにはしないよ)

オッレルス(今は風紀委員として動いてるわけだし)

>>505
何が起こる?

飲んだら声がCV:石田みたいになった


オッレルス「少し飲んでみてもいいかな」

店員「薬の試飲ですかー? オススメはしませんがご自由に」

オッレルス「……」

オッレルス(血のような赤……飲む気失せるなぁ)

店員「どうしたんです?」

オッレルス「いや、いただきます」ゴクッ

オッレルス「んー、味は思ったより悪くないな……」

オッレルス「あれ!?」

店員「どうしました?」

オッレルス「いや、声が……」

オッレルス(まるでCV:石田彰!!!)

店員「石田彰さんですねー」

オッレルス(コエムシあまり好きじゃないんだよな……)

オッレルス「どうしたら治ります?」

店員「>>507

24時間経てば元に戻りますよ

変わったということは>>1的にはオッレルスは石田彰の声じゃないのね


店員「24時間経てば元に戻りますよ」

オッレルス「は?」

店員「24時間経てば元に戻る、と」

オッレルス「……一日我慢なのか?」

店員「ええ」

オッレルス「……分かった」スタスタ…


ピッ

オッレルス「……もしもし、オッレルスだ」

初春『オッレルスさんなんですか? 任務中に声真似とかやめてくださいよー』

初春『ヅラさん思い出しちゃったじゃないですか』

オッレルス「ヅラさんって誰? じゃなくて……」

オッレルス「ここの店は少しおかしいけど、害になるとこではなさそうだよ」

初春『そうですか! じゃあ次は……>>511ですね』

>>508
頭の中で声つかないんですよね……

少し古い映画館


………少し古い映画館………


オッレルス「……」

オッレルス「映画館まで巡回するなんて……驚きだよ」ハァ

オッレルス「とりあえず映画見ようかな」


何かあるのか?

00-50 起こらない
51-99 起こる


オッレルス「ふむ……ポップコーンか……」

オッレルス「やっぱり塩味こそ至高だよな。Mサイズで」

店員「ドリンクはお付けしますか?」

オッレルス「うーん、じゃあスプライトで」

店員「かしこまりました。どうぞ」スッ

オッレルス「ありがとう」

オッレルス「さて、どの映画見ようか」

オッレルス「……お、これいいかも。>>515にしよう」

西部劇


オッレルス「お、これいいかも。西部劇にしよう」

オッレルス「っと、チケット買わないとか……」


…………………………


『NO MORE 映画泥棒!』


オッレルス(ああ、これが噂の映画泥棒か……)パクパク

オッレルス(やっぱり塩うまい)

オッレルス(あ、そうだ。携帯の電源切っとかないと)ピッ

>>518「すみません、隣いいですか?」

オッレルス「あ、済まないね」

絹旗


絹旗「すみません、隣いいですか?」

オッレルス「あ、済まないね」

絹旗「あれ、その腕章……超風紀委員ですか。前は握手会だったのに」

オッレルス「ああ、少し休憩ってね」

オッレルス「一応言っとくけど、サボリじゃないから」

絹旗「いや、興味無いんで、そんな必死に言い訳しなくていいですよ」

オッレルス「……にしても、君みたいな女の子でも西部劇って見るんだね」

絹旗「ええ。こういうのにはC級の宝が隠れてるもんですから」

オッレルス「ん? 映画に詳しいの?」

絹旗「そこそこですね」

絹旗「上には超上がいるもんですし」

オッレルス「あ、じゃあこの映画のあらすじ教えてよ」

絹旗「ええと……これは……>>520

銃とメスを握る俺tueee女医の目線から、保安官を目指す少年の成長を追う、ヒロイックコメディと聞きます


絹旗「ええと……これは……銃とメスを握る俺TUEEEE女医の目線から、保安官を目指す少年の成長を追う、ヒロイックコメディと聞きます」

オッレルス「待て待て待て待て!!」

オッレルス「銃とメスを握る俺TUEEEE女医って何者!?」

絹旗「それは超見てのお楽しみ。実際私もまだ初見なんで」

オッレルス「だけど、少年の成長を追うってのは悪くないかも……」

オッレルス「女医と少年はくっつくのかい?」

絹旗「さぁ? ですが、これはC級ですし、超何でもありですよ」

オッレルス「……ふーん」

絹旗「さってと、そろそろ始まるので黙ってくださいよ」

オッレルス「はいはい……」


オッレルス「うんうん、C級映画も思ったより悪くなかったかな」

絹旗「そうですか? 女医がラスボスで出てきた時は正直超萎えましたよ」

絹旗「ありがちな展開なんて求めてないですし」

オッレルス「ほ、ほう、専門家は違うね」

絹旗「けっ、素人と違うくらい当然です」

絹旗「よし、次は猫とオブジェクトと君とを見なくては……」

オッレルス「それじゃあ、私は巡回に戻るよ」

絹旗「ええ、超気をつけてくださいね。最近物騒ですから」タタタッ


ピッ

オッレルス「メール来てないかな?」

オッレルス「うおっ!!」

オッレルス(初春からメール15件!?)

ピッ

オッレルス「もしもし、こちらオッレルス」

初春『オッレルスさん!! 無事ですか!!』

オッレルス「ああ、何もないけど」

初春『映画館入って二時間以上通信がなかったから心配したんですよ』

オッレルス「あ、ああ、悪かったな」

初春『もしかして、サボってました?』

オッレルス「うっ……」

初春『戻ってきたら>>524の刑に処しますから』

口へ石鹸押し込み


初春『戻ってきたらの口へ石鹸押し込み刑に処しますから』

オッレルス「……まあ、腕カットよりマシか」

初春『何か言いましたか?』

オッレルス「いや、なんでもないよ」

初春『そうですか……じゃあ最後は>>526を巡回してから戻ってきてください』

初春『寄り道とかは許しませんから』

宇宙エレベーター跡地


………宇宙エレベーター跡地………


オッレルス「……跡地ね……」

オッレルス「あ、慰霊碑だ……」


何かあるのか?
00-10 起こらない
11-99 起こる


オッレルス「機長は犠牲になったんだっけ……」

オッレルス「手を合わせるくらいは寄り道にはならないよな?」


>>530
何が起こる?

白垣根のカブトムシが巣を作ってる


ガスガス…

オッレルス「ん? 変な音?」クルッ

カブトムシ(白)「……おや、見られてますか?」

オッレルス「……え、カブトムシが喋った!?」ズザザッ

カブトムシ(白)「驚かせてしまいましたか、すみません」

オッレルス(アルビノ個体? じゃなくて話すカブトムシとは……学園都市の技術も侮れないな)

オッレルス「えっと、君は今何をしているんだい?」

カブトムシ(白)「巣を作ってたんですよ」

カブトムシ(白)「……」ゾゾゾッ

白垣根「よっと、こっちの方がいいですね」

オッレルス「に、人間!?」

オッレルス「っていうか、なぜここに巣なんか作っているんだい?」

白垣根「>>532ですよ」

『残留思念』、という言葉を御存知ですか?


白垣根「『残留思念』、という言葉を御存知ですか?」

オッレルス「それがどうかしたのかい……?」

白垣根「ここで起こった出来事の爪痕を慎重に辿ることで、残留思念を再現することができるんですよ」バサッ

オッレルス「……なるほど、君は未元物質か」

白垣根「垣根帝督ですよ」

オッレルス「ここで起こったことといえばオリオン号の墜落事故だけど……」

オッレルス「君は何がしたいんだ?」

白垣根「>>534

私はただ知りたいだけですよ……この事件の真実を


白垣根「私はただ知りたいだけですよ……この事件の真実を」

オッレルス「ふーん……」


>>536
オッレルスはどうする?

とりあえず放置
問題が起これば対応


オッレルス「まあ、常識の範囲で頑張ってくれよ」

オッレルス「だけど、もし何かあったら風紀委員や警備員、下手したらここのトップが出てくるかもしれない」

白垣根「分かってますよ」

白垣根「そろそろ細かな解析に入るので失礼します」バババッ

カブトムシ(白)「では、巡回ご苦労様です」

オッレルス「……それじゃあ私も失礼させてもらうよ」


オッレルス「さてと、そろそろ帰るかな」

オッレルス「初春も書類終わらせてくれてるといいんだけど……」


………風紀委員177支部………

ウィィン

オッレルス「ふぅ、ただ今帰ったよ」

初春「オッレルスさんですか。おかえりなさいー」カリカリ

初春「宇宙エレベーター跡地は何も異常ありませんでしたか?」

オッレルス「ああ、一匹のカブトムシが巣を作ってたくらいさ」

黒子「あ、オッレルスさん」タタッ

黒子「あの類人猿のことですが……」

オッレルス「ああ……上条当麻のことか……」

オッレルス「どうだったの?」

黒子「>>539

どうやらたちの悪い偽者だったようですの。姿形ならともかく人格まで同じというのはキモ……いえ、恐ろしいですわ。


黒子「どうやらたちの悪い偽者だったようですの」

黒子「姿形ならともかく人格まで同じというのはキモ……いえ、恐ろしいですわ」

オッレルス「そっか。そりゃそうだよな」

オッレルス「あのヒーローがあんな下劣なことに手を染めてるなんて信じたくなかったからね」

オッレルス「安心したよ」チラ


初春の書類は片付いているのか?
00-50 片付いている
51-99 片付いていない


オッレルス「そう言えば、初春は片付いたのかい?」

初春「見てから言ってくださいよ……」

オッレルス(うわ、すごいどす黒いオーラ……)

オッレルス「そ、そうだね。完全に私の落ち度だ」ズリッ

初春「あ、そうだ。石鹸の刑に処さないとですね」パタパタ

オッレルス「甘んじて受けるよ」

初春「よし、それじゃあいきますよー」グイグイ

オッレルス「エグッ」

オッレルス(なかなかきついな……)

初春「石鹸の刑が終わったら>>543頼みますね」

初春「書類ももう少しで終わりそうですから、旅行の準備しないとな……」フゥ

インデックスていう人の暗殺


初春「石鹸の刑が終わったらインデックスていう人の暗殺頼みますね」

初春「書類ももう少しで終わりそうですから、旅行の準備しないとな……」フゥ

オッレルス(風紀委員が暗殺とか言っていいのか……? まあいいんだけど)モゴモゴ

オッレルス「ぺっ」

オッレルス「白井さん、暗殺許可したの?」

黒子「ええ」

オッレルス「できれば、理由は教えてもらいたいんだけど」

黒子「>>545

(小声で)理由は分かりません、ですがわたくしが目を離した数分の間に初春の様子がおかしくなってしまったようで……。もしかしたら別人の可能性も考えていますわ。


黒子「理由は分かりません」コソ

黒子「ですがわたくしが目を離した数分の間に初春の様子がおかしくなってしまったようで……」

黒子「もしかしたら別人の可能性も考えていますわ」

オッレルス「……なら、アレするしかないか」

タタッ

オッレルス「初春」

初春「あれ、早く暗殺行ってくださいよ。こっちは書類で忙しいんですから」

オッレルス「少し話したいことがあるんだ、少しこっち来てくれないか?」

初春「? 仕方が無いですね」スック

オッレルス「はい、ぴらーん!!」

オッレルス(佐天さんから教わった秘技、この反応で初春か図る!!)


誰だ?
00-20 初春
21-99 別人


誰だ?
>>549

上条当麻


初春「のわわわわっ、何してんだよ!!」ズザッ

オッレルス「……やっぱり別人か」

オッレルス「お前は何者だ?」

バサッ

上条「俺だよ」

オッレルス「また君か……でも、今度は間違いなく本物だね」

オッレルス(今は御坂美琴の奴隷のような恋人関係にしておいたはずなんだけど……)

オッレルス「目的はなんだい?」

上条「だから、インデックスの暗殺だってば」

オッレルス「……理由は?」

上条「>>551

そうしねぇとご主人様……じゃなかった、美琴さまがキスしてくれねぇんだよ!


上条「そうしねぇとご主人様……じゃなかった、美琴さまがキスしてくれねぇんだよ!」

オッレルス(……私はすごい事をしてしまったのかもしれない)

オッレルス「その、美琴さまと少し話させてもらってもいいかい?」

上条「……ちっ、インデックスを暗殺するなら少しだけだぞ」ポチポチ

上条「あと、話は聞かせてもらうからな」スッ

オッレルス「はいはい、聞いてていいよ」パシッ

プルルル ガチャ

美琴『もしもし? やれっていったことは終わったの?』

オッレルス「えっと、私だ」

美琴『え? 誰?』

オッレルス「声で分からないかもしれないが、オッレルスだよ」

美琴『え、声変わり……じゃなくてなんでアンタがアイツのケータイを持ってるの?』

オッレルス「物騒なことをしようとしていたから、少し話を聞こうと思ってね」

オッレルス「ご主人様、なぜ奴隷を人殺しに使おうとなさるのですか?」

美琴『>>553

あの何の役にも立たたない穀潰しが私の当麻のDTを奪おうとしたからよ!


美琴『あの何の役にも立たたない穀潰しが私の当麻のDTを奪おうとしたからよ!』

オッレルス「……」

オッレルス「だから殺していいと?」

美琴『それだけじゃないわよ』

美琴『例えどれだけ邪魔で腹ただしい人であっても殺してはいけないなんて事は当たり前で常識だし、百も承知』

美琴『命の重さもわかってるつもり』

美琴『でもね、だからこそ』

美琴『だからこそ、そんな尊くて重たいモノを愛する人に言われたからって消す』

美琴『これって…凄い愛がなきゃできないじゃない?』

美琴『確かめたいのよ。感じたいの。それだけよ』

オッレルス「一応事実だけを告げておくよ。あの子がどうなろうと私には関係ないしね」

オッレルス「君の彼はそれを私に押し付けようとした」

オッレルス「つまり、君の言う凄い愛は彼の中に存在しないのかもしれないし、彼にとって絶対に許せないことだったのかもしれない」

オッレルス「どうかな?」

美琴『>>557

あら?でも結局のところ遂行しようとはしたんでしょう?

未必の故意って知ってる?

殺意自体は存在してるわけだしさ、まぁあなたが断れば他の手段なり直接手を下すなりするんじゃないかしら?私は遂行されれば納得するからさ


美琴『あら?でも結局のところ遂行しようとはしたんでしょう?』

オッレルス「そうだね……」

美琴『ねぇ、未必の故意って知ってる?』

美琴『殺意自体は存在してるわけだしさ、まぁあなたが断れば他の手段なり直接手を下すなりするんじゃないかしら?私は遂行されれば納得するからさ』

オッレルス「分かったよ。君の考えは」ピッ

オッレルス「なあ」

オッレルス「本当に殺してもいいんだな?」

上条「ああ」

オッレルス(客の要望には答えるのが私の使命)

オッレルス(御坂美琴も客であることは間違いないし、彼女と上条当麻の恋人関係を約五年続けさせるのも私のすべきことだ)

オッレルス(が、佐天涙子も私の客)

オッレルス(彼女の望む初春飾利とのイギリス旅行を実現するには初春飾利を探し出さなくてはならない)

オッレルス(つまり……)

オッレルス「言うことを聞いてもいいけど、初春とインデックスの居場所を教えてくれないか?」

上条「え、本当か?」

オッレルス「ああ、だから早く」

上条「花飾りの子は>>559、インデックスとかいう穀潰しは>>560にいる」

オッレルス「分かった。じゃあ君はご主人様のところに帰ってるといいよ」

オッレルス「殺したら画像を添付してメールを送るから」

上条「あ、ああ、すまないな」


インちゃん……
なかなかアレな運命ばかり辿りますなぁ

インちゃんは俺が救ってみせる

安価なら旧約で五和と行った温泉

ここにいる
家から引っ張り出してきて拘束しているところだ
俺の目の前でヤレルゼ!


上条「花飾りの子は温泉に、インデックスとかいう穀潰しはここにいる」

上条「家から引っ張り出してきて拘束しているところだ」

上条「だから俺の目の前でヤレルゼ!」

オッレルス(……うーん、なんとかして見逃すつもりだったけど、これは仕方ない)

オッレルス(殺すしかないかな)


殺すか否か?
00-30 殺さない
31-99 殺す


オッレルス(殺す……)

オッレルス「とりあえず目撃者は消さないとね」

黒子「ほ、本気で殺すと言うのですの?」

オッレルス「……ごめんな」ポン

黒子「え…………?」バタン

上条「何したんだ?」

オッレルス「記憶消して気絶させただけさ」

オッレルス「固法さんはいないな……」

オッレルス「で、インデックスは?」

上条「ん」ドンッ

インデックス「んぐぐくっ!」バタバタ

インデックス(オッレルス! 助けてよ!!)モゴモゴ

インデックス(っていうか、とうまに夜這いしただけなのに何、この仕打ちは!!)

オッレルス「……どう殺すかな」

上条「>>564

二度と生き返らないようにバラバラに解体して火口にパーツを捨てよう
記録や存在も残ったらアレだからオティヌスに世界からインデックスがいたという痕跡も消してもらおう


上条「二度と生き返らないようにバラバラに解体して火口にパーツを捨てよう」

上条「記録や存在も残ったらアレだからオティヌスに世界からインデックスがいたという痕跡も消してもらおう」

オッレルス「隠蔽までガッツリしてるけど、痕跡まで消したらご主人様にキスしてもらえなくなるぞ?」ユビサシ

上条「う、それはまずい……」

オッレルス「だから、私が出来る限りで隠蔽させてもらうよ」

インデックス(殺される!!)

インデックス(どうしよう!!)ズズッ

上条「おい、どこ行くんだよ」ガシッ

インデックス「もごっ!! もごごごごっ、もごもごもごごご!……」

オッレルス「ごめん! これからは、なんでもするから! って言ってるけど」

上条「無視していいよ。早くしてくれるか?」

上条「そろそろ美琴さま分不足がヤバイんだけど」

オッレルス「分かったよ。殺るからな」


インデックス「」バラッ

オッレルス「……いくら共に仕事をした仲とはいえ、客のためには情けをかけたりはできないんだ」

上条「サンキューな」

オッレルス「にしても、君には失望したよ」

オッレルス「これじゃあ私が知ってるヒーローとは言えないよ」

上条「ヒーローうんぬんって皆が勝手に思ってるだけだろ? 俺は美琴さまさえいれば問題ないんだよ」

オッレルス「……ふーん、それは君らしいよ」

オッレルス「じゃあ、さっさとご主人様のところに帰りな」

上条「ああ、それじゃあな」


オッレルス「さてと、初春回収に行かないとな……」


………とある温泉………

オッレルス「おおー、いろんな温泉があるんだな……」

オッレルス「って、初春どうしよう!!!」

オッレルス「監禁されてるのか、それとも温泉に入ってるのか……」

初春の状況は?
>>568

オッレルス「…スケキヨ?!」

どゆことっすか?


オッレルス「とりあえず中入るか……」


…………女子更衣室…………

ザワ……ザワ……

女の子「なに、あの人」

女の人「なんで?」

女の子「やべーわ。あれ、ヤバイ」

オッレルス「……」

オッレルス(まさか私に言ってるのか?)

オッレルス(いや、今気配を消しているし、ちょっとやそっとじゃ気付かれないか)

オッレルス(何があったんだろう……)

ガララララッ

オッレルス「……」ソローッ

幼児「お姉ちゃん! 足だけ出てるよー!!」ビクビク

姉「ダメよ、見ちゃ!」

オッレルス「……スケキヨ!?」


オッレルス(じゃない!!)

オッレルス(あの足、間違いなく初春のもの!!)

オッレルス(だが、今引き抜いてしまうと私の存在がここにいる皆にバレてしまう……)

オッレルス(どうしよう)

オッレルス(>>574しよう)

あ、初春顔だした…ふざけてただけみたいだし退散


オッレルス(あ、初春顔だした……ふざけてただけみたいだし退散するか)

初春「あ、オッレルスさん!」

オッレルス「え!?」

オッレルス(効いてない!?)

ジ-

オッレルス(視線集まっちゃったよ!!!)

オッレルス「えっと、すみません」ダッ

初春「オッレルスさん!!?」


………休憩所………


オッレルス(牛乳でも買って落ち着こうかな)

オッレルス「……オバちゃんからビン牛乳を買えない辺り銭湯感が減ってるよな……」ピッ ガコン

初春「あ、いた!」タタッ

オッレルス「うわっ」

初春「うわっ、って何ですか!」

オッレルス「いや、あのあとだと気まずいだろう?」ゴクゴク

初春「……助けに来てくれたんですよね?」

オッレルス「え?」

オッレルス(もしや、あのポーズはふざけてたわけじゃない?)

初春「ちっちゃなお人形さんが変な言葉を言った途端にあの姿で硬直してしまって……」

初春「どんな能力なんだか知りませんけど、オッレルスさんが来た瞬間に硬直が溶けて動けるようになったんですよ」

初春「だから、助けてくれてありがとうございます」

オッレルス「……」

オッレルス(助けるために殺したんだけどね……とは言わないけど、なんか気分重いな)


初春「それより早く帰らないと……書類終わらなくなっちゃいます」

オッレルス「……そんなに仕事仕事で詰め詰めだとよくないと思うよ?」

オッレルス「書類は私も手伝うから、少し息抜きでもしない?」

初春「ですが……」

オッレルス「ずっと固まってて疲れたと思うしさ」

初春「……じゃあ>>578行きましょう」

オッレルスさんが殺めてしまったと思い込んでる人を迎えに行ってからファミレス


初春「……じゃあオッレルスさんが殺めてしまったと思い込んでる人を迎えに行ってからファミレス行きましょう」

オッレルス「えっ!?」

オッレルス(なぜ知っている? かなり丁寧に隠蔽したはずなのに)

オッレルス(まさか監視カメラ?)

オッレルス(いや、死角をぬっていったはず……)

オッレルス「……迎えに行ってどうするつもりだい?」

初春「ファミレスでご飯食べるんですよ。夜ご飯食べないと徹夜で書類なんてやってられませんよ……」アハハ…

オッレルス「そもそも彼女は私の手で粉々にしたはずだ」

オッレルス「なぜ生きていると思うんだい?」

初春「>>580

やだな~冗談ですよ あいつは死にました。一応死体は白井さんが(中身知らずに)桜島火口に捨てましたよ


初春「やだな~冗談ですよ あいつは死にました。一応死体は白井さんが桜島火口に捨てましたよ」

初春「中身は知らなかったみたいですけど」

オッレルス「ふーん、そっか」

オッレルス(ということはあの二人は今頃きちんとイチャついてるのかね……)

初春「それよりファミレス行きましょう」

初春「お腹すいちゃいました」

オッレルス「……だね。私も今日は疲れたしね」


………ファミレス………

店員「いらっしゃいませ」

店員「お好きな席にどうぞー」

オッレルス「じゃあ、禁煙席かな」

初春「そうですね」

………………………

オッレルス「それで……」

オッレルス「どうしてインデックスのことを君が知ってるんだ?」

初春「あはは、やっぱり気になりますか」

初春「>>583ですよ」

そもそも禁書目録暗殺は統括理事長のご指示ですよ


初春「そもそも禁書目録暗殺は統括理事長のご指示ですよ」

オッレルス(彼女の事情を考えると、インデックスを殺せと言うのは何らおかしくない)

オッレルス(むしろ、邪魔者を消すというのもまあ、納得できる)

オッレルス「ふーん、そうなんだ」

オッレルス(ただ、なぜ初春がそれを知っているんだ、という疑問はもちろんあるんだけど……)チラ

初春「どうしました?」

オッレルス「いや、どうして私が殺したって知っててそこまで平然としてられるのかなーと」

初春「>>585

だってオッレルスさんが殺したインデックスさんはこちら側が用意した精巧な偽者ですから。統括理事長は最近の御坂さんの精神が不安定すぎることを懸念して少しでも安定させるために御坂さんの望みを叶えてやろうって考えたんです。でもやっぱりダメみたいでこのままだとさらにエスカレートして周りも御坂さんも壊れるのは学園都市としてもマイナスという結論に達しました。だからオッレルスさんには御坂さんを暴走させた一因として暴走を止めて欲しいと統括理事長からの依頼を伝えます、あと上条さんの洗脳も解けとのことです。本物のインデックスさんは安全な場所で上げ膳据え膳ライフ満喫してるのでご安心を。彼女始末したら一部の人間が大騒ぎするから面倒らしいです。


初春「だってオッレルスさんが殺したインデックスさんはこちら側が用意した精巧な偽者ですから」

初春「統括理事長は最近の御坂さんの精神が不安定すぎることを懸念して少しでも安定させるために御坂さんの望みを叶えてやろうって考えたんです」

初春「でもやっぱりダメみたいでこのままだとさらにエスカレートして周りも御坂さんも壊れるのは学園都市としてもマイナスという結論に達しました」

初春「だからオッレルスさんには御坂さんを暴走させた一因として暴走を止めて欲しいと統括理事長からの依頼を伝えます」

初春「あと上条さんの洗脳も解けとのことです」

初春「本物のインデックスさんは安全な場所で上げ膳据え膳ライフ満喫してるのでご安心を」

初春「彼女を始末したら一部の人間が大騒ぎするから面倒らしいです。」

オッレルス「事情通過ぎないか?」

オッレルス(っていうか、共に生活しているはずの上条当麻でさえ気づけないほど精巧な偽物を作る技術が学園都市に存在するとは……)

オッレルス(面白いけど、恐ろしいもんだな)

オッレルス「洗脳を解くのは別に構わないんだけど……」

オッレルス(右手で頭に触れてはならないという暗示だけとけばいいしな)

オッレルス(ほかは複雑だから少し面倒だし)

オッレルス「御坂美琴の暴走ってどういうことかな……? 上条当麻を好き勝手にしているということかい?」

オッレルス(だが、その程度じゃ彼女の周りには影響はないはず……)

初春「>>587


インちゃん!!

すっごく簡単に言うとヤンデレールガン乙って事ですね。

上条当麻が好きすぎて歪んだってとこです。


初春「すっごく簡単に言うとヤンデレールガン乙って事ですね」

初春「上条当麻が好きすぎて歪んだってとこです」

オッレルス「そうだね……」

オッレルス「彼女はどうしたらいいのかな……」

どうしよう?
>>589

上条当麻に手を繋がせた状態でみさきちにマインドコントロールしてもらおう


オッレルス(上条当麻に手を繋がせた状態で食蜂操祈にマインドコントロールしてもらおう)

初春「策は浮かびました?」

オッレルス「ああ、とっておきがね」

オッレルス(上条当麻の洗脳を解いて、右手で頭を触れてもらい、完全に洗脳解除)

オッレルス(その次に上条当麻に御坂美琴を呼び出させ、手を繋がせ、食蜂操祈にこれで十分だと思わせるようマインドコントロール)

オッレルス(これで御坂美琴は普通の恋する女子に戻る)

オッレルス(さすがに御坂美琴が上条当麻を好きであるという気持ちまで消すのは可哀想だしね)

オッレルス(私は細かく精神面をいじるのは苦手だから食蜂操祈に協力してもらう、と)

オッレルス「まず、食蜂操祈を呼び出そう」

初春「それでしたら白井さんが連絡先を知ってるはずですよ」

オッレルス「そう? 食蜂操祈にメールしてから、腹ごしらえするか。で、その後、食蜂操祈とご対面だ」ポチポチ

初春「ハードスケジュールですね……」

オッレルス「ふふっ、少しキツいくらいがちょうどいいって言うだろ」

オッレルス「盛り上がってきたね」


………第七学区・某所………


初春「私はついてきても良かったんですか?」

オッレルス「私だけでいたら怪しいだろ?」

オッレルス「風紀委員がいたらあまり警戒させないだろ」

初春「オッレルスさんも腕章持ってるじゃないですか」

カツカツッ

食蜂「いたいたぁ」

オッレルス「あれが食蜂操祈か」

食蜂「あれがとは失礼ね」

食蜂「せっかく面白そうだから、一人で来たってのに」

食蜂「あ、別に孤独力があるわけじゃないからぁ」

オッレルス「単刀直入に聞くけど、メールに書いてあった計画、協力してくれるかな」

食蜂「うーん、あなたが洗脳をとくだとか書いてあったけどどんな能力を持ってるのかしらぁ?」

オッレルス(……魔術を見せても大丈夫か……?)

オッレルス(いや、信用させなくては話が始まらないか)

オッレルス「こんな感じでいいかな」ゴォッ

食蜂(発火能力?)

オッレルス「……」ビリリッ

食蜂(……電撃使い? いや、でも発火能力も確かにある……多重能力?)

オッレルス「……こんなとこで信用してもらえるかな」ビュオオオ

食蜂「……信用はするわ。多分能力以外の不明力を使ってるみたい」


オッレルス「協力は?」

食蜂「あなたの誠意次第かしらぁ?」

初春「……条件を出すってことですか」

食蜂「その通り」

食蜂「まあ>>593くらいでいいわぁ」

上条当麻がこれ以上不幸にならない結果を必ず出す事


食蜂「まあ、彼……上条当麻がこれ以上不幸にならない結果を必ず出す事、くらいでいいわぁ」

オッレルス「……分かった。誓うよ」

オッレルス「御坂美琴が普通に恋して、普通に告白する分には上条当麻は不幸にならない」

食蜂「……ま、そこまで制限するのはライバルとしてもダメよねぇ」

食蜂「じゃ、まず上条当麻を呼び出すことからかしら」

オッレルス「ああ。だが、奴隷状態の彼をどうやって呼び出すか……」

オッレルス(下手したら二人で楽しんでいるかもしれない)

初春「とりあえず電話ですよ」

オッレルス「だね……」ポチポチ

プルルル

出るか否か!
00-50 出る
51-99 出ない


上条『もしもし、何の用?』

オッレルス「少し話がしたいんだけど出てきてもらえるかな」

上条『……少しだけならいいけど』

上条『だけど、美琴さまから電話とか来たらすぐ帰るからな』

オッレルス「ああ、それでいいよ」

オッレルス(今御坂美琴とは一緒にいないということか)グッ

食蜂「へぇ、それならさっさとかたがつくかしらぁ?」

オッレルス「じゃあ十分後に第七学区の常盤台中学の寮の裏に来てくれ」

上条『分かった』

ピッ

オッレルス「……さくっといってよかったよ」

初春「あとは洗脳解くだけですね」

オッレルス「大変なのは御坂美琴のほうなんだけどね……」


上条「はぁ、はぁ……時間に無理がありすぎだろ……」

上条「って、この二人は?」

オッレルス「付き添いだよ」

オッレルス「そんなことよりもう少し近くに来てくれるか?」

上条「え、なんか嫌な予感しかしないのですが……」ズザッ

オッレルス「大したことじゃないさ」ポン

オッレルス(とりあえず右手の洗脳は解除)

オッレルス「悪いけど、右手で頭に触れてくれないかな」

上条「……こうか?」パリンッ

上条「づっ……」グラッ

オッレルス「やっぱりこれだけ強力な洗脳だと反動もあるか」

初春「だ、大丈夫なんですか?」

食蜂「ええ、大丈夫みたいねぇ。精神面をいじるプロの私が言うんだから心配力はいらないわ」


ムクッ

上条「づっー、頭いてー……」グワングワン

上条「っと、ご主人様!」バッ

上条「あれ? ご主人様?」クビカシゲ

上条「なんで御坂がご主人様なんだ?」

上条「あれれ?」

オッレルス「うん、完全に元に戻ったみたいだね」

上条「あ、オッレルスか。俺なんであんなことしてたんだ?」

オッレルス「さあね? それよりも君に少し協力してもらいたいことがあるんだ…………」


上条「御坂を呼び出せばいいんだな?」

オッレルス「そうそう。できるだけあまーい声で頼むよ」

上条「あ、ああ……」ポチポチ

美琴『あ、もしもし、当麻!!』

美琴『全く返信がなかったから心配したんだけど』

上条「と、当麻? とりあえず降りてきて欲しいんだ」

上条「今、お前の寮の裏で待ってるから」

美琴『え、うん……当麻、お前じゃなくてご主人様じゃないの?』

上条「え? 何言っ」ブチッ

オッレルス「余計なことは言わんでよろしい。彼女を呼びさえすれば十分」

上条「なんか御坂のやつおかしくなかったか?」

上条「めちゃくちゃ甘えるような声で当麻とか言ってたけど……?」

オッレルス「とある魔術師の影響でね。彼女を治すには君の協力が必要なのさ」

上条「そうか……分かった。それはなんとかしないとな」

オッレルス(言ってることは間違ってないよな?)


美琴「はぁ、はぁ……あ! 当麻!!」タタッ

美琴「どうしたの? こんなところに呼び出して」

上条「……手、繋いでくれるか?」

美琴「え?」カァ

美琴「ご、ご主人様だもんね。うん、それくらいなら構わないわ」ギュッ

オッレルス「今だ!」コソッ

食蜂「了解よぉ!!」ポチッ

美琴「あ、あんたっ!!!」

美琴(あ、コイツの右手!! 電磁バリアが張れない!!!)


美琴「っ……」チラ

美琴「んにゃあ!!」バッ

美琴「ななっ、なんでアンタが私の手を握ってるわけ!!?」アセアセ

上条「お、いつもどおりに戻ったみたいだな」

オッレルス「だね、みんなお疲れさま」スタスタ

美琴「え? アンタまで……って初春さん? みんなどうしたの」

上条「いや、何でもねぇよ」

食蜂「悪い夢を覚まさせてあげたってとこかしらねぇ」

食蜂「感謝してね?」

初春「普通の御坂さんですね、良かった」

美琴「ええ?」


オッレルス「さてと、じゃあ私達は帰るよ」

初春「それでは!」

上条「一応病院行っとくか?」

美琴「え、大丈夫よ」カァ

食蜂「私もこっそり退散しましょ」

食蜂「元に戻ってよかったわぁ……」


オッレルス「さてと、アレイスターにでも連絡しておこうか」

オッレルス「ついでに風紀委員の書類仕事も免除してもらえれば、今すぐイギリスへ出発できるけどどうだろう」

初春「アレイスター?」

オッレルス「アレイスター=クロウリー、学園都市の統括理事長だよ」

初春「連絡先知ってるんですか?」

オッレルス「適当にかければ繋がるらしい」ポチポチ

初春「え?」

オッレルス「あ、繋がった」

アレイスタ-『言いたいことは分かっている』

アレイスター『きちんと後処理してくれたみたいだな』

オッレルス「まあな、いくら気に食わない相手だからって、他人の縄張りを荒したら元に戻さないとダメだもんな」

アレイスター『そんな気など全くなかったくせによく言う』

オッレルス「ところで、風紀委員の……」

アレイスター『ああ、普通の生徒にはできる限り私も普通の生活を提供したいと思っている』

アレイスター『だから、君のイギリス旅行計画には協力してやろう』

オッレルス「へえ、珍しいな」

アレイスター『ふん、気まぐれだ。書類は免除しよう。こちらの者を少し177支部に送り、やらせるよ』

オッレルス「恩に着る……何て言いたくはないけどね」

アレイスター『……ちゃんとお礼ができるのは人間としての最低条件さ』

アレイスター『それじゃあ、こちらも忙しいから切らせてもらうよ』

オッレルス「ああ、それじゃあ」


初春「どうでした?」

オッレルス「あまりに枚数が多いらしいから、手伝いの者が派遣されるらしい」

オッレルス「だから、心置きなくイギリスへ行ける」

初春「そ、そうですか!!」

初春「ありがとうございます」

オッレルス「じゃあ、さっさと帰って海外へ行く準備をするといいよ」

オッレルス「明日は正午に空港集合だ」

初春「はい! 佐天さんにも言っておきますね!」

オッレルス「よろしくたのむよー」

初春「はい! それでは、お手伝いありがとうございました」

初春「おやすみなさい」

オッレルス「ああ、おやすみ」


………翌日・空港………


オッレルス「……まだ八時か」

オッレルス「張り切って早く来てしまったが、どうやら早過ぎたらしい」

オッレルス「何しよう」

何する?
>>606

ツアーコンダクターっぽいコスプレしたりとか道中のお菓子準備とか?


オッレルス「私は案内人なわけだし、ツアーコンダクターっぽい格好しなきゃな」フムム

オッレルス「あと、道中のお菓子でも買ってるか……」

オッレルス「……私が一番ノリノリだと思われたらどうしよう……」

オッレルス「いや、そんなわけないか」

オッレルス「さて、コスプレショップでも行くか」

スタスタ


………コスプレショップ………

オッレルス「空港の店だって侮っていたけど、一日ぐらいなら潰せそうなくらい充実してるな……」

オッレルス「……まてよ、ツアーコンダクターって女のイメージしかないな……」

オッレルス「男はスーツってことか?」

オッレルス「……あ、あった。サイズもいい感じか」

オッレルス「よし、これでいいや」

オッレルス「すみません、これ下さい―」


………そのころ・集合場所………


佐天「うわー、やっぱりいないな」

初春「だから早すぎるって言ったのに」

佐天「でも、早くて損することはないよー」

佐天「御坂さんも言ってたけど、ここの店ってすごいんだって」

佐天「店の多さだけならダイヤノイドレベルらしいよ」

初春「そ、そうなんですか?」

佐天「だから集合時間まで、>>609行こうよ」

初春「うーん、次行くところは私が決めますからね」

佐天「はいはい、分かってまっすよー!」

初春(テンション高いなぁ……)

水着買いに


佐天「だから集合時間まで、水着買いに行こうよ」

初春「うーん、次行くところは私が決めますからね」

佐天「はいはい、分かってまっすよー!」

初春(テンション高いなぁ……)


………水着店………


佐天「はわわ!! これ可愛くない?」ジャン

初春「えええええ!! 布少なすぎません?」

佐天「いいよー、初春は可愛いんだし」

初春「いやいやいや! 恥ずかしすぎますって」

初春「勘弁してくださいいいいいいいい!!!!!」

佐天「初春はこれでいいかな」スッ

初春「勝手に決定しないでください!」

佐天「私はこれで」スッ

初春「佐天さんは布がきちんとあるんですか!?!?」

佐天「細かい事は、気にするなかれ。さっさと買っちゃおう!」

初春「ううう……」


………集合時間・集合場所………


オッレルス「ふいー、間に合った」

初春「あ、オッレルスさん」

佐天「ギリギリですね」ニヤニヤ

佐天「っていうか、その格好どうしたんですか」

オッレルス「ツアーコンダクター」

佐天「ぷぷぷ、面白いですね」

オッレルス「……もしや馬鹿にされてる?」

初春「ええー? いいじゃないですか」

初春「似合ってますよー?」

オッレルス「だろう? 佐天さんはやはり間違っていたようだね」

佐天「ぐぬぬ……」

オッレルス「とりあえず、さっさと搭乗手続きと荷物預けて、手荷物検査行くよ」

初春「は、はい!!」

佐天「ビビりすぎだよ、初春ー」ケラケラ


オッレルス「……」ポンポン

スタスタ

佐天「ふむ、持ってるものをトレーに乗っければいいんですね」

オッレルス「そうそう」

オッレルス「腕時計とか携帯とかも気を付けてくれよ」

初春「はい……」

ピッピー ピッピー

佐天「初春ー、鳴ってるよー」

初春「はわわわ!!」

警備員「はい、何か持ってませんか? ハサミとか針とか……」

初春「……あ、腕章!!」ガサゴソ

警備員「……預からせていただきますね」

初春「ううう……」

佐天(初春、ドンマイ!)


初春「ふうー、あと、ナノデバイスを打ち込んで、ID確認したら飛行機乗るだけですね」ワクワク

佐天「オッレルスさん」

オッレルス「ん?」

佐天「イギリスで海とか行ってもいいですか?」

オッレルス「まあ、ご自由に行きたいとこを言ってくれれば、連れて行ってもいいけど……」

オッレルス「ちゃんと騎士団の見学をしてからだね」

初春「そうですよ。宿題なんですから」

佐天「むー、分かってるよう」

オッレルス「でも、水着は持ってるのかい?」

佐天「もちろん! とっておきを買ったんで」

オッレルス「へえ、それは楽しみだね」

初春「……私は着ませんから!!」

オッレルス「え? 何のこと?」

初春「……何でもないです」フイッ


………飛行機………


初春「はあ……ドキドキしますね……」

佐天「もしかして初春、飛行機はじめてなの?」

初春「え、ええ……」

オッレルス「へえ、飛行機はじめてね……」

オッレルス「>>615すれば緊張なんて吹き飛ぶんじゃないかな」

先輩とかのモノマネ


オッレルス「先輩とかのモノマネすれば緊張なんて吹き飛ぶんじゃないかな」

初春「……ジャッジメントですの! ジャッジメントですの!」

佐天「やっぱりそうなっちゃうよねー」

オッレルス「佐天さんは乗ったことあるのかい?」

佐天「もちろん、学園都市に入学する前に旅行とかで何度か」

オッレルス「ふーん……私も結構乗る機会はあるんだ」

初春「日本語ペラペラですもんね」

オッレルス「ふふふ、イタリア語もドイツ語もフランス語もこれくらいなら話せるよ」ドヤ

佐天「さすがツアーコンダクターですね!」

オッレルス「本職じゃないからね」

初春「海外を飛び回る仕事でもしているんですか?」

オッレルス「そんなんじゃないよ」

オッレルス「ただの……いや、なんでもない」

佐天「……?」


初春「……」コクコク

佐天「うーいーはーるー?」

オッレルス「やめときな、佐天さん」

佐天「えー? 詰まんないですよー」

オッレルス「イギリスまでは半日以上かかるんだ」

オッレルス「ゆっくり寝させてやんな」

佐天「……そうですね」

佐天「でも暇ですよー!!」

オッレルス「トランプでもする?」

佐天「じゃあ、ババ抜きで」

オッレルス「あー、それは佐天さんが負けるから普通にスピードとかにしない?」

佐天「にひひひ、佐天さんのスピードとくとご覧あれ!!」


佐天「負けました」

オッレルス「ははは、手加減する余裕なかったな」

佐天「終始ニコニコしてたじゃないですか!!」

オッレルス「知らないな」フイッ

佐天「でも、私もそろそろ眠くなってきたんで寝ていいですか?」

オッレルス「ああ、機内食はどうする?」

佐天「あ、起こしてください。そういうのは初めてなんで」

佐天「初春も」

オッレルス「了解。それとおやすみ」

佐天「はい、おやすみなさい」パサッ

オッレルス「……」

オッレルス(暇だな……何しよう)


何しますか?
>>619

シルビアに預けたままの子供たちのことを考えてみる


オッレルス(……そういえばあの子達何してるかな……)

オッレルス(そう言えばイギリスの里親に引き取られた子もいたんだっけか)

オッレルス(暇があったら会いに行ってみてもいいな……)

オッレルス(……)

オッレルス(あ、着いたらシルビアに連絡しないとな……)

オッレルス(ってか、学園都市にきちんと警告はしたけど、原石の子たちは大丈夫だったのか?)

オッレルス(ああ、確認しとくべきだったな……)

オッレルス(やること山積みか……)

オッレルス(……機内食が配られるまであと二時間くらいか……)

オッレルス(学園都市での出来事でもまとめておくか)


オッレルス「おーい、二人とも起きてー」

初春「ん……朝ですか」ムクッ

オッレルス「ほら」ユビサシ

添乗員「フィッシュオアチキン?」

初春「え、英語っ!?」アセアセ

オッレルス「落ち着けば答えられるよ」

初春(フィッシュオアチキン……魚か鶏肉……)

初春「アイウォントチキン……?」

添乗員「オーケー」スッ

初春「さ、サンキュー」ホッ

オッレルス「な? 出来たろ?」

初春「はいっ!」パアアアアッ

佐天「……」ムクッ

佐天「フィッシュ……」

添乗員「オーケー」スッ

佐天「サンキュー」バッ

オッレルス「おお、これは……」

初春「二度寝ですね……」


初春「佐天さん、佐天さん?」

佐天「んー、何?」ノビ-

佐天「おおっ、機内食!」

佐天「頼んでくれてたの!!」

初春「え……?」

オッレルス「自分で頼んでたんだ。寝ぼけてたみたいだけど」

佐天「ええっ! すごい私!」

初春「食べないんですか?」

佐天「食べる食べる、いっただきまーす」カパ

ガツガツガツ

初春「私も食べよっと」モグモグ

オッレルス「いただきます」


………ロンドン………


初春「うわー! ここがイギリスですか!」

オッレルス「ああ、いい場所だろ?」

オッレルス「まあ、個人的にはイタリアの方が好きだけど」

佐天「うおー! カメラカメラ……」ゴソゴソ

オッレルス「ちょっと待って」サッ

佐天「え?」

オッレルス「見てる人いるの分からない?」

オッレルス「日本人は基本的に優しすぎるからスリに狙われやすいんだ」

オッレルス「だから、街を歩くときも周りをきちんと注意しないとダメだ」

初春「へぇ……初耳……」

オッレルス「とりあえず、私から離れないでくれ」

佐天「はい、分かりました」スッ

初春「はい……」スッ

オッレルス「そんなに近づかなくても……」

オッレルス「楽しい気分に水をさして悪かったね」


オッレルス「あ、そうだ、シルビアに連絡しないと……」

佐天「シルビア?」

オッレルス「私の相棒だよ」

オッレルス「騎士団の見学には彼女の手引きが必要だ」

オッレルス(私も追っ手を警戒しなくてはな)

オッレルス(どうしよう)

どうする?
>>625

顔を変えておきたいところだが、彼女たちに不振がられる+魔力でばれる可能性があるため
服装変更+顔をばれない様に帽子を調達する。名前は今更変えようがないので魔術師たちに聞かれないことを願う


オッレルス(顔を変えておきたいところだが、彼女たちに不審がられる)

オッレルス(その上、魔力でばれる可能性がある……)

オッレルス(服装変更して、顔をばれない様に帽子を調達する)

オッレルス(名前は今更変えようがないので魔術師たちに聞かれないことを願うくらいしか対策できないな)

オッレルス(それでもバレたら……ヤルしかない)

佐天「考え込んでどうしたんです?」

オッレルス「……今日はショッピングでいいかな」

初春「もちろん!」

オッレルス「じゃあ、まず帽子買わせてもらっていいかな」

オッレルス「頭皮がやけるのは勘弁だからね」

佐天「女子力ですかー? よっし、私も選ぶの手伝いますよ」

初春「佐天さん、私にも選んでくれますか?」

佐天「もちろん。いやー、ワクワクするなー」


………帽子屋………


初春「英語だらけですね……」

佐天「あ! この単語知ってる!!」

オッレルス「新鮮な感じがするかな」

佐天「はい! なんだか異世界に来ちゃった感じです」

初春「掃除ロボもいなくて少し違和感ですけどね」アハハ…

オッレルス「初春も帽子見たいんだよね?」

初春「え、いえっ、大丈夫ですよ」

オッレルス「よし、佐天さん、まずは初春の帽子を見繕ってみようか」

佐天「よっしゃ、やってやりますよ、オッレルスさん」

オッレルス「あ、ちょっと待って」

オッレルス「できればあだ名で呼んで貰えるかな?」

佐天「え? どうしてですか?」

オッレルス「ヤンデレな元カノがいてね……」

オッレルス「なんとか逃げ切ったけど、イギリスにいる限りかち合う可能性もゼロじゃないからさ」

オッレルス「君たちのためにもできるだけ危険度は減らしたいんだ」

初春「うわぁ……イケメンは面倒事が多いですねー」

佐天「じゃあ、あだ名は>>629で!」

オッさん(冗談)


佐天「じゃあ、あだ名はオッさんで!」マガオ

オッレルス「……」

オッレルス「そんな年に見えるってことか」

オッレルス「まだ若いと思ってるのは自分だけ、他人の客観的な意見を受け入れないオッさんはやがて害となるんだよ」

オッレルス「私は害にはならない。ならないようひっそり生きていくよ」

オッレルス「余生をひっそり生きてくよ」

佐天(めちゃくちゃ落ち込んだー!!)

初春「なんか涙目になってますよ、佐天さん!」コソ

佐天「え、ええと、ごめんなさい、オッレルスさん」

初春「でしたら>>631はどうです?」

ベストダセええwwwさん


初春「でしたらベストダセええwwwさんはどうです?」

佐天(爆弾だ!!)

佐天(初春が、黒初春が爆弾を投下しやがった!!)

オッレルス「……」フルフル

オッレルス「そ、そんなこと言わないでくれ」

オッレルス「それは……シルビアから誕生日にもらったやつなんだ!!」

オッレルス「それに、今はスーツだし!!」

オッレルス「スーツの人にベストダセええwwwさんとか頭おかしいとしか言えないね」

オッレルス「結論としてはオッさんでいい!!」

オッレルス「これからはあまり暴れず、隠居生活を送らせていただくよ」

黒初春「あはは、普段は飄々としててカッコイイのに本性がこれだと幻滅ですね」

佐天(黒初春……これ以上爆弾を投下しないであげてください……)

黒初春「そんなオッさんにはこんな帽子がお似合いですよ」スッ

どんな帽子だ?
>>633

ソフト帽

ういはるはしょうきにもどった


オッレルス「あれ、暴言吐くわりにはセンスいいね」カブッ

オッレルス「……」

オッレルス(これは、いい……)

初春「え? 暴言? 何の話ですか?」

佐天「とぼけたって無駄だよ、黒初春!」

佐天「証拠はここにっ」

オッレルス「いいよ。次は初春の帽子を選んでやろうじゃないか」

佐天「……初春なら断然これですね!」スッ

どんな帽子だ?
>>635

茶色いニット帽


佐天「ほい、どーん」ポスッ

初春「のわっ、前が見えない!!」

スポッ

初春「はうう……びっくりするじゃないですか……」

佐天「上に花飾りを移せば……ほら、どう?」カガミ

初春「うわー、い、いいですね」グッ

オッレルス「……ここはプレゼントってことで佐天さんにも一つ買ってあげるよ」

オッレルス(今は億単位でお金あるからね)

佐天「え、いいんですか?」

オッレルス「ああ、もちろん」

初春「じゃあ、これですね」スッ

どんな帽子だ?
>>637

変なおじさん用の変装かつら


佐天「……」

オッレルス「ぶっ……ごめん……ホントにごめん……」フルフル

初春「我ながらセンスありますね……」

オッレルス「悪いんだけど、変なおじさんやってよ」

佐天「……自分で選ぶんでどいてください」スタスタ

オッレルス「ちょ、一人で動いちゃ!」

佐天「大丈夫です。少しほっといてください」

オッレルス「親友からのプレゼントがこれじゃ傷つきもするか……」


その時佐天さんの財布を盗む影がー
誰?
>>640

黒子


レッサー(飯ゲット……ゲットですよ……)サッ

オッレルス「佐天さん!!」

佐天「え!?」

レッサー「バレたっ!? でも取ったら逃げるのみ!!」ダッ

ガシッ

佐天「逃がすわけないじゃないですか」ニッコリ

オッレルス「おお! ファインプレー!」

初春「佐天さんかっこいい!!」

レッサー(腕ががっちり……掴まれた)

レッサー(終わったぁ……)

佐天「ってあなた……」

初春「と、とりあえず外出ませんか?」

初春「ここじゃ人目もアレですし」

オッレルス「ああ、そうだな」

オッレルス(尻尾、霊装だな……)

オッレルス(問い詰めてみるかな)クイッ

店員「あの、お代は……」

オッレルス「これで」スッ

店員「あ、はい、どうも……」


………外………


佐天「……あなた、お腹すいてたんですか?」

初春「佐天さん、日本語日本語」

佐天「あ、ええと……」

佐天「アイルックユーアーハングリー……?」

レッサー「えと、日本語で大丈夫です」

オッレルス(……この霊装なんだろう……)クイクイ

レッサー「んにゃっ!!」

オッレルス「あ、ごめん」

レッサー「すみません、飢えすぎてて、もう我慢できなかったんですよ」

佐天「……」

初春「佐天さん、どうするんですか?」

佐天「>>644

黒子は学園都市で書類処理中なので欠席です

かわいい女の子だし助けてあげるよ
お代は身体で払ってね ニコ


佐天「かわいい女の子だし助けてあげるよ」

佐天「オッレル……オッさん、お菓子持ってましたよね」

オッレルス「ああ、なるほどね」

オッレルス「日本のものだけど……」スッ

レッサー「た、食べ物!!」

レッサー「い、いいんですか?」

佐天「お代は身体で払ってね」ニコ

レッサー「……え?」

初春「それよりさっさと食べた方がいいですよ」

初春「体震えてますし……」

オッレルス「お菓子食べたらホテルに運ぼうか」

レッサー「へ、変なことするんですか!!」

佐天「だから、するに決まってるじゃないですかー」

オッレルス「大丈夫だ。体が汚れているから洗ってもらうだけさ」ニヤ

佐天「……」ニマニマ

初春「……」ニマニマ

佐天(何しようかな……)

佐天さんはレッサーにホテルで何をするのだ!!(初春もオッレルスもいます)
>>646

レッサーを裸にひん剥いて一人で洗い倒しいじり倒した後でオッレルスがなぜか用意していた堕天使メイドを着せて旅行終了までメイドさせる旨の誓約書を書いてもらう。


レッサー「……」ゲフッ

レッサー(食べちゃった……)

佐天「ふふっ」ニコニコ

レッサー(何日も食べてないのに、食べ物を目の前に置かれちゃ……我慢なんてできませんよ……)ウルッ

オッレルス「じゃ、行こっか。私も少し聞きたいことがあるし」ヒョイッ

初春「意外と力あるんですね」

オッレルス「意外とって何だよ……」

佐天「まあ、行きましょ」

佐天「まだうまく動けないでしょうし、体洗ってあげますからね」

レッサー「……」ゾクッ

オッレルス「あまり動かないでくれよ」

初春「そういえば、あなたはなんてお名前なんですか?」

レッサー「レッサーです……」カタカタ

佐天「へぇ、レッサーちゃんか」

佐天「私は佐天涙子」ニヤ

佐天(可愛がってあげますよ)

初春「私は初春飾利です」

オッレルス「私はオッレ……オッさんと呼んでくれ」

レッサー「あ、はい……」

初春「でも、どうしてあんなふうになってたんです?」

レッサー「……>>648

ベイロープに滅茶苦茶怒られた挙句、家から追い出されたからお金ないし他に行くとこもないしで


レッサー「ベイロープに滅茶苦茶怒られた挙句、家から追い出されたからお金ないし他に行くとこもないしで……」シュン

佐天「……そっか。それは大変な思いをしたんだね」

レッサー「え、ええ! そうなんですよ……」

レッサー「とてもひもじかったです」

佐天「よしよし、私たちがたらふく食べさせてあげるから」

レッサー「あ、ありがとうございます」パアアア

佐天(けっ、チョロいな)ゲスガオ

オッレルス「……そろそろ着くよ」

佐天「……」ニヤリ

レッサー「ところで佐天さんは何をしにここへ?」

佐天「えっと、旅行だね」

佐天「初春は課題のためだけどね」

レッサー「課題?」

初春「はい、イギリスの騎士団を見て、国を防衛することについて学んでくる……みたいな?」

レッサー「へええ、やたら大きな課題ですね」

オッレルス「はい到着、ここでーす」

佐天「ふおおおおっ! 海外に来たって感じだね!」

初春「カメラカメラ……」

オッレルス「それよりレッサーだろ」

初春「あ、ごめんなさい、レッサーさん」

レッサー「いえいえ、とりあえず食べたんで気にしないでくださいよ」

オッレルス「じゃあ行くか」


………部屋………

オッレルス「一応、ここが君たち二人の部屋だ」

オッレルス「で、となりが私の部屋だけど、まあ、寝る時以外は暇だしこっちいてもいいよね」

佐天「あはは、別にいいですよー」ヌガセヌガセ

佐天「せっかくの旅行で一人ってのはさみしいですし」ヌガセヌガセ

初春「それって脱がせながら言うことですか……」

佐天「ん? レッサーは私が洗ったげるから、初春とオッさんはゆっくりしててよ」

佐天「あ、そうだ、レッサーのための食べ物買ってきてよ」

佐天(食べ物への執着は使いやすい……)

オッレルス「じゃあ適当にいろいろと……」ガチャ

オッレルス「行ってくるね」バタン

佐天「よしっ、学園都市製レインコートを着てっと」

初春「うおお、レインコートですか」

佐天「レインコートですよ」

佐天「さってと、じゃああらあらしましょーねー」スタスタ

レッサー(……実際佐天さんならきっと普通に洗ってくれるだけですよね?)


佐天「とりあえずキレイにしよっか」

レッサー「……はい」

レッサー(恥ずかしい……)カァ

佐天「どうしたの、赤くなっちゃって」シュコシュコ アワワワ

レッサー「い、いえ……」

佐天「まず頭洗おっか」ワシャワシャ

レッサー「ふにゃー」

佐天「あははっ、キレイキレイっ」ワシャワシャ

佐天「後は流せばー」ジャ-

レッサー「ふう……頭スッキリしました……」

佐天「どーも。次は体ね」アワワ

レッサー「……スポンジ?」

佐天「そ、スポンジでよく洗うのです!」ゴシゴシ

レッサー「ふぅーわわー」

佐天「どうです?」ゴシゴシ

レッサー「いい力加減ですよ……」

佐天「えへへ、でしょう?」ジャ-

佐天(さてと、そろそろ油断したところ)

佐天(どんなことして楽しもうかな)

どんなことして楽しもうかな?
>>652

普通に洗うと見せかけて胸辺りを重点的に


レッサー「ふー、一通りキレイになりましっ!!」

レッサー(む、胸!?)

佐天「んふふ、この発達途中の胸、いいですね」フ-

佐天「もっと丁寧に洗わないと」ピンッ

レッサー「くっ」ピクッ

レッサー「や、やめて……」

佐天「すぐに気持ちよくなりますからねー。それまで待っててね」ペロン

レッサー「ぐぅ……」

チュパチュパ…

佐天(まずは、先っぽを口に含んで、飴玉を舐めるようにペロペロ)

佐天(しながら、もう片方を優しく撫でる)サワサワ

佐天(すると、ペロペロしてもらえない方が寂しくなってくると)チラ

レッサー「ん…んんっ……ん…」ピクッ

佐天(そこで撫でるのをやめて、優しくつまむ)

レッサー「んっ! 」

佐天「どうかな、固くなってきてるよ」

レッサー「も、もうやめて……」フルフル

佐天「気持ちいい?」

レッサー「あっ……んん……」ブンブン

佐天「嘘つかないでよ」カミッ

レッサー「っ!!!」バタバタ

佐天「レッサー、気持ちいー?」サワサワ

佐天「認めたらもっといいことしたげるよ」

レッサー「……」コクリ

佐天「せっかく洗ってるのに感じられるなんて心外かな」

レッサー(くっ、屈辱です……)カァ

佐天「うわわ、そんな顔で睨まないでよ。可愛いのが台無しですよ?」

佐天「大丈夫大丈夫。佐天さん好みの体にしてあげる」

佐天「触られるだけで気持ちよくなるような、ね?」


オッレルス「ただいまー」ガチャ

初春「あ、おかえりなさい」

オッレルス「あれ? あの二人はまだ風呂にいるの?」

初春「ええ。始めの方はなんだが嫌がるような声が聞こえてたんですが」

初春「だんだん色っぽい声が混じってきて、今はずっとアンアン言ってますよ」

オッレルス「言ってる内容の割に冷静だね!!」

初春「うーん、佐天さん、堕とすぜ、みたいな顔してましたし」

オッレルス「つまり、レッサーは堕とされてしまったということか?」

初春「でしょうね。身も心も佐天さんに捧げちゃってるんじゃないですか?」

オッレルス「……」ゾッ


ガラッ

佐天「ふいー、完了っと」スタスタ

初春「ちょ、レインコート脱いでくださいよ!」

佐天「分かってるって。レッサー、出ておいでよ」

レッサーはどんな状態に?
>>656

顔真っ赤で涙目ながらも佐天のレインコートの裾をつまんでプルプル震えてるけど雰囲気的に佐天に懐いたオーラ出してる(バスタオルで裸隠してる状態)


レッサー「……」プルプル

オッレルス「涙目じゃないか!」

初春「あれ、バスタオルなんて置いてありましたっけ」

佐天「うん」

佐天「って、そんな真っ赤にならないでも大丈夫だよ?」

佐天「バスタオルで隠してるんだし」

レッサー「……」ギュッ

佐天「なー、レインコートつままないでー、脱げないよ……?」

レッサー「ご、ごめんなさい」

佐天「ああ、そんなシュンとしないでよ」ポンポン

レッサー「……んふふ」ニコッ

オッレルス「な、懐いてるね」

レッサー「私は>>が大好きですから」

佐天さんはどのように呼ばれる?
>>658

佐天さん

それにしてもオッレルスに気がつかないレッサーェ……


レッサー「私は佐天さんが大好きですから」ギュッ

佐天「とりあえず、離してくれるかな?」

レッサー「……」シュン

佐天「あ、オッさん、ご飯買ってきてもらえましたか」

オッレルス「サンドイッチくらいなら」

佐天「よし、じゃあ頭拭いてあげるから、レッサーはサンドイッチ食べてて」

レッサー「はい!」

佐天(ここまできたら堕天使メイドいけるかな)チラ

オッレルス(誓約書と服は用意してるよ)ニヤリ

初春「何この二人」


オッレルスじゃなくてオッさんだから


レッサー「……」ムシャムシャ

オッレルス「……」

オッレルス「一応言っておくけど、私は男だからね」

佐天「だからきちんと隠してるじゃないですか」ワシャワシャ

レッサー「タマゴサンド美味しいですね」

初春「ですよね! 私も好きですよ」

初春「ハムサンドの次に」

レッサー「ふむむ……」

佐天「全部食べちゃっていいですからね」ワシャワシャ

レッサー「♪」モグモグ

初春「可愛いなぁ……」

オッレルス「私は……男だよ?」


レッサー「ふう……お腹いっぱいです」パタッ

佐天「え? 膝枕したいの?」

レッサー「……」コクコク

オッレルス「じゃあ、まず服着てもらわないと」スッ

初春「うわー、奇抜ですね……」ヒキ

佐天「この堕天使メイドの服を着て、私たちのメイドをすることを誓ってくれたら、しばらくのご飯と宿は提供してあげるよ」

レッサー「佐天さんといれれば何でもいいです」スリスリ

佐天「んー……」ナデナデ

レッサー「……」ニコニコ

オッレルス「これ、誓約書ね」スッ

レッサー「はっ、書きます! 書きますね!」カリカリ

初春「佐天さん、このままじゃ学園都市までついてきちゃいますよ?」

佐天「うーん、>>663だね」

部屋の片隅にマットとか小屋とかペット用スペース作ってあげなきゃ


佐天「うーん、部屋の片隅にマットとか小屋とかペット用スペース作ってあげなきゃだね」

初春「え、連れてくんですか?」

佐天「だってー、可愛いじゃん」

レッサー「ええ、私も佐天さんのいるところならどこでも行きますよ!」

オッレルス(私の洗脳より恐ろしい)

オッレルス「と、とりあえず誓約書にサインもらったし、私は自分の部屋に戻るよ」

オッレルス「あと二時間くらいで夜ご飯食べに行けるから、呼びに来るよ」ガチャ

初春「はーい」

佐天「はいはーい。じゃあこの服着てね」

レッサー「あ、はい……」モゾモゾ

初春「佐天さん、二時間くらい何してます?」

佐天「うーん、>>665かな」

ウノとかトランプとか…恋バナとか?


佐天「うーん、ウノとかトランプとか…恋バナとか?」

初春「よっしゃ、恋バナ行ってみましょう!!」

レッサー「ノリノリですねー」

佐天「じゃあ、そんなこと言いながら私の膝に頭を乗っけてるレッサーから好きな人教えてもらおうぞ」

初春「まだ小さいですしいないんじゃ?」

佐天「ままっ、聞いてみようぜ」

レッサー「>>667

しゃ、しゃてんしゃまです…!


レッサー「しゃ、しゃてんしゃまです……!」

佐天「っ!」

佐天「おうおう、可愛いなぁ」ワシャワシャ

レッサー「~~」カァ

初春「不覚にも可愛いと思ってしまいました……」

佐天「噛み噛みだね」

レッサー「ほ、本人の前で言うのははずかですよ……」

初春「よく言いましたね……予想通りの回答ですけど、本当に答えるなんてビックリですよ……」

レッサー「佐天さんの言うことに従うことくらい当然ですから」フフン

初春「……あの時間に一体何があったんですか?」

初春「とてもじゃないけど、そこまでレッサーさんが佐天さんに懐くような出来事があったとは思えないんですが」

佐天「ふふふ……」

レッサー「>>669

えっとですね、色々なところを撫でられたり揉まれたりを強弱つけてして頂いて何回もイっ……絶頂させられたんです。でも佐天さんはクタクタの私に対して体の至る所に優しくキスしてくれたり頑張ったねって褒めたりしてくれてもう最高に蕩けちゃいましたキャッ。もう上条さんを狙っていた過去の私は居ないんです!


レッサー「えっとですね、色々なところを撫でられたり揉まれたりを強弱つけてして頂いて何回もイっ……絶頂させられたんです」

レッサー「でも佐天さんはクタクタの私に対して体の至る所に優しくキスしてくれたり頑張ったねって褒めたりしてくれてもう最高に蕩けちゃいましたキャッ」

レッサー「もう上条さんを狙っていた過去の私は居ないんです!」

初春「……そ、そうですか……」

佐天「よくぞ言ってくれた、私のレッサー!!」ギュー

レッサー「えへへ」ニマニマ

初春「……えっと、佐天さん」

佐天「んー?」

初春「佐天さんはもう超能力者級の人たらし力ですよ……」

佐天「え? そんなことないって」

佐天「ただ、レッサーが気持ちよくなるようにーってやってたらすごい懐かれちゃっただけだよ」

佐天「ね?」

レッサー「ええ!」

佐天「おっと、恋バナだったよね」

佐天「話逸らしちゃったねぇ」

初春「いえ、衝撃的な事実も聞けましたし、私としては満足ですよ」

佐天「じゃー次は初春の番ね」

佐天「好きな人教えてもらおうぞ!」

初春「え、ええっ!?」

レッサー「私に言わせたんですから、あなたは言わないなんてのは無しですよ!」

初春「うう……」

佐天「さあ!」

初春「……>>671

上条さん


初春「……上条さんです」

佐天「ななっ!? つまり御坂さんのライバルになるということか!」

佐天「レッサー、さっき上条さんがうんたらかんたらって言ってたよね?」

レッサー「ええ」

佐天「じゃあ全力でバックアップしたげよー!!」

レッサー「ええ、佐天さんが言うのでしたら、私も協力しちゃいますよ」

レッサー「こう見えて私も上条さんのこと詳しいんで」

初春「って、なぜレッサーさんが上条さんのことを?」

レッサー「んー……」

レッサー「彼がイギリスに来た際に案内してあげたって事にしといてください」

佐天「本当はどうして知り合ったの?」

レッサー「……抱きかかえてもらったり、色仕掛けしたり……ですね」

レッサー「でも今は佐天さん無しじゃ生きていけませんけどね」ギュッ

佐天「そうだねぇ、私がそうしちゃったからね」

佐天「にしても、初春と上条さんも接点ほとんどないよね?」

佐天「それがどうして……?」

初春「>>673

じ、実は昔…上条さんに助けてもらったことがあってそれで……

上条さんは覚えていないみたいですけど……


記憶を失う前の上条さんということで


初春「じ、実は昔……上条さんに助けてもらったことがあってそれで……」

初春「上条さんは覚えていないみたいですけど……」

レッサー「あー、あの人、人に売った恩を恩だと思ってませんからね」

レッサー「そういう事案は良くあるみたいですよ」

レッサー「だって、助けるのが当然だろ? みたいな。利害なんて考えちゃいないんですよー」

初春「そ、そうなんですか……」

初春「どうしたらいいんでしょうか?」

レッサー「とりあえず色仕掛けはやめたほうがいいですよ」

レッサー「説教食らったんで」

佐天「アプローチしなきゃ!」

佐天「そして告白!! 恋に王道はないのさ!」

レッサー「……ふむ」

佐天「あれ? 違う?」

レッサー「いえ、佐天さんが言ってることが上条さんの場合最高の近道になると思いますよ」

レッサー「あの人、自分がモテていないと思い込んでるんで、案外ラブレターとか送ったら付き合えるかも……」

レッサー「他のライバルたちは中々そこまで動けないみたいですし、チャンスかと……」

初春「な、なるほど……ラブレターですか」

レッサー「書けなかったら佐天さんの家に来てもらって、みんなで考えましょう?」

初春「れ、レッサーさああああん!」ヒシッ

レッサー「ひょわっ!!」

レッサー「だ、大丈夫ですか?」

初春「あ、すみません。でも、なんだか少し勇気をもらえた気がします」

レッサー「へへへ、感謝されるのは悪い気はしないですね」

初春「よし、後は佐天さんの恋バナを聞くのみ!!」

佐天「え、ええっ」

佐天「ちょっと待って、先にオッレルス……オッさんに聞こうよ!」

レッサー(……オッレルス?)

レッサー(まさか、あの青年からは魔力のかけらも感じなかったし……聞き間違いかな)

初春「うーん、どうしましょう」

どっちに先聞こうか?
>>675

佐天さん


初春「いえ、佐天さんからどうぞ!」

佐天「ええ……レッサー?」

レッサー「ごめんなさい。今回は私も初春さんに賛同します……」

佐天「分かった。私だけ言わないのはフェアじゃないもんね」

レッサー「……」ゴクリ

初春「……」ゴクリ

佐天「私が好きな人は……」

佐天「>>677

ビアージオさん


んじゃーコンマで
00-20 うーん、いないかな
21-70 レッサー
71-99 秘密


佐天「レッサーかな……」チラ

レッサー「!!!」

佐天「あ、一応だけど、責任取るって義務的な考えじゃなくて今回の件であっという間にレッサー大好きになっちゃった!」

佐天「何ていうかさ……あたしの腕の中のレッサーが可愛くて可愛くて、女の子に目覚めたんじゃなくて、レッサーっていう女の子に目覚めたっていうかそうゆう感覚なんだけど」

佐天「自分でもビックリだけどわりと全然後悔してないから、これからよろしくねレッサー!」

レッサー「さ、佐天さん!!」バッ

初春(まさかのカップル成立!?)

初春(ペット云々言ってた佐天さんは何処へ……)

初春(あ、でも妄想がふくらみますね……)

初春「おめでとうございます!」

佐天「へへへ……ありがと、初春」

佐天「学園都市行ったら一緒に住もうね。幸い学園都市では同性が婚姻関係を結ぶことができるからさ」

レッサー「ええ、それでいつもイチャイチャ……」

佐天「それもいいけど、学校も行かなきゃダメだからね?」

レッサー「そ、そうですね」

レッサー(佐天さんと共に生きるために魔術を捨てる……)

レッサー(それはいいんでしょうか)

レッサー(>>683)

守る力は必要だ


レッサー(いえ、やはり佐天さんを守る力は必要だ)

レッサー「……佐天さん、学校は行けません」

レッサー「行ったら私が佐天さんのことを守る力がなくなってしまうんです」

佐天「え? 守る力?」

佐天「大丈夫だよ。学園都市には初春みたいな風紀委員っていう組織があるんだからさ」

初春「そうですよ、警備員という治安維持組織もありますし」

佐天「それにレッサーの方が私よりちっちゃいじゃん?」

佐天「何かあったら私がちゃんと守ってあげるからね」

佐天「だから、学校行こ?」

レッサー「……」ギリッ

レッサー(学園都市にもこっちと同じく暗部が存在すると聞きます……)

レッサー(万が一佐天さんがそれに触れてしまったら……普通の中学生では殺されてしまうかもしれない……)

レッサー「……考えておきますね」

佐天「うんうん、強制だけどねー」

コンコン

初春「あ、夜ご飯ですかね?」

佐天「よっしゃ、じゃあ行こうか」

レッサー「は、はいっ」タッ


佐天「ういはるー」

初春「完全防御です。もう読めてますから」

佐天「ほほー、今日は黒の厚めのパンツですかー」ニヤニヤ

初春「黒パンです!!」


レッサー「……あなたはオティヌスに座を奪われたという魔神のなりそこないの方で間違いないですよね」ボソ

オッレルス「……あれ、オッさんでもバレちゃうか」

レッサー「……」

オッレルス「でもこの旅の間だけは広めないで欲しい」

オッレルス「私は別に構わないけど、無実なあの二人までこっちの世界に関わらせたくはないんだ」

レッサー「んなことするわけ無いでしょう?」

レッサー「佐天さんは私の大切な人ですし、初春さんは佐天さんの親友」

レッサー「むしろもっとバレないよう注意しろと文句をつけたいくらいですね」

オッレルス「あはは、それは申し訳ないね。何か方法があったら教えてくれるとありがたいな」

レッサー「私程度の魔術師が魔神レベルの魔術師に教えられることなど……あっ」

レッサー「方法があるかもしれません」

オッレルス「え、本当に?」

レッサー「ですが、交換条件です」

レッサー「私の悩みを聞いてください」

オッレルス「ははっ、メイドの悩みね」

オッレルス「いいよ、聞こう。私に話すってことは魔術関連なんだろうしね」

レッサー「ええ…………」


レッサー「で、佐天さんに学校行こうよと誘われてしまって」

レッサー「確かに佐天さんや初春さんたちと学校生活を楽しむというのはしてみたいです」

レッサー「ですが、能力開発はつまり魔術を捨てることになる」

レッサー「そうしたら佐天さんたちを守ることもできなくなりますし、今までイギリスに尽くしてきたのも無駄になる」

レッサー「だけど、佐天さんの誘いを断るなんてできないし……」

レッサー「どうしたらいいんでしょうね」

オッレルス「……>>688

カエル顔の医者を開発の担当にすればいい
開発をしたことにしておけばそのまま開発せずに学園都市に居られる筈だ


オッレルス「……カエル顔の医者を開発の担当にすればいい」

オッレルス「開発をしたことにしておけば、そのまま開発せずに学園都市に居られる筈だ」

レッサー「カエル顔の医者?」

オッレルス「ああ。ここに連絡するといい」スッ

レッサー「あ、ありがとうございます!!」ペコッ

オッレルス「いやいや。広めないでくれるお礼ってことで」

オッレルス「あと、学園都市で困ったことがあったらこっちに連絡入れるといい」スッ

オッレルス「口調はあれだが、学園都市の裏、教会世界の裏のどちらにも精通してる人物さ」

オッレルス「ま、これだけ教えてあげれば良いんじゃないかな」

レッサー「あ、ありがとうございます!!」ペコッ

オッレルス「いえいえ。佐天さんとは仲良くね」

レッサー「は、ははっ……」カァ

オッレルス(しっぽの霊装を聞く機会がなくなってしまったけど、まあいいか)


…………………………

佐天「うーん、思ったより悪くはなかったけど、絶品ってほどでもなかったな……」ブンブン

レッサー「それは佐天さんの舌が肥えてるんですよー」ブンブン

佐天「そうかな……?」ブンブン

佐天「私はあっちでもごくごく普通な食事しかしてないんだけどなー」ブンブン

レッサー「佐天さんのごくごく普通な食事とは?」

佐天「んー、自炊だよ、自炊」

佐天「貧乏学生はそうでもしないとやってけないんですよー」

レッサー「やった、つまり、佐天さんの手料理が食べられるということですね!」

佐天「メイドさんの格好で言われても……」


オッレルス「本当に仲いいね、今日初めてあったとは思えないよ」

初春「そうなんですよ」

初春「恋バナしてたらお互いに好きあってたみたいで」

初春「あんな風に手を繋いでるらしいですよ」

オッレルス「ははあ、そういう経緯なのか」

初春「ところでオッさんには好きな人いるんですか?」

オッレルス「私?」

オッレルス「私ね……」

オッレルス「>>691

シルビアという大切な人がいるよ。


オッレルス「シルビアという大切な人がいるよ」クスッ

オッレルス「普段は雷落としまくってるけどね」

オッレルス「あ、そうそう。明日の騎士団見学は彼女に案内をお願いしてあるから」

初春「そうなんですか!」

初春(オッレルスさんの大切な人……非常に興味が……)

オッレルス「あはは……すごい期待してるみたいだね……」

初春「ええ! だってオッさんが大切な人って言うくらいだからすごい気になるじゃないですかー」

初春「そういう人いなそうですし」

オッレルス「私はどんなふうに見られているのやら……」


佐天「んじゃ、先にお風呂失礼するよー」

初春「どうぞー」

レッサー「ちょっ、佐天さん、待ってくださいよ!!」タタッ

佐天「あは、ごめんね」

レッサー「いえいえ」

佐天「んじゃ、また楽しもっか」

レッサー「は、はい……」カァ

ガチャ

レッサー『さてっ、さ……早すぎです……』

初春「さてと、私は何してましょう……」

初春(嬌声が聞こえてくるしなぁ)


どうしようか、初春?
>>962

とりあえずここまで
今日は寝落ちしない

>>695でした…

ネットを使いイギリス騎士団について調べてみる
可能ならイギリス騎士団のネットへハッキングして詳しく調べる


初春(ポケットWi-Fi持ってきてて良かった……)

初春(イギリスの騎士団についてでも調べてましょう)カタカタ

初春(……うーん、がっつり英語だな……)

初春(翻訳用のソフトで……よしっ)

初春(このお兄さんが騎士団長さんですか)

初春(へえ、若いのにすごいなぁ……)

初春(……でもやっぱり国家レベルの情報ですし、くわしい噂とかはあまないみたいですね……)

初春「よっし!」カタカタカタカタ

初春(ええと、少し調べ方変えたらなんだか気になる噂が……)

初春(騎士団長の恋人は第二王女? へぇ、なんだかロマンチックだなぁ)

初春(へぇ、第三王女の恋人は騎士になるはずだった男、ですかー)

初春(どちらもとても仲がいいと……)

初春(表にはあまり出てる感じしませんでしたけど……)

初春(……まじゅつ? 魔術……)

初春(そんなのが存在するって言いたいのかな……いや、そんなはずあるわけ無いですよね……)

初春(フルンティング……? 何それ)

初春(……なかなか気になる組織ですね、騎士団って……)


ガララッ

初春「っ!」パタン

佐天「ういはるー、出たよー」

レッサー「……さてんさーん」トロン

佐天「おうおう、分かってるって。可愛がってあげるからねー」ワシャワシャ

レッサー「んふー」ギュー

佐天「やっぱり可愛いやつだなぁ」

佐天「でも、まず頭拭くんだよ」

レッサー「……」コクコク

初春「あ、じゃあ、入りますね」

佐天「どうぞどうぞー」

初春(相変わらずべったりですね……)クスッ

初春(可愛いなぁ)


オッレルス「はぁ、緊張するな……」フルフル

オッレルス「通話が傍受されなくなる方法は初春に聞いたけど、そういう問題じゃなく緊張するな……」ジットリ

オッレルス「早くシルビアに連絡しなくては……」ポチポチ

オッレルス「……出なかったらいいなぁ」ポチポチ

プルルル ガチャ

オッレルス(oh……)

シルビア『はい? 私だけど?』

オッレルス「や、やあ?」

シルビア『ん? どうしたんだい?』

オッレルス「えっと、頼みたいことがあるんだけどいいかな」

シルビア『頼みたいこと?』

オッレルス「今、あの握手会の特典でイギリスに来てて」

シルビア『は? 自らお縄につこうって思考?』

シルビア『悪いことは言わないから早く別のとこに移動しな』

オッレルス「いや、それはできない……」

シルビア『……はぁ、で? 頼みたいことってのは?』

オッレルス「騎士団の見学をさせてあげたいんだけど、仲介役になってくれないかなーみたいなー?」

シルビア『…………』

シルビア『いつ?』

オッレルス「明日」

シルビア『はぁ、相変わらず無茶言うね』

シルビア『まあいいや、行ってやるよ』

シルビア『ただし、貸一ってことで』

オッレルス「え、何をしろとおっしゃるのですか……」

シルビア『>>699

明日はお前も変装して私のサポート執事として参加しろ。フィアンマも変装させて一緒に執事させるから心配するな。もし断ったら一週間メシ抜きだから覚悟しろよ。


シルビア『明日はお前も変装して私のサポート執事として参加しろ』

シルビア『フィアンマも変装させて一緒に執事させるから心配するな。もし断ったら一週間メシ抜きだから覚悟しろよ』

オッレルス「わ、分かったよ……」

オッレルス「騎士派にバレないよう変装ね……」

オッレルス「フィアンマに謝っといてくれ。道連れにしてごめんと」

シルビア『ああ、いいよ』

シルビア『お前がいない間にきちんと執事に仕立て上げたからな』

オッレルス「ええ!?」

シルビア『それじゃあ、また明日』

オッレルス「無事でいてくれ、フィアンマ……」

フィアンマの状態
>>701

演技"は"良く、役者気質と言ったところ。
問題は体力


………翌朝・ホテル前………


佐天「んんー」スタスタ

佐天「あれ? 来るの早かったかな?」

レッサー「んー、予定の十分前ですね」

レッサー「でも、十分前行動は大事ですから」

初春「なのにオッさんもシルビアさんもいませんね?」

レッサー「シルビア?」

レッサー(ああ!! メイドの!!)

「いや、もう着いてますよ、お嬢様方……」

レッサー(突然気配がっ、何者!)クルッ

フィアンマ「今日一日、執事をつとめさせていただく>>703でございます」ニコリ

レッサー(右方のフィアンマあああああああ!!!?)

初春「うわー、またイケメンさんですね」

レッサー「いや、あの、えと……」

佐天「どうしたの、レッサー?」

フィアンマ「……」ギロッ

レッサー「いえ……」

シルビア「で、私が今日は案内役さ」

初春(この方がシルビアさんですか……綺麗だな……)

レッサー「……今イギリスにはいないと……」

シルビア「ん? 何のことかな」クビカシゲ

シルビア「ま、そんなことより、最後の付き添い人を紹介しよう」

シルビア「……嫌だじゃないよ、私たちを呼び出した対価だ。フィアンマだってあんな格好してんだし、腹くくんな」

カツッ

オッレルス「本日はツアーコンダクターではなく執事をつとめさせていただく>>704です……」

三人(オッさん!!!)

フラムベルク

レオッルス


シルビア「ツレの紹介も終わったとこで、出発しようか」

オッレルス「距離は大してないので、歩いて……いただきます」

佐天「了解ですー、スレッオルさん?」ニヤッ

オッレルス「……」ニガイカオ

佐天「あ、でも荷物はどうしよう……」

オッレルス「明日は別のホテルに泊まる予定ですよ」

オッレルス(身分バレを防ぐ為に、ね)

フィアンマ「……はぁ、分かってないな、お前は」スタスタ

フィアンマ「荷物をお貸しください。私が目的地までお持ちしましょう」ニコッ

佐天「え、でも悪いですよ……」

フィアンマ「いえ、俺さ……私どもはそのような障害を取り除き、お嬢様方にイギリスの旅を楽しんでいただくためにいるのですから」

佐天「じ、じゃあお願いします」スッ

フィアンマ(むっ、意外と重い……)ピクッ


レッサー「ちょ、フラムベルクさん、佐天さんの荷物は私が持つので、大丈夫ですから」

シルビア「気にすることはないって。ガンガンそいつらに預けちゃいな」

シルビア「そうしたらスリとかにもあわないしね」

レッサー「……」

フィアンマ「そ、そうですよ。お嬢様の持っていらっしゃるそのバッグもお持ちしましょう」

レッサー「……」

佐天「任せちゃいなよ。好意に甘えるのも大事だよ」

レッサー「佐天さんがそういうのでしたら……お願いします」スッ

初春「え、ええと、じゃあ、私は自分で持ちますね」

シルビア「いや、コイツに任せな」ドカッ

オッレルス「んぎゃっ」

初春「だ、大丈夫ですか?」

オッレルス「い、いえ……お嬢様の心配には及びません」

オッレルス「さあ、お荷物を。さすがにフラムベルクはいっぱいいっぱいのようですし」

初春「……」

フィアンマ「好意に甘えるのも大事だろ?」

初春「え?」

フィアンマ「いえ、なんでも……」

初春「じゃあ……お願いしますね?」

オッレルス「ええ」ニコ


フィアンマ「……っ」ヒイヒイ

オッレルス(にしても、意外と演技うまいんだな、フィアンマ)コロコロ

オッレルス(体力はついて来ないみたいだけど)コロコロ


佐天「はぁ、騎士団かぁ……」

初春「楽しみですけど、きちんとメモも取らないとですね」

レッサー「そうですよ。普段は簡単に入れるようなところではないので」

シルビア「そうそう。良く知ってるみたいだけど、レッサーはイギリスの人かい?」

レッサー「え、ええ、まあ」アセッ

シルビア「ふむ、なら騎士団の重要性は分かってるか」

シルビア(コイツが新たなる光の構成員ね……)ジ-

レッサー「な、何ですか?」

シルビア「いや、なんでもないよ」

初春「でも、どうして今回は許可してくれたんでしょうね?」

シルビア「あー、それは……」

シルビア「>>711だから、って感じか」

この間は裏取引もあって禁書目録の暗殺を偽造してもらったからその礼
まあ、禁書目録は今、ネセサリウスで拘束中なんだが。学園都市には二度と行かせて貰えないだろうし


シルビア「この間は裏取引もあって、イギリスの連中がインデックスを学園都市から回収したがってたんだよ」

シルビア「ほっとけば、家主に殺される恐れもあったしね」

シルビア「だから彼女の暗殺を偽造して、回収の手助けをしてやったんだ」

シルビア「今回の見学許可はその礼だってこと」

初春・レッサー「あ、なるほど」

佐天「え? 何?」

シルビア「んー、涙子は私の顔パスだと思っててくれればいいよ」

シルビア(まあ、禁書目録は今、ネセサリウスで拘束中なんだが)

シルビア(彼女にとって危険が多過ぎる学園都市には二度と行かせて貰えないだろうし)


フィアンマ「……はぁ、はぁ」ゴロゴロ

フィアンマ(き、キツい……)

オッレルス(目が死んでるよ、フラムベルク……)

オッレルス「……持とうか?」コロコロ

フィアンマ「いや、そんなのに乗るわけ無いだろう……俺様は俺様の力で何とかしてやるんだ」

オッレルス「……シルビアにどんなこと言われたんだ? フィアンマがそんなことするなんて相当のことがない限りありえないと思うんだけど」

フィアンマ「>>713ってな。そんな好条件を出されたら、多少嫌なことでも喜んでやるさ」

学園都市の可愛い女の子ともしかしたらキャッキャウフフな関係に持ち込めるかも


フィアンマ「学園都市の可愛い女の子ともしかしたらキャッキャウフフな関係に持ち込めるかもってな」ゴロゴロ

フィアンマ「そんな好条件を出されたら、多少嫌なことでも喜んでやるさ」

オッレルス「……」

オッレルス(失望した……いや、フィアンマもそろそろ彼女の一人や二人作りたい年頃か……)

オッレルス「どうだ? 君の趣味に合う子はいた?」

フィアンマ「>>716

絹旗最愛とかいう子が俺様のストライクゾーンに入ったぜ


フィアンマ「絹旗最愛とかいう子が俺様のストライクゾーンに入ったぜ」

オッレルス「彼女は別の男に好意を持ってるらしい、とにゃーにゃーうるさい紙の男に聞いた」

フィアンマ「」

オッレルス「固まってないで、男ならガツンと行かないと。諦めるなんて女々しいのは勘弁だよ」

フィアンマ「なら>>718


そういやインちゃん退場とは……
ういはーワンチャンかな?

この仕事が終わったら俺様、学園都市に行って絹旗最愛に愛を伝えてやろう(まあ次候補の初春が絹旗の好感度を超える活躍を見せれば乗り換えてやるがな)


フィアンマ「この仕事が終わったら俺様、学園都市に行って絹旗最愛に愛を伝えてやろう」

フィアンマ「まあ次候補の初春が絹旗の好感度を超える活躍を見せれば乗り換えてやるがな」ボソ

オッレルス「乗り換えてやるとか仮にもローマ正教徒が言っていい言葉じゃないだろ……」

オッレルス「ってか、初春が候補にあがるんなら荷物持ってあげれば良かったのに」

フィアンマ「演技に夢中でそんなこと考える余裕がなかっただけだ」


初春「へっくち」

佐天「あれ、初春ー? もしかして風邪?」

初春「そんなわけないじゃないですかー。たぶん、誰かが私の噂をしてるんですよ」

レッサー「なるほど……」

シルビア「よし、ここだよ」

初春「あ、お出迎えですかね?」

門のところにいた人は?
>>720

神裂さん


神裂「ようこそ、騎士団の訓練場へ」

佐天(あ、この人は日本人かな)

初春(騎士団なのに女の方?)

レッサー(ああ……必要悪の教会の……)

シルビア「おお、お出迎えはアンタか。久しいね」

神裂「ええ、お久しぶりです。シルビア」

神裂「まさかこんな形でまたお会いできるとは……」

シルビア「ま、再開の感動は後でゆっくり分かち合うことにして、今やることを済ませちゃおうか」

神裂「ええ、そうですね」

神裂「まずは、後ろの二人が持っている荷物は預かっておきますね」

神裂「執事の方々も無駄な労力は割きたくないでしょうし」スッ

オッレルス「……それでは頼みます」スッ

フィアンマ「頼む」スッ

神裂「ええ、承りました」

神裂「次に、中に入ってからの注意をさせてもらいます」

神裂「>>722

怪しい王女様や陛下に対しては警戒して距離を置いてください、あの人たちは色んな意味で危ないですから。それと当たり前のことですが撮影は禁止、ナンパされてもお断りして下さい。騎士とはいえ可愛い子を前にすればけだもの以下に成り果てるので。


神裂「怪しい王女様や陛下に対しては警戒して距離を置いてください」

神裂「あの人たちは色んな意味で危ないですから」

神裂「それと当たり前のことですが撮影は禁止、ナンパされてもお断りして下さい」

神裂「騎士とはいえ可愛い子を前にすればけだもの以下に成り果てるので」

佐天「け、けだもの以下……」

レッサー「だ、大丈夫ですから! 佐天さんは私が守りますっ!!」ザッ

佐天「いやいや、私が絶対守るから!」ガタガタ

レッサー「足震えてますよ、気持ちだけはありがたく受け取っておくので、大人しく後ろにいてください!」

フィアンマ(初春がナンパされたら俺様は……どうしよ)

神裂(あれ? 思ったより大きなリアクションが……)

シルビア「まあ、気にしないでくれ」

神裂「は、はぁ……」

シルビア「今日の行動計画を教えてくれるかい?」

神裂「ええ。>>725です」

女王や姫君の部屋など重要な部屋以外の紹介や騎士団の日常風景など見学してもらいます


神裂「ええ。大まかな予定は紹介ビデオの視聴をしてから施設内を見学していただき、騎士の方と同じ昼食を食べていただきます」

神裂「その後、食後の休憩を挟み、訓練体験をした後に軽食付きの騎士団との懇親会です」

佐天「おおー、なんだかてんこ盛りですね」

レッサー「あーんしませんか!!」

レッサー「ナンパしようとする野郎……騎士の方々に私たちの愛を見せつけてやるんです!」

佐天「ちょ、それは……少し落ち着いてよー」

初春「ええ……なんで佐天さんたちはそんな笑ってられるんですか?」

佐天「え? どうして?」

初春「騎士団との懇談会とか緊張しかないじゃないですか!!」カタカタカタ

神裂「大丈夫ですよ」

神裂「基本的には忠義を大切にする真面目な方々ですが、普段はフランクな態度で接してくださるので」

初春「そ、そうなんですか?」

シルビア「まあ、私が知ってる限りはね」

初春「……」チラ

フィアンマ「私もそう存じ上げてます……」

初春「……」ジッ

オッレルス「出迎えの方もいってますし、心配いりませんよ」

オッレルス(多分……?)

シルビア「案内役は騎士派からでてるのかい?」

神裂「>>729

……キャーリサ様が自ら案内するそうです。あの方曰く「そんな面白イベント私が参加しないで誰が参加するとゆーのだ!」とか……ふざけやがって。


神裂「……キャーリサ様が自ら案内するそうです」

神裂「あの方曰く「そんな面白イベント私が参加しないで誰が参加するとゆーのだ!」とか……」

神裂「ふざけやがって」ボソ

シルビア「ああー……あの方は変わってないのか……」

フィアンマ(はぁ、あの女は……)

初春「き、キャーリサ様って……第二王女ですよね?」

レッサー「ええ……」

レッサー(でもあの方がいたらナンパする人もいなくなりますかね……)チラ

佐天「ん?」ニコ

レッサー「……」フイッ

カツッ

キャーリサ「ふぅ、遅くなったか?」

七人(来たー!!)


神裂「あ、えと、キャーリサ様もいらっしゃったので、私はこれで……」

キャーリサ「ああ、忙しいのに呼び出して悪かったし」

神裂「いえ、それでは失礼します」タッ

キャーリサ「私はキャーリサ。ここの第二王女だし」

佐天「あれ? 自己紹介する感じですか?」

キャーリサ「お前からどーぞ」

佐天「柵川中学一年の佐天涙子です!」

レッサー「……私は」

キャーリサ「お前は必要ないし」

レッサー「ですよねー」

初春「わ、私は初春飾利です……よろしくお願いします!」

キャーリサ「うむ、そっちは?」

シルビア「お忘れですか?」

キャーリサ「忘れた忘れた。長い間帰ってこない聖人なんかしらないし」

シルビア「はぁ、シルビアです」

キャーリサ「あの魔神になれなかった男はどーした? ついに愛想つかしたってことか?」

シルビア「>>732

他人の事よりも自分の事の方を心配した方がいいのでありませんか?キャーリサ様 ニッコリ


シルビア「他人の事よりも自分の事の方を心配した方がいいのでありませんか? キャーリサ様」ニッコリ

キャーリサ「むっ、私の方は誰かさんのおかげでらぶらぶだしー」クスクス

シルビア「……」チラ

オッレルス「……」スイ-ッ

フィアンマ「……」フイッ

佐天「え、もしかしてキャーリサ様も握手会来てたんですか?」

キャーリサ「ああ。もちろんだし」

初春「なぜか少し身近な感じがしてしまいました……」

レッサー「それはしかたがないですね……」

キャーリサ「よし、じゃー、案内するから置いてかれないよーに気をつけろよ」

レッサー「……キャーリサ様、護衛はいないんですか?」

レッサー「いくらシルビアさんがいても、きちんとした護衛がいないと……」

キャーリサ「>>734

可愛いお客さんを守ることが私の力にもなるから護衛なんぞいらないってーの。あ、お前は可愛いお客さんじゃないからな。


キャーリサ「可愛いお客さんを守ることが私の力にもなるから護衛なんぞいらないってーの」

キャーリサ「あ、お前は可愛いお客さんじゃないからな」

レッサー「分かってますよー」

佐天「……え、レッサーも第二王女さんと知り合いなの?」

レッサー「少し前までしたで働いてましたからね」

佐天「ええっ……」

キャーリサ「そろそろ出発させてもらってもいーか?」

初春「はい、お構いなくー」


………会議室………


キャーリサ「まずはここで、DVDを見てもらう」

キャーリサ「ウチの騎士たちの活動を適当にまとめさせたからちゃんと見ろよー?」

キャーリサ「もし寝てたりしたら許さねーし」

佐天「……」ビクッ

レッサー「……」ビクッ

初春「メモはとっても大丈夫ですか?」

キャーリサ「勉強熱心なのはいーことだし。全然構わない」

フィアンマ「……」スースー

オッレルス「……」クークー

シルビア「……ごめんなさい、ウチの奴らが……」ゴツッ ゴツッ

二人「ぐはっ!!」

キャーリサ「執事が寝るなんて苦労するな……」

キャーリサ「同情するし」

初春「DVD始まらないんですか?」

キャーリサ「ああ、今再生してやる」

ポチ


『とある騎士の一日 byないとりーだー』


6:30 起床

ピピピピッ

騎士団長「ん……」ムクッ

騎士団長「ふぁあ……」パシッ

騎士たちの朝はまあまあ早い。
一応言っておくと、普通の騎士たちは一時間前には起きて、体造りをしてるそうだ。


6:35 洗顔

ジャーッ アワアワ

騎士団長「……」ゴシゴシ

騎士団長「む……そろそろ年か」ツンツン

騎士団長はもう三十代だから肌には気を使っているらしい。
洗顔用の石鹸をやったところ、とても喜んでいたのが印象的だ。


6:40 髪を整える

騎士団長「……」シャッシャッ

騎士団長「……」ヌッ

騎士団長「……」ペタペタ

男にとって髪型は命。だから、この時間だけは削れません……いえ、嫌いというわけでは……と困った顔で宥めようとしてきたが、結局折れてもらったのは記憶に新しい。

……………………
……………
……


五人「……」zzz…

初春「ふぁー、長かった……」ノビ-

キャーリサ「最後までこれを見続けることができる奴がいるとは思ってなかったし」

初春「途中は惚気ですか?」

キャーリサ「んー、まあ、そうかもな」

初春「……」

キャーリサ「それより、皆を起こすのを手伝え。それなりの制裁を加わえてやる」

初春「そ、それなりの制裁とは?」

キャーリサ「大したことじゃねーし」

キャーリサ「>>683だし」

>>739でした…
最近不注意が多過ぎる……

午後の体験訓練のメニューがちょいとvery hardになるだけさ。午後を楽しみにしておくといい


キャーリサ「午後の体験訓練のメニューがちょいとvery hardになるだけさ」

キャーリサ「午後を楽しみにしておくといい」

初春「……」ゾクッ

………………………

シルビア「……」タンコブ

オッレルス「……」タンコブ

フィアンマ「……」タンコブ

レッサー「……」タンコブ

佐天「えっと、みなさん大丈夫ですか?」

初春「大丈夫じゃないですよ。第二王女様の惚気DVDの再生中に寝たんですから」

キャーリサ「本当にそのとーりだ。せっかく私が慣れないパソコンを使って作ったってのに……」

シルビア「……いや、今回のはかなり厳しかったんです」

シルビア「実際無理なものは……」

キャーリサ「ふん、後で制裁を用意してるから楽しみにしてろ」

シルビア「……」


スタスタ…

レッサー「佐天さーん……」グズグズ

佐天「しょうがないなー、いたいのいたいのとんでけー」

レッサー「治りました!」

佐天「やった!」

初春「……」

フィアンマ「お嬢様、浮かない顔をしてどうしたのですか?」

初春「え? そんな顔してましたか?」

フィアンマ「ええ。せっかくのお顔が……笑っている方が可愛らしいと思います」

初春「……じゃあ、話に付き合ってもらえますか?」

フィアンマ「もちろん」

オッレルス(ヤバイな、これは怒られる)

シルビア(まあ、多分大丈夫だろうよ)

キャーリサ「ストーップ!」

ピタッ

キャーリサ「……ここは>>742だし」

全体的の赤さが不快感を与える俺様オーラ出してる執事よりも同じ女性でDVDを寝ることなく最後まで鑑賞したカザリと同じ感覚をしてる私が話に付き合うのが筋ってーもん


キャーリサ「ここは全体的の赤さが不快感を与える俺様オーラ出してる執事よりも、同じ女性でDVDを寝ることなく最後まで鑑賞したカザリと同じ感覚をしてる私が話に付き合うのが筋ってーもんだし」

初春「え?」

フィアンマ「……そうですね。非常に気に食わないですが、第二王女が言うのでしたら引きましょう」ギリッ

初春「ええっ、フラムベルクさん?」

初春(なんかすごい怒ってる?)

キャーリサ「カザリ?」

初春「あ、でしたら三人で話すのはどうでしょう?」

フィアンマ「……」チラ

キャーリサ「……>>744

えー、かざりちゃんと二人きりでお話ししーたーいー
女子トークしーたーいー


キャーリサ「……えー、かざりちゃんと二人きりでお話ししーたーいー
女子トークしーたーいー」

初春「……フラムベルクさんは」

フィアンマ「ですから、構わないと……うしろにも二人いるので」

初春「そうですか、すみません……」

キャーリサ「まあまあ、そんなしょげた顔をするな。王女と話せる機会なんてそうそうないしな」

初春「えっと……握手してもらえますか」アセアセ

キャーリサ「握手か。公務じみているが、いいだろう」スッ

初春「あ、ありがとうございます」キュッ

初春(はわわわわ、これが王族の手!!)

初春「」ポケ-

キャーリサ「お、おい、大丈夫か?」

初春「は、はい」

キャーリサ「どうだ? 勉強熱心なところが気に入ったんだが、なにか聞きたいこととかはないのか?」

初春「……恋人はいらっしゃいますか?」

キャーリサ「ぶっ!!」

キャーリサ「と、突然何を……」

初春「事前に調べた結果、ある方と噂になってるとか…… 」

キャーリサ「……>>746

トップシークレットだが……ネットや人に広めないと言うなら特別に教えてやろう


キャーリサ「トップシークレットだが……ネットや人に広めないと言うなら特別に教えてやろう」

初春「……はい、お願いします」ドキドキ

キャーリサ「>>748

そーか、カザリは本当に勉強熱心で可愛いなー。よし、後で私の男を紹介してやろー!騎士団長と話し出来るなんて機会は滅多に無いことだ、しっかりと自分の糧とするよーに。


キャーリサ「そーか、カザリは本当に勉強熱心で可愛いなー」

キャーリサ「よし、後で私の男を紹介してやろー!」

キャーリサ「騎士団長と話し出来るなんて機会は滅多に無いことだ、しっかりと自分の糧とするよーに」

初春「ありがとうございます」ペコッ

キャーリサ「そんなに改まるな。私は頑張ろうとする人間は嫌いじゃないし」

ピタッ

キャーリサ「さてと、ここが訓練場だ」

レッサー「あ、あれが騎士団長様ですよ」

佐天「え、どの人?」

レッサー「あの支持してる人ですよ」

佐天「ああー! なかなかのグッドガイだね」

フィアンマ(俺様の方がグッドガイなのになぜ初春に断られた?)

オッレルス(騎士団長……私の追っ手の第一人者……)

オッレルス(今回見つかったら見逃してもらえないだろうしなぁ)

シルビア「へぇ、彼も変わってませんね」

キャーリサ「まーな。若作りは大事だとか言ってたし」

キャーリサ「しっかし、そんなことを今更言うとはな……あのDVD、序盤から見てなかったということだよな?」

シルビア「あはは、あははは……」

初春「あの、騎士団長さんはなんて指示だしてるんですか? 英語が速くて聞き取れないんです」

フィアンマ「ああ、それは……」

キャーリサ「女子供がいるからって浮かれるな。訓練にも集中できない輩はこれだから……といった感じか」

初春「ははあ、確かにフランクな感じですね……ありがとうございます」

フィアンマ「……」

キャーリサ「ふん」ニヤ


………食堂………

キャーリサ「さてと……そろそろお腹が空いた頃だろう」

キャーリサ「昼食だ」

シルビア「騎士たちが食べるご飯か。ちょっとだけ気になるな」

フィアンマ「おい、オッレルス」ボソ

オッレルス「なんだい?」ボソ

フィアンマ「もう疲れた。心身ともにな」ボソ

オッレルス「そ、そうか。でも頑張れ」ボソ

フィアンマ「はぁ」

初春「ため息ついてどうしたんですか?」

フィアンマ「いえ、特には何も」

初春「?」

グイッ

初春「うわわわっ」

キャーリサ「あんな趣味悪い真っ赤な執事と話してないでどの昼食にするか選ばないとな」

佐天「王女様のオススメとかは無いんですか?」

キャーリサ「ない。気まぐれだ」

レッサー「おお、変わってない」

初春「オススメ無いんですか?」

キャーリサ「ここはイギリスだが、シェフの気まぐれパスタセットがいいと、ヤツが言っていたぞ」

初春「じゃあそれで」

佐天(この子いつの間に気に入られたんだ!?)


初春「……」モグモグ

キャーリサ「結局みなシェフの気まぐれパスタセットにしたのか」

キャーリサ「人の意見に流されることしかできないとは、未来が心配だ」

フィアンマ(俺様はフィッシュ&チップスにしたがな)ドヤ

キャーリサ「ドヤ顔してる趣味の悪い赤い執事は無視をして、味はどうだ?」

初春「思ったより美味しいです」

レッサー「いつものご飯より美味しい!?」

佐天「休憩の時間は何しようかな……」

初春(>>752しようかな)

フィアンマ(>>753しよう)

キャーリサ(>>754だな)

佐天(私は>>755しよっと)

魔術とか気になるので自分で調べる調べを

騎士団長と手合わせ

カザリと一緒に遊ぶ

ウィリアムを呼んできてシルビアと手合わせさせる


………休憩タイム(初春サイド)………


初春「……」カタカタ

初春「魔術……ですか」カタカタ

キャーリサ「何やってんの?」

初春「あ、キャーリサさん」

初春「調べものですよ」

キャーリサ「へぇ、本当に勉強熱心なんだな」

キャーリサ「で? 何を調べてるんだ?」

初春「魔術って何なんだろうなって」

キャーリサ「>>757

うーん…そうだなー……ほら、よくマジュシャンがよくやるあれだ!

ちょうど私も少し凝っていてな。どうだ?よかった見てみないか?←全力で誤魔化し中


キャーリサ「うーん……そうだなー……ほら、よくマジシャンがよくやるあれだ!」アセアセ

キャーリサ「ちょうど私も少し凝っていてな」

キャーリサ「どうだ? よかった見てみないか?」

初春「え、いいんですか!」

キャーリサ「ああ、いいとも」

キャーリサ「それっ!!」

初春「手からハンカチが!?」

キャーリサ(まあ、使っているのは魔術なんだけどな……)


………訓練場………


騎士(執事?)

騎士(にしては随分赤いなぁ)

フィアンマ(……あの憎き王女の男を潰せば、奴は俺様のいうことを聞かざるを得なくなるはずだ……)

フィアンマ(……俺様の力で後悔させてやる)ギリッ

騎士団長「……見学にきていた方の付き人の方ですよね? ここは危険なので……」

フィアンマ「いい、敬語はいらない」

フィアンマ「そんなことより決闘だ……」

騎士団長「は? 騎士は弱者に力を振りかざすことはしてはならない決まりだ」

フィアンマ「……ならどうだ? これを見たら全力を振るわざるを得ないだろうよ」バッ

ズアッ

騎士「右方のフィアンマ!!?」

騎士「な、騎士団長!! 捕らえなくては!」

騎士団長「……はぁ、せっかく知らぬふりで通していたというのに……」ザンッ

フィアンマ「気にするものか。お前らすべてを蹴散らしていけばいいだけ」

フィアンマ「おい、そこの」

騎士「わ、私か」

騎士団長「先に地面に膝がついた方の負け、でいいか?」

騎士「いいんですか!」

騎士団長「ああ、今回は知り合いのツレだ。無下にもできない」

フィアンマ「構わないよ。タイミングはそちらの好きにしてくれ」

騎士団長「では……」ダンッ

勝つのはどっちかな?
>>760->>762

なんだかんだで騎士団長じゃないかね。

フィアンマの術式はかなり強力だけど回数制限があるし。複数人を複数回相手にしたら即ウチドメなわけだし

書き忘れてた……右腕なし、僧正戦またはオティヌスに妖精化を打ち込む辺りの力を持ってると考えていただければ……
>>760にはすみません……

>>762-764で

じゃあコンマ希望で。どっちかならフィアンマ


なかなかこないんでコンマにするぜ!

00-40 フィアンマの勝ち
41-80 騎士団長の勝ち
81-99 引き分け


………数十分後………


フィアンマ「ぜぇ……ぜぇ……」グッタリ

騎士団長「……ふぅ」ブンッ

フィアンマ(コイツ……俺様の魔術でも殺れないとは……どういうことだ?)

フィアンマ(俺様がなまってしまっただけか?)

騎士団長(……私の動きについてくるとは……)

騎士団長(ただの魔術だけに特化した男かと思っていたが、応用もかなり利くということか)

騎士団長「……ここは引き分けということにしておかないか」

フィアンマ「……はぁ、仕方が無い。このままじゃらちがあかない」

騎士団長「それにしても、どうして私たちの関係を?」ボソ

フィアンマ「……勝手に読んだのか」

騎士団長「悪いな。相手の思考を読むのも戦略のうちなので」

フィアンマ「はぁ、お前の女がペラペラ話していたのを盗み聞きしていただけだ」ボソ

騎士団長「はぁ……あの方は……」

騎士団長「言いづらいが、黙っていてもらえるか?」

フィアンマ「>>767

俺様としてはお前たちがどこで乳繰り合おうとも言う気は無いから安心しろ。それと忠告だ、お前の女がお気に入りのゲストに自分の男を紹介という自慢を始めるから覚悟はしておけよ。


フィアンマ「俺様としてはお前たちがどこで乳繰り合おうとも言う気は無いから安心しろ」

フィアンマ「それと忠告だ、お前の女がお気に入りのゲストに自分の男を紹介という自慢を始めるから覚悟はしておけよ」

騎士団長「はぁ……そういうことか……」

フィアンマ「ん? 思ったより反応が薄いな」

騎士団長「あの方は基本的に言っても聞いてくれないから納得がいっただけだ」

フィアンマ「……男女交際とは両方の立場が対等であるべきものなのではないのか?」

騎士団長「それはプライベートの時だけだ。公務の時などは私が提言をしてもほとんど意味が無いのさ」

フィアンマ「なるほどな……」

フィアンマ(……身分違いの交際は面倒だということか)フム

騎士団長「……そろそろ訓練体験の時間では?」

フィアンマ「そうだな……執事モードに戻さなくては」バババッ

フィアンマ「よし、こんなところか」

騎士団長(相変わらず赤いな……)


………時は戻って、休憩室………


初春「えっと、キャーリサさん、そろそろ調べ物してもいいですか?」

キャーリサ「いや、無理だし!!」

キャーリサ「それより>>770しないか!」

初春「え、ええ!?」

女王を呼び出してイタヅラしないか!(あのババアに仕返しするチャンス到来だし)


キャーリサ「それより女王を呼び出してイタヅラしないか!」

キャーリサ(あのババアに仕返しするチャンス到来だし)

初春「イタズラですか? キャーリサさん誤訳じゃないですか?」

キャーリサ「んや。イタズラだ」

初春「えええっ!? イギリス国民にフルボッコにされちゃいますよ!」

キャーリサ「そういう時、守るために私もある程度の技は身につけてるわけだし」

キャーリサ「ちゃんと弁解してやるし」

初春「……ゼッタイ大丈夫ですか?」

キャーリサ「絶対の絶対だ」

初春「どんないたずらを?」

キャーリサ「>>772

カザリが笑顔で女王に「お婆さま~♪」って抱き付いた後で私の隠し子だって嘘をぶっちゃけるわりとカワイイいたずらだ。


キャーリサ「カザリが笑顔で女王に「お婆さま~♪」って抱き付いた後で私の隠し子だって嘘をぶっちゃけるわりとカワイイいたずらだ」

初春「ふむむ……よし、行ってみましょう!」

初春「でもどうしたら会えるんですか?」

キャーリサ「ここに併設されてる王宮に行けば瞬殺だし」

初春(併設されてるのはこっちの訓練場では……?)


………王宮………


エリザート「……」ピラピラ

エリザート「よし、いいだろう」ポン

エリザート「これで書類仕事は終わりか……」フゥ

側近「非常に申し上げにくいのですが、次はこちらを……」ドスン

エリザート「……なぜこんなに溜まっているのやら……」ハァ

コンコン

エリザート「ん? 誰だ?」

キャーリサ「私だし」

エリザート「私私詐欺か?」

側近「キャーリサ様のようですけど、開けてもよろしいでしょうか?」

エリザート「いや、本人に開けさせればいい」


ギイイイッ

キャーリサ「はぁ、私に開けさせるとか何様のつもりだし」

エリザード「女王様だ」

キャーリサ「……そんな答えを望んじゃいないんだけど」

エリザード「ん? 後ろにいるのは?」

初春「お婆さま~♪」ダキッ

エリザード「え!?」

キャーリサ「ずっと秘密にしてたんだけど、その子は私の隠し子だし」

エリザード「え……?」

エリザード「誰とのだ?」

キャーリサ「……」フルフル

初春(ドレス緊張するなぁ……)

エリザード「言えない、か」チラ

初春「……?」

エリザード「ふむ……可愛いな」

エリザード「撫でてもいいか?」

初春「え、あ、はい……」

エリザード「なかなか誰も孫を作ってくれないからな。心配だったんだ」ナデナデ

エリザード「産まれてるんだったら言ってくれればよかったものを」

キャーリサ(ヤバイ……これはヤバイ)

初春(ヤバいです、収拾つかないですよ……?)

キャーリサの行動は?
>>775

孫なわけねーだろ耄碌ババア
あと私はそんなアバズレじゃないし


キャーリサ「孫なわけねーだろ耄碌ババア」

キャーリサ「あと私はそんなアバズレじゃないし」

初春「き、キャーリサさん!?」

エリザード「はぁ……うちのバカ娘に付き合わせて悪かったね」

エリザード「あなたは騎士団の見学に来たっていう学園都市の方か?」

初春「は、はい……」

エリザード「はぁ……キャーリサ、あまり人をからかうんじゃない」

キャーリサ「けっ」

エリザード「でも、私を騙すという話に協力できる程の肝が据わりようには称賛を送らせてもらおう」

初春「すみません!」

キャーリサ「カザリ、謝る必要はないって」

初春「いえ、謝らないと」

エリザード「……そうだ。もう少しで面白い決闘が始まるらしい」

初春「……面白い決闘?」

エリザード「ああ」

エリザード「本人曰くタダのごろつき傭兵のウィリアム=オルウェルと王宮専属メイドのシルビアの戦い」

エリザード「共に聖人だからかつて見たことのないようなものが見れるだろうよ」

初春「えっと、聖人って十字教の……?」

エリザード「ああ、そうか……簡単に言えば人間やめてる人間の総称だ」

エリザード「つまり、半端なく体力、身体能力があるということだな」

エリザード「それを私と見に行こう」

エリザード「それでこの件はチャラだ」

キャーリサ「へぇ? そんな戦いがあるなんてなー」

キャーリサ「私も行ってみよーか……」

エリザード「どうだ?」

初春「そ、それでは……」


………………………


シルビア「おいおい、女王様まで来ちゃってるじゃないか」

アックア「もう腹を括るのである」

アックア「殺す戦いではないのだしな」

シルビア「んー、でもやるからには本気出させてもらうけどね」

アックア「もちろんである。こちらも女だからといって手は抜かない」

シルビア「自分の女が見てるもんなぁ」

アックア「……それもある」


佐天「いやー、ご協力ありがとうございました」

佐天「ヴィリアン様」

ヴィリアン「いえ、私も彼の決闘を見てみたかったので」

レッサー「……まさかあのヴィリアン様がこの場を設けることを許可してくださるとは……」ボーゼン

フィアンマ(……まあ、訓練体験が無くなる可能性も出てきたのは俺様としては朗報か)

フィアンマ(それにアックアの強さは分かっているから、シルビアの強さを見極めることだけに集中できる)

フィアンマ(さて……どっちが勝つのやら)

オッレルス(……フィアンマボロボロだな……一体何をしてたんだろう)

オッレルス(って、騎士団長もボロボロか……なるほどね)

初春「し、シルビアさん!?」

エリザード「彼女も彼も断っていたのに勝手に話がどんどん進んでしまったらしい」

エリザード「まあ、そのおかげで私たちも未だかつて見たことのない聖人どうしのぶつかりあいが見れるわけだからな」

エリザード「悪いことばかりでもない」

キャーリサ「へぇ、ヴィリアンの奴が協力してたってわけか」


騎士団長「ははっ、会場のボルテージもマックスまで来ているな」

アックア「はぁ、お前の力では止められなかったのであるか?」

騎士団長「それは私が聞きたいことだ」

騎士団長「ヴィリアン様の暴走を止めることができなかったのか、とな」

シルビア「無理に決まってるだろ」

シルビア「男はそういう面倒な生き物なんだよ」チラ

騎士団長「らしいな。あのフィアンマにも男らしいところがあったのには驚いた」

アックア「……そろそろはじめないか」

シルビア「そうだねえ。無駄口叩いてる暇もないし」

騎士団長「……先に地面に足以外をついたほうの負けとする」

騎士団長「いざ、尋常に!」


どっちが勝つかな?
(ただし、アックアはオティヌスと上条さん追跡時の強さとする)
>>778

アックア(正しくはシルビアが華を持たせる意味合いで互角の戦い&ギリギリの勝利を演出。分かる人間には分かるレベルの演出)


アックア「うおおおおおっ!!」ザンッ

シルビア「っつ!!」ダンッ

ズザザッ

シルビア「危うく手をつくところだったよ……」

アックア「ふん、危うくもなんともないだろ」

シルビア「……」バッ

グルルルルルッ

アックア(テレズマか……)

アックア「……」タンッ

グッ

シルビア「だあああっ!!」ブンッ

ズガガガッ

アックア「……」グンッ

ドガッ

シルビア「っ!」グハッ

シルビア「はぁっ!」タンッ

アックア「はあああああああ!」ガキッ

シルビア「ぐっ」ダンッ

シルビア(勢いが殺しきれない)

ガクッ

騎士団長「……ウィリアム=オルウェルの勝ちだな」

ウオオオオオオオオオ!!


ヴィリアン「ウィリアム!」ダッ

アックア「ヴィリアン様……」

ヴィリアン「すごくかっこよかったですよ。いい勝負だったから少しヒヤヒヤしましけど」

アックア「ヴィリアン様の応援のおかげかと」

ヴィリアン「まあ、勝ったのはあなたの実力ですよ。おめでとうございます」

アックア「……ありがとうございます」

アックア(……全盛期ではない私に遠慮して少し手を抜いていたのは感じてたのである)

アックア(……少し微妙な気分だ)


シルビア「いやー、負けた負けた」カラッ

ヴィリアン「お疲れ様でした、シルビアさん」

シルビア「はは、どうも」

シルビア「やっぱり騎士には勝てないね」

アックア「……ただのごろつきである」

シルビア「本当それ口癖だね。いい加減私はヴィリアン様に仕える騎士である、とか言えばいいのに」

ヴィリアン「っ!!」カァ

アックア「……き、騎士は国に仕える者である。けして個人に仕えているわけではない」

シルビア「あーあー、お固いことだ」

シルビア「固くて大変だろうけど、よくしてやってください。真面目なだけみたいですし」

ヴィリアン「ええ。いい戦いをありがとうございました」

シルビア「いやいや、こっちこそいい経験になったんで」

アックア「……悪い」ボソ

シルビア「さて、何のことやら」クスッ


ツカツカ

シルビア「ん?」

フィアンマ「はぁ、お前、手を抜いただろ」

オッレルス「へぇ、よく分かったね」

フィアンマ「お前は黙っていろ」

オッレルス「はいはい」

フィアンマ「せっかく俺様がお前の実力を測ってやろうと思ったのに……」

シルビア「……やっぱりあんたらにはバレちゃうか」

フィアンマ「ほかの騎士どもは気づいてないようだがな」

シルビア「へぇ、そりゃ良かったよ。バレてたら興醒めだもんねえ」

フィアンマ「ああ、俺様は思わずため息をついたぞ」

オッレルス「いいじゃん。命の取り合いってわけでもないし、相手にを華を持たせるのもありでしょ」

フィアンマ「ふん、そんなことは分かってる。ただ、俺様が納得できないだけだ」

オッレルス「わがままだねえ」

フィアンマ「黙っていろ」


初春「うわー、何がなんだかわからなかったけどすごい戦いでしたね……ってあれ?」

キャーリサ「クスクス笑いながら帰ったし……」ムカムカ

初春「あれ、キャーリサさん、機嫌悪いですか?」

キャーリサ「まーな。意味も理由も分かってるだけにな」

初春「?」

キャーリサ「……気にすんな。訓練体験に行くぞ」

初春「は、はい?」

キャーリサ「あ……ドレスは着替えないとか……」

キャーリサ「しかたない、急ぐぞ」ダッ

初春「ちょ、まってくださいよー!!」


レッサー「すごい戦いでしたね、佐天さん」

佐天「何が何だか分からなかったんだけど」

レッサー「私も速すぎて少ししか理解できませんでしたよー」

レッサー「でもやっぱりシルビアさんはスゴイですね」

レッサー(いくら聖人だとはいえ、あれだけのテレズマを自由自在に操るなんて……)

佐天「でも、迫力はすごかったよ。ぐわわわーってさ」

佐天「大能力者以上だよね、あの力は」

レッサー「超能力ではないのでは……?」


キャーリサ「ふう、さっきは……まあ、興奮する試合をありがとうな」

シルビア「あはは、どうも。負けましたけどね」

シルビア(やっぱし、キャーリサ様にはバレちゃってるか)

キャーリサ「休憩も挟んだので次は今回のメインイベント」

キャーリサ「訓練体験!!!」

フィアンマ「……」ウヘ-

シルビア「そんなにあからさまに嫌な顔をするな!」ゴツッ

フィアンマ「っ……」ヒリヒリ

佐天「訓練体験って言ってもいろんな訓練があるんですよねー?」

佐天「具体的にどんな訓練を体験するんですか?」

レッサー「確かに……」

オッレルス「無難にランニング」ボソ

シルビア「なわけ無いだろ!」ゴツッ

キャーリサ「>>783

霊装体験(ただし魔翌力はキャーリサ、シルビアが練る)


キャーリサ「霊装体験だ」

佐天「霊装?」

レッサー「騎士の方々が使う特殊な武器ですよ」

レッサー「普通の方では使えないんですよ」

レッサー(ということにしときましょう)

オッレルス「霊装ですか……楽しみですね」

キャーリサ「アンタらからは魔力搾りとってやるからな」ボソ

フィアンマ「……寝た罰ということか」ハァ

初春「どうかしたんですか?」

フィアンマ「いえ、何でもないですよ」

佐天「へぇ……面白そうですね」

キャーリサ「まーな。イギリス内でも最高のものばかりだからな」

オッレルス「シルビア、最高のものってことは消耗するかな」

シルビア「だろうね。罰だろうし、バカ燃費悪いモンばっかだろうさ」

フィアンマ「嘘だろ……」

フィアンマ(結構さっきの戦闘で消耗したから厳しいな……)


騎士団長「こんにちは、騎士団長です」

初春「あ……」

キャーリサ「霊装は使い方によっては危険だから、普段から霊装を使っている騎士団長に監督してもらう」

騎士団長「あ、自己紹介のタイミングを間違いましたね。騎士団長です」チラ

フィアンマ「……」ジロ

初春「よろしくお願いします」

佐天「よろしくお願いします!!」

キャーリサ「んじゃ、霊装を配るぞ」

佐天「……」ソワソワ

初春「佐天さん、そわそわしすぎですよー」

佐天「だ、だって知らないものだからなぁ……」

レッサー「大丈夫ですよー」

レッサー「私がいますから」

佐天「根拠のない安心感だな……でもありがと」

キャーリサ「いや、そんな心配いらないけどな」

騎士団長「いえ、注意するのは悪いことではないので」

キャーリサ「ふーん? まあ、なんか脅すような形になったけど、そんなに怖くねーからな」


キャーリサ「ええと、カザリには>>787の霊装、ルイコには>>788の霊装を渡した」

あの子に似合いそうなレインボーダイヤ(本物で大きくて装飾も凝ってる超高そうなもの)が先端に付いたロッド

フルンティング


キャーリサ「ええと、カザリにはあの子に似合いそうなレインボーダイヤが先端に付いたロッドの霊装を、ルイコにはフルンティングを渡した」

初春「うわー! きれいですね」

キャーリサ「ふふん」

初春「で、どう使うんですか?」

騎士団長「基本的には属性を意識して振ってもらえれば、それに応じた現象を発生させるはずです」

騎士団長「風を想像したら、風が吹きますし、炎を想像したら、火が発生するといった形です」

ブンブン

初春「あ、ホントだ! 簡単ですね!」ゴォォ

佐天「あの、私のは……?」

佐天「やたら重たいんですけど……」グググ

佐天「ってか、ただの長剣?」

騎士団長「これは、返り血によりだんだん鍛え上げられていくという長剣です」

騎士団長「ですから、その剣はあなたくらいの力でも鋼を両断できるくらいまでは強くなってます」

佐天「めちゃくちゃ血を吸ってるじゃないですか!」ブンブン

騎士団長「……まあ、騎士は対人戦も多いですから」

初春「うわわっ、佐天さん、危ないですよー」

佐天「霊剣、フルンディング!!」

初春「おおおっ、カッコイイ!」ブンブン

二人「あれ?」

初春「そう言えばみなさんは?」

騎士団長「>>790

トイレに行かれましたよ(意味深)


騎士団長「トイレに行かれましたよ」

初春「あ、そうですかー」ブンブン

佐天「切るの楽しいな」ザンッ

初春「き、切るの楽しいって、佐天さんの将来は切り裂き魔ですか?」

佐天「なわけ無いじゃん。確かに面白いけど、人間を切るのには興味ないし」

初春(それは興味の問題ではない!!)


騎士団長「……キャーリサ様、なぜあんなに燃費の悪い霊装を?」

キャーリサ「ふん、私特製のDVD放映中に寝やがった罰だし」

騎士団長「ああ、あの……」

騎士団長(人に見せるためとは到底言えない個人用DVDか……)

キャーリサ「ありえねーと思うんだけど、どう?」

騎士団長「正直、私が彼らの立場でも寝てしまうような代物ですよ」

キャーリサ「なっ!!」ガ-ン


懇親会に来るイギリス側のメンツ
出来れば三人以内で(騎士団長除く)
>>792
話題
>>793

エリザード、キャーリサ、ヴィリアン。

エリザード:娘にろくな奴がいない(日頃の愚痴)
キャーリサ:騎士団長との惚気話
ヴィリアン:意中の人の振り向かせ方と遠恋について

およそ英国王室とは思えぬ話題ですな!


キャーリサ「さってと、回収回収ー」

佐天「えー? どうしたんですか?」

騎士団長「トイレへ行った彼らが酸欠のようで……」

騎士団長(済まない、キャーリサ様の横暴が止められなかったばかりに……)

騎士団長(そりゃ、魔力も底をつくだろう)

騎士団長(初春さんの使っている霊装は燃費の悪さのせいで、倉庫でホコリをかぶっていたものなのだから)

初春「え? 酸欠? 大丈夫ですか?」

騎士団長「とりあえず、深刻そうなレッサーさんとフラムベルクさんは医務室に搬送しておきました」

佐天「あ、じゃあスレッオルさんとシルビアさんは大丈夫ってことですね」

騎士団長「……まあ、それでもだいぶ足りなくなってますけど、普段の行動に支障はないようなので」

佐天「えっと……レッサー見に行ってもいいですか? すごく心配なんですけど……」

キャーリサ「ダメだ」

キャーリサ「懇親会には予定が詰まっている人間が時間を作ってわざわざ来るんだぞ」

キャーリサ「だから、時間をずらすわけには行かないし」

佐天「そ、そうですか……」

初春「大丈夫ですよ。レッサーさんならまた佐天さーん! とか言いながら復活してきますって」

佐天「うん、そうだよね」

騎士団長「……では会議室へご案内します」


………会議室………


ギイイイイッ

騎士団長「どうぞ、お入りください」

佐天「おお、ドア押さえてくれてるよ。これが英国紳士ってやつかな」

騎士団長「いえ、この程度……」

佐天「ありがとうございます!」

初春「ありがとうございます」ペコ

騎士団長「……どういたしまして?」

キャーリサ「なーに戸惑っちゃってるんだし」ペチペチ

騎士団長「割と本気目に感謝されたので、少し驚いてしまっただけです」

キャーリサ「ふーん……」

キャーリサ(これからは私も感謝を伝えてみるとするか)

キャーリサ「なぁ」

騎士団長「はい、どうしましたか?」

キャーリサ「……ずっと守ってくれてありがとうな」クククッ

キャーリサ(さあさあ、どんな反応が来る!?)

騎士団長「…………」サッ

騎士団長「……キャーリサ様も成長したのだな……」フキフキ

キャーリサ(泣かれたー!!)


初春「あ、スレッオルさんとシルビアさんいますよ!」タッ

佐天「ホントだ!」

オッレルス「……どうでしたか? 霊装は上手く扱えましたか?」フルフル

初春「ええ、でも、大丈夫ですか?」

シルビア「し、心配無用だ。コイツはこれでもかなりの実力者だからな」グッタリ

佐天「シルビアさんもだいぶあれですよね……」

シルビア「気にしないでくれ、この時間はしばらくぐったりさせてもらうから」

オッレルス「私も正直話す余力がないです」

佐天(執事キャラのメッキが剥がれてきている……)

初春(……この様子だとフラムベルクさんとレッサーさんの状態がより心配になるな……)


R板移転作業所スレに載っけられてた……
どーしよ


スタスタ

キャーリサ「ん、来た来た」

ヴィリアン「ここでいいんですよね?」

エリザード「ああ、懇親会だったはず」

ヴィリアン「……? 聞いていたよりも人数が少ないような」

キャーリサ「私が魔力切れにした」

ヴィリアン「え!?」

騎士団長「……みなさんお集まりいただけたようなので懇親会を始めたいと思います」

ヴィリアン(早いですね……)

初春「あれ? エリザードさんじゃないですか」

エリザード「ああ、この国の王をしている。エリザードだ。よろしく」

佐天「ヴィリアン様もいるよ」

ヴィリアン「ふふ、第三王女のヴィリアンです」ペコ

キャーリサ「で、第二王女のキャーリサ」

騎士団長「騎士団長です、よろしくお願いします」

初春「う、初春飾利です、よろしくお願いします」ペコ

佐天「佐天涙子でーっす。佐天さんって呼んでくださいねー」

初春「さ、佐天さん!?」

騎士団長「では、自己紹介も済んだので、各々話したいことがあれば」

エリザード「では、まず私が」

佐天「女王様のお言葉だぞー」

初春「ですね……」ビシ


エリザード「うちの娘にはろくな奴がいなくてな……」

初春「え?」

佐天(あ、これは愚痴だ!!)

エリザード「孫ができたと嘘はつくし」

キャーリサ「へっ、そんなのは騙されるほーが悪いし」

佐天「いやー、まだ孫いるって年じゃないじゃないですかー」

エリザード「いや、生きているうちにきちんと後継者を見ておきたいからな」

エリザード「その辺は希望がないわけでもなさそうだが」チラ

騎士団長「……どうしましたか?」ハァ

エリザード「いや、何でもないさ」

騎士団長(……どうしてこんなに広まったんだ……?)

エリザード「こっちもな」チラ

ヴィリアン「!!!」カァ

ヴィリアン「わ、私のはその……えっと……あれですから!!」

佐天「ウィリアムさんですよね」

ヴィリアン「ええええっ、え? ちょ、彼はそんなんじゃ……ありますけど……」

キャーリサ「何テンパってんの? ここはあの子らに大人のよゆーを見せつけないと」

ヴィリアン「じゃあ先にお姉様がお願いします」

キャーリサ「む、仕方が無いな」

キャーリサ「ここだけの話というか、もうオープンにしてしまうが、私は……」チラ

騎士団長「はぁ……」

キャーリサ「騎士団長と好きあっている。らぶらぶだ」

佐天「え、そうなんですか!?」

佐天「とても見えないんですけど!」

キャーリサ「公私混同しないいい男だからな」

エリザード「ふむ、やっぱりな。彼なら信用には値する」

初春「信用には?」

エリザード「国民がどう思うかといったところだ」

エリザード「まあ、それを気にして婚約者を決めろとは言わないが」

キャーリサ「当然そんな気はないし」

ヴィリアン「わ、私も自分で決めますから!」

エリザード「と、まあ、こう見えても結構我が強かったりする」

騎士団長「そうですね。それは私も同感です」

佐天「うーん、やっぱりラブラブには見えないんですけど」

キャーリサ「はぁ、なら本人に語ってもらおうか。私と奴のプライベートを」

キャーリサ「公務中は絶対にらぶらぶしてくれないからな。プライベートを語ってもらうしかない」

キャーリサ「私が言うと盛ってるように聞こえるかもしれないし」

騎士団長「言っていいんですか?」

キャーリサ「……」グッ

騎士団長「キャーリサと私は休日などは>>798

変装して市街地にデートをしています、陛下に迷惑が掛からないように私が細心の注意を払って。そして帰ってからは訓練場で剣を交えます、剣を通してしか分からないこともあるので。


騎士団長「キャーリサ様と私は休日などは変装して市街地にデートをしています」

騎士団長「もちろん、陛下に迷惑が掛からないように私が細心の注意を払って」

騎士団長「そして帰ってからは訓練場で剣を交えます。剣を通してしか分からないこともあるので」

シルビア「え、キャーリサ様にそんな剣技が!?」ガバッ

キャーリサ「そんな剣技とは失礼な」

キャーリサ「騎士団長に昔から見てもらっているんだからな?」ドヤー

シルビア「ああ、なるほど……」ガクッ

初春(やっぱり街に出るときは騎士団長さん苦労してるんだ……でもいい顔してるなぁ)

佐天「なんだかキャーリサ様の性格とは違ってさっぱりした付き合いですね」

キャーリサ「む……それはコイツがきちんと話してないだけだ」

キャーリサ「本当はもっと恋人らしいことも……」

騎士団長「キャーリサ様」

騎士団長「それは二人の秘密です」

キャーリサ「……仕方が無いな。秘密だから言えない」

キャーリサ「ま、騎士団長も男だからな」

騎士団長「き、キャーリサ様!!」

佐天「ふふふ、可愛いのう」

初春「佐天さん……王族の方に可愛いはちょっと……」

エリザード「ヴィリアンはどうなんだ?」

ヴィリアン「基本的に遠距離ですから、そんなお姉様みたいに休みの度に剣を交えたりは……」

ヴィリアン「けど、たまに会うときは彼と>>800

色んなとこにキスとか…おでことか顎とか、首筋とか…他にも…///


ヴィリアン「けど、たまに会うときは彼と色んなとこにキスとか……おでことか顎とか、首筋とか……他にも……」///

初春「……」カァ

キャーリサ「まだまだだな。いや、本当にまだまだだ」

キャーリサ「お前は奴に我慢させすぎじゃないか?」

ヴィリアン「が、我慢ですか?」

騎士団長「キャーリサ様」

キャーリサ「む……」

キャーリサ「分かっている。変なことを言う気はないし」

佐天「あ、ということは、さっきもしたんですか?」

佐天「ウィリアムさんいたし」

ヴィリアン「え、ええ……おでこに……」ウツムキ

佐天「いやー、初恋ってやつかな。良いですね」

初春「佐天さんは耐性あるんですね」

佐天「まあ、そりゃ……」

初春「やっぱりいいです。レッサーさんをあんな骨抜きにしてしまう技術の持ち主が耐性ないわけないですね」

キャーリサ「ああ、そーだ。レッサーの奴は一体どうしたんだし」

キャーリサ「半端なく腑抜けになってたが」

佐天「私との恋に目覚めてしまったんですよ。私もそうですけど」

キャーリサ「なるほどな。だが、それで職務をおろそかにするようならダメだな」

ヴィリアン「スレッオルさんは話さないんですか?」

オッレルス「疲れてしまったので。お構いなく」グッタリ

エリザード「うちの娘が迷惑をかけたな」

シルビア「いえ……だいぶ魔力を持ってかれましたが」

オッレルス「同じく」

エリザード「はぁ、あれでも根は悪い子じゃないから、彼女らが跡を継いでもよくしてやってほしい」

シルビア「ええ、もちろんです」

シルビア「また行方をくらますつもりですが、万が一のことがあれば……」

エリザード「ああ、頼む」


騎士団長「……キャーリサ様、そろそろ」

キャーリサ「えー、もっとカザリたちと話したいんだけど」

佐天「私ももっと恋愛話聞きたいなぁ」

ヴィリアン「……」カァ

初春「あわわ、ごめんなさい。根掘り葉掘り聞こうとする佐天さんを管理できなくて……」

ヴィリアン「いえ、彼との関係の苦労やら楽しみやらを話せて楽しかったです」

ヴィリアン「……友だちもできましたし……」

初春「!」

佐天「おうよ! 私たちは友達だよ」

佐天「赤裸々に語り合った仲だからね!」ポン ポン

ヴィリアン「……ですね」ポッ

初春「そうですよね!」


シルビア「王女様方はかなり楽しんでおられる様子ですね」

シルビア「よかった」

エリザード「ああ、私としても普段は絶対に話してくれない恋愛事情とかも聞けてよかった」

エリザード「ヴィリアンには友達ができたみたいだし」

オッレルス「キャーリサ様も初春さんと年の離れたいとこのように仲良くなってますしね」

騎士団長「はは……私としてもキャーリサ様は惚気話したいーと駄々こねてましたので、いいチャンスになりました」

キャーリサ「おい、なにぺらぺら話してんだ」

騎士団長「おや、初春さんとメールアドレスの交換をしていたのでは?」

キャーリサ「もう終わった」

キャーリサ「そんなことよりなぜお前にしか見せないようなことをペラペラ話してるんだ!」

騎士団長「す、すみません、そんな深い意味があるとは気付かず……」

キャーリサ「んー、反省してるよーだし許す」

佐天「……」ニヤニヤ

ヴィリアン「……」ホウホウ

エリザード「……」ホホエミ-

キャーリサ「っ!!!!」


キャーリサ「……と、とりあえず今日の見学はここまでだ」

シルビア「無理を言って申し訳ありませんでした」

キャーリサ「いやいや、大したことない」

初春「これならきちんとレポートが書けそうです」ウンウン

キャーリサ「そーか。やっぱりカザリは真面目でいいな」

佐天「キャーリサ様ー、レッサーとフラムベルクさんはどうするんですか?」

キャーリサ「まだ回復してないからなー……」

キャーリサ「とりあえず連れて帰るか?」

シルビア「ああ、そうするよ」

シルビア「フラムベルクとレッサーは私が運ぶから、荷物は任せた」

オッレルス「……やむなし、ですね」ハァ

キャーリサ「そーか。じゃあ気をつけて帰れよ。あと、カザリは帰ったらメールな」


初春「あの……荷物持ちますけど……」

オッレルス「いえ、案内役の彼女ですら二人を抱えているのですから」

佐天「だから、任せちゃおうよ。初春は思いやりすぎるんだよね」

オッレルス「佐天さんの言うとおりです。そんなに気になさらず……」

オッレルス(体力も魔力も回復してきたし)

初春「うーん……」

初春「あ、じゃあ、レッサーさんの荷物だけ持ちますよ。軽そうですし」

オッレルス「……ではお言葉に甘えて」スッ

初春「はい!」

佐天「優しいなぁ、さすが風紀委員様ってとこかな」

佐天「困ってる人を見たらほっとけない」

初春「そんなもんじゃないですよー」


フィアンマ「……」

シルビア「なにじっと見てんだい?」

シルビア「起きてるなら歩かせるよ?」

フィアンマ「拒否だ。そもそも歩けないしな」

シルビア「くくっ、騎士団長と戦ったから魔力切れになっちゃった、だっけ?」

フィアンマ「何もおかしくないだろ」

シルビア「理由はなんなのかねえ?」

フィアンマ「……ふん、手合わせしたかっただけだ。理由なんてそれで十分だろ」

シルビア「ふーん」

シルビア「それでどうするつもりだい? 四人をホテルに置いたら帰るわけだけど」

フィアンマ「……」

シルビア「決まったのかい? 第二候補の初春飾利については」

フィアンマ「>>805

執事タイム延長だ。初春の優しさは直接触れ合わなくても分かるくらい伝わって来た、腐れ第二王女が羨ましかったぞ……!邪魔さえ入らなければ俺様の初春の距離はグッと縮まるはずだ!


フィアンマ「執事タイム延長だ」

フィアンマ「初春の優しさは直接触れ合わなくても分かるくらい伝わって来た、腐れ第二王女が羨ましかったぞ……!」

フィアンマ「邪魔さえ入らなければ俺様の初春の距離はグッと縮まるはずだ!」

シルビア「あっそう」

フィアンマ「む、お前が聞いたくせに随分適当な返事だな」

シルビア「まあ、私たちが応援してやるよ」

シルビア「三人をホテルに送り届けたら、晩飯の時間までスレッオルの部屋で会議だ」

フィアンマ「!!」パアアアア

フィアンマ「べ、別に感謝などしないからな」

シルビア「アンタのツンデレなんて誰も望んじゃいないよ」

フィアンマ「……」

フィアンマ「いや、感謝しよう。ぜひ、俺様の手足となり、必ずや初春をゲットしてみせる」

シルビア「絹旗最愛が第一候補なんじゃなかったのかい?」

フィアンマ「>>807

ああ!……俺様は何時そんなこと言った?

記憶にない……そうだ、絹旗を俺様の嫁にするつもりだ


二重人格ポイ感じで。大変なら安価下

申し訳ない……
少し厳しそうなので安価下で

面白そうだけどね


フィアンマ「嫌な言い方ではあるが、次善の策だとか保険、だな」

フィアンマ「ベストがダメならベター。計算高いんだよ俺様は」

シルビア「そこまでして恋人なんて欲しいものかねえ」

フィアンマ「何でもいいんだ。俺様のお眼鏡に適えばな」

シルビア「ふーん、ま、別に私はどうでもいいけどさ」

シルビア「ただ、アイツには言うべきじゃないよ。協力が得られなくなるかもしれないからね」

フィアンマ「ん? オッレルスはそんな感情を大事にするような人間には見えないがな」

シルビア「まあまあ、長年アイツのバカを見てきた私が言うんだ。間違いないさ」

フィアンマ「……まあ、従うが」


………ホテル………


オッレルス「ああ、やっとついた……」

初春「大丈夫ですか? 汗かいてますよ……」

オッレルス「いえ、レッサーさんの荷物は持っていただいたので、だいぶ楽……はぁ」ヘナー

佐天「大丈夫ですかー? スレッオルさん?」

初春「あー、もうすぐスレッオルさんの時間終わりなんですね」

オッレルス(早くオッさんに戻りたいよ……)

トントン

オッレルス「……ん?」

シルビア「荷物と三人を部屋に返したらアンタの部屋に集合させてもらうよ」ボソ

オッレルス「え? まあいいけど」

シルビア「バレるのは厳禁だからな」

オッレルス「分かったけど……」


………オッレルスの部屋………


オッレルス「で? なんで集まったんだ?」

オッレルス「報酬を求めるのはやめてくれよ? きちんと執事をやりきったんだから」

シルビア「そんなつもりはないよ」

シルビア「ほら、自分でいいな」ドンッ

フィアンマ「……初春を俺様に惚れさせたい」

オッレルス「…………え?」

フィアンマ「え? じゃない。ちゃんと俺様ははっきり言っただろう」

オッレルス「いや、そうだけど、初春はどこにでもいる真面目な女の子って感じだよ?」

フィアンマ「だから?」

オッレルス「フィアンマが気に入るような特徴ある子じゃないよって」

フィアンマ「一度も特徴がある人間がいいと言ったことはないだろう」

オッレルス「んー、確かにそうだね」

シルビア「俺様は女の子を見つけるために嫌な執事をやったんだから、これは当然の権利なのだ、ってさ」

オッレルス「ああ、聞いてるよ。手伝いたいのはやまやまなんだけど」

オッレルス「あっちでやってるガールズトークを盗み聞きしてる限りじゃ彼女が好きなのは上条当麻らしいんだ」

オッレルス「しかも、ピンチを救われて惚れたとか。逆転はきついんじゃ?」

フィアンマ「っ……アイツか」

オッレルス「それに絹旗最愛が一番良さ気なんだろう?」

オッレルス「なら、そっちもいいんじゃないかな」

シルビア「……どうするんだい? 私はどちらでもいいけど」

フィアンマ「……>>812

絹旗最愛は所詮見た目と情報でしか知らぬが初春は直に目にして機会は少ないがそれなりに触れ合い心から良いと思った女だ、たとえ相手が上条当麻とてこの戦いは負けるわけにはいかんのだ。そして魔術や小細工は一切使わずに初春を惚れさせてみせる、そんな卑怯な手を使って得た愛など俺様の聖なる右の発動時間のようにすぐに終わってしまうしな。


フィアンマ「……絹旗最愛は所詮見た目と情報でしか知らぬが初春は直に目にして機会は少ないがそれなりに触れ合い心から良いと思った女だ」

フィアンマ「たとえ相手が上条当麻とてこの戦いは負けるわけにはいかんのだ」

フィアンマ「そして魔術や小細工は一切使わずに初春を惚れさせてみせる」

フィアンマ「そんな卑怯な手を使って得た愛など俺様の聖なる右の発動時間のようにすぐに終わってしまうしな」

オッレルス「……へぇ、フィアンマがどうしてもって言うなら洗脳してあげても良かったんだけどね」

オッレルス「そう言われちゃ横槍は入れられないか」

シルビア「意外と覚悟があるねえ。なら私も邪魔はできないか」

シルビア「でも具体的に何をするか決めなくていいの?」

オッレルス「確かにそうだね。行き当たりばったりより、きちんとベースだけは決めておくべきだと思うよ」

フィアンマ「それはな……」

>>814
どんな方針で行く?

1 行き当たりばったりでも何とかなるさ。いいところを見せよう
2 いい感じに一人になっているので積極的に話しかけるべきだろうな
3 本性出しちゃおう
4 どこかに呼び出してみよう
5 その他

複数選択でも構わないぜ

正々堂々と告白して、君を振り向かせる宣言
※ストーカーにならない程度に


ピロリン

初春「ん? メールですかね」ポチッ

初春「オッレルスさんから……? まだ夜ご飯の時間じゃないはずですけど」

佐天「ん? どーしたの、初春?」

初春「いえ、少し出てきますね。オッレルスさんに呼ばれたんで」

佐天「分かったー。私は動けないレッサーをくすぐって待ってるね」

初春「休ませてあげてくださいよ」

佐天「……」

レッサー「はぁ、はぁ……」

佐天「んじゃあ、添い寝でもしてるね」

レッサー「むにゃ……」

初春「そうしてください」

ガチャ


初春「っと、この階のエレベーターホールでしたっけ」パタパタ

オッレルス「お、来た来た」

初春「どうしたんですか?」

オッレルス「初春に言いたいことがあるって人がいるんだ」チラ

初春「え?」クルッ

カツッ

初春「あ、フラムベルクさんじゃないですか。帰っちゃったと思ってましたけど、まだいたんですか」

フィアンマ「ああ、言うことがあったからな」

初春「……言いたいことって何ですか?」

フィアンマ「俺様は堂々と告白して、お前、いや君のことを振り向かせるつもりだ、ということだ」

初春「……え、フラムベルクさん?」

フィアンマ「いや、フィアンマだ」

初春「ええ? フラムベルクさんじゃないんですか?」

フィアンマ「ああ、本当はフィアンマという。執事でもないんだ」

初春「えーと、正々堂々と告白して、私を振り向かせる……って、ええっ!?」

初春「フラムベルクさんじゃなくてフィアンマさんが? ええ!?」

フィアンマ「言いたかったのはそれだけだ」ボソボソ

オッレルス「とりあえず、フィアンマは今回の旅についてきたいって言ってるんだけど、どう?」

初春「全然構いませんが……私も少し言っていいですか?」

フィアンマ「ああ、突然こんなこと言われても困るだろうしな」

フィアンマ「罵倒以外なら受け付けよう。まあ、罵倒されても今回は諦める気などないがな」

初春「>>817


いんちゃんはネセサリウスに回収されてるぜ。
とりあえず生きてる

いえ、罵倒とかではなくて騎士団見学の時は結果としてフィアンマさんを蔑ろにする形になってしまって本当にすみませんでした!明日からはお互いを良く知る機会が増えると思うのでよろしくお願いします!(さっきキャーリサさんからメールで明日サプライズで合流するってきたけどフィアンマさんがこの調子なら大丈夫かな?)


初春「いえ、罵倒とかではなくて騎士団見学の時は結果としてフィアンマさんを蔑ろにする形になってしまって本当にすみませんでした!」

初春「明日からはお互いを良く知る機会が増えると思うのでよろしくお願いします!」

フィアンマ「あ、ああ……よろしくな」パアアアア

オッレルス(ははっ、表情と言動が矛盾してるよ)

初春(さっきキャーリサさんからメールで明日サプライズで合流するってきたけどフィアンマさんがこの調子なら大丈夫かな?)

フィアンマ「……」ガッツ

オッレルス「ああ、良かったね」

フィアンマ「べ、別に喜んでなどいないからな」フン

オッレルス「……」ナマアタタカイメ

フィアンマ「よ、喜んでないんだからな!」

初春「ふふっ、フィアンマさんって面白いですね」

フィアンマ「……そうか?」

初春「ええ、明日から、楽しみですね」ニコ

フィアンマ「あ、ああ。そうだな」

フィアンマ「何処へ行く予定なんだ?」

初春「えーと……佐天さん曰く>>819ですね」

ウェストミンスター寺院


初春「えーと、佐天さん曰くウエストミンスター寺院ですね」

オッレルス「ん? そこ行くことになったの?」

初春「ええ。歩いて行ける距離ですし」

フィアンマ「イギリス清教の管轄か……」

初春「何かあるんですか?」

フィアンマ「いや、嫌な女に会わなければいいなと思っただけだ」

初春「知り合いがいるってことですか?」

フィアンマ「会ったことはないが昔からずっと憎い女だ」

初春「……?」

オッレルス「じゃあ、私はさっさと計画を立てちゃおうかな」

オッレルス「今日は結局同じホテルに泊まってるし」

フィアンマ「俺様も手伝おう。暇だしな」

オッレルス「ああ、頼むよ」

初春「じゃあ、私も部屋に戻りますね」

フィアンマ「……送ろう。イギリスはあまり治安が良くないからな」

初春「え、いえ、大した距離じゃないですから。」

フィアンマ「……」ジッ

初春「……じゃあお願いしてもいいですか」

フィアンマ「ああ、もちろん」

オッレルス「今確実に魅了使ったよね」ボソ

フィアンマ「そんなわけ無いだろ。俺様はただ目をじっと見つめただけだ」コソコソ

初春「あれ? 行かないんですかー?」

フィアンマ「今行く」


………翌朝・ホテル前………


フィアンマ「はぁ、なぜホテル前に集合なんだ?」

オッレルス「そりゃ、集団がいたら他の客の邪魔になるだろ?」

フィアンマ「……あの女はどうしたんだ?」

オッレルス「仕事で帰ったよ。元々一日で帰るつもりだったみたいだし」

オッレルス「今日からはまた私がツアーコンダクターだからね」

フィアンマ「ツアーコンダクターな……格好つけてるのか?」

オッレルス「もちろん。そのためにわざわざスーツにしたんだから」

オッレルス「でも、フィアンマはいつもどおりの服装なんだね……」

フィアンマ「これこそ俺様って感じじゃないか」

オッレルス「それは否定しないけど」

レッサー「ふああ、おはようございます……」ゴシゴシ

オッレルス「あ、復活したんだ」

レッサー「佐天さんに励ましてもらったんで」

レッサー「って! なぜがっつり姿を現してるんですか!?」

フィアンマ「ん? 俺様か? 行動方針が変わったからに決まってるだろ」

フィアンマ「もう執事でいる必要はない」

レッサー「は、はぁ……」

佐天「はぁ、はぁ……」

初春「ふう、ふう……レッサーさん速いですね……」ヘナッ

フィアンマ「む、おはよう……ではなくお疲れ様か?」

佐天「あれ? フラムベルクさん?」

初春「この人はですね、」

フィアンマ「フィアンマだ。執事ではないからな」ドドン

佐天「す、すごい格好ですね」

フィアンマ「む? そうか?」

レッサー「さ、佐天さん、不用意な発言は!!」

レッサー(聖なる右が!! 右腕はないけど力はあるんだから!!)

初春「でしたらウエストミンスター寺院に行く前にフィアンマさんの服を調達しませんか?」

皆「賛成」

フィアンマ「……」

オッレルス「じゃあ、皆揃ったし、服買って、ウエストミンスター寺院行って、ビックベン行ってみようか」

初春「ちょっと待ってください」ニヤッ

佐天「ああ、そうだった」

レッサー「忘れてたんですか?」


「おはよう。サプライズゲストの登場だ」

フィアンマ「こ、この声は……」

オッレルス「き、キャーリサ!?」

キャーリサ「昨日は様つけてくれてたのにな、執事たち?」

フィアンマ「もう執事ではない。ワンデイだ」

初春「これで全員揃いましたね」

オッレルス「そ、そうだね」

オッレルス(……フィアンマは大丈夫なのか?)

フィアンマ(初春と話す機会が……)

フィアンマ(>>824するしかない)

強姦


フィアンマ(どさくさに紛れて二人になるしかない)キッ

オッレルス「……じゃ、今度こそ、服買いに行こうか」

キャーリサ「なぜ服を?」

初春「フィアンマさんの服を買うんですよ」

キャーリサ(……バラしてるし)

キャーリサ「なるほど、たしかに買ったほうがいいかもな」


………服屋………


フィアンマ「……どれがセンスいいとかわからないぞ」

佐天「これとかどうです? 赤いTシャツ」

キャーリサ「いや、赤いセーターだな」

レッサー「キャーリサ様、季節が……」

キャーリサ「……いや、セーターに決まってる」

フィアンマ(どのタイミングが一番二人になりやすいだろうか……)

フィアンマ(やはり>>827のタイミングか)

初春「これとかどうです?」ジャン


初春の選んだ服
>>828


次スレ作りたいけど、その前に移転しちゃうかも……
佐天さんの旅行編が終わらなかったら次スレで、終わったら……決まってないです

強姦は流石にあれなので勝手に安価下にしました。
すみません

邪魔(特に色被りしてる第二王女)は多いが初春が真剣に見立ててくれた服の試着

明るさを抑えたシックな感じの赤いスーツ。


フィアンマ(やはり第二王女などの邪魔は多いが、初春が真剣に見立ててくれた服の試着のタイミングか)

初春「これとかどうです?」スッ

フィアンマ「スーツか……」

初春「……」ウキウキ

フィアンマ「赤ってチョイスがいいな。よし、試着してみようか」グイッ

初春「え?」

フィアンマ「俺様のこのスーツを着た姿はまずお前に見て欲しい」

フィアンマ「……あ、えっと、このスーツを選んだ責任があるからな。似合わなかったらほかのやつに見せたくはないしな」アセアセ

初春「分かりました。じゃあ店員さんにお願いしに行きましょうか」

初春「まあ、私はできませんけど」

フィアンマ「……そこの店員さん」

フィアンマ(なるべく店員にも丁寧に接さないと女からの印象は下がる、だったか)

フィアンマ(英語じゃわからないだろうが、意識しなくてはな)

店員「はい? どうしましたか?」

フィアンマ(む、ここはまあまあ丁寧な接客なのか……さすがお忍びでとはいえ、王族のご用達なだけあるな)

フィアンマ「こほん、このスーツを試着したいのですが……」

店員「それではそこの試着室でどうぞ」

フィアンマ「わかりました。ありがとうございます」

フィアンマ「よし、行くか」

初春「す、すごい! リスニングの問題なみの滑らかさでしたね」ビックリ

フィアンマ「ふふん、すごいだろう? 一応言っておくと俺様の母国語はイタリア語だ」

初春「おお……オッさんレベルのすごさですね」

フィアンマ「オッさん……ああ、なるほどな」

フィアンマ(オッさんか。おちょくってやるとするか)

フィアンマ「じゃあ試着するが、あの第二王女に捕まらないよう気をつけろよ?」

初春「え、キャーリサさん?」

フィアンマ「ああ、そうだ」

初春「は、はぁ、分かりましたけど……」

ガチャ

フィアンマ(さあ、二人になれた。次はどうしようか)

フィアンマ(>>830かな)

フィアンマ(っと、考えるのもいいが着替えなくてはな)

後ろから胸を鷲掴み


フィアンマ(さあ、二人になれた。次はどうしようか)

フィアンマ(……邪な考えはダメだ。下手したらオッレルスのやつにしばかれる……)

フィアンマ(初春にちょっとしたプレゼントをあげようかな)

フィアンマ(>>833をあげようか……)

フィアンマ(っと、考えるのもいいが着替えなくてはな)

スマホのカバー


ガチャ

フィアンマ「ふむ、こんな感じか」カツッ

初春「おおー、赤だから少しアレかなって思ったけど、すごく似合ってますよ」グッ

フィアンマ「そうか……」ニヤニヤ

フィアンマ「よし、買おう」

初春「ええ!? 決めるの早くないですか?」

フィアンマ「そんなことないさ。俺様もいいと思ったし、選んだのは初春だ」

フィアンマ「決めるにはそれだけで十分だろう?」

初春「……どうしてそんなに私のことを好いてくれるんですか??」

初春「実際、私なんて取り柄といったらコンピューター弄りくらいしかないのに……」

初春「執事も語学もできてイケメンなフィアンマさんに好かれる要素が分からないんですが」

フィアンマ「と、唐突だな……」

フィアンマ「だが、簡単なことだ。>>835

スカートめくりしても笑って許してくれるからだ


フィアンマ「だが、簡単なことだ。スカートめくりしても笑って許してくれるからだ」

初春「ええっ!? それってすごく尻軽みたいじゃないですか」

初春「そ、それに……フィアンマさんがそれやったら本気で怒りますからね!!」

フィアンマ「……む、確かに女がやるのと男がやるのとじゃ違うよな」

初春「ええ、そのとおりですよ!」

フィアンマ「じゃあ、俺様はやらないでおこう」

フィアンマ「嫌われるのは勘弁だ」

初春「いや、それくらいじゃ嫌いませんけど……」

フィアンマ「許してくれるのか……忠告しておくが学園都市ではよくてもここでは辞めておいた方がいい」

フィアンマ「英国紳士とはいうが、紳士()みたいな奴も中にはいるのだから」

フィアンマ「それに俺様があの例を出したのは、お前があまりにお人好しすぎるということを言いたかっただけなんだ」

初春「そうですか?」

フィアンマ「そうだろう。スカートめくりはさておき、たかが執事の話したいという要望を通そうとしてくれたのだからな」

初春「……いつのことですか?」

フィアンマ「……無自覚か。まあ、それも悪くない」パシッ

フィアンマ「お礼と言ってはなんだが、スマホケースいるか?」

初春「ワインレッドですか?」

フィアンマ「そうだ。どうだ?」

初春「じゃあお言葉に甘えて……」

フィアンマ「よし、じゃあ買おうか!」

キャーリサ「いた!」タッ

初春「あ、キャーリサさん」

フィアンマ「ちっ……買ってくるからな」

キャーリサ「なんであんな赤男と一緒にいるんだし。私の買い物に付き合えー」グイ-

初春「あーれー」

フィアンマ(……うるさい、赤女め……)ガッ


レッサー「うわー、荒れてますね」

佐天「仕方が無いんじゃない? ありゃバレバレだもん」

レッサー「キャーリサ様は知っていてやってるんですかね?」

オッレルス「んー、どうだろうね」

オッレルス「単純に初春のことが気に入ってるだけじゃないかな」

佐天「あはは、行く末が楽しみだねぇ」


………外………


オッレルス「良かったね、選んでもらえてさ」

フィアンマ「……ああ、自分で言うのもあれだが、かなり似合ってると思うんだ」

フィアンマ「だがな……」チラッ


キャーリサ「ははっ! そんなに緊張するのかー?」

初春「だって教会なんですよね?」

佐天「そんなの行ったことないもんね」

レッサー「ドドーンって感じですよ」

佐天「うはっ、余計に緊張するなぁ」

初春「いや、でも王女様がいたら何とかなりますよね」

初春「……なりますよね!?」

キャーリサ「さぁ?」

初春「ええええっ!?」


フィアンマ「……はぁ」

オッレルス「……ですよねー」

オッレルス「でも、さっきとか見てたけど、いい感じじゃないのかい?」

フィアンマ「そうか? 憎たらしい女王に掻っ攫われたけどな」

オッレルス「……どうしたらいいんだろうね?」


キャーリサの割り込みは意図的か否?
>>838

100%意図的


オッレルス「ってか、王女さんに話してみればいいじゃん」

フィアンマ「いや、前ぶっ飛ばしてしまったからな……」

フィアンマ「言うだけ無駄だ」

オッレルス「いや、当たって砕けろだよ、ほら行けっ」グッ

フィアンマ「のわっ!」ドンッ

キャーリサ「……私にぶつかるとか何様のつもりだし」

初春「うわわっ、どうしたんですか?」

佐天「おおー? おっぱいアタックですかー」

レッサー「大胆ですね」クスクス

フィアンマ「……」ギロ

レッサー(なんで私だけ睨まれるんでしょうねー?)

フィアンマ「ちょっと言いたいことがあるんだが?」ムクッ

キャーリサ「……ふっ、聞いてやろうじゃないか」

初春「……」ジー

フィアンマ『もちろん口頭でなわけないよな』

キャーリサ『あっそー。で、何が言いたいわけ?』

フィアンマ『わざとか? 俺様の邪魔をするのは』

キャーリサ『とーぜん。まあ、普通にカザリのことが気に入ってるってのもあるけど』

フィアンマ『……』

キャーリサ『ふっ、自分がしたこと忘れたのか? 可愛い復讐とでも思ってくれ』

フィアンマ『>>840

姫様も執念深いものよのう


フィアンマ『姫様も執念深いものよのう』

キャーリサ『……なんつった?』

フィアンマ『お姫様が使うような言葉か? それが』

キャーリサ『何て言ったのですか?』

フィアンマ『ふん、姫だというのに執念深いものだな、と言っただけだ』

キャーリサ『……女をぶっ飛ばす男が何を言ってんだ』

キャーリサ『ってか、それをカザリにバラせばお前なんか即振られるのか……』ニヤ

フィアンマ『趣味悪いな』

キャーリサ『なんとでも言え。お前は私の前に跪き、許しをこうことしかできないんだ』

キャーリサ『ま、きちんと然るべき対応をしてくれれば、こっちも考えるけど?』

フィアンマ『ちっ……』

キャーリサ『ん?』

フィアンマ『>>842

そっちがその気なら騎士団長にかけた魔術を解いてやってもいいんだぞ。今までの記憶ありのままで


フィアンマ『……そっちがその気なら騎士団長にかけた魔術を解いてやってもいいんだぞ』

フィアンマ『もちろん今までの記憶ありのままで』

キャーリサ『なっ……』

フィアンマ『形勢逆転だな?』

フィアンマ『散々知ったような口を利きやがって……』

フィアンマ『どうする、それでも俺様の邪魔をするか?』

キャーリサ『>>844

佐天「おーい、キャーリサさん? フィアンマさんー?」

オッレルス「今は二人で言い争ってるから何しても無駄だよ」

レッサー(なるほど、通信魔術ですか)

佐天「アイコンタクトで言い合うとか上級者ですね」

初春「……そうですか」

舐めるなよ
騎士団長はたとえ術が解けても私の側にいるし

…神裂さえ始末しとけば


キャーリサ『舐めるなよ』

キャーリサ『騎士団長はたとえ術が解けても私の側にいるし』

キャーリサ『……神裂さえ始末しとけば』

フィアンマ『くくっ、あまり俺様を笑わせるな』

フィアンマ『カーテナも持ってないお前が聖人を潰せるわけが無いだろ』

フィアンマ『それに、自分でもわかってるらしいが、あの男にとってお前は二番手でしかないということだろ?』

キャーリサ『……』

フィアンマ『本当に女というのは愚かだな。自分が選ばれないことが分かっていたからこそあの券なんかに縋ったのさ』

フィアンマ『そんなお前に正々堂々やろうとしている俺様のことを邪魔する資格なんかないのさ』

フィアンマ『いい加減八つ当たりはやめて欲しいものだ』

キャーリサ『八つ当たりなんかしてない』

オッレルス「はぁ、もう着いたよ」ポン

キャーリサ「なっ、何勝手に触ってるんだ!」

フィアンマ「む? もう着いたのか」

フィアンマ「全然気付かなかった」

佐天「大丈夫ですかー? すごく険しい顔してましたよ?」

レッサー「ですね。佐天さんの心配はありがたく受け取っておきましょうね」

フィアンマ「……はぁ、話が通じない人間と話してると険しい顔にもなるさ」

フィアンマ(何でもなぎ払える聖なる右が無いと本当に面倒なものだ)

フィアンマ(俺様がいちいち駆け引きしなくてはならないだなんてなんてことだ)

初春「……キャーリサさんとアイコンタクトしてたんですか?」

フィアンマ「え?」

キャーリサ(邪魔してやる!)

キャーリサ「ああ、私とコイツは仲良しだからな」

初春「やっぱりそうなんですか……」

フィアンマ(このアマ!!?)ガンッ

フィアンマ「初春、>>846

実はその通りなんだ。色の好みも合うし俺様気質な所もそうだな。喧嘩もそれなりにするが日本の言葉だったか「喧嘩するほど仲が良い」というものがあるだろう、あんな感じだ。


フィアンマ「初春、実はその通りなんだ」

フィアンマ「色の好みも合うし俺様気質な所もそうだな」

フィアンマ「喧嘩もそれなりにするが日本の言葉だったか「喧嘩するほど仲が良い」というものがあるだろう? あんな感じだ」

初春「ああ、そういう仲ですか」

フィアンマ「ああ。好きあってるとかじゃないから」

キャーリサ(か、回避された!!!)

佐天「まま、さっさと入りましょうよ」

キャーリサ「だな」

オッレルス「有料だからねー」

佐天「げっ、お金取るんですか」

キャーリサ「綺麗にしとくためだからな」

キャーリサ「観光客が多いとこは税金だけで綺麗にするのはきついからなー」

佐天「うう……」ガックリ

オッレルス「おーい、置いてくよー」

レッサー「佐天さんー?」


フィアンマ「……」

佐天「あ、そーだ……」

佐天「フィアンマさん、私噂好きなんですけど、手を繋いでここの中に入った男女は永遠に愛し合えるって逸話があるんですよー?」

フィアンマ「な、なんだと!?」ガバッ

フィアンマ「だが、俺様には……」

佐天「はははー、そんなときは恋のキューピッド、佐天さんにおまかせだー!」

レッサー「女の子同士もいいですかね?」ヒョコ

佐天「多分ね」アハハ

フィアンマ「……どうするつもりだ」

佐天「>>848

なあに親友には幸せになってほしいってだけですよ
幸せにしてくれるって約束するならコレ(初春のパンツ)今すぐあげますよ
こないだ昼寝してる時にスカートめくった時にちょろまかしたんですよ


佐天「なあに親友には幸せになってほしいってだけですよ」

佐天「幸せにしてくれるって約束するならコレ、今すぐあげますよ」ウイハルパンツ-

フィアンマ「なっ、これどうしたんだ!?」ガッ

佐天「こないだ昼寝してる時にスカートめくった時にちょろまかしたんですよ」ピラーン

フィアンマ「……起きたらノーパン……」ドバッ

フィアンマ「気づかなかったのか、それ?」

レッサー「穿かせましたから。べつの」

佐天「そうそう……ってなんで知ってるの!?」

レッサー「以心伝心ってやつですよ。あはは」

フィアンマ「……と、とりあえずブツは貰っておこう」フキフキ

佐天「幸せに?」

フィアンマ「する、するから」スッ

佐天「じゃあ、はい。嘘ついたらレッサーが地獄の果てまで追ってくるからね」

レッサー「ええ」

フィアンマ「ゲーット!!」ジジャーン

佐天「……スーツで女の子のパンツ掲げてるなんて笑えないですね」パシャ

フィアンマ「む……」サッ

佐天「言うだけ言っときますけど、変なことには使わないでくださいね」

フィアンマ「……それは確約はできない」

レッサー「くふふっ」

フィアンマ「ふん。さっさと行くぞ」

フィアンマ「迷子になっても知らないからな」

佐天「ま、レッサーがいるからゆっくり行くかー」

レッサー「ですね」ウンウン


オッレルス「はぁ、あの三人は何やってるのやら」

初春「んー、ハンカチ掲げてますけど」

キャーリサ「だな。どうやら頭がやられたらしいな」

タタタッ

フィアンマ「ふう……」

初春「と、突然走ってきてどうしたんですか?」

フィアンマ「俺様と手を繋いで中を見学しないか!!」

キャーリサ「え?」

オッレルス「くっ」

レッサー「ん?」

佐天「おっ」

初春「ええっ!?」

初春「どど、どうしたんですか、フィアンマさん!?」

フィアンマ「そのままの意味だ」

佐天(あははっ、そんな噂は無いんだけど)

初春「あ、あのっ」アセアセ

初春「ど、どうぞ、よろしくお願いします!!」バッ

フィアンマ「……ああ」パシッ

オッレルス(おー、これで二人になれるわけか)

キャーリサ(……どう邪魔してやろうか)

レッサー「キャーリサ様……」ポン

キャーリサ「……なんだ?」

レッサー「もういいんじゃないですか?」

レッサー「二人とも楽しそうですし」

キャーリサ「>>851

むぅ。しょーがないの。ここらで勘弁してやるし


キャーリサ「むぅ。しょーがないの。ここらで勘弁してやるし」

キャーリサ「もちろんぶっ飛ばしたことは許さねーが」

レッサー「ええ、そうですね」

キャーリサ「つーことで、これからは……」

佐天「後ろから見守るに決まってるじゃないですかー」ペシペシ

キャーリサ「叩くな」

オッレルス「ゆっくり見守るかな」

キャーリサ「アンタもか」

佐天「見守る気なかったのはキャーリサさんだけでしたし」

キャーリサ「む……つまらないの」

佐天「にしても、本当に初々しいなぁ」

レッサー「まあ、普通に考えてまだ大人の世界を知らない二人組でしょうし」

キャーリサ「だな。まだ子供だし」

オッレルス「……バレバレだね……」


フィアンマ「よし、じゃあ入るか……」

初春「チケット用意しました?」

フィアンマ「とりあえずはな」サッ

初春「では、行きましょう」スタスタ

スタスタ…

スタスタ…

フィアンマ「ふぅ……目標達成だ」

初春「え? 目標ですか?」

フィアンマ「ああ。付き合わせて悪かったな」

フィアンマ「もう手を離してもいいぞ」

初春「……」

フィアンマ「あれ? どうしたんだ?」

初春「私の目標はまだ達成してないから、離しません」

フィアンマ「え? 話さなくてもいいのか?」

初春「離しません」

フィアンマ「……目標って?」

初春「>>854ですよ」

フィアンマさんの真摯で熱い気持ちに応えること


初春「フィアンマさんの真摯で熱い気持ちに応えることですよ」

フィアンマ「!!」ピクッ

初春「佐天さんに聞きました」

初春「手を繋いでここの入口をくぐった男女は永遠に愛し合えるって話」

フィアンマ「聞いてたのか……」

フィアンマ「ならなぜ?」

初春「フィアンマさんの気持ちに応えたいからですよ」

フィアンマ「それは……つまり?」

初春「いえ、まだどんな返事にするかは決めてませんけど……でも」カァ

初春「ふふっ、フィアンマさんが告白してくれたら決めます」ギュ

フィアンマ「……そ、そうか。それはすごく嬉しい」カチコチ

初春「ああ……ハンカチを掲げてた時みたいに純粋にフィアンマさんらしさを出しちゃってくださいよ」

初春「ああいう本当の嘘偽りのないフィアンマのことが見てみたいんです」

フィアンマ「ハンカチ……」

フィアンマ「ぶっ!!」

フィアンマ(まさかあのブツが見られていたとは)

フィアンマ(バレなかったのは不幸中の幸いだな)アセアセ

初春「汗かいてますけど、大丈夫ですか?」

フィアンマ「あ、ああ。少し暑いみたいだな。問題ない」パタパタ

初春(あ、シャンプーのいい匂い……って私は何を!!)ガツガツ

フィアンマ「……?」


初春「うわー、すごい……彫刻ばっかりですね」グルグル

フィアンマ「お、おい、あまりぐるぐるするなー!」

初春「うわわわ」ヨロヨロ

フィアンマ「だから……言わんこっちゃないな」

初春「ううう……」

フィアンマ「あ、そうだ……」ククク

フィアンマ「足元見てみろ」

初春「足元?」ジッ

初春「何なんですか?」

フィアンマ「墓だ」

初春「え?」

フィアンマ「墓だ」


佐天「うええええっ!?」

佐天「おは、お墓!?」

レッサー「いっぱいありますよ」

佐天「もう歩けないー」シャガミ

キャーリサ「そんなに気にする必要ないし」

佐天「まあ、キャーリサさんが言うんだったら……」カツカツ

レッサー「おお……なんというきもの据わりよう……」


フィアンマ「ふう、写真撮りすぎじゃないのか?」ヘナー

初春「え、そうでしたか?」

フィアンマ「いや……だがまあ二人のショットもあるから文句があるわけではないがな」

フィアンマ「少し貸してみろ」

初春「は、はぁ」スッ

フィアンマ「これとかは好きだぞ」ピピピッ

初春「おお、ナイスセレクト。私もこれ、好きですよ」

初春「地面にお墓って聞いて固まっちゃってる私と振り回されて余裕がなくなってるフィアンマさんの写真」

フィアンマ「まあ、俺様としては少し恥ずかしいものだがな」

初春「余裕のないフィアンマさんですか?」ピピピピ ニヤリ

フィアンマ「アップにするな!」

初春「ふふふっ」


佐天「はい、脱出ー」タンッ

キャーリサ「脱出という言い方をするな」

オッレルス「お疲れ」

佐天「はい、お疲れさまです」

レッサー「お疲れさまです、佐天さん」

キャーリサ「どこに疲れる要素があったし!!」

佐天「すごかったけど人が多くて少し疲れちゃいました」テヘヘ

レッサー「ですね。それが大きいです」

佐天「……ん? あの二人何してるんでしょうね?」

オッレルス「写真の確認ってとこかな」

レッサー「談笑してますね。写真見ながら」

佐天「おいおい、その言い方、佐天さんに突撃して来いと言ってるようなものじゃないか」

レッサー「え?」

佐天「よし、突撃じゃー!!」ダッ

オッレルス「佐天さん!?」


初春「あ、この辺から余裕が戻ってきてる……」

フィアンマ「ふっ、当然だ」

フィアンマ「常に余裕を持って優雅たれ、と誰かも言っていたへぶっ」ズゴッ

フィアンマ「なっ」グルッ

佐天「うーいーはーるーっ!」バサッ!!

初春「なっ!!」

フィアンマ「……み、見てないからな」ダーッ フキフキ

初春「そ、そんなベタな反応しないでくださいよ……っていうか佐天さん!!」

佐天「は、はいっ」

初春「空気読んでくださいよー」シュン

フィアンマ(俺様単体としては少し幸せになれたがな)クツクツ

初春「な、なんで笑ってるんですか!」

フィアンマ「いや、この写真とかも中々悪くないと思ってな」

どんな写真かな
>>859

恋愛モノを書きたくても山や谷が付けられないなぁ……

初春とフィアンマが楽しそうに微笑んでる後ろでキャーリサが不機嫌そうなオーラ出して睨んでる写真(見切れてるけど佐天とレッサーがキスしてるっぽいのも写ってる)


フィアンマ「いや、この写真とかも中々悪くないと思ってな」スッ

初春「あ、いい感じの顔して……」

初春「キャーリサさん?」

初春「オーラが……」

フィアンマ「この珍しく笑ってる俺様と、この不機嫌そうにこっちを見てる腐れ王女の対比がいいんだ」

佐天「見せて下さいよ」

初春「はい、どうぞ」スッ

佐天「うわっ、私たちも写ってるよ! レッサー!!」

レッサー「はいはい! どうしたんです?」

佐天「ここ! 見切れちゃってるけど衝撃的瞬間だよ!」

レッサー「うおー! でも正直キスしまくってたからどのタイミングなのか分かりませんね」

佐天「それが惜しいんだよなぁ」ムムム

キャーリサ「少し貸せ」

佐天「どぞー」スッ

キャーリサ「……」ポチポチ

『消去』ポチ

キャーリサ「こんなとこか」スッ

初春「? どうしたんでしょう」

フィアンマ「……さっきの写真が……消されたあああああああああ!!!!!」

オッレルス「フィアンマ、外だからもう少し周りを考えて?」

フィアンマ「け、消された、消された、消された……」ガックリ

初春「あ、ええと、復元やってみましょう? もしかしたらできるかもしれませんし」

フィアンマ「……ほ、本当かぁ?」

初春「ほ、本当ですよ。多分できますから」

佐天「あ、じゃあ復元できたら私とレッサーにもメールで送ってくれないかな」

初春「ええ、覚えてたら」

オッレルス「良かったね、フィアンマ」ポン

フィアンマ「……取り乱して悪かったな。実に俺様らしくない……」

オッレルス「それが本当のきみなんじゃないのかな?」

オッレルス「余裕がない時ほど本質が出るからね」

オッレルス「つまり、大切にしたかったんだろ? 思い出を」

フィアンマ「……かもしれないな」


………ビッグ・ベン周辺………


コーン カーン キーン コーン

フィアンマ「ん、鳴ってるな」

オッレルス「っと、11時だね」

オッレルス「どうする?」

キャーリサ「んー……」

佐天「レッサーはどうしたい?」

レッサー「佐天さんがしたいことですね。私がしたいのは」

佐天「あはは、嬉しいけど返答に困るなぁ」

レッサー「でも実際そうですよ。私とキャーリサ様はここに住んでますから」

レッサー(これからは佐天さんと共にあるわけですが……)

レッサー「初めて来たであろう佐天さんと初春さんの意見を聞くべきですよ」

キャーリサ「そうだな」ウム

初春「ええっ? フィアンマさん?」チラ

フィアンマ「なぜ俺様!?」

初春「……」ジー

フィアンマ「……ええと、そうだな」

フィアンマ「なら、>>862しないか?」

ひざまくらで耳そうじしあい


フィアンマ「なら、ひざまくらで耳そうじしあいしないか?」スッ

初春「じ、じゃあ、それはホテル戻ってからで……」フイッ

フィアンマ「あ、ああ、そうだな」コクコク

キャーリサ「……イチャイチャするのはよしてくれないか?」

フィアンマ「し、してない! 俺様はしてないからな!!」ズザッ

フィアンマ「な、なあ?」

初春「……悪くないです」

初春「こういうことするのも悪くないですね」ニコ

フィアンマ「腐れ王女、俺様たちはやっぱりイチャイチャしてました」

キャーリサ「認めるのか」

佐天「わたし達も帰ったら耳そうじしよっか」

レッサー「いいんですか!? 感動!!」

オッレルス「ダブルデートじゃないんだから……」

フィアンマ「ふん、お前もイチャつけばいいのさ。あ、帰ったんだったな」

オッレルス「潰すよ?」

フィアンマ「初春、ここらでティータイムとかはどうだ?」

初春「フィアンマさんがティータイムとかいうとカッコイイですね」

初春「私なんかがいうと和菓子食べながらお茶、みたいな感じになっちゃうから……」

フィアンマ「そんなお茶もいいんじゃないか」

初春「あ、じゃあ、学園都市に来てくださいよ。お茶しましょう?」

フィアンマ「よし、乗った」


佐天「初春、幸せになれよ……」

レッサー(右方のフィアンマに任せてもいいんかね)

オッレルス「……大丈夫だと思うよ。上条当麻にであって彼と変わったから」ポン

レッサー「そうですか。まあ、見てたらわかりますけどね」ハハッ


………とあるカフェ………


フィアンマ「あ、二人席でおねがいします」

店員「空いてる席にどうぞ」

初春「ええ!?」

フィアンマ「……邪魔されたくないからな」フイッ

初春「そ、そうですね」コクコク

フィアンマ「ふふっ」ルンルン


佐天「あれは完全にテンション上がってますね」

レッサー「初春さんの気持ちもだいぶ傾いてますしね」

オッレルス「よし、ここは破局にならない程度に冷水を浴びせてやろうか」

オッレルス「そう簡単にはいかないんだって」

佐天「じゃあ>>866くらいで」

佐天さんとレッサーで急いで二人席を埋めてキャーリサ様が無理矢理二人を引っ掴んで三人席に押し込む


フィアンマ「……」ニヤニヤ

初春「♪」

フィアンマ「む、二人席はあそこしか空いてないようだな」ユビサシ

初春「ラストってことですね。良かった」

佐天「行くよ、レッサー」ダッ

レッサー「はいっ!」ダッ

スタッ

フィアンマ「……一体何のつもりだ?」

佐天「いえ、私たちも二人席に座ろうと思いまして」

レッサー「早い者勝ちですから、他の席にどうぞ」

フィアンマ「……」

初春「こっちに三人席ありますし、そっちにしませんか?」

フィアンマ「……分かった」スタスタ


レッサー「……」ニヤニヤ

佐天「あとはキャーリサさんだけですね」

レッサー「どんな顔をするのでしょうか」


フィアンマ「自由に選べるのかと思ったら混みすぎていて選択肢がないとはな」

初春「仕方が無いですよ。テラスからはビッグ・ベンが望めるいい場所ですし」

初春「混んでいて当然です!」

フィアンマ「ふっ、それもそうだな」

フィアンマ「三人席が空いていたのは不幸中の幸いというやつだ」

スタッ

フィアンマ(二人きりでティータイム……これはかなり距離が縮まっているのか!?)

スタッ

フィアンマ(え?)

キャーリサ「失礼するぞ」

フィアンマ「お、お前……何のつもりだ?」

キャーリサ「何のつもりもクソもあるか。席がないからここに来ただけだし」

フィアンマ「いや、カウンターが空いてるだろう。見えないのか!?」

キャーリサ「ベスト男の左右しか空いてないだろ」

フィアンマ「だからいいだろ! 知り合いなのだから」

キャーリサ「万が一お似合いの二人だと思われたら屈辱だし。並びたくないのー」

フィアンマ(また邪魔されるのか……)

フィアンマの行動
>>868

騎士団長もこんなわがまま女に目を付けられて大変だなとある程度煽った後
騎士団長にも好きな相手がいた(いるかは知らない)ようだが、悪いことしたな。とキャーリサが気になっている方面を変える


フィアンマ「……初春、腐れ王女、何を頼むのだ?」

フィアンマ『騎士団長も大変なものだな』

フィアンマ『こんなワガママ女に目を付けられて……』

フィアンマ『敵ながら同情を禁じえない……』

初春「えっと、わたしは……あ、これって何ですか?」ユビサシ

フィアンマ「それはな……ってものだ」

フィアンマ「日本人の口にも合うだろうから、俺様はオススメするよ」

初春「フィアンマさんのオススメですか? じゃあこれにしよっと」ウン

キャーリサ『煽ってるつもりか? 煽り耐性もちの私は強いし』

フィアンマ『ははっ、どこがだ?』

フィアンマ『本当に煽り耐性のある奴は俺様の言葉などに耳を貸したりはしない』

キャーリサ『……』

フィアンマ「心配いらないだろうが、王族は無知な人間が多いと聞くし、一応聞いておこう」

フィアンマ「腐れ王女、お前はどうするんだ?」

フィアンマ『しかし、本当に迷惑な女だよな。神裂だったか?』

フィアンマ『騎士団長はその女のことが気になっていたらしいな』

フィアンマ『なのに、そんな気持ちを踏みにじるなんて、本当にお前は騎士団長のことが好きだったのか?』

キャーリサ「わ、私はこれでいいし、いい加減黙れ」ユビサシ

フィアンマ「む? なぜだ? 俺様は注文するのを楽にするために尋ねただけなのに?」

初春「キャーリサさん、大丈夫ですか?」

キャーリサ「も、問題無い」

キャーリサ『お前に何が分かる』

キャーリサ『奴の恋は実らないし。神裂の気になっている人間は上条当麻だ』

キャーリサ『奴は神裂の中では上条当麻の存在には全く及ばないんだし』

キャーリサ『だから無理だ』

フィアンマ「じゃあ注文してしまうからな」

初春「はい、お願いしますね」

フィアンマ『可能性は0じゃないだろ』

フィアンマ『俺様の場合も初春は上条当麻のことが好きだったようだが、だいぶ俺様の方に気持ちが傾きつつある』

フィアンマ『そんな僅かでしか無いが確かに存在した騎士団長が成功する可能性をお前が踏みにじったことは間違いない』

フィアンマ『好きな人間が一番望んでいたモノを潰したんだ、お前は』

キャーリサ『っ……』

フィアンマ(やっぱり煽り耐性0だな。軽く煽れば引っかかる)

キャーリサの行動
>>870

『お前の言い分は正しーな、おかげで私の取るべき道が見えたよ感謝するぞフィアンマ。カザリが心配で大人げない行動を取ったことは許せ、友としてどーしても気になってしまってな。ただカザリを大切に想う気持ちに免じて今は相席させてもらう、その後は何とでもフォローしてやろー』と通信魔術を終えた後でランチはイギリス清教女子寮に突撃を勝手に決定する。


初春「はぁー、早く食べたいですね」

フィアンマ「そうだな。俺様のおすすめだからな」

キャーリサ『お前の言い分は正しーな』

フィアンマ『は?』

フィアンマ(あまりに予想外過ぎて驚いてしまった)

キャーリサ『おかげで私の取るべき道が見えたよ感謝するぞフィアンマ』

キャーリサ『カザリが心配で大人げない行動を取ったことは許せ、友としてどーしても気になってしまってな』

フィアンマ『友、な……』

キャーリサ『お前のカザリを大切に想う気持ちに免じて今は相席させてもらうが、その後は何とでもフォローしてやろー』

フィアンマ『……』

フィアンマ『また初春に近づけた、のか?』

初春「あ、このフレンチトースト美味しいですね」

フィアンマ「だろ? それが俺様のオススメクオリティさ」

キャーリサ「変なことを言ってんじゃねーぞ。こっちのスコーンの方が美味しいし」

フィアンマ「ふん、味は他と張り合うものじゃないさ」

初春「……」モグモグ


………外………

レッサー「ははっ、そんなことがあったんですか!」

佐天「ん? どうしたの、レッサー?」

レッサー「キャーリサ様があの男に諭されたそうですよ」

佐天「あははっ、それは面白いですね」

キャーリサ「……正論だったから仕方ない」

オッレルス「フィアンマを折るつもりがあなたが折られて帰ってくるとはね……」

フィアンマ「ふー、美味かった」

初春「でもまだ満腹ではないですよね?」

フィアンマ「よく分かったな。さてはお前もか?」

初春「あはは……お昼ご飯食べたいですね」

キャーリサ「それならこっちについてくるといーぞ。オススメの場所があるぞ」

佐天「オススメ?」

キャーリサ「オススメの食事処だ」

キャーリサは女子寮でなにするつもり?
>>873

オルソラに料理を作ってもらう


………イギリス清教女子寮………


フィアンマ「……おい、ここは?」

キャーリサ「イギリス清教の女子寮」

キャーリサ「ここにはめちゃくちゃ美味しい料理を作るシスターがいてな」

キャーリサ「彼女なら作ってくれるだろう」

フィアンマ「はぁ、適当だな」

フィアンマ「あの年齢偽り女の許可は得てるのか? 俺様だけ追い出されるとかは勘弁だぞ?」

初春「……?」

キャーリサ「それは大丈夫だ。メル友だからな」

初春「どうしてそんな心配がいるんですか?」

フィアンマ「……特殊な経歴があるから仕方が無いんだ」

オッレルス「じゃあ行こうか。第二王女の顔パスでね」

レッサー「イギリス清教女子寮とか入ってみたかったんですよねー」

佐天「じゃあ私はレッサーの後ろについていこうかな」

レッサー「怖いんですか? 大丈夫ですよ多分」ギュッ

佐天「あ、手繋げば大丈夫かも」


神裂「き、キャーリサ様!?」

神裂「何をしにいらしたのですか?」

キャーリサ「ご飯食べに来ただけだ」

キャーリサ「オルソラはいるか?」

神裂「いますが……」

キャーリサ「じゃあ食堂に呼び出してくれ。待ってるぞ」

キャーリサ「あ、あと>>876

連れは皆私の客だから丁重にもてなすよーに、余計なトラブルは御免だからな。それとカザリにまで妙な色目使ったらマジでぶちのめすぞ。


キャーリサ「あ、あと連れは皆私の客だから丁重にもてなすよーに、余計なトラブルは御免だからな」

キャーリサ「それとカザリにまで妙な色目使ったらマジでぶちのめすぞ」

神裂「え? 色目とは何のことでしょう?」

キャーリサ「いや、分からないならそれでいい」

キャーリサ「ただし、花を頭に乗っけてる可愛い女の子にはなるべく近寄るなよ」

神裂「は、はぁ……」

神裂「それでは呼んできますね」スタスタ


オッレルス「どうにか話はつけてもらえたみたいだね」

キャーリサ「別に。私の手にかかれば大したことねーし」

フィアンマ「おお、楽しみだな」

初春「ですね」ニコニコ

レッサー「オルソラ……ああ、確かに食べてみたい料理百選に入ってますね」

佐天「誰がそんなの決めたの!?」

レッサー「私です!」

レッサー「もちろん佐天さんの手料理はトップですけどね」

フィアンマ「さてと、着席して待っているとしようか」

キャーリサ「だな、そうしとけ」

レッサー「じゃ、佐天さんはここで」バンバン

佐天「はいはい」

フィアンマ「じゃ、初春はここで」バンバン

初春「はは、真似ですか?」

フィアンマ「いや、初春はここな」バンバン

初春「答えになってないですよ!?」


フィアンマ「お腹すいたな」

初春「もうすぐ来るでしょうし待ちましょう?」

フィアンマ「と言ってもう三十分は待ったけどな」

スタスタ

オッレルス「お?」

オルソラ「こんにちは、あなたがたが私を呼んでいたという方々で合っているのでございましょうか?」

キャーリサ「ああ。お前の料理はとても美味いと聞いてたからな」

キャーリサ「ぜひ食べてみたいと」

オルソラ「そ、そんなこと無いのでございますよ」

オルソラ「ですが、その期待には応えるつもりでございます」

フィアンマ「よろしく頼む」

佐天「よろしくお願いしますー!」

オルソラ「何を作りましょうか?」

キャーリサ「>>880

シャトーブリアンだ


キャーリサ「シャトーブリアンだ」

キャーリサ「豪快にステーキでな」

オルソラ「分かったのでございますよ」タタッ

フィアンマ「へぇ、そんな肉がおいてあるのか」

キャーリサ「それがイギリスクオリティだ」

フィアンマ「俺様もローマにいたときは何でも食べられたぞ。欲しいと言ったものは大抵手に入れられる生活さ」

初春「ま、漫画みたいじゃないですか」

フィアンマ「驚くことに事実だ。誇張も嘘もない」

佐天「金持ちだったってコトですね」ニヤ

フィアンマ「今はそんなことないんだがな」

初春「お坊ちゃま生活でしたか?」

フィアンマ「まあ否定はしないが……いいものでもなかったよ」

初春「そ、そうなんですか」

フィアンマ「正直今の方がよっぽど楽しいさ」

レッサー「……」

佐天「どしたの、レッサー?」

レッサー「いえ、少し考えてただけですよ。もし佐天さんと出会ってなかったらって」

佐天「野垂れ死にしてたね」

レッサー「違いますよー! 恋愛観的な問題です」

レッサー「人のことを好きになって、その人が自分の事をすいてくれるって、こんなに満たされるんだなって」

佐天「ちょ、唐突にそんなこと言わないでよ。何だかこそばゆいよ」ワシャワシャ

レッサー「んー」ニヘラ

キャーリサ「あれはすごい光景だな」

オッレルス「君と騎士団長とやってればいい」

キャーリサ「年を考えろ!」


オルソラ「できたのでございますよ」スタスタ

トン

初春「はああ……ものすごくいい匂いたですね」

オルソラ「ふふ、非常に美味しい物だそうですよ。ですから、ゆっくり、味わって食べて欲しいのでございますよ」

フィアンマ「そうさせてもらう」

フィアンマ「初春、おいしそうだな」

初春「ええ。もうすごく待ち遠しかったですよ。フィアンマさんとの耳かきし合いくらい楽しみでした」

フィアンマ「む、レッサーみたいなことを言うなぁ」

初春「し、仕方が無いじゃないですか!「」 あんなに真っ直ぐな目で君を振り向かせる、とか言われたら嫌でもフィアンマさんのこと意識しちゃうんですよ……」カァ

フィアンマ「正々堂々と?」

初春「……」コクコク

フィアンマ「そうか」

フィアンマ(たまには正々堂々も悪くないらしい)

フィアンマ(だが、正々堂々と告白なんて俺様にできるのか……?)


佐天「なんだかさっさとくっつけよ、じれったいなって感じだよ」モグ

佐天「んー、おいひい」

オッレルス「まあまあ。多分旅の最終日にでも告白するんじゃないのかな」

レッサー「覗き見するしかないですね」

キャーリサ「いや、そういうのは永遠に二人の思い出になるんだ。だからやめておこーか」

レッサー「キャーリサ様……?」

キャーリサ「私はもうあの二人をおーえんすることにしたんだ」

キャーリサ「カザリがあんなに楽しそうにしてるんだ。邪魔するのはカザリの幸せを邪魔することにもなる」

佐天「ですね。優しく見守ろうぞ」モグモグ

レッサー「そうですか。佐天さんが言うのでしたら私もそうしますよ」

佐天「うん、レッサーはいい子だね」ナデナデ

レッサー「ええ」ニコニコ


フィアンマ「ところで食べ終わったらどうする?」スッ パクッ

初春「>>883!!」

せっかくなので女子寮の見学がしたいです。神裂さんといいオルソラさんといいイギリス清教徒には色々な人が居そうなので勉強になるかもって!


初春「せっかくなので女子寮の見学がしたいです」

初春「神裂さんといいオルソラさんといいイギリス清教徒には色々な人が居そうなので勉強になるかもって!!」

フィアンマ「そ、そうか。本当に勉強好きだな」

初春「勉強して損はありませんよ。私は好きではないですけど」アハハ…

フィアンマ「おい、腐れ王女」

キャーリサ「その呼び方をやめろ」

フィアンマ「……おい、そこの王女」

キャーリサ「なんだ」

フィアンマ「ここの見学ってできるか?」

キャーリサ「……面倒だがこうしょーしてやる」ポチポチ

キャーリサ「もしもし」

ローラ『女子寮の見学がしたいと言いけるのよね?』

キャーリサ「っ……ああ、そーだ」

ローラ『ふふっ、それは構わないけど、条件があるなりよ』

キャーリサ「……条件って?」

ローラ『>>885

フィアンマとオッレルスはダメ
男だから


ローラ『フィアンマとオッレルスの奴は食堂待機なりよ。男たるから』

キャーリサ「……分かった」

ローラ『それは当然でしょう?』

キャーリサ「まー、そーか。それでいい」

ローラ『じゃあご自由に』プツッ

キャーリサ「許可は得た」

キャーリサ「が、男二人は待機だと」

フィアンマ「は!?」

キャーリサ「女子寮だからな」

フィアンマ「……」チラ

初春「……」アングリ

オッレルス「仕方が無いよ」


男勢と女勢どっちを見るか?
男なら話題を、女なら出る人物を
>>887

女性。アニェーゼ、アンジェレネ、ルチア。
多いならオルソラ一人


………イギリス清教女子寮・内部………


オルソラ「こちらでございますよ」スタスタ

キャーリサ「料理を作ってもらった上に、案内までさせて悪いな」

オルソラ「いえいえ、大したことではないので気にしないでください」

レッサー「イギリス清教の寮っていうからかなり身構えてましたけど、結界の類はないんですね」ボソ

オルソラ「まあ、魔術を齧ってる方々なんですか?」

キャーリサ「いや、後ろの二人は普通のがくせーだ」

初春「はい? 呼びました?」

オルソラ「いえ、大丈夫でございますよ」

佐天「そういえば、当たり前みたいになってるけど、私たちと話す人はみんな日本語話してますよね」

佐天「すごく流暢だなーって思ったんですけど、どんな風に勉強したんですか?」

オルソラ「流暢だなんて……私の場合は、その言語を使ってる土地に行って、言語を覚えざるを得ないような環境で勉強しましたよ」

レッサー「私は日本語はアニメですねー。他は普通に覚えましたけど」

キャーリサ「私はふつーに教わっただけだ」

初春「普通って何でしょうね?」

佐天「私たちの普通とは違うだろうね」

オルソラ「ここから先は個人の部屋があるのでございます」

アニェーゼ「何してんですか、オルソラ?」

オルソラ「こちらの方々に寮の案内をしているのでございますよ」

アニェーゼ「……何もんですか?」

キャーリサ「第二王女」

アニェーゼ「あ、これはこれは……失礼なことを言っちまったようですね」

キャーリサ「気にしないし」


佐天「か、可愛い! 本場のシスターさんだー! しかも子供!」

初春「本当ですね。みつあみがいっぱい……」

アニェーゼ「なっ、なんなんですか!?」

レッサー「むー……」ジー

佐天「ご、ごめん! レッサーが一番可愛いからね」ワシャワシャ

レッサー「いえ、嫉妬などしてませんから。心配いりませんよ」ルンルン

レッサー「ただ、私は佐天さんに寄り付く羽虫を払うだけ」

佐天「あーもう可愛いなぁ。今日の夜は覚悟してなよ?」

レッサー「楽しみに待ってますね」ニコ

アニェーゼ「あ、ええと……」

アニェーゼ「ここには珍しいものも面白い部屋もねーですけど、住んでる人間は面白いし、珍しいのでゆっくり見てってください」

アニェーゼ「多分喜んで受け入れてくれるかと」

オルソラ「まあ、アニェーゼがそんなこと言うなんて珍しいのでございます?」

アニェーゼ「と、とりあえず、私はこれで!」ダッ

アニェーゼ(あの長髪の方にはあまり接触してはならないと本能が叫んでんですけど!)

オルソラ「行ってしまいましたね……」

佐天「ちぇー、もう少し話したかったのに」

レッサー「私がいるじゃないですか」キュルン

佐天「あはは、それもそうだね」ヨシヨシ

オルソラ「このおふた方の関係はどうなっているのでございましょうか?」

キャーリサ「……付き合ってるらしーぞ」

オルソラ「まあ……二人とも可愛らしいですし、お互いに惹かれあったのでございますね」ニコニコ

初春(このシスターさん、だいぶキャラ濃いのかもしれないです……)


オルソラ「こちらが食堂でございますよ」

キャーリサ「戻ってきたな」

佐天「もうツアー終了ですか?」

オルソラ「いえ、まだ中盤でございますよ」

レッサー「ってか、あの二人は本当にここで待って……あれ?」


アンジェレネ「ですよね! 甘味と言ったらチョコレート!」パクッ

フィアンマ「同感だ。だが、俺様としてはマッチャというやつも推させてもらおう」

アンジェレネ「ジャパニーズティーですよね!」

オッレルス「生クリーム推しの私はシカト?」

フィアンマ「ふん、あんなの甘いだけだろう!? 風味がないんだよ、風味が!!!」

アンジェレネ「ですね。チョコを混ぜたりマッチャを混ぜたりしたらいい感じなんですよ」

アンジェレネ「つまり、脇役ってことですね」

フィアンマ「その通りだ。分かってるな」

オッレルス「……否定できない」


初春「……」

キャーリサ「どーした?」

初春「いえ、次のところ行きませんか?」

オルソラ「そうでございますね。ここははじめに見ましたし」

レッサー「あの三人はこっちに気付いてないみたいですね」

佐天「ま、会話に熱入ってるみたいだし仕方ないんじゃないかな」

佐天「初春も気にしすぎな感はあるし」


オルソラ「ここは倉庫でございます」

オルソラ「ガラクタから重要アイテムまで何でもあるのでございますよ」

レッサー「霊装とかですか?」ボソ

オルソラ「ある程度はございますよ」

レッサー「へぇ……」

ギイィッ

ルチア「ふう……っ!?」ズザッ

ルチア「し、シスター・オルソラ! 後ろは一体!?」

オルソラ「見学の方でございますよ」

オルソラ「上の方からも許可をもらったようですし」チラ

キャーリサ「第二王女だし」

ルチア「は、はぁ……なるほど」

ルチア「ですが、ここには大した物はないです。通称ガラクタ部屋ですし」

キャーリサ「その中でお前は何をしてたんだ?」

ルチア「……中の備品の状態を確かめていただけです」ピラピラ

ルチア「ガラクタとは言ってもイギリス清教の備品ですから。万が一の時なくなっていたでは済まないのです」

佐天「へえ……仕事熱心なんだね」

ルチア「へ、ええ!?」

佐天「いや、だって同じ格好したそばかすのシスターさんは食堂でチョコレートパフェ食べてたしさ」

ルチア「そばかすのシスター……」

ルチア「シスター・アンジェレネ!!!」ダッ

ルチア(備品管理の仕事をサボってチョコレートパフェ……ちゃんと叱らなくてはならないですね)

佐天「あり、行っちゃった」

オルソラ「言ってしまいましたね」

佐天「んー、本当に行っちゃったよ」

キャーリサ「話噛み合ってないな」


………食堂………


オルソラ「こんなところでございますね」

佐天「あ、さっきの子叱られちゃってる」

佐天「悪いことしたかも」

レッサー「仕事サボっただけであんなに……同情します」

キャーリサ「ふむ、二人もちゃんと待てたようだな」

佐天「子供じゃないんですから」アハハ

キャーリサ「子供だったらもっと管理は楽なんだぞ」

レッサー「?」

キャーリサ「いや、何でもない。そろそろ帰るか」

初春「そ、そうですね!」

オルソラ「もうお帰りになるのでございますか?」

レッサー「ですね。日も落ちてきましたし」

初春「……♪」


………ホテル・ロビー………


フィアンマ「とにかく暇だったな。オッさんとは散々話したから、もう話題がないのさ」

佐天「え? そばかすのシスターさんと話してたじゃないですか」

フィアンマ「は!? なぜ知ってるんだ」

佐天「なぜって……ねえ?」

初春「見たからに決まってるじゃないですか」

フィアンマ「そ、そうか……」

オッレルス「私は気づいてたけどね」

レッサー「え、気づいてたなら言ってあげればいいじゃないですか」

オッレルス「どうして?」

レッサー「そりゃ、フィアン……あ……」

初春「?」

レッサー(初春さんとフィアンマは私たちが気づいていることに気づいてないんだった)

フィアンマ「そういえば、腐れ王女は明日も来るつもりか?」

オッレルス「>>894

明日は学園都市で出来た友人(モツ鍋さん)とプロレス観戦する予定だから無理だそうだ


オッレルス「明日は学園都市で出来たモツ鍋さんという友人とプロレス観戦する予定だから無理だそうだ」

フィアンマ「そうか……」

フィアンマ(またなにかされても困るしな。改心したようだが、不安だ)

オッレルス「明日はどうする?」

オッレルス「ツアーコンダクターの私的には残り三日くらいはビーチで過ごすということを提案したいけど」

フィアンマ「び、ビーチだと!?」

オッレルス「そうそう。水着買ったんだったよね?」

佐天「よく知ってますね……確かに買いましたよ」

初春「わ、私も買いました……」モジモジ

佐天「私が選んだけたからね!」

レッサー「ぜひ私にも!!」

佐天「うんうん、佐天さんのキラリと光るセンスを見せちゃる」

フィアンマ「ビーチ……ビーチ…ビーチ、ビーチ」

フィアンマ「海、悪くないんじゃないか?」

佐天「とてつもなく行きたそうな顔ですね」

フィアンマ「そんなことない」

フィアンマ「今回の主役はお前たちなのだから、嫌だというのなら俺様たちはそれに従うのみ」

レッサー「私もですか?」

フィアンマ「いや、違う」

レッサー「ですよね」

佐天「ま、私はそのつもりで来たんでバッチコイですけどね」

初春「私もバッチコイです! 少し恥ずかしいですけど」

レッサー「佐天さんの水着姿……よってくるハエが多そうですね」

フィアンマ「だな。俺様も人払いを丁寧かける準備をしておかなくては」

オッレルス「人払いはそこそこにね。人のいない観光地ほどつまらないものはないから」

フィアンマ「なるほど、なら三割減くらいだな」

レッサー「いい塩梅ですね」


フィアンマ「だが、俺様は水着持ってないぞ?」

レッサー「近くで売ってますよ。そういうビーチは」

フィアンマ「そうか、良かった……」

初春「あの、私が選びましょうか、似合いそうなもの」

フィアンマ「もちろんそのつもりだ。俺様は認めたくはないがセンスが足りないらしいからな」

オッレルス(……センスが足りないんじゃない。壊滅的なんだよ……)

オッレルス「じゃあ話もまとまったから解散。明日は朝、外に集まって車を借りてビーチへって感じでいいかな」

レッサー「いいとも!!」

佐天「了解でーす。じゃ、レッサー部屋戻ろ」

レッサー「は、はい……」トボトボ

オッレルス「んじゃ、仲良くね」スタスタ


フィアンマ「……さすがにロビーは……」

初春「ですね。エレベーターホールでいいんじゃないですか? 端に椅子とテーブルありましたし」

フィアンマ「それがいい」


………エレベーターホール………


フィアンマ「……」

初春「……」

フィアンマ「……ひざまくらで耳そうじしあわないか?」

フィアンマ「今思えばずいぶん恥ずかしいことを言ったものだ」

初春「フィアンマさんから言ったんですよ」

初春「……無かった事にしろっていうのは無しですからね」

フィアンマ「分かってる」

フィアンマ「俺様もとてつもなく恥ずかしいが、やめる気はないからな」

初春「……どっちが先にひざまくらします?」

フィアンマ「>>898

初春からで


フィアンマ「初春からで」

初春「ひゃいっ!」

フィアンマ「……ふっ、緊張しすぎだろ」ガチガチ

初春「いや、フィアンマもガチガチじゃないですか」

フィアンマ「いや、これは俺様の自然体だからな。誤解するな」

初春「……どうぞ」ポンポン

フィアンマ「……どうも」ポスッ

フィアンマ(ううううっ、緊張しすぎる……)

フィアンマ(緊張しすぎだろって俺様が俺様に送った言葉だぞ!?)

初春「……うつ伏せじゃなくて横向きに、じゃないですか?」

フィアンマ「……腹を上に向けて寝転ぶのはどうやら本能的に無理ならしい」

初春「……」

初春「じゃあ、足折ってお腹の前に持ってきたらいいんじゃないですか?」パア

フィアンマ「丸まるということか。ナイスアイディアだ」グッ

グイッ

フィアンマ「じ、じゃあ頼む……」

初春「行きますよ……」


フィアンマ「っ……くすぐったいな」ゾクッ

初春「そういうものですよ。耳かきは」コスコス

初春「力抜いてくださいね」コスコス

フィアンマ(風呂に入った後なのか……いい香りがする)

初春「どうしたんですか? 目つむって」

フィアンマ「気持ちよくなってきただけだ。気にせず続けてくれ」

初春「……」

フィアンマ「……」

初春「……フィアンマさん」

フィアンマ「ん、なんだ?」

初春「いつ、堂々と告白してくれるんですか?」

フィアンマ「……>>901

もうちょい後で


フィアンマ「……もう少し後でだ」

フィアンマ(今告白して玉砕しても辛いからな)

初春「……そうですか」

フィアンマ「……悪いな、いや、悪いなじゃおかしいか」

フィアンマ「言ってるも同然だが、言う時はきちんと言う」

フィアンマ「だからそれまで待ってくれ」

初春「……じゃあ、待ってますね」

初春「あ、でも旅行が終わるまでにはお願いしますね?」

初春「じゃないと、私から言っちゃいますから」

フィアンマ「短気なのか?」

初春「ええ、結構我慢できないんですよ。こういうことは」

フィアンマ「それは結構。どちらにしてもこの期間で決めるつもりだったから、初春の方から言うことはないだろうよ」

初春「……交代です」

フィアンマ「ありがとうな」

初春「いえ。髪の毛サラサラですね」

フィアンマ「ぶっ!? へ、変なことを言うな!」カァ


フィアンマ「じゃ、じゃあ、どうぞ」

初春「失礼します……」ポン

フィアンマ(……改めて見るとすごく小さいな……)

初春「……始めないんですか?」

フィアンマ(このなりで風紀委員なんてやっているのか……大丈夫なのだろうか」

初春「……口に出てますよ」

フィアンマ「む……悪いな」

初春「いえ。>>905

心配してくれて嬉しいです。


初春「いえ、心配してくれて嬉しいです」

フィアンマ「当然だろう。俺様の……仲間だからな」

初春「仲間……面白い表現ですね」クスクス

フィアンマ「……別にいいだろ」

初春「ええ、いいですよ」ニコッ

フィアンマ「じゃあサクッと行くぞ」

初春「お願いします」


フィアンマ「こ、こんな感じか……」コスコス

初春「くっ、そ、そんな感じです」フルフル

初春「くすぐったい……」

フィアンマ「……可愛いな」コスコス

初春「さ、佐天さんじゃないんですから!」

フィアンマ「いや、ただの本音だ」

フィアンマ「どうにもこういうことは初めてだから、上手いこと言えないのさ」

フィアンマ「だからそのあたりは勘弁して欲しい」

初春「嬉しいですよ。初めて好きになってくれた人が私だったなんて」

初春「だからぎこちないフィアンマさんも味です」

初春「変に取り繕うとするのも、うまく話せないのも、慣れてないのも」

初春「ぜーんぶ私しか見られない特別なんですよ」

フィアンマ「逆もまた然り。俺様も初々しい初春を目に焼き付けておこう」

フィアンマ「初々しい初春……ふっ」

初春「いや、全然面白くないですよ!!」

フィアンマ「お、おい、暴れると危ないだろう!」ビクッ


フィアンマ「ふう……」

初春「ふいー……」

フィアンマ「なんだ、そのふいーってのは」

初春「耳スッキリしたなーっていう意味ですよ」

フィアンマ「それくらいは予想がつく」

初春「……じゃあフィアンマさんのふうって何なんですか?」

フィアンマ「……ひざまくら良かったなという意味だな。予想と違うだろう?」

初春「ええ、大ハズレでした」アハハ

初春「確かにひざまくらなんて滅多にやりませんからね」

フィアンマ「そうなんだ」

初春「そんなに良かったんですか?」

フィアンマ「そりゃ、柔らかいしいい匂いがするし……何より話す枕だぞ? すごいだろ?」

初春「ええ!? そんなのどのひざまくらにもついてるじゃないですか」

フィアンマ「他のなんて知るか。俺様がいいのは……いや何でもない」

フィアンマ「そろそろ寝ないと明日に響く」スック

初春「>>908

一緒に寝ましょう抱き合って

もちろんえっちなのはメッですよ!


初春「一緒に寝ましょう。抱き合って」

初春「もちろんえっちなのはメッですよ!」

フィアンマ「中学生に手を出せるわけが無いだろう!!」ガッ

フィアンマ「そもそも俺様たちは別の部屋だ」

フィアンマ「お前が俺様のとこに来るにしても、佐天涙子やレッサーにバレてしまうだろう?」

初春「もう多分バレちゃってますよ」

フィアンマ「……だ、だが、変な誤解をされるかもしれないだろう」

初春「……嫌なんですか?」

初春「ううん、嫌なら嫌だってはっきり言ってください」

フィアンマ「……」

フィアンマ「>>910

嫌ではないが……一度誤解されたら解くのは難しいだろう

誤解されて気まずいまま旅行を続けたいなら別だが


フィアンマ「嫌ではないが……一度誤解されたら解くのは難しいだろう」

フィアンマ「誤解されて気まずいまま旅行を続けたいなら別だが」

初春「っ……」

初春「そ、そうですよね」

初春「変なこと言ってしまってすみませんでした」

初春「私も部屋に戻らなきゃですね」

初春「すみませんでした!」タッ

フィアンマ「待て」ガシッ

初春「……何ですか?」

フィアンマ「俺様だってそういうことはしたくないわけじゃない」

フィアンマ「だが、するなら皆が認める恋人同士になってからでも遅くないだろう?」

フィアンマ「あと三日もあるんだ。もう少しでいいから待って欲しい」

初春「……そうですね」

初春「じゃあ一つだけわがままいいですか?」

フィアンマ「なんだ?」

初春「また部屋まで送って欲しいです」

フィアンマ「ああ、それなら喜んで」スッ


………オッレルスの部屋………


フィアンマ「はぁ」

オッレルス「あれ? 思ったよりテンション低くないか?」

オッレルス「何かあった?」

フィアンマ「耳そうじはすごく良かった」

オッレルス「はっていう繋ぎが気になるけど」

フィアンマ「少ししくじったかもしれないと思っただけだ」

オッレルス「ほっほー、それは結構私の出番だ」

オッレルス「丁寧に話してみたまえ」

フィアンマ「お前……テンション大丈夫か?」

オッレルス「ノープロブレム。さ、話してごらん」

フィアンマ「……実は……………」


オッレルス「ふむふむ、なるほどね」

オッレルス「>>914

私は一時期ではあるが君のことは俺様至上主義で女性はとっかえひっかえのクズだと思っていた、ホントにすまないと思ってる。でも今の君は一人の女性を大切に想う純情青年で心から好感が持てるよ。まあ行動を焦らないで紳士な対応したのは良かったんじゃないか、初春が佐天さんに影響されてやや暴走してるのを抑えたりとか。そのままでいい、私が言えるのはそれくらいかな。


オッレルス「私は一時期ではあるが君のことは俺様至上主義で女性はとっかえひっかえのクズだと思っていた、ホントにすまないと思ってる」

フィアンマ「俺様至上主義だというのは否定しないが、取っ替え引っ替えというのはおかしいだろう」

フィアンマ「今まで一人たりとも俺様の女になったやつはいないからな」

オッレルス「第一候補とか第二候補とか言ってたじゃないか」

オッレルス「でも今の君は一人の女性を大切に想う純情青年で心から好感が持てるよ」

フィアンマ「純情か……」フム

オッレルス「まあ行動を焦らないで紳士な対応したのは良かったんじゃないか?」

オッレルス「初春が佐天さんに影響されてやや暴走してるのを抑えたりとか」

オッレルス「そのままでいい、私が言えるのはそれくらいかな」

フィアンマ「じゃあ俺様の行動は間違ってはいなかったということか?」

オッレルス「ああ。少なくともまずい状況ではないよ」

オッレルス「だけど、いつ告白するつもりなんだい?」

フィアンマ「……>>816


フィアンマ「……最愛の最愛に告白して振られたら、すぐに初春に告るつもりだ」

フィアンマ「サイテーに聞こえるかもしれんが、キープみたいな真似はしないし、二人への気持ちは前言った通りだ」

フィアンマ「だから、俺様なりの筋を通す」

オッレルス「……」

オッレルス「そんなに人の心を弄んで楽しいのかい?」

フィアンマ「弄んでるわけじゃない」

オッレルス「いや、弄んでるね」

オッレルス「あんなことされたら誰だって、自分が最も愛されていると思うだろう」

オッレルス「やっぱり君は最低だよ、純情だと思ったけどかけ離れてるみたいだよ」

フィアンマ「……そうだな」フッ

フィアンマ(これでサポートも完全になくなる。絹旗最愛に惹かれる気持ちがないといえば嘘になる)

フィアンマ(だが、泣かせはしない)

フィアンマ(絶対に初春を泣かせないようなラストを迎えてみせる)

フィアンマ(それが俺様なりの筋ってもんだ)


………翌日・車内………


レッサー「オッさんって運転できるんですね」

オッレルス「まあね。免許取ったからね」

フィアンマ「……」

佐天「……ねぇ、なんだか雰囲気ギスギスしてない?」ボソ

レッサー「ですよね……なんだが重いです」コソ

初春「いつも仲いい前の二人が話さないからでは」ボソ

佐天「やっぱそれか。何かあったのかな?」ボソ

オッレルス(……何か別のことを考えていそうな笑みを浮かべていたけど、何を考えていたんだ? フィアンマ……?)

オッレルス(やっぱり、私には君が分からない)

オッレルス(……>>920って考えてることは間違いないか)

2兎を追うものは1兎をも得ず


オッレルス(……2兎を追うものは1兎をも得ずって考えてることは間違いないか)

オッレルス(魔術で感情を読もうにも、今フィアンマは頭の防御に集中力のすべてを注いでいる)

フィアンマ「……」

佐天「あの……マジカルバナナやりません?」

レッサー「名案ですね、レッツゴー!」

初春「マジカルバナナ……バナナと言ったらフィリピン」

佐天(いきなり難しい!!)

フィアンマ「フィリピンと言ったら東南アジア」

オッレルス「東南アジアと言ったら熱帯」

レッサー「熱帯と言ったら暑い」

佐天「暑いと言ったら夏」

初春「夏と言ったらスイカ」

フィアンマ「スイカと言ったら甘い」

オッレルス「甘いと言ったら……佐天さんとレッサーの関係」

レッサー「私たちの関係と言ったらラブ」

佐天「ラブと言ったら恋人」

初春「恋人と言ったら恋愛」

フィアンマ「恋愛というものは苦い。どうしたらいいのかわななかなく」

フィアンマ「隠すのは本心」

フィアンマ「嫌われるのを恐れてる」

フィアンマ「結論、恋愛と言ったらバナナ」

オッレルス「意味わからないよ!!」


………水着店………


フィアンマ「本当に近くにあるのだな」

佐天「よっしゃ、水着探すぞー」

レッサー「頼みますね!」

初春「あっ、フィアンマさん……」フイッ

フィアンマ「……どうした?」

初春「マジカルバナナの時どうしたんですか?」

フィアンマ「気持ちがごちゃごちゃしてただけだ。ここいらで少しリフレッシュってな」

初春「そうですね。楽しみですね、海」

フィアンマ「ああ。海なんてそうそう行かないからな」

初春「プールくらいですね」

初春「……あっ、これとかどうですか?」

初春の選んだ水着とは!?
>>923

赤いボクサーパンツ型。


フィアンマ「ぶふっ……」

フィアンマ「ずいぶん露出度が高いな」

初春「いいからいいから……試着してみてから言ってくださいよ」

フィアンマ「水着の試着なんてできるのか?」

店員「できますよ。どうぞ」

フィアンマ「あ、す、すまない……」スゴスゴ

ゴソゴソ

シャーッ

フィアンマ「は、はいてみたが、これはだいぶ恥ずかしいな」カアア

初春「いや、カッコイイですよ」

フィアンマ「もうかっこいいの基準がわからない……」

初春「自信持ってくださいよ。ひょろひょろだけどイイ感じですよ」

フィアンマ「ひょろひょろだけどは余計だ!!」


ビーチに行ってまず何をしようか
>>925

オリアナ(局部がギリギリ見えるか見えないかの水着着てる)を他の男達と一緒にガン見してしまう


………ビーチ………


佐天「夏だ!」

レッサー「ビーチだ!」

オッレルス「スイカ割りだー!!」

佐天「スイカ割りなんてこっちでもあるんですか?」

オッレルス「いや、ノリで言ってみただけだ」

フィアンマ「スイカなんて見ないもんな」

オッレルス「その水着どうしたんだい?」

フィアンマ「初春に選んでもらった」

初春「私が選びました」

オッレルス「……そうなんだ」

フィアンマ「ところで……初春は日焼け止め塗ったのか?」

初春「ああっ、塗っておかないとですね」

フィアンマ「そこに場所取っておいたから、そこで塗るといい」

レッサー「ああっ! 私も塗らないと」

佐天「よっし、佐天さんが塗ったげよう」

レッサー「絶対蕩けちゃうじゃないですか……」

佐天「だねぇ。でも気にしないから」

レッサー「ひょわー!!」

オッレルス「……君は塗ったのかい?」

フィアンマ「俺様は炎系統の魔術は最も得意なんだぞ? 日焼け止めなんかいるわけ無い」

フィアンマ「ということで、美女でも物色しようかと思ってな」

オッレルス「…………私も見てみよう」


オリアナ「よっと、この辺に場所取っちゃう?」

オルソラ「そうでございますね。ざっくりっと……」ザクッ

シェリー「んー、オルソラ、もう少し深く刺したほうがいいんじゃないか?」

オルソラ「……力が足りないのでございましょうか?」グッグッ

オリアナ「ふふ、貸してごらん」スッ

ザクッ!!

オリアナ「ま、こんだけ深く刺せば風で飛んだりはしないでしょ?」

シェリー「パラソルが飛んだら興ざめもいいところだからな」ウンウン


オッレルス「……あれは、昨日のシスターかな?」

フィアンマ「それよりあっちだろう。局部スレスレじゃないか」

フィアンマ「周りの男の目も集中している……」ジー

オッレルス「とか言いつつ見てるフィアンマも変わらないよ」

フィアンマ「いや、あれは男に食って欲しいと大声で呼びかけているようなものだぞ?」

フィアンマ「仕方が無いだろう」

オッレルス「……私は別でも見てよう」キョロキョロ

フィアンマ「……最近どうも欲求不満だな」ボソ

初春「フィアンマさーん!!」

フィアンマ「ん? 塗り終わったならパラソルの下にいないで俺様と遊ぼうじゃないか」ババン

初春「背中が自分では上手く塗れなくて……お願いしてもいいですか?」

フィアンマ「っ!」

フィアンマ(神という奴は欲求不満な俺様に試練を与えたがる……)

フィアンマ「>>928

そういうことは俺に任せろ


フィアンマ「そういうことは俺様に任せろ」スタスタ

初春「あ、ありがとうございますー」ゴロン

フィアンマ(くうっ、俺様の目の前に惜しげもなくさらされる肌……)

フィアンマ(あの局部スレスレ女もいいが、俺様としてはこっちの方が好みだな)

初春「どうしたんですか?」

フィアンマ「い、いや、何でもない」

フィアンマ(何より局部スレスレ女には敵わないもののこの水着は……ヤバイ)

フィアンマ(初春によく似合ったデザインだということがまた……)

フィアンマ「じ、じゃあ塗るぞ」フルフル

初春「お願いします」

フィアンマ「……」ヌリヌリ

初春「あの、フィアンマさん」

フィアンマ「ななっ、なんだ? 変なところ触ったか?」

初春「いえ、その辺はむしろ避けられてる気がするんですけど、この水着、似合ってますか?」

フィアンマ「なんだ、そんなことか」

初春「私にとってはそんなことじゃないです!!」

フィアンマ「む、悪いことをしたな」

フィアンマ「だけどとてもよく似合ってるぞ。だからそんなことを心配する必要などないという意味で言ったのさ」

初春「そ、そうですか?」

フィアンマ「ああ、センスがいいものだと俺様は感心したくらいだ」

初春(佐天さんに選んでもらったんだけど秘密にしとこっと)

初春「えへへ……ありがとうございます」バタバタ

フィアンマ「よ、喜んでるのはいいんだが、足バタバタさせると塗りにくいんだが」

初春「あ、ごめんなさい」

フィアンマ「気にするな」ヌリヌリ

フィアンマ「それにしても肌スベスベだな」

初春「ええっ!? そんなこと突然言わないでくださいよ」

初春「変態さんなんですか?」

フィアンマ「ちっ……違うとは言い切れないか」ハァ

初春「塗り終わったら何して遊びます?」

フィアンマ「お隣さんとオッさんにも聞かなくては、だろ?」

初春「むう……私たちの意見ってことで」

フィアンマ「なら>>930

ビーチバレー


フィアンマ「ならビーチバ