そろそろこのスレオリジナルキャラと勢力図はまとめるべきだと思う時雨であった

吹月=>5スレ目で吹雪と睦月の間に生まれた子。男の娘であり女体化症を患っている。あと可愛い。立派な艦息を目指す今作のメインヒロイン。

睦雪（むつゆき）＝吹月の妹でお兄ちゃん大好きっ娘

くま=吹月の幼馴染みの一人で提督と球磨の娘。元気娘で料理とミサイル射撃と尻叩きが得意。自称トマホークくま。

893鎮守府=通称金剛会直系霧島組。提督は島津豊久が務めるが本人が前線にでるため、妻の羅刹と呼ばれた霧島が提督の代理をしている。浦風や電(ほっぽ)が所属

米づくり提督=前スレから登場。農業中心の鎮守府の提督。奥さんが鳳翔。58や吹月の母の妹の米吹雪が所属。某アイドル5人組に農業を教えてもらった。

こうわん=吹月の幼馴染みの一人で港湾と提督の娘。背が高く爆乳の眼鏡っ子。おどおどしているがかなり積極的な娘。

いすず=吹月の幼馴染みの一人。対潜と対空が得意で一番お喋り。積極的に吹月にアピールはしているがあまり効果はない模様。

>>9
いすずは提督と五十鈴の娘。なお、くまといすずとこうわんは異母姉妹である。

5スレ目提督＝球磨、五十鈴、港湾棲姫ら三妻の夫でハーレムの帝王。プラズマに性的に狙われている

綾風=綾波と浜風の息子で浜風に似た容姿の元気っ子。吹月を憧れの先輩としている。妹に浜波がいる。

戦艦棲姫校長＝艦娘養成校校長。前校長の金剛が盗撮で逮捕されたため就任した。艦娘も深海棲艦も平等な教育をモットーとしている。しかし学園内で不埒なことをする輩へは容赦ない断罪を行う。

ツ級:艦娘も深海棲艦も診るお医者さん。脳内会議で最適な治療法をさがせるのが自慢だがよく変な治療法が決議されることがあり悩みの種でもある。

吹雪ママ＝吹月の母親。睦月と入渠中に交わり吹月を授かる。5スレ目では卯月棲姫に洗脳された憲兵や長門にレ○プされたり散々な目にあっていた。最近は、益々女性的になっていく息子の将来とシスコンを患う娘を心配している。

>>15
訂正
シスコン×→ブラコン○

金剛会鎮守府=893鎮守府の上部組織。那須与一提督が指揮し、妻の金剛が支える。ここの金剛は前校長とは違い厳格で貞淑な淑女であり、音に聞く鬼金剛そのものである。

磯波軍団=吹月の母、吹雪を救うさい、敵に囲まれ自爆。そのさい、７人に分裂して復活。様々な個性を持つ。

如月=元養成校養護教諭で白雪と結婚している。更正前はショタコンで吹月の貞操を狙う変態教師だったが吹月棲姫事件後は更正し舞鶴校へ転任する。

白雪=養成校教師で如月と結婚している。更正前如月と同レベルの変態で面接試験で綾風のア○ル処女を奪う。最近は更正したらしい。

夕雨=舞鶴養成校所属、夕立と時雨の娘。養成校との演習で吹月と壮絶な死闘を繰り広げる。ライバルとして互いに意識している。同僚に、龍飛、長月がいる。

空母棲姫校長=舞鶴養成校校長であり戦艦棲姫校長の元戦友。戦艦棲姫校長同様不埒な輩にはステルス艦載機による容赦ない粛清を行う。

鳳翔＝大女優、居酒屋鳳翔殺人事件の主演を務める。演技派で吹月を俳優兼グラドルとしてスカウトした。米作り鎮守府の鳳翔とは別人。別人か何人かいる。

浜波＝綾風の妹で綾波と浜風の娘。綾波似。重度のブラコンで普段は大人しいが怒ると怖い。最近は兄の尻を犯すことが習慣となっている。

レズ・ショタ女提督＝６スレ目で登場。女憲兵とのレズが世界に中継されたり、綾風を襲うも浜波によりバラバラにされトラウマを抱える。最近は優秀な多摩が鎮守府を支えている。

アニメ提督=5スレ目で登場。吹雪ママに惚れていたが振られる。その後は息子の吹月に変態行為を何度も行い、様々な人物に粛清されるが何度も生き返る。

みらい・夜戦ライダーRX・G=みらいは吹月の師匠。サブロック攻撃が得意。RX=川内、G=グラーフ、夜戦好きで正義の味方。

防空棲姫（２代目）＝裏切り者と呼ばれた先代の娘。わるさめに育てられる。基地を乗っ取られるも、吹月達の助力で奪還。吹月のクローン、吹月棲姫と結ばれる。

フルタカエル=心優しき大天使（自称）。吹月の憧れの女性1。股間のエンジェルキャノンが発動すると周囲の人を無差別に発情させる。彼女が関わると吹月は基本災難に遭う。

フルタカエル=古鷹の別名。大天使と呼ばれ、曙が弟子。エンジェルキャノンと呼ばれる万能性器を持つ。加古もいて加古フェルと名乗り吹月棲鬼と棲姫を操っていた。部下思いである。

龍飛・長月・阿武野＝舞鶴養成校所属。龍飛は舞鶴にいる鳳翔の双子の妹、長月は生徒会長で如月の妹、阿武野は阿武隈と阿賀野の娘。那珂の弟子でアブノーマルな性格。

工廠棲姫=防姫基地を加古フェルと乗っ取る。対象のDNAと使ってクローン深海棲艦を作り出す。この力でダークみらい、吹月棲姫、量産型フ級軍団などを作り出す。現在は行方不明中。

イタリアン鎮守府＝イタリアの艦娘が中心の鎮守府。提督は不明。料理上手で各地で評判。

そうりゅう＝綾風、浜波の幼馴染で蒼龍の娘。爆乳で明るい性格の潜水艦娘だが浜波と一緒で綾風のお尻を犯すのが楽しみなアブノーマルな趣味をもつ。

58=舞鶴から米作り鎮守府に引き取られる。常識的なツッコミ役。吹月に関わると禍に巻き込まれる。普段はゆーちゃん・ろーちゃん姉妹と一緒に暮らし農業をしている。

米吹雪=吹雪ママの妹で米作り鎮守府最強の人物。58に手を出した吹月に泣いて哀願する程のお仕置きを加えた。普段は優しい。

わるさめ＝吹月を助け、艦息になりたいきっかけを作った。後に、防空棲姫２代目を育てる。

赤城＝吹月にちょっかいを出すアニメ提督粛清役の一人

だいたいこのくらいかなと思う綾風。後、吹月棲姫や棲鬼、量産型吹月達でいいと思いなおした。

後、卯月や弥月もいた。

那珂=艦隊のアイドル兼女優で阿武野の師匠。某ドラマでサイコパス悪女を演じて以来ソレ系の仕事しか来なくなった。今はイメージ脱却に必死である。

弥月=弥生と卯月の娘。淫乱の化身PT卯月群を卯月同様従えている。最初登場した時、弥生同様内気で表情が固かったが、こうわんと同室になり、次第に打ち解け、かわいく笑えるようになった。

卯月=弥月の母親で弥生の妻。5スレ目では淫乱の化身卯月棲姫として世界を混乱に陥れたが弥生によって浄化される。

>>43
化身×=>邪神○の方がいいかな？

吹月「>>44に関しては化身のままでいいですよ」 くま「ところで話の続きはどうなるくま？」

キャラ設定ばかりで現状がよくわからなくなった吹月達、とりあえずくまの尻に爆竹を入れ点火してみた

くま「くまはカエルじゃないくまああああああああああ」

本人の意志を尊重し、爆竹は中止され、かわりにロケット花火を入れて点火することが決定された

点火され大空高く飛び立つくま、それを敬礼で見送る吹月達

くま｢ゆっ夢かくま。酷い夢だったくま。｣

一方、5スレ目提督は吹月を娘たちの婿にするか、自分の愛人にするか迷っていた。

球磨「吹月くんを愛人にしたら、米吹雪にお死置きされちゃうくまー」

婿になったら毎日風呂に一緒入りたいと考える提督だった。

妄想中...提督「吹月君はとてもいい身体をしているな。娘には勿体ないくらいだ。」吹月「やだ、お義父様のエッチ///」

でも、婿に手を出したら娘さん達に殺されるでしょ。と提督に遠征の報告にきた磯波Eは思った。

その頃、舞鶴養成校の方では、なんと夕雨が、

演習において歴代記録を更新

改になったっぽい！

夕雨改「今度こそ、吹月くんとの勝負に勝つっぽい。」しかし、校舎の壁に穴を空けてしまい先生にお尻百叩きの刑を受けることに。
先生は、

叩くのが得意なダウナー系教師集積地先生だ

工姫となった集積地とは別人であり、お尻百叩きにおいて磯波Cと１，２を争う腕前だ。

集積地先生のお仕置きを受けて夕雨は３回漏らしてしまった。

龍飛「替えの下着をもってきたぞ。」夕雨改に声をかける。尚、以前吹月の貞操を奪おうとし、最後は嘔吐し、前後お漏らしをして気絶した大和は、

雑念を捨て綺麗なホテル経営者となり大成功を納め、世界の経済の8割を手中に納めていた

たまに、初心を忘れぬよう磯波Cにお仕置きをしてもらっている。それは、

三角木馬に乗ったままスリッパでお尻をスパンキングされることだった。

大和「お願いします。もっと叩いて。」磯波C「黙れ。マゾ豚。」ただ、この事が関係してるのか、養成校の人達は大和ホテルを半額で利用できる。

なおその際、学生証を提示するのが条件である。その頃、吹月は、長く伸びた髪をカットし睦月似のゆるふわショートにした。

いすず「あれ、イメチェン？」

みんなの反応は様々だ。

吹月「こうすれば少しは変なことされないかなって……」(ふぅと遠い目)

吹月「髪を短くすればボーイッシュで男らしくていいでしょ。」くま「男らしいのとボーイッシュは違う気がするくま。」

こうわん「個人的には前の方が・・。」綾風「かわいいですよ。」吹雪ママ「睦月ちゃんみたいね。」様々である。

吹月｢そんなことないよ、ほら下着だって褌だよ。｣吹月がスカートを捲るとそこには白いが褌が。

吹月｢ボーイッシュなら女の人に襲われないで、男の人に声かけて貰えるから｣

くまは、これはダメだと思い、レズ・ショタ女提督鎮守府の多摩さんにアドバイスを乞うた。

吹月（それに男らしくしたら、星提候補生さんと付き合えるかもしれないし///)

多摩「にゃーそういう時は凄まじいトラウマを植え付けろと球磨からいわれたにゃ」

くま「でも女性に襲われる体験させたら逆効果だくま。」

多摩「にゃあ、だからすごいこわいオッサンに襲わせるにゃ」

そこへフルタカエルが現れた。フルタカエル「私の手が必要な気がしたので来ちゃいました。」

くま「失敗しそうだから別の方法を考えるくま。」多摩「そうしたほうがいいかもしれないにゃ。」

吹月｢凄いおじさんに襲われる(///)｣そう聞いただけでびんびんの吹月だった

吹月｢いつも乗っている電車の痴漢さんより、凄い事してくれるのかなぁ｣

多摩「吹月の師匠さん達に相談してみてはどうかにゃ。」くまに提案した。

フルタカエル「私の魔法でまた格納庫（女性器）を増設してみてはどうですか？」

吹月｢余計な事したら金輪際口聞かないよ…｣

と独り言を言いながらア○ル自慰を繰り返す吹月。それをこっそり見た吹雪ママがドン引きしていた。

吹雪ママはツ級の下へ相談しに行った

そこに、多摩のアドバイスを受け、みらい・夜戦ライダーRXとG・わるさめを連れてきたくまも合流した。

吹雪｢私、あの子の教育を何処で間違えてしまったのでしょうか？｣と泣きながら話す吹雪ママ

ツ級「ホルモンバランスの乱れが著しく悪い影響を与えているのかもしれない」

いすず｢そういえば吹月は幼少のときからアニメ提督に襲われたことにトラウマがあったわね。｣

くま「長門も嫌っていたくま。吹雪ママが襲われてるしくま。」

早速、二人を呼び出すことにした。

ツ級(これらを治す最善手は)これより、脳内会議をはじめます

ツ級(女体化症を根治させるのが一番手っ取り早い方法)

自害せよ吹月

ツ級（だが、根治させると私の命が危ない予感が１００％）

ツ級(逆に完全に女体化して症状を治す方法もある）

ツ級（だが、なぜかこちらも私の命が危ない予感がする。なぜだ。）

くまたちはアニメ提督たちに吹月を襲わせることを考えた。

そこをみらい・夜戦ライダーたちがぎりぎりのところで助ける作戦にしようとツ級が提案した。みんなの反応は、

場所は大和ホテルの一室を借りて吹月には星提督からの誘いだと騙して誘き寄せる作戦だった。

決行の日、そうとは知らず吹月は朝から期待を膨らませていた。

58｢ぶっちゃけこいつがこうなったのはくまとかいすずとかフルタのせいなんでちがねえ｣

膨らみすぎた股間をなんとかする為、電車に乗り痴漢を誘う吹月

満員電車で隣になった男子学生にお尻を擦り着ける吹月

だが、電車が目的地到着したのでそのままホテルに向かう。

どうせ罠だろうしと、学生を連れてラブホに行く事にした

偵察していた、磯波Eから作戦が見抜かれていると連絡がくま達に届いた。

指定された部屋に到着しドアを開ける吹月。
中には誰もいないが浴室の方からシャワーの音がする。吹月はテーブルの上のジュースを飲んでしまう。

一行でないものはスルーし、学生とラブホに入る吹月

部屋に入り熱い接吻を交わす二人。しかし、その学生はアニメ提督の変装だった。

ちなみに二人の入ったラブホは赤城さんの彩雲で場所を確認した

学生の変装を解くと脂ぎったアニメ提督の顔が。吹月は抵抗するがジュースに混入した痺れ薬効果で力が入らない。

更にフルタカエルの遠隔魔法で女性器を増設され完全な女の身体にされてしまった吹月。

必死の抵抗て魔法反射、結果フルタカエルの肛門が女性器に、吹月は現状維持

｢おまえは余計なことしすぎくま｣と全員にふるぼっこにされるフルタカエル

なんやかんやでアニメ提督は汚い花火を咲かせて爆散した

それは吹雪ママから依頼をうけたゴルゴ19の狙撃だった

吹月は性欲を抑える為にしばらくの間58と農作業をすることに、くまやフルタカエルなどは面会禁止となった

生徒達のあまりのインモラルっぷりに頭を抱える戦艦姫校長

アニメ提督(吹月たんとキス出来ただけでも役得だったふひひ。)

吹月の舞鶴短期転校を考える校長。

早速空母姫校長に手紙をしたためる

そんなことも知らずのんびり農作業にせいを出す吹月

農場への立ち入りは厳しく管理されており、入ることが許されているのは吹月、監察官役の58と吹月家族、各校長など限られた人だけである

そんな農場に潜入しようとしていたのはお腹をすかせた…

あきづきだった。

が、すぐAWACSに察知される

あきづきは5スレ目に登場した秋月と長10センチ砲ちゃんの子供だった。

あきづきも吹月と同じく男の娘で股間に立派な長10センチ砲が生えていた

まあそんなこと関係なく侵入者は警告にしたがわなければ蜂の巣にされるのであった

可哀想なので米提督はあきづきを保護する事にした。

あきづきは母親が失踪し父親と暮らしていたが性的虐待が酷くて逃げてきたらしい。

あきづきは吹月に懐き始めた。吹月は思った。自分を鍛えなおそうと、夕雨は改になったのに、自分は乱れた生活をしていた。なさけないと。

そこで吹月は自分の叔母の米吹雪の所で修練することにした。

がまだ修業期間中だったので農場から出して貰えなかった

しかし、良い兆候だと５８は感じていた。そこに、戦姫校長から吹月へ舞鶴校への短期転校の辞令が出た。

吹月は喜んで承諾した。一方、一騒動起こしたフルタカエルとマイエンジェルぼのは、

893鎮守府で最前線の方に移動したらしい。

しかし、また自装のエンジェルキャノンが暴発する。

しかし電(ほっぽ)にしばかれる

最前線は乱交パーティとなり、島津提督はご立腹になる。

霧島「最前線の節度乱した畜生以下どもへ、詫びのしるしに首おいてけ、だそうです」

フルタカエル「私は大天使ですよ。私に危害を加えたら天罰が下ります。」

島津提督「祖気なこと、俺に関係なか。主らの法度は知らぬ。切られたくないなら１０秒で去れ。」、フルタカエル達は逃げ出した。

一方、吹月は母と米吹雪と一緒に舞鶴校に到着した。

空母棲姫校長「良く来てくれた。徹底的に鍛えなおしてやるから覚悟しておけ。」

吹月「よろしくお願いします。」吹月は校長室で空姫校長に挨拶した後、集積地先生に校舎内を案内された。

まずは、基礎体力トレーニングルームで基礎力をアップ。それから、夕雨、龍飛、長月達と実践トレーニングをすると説明された。

万が一、怪我をしても優秀な養護教諭が治療してくれるらしい。

そして、部屋に案内された。相部屋らしい。ルームメイトは、

叢雲だった。

叢雲「よろしくね。あなたが今やホテル女王になった大和を、お漏らし嘔吐させた子ね。」

複雑な思いをする吹月。叢雲「これからすぐ、トレーニングよ。ついてきなさい。」

叢雲「ここの名物は46cm砲塔バーベル上げね、無理にとは言わないけど、あなたにできるかしら？」

吹月「やってみます。」挑戦した結果は、

吹月、潰れる

叢雲「だめね。基礎から徹底的ね。」４６センチ砲塔バーベルを両手で持ち上げる。吹月「すごい。」叢雲「夕雨は片手で１０回持ちあげられるわよ。」

叢雲「とりあえず、まずはそうね……15.5cmから始めましょう」と勧める叢雲

吹月「わかりました。」やってみると持ち上がった。叢雲「じゃあ、ランニング、ストレッチの後に、これを使って腕、足、肩、腹筋、背筋を鍛えるわよ。」

吹月(最近はアイドル活動が多くてまともなトレーニングしてなかったからな...)

そして、インナーマッスルが鍛え上げられるが表向きは優男のままである

新しい艤装をフルに使えるように、マラソンで持久力を付ける吹月。外見は女の子な感じだが、触ってみると筋力がついているのがわかってきた。

痴漢、痴女対策になにか武術を始めようと思う吹月、悩んだ末に始めたのが

総合格闘技、軍隊式の格闘術。

それより先に自分の弱点であるア○ルをどう鍛えるかを考えた。

誰にも触らせなければ問題ないと、格闘術にせいを出す吹月、独学では限界があるので師匠を探す事に

でも内心は少しお尻が気になっていた。

吹雪ママが師匠達を見つけてくれて、格闘術を練習。アナルを鍛えるため師匠にお願いして一日１０回マグナム浣腸をしてもらい慣れる訓練をやってみた。

下品な師匠は必要ないと893鎮守府に飛ばされる師匠、そして吹月も58達にそういうのはダメと説教

真面目に格闘技をやったら才能があったらしく、めきめき腕を上げる吹月

侵入してきた脱走兵フルタカエルを一撃で悶絶させ、893鎮守に送り返すなど武功を重ねて行った

しかし、以前長門に襲われたときのように非力な自分の打撃系が通じるのか不安だった。

８９３鎮守府で性欲を浄化した師匠も戻り、格闘技に磨きがかかる。そして、試しに３５センチ砲塔バーベルあげに挑戦。

その頃、座学の成績が壊滅的な夕雨は補習のため本校で授業を受けていた。

こうわんや綾風に勉強を教えてもらっていた。吹月は、３５センチ砲塔バーベル上げをクリア。次に複数の敵に襲われた場合の訓練を開始。

しかもア○ルにバイブを入れられたまま戦うのである。

それを指示した師匠は再び893送りになったのは言うまでもない

吹月(ううう...お尻が気になるけど克服するために我慢しなくっちゃ。)

一方、磯波Eがみらいから預かった吹月の新しい装備品と戦姫からの養成校のビデオレターを持ってきた。

ビデオレターを再生するためにディスクを取り出す。しかし、その際に一枚のメモがヒラリと落ちたことに気付くものはいなかった。

そのメモには電話番号が書かれていた。

誰の電話番号かというと

こうわんのである。

丸めてゴミ箱にいれておいた

吹月(後で電話しとこうかな。)

取り敢えず吹月はビデオレターを観ることにした。

5スレ目提督と三妻の情事の様子が撮されていた

吹月が間違って送られてきたことに気づいたのは次に生まれてくる子供の名前を話し合っている場面になってからだった

吹月（提督さんの主砲おおきいな///...はっ！ダメダメ。こんなんじゃ此処で訓練している意味がないじゃないか。）吹月は煩悩を断ち切るため訓練に取り掛かった。

とりあえず5スレ目提督のビデオが来たことを戦艦姫校長に報告しておいた

戦姫校長は土下座した。｢本当にごめんなさい。｣

吹月（ていうかあのビデオは誰が撮影したんだろ？）吹月はそう思いながら戦姫校長が持ってきた正しい方のビデオレターを観ることにした。

内容は吹月が農場で育てていた野菜の成育ビデオだった

あきづきが一生懸命に土を耕していた。

吹月あのやろう今度はこっちが送ったホームビデオ間違えて送ってきやがった＃＃＃。思わず言葉遣いが乱れる

にんじんもトマトもゴーヤも大きくなったなあ、収穫時期になったら一度帰ろうと思う吹月だった

戦艦姫校長に遺憾の意を伝える吹月。戦艦姫が謝罪の後調査をすると驚くべき事実が発覚した。養成校の中に工作員がいたのである

その犯人は...

睦雪だった。

睦雪（帰ってきたら徹底的にお仕置きしてやるんだから...）睦雪は勝手に舞鶴校に留学に行ってしまった兄に嫉妬していた。

嫉妬心に漬け込まれて睦雪は工厰棲姫に拉致されてしまう。

そして睦雪棲姫に改造されてしまうのだった。更にフルタカエルも拉致されて夢魔フルタカバスにされてしまう。

更に二人の淫乱ガスにより、養成校は完全にインモラルに。無事だったのは磯波軍団・幼馴染３人・いそなみ・如月の娘達４人。舞鶴に知らせにきた。

しかし、吹月は行くのを躊躇っていた。自分がエロ同人みたいにされることが予想出来たからだ。

そこに、島津提督、那須提督、護衛艦みらい、夜戦ライダーRX・G更に織田提督、龍飛・長月達も助太刀すると言ってくれた。

しかし、前回もこんな展開で危うく貞操を奪われそうになったことを吹月は覚えていた。

だが、長門とアニメ提督に「ビッチ、淫乱。」とビデオレターで貶され、吹月は切れた。吹月「こいつらをなで斬りします。」乗り込むことを決めた。

いってみだが島津提督により完全に壊滅、見渡す限り地面は首無し死体で覆われていた

睦雪だけは無事に助け出されたと聞き安堵、だけというところに引っ掛かったが、帰って野菜の収穫をすることに

という展開ならいいなと思う吹月だった。

吹月は睦雪を助けにいった。そして、案の定睦雪棲姫の触手に絡めとられる。

更にフルタカバスに女性器を増設された挙句、触手を捩じ込まれて激しくイカされる。

吹月「こんな所で気をやってしまったら今までのトレーニングが無駄になる！」気合で陸雪と古鷹の拘束を抜け出す

訳もなく触手から女性器に向けて白濁液を出される吹月。

そんなふうになっていた可能性もあるんだよなあと思いつつ、睦雪の回復を祈る吹月

現状がどうなっているのかよくわからなくなったので、全部幻術だったということにした

訳もなく今度はお尻に触手を捩じ込まれる吹月。

吹月「嫌な夢……煩悩は振り払わないと」

取り敢えずトイレに入り、ウォシュレットを菊門に当てる吹月。

起きて振り向くと、フルタカバスが淫夢の呪文を唱えていた。「最低。」思い切りジャイアントスイングをした。フルタカバスは頭から壁にめり込む。

しかし、次の日の夜も淫夢を見せられる吹月。
今度は5スレ提督に陵辱される夢だった。

このままでは訓練の妨げになりそうだと叢雲や空母棲姫校長に相談することに

空母棲姫にはフルタカバスを如月のときのように浄化するしかないと言われた。

加古フェル｢なんか困っているみたいだからて出来たぜ。｣そこには加古フェルと上司のルシフェル提督が現れた。

加古フェルはフルタカバスと同じで人の夢を操ったり出入りすることが出来た。

今は、吹月棲鬼と結婚し穏やかに暮らしている加古フェル。

加古フェル｢古鷹は恐らく吹月の夢の中に隠れているはず。あたしがあんたの夢の中に入って古鷹を懲らしめるよ。｣

作戦は今夜にすることにした。そして、眠りにつく吹月。今夜の夢は、

強くなるため赤城さんみたいにたくさん食べる夢であった

ふと下腹部に違和感を覚える吹月

こぼした熱々の湯豆腐が乗っかっていた

と思ったら長門が股間の単装砲をしゃぶっていた。逃げようとするも百人の長門に拘束される。

長門｢食べ物を粗末にする奴はお仕置きだ。｣いきなり口に股間の主砲を捩じ込まれる。

そしてその流れで組み伏せられる吹月

一方そのころ加古フェルはフルタカバスを捕捉した

長門｢はあはあしゃぶるのが上手いな。さすが吹雪の子だ。｣淫夢長門が下種な言葉をかけてくる。

加古｢古鷹お仕置きダベー。｣加古フェルが夢を書き替えると長門百人が磯波C百人に置き換わった。

磯波C百人に、盛大にお尻百叩きされるフルタカバス。フルタカバス｢ごめんなさい。もうやめてー。｣

磯波Cの尻叩き総数一万回が終わったあと。フルタカバスは、

浄化され元のフルタカエルに戻った。フルタカエル｢御免なさい、最近提督が夜の相手してくれなくて溜まってたんです。｣

大爆発した後、心が綺麗なフルタカエルに戻った。｢あれ、私はいったい。｣

そしていつのまにか居たルシフェル提督がフルタカエルを優しく抱き寄せる。フルタカエル「御免なさい、提督。」ルシフェル「いいんだよ。」そして二人は仲睦まじく夢から消えていった。

吹月が夢から覚めると腕に見慣れぬ腕輪が。
どうやらフルタカエルがお詫品としてくれたらしい。

その腕輪を身に着けた者は魔法、幻術、呪いの類を一切遮断できるとフルタカエルの手紙に書かれていた。

朝、磯波Bさんの中華粥を食べ、空姫校長・島津提督達と相談し養成校にいる、睦雪棲姫と工姫達の対策を考える吹月。

金剛「Hey、話は聞きましたヨ」那須提督率いる金剛会鎮守府は養成校主力を陽動作戦で引き剥がし、中枢を精鋭突撃部隊で叩く作戦を提案した。

戦艦棲姫｢睦雪の狙いは十中八九吹月だ。奴はお前を快楽に溺れさせて自分だけの性奴隷にするだろう。｣

吹月（何でみんな僕に対してスケベな欲望しか湧かないんだろう？）

吹月は違和感を感じた。養成校にいるはずの戦姫校長がいつここにいたのかと。

と会議室の扉が勢いよく開かれ　戦姫校長「今ここに私がこなかった！？」

吹月は驚いた。戦姫校長が２人いるのだ。

空母棲姫「二人とも拘束しろ。真贋判定はそれからでいい」

戦艦棲姫｢すまんすまん、分身を解くのを忘れていた。｣2人の戦艦棲姫はそう言うと合体して1人になった。

吹月「どういうことですか。」戦姫校長「すまん。私の秘技ジェミニアタック。旦那に教えてもらった技だ。」

戦姫校長は100人以上分身出来るのだった。

更に遥か未来の技術、反射レーザー光線も使えるらしい。

ただし猫アレルギーである

家にはペンギンのぬいぐるみやおたまじゃくし、カエルのぬいぐるみもあるそうだ。

吹月｢話が脱線してきたので元に戻しましょう。｣

戦姫校長「すまん。ほとんどは工姫達に占拠されているが一部のエリアに数人避難している。」

そのころ、工廠棲姫は、長門とアニメ提督を改造し怪人ナガモンダーとアニ提淫獣を誕生させた。

2体とも犯る気満々のようだ。

島津提督もこの三体の首をもぎ取りたいようだ。

吹月は、長門とアニメだけでいいと伝えた。

出撃準備をして養成校に向かう吹月。今回装備した艤装はかなりの危険がある兵器らしい。

ひとまず艤装を装着した瞬間アイス・ロック・ジャイロの方法が頭の中に浮かんできた

一方、工姫は捕獲した夕雨を夕雨凄姫に改造しようと企む。

そして夕雨棲姫が誕生した。しかし、夕雨棲姫は工姫の言うことを全く聞かなかった。

夕姫｢僕は吹月クンと純粋に戦えればいいっポイ。｣

工姫は、まあいいかと切り替えた。先鋒として出撃してもいいと伝えた。

吹月「敵の戦力を分散する方法としてみんな僕と同じ恰好をして敵をかく乱させるのはどうでしょうか？」

舞鶴校や８９３鎮守府にいた量産型吹月達の協力をえて偽装作戦を展開。

まず、量産型吹月たちの肌の色を塗って実物に近くした。

ほぼ、吹月にそっくりだった。吹月「みなさんよろしくお願いします。」

空母フ級「任せて」。戦艦フ級「おう。」重巡フ級「Yes。」雷巡フ級「当然だな。」こうして儀装作戦は決行された。

偵察してみると、以前生産された量産型吹月レ級、防空吹月が工姫や睦雪棲姫の護衛についている。敵前線の主力は、

ナガモンダー、アニ豚提督そして大量のPT睦雪群。夕雨棲姫は校舎内で待ち構えているようだ。

養成校に乗り込んだ吹月。そこは以前の面影はなく異様な光景だった。

見渡す限りの戦車、｢陸戦最高｣｢海戦ださい｣｢戦車道を極めよう｣などの看板が

その看板を建てた犯人は、

どこからか紛れ込んだＪＫだった。

吹月｢駄目じゃないですか。学校の敷地内に勝手に立て札建てちゃ。｣

朝潮「敷地内への立札は提督の許可を貰ってください」

返事の代わりと数十代の戦車がいっせいに砲撃を開始してきた

ここに戦車VS艦むすの戦いがきっておとされた

陸上で艦むすが戦車に敵うわけもなく、吹月以外全員中破?大破、同行していた提督達も全員重体に…

なるはずもなく一斉に戦車軍団にトマホークミサイルを発射する吹月たち。

吹月｢今、御免なさいと謝るなら磯波Cさんのお尻百叩きで許してあげますよ。｣

ミサイルは全て戦車砲で撃墜、立場逆転、吹月達は全員捕虜に

なるわけもなく赤城さんと空母棲姫校長の艦載機の攻撃を受ける戦車軍団。

妖精R「なんだよ露助の戦車なしかよ、早く殲滅してミルク飲むぞ」ヤバイ妖精がいたらしい

しかし、その後ろから怪人ナガモンダーが襲来。戦車を次々と踏み潰していく。

ＪＫ「私のクルセイダーが！」(トラウマである長門の悪逆行為、ＪＫ達の悲痛なこえが吹月の怒りに火をつける)

しかし、それより先にナガモンダーの顔を蹴りとばす者が。吹雪ママと米吹雪だった。

そして、新しい右腕の武装が変形。天使の羽が着いたキャノンになり、中からミニブラックホールが出現。ナガモンダーを吸い込む。ナガモンダーは、断末魔をあげ吸い込まれて粉々になった。

58「長い、一行に纏めるでち」

どうあがいてもナガモンダーは死ぬ

しかし、ナガモンダーは無数のPT長門群に変化した。

しかし、戦車JKの砲撃が炸裂。次々と殲滅させられるPT長門群。

ＪＫ「ぶっ飛ばしてさしあげますわ！」

更にダブル吹雪の砲撃が炸裂していた。吹雪ママ｢早く先に行きなさい。｣ママに急かされ先に進む吹月たち。

奥に進んでいく吹月。そこへ第二の関門がでてきた。

銀色に輝く謎の発光飛行物体の大群である｢ワレワレハウチュウジンジャナイヨー｣

吹月「じゃあ新種の深海棲艦ですか？」

突如、銀色の飛行物体が融合合体。ジャイアントシルバー吹月になった。

突然巨大な銀色の自分が出てきて驚く吹月。「なんで、飛行物体が合体すると僕になるの。」

これこそ工姫が開発した第二の刺客、チタン合金ジャイアンシルバー吹月だった。

しかし、実物と違って顔は全然可愛くなかった。

しかし、顔が変形し、実物同様可愛くなった。どうやら、工姫が手を加えたらしい。

吹月に追い付いた赤城「チタン合金“ジャイアン”シルバー吹月ということは歌は音痴でしょうね」

吹月は素早くシルバー吹月の背後に回るとケツにトマホークを打ち込んだ。

すると喘ぎ声をあげた。「あん。」そして、一帯に重力が掛かった。吹月「動きづらい。」

赤城「私の艦載機も放ってはみたものの落ちちゃいましたね」

吹月「でも、相手もダメージを受けてるみたいです。」見ると色っぽい顔になっていた。

吹月(僕を元につくられているということは弱点も同じという可能性が高い。)

吹月（これは、我慢比べになる。僕らが重力で潰れるか相手が倒れるか。でもやるしかない。）

吹月は再び立ち上がると加速しシルバー吹月の背後に回り込む。

シルバー吹月の菊門にガトリングミサイルを打ち込む。喘ぎ声を上げると共に一帯の重力が倍増する。

吹月(普通の状態だったらいつまでもつか分からない。まだ、使いたくないけど改になろう。)

吹月が念じると一瞬服が破けて裸になるが、すぐに新しい服が増設された。吹月は吹月改になった。

吹月「これで終わらせます。」威力が上がったトマホークを一発打ち込む。シルバー吹月の菊門を貫く。

シルバー吹月は悶絶し爆発四散した。？？｢ふーん、さすが前より強くなってるっぽい。｣

吹月「その声は、夕雨ちゃんだね。」夕雨棲姫「久しぶりに楽しみたいよねっぽい。」

夕雨棲姫「今度は絶対に勝つっぽい。」吹月改「ここを通してもらいます。」互いの闘気が高まっている。

お互い睨み合ったまま動かない。…否。死闘(たたかい)は既に始まっている。

そして、同時に砲撃した後、接近戦に。互いの目の色が赤や黄色に変わり殴り合いに。

｢これは凄いことになる。｣爆発四散したシルバー吹月の頭部を持ち帰ろうとしてる赤城。

互いに加速し夕雨棲姫が吹月改の顔にストレート。すぐさまストレートとボディブローを夕雨棲姫に喰らわせる吹月改

今度はお互いに近距離での撃ち合いを始める二人。

機関砲とガトリングガンで削り合いに。そして、互いに移動しながら、魚雷・ミサイルを撃ち合い、周囲の建物が壊れていく。

夕雨棲姫「さすがは、吹月くん！最ッ高に素敵なパーティーっぽい！」

戦艦棲姫(後で二人とも絶対に磯波Cのお仕置きを受けてもらうからな###)

吹月改「そうですね。」吹月改、超光速で零距離まで接近。トマホーク・ガトリングミサイルの乱れうち。夕雨棲姫、工姫のいる方へ吹き飛ぶ。

夕雨「ちっ！この艤装が邪魔で動きづらいっポイ！」深海艤装のせいで1コンマ動きにずれができるようだ

吹月改「パーティはお終いです。」渾身のパンチで夕雨棲姫の顔をぶん殴る。夕雨棲姫、工姫を巻き込み大爆発した。

吹月(今だ。)吹月は最高速度で夕雨棲姫の死角に。そして一斉発射で深海艤装を破壊する。

夕雨は元に戻った。しかし、工姫は爆発の瞬間に異空間に逃げ込んで無事だった。更に吹月の元にアニ豚淫獣が。

アニ豚｢僕は吹月タンと結婚するんだー。｣アニ獣の幻術を見せられる吹月。それは自分が花嫁姿でアニ提と接吻を交わす所だった。

吹月「邪魔です。」左腕の艤装が大剣に変形。アニメ提督を両断。更に賽の目切りにする。ダメ押しにミサイルを撃ち焼却した。

更に、アニ提｢僕は朝御飯より吹月たんを食べたいな。｣吹月｢もう、提督さんのスケベ///｣

だが、フルタカエルの腕輪の力で幻覚は破られ、吹月はアニメ提督を賽の目切りにして焼却した。

アニ獣｢無駄だよ。僕はもう死んでるんだから。｣なんとアニ提督は死んで悪霊化していた。

更に腕輪が光だした。悪霊となったアニメ提督は浄められ存在が消えた。

｢これが腕輪の力。凄い。｣先を急ぐ吹月。

しかし、次に待ち構えていたのは量産レ級吹月と防空吹月だった。

防吹｢ママ、ココハ絶対通サナイヨ。｣邪悪なオーラを吹き出す防空吹月。

レ級吹月｢とうせんぼする。｣

レ級吹月の魚雷一斉発射。100本の魚雷が吹月に襲いかかる。

だが、そのとき弾幕が吹月を救う！夕雨改「夕雨、あらため夕雨改…参上っぽい！！」

夕雨｢吹月くん、僕が助太刀するよっぽい。｣

夕雨改の砲撃がレ級吹月の魚雷を次々と破壊していく。

レ級吹月「ならばお次はこれだ！！」 と言って艦載機を放った

吹月と夕雨はアスロックで次々艦載機を撃ち落としていく。しかし、数が多すぎる。

隙を付かれた吹月にレ級吹月の砲撃が炸裂する。

しかし、そこに現れた戦姫校長と島津提督が砲弾を叩き落とす。

｢甘いね。｣レ級吹月、全員に一斉放射と雷撃攻撃を加える。｢あれ、お母さんもう終わり。｣

吹月｢終わり、そうだね。これで終わらせてやる。｣吹月はみらいから貰った新艤装を展開した。

発射されたトマホークはホーミングしながら防空吹月、レ級吹月たちの菊門にめり込み爆発した。

盛大にイッてしまう量産型吹月たち。

R.I.P.

先を急ぐ吹月たち、しかし新たなる刺客が、

新たに再生産された吹月棲姫と棲鬼。そして、新たな防空吹月とレ級吹月が増援で現れた。

吹月（これじゃあ、キリがないよ。なにか突破口はないのか。）

吹月(増援は東から来た。ならそこに、右腕を変形させて波動砲を撃つ。)

増援は新婚ホヤホヤの防空棲姫、吹月棲姫と防空泊地に残った量産型吹月軍団だった。

防空棲姫達に増援をくい止めてもらい、工姫がいる方向に波動砲を撃つ吹月。

工姫に命中し、工姫は断末魔を上げて消滅した。

吹月(睦雪を探さないと。)しかし、探せど探せど睦雪の姿は無かった。

そして、中から浄化された集積地がでてきた。

吹月は汗だくになっていた。そしてアンダーの着替えで腕輪と艤装を外した瞬間、異空間から現れた睦雪棲姫に麻酔を打たれ連れ去られる。

吹月が気がつくと睦雪棲姫に触手で手足を拘束されていた。

睦姫「アハハハ、この空間は誰も入ってこれないから私と2人で楽しいコトしましょ！！」

吹月が目を覚ますとマイクロビキニを身につけていて、隣では綾風、浜波、そうりゅうが３Pをしていた。

吹月「睦雪！！、コイツをはな...むぐう。」吹月は睦雪棲姫に無理やり口を塞がれ液体を口移しに飲まされた。

母胎化改修である

吹月(身体中が熱い。乳首が服に擦れるだけでビリビリする。お尻がムズムズするよ。)

吹月の単装砲がマイクロビキニのパンツからはみ出した。歓喜の表情を浮かべる睦雪棲姫。

睦雪「先ずはお兄ちゃんを気持ちよくしてあげる。」巨大な睦雪の単装砲が吹月の菊門にめり込み、中でゆっくりと味わうように動く。

更に睦雪の単装砲が小刻みに震えて前立腺を刺激。触手も身体中をはい回る。

吹月は何度もイキそうになるが寸止めをくらいイクことが出来なかった。睦雪の焦らし作戦で吹月の視界がピンク色に染められていく。

吹月(もう我慢でひらひ。おかひくらっひゃうよ///)

心を落ち着けるんだ、農場での暮らしを、野菜を育てた事を思い出せ、ここで快感にまけたらなにも変わっていないじゃないか

もういきそうになる吹月。そこに、島津提督と星提督候補が駆け付けた。「無事か。吹月。」

しかし、それより先に触手で乳首を刺激されトコロテンで激しくイッテしまう吹月。

更に睦雪棲姫の単装砲から白濁液を直腸まで流し込まれる。

吹月は放心状態になっていたが我に返り星候補から渡された腕輪を再び腕に付けると睦雪棲姫を殴りつけた。

「睦雪、お仕置きの時間だよ。」吹月は、再び改モードに。睦雪棲姫を圧倒する。

さらに右手で触手を殴りつけて破壊していく。

そして、とどめに右腕をキャノン砲に変形させ、睦雪の菊門に挿入。そこから波動砲を発射。「睦雪、イクー。」睦雪棲姫絶頂爆散した。

睦雪は元に戻った。しかし、まだ睦雪のことが許せない吹月は磯波C直伝の百叩きで睦雪のお尻にスパンキングを加えた。

「ごめんなさい。許して。」泣いて謝る睦雪。そして、吹月の背後に夕雨を抱えた磯波Cさんが。「お待ちかねの時間よ。」微笑んでいた。

吹月「いやあああああ！！！」夕雨「ぽいいいいい！！」その後、分身した磯波Ｃの尻叩きにより吹月、夕雨の断末魔が響き渡った。

更に従軍カメラマン青葉により、戦姫・大女優鳳翔の編集で吹月の戦いがお色気増しで全国公開。更に世界に広がりアカデミー賞にノミネートされた。

その収益で養成校を建て直すことになった。新たに産み出された吹月棲姫、棲鬼、レ級吹月、防空吹月達は、

米づくり鎮守府に日本一のラーメンのための小麦を作るお手伝いとして引き取られた

浄化した集積地は養成校立て直しに協力してくれている。その後、磯波Cさんにお尻百叩きされた戦車JK達は、

吹月様最高！！、吹月様は美の象徴であるとすっかり吹月教という宗教を新興した。

さらに吹月のノンフィクション映画を観た某国の総統が、

吹月にダイヤモンド勲章を授与した。

そして建てものが元に戻った。また、学校が始まっていく。一方、戦いの間、こうわん、綾風達は何をしていたかというと、

自分達も吹月達に追い付きたいと演習していた

こうわんたちはフルタカエル、卯月の協力して淫乱ガスの浄化作業を。綾風たちは校内で乱交中だった。

このままでは綾風がダメになると思い、自分を立ち直らせてくれた58農場に綾風達を送り出した

どうやら、演習中に綾風は淫乱ガスに巻き込まれ、こうわん達は逃れて浄化し作業をしていたらしい。一方、久々に星提督候補にあった吹月は、

軽く挨拶をかわし綾風達と農場へ、育てていた野菜の収穫をすることに(本当は星提督といるのが辛かった…)

しかし、腕輪の影響で男気に対する耐性はできていた。農場ではあきづきが野菜を収穫していた。

収穫した野菜でなにを作るかの話し合いが始まった

吹月「手伝うよ。」農作業を手伝う。いつか、星提督に相応しい男の娘艦娘になると心に誓う。一方、睦雪は、

兄が農業なら私は漁業と捕鯨をしていた

大鯨「そうして捕鯨（ドロップ）されたのが私ですね」

久々に集まり、収穫した野菜や魚介類でホームパーティをする吹月達。

それから月日が流れ、吹月たちは配属先を決める頃になっていた。吹月には2000もの鎮守府から配属指名が来ていた。

最高学年になった吹月。先輩として気を引き締めている。更に着色した量産型吹月達が親衛隊として警護にあたる。

吹月は生徒会長として多忙な毎日を送っていた。また、養成校にも新たな新入生が、

吹月の妹、睦雪、如月・白雪の娘達の白波・如雪そして、新たな男の娘艦娘達が加わった。

そして不審者対策に赤城さんを筆頭とした空母勢による彩雲の警備の下入学式が行われた

生徒会長として挨拶をする吹月。見回すと島風・摩耶・鳥海・天龍・龍田・最上・時雨・江風の男の娘艦娘が確認された。

後輩がたくさん増えて嬉しいなと思う吹月。

その頃、綾風は舞鶴校の方で夕雨にボコボコにされながら特訓を受けていた。

夕雨「この程度で根をあげてたら僕はおろかいつまでも吹月君には追い付けないっぽい！」

綾風｢すいません。まだやれます。｣浜波やそうりゅうも一緒に特訓していた。

綾風は加速し夕雨の背後に回り込もうとするが、夕雨｢遅いっぽい。｣派手に蹴り飛ばされる綾風。

｢こんなので主計と実戦を両立できると思ってるのっぽい。｣夕雨から叱咤される綾風。

綾風たちの特訓はまだ続く。そして毎年恒例の新入生歓迎合宿がやって来た。

今年の吹月の同室は、

男の子艦娘だった。

なお、本年度から男の娘艦が増えたため新たに男の娘艦のみの別寮を建てることになった。

ちなみに男の娘艦娘の9割は男が好きである

睦雪｢お兄ちゃんに手を出す輩は男だろうと女だろうと粛清しちゃうんだから。｣

提督「このままでは確実に意味不明だ！デュエル開始の宣言をしろ！照月！秋津洲」

照月「急に言われてもデッキ構築まだだから時間をください」

などと提督達は慌てていたが、男の娘艦娘寮のセキュリティ・性処理対策は万全を期していた。

一方その頃、満潮は

磯波Dから新入生用の生徒手帳、教科書をもらっていた。一方、磯波Fは男の娘艦娘寮の寮長に就任。生徒達の面倒を見ていた。

吹月｢養成校3年の吹月です。よろしくね。｣天使のような笑顔で同室の新入生に挨拶する吹月。

「よろしくお願いします。」挨拶する新入生。その新入生は、

島風型の男の子艦娘だった。

某鎮守府の島風の息子である。しかも男であの格好をしているので単装砲が少しはみ出しいた。

戦略自衛隊「セキュリティが万全ねえ・・・・ネルフ本部と同じくらいのくせに」

しまかぜ「新入生のしまかぜです宜しくお願いします。」息子は割と落ち着いた雰囲気の子だった。

ちなみに星提督の恋人である

女性副長「よろしくだな」（ショタｷﾀｰ！）←男に飢えている人

吹月（こんな小さい子に...星さんには幻滅しました。那珂さんのファンやめます。）

那珂「なんで。」。だが、吹月は星提督のことは全然あきらめていなかった。

吹月が星提督の事を好きなのを知らないからか、のろけ話をしまくるしまかぜくん

星提督の魅力を再確認すると同時に本妻いや二号でもいいから一緒になりたいと思いが募っていた。

吹月（いけないいけない、そんなハレンチな事考えてたら何のために修行したか分からないじゃないか。僕はあくまで星提督を一人の男として尊敬してるんだ。）

だが数週間後　ある悲劇が吹月としまかぜくんを襲う

新たな男の娘艦娘が現れたのだ。

あきづき「転校生のあきづきです。宜しくお願いします。」なんと米提督の所のあきづきが吹月を追って転校してきた。

大本営「男の娘に艦娘と女性士官の性処理をさせよう」この一言で配属されたのはZ2くんである

？「色狂いのせいで養成校制圧などと恥晒しもこの上ないのに大本営はまだ色を求めるか……不埒者どもを斬らねばならん」謎の人物が動き出す

それに協力するもう一人の人物もいた。そのころ、女子寮の方では、

浜波と睦雪が互いの兄の盗撮動画を観ながら盛り上がっていた。

提督「デュエルするぞ！」夕張「え？」秋津洲「え？」照月「え？」

提督達がゲームをしてるころ、吹月達は入学してきた男の娘艦娘達に合宿内容を伝えていた。

吹月｢まずは君たちの現状の能力を見たいから体力テスト、基礎学力テスト、性格テストをします。｣

そして、テストを実施した結果は、各個人色んな特色があった。

あきづき：牛缶４０　さば味噌煮缶２０　さんま蒲焼缶２０　もも缶１０　ズワイガニ缶４　缶おでん３　シュールストレミング２　その他１　の数値が出た

吹月｢コラ、こんなに持ってきちゃ駄目じゃないですか。｣缶詰類は吹月にボッシュートされた。

まずはランニングだった。

今年の新入生は、基礎体力はあるようだ。

一方、秋雲は…

こっそり星提督×吹月のやおい本をコミケで売ろうとしていた。

提督科に潜入した吹月が男の娘とばれてしまい星提督の魚雷で調教されてしまうというストーリーである。

しかし、原本を何者かに燃やさせてしまう。一方、吹月は新入生の余りのまとまりの無さに頭を抱えていた。

秋雲はしまかぜくん×島風ちゃんの薄い本を定価1000円でロリ&ショタコンに販売していた

城之内提督「うおおお！島風としまかぜくんの本発見！城之内ファイヤー♂城之内ファイヤー♂」

城之内提督がシコッてた頃、吹月は新入生たちと模擬演習をすることにした。

演習開始と同時に新入生達に取り押さえられ、輪姦される吹月

などという事はセキュリティのおかげで全くなく、つつがなく行われる

そうなったらいいのにと、服を脱がされながら思う吹月

あと1枚というところで調子に乗り慢心している新入生を一瞬でたたきのめし。「腋が甘い！」と一喝

？「やはり男の娘艦娘は淫獣の群れ、歪みは消さなくては」養成校に潜入していた>>456の協力者、それは、

｢吹月先輩の脇の方が甘いですよ｣と取り押さえられペロペロされ、｢脇よりこっちの方が甘くて美味しいですよ｣と熱く硬いものを上と下の口両方に捩込まれる

瑞鶴だった。瑞鶴は演習場の一切合財を爆撃した。

同時に翔鶴が手勢を引き連れ大本営を襲撃、男の娘艦娘を推進する幹部達を斬り捨てる事件が発生

結果男の娘艦娘は吹月以外に三人までと人数制限がもうけられた

大和型かビスマルクを期待して資材をつぎ込んで大型建造を実施！→結果、初期レベル999のスーパーしらぬいの建造に成功したぞ！

何てものはなく新入生全員を一人でコテンパンにする吹月であった。

コテンパンにやられた新入生たちは早く吹月に追いつきたいと思うのだった。

吹月(駄目だな。最近雑念が多すぎる。より一層精進しなきゃ。)

吹月(とりあえず072でもしようかな)

取り敢えず汗もかいたので更衣室でシャワーを浴びる吹月。

シャワーを己のモノに勢いよく当てる

シャワーを浴びて汗を落とし一発抜いてスッキリした吹月は着替えて部屋に戻ることにした。途中で新入生のしぐれに話しかけられる。

しぐれ「雨はすきかい？」

吹月「きらい。それじゃ、またね」(さてと提督の所へ>>495しに行こうかな)

吹月「田畑を潤して穀物を成長させてくれる春の雨は好きかな。」

しぐれ｢ふーん。そうか。そうなんだ。｣しぐれは意味深な様子で去っていった。

吹月は米提督の送ってきた収穫野菜を理事長提督のところへ持っていくことにした。

しぐれ｢僕も春の雨は好きだよ。気が合うね。｣

春雨(春の雨が好き？ぇ？私？）　偶然そばを通りかかった春雨が顔を真っ赤にして聞き耳を立てていた

春雨！？偶然ソバを食べかけていた赤木が目を真っ赤にしてよだれを垂らしていた

春雨(私、しぐれくんと吹月先輩から思いを寄せられてるなんて。キャー！！なんて罪な女。)春雨はちょっと妄想癖の強い女の子だった。

一方、瑞鶴と翔鶴は謀反を起こした罰で、加賀と赤城にアロガントスパークをかけられ自分達の罪深さを知った。

他方、加賀と赤城はアロガントスパークを瑞鶴と翔鶴にかけている現場を長門と武蔵に目撃されてしまい、粛清された

瑞鶴（青色の癖に銀色の技を使うなんてやっぱり卑しい女ずい）

一方、吹月「失礼します。米提督さんから頂いたお野菜とお米類です。」吹月は理事長提督へ野菜類を届けた。

提督「ありがとう。」吹月はその足で磯波軍団の詰所に行った。

吹月「磯波先生、頼まれてた米提督さんからのお野菜とお米とお蕎麦頂きました。」職員室に入ると、

あきづきから没収したシュールストレミングの蓋が開けられていた。

中にいた秋津洲先生、離島棲姫先生、白雪先生、磯波軍団は、

側には意識を失った瑞鳳と大鳳が倒れていた

倒れた瑞鳳たちを救護していた秋津洲先生らも失神してしまい、もはやシュールストレミングの猛威を止められるものはここにはいない

吹月はシュールストリミングに消臭剤をぶっかけた。

シュールストリミング「ああ、そんなにぶっかけられちゃったら、あ、あ、あ、いっ逝っちゃううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」

赤城＆加賀「吹月さん…食べ物を粗末にしましたね？」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド…

吹月｢赤城さん、これは食べ物じゃありません。悪臭でみんなを失神させる危険物です。｣

吹月はシュールストレミングが食べ物だとは知らなかった。

赤城と加賀は、シュールストレミングは食べ物と説明。吹月は初めて知った。その上で一航戦、吹月にお仕置きのマグナム浣腸を２連発を実施。

磯波C｢やり過ぎだ。｣赤城と加賀は後で磯波Cから尻百叩きの刑を受けた。

更に磯波Aと白雪のビッグキャノンを一航戦の菊門に挿入。悶絶した。一方、マグナム浣腸２連発を喰らった吹月は、

あえなく昇天仕掛けたが、火事場のなんとやらで現世に戻って来た。

その時、深海棲艦が攻めて来た、しかし大半の連中は先程までのごたごた（メタい）で損傷している！どうなる鎮守府！

深海棲艦たちは量産型深海吹月軍団により撃退された。吹月のお尻はフルタカエルにより修復された。

だが、お尻の感度が敏感になっていたので煩悩を抑えるためトレーニングに励む。一方、レズショタ鎮守府の提督と女憲兵がガチ結婚した。

養成校からの出席者は、

提督と吹月、綾風、浜波、睦雪、戦姫校長など他数人。他鎮守府からも多数の出席者が。

いた。ところでなぜ深海棲艦がいるのか？というと、　　　　　　　　　　　　　

戦艦棲姫校長と空母棲姫校長らは中枢棲姫の穏健派に属しており、現大本営と穏健派は数十年前から停戦協定と不可侵協定を結んでいるからだ。

大本営も人口減少による労働力の不足を危惧し深海棲艦を労働力の補填として考えた。

一方、結婚式には星提督候補も参加することに。実はガチレズ提督と星候補は姉弟だった。

吹月(姉がガチレズで弟がガチホモって凄い姉弟だな。)と吹月は思った。

元はレズ,ショタ提督だったが浜波のトラウマによりレズにしぼられたようだ。

一方、戦艦棲姫｢最近、学校の風紀が乱れきっているが我々で指導するにも限界がある。ここはアイツを呼び戻すか。｣

戦姫校長｢毒を制するにはもっと強い毒を用意しなければ...｣戦姫校長は如月を呼び戻すことにした。

しかし如月は相変わらず初心であった。

そこで戦艦棲姫は録り貯めした吹月のあられもない映像(グラビア撮影、夏旅行、文化祭、睦雪棲姫事件)を繰返し見せた。

という濃い夢をみた雪風であった

数時間後、戦艦棲姫｢頼んだぞ、思う存分発散させてやってくれ。｣如月改｢ふふふ...久々に疼いちゃうわね。｣

男の娘艦専用寮の鍵を貰った如月は寮に向かった。

雷「寝るわよ」

磯波Fには校長命令だと伝えたら入ることができた。吹月の部屋に向かうと中から艶やかな声が。

城之内「レッドアイズ！攻撃！」吹月「聖なるバリア！ミラーフォース！！」

城之内提督を爆散させた如月は吹月を拘束し煩悩を忘れるまでねっとり性指導を行った。

吹月はもう酷い目に遭いたくないと本スレに出ないことを決意した。一方、眠りについた雷は、

雷「エロ内容ってセーフなの？家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めるSSじゃないわよね？」

と寝言を言った

如月｢うちの家族ならお茶どころかご飯も余裕です｣

その後、如月にもう一度浄化爆弾を食らわせ心が綺麗な如月に治した。戦姫校長は磯波Cのお尻百叩きを毎日実施が決まった。吹月は校長は余計なことをしてと思った。

海馬提督「その後、ネウロイとかいう敵が現れたらしいがそんなことはどうでもいい。いでよ！青眼の白龍！」

金剛「だけどトゥーンにはムダデース」

消灯時間過ぎてもやめない為カードは没収されてしまった

遊戯「覚悟しろよ！この憲兵野郎！速攻魔法発動！バーサーカーソウル！！（以下省略）」

という夢を如月は男の娘を食いながらみた。なお、如月は初日で新入生全員のお尻処女を食った。

如月｢ねえ...吹月君。君とお尻合体してるこの男の子はだれ？｣吹月は自分と星候補の情事の映像を見せられていた。

｢もういい加減怒りました。｣吹月は、如月に大量の浄化爆弾を食らわせ浄化した。

しかし、浄化爆弾の耐性が出来てしまっていた如月にはもはや通用しなかった。

如月｢ふーん。まだ生意気な口が利けるならもう少し指導が必要ね。｣

如月は吹月のア○ルにローションを塗り、丁寧に指で中を撫でるようにマッサージした。

如月(吹月君をメロメロにする子なんてそうそう居ないし、この男の子に興味がわいてきたわ。)

という夢を天津風は見ていた　

天津風は目を覚ますと自分がパンツを穿いていないことに気がついた。

と思ったら白い何かがかかっていた・・・舐めてみたらカルピスだった

よく見ると隣に気を失った裸の島風が...

そのとなりには裸の提督がいた・・・アレはそそり立っている

というシュミレーションがでたので、戦姫校長は如月を呼び戻すのをやめた。（危うく私の校長生命が終わるとこだった。）

というシュミレーションが提督の中で出来上がり校長の存在はタイムパトロールにより抹消されたとかなんとか

というシュミレーションがでたので提督の存在は抹消された。

一方、893鎮守府では、

という意味不明な展開を見た比叡であった

比叡は新たな試作段階のカレーを作っていた。隠し味は、

ＧＵＳＯＨだった、その裏にいるのは護衛艦いそかぜ。

海江田「護衛艦いそかぜを撃沈させる、魚雷全門発射」

というまぼろしだった。一方、吹月は煩悩を祓うためトレーニングをしていた。

というゲームやっていた雪風であった・・・・

もうなにがなんだかわからねぇなと雪風は思った

（最近、以前のように性欲がでている。祓わないと）トレーニングを続ける吹月。

そこへポーラがまたお店を手伝ってほしいのとの依頼があった。

そして、綾風が舞鶴から戻ってきた。｢久しぶりだなぁ。吹月先輩は元気かな。｣

性欲は３大欲求のひとつ。ならば食欲に矛先を向ければいいと考えた結果である。

綾風や幼馴染達などをつれてお店に向かう吹月。

相変わらず店は大忙し。早速着替えて、手伝いを始める。

そこは決闘者が通う地下デュエル場兼レストラン「凡骨」だった

の隣のいつものイタリアンレストランだった。吹月たちは例のミニスカのエプロンドレス風の制服に着替えた。

以前のように、くまは厨房に入り吹月達はウエイトレスを手伝う。

一生懸命働き、仕事が一段落。

ポーラ「お疲れ様、まかない用意したから食べてって。」ポーラがワインをラッパ飲みしながら言った。

明石が差し入れにくれた特別ジュースを皆で飲んだ結果、吹月「あれ？口調がおかしいぽい！」

手伝いを終え、養成校に戻る吹月。「気分は晴れやかだな。」その頃、戦姫校長は磯波Cからお尻百叩きの刑を受けていた。

戦艦棲姫は暫く椅子に座れなかった。一方、アルバイトを行ったことで吹月の煩悩度が-5された。

綾風から舞鶴校での修行をきく。夕雨、如月先生も元気らしい。戦姫校長のご乱心で大変だったなと思う吹月。

>>2->>587という夢を見た>>1であった

その頃、吹月は配属の鎮守府を決めようとしていた。ざっと2000以上の指名の中から選ばなければならない。吹月「そうだ>>590番目の鎮守府にしよう。」

綾風も以前のように性欲におぼれることは少なくなったようだ。

星提督の鎮守府か養成校鎮守府、イタリアン鎮守府もいいかなと迷う吹月。

そこで、吹雪ママや米吹雪に相談することにした。

星などの提督候補生は卒業しても提督補佐官として他鎮守府で一定期間内つとめてからでないと提督にはなれなかった。

吹雪ママとしては息子にホ○の道を歩んでは欲しくなかった。

そこで、星提督候補が提督になるまで、養成校、米作り鎮守府、８９３鎮守府、イタリアンで経験を積むことした吹月。他提督達の了解ももらえた。

しかし、その希望とは裏腹に大本営の命令で急遽、吹月は第1922鎮守府に配属されることになった。

1922鎮守府とはどのようなところか調べる磯波E。

そこの提督はテレビ提督だった、ちなみに秘書艦の摩耶は産休中である。

なぜ、１９２２にしたのか大本営に聞いてみた。

大本営(DMM)「申し訳ありませんが、弊社からはそのようなご質問にはお答えできません。」

因みにくまが米提鎮守府へ。いすずはガチレズ鎮守府へ。こうわんは中枢姫鎮守府に配属が決まった。

曙、霞、満潮は戦艦・空母の近代化改修のための材料になることが決まった

吹月（まあ、何処に行っても自分の実力を発揮するだけさ。）吹月は何事にもポジティブに受け取った。

大本営の命令で>>602は解体された。

「まったくたるんどる！」いきなり吹月に喝を入れたのは多聞丸が憑依した飛龍であった

吹月「たるんでいるのは貴方ですよ！！」吹月は多聞丸が加賀と不倫していることを知っていた。

曙、霞、満潮は退役し一般人に。そして卒業式前のバレンタイン当日、吹月はチョコまみれになった。

チョコの食べ過ぎて太ってしまった吹月。

卒業式までに集中ダイエットをし体系を元の状態に戻した。そして、卒業式当日、思いもよらぬことが起きた。

朝起きたら吹月の身体が女になっていた。

星提督候補の留年が決定した

お湯をかけたら男に戻った吹月

吹月は結局、星候補を待つのを諦めた。

吹月 「今週の解体する艦娘は、大井と比叡と白露型か…」

という夢を見た叢雲だった。

星提督候補を待つため、大本営にお願いし、くまと交代で米作り鎮守府にいくことにした吹月。

という妄想をする多摩だった

多摩（いけないにゃ、女提督の幸せボケがうつったのかにゃ。）女提督が産休の間、鎮守府運営を一任されている多摩だった。そこへ新任のいすずがやって来た。

いすず「本日より、ガチレズ鎮守府に着任したいすずです。」多摩「堅苦しい挨拶は抜きで良いにゃ。無理せずやるにゃ。」

ガチレズ鎮守府の多摩以外のメンバーは、

終身名誉会長：大井、副会長：比叡

綾波、睦月、吹雪、木曽、球磨など多数在籍している。

多摩「まずは提督室の掃除を頼むにゃ。」いすずは掃除モップをもちながらこの鎮守府で成長し、いつか吹月に追いつきたいを思うのだった。一方、くまは

ガチレズの名に恥じぬよう妹達とxxxしていた

>>624をトマホークで爆殺したくまはテレビ提督の鎮守府に到着した。

鎮守府に到着後、すぐにトイレに駆け込み暫くの間、北上をおかずに自慰行為にふけたクマ

というわけもなく、着任のあいさつをするくま。

でもなく、調子にのっている艦娘を折檻するクマ

逆に産休あけの摩耶に絞められ、おとなしくなった。一方、中枢姫鎮守府に着任したこうわんは、

こうわん｢本日着任しましたこうわんです。よろしくお願いします。｣着任の挨拶を中枢棲姫に行う。

中枢「よろしくね。」感慨深い思いを持つ中枢。

中枢｢こうわんの娘がウチに来てくれるなんて...｣こうわんの母の港湾棲姫もここの所属だった。

タ級｢よう、久し振り。｣こうわんはタ級挨拶され吹月との進展具合について聞かれた。

タ級｢最近、吹月君とはどれくらい進んだの？｣

連取りだったので両方華麗にスルーし、勉学に勤しむこうわん

吹月はそんな彼女らのことなど半ば忘れ、農作業に没頭、アイドルらしく農業に力を入れていくべきか悩む

…最近我慢してるし、少しくらいならいいよねと、畑の上で自慰をする吹月

叔母の米吹雪に見つかりお尻100叩きを受ける吹月。更に吹雪ママとダブル説教を受ける。

吹月はこれ以上酷い目に逢いたくないと前スレに帰ってしまった。

そろそろマンネリだ、大改革が必要だとどこかの提督は思った

吹月はこれからも男の娘艦娘としての受難は続くのであった。　　　終わり

伊勢「私たちの」日向「出番ということだな」

扶桑「そうなれば私達も」 山城「陽の目を浴びるのね」

航空戦艦の日常　はじまりはじまり・・・

ある日、日向は考えた。

日向「なんとか瑞雲を天山（村田隊）なみに強化できないのだろうか・・・」

伊勢「晴嵐じゃダメなの？」

日向「瑞雲じゃなければならない・・・・」（意地をはっている師匠）

伊勢「鳳翔さんに相談する。」

鳳翔「村田隊を載せた瑞鶴さんを瑞雲にするのはどうでしょう？」

日向「（何いってるんだ？）・・・・・提督に頼んでみる」

伊勢「瑞鶴さん怒りますよ。瑞鶴さんの名前を変更しても瑞雲自体の強化にはなりませんし。」

瑞雲「卑しいずい。」

伊勢「サイズ的に瑞鳳さんの方がいいのでは？あっ胸部装甲のサイズは同じですね(笑)」

怒った瑞鳳は伊勢の顔に熱々の卵焼きを押し付けた。

伊勢は大やけどした。

火傷した伊勢はまさに”伊勢海老”のようだった

一方、扶桑姉妹は、

しおいから晴嵐を託され運用訓練をしていた

扶桑「山城。なぜだか運河を攻めてみたくなるわねぇ～」

山城「姉様、それはいい考えですね！」

運河を攻めてみた。

山城「運河棲姫率いる連合艦隊と遭遇するなんて不幸だわ…」

運河棲姫??「パナマウンガー！！」

扶桑「空はあんなに青いのに……」直撃弾を受けたので攻略を断念する

時雨｢全く、扶桑たちには失望したよ。｣帰ってきたら時雨に養豚場の豚を見るような目で見られた。

扶桑「不幸だわ。」

扶桑と山城はもがみん棒によるお仕置きを受けた。

これが航空戦艦の日常生活である。

一方そのころプリンツ・オイゲンは思った。どうしたらビスマルク姉様の可愛らしさをあまねく世界へ広められるのかと

仲間達と相談する。

グラーフ｢何スレか前に日本の女提督と女憲兵のレズプレイが全世界に生中継されたことがあったな。｣

それだ。プリンツは思った

レーベ「レストランのウエイトレスやメイドさんとか。」

青葉の協力を得てビスマルクの自室にワイヤレス式の隠しカメラを設置することにした。

そして、プリンツとビスマルクがやってきた。

二人はベッドが妙に膨らんでいることに気付いた。不思議に思い毛布をめくるとそこには…

ゆーちゃんとろーちゃんが寝ていた。

可愛らしい寝顔だったので、そっとしておく事にした

なんかほっこりとしたいい雰囲気になり二人はキスをした。舌をいれたディープキスだ。

もちろん、その様子は隠しカメラによって全世界にリアルタイム中継された。

まず、ドイツでは、

総統閣下が某動画サイトにて映像を確認してしまう。

次に下着越しにお互いの秘部を撫でる。ビスマルク｢あっ///｣思わず吐息を漏らすビスマルク。

そして、イタリアでは、

ピザ、パスタを食べながら例の動画を見ていた

某国の書記長は、

興奮していた。

書記長｢えええい、ヴェールヌイは何処だ？ヴェールヌイを映せ。｣

総統閣下「ビスマルクのおっぱいぷるーんぷるーん！」

一方、アメリカの某大統領候補は、

アイオワにマッスルスパークをかけられ
入院していた。

ガチレズ鎮守府の多摩といすずは、

多摩｢そういえばウチの提督、これがきっかけで結婚したにゃ。｣いすず｢えっ？｣

その間に69の体制でお互いの秘部を舐め回すビスマルクとプリンツ。

それを見た米作り鎮守府の５８と吹月は、

吹月は顔を真っ赤にして観てた。

58はなにをしているのかよくわからなかったので、吹月に聞いてみた

吹月は恥ずかしくて言えなかったので米吹雪にお願いした。

米吹雪｢あれはダブルク○ニと言い女同士が生殖器を舐めて性的快感を得る行為だ。私も姉さんとよくやったな。｣

５８はショックで入院して、吹月はお母さんなにやってんのと思った。

一方、米国のルーズベルトとトルーマンは・・・

一方、中枢泊地ではタ級とヲ級がポテチを食いながら動画を視聴していた。

ルーズベルトとトルーマンはムラムラしてゲイプレイを始めた。

提督「このままでは意味不明になる！リセットボタン発動！これによりこのスレの時間軸はパート1まで戻る！」

提督「このスキあらばエロにはしるのはいったいなんなんだ」

RJ「戻りすぎや、あほんだら」 と言ってハリセンで提督の頭を叩いた

加賀「そういう話題はVIPではなくRのほうがいいのでは？」

と多聞丸と不倫しながら思う加賀だった。

取り敢えず話題を代えよう。某月某日、大本営元帥から各鎮守府に一斉通達が届いた。その内容は、

という勝手な妄想をしていた飛龍だった

レ級flagshipが確認されたことだった

レ級flagshipの目的は、

もちろん、世界征服である。しかも、しっぽの部分はDBのセルみたいに吸収合体や突き刺してレ級にしてしまい操ることができると確認された。

そのレ級flagshipがある泊地に向かっていた。

それは、防空棲姫がいる防空泊地だったな。レ級F「けけ、見慣れない奴らだが、使えそうだ。」

防空棲姫、吹月棲姫、量産型レ級吹月らが迎え撃つ。

だが、ことごとく攻撃をかわす。そして、量産型吹月達のお尻に尻尾を突き刺し、自分の部下にしてしまう。

防空棲姫｢挨拶も無しに私達の愛の巣に押し掛けるとはとんだ無礼者ですね。｣

レ級F「へー。そうだおもしろいことをしよう。」突如尻尾が膨らみ、吹月棲姫を飲み込む。そして、尻尾が透明になり、丸呑みされた吹月棲姫が見えた。

防衛省技術研究本部、大本営、国連G対策センター、特生自衛隊研究局の四機関により開発された対深海棲艦兵器「メカゴジラVerS」

吹月棲姫｢あの尻尾が厄介ですね。あの尻尾を伸ばして戻すまでの零コンマの隙を狙いましょうか。｣

レ級Fは吹月棲姫の能力を得た。

レ級F「五分で僕を倒さないと、こいつを吸収するよ。」挑発する。

激昂する防空棲姫。

防空棲姫は吹月棲姫が人質に捕られているので手が出せなかった。ボコボコにされる防空棲姫。

だが、攻撃を軽くかわし「ほらほら、早くしないと嫁さんが踊り食いされちゃうよ。」更なる挑発。

｢残念。タイムリミットだ。｣レ級F の尻尾が光った。

崩れ落ちる防空棲姫。

吹月棲姫を吸収し気を良くしたレ級Fは次に893鎮守府に向かった。

レ級F「へー、提督さん自ら戦うなんて楽しいね。君を食べたくなっちゃったよ。」島津提督を挑発。

一方、連合艦隊司令官山本五十六は・・・

レ級F艦隊を足止めすべく奮闘していた。

一方、戦姫校長達は、生き残りの量産型吹月や防空棲姫を保護した。

五十六「第1護衛隊群、第3護衛隊群は対空戦闘開始！大和、武蔵、長門、陸奥は砲撃開始！駆逐艦隊は雷撃開始！」

ツ級の治療で何とか一命をとりとめた防空棲姫。防空棲姫の証言からレ級Fの情報を知る。

そこに、更なる激震が、８９３鎮守府壊滅の知らせが飛び込んできた。

893鎮守府の方へ向かう吹月たち。

満身創痍の霧島とそれを支える決して傷の浅くない島津提督、そして無傷のレ級Fが待ち構えていた

更にみらいや戦艦棲姫校長ら深海泊地からも援軍が向かう。

レ級F「けけ、にぎやかだね。僕の尻尾が興奮してるよ。」邪悪な笑みを浮かべる。

レ級F「おーおー、こんなに数揃えちゃってまぁ。手厚い歓迎感謝の極みだね」

吹月「霧島さん、被害状況は...」

状況はあまりにも絶望的であった。しかし摩耶とそのの娘であるマヤが援軍として近づいてきていた

霧島「小さい子をかばって…浦風とほっぽちゃんがアイツに…」

霧島「私と提督以外・・・吸収されたり、レ級に変えられてしまいました。」

吹月「じゃあ、あいつは吹月棲姫さん、浦風さん、北方さんを吸収しているんですね。」

レ級F「ああ、特に浦風ってやつ。けつにぶっさして、じわじわ吸収したよ。徐々にシワシワになりながら喘いでやんの。」挑発するレ級F.

吹月とみらいたちが戦闘体制に入る。戦艦棲姫校長と空母棲姫校長は身体を分身させ始めた。

吹月は改状態に変身した。

レ級F「まずは、田楽刺しだー。」砲撃しながら、分身体もろごと、戦姫校長と空姫校長を尻尾で串刺しに。

レ級F「そーれ、艦載艦発進～」さらにレ級Fジュニアがレ級Fの身体から飛び出してきた

なんとか躱して分身体を自爆させる戦姫校長と空姫校長。

吹月は死角からトマホークを発射する。

レ級F「串刺ししたのにしぶといね。あ、あと、この艦載艦は、エリートの強さをもってるよ。」

みらいもアスロックをフル稼働させて攻撃する。

レ級F「この吹月棲姫ってやつの装甲いいね。使わしてもらお。」防御力が格段に向上。

レ級F「誘導兵器には電磁パルスだな」尻尾が光りミサイルは明後日の方向へ。妨害装置が尻尾にあるらしい。

空母棲姫「こっちの艦載機もエリートだということを忘れるな。」空母棲姫、赤城、加賀らが南雲機動部隊、五航戦の一斉艦載機全機発艦。

どうにか航空拮抗にもちこむ

レ級F「甘いよ。」北方のたこ焼き機や対空ミサイルが多数発射。艦載機を打ち落とす。

航空隊妖精「村田隊、友永隊、江草隊が壊滅！」

この状況に山本提督は、

「攻撃しながら撤退。摩耶たちと合流せよ。」指令を出す。

一度後退する吹月たち。

レ級F「またおいでよ～、来なかったらこっちから行くけどね～」

吹月らは893鎮守府の生存者たちを避難させた。

そして、摩耶たちと合流する。そこに、レ級Fの更なる挑発が。レ級艦隊との戦いで星提督候補を捕虜にしていた。

吹月の戦いはこれからだ！　艦

生存者全員をツ級の病院に搬送した吹月たち。戦艦棲姫校長は全深海泊地に緊急入電を出す。

深海凄艦全員集結せよ。

呼びかけに応じ集まってきた。

山本提督も大本営に緊急事態の通達を出す。

そして、摩耶は、吹月・みらい・島津提督・夜戦ライダーたちをよびよせる。これより超短期集中強化訓練をすると命令を出した。

吹月「とにかくアイツのスピード、パワーについていかなきゃ話にならない。」吹月らは室内重力が10倍の部屋で訓練をすることになった。

其処に那須提督、金剛らも加わった。

まず、１０倍をクリアし、最大１００倍までいかないとどうなるかわからないと摩耶は考えていた。

しかも、訓練の合間にまやの授乳もしなければいけない摩耶であった。

そして、レ級Fから７日後に総攻撃をすると声明をだした。

その頃、ベルリン鎮守府では、

戦艦棲姫「7・日・か...それまでもってくれよ。」戦艦棲姫は何かを呟いた。

58「内地に鎮守府とはお笑いでち」

今日で七日だがまだ特訓は終わらない、特訓終了までの時間稼ぎののメンバーが集められた、その面子は

アニメ提督だった、

捨て石なるのがわかってているのに参加、くまら吹月の幼なじみ達に

赤城・加賀・中枢・集積地・米吹雪・戦姫・空姫校長・防空棲姫・５８などのメンバーである。

彼女らの何人かは腹に爆弾を巻き付け決死の覚悟で戦場に向かって行ったが

さらに磯波軍団、白雪、如月らも加わった。

そんな原始的なものは要らないと途中で棄てた。

レ級F「ま、いいか。準備運動になればいいけどね。」メンバーを迎え撃った。

さて、迎え撃つレ級Fの周りには吹月棲姫、浦風、ほっぽを模したレ級が増えていた。

そして、特訓が終わり、現場に向かう吹月達。

手始めに先鋒でアニメ提督を行かせてみた。

放り投げて、きたねえ花火に。更に浄化同様の光線をだし存在を消した。

>>670-794 という夢を見た卯月だった

戦姫校長「まあ、そうなるな。」赤城、加賀、空母棲姫、中枢、集積地による航空機攻撃。

そのころ、長門は、

大好きな駆逐艦たちを追いかけまわしていた

一方、吹月達は戦姫校長達と合流した。レ級F「待ってたよ。まずは祝砲だ。」なんと、星提督候補を放り投げて砲撃した。

吹月はとっさに星提督を抱えて砲撃を叩き落とす。気を失った星提督を安全なところに避難させた。

上空にはメビウス隊、ガルム隊、ラーズグリーズ隊が到着し敵を薙ぎ払っている

レ級F「へー。少しはやるようになったかな。」吹月「許しませんよ。」

吹月「大丈夫ですよ。すぐに終わらせますから。」足元にくま、いすず、こうわん、集積、戦艦棲姫らが倒れていた。

そこへ、夕雨「ぽいいいい！！」と夕雨、長月、龍飛ら元舞鶴校のメンバーも駆け付けた。

レ級F「けけ。面白い冗談だ。確かに君たちの敗北で終わらせるよ。いただきます。」尻尾が襲いかかる。

魔王海江田が味方となり潜水艦隊のしきをとる

刹那、島津提督がレ級Fの尻尾を切り裂く。「首、おいてけよ。」

とっさに改状態に変身し、加速して尻尾を躱す吹月たち。

レ級F「へー、速くなったんだ。しかも傷をつけるなんて。敬意を表して全力で倒すよ。」

さらに島津提督がレ級に天雷を食らわせる。

そして摩耶は、

レ級に抱き着き自爆した

吹月「今だ！！」　夕雨と吹月が背後から一斉に魚雷を発射する。

レ級F「ムカつくな。」傷を再生させ、更にヒドラのように体中から龍のような尻尾をたくさんだした。

レ級F「君たちに敬意を評して、もう一段階上を見せてあげよう」レ級Fを纏う黄金のオーラがさらに強まり、片目に青い炎が灯る。レ級flagship改である。

海江田は、

吹月(摩耶さん、初めから死ぬ気で。クソっせっかくアイツを倒す最大のチャンスだったのに。)

自爆をした、つづいてくま達も立ち上がり｢自分達にできるのはこれくらいくま｣と次々と特効、自爆していった

と思ったが爆弾を途中で棄ててしまったため出来なかった。

突然、吹月の身体が黄金色に輝き、目が黄色く変化した。

吹月改二の誕生である。摩耶は轟沈寸前だが生きていた。

後にくまたちはその様子をこう語る。くま「まるでこの世に本当の天使が降りてきたようだったくま。」

吹月｢僕は貴方を絶対に許さない。｣瞬きするくらいの間に移動しレ級F改に腹パンを食らわせる。

秋月「・・・というマンガを描いてみたぜ」

レ級F改「おげーー。」なんと吸収した吹月棲姫、ほっぽ、浦風を吐き出した。

レ級F改「よくも僕を傷めつけやがったな。お前を吸収シテヤル！！」レ級F改の増殖した尻尾が襲い掛かる。

しかし吹月に触れた途端に尻尾が焼きつくされる。

レ級F改「な。なんだと。こうなれば。いけおまえら。」吹月棲姫達を模したレ級をあたらせ、傷の修復をするレ級F改。

吹月改ニ｢これで最後です。｣みらいから貰った擬装の小型波動砲を発射する。

レ級F改「きひひ、お前強いなぁ。最後の変身だ、見せるのはお前で初めてだよ」そう言うとレ級の装甲にヒビが入り黒い何かが溢れ出す。禍々しきレ級F改-壊。

しかし、天使のような笑顔とオーラの前に戦意を喪失させられるレ級軍団。光のオーブとなって消滅する。

レ級F改ー壊「これで終わりだ。楽しかったよ。」全火力、雷装、航空爆撃等の一斉攻撃。

しかし、尻尾が麻痺して動かなかった。戦艦棲姫「悪いな。お前が分身を食らったときに対深海用の潜伏性のウイルスを仕込んどいた。」

戦姫校長｢発病するまで丁度7日くらいかな。今、おまえの脳内を食い散らかしてる頃だ。｣

レ級F改-壊「よくも……よくも戦いを邪魔して、お前……お前ええええええ！！！」

だが、吹月改二に尻尾を掴まれ身動きがとれない。吹月改二「58さん今です。」潜んでいた58から深海細胞破壊魚雷をケツ穴に受けるレ級F改-壊

だが完全に破壊される直前、頭部が分離し目からレーザーが放たれる。それは58を貫き、それを見届けてレ級F改-壊は完全に滅び去る

魚雷が菊門で炸裂。レ級F改ー壊「いく。いくいくー。いっちゃう。いくー。」アへ顔で盛大に爆発した。そして、操られたり、吸収された人達は元通りに。

吹月改二「58さんしっかりして下さい。58さん。まだ、田植えしたばっかりでやることがいっぱいあるんですよ。」吹月が必死に呼び掛ける。

58「吹月、わかってるでち。」だが息もたえだえだ。「操られたり、吸収された人達も戻ってよかったでち。」

米提督は特攻をかけようとする５８を案じて応急修理女神をもたせていたのであった

吹月改二「おかげでみんな無事ですよ。今、58さんをツ級さんの所に連れて行きますからね。」

58｢イタチの最後っぺを食らわされたけど、やつのあへ顔見て満足でち。｣

吹月改二「もう、本気で心配したんですよ。」しかし、吹月が改二を解くと素っ裸に。おまけに胸がFカップに増量し単装砲が1cm小さくなった。

こうして、最大の闘いは決着した。防空棲姫と吹月棲姫は無事再開し、また激しく愛し合った。

吹月｢いやあ！どうしてこうなるの。｣どうやら改ニの副作用で女体化が進行してしまったらしい。

睦雪「お姉ちゃんになっても愛さえあれば関係ないよね！」

摩耶「まあ、気にするな。」多摩「どんまいにゃ。」ローマ「ジェラードでも食べて落ち着きなさい。」慰められる吹月。

しかし、吹月たちはまだ知る由もなかった。レ級Fを放った元凶が大本営内にいるということを。　To be Continued...

一方……レ級Fジュニア「お母さん死んじゃった……あいつら許せない……！」

ダークみらい「私とこい。闇の住人になれ。」レ級Fジュニア、ダークみらいと共に復讐の為に姿を消した。

???「どこへ逃げるつもりなのかなぁ～？」　ダークみらいの背後を取りかつ首元に魚雷が突きつけられる。

ダークみらい「愚かな……」ダークみらいに突きつけられた魚雷がいつの間にか腐食していった

レ級Fジュニア「忘れない。頭部分離の上にアへ顔で死んだ母さんを。」恨みの念を高めている。

そして闇へと消えていった。

秋月「…てな感じのネームなんだが」 陽炎「イマイチね」

まてなぜ秋月が書いている？こういうのは秋雲ではないか？と陽炎は思った

秋月「秋雲の手伝いしたら牛缶がもらえるので！」

一方、レ級F改事件で世界が混乱し、終息を迎えたころ、レズ行為が世界中継されたプリンツとビスマルクが結婚した。

しかも妊娠しているとのこと。母親はどっち？

想像妊娠だった。

ビスマルクが母親のようだ。尚、後に、プリンツも母親になる。

というわけではなく、プリンツの子宮に男根改修したビスマルクの弾着射撃がクリティカルヒットしたようだ。

この事実を知った総統閣下は、

総統閣下「おっぱいぷるーんぷるーん！」

真っ先に赤ん坊の世話役を名乗り出るゲッペルス。

プリンツ懐妊後、ビスマルクから男根装備は外され、代わりに金剛が装着し比叡を孕ませた

さらにその男根装備は山城に譲渡され、山城はそれで扶桑を妊娠させた。

そして山城から大井に男根装備は渡り、大井は北上を妊娠させた

さらに、？？｢そこまでです。｣何者かによって男根装備は破壊された。

秋雲「というネームにしよっかな」提督「意味不明すぎるもっとノーマルにしなさい。遊戯王くらいの」秋雲「十分意味不明ですそれ」

その頃吹月は女体化治療を行い、結果胸がワンサイズ小さくなるまで回復した

次の日、吹月は完全に女性となってしまった

水をかけると男の娘に、お湯をかけると女の子になる体質になっていた

ツ級先生が治療をやり直してる頃、プリンツが出産した。

元帥は吹月にお湯をかけ自分の部屋に連れ込んだ　そこからは吹月のﾋﾟｰｯ声やらが聞こえた　次の日、そこには出しすぎて干からびていた元帥が

いたのではなく、声を収録して、夕張達に催眠音声やゲームなどのサンプリングにするようだ。

一方、第1護衛隊群、第3護衛隊群、高杉航空機動部隊、旭日艦隊、紺碧艦隊、スーパーX3は呉を出港し敵が出現したMI方面に向かう

吹月(僕は男なのに何で毎回えっちなことをされるのだろう。)吹月は思った。

と思いながらまた強制的に女体化されエッチなことをされる吹月であった　終　

と想像しながら今はアイドル活動の一環でエロゲーの声入れに挑戦している吹月だった。

提督「俺のターン！青眼の白龍三体を手札融合！青眼の究極龍！！そして手札のカオス・ソルジャーと融合！究極竜騎士！！」吹月「え？」

警備員｢ちょっとちょっと困るよ君。勝手に入ってきちゃ。｣警備員は提督を叩き出した。

吹月(何か変な人だったな。)これがデュエリスト提督と吹月の最初の出会いだった。

その頃、ドイツではプリンツの子供の名前を何にするか審議されていた。

総統閣下「アドルフ・オイゲンにしないか？」ヨーデル「こいつを会議室から叩きだせ。そしてソ連の書記長も叩きだせ」

ゲッペルス｢プリマルク？ビスンツ？あとは...｣

難航しているドイツ首脳部。

フェーゲライン｢ちなみにプリンツは俺の嫁だから。｣

深夜まで会議が続きまともな判断ができなくなった結果、バームクーヘンに決まった

バームクーヘン生誕祭が行われる事になった

ちなみに性別は、

女の子だ。

ポーラ「では飲みましょ～」

ちなみに今度は誰がバームクーヘンのお守り役をするかで揉めた。

総統(ククク、ワシ好みのおっぱいぷるーんぷるーんな美少女に育て上げるぞ。)

ゲシュタポ「総統達はお忙しい模様なので私達が面倒を見ます」

武装SS「いやいや我々が」

総統｢ワシにヤラせろ。｣

秋雲「ていうネームならどうよ？」響「何がしたいのかよく分からないね」

一方吹月は鳳翔さんからマンツーマンで演技指導を受けていた

そんなこんなでバームクーヘンの誕生は世界中で祝われる事に

秋雲「ならこれはどうよ？　20XX年世界は核の炎に包まれた！」

取り敢えず秋雲に磯波Cの尻100叩きを食らわせて正常に戻した。

バームクーヘンの祝砲として某国がミサイルを打ち上げた。

しかし、防空棲姫のCICですぐ打ち落とされた。その頃、綾風はとあることで悩んでいた。

秋雲「こうなったら全て修正液で消しちゃお」　>>906までのことが消滅してしまった　除外ゾーンまで逝ってしまったため蘇生手段はない

電「なかっことにするのは電も賛成なのです！でももうコミケまで時間がないのです！」

ポーラ「お酒をなかった事にする～?」

決闘者提督「ポーラは例外です。そして俺のターン！俺はXヘッドキャノンを攻撃表示で召喚！」秋津洲「またその戦法かも」

取り敢えずデュエル提督どもをミサイルで撃沈する吹月。

吹月たちは自分たちの存在を残したまま前スレに帰っていった。

秋雲「この秋雲にかかればコミケまで簡単に間に合うそれそれ～」　出来上がった本は・・

ビリー提督と整備兵の純愛モノだった。

夕立「ビリー提督って昔ブートキャンプやってたっぼい？」

コミケ前に陽炎型と白露型、暁型に読ませて感想を聞こう！それで刷る数を決める

秋雲「あと海馬コーポレーションの社長からキサラというキャラクターの本を頼まれてるんだけど・・・・どうしようかな～」

時雨「コミケまであと3日もないから個人的に後日作成して提供した方がいいと思うよ。クオリティ重視ならね」

秋雲「そうしよっと・・・・さてビリー本と鎮守府ギャグ本の製本しよ」提督（自動製本機買っといてよかったぜ）

さて、その当日...とあるハプニングが秋雲たちを襲った。

そのハプニングとは・・・深海棲艦の奇襲である　　護衛艦隊、スーパーX3、MOGERAも緊急出撃した

修正不足である

ついでにゴジラも東京湾に出現した。

秋雲「クソエロ無修正の上に松井までくるとは」

お約束どおり、戦艦の攻撃はなに一つ通じず、ゴジラは進み続けた

そっちのゴジラではなく全長が122.5メートルの方だった。

大淀「この場合こちらはビオランテやデストロイア、あるいは機龍をぶつけるのが得策ですね」

ビオランテはいかりやビオランテである。

機龍、モスラ、MOGERA、平成メカゴジラ、メーサー戦車隊、ガメラに集中攻撃されるゴジラ

球磨「おい大淀、隠語ばかり使うなクマ！駆逐艦が混乱してるクマ。あとあのデカいのはお台場に対抗したただの張りぼてクマ！！」

取り敢えず、秋雲に地獄の断頭台とネメシスドライバーをかけてノックアウトさせてみた球磨。

その混乱のなか、５８が次スレを立てた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465645746/)

提督「スレ立て早いぞ、でち公」

58「備えあれば憂いなしでち。」

秋雲「というわけで・・・販売しているんだけど」夕雲「客が全くいませんね」

しかし、隣のブースは長蛇の列が出来ていた。

お隣さん：サークル・AKAGAGI(赤木＋加賀)

その主は誰かと言うと

初月「あっはい、合計で・・・円になります」　初月が同人を出していた（お金稼ぎのために）

そんなコミケ会場にせまりくるゴジラ

おまけに初月はメイド服を着用していた。これで客が来ないはずがない。

なおゴジラはスーパーX3により凍結されました

秋雲「ちょ、流石にヤバイわよ！なんか打開策考えてくれ↓1～３!!!」

夕雲がメイド服を着る　秋雲は他のコスプレをする

しかし貧相な身体の秋雲では着るものが限られる。

貧相でもなくやはりメイド服を着る　秋雲「他になにもなかったからね」

さて、売り上げの方はアップしたのかというと、

少しだけ上がった。

秋雲「少しだけかい」orz

でも可愛いことには変わらないため意外にファンが増加する・・・・夕雲、秋雲共に

そのはずである。初月の方は一冊買うごとに1回頭をなでなで出来るサービスをしていた。

だが初月の方は決闘者提督と海馬社長とアテムにデュエルで勝てなければなでなでサービスは受けられないことになってしまった（主に決闘者提督のせい）

デュエルと言うなまえのリアルファイトでボコられたたき出される提督

更にコミケ会場にゴジラが来襲した。

と思ったらそれはゴジラでもマグロを食っている方だったのでハープーンミサイルで倒された

長門「待たせたな、秋雲！このビッグ7長門が来たからには安心だ！私がそのどーじんしとやらを全て買ってやろう！ハハハハハ」

長門により全部売れた

しかし、マグロ野郎はGODZILLAに進化した。

と思ったらモスラに倒された

しかし、売り上げの代わりに身体的な見返りを要求する長門。

そんな長門をひっぱたき連れて帰る陸奥

さて、秋雲たちの売り上げは、

秋月「これで良かったのか…？」秋雲「一応、全部掃けたしいいわよ、もう。どうでもいいわよ」(落ち込み)

なお後日長門は提督にシッチャカメッチャカ怒られたのは言うまでもない　

秋雲は疲れ果てて眠った。

その夢の中にある人物が現れた。

長門「さあ、購入してくれたファンに、サービスをしてもらおうか！まずは一緒にお風呂だな！ぐへへ」

それは・・・秋雲がスケッチした空母ホーネットだった

長門から触手が生えて秋雲を絡めって拘束する。

そんな長門を吊るした陸奥であった　なお以降長門の変態は潜めることとなる

吹月「最後の奉公です。」長門を砲撃、轟沈。秋雲を助け帰っていった。

吹月「たぶん、もう僕の出番無いと思うんでこれで最後です。」相変わらずの天使の笑顔で帰っていく吹月。

吹月(もう二度とエッチなことされなくて済むんだ。良かった。)そう思う吹月だった。

目覚めた秋雲は恐怖のあまり>>975のもとへ

秋雲「いままでお疲れさまでした。」敬礼をする。

吹月「こちらこそ。そりゃ今まで酷い目に遭うこともあったけど全体的にみればとても楽しかったです。」

その頃、長門は

磯波Cに尻叩きの刑を受けていた。

吹月はレ級改事件から1年後、新規の鎮守府に異動となった。もちろん、くま、いすず、こうわんも一緒である。

吹月｢今日は新しい提督さんが着任する日なんですけどまだ到着しないんです。｣

その時、新しい提督、星提督が着任した。「吹月、今まで待たせてすまなかった。」

提督「残り20レス切ったしまとめるのが最初の任務だな」

吹月「星提督さん、お久しぶりです。ご卒業とご着任おめでとうございます。」ビシッと敬礼する吹月。

くま｢新規着任おめでとうございますだくま。｣
(吹月は絶対渡さないくま。)

いすず「星提督さん新規ご着任おめでとうございます。」（吹月くんは絶対ホ○の道には進ませないんだから。）

いすず「着任おめでとうございます。」（渡さないわよ。）

こうわん｢提督さん、ご着任おめでとうございます。｣(吹月くんは私の旦那様になるんです。)

そっと見守る吹雪ママと睦月、そして米吹雪。

天使の笑顔で星提督に挨拶する吹月の後ろでレ級改が裸足で逃げ出す程の嫉妬のオーラが湧き出ていた。

893鎮守府では新任の夕雨、龍飛、長月が特訓で汗を流していた。それを指導するほっぽ、浦風、霧島たち。

だが、５８の深海破壊魚雷が再度菊門に挿入炸裂。「気持ちいいー。いっちゃう。いくー。」親子２代アへ顔で盛大に爆死した。

夕雨｢絶対に僕が吹月くんより上に立ってやるっぽい。｣

米提督「58、レ級はもういないんだ(やっぱり幻覚が出るほどトラウマだったのか……)」

58｢吹月の邪魔はさせないでち。｣そっとその場を去る。

米提督の所では新任で綾風と浜波、蒼龍が着任し農作業に精を出していた。浜波「お兄ちゃん、この茄子太くていいわよ。」

吹月と星提督がキスを交わす。そして抱き合った。

くまいすずこうわん「ぎゃああああ！！！」急いで二人を引き剥がすくま達。

二人は手を取り合い駆け出していく。そして追いかける３人。

999