【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 (1000)

7スレ目ぴょん。

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてくださいぴょん

・連投禁止

・荒らし、雑談は駄目ぴょん

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463313270

前スレ

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462357425/)

時雨「いい雨だね...」

鳳翔「今度、居酒屋で出す予定の枝豆を植えているんです。」

女提督も隠れてついていくことにした。

実は58をレイプしたのはアニメ提督だった。

人知れず、夜戦ライダーRXによってアニメ提督かカブト割りされたころ、フルタカエルこと古鷹は戦艦棲姫校長に挨拶しに校長室に入った。

戦姫校長「わざわざ遠くから査察にお越しいただき感謝する。」

58「違うでち、ゴーヤをレイプしたのは、女顔のアイツでち、いきなりトイレの個室に連れ込んでゴーヤのお尻に………フルタなんとか、あいつを裁いてくれでち!」

古鷹「いえ、おかまいなく。58事件のこともあり調べさせてもらいます。」

呂500「おーよしよし。でっちのことはろーちゃんが慰めてあげる。」

U-511「私も。よしよし。」58は米作り鎮守府の呂500姉妹に懐かれ心を癒されていた。その頃、フルタカエルは事情聴取を関係者におこなっていた。

フルタカエル「さて、まずは誰に聞き込みしましょうか?」

多摩「まずは、吹月の身の回りの関係者、友達、先生、親御さんといったところかにゃ。」

フルタカエル「加害者とされる吹月さんに先に伺いましょうか?」

多摩「本人が認めてくれれば、それが1番早いからにゃ」

フルタカエルは吹月から事情を聴くことにした。

吹月は前スレで起きたことを素直にフルタカエル、多摩に話した。

フルタカエル「わかりました。取り敢えず他の人達の話も伺います。それから決めます。」

後、曙から、綾風のことも聞かされた。

綾風は綾波と浜風の子供であり吹月と同じ男の娘艦娘である。

青葉から面接の時の映像を見たとき。フルタカエル、曙は鼻血をだし顔を赤くした。多摩は冷静に見てた。尚、女提督は映像を青葉から購入しようと考えた。

その頃、こっそり付いてきた女提督は、

女提督(ふふふ、あの子から可憐さに混じった烏賊臭い雄のにおいを感じるわ。)

女提督「ちょっと、いいかしら。」女提督は自分がフルタカエルの関係者と嘘をつき綾風に声をかけた。

しら・きさ(あの人、私たちの母と同じショタ好きの変態の匂いがします。綾風さんが危ない。)

綾風「あのぉ~、何の用でしょうか?」

女提督「君、吹月くんのこと好きなんでしょ?彼が今回の騒動を起こしたことについてどう思ってるの?」

女提督「でも彼は認めているし証拠もあるから大本営で軍法会議に掛けられて慰安艦としての強制労働か処刑されるでしょうね。」(嘘)

女提督「私なら彼を助ける事ができるわよ、貴方次第だけど」肩に手を回す

綾風「おっ...お願いします。」綾風は自分でスカートをたくしあげた。

女提督「じゃあ……いっただきま~す♪」 そう言うと綾風のモノを加えた

女提督「れろぉ…ちゅちゅ…じゅるるるっ…」綾風「そんな音立てないで下さい。」

女提督「こっちはどうかしら?」女提督は綾風の上着を脱がせると中々の大きさの乳房が現れた。

女提督「関係ないわ、いっただきま~す。」

綾風「乳首噛まないでください、痛いですよ」

女提督「あら、ごめんなさい。」女提督は乳輪周りを舐め回しながらお尻を下着越しに撫でる。

女提督(まっ、まずい逃げよう。)逃げようとする女提督の前に立ちはだかったのはソロモンの鬼神モードと化した妹の浜波だった。

女提督「く、来るな、それ以上近づいたらこの子の砲身を握りつぶすわよ」 といいなが手を上下に動かししごく女提督

多摩「提督、いい加減にしないと多摩もそろそろ怒るにゃ… 」

浜波「兄さん、ちょっと痛いけど我慢してね。」沖波のカットイン Mk32魚雷発射管/Mk41VLS/62口径5インチ単装砲

↑<訂正>浜波のカットイン 

見事、ピンポイントに女提督に命中。ダメージも女提督だけにした。

浜波「あ、いけない。バラバラになっちゃった。」多摩「気にするにゃ。後で戻しとくにゃ」

浜波に泣きつく綾風。 浜波「よしよし、怖かったね兄さんもう大丈夫よ。」

浜波「お兄ちゃんは、私とそうりゅうちゃん、吹月さん、お母さん達のものなんだから。後、私が認めた人もね。」重度のブラコンだった。

白雪(浜波...おそろしい子...)白雪は試験のあとに職員室に乗り込んできた浜波に魚雷をぶち込まれた。

尚、浜波と白雪、如月の娘達は、仲が良く親友となっている。一方フルタカエルは、吹月が自分の写真集を持っていることを知った。

フルタカエル「こっ...これは何なんですか?///」

吹月「いや、あの!これは、そのぉ…えっと…///////」

吹月「え、すいません。フルタカエルさんが綺麗でその・・・性的魅力を感じて買ってしまいました。すいません。」謝る吹月。

フルタカエル「わっわっ私にせっせ性的魅力ですか///その...具体的には...どんな所が?...」

その時、フルタカエルに異変が、突如色気、性的魅力が3倍増し。股間に壮大なエンジェルキャノンが出現したのである。

「すごい、大きくて舐めて挿入されたい。」エンジェルキャノンのパワーに飲まれてる吹月。

吹月「僕がフルタカエルさんを慰めてあげます。」

フルタカエル(これほどキャノンが反応するとは…もしかしたら凄まじい邪悪な者があらわれたのかも…)

フルタカエル「いやぁん...そこ敏感だから舐めないでえ///」吹月に舐められる度にびくびく反応するフルタカエル。

優しく舐め回し、胸でエンジェルキャノンを挟む吹月。

「我慢できないよぅ」と自分の単装砲をエンジェルキャノンにこすりつけだす吹月

フルタカエル「これから、あなたのお尻にエンジェルキャノンを入れ中だしします。中だしされた後は回復し、純潔、貞操はまもられます。」

吹月の純潔は護られた!

「僕もドピュドピュ出したいですぅ」と恍惚な表情になりながら、哀願する吹月

「わかりました。ではいきます。」壮大なエンジェルキャノンが吹月のお尻を貫く。それと同時に奇跡も起こり始めた。

エンジェルキャノンから吹月の肛内に白濁液が発射される。

「いっちゃうー。」盛大にところてんでイク吹月。その頃、一つ目の奇跡がおきた。58が訴えを取り下げたのだ。

フルタカエル「私の魔翌力返してください!!」毛布一枚で涙目のフルタカエル。

「すいません。どうやったらお返しできますか。」盛大にいってヘロヘロな吹月。

フルタカエル「さっきの技法とは逆の行為を行います。あなたが私に出してください。」

フルタカエル「大丈夫。この行為をすればこちらの単装砲の純潔、貞操が戻ります。私の提督もこの行為をしてもいつも愛してくれてますから」

吹月「わかりました。いきます。」フルタカエルのお尻の穴に単装砲を挿入する

フルタカエル「違います。」吹月「ごめんなさい。」間違いに気づき、お尻の穴に挿入。吹月「気持ちいい。」腰を動かし始めた。

フルタカエルの魔翌翌翌力が回復した。「では、少し休んでてくださいね。」吹月の胸を揉みながら、フルタカエルは吹月の頬に優しく天使のキスをした。

↑<訂正>フルタカエルの魔翌翌翌力が回復した。

目覚めた吹月、58への償いになにをすればいいか悩んでいた

悪魔の言う事を聞いたら、女の子にしちゃうよという天使からの警告の幻覚だった

58(これは幸い!絶対にゆるしてやらないでち)

ちなみに農業の手伝いとはもちろんゴーヤの栽培である

58「今年のごーやはできがいいでち」まったり農業にせいを出し、心の傷を癒す58さんだった

58「…どうしてあんなことをしたのか、まずはそれを教えて下さい、謝罪はその後に聞きます」

58「ぶち殺すぞ」

58「ならその如月も謝罪に来るのが筋ってもんでち。だからソイツを連れてくるでち」

吹月「すみません、如月先生は現在行方不明なんです。でも、僕が先生の分も償いをしますので。」本当に健気な子である。

その健気さにちょっとキュンとくる伊58

58「じゃあ演習で勝ったら許してやるでち。でもやるのはでちではなくウチのナンバーワンの吹雪でち。」

あっさり負ける吹月、58「こ、ここはこいつが苦戦の末勝って、「ここまで頑張ったなら許すしかないでち」とか言って、さわやかに終わるシーンじゃないんでちか!?ど、どうしたら?」

しかし吹雪は倒れている吹月のお尻を丸出しにして思いっきり叩きはじめた。

吹月「痛い、痛い、痛い、許して下さいごめんなさい。」あまりの痛さに泣いて哀願する吹月

吹雪「ビービー泣いたら許して貰えると思ってのか?ああ!?」バチーンバチーンと吹月のお尻を叩く音が響き渡る。

吹雪「ってか叩かれて興奮するなんてとんだドMヤローだな」

58「尻を叩く女と叩かれて泣きながら勃起する男、なんなんでちかこの絵、だれ得でち?あっ吹月が白いのだしたでち」

吹月はあまりの恐怖に漏らしてしまう。

吹雪「きったねーな。洗って来いよ。」そういうと吹雪は艤装解除した吹月を海に投げ入れた。

58「それは流石にやりすぎでち~」飛び込んで吹月を助ける58

吹雪が吹月へのとどめに放ったナパーム弾の性能を持った魚雷だった。「あっちーでち」58.

58「うわあ」驚いて逃げる58。 吹雪は吹月の頭を掴んでなんども沈めた。

58「もうこれで勘弁してあげてほしいでち。」吹雪「おい、58様に感謝するんだな。ぺっ。」吹月のお尻に唾をかけ戻っていった。

吹雪「じゃあ、その単装砲ちょんぎっちゃいましょうか?」

吹月「そっそれだけは止めて下さい。」

吹雪「なら、58様もしわけありません。といって58さまの足を舐めろ。」

吹月「はっ...はい。」吹月は泣きながら58の足を舐め始めた。

58「もういいでちよ。」吹雪「慈悲深い58様に感謝するんだな。」吹雪は戻っていった。

58「吹月、おまえの性欲と単装砲は正直異様でち、ごーやもついていってやるから一度病院で調べて貰うでち」

ツ級「…コレハ弱リマシタネ…大変危険ナ病気ニカカッテマス」

吹月「女体化症より深刻な病気なんですか?」

ツ級「エエ、コノ病気ハ進行スルト無意識ニ女ノ子ヲ犯シタリシマス。原因ハアノ馬鹿ノ媚薬ノセイデス。」

58「58もなんでもするから、性別をそのままにしてあげてほしいでち。」

ツ級「吹月サンデスカラナントカシテアゲタインデスガネー」

そこに二人の吹雪が液体が入った瓶をツ級に渡した。「これを使ってください。解毒薬です。」

などといっていたら、見たこともないくらい単装砲が大きくなった、毒が全て集まっているらしい

米作り吹雪「さっきはごめんね。今度は優しくお尻をいじってあげる。」吹月のお尻をほぐし、指をいれる。

吹月「おしりらめええ気持ちいいの。」お尻を軽く弄られただけで絶頂する吹月。

その後の検査で毒が抜けたことがわかった。吹月「どうして、おかあさんがここにいるの。」

ママ吹雪「ツ級さんから連絡をいただいたのよ。流石にあの三人にはだめだって。」

吹雪ママ「妹から連絡を受けて駆けつけたのよ。」

米作り吹雪「お姉ちゃんから、容赦なくやってっていわれてたからごめんね。痛かったでしょう。」58「いつもの吹雪じゃないからこわかったでち。」

大量の毒というか精液がぶっかかった58、58「お話し中悪いでちが、誰かこれふいてくれないでちか?」

米吹雪「あっごめんごめん。」米吹雪は58の顔の精液をティッシュで拭いた。

「58大丈夫。怪我してないですかですって。」ゆーちゃん、ろーちゃん姉妹が58に懐く。「大丈夫でち。」ほほえむ58.

吹月は安堵するとそのまま気を失ってしまった。そのまま3日程病院に入院することになった。

3日後、退院となり58、ゆーちゃんとろーちゃん、米作り吹雪や米作り鎮守府提督と秘書官鳳翔が挨拶に来てくれた。

吹月「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。」深々と頭を下げる吹月。

米作り提督「はは、気にしなくていいよ。」米作り吹雪「お姉ちゃんを労わってあげてね。」米作り鳳翔「また、遊びにきてくださいね。」

吹月「はい。」ゆー・ろー「さよならですって。」、吹雪ママと一緒に養成校へ戻る吹月。

フルタカエル「吹月君、元に戻れたようですね。エンジェルキャノン発射。」聖なるエネルギービームでブラック明石を浄化するフルタカエル。

そのことが後にとんでもないことを引き起こすことになるとは今は誰も知らないのであった。

~某泊地~防空棲姫「吹月クン…会イタイ…会イタイナァ」

To be Continued その頃、とある鎮守府の不知火は

陽炎「どしたの不知火?」

そこには口に割りばしを咥えて口角を鍛えている不知火がいた。

不知火「実は理由がありまして。」

陽炎(あれ?前、司令は不知火のこと美人って言ってたのに)

実は、不知火は勘違いしていたのである。

暁「笑顔がにあうレディ!?なら暁にまかせて!」話をたまたま聞いてた暁があらわる

陽炎「そうだ。私のいとこで弥月ちゃんって子がいるんだけど、養成校にいって明るい笑顔をするようになったの。行ってみたら。」

取り敢えず、暁のダンスをやってから、養成校に向かうということになった。

スマイル体操をやってみたところ、不知火の表情は、

不知火は、陽炎を病院へ連れていってから、弥月に会いに養成校に向かった。

出迎えたのは、

可愛い笑顔を見せる弥月だった。「お久しぶりですぴょん。」

不知火「以前、お会いしたときと印象が全然違いますが、どうしたのですか?」

弥月「こーわんさんのおかげですぴょん。」

不知火「こうわんさんとは誰ですか?」

弥月「ぷっぷくぷぅ~!こうわんさんはこうわんさんですぴょん!」

こうわん「こんにちわ、こうわんと申します。人間と深海棲艦のハーフです。」そこには銀髪の巨乳眼鏡っ子が立っていた。

弥月「長門さん待ってほしいですぴょん!ここはこういう学校ぴょん!」必死に止める

そこへ騒ぎを聞きつけた吹月たちがやって来た。

長門「戦艦に勝てるわけ無いだろ!ホラホラホラホラ!」

吹月(僕はもう逃げないぞ。)長門の顎にハイキックのあとに怯んだ隙にシャイニングウィザードを食らわせた。

長門「ぬるいわ小娘!」

長門が吹月の身体をまさぐる。

そのまま押し倒し自分の秘所に吹月のモノをあてがう

戦姫校長「ドーモ=ナガトサン、センカンセイキデス。」

憲兵に連行される長門。

如月(闇)「それはどうかしら?」

ダーク如月の呪いにより再び格納庫が増設される吹月。

吹月「綾風くんが危ない。僕に行かせて下さい。」

フルタカエル「少しまってもらえませんか。」フルタカエルが浄化した明石から、深海防空基地に吹月の精液を売ったという話を伝えた。

戦姫校長「待て、君一人では危険すぎる。たちまちクリ○ゾンのエロ○人のようにされてしまうぞ。」

吹月「でも、助けに行かないと。」「私達も手伝うわ。」その時、7人の助っ人が現れた。

全てPT卯月群である

と、おもったら、舞鶴校の夕雨、龍飛、長月、893鎮守府のポッポ、浦風、金剛会鎮守府の金剛、米作り鎮守府の吹雪だった。後ろに島津提督達もいた。

金剛「久しぶりの鉄火場、腕がなるネー」パキポキ

夕雨「吹月くんばっかり抜け駆けするなんて失望したっぽい。」

浦風「島津提督、霧島の姉さんが露払いしてくれるんや。命懸けでいくで。」夕雨「手伝いにきたよ。後で遊んでね。」

ほっぽ「精進してる?」

長月「さていっちよやりますか。姉さんはおしりぺんぺんだ。」

浜波「お兄ちゃんのピンチです。私も行かせてください。」

龍飛「助太刀する。」米吹雪「甥っ子をほっとけないし。」、浜波達も加えて、敵基地に向かう吹月達。

如月「逆に考えるのよ…!全員私の虜にしてしまえば何の問題もない…!」

如月「それに、私には最高の切り札を用意してあるわ。そして、禁断の切り札たちも。」

その横で工廠棲姫が建造をやかましく行っていた。

工廠棲姫の中からみらいソックリの深海棲艦が建造された。

一方、一人の防空棲姫とわるさめか吹月の元を訪れていた。

防空棲姫(長門)

吹月「あっ、貴方はあのときの...」吹月は幼少のころPT卯月群に悪戯されそうになったところをわるさめに助けられたことがあった。

防空棲姫「わー本物の吹月君だ。」後ろでは磯波軍団がにせ防空(長門)を雷撃処分していた。

戦姫校長「防空棲姫よ、今更何しに来た?お前は中枢様を裏切った裏切者だぞ。」

しかし、すぐさま夜戦ライダーRX・Gに始末されたころ、禁断の切り札、深海吹月軍団と級、姫,棲鬼、棲姫の換装を付けた吹月が建造された。

吹月棲姫「フフフ...」

戦姫「お前の母親が何をやったか分かっているのか?お前の母親のおかけで我々は全滅しかけたのだぞ。」

防空棲姫「母は最後、私や部下の命は取らない条件で金剛さんと戦い討ち死にしました。満足そうな死に顔をしてました。」

戦姫「それで、お前の母親の密告行為が許されるはずがない。即刻帰れ!!」

わるさめ「お前の気持ちはわかる。しかし話を聞いてくれ。私はこの子の親代わりとなって実の娘同様に大切に育てていた。」

戦姫校長「むっ...まあ此処に来た理由くらいなら聞いてやらなくもないが...」

防空棲姫「ありがとうございます。実は、基地が乗っ取られてしまったのです。」

「はい。後、新たに生まれた工姫です。」答える防空姫。

戦姫「工姫?初めて聞く名前だな。」

吹月「分かりました、防空さん。私たちが必ずあなた方の泊地を取り戻します。」吹月たちは防空の深海泊地に向かった。

こうわんや弥月と一緒に表情のトレーニングをしていた。一方、吹月の師匠護衛艦みらいが吹月用の新しい換装をフルタカエルと共に吹月にわたしにきた。

それを持って防空泊地に到着した吹月たち。

そこには防衛の為に生み出された大量の級クラスの量産型深海吹月達がいた。自分に瓜二つの存在が大量にいるのを見て困惑する吹月。「どうしよう。」

しかし、もっと困惑したのは綾風が吹月棲鬼をレイプしていることだった。

綾風「本物じゃないけどま○こ付いてれば関係ないぜ。」泣いて哀願する吹月棲鬼の胎内に中出しを決める。

吹月棲鬼「タスケテクレテ、アリガトウ。」

吹月棲姫「ヨクモ棲鬼ヲ」フ級軍団が襲い掛かる。

フ級とは量産型吹月達のことである。下っ端だが、ル級・タ級クラスの力を秘めていた。

フ級軍団、それは吹月の愛らしいさと健気さを模した深海棲艦だがその性能は恐ろしいものである。

浦風「やりにくいのー。」金剛「偽者だけど、かわいいね。」

赤城「一体くらい持って帰りたいもので...はっ、つい本音が。」

米吹雪「私もほしいなー。」夕雨「なら、破壊せず能力を無効化するかしてお持ち帰りすればいいんじゃないかなっぽいって。」

それは本物と同じお尻の穴が性感帯であることである。

加古フェル「なんだ。物凄い闘気、いや妖気が。気をつけろ。遠方射撃を開始しろ。」

吹月棲姫「クラエエエエエ!!」吹月棲姫が深海対艦ミサイルを一斉発射した。

加古フェル「集積地、いや工姫、量産型吹月レ級クラスと防空吹月を量産しておけ。如月もダークみらいを準備しろ。」指示をだす。

工姫「ヒヒヒ、キサラギサン、ドウゾコチラエ。」工姫は如月を自分の手元へ誘導した。

工姫の体内から、ダークみらいが出現。如月と共に出撃準備に。加古フェル「量産した吹月レ級と防空吹月は二手にわけろ。工姫と私の護衛だ。」

吹月「よし、この装甲破壊ドリルミサイルを使います。ごめん。」吹月棲姫の貞操帯パンツに自動追尾された。

しかし、ドリルミサイルは虚しくも折れてしまう。どうやらギミックがあるようだ。

大量のミサイルが貞操帯にひびと亀裂が入った。フルタカエル「加古フェル、あなたが如月、明石、集積地を暗黒化させた黒幕なのね。」

その頃、工姫は如月を体内に吸収してしまった。

電撃合体して工房如月ととなった。加古フェル「その通り、私が黒幕だよ。」

工房如月は如月の性欲に更に卯月棲姫の淫乱遺伝子を咥えた最凶の淫獣棲艦である。

ガスの充満により深海吹月、綾風、吹月をターゲットにレイプが始まった。浜波「お兄ちゃんのお尻たまらなく気持ちいい。」

ガスを逃れた龍飛、長月、磯波軍団がおしおきするため工房如月の元へむかう。

長月「姉さん。お仕置きの時間だよ。」酸素魚雷が如月のお尻の穴にクリティカルヒット。絶頂悶絶。吹月は脱出。「助かりました。」

吹月「どうしてここの人達は僕のお尻を狙ってくるんだろう?僕、男なんですよ」

もともと、女性的な身体つきで女体化病の進行がましになったとはいえDカップの胸をもつ。女の子よりかわいい男の娘艦娘からだなと思う。磯波Aだった。

やってきたのは睦月と卯月。睦月は吹月の親である。卯月と共に吹月を助け如月を元に戻すためやってきた。一方、深海吹月側は乱交パーティになっていた。

更に、夕雨、金剛、浦風、戦姫・空姫校長・米吹雪・あと扶桑もガスによって深海吹月のお尻を犯していた。

58「コーホー、ここには変態しかいないんでちか、男の尻を奪いあいって、コーホー」ガスマスクを被りなが、どん引きしてるごーやさんだった

防空棲姫「ごめんなさい。私、吹月君のお尻を犯すのが夢でした。優しくしますから。」棲姫のお尻を犯し始めた。

防空棲姫「ごめんなさい。責任は取ります。両方順番に挿入します。」腰を振り始める。

そんなのを眺めながら、吹月、睦月、卯月、58の四人は麻雀に勤しんでいた

58「卯月、振ったらちゃんと脱ぐんでちよ、でゴーヤもロン、国士無双でち」

そして、如月が目を覚ました。

如月「たべりゅぅぅぅぅぅ!」 他に言う言葉があっただろうか?いや、ない

そして、吹月のお尻に触手が入る直前、如月棲姫が爆発。中から心が綺麗な如月が出てきた。

きれいな如月「きゃぁぁぁ!何で裸なの!?」 非常に初心である

睦月「やったにゃし。」吹月「凄いことになってる。」長月「姉さんがまともに。」皆驚いている。

どうやら、その時に加古フェルに洗脳されたらしい。加古フェルは吹月棲鬼、防空吹月、量産型吹月レ級らを連れて撤退した。「また、近いうちに会おう。」

不知火「とても気持ちがいいです。」こうわん「少し表情がやわらかくなったかな。」そして、防空基地では、量産型吹月の処遇を巡り議論が交わされた。

米作り提督「これから田植えが始まるので人手があるとうれしいのだが…」

金剛「私もコンパニオンの人手不足でほしいです。」戦姫、空姫「手籠めにした責任を。」

彼らに悪いことをはしない条件で自由に生き方を選んでほしいと。

まず、米作り鎮守府で穏やかに農村で暮らしたいという希望が出た。他には、

如月の処遇は、姉妹・娘達・吹月の嘆願により1か月の減給・長月と磯波Cのお尻ペンペンで許された。

綾風は、一日二回、浜波とそうりゅうにお尻を突かれる罰を受けることがきまった。一方、みらいはダークみらいとの決闘に赴きました。

フルタカエル「仕方ないですね。今回だけ私の中だしで戻します。」再び股間にエンジェルキャノンが出現。吹月、再度虜になる。

フルタカエル「以前のように、お尻の穴に中だしをしますから大丈夫です。私のエンジェルキャノンは精液でないので前に中だししても妊娠はしません。」

形成不利と見たダークみらい、煙幕を張り撤退した。みらい、吹月にきりしませんぱいを紹介する。師匠の師匠に緊張する。

ダークみらい「痛いな。だが覚えた。次は、みらい共々潰す。」リベンジを誓う。一方、吹月は養成校に戻り、量産型吹月2名の世話をすることになった。

空母吹月級と潜水吹月級であった。空吹「フー、フー。」(お腹すいた何か頂戴。)吹月は2人のためにチャーハンを作ることにした。

潜吹「フー。」(おいしい。)吹月「喜んでくれて嬉しいけど。これから、言葉を覚えてもらわないと。」一方、如月の後任は誰にするか、会議になった。

吹月「ということで二人とも私の後に続いて発音してください」

吹月「こんにちは、私は日本人です。」

吹月は二人に言葉を教え始めた。二人とも意外と早く言葉を覚え始めた。

如月は舞鶴校に転任になった。 その代わりの養護教諭として来たのは、

愛宕「ぱんぱかぱ~ん、私で~す!!」

助手として夕雲も入ることになった。母と離れることになった娘達は吹月と共に見送りに行った。

吹月「本当に良かったのですか?今回の件でもう処罰は受けましたし。」如月「いいのよ、私自身で決めたことだから。それに...」

カップルの白雪、娘達のしらゆき、きさらぎ、白月、如波は涙を堪えていた。

そこで、養成校と舞鶴校に助っ人の依頼があり、養成校から吹月と吹雪、幼馴染3人と量産型吹月達がいくことに、舞鶴校からは、

夕雨、長月、龍飛そして初登場の、阿武野「こんにちは、舞鶴校所属の阿武野で~す。きらりーん☆」

吹月「阿武野さん初めまして。もしかして、阿賀野さんと武蔵さんのお子さんですか?」

お忍びで、米作り鎮守府近辺を一人ぶらり旅をしていた。「旅はいいな。」

吹月が声をかけてきた。

吹月「こんにちは、絵を描かれているのですか?」総統は身分を隠し自分は売れない画家だと言った。

後にこの出会いを総統はこう語る、

その頃、防空棲姫と吹月棲姫の夫婦は、

吹月達へ結婚式をおこなうのでぜひ出てほしいと招待状をだしていた。

防空「吹姫!!、もう我慢できない。朝の続きシヨ。」吹姫「モウ、朝10回モシタジャナイデスカ。///」

二人とも絶倫だった。一方吹月達は、阿武野はアイドル志望で、アブノーマルな趣味があると知る。

吹月「アイドル志望だったなら……那珂に弟子入りしてみたら?」

阿武野「もう弟子入りしてレッスンをうけてるよ。」そして、阿武野の口から語られるアブノーマルな趣味とは、

吹月は阿武野の趣味について聞いてみた。

アブノーマルな趣味とは露出と覗き・盗撮だった。

阿武野「あたしね、ショタっ子を縄で縛って甚振るのが趣味なの。とくにお尻の穴とか...」

那珂「うう、絶対あのドラマのせいだ」(那珂ちゃんはかつてつうかちょっと前まで黒いドラマの主役をいやいやさせられていた)

吹月は話を逸らすことにした。吹月「米提督さん、午後は向こうの棚田の方を植えるのですか?」

米作り提督「そうです。後、米作り鎮守府の吹雪型とこちらにいる量産型吹月君達も手伝いします。」

米提督は某アイドル兼農家5人組の元で修行していた。

丁寧に一つ一つ植え、収穫の秋が来るまで手間ひまをかけて育てていく。

加賀「米というのは、八十八回手をかけるといわれます」

そして、何とか無事に植え終わる。米作り提督「ありがとうございました。無事収穫したら皆さんにお送りいたします。」

くま(米は親の両方の優秀なところを受け継いだ子供が生まれるくまね。くまと吹月の子はどんな子供になるだろうくま...)

鳳翔「すみません、提督はたまに乱心なさいます。」

と言いながら提督は嫁の球磨、五十鈴、港湾棲姫とイチャコラしていた。

その後、吹月達は養成校に戻ったとき、戦姫校長から、今度居酒屋鳳翔殺人事件の撮影がこの学園で行われるので協力してと頼まれた。

吹月「絶対、僕は入浴シーンは撮りませんからね。」

撮影当日、大女優鳳翔が訪れる。「よろしくお願いします。」「こちらこしょ。」緊張して噛み噛みになる戦姫校長。

その時、エアロスミスは、綾風を犯す浜波と蒼龍の娘そうりゅうを確認した。

蒼龍「まさか...自分の娘にあんなアブノーマルな趣味があったなんて...」

だが、3人とも幸せそうな顔を見た蒼龍は、

蒼龍(ああ、そうりゅうと綾風くんがくっついたら、私も綾風くんをあんなふうに...)と思いながら自慰に耽っていた。

一方、ドラマの撮影現場では、

行われる寸前、何者かによって那珂ちゃんの頭部が吹き飛んだ後、爆発四散したという設定で撮影が始まった。

吹月の役は、

レストランのウェイトレスの一人。くま、いすず、こうわんたちの役は、

吹月はなぜに子豚と首をかしげた

どうやら、子豚の着ぐるみを着て風船やチラシをまくシーンがあるらしい。そして撮影が始まる。

吹月は鳳翔にお冷やとお絞りを出す役である。

憧れの女優とのシーンで緊張する吹月。「大丈夫ですよ。気楽に。」と声をかける鳳翔。

吹月「お冷やとお絞りをお持ちしました。本日の日替わりメニューはブレンドコーヒーとサンドイッチのセットとなっております。」

鳳翔「ありがとう。日替わりでお願いします。」青葉「はい、オッケーです。」シーンが終わりホッとする吹月。

因みにくまは語尾に~くまをつけて10回程NGをくらったらしい。

その後、撮影が進み鳳翔が温泉に入浴するシーンがあり、温泉に入っている人の一人に吹月が選ばれた。

憧れの女優さんと一緒にお風呂ということもありドキドキしてたらしい。鳳翔「大丈夫ですか?」

吹月「はっはい、吹月は大丈夫です。」因みにタオルの下は水着を着ている。

鳳翔「少しだげがまんしてね。」吹月の水着を脱がしお尻の穴に指をいれ前立腺を刺激していかせる。

それは正に神業で吹月は声をあげる間もなくイカされた。鳳翔は顔についた精液と吹月のモノを手早く拭いて去っていった。

そして、後日、ドラマが放映された。まず、解体をやろうとした那珂がサンドイッチを食べた直後、頭部が吹き飛び爆発四散した。

その後立て続けにプロデューサーが殺害される。

憲兵「また、あんたですか。」鳳翔「違います。」疑いをかけられる。神風、春風刑事協力の元捜査開始。

爆散した那珂の死体に違和感を覚える鳳翔。

そして、捜査の途中、新規オープンした喫茶店に立ち寄った場面で吹月達の撮影した場面が放映。くま「てれるくま。」吹月「わ。すごい。」

ネット上ではあの可愛いウェイトレスの娘は誰だという論争が巻き起こっていた。

一方、容疑者の候補として香取・鹿島姉妹、間宮、大和、そしてデビューした阿武野が浮かび上がる。

それぞれの関係は、

阿武野が那珂の弟子で、いやいや解体した艦娘の処分をやらされ、香取・鹿島は一度解体され生死の境をさまよっていた。間宮・大和は、

そして、温泉に立ち寄り鳳翔が入浴したところにお客の一人として吹月の入浴も出ていた。

ネット上の反応は、

というのも、

鳳翔さんの口元に拭ききれなかったザー○ンが一滴付いていたからだ。

だが、美女と美少女の入浴シーンに注目が集まり、鳳翔さんの口元のことはすぐに忘れ去られた。

CMの間、吹月達は自分達のシーンで盛り上がったりしていた。CMがおわり、鳳翔が那珂の胴体部の損傷が激しいことに気付く。

鳳翔「おかしいですね。サンドイッチに爆発物が仕掛けられていたなら胴体部はそんなに損傷しないはずですが...」

鳳翔「そうか。わかりました。神風・春風刑事容疑がかかってる皆さんを集めてください。」

鳳翔の謎解きが始まった。犯人は...

鳳翔「その犯人の方は事件前と事件後で明らかに言動がおかしくなっています。」

鳳翔さんが指を示したのは阿武野だった。

鳳翔「犯人は貴方ですね。阿武野さん...いや那珂さん。」

神風「え、どういうことですか。」春風「では、吹き飛んだのは。一体。」テレビを見ている吹月達は犯人予想をして当てたのは、くまだった。

鳳翔「あの爆発で死んだのは阿武野さんです。2人は事前に入れ替わっていたのですね。」

阿武野「証拠はあるの。あくまで推測じゃない。2人を[ピーーー]動機は。」

鳳翔「そして...」鳳翔は阿武野の胸を思いっきり引っ張った。胸の詰め物が落ちる。

阿武野「それだけで私が那珂だというの。」

鳳翔「そして、あなたから感じたもう一つの違和感は、」

鳳翔「しゃべり方ですよ。」

鳳翔「貴女はたまにしゃべり方がたどたどしくなります。それは、阿武野さんの話し方が那珂さんの話し方と違うからです。」

鳳翔「事件前の阿武野さんは「す」の語尾が短かったですが事件後の阿武野さんは「す」の語尾が伸びてました。無意識の喋り方の癖までは真似できなかったようですね。」

崩れ落ちる阿武野もとい那珂。「確かに私は那珂よ。でも入れ替わりドッキリしようとしたら阿武野がいきなり死んだのよ。動機や殺害方法は解けたの。」

鳳翔「阿武野さんは自殺です。」

ここで一旦CMが入った。その頃、綾風は、

春風「どういうことですの。那珂が犯人ではないのですか。」神風「プロデューサーを殺害したのも違うのですか?」

綾風(番組は録画しているし、後で吹月さんのところだけ観よう。)

鳳翔「阿武野さんは、ほんとは、那珂さんが心優しく、プロデューサーに人質を取られていると知り、命をかけたトリックをしたのです。」

神風「何が何だか分からないのだけど鳳翔?」

鳳翔「そして、発火剤入りのサンドイッチを食べて吹き飛んだのです。胴体の損傷が激しいのは爆薬が胃に溜まっていたからです。」泣き崩れる那珂。

そして、ドラマが終わりエンディングで自分達の名前が入っていたことに感激する吹月達。

ネット上では童貞督たちの吹月への不埒な書き込みが相次いだ。

そんなこととは、露知らず、吹月達は阿武野がスクリーンデビューしたのでお祝いの電話をかける。

そこへ瑞鶴が「吹月はお尻弄られて喜ぶいやらしい男の娘だずい。」と書き込んだ。

だが、サーバーがパンクし反映されず、更に加賀によりマッスルインフェルノを瑞鶴は掛けられ壁にめり込んでいく。

後日、鳳翔直々に吹月を男の娘艦娘俳優兼グラビアアイドルとしてスカウトにくる。

しかし、吹月は自分はあくまで将来艦息として活躍するのが目標であるとやんわりと断った。

鳳翔も素直に受け入れてくれた。そして、一学期の半ば、学力・体力テストの時期にきた。

学力テストの試験内容は深海棲艦に関すること、艦娘の艦種、艤装の種類、各種妖精について等だった

上層部の命令で広報アイドルと男の娘艦娘両方をすることになるが基本学業優先で勉学に励む吹月。しかし、幼馴染で勉学が苦手な子がいた。それは、

速吸は三歩歩けば全部忘れるというおバカだった。吹月は速吸の教育係を言い渡され、もし落第点になった場合は夏休み中一緒に補習を受けることになった。

どんな勉強法がいいか悩む吹月。ただ、補給任務に関しては超一流の艦娘である。

その頃、女提督は、

速吸「ナニを補給すればいいですか?」

突然、吹月のパンツを下ろし始める速吸

速吸「あっ...ごめんなさい。」速吸はかなりの天然らしい。

吹月「でも……脱がしたんなら最後までヤっていいよ」 速吸「じゃあ遠慮なく」ジュルルルッ

その後、、くまさんにボコられた速吸は脳内刺激が加わり頭が良くなりテストに合格した。

吹月もくまに尻100叩きを食らった。

その時、スパンキングでもいってしまう状態が続き、くまの楽しみの一つとなっている。

吹月たちは問題なく試験を突破した。そして吹月はアイドル初の活動として青年雑誌のグラビア撮影をする事になった。 カメラマンは、

青葉と衣笠、そして大女優鳳翔が付き添っていた。こーわんたちも付き添っています。

撮影場所は養成校内だった。撮影日は夏休み中に決まった。

鳳翔「ちなみに今回水着撮影あるからまたテント張っていたら私が抜くから心配無用よ♪」

まずは制服を着用での撮影だった。

だが、水着がマイクロビキニだった。

さすがに股間が目立ちすぎるので普通の白ビキニにした。なお股間に金的サポーターを着けた。

鳳翔「あらあらテント張るどころか突き抜けちゃったわね。じゃあ私に処理任せなさい」

こうわん「私もお手伝いします。」

いすず「待ちなさいこうわん!いすずがやるわ!」

こうわんといすずは鳳翔から性処理の指導を受けることになった。

鳳翔「まず、指を綺麗に洗った指を前立腺まで一気に指します。」吹月のお尻の穴に指を入れる鳳翔。

指を入れられた途端に吹月の吐息が漏れる。

鳳翔「そして、前立腺を素早く刺激します。そして指を抜きます。」

指を抜いた瞬間にイッてしまった吹月。この後、5回程イカされた後、撮影に戻った。

吹月「お...お待たせしました。」(フラフラ)
顔を赤らめながら戻ってきた吹月は色気が倍増しになっていた。

尚、吹月のグラビアが乗った雑誌は口コミやネットで広まり3日で完売。急遽、ミニ写真集を出さなければいけないほど問い合わせが殺到した。

しかし、>>589が一行余計に書いたおかげでパーになった。

吹月のグラビアは多くの提督たちのオカズになったのだった。しかし、隠れて雑誌に載ったことがみらいにばれてしまう。

みらい「今回は、上の指令ということだから、一発だけにする。次からは、前もって連絡しろ。」吹月のお尻にマグナム浣腸を敢行。

みらい「しかし、吹月はもてもてだな。なにか…nice boat.なことがおきなければいいが」

吹月の尻穴が拡張され感度が増した。その頃、戦姫校長と空姫校長は夏イベ海域に駆り出されていた。

そこに来ていたのはショタ・レズ女提督だが様子がおかしい。オムツをしたうえ、綾波に泣いて許しを乞うている。一方、綾波は困惑している。

女提督「ごめんなさいごめんなさい綾波さん。貴方の息子の綾風くんにア○ルレ○プしようとしたこと謝ります。」

綾波「あの、わたしまだ独身なんですけど。どうしましょう。多摩さん。」

多摩「にゃあ、提督綾風の親の綾波と別にゃ」

球磨「饒舌な綾波だクマ」

女提督は別鎮守府の綾波と浜風の子供で男の娘艦娘の綾風をレ○プしようとして妹の浜波にバラバラにされたことがあった。

それ以来、綾波を見ると泣いて土下座し、前後おもらしが止まらなくなり,オムツ必須となっていた。多摩「お仕置きが強すぎたかにゃ。」

吹雪「もう、司令官何やってるんですか?早く出撃しますよ。」睦月「本当にゃし。」

女提督「アイエエエーーー。」吹雪と睦月を見ても同様になり、この二人を崇め奉っていた。多摩「取り敢えず、気を付けて出撃にゃ。」

戦姫校長と空姫校長は思わず噴き出した。

戦姫校長「見てはいけないものを見た気が・・。」空姫校長「凄いことになってるな。」

そこに、防空棲姫から結婚式をおこなうので皆さんに来てほしいという招待状が届いた。

養成校からは吹月、くま、いずず、こうわん、戦姫校長、離島先生、フ級たちが出る予定であったが他には、

舞鶴校から、夕雨・龍飛・長月・空姫校長・如月・阿武野達。米作り鎮守府からは、

農作業で忙しいため、お詫びのビデオ映像と沢山のご祝儀が送られてきた。

夏の追肥や雑草取りが忙しいためだった。893鎮守府からはほっぽ、金剛、浦風。深海泊地からは代表で戦艦水鬼が出席する。

中枢棲姫「リア充…私モ…見タカッタァ…」留守番でふて寝している

そして、内緒で吹月棲鬼もお祝いに来ていた。

吹月棲鬼「オ姉サマ、キレイ...」変装した吹月棲鬼は会場の端っこで式の様子を見つめていた。

吹月棲姫も棲鬼が来てくれてると気配で気づいていた。

吹姫「ダンナサマ、ソンナニ激シクシタラ、ワタシ二人目孕ンジャイマスヨ///」防姫「フブツキが可愛いのがいけないんだぞ」

そして、吹月棲姫が一人目の子を妊娠してることが式場で発表された。

提督「ただ今より……新郎妊婦のご入場です」

二人とも、綺麗なウェディングドレスを着て入場。綺麗だなと思うと同時に会場が自分だらけなので不思議な感じと思う吹月。

明かりがつくと結婚おめでとうという垂れ幕を持った加古フェルか飲み物の瓶を割ってしまい、後始末をしていた。

吹月(あれ?あのひと敵じゃなかったけ?)

加古フェル「今回は、姫のお祝いにきただけだ。手出しはしない。結婚おめでとう。幸せにな。」

吹月も無駄な騒動は起こしたくないと思ったので黙っていた。そして米提督のビデオレターが始まった。

米提督「今回は、結婚おめでとうございます。出席できなくて申し訳ないです。ぜひこちらにも来てください。歓迎します。」

そして米提督は、米作りの話から子作りの話を延々と話し始めた。米提督「まず、布団を敷き、奥さんを仰向けに寝かせます。」

奥さんの鳳翔は照れていた。

戦艦水鬼「ナンダア!!、コノハレンチナ男ハ?!」戦艦水鬼が顔を真っ赤にして怒っていた。

戦艦水鬼と離島をなだめる戦姫校長と空姫校長だった。

そして、仲人のあいさつ。わるさめかおこなった。

駆逐棲姫「只今司会者にご紹介頂きました駆逐棲姫でございます。」そしてわるさめは2人の馴れ初めについて話し始めた。

2人は最初敵同士であったがふとしたきっかけで結ばれることとなった。

わるさめ「我が子同然に育てた子が新しい家庭を持ちます。幸せになってください。」挨拶が終わる。

くま/いすず/こうわん(私もいずれ吹月君と...)

そして、ウェディングケーキに入刀。ただケーキが吹月を模していて、丁度お尻の部分に入刀だった。

思わずお尻を抑える吹月だった。続いて各祝辞が読み上げられた。

吹月棲鬼・加古フェルからのメッセージも読み上げられ、涙ぐむ吹月棲姫。「私、幸せになりますから。」

中枢棲姫の祝辞は一言「リア充爆発しろ。」だった。

そして、お色直しがあった。

ピンク色のドレスを着た吹月棲姫とタキシードを着替えた防空棲姫が登場する。

そして余興で那珂ちゃんが歌うことになった

式は何事もなく終了した。その夜、新郎新婦は米提督解説の四十八手体位を実践した。

その頃、吹月、くま、いすず、こうわんは4人で旅行の計画を立てていた。

吹月「どこがいいかな?」

くま「海はいつも行ってるし、山はどうくま?」

いすず「温泉とか入ってゆっくりもしたいわね。」

こうわん「まず何に乗る?」

本家には劣るがスピードは島風が裸足で逃げ出す程である。

ジャンケンで決めた。その結果は、

乗り終わったほうをみてみると、顔面蒼白、救急隊員に運ばれてたり、女提督の方をを見ると・・

多摩「仕方ない。綾波、吹雪、木曽、運ぶの手伝うにゃ。目が覚めたらましになってるだろにゃ。」女提督を運び出していた。

速吸は寝ていた。

いすず「ずるいわよ。ジャンケンできめましょ。」結果は、

そして、スプラッシュマウンテンが動き出した。

吹月「わかった。僕も怖いけどがんばるよ。」

そして、動き出して乗り終わった結果は、

2人とも気絶してました。

そこで、問題に気付いた。どっちの更衣室を使うかである。吹月は男の子だが女性の胸を持つ男の娘艦娘である。

暁嫌野菜全部食べきるまで帰れま10の挑戦がはじまった。

一方、吹月が来ている温泉地に吹月同様、吹雪と睦月から産まれた艦娘が訪れていた。その名は、睦雪。

睦雪は容姿は兄と正反対である。吹月はどちらに似ている。

吹月は顔は父親(睦月)似で髪の色は母親似であった。

睦雪は、普段はムードメイカーな感じの努力家なのだが、浜波同様、重度のブラコンである。

睦雪が兄と同じ旅行場所を選んだ目的は、

幼なじみ達より先に兄の処女と童貞をいただくためだった。因みに睦雪が重度のブラコンというのを両親は知っていた。

因みに処女はお尻の方である。

睦雪「お兄ちゃん、どこかなあ。」睦雪は見た目吹雪の顔をした睦月。吹月は睦月の顔をした吹雪だが、最近髪が伸び矢矧みたいな髪型になってきた。

吹月(なんか入る前から寒気がするな...)と思いながら吹月はペアになったくまとお化け屋敷に入っていった。

尚、ここのお化け屋敷は、凄く怖いと評判でレ級艦隊に突撃した方がまだいいとか加賀が一秒で前後おもらしすると評判である。

くま「くまこういうの苦手くま。」(嘘)くまは吹月にぴったり身体を寄せながら歩いていく。

そんなに大きくない胸部装甲を...

だが、吹月はそれを気にすることができないくらい緊張していた。

吹月たちは廃マンションの404号室にたどり着いた。ドアを開けるとそこには

「首、おいてけ。」と叫ぶ893鎮守府の島津提督とその妻兼提督代行の霧島がいた。

吹月「...うん!見なかったことにしよう。」吹月は静かに扉を閉めると次の部屋に進んだ。

取りあえず落ち着いて見回すと、島津提督夫妻と早霜はお客さんで、仕掛けが一つ目お化けと野菜をたべてる暁のようだった。

ちなみに伽椰子は島津提督の横で伸びていた。

島津提督達の騒ぎに巻き込まれたようだ。「すまん。救急車呼んで。あと、イタリアン鎮守府と共同のお店手伝って。」

ちなみに浦風の包帯の下は褌一丁だった。くま(何かこの包帯女から痴女の香りがするくま。)

貞子は、あたし良い子になります。神様に祈りを捧げていた。

お化け屋敷をでた吹月は、救急車を呼んだ。あとお店もお手伝いすることを決めた。一方、睦雪は、

スプラッシュマウンテンに乗って気絶していた。

吹月達は、イタリアン鎮守府のお店に向かった。そのお店は、

むつゆきは元気かなと思う吹月。イタリアン鎮守府のお店についた。

その店はポーラとZaraが経営していてアラビアータとクリームパスタがお勧めらしい。

いすずと吹月の制服もキツそうである。ちなみに制服はミニスカのエプロンドレス風だった。

zara「夕方には、イタリアさん達がくるから、よろしくね。」

ポーラ「ん~、このワインも美味しいですね~」

吹月「お待たせしました。サーモンクリームパスタと生ハムサラダのセットです。」

吹月がウェイトレスをしてると広まり、お客さんが殺到した。睦雪も吹月のウェイトレス姿をみた。

目玉のおやじ元帥「あいよ!」(そこにいたのは今の海軍を引っ張る親子元帥だった)

どうやら、元帥も混乱を収拾させるため働いているようだ。睦雪「えーと、お兄ちゃんは・・・見つけた。」

こうわん「おっお待たせしました。ミートソースパスタです。」(バインバイン)

何やら繁盛してると聞いて金剛会鎮守府の金剛と那須与一提督も訪れた

そこには、ミニスカウェイトレス姿をした吹月たちがせわしなく働いていた。

金剛「わーお、ベリーキュートでセクシーね。」那須提督「へえ、可愛くなって、僕みたいに髪を伸ばしてるね。源氏バンザイ。」

こうわん「只今お水とお絞りを...あっ!!」勢い余って那須提督の服に水をこぼしてしまうこうわん。こうわん「申し訳ありません。」

那須提督「気にしなくていいよ。今回はね。金剛、代わりの服ある。後、お酒とおつまみもらえますか。」

金剛「YES! 抜かりなくprepareしていたネ」と替えの服を渡す金剛

酒を探していたワインが切れたらしい

そんなこんなで吹月たちは宿にチェックインする時間が近づいたためお店を後にした。

そして、睦雪とも合流しホテルに向かう。尚、後日、イタリアン鎮守府のお店のキャンペーンガールの契約も結ばれることとなる。

くま「なんでコイツもついてくるくま。」くまが睦雪を指差して言った。

睦雪「私もお兄ちゃんと一緒に旅行したいし。」吹月のとりなしでくまも仕方なく認めた。部屋割りをどうするか相談する。

いすず「安心しなさい。全人数寝れる大部屋を予約しといたわ。」

吹月「ありがとう。助かったよ。」天使もとろける笑顔を見せる。

くま「おい、そこの貧乳のちんちくりん。吹月の隣はくまと決まってるくま。」今度は寝る場所で揉めた。

こうわん「わ、私だって吹月くんの隣がいいです」

吹月「ありがとね、いすず...あ!!この子たちのこと忘れてた。」吹月が荷物からトマホーク小鬼(♀)とMk42小鬼(♀)を出した。

ここの旅館はペット同伴OKということでペット扱いだった。

いすず「貸切混浴だから、皆で入りましょ。皆もいいかしら。」

吹月「取り敢えず、水着を着けてくるね。」

いすず「何言ってるの?お・ん・な・同士なんだから裸見られてもいいじゃない。」

吹月「僕、女性っぽいけど、男なんだけど・・。」

とはいかず。護衛のトマホーク小鬼ちゃんたちも一緒に入ることになった。

初心なこうわんは恥ずかしそうだ

吹月「ああー。いいお湯。気持ちいいな。」温泉効果で色気が三倍になった。それを見た、くま、いすず、こうわん、睦雪達は、

今すぐにでもFS(フブツキとセ○クス)作戦したかったが小鬼たちのガードが固くて諦めた。

お風呂から上がった後、食事処で夕食である。和食、フランス・イタリアンの洋食、中華が選べるらしい。どれにしようか。

ちなみにみんな部屋に用意してあった浴衣を着ている。

そして、食事処についた。

食事は和食、洋食、中華料理などが選べるバイキング方式だった。

みんなで、好きなものや王道ものも選んで食べ合った。中には珍しい珍味、こんなものも食べれるんだと驚きのものもあった。

吹月は気になり声をかけていた。「もしかして、このホテルの料理長さんですか?」

その老人はどことなく威厳に満ち溢れていた。

「お気に召しましたかな。」老人が話しかける。

吹月「はい、とても堪能させていただきました。」笑顔で返す吹月。

料理長「それは、良かった。皆が笑顔で食べてくれる。このことが何よりの楽しみで嬉しさです。」

料理長「今まで、何人かの吹雪を見てきたよ。皆元気に暮らしている。嬉しいことだ。仲間たちを思い出してしまう。」少し涙ぐむ。

料理長「君もどことなく吹雪の面影があるが少し違うな...」

吹月は自分が吹雪の子供であることを話した。妹にも来てもらった。

料理長「そうか、兄妹2人で両親のような艦娘を目指しているのか」

料理長「頑張っていきなさい。」励ましのエールをもらう吹月達。これからも精進して行こうと誓う。

睦雪「お兄ちゃん、向こうのデザートコーナー行こう。」睦雪が吹月の手を引いていく。デザートコーナーには子供たちが集まっていた。

そこでは、間宮さん達やイタリアン鎮守府によるケーキやジェラードがでていた。

吹月「うわー美味しそうだな。」ケーキを皿に乗せていく吹月の横で睦雪は、

睦雪は兄の浴衣の後ろの裾から手を入れて菊門に指を入れて出し入れし始めた。徐々に顔が赤くなっていく吹月

少年がいわれるままさすると、そこに、くまたちがやってきた。くま「睦雪ちゃーん。何してるくま~。僕、あとはお姉ちゃんたちがみるくま~。」

ちなみに睦雪の師匠は如月であった。

部屋に戻り、パンツを洗濯し新しいパンツに履き替える吹月。「少し休もうかな。」

そういえば今日はここの旅館の近くで小さなお祭りがあるらしい。

夜RX(神通たちのお土産何にしようかな?伊勢海老かな?鮑?)

一方吹月達は祭りで各自食べたい物を買いに一旦解散した。

吹月「おいしそう、これ一つ頂きます。おいくらですか?」

伊勢「違うでしょ。もう。漁師汁をセットで1000円。単品なら700円よ。」

吹月「じゃあ汁物とセットでお願いします。」(この人、同級生のひゅうがさんに似てるな。でも彼女はシーホークマニアだったな。)

いすず「馬鹿ね、捕ってくれってこと。」いすずは射的に挑戦していた。

くま「わたがし甘くて美味いくま~!!」

一方、速吸は、

一方、こうわんはいつの間にはみんなとはぐれてしまっていた。

そこで食べ歩きをしていた赤城さんに遭遇したので彩雲で居場所を探してもらった

無事、見つかり合流するこーわんたち。吹月達は、夫婦水入らずで歩く島津提督と霧島を見た。

しかしその姿は若頭と極妻のように見えた。

一方、夜戦ライダーGの航空空爆の隙に、背後からRXの夜戦ソードが信濃の菊門を貫く。見事、敵を轟沈させた。みらい「まだまだだね。」

くま「そっとしておくのが一番くま」

吹月「そっとしてあげようかな。」

吹月は邪魔したら悪いと思い掛けるのを辞めた。広場の方では櫓が立ち盆踊りをやっていた。

和太鼓を打ち鳴らす涼風と浦風。子供や大人達も踊ってる。雪風、敷波、電、雷なども踊っている

みんなこの近くにある鎮守府のメンバーだ。

吹月「僕たちもおどろうか。」みんなをさそう。

仕方がないので一人、盆踊りの輪に入る吹月。

提督はくま、いすず、こうわんのことが心配でこっそり同じ宿に宿泊していた。

吹月棲鬼は加古フェルを逆レイプしていた。加古フェル「誰か助け・・いくー。」吹月棲鬼「まだまだ夜は長いですよ。」一方、くまたちも踊りに加わった。

提督、胸がきゅんとした。

しかし、提督「いいか、吹月。いくら君が娘たちと仲がいいとはいえ、本業は学生であるからして健全なる交友関係でなければならんのだぞ。」

吹月「はい。気をつけます。」素直に答える。一方、娘達は提督を白い目でみたり、軽蔑するよう目や、ごめんなさいの目で見つめた。

しかし、あとで提督は三妻にお尻をつねられていた。

部屋に戻り、ニュースでみらい・夜戦ライダー達の活躍を知る吹月。「師匠は、すごいよね。僕も師匠みたいになれるかな。」と皆に問いかける。

くま「そっ、そうくまね...」くまたちは荷物を確認していた。4人ともこの時のためにコン○ームを用意していた。

吹月「踊りで汗かいちゃったから、もう一回お風呂に行ってくるね。皆は先に休んでて。」

いすず「私たちは部屋で休んでいるわね。」吹月はトマホーク小鬼たちと混浴風呂の方へ向かった。

そこで、4人は話し合いをする。

速吸「どうしましょうか?今お風呂に行ってますけど...」

否、5人の話し合いになる。こーわん「みんなで、平等にしませんか。順番はあれど皆、吹月君のこと大好きでしょう。」

くま「でもあの吹月が好きだからセッ○スして欲しいと言ったら承諾してくれるくま?」

睦雪「普通は無理だけど、お尻の挿入は何とかなるよ。これを使えば。」取り出したのは古鷹のエンジェルキャノンを模した座薬ベニパンだった。

その座薬はかつて如月の使ったものと同じ成分だった。

睦雪「これは、エンジェルキャノンと同じで終われば、お兄ちゃんの貞操は戻るし、治療薬だから副作用はないよ。ツ級さんも承認済みの商品だし。」

こうわん「でも、小鬼ちゃんたちが常に護衛していますよ。どうしましょう。」

そこに、フルタカエルも加わり、エンジェルキャノンの力で小鬼さんを朝までお休みさせる。更にこうわん達も呼び寄せた。本家のパワーに、吹月メロメロ。

憲兵=サン「ドーモ。艦娘=サン。憲兵です」

だが、フルタカエルのエンジェルキャノンの力で憲兵は提督のお尻を狙うよう上書きされ、この場のことを忘れた。

その結果吹月と憲兵=サンは両想いになり、ふたりは幸せなキスをして終了

フルタカエル「皆で優しくしますから。」吹月「ふぁい。」こうわん「私たちも。」、一方、憲兵は提督のお尻に突撃。妻達も微笑んでいた。

吹月「とても気持ちいい。イクー」皆にお尻を突かれ盛大にところてんでイク吹月。色気が倍増。後にこうわん達はこう振り返る。

提督「なんだよ…お前のケツ、ガバガバじゃねえかよ」

吹月は目を覚ますと自分のモノがこうわんの肉壺に挿入されているのに気がついた。

こうわんの攻めに吹月は耐えられなくなり盛大にこうわんに膣○射精をしてしまう。因みにゴムは着用していた。

吹月たちは解毒のためツ級の作った治療薬による治療を夏休み中受けることになった。なおフルタカエルとぼのたんも罰を受けることにその内容は

大兎天使フルタカエルとラブリーマイエンジェルバニーぼのたんが誕生した。一方、吹月たちは治療が終わり学校に戻った。今度は秋の学祭のクラス企画を考えなければならなかった。

因みに今回は提督科との合同祭ということで吹月は代表者として提督科の代表者のところへ企画の相談に行った。

提督科の代表は模擬店にさらにメイド店員を加えてみればどうかと提案してきた

提督科の代表者はメイド店員の制服のデザイン原案を持ってきた。提督科の代表者はどんな人?

星提督候補「こうすれば収益1位は確実に違いないぞ」

しかし、ストイックな星提督は女性にあまり免疫力がなく女性に触られると気絶してしまうのだった。

吹月「じゃあ、女子制服の制服はこの原案通りで相談してみます。」書類に目を通す吹月の胸元がチラリ。鼻血を噴き出して倒れる星提督。

クラスに戻り、提督科の案を伝える吹月。

女子店員制服の内容とは?

くま達の反応は、

くま(何でメイド店員でフライトアテンダント風なのだくま?)

吹月はくま達にどんなメイド服がいいのか聞いてみた。

くまたちはロングスカートのヴィクトリアンメイド風の制服を提案した。

女子の案を提督科の星に見せて相談する吹月。

星提督候補「正統こそ最上だな」と快く合意に至った

ちなみに男性店員の制服は、

調理、接客担当を決めていき、料理材料を調達する吹月と星候補たち。一度、調理と接客をチェックしてみた。

星提督以外の候補生は、

タキシードが大多数を占めた。若干、女装の似合う子がいたのでその子達はメイド服を着てもらった。

いすずとこうわんは制服の衣装づくりに取り掛かった。くまと速吸はメニューの試作に取り掛かった。吹月は、

くま「何で吹月が褌穿いてるくま?くまは女子の制服くま。」

そして、料理の試作を皆で味見してみた。

くまの料理はサーモンクリームパスタとフレンチサラダとポタージュスープだった。

そして、吹月のジェラード、速吸はペペロンチーノなどを試作。概ね好評だった。そして、秋の学祭が始まった。

吹月たちはまず外で売り子をすることになった。

知らない間に超一流のグラドルとして広まった吹月を一目みようとお客さんが大殺到した。

皆、鼻血をだし、血だらけである。提督達が混乱を収めようとする。

吹月も自分でスカートをたくし上げて褌を披露していた。野次馬から写真を撮られまくる吹月。

見られることに興奮と快感を覚え始めた吹月。くま「心配くま。」

吹雪ママ「吹月ちゃん...ちょっとこっちいらっしゃい。」吹雪ママに呼び出される吹月。

奥の控え室に連れていかれ、破廉恥すぎるということで吹雪ママのお仕置きを受けることになった。お仕置きの内容は、

2回ほどやり直しの後のダメ押しお仕置きを吹雪ママはおこなう。尚、睦雪も旅行の後にお仕置きを受けていた。それは、公開お尻百叩きである。

磯波Cと吹雪ママのツインお尻百叩きの刑を受け、恥ずかしい思いをした吹月。お店に戻ると

店の中は満員になっていた。くま「何やってたくま?早く注文を取りに行くくま。」とくまに急かされる吹月であった。

注文を取りに行く吹月。「いらっしゃいませ。」そこに来ていたお客は、

そこの席にいたのは如月先生だった。

吹月「お久しぶりです。元気にやっています。お尻は・・・。」

なお、お尻の痛い吹月の代わりに吹雪が次スレを立てた。

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464538577/)

如月「吹雪ママに感謝しないといけないはね。」吹月はまともな如月先生との会話を嬉しく思っていた。昔が色々悲惨だったからである。

如月「それじゃあ、アイスコーヒーとジェラートを注文しようかしら。」

吹月「はい。かしこまりました。」その後、白雪、娘達も合流。久々の親子水入らずの時を過ごす如月。それを見ていた吹月は、

吹月「家族っていいな。」と思うのであった。くま「OKくま。吹月、休憩言っていいくまよ。」店を離れ校内を回る吹月。

男性トイレだった。2~3人に個室トイレに押し込まれる吹月。抵抗しようにもお尻を弄られて力が入らない。

星提督候補が血を流して倒れていた。

一方の男に後ろ手に縛られ、もう一方の男に上着を脱がされて乳首を吸われてしまう吹月。

更に夜戦ライダーも加わりレイプ犯たちを逮捕。星提督候補も病院に搬送された。レイプ犯を捕まえようとしたが、やられたらしい。

吹月は思った。弱点を克服しないといけない。

星提督候補「いいのか。覚悟はできとるのか。」

バックで胸を揉みながら激しく突く星提督。「いままで、いろんな男とやったが、今まで最高の名器だ。」

だが、そこにくまたちが見舞いに訪れていた。「なにやってるくまーー。」問答無用で星提督、全身をオラオラされる。

星提督「すまん。わしには大事な人がおる。」漢気を使い入院が伸びた星。フルタカエルのエンジェルキャノンで治療した吹月「いえ、いいんです。」

だが、星のことを思うとまた胸が元の状態に戻る吹月。後に、数年後、星は吹月達の提督になる。

しかし、その願いもむなしく、次スレでも出番、物語はあるようだ。次から番外編。

そして、一緒にご飯を食べる。

そして、お仕事をお手伝い。

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